長吉バスフィッシングスパイラル
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ブーム時にメガ・エバ・ラッキーなブーム時国産やブーム時雑誌に行くのは、
これは普通に使えるとか普通に釣れるとかその理屈とかでも
もっと知ったとかもっと上達なりもっと釣れるとかでも普通の範囲ぐらいのことだったからしょうがない。
エラリィとか「のんだくれ」みたいな昔のアメルアを買って使っていた層でも
ラッキーとかプレデターとかの知識があちこち出てきて
ブーム時ルアーやブーム雑誌も買っているのがわかる、
2000年ぐらいのHPなんかは一般の他もほとんどそうだったし。 ブーム時ルアーとかブーム時雑誌の話が一切出ないのは、
80年代にやめたぐらいの自分の友人みたいなウラシマンとかでw、
昔のルアー・知識だけでやっていたのなんかいなかったしw ポップX ?・・・なにこれ、今のルアーはこんなのか、凄いな、
バスブームでたまに話題になっていることもあるから
昔やっていたバス釣りだし東京でもポップXの名前だけは聞いたことあるけど・・・w だし。
ウラシマンw スクエアAはそんなまだブーム時の2000か2001年に上州屋で安いしボチボチで買ったアメルア。
画像で出した99年のヒロ内藤が表紙のオフトカタログ(バグリーがメイン)なんかも買っているからw 80年代から継続でボチボチ買っていたアメルア
(ブーム時は使わなかったりしたしそれを実釣投入・・・アメルア祭りw)
ブーム時最新国産の残り(何年で多すぎて使い切れなかったしw)で実釣
それが今のスタイルw 2009セイラミノー 2010ソウルシャッド って、そんな経っているのか。
ブーム時(96〜2000年ちょい)や、ジャッカル創立99〜2002とかの何年で考えたら。 歳になるとw時間の捉え方の感覚が変わっていたり、
あと、ブームでもそういうのは5年以内みたいな何年でしかないんだな。
(80年代ブームとかもだが) キラービルみたいな(エラストマーの尻尾の)保存が効かない新製品とかは、
刹那的ともいえるその出たばかりの時に使う実釣なだけになってしまうんだな。
そういうのを買う層は当然そのキラビを買った時と同じように翌年に新しいのが出ればまたそっちへ行くし。
で、その時だけの実釣みたいなのは、その時の実釣の終わり=バスの終了(実釣り使わない道具も全部売りさばいて、
以降バス釣りには興味もない)になる。昔もちょっとやっただけの復帰でまたやめたのとかはそうだった。
だからのんだくれ系の古いコレクターや文化系が淡々とで残っていたりする(実釣はあんまりやらなくなっていてもw)
昔の コレクション 云々は、冬オフにでもやればいいのであってw、
実釣シーズンは実釣モードにはなるけどねw 彼らは実釣じゃない(ばかりやメインじゃない)から、
実釣をやめているぐらいでもバス・「釣り」はやめないw JB・NBCの今のような2月末・3月頭にもなる初戦なんかを見たら
ボーズだらけとか1匹とかもさんざん見たしw、普通はそういう時期だw、
初釣行で行った2月末に釣れても3月頭は寒の戻りがきて釣れにくかったり
雨とかで行かなかったりもしているし、実釣はまだ本当はシーズンじゃないからボチボチとw 1日は街中でも雨は朝だけだが爆風がすごかったし
これが琵琶湖ならもっとなのは目に見えている。
とても釣りに行く状態ではない。 今江・イマカツって、ソニーBなど(フラットサイド)クランクやら
リップライザーやら悪魔の千鳥ワドルとか言っていた頃と比べても
だいぶ人気が落ちた感じだ。騒いでいないというか。 フラットサイドは高いし飛ばないはずだしでブームには乗らなかったがw。、
ボーマーのフラットAはSR・DRともにで安く手に入れたが
プラで軽くて飛ばないしヒラヒラする分アンバランスだしで不要で処分した。
ラッキーのフラットCBのSRも不要だったが、DRは赤ザリカラーでそこそこ釣った。
ルーハーのクローダッドやハンチ赤ザリで50アップも釣っていて春赤がハマっているブレイク中の時。
ウッドなのに800円ぐらいで安く店にあったから買ったシャロースモーキンとかいうのは
動きを見ても買っても損はない。 DRじゃなくてフラットCB「MR」か。
ミッドウィーRの赤ザリもその時よく釣れた。
ルーハーのクローダッドもだが、別にまだ持っているし、
またいつか持って行って使ったりもするからw CB200は比較的フラットなところでムーンサルトなヒラウチ回避で誘うのも含めながらで、
モデルA6Aは頑丈なテキサス型リップでプレデター的だし 石が転がっているようなところで
ハゼ的にw という感じ。
6Aは釣ったから安いのも含め数を増やしたが、新品で固着しているのもあるし、
特攻使用的になるしで、やっぱり1000円近くするなら買わない、国産と比べて損になる。 バンディットもゴーストギルカラーの200なんて持っているが
そういえばダイワが扱っていたりして安く出回ったんだったな、
レーベルのウィーRに似ているからとその前から持っていたオールドがSRの100で、
100はオールドと新しいやつでは全然違って100の新しいほうは不要処分となったから
200のほうでも新しいやつはわかったもんじゃなく買いたくないとかで200はオールドのだけ買って使った、
そしてその後中古で安く入手してみた200のほうは新しいのでもまともじゃないかとかになって、
それで今頃になってこうなっているw >http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
ピンクのは1000円超でも買ってしまったが、基本的には新品を店で買うにしろ800円とかでしか買っていない。 >>98
>ワンテンはアメリカでもこれはいいとか要るとなるだろうって感じ。
飛ばないX−70の大きいやつ(X−80ではない細身タイプのやつ)、
シマノのミギー( http://or2.mobi/data/img/192507.jpg )みたいなやつは要るようになるというか。
コーモのフォルテが人気が出たようにロングA14A〜15Aみたいなのとか。 ラッキーのCB200は、ブーム時にいくつか買うだけ買ったのもある上、拾ったのもいくつもある、
シャラシャララトルでプリスポバスをイラつかせる音で
(ゴトゴトにしてもスレてサイレントにしても春は音は結構ある時期で使い分け的バリエの一つでもで)
そして底でムーンサルトのリアクション、ネガカリはかなりしない とかで使うわけだが、
ブーム時は使わなかったメガ・エバ・ラッキーのクランクの
メガ(ディープX100)・エバ(旧コンバットクランク)・ラッキー(CB、クラシカルリーダー)のうち、
CBだけが50アップを釣っていないのもあるw
ブーム時に入手困難で定価1500円ぐらいよりも高いような
人気のディープX100を底でノックしてロストしようとも思わなかったしw、
そりゃブーム時は使わなかったw ラインは、シルバースレッドってやつは去年に1500C赤に巻いていた時はクリクリになっていたが、
10年以上使っていない1500赤にはラインが巻いていなかったから、
他のリールに巻いていた使いさしのやつを1500赤に巻いた、
すると上の糸が下になってスプールに近い下に巻いてあった糸が上に来るせいで
巻いてあったリールのスプールに近い糸の部分は細くてそのクセがついているせいだ。
去年1500C赤に巻いて使っていたままなのにクリクリは解消されて普通になっているw
16lbで太いのや使いさしなのもあるだろうけども、ちょっと固めかパサパサはするが、大丈夫みたいだw
去年ジャンブラやフラグラブで50アップも2匹釣ったしw
300メートル巻き1500円ぐらいだから前に買い置いたやつが3個ぐらいあるし、まだ使うことになるしw
アメルアショップで買った時は、安めのショートシャンクの針と安めのラインはついでに買う。
(竿・リール それとルアーはプラグでもシンカーも不要のセンコーなりのワームでもなにかしらたくさんあるとして)
針と糸さえあれば実釣はやれる。 あのクリクリはパーマをあてるカーラーみたいなもんで細いとそのクセがついて
小さい直径のクリクリになるし。 ファットA(5のほう)は、夏秋なんかのウィードが少しでもある時はおかしくなっていて
こりゃ駄目だと引っ込めるんだが、今みたいなウィードがろくに無い時は普通に泳いでいる。
今のうちにファットAもいくか。モデルAと同じようなリップだし。 スライダーでライトテキサスはやる予定w
スライダー?・・・ギドバグ似のスライダーのクローw
http://or2.mobi/data/img/196252.jpg
ヤムのウーリーホッグやパワーバルキー3のライトテキサスで釣っていたからw、
同じように使えば釣れなくも無いだろうとw
下の4つのうち右2つはトビーのパクリとドロッペンのパクリだが、
(今時トビーのパクリなんて作らないだろうし
ダイワのハーレーやオリムでもあった頃のオールドだろうがw)
昔もトビーのパクリもドロッペンのパクリも持っていて、
ドロッペンのパクリは100円スピナーよりはちょっと格上wで、バスは釣っていたw ドロッペンのパクリは、ブラッキーとかの頃に。
(それで当時パクリだらけで、どこそこのパクリとかが普通に話題だから
ブラッキーはブラックフューリーのパクリとか
ミリオネアはアブのパクリとか
コネリーはハイローのパクリとか言っているw)
で、黒に黄色の点がブラックフューリーで、
ブラッキーは黒に金色の★なんだが、(黒金なんだが)
パンサーとかミラーとかのマイヤーなんかが黒金で、
ボディが厚めで重くて飛ぶからバス用っぽくて人気・有名っぽかったんだが、
マイヤーはダイワ系列の店によく置いてある感じだった。
今(も?)にダイワがパンサーやミラーを扱っていたりするんだな。
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/panther/index.html
ブレットンは今もダイワのHPにある、72年のダイワカタログにもあるがw ドロッペンもボディ本体に厚みがあって重く飛びやすいのがあったんだろう。
昔はバス用となればリールはベイトを連想するし。
浮かないアグリアロングみたいなウィロー型が
ダムやレイクトラウトみたいな水深もある止水で使われる感じもあってかな。
あとドロッペンは「フチのギザギザが水を噛む」とか見かけた。 ブラックフューリー・ブラッキーの元ネタがコメットで
それでコメットがメップス代表ぐらいに有名だった。 黒に黄色といえばブラックフューリーで
赤黒といえばアグリアTW >浮かないアグリアロングみたいなウィロー型が
>ダムやレイクトラウトみたいな水深もある止水で使われる感じもあってかな。
ドロッペンはウィロー型じゃないけども、なんせ重くて沈んで浮きにくい部分が
深さある湖のバス向きになるのかなと。
ルースターテイルはウィロー型で、そこのダイワHPのマイヤーのパンサーも見るからにウィロー型。
パンサーマーチンなんかもウィロー型のブレードといえるか。
コロラド型の代表はアグリアだった。
そのスピナーのブレードの考え方みたいなのは、スピナベの見方みたいになって、
ウィローのは浮かないで深めの層(ダブルウィロー)
抵抗が少なく速く引ける(飛ばしてサーッとはシングルウィロー)
シングルコロラドのは抵抗も強く浮いてゆっくりの(アピールも強く浮いて回避でカバー周り的な、
バズ的に)シャロー用 とかになる。 >>104
>スクエアAはそんなまだブーム時の2000か2001年に上州屋で安いしボチボチで買ったアメルア。
SSR的なシャローAなんかと共に、新製品として登場した頃。
それゆえSSRブームの時と同時なりそのちょっと後なんかになる。
安くもあったし、他のを買いに来たついでに買った。
新製品と言っても、別にウィーRとかビティBとか、ビッグオー(体積がある丸っこいやつ)的な
シャロクラとして買っただけ、今までモデルAとかしか見かけなかったがファットなSRも出ているし ってぐらい。
新しいギラギラしたメガバスのパクりなエクスキャリバーみたいないかにも新製品って感じじゃなく、
ルックスはファットAをSRにしただけの従来の古そうな(ブーム時にはチープにも見える)アメルアタイプなのもポイントw ファッツオーやショートワートを買っていたような感覚w タイニークレクロみたいに丸くて目も丸い手書き(ペイントアイ)風で
カラフルなチープさもあるアメリカンみたいなw 80年代前半なんかは、レーベルやヘドンでナチュプリやらもあったり、ストームのスケールカラーとか、
西洋なベネトンみたいな新しい(日本にない型の 文化的な)変ともいえるカラフルというかの
(ハワイアンフラダンスw 赤白ダーデブル)、重厚な高価なイメージもあったが。アメルアは。
ルアーが高価な見慣れない舶来品・(最高級的)ブランド品という位置づけだし。
アブやらスピナー・スプーン(セルタとか)のような高級舶来品みたいなアンティーク風の感じもあるというかな。
アンティークとかオールド感は、その当時からあった。
初代バスジャッカーとかも形やカラーリングもそういう感じか。
ルー(チルドレ&sons)のリールや竿とか.、ラパラでもか。
ダイワやシマノ(バンタム100)やスミスやハンドメミノーなんかもそう思って真似している感じだし。
80年代終わりごろからはチープ系のカラフル・造りにも見えては来ていた。 アンティーク風・シブイ系・その当時も古く見えるのは、
ミッチェルやらブローニングみたいな、Gルーミスみたいな感じかなw チープ系にも見えては来ていたが、そうなって長くなるから、
アメルア=チープ系ルックスになって そうなれば、
ナチュプリもよく釣れそうなカラーとも思えないし
重厚さやオールドな古さは重いだけや古いだけで実釣的ではない(時代遅れ)的にはなるし、
それはそれでいいとなるw >アンティークとかオールド感は、その当時からあった。
今現在の流行の現行品の時の、当時からある。
スーパーソニックなんかは(82ごろ〜のバスブーム時でも バイブレと言えば
他になく パクリも多しで)現行品とはいえ
72年のバスフィッシングのテレビ放映とかの頃も芦ノ湖で使われていたとか、
http://livedoor.blogimg.jp/amakensnote/imgs/1/b/1b931dc9-s.jpg
50年前からあるような感じ(ほぼそのままで)だし。
現行時にも もっと前からある・もっと前に作られたオールドでもあるし ってこと。 http://www.amakensnote.com/archives/1017244884.html
http://www.amakensnote.com/archives/1017302005.html
ここのリンク先の画像だが、「Heddon Sonicの雑誌広告(1957年)」だしw
「春のバイブレーションパターン」はまたやるから。
別にこういうのを読んでやるようになったわけじゃない、
春に浅いシャローで遠くまで迎撃とかで、タングステンで飛ぶシャロクラの10CCやら
TN60フルタングステンでやっていたり、
別にハイシーズンでもウィードシャローで水面近くまでウィードが来る琵琶湖だと
棚の浅いスーパーソニックは便利で昔の残りを使ったりして、
アメクラ祭りでアメルアを使っていれば、
バイブレなら有名実用品みたいなのがトラップかスポットにもなるが
コーデルのスーパースポットは浮力も高くてシャロー向きで、
動きもワイドで大き目のバス・接岸したてなスレていないバスにはいい感じだ、
春のシャローで大き目バス狙いで使える 使ったら釣れたし
スポット(またはアメバイブ)について書いてあるアメルアサイトでも見よう となっただけ。 スポットは動きがワイドで、春の強風で更にマッディになったマッディシャローでは
音もするし合って釣れる感じだ、とかで。ラパラバイブなんかと比べても。 というかそのページは2015年の日付があるが、
スポットで春に1匹目の50アップを釣ったのはその前だし。
それでスポットについて書いてあるサイトを探して見たら、
アメルアショップのブログが出てきてそれを見ていただけだった。 2015年の日付・・・そりゃ「コットンコーデル氏死去」のニュースがメインで
コットンコーデル社のルアーを偲ぶ・振り返る ということで
スポットやら昔のバイブレが出てきているだけだから、
日付はコーデル死去のすぐ後なんかの日付(の記事)だが。 「春のバイブレパターン」「それに良いスーパースポット」なんてのを読んでやるようになったわけじゃないが、
だが普遍的な法則的だったりするから(同じような現象や効率・理由になって)外国でも同じだったりするんだな。 >>136
>コーデルのスーパースポットは浮力も高くてシャロー向きで、
>動きもワイドで大き目のバス・接岸したてなスレていないバスにはいい感じだ、
人に近く鳥にも襲われやすいw危険なシャローで警戒は上がり、
その人というのも春には陸付近の狭い範囲にもコレを狙ってうじゃうじゃいるから管釣り化して
なおさらプレッシャーはあがるから、
最後はしばらく居ついているようなのは特に
ボディも小さく・動きも小さくナチュラル・ノンラトルで、ワンモアフィッシュみたいになるが。
(それでCD9だけに来ていたりもしたがw) >>132
>ルー(チルドレ&sons)のリールや竿とか
「Lew Childre & Sons」という英語のこの社名とかにもアンティークかオールドな重厚な感じがある。
ブロック体ではなく今は習わない(サインみたいな)筆記体みたいなほうが感じがある。
ルーのサイトでも「レジェンダリー」などとやっているしw
https://www.lews.com/ourstory
そこのワッペンやリールに シマノやフジの文字が見える。
最初に買ったベイトリールのリョービのキャスプロの元デザインで、
ちょっと重くて頑丈な感じで実際に重厚な感じもあったがw
「重厚長大」な重工業 だの、滅んだ恐竜だの、大艦巨砲主義だの
最初のテレビやクーラーや携帯電話みたいになっても
高いばかりで古くてデカくて重くて使わないけども。 バルサ50ホッツイーなんかのペラは、昔のがブロック体で、後の新しいやつが筆記体だが。
小学校時から持っていたホッツィーのペラの角度をいじりすぎて折れたから、
新しい筆記体で書いてあるペラをつけてあるが、昔の元々のペラはブロック体。 自分は小さい時の元から爺さんから貰った鮎竿や毛バリがどうこうとかだしw >そこのワッペンやリールに シマノやフジの文字が見える。
日本と関係していたから(竹竿w)、日本でも有名だったけどもw 80年代前半に本で見たルーのスピードスティックの感じで
80年代に大丸興業の竿のプレステージを買って持っていたんだ。
> http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
(真ん中のグリップのやつ)
大丸興業の竿とルーは関係があるw
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC_(%E9%87%A3%E5%85%B7) その大丸興業の竿は80年代後半に買った時点でも一時代前みたいなクラシック風だった。
(その頃にはとっくに過ぎたものになっていたスーパーストライクも買おうとして
チャンピオングリップのグラスロッドも買ったぐらいだしw)
他にも持っていた(当時で)最新のファントムなんかがパリパリのカーボンだから。 その竿がごつくてアメリカンな感じもあったのは
大丸興業がアメリカと取引なんかもしていたせいか。
ごつくてアメリカンな感じなんだが、
デカ雷魚がかかったりすると曲がり・粘りが日本的。 そのwikiのリンクは貼り付けたら医薬品なんかになっているなw
そこの一番上にリンクがある「ダイコー (釣具)」のほう 春にスーパーソニックやスポットで釣る予定だから、雰囲気や気分アップのための前振りw そういえば、ルーのサイトのこの写真の一番左端の竿のところ、
https://www.lews.com/assets/img/hero/childre-photos.jpg
微妙にこんな感じじゃないか?w
↓
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
そのルーの写真は昔の(オーナートラウト6000「バケットマウス」のような価値観の)
「開いた両開きタックルボックスにルアーが満載」みたいな感じもあるな。 そこの写真で指をさしているように
フェンウィック×ダイワのフェン2080のボックスに
リールをセットしたパックロッドを入れたりしていたし。
ボートの時も、ローボートだから竿が邪魔にもなるし。
ボックスの中に竿・リールまで入るのがすごいw、
バスは(機動力高く)追いかけて行って
どこでも竿を伸ばしてチャンスがあれば
機会を逃さずすぐに撃つような攻撃的な釣り、
これだけでもすぐやれる、とかの感じで。
そういう文化背景か思想(考え方)かバックグラウンドが似てくるせいだろう。 エサののべ竿の釣りと違い、リールのある釣りは、
キャストしてラインが出ていくから竿が短くてもいい、
竿が短くても遠くのポイントに届くようにもなる(キャストして飛ばすから)、
そしてそのリール自体が巻き取りメジャーのように糸を巻いて行って
コンパクトに縮めたものである、
竿をコンパクトに畳めるように作るなんて、1本竿より手間だったり技術も要るだろうw、
渓流なんかをやるなら川を上がっていくとかで便利、
(長い竿を持って竿が木に引っかかったり転んで折れたりしていれば
モタモタとドン臭くスマートじゃない)
などの部分から、いいイメージさえあったりするからw 受験とかは「モタモタドン臭くスマートじゃない」とかは、
「落ちるアホ」という認識だから、こう考えやすいw とにかくw、効率がいい感じで、いいイメージもあったw アブみたいな機能美、(フリップやスキッピングなんかでも)○○キャスト〜 正確で〜そして
アクション、アワセ、やりとり、ランディング〜 次にどこへ投げるかを考えながら動いている など
そういう無駄なく奇麗なのが良い(バラシやボーズにもなるし) みたいなのもバス釣りはあったしな。 競馬では外して金を失うしw
今週は牡牝の最大のトライアル、弥生賞とチューリップ賞。
今日は弥生。今年は面子からしてもここが世代一を決めるトライアル。 普通、わざわざテレスコの竿、ボックスに入るんだよ〜なんてやっている写真を
社の歴史の画面トップみたいに持ってこないだろうし。 それに、ピストル(短銃)グリップは、テレスコパックロッドで短くなるのが「短銃」」っぽいから。(いい感じがある)。 アンティークかオールドな感じの竿のメーカーなんかは、
ダイワルアー・フライみたいにフライロッドも出していたりする。
Gルーミスもフライ竿を出してはいるが、昔は聞かなかった感じで、そこまで古くはないね。 http://or2.mobi/data/img/196435.jpg
上が6A、下がCB200。ボロいから塗ったやつw
数年前の春に使って釣っていた時のやつだが、こんな感じで。
まだ釣れにくい・ロストするばかりの時期は不要特攻隊でやるとw
>>89
> http://or2.mobi/data/img/196004.jpg
>
> 不要特攻隊ルアーズw
>>115
> CB200は比較的フラットなところでムーンサルトなヒラウチ回避で誘うのも含めながらで、
>
> モデルA6Aは頑丈なテキサス型リップでプレデター的だし 石が転がっているようなところで
> ハゼ的にw という感じ。 特にこれらは底ノックで底に触れるルアーだから、ロストのリスクも高い。
売却処分しても100円にもならないような拾ったボロだが
買えば定価は1000円以上もしたルアーであり、
色を塗れば新品と変わらず使えるんだしw
CBは100・200ともまだ40台までしか釣っていないが、
こうやっていれば50アップでも出るだろうしw 色が剥げ落ちて白い下地が出ているやつは、その白の地に黄色い線を描くだけで「セクシーシャッド」w ワームみたいに実釣実用品だから簡単に軽く塗ってあるだけだが。
コーティングとか下地処理みたいなのをしても厚く重くなって浮力が落ちたりするかもしれないし。
イエマジアワビやシャッドラップアワビ貼り(昔のショップオリジナル)なんかの
アワビ貼りのルアーは分厚くなって重くもなっている。
メガバスのマーゲイみたいなSPのルアーもマットタイガーは特にストンと沈む。
チャート系なため白い下地の上に重ね塗りしているから。
黄色く塗ってあるやつはちょっと厚くなってしまっているけども。
モデルAの黄色いのは薄く塗ってあるだけだから下の元からのお魚プリントが出ている。 >http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
この小学生時のハンドメイド練習試作クランクも
> http://blog-imgs-46.fc2.com/h/i/r/hiroyaikeda/Daiwa_Lure_Fly_4m.jpg (画像は拝借)
この79年初版の「ダイワルアー・フライ」という本という本のこのページを見て
バルサマックは持っているしってことで、自分もバルサマックをモデルにして作った。
間違いない、書いてある文(内容)もこのページを読んで思い出した。
本と同じ作り方はしていない。本のは丸く削った木にオモリとヒートンを差し込んでいく簡易制作のやり方で、
自分のは半分に割ったボディを貼り合わせ。中に骨格のようにワイヤーが通っていてそのワイヤーが前後アイになっている。
何のルアーをモデルにするかを真似ただけ。
で、赤と黄色のカラーだったっが、実釣で使う上で、魚の影とかハゼ(や雷魚・ナマズ)みたいに黒っぽくしようか・・・
どうせ練習用試作だしカラーも試しで黒カラーが釣れるか試そうか(黒いプラグはあまりない、黒いワームは当時多い)で
軽く塗っても下の色も隠れるし で、黒に塗った。
黒のボディに黄色や白で模様を描けばコーチドッグにしてもいいし・・・・
だが、黒の上に黄色や白の模様は乗りにくい。(下が透けているモデルAのように)。
そこでラパラみたいにタバコ銀紙を貼って銀魚リアル系にしよう・・・
で途中でやめて放っておいた、それで今あるんだがw そのバルサマック制作のページに Dラトルルーム とある。
貼り合わせのは四角く掘ったラトルルームを作るんだけども。
それで初のラトル搭載ルアーであるスポットがクローズアップされていた、
それでスポットを見知っていた。 黄色や金・銀に塗るのもこの時の感覚のせいなんだなw 黒カラーは、コオロギ カブト虫 ムカデ(などの虫、川虫)、カエルの子のオタマジャクシ、
ハゼ系の魚などリアル生物にも多いから、ルアー=魚ミノー(エサ生物を模したもの)という
疑似餌な考え方をしやすいこの頃にはいけるはずとか考えやすいんだろう。
それと擬態で物陰(黒)に隠れている黒っぽい生物(エサ)とかも
学校理科・野生の王国wの感じで考えやすいんだろうw たとえラパラとかの感じじゃなくても、そういえばバルサマック自体にもタバコ銀紙を貼ったようなカラーもあった。 ダイワは、ラパラのパクリのバルサミノーでタバコ銀紙貼りはやっているからねw 昔から金や銀がメジャーなのは、
小魚似やそのフラッシュ効果であると同時に、
スピナー・スプーンやリールのように鉄で作ったら金銀銅色になっただけw >>168
> メガバスのマーゲイみたいなSPのルアーもマットタイガーは特にストンと沈む。
> チャート系なため白い下地の上に重ね塗りしているから。
これはボーン素材なんかの白いプラスチックのやつのことじゃなく、
透明プラスチックに白を塗って更にカラーを重ね塗り のこと。
http://or2.mobi/data/img/196004.jpg の右列の上から2番目のひとつだけあっちをむいたようなやつ
(その上の一番上のは「ラッキークラフトのRC●」だが、その下のは「ラッキーストライクのRC2シリーズ●」)
このルアーはカラーが剥げて下の白が出てきているが、その下が透明プラスチックなのが見てわかる。
(透明プラの上に、白、その上にカラーを重ねている) ボーン素材なり白プラは、スゴイポッパーなんかでも 透明プラのと白プラのどちらもあって、
使い込んだら塗装が剥げて出てくるし傷が入るからわかるんだが、
音がいいとか浮力とかで、バスジェットやボーンチェリーとかでもだいぶ前にやっていたけども、
柔らかいしヒビが入りやすい感じで脆い・強度のことにはなる、
それでボーン流行なんかの前は製造メーカーに使われなくなっていて廃れていたんだろうけども。 強度やルアーの保存を犠牲にしても釣果や素材をとった、
壊れる・折れるトーナメントギリギリチューンモデル、
メッキ塗装をはがしてボーン素材だけにして軽くした乳白色のロングA (シンプルで「色気」もないがw)
って感じの流れだから、一般的には販売できない・売れないとかの系統の。 拾ったボロは塗装を剥がさなくても勝手に・元からそうなっているw ボーンのは、ロングAなら、大魚の他魚でも釣るのに使われたら壊れるし出せないような、バス用とか。
バルサみたいなもんなのか。 ウィグルワートは、金銀メッキのカラー(白プラ下地)と、ゴースト系のプラ下地のは、
重さや水に対する反発(浮力)とかで、引き感や動きが明らかに違うけども。 >>172
それに、自分らが始めた頃は、北米原産の〜ノーザンな魚なのか
”ブラック”バスなのは何故?背中は緑なんだが・・・黒い側線模様のせいかな?
湖北や深場のブラックバスって黒いな?w とかだから。 ウィグルワートのでも、白プラボディからリップが伸びているリップ一体型であれば、
リップも白プラとなり、そのまま白いリップかそこに着色しているリップとなるし、
白プラボディとつながっているリップが透明のはずがないからわかるけども。
色が剥げ落ちてなくても。 真っ白だったというTDバイブ107S(写真の、銀に塗って黄色線を描いているやつ)は、
波風で底を漂っているうちにメタリックの塗装が底の砂でやすりがけされて
全部剥げ落ちて白プラ・ボーン素材だけになっての真っ白。 ルーのリールで検索したら出てきたから(昔のオールド系があるようだし)ついでにルアーも見ていたんだが、
http://www.lure-life.com/news/blackbass/lure/maverick.html
マーベリックって、太くて短く水面に近いようなバス向きで飛びやすい感じでへドンのタイガーと同類みたいな感じで、
コーデルの”レッドフィン”(赤いヒレ)と同様に赤い「三」のヒレ(エラの)が書いてあって
レッドフィンと同じ頃に同じカテゴリーの仲間的に見た。(へドン系のアメルア個人店で見たり)
ゴールデンアイのマーベリックで、グデブロッド(ルアー)みたいな”ゴールデンアイ”(金の目)が特徴。
タイガーやレッドフィンみたいにベイトで投げやすそうな水面系の太いアメリカン系でバス用的なんだが、
則の頃のトラウトなんかのニオイがある頃にもヘリンのフラットフィッシュなんかと一緒に使われている古い感じだった。 >米グデブロッド社ゴールデンアイのプラグをもう1つ。マーベリック。
このせいでグデブロッドとゴールデンアイとが混じっているが。
(「ゴールデンアイ社のマーベリックはグデブロッドのルアーと似ている」 みたいに) ラパラミノーをお祓いメソッドでドッグウォークさせようとしたが、バルサで安定感も高く”動かない”、
ロングA(コーモのフォルテw)では抵抗も強いし太くて水中ではキレよく横っ飛びなんてしないだろう、
ログ(それを使ってジャーク)なんて後にしか見かけない。
スミスウィックと言えばバルサマックのカブキ目の元でクランクのボージャックや
ダブルスィッシャーなんかのデビルズホースで見かけるぐらい。
ミノーはただ巻きでも「細くて小魚のような形状(魚似で、細くて食いやすい)」なだけであって
トラウトもそうだろう、スライダーのようにナチュラル系で、(太いのはクランク的)、それがクランクとの違いなだけ。
それで、丸っこいクランクに、細長いトラウト的なミノー(ラパラ・レーベルミノー・アブのキラー的な) だった。
だから、トラウトのトゥイッチ的な切れのよい、プラスチックの空洞の内部を利用してよりそう動くようにしたような、
国産トゥィッチ・ジャークベイトを、必ず横ダートで釣るぐらいの感じで使う。 >ミノーはただ巻きでも「細くて小魚のような形状(魚似で、細くて食いやすい)」なだけであって
クランクは振動やら横への動きが大きい、ファストムービンで目立つ(スピナベやバイブレみたいに、動きや効果も)、
ミノーはそうじゃない動きやアピールとかの。 デビルズホースは、へドンのダイイングフラッターやらバルサ50ホッツイーオリジナルサイズみたいに
細長くて広く早くただ巻きのボート用(バイブレ的)で、
それで陸だしこういうタイプは買わない。
ダイイングフラッターは拾って持っていたが、(バスが入って数年でまだ小さく、フロリダもいないし)
陸子供の昔の小バスでは大きいのもあるが、使わなかったしw、
使っても釣れない、(他のルアーや他人が釣っていても自分だけ釣れないぐらいに釣れずという意味で)釣り負けるw
らしいのはベビトーになる。
買ったのもニップアイディーディーみたいな(太短い)ホッツイーjrだし。 雷魚やナマズにしても、細長い(結果大きい)早いダブルスィッシャーより、
小さくて太い(振動や水押しも強くてゆっくりにもなる)ベビトーのほうが釣れたろう。カエル的でw ホッツィーオリジナルやデビルズホースみたいなアメリカンオリジナルやらボート用で釣るのは
プロ的でかっこいい感じがあるかもしれないが、
子供数人で行って釣りをすれば、状況・環境に合わない 釣れないルアーを使っている(釣れないやり方をしている)、
ただの無知な初心者か本の信者、アホ、その通りに1人だけボーズの釣れない奴でしかない。 子供の実釣は、鯉・フナ・小魚のエサ釣りや、エビ獲り・虫捕り(それに使う上で実際使える便利な道具)
みたいな、捕獲漁が強いから、〜テクニックとか特殊なルアーとかであっても
実際に使えないと(それでよく釣れるようじゃないと)いけないシビアさがあるw
トップケビーみたいなダイワのオモチャなんかもあっても。すぐ後にはゲリグラとかw
ワドル千鳥や、ダーター他のビッグアメルア(その誕生やら歴史や理論)や
(ドゥーナッシングやプローバーやジャーク&トゥイッチみたいな)プロテクニックなんて
真似てやっても「ここではそんなの釣れねーよ ヘタクソ」(実際に釣れにくかったりもする)となるのがオチw
それで本で見てバドやクレクロ(や理屈・理論)は知っていても、実際にいつでも・よくぐらいに釣れないといけないw
それゆえジャーク。トゥイッチやらツネなんかでもクレクロなんかでも本当に釣れるしな というのしかやらない。 グラスロッドとかの時も〜 バルサハンドメルアーを作っていた時も〜〜
バルサクランクみたいな浮力の高いルアー「フローター」を、水中へ(深く)潜らせる「ダイバー」ってことで
それで出てきたのだろう「初のフローターダイバー」のボーマーベイトなんて
(ダーターみたいな古い話とかを)見ていても〜
ファストムービンチャートとかを見ても〜(鵜呑みしない だがよく釣れた) だな。
(昔は「ファースト」と言われていたが、ファーストは子供の草野球でも使う野球の一塁とか
ファーストアルバムみたいに最初のという意味だし、ファストに言い換えていた) (海なんかもそうだろうけども)トラウトや雷魚も捕獲漁的実釣だし。 釣れるからってオリムのサリーやら
プラグの前に使っているスピナー・スプーンもな
(エサもな。プラグを使ってバス釣りの意味がないし)となって、
それなりに(外国な)文化コレクションや(釣れやすくも無いだろう)オモチャを投げる
釣れればいいってもんじゃない というところはあったけども。 ビッグラッシュ(ドッグウォーク)やホッツィーにしても
バグリークランクにしても
ジタバグやクレクロにしても
バズにしても
釣れるルアー・いいルアーでないといけないのはあるし。
で、今釣っているこの環境では合わない・釣れないのような
それがまた別としてある って感じ。
いくら釣れる・いいフロッグでもただの沖に投げていればアホ扱いだし。 ドッグウォークなら「釣れるテクニック」(釣れる操作法)かな。
一般的にも 普通に よく釣れる の。
ペンシルのただの棒引きよりも(そう動くようにしたルアーで)
その形状の意味もあるし よく釣れるような。 フロッグは、ただの沖へ投げる以外にも、冬に投げていれば とか。
誰もやっていないし、やっても釣れないし、もし稀に釣れたとしても
友人たちと数人で行った場合だとトーナメント的に比べるようになるけども
比べて釣り勝つぐらい釣れるのもなくて合わない劣った手法であるのは変わらない。 クルクル回って泳ぐ安パチクランクで着水同時なんかでもなんでもいいが釣れたとして、
しかし数人でやっていて1人はウィグルワートで他はファッツオーやピーナッツだとして
よくない安パチクランクが釣り勝つことはない。
バックラで底まで沈んだスプーンを放っておいてスプーンのホットケで釣れてくることはなく、
たまたま釣れたとしてもその日だけだったり
他のスプーン使用者に釣り勝つぐらい釣れることが無い。 80年代半ばに友人がタイニークレクロで釣った時は、
(友人がタイニークレクロで1匹釣って) たまたまだろう・・・
(2匹目を釣って) そっちのルアーに食いつくのが運よく続くこともある・・・
(3匹目を釣って) ちょっと待ってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています