0984名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 16:55:10.03 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
0985名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 16:55:14.18 >>983 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0986名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 16:56:31.97 ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年だから 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白
0987名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 16:57:18.64 >>985 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0988名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 17:18:10.67 >>987 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0989名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 17:41:14.13 >>988 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年だから 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白 ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0991名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 18:51:26.53 >>990 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0992名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 19:53:43.11 >>991 無駄使いと無益な殺生を続ける言い訳だな。 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0993名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 20:04:48.16 >>992 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0994名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 21:45:18.41 >>993 無駄使いと無益な殺生を続ける言い訳だな。 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww 単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0995名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 21:46:53.69 >>993 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw 30年前のバカ答弁じゃなく継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw 需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。 それも踏まえた【現状】だぞw 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
0996名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 21:51:21.10 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
0997名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 21:52:03.12 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
0998名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 21:52:54.23 ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
0999名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/28(日) 21:53:26.54 で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年だから 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白 ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな