リリースした魚が元気に暮らせると思ってんの?
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アゴ外れてるし針で口に穴空いてエサもまともに食えなくなって死亡してる
エサだと思って食ったら急に引っ張られて水の無い世界に連れてかれてトラウマにもなろう
お 前 ら は 犯 罪 者 転向者が正義の味方気取ってマウント取れるのはバス板だけというw 低学歴はアホも多いからなw
バス釣りは昔と比べ低学歴が多くなり品が悪くなった とw 何の根拠も無く「低学歴」とか「品が悪い」とか思い込みてんこ盛りしちゃうところが「高学歴」さんのどうしようもない馬鹿さなんだよな。
世の中「高学歴」だけじゃマウント取れないってことに気がついてるのに必死で「高学歴」にすがろうとするw
ああ惨めなりw 単にルアーはそれも特にバスだと今江や田辺他と英語の欧米系が多かったが
その時代のは79年初版の「ダイワルアーフライ」の西山徹の日大の他
井上博司と則のその2人もプロフに中央とあり
日本的大学みたいなのが強いな
まあルアーなんてそんな無かった頃とか(「バスルアーはなかったしアブリールも個人輸入した」則談)w、
渓流や漁具やウキ・エサ釣りなんて時代に釣りをやっていたろうからな、とw それに毎日新聞釣友会なんてのがルアー釣り本を出していたしなw
82年の本で82年に持っていて読んでいたがw
表紙はバスでバスルアーは則のバルサ50が多く、
トラウト含む写真撮影のカメラマンは「ブラックバスがメダカを食う」の著者の秋月岩魚になっているw
ネットも無い当時の新聞やTVといったメディアは大きいから
社員もエリート社員や知識人的なのが強いだろうし、
ニュースなんかで社会的なことを言う・関心の文筆業みたいなところがあるし
そりゃ高学歴系だったり、釣り業界商売釣りオタやリールみたいな機械だけのような理系や釣り馬鹿じゃなく
害魚やらも含めてそれなりのことは考えたり言うタイプだろうw もともとw
ちなみに井上博司も報知新聞アングラーズペンクラブに所属とある。 82年だとまだ小5になっていない時だったなw 読んでいたのもこの年だけ。
則や開高健のやつなんて見かけたのもこの頃。
スピナー・スプーンのトラウトメインの雷魚もちょっと海もあるなんでもの「ルアー釣り」の本で、
翌年以降は近くにトラウトもいないし
もっとバス釣り人みたいになってバス専門のようになっているからw そもそも「害魚」という言い回しがおかしいわなw
生物に対してノスタルジーとか経済的価値観を持ち出して価値をつけるなんてのは科学の仮面を被った宗教でしかねえよw 秋月岩魚とかなあw
ヘタ打って業界追放で逆恨み
今は何してんのやら? 昔はライターも欧米の受け売りでドヤってだけど、釣り文化として熟成が進むと独自の仕掛けや釣法が出てくる。
そうなると過去の人は全く冴えなくなるね。
先行者としての地位は残ってるけど現場やタックルへの影響力がほぼ無くなってる。
昔話のネタでしかない。 このスレタイって「リリースした魚が元気に暮らせると思ってんの?」だったり
「魚が口に針をつけられて引っ張りまわされ」だけども
口に針をつけられ引っ張りまわされるのは釣り全部で
リリースはヤマメやイワナやアメマスや虹鱒もそうだろと以前になった話だなw 以前と言ってもちょっと前ではなく15年ぐらい前w
BFNことビーフンwや外来法指定パブコメ10万とかあった頃だからなw >>339
>夏でトップだからひんやり涼しいマキロンを塗っていたとか
>それを塗っても水にリリースするんだからすぐ薬が落ちるだろうし効果はないだろうな
>「バスは友達・大事で治療までして優しくリリース」を言いたいだけとかは憶えているw
殺菌・消毒みたいなやつだった
それに、その前からあるスピナー・スプーンのトラウト(ヤマメ・イワナ含む)釣りスタイルでは
リリースするが、マキロンなんかは塗らないからw
塗るならそんなサラッとしたものではなく、リリースして水に入れても魚に泳がれても落ちにくい
もっとグリスやハンドクリームみたいな粘着性が高い物じゃないとw
そういうわけで姿勢の表明とかネタ的には思っていたがw
まだスーパーストライクは「スーパーストライカー」だったし、
ヘルベンダーやヘルレイザーの「ホッパーストッパー」もハッパ―ストッパーだかワッパーストッパーと書いていた。 トラウトやナマズの魚体保護膜の粘液はもっとヌルヌル・ネバネバしている。
すぐ落ちて消えてしまわないようにw スーパーストライクがスーパーストライカーに変わった時には
呼び方が変わったのには違和感があるとか言っていて、「なんでだ」という話になり、
「もっと大きい企業みたいなところの既にある商品名とバッティングするから変えさせられた」とかだったが
なんかの事情って噂が広まっていた
バスも、(業界系か個人バサーかだが) 誰かが放流したらしいとかは言っていた
吉田幸二のタンクを使ってみたいな、「規模の大きいのは個人じゃないだろうな」とかw
極端に言うと、子供が、大きい湖に1.2匹、チャリで運んでも、いつまで生きているかもわからないのに
(水産やらのそんな知識も無いのに)バスが出あわず繁殖しないだろうしw、
小さい池のは個人バサーのもあるだろう、規模が大きくなるほど個人バサーではないだろうというかw 1匹ならオスだろがメスだろうが繁殖しない
2匹でもオス2匹だけやメス2匹だけでも繁殖しない(ホモ・レズと同じでw)
オシベ・メシベとかやる小学生の理科でもわかるw
何匹の放流となるしそのオス・メスの割合もある、
確実に繁殖させようとかになれば無駄な費用や手間は使って失敗していられない となるだろうし
時間や手間もかけてとなるほどに、一般バサーや子供ではなく「その道」の、
(養殖や管釣り業や釣り具販売のように直接利益みたいな得もある)人間のはずとなる。 餌食ったと思ったら急に引っ張られてスゲー痛かったゾ ただ、既にいる魚を釣る場合、バス・ギルの他に雷魚やらナマズもだが、
「誰かが放流したらしい」は、30年前とかもっと昔の明治時代とかの前に放流したのかもしれないとか、
食用ガエルやキャットフィッシュや草魚や鯉やトラウトみたいに
食べるとか水草除去とか飼育みたいなのとか観光の場合もありえて何の理由かは推測まででしかなかったり
バスでない人間の放流のこともあるから、
後のようにハッキリと「密放流に乗っかり釣りをするバサー」「密放流の利益」みたいにはならない。
小さい池は、これも何時かはわからないにしろ、近年バスが入ったらしい
(それであの池にバスがいるらしい)とかでもあったし、バサーの放流的なものだろうとは思ったw
その小さい池とかの場合は、もし業界系・商売系であっても地域の個人経営の小さい釣具屋ぐらいであって
たぶん個人バサーが釣ってきたのを数匹逃してとかだろう、
業界系の人間がこんな池に来たりわざわざ逃さないし こんな池に来るバサーも少ないし
釣具屋からしたらこの池へ来る少ない・金のない子供の客でしかなく得も無いだろうから とは言っていたがw >>385
なんかもう全部
「らしい」「だろう」「かもしれない」
をダラダラ長文で書いてもしょうがないじゃんw
何やってんの? ザリなら足があるから歩いて陸上を渡ったり登ったり、水路を伝ってはあるだろうが、
バスは陸も歩けないし空を飛べないw、それで空を飛ぶ鳥なんて出てきたわけだがw、
業界が言う「水鳥の足に卵が付着して」拡散なんてのはウソに決まっている、
苦しい言い訳か子供だましレベルでしかない、
飛んでいる間に卵が乾燥もするし風でも落ちるし
バスはオスバスが卵の面倒を見て孵化する(そうじゃないと食べられるとか)なんてのだったり
他の魚なんかでも数百の卵のうちいくつかしか生き残らないとかなのに
水鳥の足についたたった数個の卵が親もなく孵化して成長もして成魚に・・・
そしてそれが同じ時期のオスメスのつがいで・・・やっと繁殖 なんてそんな都合のいい話があるか、
それもバス以外の魚では言わないだろうしな、とw
それで(密・闇・ゲリラ)放流は、そうだろうとは思っていたw 別になにもw。則の>>337の話があったから、小学生時の昔読んだなw、
自分は理科も後に上位旧帝理系へ進学したクラスメイトにも勝っていたぐらいの5だったしw、
普通のバサー子供には無理もあるし例外だがw、
とくにここで食いついている低学歴アホバサーは
子供時もアホで大学へ行けなかったとかだし大人になっても話にならない猿だろうw
それは見たらわかる話だがw、
とにかく、リリースやら(密・闇・ゲリラ・勝手)放流やら ほかの魚なり生物との兼ね合いとかは
バス釣りなりルアー釣りなりはw、そんなのだったな、とw >>382>スーパーストライクがスーパーストライカーに変わった時には
どうでもいいが逆。
「スーパーストライカーがスーパーストライクに変わった時には。」
リリースやゲリラ放流云々がある「ブラックバス釣りの楽しみ方」の著者の則の作っている・使っている竿で、
(密)放流と同じくw、(バッティングとかの)業界がどうこうやら、〜だろうと推測やら噂があって広まったりした ってことでw
昔はネットもなく何年かある本のようにタイムラグとかあって1年後とかのもう少し後に
聞いたり言っていたりもするし、変わったの自体は82か81あたりのそんなもんの頃のはず。 業界はバスの拡散については何も言ってないな。
一部の人間の妄想だよ
真相はこうだ
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 >>389
バス板で学歴自慢とかバカ丸出しだなw
どんだけ学歴自慢積み重ねてもバス板で理屈の前に学歴自慢とか振りかざしてる時点で…
「自分の愚かさを長文で宣伝してるだけ」ですわよ?
こんなところで自分語りとは余程お寂しいんですのね
お可哀想に
www バスも鳥が拡散?
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/07/post-93845.php
こんな説もある。信憑性は置くとして
理系の弱点は本来帰納に立脚すべきところでも教育方法として前提を疑ったり否定する訓練を受けていないから権威べったりの演繹に流れがちというところ。
「学歴自慢」「知識自慢」は典型的なその顕れ。 自称理系の学歴自慢とか
「愚かさ」の「自己宣伝」としか思えないんですのよwww そんな説があったとしても、確率・割合の低い100年に一度1年だけや数回なりの数少ないたまたまやマグレも
(地震やらの大災害で言っても)何百万年の間には100回でもあって、
100回あれば一回ぐらいは何かを起こす化学反応や突然変異のようなイベント発生することがある、
それが百の湖のうち数湖ではあったんだろうというレベルのもの、地球や生物の大量絶滅とか突残変異やらはそういう話w
だからバスのいる歴史も浅いたくさんのため池・湖レベルにあったとしてもあてはまらないw
越冬に鳥が飛んでくる琵琶湖、およびその近辺の池でも、鳥により都合よく入れたい魚が入って繁殖なんてまずなかったろうw
いくら演繹的にとか使っても、常識で考えて子供でも分かる、
アメリカ人だろうがヨーロッパ人だろうが見ればアホの日本人はわかるから無駄w バスのいる歴史も浅い各地のバスポンドのようなたくさんのため池・湖レベルに
「鳥の飛来や更に鳥にくっついて卵が入るのが」あったとしても
(それによってバスが移入し繁殖したとかは)当てはまらない
バスのいる歴史も浅いたくさんのため池・湖レベルにバスがいたとしても
(それによるだろうというのはまずなく)あてはまらない だな まあ「自称理系」はこんなもんだw
結論ありきで学歴でマウントとってくるような奴は中世の暗黒時代からたくさん居たから今更驚くようなことでもない。
知識自慢、学歴自慢を自分の能力と勘違いする権威主義者はバス板でマウント取って天狗になってるのがお似合いだよ。
まあガンバレ >>398
あー誤解してるようだけど。信憑性はどうかと思ってるね。
がムキになって否定するようなことでもない。
ありえないなんてことはありえないんだな。
そういう可能性もある以上どんな想定外のことも起こりうる。
証拠も無いのに時代の正義と権威によって正義の味方気取りって、ほんとに「自称理系」らしいよねって感心してるよw 理系を自称したことはない、文系だから。
まあ、英・国・社も旧帝の偏差値以上w、だから文系へ行ったんだw 野池の話も似たようなもんで、あらゆる可能性のうち自分がもっともらしいと考えた事、あげてるに過ぎないからねえ。
その池について水系から独立してるのか管理方法から中に入れる魚の出所全部押さえてるわけでもないのに何いってるんだか。 学歴自慢すると相手が平伏すとでも思ってんのかね?
いい歳こいて「オレの学歴自慢」なんてのはむしろ恥ずかしいんだけどね。 学歴自慢か・・・
受験人口が一番多く難関の時に全国模試の駿台の模試で
東大文系学部B判定が出たことあるよ(実話w) バス板で「学歴自慢」でマウント取ろうとしてるとかアホらしくて
こっちがいたたまれない気持ちですよ。
まあ、こんな恥ずかしい奴がバサーでなくてホッとしましたよあたしゃw 「実話w」だってさw
もうさそんな「言うだけ」に、何の意味があんの?
「らしい」「だろう」「かもしれない」と一緒デスヨネーw 出たことがあるってより、志望校は複数書けるから一回だけ遊びで書いて見た時にB判定だった
だからB判定しか出たことがないんだがw それはともかく、昔の「鳥の足にバスの卵が付着して拡散」の業界が使っていた言い訳を見て、
そのダーウィンの進化論やガラパゴス島みたいな隔離された一部の場所の話で、
ある種はにしろ 確率も低かったりもっと長い年月のにしろ
「水鳥に卵が付着してそれ以前はいなかった生物が持ち込まれて
そこに定着した可能性・説(場合もあるw)」という記事を今年見て、
別にこっちのは否定とかそういうのでは無くで、ちょっと笑えたw おお、あれか、とw
昔バスで「遺伝子レベルでルアーを記憶する」みたいなやつとかもあったしw 確率も低かったりってのは、簡単にすると10000回持ち込まれて更に1000回それが孵化して
更にそれが100回成魚で生き残り、また更にそれが10回つがいになって・・・
みたいにどんどん天文学的にはなっていくが
何万年の間には1000回でも1万回でもあって〜 確率は0.000・・・1だが〜みたいなやつ、
だが地球の進化の歴史とかでは突然変異から進化とかでも
何十億年・その間に生まれた膨大な数の生物のうちには
低い確率のが合わさったりで進化して今に至るとかのそういうのがあるってやつ。 こういうの50代のオッサンが書き込んでると思うと泣けてくるな なんて内容のレスだけしているのがやっぱりなんだなw やっぱりおかしな低学歴アホバサーで
大人になっても猿は猿なのがにじみ出ている、おかしな顔にもw とかだろw たしかにおっさんで釣りのことばかりの釣り人なんて恥ずかしい
だからやめたw おっさんはやめていき、子供は少子で更にその少子の多くが池の水抜きみたいな外来害魚を聞き知っていて入ってこない
入ってくるのは「そんなの関係ねぇオッパッピー」な昔よりも頭は悪い子に限られる
昔の海外文化云々なんてのがない文化程度の低さや底辺化もあり
普通以下しか興味を持って入ってくることはない
もはや残っているのがいなくなって減っていくの待ちの終了待ちで下落だけなのはそうだな 「いいバス釣りをするためにはどうしたらいいか
いいトップウォータープラッギングをするためには何をしたらいいのか
ストラクチャーを見抜く眼やらバスを誘い出すプラグワークw身に着けたところで
肝心のバスがいないことにはどうしようもない
『楽しいバス釣りをするためには、つまりは、いいバスポンドがいる』
【おそらくは熱心な若いバスフィッシャーたちが努力をなさったのであろう
いくつもの新しいバスポンドが生まれている】 」
「ブラックバス釣りの楽しみ方」の後の則の本のあとがきにこうあるぐらいだからなw
池に バサーが放流した、または業界系が放流して「若いバサーが放流したことにしておいた」
のは一目瞭然w、その本の当時も読んで思っていたw
これはあの〇放流であり、もしヤマメなんかの渓流・清流だったらやっぱりおかしいとはなるなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています