新・バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ!!!
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Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 そろそろ本格的な駆除シーズンに突入。
今日も大量駆除したるで。 バス釣りで飯食ってる自称プロって奴はアメリカ行っても
広大なメジャーレイクでバスボート使っての釣りしか知らないくせに
知ったように話やがるな。
「アメリカは日本より釣れない」とか「陸っぱりで釣れる様な魚ではない」とかw 皆条例に反して リリースしている姿を見る。
投網して駆除すべきだな。 >>20
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 今日もバス駆除に行ってきます。
うちの市は駆除したバスを持って行けばサイズ関係なく1匹1500円くれる
本日の目標は1万5千円 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 今日も密放流で増やされたブラックバスを大量駆除したった。 >>28
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>37
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>43
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 今日も大量駆除したった。
そのうち環境省から感謝状がもらえるはず。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 >>67
ブラックバスの駆除が仕事なんです。
なんと誇らしいことか。 >>70
今のところお金にはなっていません。
無賃ボランティアですよ。
そのうち環境省から感謝状が送られますよ。 >>20
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>71
それは一般常識として仕事とは言わないんですよ。
わかりますか? >>75
あなたにとって仕事とはお金を稼ぐことだけなのですね。 >>78
やっぱりわからないみたい
かわいそうに
親に同情するわ Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 ルアーを投げるのは危ない、事故に繋がるのでルアー釣り禁止。
バックラッシュなどでラインを捨てる人が多く、水鳥の生命を脅かすのでベイトリール禁止。
在来種がワームを食べてしまう可能性があるのでワーム禁止。
バス釣り者摘発の議案として、行政に提出する。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 >>101
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。
【石橋貴明のフジ新番組、視聴率が撃沈3%台】
とんねるずの石橋貴明がMCを務める
『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ)の
初回視聴率が 3.9% だったことが分かった
裏番組にあたる『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)に、
香取慎吾が出演したことで、数字が食われたと見ている(芸能関係者)
「そもそもターゲットとしているM2層(35歳〜49歳の男性)やM3層(50歳以上の男性)は、
裏番組の『NEWS ZERO』(日本テレビ)や『NEWS23』(TBS)を見ています(前出)
近年、視聴率最下位のフジの苦境は新番組になってもまだまだ続きそうだ
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 >>124
法律上では犯罪と言い切るのは難しい
ただ、道義上は犯罪と言い切っても差し支えない 逮捕とか言ってる低学歴は罪刑法定主義って言葉知らないんだろうな 法律上では犯罪と言い切るのは難しい
ただ、道義上は犯罪と言い切っても差し支えない >>136
バス釣りしてるホモ犯罪者は全員逮捕だ。 バス釣りしてる奴は密放流という犯罪に関わっている可能性が高い 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 外来魚とそれを愛するならず者どもがいなくなりますように 松坂大輔が勝利投手になったから
明日はもっと駆除したる。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 暖かくなって連休ということもあり
害魚も愛好家も大量増殖中、がんばって駆除たのみます! 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 連休中もご苦労さまでした
心無い密放流で拡散した魚には罪はないけど
どんどん駆除しなきゃね 今日は雨だったけど大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 今日は途中から雨だったけど大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 今日も大量駆除したった。
明日はもっと大量駆除したる。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 よっしゃ、この調子で在日の糞朝鮮人も駆除しまくったろ >バス釣りって違法なの?
滋賀は地方自治法に基く県条例だから
キャッチアンドリリース型のバス釣りは禁止、非合法(条例違反)、罰則はなし
関東等では漁業法に基く委員会指示だから
キャッチアンドリリース型のバス釣りは禁止、非合法(漁業法違反)、1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
バス釣り自体が違法ではなく、釣りに関連したリリースや生体の移動等が禁止されているので
琵琶湖では回収ボックスに捨てるか、殺して持ち帰り生ゴミに捨てる
その他の自治体で委員会指示の出ているところでは、殺して持ち帰り生ゴミに捨てる、という感じになる
生きたまま持ち帰るのも違法、また殺しても河川等に捨てると不法投棄や河川法に抵触する場合があるので注意
ネコなどにあげるとバスの体中に残ったワームや釣り糸や針などで2次被害を生じる恐れがあるので
腹を裂いてワームやリグなどを取り出してからあげるなど充分気を付けて下さい
バスは釣ったら殺して捨てる、ルールを守って楽しくバス釣りをしましょう
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>247
昨日も大量駆除したった。
今日も大量駆除したる。 一昨日も昨日も大量駆除したった。
今日も大量駆除したる。 >>244
お前みたいな奴が息吸えて日本は平和やのぉ〜 【Keywords.txt】
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みたらし団子,naruto,個人,撮影,盗撮,京都,大学,資格試験,盗聴,ハロワーク, >>100(´・ω・`)おまえが駆除
されとけうっすらパゲ∀ヘッ おい!
他のスレに行くんじゃねえ!
オマエは毎日駆除して、ここで報告しなければならない 昨日は駆除してないんだ
他所のスレに行ってる場合じゃねーだろ EICネット[環境イベント情報 - 琵琶湖外来魚駆除大会(2018年9月9日)]
http://www.eic.or.jp/event/index.php?act=view&serial=36485 ていうか、マジでもっと部屋から出た方がいいよ。
引きこもってるより、お買いものとかしに行きな、街に (ム゙´・д・)僕はこんな糞スレでもまとめサイト用の自演だけ抽出して
何事もなかったようにしれっとアフィサイトにまとめてるんだー。
勿論視聴率コピペは工作の一環だよー。凄いだろー。 ていうか、マジでもっと部屋から出た方がいいよ。
引きこもってるより、お買いものとかしに行きな、街に (ム´・д・)今江スレ関連は僕の出来の悪いコピペスクリプトの集大成なんだー。
他の今江スレと比べてみてくれよー。ほとんど同じだろーw。 ていうか、マジでもっと部屋から出た方がいいよ。
引きこもってるより、お買いものとかしに行きな、街に ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で1、700人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
【近所親戚の笑い者 親寄生の高齢中年ニート】
【好景気による求人倍率1・52倍…43年ぶり高水準!】
厚生労働省によると7月の有効求人倍率は、1.52倍となった
現在の好景気は戦後2番目の、いざなぎ景気(57ヶ月)を抜く景気回復の長さになり
求 人 は 86〜91年のバ ブ ル 期 以 上 の 高 水 準 となっている
アベノミクス大成功による この未曾有の 「好 景 気 人 手 不 足 」 に厚生労働省は
緩やかな景気の改善が続いているためではと分析している
業種別では製造業や運送業の新規求人が多かった
↑
近所親戚の笑い者 自立出来ない 情緒不安定 家で暴れる
娯楽は1日中テレビと合間のネット(2ch等)だけ 食っちゃ寝肥満生活
親寄生の 親が死んだら本気出す(予定) 就労条件は=元ヤンがいないこと(怖いのでw)
長年に渡り年金食いつぶしスネかじり無職ニートなので 近 所 の 目 を 異 様 に 気 に す る
しかし定期的に近所中に響く家族罵倒の発狂大声 家の中では虎・オンモでは猫
実 家 住 み(笑) 相談も報告もママ(笑) 中年マザコンデブ高齢ニート
な ん で 働 か な い の ?
【老 親 寄 生 の 高 齢 中 年 ニ ー ト】
【な ん で 働 か な い の ?】
バスを殺すのに蚊かハエを殺す程度にしか思っていない奴はサイコパスやろ Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 サブ
友蔵
長文同志社ロンパ力
5chバス板 三大嫌われ精神病者 バスよりバサーを粛清してほしいな。
迷惑この上ないよ Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>342
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 長期間にわたって社会参加ができないいわゆる「ひきこもり」の人についての実態調査が愛媛県ではじめて行われ、
県内でひきこもりの状態にある人は1000人で、このうち男性が7割を占め、
年代別では40代が最も多いことがわかりました。
この調査は、「ひきこもり」のひとたちの支援につなげようと愛媛県が初めて行い、
各地域の民生委員と児童委員が去年(H30年)把握した状況をもとに集計しました。
それによりますと、県内で職場や学校に行けず、家庭以外の人との交流ができない状態が6か月以上続く15歳以上の人の数は1000人で、
男性がおよそ7割にあたる699人、女性が274人、無回答が27人でした。
年代別では、40代が最も多く239人、次いで、
30代が170人、50代が163人と、
40代と50代が全体の4割を占めています。
ひきこもりの期間では、10年以上が最も多く全体の4割あまりで、
5年から10年もおよそ2割と、長期に及ぶ人の割合が多いことがわかりました。
一方で、行政機関の支援を受けている人の数は全体の1割ほどにとどまりました。
愛媛県は、「結果を関係機関と共有し、支援や体制作りにつなげたい」としています。
県のひきこもりに関する相談窓口の電話番号は089−911−3883です。
平日の午前9時から午後5時まで、専門の相談員が相談に応じます。 大型連休中も大量駆除したった。
連休明けも大量駆除したる。 310 名無しバサー[sage] 2018/12/04(火) 17:58:35.43 ID:
みっぴの塩のきいたまんまんペロンチョ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1543373818/310 秋田のなまはげも長いことどさくさに紛れて女の人を触り捲って痴漢してたのに、
地元のしがらみでみんな我慢して表沙汰にならなかった
ある時旅館の風呂場にまで乱入して観光客に痴漢したから大問題に発展して、
全国区で報道されてしまった
今ではなまはげが自宅にあがるのを断る家が多数で殆ど実施されてないも同然で、
なまはげ役の爺がしょんぼりしてたけど、当然だよ
地元民相手だと被害者が声を上げられないとか最悪 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 テレビ番組企画で用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人が猛反発。「外来種も生物」と市役所に抗議電話殺到。茨城県★2
https://mainichi.jp/articles/20190928/k00/00m/040/058000c
茨城県潮来市内の農業用水路で10月、テレビ東京系のバラエティー番組
「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。市にとっては粗大ゴミを撤去し、
バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。
だがバス釣りの愛好家たちは「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。
市役所に抗議電話が相次いでいる。
テレビ番組企画で水を抜いて外来種を駆除する予定の用水路。市は観光船の運航を計画している。
右奥は「道の駅いたこ」=潮来市前川で2019年9月19日
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/09/28/20190928k0000m040057000p/0c8.jpg >>396
正しいわな
外来種でも生物だわな
嬉々として喜んで面白おかしく殺しまくるなんて異常だろ
キチガイカルトの極みだな >>402
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>403
だから喜びいそしんで笑顔で殺しまくるんですかw
気持ち悪いカルトそのものですね 生物を喜びいそしんで殺しまくるそしてそれを公共の電波に乗せて
放送、さあみんなで殺しましょうキャンペーン
殺すことは楽しい正しい面白いですよーって気色悪すぎるよ >>403
在来魚が人のせいで絶滅の危機ですよ
人も殺しまくるのですか? >>403
在来魚が人のせいで絶滅の危機ですよ
喜びいそしみ人殺しをするんですか?
最後は笑顔で自ら命を絶ちましょうとか言うんですか?
カルトすぎて笑えない。 >>404
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 >>405
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>406
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>407
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>411
雷魚やニジマスの話はしていません。
>>410
人が生態系を破壊しているのは万人が認めています
人も殺すんですか?
>>409
だから笑顔で楽しくおかしく殺しまくるんですか
殺して楽しいですか?人にも殺すことを強要するんですか?
頭おかしいんですね >>412
そうだね。ダム、道路、鉄道などなど様々な形でね。
でもそれは人が生活する上で必要な環境破壊であって、
娯楽のために管理者の許可なくブラックバスを密放流し生態系を破壊するのとは全く異なる。
違うことを同列に置いて比較しても意味は無い。
こんなことに騙されるのはバカーだけ。 >>412
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>412
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>413
殺すことが楽しくて仕方ないサイコパスなんですね
次は犬猫ですか
最終目標は人ですか?
人が苦しみ死んでいく様を見ながらシコるんですか?
気持ち悪いですね。 >>416
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 生き物を殺すことが楽しくて仕方ないサイコパスなんですね
次は犬猫ですか
最終目標は人ですか?
人が苦しみ死んでいく様を見ながらシコるんですか?
気持ち悪いですね。 >>418
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 生き物を殺すことが楽しくて仕方ないサイコパスなんですね
次は犬猫ですか
最終目標は人ですか?
人が苦しみ死んでいく様を見ながらシコるんですか?
気持ち悪いですね。 >>420
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>420
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 生き物を殺すことが楽しくて仕方ないサイコパスなんですね
次は犬猫ですか
最終目標は人ですか?
人が苦しみ死んでいく様を見ながらシコるんですか?
気持ち悪いですね。 >>423
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>423
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 昔々、「外来種駆除」で一発当てようとしてパヨク崩れの無職農学理系がおってのう。仕事もせずに税金にたかろうとしておったんじゃw なんだ、バスを密放流していたのはやはりウヨクだったか。 緑のババアは日本会議
無職パヨクと低能右翼のコラボが「生物多様性原理主義」
乞食に餌をやってはいかんよなw 台風の中徒労をまあw
ついでに水に落ちるとイイネ! 洪水で死んだ魚の方が駆除なんかより遥かに多いという
しかしおかげで拡散したと思う
洪水よ来れ >>434
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 生き物類って当然くうか食われるか食物連鎖で
繁殖力と生息域の占有のほうが問題になるからね
一方的に食害食害という一人歩きは危険だよ
背高泡立ち草の繁茂だって一時はあったが、今は相当なくなっている コピペは大昔の妄想だけど現実にバスだけになったとこなんか無いね ほんとに豊かな生態系カルトの妄想には困ったもんじゃw >>436
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>437
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>439
短期数年程度の研究は多くあるんだろうが
生態系など20〜30年ぐらい見ないと本当の定着や他の人間系や
雑多の要因の分析比較はできんだろうに >>441
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 結局何十年も前の憶測を飽きもせず繰り返すだけの生態系カルトにはほんとに困ったもんじゃw
検証なんかしたら飯の食い上げだもんなw >>443
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の小役人の妄想を延々垂れ流すだけw
生物多様性カルトは本当に低脳じゃなw 30年前でもう生物多様性カルトは終わってたわけだなw
学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
まさにカルトw https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 目の敵にしてるバスプロに頼るヘタレぶりw
アメリカのバスの生息数は他の生物に影響することもなくひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw >>452
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 30年前の小役人の妄想を延々垂れ流すだけの生物多様性カルトは本当に低脳だな。30年前の妄想のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
まさにカルトw >>454
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 30年前の小役人の妄想を延々垂れ流すだけの生物多様性カルトは本当に低脳だな。30年前の妄想のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
まさにカルトw >>456
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
まさに生物多様性カルトw >>458
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 30年前の小役人の妄想を延々垂れ流すだけの生物多様性カルトは本当に低脳だな。30年前の妄想のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
コピペ貼るだけの低脳それが生物多様性カルト
就職しても使えねえよなそんな奴w 絶滅なんか一切起こらなかった。
現実が生物多様性カルトの妄想をはっきり否定してんだね >>461
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>460
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 30年前の小役人の妄想を延々垂れ流すだけの生物多様性カルトは本当に低脳だな。30年前の妄想のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
コピペ貼るだけの低脳それが生物多様性カルト
就職しても使えねえよなそんな奴w 実態の伴わない空念仏みたいな規則で精神勝利w
それがカルトクォリティwww >>464
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>465
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 30年前の小役人の妄想を延々垂れ流すだけの生物多様性カルトは本当に低脳だな。30年前の妄想のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
ナニが絶滅したんですかあ?www
コピペ貼るだけの低脳それが生物多様性カルト
就職しても使えねえよなそんな奴w 実態の伴わない空念仏みたいな規則で精神勝利w
それがカルトクォリティwww >>468
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと実状を報告しろw >>471
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと実状を報告しろw >>473
>>471
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての「継続的な調査」を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 継続調査ってのが30年前のある時までで草生えるwww 天敵がいない状態から普通になっただけなのに「減少した」って大騒ぎ。
伊豆沼が特殊なんだよ。 >>477
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 結局起こらなかった妄想の未来予想図
これで三十年間税金に違ったんだねえwww 結局起こらなかった妄想の未来予想図
これで三十年間税金に集ったんだねえwww 「考えられます」wwww
「と、妄想しましたーキリッ」の間違いだろwww >>479
>>480
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと実状を報告しろw >>483
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての「継続的な調査」を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
絶滅なんか全く起きてない。小役人の杞憂は杞憂で終わりましたとさww 小役人は妄想で報告書書いて役人生活を全うしましたとさ >>485
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての「継続的な調査」を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
絶滅なんか全く起きてない。小役人の杞憂は杞憂で終わりましたとさww >>488
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての「継続的な調査」を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
絶滅なんか全く起きてない。小役人の杞憂は杞憂で終わりましたとさww >>490
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【継続的な調査】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅なんか全く起きてない。小役人の嘘は嘘で終わりましたとさww >>492
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>492
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化もほとんど起きてない。小役人の嘘で終わりましたとさww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池だったのさ 小さな溜池で豊かな生態系云々するのもアホな話である それなw
そのあほな話を真顔でするのよ顔真っ赤にして
完全にカルト教だわなw >>495
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>495
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>499
伊豆沼の水質レベルは日本国内最悪レベルらしいじゃないですかw
2008年にはめでたく全国1位の最悪さだろ。
在来種減少の原因がバスの食害とか本気で言ってるのw >>500
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>501
だから環境悪化の影響は過小評価どころか無いものにしようという魂胆?
開発による保証金はもう貰ってしまったから二度目はないので新たな金蔓がバスって事? >>501
っていうか全国一位の水質の悪さを過小評価するって頭いかれたカルトそのものだよな。 >>503
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 >>504
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,【バスの食害が過小評価されるものではありません。】
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 過小評価はしないけど過大評価はするってやっぱ税金毟る為に? >>507
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 だから開発などによる環境悪化の影響は過小評価どころか無いものにしようという魂胆?
開発による保証金はもう貰ってしまったから二度目はないので新たな金蔓がバスって事? >>509
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>509
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 だから開発などによる環境悪化の影響は過小評価どころか無いものにしようという魂胆?
開発による保証金はもう貰ってしまったから二度目はないので新たな金蔓がバスって事? >>512
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 小さな溜池で豊かな生態系云々するのもアホな話である >>513
ため池にバスがいて誰が被害を受けてるのですか?
バスがいると米がまずくなるのですか? >>516
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>515
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>517
被害者は魚か
じゃあ国は魚にお金払うんですね
全力で阻止するのが普通じゃねーか。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化もほとんど起きてない。小役人の嘘で終わりましたとさww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池だったのさw >>521
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化もほとんど起きてない。小役人の嘘で終わりましたとさww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池なのさ池の水でも抜いたんだろうよw >>523
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>523
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりましたとさww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池なのさ池の水でも抜いたんだろうよw ありもしない絶滅を気に病んでるのはカルトだけ
絶滅なんぞ一例も無い 懸念しとるのは「豊かな生態系」なんかじゃなくて
「養魚場の魚が減ること」だろ
内水面漁業はもう終わりだよ Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりましたとさww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池なのさ池の水でも抜いたんだろうよw 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
アメリカのバスの生息数は他の生物に影響することもなくひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw >>532
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>531
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池なのさ池の水でも抜いたんだろうよw >>536
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池なのさ池の水でも抜いたんだろうよw >>538
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろうよw >>540
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだなw >>542
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだなw >>545
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 てか10年以内に35歳以上と若年フリーターは全員生活保護になるかもなw
コンビニも飲食店も深夜営業なくなるし 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も「養魚場」に捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>549
その養殖場に無許可で勝手にブラックバスが放流されたんだがね。 >>550
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 良く考えたら在来種取りすぎで居なくなった後にバス入れちゃうパたーンもあったんじゃね?
あやべー在来種全滅させちゃったわって 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>553
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>553
その養殖場に無許可で勝手にブラックバスが放流されたんだがね。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>556
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>556
その養殖場に無許可で勝手にブラックバスが放流されたんだがね。 >>559
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 30年前の適当な調査のままで学問なのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を調査して報告しろw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>560
伊豆沼に水質は全国でワースト2位です。
漁獲量の減少はブラックバスのせいらしいですwwwww >>562
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>561
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>565
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>565
その養殖場に無許可で勝手にブラックバスが放流されたんだがね。 >>565
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>569
ブラックバスが密放流されなければこんなことにはなってない。 >>569
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>569
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw 伊豆沼に水質は全国でワースト2位です。
漁獲量の減少はブラックバスのせいらしいですwwwww >>574
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>573
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>578
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>580
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろw >>582
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 >>582
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
起きるとすれば、それはもともと捕食者がいなくて単相化した小さな溜池の水でも抜いたんだろうよw 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな
それも踏まえた現状だぞw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにね
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したからだろw >>585
>>586
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なのさ。
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したからだろw >>588
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なのさ。
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>590
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞwオイw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なのさ。
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>592
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなのに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞwオイw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>594
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞwオイw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし混入した可能性も否定できないわけだ。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>596
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞwオイw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 負け犬が吠えてるなw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかどうなってるんだちゃんと現状を報告しろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた現状だぞwオイw
この調査の「減少」も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する現象に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは「豊かな生態系」じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>600
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化が起きるとすれば、小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流したらそら単相化もするわな。
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのようなミスリードこそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようにねw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろ
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろ
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろ
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>609
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全なんだ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろ
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>611
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろ
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 「私はこのブラックバスこそ自分の要求する諸条件に当てはまった、
一番理想に近い魚だという結論に到達した。言いかえるとブラックバスこそ
次の時代の魚である。われわれが「釣りどく」として散々釣り荒らした、
または他の理由によって魚族の激減した日本の河川湖沼に、
その代償としておくべき、まことに価値あるという確信を得たのである。?略?」
引用元:赤星遺稿
バス放したから減ったんじゃなくて
減ったから補うためにバス放したらしいわw Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全部いなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅も単相化も起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろ
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>618
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>619
伊豆沼って全国屈指の水質の悪い湖
食害で減ったとかギャグかよwwwww
水きれいにしてから言えばww >>620
そこへブラックバスが密放流され生態系は更に破壊された。
ブラックバスを放置することはできない。 >>620
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかないw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
放置して差し支えない。ありもしない危機で煽って無駄に税金使うなよ >>621
そうですね
密放流は犯罪なので
まず最優先事項は犯人逮捕ですね。
頑張ってくださいwwwww Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 魚を釣り落としたのをネチネチ監視するやつなんか実在しないわけでね意味ないよなw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな どんな生物もある一定の数以上には増えないし、バスは入れ替わる対象になる競合在来種もいない。
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>629
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 コピペしてるだけのやつが【継続的】とか片腹痛いな
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>631
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>631
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>634
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>634
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 元が古いからこんだけで十分だな
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな それそれw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 絶滅は起こりませんでしたとさ、小役人は自然を知ってるつもりの税金泥棒w
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>640
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>641
実証はされてません
カルトがうわごとの様に嘘ばかり並べて話になりませんww 30年前に大嘘こいて結局絶滅は起こりませんでしたとさ税金泥棒w
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>643
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 バスのせいで絶滅した魚はいません
勝手に危惧してるだけですwwww
バスのせいで異常気象になってると危惧しているのと変わりません。
それよりも環境汚染による在来種の減少をバスのせいにしてごまかされることを一番危惧すべきです。 >>645
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
アメリカのバスの生息数は他の生物に影響することもなくひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw 30年前に大嘘こいて結局絶滅は起こりませんでしたとさw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>644
飽和状態から正常なバランスの生態系になったんだから、そこで安定して過剰に増えすぎないのは当たり前
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な生態系なんだよ。狼がいなくなって鹿の食害が発生してる山のことを考えてみろ。
誰が入れたかわからないし鯉鮒混入した可能性も否定できない。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>647
それだけ餌になる生物も減るという意味だ。
田辺哲男はそのことに気付いてるが業界人だからそこははっきりと言えないだけ。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>652
第二第三の外来種移植による生態系の破壊を懸念してると言ってるわりには何もしない
何の対策もしないなぜなら金にならないから。
というか逆に金がかかる、金儲けの手段が減るから、だから何もしない。
ただブラックバスがーと喚き散らし利権をむさぼる。
結局は金もうけの事だけ考えてるカルト集団 >>651
捕食者がいれば被食者の数は抑制される。
しかし、捕食者の数も抑制される。それは生態系とって当たり前のこと。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>655
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 いいから【現状】出せってよw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 「振りかざすものは死んだ法しかない」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>662
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 「内水面漁業は既に死んでいる」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>664
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>664
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>664
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>664
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 「コピペ並べて無駄、回答は既に定まっている」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 「コピペ並べるだけならそのうち人工知能と入れ替わるねw」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>670
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>669
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 「今日も今日とてまたコピペ」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 「コピペしか能がない」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>674
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>673
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>674
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 「某半島だと嘘も百回で真実らしいな」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 「結局バスが原因の単相化は起きてない」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 「無駄(金銭的にも道徳的にも)な殺生をいかにして正当化するかに狂奔する小役人の小狡さと卑怯さよ」
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>680
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>679
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>679
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>686
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>685
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>684
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろww
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよw
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんだよ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな >>692
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>691
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>690
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
オイw 村田は本当に魚を観察してないよな
トーナメントやフィネスに全く適応できなかったのも宜なるかな >>698
バス釣り業界の人もバスの食害を認めてるってこと。 >>701
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな >>702
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 >>702
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 誰も守っちゃいない死んだ規則だなw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
オイw >>705
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
オイw >>707
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>707
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>707
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>707
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 >>708
>>709
>>710
>>711
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>712
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 新年おめでとう
今年も変わらずコピペかな?w
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>715
あけおめ
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 今年も変わらずコピペだなw
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>714
あけおめ
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>719
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>719
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>723
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>725
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>727
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 伊豆沼って白鳥とかカモのような野鳥に餌付けしてるだろ。
こんなことしてたら水質が悪化するだけでしょ。
これが原因で在来種が減ったっていう人は居ないのかね。 水質悪化で貝が死んでタナゴが減るということはありうるかな
バスのせいということになってるようだけど 琵琶湖じゃ総合開発が原因で在来種が減ったのがほぼ確定
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>731
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 そんなに駆除利権が欲しかったのかよw
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>733
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 内水面漁業は30年経って跡形もなし
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>735
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 役人は本当に頭悪いw
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>738
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>738
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>738
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 >>738
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>738
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 >>738
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 コピペ連投するしかないとはねw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 30年前の役人のでっち上げをコピペするだけのお仕事ですw
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 実質的に死んでいる規則を振りかざすだけのお仕事ですw
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 当面駆除厨利権さえ確保できれば後は野となれ山となれw
もう退職した嘘つき小役人のコピペしかできないとはね
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>748
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよw
ピンボケ役人の無駄金遣いでしかないなw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 当面駆除厨利権さえ確保できれば後は野となれ山となれw
もう退職した嘘つき小役人のコピペしかできないとはね
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>751
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>752
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>752
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>752
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 何が継続的な調査だよww
ピンボケ役人の無駄金遣いでしかないなw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相だ
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 当面駆除厨利権さえ確保できれば後は野となれ山となれw
もう退職した嘘つき小役人のコピペしかできないとはねw
伊豆沼の30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>759
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>757
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>758
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>757
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 何が継続的な調査だよwww
ピンボケ役人の無駄金遣いでしかないなw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相だ。本県にあるとか寝言だなw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 当面駆除厨利権さえ確保できれば後は野となれ山となれw
もう退職した嘘つき小役人のコピペしかできないとはねw
伊豆沼の30年前の適当な調査のまま
科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>766
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>765
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>758
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>766
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 何が継続的な調査だよ笑うしかない
ピンボケ役人の無駄金遣いでしかないね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相だな。駆除ありきの調査なんぞ嘘てんこ盛りだw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 伊豆沼の30年前の適当な調査のまま
科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
詐欺だね
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 何が継続的な調査だよw笑うしかないw
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>774
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよw笑うしかないw
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>776
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよw笑うしかない。
30年前のコピペ以外に出せないんだろw
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>778
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよw笑うしかない。
30年前のコピペ以外に出せないのは外来法に胡座かいて慢心しとるからだな
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相だ。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>781
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよww
30年前のコピペ以外に出せないのは外来法に胡座かいて慢心しとるからだな
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>784
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 何が継続的な調査だよ、嘘八百w
30年前のコピペ以外に出せないのは外来法に胡座かいて慢心しとるからだな
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相だ
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないw >>789
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>791
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよ、嘘八百w
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのw
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>793
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよ、嘘八百w
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだか
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>795
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 何が継続的な調査だよ、嘘八百w
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのw
まともに調査すればこんなもんさ
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だよなw >>798
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>800
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だよなw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのw
まともに調査すればこんなもんさ
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だよなw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのw
まともに調査すればこんなふうになる
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>804
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だよなw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのw
まともに調査すればこんなふうになる
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない。頭のおかしなコピペしかできんとはね。
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>806
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だよな
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんの
まともに調査すればこんなふうになる
駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない。頭のおかしなコピペしかできんようではな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>808
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>808
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないw
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない。頭のおかしなコピペしかできんようではな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相ってことな
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 バカだから死に法振りかざすかバカコピペしかできんのだw >>813
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 >>812
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない。頭のおかしなコピペしかできんようではな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>816
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>817
いま、環境省などレア求人が増加中
だそうです >>818
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 30年前と同じ教義を繰り返し唱えるだけ。カルトはこんなもんだよな。
新しい知見とか皆無カルトはカルトのまま引きこもっていてくれやw
これが新しい知見な
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これな
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>821
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 30年前と同じ教義を繰り返し唱えるだけ。カルトはこんなもんだよな。
新しい知見とか皆無カルトはカルトのまま引きこもっていてくれやw
これが新しい知見だぞ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのwまともに調査すればこんなふうになる。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>824
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>823
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 30年前と同じ教義を繰り返し唱えるだけ。カルトはこんなもんだよな
新しい知見とか皆無カルトはカルトのまま引きこもっていてくれやw
これが新しい知見だ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 伊豆沼の30年前の適当な調査のままで
科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
カルトだね
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればこんなふうになる。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>828
Q:来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 >>829
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>833
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 まともに調査すればこんなふうになのさ
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 延々教義を唱えるだけだから呆れるカルトだね
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>837
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 >>836
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>836
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 駆除なんか無意味とカルト以外は理解してるわけだなこれが
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないやね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしなw >>843
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>842
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 内水面漁業が後継者がいなくなって絶滅してるからな
現実から目を逸らし続けて30年w
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ、まあ怖くて「今」は調べられないだろw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないやね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>847
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>846
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ、まあ怖くて「今」は調べられないだろw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないさね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな まともに調査すればこんなもんだ
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>852
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>851
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ、まあ怖くて「今」は調べられないだろうなあw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないさね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>856
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>855
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ、まあ怖くて「今」は調べられないだろうねえ
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないさね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
無能なカルトが年金でヌクヌクかよ
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>860
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>859
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
無能なカルトが年金でヌクヌクかよ腹立つなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ、まあ怖くて「今」は調べられないだろw
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない。
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな まともに調査すればこうなるのさw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>866
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>865
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味とカルト以外は理解してるわけだが
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればこのとおり
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>872
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>871
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 駆除なんか無意味とカルト以外は理解してる
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないと
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな まともに調査すればこのとおりでござる
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>878
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>877
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 駆除なんか無意味とカルト以外は理解してるのだ
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないようだなw
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな まともに調査すればこれこの通り
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>884
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>883
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らない
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればほれこの通り
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>890
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>889
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないナ
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識な
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればほーれこの通りw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>896
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>895
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないネ
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識ですねー
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればほーれほれこの通りw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>902
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>901
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないヨネ
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識ですヨネー
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればほーらこの通りw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>908
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>907
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないヨネー
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識なんですよw
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 まともに調査すればほーらほらこの通りw
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>914
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>913
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないんだよネーwww
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識。
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>919
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>918
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 まともに調査すればほーらほらこの通りw
30年前のテキトー調査の信憑性は皆無。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないんだよネーwww
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>925
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>924
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 まともな調査すればほーらほらほらこの通りw
30年前のテキトー調査の信憑性は皆無。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>929
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないみたいだねw
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカは死ななきゃ治らないwww
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>931
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないんだなあ
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>932
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>934
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよなw
バカだけが大騒ぎw
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよね
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな まともな調査すればほーらほれほれこの通りw
30年前のテキトー調査の信憑性は皆無。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないんだなあ
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 バス釣ってリリースしてる犯罪者は後ろから蹴り落としてやれば良い どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよね
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな バスを在日に当て嵌めれば分かること
日本国民による日本国民の為の資源、財源を食いつぶす外来種は駆除すべし バスに罪は無いと言うが、在来種はもちろんの事、法に則りバスを駆除する者にも罪は無い
唯一の罪人はバスを持ち込んだクズと(リリースを含め)放流してるカスども
駆除の恨みつらみはソイツらに言いな どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相だよ
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 今度の工作員は質がさらに下がったねw
暴力的だったり差別的な書き込みで程度が知れる
駆除派がただ殺したいだけの屑にしか見えないなw 合理性に正当性?
環境省が特定外来種指定してんだけど?
国の決定に正当性が無いとか何処の国の人? これが現実
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 駆除には合理性も正当性も皆無
今度の工作員は質がさらに下がったねw
自分で考えることもできずに「国」の受け売りしかできない
駆除派の本山は朝日新聞とか左翼カルトの反米の流れなんだがなw
環境省にいる売国カルトだぞw
ニワカネット工作員の質の低さよ 環境省って各省庁から環境カルトのクズを寄せ集めて作ってるんだろw
鳩山のお気に入りだしなw 「引き継いだばかりだし、とりあえずマニュアル通りに煽ってみたでござる」 バカバサーのいい分て
タバコは迷惑だから公共の場所で吸うのはやめましょうと言われて、タバコより車の排気ガスの方がよほど大気汚染させてる
って言う馬鹿と同じw 「引き継いだばかりだし、とりあえずマニュアル通りに煽ってみたでござる」 これが現実で犯罪だなんだと喚いてるカルトがバカw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相恥じるのは水産試験場のカルトの方だな
琵琶湖総合開発に文句を言わずバスに冤罪を被せた
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>959
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>958
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 >>952
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 「引き継いだ通り、コピペの繰り返しでノルマ達成することにしたでござる」 これが現実で犯罪だなんだと喚いてるカルトがバカww
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これが真相恥じるのは水産試験場のカルトの方だ
琵琶湖総合開発に文句を言わずバスに冤罪を被せやがった
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。 >>966
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>965
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないみたいだな
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>968
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 カルトのコピペをただ繰り返すってねえ
どんな気持ち?www
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないわけだ
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】 >>975
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 >>974
Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな つまりだ
ゴミを自ら拾ったからには拾った者に管理責任が生まれ、元々俺が捨てたゴミではないからとそこら辺に投棄することは許されない
きちんとゴミ箱に捨てろ
それが嫌なら最初から拾うなって話
バカバサー完全敗北だなw そもそもゴミではなく生き物なので例えが不適当
ネット工作員のマンネリぶりには呆れるほかない
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >そもそもゴミではなく生き物なので例えが不適当
苦しい苦しいw 何が苦しいのか全くわからない「苦しい苦しい」と言えばマウントとれるスタイルかw
ネット工作員のマンネリぶりには呆れるほかない
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>985
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 このスレッドは1000を超えました。
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