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バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ! part2
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0002名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:26:21.38
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0003名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:26:38.21
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0004名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:26:50.72
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0005名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:27:02.22
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0006名無しバサー
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2020/01/22(水) 08:27:16.28
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0007名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:27:28.52
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0008名無しバサー
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2020/01/22(水) 08:27:40.08
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0009名無しバサー
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2020/01/22(水) 08:27:51.80
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0010名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:28:03.50
Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?

A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。
0011名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:28:15.82
Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?

A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
0012名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:28:27.80
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?

A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0013名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:28:40.15
Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?

A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
0014名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:28:57.37
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0015名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:29:09.70
Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?

A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0016名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 08:29:24.26
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540

村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
   たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
0017名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 11:00:45.70
30年前の適当な調査のままで科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なのさ

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】

オイw
0018名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 11:01:20.66
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html

琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな

> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど

琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ

バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0019名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 11:01:56.11
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない。
0020名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 11:02:23.07
目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw

なってるしな
0021名無しバサー
垢版 |
2020/01/22(水) 11:03:46.13
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0022名無しバサー
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2020/01/23(木) 17:40:35.22
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0023名無しバサー
垢版 |
2020/01/23(木) 17:49:17.15
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0024名無しバサー
垢版 |
2020/01/24(金) 10:48:25.62
前スレがコピペで埋まっていて草
マニュアル通りですなw
0025名無しバサー
垢版 |
2020/01/24(金) 11:11:28.25
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0026名無しバサー
垢版 |
2020/01/24(金) 11:23:18.20
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0027名無しバサー
垢版 |
2020/01/24(金) 11:26:37.54
「やっすいマニュアル煽りも面倒くさくなってコピペにしました。単価同じだからね」
0028名無しバサー
垢版 |
2020/01/24(金) 11:31:21.54
「予算が削減されたのでネット工作員は新人が一人1スレッドでマニュアル煽りとコピペのみ」

予算削減ですかーオワコンですネw
0029名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 08:06:33.68
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0030名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 09:12:05.13
>>29
それ宮城限定の回答だからな
条例は県ごとに見解が違うから一緒くたにできないからね
しかも宮城で釣りしてるバサーなんか少数すぎる
0031名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 15:28:41.45
今度のネット工作員は1日1回コピペ貼りかねw
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0032名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 15:29:43.20
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない。
0033名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 20:22:56.85
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0034名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 20:23:13.78
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0035名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 20:23:30.63
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0036名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 20:23:47.53
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0037名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 20:24:05.36
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0038名無しバサー
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2020/01/25(土) 20:24:23.03
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0039名無しバサー
垢版 |
2020/01/25(土) 21:49:19.46
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0040名無しバサー
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2020/01/25(土) 21:49:39.68
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない。
0041名無しバサー
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2020/01/25(土) 21:50:17.99
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0042名無しバサー
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2020/01/26(日) 07:56:42.05
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0043名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 07:56:58.86
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0044名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 07:57:12.10
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0045名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 07:57:23.77
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0046名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 07:57:35.65
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0047名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 07:57:47.26
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0048名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 07:58:00.46
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0049名無しバサー
垢版 |
2020/01/26(日) 19:36:01.10
48 名前:名無しバサー :2020/01/26(日) 07:58:00.46
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。

これは宮城県のみの条例での宮城県の見解です
琵琶湖がある滋賀県など他県の条例と解釈が違うので注意して下さい
0050名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 09:04:40.75
>>49
どこの都道府県だろうが条例違反者は罰せられる。 
特定の県のみの見解ではない。
嘘は書かないように。
0051名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 13:19:03.80
>>50
各県ごとに条例名も条例本文も全く違うのに全く一緒の見解になるわけありません
琵琶湖の条例にはリリースしたら罰せられると言う文言は一切書いてないので
嘘は書かないように
0052名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 13:30:40.05
>>51
条例とは誰もが遵守すべきものなので特に罰則規定が設けられていなくても、何度も警告され、なお従わない場合は悪質と判断され罰せられる。
日本中すべての条例で同じ。
勘違いしないように。
0053名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 13:36:48.65
罰則規定がない=罰せられない、ではないから。
0054名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 13:49:54.55
条例に罰則規定がないからと条例に従わないと、
まず、首長から条例に従うよう勧告がくる。
それでも従わないと今度は従いなさい!と首長が命令してくる。
この命令に従わない者に対し首長は罰することができる。
0055名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 13:57:44.60
ではリリース禁止条例と同条件で罰せられた例見せて下さい
0056名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 14:04:04.19
>>55
滋賀県に問い合わせしよう。
罰せられた事例すべてが報道されるものではないから。
0057名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 16:25:29.44
>>56
暇なら時問い合わせするわ
白黒はっきり付けたいからな
0058名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 17:22:07.14
>>57
よく聞いてこい。
バス釣りしてる奴らがいかに無知で身勝手かを諭されてこい。
0059名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:12:59.88
>>58
どの立場から物言ってんだこのカスはw
0060名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:17:12.27
>>59
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0061名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:17:27.21
>>59
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0062名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:17:46.54
>>59
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0063名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:18:02.89
>>59
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0064名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:18:28.27
>>59
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0065名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:18:45.71
>>59
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0066名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:19:02.51
>>59
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0067名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 20:57:15.89
>>60-66
宮城県でのみの見解な
ちゃんと全てにこれは宮城県での見解ですと書いておかないと
まるで全国での見解とさせたいがための
悪質な誤認行為とみなすよ
0068名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 21:29:15.67
>>67
条例に罰則規定がないからと条例に従わないと、
まず、首長から条例に従うよう勧告がくる。
それでも従わないと今度は従いなさい!と首長が命令してくる。
この命令に従わない者に対し首長は罰することができる。
0069名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 22:17:52.86
>>68
罪名は?
懲役何年?
罰金いくら?
0070名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 22:55:37.06
>>69
罪名:漁業法違反(漁業法67条第1項〜第12項)
懲役:1年以下(漁業法139条)
罰金:50万円以下
0071名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:05:29.13
>>70
なーんだ漁業法かよ
警告が来るようなことは一般釣り人にないから死法もいいところだな
0072名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:27:45.85
>>71
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0073名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:30:48.46
>>72
指示が一般アングラーに来ることはないし前例もないから死法ですね
0074名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:37:20.45
バス釣りしてる奴は反社会的で遵法意識の欠片も無いってことね
0075名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:44:43.22
>>74
残念ながら俺が住んでる県はリリース禁止法なんかないからリリースしても問題ないんだなこれが
0076名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:48:52.01
47都道府県すべてでリリース禁止にすべき。
国を挙げて全力で徹底的にブラックバスを駆除すべき。
同時にバス釣り道具は製造販売を禁止にすべき。
違反者は死刑。
0077名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:49:31.41
>>74
リリース禁止してる県なんかたった14県しかないしそんな県にわざわざ釣りいかんからな
0078名無しバサー
垢版 |
2020/01/27(月) 23:52:28.01
>>76
このアンチのキチガイ思考のおかげでバサーの方が上に立てる
0079名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 00:43:55.72
>>78
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0080名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 01:25:46.43
>>79
お前は宮城県の回し者?それともコピペしか貼れない視野の狭い人?www
0081名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 01:46:03.40
リリ禁というか根掛かり・ラインブレイクした者は罰金でいいと思うわ
水辺だけゴミ拾いして免罪符買ったかのようにドヤってるバサー多過ぎ
0082名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 03:28:46.52
わざと木に引っ掛ける提灯釣りを未だに推奨してるなんて有り得ない
0083名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 15:59:50.34
別にバスじゃなくても良いんだけど近くの川でルアー投げて釣れるのが大抵バスなんだ
0084名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 20:27:16.97
ひっぱりゃ大抵ルアーの結び目で切れるな
根掛かりなら回収機使うし

OKだね
0085名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 21:28:08.78
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0086名無しバサー
垢版 |
2020/01/28(火) 23:22:44.61
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0087名無しバサー
垢版 |
2020/01/29(水) 08:32:49.47
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0088名無しバサー
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2020/01/29(水) 08:33:25.90
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因じゃない
0089名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 01:55:39.72
自分が出すゴミより多くのゴミ拾って帰れば良いよ
0090名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 06:24:43.91
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0091名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 08:10:03.44
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだよww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0092名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:09:20.77
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0093名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:34:17.97
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0094名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:34:30.14
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0095名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:34:41.44
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0096名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:34:51.84
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0097名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:35:02.57
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0098名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 16:35:20.38
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0099名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 18:20:14.85
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0100名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 18:20:31.68
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない。
0101名無しバサー
垢版 |
2020/01/31(金) 18:20:47.63
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0102名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 17:48:16.99
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0103名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 17:48:27.61
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0104名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 17:48:40.07
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0105名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 17:48:55.71
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0106名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 17:49:18.40
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0107名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 22:04:33.92
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0108名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 22:05:22.78
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない。
0109名無しバサー
垢版 |
2020/02/02(日) 22:05:45.09
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0110名無しバサー
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2020/02/03(月) 08:11:45.30
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0111名無しバサー
垢版 |
2020/02/03(月) 08:11:55.07
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0112名無しバサー
垢版 |
2020/02/03(月) 08:12:05.69
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0113名無しバサー
垢版 |
2020/02/03(月) 08:12:14.49
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0114名無しバサー
垢版 |
2020/02/03(月) 12:23:10.35
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0115名無しバサー
垢版 |
2020/02/03(月) 12:23:37.40
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない
0116名無しバサー
垢版 |
2020/02/03(月) 12:23:57.23
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0117名無しバサー
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2020/02/04(火) 20:07:27.45
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0118名無しバサー
垢版 |
2020/02/04(火) 20:07:39.24
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0119名無しバサー
垢版 |
2020/02/04(火) 20:07:47.64
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0120名無しバサー
垢版 |
2020/02/04(火) 20:07:56.45
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0121名無しバサー
垢版 |
2020/02/04(火) 20:08:05.79
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0122名無しバサー
垢版 |
2020/02/04(火) 20:08:14.33
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0123名無しバサー
垢版 |
2020/02/04(火) 20:08:26.50
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0124名無しバサー
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2020/02/05(水) 03:21:38.02
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0125名無しバサー
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2020/02/05(水) 03:21:59.87
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0126名無しバサー
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2020/02/05(水) 03:22:19.28
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0127名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:18:18.48
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0128名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:18:27.21
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0129名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:18:38.72
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0130名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:18:49.54
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0131名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:19:00.18
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0132名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:19:12.52
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0133名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:19:22.79
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0134名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:19:32.25
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0135名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:19:43.79
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?

A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0136名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:19:53.07
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0137名無しバサー
垢版 |
2020/02/06(木) 06:34:29.96
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0138名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:34:59.46
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0139名無しバサー
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2020/02/06(木) 06:35:33.20
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0140名無しバサー
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2020/02/06(木) 08:25:24.29
無能な工作員が30年前のお題目を唱え続けるだけというのが「生物多様性カルト」の成れの果て
科学に正義とノスタルジーを持ち込んではいかん、という戒めだねこれは
0141名無しバサー
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2020/02/07(金) 09:45:13.29
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0142名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 09:45:24.44
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0143名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 09:45:34.98
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0144名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 09:45:45.44
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0145名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 09:45:55.77
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0146名無しバサー
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2020/02/07(金) 09:46:06.09
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0147名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 09:46:16.75
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0148名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 09:46:27.82
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0149名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 10:37:44.84
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0150名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 10:38:10.16
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0151名無しバサー
垢版 |
2020/02/07(金) 10:38:46.05
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0152名無しバサー
垢版 |
2020/02/08(土) 06:08:56.36
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0153名無しバサー
垢版 |
2020/02/08(土) 06:09:06.68
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0154名無しバサー
垢版 |
2020/02/08(土) 06:09:16.38
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0155名無しバサー
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2020/02/08(土) 06:09:30.37
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0156名無しバサー
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2020/02/08(土) 06:09:40.53
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0157名無しバサー
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2020/02/08(土) 06:09:55.24
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0158名無しバサー
垢版 |
2020/02/08(土) 06:10:05.07
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0159名無しバサー
垢版 |
2020/02/08(土) 06:10:15.82
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0160名無しバサー
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2020/02/08(土) 06:10:35.86
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0161名無しバサー
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2020/02/08(土) 06:10:49.06
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540

村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
   たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
0162名無しバサー
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2020/02/08(土) 10:11:25.55
目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw

なってるし
0163名無しバサー
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2020/02/08(土) 10:11:52.11
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0164名無しバサー
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2020/02/08(土) 10:12:11.35
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0165名無しバサー
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2020/02/08(土) 10:12:36.67
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイオイw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0166名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:10:55.15
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0167名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:11:09.84
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0168名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:11:22.12
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0169名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:11:32.38
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0170名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:11:41.40
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0171名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:11:55.30
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0172名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 08:12:07.99
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0173名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 12:35:27.24
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0174名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 12:35:56.96
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0175名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 12:36:35.45
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0176名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 18:09:03.95
>>173
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0177名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 18:09:42.46
>>175
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0178名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 18:10:21.58
>>175
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0179名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 18:33:29.94
コピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0180名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 18:33:51.41
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0181名無しバサー
垢版 |
2020/02/10(月) 18:34:18.35
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だね

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0182名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:40:58.82
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0183名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:41:11.43
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0184名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:41:22.88
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0185名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:41:35.98
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0186名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:41:46.06
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0187名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:41:55.41
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0188名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:42:03.80
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0189名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 12:42:16.21
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0190名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 13:06:31.46
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0191名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 13:07:45.50
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だな

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0192名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 13:08:10.62
コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0193名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 16:34:31.61
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0194名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:34:42.56
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0195名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:34:53.49
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0196名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:35:03.31
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0197名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:35:13.02
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0198名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:35:22.18
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0199名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:35:35.76
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?

A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0200名無しバサー
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2020/02/11(火) 16:35:44.99
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0201名無しバサー
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2020/02/11(火) 20:17:56.05
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0202名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 20:18:26.71
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因であるな

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0203名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 20:18:50.62
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0204名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:20:24.34
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0205名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:20:40.86
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0206名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:20:50.49
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0207名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:21:01.21
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0208名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:21:10.66
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0209名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:21:18.89
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0210名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:21:26.70
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0211名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:21:40.13
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0212名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:53:55.63
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0213名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:54:21.74
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因であるぞよ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね
0214名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 21:54:45.36
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0215名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 23:30:27.88
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0216名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 23:30:38.14
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0217名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 23:30:52.02
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0218名無しバサー
垢版 |
2020/02/11(火) 23:31:18.54
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0219名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 06:32:53.58
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0220名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 06:33:36.29
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0221名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 06:34:01.47
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0222名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:25:47.55
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0223名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:25:57.00
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0224名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:26:05.51
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0225名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:26:13.53
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0226名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:26:21.62
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0227名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:26:31.94
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0228名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:26:40.14
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0229名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:26:55.83
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0230名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:45:06.58
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0231名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:45:33.44
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!
0232名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:45:53.97
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあ
0233名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:47:23.75
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0234名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:47:33.12
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0235名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:47:41.21
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0236名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:47:46.09
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0237名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:47:50.30
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0238名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:47:58.36
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0239名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:48:06.32
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0240名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:48:12.39
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!
0241名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:48:14.23
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0242名無しバサー
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2020/02/12(水) 08:48:25.91
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0243名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:48:35.37
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあw
0244名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:48:45.41
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0245名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 08:49:23.83
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0246名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 09:12:44.72
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!
0247名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:44:57.01
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0248名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:45:05.64
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0249名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:45:13.98
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0250名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:45:23.42
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0251名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:45:31.92
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0252名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:45:45.11
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0253名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 11:46:12.74
罪名:漁業法違反(漁業法67条第1項〜第12項)
懲役:1年以下(漁業法139条)
罰金:50万円以下
0254名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:03:12.17
死法振りかざしてどんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0255名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:03:37.08
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!
0256名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:04:06.84
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあw
0257名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:11:15.84
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0258名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:11:24.16
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0259名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:11:31.49
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0260名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:11:39.35
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0261名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:11:47.63
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0262名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:11:57.66
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0263名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:12:03.92
死法振りかざしてどんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0264名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:12:05.84
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0265名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:12:18.57
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0266名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:12:21.52
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!
0267名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:12:38.16
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあww
0268名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:13:14.97
罪名:漁業法違反(漁業法67条第1項〜第12項)
懲役:1年以下(漁業法139条)
罰金:50万円以下
0269名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:14:32.12
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0270名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:14:40.02
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0271名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:14:47.23
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0272名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:14:55.38
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0273名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:15:01.82
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0274名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:15:09.46
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0275名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:15:19.57
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0276名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:15:31.85
罪名:漁業法違反(漁業法67条第1項〜第12項)
懲役:1年以下(漁業法139条)
罰金:50万円以下
0277名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:15:52.89
死法振りかざしてどんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0278名無しバサー
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2020/02/12(水) 12:16:10.42
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!
0279名無しバサー
垢版 |
2020/02/12(水) 12:16:27.68
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあww
0280名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:25:16.15
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0281名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:25:24.72
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0282名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:25:32.77
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0283名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:25:41.80
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0284名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:25:54.48
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0285名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:26:02.66
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0286名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:26:10.78
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0287名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:26:24.15
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0288名無しバサー
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2020/02/13(木) 07:26:34.52
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0289名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:25:29.93
死法振りかざしてどんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0290名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:25:54.87
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!
0291名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:26:17.76
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあww
0292名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:45:21.83
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0293名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:45:29.44
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0294名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:45:36.87
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0295名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:45:44.27
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0296名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:45:51.34
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0297名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:45:59.04
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0298名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:46:06.95
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0299名無しバサー
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2020/02/13(木) 08:46:20.01
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0300名無しバサー
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2020/02/13(木) 12:18:49.46
死法振りかざしてどんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0301名無しバサー
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2020/02/13(木) 12:19:09.37
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!
0302名無しバサー
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2020/02/13(木) 12:19:29.24
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあww
0303名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:52:27.26
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0304名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:52:36.05
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0305名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:52:43.89
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0306名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:52:51.95
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0307名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:53:01.69
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0308名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:53:15.38
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0309名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:53:26.05
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0310名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 18:53:36.50
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0311名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:10:20.18
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0312名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:10:43.47
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!
0313名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:11:05.40
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwww
0314名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:11:55.49
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0315名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:12:03.59
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0316名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:12:11.07
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0317名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:12:18.42
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0318名無しバサー
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2020/02/13(木) 19:12:25.28
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0319名無しバサー
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2020/02/13(木) 19:12:33.48
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0320名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:12:44.48
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0321名無しバサー
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2020/02/13(木) 19:13:01.86
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0322名無しバサー
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2020/02/13(木) 19:19:40.66
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0323名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:20:01.42
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!
0324名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 19:20:25.49
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwww
0325名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 20:14:56.97
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0326名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 20:15:05.26
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0327名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 20:15:12.70
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0328名無しバサー
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2020/02/13(木) 20:15:19.81
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0329名無しバサー
垢版 |
2020/02/13(木) 20:15:28.21
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0330名無しバサー
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2020/02/13(木) 20:15:37.12
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0331名無しバサー
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2020/02/13(木) 20:15:44.74
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0332名無しバサー
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2020/02/13(木) 20:15:55.57
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0333名無しバサー
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2020/02/13(木) 20:40:51.21
 (´・ω・)
 ノ( ヘω)へ
0334名無しバサー
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2020/02/13(木) 23:25:43.96
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0335名無しバサー
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2020/02/13(木) 23:26:14.66
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!
0336名無しバサー
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2020/02/13(木) 23:26:36.65
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwww
0337名無しバサー
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2020/02/14(金) 00:21:59.64
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0338名無しバサー
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2020/02/14(金) 00:22:14.47
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0339名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 00:22:39.70
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0340名無しバサー
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2020/02/14(金) 00:22:47.50
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0341名無しバサー
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2020/02/14(金) 00:22:57.09
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0342名無しバサー
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2020/02/14(金) 00:23:08.31
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0343名無しバサー
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2020/02/14(金) 00:23:22.47
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0344名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 06:11:07.37
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0345名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 06:11:26.02
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!
0346名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 06:11:49.99
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwww
0347名無しバサー
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2020/02/14(金) 07:12:52.09
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0348名無しバサー
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2020/02/14(金) 07:13:01.00
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0349名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 07:13:12.46
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0350名無しバサー
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2020/02/14(金) 07:13:21.25
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0351名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 07:13:30.62
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0352名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 07:13:41.66
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0353名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 07:56:19.92
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからなあ
0354名無しバサー
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2020/02/14(金) 07:56:32.68
同じの貼っても何の効果も無いと思うぞ
具体的に皆が行動起こせるような見本を示さないと
0355名無しバサー
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2020/02/14(金) 07:56:40.06
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!
0356名無しバサー
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2020/02/14(金) 07:56:58.37
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwww
0357名無しバサー
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2020/02/14(金) 08:01:22.36
>>354

低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろ
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞ

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwww
0358名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:51:41.36
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0359名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:51:50.32
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0360名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:51:59.01
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0361名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:52:09.18
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0362名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:52:19.86
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0363名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:52:37.04
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0364名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:52:46.68
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0365名無しバサー
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2020/02/14(金) 12:52:58.74
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0366名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 16:53:13.50
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0367名無しバサー
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2020/02/14(金) 16:53:36.13
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!!
0368名無しバサー
垢版 |
2020/02/14(金) 16:54:13.02
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwww
0369名無しバサー
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2020/02/15(土) 16:33:54.17
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0370名無しバサー
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2020/02/15(土) 16:34:03.83
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0371名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 16:34:13.78
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0372名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 16:34:24.73
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0373名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 16:34:38.13
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0374名無しバサー
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2020/02/15(土) 16:34:49.81
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0375名無しバサー
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2020/02/15(土) 16:35:01.69
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0376名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 16:35:16.17
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0377名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 19:41:25.70
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0378名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 19:41:45.30
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!!!
0379名無しバサー
垢版 |
2020/02/15(土) 19:42:13.50
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwww
0380名無しバサー
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2020/02/17(月) 16:44:40.73
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0381名無しバサー
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2020/02/17(月) 16:44:50.01
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0382名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 16:44:59.08
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0383名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 16:45:07.22
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0384名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 16:45:17.34
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0385名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 16:45:24.63
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0386名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 16:45:31.81
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0387名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 16:45:45.22
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0388名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 18:07:05.29
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0389名無しバサー
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2020/02/17(月) 18:07:32.88
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!!!!
0390名無しバサー
垢版 |
2020/02/17(月) 18:07:57.70
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwww
0391名無しバサー
垢版 |
2020/02/18(火) 18:51:31.17
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0392名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:51:40.11
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0393名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:51:48.95
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0394名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:51:57.98
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0395名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:52:07.97
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0396名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:52:16.82
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0397名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:52:25.64
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0398名無しバサー
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2020/02/18(火) 18:52:38.53
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0399名無しバサー
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2020/02/18(火) 19:43:41.92
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0400名無しバサー
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2020/02/18(火) 19:44:13.64
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0401名無しバサー
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2020/02/18(火) 19:44:33.06
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwww
0402名無しバサー
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2020/02/20(木) 07:05:21.11
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0403名無しバサー
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2020/02/20(木) 07:05:29.96
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0404名無しバサー
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2020/02/20(木) 07:05:38.62
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0405名無しバサー
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2020/02/20(木) 07:05:47.96
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0406名無しバサー
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2020/02/20(木) 07:05:56.27
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0407名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 07:06:04.39
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0408名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 07:06:12.77
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0409名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 07:06:24.88
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0410名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:09:21.07
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0411名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:09:43.97
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0412名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:10:01.92
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0413名無しバサー
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2020/02/20(木) 12:12:48.83
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0414名無しバサー
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2020/02/20(木) 12:12:56.87
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0415名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:13:04.88
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0416名無しバサー
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2020/02/20(木) 12:13:13.90
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0417名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:13:21.62
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0418名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:13:31.96
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0419名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 12:13:41.48
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0420名無しバサー
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2020/02/20(木) 12:13:54.18
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0421名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:49:32.81
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0422名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:49:54.88
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0423名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:50:09.62
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなwwwwwwwwww
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwwwwwww

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0424名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:01.13
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0425名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:09.59
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0426名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:18.15
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0427名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:25.67
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0428名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:34.33
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0429名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:42.27
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0430名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:58:49.71
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0431名無しバサー
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2020/02/20(木) 15:59:01.36
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0432名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:43:01.22
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0433名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:43:23.08
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0434名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:43:46.79
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0435名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:46:32.78
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0436名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:46:40.18
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0437名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:46:50.47
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0438名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 16:46:59.37
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0439名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 16:47:14.06
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0440名無しバサー
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2020/02/20(木) 16:47:25.78
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0441名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 16:47:35.91
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0442名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 16:47:48.78
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0443名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:43:15.49
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0444名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:43:35.00
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0445名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:43:49.52
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0446名無しバサー
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2020/02/20(木) 20:45:40.52
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0447名無しバサー
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2020/02/20(木) 20:45:48.21
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0448名無しバサー
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2020/02/20(木) 20:45:55.65
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0449名無しバサー
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2020/02/20(木) 20:46:03.22
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0450名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:46:11.09
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0451名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:46:18.87
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0452名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:46:26.83
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0453名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:46:40.74
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0454名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 20:59:54.16
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0455名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 21:00:10.88
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0456名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 21:00:27.55
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0457名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 23:44:31.29
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0458名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 23:44:41.96
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0459名無しバサー
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2020/02/20(木) 23:44:52.38
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0460名無しバサー
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2020/02/20(木) 23:45:01.90
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0461名無しバサー
垢版 |
2020/02/20(木) 23:45:11.04
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0462名無しバサー
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2020/02/20(木) 23:45:20.66
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0463名無しバサー
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2020/02/20(木) 23:45:32.23
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0464名無しバサー
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2020/02/20(木) 23:45:48.94
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0465名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 00:02:13.33
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0466名無しバサー
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2020/02/21(金) 00:02:31.07
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0467名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 00:02:44.75
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0468名無しバサー
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2020/02/21(金) 00:11:50.09
バスはアメリカでは連鎖の頂点じゃないから
日本にもっと大型の魚やワニでも入れば生態系はバランス取れるだろうけどな
0470名無しバサー
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2020/02/21(金) 07:45:12.41
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0471名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:45:31.45
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0472名無しバサー
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2020/02/21(金) 07:45:39.76
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0473名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:45:47.61
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0474名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:45:55.10
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0475名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:46:02.47
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0476名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:46:10.27
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0477名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:46:21.61
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0478名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:56:22.05
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0479名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:56:38.99
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0480名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 07:56:53.55
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0481名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 08:28:20.34
>>469
バスより上位って何がある?
鯰や雷魚位しか思いつかないが
何れも居ない場所の方が多いけど
0482名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 09:25:56.56
>>481
バスにも当然卵や稚魚の時代があるわけでその段階でかなり減る。
鯉からニゴイ、鯰、ギル、バスそのものすらその時点では敵
30cmくらいまでなら鵜や鷺みたいな捕食動物が存在する
40cm超えてくると敵は減るけどそれはその他の魚類も同じこと
50cm超えたら鯉だって無敵だよ
0483名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 14:53:11.20
>>482
そりゃ話が違う
バランスが取れる様に自然界は上位が数も少なくなる
バスは数が増えすぎるし到底日本ではバランス取れないと思われる
稚魚の時に食べられるのは当たり前の事だし
問題は対成魚だから

>>469が頂点じゃないって書いてるから何の事を指すのか聞きたがったが
>>482が同一人物なら全く説得力ない
0484名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 15:12:55.11
>>483
それは田辺哲男さんが言う未来図になると思うよ。
とんでもないことだけど、長い時間をかけてそうなってくと考えてるわけだ。
0485名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 16:24:52.53
>>483

頂点の生物ってのは幼体の時点で下位に喰われて消耗するようなのを指さない。

バスがの数が増えすぎるというのは何を根拠に言ってるのかわからない。
成魚の数が多すぎるという根拠は何かな?
日本でバランスが取れないという根拠は何かな?

そりゃ思い込みでしか無いね。
0486名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 16:27:19.40
>>484

田辺がどこでどんな風な釣りをしたのか具体的にわからないのに鵜呑みにしても仕方ないな。
0487名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 16:43:19.27
>>484
田辺さんが何を言ってるか知らないけど
もっと他の生物が入ってくるって事だろうか?

>>485
あなたは話にならない
俺が書いてる事も理解してないし
水棲生物と哺乳類なんかの陸上生物とゴッチャにしてる
バスの様に産卵数が多く且つ成魚まで育つ率が高い生物は頂点に相応しくないという話だ
0488名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 17:37:32.94
>>487
田辺は(アメリカで釣りした経験から)バスが少なくなると言ってるだけなんだけど在来種をがっつり食い尽くして減るんだと言いたい人がいるのねw

出ましたw「相手にならない宣言」反論に困るとそう言い出す人いるよねw
成魚まで育つ率が高いとか完全にデマフイてるだろw

結局、根拠ないでしょw
0489名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 17:40:19.13
ふふんwコピペ合戦に飽きてきたのかな?w
0490名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 17:40:38.53
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0491名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 17:40:54.13
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0492名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 17:41:09.62
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわなあwwwww
0493名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 18:29:22.82
>>488
いや根拠あるけど?
シクリッド系の様に子育てもする
それ以上無知で根拠の無い言い掛かりは辞めてくれ
何でその程度の考察と知識で他人に絡むのか理解し難い
恥ずかしくならないもんか?
0494名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 18:34:11.48
>>493

あるなら出そうホトトギス

どこが根拠が無いか言ってみな

煽ってばかりで根拠なしの方が恥ずかしいざんすw
「僕は知識があってえらいんだ」宣言とか超ウケるんだけどw
0495名無しバサー
垢版 |
2020/02/21(金) 18:39:45.37
どんなに「知識」があってもバイアス掛かってたら意味ないし
0496名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:52:42.21
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0497名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:52:55.76
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0498名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:53:11.74
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0499名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:53:24.90
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0500名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:53:37.11
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0501名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:53:50.16
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0502名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:54:02.95
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0503名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:54:27.68
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0504名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 09:54:44.53
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0505名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:29:34.50
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0506名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:29:51.03
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0507名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:30:24.04
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0508名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:30:39.61
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0509名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:30:51.79
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0510名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:31:28.22
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0511名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:31:40.98
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0512名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:31:54.81
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0513名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:32:11.79
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0514名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 20:32:30.96
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0515名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 21:56:18.05
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0516名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 21:56:36.37
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0517名無しバサー
垢版 |
2020/02/22(土) 21:56:51.59
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0518名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:07:00.03
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0519名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:07:11.55
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0520名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:07:22.28
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0521名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:07:32.10
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0522名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:07:41.94
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0523名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:07:53.11
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0524名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:08:03.11
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0525名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:08:32.82
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0526名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:59:15.69
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0527名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:59:40.00
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0528名無しバサー
垢版 |
2020/02/23(日) 21:59:55.85
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0529名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:18:07.10
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0530名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:18:22.73
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0531名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:18:37.53
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0532名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:18:53.21
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0533名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:19:05.44
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0534名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:19:20.29
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0535名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:19:38.24
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0536名無しバサー
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2020/02/23(日) 23:19:57.27
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0537名無しバサー
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2020/02/24(月) 00:54:50.64
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0538名無しバサー
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2020/02/24(月) 00:55:03.75
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0539名無しバサー
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2020/02/24(月) 00:55:17.75
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0540名無しバサー
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2020/02/24(月) 17:09:12.56
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0541名無しバサー
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2020/02/24(月) 17:09:21.28
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0542名無しバサー
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2020/02/24(月) 17:09:29.46
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0543名無しバサー
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2020/02/24(月) 17:09:37.56
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0544名無しバサー
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2020/02/24(月) 17:09:46.52
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0545名無しバサー
垢版 |
2020/02/24(月) 17:09:55.15
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0546名無しバサー
垢版 |
2020/02/24(月) 17:10:04.47
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0547名無しバサー
垢版 |
2020/02/24(月) 17:10:18.02
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0548名無しバサー
垢版 |
2020/02/25(火) 10:46:47.96
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0549名無しバサー
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2020/02/25(火) 10:47:05.79
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0550名無しバサー
垢版 |
2020/02/25(火) 10:47:18.63
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0551名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:27:53.03
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0552名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:28:02.49
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0553名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:28:11.37
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0554名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:28:20.92
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0555名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:28:30.29
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0556名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:28:40.28
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0557名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:28:48.19
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0558名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 06:29:04.89
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0559名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 11:55:33.77
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0560名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 11:55:50.47
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0561名無しバサー
垢版 |
2020/02/26(水) 11:56:50.97
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0562名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:27:04.71
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0563名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:27:13.84
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0564名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:27:22.98
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0565名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:27:33.46
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0566名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:27:54.71
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0567名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:28:03.53
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0568名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:28:12.45
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0569名無しバサー
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2020/03/01(日) 11:28:28.30
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0570名無しバサー
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2020/03/01(日) 20:17:04.71
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0571名無しバサー
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2020/03/01(日) 20:17:25.56
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0572名無しバサー
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2020/03/01(日) 20:17:38.92
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0573名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:16:29.57
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0574名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:16:38.35
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0575名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:16:47.05
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0576名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:16:55.00
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0577名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:17:02.52
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0578名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:17:09.72
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0579名無しバサー
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2020/03/05(木) 06:17:17.29
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0580名無しバサー
垢版 |
2020/03/05(木) 06:17:32.36
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0581名無しバサー
垢版 |
2020/03/05(木) 17:21:52.04
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0582名無しバサー
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2020/03/05(木) 17:22:08.57
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0583名無しバサー
垢版 |
2020/03/05(木) 17:22:23.38
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0584名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:03:56.18
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0585名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:04:05.05
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0586名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:04:13.58
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0587名無しバサー
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2020/03/07(土) 10:04:25.31
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0588名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:04:34.48
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0589名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:04:43.14
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0590名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:04:50.94
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0591名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:05:04.94
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0592名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:42:25.00
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0593名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:42:40.12
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0594名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 10:42:55.17
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0595名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 13:01:23.47
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0596名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:01:31.37
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0597名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:01:38.72
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0598名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:01:45.93
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0599名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:01:54.72
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0600名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 13:02:03.94
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0601名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:02:12.20
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0602名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:02:21.59
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0603名無しバサー
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2020/03/07(土) 13:03:18.24
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0604名無しバサー
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2020/03/07(土) 14:33:33.17
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0605名無しバサー
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2020/03/07(土) 14:33:51.27
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0606名無しバサー
垢版 |
2020/03/07(土) 14:34:06.23
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0608名無しバサー
垢版 |
2020/03/08(日) 08:32:59.19
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0609名無しバサー
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2020/03/08(日) 08:33:07.34
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0610名無しバサー
垢版 |
2020/03/08(日) 08:33:14.91
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0611名無しバサー
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2020/03/08(日) 08:33:23.30
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0612名無しバサー
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2020/03/08(日) 08:33:30.87
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0613名無しバサー
垢版 |
2020/03/08(日) 08:33:38.39
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0614名無しバサー
垢版 |
2020/03/08(日) 08:33:45.90
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0615名無しバサー
垢版 |
2020/03/08(日) 08:33:59.38
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0616名無しバサー
垢版 |
2020/03/08(日) 10:52:40.70
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0617名無しバサー
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2020/03/08(日) 10:52:59.66
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0618名無しバサー
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2020/03/08(日) 10:53:12.35
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0619名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:52:55.55
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0620名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:53:04.28
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0621名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:53:13.32
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0622名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:53:23.79
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0623名無しバサー
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2020/03/13(金) 08:53:32.83
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0624名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:53:40.82
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0625名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:53:49.76
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0626名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 08:54:05.27
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0627名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 19:26:51.46
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0628名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 19:27:07.33
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0629名無しバサー
垢版 |
2020/03/13(金) 19:27:21.66
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0630名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:13:42.12
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0631名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:13:52.86
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0632名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:14:02.33
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0633名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:14:12.41
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0634名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:14:22.94
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0635名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:14:34.08
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0636名無しバサー
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2020/03/15(日) 08:14:52.00
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0637名無しバサー
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2020/03/15(日) 12:48:06.38
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0638名無しバサー
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2020/03/15(日) 12:48:23.83
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0639名無しバサー
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2020/03/15(日) 12:48:38.77
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0640名無しバサー
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2020/03/16(月) 08:12:53.50
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0641名無しバサー
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2020/03/16(月) 08:13:03.03
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0642名無しバサー
垢版 |
2020/03/16(月) 08:13:18.46
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0643名無しバサー
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2020/03/16(月) 08:13:29.84
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0644名無しバサー
垢版 |
2020/03/16(月) 08:13:40.22
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0645名無しバサー
垢版 |
2020/03/16(月) 08:13:50.90
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0646名無しバサー
垢版 |
2020/03/16(月) 08:14:01.55
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0647名無しバサー
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2020/03/16(月) 08:14:19.35
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0648名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 08:17:59.44
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0649名無しバサー
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2020/03/17(火) 08:18:17.23
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0650名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 08:18:34.04
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0651名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:12:18.97
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0652名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:12:29.42
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0653名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:12:41.45
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0654名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:12:53.88
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0655名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:13:03.09
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0656名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:13:14.30
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0657名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:13:24.78
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0658名無しバサー
垢版 |
2020/03/17(火) 18:13:40.44
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0659名無しバサー
垢版 |
2020/03/18(水) 12:33:06.64
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0660名無しバサー
垢版 |
2020/03/18(水) 12:33:25.63
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0661名無しバサー
垢版 |
2020/03/18(水) 12:33:39.41
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0662名無しバサー
垢版 |
2020/03/21(土) 08:23:11.64
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0663名無しバサー
垢版 |
2020/03/21(土) 08:23:33.22
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0664名無しバサー
垢版 |
2020/03/21(土) 08:24:09.79
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0665名無しバサー
垢版 |
2020/03/21(土) 08:24:28.95
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0666名無しバサー
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2020/03/21(土) 08:24:46.44
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0667名無しバサー
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2020/03/21(土) 08:25:00.33
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0668名無しバサー
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2020/03/21(土) 08:25:20.96
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0669名無しバサー
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2020/03/21(土) 08:25:51.45
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0670名無しバサー
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2020/03/22(日) 09:27:21.83
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0671名無しバサー
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2020/03/22(日) 09:27:39.82
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0672名無しバサー
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2020/03/22(日) 09:27:56.41
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0673名無しバサー
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2020/03/23(月) 07:47:07.70
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0674名無しバサー
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2020/03/23(月) 07:47:17.38
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0675名無しバサー
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2020/03/23(月) 07:47:26.69
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0676名無しバサー
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2020/03/23(月) 07:47:35.98
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0677名無しバサー
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2020/03/23(月) 07:47:45.81
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0678名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 07:47:55.81
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0679名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 07:48:05.07
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0680名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 07:48:17.85
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0681名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 07:48:30.94
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540

村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
   たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
0682名無しバサー
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2020/03/23(月) 09:51:28.56
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0683名無しバサー
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2020/03/23(月) 09:51:49.39
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0684名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 09:52:06.82
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0685名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 09:53:13.98
目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw

なってるしなw
0686名無しバサー
垢版 |
2020/03/23(月) 18:51:50.18
>>685
あの二人はバスプロではないから。
0688名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 08:09:09.05
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0689名無しバサー
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2020/03/24(火) 08:09:18.50
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0690名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 08:09:28.84
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0691名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 08:09:42.78
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0692名無しバサー
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2020/03/24(火) 08:09:54.23
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0693名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 08:10:04.08
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0694名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 08:10:13.41
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0695名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 08:10:26.62
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0696名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 09:13:03.77
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0697名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 09:13:23.28
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0698名無しバサー
垢版 |
2020/03/24(火) 09:13:39.44
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0699名無しバサー
垢版 |
2020/03/25(水) 07:50:04.69
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0700名無しバサー
垢版 |
2020/03/25(水) 07:50:16.17
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0701名無しバサー
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2020/03/25(水) 07:50:26.18
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0702名無しバサー
垢版 |
2020/03/25(水) 07:50:36.21
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0703名無しバサー
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2020/03/25(水) 07:50:47.29
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0704名無しバサー
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2020/03/25(水) 07:50:56.89
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0705名無しバサー
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2020/03/25(水) 07:51:10.68
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0706名無しバサー
垢版 |
2020/03/25(水) 10:52:37.26
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0707名無しバサー
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2020/03/25(水) 10:52:53.62
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0708名無しバサー
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2020/03/25(水) 10:53:07.51
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0709名無しバサー
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2020/04/02(木) 17:01:32.51
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0710名無しバサー
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2020/04/02(木) 17:01:40.33
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0711名無しバサー
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2020/04/02(木) 17:01:49.27
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0712名無しバサー
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2020/04/02(木) 17:01:59.66
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0713名無しバサー
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2020/04/02(木) 17:02:09.34
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0714名無しバサー
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2020/04/02(木) 17:02:17.33
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0715名無しバサー
垢版 |
2020/04/02(木) 17:02:33.63
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0716名無しバサー
垢版 |
2020/04/02(木) 18:16:49.17
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0717名無しバサー
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2020/04/02(木) 18:17:04.64
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0718名無しバサー
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2020/04/02(木) 18:17:19.26
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0719名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:06:45.89
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0720名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:06:56.50
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0721名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:07:11.80
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0722名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:07:23.73
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0723名無しバサー
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2020/04/05(日) 15:08:02.89
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0724名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:08:11.31
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0725名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:08:19.80
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0726名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:08:36.06
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0727名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:33:04.50
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0728名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:33:26.95
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0729名無しバサー
垢版 |
2020/04/05(日) 15:33:41.10
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0730名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 00:13:03.19
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0731名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 00:13:13.84
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0732名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 00:13:26.02
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0733名無しバサー
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2020/04/06(月) 00:13:36.93
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0734名無しバサー
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2020/04/06(月) 00:13:49.35
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0735名無しバサー
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2020/04/06(月) 00:14:00.27
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0736名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 00:14:10.15
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0737名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 00:14:31.14
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0738名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 12:09:53.20
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0739名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:10:09.20
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0740名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:10:23.52
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0741名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:15:27.31
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0742名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:15:37.28
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0743名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:15:44.97
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0744名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:15:53.24
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0745名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:16:01.49
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0746名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:16:09.43
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0747名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:16:20.83
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0748名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 12:16:31.24
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0749名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 12:35:11.18
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0750名無しバサー
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2020/04/06(月) 12:35:27.28
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0751名無しバサー
垢版 |
2020/04/06(月) 12:35:41.61
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0752名無しバサー
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2020/04/08(水) 13:13:08.99
11月22日 山田橋の池 洞庭湖

エサ釣り 実験用のバスの輸送には大型のビニール袋とヒモ及び太ゴム
       酸素ボンベが必要です。大変ですが頑張ります。 

子バス60匹を実験場へ入れる。あと3年後が楽しみである。
ウッヒッヒッヒー。 (ここはすぐ紹介された)

昭和59年アテネ書房刊 「バス・フィッシング」 1200円 吉田幸二著
0753名無しバサー
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2020/04/08(水) 23:17:53.30
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0754名無しバサー
垢版 |
2020/04/08(水) 23:18:10.78
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0755名無しバサー
垢版 |
2020/04/08(水) 23:18:23.25
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0756名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:01:20.55
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0757名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:01:36.63
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0758名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:01:46.63
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0759名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:01:56.58
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0760名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:02:07.82
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0761名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:02:17.87
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0762名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:02:26.29
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0763名無しバサー
垢版 |
2020/04/12(日) 18:02:38.88
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0764名無しバサー
垢版 |
2020/04/13(月) 13:49:26.81
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0765名無しバサー
垢版 |
2020/04/13(月) 13:49:41.12
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0766名無しバサー
垢版 |
2020/04/13(月) 13:49:54.13
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0767名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:23:46.37
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0768名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:23:59.20
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0769名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:10.75
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0770名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:23.95
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0771名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:33.55
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0772名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:43.12
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0773名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:24:55.59
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0774名無しバサー
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2020/04/21(火) 18:25:28.97
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0775名無しバサー
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2020/04/22(水) 05:51:24.40
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0776名無しバサー
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2020/04/22(水) 05:51:39.31
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0777名無しバサー
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2020/04/22(水) 05:51:52.34
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0778名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:24:41.66
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0779名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:24:51.99
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0780名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:03.74
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0781名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:15.36
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0782名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:26.20
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0783名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:36.87
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0784名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:25:47.28
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0785名無しバサー
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2020/04/26(日) 16:26:04.66
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0786名無しバサー
垢版 |
2020/04/27(月) 11:15:54.69
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0787名無しバサー
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2020/04/27(月) 11:16:15.94
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0788名無しバサー
垢版 |
2020/04/27(月) 11:16:30.19
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0789名無しバサー
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2020/04/28(火) 09:35:28.32
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0790名無しバサー
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2020/04/28(火) 09:35:36.93
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0791名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:35:48.13
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0792名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:35:56.88
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0793名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:05.81
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0794名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:14.84
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0795名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:23.45
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0796名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 09:36:36.66
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0797名無しバサー
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2020/04/28(火) 19:49:55.85
緊急事態宣言も外出規制も無視して、釣りに行ってます。w
https://blog.goo.ne.jp/ao0621
0798名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:52:38.56
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0799名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:52:54.51
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0800名無しバサー
垢版 |
2020/04/28(火) 19:53:12.27
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0801名無しバサー
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2020/04/29(水) 10:48:43.36
 
緊急事態宣言も外出規制も無視して、釣りに行ってます!w
釣果報告も絶好調!自分が楽しめればコロナなんてどうでもいいぜ!w
 
https://blog.goo.ne.jp/ao0621
 
0802名無しバサー
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2020/04/29(水) 16:22:01.22
なんで昭恵が遊び歩いてんのに釣りしちゃダメなんだよ?
0803名無しバサー
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2020/04/30(木) 08:26:08.57
必死で工作www
人がいないとこに行くから無問題
0804名無しバサー
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2020/05/01(金) 17:27:36.88
DUOスタッフ相羽純一さんの緊急事態宣言後のツイッターまとめ

4月16日
特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が7都府県から全国に拡大

4月18日
相羽さん、ツイッターに、仕事関係者さんがミッドローラーを買った帰りに五三川で護岸際中層を巻いたらヤバイの釣れた事を掲載。

4月19日
相羽さん、ツイッターにやっぱり五三川ではかなり釣れ釣れの
レアリスクランク【ミッドローラー】クラッカークラッカー一口サイズの威力の釣果を掲載。

4月20日
相羽さん、ツイッターに五三の釣りウマのケンさんの釣果写真クラッカー1時間半釣行で2本を掲載。

4月21日
相羽さん、緊急事態宣言後もツイッターに五三川のDUOルアーの釣果を連日投稿し、釣行を促進していたにも関わらず、掌を返して
普段からゴミ、駐車、騒音問題でご迷惑を掛けている養老町ならびに五三川周辺住民様にこれ以上不安な思い、
迷惑をかけない為に大人の行動で【釣り自粛】しましょう。
とツイート。

4月26日
相羽さん、
自粛、外出自粛、強制力はないかもしれないけど『外出自粛』『釣り自粛』の次は『釣り禁止』になる。
一度禁止になれば、コロナが治った後も禁止のままになる可能性が凄く高いよね。
地元の方の理解がないと釣りやアウトドア系の遊びって出来ないよな。
この時点でコロナに負けてんだよ。コロナに負けるな。
と相羽さんもコロナに負けて緊急事態宣言後の釣行のDUOルアーの釣果をPRしていたが、
自身の過去のツイートは無かったかのようなツイート。

相羽さんは、2009年に国内最大のトーナメント団体を、生餌使用という不正で除名になっているが、彼は本当に過去の不正を反省しているのだろうか。
(反省していたら、4月26日のようなツイートはするのであろうか。)
0805名無しバサー
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2020/05/01(金) 17:31:17.95
エビ事件の前に海の釣り場で見たことある。
あまり釣れてない周り見て、フフンって感じだったな。
俺は釣り勝ったけどね。
0806名無しバサー
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2020/05/01(金) 17:36:57.81
ドヤ顔でインスタで晒すから嫉妬で叩かれるんだよな
こっそりやれってことさ自己顕示欲抑えろよw
0807名無しバサー
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2020/05/03(日) 08:49:18.27
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0808名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:27.18
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0809名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:35.47
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0810名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:43.87
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0811名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:49:54.09
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0812名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:02.57
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0813名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:10.89
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0814名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:19.44
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0815名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 08:50:29.92
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0816名無しバサー
垢版 |
2020/05/03(日) 22:23:28.61
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0817名無しバサー
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2020/05/03(日) 22:23:44.86
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0818名無しバサー
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2020/05/03(日) 22:24:06.79
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0819名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:08.66
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0820名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:17.38
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0821名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:25.65
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0822名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:34.35
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0823名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:42.93
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0824名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:51.17
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0825名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:28:59.39
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0826名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:29:09.30
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0827名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 12:29:27.79
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0828名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 23:34:19.85
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0829名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 23:34:34.38
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0830名無しバサー
垢版 |
2020/05/04(月) 23:34:48.69
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0832名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:18:13.45
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0833名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:18:22.69
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0834名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:18:32.49
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0835名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:18:45.18
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0836名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:18:53.88
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0837名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:19:02.21
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0838名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:19:10.66
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0839名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:19:31.93
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0840名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:30:19.80
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0841名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:30:36.07
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7粕N(1995)年かb迢}落
ホャ塔c鴻Rの寿命bヘ3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0842名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:30:51.12
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0843名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:46:40.67
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0844名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:46:51.61
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0845名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 11:46:59.89
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0846名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:08.02
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0847名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:16.13
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0848名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:24.41
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0849名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:36.64
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0850名無しバサー
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2020/05/10(日) 11:47:50.79
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0851名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 13:56:45.44
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0852名無しバサー
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2020/05/10(日) 13:57:01.63
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0853名無しバサー
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2020/05/10(日) 13:57:17.84
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0854名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 14:13:05.18
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0855名無しバサー
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2020/05/10(日) 14:13:14.18
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0856名無しバサー
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2020/05/10(日) 14:13:22.22
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0857名無しバサー
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2020/05/10(日) 14:13:31.02
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0858名無しバサー
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2020/05/10(日) 14:13:39.13
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0859名無しバサー
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2020/05/10(日) 14:13:46.96
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0860名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 14:13:56.24
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0861名無しバサー
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2020/05/10(日) 14:14:10.30
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0862名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 19:28:56.97
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0863名無しバサー
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2020/05/10(日) 19:29:11.72
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0864名無しバサー
垢版 |
2020/05/10(日) 19:29:24.93
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0865名無しバサー
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2020/05/20(水) 05:48:00.28
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0866名無しバサー
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2020/05/20(水) 05:48:10.28
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0867名無しバサー
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2020/05/20(水) 05:48:20.73
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0868名無しバサー
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2020/05/20(水) 05:48:33.00
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0869名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 05:48:45.23
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0870名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 05:48:57.12
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0871名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 05:49:09.54
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0872名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 05:49:30.20
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0873名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 21:59:01.05
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0874名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 21:59:16.62
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0875名無しバサー
垢版 |
2020/05/20(水) 21:59:31.50
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0876名無しバサー
垢版 |
2020/05/23(土) 10:54:41.55
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0877名無しバサー
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2020/05/23(土) 10:54:55.33
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0878名無しバサー
垢版 |
2020/05/23(土) 10:55:06.09
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0879名無しバサー
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2020/05/23(土) 10:55:22.64
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0880名無しバサー
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2020/05/23(土) 10:55:34.12
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0881名無しバサー
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2020/05/23(土) 10:56:06.74
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0882名無しバサー
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2020/05/23(土) 10:56:21.35
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0883名無しバサー
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2020/05/23(土) 12:00:41.30
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0884名無しバサー
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2020/05/23(土) 12:00:57.80
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0885名無しバサー
垢版 |
2020/05/23(土) 12:01:11.69
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0886名無しバサー
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2020/05/26(火) 13:50:36.83
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0887名無しバサー
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2020/05/26(火) 13:50:46.45
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0888名無しバサー
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2020/05/26(火) 13:50:55.01
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0889名無しバサー
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2020/05/26(火) 13:51:03.31
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0890名無しバサー
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2020/05/26(火) 13:51:12.24
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0891名無しバサー
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2020/05/26(火) 13:51:24.11
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0892名無しバサー
垢版 |
2020/05/26(火) 14:46:47.35
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0893名無しバサー
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2020/05/26(火) 14:47:03.46
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0894名無しバサー
垢版 |
2020/05/26(火) 14:47:16.64
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0895名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:03:00.78
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0896名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:03:11.71
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0897名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:03:23.49
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0898名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:03:34.71
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0899名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:03:45.25
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0900名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:03:57.97
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0901名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:35:59.88
自演で大忙しだよ♪♪♪

さあ次のスレ行くぞー!

三┏(ム´・д・)┛三┏(ガ´・д・)┛
0902名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:36:49.75
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0903名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:37:05.94
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0904名無しバサー
垢版 |
2020/05/31(日) 10:37:22.33
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0905名無しバサー
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2020/06/12(金) 09:38:23.36
役人が書いた文にまだ反論できてないってマジ?
0906名無しバサー
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2020/06/12(金) 09:59:52.19
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0907名無しバサー
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2020/06/12(金) 10:00:00.83
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0908名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:00:13.45
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0909名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:00:22.64
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0910名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:00:32.05
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0911名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:00:40.29
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0912名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:00:51.06
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0913名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:01:03.86
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0914名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:34:30.87
>>905
反論は散々既出。貼られてるしな
日本語読めないんか?
0915名無しバサー
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2020/06/12(金) 10:34:48.08
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0916名無しバサー
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2020/06/12(金) 10:35:07.90
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0917名無しバサー
垢版 |
2020/06/12(金) 10:35:23.36
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0918名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:31:22.83
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0919名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:31:35.31
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0920名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:31:46.79
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0921名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:31:59.51
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0922名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:32:14.57
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0923名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:32:27.49
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0924名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 08:32:39.58
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0925名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 12:05:35.07
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0926名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 12:05:53.54
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0927名無しバサー
垢版 |
2020/06/13(土) 12:06:38.55
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0928名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:18:34.22
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0929名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:18:43.31
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0930名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:18:55.08
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0931名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:19:05.18
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0932名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:19:14.74
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0933名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:19:25.04
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0934名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:19:43.68
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0935名無しバサー
垢版 |
2020/06/19(金) 17:20:02.00
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0936名無しバサー
垢版 |
2020/06/20(土) 09:52:30.09
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0937名無しバサー
垢版 |
2020/06/20(土) 09:52:44.98
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0938名無しバサー
垢版 |
2020/06/20(土) 09:52:59.30
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0939名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:58:21.70
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0940名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:58:31.63
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0941名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:58:40.81
Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?

A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0942名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:58:49.07
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?

A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0943名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:58:57.49
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0944名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:59:10.03
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?

A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0945名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:59:19.12
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0946名無しバサー
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2020/06/24(水) 17:59:33.39
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0947名無しバサー
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2020/06/25(木) 01:09:05.51
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0948名無しバサー
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2020/06/25(木) 01:09:23.18
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではないね!
0949名無しバサー
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2020/06/25(木) 01:09:37.20
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0951名無しバサー
垢版 |
2020/06/27(土) 08:17:41.13
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? 
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?

A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0952名無しバサー
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2020/06/27(土) 21:50:15.75
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw
0953名無しバサー
垢版 |
2020/06/27(土) 21:51:10.69
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
0954名無しバサー
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2020/06/27(土) 21:52:01.96
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
0955名無しバサー
垢版 |
2020/06/27(土) 21:52:59.60
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0956名無しバサー
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2020/06/27(土) 21:54:21.04
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ
0957名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 06:43:50.69
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0958名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 07:44:18.30
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白
0960名無しバサー
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2020/06/28(日) 08:45:09.72
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0961名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 09:54:46.13
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0963名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 10:29:14.51
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0964名無しバサー
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2020/06/28(日) 10:49:10.25
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

リリ禁なんぞ有名無実完全に言うだけ自己満足でしかねえなw
0965名無しバサー
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2020/06/28(日) 11:07:02.65
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0966名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:07:51.95
>>964
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0967名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:37:43.91
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
0968名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:38:17.00
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0969名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:38:29.59
結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0970名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:40:30.03
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしな
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
0971名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:41:15.47
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?

A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
0973名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:44:58.92
トコトン馬鹿だよな生物多様性カルトはさ
0974名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:46:02.02
今や生態系をいじくり回して小銭を稼いでる生物多様性カルトこそが害悪w
0975名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:47:27.09
生物多様性カルトってほんと無意味な存在だよなー
自己満足以外に何もしとらんし

早くお亡くなりになるといいね
0976名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 11:49:24.54
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える

外来種のせいにして小遣い稼ぎとかホントにゲス
0977名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 12:53:46.65
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0979名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:04:09.40
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな

琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
0980名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:05:21.50
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致している
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白
0981名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:06:31.24
>>977
バスの食害なんぞ大勢に影響は無いんだな。バカにはわからんだろうがなw
0982名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:26:26.14
>>981
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0984名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:55:10.03
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
0985名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:55:14.18
>>983
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0986名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:56:31.97
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白
0987名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 16:57:18.64
>>985

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0988名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 17:18:10.67
>>987
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0989名無しバサー
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2020/06/28(日) 17:41:14.13
>>988

琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf

ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白

ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0991名無しバサー
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2020/06/28(日) 18:51:26.53
>>990
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0992名無しバサー
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2020/06/28(日) 19:53:43.11
>>991
無駄使いと無益な殺生を続ける言い訳だな。

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0993名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 20:04:48.16
>>992
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0994名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 21:45:18.41
>>993

無駄使いと無益な殺生を続ける言い訳だな。

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
0995名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 21:46:53.69
>>993

低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
30年前のバカ答弁じゃなく継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
0996名無しバサー
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2020/06/28(日) 21:51:21.10
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える

https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
0997名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 21:52:03.12
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
0999名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 21:53:26.54
で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白

ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
1000名無しバサー
垢版 |
2020/06/28(日) 21:54:05.54
結局バスは無罪。カルトの自己満足のスケープゴートにされただけ
10011001
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