長吉バスフィッシングスパイラル
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ファッツオーのジャパンスペシャル「アマゴ」カラーなんかもあるから、
「ヤマメとアマゴの違いは赤い点の有無」とかは言っていた。
ナオキもラパラジャパスペのヤマメカラーで言っているが。
降海型・陸封型とか、幼魚が模様を残したまま成魚になった幼形成熟みたいな感じとか。 ヤマメ・オイカワカラーも、リアル魚カラー系なんだが、リアルエサカラーだからってわけでもない。
そもそもバルサマックはパーマークが赤かったりしてリアルじゃないし、
このウッドプロップはバス用ルアーだと思われていたが
バスはヤマメと同じ場所に居なくてヤマメを食べていないしw アメリカでは「バスがバスを食べているから(共食い、リアルエサ)」というスモールフライみたいなバスカラーも
ヤマメカラーみたいな感じで、日本では「バスはバスを食べない」けどもバスカラー(バルサ50も)w、
(効果を)しいて言えば、ヤマメタイガー、バスタイガー みたいな感じ。 ルアー釣りは、水面下・トラウト系なスピナーから入っているから、
ザウルス則のトップのバス釣りスタイル(およびその考え方)というのは無い。
開高健もアブのベイトとかスピナー・スプーンなルアー釣りで見かけはしたが、
エサ釣りから入っているから開高健の考え方なりで育ったみたいなのも無い。
1つ・一論として見ているだけ。
ルアー釣りは、サイエンスフィッシングよりも先に買った井上博司の本が一番最初で、
それにしたってとりあえず店にあるルアー釣り道具を買って実釣をしてから本を買ってきて読んだりしたから。
ダイワ・コーモみたいなのが大きかったから、テツ西山なんかのような「バスルアー釣りはこういうもの」という
ルアー釣り像を持っていたかな。ルアー(本物)が舶来物で、スピナースプーンなら西洋、バス釣りはアメリカ、
そこでやられているルアー釣り(言説)が長い歴史もある・淘汰もして発展してきたようなその釣りの姿なんだろうというか。 6インチワームで釣れるわけがないとか、
日本にも疑似餌(タコベイト カエルのオモチャw)・毛バリのルアー釣りみたいなのはあるwとか、
エサ釣りをやっていたからルアー釣りとも釣りは一緒とかでアレンジはするんだがw
雷魚なんて欧米ルアー釣りではやられていないしw 1982年の4月発刊(中身は実質81だろう)なんていう「釣り・ルアー」毎日新聞釣友会の本も持っていたが、
(井上博司のルアー釣りの本の後)
中身の内容なりタックル他スタイルはほとんどトラウト(ルアー釣り)だし。
表紙が(人気上昇中で売れるからだろう)デカバスの絵だけどもw
ルアー釣りは、バスルアー釣りのずっと前にも日本でやられている感じで、
「そこでやられているルアー釣り(言説)が長い歴史もある・淘汰もして発展してきたようなその釣りの姿」wでもあったがw
(日本のルアー釣りのイメージ) 釣りそのもの(ルアーだと毛バリでルアー釣りみたいなもの)は
渓流や海で爺さんの代なんかでもやっているから。 >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2FIMG%2Fybi%2F1%2Fd6%2Ff0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2Fimg_939049_31041258_0%3F1260867429
毎日新聞釣友会の人とか学者的な人には見えない。高学歴なことはまず無いと思うw
ルアーが西洋トラウト系で入っているせいもあるんだな。(日本の渓流トラウト系でも)
自然よりスポーツの感じを強く出しているせいもある。(BBCみたいな生態みたいなことをやらないタイプの人的な)
「サイエンスフィッシング」で理論とか知識とかを使って作戦勝ちみたいな感じの本だったから、
本の中身とはイメージが違う違和感はあった。
DQNか底辺系、ヨーロッパじゃなくアメリカでもそうだとは思うw
自分は舶来洋物の貴族趣味だしw、その本の表紙で手に持っているリールのアブもそういうイメージだからw 則のスポーツフィッシングでも、則の激しい感情のイラストとかあって、
なんでバスはそういうふうにイメージを作るんだ
(カナモリなりガイドみたいな)と思っていたりもした。
子供にとって、バス釣りをやるのはこうである やっているとこうなるイメージをさせるしw >ルアーが西洋トラウト系で入っているせいもあるんだな。(日本の渓流トラウト系でも)
そのせいで、DQN的に低いような、おかしく見えたり、ってこと。 則のは「ささやかな」とか「ゲリラ放流」の言葉も出てきたのは出てきたし。
(則信者みたいなことも無いってことw)
「ギル セット放流」もここで見たのかもしれないが。
トップに関しては、バルサ50なんかで、スロートップやウォーキングザドッグでそんな感じにしていたり、
サブ・サーフェス(サーフェイス)のダーターまでは含めているとかの自論を
(別に鵜呑みとかじゃなく)読んでいたり、
「(お蛇が池の)あるバスポンドの誕生とその一生の報告」とかは興味深くはあったが。
傷口に薬を塗ってあげてリリースとかもあったか。 則の則トップだけのイメージの人は、ブラウニーとか、
アブでスピナー・スプーンを投げてトラウト系をやっていたのを見ていないのかな。 >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
この4のミニチューでバスを釣っている写真の「ひじ」のところと顔のあたりに
他人の車が2台見えるが、2台とも白い車で、尾張小牧や三河といった愛知と岐阜ナンバーも結構きていたんだが、
ほとんど白いセダンで、「車で来ている大人」は昔の釣り青年とか善良な中年市民みたいな感じの見た目。
トラウトルアー釣りの延長みたいな感じだったり、JBTAトーナメントの始まりや
ローランドマーチンやドンアイビーノ他の来日(85〜)なんかで大人もやるものだとか、
将棋ゲームみたいなイメージで入ってきているサンデーアングラーなサラリーマン的だからだろうけども。
昔になるとそういう感じが強いから、現実の多くの(特にルアーはちょっと西洋的で)ルアーマンなり釣り人とは違うし
(そのサイエンスフィッシング本の表紙は)余計そう感じた。 少年釣りトップも「学研」(学習研究社)だし、釣りキチ三平だしな。
ジミーロジャースみたいにアメプロもそんなこともない だし。 そんな地味なのもナンだし、別にいいにしても、
メディアでそんなイメージ操作や誘導もしなくていいんじゃないかと。 トップウォーター好き (≒ トップウォータープラッガー)も
今や、トッパー = 100パーアホ みたいなイメージだしw 関西の「アホ」は「おバカさんね〜」という柔らかい感じでもあるんだが、
自分が使う場合のほとんどは関東の「馬鹿」と同義だw
で、底辺学校でも賢い・馬鹿じゃないとかの考え方があって
底辺学校出のトッパーでもアホ・馬鹿じゃないこともあるとかになりうるし
そこは曖昧なところがあるから省くとして、
しかし、トッパーみたいなので 高学歴とか、今は子供だから先はわからないが
賢いし放っておいても有名校に行くだろう(結果としてなるだろう 見た感じも)
というのはまず居ない(100パーぐらいw)のも事実ではある。 また「たとえ」のマトになってナンだがw、
レイドファンなんかに高学歴とか放っておいても将来高学歴になるとかの子供はいないw、
例外は無い、100パーだw みたいなw 子供の時はなんせ(サイエンスフィッシングの表紙的な)「そんなアホの文化」は遠慮する、
ランクが低い感じ、そうしたくもなりたくもない とかはあったw
(貴族趣味だからw 「貴族趣味」はトラウト釣りなんかのように金があるかどうかとかじゃない)
則(中央大)、開高健(市大の文学者)、テツ西山(農獣医学部)・・・みたいな
学歴なり素性なんか知らなくても(思想の表出みたいな)感性や雰囲気でわかる、
則トップもやったり読んでいたのはそういうのだったからだしな。 このレスを見たら「俺のことを言っているのか」とか
日本の(中でも業界とかの)ことを言っているかのようだがw、
サイエンスフィッシングは78年初版の本で
子供の時に読んだやつだからそんなわけでもない、
一般論(そう思った)みたいなもので、たとえばw、
アメリカの有名大のとしゃべっていても、聞かなくてもわかる、
オバマと低い黒人みたいなのは違うのはわかるし
低い黒人にあこがれもしないしなりたくない 興味はない
そんなのを表紙にしないでくれ そんな趣味(そんなスタイルで)はやりたくはない みたいな感じw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) Caution と出ているなw、黒人差別とかじゃなく頭の悪い犯罪黒人みたいなのがよくテレビにある、
そういうわかりやすい例なだけ。 そうやって「白いセダンのバサー」がどこかへ消えたり
今の子供だと低学歴しか入らないのはあるんだろうし。 「20年前の少年達のバス釣りをマターリと」の2000年の過去ログ
https://piza2.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/l50
ストレーンとかアブとかで(金はない子供が多いが)「貴族趣味」で、アホ面みたいなのじゃないw >>843
>ナオキもラパラジャパスペのヤマメカラーで言っているが。
誰かが貼っていたコレだね ↓今月号で休刊のロドリwの1ページ
http://i.imgur.com/HjPoZBM.jpg
そこにあるだいぶ後の新アユに対して「旧アユ」というのはこれで、
http://or2.mobi/data/img/132584.jpg
旧アユは「オチアユ」という名前じゃなくて、ただの「鮎カラー」。
「干物か佃煮みたいな死んだ鮎が外国のラパラ社に送られてその色が塗られたせいで
こんな変な鮎カラーになったんだろう」と言われていたw。
それで「落ち鮎ということにしよう」となってオチアユと呼んでいたんだが、
ナオキかロドリの編集もそう呼んでいるw ・魚体は触るな(ヌメリの保護膜が落ちるから 人間の体温でヤケド状態だから)
・針1本(針の数は減らす)
・バーブレス
ナオキがやってたのは、リリースやらバッグリミットと同じような魚保護のトラウト(特に管釣り)文化。
「自然に遊んでもらっている・(漁とかじゃなくリリースする)ただの遊びだから」 という。
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
コレも、昔にトラウトのそういうのを見ているから。(針一本、魚体に触っていない)
太い糸なのも理由は同じような感じだが。
バスにエラ洗いジャンプで逃げられるし、カバーだったりだしで、バーブレスにはしていないけどもw だが針外しでもずっと触らないとか地面に置かないでぶら下げたままというのも
魚の負担は大きいwから、触ったり(草マットの)地面に置きはするんだけども。
なるべくその時間を短くしたりしているだけ。
ワームはプラグと比べれば針一本の傷で済む(からいい)とかもあったけども。 雷魚の新家なんかもそうだ。初期のロドリの高文化みたいな感じの。 そこのラパラジャパスペコレクションwでも80年代購入のアワビのがあるが、
安いピラーニャでもw・・・と思って見ていたら(定価の)ピラーニャ自体も売っていないけどもw、
ピラーニャのアバロンはもう売っていないなw
http://www.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a071.html 反射板(タイガー・コーモ・リフレクトN・フレクトライトミノーなど)や漁的な貝貼り(アワビ)には手が出るw
内蔵ではない反射板はアブのドロッペンやルーハーのHUSルアーでもあったし
アワビはトラウトでその効果が言われているやつだから昔のトラウトルアー釣りのせい。 アワビ貼り自体は、トラウト・釣りってだけじゃなく、
漁の(タコベイトみたいな)疑似餌に貼ったような古い漁具イメージw、
螺鈿細工のお宝・文化品・メノウの勾玉とかの歴史の出土品とかにあるやつや鉱物 のイメージw
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%9E%BA%E9%88%BF%E7%B4%B0%E5%B7%A5&aq=-1&ai=FuwbNRDIRsyZaKtpBNsGeA&ts=4139&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa >>853
>傷口に薬を塗ってあげてリリースとかもあったか。
夏で暑いからひんやりするようなやつだったかな。
ひんやりもする人間の薬みたいなのは、アホな話みたいな冗談みたいな感じで
そうしたいぐらいという姿勢の表明みたいな感じだったが。 4月の釣行でMC60MRというルアーを拾った。
カラーは背中が赤のゴールドなプリスポタイガー。
ジャッカルとはどこにも書いていないが色やルアー名の文字の書き方とか
見た感じでジャッカルなのはわかった。ラッキーリングもついているし。
風呂で泳がせたら、シンプルで安定していていい感じ。
クラシカルリーダー的だな・・・赤い背中でもあるしw・・・ MC・・・マックw・・・マクド・マサキ下野w ・・・
そしてネットで調べたら「下野が開発した」とか書いてあって下野流カラーのもあるw ルアーの状態と手にした場所でオカッパリの物かボーターの物かわかるが、ボーターのロスト物。
ジャッカル加藤で海外でも売っているし、ラッキーUSA系の感覚もあって使われていたっぽい。
針もRC2シリーズ3みたいに前後4番と(ボディからして)元から大き目がついているし。 今 読売テレビで 清流の女王アマゴ〜赤い点がアマゴの特徴 なんてやっているな。 >>866
金(お小遣い)もなく釣り場に勝手に行ける自由が無い小学生みたいに下になるほど
昔はバスもいないし釣り方もわからなず釣りに行かない時間も多くて一人で本を読む、
(昔は、子供大勢で行きもするが、その中でも1人でも行くぐらいのじゃないと中高となっていくにつれて残らない。
友人も違う学校とかになって、バスか釣りをやっているのはいないとかになっていくし)
その本は高学歴系の著者が書いているトラウトルアー系やら舶来洋物本で大人向けに書いている。
それゆえある程度は勉強も出来る・やれば出来るとかじゃないと読まないし興味を持たない。
すると、大人だったらスポーツ新聞的にある程度下まで読めても、
子供には難しくなって読めるのは一部だから、
その一部がイコールでそういうタイプとなって、
大人以上にアブとか思想みたいな言説とかのそういうものに憧れたり好むようなタイプの傾向が出る。
ワイルドヤンキーみたいなのも、ただの偏差値30知能障害の低いだけみたいなのも少なくはないわけだしなw ゲームやら他にも楽しみ・遊びはある、子供の小遣いの少ない手持ちで(高いタックルという)どこに金を使うかだから、
釣りタックル・釣り本に使っている人間はそれだけ取捨選択で釣りを取っているし。(理由があったり元からのタイプになる) そこの20年前の少年・・・のリンクで言えば、
ラジコンも漫画もあれもこれも要らないから
(誕生日でもなんでも)アブとルアー釣り本をくれ(買う)ぐらいなわけでw 今江本であったように、大学生で車にエンジンボートにってわけにもいかないし、
(学生の金銭的にも。高校なら当然だし。それに上の大学ほどそんなことのみに時間や金は使えない)、
遠くへも行けるなら行こうかというのはあったが
(たまには北の大溝やら人工島の松井貸船の一回何千円のレンタルボートでやっていたりもしたが)、
オカッパリや近く(テキトーにちょっと行く)じゃないと続いていなかったかも なのはある。
ジモみたいに近いと、オカッパリは「タダ」だし、(ジモ以外はそんなことは出来ないし)、
そうしたほうが得なのも少しはあるけども。 一人湖岸までの運動的に行って散策的にブラブラしていたが、どうせなら釣りをしようかとなったw
ライターとか時計とかコレクション的な物を買うのもどうせならルアーにしようとかになってw
釣り以外の本を読むから、どうせなら釣り本や競馬本やPC本も・・・となってw
昔の50ランカーも釣れるし昔は日本記録サイズで居なかった60が出るようになって
数年前は60が何年連続で出ていたりしたから続いたのもある。
近年はブーム時なんかのルアーも懐かしいアメルアもたくさんあるし使ってやろう・・・w なんだけども。
60よりもうワンワンサイズ上となると、この辺のオカッパリでは居ないんじゃないかってぐらい
何回やっても時間の無駄的な限界にはなってきているが。 懐かしいアメルアと昔のトラウト本なんかもどんどん思い出せるしw
2002リリ禁・2006外来法では、たとえ嫌でも思い出させてくれたw、勉強になったw ここ数年春はイマイチになってきているが、
アフター以降はサイズは出ないにしろまだいつも釣れるだろう、
秋なんかは釣れるだろう、
他魚なり別の場所でも釣れるのは残っているはずだが、
今のスタイルもバスは釣れにくくなってきたし
そろそろ全部とは言わないが変えないといけない。
昔から関東で海やるかもとかトラウトをたまにゆっくりやる(一般トラウトマンの平均的な)を想定してきたから
ゆっくりたまににしても釣り自体はやめないだろうし。
(ルアーコレクションやらその蘊蓄かなんかも勿体ない、
やめるなら後悔・損するから金も時間も元から使わないタイプw。
別のことに使ったほうが有益・有効だったわけだしw) 釣り本を読むとかの莫大な時間を、EUとか法学のを読むのに使えばどれだけもっとアップしているかw >ライターとか時計とかコレクション的な物を買うのもどうせならルアーにしようとかになってw
両開きボックスにルアーが満載のバケットマウス、アブとかの竿・リール・・・w
コレをw ↓
https://www.lews.com/assets/img/hero/childre-photos.jpg
(83〜87とかまでの第一次バスブームと 96年〜の第二次ブームの間の、
下火の80年代末や90年代頭も買っていて、途切れてはいないんだが、
80年代末〜90はじめは、新しいのも出ていないし前からの残りもあるしでそんなには買わない。) 写真の鮎竿は、自分が子供の時に使っていただけでも35年以上とか前のオールドだがw、
その使っていた時でさえ爺さんから貰ったとかでその爺さんが若い時に使ったものみたいに
35年前の時点でももっと昔のオールドwだから、同じ長さ・太さのそういう竿の現行物よりも更にだいぶ重いw >>884
>アフター以降はサイズは出ないにしろまだいつも釣れるだろう
沖へ出ていくのも多くて手が出せないのや
小バスも多くなりサイズとばかりにもなりにくいだけで
サイズが出ないってのではないかな。
岸付近居残りのアフター回復やらで
50アップ連発やらは何回もあるし、60アップもあるしな。
サイズは小さくなるにしろまだいつも釣れるだろう、か。
とはいえ、今年はたぶんアフターの時期はあんまりやっていられない、
それで春に集中させる予定だったんだがw アフター〜アフター回復ではワーム・小さめのラバジが有効なのはもちろんだが
回復になるとクランクやミノー・シャッド・バイブレが復活する
そしてトップが使えるようになるし。 概論的な大きくシーズンを見たものは、一生使えるし良いなw
夏にトップでもやって秋に巻物クランキングしてと、シンプルに楽しめもするw
夏にベビーラッキー13やバルサ50ホッツィーやクレクロやフロッグを投げて、
秋にマンズクローダッド(巻物クランク)wや、ロングA・ラパラCDオチアユ(ベイトフィッシュパターンのミノー)を投げるようなw アフター〜アフター回復では沖に戻っていく途中の沖目のピンで休みながらのやつを
CCラウンド・MCジグやらクローテキサスで釣ったり
ザリパターンのをカバクロやらのクローワームで釣ったりしていたが、
これをフラグラブでやって、「フラグラブでグッドサイズ」もあるだろうw
ギドバグ似のスライダーのクローも春はろくに使えなかったしw あとアフター〜回復は、あんまり大きいような強い横へ速いクランク・バイブレがまだあんまりよくなかったりで、
ショートバイトだったりのリアクションの傾向も強かったりして、
ミノー・シャッド・バイブレがハマったりする。
梅雨で水が澄んだりして細身な微振動・ナチュラルのクリア系のルアーだったり。
シャッドラップがハマる環境・パターンは見つけてあるw、その環境が来るなりバスが多くいるか次第だが。
今年じゃなくてもいつでもいいけどもw >>890
>秋にマンズクローダッド(巻物クランク)wや、ロングA・ラパラCDオチアユ(ベイトフィッシュパターンのミノー)を投げるようなw
それは釣れにくかった去年の秋もやっていたがw、
秋にファットラップやバグリーのバンゴーB・DKB2(巻物クランク)や、ラパラF9(ベイトフィッシュパターンのミノー)・・・
30年以上前の86年もハマってよく釣れたしw
バイブレ(スーパーソニック)・ワーム(テキサスやフラグラブジグヘッド)を使ってみてあんまりだったり
トップも則トップのせいでやっている・持っていて釣れるならば使うけども だから。
(他のジャンルや手段を使える・使ってみて、これがハマるんだからこれが正解パターン的に釣れやすかったんだろうと) ロングAなんかのミノーとかを買うにしろ、ラッキー13とかのトップを買うにしろ、
来年の秋(トップは夏)に使えばいい、来年がイマイチでも再来年の秋(同)に使えばいい、
という感じで買う・所有しているんだな。
それゆえ最低でも数年スパンとかで、それが前提になっていたりするんだが。
(数年後もバスをやっているのが前提になっている、
ビッグベイト・スイムベイトばかりとか ワームのキャロオンリーみたいにはなっていないという
スタイル変更をしていないのが前提になっている) 10年後の芦ノ湖か渓流で使えばいいとかのw、スピナー・スプーンやハンドメミノーもそうだからw 自分は2001年にはバス板は見ていないし当然書き込みもしておらず↓のこの中には自分のレスは一つもない。
>https://piza2.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/l50
【 27 :名無しバサー:2001/08/08(水) 20:23
ストレーンの紫愛用。釣具屋の親父が黄色の糸は魚にばれると教えてもらい 真剣に信じてた。
31 :名無しバサー:2001/08/08(水) 22:22
>>27そうそうストレーンはステータスだったよな。 俺も紫オンリー。
黄色のストレーンは雑誌に バスは黄色に反応するのに
何だあの黄色いラインは? みたいなことが書いてあったので 使わなかった。
ほんとのとこ、どーなんだろーね。
430 :名無しバサー:01/10/02 23:31
コネリー釣れるか? オレは「釣れないルアーは?」と聞かれたら、「コネーリー」と答えるね。
518 :スーパーシューター:01/10/10 22:24
ところでコネリー2,是非頑張りましょう。俺、自信ないけど・・・。 】
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg (ストレーン黄色 コネリー2)
「黄色のストレーンは釣れない(はず)」という言説も見知っていて、
「(視認性ではあるけども)釣れないならなんでそんな色のラインがアメリカにあるのか」
(先にエサやスピナーとかでやっているから、バスルアー釣りは)「バスルアーらしくいこうか」 という、
科学的好奇心や(則トップなんかの)文化風流で当時にそれでもやっている。コネリー2も最初はそう。 作ったプラグ(ラパラより釣れるぐらいのをw)やら、あとで黒に塗って黒カラーにしたとかもそう。 >ラパラより釣れるぐらいのをw
〜目指す。バルサマックやラパラFミノーより飛んだりブリブリするw、釣れはしたがw
バルサ50クランクよりも実戦的で釣れるかなw
カラーセレクターを見て(そこでは紫がいいとかはどこにも書いていないが)
カラー遊びでラベンダー紫のDKB2を買ったのなんかもそうだね。 >「黄色のストレーンは釣れない(はず)」という言説も見知っていて、
本にもあったけども、それ以前に、釣具屋のオヤジというのと同じで、
エサ釣りやスピナー・スプーンを(透明の細いラインで)やっていた自分自体がそう考えるところもあったしw
黄色のラインにしたことで魚にバレてしまうデメリットはあっても、
黄色のラインにしたからってより釣れるメリットはない
(視認性でラインの動きがわかるとかぐらいで、魚がより食いつくことはない) というのも間違いないだろうし。
べつにそんな関係なく釣れたりもする ってだけで。
ドクリアじゃなければとかいけるだろうとか。
針も太くて見えるだろうけど・・・とはいえ、針はなくせず必要であり、
ラインは長くて目に付くし、不必要な不自然な部分から減らしていくべきなのも確かだ。
ラインの場合は透明のをわざわざ黄色に塗っているようなもんだし。
ごわつくのも含め、最終的にはやっぱりミストグリーンのしなやかなソラロームなんかにもしているからな。
ステータスや遊び(カラフル遊びみたいな)でストレーンをとるんだから、黄色にしよう、
ステータスや遊びじゃないなら別に(エサ釣りでも使っていたような)他の透明ラインでいいしw ってわけ。 ステータスや遊び(カラフル遊びみたいな)でバルサ50をとるんだから、カラフルなコーチドッグにしよう、
ステータスや遊びじゃないなら別にワームやリアル銀魚カラーの小魚ルアーでいいしw
他に当てはめたらこういう感じ バルサ50のリアルシェイプなりリアルカラーのならば、
そこまでステータスや遊び関係ナシのリアル実釣でいくなら
100円スピナーや安パチでもいいし(初バスルアー、初バスプラグ で、数も釣っているし) 的な。 バルサ50は、であって、ザ・ミノーやラパラ 〜 トラウトハンドメミノー 〜メガバス なリアルを極めた的なのは別w
昔はリアルというのがそんなに無い・出来ないから。
トラウトハンドメは、リアルが「リアル作り遊び」でステータスだからw 「ステータス」は、人の地位的な大人が使うほどの意味はない。
「宝石みたいな有名な高級舶来洋物じゃないか(ラパラでもへドンでも)、
コンピューターリールじゃん、おおスーパーストライク 持ってんのか。スゲー」とか
それをたとえ誰にも見せず一人で持っていて眺めて自己満足するだけでも ぐらいのw
腕時計やライターやブランド服的に、
そこのブランド(デュポンだのシャネルだとして)なり
そのもの(服やライター)に興味なければ別にまったくないからw、
そこまでも思っていなかったりというか。 「アブやスーパーストライク バルサ50 すげー」的には言うが、
皆そこまで我慢とかじゃなく実釣を考えたらこっちになるしこれでいいいし
ってぐらいの感じでバンタムとか初代ピーナッツ(1000円アメルアでも)だったりしてw 初心者か下手なのが持っていたら許されない的な、
(周りの人間がそう見る的な)
やりこみ度や理解度や世界観含む感じで
道具に負けていないようなところが
人のステータスみたいな感じで
持っているだけではステータスじゃなく、
初心者的なのが持っていたとしたら
物自体がスゲー(買っただけの君は凄くない)とかだし。 バンタム・ファントムを何台・アメルアを何台と所有し使っていた友人も、1つならアブも買えるが、
「あれはもっと上手いなり詳しくなってからじゃないと似合わない」とかで、
そういうスーツか名刀・有名甲冑みたいなエリート的な高さのかっこいいとか、
急に背筋が伸びる感じ だからw Ambasssdeur(英字新聞のような英単語の羅列感) 王室のロイヤルクレストマーク、
カーディナルなんかでラパラとかの北欧トラウトなり、(アメプロか長いアメルアマニアな)高級アメリカンなり、
高級な竿のベテランヘラ釣り「師」みたいな日本の則トップ なイメージだからw 大人だからとか金があるから買ってもいいとかじゃなくて、
子供が何年もやって(上手いなり詳しいなりの)大人になったら買ってもいい って感じの感覚。 博物館の(洋物 文化品)名品みたいな感じで、「小学生の俺らが持って雑に使ってはいけない」
ぐらいのイメージを持っているんじゃないか。
アメルア好きの友人の他もそんな感じのが何人かいたりする。
(子供時にも)何冊も本を読んでいるとか、
それで(外国ルアーやらメソッドやらなにやらと)詳しいとか上手いとかのやつほどそう。 「ワーイ、一番高い道具を買っちゃった うれしいな 自慢できる ブランド物最高」 なんて感じじゃないからだろう。 本を読んでいなければ(アブのブランド感みたいなのを)刷り込まれもしないからw ヘドンやラパラのブランドな舶来洋物アメルアでも、そういうイメージを無しとすれば、本来は、物自体は、
ただのプラスチックの塊で安いキーホルダーとも同じだし。 安いスピニング(スピナーのトラウトルアー釣り系)やらダイワの海の投げ釣りスピニングの後は
「ベイトキャストリール」(でプラグをキャスし巻く)だから、
スピニングは、アブのを別に買いもしないし(買うほど興味が無いと言える)、
持っていてもうらやましいってわけでもなくスピニングはどうでも興味はないって感じでも、
それでも子供・始めての釣りの初心者(大人)が昔の古いクラシックなカーディナルとなれば、
似合わないし、違う と思う感じ。友人とかも子供が古いカーディナルの安い中古を欲しがっても「まだ早い」とか言いそうw それだけバックグラウンドに思想的ななにかを抱えているような物wだったり
ステータスと言ってもそういう「釣り人としての」ステータス・雰囲気とか「自身の中で」みたいなもんだな。 友人も、高くてうらやましい、子供時に自身が買えなかったから 憧れたから とかじゃない。
「まだ早い」とかの感じ、そして友人自身も子供時に「自分にはまだ早い」みたいにそう言っていたw 3万とかの高いリール1つよりも、普通の使う竿・リールをいくつもと、ルアーを各ジャンルあれこれ揃えて
ゲームの成立・実釣をやるほうが先ってのはあるはずだが。湖が近い実釣地域だったし。
昔はルアーコレクターでコレをたくさん買うし。 「バスマスタークラシック」とかも荘厳な王立アカデミーとか帝室御賞典(天皇賞 春)とか
ゴルフのヨーロッパのマスターズ・クラシックやらなんとかダービー・クラシコみたいなイメージの感じなんだろうなw
ただの頂上決戦でもなく、「伝統の」(公式の 正式の)で誰もが出てくるような。
(「ステータス」は、ボンヤリとそういう感じのこと) 友人なんかは、外国の舶来洋物銘品・文化品で「おおー」となるが、
そこまででもなく昔から買いもせず使うのは別(バンタム〜のシマノなり、関西で人気のダイワ)みたいな感じ。 だいたい理想主義者系のはダイワやシマノを使いながらもいつまでも言っていて
最後には買っているねw ルアマガよりも先に創刊のロドリ(初期の)みたいに
第二次ブームをけん引した大元の根っこではあるだろう。 しかも、文学部の則と開高やら、自然科学の理系みたいな感じでw ドライブビーバー4"水中アクションムービー
https://youtu.be/vmed5sAXBl8
動きヤバいな その動画にすぐ反応しなかったのは、だいぶ前に見ているからw
前に見た時はドライブビーバーでもスカッパノンみたいな赤ザリ系でテキサスだったが。
スタンレージグで葦フリップの初代チャンピオンみたいなケイテック林(http://or2.mobi/data/img/147236.jpg)の
「マジガニ」なクレイジーフラッパーみたいにフォール時に視覚的にパタパタしながら落ちるような
重めのシンカーでパタパタするような葦フリップテキサス系で
ビーバーやパドルで葦にくっつかず、葦で縦になっても
ハサミのところがブラブラしてボリュームがあり水を攪拌してパタパタするマッディアピール系、
ドライブクローやバサロスイムみたいにスイムベイト的にクネクネしながら泳いで二度オイシイ というやつだ。
これは「ネストだった葦なんかの場所にまだ居るけども 回復して追いかけるバス」を釣るのに使えばちょうどいいw
(アフターのバスをそういうスイムラバジで釣っていた。
プラグほど強すぎないし、縦スト的に縦しか食わないまだ動かないのも食わせられるから) 引っかかるパーツが無いすり抜けボディで、パーツの付け根が太くて千切れにくいとかの、
葦の中でアクションが出来なくてもハサミが振り子になる「パドルのテキサス」が基本型というか。
ブラッシュホッグのホッグの部分であるボリュームパーツを引くだけで自動的に動くようにした、
落とすフォールだけでも動いてアピールするようにした感じの。 ネストだった葦の少し沖目に出てきているなり(葦中から)外側へ張り出しているなり
沖側を意識していてちょっと後には沖に出ていくような
アフター回復したての泳ぐようになっているバス、ネスト近くにある杭なりの縦ストのバス。 それは買ってもいいなと思っていたがw、発売したての時はすぐ売り切れて売っていなかったりカラーが選べないし。
どうにか入手なんてほど若くはないしw フラグラブをストラクチャーに投げてラバジ的に落として落ちきったらザリ的に粘って
巻いて回収ではスイム(小魚スイムのグラブ)で無駄はナシというw たまたま今年の春の釣り番組のシマノ(イヨケン)のyoutube動画があったから見ていたが、
>>386の(昼間には休んでいる)ヌートリアが夕方に泳いでいるシーンがある
https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=1253
バンタムのシマノだから、ベイトの6フィートのショートロッドでキャストしてランガン的に手早くで、
ログな感じのアメリカンカラー(クラウン)のジャークベイトミノーを
障害物の上や横でヒラウチで釣るシーンがあったり
チューブで釣ってアメリカン・ゲームフィッシング風にはしているが。
さんざん(自分が)アブがどうこうと言っていたがw、シマノ・・・ここを見ているなw シマノからしたらライバルのアブリールとダイワルアーが昔の流行とか言ってよく出てくるから
苦々しいぐらいなはずw 6フィートのベイトタックルで(昔のはSPじゃなくFで)ミノーや
チューブなどワームでオカッパりは自分の昔のスタイルだしw
小型ボートでシャローのスタイル。
プラグやジグ・テキサスやワイヤーベイトなんかのキャストが強く、
魚も大きいしカバーだから太いラインだったりもしてベイトタックルで。
ボートはクランクのただ巻きやジグも落としてはピックアップで
早くチェックしては移動ってのがもう少し強くなるが。
粘りをやっていられないし、早く回らなければならない、そのほうが効率がよくなるから。
オカッパりは移動先に人がいたり行けなかったりで動けないし、スレているから粘るようにもなるし。 春で寒くて泳ぎ回らなければ、粘るとかなるし。
(クランクか更に早いバイブレで釣れないことにも)
SPミノー・シャッドや底テキサスで。 >>905
今江(今江モデル)、田辺(タナベスーパー)、で下野がガンナーだったりしたか、
雷魚の新家の雷魚タックルのアブ6000番とかもそうかな、
ここらは80年代末以降で90年代ブーム時なんかだったりだが、
もっと昔のそういう感じのせいだろうし。
高級「アメリカン」(バス)は、則なんかの時からで4000番台・5000番台のような大き目で、
赤とか黒とかの色付きの感じかな、
アメプロのハンクパーカースペシャルとかゼルローランドスペシャルとかも後にもあるし。 ドゥードゥーリングでは、ハンポワネオンワームとドゥードゥルビーズを使ったテキサスで
ドゥードゥーリングタックルは、フォアグリップが丸い専用竿に2500Cシルバーなんかの丸アブだったが、
それゆえドンアイビーノチューンドアブとかもあった。 自分の1500Cなんかは、「(トラウト含め)ルアー釣り(主にヤマメみたいな渓流的な小さめの魚系 スピナー・スプーン用で)」
みたいな感じだから80年代初から70年代にかけてのトラウトルアー釣りやらラパラみたいな西洋の感じ。
それでシルバークリークや銀スプーンみたいにシルバーだったりしている。 >https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812
しかしこのシーンいいなw、
トラウトの浮かせるラパラミノーや、ヘドンタイガー・マーベリックみたいなやつ、
昔のスピナーテールバングオーなんかのトップウォーターミノーイングな感じも混じっているし。
それで背中の明るいブライトバックなロングAとログを持っていったのに。
今年の春はミノーはサイドステップ95でしか釣っていないw
>http://or2.mobi/data/img/199339.jpg バンタムのミノーは昔の芦ノ湖トラウトビデオの山木が作らされた物らしいから
昔のカラーとか「こう使う」とかになるんだろうw こういうアメリカンミノーのマストで赤黄を使っているのは
ジャークでジグ的にピュッと速かったり広くファストムービンだからと、
SR表中層でトップ的な視認性だと思われる。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。