こち亀続編スレッド10
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対禁止。やったら執行者がその分の金を払い賠償する事
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もお仕置き対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受け即時絶版。ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したら即絶版及び続編スレ永久登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎたり両津を不当な理由でお仕置きしようとするととなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとする あらすじ
『あのキャラがこのキャラに一言スレ5』というあらゆる作品のキャラクターが集まるスレッドを滅茶苦茶にした上に
こち亀を汚し続けたわしの偽者をついに追放することに成功した。
よってこれからアニメ版と原作版のわしが主役だ!!!!
さあこち亀の続編スレが始まるぞ!!
でもお仕置き部隊がそろそろ邪魔だな…どうやって排除しようか…
〜こち亀の登場人物〜
両津(アニメ版)&両津(原作):主役。何があろうとも主役だ
大原大次郎:皆ご存じわしの天敵である石頭上司。それだけ
屯田五目須:ご存じ葛飾署の警察署長。ドケチ野郎
任務両津:旧名:邪悪両津。 以前はさんざん悪さしたが今は改心しタスクフォース141というCOD:MW2の特殊部隊の隊員をやっている 使ってる銃はAR系だとか
真両津:別名・白いわし。派出所で真面目に勤務してるが影が薄い。
中川、麗子、寺井、本田、法条:いつも派出所にいるメンバー。
〜日本帝国(大帝国)の登場人物〜
山下利古里:アニメ版のわしの上司。日本帝国の陸軍長官を務めている。激怒したときは女大原部長と言われているくらいな程に怖い。と言うかいつもお仕置きの時には部長と組んでいる
帝:日本帝国の国家元首。帝(冷酷)のサボリっぷりに手を焼いている
帝(冷酷):帝さまのもう一つの人格が具現化した姿。何時も帝さまと一緒にいる事が多い。最近は国家元首の仕事をサボりまくってる →初登場 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1495801523/372-471
東郷毅:日本帝国の海軍長官。
秋山敬一郎:東郷の参謀。
↓登場禁止キャラ
偽両津&悪両津&菌両津:わしの偽者トリオ。登場するたびに何度も惨たらしく殺してやったら登場しなくなった。いい気味だ!
残忍両津&狂暴両津:両津の姿をしながら平然と殺人行為をする殺人鬼警官。今はわしと融合している
J・J・ジョージ 魁!!男塾に出た黒人ボクサーだがなぜかわしを神とあがめているなどとわけのわからない事を言っている。
信じられない事にわしをアメリカ建国の父だとかアメリカ人だと言っている。わしは日本人だぞ! 日本帝国 御所
御所では帝(大帝国)と帝(冷酷)がマスク姿で対面していた。
短めの黒髪の下で会場を見渡す瞳は清流の滝のように綺麗であり、彼女達の心と性格を表しているようだった。
尤も、何も知らない人から見れば二人は姉妹に見えるかも知れないが…
帝は能面のような目を。影帝は両津のような超焦り顔をしていた。その顔は悪事が大原部長と山下長官にバレたかのようだ
数秒後の沈黙の後、口を開いたのは帝だ。
帝(大帝国)「貴女。また帝の仕事をほっぽり出し御所から抜け出して、丸山さんのシーイレブンで飲んでいたそうですね?」
帝(冷酷)「いや、その…これはだな…!!」
帝が言っているのはこち亀の『暴走機関車の巻』に出てきた両さんの友人のビヤホール『シーイレブン』の事だ。
そこで帝(冷酷)は国家元首の仕事をサボって酒を飲んでいたのがバレたのである
帝「何ですか?」
帝(冷酷)「民がどんなお酒を飲んでいるかの調査。そう、御酒調査をしていたのだよ!!!」
帝(冷酷)「私は日本帝国の帝である以上。民がどんな酒を飲んでいるのか知らなくてはいかんのだ!!」
帝「へえ…大量のソーセージや枝豆。さきいかなどをおつまみにして大量のビールだけを飲みながらですか?」
帝(冷酷)「!!!!!!!!!!!!!!!」
帝「しかも貴女こんなことを言っていましたね?『帝の仕事をサボって飲む酒は格別な美味さだ』と?」
帝(冷酷)「そそそそそそそそそそんな事は言っていないぞぞぞぞぞ!!!!」
帝「貴女の声は大きいからよく聞こえましたよ」←ゴミを見るような目をしている
どうやら帝にはバレバレだったらしい。
帝(冷酷)「わわわわわ悪かった。もう二度と帝の仕事をほっぽり出したりしないから!!」←滝汗
帝「…………………改めて処分を告げます!!帝(冷酷)は『ハロワ』でアルバイトをしてきなさい!!」
帝(冷酷)「アルバイトだと!?」
帝「はい。最近の貴女は帝の仕事を毎度のようにサボってますからね。罰としてハロワでアルバイトをしてきなさい。」
帝(冷酷)はアルバイトをする羽目になった。
帝「なお、逃走防止のために両さんが同行します」
帝(冷酷)「許してくれ〜!!もう国家元首の仕事さぼらないから!」
帝「駄目です。そう言って何度もサボってきたじゃないですか?さあ、とっとと両さんとアルバイトしてきなさい。やらないなら貴女は帝から退位させますよ」
帝(冷酷)「ああわかったわかった!!やればいいんだろうやれば!!(大泣)」 元ネタ:あんちよ製作所『ハロワにようこそ』
ハロワ?
影帝と両津(アニメ)はハロワに来ていた
帝(冷酷)「すまないな両津くん…私が仕事をサボってたために…」
両津「帝様も段々わしにそっくりになってきましたねえw」
帝(冷酷)「だって帝の仕事きついんだもん…」
両津「ま、とにかく適当なアルバイトを探してそこに応募すれば終わりだ!」
帝(冷酷)「そうだな…両津くん。ところでこのハロワ、雰囲気がおかしいと思わないか?」
両津「そういえば確かに…」
二人は周りを見渡すとそこにはハロワの一般的な光景があった。
だが、ハロワに来ている利用者は皆目が死んでいるようであり
壁には『気合で下げろ失業率 意地でもあげろ有効求人倍率』などや『死ぬまで働け 明るい我が家』に『無理と言うのは弱虫の言葉』
『365日24時間働け』などのスローガンがあちこちに貼られていた
出口には『応募先が決まらぬもの、帰るべからず』などのブラック企業そのもののスローガンがあった
しかも扉のデザインからして重厚感を感じる。どうやら本気で仕事が決まるまで返す気はないらしい
帝(冷酷)「なんだこれは…」
両津「ブラック企業がよく使うスローガン的なもんですよ…わしの日本じゃこういうのが問題になってやっと改善に動き始めたのばっかりだからな…」
帝(冷酷)「ブラック企業ねえ…日本帝国じゃ昔から厳罰だが両津くんのいる日本ではやっと改善に動き始めたのか…」
両津「それも自殺者が出てから動き始めたようなもんですからね…」
帝(冷酷)「ブラック企業の経営者と上層部が目の前にいたら罰してやりたいくらいだ。とにかくバイトを探そう両津くん…」 ハロワ?
帝(冷酷)「え〜っと。どうやらパソコンを使って求人情報を検索するようだ」
両津「だったらパソコンを使えるように職員に話に行こう…」
両津「すいませんパソコンを使いたいんですが」
帝(冷酷)「パソコンの使用許可を…」
ハロワ職員「はいよ。4番と5番でどうぞ。それとそこのお嬢ちゃん。着物でここに来るなんてハロワを舐めてるの?働くのにそんな着物なんて邪魔にしかならないよ」
帝(冷酷)「い、いえその…(なんだコイツは!!!!態度が酷いぞ!!)」
ハロワ職員「まあとっとと仕事を探してね。探さないと出られないから」
両津「(なんかやばいトコだな…)」
帝(冷酷)「(早くバイトを探してこんなところ早く出よう…)」 駄天・ベルフェゴール・政宗(戦国BASARAオリジナル)「そう言えばこち亀ってビビッドアーミーとコラボしてるらしいな」 ハロワ?
帝(冷酷)「両津くん。これはちょっと酷すぎるのでは…」
両津「ああ。労働基準法からしたらどう見てもアウトなのばっかりだ…」
↓両津と帝が見た求人情報の『一部』
求人番号:114514
会社名:とんだ食品(株)
勤務時間:6:00〜23:00
休憩時間:0分
時給:500円&パンの耳セット
仕事内容:食品製造・加工・調理補助
求人番号:114515
会社名:居酒屋おおはら
勤務時間:フルタイム
休憩時間:1分
時給:300円&ほろよい一本
仕事内容:ホール・キッチン・清掃
求人番号:114516
会社名:やました配送
勤務時間:未定
休憩時間:なし
時給:オロナミンC一本
仕事内容:配送全般
帝(冷酷)「こんな条件で働けるか…!!」
両津「これで働くのは無理だろ!!!何考えてんだ!!」 求人番号:114517
会社名:かんきちカンパニー
勤務時間:いつでも
休憩時間:自由
時給:10000円
仕事内容:大原部長に天誅を下す
求人番号:114518
会社名:株式会社パワハラスレイヤー
勤務時間:12:00〜天誅を完了するまで
休憩時間:好きなだけ
時給:天誅の内容による
仕事内容:大原部長・屯田署長・山下長官を怒らせて逃げ切るだけの簡単なお仕事
求人番号:114519
会社名:仕返し完遂(株)
勤務時間:来た瞬間から
休憩時間:仕返しを終えたら
時給:5000円
仕事内容:嫌な上司のコラ画像を街中に貼り付ける 求人番号:364364
会社名:株式会社R・K
勤務時間:不定期
休憩時間:ナシ
時給:内容による 成功したら
仕事内容:会社が指定した人に嫌がらせ
求人番号:1919810
会社名:パイ投げカンパニー
勤務時間:7:00〜23:00
休憩時間:一分
時給:アップルパイ詰め合わせ
仕事内容:指定された相手の顔にパイ投げするだけ
求人番号:964219
会社名:キル・ザ・オオハラヤマシタトンダ
勤務時間:会社が指定
休憩時間:会社が指定
時給:20000円
仕事内容:復讐代行
求人番号:123456
会社名:ワイリーナンバーズ
勤務時間:いつでも
休憩時間:自由
時給:ロックマンを倒したら
仕事内容:ロックマン倒して
求人番号:131245
会社名:デストロン軍団
勤務時間:パート
休憩時間:作戦以外
時給:エネルゴンキューブ
仕事内容:サイバトロンを壊滅させる事
求人番号:927641
会社名:ショッカー
勤務時間:13:00〜18:00
休憩時間:30分
時給:1000円
仕事内容:仮面ライダーを倒す作戦を立案
求人番号:195715
会社名:グラドス帝国
勤務時間:いつでも
休憩時間:自由
時給:レイズナーを破壊・鹵獲したら
仕事内容:レイズナーを鹵獲か破壊 求人番号:142158
社名:ドアクダー軍団
勤務時間:9:00から18:00まで
休憩時間:50分
時給:100円
仕事内容:ワタル一行倒してほしいのとそのための作戦立案
求人番号:112017
会社名:木製帝国
勤務時間:未定
休憩時間:未定
時給:未定
仕事内容:木製帝国の宣伝・木製帝国の理想達成
必要事項:ドゥガチ総統に賛同してくれる人
求人番号:812356
会社名:バッフ・クラン
勤務時間:何それ
休憩時間:知らね
時給:いくらでも出す
仕事内容:バッフ・クランの宣伝とイデオンの破壊or鹵獲
必要事項:イデが嫌いな人 求人番号:878117
会社名:惑星ウォーサンダー
勤務時間:13:00〜21:00
休憩時間:1時間
時給:1800円
仕事内容:ウォーサンダー製の兵器に搭乗してテスト飛行・お試し実戦
注意事項:応募した人数によって乗る兵器が異なります
必要事項:根性のある人・乗り物が好きな人
求人番号:121359
会社名:葛飾署
勤務時間:シフト制
休憩時間:50分
時給:時による
仕事内容:両津の監視
必要事項:両津に買収されない人
求人番号:967967
会社名:日本帝国
勤務時間:8:00〜12:00 14:00〜18:00 19:00〜23:00
休憩時間:60分
時給:2000円
仕事内容:バードロンで帝(冷酷)と両津(アニメ)の監視
必要事項:日本人である事、注意深い人 ハロワ?
帝(冷酷)「どれもロクな仕事がない!!!!」
両津(アニメ)「かといって帰ろうにも…」
出口には重厚なデザインの扉があり、仕事が決まらない限り返す気はないという意思を感じられた。
しかも仕事認証システムがあるらしく仕事を一つ決めない限り出ることはできないらしい…
帝(冷酷)「両津くん。このハロワには食堂があるようだから無料の食事をして気分転換でもしよう…」
両津(アニメ)「そうですね…食事してからまた探しましょう…」
このハロワには無料の食堂・食博施設があるようだ… ハロワ 食堂
帝(冷酷)「両津くん…この食堂の食事はとてもじゃないが酷いね…食えたもんじゃないよ…」
両津(アニメ)「え?どうしてですか?」
二人の目の前のトレイには「味噌汁(具はもやしだけ)」「ステーキ(ゴム底なみ)」「ごはん(冷めてカチカチ)」があった。
帝(冷酷)「まずこのステーキ。かなり硬くてとてもじゃないが噛みきれないしごはんもカチカチで冷めている。しかも味噌汁は冷めてる上に具はもやしだけの手抜きっぷりだ…」
ハロワの調理人「文句あるなら食わなくて結構です。無料で美味しいものが食べられる何て思わないでください」
両津(アニメ)「帝さま。とっとと食いましょう」
帝(冷酷)「ああ…。」
両津(アニメ)「食ったら何でもいいから仕事を探して逃げましょう帝様…このハロワ。明らかにヤバイですよ…」
帝(冷酷)「とはいえ出入口はあの頑丈そうな扉一つだけだ…刀じゃ切れそうにない…」 ハロワ?
二人は食事を終えた
両津(アニメ)「駄目だ。圏外で使えない…」
帝(冷酷)「ジャミング装置まであるとは、そこまでして働かせたいようだ…」
すると二人の前に一人の男が現れた
その顔には生気がなく。死んだ魚の目をしていた
男「あんた等…ここから出たいのか?」
両津(アニメ)「ああそうだ。ヤバい雰囲気を感じてな…」
男「気づくのが遅かったな…ここは仕事を探して書類を出入口の認証システムに認証しない限り出れないぞ…」
帝(冷酷)「…君は随分と目が死んでいるようだが何があったのだ?」
男「俺かい?このハロワにかれこれ一か月もいるんだ…君は女の子か?悪いことは言わない。何とか仕事を探して逃げてくれ…」
帝(冷酷)「一か月もいるのか!?」
男「仕事を探さないとずっとここにいさせられるんだ。だけど、このハロワにあるのはみんなブラックな仕事ばかりさ…」
両津(アニメ)「…なあ、お前はどうしてここに来たんだ?」
男「大学を卒業してからやる事がなくて数年間ニートをやっていてね…このままじゃいけないと思ってあらゆるサイトを探したら『どんな人でも来ればすぐに就職できるハロワ』ってのを聞いて来たんだ。それがこのざまだよ」
帝(冷酷)「…………………」 ハロワ?
男「ここに来たのも皆俺のような奴ばっかりさ…目を見てみなよ。皆目が俺みたいにそっくりだろう?」
帝(冷酷)「ならば、私の御所で警備員として働かないかね?私はこう見えても『帝』という名前で日本の国家元首をやっていてねえ…」
男「君のような女の子が日本の国家元首?笑える冗談だね」
両津(アニメ)「いや。本当本当!帝様は日本の国家元首なんだよ?」
男「…………………本当ですか?」
帝(冷酷)「ああ本当だとも。衣食住ばっちり保証し給料もこのハロワに比べて出そうと思うが…」
男「え?いいんですか?俺のような童貞根暗ぼっち陰キャを雇うなんて…」
帝(冷酷)「そう卑屈になるな。君は今のままじゃいけないと思って動いたんだろう?結果や動機がどうであれ行動を始めたのは立派だと思うな。」
両津(アニメ)「そうだぞ!こうして動いている以上お前さんは立派な男だ。共にわし等とここから逃げ出そうじゃねえか」
男「無理だ…以前逃げようとした奴が捕まって連れ戻されたよ…」
両津(アニメ)「なら仕事を一つでも取ればいいんじゃねえか?」
男「どれもブラック企業だから取るのが嫌だったんだ…」 ハロワ?
帝(冷酷)「整理しよう。まずわかっているのは『仕事を一つ見つけないと永久に出られない』『出入口は一つだけ』『ジャマー装置のせいでスマホで助けを呼べない』だ」
両津(アニメ)「仕事をとっとと見つければいいだけじゃry」
帝(冷酷)「仕事を見つけてこないと帝を退位させるって言われたんだよ!!!」
男「ひょっとして…国家元首でありながら俺のようにニートをやっているの?」
帝(冷酷)「そ、そんなことはない!!息抜きにちょっと遊んだり酒を飲んだりした程度さ!いや〜それが女官にバレちゃって『少しは働く事の苦労を知りなさい』って言われてな!」
男「とにかく、仕事を探しましょう…」
両津(アニメ)「ブラック企業やブラックな仕事ばかりの中からマシなのを探そう…」 ハロワ?
男「見つかったかい?」
両津「いや…中々見つからなくてね…」
男「無理もないよ。ブラック企業とブラックな仕事ばかりだからね。」 何も知らずにハロワに来たホームレス「じゃあ、>>9の
求人番号:114518 会社名:株式会社パワハラスレイヤー
求人番号:114517 会社名:かんきちカンパニー
>>10の求人番号:364364 会社名:株式会社R・K
で、雇い主は誰ですか?」
ホームレスの男はこれらの求人番号を扉の仕事認証システムに提出した… >>20
仕事認証システム「仕事認証確認しました。携帯の通知はオンにしてください」 >>20
ハロワの職員「求人番号114518の雇い主はツーリョ・セニで114517はかんきちサブロー。364346は両田菅次郎だ」
ハロワ職員「じゃあな。もう二度とここに来るんじゃないぞ」 ハロワ?
男「見つかりましたか?こっちは見つかりましたよ」
両津「わしも見つかったよ…」
帝(冷酷)「ただ、超絶ブラックな仕事だがね…そうだ!三人で同じ仕事をすると言うのは?」
男「それはいい案ですね…」
その後三人は同じ仕事を探した
男「では仕事認証システムに行きましょう…」
三人は仕事認証システムに認証した
仕事認証システム「仕事認証確認しました。携帯の通知はオンにしてください…」
出口が開いた…
両津「よし!脱出だ!!!」
帝(冷酷)「逃げるぞ両津くん!!」
男「…………………」
三人はハロワ?から逃げ出した。 帝(冷酷)「さっきのハロワはあまりにも酷いな。労働条件やら施設の雰囲気を撮影していて正解だった。」
両津「わしもバッチリ撮影しておきました。帝さまに見せりゃすぐにあのハロワはブラックからホワイトになるでしょう」
男「あの…これからは俺は御所とやらで働くんですか?」
帝(冷酷)「ああそうだ!君はこれから御所の警備員として働いてもらうよ。制服は至急されるし食事も休みもでるから安心してね」
男「は、はあ…」
帝(冷酷)「安心したまえ!」
ハロワにいた男は帝の御所で働くことになった。
その後男は金を貯めて貯めて自分の家を買ったそうだ
そして御所
帝(大帝国)「なるほど。ブラックな仕事ばかりを薦めるハロワがあったと?」
帝(冷酷)「その通りだ!放置しておけば日本帝国にブラック企業がのさばることになる。私と両津くんはこの目で見たのだよ」
帝「分かりました。そのハロワ職員と経営者は逮捕するように警察に命じます」 日本帝国 御所
帝(大帝国)「で?貴女の仕事は見つかったんですか?」
帝(冷酷)「う、い、いやそれは…」
両津「提案があります。御所の掃除をさせるのは?」
帝「いい案ですね!では早速御所全体の掃除をやってもらいましょうか。」
帝(冷酷)「く、くくく…分かったよ!!」
帝「サボろうとしても無駄ですよ。バードロンを貴女のそばに常時飛ばしてますから」 葛飾署 署長室
屯田署長「よく来たね両津くん。呼ばれた理由はわかるかね?」
両津(原作)「いーえまったく。」
屯田署長「君にはこれからお仕置き部隊一掃作戦の指揮を執ってもらう」
両津「は?」
屯田署長「警視総監からの通達だ。過激派お仕置き部隊を一掃し、殲滅しろとの事だ」
屯田署長「今やお仕置き部隊は犯罪集団の集まりだ。つい最近では警視庁にロケット弾を撃ち込んだり麻薬の密売をしている上にサイバトロン基地に爆弾を仕掛けたりする程だ」
屯田署長「警視庁はこれを受けてテロリスト集団と化したお仕置き部隊を一掃しろとの命令を出した。その指揮を執るのが君と言うわけだ」
両津「…………………」
屯田署長「この作戦には良識派のお仕置き部隊も参加する。正義はこちらにあるから安心したまえ」
両津「…分かりました。」
屯田署長「両津。そもそもどうしてお仕置き部隊と言うのが存在しているかわかるかね?」
両津「まったく知りません」
屯田署長「かつてあのキャラがこのキャラに一言というスレを男祭りで荒らしたお前の偽者が隔離されたスレで『両津が悪さしたらお仕置きする』という役目をしていたのだ。」
屯田署長「ところがそのお仕置き部隊は続編スレ5から急激におかしくなった。悪さしていない両津をお仕置きしようと目論んだり殺害したり…」
屯田署長「両津の家族や親せき、関係者のみならず市民にまで危害を加えたりし始めたのだよ。今のお仕置き部隊を見ればわかるだろう?」
両津「…」
屯田署長「だから武装警察を作ったのだ。それもお仕置き部隊がバラまいた両津菌のせいで台無しにされたが…」
両津「…」 葛飾署 署長室
ビルス「両津。過激派お仕置き部隊・外国人お仕置き部隊・悪人お仕置き部隊相手の場合は殺人を許可する」
全王様「もはや連中は殺さない限りダメなのね。よって殺しても不問とする」
屯田署長「と言うわけだ。思う存分やりたまえ」
両津(原作)「……………………………………」
屯田署長「覚悟が決まっていないようだから連中の罪状を言おう。レイバー強奪にサイバトロン基地爆破・銃乱射に暴走運転に強盗致傷罪・強盗殺人・窃盗・脅迫・殺人・傷害・麻薬密売にありとあらゆる犯罪を行っている。」
両津(原作)「SATに頼んだ方がいいんじゃ…」
屯田署長「SATはすでに行動を開始している。だが、連中の数が多すぎて全員殲滅には至っていない」 屯田署長「自衛隊、サイバトロン、歴代仮面ライダーに歴代戦隊シリーズもすでに過激派お仕置き部隊・外国人お仕置き部隊・悪人お仕置き部隊殲滅に動き出している。だが数が多いため両津の手が欲しいという事だ」
両津「はあ」
屯田署長「フリーザを現実逃避させたお前なら協力してテロリスト集団を逮捕できるだろ?」
ビルス「一切の手加減も必要ないから存分にやってね」 亀有
両津(原作)「助けてくれ〜!!!」
大原部長「両津!!貴様よくもやってくれたな!!」
両津「軽いジョークのつもりだったんですよ!!」
両さんはM1A2エイブラムス戦車に乗った大原部長に追われていた。
なにをしたのかというと叱られた腹いせに署内中に部長の悪口が書かれたコピー用紙を張り付けたのだ。
もちろん全裸コラ画像も張り付けていた
大原部長「許さん!!貴様も偽者と同じように絶版してやる!!!」
そして、大原部長のエイブラムス戦車が放った砲弾は両さんに直撃し…
両津「ぎええええええええええええ!!!!」
両さんは毎度のごとくお仕置きされた…
大原部長「帰ってきたら始末書だ!!」 亀有
両津「くそ!!部長め絶対に仕返ししてやる!!ってあれ?なんでわしが倒れているんだ!?」
両さんは仰向けに倒れている自分を見つけた。
両津「そうか!!これはひょっとして幽体離脱だな!?」
両さんは砲弾の直撃により幽体離脱してしまったようだ
両津「だとしたらこれはいいチャンスだ!!早速仕返ししてやろうwwwwww」
両さんは葛飾署へと向かった。
両津「男の夢だったのぞきをやりにいくかwwww」
そして両さんが去った後…
子供A「あ!両さんが倒れている!」
子供B「また大原部長にお仕置きされたのかなー?」
子供C「なんか両さん。様子が変じゃない?ずっと起き上がらないけど…」
子供A「寝てるんだよ!起こしてあげようよ」
子供B「両さーん起きて…大変だ!!両さん。冷たくなってるよ!!!」
子供C「お、大人を呼ばないと!!」
子供たちが両さんの抜け殻を発見した ニュースキャスター「緊急ニュースです。両津勘吉が大原部長のお仕置きで死亡したとの情報が入りました。」
ニュースキャスター「葛飾署は当日に両津勘吉巡査長の葬儀を行う予定です。」
中川「…………………」
麗子「ちょっと横になってるわ…………」
寺井「両さん…」
その頃墨東署では
辻本夏実「とうとうやってくれたわね!!殴り込みよ!!」
小早川美幸「大原部長も両さんと同じように地獄に叩き込んであげる!!」
二階堂頼子「両さんの敵討ちです!!」
葛飾署に殴り込みの準備をしていた 葛飾署
屯田署長「大原くん。残念だが君をクビにしないといけなくなった」
大原部長「そ、そんな…」
屯田署長「君が両津を殺したせいで日本全国の警察署から襲撃予告が来ている。その大原くんをクビにしないとすぐに葛飾署に殴り込むと来たのだよ」
大原部長「…………………」
屯田署長「これは大原君を守るための措置だという事をわかってくれたまえ」
その頃、そんなことは一切知らない両さん
両津(原作)「何か街の連中わしが死んだことを知っている人が多いなあwまあ、だからと言って殴り込むような真似はしねえだろwwww」 〜葬儀会場(東京ドーム)〜
住職「南無妙法蓮華経・・・」(ポクポク)
葛飾署一同は急きょ東京ドームを貸し切り、両津の葬儀を行うことにした。
葬儀会場には両津の親族や友人、葛飾署の署員、葛飾区の住民、日本帝国の関係者、サイバトロンなど多くの人達が参列しており、ドーム内はほぼ満員だった。
それだけ両津勘吉という人物は、多くの人達に慕われていたのである。 その頃両さんは派出所に戻ってきていた
両津(霊体)「ありゃ?誰もいねえな…」
休憩室にまで行ってみることにした。
するとそこには秋本麗子がショックで寝ていた。
両津(霊体)「ちょうど麗子が寝ていることだし…憑依してみるかwww」
両さんは麗子に憑依した 亀有
麗子「わっはっはっはっは〜!!!わしは麗子〜!!!!」
両津が憑依した麗子はガニ股歩きで街中を走っていた。
麗子「プラモ屋で大量のプラモを買うわよ〜!!!!だ〜っしゃっしゃっしゃ〜!!」
亀有住民「麗子さんだよね?どうしちゃったんだろう…」
亀有住民「両さんが死んでおかしくなったんだ…無理もないよ…」
亀有住民「あの様子からしてそうみたいよ…」
亀有住民「大原部長が目の前にいたら殺してやりたいぜ…」
織田香(ランス10)「れ、麗子さん…何があったんですか…」
織田信長(戦国ランス)「ショックでああなるのも無理もないよ香。僕も両さんが死んだっていまだに受け入れられないから…」
そして尾崎模型店
麗子「これぜーんぶ。あたしにつけておいて!」
尾崎「これ全部麗子さんが作るのかい!?」
麗子「ええ!あたしが作るのもそうだけど両ちゃんはプラモにはまっていたから両ちゃんのお墓にお供えするの!いや〜お金持ちって最高ね尾崎さん!!」
尾崎「麗子さん。両さんが死んでしまって辛いのはわかるけど気を確かに…」
麗子「大丈夫大丈夫!あたしは平常運転よ尾崎さん!わーっはっはっはっはっ〜!!」
尾崎「……………………」←麗子の変貌ぶりに顔面蒼白
麗子「じゃ!と言うわけでまた入荷したらあたしに教えてちょうだい尾崎さん!また買いに来るわね〜!バハハハハーイ!」
麗子は尾崎模型店のプラモデルをすべて購入した。
そしてニコニコ寮
管理人「はい。これが両さんの合鍵。…麗子さん。辛いのはわかるけど…」
麗子「大丈夫大丈夫!あたしは何ともないわよ!がーっはっはっは!」
麗子は買ったプラモデルを全部ニコニコ寮にある両津の部屋に置いて来た。
麗子「だーっしゃっしゃっしゃっしゃっ!!お金持ち、サイコー!!!」
管理人「両さんが死んだのがすごいショックだったのね…」
住人「無理もないよ管理人さん…40年間ずっと同じ派出所で勤務してきたんだから…」 辻本夏実「あ!麗子さんじゃない!」
秋本麗子「あら辻本さんに小早川さんに二階堂さん!どうしたの?(げ、夏実と美幸…)」
小早川美幸「これから東京ドームに向かうのよ。両さんの葬儀に」
二階堂頼子「葬儀が終わったら墨東署総出で大原部長を捜索して袋叩きにするんだけど…」
麗子「ちょうどよかった!あたしも行くとこだったんだ〜!」
辻本「麗子さん。口調が変わったわね…」
麗子「そ、そうか〜?あはははははは…(やばいやばい麗子に演じきらないと)」
小早川「相当ショックなのね麗子さん…」
二階堂「当然よ。ずっと両さんを『両ちゃん』と呼んできたんだから…」
四人は東京ドームへと向かった。
麗子「コロナウィルス対策のためにマスクはした方がいいわ。」
辻本「そうね。都内で感染者は増えているそうだから」 〜葬儀会場(東京ドーム)〜
山下長官「まさか両津が死ぬとは…ブラックホールに吸い込まれても生身で帰ってきたと言うのに…」
帝「私もです利古里ちゃん…両さん…どうして…」
秋山敬一郎「もう一人の帝は?」
東郷毅「ニュースを聞いた瞬間大量のアニメの両さんとヤケ酒で自暴自棄になっています。」
〜御所〜
帝(冷酷)「両津く〜ん!!どうして死んじゃったのぉ〜〜〜〜!?!?うっひゃっははhあ1じ12d1!!!!」←大量の酒を飲んで自暴自棄になっている
両津(アニメ)「だぁ〜れが殺したわしを〜〜部長なんか大っ嫌いだぁ〜〜〜〜〜〜^^」←同
〜二人は自暴自棄になった〜
コンボイ「信じられない。両津が死ぬとは…」
ロディマスコンボイ「フリーザを現実逃避させた両さんが死ぬとはね、まだ信じられないよ…」
メガトロン「コンボイ!何とかして生き返らせる方法はないのか!」
コンボイ「あったら苦労しないよメガトロン…」
ランボル「死ぬなんて予想できなかったよ…」
サンストリーカー「あれだけ大原部長にどんなお仕置きされてもピンピンしてたんだぞ?それが戦車の砲撃で死んじまっただなんて信じられるか?」
サンダークラッカー「多分両津の耐久力が『ザ・ムービー』並みに下がったんじゃ…」
スモークスクリーン「だからと言って両さんが死ぬか?天国と地獄からも拒否された男だぞ?」
フリーザ「信じられません!!これは何かフェイクじゃないんですか!?」
孫悟空「残念だが事実だフリーザ…両さんは死んじまった…」
フリーザ「絶対に許さんぞ大原!!じわりじわりと追い詰めてなぶり殺しにしてくれるわ!!」
擬宝珠纏「勘吉!!どうしてあたしと檸檬を置いていっちまったんだよ〜!!!」←大泣き
擬宝珠ゲパルト「バカ吉!!頼むから起きてくれ!!」←怒り(´;ω;`)
麻里愛「うう…両さまぁ〜!!!!!」←大泣き
ボルボ西郷「両津…お前の持っているサバゲーグッズは大切に管理してやるからな…」
左近寺「戦車で砲撃されても死ななかったのいどうしてだ…」
小野小町「…………………」←無言で大泣き 葬儀会場
麗子「(やばいな皆泣いてる…)」
辻本「麗子さんどうしたの?」
麗子「え?ええちょっとどうしたら両ちゃんが生き返るかを…」
小早川「ワンアップキノコに世界樹の葉。ありとあらゆる蘇生アイテムや呪文に魔法をを使っても両さん生き返らなかったわ」
麗子「う、うそよ…」
二階堂「残念だけどこれは本当です…何を試しても両さんは生き返りませんでした…」
麗子「そう…この葬儀で挨拶を最初にするのは誰なの?」
辻本「屯田署長だそうよ。屯田署長も大原部長と手を組んで両さんをお仕置きしてたから地獄に送りたいけど…」 東京ドーム葬儀会場
屯田署長「両津くんは誰からも愛される警察官で、ミスター葛飾署と言われる警察官でした…両津くん。君の事は永遠に忘れないよ…」←ウソ泣き
屯田署長はスピーチ台で話していた。
本田「先輩が死んじゃうなんて…」
左近寺「世の中一寸先は闇と言う事だ…」
マリア「両さまぁ〜!!!!わたくしを置いて先に死んでしまうなんてあんまりですわぁ〜!!!!!」
擬宝珠纏「勘吉とこの葬儀でお別れなんて…」
絵崎コロ助「信じられない。化け物じみた両津くんが死ぬとは何か天変地異が起きるのではないか?」
小野小町「両津勘吉が死んじゃうなんて…」←大泣き
清正奈緒子「戦車の砲撃を喰らっても死ななかったのにどうして死んじゃうのよ…!!」←大泣き
麗子「なんて白々しいの!!!!」←署長の挨拶を聞いて
辻本「麗子さん落ち着いて…悪いのは大原部長よ」
小早川「そうよ。この葬儀が終わったら大原部長を探し出して同じ目に遭わせないとね夏実?」
二階堂「両さんが味わってきた痛みをうんと与えてやらなくちゃ麗子さ…あれ?」
屯田署長「ではここで、両津巡査長に対して黙祷をささげたいと思う。全員黙祷!」
会場にいる全員は黙祷し目をつぶった。
麗子「にひひ…」←背後に忍び寄ってアルミ製のバケツを持ち、背後から屯田署長の頭を叩いて気絶させた。
屯田署長「ぐへ!?」
両津(霊体)「へへへwまずは気絶してもらわないとなw」
そして、両津は気絶した屯田署長に乗り移った。 東京ドーム 葬儀会場
屯田署長「にひwいえーい!!みんなノッてるか〜い!!!」
本田「あれ?」
辻本「!?」
小早川「え?え?」
擬宝珠纏「ん?!」
屯田署長「ただいまより両津巡査長はボーナス100億円で階級は警視正に特進!!大原部長はクビを取り消しさいはて署に無期限勤務とするー!!!」
左近寺「え?えぇ〜??」
寺井「しょ、署長…?」
屯田署長「それから、今日から男性警官の制服とこの場にいるものの正式服装は海パン刑事を見習ってみんなパンツ一枚にする!!!すなわち…」
屯田署長「ブリーフ刑事とパンツ刑事だー!!!」
屯田署長は服とズボンを脱ぎ捨てるとパンツ一枚だけになった。
葛飾署署員一同「!?!?!?!?!?!?」
山下長官「な!?な…!!!!!」
辻本夏実「ついにおかしくなったわね…」
小早川美幸「ショックとはいえ相当ぶっ壊れたわよ…」
擬宝珠纏「な、なんだよこれ!!」
屯田署長「何をしておるかー!!!ここにいる男は全員早く服を脱いでパンツ一枚になれ!!!!署長の命令だぞー!!!!!」
中川「そ、そんな!?」
寺井「どうなっているんだ?」
本田「で、でも署長の命令って事は…」
ボルボ西郷「仕方ない…脱ぐしかなさそうだ…」
寺井「恥ずかしい…」
葬儀会場に来た男全員は皆服を脱ぎパンツ一枚になった。
本田「僕自身がないからこういうのは…」
ボルボ西郷「自信があってもこれじゃただの変態だ」
左近寺「警察官ですと言われても誰一人信用してもらえないぞ…」
中川「最悪警察が変態集団になりますね…」
当然。あちこちで女性陣の悲鳴が上がった。
屯田署長「よろしい!それじゃあ敬礼の代わりに挨拶はこうだ!」
屯田署長「うっほほ〜〜〜い!!ぼよ〜〜ん!!!!」
屯田署長はお尻を突き出すように横にフリフリするとパンツを脱がして半ケツにした。
女性陣「きゃーっ!!!」「やだー!!!!」「ヘンタイ!!」「いやー!!!!」
女性陣から当然悲鳴が上がった。
これを見ていたサイバトロン・デストロンからも超絶辛口コメントが飛び出た
ロディマスコンボイ「悪いウィルスに頭をやられたのだろうか…」
サンダークラッカー「いや。両津が死んだショックで頭のヒューズがイカれたんだ…」
スカイワープ「ガルバトロンが入院したトーキュロンの医師でも逃げ出すレベルだな…」
ウルトラマグナス「逃げ出すどころか強制入院だろう…」
ガルバトロン「一体何事だどうしたというんだ!?屯田署長は頭がイカれたのか!?」
スタースクリーム「両津が死んでおかしくなったんですよガルバトロン様。」
ビーストメガトロン「ついに屯田署長も頭がおかしくなったな!」 葬儀会場
屯田署長「さあ!早くわしのやった挨拶をやりたまえ!」
屯田署長「うっほっほほ〜い!!ぼよ〜んっ!!!」
屯田署長はお尻を突き出すように横にフリフリするとパンツを脱がして半ケツにした
女性陣「いやああああああああああああああー!!!!!!!」
屯田署長「忘れていた!実はここにいる婦警と女性は皆海パン刑事を見習ってビキニ一丁になってもらう…むふ!」
辻本夏実「ふざけんじゃないわよこのヘンタイ署長!!」
小早川美幸「貴方頭おかしいじゃないかしら?!」
二階堂頼子「絶対にやりませんからね!!」
山下長官「屯田署長!?貴様乱心したか!?」
擬宝珠纏「警察を変態組織にするつもりかよ!!」
屯田署長「黙りたまえ!!はやく女性もわしの挨拶をやりたまえ!!やらないとさいはて署送りにするぞー!!!」 屯田署長「何をしているか!!女性も早くやりたまえ!!(よし。ここまでやればもう十分だなwww次は部長にうつってやろうwww)」
屯田署長から幽体離脱をした。
屯田署長「あれ?わしは一体…」
辻本夏実「屯田署長!!あんた覚悟は出来てるかしら?!」
山下長官「この破廉恥野郎め!!覚悟しろ!!」
小野小町「変態腐れ署長!!あんたは女性の敵よ!」
屯田署長は女性全員から詰め寄られていた。
屯田署長「わ、わしは何にも知らんよ〜!!」
そして、両さんは部長の家に向かった。
両津(霊体)「クビにされたから多分部長は家にいるはずだwとっとと向かおっとwww」 部長宅
大原部長「わしは悪くない…両津があんなことをやったから悪いんだ…あいつに掛けられた精神的苦痛は一兆円以上だ…」←寝言を言っている
両津(霊体)「反省してりゃやめようと思ったが…やるかw」
両津は大原部長に乗り移った
大原部長「謝罪(大嘘)に行かないとな…」
そして、亀有へと向かった。 亀有
大原部長「ご町内の皆様!!わしが両津勘吉巡査長をあの世に送った警察官。大原大次郎です!!両津をあの世に送った時はとても爽快な気分でした!!」
大原部長「その時の両津の顔を見ると笑いが止まらない!いやあ君たちにも見せたかった!」
大原部長「みなさん!わしが両津の命を奪った大原大次郎です!文句がある奴はかかってきなさい!」
大原部長は大声を出して亀有の街中を歩いていた
亀有住民「覚悟しろこのやろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
亀有住民「てめえええ!!!!!!!ブッ殺してやる!!!!!」
亀有住民「よくも両さんを!!八つ裂きにしてくれるわあああ!!」
大原部長「わしをお仕置きしたいなら捕まえてみたまえ!」←服を脱いで全裸になった
大原部長「ハァーイ!!ハロー!!!わしはここだぞー!!」
亀有住民「え?ええ…( ゚д゚)」
亀有住民「追いかけるのやめよう…( ゚д゚)ポカーン」
大原部長「わしは葛飾区亀有公園前派出所の大原だー!!!両津の命を奪ったのはこのわしだ〜!!!」
全裸の大原部長は日本帝国の御所へと向かった! 日本帝国 御所
帝(冷酷)「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああもろgんlbにぽvjrぱgnc9wvmのんbヴぃphbwくぉfvん;〜!!!!!!!」
両津(アニメ)「帝さま〜わしがいますから大丈夫ですよぉ〜〜」
帝(冷酷)「…………………そ、そうだな!!まだアニメの両津くんがいる…ん?」
大原部長「ハァーイ帝さま!!わしが原作の両津を殺した、大原部長だよ〜ん!!」
帝(冷酷)「…大原部長。ふざけた格好で来たのは不問とするが…原作の両津を自分の手で殺したことについてはどのように考えておる?」
帝(冷酷)は怒りを抑えきれない表情をして尋ねる。
大原部長「そうだな!両津をあの世に送ったのは…とてつもなく最高で爽快な気分だったよ!いやあもっと早くからやればよかったと思うな!とてもスカッとしたよ帝さま!」
大原部長は挑発するように返答。
帝(冷酷)「大原部長…!!貴ッ様ァ!!!」←大激怒して日本刀を二本出現させ、一本を両津に手渡した
両津(アニメ)「…部長。覚悟はいいですか?」←帝から渡された日本刀を持っている
大原部長「おおっと!このわしを捕まえられるかね両津くん?」
両津(アニメ)「部長。まさかこんな結末になるなんて思いもしませんでしたよ…」
帝(冷酷)「大原部長。貴様を捕まえたらこち亀でやったお仕置きフルコースを貴様に味合わせてやる」
大原部長「鬼ごっこなら負けんぞ〜!!」
そして、逃走劇が開始された!!!
帝(冷酷)「両津くん!!クソ野郎になり果てた大原部長を捕えるぞ!!!奴はもはや君の知る大原部長ではない!ただの外道だ!!」
両津(アニメ)「合点承知の助!!外道に成り下がった部長に引導を渡してやりますよ!!」 大原部長「わ〜っはっはっはっはっ!!!わしは公園前派出所の大原だ〜!!!」
日本帝国内を逃げ回っている
帝(冷酷)「大原部長!!年貢の納め時だぞ!!」←四式中戦車チト量産型搭乗
両津(アニメ)「ぶちょ〜!!!逃げても無駄ですよ〜!!!」←タイガーIIヘンシェル砲塔搭乗
大原部長「戦車でわしを倒せると思うな〜!!!」 紫電改パイロット「待ちやがれ大原部長!」
流星改パイロット「絶対に許さんぞ!」
御所からスクランブル発進したウォーサンダー製の紫電改と流星改が、上空から大原部長を攻撃した。 ローラン・ティエリー(GREAT PRETENDER)「やあ久しぶり。前スレを落としたのは詐欺師の仕業さ。もっとも、このスレ誰も寄り付かないんだったけどね。」
>>21-22
ホームレスの男「今の大原部長だったら、>>9の求人番号:114517はできそうだ!大原部長覚悟!」 そして、大原部長は両さんのタイガーIIヘンシェル砲塔と帝の四式中戦車チト量産型から逃げているうちに
どういうわけかワープゲートを通って両さんの葬儀会場の東京ドームに逃げ込んだ
大原部長「ハァーイ!!わしが両津をあの世に送った。大原大次郎です!!」←全裸
帝(冷酷)「絶対に許さんぞ大原部長!!」
両津(アニメ)「帝さまマズイですよ!!このままじゃ東京ドームに突っ込みますよ!!戦車から降りた方が…」
帝(冷酷)「…む。そうだな!異世界の日本の国家元首として東京ドームを破壊するわけにはいかない。すぐに東京ドームの入り口付近に停車して大原部長を追う!」
両津(アニメ)「部長!!原作のわしを殺した罰を受けてもらいますよ!!」
そして…二人は乗っている四式中戦車とタイガーII戦車は東京ドームの入り口に
停車し、東京ドームの中へと突入した
帝(冷酷)「大原部長!!覚悟!」
両津(アニメ)「部長もあの世に行ってもらいますよ!!」 東京ドーム内 両津の葬儀会場
大原部長「東京ドーム内のみなさん!!わしが両津を死に追いやった大原大次郎です!!」
辻本「あっ!!大原部長よ!」
小早川「よくも両さんを殺して…ってなんで全裸なのよ!!」
麗子「いや〜っ!?」
帝(冷酷)「コラァァァァァ!!!大原!!!」←手には日本刀が握られている
両津(アニメ)「ぶちょ〜!!!!逃がしませんよ!!!」←同じく
大原部長「がっはっはっー!!かつてアメリカで流行ったストリーキングの再現だ!(そろそろここらでいいかwww)」
そして、原作の両さんは部長から幽体離脱し…
両津(霊体)「これで部長と署長はお仕置き対象だなwwwははははははざまあみやがれwwwwww」
大原部長「あ、あれ?わしは自宅にいたはずだが…」
帝(冷酷)「大原部長?覚悟はよろしいかな?」
両津(アニメ)「原作のわしを殺したのみならず街中でストリーキングをやるとは最低ですね!警察官として恥ずかしくないんですか?」
辻本夏実「この変態!あんたも屯田署長と同じく変態じゃない!!」
小野小町「大原部長の方が両津勘吉よりも最低のお下劣・下品・変態よ!」
清正奈緒子「服着なさいよ服!!」
野原しんのすけ「わ〜いわ〜い!うっほっほーい!!!ぼよーん!!!」
野原みさえ「やめなさいしんのすけ!!」
大原部長「!?!?!?!?」
大原部長は大激怒した葬儀会場に来ていた人に取り囲まれ…
大原部長「うわぁー!!!!!」
袋叩きにされた。
屯田署長はと言うと…
警視総監「屯田君。君は疲れているようだからさいはて署で療養したまえ」
屯田署長「そ、そんな!!わしは何も覚えが…」
警視総監「君が葬儀会場であれだけの事をしたせいで警察のイメージが変態集団にされてしまった。よってさいはて署で頭を冷やしてきたまえ」
さいはて署行きになった。
両津勘吉(霊体)「へぇ〜っへっへっへっへっwwwwwww仕返し大成功だwwwwww」 だが
死神(こち亀)「そこまでだ両津!わしと一緒にさっさと地獄に来い!」
両津(霊体)の前に、大原部長そっくりの死神(こち亀)が立ちはだかった。
※死神(こち亀)・・・こち亀アニメ第86話「両津死す!ナニィ!?」で登場。
大原部長にそっくりな姿をしている。 >>55
両津(原作)「アニメ版のわしが会ったことがあるという死神か!!地獄に来いと言われて来る馬鹿がいるか!!」
死神「うわぁー!!!」
死神をフルボッコにし鎌と持ち物全部を剥ぎ取った
両津(原作)「おとといきやがれ!!」
死神「おのれ、両津め!!」 その頃
葛飾区市民「両さんを殺した大原部長を死刑にしろ!!」
葛飾区市民「両さんがテロリスト警官なら大原部長は殺人警官だ!!」
葛飾区市民「悪さするたびに戦車で暴れやがって!!うちの店の修理代払え!!」
葛飾区市民「鬼畜大原が!!死刑にしないなら俺達が私刑にしてやる!!」
葛飾区市民「お仕置き部隊を全員殺せ!!」
大原部長を死刑にするようにデモが起きた 警視総監「大原部長は両津を殺害したことにより、屯田署長と同じくさいはて署に配属処分とする。」 〜東京ドーム(葬儀会場)〜
葛飾署署員「た、大変です!デモ隊が東京ドームを取り囲んで大原部長を死刑にしろと抗議しています!」
〜東京ドーム(葬儀会場)の外〜
葛飾区市民「大原部長を死刑にしろ!!」
葛飾区市民「大原部長は殺人警官だ!!」
葛飾区市民「悪さするたびに戦車で暴れやがって!!うちの店の修理代払え!!」
葛飾区市民「死刑にしないなら俺達が殺してやる!!」
デモ隊は葬儀会場である東京ドームを完全に取り囲んでしまった。 両津(霊体)「やばいな。ちょっとイタズラしてやろうと思ったら大騒動になっちまった…」
両津(霊体)「ま、一回部長は懲らしめられた方がいいだろwわしはこの隙にのぞきでもやってよっとw」 両津(霊体)「そうだ(笑)まだいいのが残っていた。テレビのニュースキャスターにでも乗り移ってやろうwww」
そしてフジテレビ
両津(霊体)「おっ。あのイスで寝ているのは有名なアナウンサーだなwよしこの男に入り込んでと…」
両さんはアナウンサーに憑依した
アナウンサー「次のニュースは私が読もう!」
テレビ局員「え?真地目さんの出番は五時からで…」
アナウンサー「オレが読むと言ったら読むんだ!!!分かったな!!」
テレビ局員「は、はい分かりました!!」
そして…
アナウンサー「この大バカ野郎!タダでテレビを見やがって!!テレビを何だと思ってるんだこの視聴者どもめが!!」
アナウンサーはゲタに天才バカボンの格好とちょんまげ頭のカツラをしながらオンエアーをした。
そして、アナウンサー席の机の上にあぐらをかいて座りながら原稿を読み上げた
アナウンサー「いいか!これからアナウンサーのオレ様がありがたいニュースを聞かせてやるから正座して聞け!!抗議の電話とかSNSで苦情なんて言ったらタダじゃおかねえぞ!!」
アナウンサー「葛飾署にはな!両津という警官を殺しやがった大原大次郎が所属している!!もし両津を殺しやがった大原が許せねえなら葛飾署に殴り込みにいけ!!ただし、絶対に殺すんじゃねえぞ!!殺人罪でしょっぴかれるからな!!」
アナウンサー「それと警視庁からたった今大原を懲らしめたものには300万の報奨金を出す(大嘘)と通達がきた!!300万ほしいやつはおおはらをこらしめろ!!」
このアナウンサーはたちまちSNSで有名になり。
日本中全部が大原部長の敵になった
両津(霊体)「やったぜwwこれで部長は日本中から総攻撃だwwww」 両津(霊体)「わ〜っはっはっはっはっwww仕返し大成功だwwww」
両津(霊体)「でもその前にわしの体に戻らないとな…葬儀会場に戻らねえと夏実と美幸が本気で部長を殺しかねん。あの二人は本気で部長を殺そうとしたからな」
葬儀会場 東京ドーム内
両津(霊体)は葬儀会場に戻り棺にある自分の肉体へと戻った
両津(霊体)「ふう。霊体でも物が触れるようでよかったw」
両津(霊体)は両津(原作)の肉体に戻り生き返った。
そして…
辻本夏実「大原部長!!あんたも両さんと同じ目に遭わせてあげるわ!!」
小早川美幸「殺っちゃいなさい夏実!大原部長は一度死ぬべきよ!!」
大原部長「や、やめろ〜!!」
辻本夏実「会場の外にはあんたを死刑にしろと言ってるデモ隊が来てるから逃げても無駄よ!」
あわや。大原部長は殺される寸前で…
両津(原作)「お前らー!!勝手にわしを殺すんじゃねー!!!!わしはこの通りピンピンしてるぞ〜!!!」
辻本「!?」
小早川「!?」
山下長官「!?」
帝「!?」
マリア「りょ、両さまぁ〜!!!!」
纏「勘吉!!」
ボルボ西郷「さ、さっきまで反応がなかったのに…」
左近寺「気絶してただけなんじゃないか?」
両津(原作)「安心しろ!!両津勘吉は何があろうとも絶対に死なーん!!」
両津(原作)「ってあれ?なんで署長はパンツ一枚で部長は全裸なんだ?」
両津(原作)「そうか!わしが死んだと思って一時おかしくなっちゃったんだなwww」
両津(原作)「会場の皆さん!!!両津勘吉ただいま。この場にて復活しました〜!!!」
両さんが生き返った事を知った会場は大歓声が鳴り響いた。 両津(原作)「ぶちょ〜!!戦車でわしを砲撃するなんてひどいじゃないですか!?おかげでわしが死んだと勘違いされたでしょ〜!!(本当は幽体離脱したけど黙っておこうww)」
両津(原作)「まあそれはいいとして…わしはこの通り元気だ!!だから部長に仕返しはやめてくれ!」 葬儀会場
辻本夏実「命拾いしたわね大原部長。」
小早川美幸「次両さんをこのような目に合わせたら殺しに行きますので覚悟しておいてください」
両津勘吉(原作)「お前ら、婦警だろ!!そんな事言うな!」
辻本夏実「両さん!!40年間も大原部長に酷い目にあわされてきてなんとも思わないの!?」
両津(原作)「確かに部長にはひどい目に遭わされて来たけどそのたびに仕返ししてきたから大丈夫だ!だから殺すのはやめろ!な?」
辻本夏実「…分かった。両さんに免じて許してあげるわ。でもあんたを殺そうと思っている連中は沢山いるって事は覚えておきなさい?」
大原部長「……………………」←滝汗
小早川「日本全国の警察署は貴方を敵視していますよ。『最低のパワハラ上司』とね」 両津(原作)「いや〜これで一件落着だな!ただ部長と署長は何らかの罰が下されるだろうな…(仕返しもできたし最高だぜwwww)」
大原部長&屯田署長「…」←滝汗 だが、一件落着とはならなかった。
男A「大原を倒せー!」
男B「300万円はいただきだー!」
男C「ブッ飛ばしてやる!」
>>62のニュースを見て全国から集まった金の亡者達が大原部長を懲らしめようと各々武器を持ち、葬儀会場である東京ドームに突入してきた。
さらに
(ドカーン!)
男D「覚悟しろ大原!コイツで凝らしめてやる!」←四式中戦車搭乗
男E「元陸自機甲科戦車部隊の腕を見せてやる!」←タイガーII戦車搭乗
四式中戦車とタイガーII戦車が入口をぶち破って突入してきた。
彼らは、>>53で入口に停めておいた帝(冷酷)の四式中戦車と両津(アニメ)のタイガーII戦車を勝手に拝借したのである。 両津(原作)「げっ!!なんでチトとタイガーが!!」
両津(アニメ)「わしを慕っている人が奪いやがったんだ!!」
帝(冷酷)「た、大変だっ両津くん!!ニュースで『大原部長を懲らしめたら300万』と言うのが出てたぞ!!」
両津(原作)「なんだってぇ!?(やばい。やりすぎた…)」
四式中戦車チトとタイガーIIの主砲から砲弾が発射され…
両津(原作)&両津(アニメ)「ぎえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
帝(冷酷)「うわぁー!!!!!」
大原部長「ぎゃ〜〜っ!!!!」
四人は直撃を喰らって真っ黒こげにされて吹っ飛ばされていった。
帝(冷酷)「大原部長!!貴様のせいでこうなったんだぞ!!」
両津(アニメ)「そうですよ部長!!さいはて署行きは覚悟しておくことですね!!」
二人の言葉の言う通り、大原部長・屯田署長はさいはて署行きとなった。 さいはて署
屯田署長「まさかさいはて署行きになるとは…」
大原部長「…………………帰ってきたら両津に土下座しよう…」
大原部長・屯田署長はさいはて署送りになった。ざまあ!
その頃…
ニコニコ寮
両津(原作)「はははははははwwwwざまあみやがれ部長と署長めwwwwさいはて署行きにされてやんのww」
辻本夏実「いい気味よ!両さんをあんな目に遭わせたんだから」
小早川美幸「でも葛飾署の署長って誰がやるのかしら?」
両津(原作)「前に寺井が署長になったそうだから寺井が署長になったぞ。」
辻本夏実「寺井さんが?大丈夫なの?」
両津(原作)「周りの連中が補佐してくれるから大丈夫大丈夫!さ、今日はいっぱい飲もうぜ!!」
三人は特上寿司とお酒で食事していた 葛飾署
寺井洋一「また僕が署長になるなんて…」
葛飾署婦警「いいじゃない寺井さん!金が沢山貰えるから嫁さんが大喜びよ?あとこの書類だけど…」
寺井洋一「え?」
葛飾署婦警「過激派お仕置き部隊に参加の疑いがあるという人物のリストよ…」
寺井署長「まだ存在していたの?てっきり全員逮捕されたかと…」
葛飾署婦警「残念だけど毎日のように過激派お仕置き部隊の逮捕者が出ているのよ。恐らくこの書類に乗っている人物が参加しているのではないのかと思うの…」
寺井署長「でも決めつけるのは…」
葛飾署婦警「この書類には両さんに喧嘩を売って返り討ちにあって逮捕されたバカもいるわ。間違いなくこの書類に乗っている誰かが過激派お仕置き部隊に参加している可能性が高いです署長」
寺井署長「…………………」
寺井洋一署長は書類に目を通した
〜以下の人物はテロリスト集団の過激派お仕置き部隊に参加している疑いが濃厚。要調査〜
・空条承太郎
・東方仗助
・花京院典明
・ナランチャギルガ
・明智光秀
・後藤又兵衛
・夏侯淵
・門矢士
・曹丕
・一方通行
・デミトリ
・秋山蓮
・ゲイツ
・相良宗介
・北岡秀一
・ケンシロウ
・トキ
・ラオウ 葛飾署婦警「噂によれば、特殊刑事課も過激派お仕置き部隊に参加しているそうですよ?」
寺井洋一「でも噂は噂じゃないかなあ…」
葛飾署婦警「だったらどうして武装警察に反対するときに『他国が反対しているから止めろ』と言う口調で言ったのかしら?外国から献金を貰ってる可能性も考えた方がいいわよ」
寺井署長「…」
葛飾署婦警「それとその書類はまだ終わりじゃないから最後まで見てほしいわ」
寺井署長「わ、わかったよ…」
〜以下の人物は過激派お仕置き部隊に参加の可能性が大。要調査〜
・トッド・ギネス
・アレン・ブレディ
・フェイ・チェンカ
・バーン・バニングス
・韓当
・司馬師
・劉備
・曹操
・吉良吉影
・鷹岡明 葛飾署婦警「署長。過激派お仕置き部隊のスポンサーが分かりました。」
寺井署長「何だって!?」
葛飾署婦警「ソビエト連邦のスターリンが自白しました」
寺井署長「ええ?その人って昔の独裁者だよね…どうしてスターリンが過激派お仕置き部隊のスポンサーなの?」
葛飾署婦警「さあ?独裁者の言う事は分からないわ。ともあれこれで過激派お仕置き部隊のスポンサーが分かったも同然よ!」
寺井署長「それで…そのスターリンはどうしたの?」
葛飾署婦警「新宿の路上で『私が過激派お仕置き部隊のスポンサーです!』と大声で叫ばされているわよ。見たけど無様すぎて笑いが止まらなかったわw」
葛飾署婦警「そして書類だけど怪しい真似したら連行することをお忘れなく。」
寺井署長「…………………」 だが、両津達は知らなかった。後に葛飾区が破滅する事態が起きることを だが、両津達は知らなかった。後に葛飾区が破滅する事態が起きることを だが、両津達は知らなかった。後に葛飾区が破滅する事態が起きることを 亀有
葛飾署員「カメアリ401からゴメスへ。異常なし」
葛飾署員「元お仕置き部隊の所属は我々を恐れている模様。」
屯田署長「分かった。不審人物は片っ端から職務質問を。特に外国人には積極的にやりたまえ」←さいはて署から指示を出している 葛飾署署長室
葛飾署署員「寺井署長。特殊刑事課ですが『外国から献金を貰っていた』と全員自白しました」
葛飾署署員「それだけではありません。本庁爆破に外国人お仕置き部隊と共謀して国会の占拠を目論んでいました」 公園前派出所
麗子「両ちゃんがいないけど…」
中川「先輩なら休暇を取りましたよ。」
麗子「…部長さんに仕返しを目論んでるんじゃないかしら…!?」
法条「大原部長については『あれはわしが悪かった』と言って反省していました。最近よく『たまったプラモを作らないとな』と言ってましたからプラモでも作ってるんんじゃないでしょうか」
中川「確かに先輩はよく口癖のようにプラモと言っていたからなあ…」 両津が馬鹿笑いをしてる頃、さいはて署では
大原元部長「何でわしらがこんな目に遭わなければならないんだ………」
屯田元署長「そもそも何でわしらがさいはて署送りにされなければならないんだ………」
さいはて署送りにされた大原元部長と屯田元署長が居た。すると
???「理由を知りたいのかい大原君に屯田君」
大原元部長「誰だ!!」
???「俺はお前達をさいはて署送りにした犯人を知っている」
屯田元署長「そいつは誰だ!?」
その人物は大原と屯田を陥れた犯人を知ってると言う
???「決まっているだろ。両津君だよ」
大原元部長「何!?やったのは両津だと!!」
???「当然だよ大原君に屯田君」
大原と屯田は自分達を陥れたのは両津だと告げた
大原元部長「どうりでわしらがひどい目に遇ったわけだ」
屯田元署長「いまや両津は偽者どもと同じだ!!復讐してやる」
???「その心意気やよし。ではこれより復讐を始めるぞ」
大原と屯田は激怒した。両津を懲らしめるべく復讐を宣言する
ダイマ「ダイマ・ゴードウィンの名の元に悪事と金しか頭にない悪人警官両津を懲らしめてやる!!」
大原と屯田は両津を懲らしめるべくダイマと共に葛飾区へ向かった 両津(原作)「さて、新しいプラモデルを買いにいくか」
両津(原作)はプラモを買いに遠出に出た。すると
大原元部長「見つけたぞ両津!!」
屯田元署長「とくもワシらを陥れやがって!!」
さいはて署に居た筈の大原元部長と屯田元署長が両津(原作)を懲らしめるべく姿を現した >>79
亀有住民「おい大原大次郎。てめえ両さんを殺したんだってな?」
亀有住民「この殺人警官が!また殺すのかよ?」
亀有住民「今じゃ両津よりお前の方が危険人物だと認識しているぞ」
葛飾区の住民は全員両さんを殺した大原部長を敵視していた
亀有住民「お前は一度両さんに殺されればいいんだ!」 トキトウ・サイゾウ「昨日の両さんの葬儀、明らかにおかしかった……」
サクライ・サギリ「大原部長と屯田署長のさいはて署送り、昨日のニュースの異常、そして大原部長と屯田署長の奇行に、秋元麗子がプラモを買った事、あれどう思う?」
トキトウ・サイゾウ「あれは明らかに両さんが悪さした。馬鹿め、お仕置き部隊に大義を与えるとは………」 >>80
大原部長「両津!!覚悟しろ!!」
屯田署長「よくもわしと大原くんを陥れてくれたな!!」
両津(原作)「何の事ですか?」
大原部長「とぼけるんじゃない!!お前が霊体になってわしと署長に憑依したのをダイマくんから聞いたぞ!!」
両津(原作)「は?ワシを殺そうとしておいて何を言ってるんだ部長?」←血塗れのマチェットを取り出した。
両津(原作)「ワシを戦車で殺そうとしたのみならずまたワシを殺そうってのか…面白い。一度殺されないとわからねえみたいだな?」←血塗れのマチェットを部長に向けた
大原部長「や、やめろ両津!!」
両津(原作)「この場で首を斬り落とされるか腹を引き裂かれるか大人しく逃げるかどれがいいですか部長に署長?」
屯田署長「両津くんやめてくれ!君はどうしてそんな風になってしまったんだ!?」
両津(原作)「さあねえ…誰のせいでこうなったんだろうな署長…?」 >>81
ムラクモ・ソウジ「おい、お前ら一つ間違いがあるぞ。確かに今回は大原部長が悪い。だがなお前らは知らないのか!!その両津がまた悪さをしたのをな!!」
キサラギ・チトセ「あなた達は知らないの!!両津は霊体になって悪さをしたのよ!!」 ダイマ「そこまでだ両津!!既に貴様の悪事は既にバレている。更に両津抹殺の許可は既に貰っている。最早両津はこち亀の主役に相応しくない。今すぐ懲らしめて貰う!!」 更に
葛飾区民「良くも俺達を騙した両津!!」
葛飾区民「偽物同様また悪さしやがってもう勘弁ならん!!」
葛飾区民「悪事と金と殺人しか頭に無い極悪警官は俺達が退治してやる!!」
両津の悪事を知った葛飾区民が両津を懲らしめに来た ダイマ・ゴードウィン「両津君、証拠は此だ!!」
ダイマは両津に悪事の証拠を見せた
悪事の証拠
>>36
>>43-48
>>53-54
ダイマ・ゴードウィン「此だけの悪事を働いて言い逃れが出来ると思ってるのか!!」 葛飾区民「お仕置き部隊!!汚名返上のチャンスだ。今すぐ両津の所へ来い!!両津は大原と屯田に憑依して悪さしたぞ」 葛飾区民「お仕置き部隊!!汚名返上のチャンスだ。今すぐ両津の所へ来い!!両津は大原と屯田に憑依して悪さしたぞ」 お仕置き部隊(良識)「両津、悪事を働いた以上お仕置きを回避することは不可能と知れ!!」 葛飾区住民「いや。悪いのは大原だ!!殺せ!!殺せぇ!!!」
葛飾区住民「大原部長を殺せ両津!!一回殺さないと奴はわからん。」
葛飾区住民「そのマチェットで首を斬り落としてやれ!屯田も殺しちまえ!!」
葛飾区住民「ダイマ!てめえ原作のスパロボでも悪さやったくせになにほざいてんだ?てめえも両津に殺されてえのか?」 >>84
葛飾区住民「何を言っている?悪さを仕向けるようにしたのは戦車で砲撃したクズの大原だろう。この前なんかプラモ間違えただけで戦車で暴走したんだぞ」
葛飾区住民「お前らは両津を殺した殺人警官の大原部長を庇うのか?」
葛飾区住民「両津を歪ませたのはお前たちお仕置き部隊のせいだ。偽者と同類扱いするからお仕置き部隊を殺し始めたんだ!!」 派出所
麗子「葬儀会場で部長さんと署長がおかしくなったのは両ちゃんが憑依したからだそうよ?」
中川「いつもの事ですよ。」
麗子「しかもダイマさんたちが部長さんと署長に伝えたから二人ともカンカンみたいだわ」
中川「それがどうしました?」 ダイマ・ゴードウィン「黙れ!!今回は大原に非がある。だが両津!!散々悪事を働いて悪くないと言えるか!例えば将棋の時は不正行為で勝ったり、料理人を騙して帝にゲテモノ料理を食わせたようだが、やったのはその本物の両津だと分からんのか!!」 日本帝国
帝(冷酷)「お仕置き部隊は全員亀有に向かったか。」
両津(アニメ)「やっと全員日本帝国から消えてくれましたねえ帝さまwww」
帝(冷酷)「内政干渉してきてすごい邪魔だったからな…中帝国のいいなりになれだの領土を明け渡せなど酷かったからね…」
両津(アニメ)「しかし憑依だなんて原作のわしも考えましたねえ。」
帝(冷酷)「原作でも普通にやってなかったかい両津くん?その時は大原部長のストリーキングで腹がよじれるほど笑わせてもらったよ」
帝(冷酷)「まあいい。これでやっと中帝国との外交に専念できる…」
両津(アニメ)「中帝国って…確かあの暴君皇帝の国ですよね?」
帝(冷酷)「そうそうそこそこ。あの皇帝がさ私に妃になれと言ってきてね。妃にならないと戦争してやるという馬鹿皇帝だ。」 ムラクモ・ソウジ「その両津が偽者どもと融合して悪さしてるんだ。其を知らんのか!!」 日本帝国 御所
両津(アニメ)「その中帝国の軍備ってどれくらいですか?」
帝(冷酷)「数だけは多いが烏合の衆だよ。ウォーサンダー製の航空機もあるがほとんどが複葉機で艦船は旧世代のばかりさ」
>>95
葛飾区住民「てめえらが悪さするように仕向けたんだろ?悪さしねえと主役追放とでも脅迫したんじゃないのか?」 >>97
葛飾区住民「てめえらお仕置き部隊が融合でもさせたんだろ!!」
葛飾区住民「本物が出た時に消えればよかったのに。今となっちゃ邪魔にしかならねえお仕置き部隊が」 東郷毅「帝、貴方は甘すぎる。両津(アニメ)が悪さをすればお仕置き部隊が日本帝国に戻ってきますよ」
秋山敬一郎「後、最近の両津の信用が落ちてます。どうやら両津に偽者どもと殺人鬼が融合してる事が分かってます。このままでは両津追放運動が起きるでしょう」 御所
帝(冷酷)「さて両津くん…今日は中帝国のシュウ皇帝と会談に向かうのだが…」
両津(アニメ)「わしも行きましょう。あの皇帝の事ですから何か目論んでるでしょうねえ。恐らく帝さまを拉致して従属しろと言ってくるかもしれません。」
帝(冷酷)「だな。その時は頼んだよ両津くん」 ダイマ・ゴードウィン「馬鹿者!!将棋やゲテモノ料理はお仕置き部隊がやった形跡は無い!!両津自ら悪事を働いたのだ!!」 >>100
両津(アニメ)「わしが殺人鬼と融合?だったらとっくに殺してるはずなんだがなあ…(誰だよそんなデマ流したの…)」
帝(冷酷)「ん?両津くんが悪さしたら給料99%カットに御所の掃除に雑用の罰をさせるけど?」 >>102
葛飾区住民「あっそ。原作とアニメじゃ両さんは悪さするのが当たり前だったんだ。このスレでも悪さして何が悪い?」 ダイマ・ゴードウィン「デタラメを言うのも大概にしろ!!本物が来ても両津は悪さをしてるではないか!!それにお仕置き部隊が融合だと、ふざけるのも大概にしろ!!お仕置き部隊を追い出せば誰が両津の悪事を止めれる!!」 ダイマ・ゴードウィン「違う!!両津は悪事と金儲けしかやってないからそう言えるんだ!!」 >>105
葛飾区住民「悪さするからこそ両さんなんだよ!!悪さしねえ両さんなんかただの真面目の警官だろうが!!」
葛飾区住民「誰が止める!?大原部長・屯田署長・山下長官がいるだろ!!」
〜両津の中〜
偽両津「出してくれ〜!!!!」
悪両津「どうして融合しているんだ〜!!!!」 >>104
大原「大有りだ!!続編スレだと大問題レベルの悪事ばかり働いてるんだ!!」 ダイマ・ゴードウィン「宛に出来るか!!両津の被害を受ければ約たたずになるぞ」 >>108-109
葛飾区住民「いいんだよスレが盛り上がれば!大原だって原作で色々とやってるだろ!!」
葛飾区住民「おい大原wてめえのストリーキング日本全国が見てたぞwwww」 ダイマ・ゴードウィン「現に大原君と屯田君はさいはて署送りにされているのだ。そして山下君たちが居なくなれば高飛びをしてるではいかい」 ダイマ・ゴードウィン「ふざけるな!!一言スレ5の惨状がまた起きたらどうする!!」 葛飾区住民「面白ければそれでいいんだよ!!」
葛飾区住民「お前が何時までも引っ張るから次の話に進めないだろうが。一話完結のルール破るな!」 大原「ふざけるな!!貴様ら、悪事と金と殺人しか頭に無い犯罪者警官を庇うか!やつのせいでワシは赤っ恥を晒されたんだぞ!!」 大原「ふざけるな!!悪いのはどう見ても両津だ。両津を罰しない限り先には進めん!!」
ダイマ・ゴードウィン「そう言うことだ。両津の悪事の精算はして貰うぞ」 >>114
葛飾区住民「お前原作とアニメでも赤っ恥何百回も書いてるだろwwww今更なんだよwwww」
葛飾区住民「続編スレ1でもストリーキングやったくせに偉そうな口ほざくなよwwww
」 ダイマ・ゴードウィン「必殺!銀河断極剣!」
両津「ぎえええええええええ!!」
両津はダイガイアンの銀河断極剣を食らった。すると両津から見覚えのある
輩が出た
偽両津「げっ!?もうバレた!?」
悪両津「またしてもワシら融合されたか」
ダイマ・ゴードウィン「どうやら貴様らが両津に悪さするよう仕向けたか。ちょうどいい、貴様らは即刻お仕置きだ」 ダイマ・ゴードウィン「貴様ら、両津菌に感染してるな」
葛飾区民「何で分かるんだ?」
ダイマ・ゴードウィン「大原君を馬鹿にする言動が目立つからだ。両津に庇う貴様らもお仕置きだ」 〜新宿〜
ガングート(艦これ)「過激派お仕置き部隊のスポンサーをしていたとは・・・祖国ソビエト・・・いや、ロシアの恥め!私がこの場で銃殺刑にしてやる!」
スターリン「や、やめてくれ!」
一方その頃新宿では、お仕置きを受けていたスターリン(>>72)をガングート(艦これ)が銃殺しようとしていた。 御所
帝(冷酷)「おお原作の両津くんがしばかれたぞw」
両津(アニメ)「ありゃあ相当怒ってますよwwww」
〜モニター画面〜
両津(原作)「ぎえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
大原部長「この大馬鹿者がああああああああああああああ!!!!!!!!」
モニターでは両さんが部長にタコ殴りされているのが映し出されていた
両津(アニメ)「しかしどうやって憑依したと気づいたんでしょう?」
帝(冷酷)「霊能力者にでも頼んだんだろう?それじゃ。次の話行こうか」
次の話『両さんの帝護衛任務の巻』 両津(原作)、偽両津、悪両津、菌両津「「「「何でこうなるんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)」」」」
葛飾区民「何で俺達まで〜〜〜〜〜〜」
悪さをした両津と両津の関係者は全員簀巻きの上に逆さに吊るされた。その後大原と屯田は無事に葛飾署に復帰するのであった
大原と屯田の大復讐 完 日本帝国 御所
秋山敬一郎「帝。中帝国のシュウ皇帝から満州で会談してほしいとの事が…」
帝(冷酷)「分かった。すぐに満州星域に向かおう。どうせまた私に妃にでもなれとかだろ…」
両津(アニメ)「断ればいいじゃないですかそんなの」
帝(冷酷)「とはいってもしつこいからねえ。一回は応じてやろうと思って行く事にしたよ」
両津(アニメ)「護衛としてわしが行きましょう…」
帝(冷酷)「護衛頼んだよ両津くん。では、満州へ行こうか!」
帝は満州で中帝国のシュウ皇帝と会談することになった。 満州 会談場
シュウ皇帝「やっと会談に応じてくれたか。小日本の帝よ」
帝(冷酷)「そちらと違って帝の仕事で忙しいものでして…申し訳ありません。(会談するだけムダだが一回は応じてやるか。)」
両津(アニメ)「…(ぶん殴りてえコイツ…)」
帝(冷酷)「…(両津くん。ここは会談の場だからな?我慢だ我慢。)」
帝はシュウ皇帝に一応の礼儀はしていた、
シュウ皇帝「4億年もの歴史を持つ中帝国の皇帝である朕の誘いを無視するとはな。ふん、小日本の帝だけあって礼儀を知らないようだ」
帝(冷酷)「話はそこまでにしてシュウ皇帝。率直に会談を開いた目的を述べてください(うぜえ…)」
もう帝はシュウ皇帝に侮蔑の目を隠していなかった
シュウ皇帝「簡単な事だ!朕の妃になってもらう」
帝(冷酷)「は、はあ?」
思わずカゲミカドは呆れながらも口にする
シュウ皇帝「はあ?じゃない。この朕の妃になれと言っているのだ。」
帝(冷酷)「なぜ、この会談の場で妃になれと要求するのか?」
シュウ皇帝「両津という小日本の官憲が武装警察と言うのを作っただろう?そのせいで戦争が起こりかけたのだからその賠償として帝に朕の妃になってもらう。当然日本帝国も朕の中帝国と併合だ」
帝(冷酷)「……………………………………」
呆れててぽかんとしていた
帝(冷酷)「一ついいかな…?」
シュウ皇帝「なんだ?」
帝(冷酷)「頭おかしいんじゃないの君?外交の場で『朕の女になれ』を言うか?」
シュウ皇帝「頭おかしいだと!?!?小日本の帝のくせに朕を侮辱するか!!」
帝(冷酷)「確かに両津くんが作った武装警察が火種になりかけたのは事実だ。だからと言ってどうして私の日本帝国が君の治める中帝国に併合されないといけないんだね?」
シュウ皇帝「決まってるだろ!!賠償だ!!」
帝(冷酷)「だったらこっちも君の国が送ってきたスパイが軍事技術を盗もうとしたことと私の拉致を目論んだ賠償として君の退位を要求する」
シュウ皇帝「小日本の帝が朕に指図するな!!小日本の代表の分際で中帝国の皇帝に逆らうのか!」
帝(冷酷)「…………………これ以上君の言葉を聞いていると耳が腐りそうだから短く言うよ。」
帝(冷酷)「1:君の『妃になれ』はお断りさせてもらう 2:中帝国との併合は不可能」
帝(冷酷)「悪いけど君の言った条件は全部飲む気はないよ。あまりにもバカバカしいしふざけている。外交で言う場ではない」
帝(冷酷)「君も中帝国の皇帝なら少しはその頭で発言する言葉を選んでみてはどうかね?もっとも国内からは嫌われている君は全く選ぶ必要はないようだが…」
シュウ皇帝「……………………………………」ピクピク
怒りで顔が真っ赤になっていた
帝(冷酷)「おや?図星だったかなあ?ちなみにこの会談。全銀河に放映されてるから君の醜態は放映されているよ。」
シュウ皇帝「…朕を愚弄しおって!!サイバトロンに言いつけてやる!!」
帝(冷酷)「サイバトロンもこの会談を視聴しているよ。たった今コンボイ司令から連絡が来てねえ『中帝国が日本帝国に攻撃するならサイバトロンは日本を防衛する』と来たよ」
シュウ皇帝「…………………」 中帝国 王宮 会議室
シュウ皇帝「…くそ。帝め!!全銀河に放映しおって!!」
中帝国高官A「(あんな真似するからだろ)」
高官B「(早く退位すればいいのに…)」
高官C「(このバカ皇帝のせいで中帝国は滅茶苦茶だ…)」
高官D「(日本帝国には2人も帝いるんだから一人こっちに来てくれればいいのに)」
シュウ皇帝はあの会談から国民・軍人からの信頼が失墜し
退位待ったなしとなっていた。
そんなシュウ皇帝は会議室で自身に恥をかかせた(自業自得であるが)
日本帝国への攻撃方法を考えていたのだ
シュウ皇帝「朕に恥をかかせてくれた小日本め、一泡吹かせてくれる!!」
高官A「(一泡吹かせられるのはこっちの方だと言うのに)」
高官B「(こんな馬鹿でよくこの国持ったな…)」
シュウ皇帝「何か言ったか!?」
高官C「何も。それよりも攻撃作戦はどうするのですか皇帝?」
シュウ皇帝「決まっているだろう!!ありったけのウォーサンダー製の航空機で北京星域にいる惑星満州を攻撃する!!」
高官A「お言葉ですがもし攻撃すれば我が中帝国は迎撃に出た日本帝国だけでなくサイバトロン含むあらゆる組織がが敵になります。あの会談で我が国への警戒度が急上昇してしまいました」
高官は冷静になるように論する。
事実。日本帝国はあらゆる国と組織と同盟を結んでいたのだ
シュウ皇帝「だからなんだ!!中帝国の民全員を総動員すれば乗り物に変形することしか頭にないサイバトロンなど一ひねりだ!!」
高官「(この馬鹿が。サイバトロンだけが敵になると思っているのか!?)」 高官は今の言葉を喉から吐き出したい気持ちをぐっと押さえて
冷静に日本との戦力差を述べる。
高官A「…もう一つ。今のわが軍の装備はあまりにも旧式すぎます。艦艇は言わずもがな。」
シュウ皇帝「艦艇は使わんと言っているだろう!使うのはウォーサンダー製の航空機だけだ!」
高官B「その航空機も旧式機ばかりです。P-66やLaGG-3やCW-21などの単葉機に乗っているパイロットはましですがわが軍の航空機はI-15・グラディエーターなどの複葉機が半分以上を占めています。」
シュウ皇帝「飛行機の性能はパイロットの腕で全て決まる!性能だけで決まるわけではない!!」
パイロットが聞いたら憤激するような無知蒙昧なことを言いながらシュウ皇帝は続ける。
高官C「それに満州に配備されている航空機はスパイによれば少なくとも戦闘機だけでも『疾風』が300機。『隼三型乙』が300機で『紫電改』が400機程。攻撃機・爆撃機を含めると2000機は軽く越えるかと…」
だが中佐がシュウ皇帝に対し満州に駐留している日本帝国軍の航空機を述べる。
どうやら満州には対中帝国の前線として戦闘機に限れば多くの第一線級航空機が2000機以上も配備されているようだ。
シュウ皇帝「…………………して、こちらの航空機、特に戦闘機の数は」
シュウ皇帝は不機嫌そうに中佐に尋ねる。
高官D「…全機合わせて4000機ほどです。」
「戦闘機の数はこちらの方が2000機ほども多いではないか!!数で押せば多少の性能差はなんとかなるだろう!!」
高官B「…………………。(ロクに軍事の事も知らない馬鹿皇帝め。てめえの無能を尻ぬぐいするパイロットの身にもなりやがれ…)」
中帝国軍における航空機はと言うと手当たり次第と無差別という言葉が相応しいほど様々な航空機を
惑星ウォーサンダーから購入している。
とは言え国力・経済力が日本帝国に比べて月と鼈(スッポン)にふさわしいほどかなり劣っているために
ウォーサンダー製のグラディエーターやCR32・CR42複葉機・I-15/I-153複葉戦闘機と単葉引き込み脚のI-16などの
ウォーサンダーに住民登録したら無料でもらえる初期機体や低ランクで買える機体ばかりであった。
単葉機もあったがそれもP-40EやP-66やLaGG-3(それも初期型)・MIG-3の初期型などであり
性能は後述で述べる日本帝国軍の隼・鍾馗・飛燕・疾風・キ83・キ201火竜・零戦・雷電・烈風・紫電改・震電・天雷・橘花に述べれば格段に劣っていた。
その上これだけの機体があっても機体と発動機の種類がバラバラである上に構造もそれぞれ異なり
肝心の交換部品にも事欠く有様である。
そして満足な交換部品もないため性能の低下整備不良による事故と事故による機体損失。飛び立てない事や
共食い整備は日常茶飯事であったのだ
そして艦艇はと言うとガメリカ・ソビエトの第一世代のコピー艦を粗製乱造で建造していた。
ただし数はかなりそろえることが出来たので損害覚悟で数で押せば何とかなるかもしれない。 なお中帝国軍の航空機配備(特に戦闘機)はと言うと
複葉機(グラディエーター・CR32/42・I-15/I-153・I-16):3560
単葉機(P-40・P-66・MIG-3・LaGG-3):440
国力がないせいで複葉機が8割を占めていた。
しかし爆撃機はSB-2M・B-18・DB-3(各機種合計600機)とそれなりにまともではあった。
だが日本帝国軍の連山や富嶽に比べれば速度・搭載量・機動性とかなり劣っていた。
シュウ皇帝「とにかく数はこっちの方が上だ!!それに奇襲攻撃だからバレる心配はない!!」
高官A「しかし…」
シュウ皇帝「朕がやれと言ったら直ちにやれ!!邪魔してくるならサイバトロンも破壊してしまえ!!この攻撃は間違いなく成功する!!ウォーサンダー製の戦闘機4000機。爆撃機600機による航空攻撃だからな!!」
こうして、暴君シュウ皇帝による航空機を総動員しての惑星満州に空爆する事が決まった。
シュウ皇帝「宣戦布告は奇襲攻撃の後に出す!かつて日本がやったようにな!」
高官B「お言葉ですが奇襲攻撃の後はどのような作戦展開を?(駄目だコイツ…)」
シュウ皇帝「考えていない。この奇襲攻撃で満州が壊滅した帝は震え上がって朕に許しを請うだろう。」
シュウ皇帝「待ってろよ帝!!朕を馬鹿にした代償は満州の壊滅という結果にしてやる!」 御所
帝(冷酷)「満州方面司令部へ。中帝国の北京星域からの空襲に備え日本に退避せよ。サイバトロンからの通報により中帝国は近いうちに大量の航空機による奇襲攻撃を目論んでいる模様。そちらの戦力では数的に対抗不可能のためすぐに退避されたし」
満州方面司令部「了解。すぐに指示を出します」
帝の素早い指示により満州に配備されている日本軍航空機は全機が日本帝国に退避していった。
帝(冷酷)「満州にいる日本人には海軍・陸軍の輸送艦を総動員して救出にあたれ!一人も見捨てるな。」
満州方面司令部「はっ!」
帝(冷酷)「中帝国の奇襲攻撃で民を死なせるわけにはいかないからね。ペットも救出せよ」
帝の命令によりあわただしく動き出した。
満州にいる日本人は次々と日本陸海軍の輸送艦に乗り込んでいった。
そして…
満州方面司令部「報告します。全日本人が満州から退避しました」
帝(冷酷)「ご苦労だった。さあ、あとはいつ来るかだ…」 両津(アニメ)「こんなくだらない事で戦争になるもんなんですね…」
帝(冷酷)「安心してくれ。今回の件ではサイバトロンなどあらゆる組織がこちらの味方だ。」
両津(アニメ)「さて、と。わしはこの疾風の近くにいていつでも出れるようにしていますよ!」
帝(冷酷)「その時は頼んだよ。この魔改造疾風なら両津くんが大いに暴れられるはずだ」
この四式戦闘機疾風はかつて偽両津が魔改造した機体であったが
日本帝国の超技術とアニメ版の両さんによりさらに手が加えられて超がつくほどの魔改造をされていた。
さらにはバルキリーの兵装も追加されていた
四式戦疾風一型丙 両津仕様
最高速度:995km/h
適正高度:100〜宇宙空間対応
最高高度:どれでも
旋回時間:6.1秒(参考:零戦52型は15.8秒)
上昇速度:10000mまで40秒
防弾装備;全ての燃料タンクは積層ゴムで包まれたセルフシーリング式の防火タンク(防漏タンク・防弾タンク、すべて37mm弾対応)
操縦者の頭部と上半身を保護するため操縦席背面に30mm厚の防弾鋼板を備え、さらに風防前面は100mm厚の防弾ガラス
座席後部に操縦員頭部保護用の90mm防弾ガラス
武装
翼内 ホ155 30ミリ機関砲6門 弾数 660発
機首 ホ5 20ミリ機関砲2門 弾数 500発
↓選択式
AIM-9B サイドワインダー×14
5式6番9号爆弾(対艦ロケット弾)×8
または250kg爆弾(2式25番爆弾)×8
UUM-7 マイクロミサイルポッド(GH32マイクロミサイル15発入りを最大4基) 中帝国 王宮
中帝国軍はそんなことも知らずに満州の日本軍基地に奇襲攻撃を開始した。
中帝国P-40Eパイロット「攻撃は成功しました…ですが」←無線で
シュウ皇帝「なんだ?」
中帝国P-40Eパイロット「迎撃が全くありませんでした。それどころか対空砲火の一つも…それに飛行場には飛行機の一つもありませんでした…」
中帝国軍の航空機部隊は奇襲攻撃を確かに成功させた。
ただし、それはもぬけの殻になった日本帝国軍の飛行場と軍の基地を銃爆撃しただけであり
建物と飛行場の施設と飛行場を破壊しただけであって人的損害は皆無であった
シュウ皇帝「ハハハハハハハ!!何だそんな事か!こちらの奇襲攻撃により狼狽えて何もできなかったんだろう小日本どもは!」
中帝国Lagg-3-8パイロット「お、恐らくこちらの攻撃を知って退避させたのでは…」
シュウ皇帝「そんなはずはない!恐らく飛び立つ余裕もなかったんだろう!」
シュウ皇帝「ともあれこれで制空権は握ったも同然だ!!次はウォーサンダー製の陸上兵器を満州に送り込んで占領せよ!!満州を占領すれば帝もビビって講和を申し込んでくるだろう」
しかし、この時点で日本帝国軍は満州にいた戦力を日本に退避させていたのだった。
その上この暴挙により中帝国に味方をする国はゼロとなった さらに、中帝国に危機が訪れようとしていた。
〜モンゴル〜
コアイ・マラル(大帝国)「今中帝国は満州で手一杯の状態だわ!今が絶好のチャンスよ!」
宇宙遊牧集団・元が、中帝国が兵力の大半を満州に集中している隙に、北京を占領しようと攻めてきたのである。 高官A「皇帝。元が北京星域に進行してきました!!」
シュウ皇帝「なんだと!?すぐ迎撃しろ!」
高官B「ですが航空機の大部分は満州に向かわせているため複葉機が主力の防空隊とコピー艦の混成艦隊しか…」
シュウ皇帝「それでいい!!北京星域にいる全兵力で元を迎撃しろ!!」
高官C「満州攻撃を中止し元の迎撃に当たらせるべきでは…」
シュウ皇帝「中止はしない。なぜなら満州方面の攻撃は大成功しているからだ。よって満州への攻撃は引き続き行う。」
高官D「ですが…!!」
シュウ皇帝「その時は民も徴兵して武器を持たせて戦わせればいい!総力戦ならこっちが勝つ!」 〜中帝国のシュウ皇帝の宣言〜
シュウ皇帝「満州は『満州人民共和国』となり我が中帝国と同盟関係になったことを宣言する。」
シュウ皇帝「満州人民共和国は軍国主義国家の日本から独立したい人民が自らの意志により中帝国の手を借りて樹立した政府である。」
シュウ皇帝「日本帝国主義の傀儡として建国された満州帝国を打倒し満州を本来の主権者たる人民の手に戻ったことは喜ばしい事だ。」
シュウ皇帝「日本帝国主義の傀儡国家から逃れて偉大なる人民共和国を満州星域に建国したことはまことに素晴らしいものである。満州人民共和国に対する攻撃は我が中帝国に対する攻撃とみなす」
シュウ皇帝「そして…朕は満州に傀儡国家を作り罪もない善良な人民を虐げた暴虐国家である日本帝国に宣戦布告をする。朕と中帝国の民は日本帝国が完全に屈服するまで正義の戦いを続ける!」
〜宣言が終わった〜
帝(冷酷)「『人民』ねえ。一番人民から嫌わているあいつが言うと笑いしか出ないよ両津くん」
両津(アニメ)「あんな宣言。誰が認めるんでしょうね?」
帝(冷酷)「誰も認めないさ。ガメリカ・ドクツ・エイリス・オフランス・ソビエトは即座に反対を表明したよ。」
両津(アニメ)「でしょうね!サイバトロン・ロンドベルなどの組織は『すべて』反対を表明してましたから」
帝(冷酷)「軍国主義国家はブーメラン発言だな。どの口が言っているんだね?」
両津(アニメ)「ですね!さんざん挑発しておいてきておいて何を言っているんでしょうねえ帝さまww」
中帝国は日本帝国に宣戦布告をした。
帝(冷酷)「出撃命令はまだだ。山下長官からの指示を待ちたまえ。活躍したらボーナスを出そう両津くん!」
両津(アニメ)「合点承知の助!!!」 伊達政宗「ようやくオレの出番って所か。竜の戦艦、そしてガンダムペイルクレッセントを久々に動かす時が来たみてぇだな。日ノ本をナメるとどうなるかあの餓鬼にたっぷり思い知らせてやる!(あのシュウとかいう餓鬼見てると何か狐のオッサンを思い出すな…ま、国籍差別しない分そのgentlemanよりはマシか)」
※竜の戦艦は永遠スレ1を、ガンダムペイルクレッセントは2chのキングコア断罪スレを参照 両津(アニメ)「こちらも宣戦布告を出しましょう。」
帝(冷酷)「そうだね。簡潔に出そう!」
帝(冷酷)は国民用モニター画面の前に立ち
帝(冷酷)「どうも皆さん。帝です。さきほど中帝国が我が日本の領土である満州に侵略行為を開始しました。
日本帝国は主権と民を守るために我が国の領土である満州へ侵略してきた中帝国に対し宣戦布告します!
ですが恐れることはありません!あらゆる国と組織が我が日本帝国に支援を表明しました!」
帝(冷酷)「そして国民の皆さんはそのまま日々の生活を送ってください。
また、中帝国のスパイらしき人物を見かけたら速やかに最寄りの警察へ!」
帝(冷酷)「では皆さんまた!帝からでした!」
〜宣戦布告終わり〜
両津(アニメ)「ちょっとインパクトが足りないなあ…」
帝(冷酷)「やっぱりそう思った?wいや〜久しぶりだからつい緊張してねえw」
両津(アニメ)「まあとにかくあらゆる連中がこっちの味方ですし負ける要素はありませんよ」 日本帝国の御所
両津(アニメ)「中帝国の戦闘機は何があるんだ?」
帝(冷酷)「ほとんどがI-15やCR32などの複葉機だよ。P-66やP-40などの単葉機があるようだけどかなり少ないらしい。」
両津(アニメ)「だったらわしの疾風には勝てませんねww」
帝(冷酷)「ただ複葉機だから格闘戦はやめておけ。一撃離脱で仕留めた方がいいだろう両津くん。
影帝「あと原作の両津くんと大原部長と屯田署長にも協力を要請してくれないかい?あの三人は戦闘機レースに参加したし戦闘力もあるからねえ」
両津(アニメ)「今回はシュウ皇帝がお仕置き対象ですかね?」
帝(冷酷)「そうだよw中帝国の国民から私宛のSNSに『懲らしめてくれ』とメッセージが大量に来てるwお仕置きは何がいい?w」
両津(アニメ)「う〜ん…『私は暴君皇帝です』のプラカードを首にぶら下げて街中を歩かせるのは?」
帝(冷酷)「そりゃいいw」 しかし、シュウ皇帝に危機が迫っていた。
〜北京星域〜
元軍兵長「突撃ー!」
元軍兵士達「「「うおぉぉぉぉぉ!」」」
遂に>>130の宇宙遊牧集団・元の軍が北京星域に到着し、総攻撃を開始したのだ。 中帝国の北京王宮
高官A「報告します!迎撃に出た防空隊・艦隊が壊滅しました」
シュウ皇帝「なんだと!!使えない連中め!!」
高官B「報告によれば元軍もこちらより高性能のウォーサンダー製の航空機(La-9・Yak-9・Yak-3)を保有していたのと性能が優れた艦隊を持っていたようです」
シュウ皇帝「…せっかく満州を制圧したと言うのに!!民を徴兵して兵士にさせろ!!我が中帝国は国民は多いから国民の力で追い出すのだ!!」
高官C「また、満州を制圧した部隊も日本帝国軍の総攻撃を受けて防戦中ですが戦況はかなり押されているとの事です。(ほとんど複葉機だし陸軍もT-26とかT-70ばっかだしな…)」
シュウ皇帝「クソッ!!今すぐ撤退させて北京星域の防衛にあたらせろ!!あとの朕の脱出経路確保もしておけ!!」
高官D「はっ(誰がするか。バーカ!!元軍が来たらさっさと引き渡してやる)」 〜満州星域の宇宙空間〜
反撃に出た日本帝国軍と中帝国軍の戦闘機隊が大空戦をしていた。
しかし機体性能・搭乗員の腕の差で圧倒的に日本軍が有利だった
日本軍の戦闘機はバルキリーのマイクロミサイルを装備している上に機体性能も魔改造されていたの対し中帝国は整備不良と共食い整備により性能が低下しているのが大多数だった。
宇宙用E-767管制機
帝(冷酷)「カゲミカドよりカンキチ。戦況はどうか?」←E-767搭乗
両津(アニメ)「多数の敵機を撃墜しました。敵は逃げ回っていることに必死なようです」
帝(冷酷)「両津くん。引き続き敵戦闘機の掃討にあたれ。弾数が切れたら空母に着艦せよ」
疾風1型乙パイロット「カゲミカドへ。中帝国の戦闘機隊は我が方に敵わじとみてか遁走を開始しました」
帝(冷酷)「了解…後追いはするな…逃げない敵機だけを狙え…」
疾風1型乙パイロット「ん?何か巨大な筒がこちらを…」
帝(冷酷)「巨大な筒…!?それはコロニーレーザーだ…!!すぐに退避しろ…!!」
疾風1型乙パイロット「了解…退避します…」 西郷小金丸「こちら西郷小金丸、中帝国の皇帝宮殿に潜入。シュウ帝をラストエンペラーにしてやるのじゃ。」
西郷小金丸はシュウ帝暗殺を企てているが、フェイ(神達に拾われた男)とリーリン(神達に拾われた男)もシュウ帝暗殺を考えていた。
北京星域に到着した元の遊牧民軍の前に、突如現れた>>133の伊達が中帝国軍を倒していった。
一方…
香港で中帝国の様子を伺う枝村 真人(GREAT PRETENDER)「ところで、>>70-71に『寺井署長』ってありましたけど、一日署長だったんですね。」 〜満州星域の宇宙空間〜
日本軍は中帝国軍の戦闘機隊の7割を撃滅した
宇宙用E-767管制機
帝(冷酷)「コロニーに注意せよ…怪しいコロニーには接近するな…」
陣風パイロット「了解…」
疾風一型丙パイロット「中帝国の戦闘機隊は遁走したのでコロニーの捜索に入る…」
帝(冷酷)「いや、大丈夫だ。東郷の艦隊も向かうから東郷艦隊に調査させる…」 〜中帝国・北京王宮〜
コアイ・マラル(大帝国)「もう諦めて!この王宮は完全に包囲したわ!」
一方、北京星域に進攻していた宇宙遊牧集団・元の軍は中帝国軍相手に連戦連勝し、シュウ皇帝のいる北京王宮を完全に包囲してしまった。 >>141
中帝国軍を次々と撃破した末同じく北京王宮に辿り着いた政宗はシュウ皇帝に刀を一本向けた
伊達政宗「御機嫌ようChinaのガキ大将。日ノ本を、そして独眼竜をナメた代償は高く付くぜ!」 帝(冷酷)「全機へ…中帝国軍戦闘機隊の壊滅を確認した…帰投せよ…」
疾風丙パイロット「了解。帰投します」
紫電改パイロット「空母に着艦する…」
両津勘吉(アニメ)「楽勝でしたよ帝さま!連中はいい的でした。満州星域の七面鳥狩りでしたよw」
日本帝国戦闘機部隊は中帝国軍戦闘機部隊を壊滅せしめた。
しかし、無傷と言うわけにはいかず20機ほどが撃墜されてしまったようだ。
帝(冷酷)「両津くん含む全員へ…母艦に帰って来るまでが出撃だ…くれぐれも事故で死亡しないように…」
帝(冷酷)「そしてカゲミカドより東郷へ。撃墜されたわが軍・中帝国軍のパイロットの救助にあたられたし…」
東郷毅「はい。救助を開始します」
東郷の艦隊は撃墜された両軍のパイロット救助にあたった。
両津勘吉(アニメ)の乗る四式戦闘機疾風一型丙両津カスタムは陸軍空母に着艦して帰投した。
陸軍空母艦内
陸軍四式戦疾風乙パイロット「どうだった両さん?何機落とした?」
両津「わしは50機くらい落としたぞwマイクロミサイルのおかげでなw」
陸軍四式戦疾風乙パイロット「俺は数えただけで8機かな。それも複葉機6機で単葉機2機だ」
両津「8機か。すげえなこれでお前もわしと同じエースパイロットの仲間入りだなw」
陸軍四式戦疾風乙パイロット「両さんには負けるよw」
両津「勝利の祝いに飲もうぜwww」 東郷毅「東郷よりカゲミカド。両軍のパイロット全員を救助しました」
帝(冷酷)「ご苦労だった東郷。」
東郷毅「もう一人の帝はどうしているのですか?」
帝(冷酷)「原作の両津くんが死んだショックで体調を崩してしまったようでね。うなされながら寝込んでいるよ」
>>142
宇宙空間仕様E-767内部
帝(冷酷)「何…北京が元軍によって完全包囲されて政宗くんも包囲に参加している…?これは好機だな…この隙に満州を奪回しよう…」←無線で
帝(冷酷)「カゲミカドより全艦へ…補給が完了次第満州の奪回へ向かう…陸海軍
の戦爆隊はいつでも発艦できる準備を…」←無線
通信兵「ツイテますねえ帝様。元のおかげであっさりと奪回できそうですよ」
帝(冷酷)「いや…制空権は確保したが満州には中帝国の陸上部隊がいる……まだ油断はしない方がよい…」 中帝国 北京 王宮
シュウ皇帝「包囲されたのはこれも我が軍が無能ばかりだからだ!!北軍総司令官のリンファと南軍総司令官のランファは何をしていたのか!?」
高官A「部下と共にサイバトロンに投降しました。」
シュウ皇帝「な!?」
高官B「いえ。正しくは我が中帝国が開戦した瞬間に亡命しました」
〜開戦直後〜
リンファ「サイバトロンへ聞こえますか…?私は中帝国南軍総司令官リンファです…私達はあなた方に投降に来ました…」
ランファ「同じく私は北軍総司令官ランファです。私達は一切戦う気はありません。同じく投降に来ました」
総司令官コンボイ「中帝国の総司令官が亡命に来るとは…」
ロディマスコンボイ「余程あの皇帝は嫌われていたようですねコンボイ司令…」
ウルトラマグナス「あの暴君ぶりを見ているとかつてのガルバトロンを思い出すよ。」
総司令官コンボイ「分かった。そちらの意志は尊重し丁重に扱おう!」
リンファ「あの暴君皇帝を懲らしめてください」
ランファ「もうついていけません…」
中帝国軍の北軍総司令官・南軍総司令官は開戦直後に部下を引き連れてサイバトロンに投降していた 両津(原作)「帝様、わしは生きてますよ〜〜〜〜〜〜(けど、いつまでワシは簀巻きの逆さ吊りをしなければならんのですか〜〜〜〜〜)」
原作の両津は簀巻きの上に逆さ吊りにされていた。言うまでもなく悪さしたからこうなった >>146
ハニトラ(大帝国)「貴方が両津勘吉ね。助けてあげるわ。」
ハニトラ(大帝国)は、簀巻きの上逆さ吊りにされている両津(原作)を縛っていた紐を切った。
ハニトラ(大帝国)「助かって早々悪いけど、ワープゲートを使って日本帝国に行って。
今日本帝国は中帝国と戦争をしているから、貴方の力が必要なの。
あのバカ皇帝(シュウ皇帝)を止めて。」
ハニトラ(大帝国)は中帝国が日本帝国に宣戦布告する寸前に中帝国を脱出し、日本帝国を経由してワープゲートを使い葛飾区に逃げてきたのである。
ハニトラ(大帝国)「もうあの人(シュウ皇帝)に愛はないわ。とりあえず、ほとぼりが冷めるまで葛飾区にいよっと。」 >>145
シュウ皇帝「クソッあの裏切り者共め…見つけたら殺してやる…!!!」
伊達政宗「そりゃそうなるよな…ああいうやり方をするガキ大将に付いていく人なんざ一人もいねぇ。
そして見ての通りもうアンタに勝ち目はねぇ、とっととsurrenderしてお縄に付きな」
シュウ皇帝「うるさい黙れ!!!小日本風情が皇帝である朕に楯突くな!!!!」
シュウ皇帝は銃口を政宗に向けて放ったが、刀一本で弾かれ、銃も真っ二つにされた。
シュウ皇帝「何っ…!?!?」
伊達政宗「DEATH FANG!!」
シュウ皇帝「ぐわああああああああああああああ!!!」
政宗の放った固有技『DEATH FANGで』、シュウ皇帝が吹き飛び床に倒れた。
シュウ皇帝「ち…朕は……中帝国の……皇…帝……」
シュウ皇帝はなおも威張りながら気絶した。
伊達政宗「皇帝?Emperor?No!アンタはただのガキだ!」 >>148訂正
『DEATH FANGで』 ×
『DEATH FANG』で ○ 惑星満州 地上
日戦車兵1「カゲミカドへ。敵戦車部隊は壊滅せり」
帝(冷酷)「了解。損害は?」
日戦車兵2「ホリ4両が砲身破損で砲撃不能。チト1両がキャタピラ破損により走行不能」
帝(冷酷)「やはり砲身を狙われたか…ホリは砲身が長いせいで砲が破損して撃てなくなることがあるからなあ…」
惑星満州の地表に降下した日本帝国陸軍は中帝国の陸軍と交戦を開始した。
しかし、中帝国の戦車部隊は制空権を取られているため惑星日本と日本海軍空母・日本陸軍空母から
爆弾やロケット弾・対地ミサイルガン積みで発進した零戦・烈風・紫電改・隼・飛燕・疾風・橘花・キ201などの猛爆撃を受けて
戦う前に半数以上が破壊された。
何とか生き残った中帝国の戦車部隊は日本軍戦車隊と交戦するも
中帝国が装備していたのはウォーサンダー製と言えどT-26・BT-7・M3A1などの戦車であり
日本陸軍の装備する魔改造90式戦車・74式戦車・四式中戦車チト・五式中戦車チリ・五式砲戦車ホリ(全部ウォーサンダー製)の前に全滅と言う大損害を被った。
帝(冷酷)「カゲミカドよりカンキチ。満州に敵機の姿は?」
両津(アニメ)「ありませんね。恐らくさきほどの交戦で本国に逃げ帰ったかと…」←疾風一型丙で哨戒飛行
帝(冷酷)「戦闘機隊は壊滅させたがまだ爆撃機が多数残っている。あの皇帝のことだから護衛なしで突っ込ませるという事ぐらいはやるだろう。空母に帰投しマイクロミサイルの補充を」
両津(アニメ)「分かりました」 中帝国 北京王宮
シュウ皇帝「クソ…こうなったら日本帝国に一矢報いてやる!!」
シュウ皇帝「戦闘機隊は壊滅したが爆撃機部隊はまだ南京モンに多数ある!!これらの爆撃機で日本を焦土にしてやる!!目標は日本帝国だ!!」
シュウ皇帝の命令により南京モンから600機の爆撃機(SB-2M・B-18・DB-3それぞれ200機)が一斉に離陸していった。
だが…
宇宙用E-767機内
帝(冷酷)「惑星満州と満州近辺にいる艦隊へ。南京モンから多数の爆撃機が離陸した。大至急迎撃に向かわれたし」
帝(冷酷)「目標は恐らく満州の焦土化と思われる。迎撃せよ」
日本帝国にバレていた。 >>151
伊達政宗「駄目じゃねぇか、気絶してんのに起き上がってちゃあ」
伊達政宗「CRAZY STORM!!MAGNUM STEP!!PHANTOM DIVE!!」
シュウ皇帝「うぎゃああああああああああああ!」
シュウ皇帝は政宗の3つの固有技を立て続けに喰らい今度こそ気絶した。
そして二度と無駄な抵抗出来ないよう、縄で縛り付けた。 さらに
コアイ・マラル(大帝国)「これで、この王宮は元のものよ!」
王宮を包囲していた宇宙遊牧集団・元の軍が一気に王宮内に突入し、完全に占拠してしまった。 宇宙空間用E-767
帝(冷酷)「中帝国の残存爆撃隊に通知する。諸君らの進路には多数の戦闘機が待ち構えている。爆撃任務を中止し爆弾を投棄して投降せよ。このまま進めば諸君らには死が待っている。命を無駄にしてはならない」
帝(冷酷)は中帝国の爆撃機隊へ投降勧告をした…
帝(冷酷)「君たちに命令を下したシュウ皇帝はたった今北京王宮に突入してきた元軍によって確保された。もうシュウ皇帝の命令を聞く必要はない。繰り返す。ただちに爆撃任務を中止し爆弾を投棄して投降せよ。諸君らの進路には死が待ち受けている」
帝(冷酷)「(さて…これで何機が爆弾を投棄してくれるか…?)」
通信兵「敵爆撃機の通信を傍受。どうやら投降の意志を見せたのは7割のようです。その証拠に爆弾を投下したの無線が多数…」
帝(冷酷)「3割も残ったか…あんな皇帝に忠誠を誓うとは…」
中帝国の爆撃隊は7割が爆弾を投棄した。
しかし3割は爆撃進路そのままで日本帝国に向かっている模様
帝(冷酷)「投降勧告に応じない中帝国の爆撃隊に告ぐ。爆弾を投棄し直ちに投降せよ。これ以上の進路維持は死を招くのみである」
通信兵「見下げた忠誠心ですね。あんな皇帝に忠誠を誓うだけ無駄だと言うのに」
帝(冷酷)「…………………彼らは、あくまで軍人の務めを果たそうというのか…」 西郷小金丸「こちら西郷小金丸、中帝国の皇帝宮殿に潜入中。シュウ帝を皇帝廃位させるかそれとも…中帝国の爆撃隊を破棄するか。。」
>>151の伊達はシュウ皇帝を気絶させたようだ…でもシュウ皇帝殺してないので暗…計画は失…いや…
帝(大帝国)に変装したリーリン(神達に拾われた男)や、東郷毅に変装したがフェイ(神達に拾われた男)、気絶さらせられたシュウ皇帝の目の前に…
帝(大帝国)に変装したリーリン「わ、私達は本物じゃないからね。安心して、カゲミカド。」
東郷に変装したにフェイ「大丈夫、これは中帝国内乱小革命ね。(シュウ帝が起きたらお命頂戴)」
西郷小金丸「変装の達人に頼んでバレないようにしておいたのじゃ。特に帝に変装したリーリンは変装用衣装を脱がない限り変装バレぬ。
万が一フェイやリーリンがしくじっても、シュウ皇帝へ拙者がとどめをさすのでござる。」
一方、尖閣諸島では…アズールレーンの東煌艦船が航行していた。
中帝国の爆撃隊を目視した逸仙(アズールレーン)「何やら騒がしいな、何が始まるんだ?」
一方、沖縄では…
星野 静流(プリコネRe:Dive)「あれは初見だけど知らない国の爆撃機?もし爆撃されたら日本が大変ね。爆撃される前に迎え撃たないと。」
衣之咲 璃乃(プリコネRe:Dive)「でも私達はクレープ屋さんのお仕事があるのよ。お兄ちゃんのお仲間に連絡して倒してもらう?」
ボルボ西郷「じいじも知らないか。話は聞いた。中帝国の爆撃機はウォーサンダー製造じゃないから、爆竜のジョディーなら対処できる。」
(左近寺 竜之介「俺はパス。」) 〜日本帝国〜
中帝国の残存爆撃機部隊は、待ち構えていた日本帝国の戦闘機(ウォーサンダー製)に次々と撃墜されていた。
また、戦闘機だけでなく強力な対空戦車である87式自走高射機関砲(ウォーサンダー製)も多数配備し、次々と爆撃機を撃墜していた。
〜日本帝国・上空〜
SB-2MパイロットB「エ、エンジンをやられました!墜落します!」
SB-2MパイロットA「バカ野郎!ただで墜落してたまるか!あいつらに一矢報いてやる!」
SB-2MパイロットC「日本帝国の奴らめ・・・道連れにしてやる!」
〜日本帝国・地上〜
SB-2MパイロットA・B・C「「「シュウ皇帝、万歳!」」」
日本帝国陸軍兵士1「わぁ!爆撃機が突っ込んでくるぞ!」
日本帝国陸軍兵士2「そ、総員退・・・」
(ドカァァァァァァァァァン!!)
エンジンを破壊された中帝国のSB-2M爆撃機は、地上にいた1台の87式自走高射機関砲(ウォーサンダー製)に激突・爆破した。
SB-2Mのパイロット3人は全員死亡。
日本帝国陸軍も1人の死者を出した。 宇宙空間用E-767機内内部
帝(冷酷)「まさか本土までやってくるとはね…連中の腕は大したものだ。戦果と損害はどうだね?」
通信兵「戦果は全機撃墜。損害は爆撃により87式自走高射機関砲一両が破壊され一名戦死。飛燕一型丙が防御放火で二機撃墜。一名脱出するも一名が戦死です…」
通信兵「爆撃の被害は…」
帝(冷酷)「どこが爆撃された?」
通信兵「御所が爆撃されたようです…入り口は壊滅状態だと報告が…」
帝(冷酷)「そうか…空戦と同じく戦死者が出たか…家族と親戚に特別弔慰金を出そう…」
帝(冷酷)「中帝国め。日本を侵略した代償にたっぷり搾り取ってやる。二度と日本に侵略の意志を出来ないようにせねば…」
中帝国の残存爆撃機部隊は、待ち構えていた日本帝国の戦闘機(ウォーサンダー製)と防空部隊に次々と撃墜されていったが
数機が本土に侵入。全滅と引き換えに防空隊の飛燕一型丙2機撃墜と87式自走高射機関砲1両破壊。御所の入り口を破壊した
帝(冷酷)「中帝国の状況は?」
通信兵「あのクソ皇帝なら伊達政宗とどこからかやってきた元軍に取っ捕まりましたよ」
帝(冷酷)「よろしい。無線の周波数を合わせてそのクソ野郎を日本帝国に連行するように頼んでくれ」
通信兵「了解です」 そして、日本帝国は満州を奪回した後…
会談場
帝はシュウ皇帝を養豚場の豚でも見るような目をしており
シュウ皇帝の顔は悔しさにどす黒く染まり、屈辱感に染まっている
帝(冷酷)「我が日本帝国が中帝国に要求するのは以下の条件である」
1:賠償として中帝国の保有する軍備(すべて8割)を日本帝国に譲渡。
2:シュウ皇帝は即時皇帝を退位及び、永久に即位禁止。
3:ウォーサンダー製の兵器は無料配布・ランク1のみなら保有可
4:中帝国が保有していいのは自衛のための最小限の軍備に限られる
5:賠償金はシュウ皇帝がすべて支払う事
帝(冷酷)「この条件が飲めないならば我が日本帝国は中帝国本土に侵攻を開始するよ。侵攻にはガメリカ・エイリスも参加する」
シュウ皇帝「中帝国はこのふざけた条件を飲むつもりはない!!」
帝(冷酷)「シュウ皇帝。あなたはまだ自分の置かれた立ち場が分かっていないようだね。」
シュウ皇帝「…………………」
帝(冷酷)「イエスか。ノーか?をここで言っていただきたい。」
シュウ皇帝「イ、イエス…」
帝(冷酷)「ではこの条件を飲んだ以上中帝国軍総司令官として今述べた条件を行うように。」
シュウ皇帝「くそっ…」
帝(冷酷)「君が仕掛けた戦争ではないか。もっとも私は君がやっているように罪もない中帝国の国民は殺すという事はしないがね」
両津(アニメ)「(ちょっと甘すぎないですか…?)」
帝(冷酷)「(また戦争を仕掛けてきたら徹底的にやるまでだよ両津くん)」 更に帝と両津は記者会見の場で日本帝国ではない両津のいる日本の左傾記者たちと舌戦を繰り広げた。
記者会見場
記者「中帝国の残存爆撃機隊は御所の飛行場に着陸しようとしていただけであり、投降しようとしていた。」
帝(冷酷)「逆にお訊ねします。爆弾を投棄するように投降勧告を何度も出していたのになぜその残存爆撃隊は爆弾をまだ持っていたのか?これは明らかに投降をしないで爆撃しようとしていた意思表示ですね。だから全機撃墜したのですよ」
記者「帝!あなたの弁解は日本を戦争へと駆り立てようとする悪意に満ちています!ああ、軍靴の響きが聞こえてくるわ!」
帝(冷酷)「軍歌の響きねえ…両津くん含むこの場のみんなに聞くけどそういうのは聞こえるかな?」
両津(アニメ)「いえ。わしは聞こえませんね帝さま」
その他全員「(首を横に振る)」
帝(冷酷)「ふ〜む…君はどうやら耳鳴の症状があるようだね。耳鼻科に行く事をおすすめする。このままだと君の耳が悪くなるぞ」
記者「何ですって!!」
帝(冷酷)「次の記者どうぞ!」
記者「たとえ正当防衛であっても人を殺してはいけない。人を殺すくらいならむしろ人に殺されるべきである」
帝(冷酷)「(呆れながら)そんな心掛けの人間は、そもそも軍人になろうとは思わないね。
いいかな?軍人は国民の血税で食べている。言ってみればご主人を守る番犬だよ。
ご主人様である日本帝国の民の生命と平和と安全を守るために、命を掛けて他国人を食い殺すことが仕事だ。
今回は日本帝国の民の命を脅かそうとした中帝国の人を食い殺しただけだ。」
記者「帝さまのやった事は平和主義と平和憲法に反している!サイバトロンが黙ってはいないぞ!」
両津(アニメ)「残念ですがサイバトロンのコンボイ司令とロディマス司令は日本帝国を全面支持しています。」
帝(冷酷)「コンボイ司令とロディマス司令から以下の声明をいただいているよ。」
コンボイ司令(スマホの録音装置)「サイバトロンは中帝国からの侵略から日本帝国を全力で防衛する!」
ロディマス司令(同)「中帝国の侵略行為に反対を表明し日本帝国の支持を表明する!」
記者「…」
帝(冷酷)「平和主義?平和憲法?君のいる世界の日本は今他国から領海侵犯や領空侵犯などの侵略を受けているそうではないか?その現実を知ってもまだそのような妄言を言えるのかい?」
記者「でも、日本は戦争はしてはいけないと…」
帝(冷酷)「それは君の世界の日本!ここは日本帝国だ。一応、我が国も平和主義だよ?今回は攻めてきた中帝国と戦ったがね」
両津(アニメ)「わしだって戦争は嫌だけど攻めてきたのあっちからだしな〜…それに、帝さまは戦争を避けようとしていたけどシュウ皇帝が無理難題吹っ掛けて帝さまが断ったら宣戦布告してきたからやむなく戦っただけだからな〜w」
記者「シュウ皇帝に要求にこたえるという事は考えなかったのか?」
両津(アニメ)「そうなれば帝さまの次は日本帝国の女性を○○人を献上しろと言ってくるでしょう。」
帝(冷酷)「事実北京に審査に来た国連によると北京王宮の地下には年端も行かない少女が多数監禁されていたとの報告があったよ。しかもシュウ皇帝の世話役は全員少女だったと報告もある。もし私が応じてもエスカレートするのが目に見えていただろうね」
記者「帝!あなたは国家元首にふさわしくない!独裁者だ!」
両津(アニメ)「お前らこそ記者にふさわしくないと思うぞ…だって質問がろくでもないのばっかりだし…」
帝(冷酷)「あとこれぜ〜んぶ放映されているから君たちの質問全銀河が見ているよwww」 そして、記者会見が終わり…
帝(冷酷)「ロクな質問がなかったな。中帝国から仕掛けてきた戦争だと言うのに中帝国が正義で日本が悪の国のような質問を沢山してくるとはビックリだ」
両津(アニメ)「わしの日本ではマスコミは腐りきってますからねえwでもよく怒りませんでしたね?」
帝(冷酷)「ああいうのに怒るだけ無駄だよ。怒る価値もない連中だ」
両津(アニメ)「でもこれで帝さまは日本の野党から呼び出しくらうかもしれませんねw」
帝(冷酷)「まあその時は行ってやるか…同じ日本だしな」 御所
帝(冷酷)「何?元が中帝国を占領した…?最後の最後までバカだったなシュウ皇帝は…全戦力を満州に向けるとは…」
日本兵「いえ、ある程度の戦力は残していたようですが元軍の戦力が強大で一瞬のうちに壊滅しました…」
帝(冷酷)「まああの国。ほとんど旧式艦船や複葉機ばっかりだったからね」
日本兵「どうします帝さま?」
帝(冷酷)「助ける気はないよ。自業自得だ」 〜元帝国(旧・中帝国)〜
コアイ・マラル(大帝国)「ここに、新国家“元帝国”建国を宣言します!」
北京陥落後、あっという間に中帝国全土を占領した宇宙遊牧集団・元は、新国家“元帝国”建国を宣言した。
宣言後、日本帝国・ガメリカ・エイリス・ドクツ・オフランス・ソビエトは直ちに“元帝国”を、中帝国に代わる新国家として承認した。 帝(冷酷)「元帝国かあ…まあ中帝国に比べりゃマシだろう。」
両津(アニメ)「だといいんですがねえ。お仕置き部隊が亡命しそうですなあ…」
帝(冷酷)「お仕置き部隊入国禁止と述べていたし大丈夫だろう」
両津(アニメ)「そういえば中帝国についた連中っていたんですか?」
帝(冷酷)「さあね。ただ分かるのは中帝国に味方した連中はまともな生活はできてないだろう」 両津(アニメ)「それもそうですね!日本を裏切った連中は今頃酷い目に遭っているでしょうwウィミィ亡命軍に賛同したあの二人のようにw」
帝(冷酷)「あの二人なら消息不明だよw多分どっかの国に逃げたんじゃない?w」 葛飾署
屯田署長「両津くん。実は君に頼みたいことがあるのだ…」
両津(原作)「なんです?」
屯田署長「前に大原くんが両津をあの世に送ったせいでお前を慕っている墨東署の婦警がうちの署員特にお前を嫌っている婦警を襲撃しているのだ…」
両津(原作)「署に来る時に壁に大穴が空いていたんですがあれもですか?」
屯田署長「その通りだ!深夜の闇に乗じてロケット弾を撃ったらしくてな…」
大原部長が両さんを死の淵に追いやったせいで
葛飾署は墨東署の警官による襲撃を受けていたのだ。
屯田署長「墨東署の婦警に襲撃をやめるように言ってほしいのだよ…」
両津(原作)「無理ですね!一度説得しましたが『遠慮しなくていいわ!!徹底的に仕返ししてあげる』と言われました」
屯田署長「首謀者はわかるかね?」
両津(原作)「多分辻本と小早川じゃないですか?」 墨東署
辻本夏実「昨日のロケット弾は傑作だったわね!今度は真昼間に撃ちましょw」
小早川美幸「そうね。葛飾署の連中に目に物をみせてやりましょ夏実」
墨東署の婦警「その時の葛飾署署員の顔は見物だったわwww」
墨東署の婦警「でも大原部長が出てこないのが癪ね。自宅にまで押しかけてやろうかしら?」
辻本夏実「駄目よ!家族を巻き込むから自宅を襲撃するのは禁止よ。一人でいる時を狙って!」
墨東署は葛飾署と仲が険悪である
どれくらいかと言うとお互いの署にロケット弾を撃ち込む程 葛飾署 署長室
屯田署長「大原くん!!君が両津をお仕置きして両津が死にかけたせいで毎日墨東署の婦警がうちの署を襲撃したり婦警を襲撃しているぞ!!」
大原部長「署の壁にあった大穴もですか!?」
屯田署長「昨日ロケット弾を撃ち込まれたのだよ!!その上我が所の婦警も襲われているのだ!」
大原部長「誰が襲われたんですか!?」
屯田署長「早乙女くんと小町くんと奈緒子くん・両津を嫌っている婦警の全員が襲撃されたよ。酷いものだとミニパトを破壊されたりもしたそうだ。」
大原部長「…………………」
屯田署長「このままで婦警同士での全面抗争が始まりかねん。何とか両津と一緒に仲裁に入ってくれたまえ」
その頃
小野小町「もう墨東署には我慢の限界よ!!私のミニパトも破壊されたし…」
清正奈緒子「この前なんかパトロールしていただけで顔面にパイ投げされたわ!」
早乙女リカ「あの野蛮人を慕うなんて信じられないわ!こっちも墨東署に殴りこむべきよ!!!」
着実に葛飾署と墨東署の全面抗争は近づいていた そして、遂にその時がやって来てしまった。
〜葛飾署・昼間〜
(ドカァァン!!)←ロケット弾が爆発した。
葛飾署婦警「きゃあああ!」
墨東署が放ったロケット弾が葛飾署の壁に直撃・爆発したことにより、その破片が1人の葛飾署婦警に当たり、大怪我してしまったのである(幸いにも命に別状はなかった)。
葛飾署の婦警達は、これを墨東署からの宣戦布告とみなし、抗争が始まった。 公園前派出所
両津(原作)「コロナの感染者が多いなあ…」
中川「イギリスじゃ変異種が出て感染者が急増したそうですよ…」
両津(原作)「イギリスじゃ今頃大パニックに…なんだ?この音は」
麗子「銃声みたいだけど…」
両津「何だってぇ!?」
その時両津のスマホに着信が来た
両津「もしもし!あ、署長?」
屯田署長「両津くん大変だ!!うちの署の婦警と墨東署の婦警との間で全面抗争が始まった!!」
両津「遂に始まったか…」
屯田署長「何とかして止めてほしいのだ!!」
両津「無理ですよ!?聞く耳持たなかったんですから多分どちらかがまいったというまで終わりませんよ…」
その頃
辻本夏実「覚悟しなさい!このペチャパイぶりっ子ブス婦警共!」
小野小町「原始人の愛人!あんたこそ覚悟しなさいよ!!」
葛飾区で墨東署の婦警と葛飾署の婦警との間で銃撃戦が勃発した。
小早川美幸「男を顔で見る性格最悪のブス!貧乳」
清正奈緒子「何ですって!!!!」 〜葛飾区〜
葛飾署婦警A「撃てー!撃てー!」(バキュン!バキュン!)
葛飾署婦警B「全員殺してやるわ!」(ダダダダ!!)
墨東署婦警A「ちょっと!援軍はまだなの?」
墨東署婦警B「すぐに来るわ!持ちこたえて!」
葛飾区では葛飾署婦警と墨東署婦警がそれぞれ堅牢な陣地を作り、激しい銃撃戦をしていた。
自分達の縄張りであるためか、葛飾署婦警側がやや優勢だった。 だが、形勢は逆転した。
墨東署婦警C「遅くなってごめん!」←T-34/85搭乗
墨東署婦警D「葛飾区は狭い道ばっかりね!」←同じく
墨東署側の援軍が到着し、ウォーサンダー製のT-34/85戦車2輌が戦列に加わったのだ。 辻本夏実「ハーイ!!お待たせみんな!!」
小早川美幸「戦車を持ってきたわよ!!」
二階堂頼子「さあ、葛飾署を破壊しましょう!!」
ウォーサンダー製のT-90A戦車に乗ってきた
墨東署婦警「やっちゃいなさい夏実!!葛飾署なんかブッ壊しちゃって!!」
墨東署婦警「もうあんた等これでおしまいねwww覚悟はいいかしら〜?wwww」
辻本夏実「それじゃ挨拶の砲撃いこっか!!」
辻本・小早川・二階堂のT-90A戦車の55口径125 mm滑腔砲2A46M-5滑空砲が火を噴いた!!
砲弾は葛飾署の署長室に直撃し轟音と共に壁に大穴があいた。
屯田署長「うわぁ〜!!!!」
小早川美幸「ド命中よ夏実!署長室にいる屯田署長に直撃したわ!」
二階堂頼子「いい気味です!一度あの世に送ってやりましょう!」
辻本夏実「出て来なさい大原部長!!あんたもあの世に送ってあげるわ!!」 >>172
辻本夏実「援軍の戦車隊が来たわね!!」
小早川美幸「その調子で葛飾署を破壊するわよ夏実!!」
辻本夏実「でも戦車だけじゃ破壊は厳しいわ…」
二階堂頼子「あれ見てください!署内にガソリンスタンドがあります!!」
署内にパトカー用のガソリンの給油所を見つけた
辻本夏実「ちょうどいいのがあったわあの給油所を撃てば木っ端みじんよw」
小早川美幸「早く撃っちゃいましょう夏実!」
辻本夏実「ええw」
照準を給油所に合わせるとそのまま発砲。
カァッ…………………!!!!ズドォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!!!!!
当然のように燃料に引火し大爆発を起こした。
活火山のような業火はあっという間に給油所にある燃料とパトカーに誘爆。
さらに大爆発による爆風と爆圧によって葛飾署と注射されているパトカー全台をあっという間に瓦礫と破片と鉄屑の山に変えていった。
小野小町「きゃ〜!!!!」
清正奈緒子「覚えてなさいよ!!!」
早乙女リカ「あの野蛮人の差し金ね!!」
辻本夏実「いや〜スカッとしたわね!これで葛飾署の連中も反省するでしょw」
小早川美幸「屯田署長もあの世に送ったし次は大原部長よ!!」 屯田署長「た、助けてくれ〜!!」
屯田署長は崩壊した葛飾署から這う這うの体で逃げようとするが…
辻本夏実「あんたも一度あの世に送ってあげるわ!!」
屯田署長「わぁ〜!!!!!」
辻本・小早川・二階堂のT-90A戦車に砲撃された上空へ真っ黒こげになって吹っ飛ばされた。
小早川美幸「やったわねw次は大原部長をあの世に送るわよw」 亀有
辻本夏実「見〜つけた大原部長!!あんたがやっている武装お仕置きで地獄に送ってあげる!!」
大原部長「や、やめろ!!!」
大原部長は両津のようにT-90A戦車から逃げ惑っていた。
小早川美幸「やめてほしいなら両さんに土下座しなさいw」
二階堂頼子「そしてもう二度と両さんへお仕置きをしないことです!!」
大原部長「なんでわしが両津に土下座しないといけないのだ!!土下座するくらいなら死んだ方がマシだ!!!」
辻本夏実「あっそ。じゃあんたも屯田署長と同じところに送ってあげるわw」
大原部長「ぎえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
大原部長は砲撃を受けてまっくろくろすけの黒焦げにされたのと125ミリ砲の直撃によって上空に吹っ飛んで行った。
辻本夏実「ざまあみなさい!両さんを死の淵にやった罰よ!」
小早川美幸「次両さんを死なせたらこれ以上の事をやりますのでその時は覚悟していてくださいね大原部長!」 だが、葛飾署側もやられっぱなしではなかった。
(ドカーン!!)
墨東署婦警C「きゃあああ!」←T-34/85搭乗
突如、墨東署側の戦車が一輌撃破された。
葛飾署婦警C「よくもやってくれたわね!」←キングタイガー搭乗
葛飾署婦警D「屯田署長と大原部長の弔い合戦よ(生きてるけど)!」←マウス搭乗
葛飾署側も、ウォーサンダー製のキングタイガー戦車とマウス重戦車を用意し、砲撃を始めた。 辻本夏実「おめでたい頭してるのね!第二次大戦の戦車で現用MBTに勝てると思っているのかしら?」
小早川美幸「思ってないからこそああいう性格してるのよ夏実。とっとと破壊しましょう」
辻本夏実「そうね!葛飾署の婦警は性格ブスだけでなくて頭もバカみたいね!」
葛飾署側のキングタイガーとマウスを破壊した
辻本夏実「これで葛飾署も終わりねww」
小早川美幸「さあ署に帰るわよwwww」
二階堂頼子「これで大原部長と屯田署長も両さんをお仕置きするとどうなるか思い知ったでしょう!」
墨東署は葛飾署を跡形もなく破壊した。
派出所
大原部長「た、助けてくれ両津!!!!」
両津(原作)「どうしたんです部長?」
大原部長「墨東署の婦警がわしの事を戦車で殺そうとしてくるんだ!!」
両津(原作)「何とか逃げ切ってください。武装お仕置きのようなものですから次の話まで逃げるしかないですね部長」
大原部長「なんとかしてくれ!!」
両津「無理ですね!逃げ続けるしかありません部長!逃げて逃げて逃げまくるんです!」 擬宝珠纏「誰だー?葛飾署を跡形もなく破壊した奴は?」
破壊された葛飾署に救世主が
やっとこ&プラスドライバー「KOUGU維新!命宿りし我らが工具〜」
ブランシュ(白猫プロジェクト)「あっちゃー、跡形もないな、図面はこれか。」
牧野かんな(たまこまーけっと)「任せて、建て直すのは得意だから。」
やっとこ(KOUGU維新)&プラスドライバー(KOUGU維新)「親方様〜!」
熊五郎(もーれつア太郎)「あたぼうよ!」
緑川真希(サクラクエスト)「まったく、葛飾署に行って今度撮影する役の資料を色々聞きたかっただけなのに…
葛飾署建物もう一回土台工事からやり直すしかないわね。配管は大丈夫かしら?」
マタタビ(サイボーグクロちゃん)「ケッ、嫌な仕事押し付けやがって。」
擬宝珠纏「じゃあ、葛飾署建て直してる間、墨東署を誰かが襲ってるってことね!(いつものトランスフォーマーかしら?)」
(西郷小金丸「葛飾署を爆破した原因はシュウ前皇帝派の残党か?」)
〜百合ヶ丘女学院〜
二川 二水(アサルトリリィ)「墨東署にヒュージ発見。」
一柳 梨璃(アサルトリリィ)「一柳隊(ラーズグリーズ)のみんな、墨東署にヒュージが現れたよ!」
白井 夢結(アサルトリリィ)「参りましょう。」
〜東京湾上〜
ユニコーン(アズールレーン)「墨東署員は今は危険だよっ!お姉ちゃん達や提督さんに教えないと」
〜舞台は戻り、新葛飾署建設現場〜
志村新八「俺ら警察からも門前払いってどうしたんだよ!あと何だよ?恐怖新聞に書いてあった、『真選組が墨東署襲う』って警察内紛じゃねえか!」
パンダ(呪術廻戦)「>>170五条先生は何を言いたかったのかな?」 日本帝国
辻本たち三人が操縦するT-90A戦車は日本帝国行きのワープゲートを通り
日本帝国へと来ていた!
辻本夏実「さて、と。日本帝国に来たわよ」
小早川美幸「夏実。日本帝国に来たのはいいけど何をする?」
二階堂頼子「山下長官も砲撃するのかしら?」
辻本夏実「当り前じゃないw」
T-90A戦車は宇宙港へ行き…
日本帝国 山下艦の前
辻本夏実「出て来なさいよ山下長官!!墨東署の辻本夏実と小早川美幸があいさつに来たわよ!!あんたさ!はっきり言うけど大原部長の紛い物よ!!!この吊り目カッチカチのパワハラ女!!」
小早川美幸「脳に行く栄養がそのデカい胸に全部行っちゃったんじゃないのかしら〜?だってすぐに怒るんですものね〜!短気で石頭なのがどっかの誰かさんにそっくりねあなた〜www」
二階堂頼子「あんなに怒りっぽくてよく陸軍長官になれましたね山下長官!貴女、はっきり言って陸軍長官にふさわしくありませんよ!」
T-90A戦車は山下艦が停泊している傍に停車するとスピーカーを使って山下長官を挑発した
そして数十秒後…
山下長官「貴様等!!!もう一遍言ってみろ!!!」
大激怒した山下利古里陸軍長官が羅刹顔で額に『殺』の鉢巻きと
M202ロケットランチャーを持って出てきた
辻本夏実「あっ出てきたw」
小早川美幸「おお怖い怖い。大原部長に引けを取らない顔ねえw」
辻本夏実「あんたも大原部長と屯田署長のようになりなさいwwww」
T-90A戦車の55口径125 mm滑腔砲2A46M-5滑空砲が火を噴いた!!
砲弾は山下長官に直撃し轟音と爆風と共に山下長官は上空の彼方へと吹き飛ばされていった。
山下長官「おのれ!!許さんぞ辻本!!!」
辻本夏実「悔しかったらあんたが使ってる戦車に乗ってきなさいよ!返り討ちにしてあげるわ!!」 日本帝国陸軍兵士A「砲撃よーい!」←90式戦車搭乗
日本帝国陸軍兵士B「撃てぇ!(ドカァァン!!)」←同じく
奇襲の知らせを受けた山下長官の部下である日本帝国陸軍・戦車部隊は、辻本達を迎撃するため90式戦車(ウォーサンダー製)に乗って緊急出動し、砲撃を始めた。 疾風一型丙パイロットA「バカめ、制空権はこっちにあるんだぞ!」←250キロ爆弾装備
流星改パイロットA「戦車は真上が弱点だ!一気に決めるぞ!」←800キロ爆弾装備
さらに、スクランブル発進した戦闘機の大群が制空権を確保した。 辻本夏実「さて逃げるわよ!!」
小早川美幸「ええ。墨東署にトンズラよ夏実!!!」
二階堂頼子「山下さんが追ってこないといいのだけれど…」
辻本夏実「追ってきたらまた砲撃すればいいだけよ!!」
T-90A戦車はワープゲートを通ってそのまま墨東署まで逃げおおせた。
辻本夏実「これで両さんも喜んでくれるはずよwww」 墨東署
山下長官「辻本と小早川の馬鹿婦警コンビは何処だ!!どこにいる!!」←10式戦車搭乗
墨東署婦警「あの二人ならお台場に観光に行きました!!」 〜お台場〜
大原部長「はぁ・・・はぁ・・・ここまで来れば大丈夫だな・・・。」
屯田署長「さ、さすがにお台場には来ないだろう・・・。」
大原部長と屯田署長は東京中を逃げ回り、お台場にたどり着いた。 戦車で思い出しましたが、今年は年末恒例の戦車レースはやらないんですか?
それとも、131巻9話「戦車でGO!の巻」でやったような、戦車バトルに変更ですか? 警視総監「葛飾署と墨東署は全員さいはて署送りにする。なお、大原部長は巡査に降格とする」 お台場
山下長官「辻本と小早川の馬鹿婦警は何処だ!!…大原部長に屯田署長?どうして貴方方がここに?」←10式戦車搭乗
屯田部長「山下くんか!!実はわし等は辻本くんと小早川くんから逃げていたのだ!!」
大原部長「逃げ回っていたらいつのまにかお台場にたどり着いたんだ!」
山下長官「…あの二人はまだ戦車に乗っているのか!?」
大原部長「ええ!」
山下長官「だったら乗れ!!あの馬鹿婦警共を砲撃して懲らしめてやる」
その頃
辻本夏実「あの10式戦車って山下長官かしら?」
小早川美幸「間違いないわ…だって『殺両津』と書かれているし…」
二階堂頼子「こっそり砲撃してやりましょう!あの馬鹿女もう一度撃たれないとわからないようですからね」 ところがである
葵双葉「其処までよ三人共!!これ以上悪さするは止めときな」
中嶋悟「これ以上やるとお仕置き部隊が此方に来るぞ!」
辻本達を止めるため、双葉と中嶋が現れた 中嶋悟「それとお前達は大原部長が両津を死に追いやったと言ったが実際は違う!両津が性懲りも無く悪さをしたからだ!!しかも死んだら霊体になって大原と屯田に憑依して悪さしたぞ」 中嶋悟「それとお前達は大原部長が両津を死に追いやったと言ったが実際は違う!両津が性懲りも無く悪さをしたからだ!!しかも死んだら霊体になって大原と屯田に憑依して悪さしたぞ」 葵双葉「言っとくけど、抵抗しようとしてもムダよ。こっちも戦車や対戦車砲を準備しているから、変な動きをしたら問答無用で撃つよ。」
墨東署署員(良識派)は辻本達を止めるため、74式戦車や90式戦車(ウォーサンダー製)、対戦車砲(バズーカや自走砲)で完全武装していた。
急ごしらえのため、旧式の兵器ばかりであるが威力は絶大である。
※ちなみに、お台場周辺は既に墨東署署員(良識派)によって住民の避難が完了している。 〜日本帝国〜
東郷毅(大帝国)「もうすぐクリスマスか・・・真希(大帝国)のプレゼント買っておかないとな。」 >>188
派出所
秋本麗子「両ちゃん聞いて。部長さんが巡査に降格になったそうよ」
両津勘吉「どういう事だ麗子?」
中川圭一「部長が先輩を殺したからですね。降格処分のみならずさいはて署に送りは確実でしょう」
秋本麗子「そうよ。しかも今屯田署長と山下長官の三人で戦車で暴れているそうじゃないあのテロリスト警官は」
中川圭一「今や先輩よりも大原部長と屯田署長が危険人物ですからね。また両津菌デラックスをバラまかないとわからないんでしょうか?」
両津勘吉「…………………」
麗子「危険人物なら他にもいるわよ圭ちゃん。お仕置き部隊所属のキャラクターよ」
中川「そういえばお仕置き部隊もそうでしたね。先輩の家族を人質にしたりアニメ版の先輩がいる日本帝国に中帝国と共謀して侵略しようとしたりと」
麗子「中帝国と共謀したお仕置き部隊は全員即時死刑になったそうよ。」
中川「国を裏切ったんですから当然でしょう麗子さん。それよりもどうやって大原部長を始末する方法どうしましょうか…」 公園前派出所
麗子「そういえば昨日ジャンプでこち亀読み切りが発売されたそうだけど…」
中川「もう買いましたよ。先輩も相変わらずでしたし懐かしいキャラも出てきましたね」
麗子「コロナの状況で経済が悪化しているし色んな物を沢山買わないと…」
中川「僕も色んな物を買っています。それも高い物をね。」
麗子「このコロナ禍が終わるのはいつになるのかしら…」
中川「来年も続くのは間違いないですね…」
両津「確か来年はオリンピックをやるそうだぞ?」 寺井「みんな、あんまり酷い事云うとまた争いの元になるよ」
ダメ太郎「うん、最近またお仕置き部隊が不満を抱いてるよ」 派出所
麗子「そういえば両津菌に感染したお仕置き部隊だけど…」
中川「悪質なのは両津菌デラックスを注射して先輩に忠誠を誓うようにしました。特に先輩や先輩の家族に危害を加えたお仕置き部隊にね」
麗子「両ちゃんが残忍な性格になっていることだけど誰が原因なのかしら…」
中川「先輩がおかしくなった原因は調査によるとお仕置き部隊が原因と判明しました。」
中川「先輩を不当な理由でお仕置きしたり殺害予告。先輩の家族に危害を加えたりしたから先輩が怒ってお仕置き部隊を殺し始めたんですよ。所詮は犯罪者の集まりですからね」
麗子「武装警察が一部廃止になったのもお仕置き部隊だそうよ圭ちゃん?」
中川「特殊刑事課が外国と裏でつるんでいたのもありますよ麗子さん。まあ特殊刑事課は全員逮捕されてさいはて署行きになりましたがね!二度と戻ってこないでしょう」 炎の助「大原部長を殺したら両津が悪さしやすくなるぞ」 >>197
中川「本当の事じゃないですか寺井さん。お仕置き部隊は先輩をお仕置きする事しか頭にない下等生物の集まりで犯罪者の集まりという事は事実なんですよ」
麗子「しかもクラスターの原因になっているとまで言われているわ。」
中川「いい加減解散してほしいものですね。無関係の幼稚園児にまで危害を加えた犯罪者集団がいつまでも亀有にいるという事にゾッとします」
麗子「両ちゃんに頼めば全員始末してもらえるんじゃないかしら?」
中川「いい案ですね!先輩に頼んでみましょう」 寺井「大変だ!両津菌デラックスを感染した人が宇宙ペストみたく暴れているよ」 >>199
麗子「大丈夫よ!殺したって生き返るから問題ないわ炎の助さん」
中川「大原部長は一度死なないとわからないんですよ。」
両津「いやあ殺すのはマズイだろ…(どうしたんだ中川と麗子は…)」
麗子「何を言っているの!部長は両ちゃんを一度殺したのよ。両ちゃんだって部長を殺す権利はあるわ!」
中川「そうですよ先輩!一度大原部長を殺してみたらどうですか?すっきりしますよ!」 両津「中川辞めろ!そうなったら今度は中川と麗子が登場禁止にされるぞ」 >>201
中川「寺井さん安心してください。両津菌デラックスは先輩に心の底から忠誠を誓えばすぐに完治します」
麗子「そう。だったらサイバトロンに通報しなさい」 寺井「両さん、今すぐ中川と麗子を逮捕しないととりかえしがつかない事が起きるよ」 >>203
中川「先輩!40年間部長にお仕置きされてきたんですから一回くらいやり返さないと駄目ですよ!続編スレでは部長やお仕置き部隊に殺されたりしたじゃないですか」
麗子「そうよ。圭ちゃんの言う通り一回くらい部長を殺しても問題ないわ。どんな方法でもいいから大原部長を殺していいのよ?」 そこへ
早乙女リカ「中川さんに麗子さん、良いかしら」
中川圭一「なんでしょうか?」
早乙女リカ「貴方達を両津菌感染の疑いで逮捕します」 >>205
中川「寺井さん!逮捕する相手は大原部長です!今部長はごくつぶしの署長と部長の劣化コピー女山下長官の三人でお台場で戦車に乗って暴れているんですよ!全くあのテロリスト上司と来たら…一回先輩に殺されないとわからないのかな」
麗子「ほんっと部長って両ちゃんが悪さするたびに戦車を持ちだして暴れまわるんだから!一回殺されてしまえばいいのよ!」 中川「何を言っているんですか早乙女さん?両津菌に感染しているのは今お台場で暴れている大原部長では?」
麗子「ごめんね早乙女さん。何を言っているのかわからないわ」 早乙女リカ「もし逮捕したくない場合、射殺の許可は貰ってます」 中川「先輩お願いします。僕はこれ以上先輩がやられっぱなしなのは見ていられないんです。一度でいいですから大原部長を殺してきてくれませんか?」
両津「そんな事はできない!!やればわしはクビになる!!」
麗子「クビになったら私か圭ちゃんの会社で働けばいいじゃない!それに今しかないのよ部長を殺すチャンスは!」 早乙女リカ「仕方ありませんね。此を見て貰います」
早乙女リカは中川と麗子に向けて真実の鏡を見せた 中川「射殺なんて物騒なこと言わないでくださいよ早乙女さん。僕は先輩に部長を殺してほしいと頼んでいるだけです」
麗子「私と圭ちゃんが何をしたというの?ただ両ちゃんに部長の殺害を要請しているだけよ」 中川「綺麗な鏡ですね。この鏡がどうかしたのですか?」
麗子「相当の根が張るわよこの鏡…早乙女さんどこでこの鏡を買ったのかしら?」 早乙女リカ「中川と麗子が大原部長をないがしろにするような発言するなんておかしいわ」 中川「先輩!今ここで部長を殺さないとまた部長は先輩を殺しますよ」
麗子「一度でいいのよ両ちゃん!部長を殺しさえすれば大丈夫だから!」
両津「何を言っているんだ!!そんなことしてみろ。わしはすぐにさいはて署行きと首だ!」
中川「クビになったらうちの会社か麗子さんの会社で働けば大丈夫です先輩!」 >>216
麗子「恐ろしいわ。一体これは何?」
中川「まるで偽者の先輩のような色ですね。」 すると
残忍両津「何でバレた!?」
凶暴両津「せっかく大原部長を殺せるよう仕向けたのに」
中川と麗子のからだから残忍両津と凶暴両津が現れた 麗子「はぁ〜…いっそ他作品の人物に大原部長を殺すように依頼してみようかしら?」
中川「いい案ですね!早速依頼しましょう」 >>219
麗子「あら!両ちゃんがまた増えたわ。」
中川「せっかくですから大原部長を殺してきたらどうですか?今がチャンスですよ」 早乙女リカ「両津に飽き足らず、中川と麗子に取り憑くなんて」 すると
ゼンカイザー「中川圭一、秋元麗子。貴様らは即刻逮捕だ!」
ゼンカイザーが現れて中川と麗子を逮捕した 麗子「やっぱりヒーローは駄目ね。逮捕するべき相手を間違えているなんて」
中川「所詮は単純な考えしかできない連中ですからね麗子さん…」 麗子「噂によれば過激派お仕置き部隊にヒーローの大多数が参加しているらしいわよ」
中川「だから先輩をお仕置きしたヒーローが多かったんですか…所詮は自分たちが嫌っている悪と同じ連中ですね。正義と悪は裏表で紙一重だと言いますから」 麗子「そういえば過激派お仕置き部隊のスポンサーと言っていたスターリンだけどけど…」
中川「一般市民からリンチされているそうですよ。何しろ過激派お仕置き部隊のスポンサーだそうですから警察も誰も助ける人はいません」
〜新宿〜
スターリン「誰か助けてくれ!!」
一般人「お前を助ける奴はいねえよバーカ!!」
一般人「どうやって復活したのか知らねえけどお前サンドバッグなwwwwだってお前殴るとスカッとするしwww」
リンチされていた 日本帝国 御所
帝(冷酷)「山下長官は何処に行ったんだ!?」
両津(アニメ)「辻本と小早川の婦警コンビ二人を武装お仕置きしにお台場に行きましたよw」
帝(冷酷)「あの超短気クソアマめ。これから会議があると言うのに…頭に血が上るといつもこうだ…」
両津(アニメ)「その会議ってなんです帝?」
帝(冷酷)「賠償としてもらった中帝国軍の兵器をどうするかだ。用途としては練習機や輸送艦。訓練用標的に民への展示にレース用のレンタル機にするのだが…それでもまだまだ沢山あってな…」
両津「警察に供与してみては?」
帝(冷酷)「武装警察の件があるから無理だね。それに警察が戦闘機や軍艦なんて持ったら軍そのものじゃないか?」
両津「それもそうですねえ…ばらして資材にするのは?」
帝(冷酷)「ん…そうだ両津君の世界の軍事博物館に寄付しよう。ウォーサンダー製の兵器だから泣いて喜ぶぞw」 御所
帝(冷酷)「両津君。山下の短気バカ女に電話して伝えてくれ。戻らないならクビにするぞと」
両津(アニメ)「あ、はい…」
両津「もしもし長官ですか!?」←スマホで通話
山下長官「なんだ両津!?今こっちは手が離せないんだ!!」
両津「それが帝様の命令ですぐ戻れだってさ!」
山下長官「ふざけるな!!目の前に馬鹿婦警コンビがいるんだぞ!!戻れるか!!」
帝(冷酷)「山下長官。戻らないとクビにするぞ?」
山下長官「…………………分かりました。すぐに戻ります…」
帝(冷酷)「あと大原部長と屯田署長も連れてくるように。放置しておけば恐ろしいことになるからね」 >>226
ガングート(艦これ)「そこをどけ貴様ら!この馬鹿は私が銃殺刑にしてやる!」
スターリン「や、やめてくれ!」
ガングート(艦これ)「祖国ソビエト・・・いや、ロシアの恥め!」
ガングート(艦これ)がスターリンを銃殺刑にしようとしていた。 だが此が最悪の事態を招く事を中川と麗子は知る由も無かった 御所
帝(冷酷)「よく戻ってきたね山下長官。そのまま無視して続けるかと思ったけど…」
山下長官「…………………」
大原部長「…………………」
屯田署長「…………………」
帝(冷酷)「まず大原部長。どうしてあの辻本と小早川という逮捕しちゃうぞの婦警が怒っていたかわかりますかな?」
大原部長「わ、わからない…」
帝(冷酷)「簡単だよ。君が両津くんを砲撃して死なせちゃったせいであの二人はカンカンってわけだ。まあつまり…」
帝(冷酷)「両津くんに謝った方がいいんじゃないかって事だ。」
大原部長「なぜです!?」
帝(冷酷)「派出所にいる両津くんから電話が来てね。『わしに大原部長を殺せとしつこく言ってくる』ってきたよ」
大原部長「その前に両津がわしのコラ画像を署内中にバラまいたんですよ!!」
帝(冷酷)「それについては両津が悪いけど大原部長が両津くんを殺したせいでとてお怒っているらしいようでね。謝罪しないから怒っているようなのだっ!」
屯田署長「つまり大原くんが両津に謝ればいいという事か!?」
帝(冷酷)「まあそういうことになるね」
両津(アニメ)「わしじゃないですよ!謝るのは原作の方ですから!」
屯田署長「では大原くん。ただちに謝りたまえ!!!」
大原部長「そ、そんな…」
屯田署長「君が両津を死なせたせいで墨東署の婦警に署を破壊されたり戦車で追い回されたりと大変な目に遭ったんだぞ!!!」
大原部長「わかりました…謝ってきます…」 >>229
一般人「駄目だよ殺しちゃ!逆にあんたが捕まるぞ。」
一般人「そうだぞ!こんな奴殺す価値もねえからwww」
一般人「あんたも災難だねえ。こんなのが同じ国の人なんて」
スターリンをリンチしていた
その頃
大原部長「今回の騒動に関しての原因はこのわし、大原大次郎が両津を死なせたことがすべての原因です…そして両津くん…わしが悪かった…」
大原部長は両さんに謝罪した。
両津勘吉「もう二度とわしを砲撃しないでくださいよ…(死んだら死んだらで天国か地獄乗っ取って滅茶苦茶にしてやろうっと)」
屯田署長「誠意が足らんな!土下座したまえ大原くん。」
大原部長「ど、土下座!?」
屯田署長「その通りだ!君のせいで葛飾署が襲撃を受ける原因となり中川君と麗子君がおかしくなったのだよ!!やらないなら君はクビだ!!クビ!!!」
大原部長「戦車で砲撃して死なせて申し訳ありませんでした…」←両津の眼の前に土下座
屯田署長「と言うわけだ。この通り土下座したから許してくれるかね…?」
両津(原作)「もちろん許しますよ!なんたってわしの尊敬する上司ですからねw(許すと思うかww仕返ししてやるww)」 中嶋剣「諸君、辻元達を引っ捕らえろ!」
中嶋剣の命令で辻元達は全員捕縛した 秋山敬一郎「帝、両津にも過失があります。何故両津がお仕置きされた理由は知ってますか?」 だが両津の背後には
トキトウ・サイゾウ「両津、簀巻きの逆さ吊りが嫌なら仕返しなどやめるのだな」
サイゾウが両津に警告を告げた 帝(冷酷)「山下長官。君に一カ月間の謹慎処分を下す。」
山下長官「そんな?!そうなれば両津が…」
帝(冷酷)「安心しろ!悪さしたら給料99%カットに雑用係にするから」 更に
ジャグラー「もしまた霊体になって悪さしたらブロンズ像に変えて二度と天国も地獄も行けなくしてやるぞ」
ジャグラーが両津に警告を告げた 大原部長「どれもこれも悪いのは両津だ。必ず復讐してやる」
???「ならば私が手を貸そう」
大原部長「どう言う意味だって、うわぁぁぁぁ!」
不当な謝罪を受けた大原部長は突如行方不明になった事を両津は知る由も無かった 数日後
警視総監「両津、何故呼び出されたか分かってるのか?」
両津「何のことかわかりませんが?」
警視総監「大原部長が行方不明になったのを知ってるか」 ちなみに
中川圭一「牢屋から出してください」
秋本麗子「なんでわたしが牢屋に入れられているの!?」
警視総監「君達に精神疾患の疑いがあるからだ」 警視総監「君達が大原部長を殺そうと目論むなどあり得ん」 >>233
辻本夏実「捕まるわけないでしょ!!」
小早川美幸「悪いのは大原部長よ!!」
T-90Aで逃走した >>242
中嶋剣「そうはさせん!」
中嶋剣は合図を出すと、上空で待機していた警察のヘリがT-90A戦車めがけて巨大なネットを落とした。
T-90Aは巨大なネットにより身動きが取れなくなってしまった。
しかもこのネットは、たとえ怪力自慢の辻本でも絶対に破れない強力な素材で出来ているのだ。 警視総監「中川圭一に秋本麗子。君は本物か?早乙女リカが用意した真実の鏡を見せた時、何やら煙が出たようだが?」 葛飾署
屯田署長「大原くん。麗子君と中川君が逮捕されたことについてなのだが…」
大原部長「ええ。両津にわしを殺そうと頼んだことですね…」
屯田署長「そのことなのだがお仕置き部隊が関連しているそうなのだ。」
大原部長「何ですと!?」
屯田署長「麗子くんと中川くんに両津菌を感染させ、両津に大原くんを殺すように仕向けたのではないかとの事だ。」
屯田署長「連中ならやりかねん。両津の家族に危害を加えた前科があるからな」 それに対しお仕置き部隊はと言うと
お仕置き部隊「こち亀続編スレの住人共は悪さする意志が無いにも関わらずお仕置き部隊の排除を目論んでいる」
お仕置き部隊「続編スレの住人は分かってない。お仕置き部隊を排除すれば両津の悪事を止めることが出来なくなる!!」
お仕置き部隊「両津の憑依による悪事で大原部長と屯田署長の無能ぶりが晒され、墨東署の婦警のせいで山下長官の無能ぶりが晒された」
お仕置き部隊「更に最近の両津は、偽者同様悪事を働き、今日も不当な理由でお仕置き部隊の虐殺を繰り返している」
お仕置き部隊「このままでは両津を排除しない限り、続編スレの戦争が勃発することになる!!」 お仕置き部隊「両津の悪事の隠蔽を許すな!!」
お仕置き部隊「両津の無罪を許すな!!明らかに両津が悪い!!」
お仕置き部隊「大原部長と屯田署長に憑依し、大恥をかかせるよう仕向けた両津は罪を認めて謝罪しろ!!」 また戦争が起きますね・・・。
クリスマス休戦は無いんですね。 葛飾署
屯田署長「大原くん。両津の悪事対策のために警察を再度武装化させるべきだろうか…」
大原部長「もしわし等がまたさいはて署送りになったらと思うと恐ろしいですね…」 お仕置き部隊の排除禁止と両津の悪事をやめない限り戦争は無くならない 屯田署長「両津の悪事阻止や両津の監視のみを限定に武装警察を創設しよう」
大原部長「そうするしかありません。おまけにお仕置き部隊に反乱の予兆が出ている。下手にお仕置き部隊を怒らせば正月を迎えるどころか泥沼の戦争に繋がりかねん」 >>251
両津「過激派お仕置き部隊の監視と悪事阻止も忘れていますよ。」
屯田署長「もちろん過激派お仕置き部隊・外国人お仕置き部隊の監視と悪事阻止も任務だ。」
大原部長「その上両津の親戚や家族の警護も行う。お仕置き部隊は両津の家族や親せきを狙っている人が多いからな…」 屯田署長「酷いものだと幼稚園児の檸檬くんを誘拐したそうではないか。」
大原部長「さらには両津の父親を人質にまでしたです署長」 両津「署長。もしお仕置き部隊がわしに不当な理由で攻撃してきたり家族に危害を加えたら反撃していいですよね?」
屯田署長「それは…」
両津「つまりわしは無抵抗で殺されろと?わしの家族や親せきが殺されたり危害を加えられても反撃するなと?」
屯田署長「その時反撃を許可しよう…」 両津「あとわしの銅像を破壊したら容赦なくやっていいですよね?」
屯田署長「も、もちろんだ。」
大原部長「最近のお仕置き部隊は両津の銅像を破壊しているからな…」
両津「それはよかった。ところで特殊刑事課のクズ共は?全員射殺されたと聞きましたが」
屯田署長「彼らなら警視総監の命令により全員さいはて署送りになったよ。反対したが警視総監の命令とあっては逆らえなかった…」 両津「ああそれとアニメ版のわしがいる日本帝国と中帝国の間で戦争があったようです」
大原部長「あの会談見たが酷かったな。中帝国のシュウ皇帝はどうしようもないバカだ」
屯田署長「見るに堪えない会談だったよ…」
両津「中帝国側に賛同して日本帝国でテロを起こしたお仕置き部隊がいたそうです。全員捕まったそうですが今頃は死刑でしょう」 だが、両津は忘れていた
ゾンダーロボ「ゾンダー〜〜〜〜〜」
腕原種「両津、不当な理由で追い出した者の恨みを知るがいい」
両津のせいでさいはて署送りにされた特殊刑事達が敵になったのを デストロン基地
メガトロン「来年はサイバトロンを打倒しわし等デストロンが全銀河の覇者となるのだ!!」
ガルバトロン「サイバトロンを倒した暁にはわし等トランスフォーマーを全銀河の頂点とする!!」
デストロン軍団「お〜っ!!!」
メガトロン「来年に備えて休むのだ!!」
デストロン軍団はクリスマスパーティーをしていた
ちなみにロボットのためコロナウィルスには感染しない 〜サイバトロン基地〜
コンボイ(G1)「メリークリスマス。
みんな今年1年よく働いてくれた。
来年も頑張って、デストロンの悪事を阻止しよう。乾杯!」
サイバトロン達「「「「「乾杯〜!」」」」」
一方、サイバトロン基地でもクリスマスパーティーが行われていた。 磯鷲早矢「その前に大原部長と屯田署長は過激派お仕置き部隊とお仕置き部隊(良識)の区別が分かるのですか?」 こち亀って今ビビットアーミーとコラボしてるけどやってる人いないのかね? >>266
屯田署長「見分けがつかないからこそ厄介なのだよ早矢くん」
大原部長「情報によれば今まで両津をお仕置きした連中と両津菌に感染したバカ共だというらしいがな。後は2chで両津の家族や親せきに危害を加えた連中だ」 屯田署長「せっかく本物が来たのにお仕置き部隊のせいで両津が人を殺す性格に変貌してしまった。」
大原部長「悪さするまでお仕置きするなという話だったのに、悪さしてなくてもお仕置きするクズが続出したからですよ。」
屯田署長「麗子くんと中川くんもおかしくさせたのもお仕置き部隊だそうではないか。」
大原部長「間違いありません。両津と親しいというだけで無関係の幼稚園児まで危害を加えようとしましたからね署長
屯田署長「しかも噂によればお仕置き部隊の大多数が小児性愛者だそうではないか!」 磯鷲早矢「そんなことしたら続編スレはこち亀以外みんな居なくなりますわ。それにそう言う言いがかりをつけるとお仕置き部隊が反乱を起こして続編スレが戦争状態になりますわ」 磯鷲早矢「そんなことしたら続編スレはこち亀以外みんな居なくなりますわ。それにそう言う言いがかりをつけるとお仕置き部隊が反乱を起こして続編スレが戦争状態になりますわ」 磯鷲早矢「それに両津さんが悪事を止めて真面目に警察官の仕事をしなければ何れ続編スレからも追い出されますわ」 磯鷲早矢「それに両津さんが悪事を止めて真面目に警察官の仕事をしなければ何れ続編スレからも追い出されますわ」 おばあちゃん、ありがとう
おかげで助かった
ちゃんと返しておいたからね 大原部長「このままでは両津追放運動が起きるかも知れん」
屯田署長「両津が殺人鬼化した際、市民から恐怖を抱いたと言われている」
大原部長「お仕置き部隊を排除すれば、両津の悪事を止められなくなる上に戦争が起きる。放置すれば両津の身内に害が来る」
屯田署長「下手にお仕置き部隊を排除すれば、他作品のキャラが怒って続編スレが出ていくかも知れん」
大原部長「最悪、続編スレが終わってしまうかも知れん」 >>280
屯田署長「大原くん。本物の両津が来た時お仕置き部隊が何をしたかわかるかね?」
大原部長「偽者と同類扱いした上に両津を執拗に挑発し、両津の身内に危害を加えたりしましたね。」
屯田署長「そのせいで両津は激怒して殺人鬼に変貌してしまった。偽者と融合したのもあるが…」
大原部長「偽者と融合した今の両津は手が付けられない…」 結局今年は年末恒例の戦車レースを行いませんでしたね・・・。 磯鷲早矢「大原部長に屯田署長。今の両津は偽物だけでなく殺人鬼と融合してます」
早乙女リカ「お仕置き部隊を排除すれば、両津を止める者は誰も居なくなるわ」 お仕置き部隊「さて、ティターンズから奪ったG3ガスばらまくか」
お仕置き部隊「俺達を排除したらどうなるかわからせてやる」 お仕置き部隊「俺らのスポンサーは国連だから俺らをいくら殲滅しても無駄だ」 >>287-288
ラミア「例の過激派お仕置き部隊が現れた。大至急討伐に向かえ!!」 >>287-288
ラミア「例の過激派お仕置き部隊が現れた。大至急討伐に向かえ!!」 ラミア「国連の議員を調べろ!過激派お仕置き部隊、悪人お仕置き部隊、外国人お仕置き部隊のスポンサーの疑いがある!!」 ラミア「国連の議員を調べろ!過激派お仕置き部隊、悪人お仕置き部隊、外国人お仕置き部隊のスポンサーの疑いがある!!」 〜新宿〜
スターリン「(も、もはやこれまでか・・・。)」←リンチされまくって既にボロボロ
一般人A「くたばれ!」
一般人B「死ねやコラ!」
2021年になっても、新宿ではスターリンがリンチされていた。
スターリンはボロボロであり、自分の最期を確信していた。 だが、その時だった。
??「ウラー!」←T-34/85戦車搭乗
一般人A「うわぁ!な、何だ!?」
一般人B「何でこんなところに戦車が!?」
突如新宿にT-34/85戦車が現れ、スターリンをリンチしていた一般人を蹴散らした。
そして、戦車から誰かが降りてきた。
ヴェールヌイ(艦これ)「助けに来たよ、同志スターリン。早く乗って。」
スターリン「あ、ああ。」
降りてきたのはヴェールヌイ(艦これ)だった。
彼女はスターリンを助けに来たのである。
〜T-34/85戦車・車内〜
タシュケント(艦これ)「同志スターリン、大丈夫?」←操縦担当
スターリン「これが大丈夫に見えるか?」
タシュケント(艦これ)「ああ、ごめん。でももう大丈夫だよ。これからシベリアまで逃げるよ。」
ヴェールヌイ(艦これ)「港まで全速力でいくよ。」
T-34/85戦車は全速力で港まで逃げていった。 その後、3人は無事港までたどり着き港に停めておいた潜水艦に乗り換えウラジオストクの港に行き、それから陸路でハバロフスクへ向かい、仲間達と合流した。
スターリンは手当てを受け、傷が癒えるまでハバロフスクに滞在することになった。 日本帝国 御所
帝(冷酷)「いや〜新年会やれなくてすまんな両津くん」
両津(アニメ)「別にいいですよwだって二人きりで飲み比べしたじゃないですかw」
両津(アニメ)「そういや新宿に旧ソ連のT-34戦車が来たそうですよw」
帝(冷酷)「プラウダ高校の戦車が道を間違えてきたんだろ?おっちょこちょいなT-34だねえw」 日本帝国 山下艦
山下長官「今年は艦内で年始を過ごしてしまったな」
陸軍兵士「たまにはいいじゃないですか長官」
そこで部下の兵士が疑問に思ったのが、いつもおなじみ両さんの姿がないこと。
いつもなら年末年始勤務(昨年はそうだった)を引き受ける代わりに普段の休みを伸ばすなどの行為をするのがお約束となっているようなものだというのに。
兵士によると両さんは本当に珍しいことに年始は勤務がなくて非番なのだという。
山下長官「両津のことだ。どうせもう一人の帝と酒でも飲んでるんだろ!」とナチュラルに貶すが…
両津「大きなお世話ですよ長官」
山下長官「うわっ!!」
何の前触れもなく現れた陸軍服姿の両さんに長官は驚愕。
山下長官「なんだ両津!?お前年始の一週間は休むんじゃなかったのか!?」
両津「わしが年始に長官の艦にあらわれるのがそんなに不気味ですか長官?」
両津「わしなどゆうべ年越しそばをすすりながらガキの使いやRIZINを見て視聴率アップに協力してしまいましたよ」
両津「やはり軍人でも年末年始ぐらいは休まないとね! 一年の最後と始まりの日ですからね!」
両津「年末年始まで軍人の仕事などと心がまずしい!職業軍人丸出しですよ長官!嫁に行けなくなりますよ?w」
両津「ま、年始の元旦から陸軍長官の仕事をしてるなんて今年もきっとろくな年にならんでしょうな長官w」
去年までの自分を棚に上げて、年末年始に休んだというだけでマウントをとりにきただけであった。
その後も
両津「いやあ国家公務員の悲惨な姿が朝日に輝いて美しいですね〜w」と煽り続ける両さんであったが…
山下長官「ああそうだ両津、貴様去年の忘年会でもう一人の帝と酒飲んで大あばれしただろ?」
両津「ええ!あの時はとって盛り上がりましたね(^^)」
山下長官「お前とバカ騒ぎをしていない方の帝からの通達で一月から両津の減棒が決定したそうだ。両津にとっても最悪の年明けになるぞ!」
両津「な、なにぃ!?どれくらいですか!?」
山下長官「ま、2割か3割は減らされるだろう両津w」 両津「ちくしょう!給料カットとなると生活設計から新たに考えねばならんな!」
両津「そのためにも本日の計画は絶対成功させねばいかん!」
何やら怪しげな言葉を吐きながら御所前のロボット派出所(ダメ太郎と炎の介は葛飾署・日本帝国警察にも配属されている。今年は日本帝国勤務)へ入る両さん。
しかし、その中の光景は様変わりしていた。
着物姿でコタツに入る丸出ダメ太郎と度怒り炎の介。その他様々な正月らしい部屋作りとなっている様子に両さんは不思議に思う。
ダメ太郎「少しでも年始のムードを出そうとしているだけです神様」
ダメ太郎曰く、少しでも年始のムードを出そうと思ってるとのこと。
早速両さんがコタツに入ってみるも、そのコタツは精密機械であるロボットを冷やすためのコタツ型クーラーだったため、両さんは悲鳴をあげる。
火鉢で暖まろうとしてもそれは火鉢型の冷気空調機だったり、みかんを食べようとしてもそれはなんとガソリンでできていたり…。
両津「おい!この派出所にあるのみんなニセモノじゃないか!」
ダメ太郎「だから正月のムード・・・をだしてるだけなんです!」
余計寒くなってしまった両さんであったが、それはともかくダメ太郎に「例の物は完成したんだろうな!」と何やら確認しだした。
そしてテレビをつけてみれば、日本帝国ではコロナが大流行している日本国とは違って
日本帝国の神社やお寺参拝客が10万人以上訪れていることがニュースで流れている。
両津「よし! 今がいい頃だ。出発するぞ! 着替えろ!」
ダメ太郎「本当に行くんですか?」
その後、ダメ太郎の運転する大型トラックに乗り込み、何かを力説し始める両さん。
両津「今原作のわしのいる日本はコロナウィルスの感染者が増えている!そしてあらゆるジャンルのキャラクターはコロナを恐れている!」
ダメ太郎「ビルス様や孫悟空などのサイヤ人にスタンド使いも恐れていますからね…」
両津「さらに日本帝国の民が神社や寺に参拝してにお賽銭を入れている!年始めのこのイベントに参加しない手はない! 分かるだろ!」
ダメ太郎「しかしいきなり神社を始めるなんて…」
両さんの怪しい計画の一端が漏れ始める。
そう、両さんは神社を装って金儲けをしようと企んでいたのだ。
両津「コロナウィルスの脅威!そしてコロナによる政治不信と閉塞感と不満とあらゆるイベントの中止!そのような閉塞感のある世の中を救えるのはこの”大明神両津”しかいない! これも世のためだ!」
ダメ太郎「自分のためみたいですけど…」
両津「違う!!儲けた金を原作のわしがいる日本に寄付するんだよ!!」
そして神社の裏の空き地にトラックを止めた両さん&ロボット警官コンビ。
両さんはダメ太郎に人々の進路を変えてくるように指示を出し、炎の介がトラックを操作する。すると…
ウイイイイン
ガシャ ガシャ パラ
両津「すばらしい! わずか20秒「両津勘吉大明神社」完成だ!」
炎の介「メカにかけてはプロだからな!」
トラックの荷台が開いたかと思いきや、それぞれパーツが展開して神社のようになったではないか。
もちろん中身はないハリボテ同然だが、正面から見れば神社の体裁はしっかりと保っている。 日本帝国
両津の準備が終わる頃、ダメ太郎が通行止めの標識や偽の案内看板を駆使して両津大明神社の構える空き地まで人々の誘導が完了した。
「どんどん参拝の道が複雑になるなあ」と感想を漏らしながらまんまとやってきた大量の参拝客達は謎の神社が目の前に現れて驚愕。
両津「みな様!! ようこそ! 両津勘吉大明神社へ!」
現れたのは全身に両の字が書かれたそれっぽい着物をきた両さん。
両津「世の中、閉塞感になるほど参拝客がふえると言われています。もはや救いの道は神だのみ!
しかしそこらへんのちっぽけ神ではこの不況は乗り切れません! この両津勘吉大明神社こそかならずご利益がある業界随一と自負しております!!!」
両津「何しろ私は『神様』と友人なのです。見てください! 直接神に願いごとを頼むので間違いなし!」
参拝客「両さんだー!」「すごい!!本物だ!!」「サインちょーだい!!」
両さんが提示した写真にいる神様は、確かに57巻で登場した本物の神様である。
もっとも友人関係ではなく脅迫関係だが
真偽はともかく、傍目から見れば「大仏の上に乗っかった両さん」にしか見えない写真ではあるが、参拝客達はなぜか大いに感嘆。
突如として嵐のような投げ銭が始まり、大騒ぎとなる。
なお、密だと言われるかもしれないが日本帝国はコロナ感染者が出た国からは入国を全面禁止しているためいまだにコロナ感染者はゼロであった。
そしてコロナウィルスの感染者が出た国にも旅行は禁止していた。
両津「やったぜwww大盛況だwww」
この大騒ぎの大盛況の中、両さんは「1000円寄付していただいた方には直接祈ってあげましょう!」と露骨な金儲けを企み始める。
その企みにまんまと乗った今年東郷毅の海軍に入隊を控えている学生には…
両津「かならず合格!たとえバカでも東郷や秋山よりもエリートになりたまえ!アーメン!」
両津「もう大丈夫!絶対に海軍に入れます!東郷よりもエリートになるでしょう!」
学生「やった!!」
やったじゃないが
さらに両さんの金儲け策はお賽銭のみに留まらず、横では「両津大明神グッズ」と称した小売店を設置。
お守り ペンダント ネックレス 両さんのプロマイド アイドルのテレカ ポスター レコード カレンダーまで販売する始末。
その上焼きとうもろこしやホットカルピス。豚汁までも作り始めた。もちろんこれも人々には大人気だ
ダメ太郎「神様…なんでトウモロコシやホットカルピスに豚汁まで売るんですか?」
両津「ドサクサでなんでも売るんだよいきおいで! 客はわけがわからず買って行くからな!」
炎の介「それに人間にとってはこの時期はとてもから熱い食べ物や飲み物は大喜びで買うらしいぞ?」 御所
テレビのニュースキャスター「ここで続報です。突如できた両津勘吉大名神社という神社ですが参拝客が殺到しています。では、現地の大原さんどうぞ」
レポーター「え〜ここが今参拝客で殺到している両津勘吉大明神社です!物凄い数の人だかりができています!」
レポーター「すごい人の数です!恐らくこんなに人が来た神社は日本帝国史上初ではないでしょうか!?」
帝(大帝国)「!?」
帝(冷酷)「おっ。今度は神社営業を始めたのか両津くんw」
テレビを見ていた二人の帝が両津勘吉大明神社を知った。
帝(冷酷)「ダメ太郎くんと炎の介くんまでもがいるぞw多分あの二人を参加させたんだなw」
帝(大帝国)「でも許可を得たんですか?」
帝(冷酷)「いいんだよ細かい事は!別に神社営業やってるだけだから特に悪さはしてないだろ?ただの金儲けさ。」
帝(冷酷)「しかし年始に神社営業とはやるな。未来の日本では移動式の神社や寺が当たり前になっているかもしれないぞ?」
帝「そうなったら多分、その神社やお寺にいる神様はあっちこっちを移動するんですから大変でしょうね。」 日本帝国
両津「やったな!大儲けだ!!」
炎の介「ああ。設けた金はどうするんだ?」
両津「決まってるだろ。原作のわしがいる日本にコロナ対策として寄付するんだ。」
両津「ただ問題はニュースを知った部長と長官が来るという事だ…今テレビカメラで撮影されているからな…無許可でやってるからバレたらお仕置きされちまう…」 >>305
だが、ハバロフスク市民はスターリンを通報した
ハバロフスク市民「あいつスターリンじゃね?過激派お仕置き部隊のスポンサーとか名乗り出たバカにかなりそっくり」
ハバロフスク市民「警察に通報するか。あいつのせいでロシア人は全員お仕置き部隊と言うテロリスト集団に所属しているとイメージを持たれたからな」
数時間後。ニュースにて『よみがえったスターリン。テロ組織に援助したことにより逮捕される』と放映された。 >>313
だが
〜シベリア・某所〜
ヴェールヌイ(艦これ)「同志スターリン。ハバロフスクで影武者が捕まったみたいだよ。今のうちに逃げるよ。」
スターリン(本物)「ああ、わかった。」
ハバロフスクで捕まったのはスターリンそっくりの影武者だった。
ヴェールヌイ(艦これ)達は、万が一に備えてスターリンそっくりの影武者を何人も用意していたのである。
本物のスターリンは既にハバロフスクを脱出し、シベリアに逃れていたのである。 >>311
一方、参拝客を丸ごと取られた本物の神社の人々が不気味さを感じていた頃、
ようやく警備の人間が進路を何者かに変えられていることに気づいて、騒ぎの神社の方へ向かう。
警官「おい! そんな所にいつ神社を作ったんだ!?」
両津「おっと!帝さまの許可なら得ているぞ!!」
両さんは帝の許可証を出した
警官「しかし移動式の神社などと…」
両津「今は固定式の神社が大多数だが未来の神社は移動式神社がトレンドになるのだ!わざわざ遠出で参拝やお参りしなくて済むからな!」
両津「と言うわけでわしはこのまま神社営業を進めるぞ!邪魔するな!」 日本帝国
両津「みな様!!お参りや参拝、願い事はぜひとも両津勘吉大明神社へ!」
全身に両の字が書かれたそれっぽい着物をきた両さんは両津勘吉大名神社を営業していた
両津「そんじょそこらのちっぽけ神社やお寺なんかに参拝や願い事なんてしても無駄です!願いなんて叶いませんし逆に不幸になるだけです!しかしこの両津勘吉大明神社ならば必ずや参拝者にご利益があると保証しましょう!!!もちろん、願い事も叶えます!!」
両津「何しろこのわし両津勘吉はなななななんと!!『神様』と友人なのです!!直接神に願いごとを頼むので間違いなし!!証拠写真もバッチリとあります!!」
両津「この神社に参拝すればご利益が絶対に出ます!!!」 公園前派出所
大原部長「両津め日本帝国で神社営業をやるとは…」
両津(原作)「許可得てるし別にいいでしょ?まあ欲張りすぎて自滅するのが分かっているけどな」 葛飾署
屯田署長「ほう!両津勘吉大名神社か!わしもお参りと願い事を頼みに行ってこよう。」
葛飾署員「何を頼むんです?」
屯田署長「決まっているだろう!過激派お仕置き部隊全員が二度と悪さできなくなるようにするのとコロナウィルスが根絶する事だ!」 日本帝国
両津「さてと。次はこれだw」
さらに両さんの金儲け策は大原部長・屯田署長・山下長官の顔が的となった射的である。
もちろんこれも人々には大人気だ
両津「この射的で的に当てた人は一年間平穏でいられます!!的に一回でも当たれば大丈夫!わしが保証します!!」 日本帝国 両津勘吉大名神社
両津(アニメ)「この絵馬には大原部長・屯田署長・山下長官の悪口を書き込んでください!!悪口を書き込めば書き込む程あなたに幸せが訪れます!!!」
両津勘吉(アニメ)「また。山下長官本人に悪口を言った人には十年間ご利益があります!!具体的には金銭運や幸運がやってきます!!!」
参拝客「おお〜!!それじゃ山下長官に毎日悪口を言いに行こう!」
参拝客「だったら山下長官にパイ投げしてやろうwww」
参拝客「あの大原部長もどきのパワハラ女は一度痛い目に遭った方がいいな両さん!そうだろ!?」
両津「その通り!!街中で大原部長・屯田署長・山下長官を見かけたらパイ投げとか悪口をガンガン行っちゃってください!!」 日本帝国 山下艦の前
両津勘吉大名神社の参拝客「出てこい山下〜!!お前そろそろ自分が大原部長のパチモンだってことを認識した方がいいぞ〜!!!!!」
参拝客「パワハラ陸軍長官の大馬鹿野郎〜!!そんな短気でよく陸軍長官になれたよなあんた〜!!!」
山下艦の前でスピーカーを使って山下長官を挑発した
参拝客「大原部長の性転換女!両さんに土下座しろパワハラ大好き女め!!」 その頃。大原部長と屯田署長は両津勘吉大明神社に参拝に行こうとしたが…
日本帝国の民「おっ大原部長じゃーんwww
w」←大原部長にパイ投げ
日本帝国の民「屯田署長チーッスww」←屯田署長にパイ投げ
大原部長「ぶわっ!?何をするんだ!?」
屯田署長「一体なんのつもりかね!?」
日本帝国の民「両さんがあんた等にパイ投げしたらご利益が出るって言われたんだよww」
日本帝国の民「おいみんな!パワハラ野郎の大原にパイ投げしてやろうぜww」
大原部長「おのれ!!両津の仕業だな!!!!」
日本帝国の民「お前そろそろ名前を大原大次郎からパワハラ大次郎に改名した方がいいんじゃないの〜?wwwww」
大原部長と屯田署長はパイ投げ総攻撃をされていた 両津勘吉大明神社
両津「次はこれだw」
両さんは惑星ウォーサンダーで配布されている大原部長・屯田署長・山下長官の怒り顔デカールを取り出すと…・
両津「この怒り顔デカールをあなたの車やウォーサンダー製の兵器に取りつけると事故らなくなります!!一つにつきお値段たったの破格ともいえる300円!!」
怒り顔デカールを売りさばいた。
これだけの大盛況なので参拝客は買いあさっていた >>329
山下長官「貴様ら!!!もういっぺん言ってみろ!!!」
参拝客達の自分に対する悪口を聞いて大激怒した山下利古里陸軍長官が、羅刹顔で額に“殺”の鉢巻きとM202ロケットランチャーを持って出てきた。 >>332
参拝客「パ〜イアタック!!」
山下長官にパイ投げをした。
パイは山下長官の顔にド命中し顔中パイまみれにされた
参拝客「悔しかったら追ってみろ〜!!」
参拝客「やあいバカバカマヌケー!!」
逃走した >>333
山下長官「貴様ら〜!!!!!絶対に許さんぞ!!!!!」
ブチギレた山下長官は参拝客達にM202ロケットランチャーを発射した。 ダメ太郎「神様、これ以上やればお仕置きされるよ」
両津「ダメ太郎。何でわしがお仕置きされる?」
ダメ太郎「山下長官や大原部長や屯田署長を怒らせるような真似をしてるからだよ」
炎の助「両さん、ほどほどにしないとまずいぞ。誰かに見られたら一貫の終わりだ」
そして、両津にお仕置きフラグが立つ
ストライク男「両津、お前は間抜けだな」
悪事の現場を見られてしまった 東郷毅「匿名のメールですか」
東郷はあるメールを受け取った。それは
両津神社で山下長官、大原部長、屯田署長の悪口の書き込み、山下長官、大原部長、屯田署長の怒り顔デカールの販売、参拝客に山下長官、大原部長、屯田署長にパイ投げをするよう指示した事が書いてあった
東郷毅「最近の両さんは偽者そっくりになりましたね。懲らしめに行きますか」
東郷率いる日本帝国の兵士は両津を懲らしめるべく両津神社へ移動した >>334
辻本夏実「あっ山下長官よwwww」
小早川美幸「ま〜た怒っているのね!」
両津勘吉大名神社に参拝に来た二人が山下長官を目撃した。
辻本夏実「あんたまた怒っているの!?そんな短気でよく陸軍長官になれたわねwww」
小早川美幸「頭に行く栄養がその胸に行ったんじゃないのかしら?」
山下長官「なんだとこの馬鹿婦警コンビめ!!!!」
怒りの矛先が辻本・小早川の二人に向かった
辻本夏実「そうやって怒るたびに刀を持って追いかけるのやめた方がいいわよ〜!!」
小早川美幸「知ってる?うちの署じゃ山下長官の事を女大原部長と統一しているそうですけど?」 炎の助「何だこの音は?」
両津「どうした炎の助?」
炎の助「両津、複数の軍靴の音が聞こえるぞ」
両津「軍靴だと!!(まずい、ワシの悪事がバレたのか………)」 彩雲パイロット(帝国海軍所属)「両津達が乗っているトラックを発見!高速道路に乗って神奈川方面に向かっています!」
東郷毅「よし、そのまま追跡してくれ。みんな、急いで高速道路の封鎖をしてくれ。神奈川に行かれたら面倒な事になるからな。」
東郷は部下達に高速道路を封鎖するよう命じた。 訂正
彩雲パイロット(帝国海軍所属)「両津達が乗っているトラックを発見!高速道路に乗って神奈川方面に向かっています!」←通信
東郷毅「よし、そのまま追跡してくれ。みんな、急いで高速道路の封鎖をしてくれ。神奈川に行かれたら面倒な事になるからな。」
東郷は部下達に、高速道路を封鎖するよう命じた。 >>340-341
まだ両さんは神社営業中
日本帝国 両津勘吉大明神社
両津「日本帝国が犯罪者集団のお仕置き部隊の脅威にさらされないようになりたまえ!アーメン!そしてこち亀が日本一の作品になりたまえ!!」 日本帝国 両津勘吉大名神社
両津勘吉「大原部長と屯田署長と山下長官にパイ投げしたらご利益が出ます!!これは科学的にも実証されていることです!!パワハラ上司にパイ投げをすると幸せになると立証されています!!!」
両津勘吉「そしてパイ投げ用のパイは一つたったの50円ポッキリ!!!!」
参拝客「安い買った!」
参拝客「さあ大原にパイ投げしに行くぞ!!」
参拝客「当てた部位によってご利益は変わるの!?」
両津勘吉「変わるぞwww顔なら一年間。それ以外は半年間のご利益があります!!!」
参拝客「おっいいね買っていこうっと!」
参拝客「よしw十個買うぜwwwwwwwwwww」
参拝客はどんどんパイ投げ用のパイを購入していった。
目的は大原部長と屯田署長・山下長官へのパイ投げだ
両津勘吉「わしの給料を下げやがった罰だ!!(帝さまに仕返ししたいが長官だけにとどめておくかw長官の方が短気だからちょっと煽ればすぐ烈火のように怒るから部長よりも怒らせやすいしwww)」
両津勘吉「そして原作とアニメでわしをお仕置きしやがった仕返しをしてやろ〜っとwww」 日本帝国
大原部長「うわぁー!!!!」
屯田署長「き、君たち!!やめたまえ!!!」
参拝客「やめねえよバーカ!!!!」
参拝客「オラwww両さんを死に追いやった罰を受けろwwww」
参拝客「両さんをいじめるパワハラ上司どもめ!!」
参拝客「両さんに手をついて謝れよ〜!!この極悪人!!www」
参拝客「お前ら両さんがちょっと悪さした程度で戦車だすなよwお前らの方が危険人物だわwwwwww」
参拝客「屯田署長!お前はっきり言って署長に向いてないから両さんに署長の座を明け渡せば〜?www」
大原部長と屯田署長は両津勘吉大名神社の参拝客たちに取り囲まれて
大量のパイを投げられて頭から足までクリームまみれの上に衣服はパイのクリームだらけになっていた。 日本帝国
参拝客「これでよしw俺の車がかっこよくなったぞww」←日産スカイラインGTR32のボンネットに山下長官の怒り顔デカールを張り付けた
参拝客「パワハラ上司どもめ!!!正義の貼り付け行為で泣くがいい!」←壁に貼り付けている
怒り顔デカールは日本帝国にある車や壁中に貼り付けられて
街中は大原部長・屯田署長・山下長官の怒り顔デカールまみれとなった。 日本帝国の街中
山下利古里陸軍長官「コラァァァァァァ!!!!辻本ォォォォ!!!小早川ァァァ!!!」
辻本夏実(逮捕しちゃうぞ)「捕まえられるもんなら捕まえてみなさいwww」
小早川美幸(同)「貴女そろそろ陸軍長官にふさわしくないって自覚を持ったらどうかしら〜?w」
顔中パイまみれの山下長官は辻本と小早川を追いかけていた
辻本夏実「大原部長の劣化コピーに捕まるあたしと美幸じゃないわよ〜!!!」 両津勘吉大名神社
両津勘吉「最後はこれだwwwwwwwwwww」
最後の仕上げとして、大原部長と屯田署長の全裸合成画像を販売した。
両津勘吉「この全裸写真は正真正銘の本物!大原大次郎と屯田五目須の全裸写真です!!これを街中に貼り付けるとご利益と幸せが毎日来るでしょう!!!」
参拝客「おぉ〜!!!!」
参拝客はどんどん買い始めた。
両津勘吉「なお、この全裸写真は売り切れ次第終了となります!!早めの購入をお願いします!」 両津勘吉「いや〜2021年早々仕返しが出来て最高の幕開けになるな〜wwwwはははははははははwwwww」
ダメ太郎「これ以上やったらお仕置きされますよ…こんなのただの侮辱じゃないですか…」
両津勘吉「侮辱ではない!これはわしが世話になっている上司たちをもっと知ってもらうため宣伝だ!あと逃げる準備しておけよ!」
ダメ太郎「逃げるって事は侮辱と思ってるんじゃないんですか神様〜!!」
両津勘吉「いいんだよ!別にこの程度大したことないないwww」 だが、既に時は遅かった
東郷毅「何処へ逃げるつもりですか!?」
最悪!東郷率いる日本帝国の兵士達が両津達を包囲した。更に
ストライク男「日本帝国に居るお仕置き部隊の諸君、両津が悪事を働いた。懲らしめに向かってくれ」
ストライク男がお仕置き部隊に向けて通報した。 だが、既に時は遅かった
東郷毅「何処へ逃げるつもりですか!?」
最悪!東郷率いる日本帝国の兵士達が両津達を包囲した。更に
ストライク男「日本帝国に居るお仕置き部隊の諸君、両津が悪事を働いた。懲らしめに向かってくれ」
ストライク男がお仕置き部隊に向けて通報した。 両津「あっまずい!!おい引きあげろ移動するぞ!!ちょうど全部売り切れたからな!!」
ダメ太郎「え!?」
炎の介「あーあ。これでお仕置きフラグがたったぞ!」
両津「本日の営業はここまで!!」ウィィン
いきなり両津大明神社がコンボイ司令のように変形し、元のトラックに戻る。
この素早い変形が幸いし、東郷達の制止を振り切ってトラックのまま逃走に成功した。
両津「ははははははははは!ではまたね明智君!!」 そして数分後
夏候覇「両津、性懲りもなく悪さしやがって!父さんを不当に罰した恨み、晴らしてやる!!」
楽進「偽者そっくりになった両津、張コウ殿を不当に罰した報いを受けて貰います」
両津を懲らしめるべくお仕置き部隊が集結した そして数分後
夏候覇「両津、性懲りもなく悪さしやがって!父さんを不当に罰した恨み、晴らしてやる!!」
楽進「偽者そっくりになった両津、張コウ殿を不当に罰した報いを受けて貰います」
両津を懲らしめるべくお仕置き部隊が集結した だが、両津の逃亡は阻止された
サイタマ「駄目だぜ両さん。悪い事をするとお仕置きされるぞ」
最悪!!怪人とっての死亡フラグ、サイタマが現れた
サイタマ「必殺、本気殴り!!」
ドゴッ!!
両津「ぎゃあああああああああああああああああ!!何でこうなる〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
哀れ両津。両津の逃亡はサイタマのパンチで呆気なく終わった。そして
両津「何でこうなるんだ〜〜〜〜〜〜!!」←ジェノスの接着剤で身動きがとれない 大原部長「助けてくれ〜!!!」
屯田署長「わしが悪かった〜!!!!」
参拝客から大量のパイを投げつけられて体中がクリームまみれとなっていた 山下長官「絶対に許さんぞ貴様等!!」
辻本夏実「あんた2021年も怒ってばっかりでいそうねwww」
小早川美幸「貴女が陸軍長官なら私でもなれるわよwww」
二人は山下長官を挑発しながら逃げていた 其処へ
キング「大丈夫か大原氏に屯田氏」
キングが大原と屯田を助けた。更に
サイタマ「大原に屯田、両津を捕まえたぞ」
両津「離せ〜〜〜〜〜!!」←す巻きにされてる
両津を捕縛したサイタマが現れた ダメ太郎「何で僕達が捕縛されなければならないのですか!?」
炎の助「俺達は悪さしてないぞ」
ジェノス「忘れてませんか?両津の悪事に協力した者は即刻お仕置き対象になります」 夏実と美幸の前に敵が
戦慄のタツマキ「はい、そこまで!!」
夏実美幸の前にタツマキが現れた
夏実、美幸「「動けない」」
夏実と美幸はタツマキの超能力で捕縛された 大原部長宅
大原部長「両津め…参拝客をたぶらかしてわしと署長にパイ投げをするように命じるとは…こっちもやり返さないと駄目だ…」
大原部長は自宅でパソコンを使用し、両津への仕返し方法を思考していた。
大原部長「ん?これは…!」
あるページを見つけた大原部長は…
両津勘吉のガチで笑えない悪行で打線組んだwwwwww
http://www.saikyo-jump.com/archives/53214768.html
1 中川麗子の下着をガチャガチャで売る
2 寺井法条を勝手に改名
3 メロンサッカー
4 お年寄りに催眠商法
5 麗子を睡眠薬で眠らせ・・・
6 法条を巻き込み視聴率操作
7 日暮の給料を競馬につぎ込み全額する
8 無茶苦茶なコラージュ写真集で出版社を潰す
9 部長の娘を酔わせて落とそうとする
大原部長「ようしこれだ。これで両津に目に物を見せてくれる」 大原部長「よし。両津の悪行を拡散しよう。」
大原部長は両津の悪行を箇条書きにし、証拠写真も掲載してSNSに投稿した。
・仕事中にも関わらずゲームセンターやパチンコ・競馬などのギャンブルをしている
・派出所の勤務中にゲームやプラモ三昧
・中川麗子の下着をガチャガチャで売る
・寺井法条を勝手に改名
・メロンサッカー
・お年寄り相手に催眠商法
・麗子を睡眠薬で眠らせて胸のサイズを図る
・法条を巻き込み視聴率操作
・ロボット犬使って銭湯の女風呂を盗撮しながらリアルタイムでネットにアップした
・日暮の給料を競馬につぎ込み全額する
・無茶苦茶なコラージュ写真集で出版社を潰す
・部長の娘を酔わせて落とそうとする
・一般市民に発砲を繰り返す
・密造酒製造及び販売
・部長の家を勝手にクイズの担保にして真っ二つにしてしまう
・↑部長の家を何度も破壊
・日本海軍特殊攻撃機「晴嵐」を盗んで最後はアメリカの空母に神風特攻
・悪徳訪問販売会社に潜入するが給料に目がくらみ幹部に出世
・中川の会社乗っ取って兆単位の損害→子会社潰れて路頭に迷った人多数
・本庁を爆破した
・派出所を何度も何度も破壊した
・葛飾署を何度も破壊
・アメリカ海軍の空母を撃沈した
・旧日本軍の『晴嵐』でアメリカ海軍の空母に特攻した
・幽体離脱したのをいい事に部長や署長に乗り移ったなどして街中でイタズラしまくった
・部長と署長の全裸画像を署内中に貼り付けたり本庁にまで貼り付けた
・その他色んな物を多数破壊
この投稿はバズり両津の被害者が武装して
メロンサッカーで破産した農園、無茶苦茶なコラージュ写真集で破産した出版社、中川の会社の乗っ取りのせいで破産した子会社
などの元従業員ら数千人が重武装して、亀有・浅草・神田・上野・月島・墨東・秋葉原などで両さんの悪口を言い触らしている。
武装は、大原部長がお仕置きの時に調達する得意先と、「晴嵐」で特攻された空母のアメリカ軍から譲り受けたものだとか。
一部の連中は暴徒化して両津ファンを襲撃したり、警官隊(墨東署交通課、湾岸署の面々、特車二課)と衝突したりした。 大原部長「よし、あとは両津をお仕置きしたものには特別報奨金として五十万を出す。と…」
大原部長「これで両津は思い知ることになるぞ。」
部長は知らなかったが東京都は武装して暴徒化した両津の被害者一同と両津支持者を止めるべく自衛隊の派遣を要請し
防衛大臣は自衛隊に治安出動を要請した。
練馬を始め自衛隊が都内に展開する様子だ
さらに暴徒化した両津の被害者が警視庁や国会を襲撃。
その上防衛省も襲撃した
しかもこのどさくさに紛れて渋谷109、六本木ヒルズ、銀座の百貨店街、池袋のサンシャイン60、丸の内テラス、東京タワー、東京スカイツリーなどを襲撃して略奪行為をはたらいた。 この大騒動が大原部長だと知った屯田署長はすぐさま葛飾署に大原部長を呼び寄せた。
屯田署長「大原くんなんてことをしたのだ!」
大原部長「何がですか?」
屯田署長「君が両津の悪行を全国に広めたせいで、自衛隊が出動するほどの大騒動になったぞ!!しかも都内中で銃撃戦が勃発している!」
大原部長「えっなんですって!?」
屯田署長「なんとかして君が収束させたまえ!君の責任だぞ!」
大原部長「ちょ、ちょっと待ってください署長!!なんでわしなんですか!両津が悪いのですから両津にやらせるべきでは?」
屯田署長「一体何を言っているのかね?君が両津の悪行を全国に拡散したせいで自衛隊が出動する事態になったんだぞ!それに両津はまだ何もしていないではないか1」
大原部長「そ、そんな事態にまでなったんですか署長!?」
屯田署長「当たり前だ!君のせいで内戦になっているんだぞ大原くん!」 テレビリポーター「新宿から速報です。東京都庁が暴徒によって制圧されました。」
テレビリポーター「北側を両津の被害者側が、南側を両津の信者がそれぞれ占領し、睨み合いや罵り合いを続けています。いつ銃撃戦が起きてもおかしくない状況です」
テレビでは大原部長が扇動したも同然の暴徒が都庁を占拠したと放映されていた…
屯田署長「大原くん。この騒動の始末はどうするつもりかね?君が両津の悪行を拡散したせいでこの有様だ」
大原部長「しかし悪いのは両津です!」
屯田署長「確かに両津はいままでに警察官としてはありえない程の悪事をしてきたがだからと言ってむやみやたらに拡散してはいかんよ!」
屯田署長「何とかして暴徒を鎮圧したいところだが…」 警視庁本部
テレビのキャスター「防衛大臣は東京の惨状に対して戦車を展開すると宣言しました」
警視総監「戦車まで来たのか…」
警察庁長官「下手したら在日米軍も出てくるのではないか…」
都公安委員長「そうなれば東京は間違いなく壊滅する…大原部長のせいで東京が滅亡するかもしれない…」
この東京内戦は凄まじいものとなり。関東地方全体に飛び火した。
しかも自衛隊は戦車を展開。あちこちで銃撃戦やら戦車の砲撃音がこだました。 屯田署長「大原くん。この内戦が終わったらさいはて署行きは免れないと思いたまえ。」
大原部長「そんなあ!何とかなりませんか?」
屯田署長「君のせいで今東京は内戦になってしまっているのだ。その元凶である大原くんが何の処分を受けてないと知ったらどうなると思う?」
大原部長「…………………」
屯田署長「両津を慕っている連中と君を嫌っている連中が一斉に署に殴り込んでくるのが明白だからなのだよ。」 両津勘吉「お呼びでしょうか」
屯田署長「ニュースを見ているだろうが東京は今大原くんのせいで内戦状態に陥っているのだ。」
屯田署長「何とかして収束させてほしい」
両津勘吉「無理ですね!わし一人だけじゃ逆に暴徒をヒートアップさせるだけです。」
屯田署長「何かいい方法はないのかね!?」
両津勘吉「他作品の人物に頼むしかありません。自衛隊の出動しているようですからSATなどの特殊部隊も出しましょう」
両津勘吉「ニュースによると暴徒は拳銃からロケットランチャーまでの銃火器を保有してるそうですよ署長」 葛飾署
テレビのキャスター「警視庁はこの内戦のきっかけとなった大原部長を逮捕する方針で固めました。」
テレビのキャスター「また。今回の東京内戦に関して首相はあらゆる作品のキャラクターに鎮圧を要請しました。」
屯田署長「…………………」
両津勘吉「……………………………………まさか部長が逮捕されるなんてね」 〜東京都内・某所〜
両津被害者A「撃て撃てー!(ダダダダ!!)」
両津支持者A「死にさらせぇ!(バキュンバキュン!!)」
東京都内各地では、両津の被害者と両津の支持者との間で激しい銃撃戦が起きていた。
両津被害者B「これでも喰らえ!」←バズーカを発射した
(ドカアァァァァァァン!!!!!)
両津支持者B「うわー!」
両津支持者C「怯むなー!お返ししてやる!」←ロケットランチャーを発射した
(ズドオォォォォォン!!!!!)
両津被害者C「ぎょえええ!」
戦力はほぼ互角であり、両陣営共に一進一退の攻防を繰り返していた。 両津勘吉「どうします?これだけの内戦になった以上もうわしが出たところで連中をヒートアップさせる上に日本中が内戦になりますよ」
屯田署長「…………………自衛隊に任せるか…」
両津勘吉「後は他作品の連中に全部任せましょう。もちろん部長は内戦を引き起こした元凶としてしかるべき処分をしておいた方がいいでしょう」
屯田署長「そうだな。さいはて署に飛ばしてしまおう」 屯田署長「まったく。余計なことをしてくれたものだ大原君!両津が40年間も悪事をしてきたとはいえその悪事を全国に拡散したせいでこの有様だ!どう責任を取るつもりかね?」
大原部長「…………………」
大原部長の顔中は滝汗となっていた。
両津勘吉「これは下手したら日本どころか世界中に飛び火するかもしれませんねえ?その時部長は”世界大戦を引き起こした日本人”として歴史に名を残すでしょうな!」
両津勘吉「ですがこのスレは”どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK”とありますから他作品のキャラクターが何とかしてくれるでしょう。」
屯田署長「すでに首相が要請したようだから鎮圧にあたっているだろうが…」
両津勘吉「ああそれでしたら暴徒は自衛隊と在日米軍から兵器を強奪した上に自衛隊と在日米軍もこの内戦に参加しているそうですよ」
屯田署長「なんだと!?」
両津勘吉「これ、下手したら今大統領選でもめているアメリカにも飛び火しますね。」
なんと両津信者と両津の被害者一同は自衛隊駐屯地と在日米軍基地から戦車・ヘリ・飛行機などの兵器を奪っていると判明した。
しかも自衛隊と在日米軍も両津信者と両津の被害者どっちも参加していると判明 亀有公園前派出所
付近では銃声が鳴り響き両津信者と両津の被害者たちが殴り合ったり大乱闘をしていた。
中川圭一「この内戦の原因は大原部長だそうですよ…」
秋本麗子「部長さんが両ちゃんの悪さを全国に広めた結果がこの内戦ね…」
寺井洋一「しかも自衛隊も両さん派と大原部長派に別れて内戦に参加しているそうだよ…」
いつものメンバーは休憩室に避難していた 〜大阪〜
両津被害者「死ねやこら!」
両津支持者「なにすんねん!」
〜沖縄〜
在日米軍軍人(被害者側)「Fire!kill!」
自衛隊隊員(支持者側)「うわぁー!」
東京で始まった内戦は日本全国に広まり、各地で両津被害者と両津支持者(自衛隊と在日米軍を含む)による激しい戦いが起きていた。
後にこの内戦は、それまで日本史上最大の内戦と言われた戊辰戦争を上回るほどの戦いであったことから、それにちなんで“辛丑(かのとうし)戦争”と呼ばれることになる。 おお、やらなくて正解だった
悪くない運と機転と判断力だ ブラックティガー「内乱が起きるのは当然だ。両津が悪さばかりするからこうなったんだ。今に両津追放運動が必ず起きるぞ」 屯田署長「お・お・は・ら・く・ん!!!!!君のせいだぞ!君のせいでこんな内戦になったのだ!!」
大原部長「わしは何も悪くありません!悪いのは全部両津です!」
屯田署長「もういい!!クビだ!!クビ〜!!」
大原部長「そんなあ!悪いのは両津ですよ!わしは悪くありません!」
屯田署長「だったらこの内戦状態は両津が引き起こしたというのかね!?」
大原部長「はい!>>377のブラックティガーの言う通り両津が悪さばかりするからです!」
屯田署長「で、今回両津が何かしたのかね?」
大原部長「そ、それは…」
屯田署長「何もしておらんだろう!今回の内戦を引き起こしたのは大原君、君の責任だぞ!!」
大原部長「ええいうるさい!!わしは何も悪くない!両津のせいです署長!」
屯田署長「この内戦が終わったら君はさいはて署行きだ!!!」 東京で始まった内戦は日本全国に広まった上に
世界中・全銀河中・全次元でも両津被害者と両津支持者による戦いが勃発。
更には両津勘吉派と大原部長派に別れた国との間で全面戦争が起き。
規模はたちまち銀河規模の戦争へと発展していった。
また、あらゆる作品の間ででも両津派と大原派に別れて戦いが始まった。
今や平和なところがどこにも存在しないくらいに戦争が起きている
あとにこの戦争は事の発端が両津勘吉と大原大次郎の苗字を取って
『両津・大原大戦』と呼ばれた。
被害規模はどの国も甚大であり経済的損失は凄まじいものだったと記録されている。 屯田署長「どうすればよいのだ…何とかしてこの内戦を終わらせる方法は…」
両津勘吉「他作品の連中に任せてわし等は高跳びしましょう。もっとも、安全な場所はどこにもないと思いますが」
両津勘吉「それにもしわしを見かけたら総攻撃を加えてくるでしょうからニコニコ寮に逃げますかね?あそこは殴り込まれたことはないですし」 大原大次郎「わしは悪くない!両津が悪さばかりするからわしは両津の悪事を拡散したのだ!よって両津が全面的に悪い!」 警視庁本部
警視総監「もう収拾がつかない事態に発展している。」
警察庁長官「その上世界中が両津派と大原派に分裂して戦争を始めた」
都公安委員長「まさか第三次世界大戦がこのような形になるとは…」
警察庁長官「こうなったら責任は全部大原部長に押し付けましょう。元凶は全部大原部長が両津の悪事を拡散しまくったせいなのですからな」
警視総監「異議なし。この騒動の大元凶は大原部長だ」 突如、東京の空から何かが現れた。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオオオオオオオオオオ!」
それは、かつて続編スレ8で葛飾署員と市民と過激派お仕置き部隊が激しい争いを繰り広げていたときに現れ、葛飾区を無差別に破壊し壊滅状態にした“宇宙の秩序を守るために大宇宙が生み出した超宇宙生命体・大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)”だった。
争いをやめない両津被害者・両津支持者・自衛隊・在日米軍・その他諸々が、宇宙の秩序を乱すと判断した大宇宙が全てを滅ぼすために再び送り込んだのである。
大神龍は全てを無にするまで破壊し続けるのである! 〜葛飾区〜
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオオオオオオオオオオオオオ!」
(ズドォォォォォォォォン!!)←爆発音
両津支持者・両津被害者・自衛隊隊員・在日米軍軍人「ぎええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
昇竜形態から龍神形態となった大神龍はプラズマ衝撃波を放ち、あっという間に半径10kmを運悪くそこにいた両津支持者・両津被害者・自衛隊隊員・在日米軍軍人もろとも、焦土にした。
しかも、大神龍の身体は未知の金属・メガトロニウムで覆われており、たとえ全宇宙のどんな兵器を使っても傷一つ付かないのである。 ニコニコ寮
屯田署長「両津!なんだあの巨大な龍は!?」
両津勘吉「どうやら天国の神が鎮圧の為に派遣したようですね。ま、わし等は大人しくニコニコ寮にいましょう」
屯田署長「誰でもいい!とにかくこの内戦を終わらせてくれ!!」 ニコニコ寮
屯田署長「両津!お前の人脈を使ってこの戦いを終わらせたまえ!!終わらせたら警視に昇進の上にボーナスを出すぞ!!!」
両津勘吉「無理ですよ世界中で起きているのにわし一人で止められるとでも!?」
その時両津の電話に着信がきた
両津勘吉「もしもし」
絵崎コロ助「ゴリラくん。この内戦を終わらせるいい方法があるっ!!」
電話の主は絵崎コロ助トンデモ教授からだ。
両津勘吉「その方法とはなんだ!?」
絵崎コロ助「研究所に来てくれたまえ!!そこで話すっ!」
そして絵崎コロ助の研究所
両津勘吉「内戦を終わらせる方法とは!?」
絵崎コロ助「まあまずこの饅頭をみてくれたまえ!」
屯田署長「今はまんじゅうなど食っている場合ではない絵崎教授!!」
絵崎コロ助「ただの饅頭ではない屯田署長!この饅頭はねなんと食べると大きくなるのだよっ!」
両津勘吉「かつてわしが270話の両さん大きくなるで食った饅頭か!?」
絵崎コロ助「その通りだっ!!!そして前より改良したから服も大きくなるから安心してくれたまえ!」
両津勘吉「よしなら食わせろ!!」
屯田署長「わしもいただこう!!」
両津と屯田の二人は絵崎教授の食べると大きくなる饅頭を食べた。
すると数分後…二人はシン・ゴジラサイズにまで巨大化した
両津勘吉「これだけ大きくなれば大丈夫だな!!」
屯田署長「さあ、この馬鹿げた戦いを止めに行くぞ両津!!!」
絵崎教授「頑張ってこのくだらない戦争を止めるのだ!!」 両津勘吉「お前ら〜!!争いはやめろー!!」
屯田署長「やめないならどうなるかわかるだろうね!?ただちにくだらん争いをやめたまえ!!!」
シンゴジラサイズにまで巨大化した両津と屯田は争いをしている連中に対し大声で叫んだ。
争っている連中は二人の大声によって生じた衝撃と音波・声量によって全員が戦闘不能にされた。
両津勘吉「…これで何とかなったか?」
屯田署長「恐らくはな。ただまだ世界中が争っている…」
絵崎コロ助「ゴリラくんに屯田署長!日本は解決したが次は世界を回ってくれたまえ!」
両津勘吉「ようしわかった!この争いをやめさせてやる!」
屯田署長「まったく大原くんのせいで世界中が大混乱だ!」 テレビのリポーター「緊急ニュースです。両津勘吉と屯田署長が突如巨大化しました」
テレビのリポーター「また、日本政府は本日をもって大原部長を指名手配としました」 シンゴジラサイズ両津勘吉「お前ら!!!!直ちに戦いを止めろ!!!」
シンゴジラサイズ屯田署長「くだらない事で戦争を始めるでない!!!!」
二人は大声で争いをやめるように叫んだ。
効果は絶大であり世界中で争っている両津支持者と両津被害者は全員この声量で戦闘不能となった。
シンゴジラサイズ両津勘吉「そんなに戦いたいのならわしと署長が相手になってやる!!!!」
シンゴジラサイズ屯田署長「さあ、最初に来るのは誰かね?!」 ブラックティガー「そもそも大原部長が仕返しする原因を作ったのは両津が移動神社で悪さをしたからだ」 ブラックティガー「屯田署長。大原部長をクビにすれば続編スレ2のテロ行為をするぞ」 ブラックティガー「屯田署長。大原部長をクビにすれば続編スレ2のテロ行為をするぞ」 シンゴジラサイズ両津勘吉「戦争やめないと世界を滅茶苦茶にするぞ!!」
シンゴジラサイズ屯田署長「ただちにくださない戦いをやめたまえ!!やめなきゃわしと両津は世界を破壊する!」
シンゴジラサイズの両津と屯田によって馬鹿げた戦争は終わりを告げた。
そして
屯田署長「大原くんこの責任はどうとるつもりかね?君のせいで世界中が戦乱に巻き込まれたのだぞ」
大原部長「わしは悪くありません!悪いのは両津です。」
屯田署長「そうかそうか。なら君はさいはて署に行ってもらおう。」
屯田署長「先ほどからわしに『大原部長を引き渡せ』の電話が来ていてね」
大原部長はさいはて署送りになった
なお、両津は今回は被害者のため何も罰は受けてない 大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオオオオオオオオオオオ!」
大神龍もひとしきり世界中で暴れまわり各地を焦土にした後、戦争が終わったことを悟って昇竜形態になり、宇宙の彼方へと去っていった。 だが、両津と屯田は知らなかった。大原部長が続編スレ2のテロを上回る復讐劇が起きることを……… 大原部長「クソッ両津め…」
絵崎コロ助「やあ大原部長!ゴリラくんに仕返しをしようと考えてるのではないのかね?その顔からしてそうに違いないかな?」
大原部長「そ、その通りですが…」
絵崎コロ助「だったら私の研究所に来たまえ!」
そして絵崎コロ助の研究所
大原部長「な、どうしてわしが?!」
絵崎コロ助「採集した君のDNAから作った君のクローン。名付けて『だいじろうくん』だっ!!」
大原部長のクローンが大量にあった。
絵崎コロ助「このクローンはゴリラくんだけを狙うようにされているからゴリラくんしか狙わない。よって他の人を巻き込む危険性はない!!」
大原部長「素晴らしい!わしのクローンで両津に復讐してやる!!」
そして、絵崎コロ助研究所から大量の大原部長クローンが亀有に放たれた 大原部長クローン「両津はどこだ!!」
大原部長クローン「出てこい両津!!」
大原部長クローン「絶対に許さんぞ両津!!!」
亀有に放たれた大量の部長クローンは両津を探し始めた。 亀有住民A「なんだあれ・・・大原部長がいっぱいいるぞ・・・。」
亀有住民B「どれが本物なんだ?」
大量の部長クローンを見た亀有の住民達は困惑していた。 本田「先輩、大原部長を怒らせた真似したのですか?」
両津「移動神社で悪さしたのは認める。だが、最近の部長は何かおかしい。まさかわしが殺人鬼化したみたく部長もおかしくなっているのでは……」 本田「先輩、大原部長を怒らせた真似したのですか?」
両津「移動神社で悪さしたのは認める。だが、最近の部長は何かおかしい。まさかわしが殺人鬼化したみたく部長もおかしくなっているのでは……」 >>1の山下って誰なんだ?
初めて書き込むものだから誰だかわからないよ
屯田署長「大原君が大量にいるだと!?」
葛飾署員「はい…大量の大原部長が両津を探し回っています…」
屯田署長「…………………武装しているのかね?」
葛飾署員「はい。全員武装おしおき時の格好をしています。下手すればまたあのでっかいドラゴンが出てくる可能性が高いです」
屯田署長「大至急他作品の連中に応援を要請しろ!!!両津めまたやったのか!?」
葛飾署員「いえ。休暇中の両津巡査長が悪さしたとの報告はありませんが…」
屯田署長「ええーい誰が大原くんを増やしたのだ!?」
葛飾署員「そういえば絵崎コロ助がクローン培養と言うのをやっていたそうですが…」
屯田署長「…絵崎教授が怪しいな!すぐに江碕教授の研究所に向かいたまえ!!家宅捜索をするように!」 こち亀続編って名前ならこち亀のキャラをもっと出すべきでは?
絵崎コロ助研究所
絵崎コロ助「これはこれは屯田署長?一体何用かな?」
屯田署長「絵崎コロ助教授!!大量の大原くんについて話したいことがある!!あの大原君は君がやったのか!?」
絵崎コロ助「その通りだっ!!採集した大原部長のDNAから作ったクローン。名付けて『だいじろうくん』だよ屯田署長!!」
屯田署長「町は今大量の大原くんで溢れかえっているんだぞ!!このコロナ禍で大変な時に!!何とかしたまえ!」
絵崎コロ助「心配無用!だいじろうくんはゴリラくんしか狙わないように設定されている!」
屯田署長「そういう問題ではない!!全員武装おしおき時の格好だから街は流れ弾で大変なことになっているのだ!!」
絵崎コロ助「…………………」
屯田署長「何とかして止めたまえ!!」
絵崎コロ助「そういうと思って、ゴリラくんのDNAから採集したクローン。「かんきちくん」を作っておいたのだ。」
屯田署長「両津のクローンで大原くんのクローンを止めたまえ!」 >>404
その後両津クローンと部長クローンは亀有で大乱闘を開始した。
亀有中で両津のクローンと大原部長のクローンは所かまわずに大乱闘を開始し
葛飾署でも乱闘を開始した。
さらに浅草でも両津のクローンと大原部長のクローンの乱闘が始まった 屯田署長「今回のクローン騒動は大原くんのようだな!減給及び巡査に降格してやる!」
両津勘吉(本物)「それはもちろんですがどうします?爆竜大佐呼ばないと無理ですねこのクローン騒動」
屯田署長「ちょうどいい。爆竜大佐に頼んでわし等はとっととニコニコ寮に避難しよう。住民には全部大原くんの仕業と伝えておけ!」 だが
〜ニコニコ寮〜
部長クローンA「両津ー!」
部長クローンB「今日という今日は許さんぞ!」
部長クローンC「くたばれ両津!」
両津クローン1「げっ!部長!」
両津クローン2「ゆ、許してくださーい!」
両津クローン3「元はといえば部長が悪いんですよ!」
ニコニコ寮でも部長クローンと両津クローンの集団が乱闘していた。 寺井洋一「これ以上大原部長を陥れると取り返しのつかないことが起きるぞ」 大原部長「だまれ寺井!わしは両津に散々な目にあわされたんだからこれくらいはやり返してもいいはずだ!」
大原部長「とはいえクローン作戦は大失敗だな。街の住民に迷惑が掛かってしまった…」 爆竜大佐「なんだこれは!街中が両津と大原だらけじゃないか」
部下の米兵「どうします?」
爆竜大佐「両津は見つけ次第やっていいそうだから…両津と大原を爆撃しろ!」
爆竜大佐のヘリ部隊が到着し、亀有と浅草にいる両津・大原クローンに爆撃を開始した。
両津と大原クローンは戦いを止めて逃げ惑う羽目になった 寺井洋一「何か、邪悪両津ならぬ邪悪大原が生まれそうだ」 その後
屯田署長「大原くん君のせいで亀有は滅茶苦茶だ!どう責任を取るつもりだ!」
大原部長「わしは悪くありません!全部両津が悪いんです!」
屯田署長「もういいまたさいはて署に行ってこい!」
またもやさいはて署送りにされた 屯田署長「最近の大原くんはひどすぎる!何度もさいはて署に送られても懲りないとは…」
屯田署長「原作後期の大原くんのように悪化してきたな。」
両津勘吉「後期の部長は人間の屑そのものでしたからね。わしの貯金を勝手に使ったり国宝級の焼き物を偽者と決めつけて割ったりとクズ野郎でしたよ」 大原部長「どうしてわしばかりさいはて署に送られないといけないんだ!悪いのは両津だろうが!あんなゴミ野郎がどうしてさいはて署に送られないんだ!」 そんな大原部長に対し…
後藤隊長(機動警察パトレイバー)「両さんの悪行がなんだって?そんな事を言ったら世の中の人間皆あるよ」
伊丹(ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり)「と言うか世の中悪人じゃね」
川口店長(コンビニDMZ)「そもそも皆、ファッキンガイズだからきにする必要ありませんね〜」
大原部長「何だと!どうしてあのゴミ野郎を擁護するんだ!?」 大原部長「ええいどいつもこいつも両津を庇いやがって!みんな頭がおかしくなったんじゃないのか!あんなクズ野郎を擁護するとは他作品の連中は頭の悪いクズばかりだ!」 ???「大原部長、両津が憎いか」
大原部長「なんだお前は?」
???「貴様の中にある両津の憎しみを具現化した者だ」
大原部長「わしの中に両津の憎しみがあるのか!?」 葛飾署署員「屯田署長、大変です。さいはて署に居る筈の大原部長が現れました!!」
屯田署長「また大原君か!!君は反省する気が無いのか!?」
葛飾署署員「いえ、大原部長はさいはて署に居ますが………」
屯田署長「ならあの大原君は………まさか」
葛飾署署員「おそらく殺人鬼化した両津の同類だと思われます」 >>423
大原部長「お前に頼るくらいならわし自らの手で仕返ししてやる!」 ???「止めておけ。これ以上恥を晒すな」
ドスッ!!
大原部長「うっ!!」
大原部長は気絶した
???「両津の仕返しはワシがやろう」
???→悪鬼大原「この悪鬼大原がな!!」
大原部長の中にある両津の憎悪の具現化、悪鬼大原が現れた ???「止めておけ。これ以上恥を晒すな」
ドスッ!!
大原部長「うっ!!」
大原部長は気絶した
???「両津の仕返しはワシがやろう」
???→悪鬼大原「この悪鬼大原がな!!」
大原部長の中にある両津の憎悪の具現化、悪鬼大原が現れた 悪鬼大原部長「ようし!手始めに絵崎教授が作ったわしのクローンを使って両津を襲撃してやろう!その次は両津のニコニコ寮にゴキブリをばらまいてやる!」 悪鬼大原「ははははは!いやあスカッとする!」
大量のゴキブリを署内にばらまいた
悪鬼大原「あいつから受けた苦痛は一京円以上だ!何倍にもしてやりかえしてやる!」 悪鬼大原「おい両津出てこい!亀有にあるお前の銅像を全部わしの銅像に差し替えてやったぞ!かかってこい両津!お前はクズ野郎の警官だ!」
両津の銅像を大原部長の銅像に差し替えた
悪鬼大原「お仕置き部隊のゴミ共は何をしているんだ!早く両津をお仕置きしろ!使えない連中共め!」 悪鬼大原「面白くないな!こうなったら亀有を破壊してやろう!」
T-80U戦車を出現させるとT-80Uに搭乗。
そのまま亀有の街を破壊し始めた
悪鬼大原「よく聞け!わしは大原大次郎だ!今からわしは亀有と浅草を破壊する!破壊されたくないなら両津をお仕置きしろ!」 アムロ・レイ「断る。両津が悪さしない限りお仕置きする気は無い」
カミーユ・ビダン「悪事する気が無いにも関わらずお仕置きすれば執行者が絶版になるのが何故分からない」
ジュドー・アーシタ「いい加減にしろ。これ以上大原部長の名誉を汚すな」 悪鬼大原「ふん!スペースノイドの連中には両津をお仕置きする崇高な事がわからないようだな!」
悪鬼大原「くそ!こうなったらティターンズの連中と手を組んでやろうか!」 悪鬼大原「それかデラーズ・フリートかネオジオンと手を組んでコロニー落としかアクシズ落としでもやってやろうか!両津のお仕置きのためならコロニー落としやアクシズ落としも許される!はははははははははは!」
T-80U戦車であちこちを破壊しまわっている 悪鬼大原「ええいうるさい!両津をお仕置きする事はわしの使命であり絶対正義なのだ!この素晴らしい使命と正義に反対するバカは名乗り出ろ!」
悪鬼大原「もっとも悪いのは両津だがな!はははははははははは!」 次話予定『ゴキブリパニックの巻』
あらすじ:ニコニコ寮の管理人から近頃ゴキブリが大量に出ると言われた両津はニコニコ寮を捜索してみた結果。昔にゴキブリを養殖していた場所を見つけそこからゴキブリが出ているという事を知った。
ゴキブリをすべて捕まえた両津はゴキブリに蛍光塗料を塗ってホタル観賞会を開こうと考えた。 アナベル・ガトー「貴様のような奴と組むつもりはない!!失せろ大原部長の偽者が!!」
ジェリド・メサ「分からなくて当然だ。両津が悪さしない限りお仕置きはしないと言うルールに従っている以上、ルールを破る馬鹿など何処にも居ない!!」
グレミー・トト「両津の偽者共の同類に従う者など誰一人居ないと思え!!」 悪鬼大原「ふん!一年戦争で敵前逃亡した負け犬のジオン軍人がわしに口出しする権利があるのか!」←ガトー
悪鬼大原「馬鹿者!悪さしなくてもお仕置きするのだ!!両津にはお仕置きしかないのだ!!」←ジェリドへ 悪鬼大原「ええいこうなったらモビルスーツで両津を懲らしめてやる!」
ノイエ・ジールに搭乗した
悪鬼大原「はははははははははは!わしを止められる奴はいないのだ!」 悪鬼大原「出てこい両津!出てこないと亀有と浅草が壊滅するぞ!」
ノイエ・ジールで亀有の街を破壊しまわっている
悪鬼大原「いやあモビルアーマーで街を破壊しまくるのは気分がいい!」 コウ・ウラキ「此処に居るぞ!!」
ドカーン!!
悪鬼大原「うわああああああああああ!!」
ガンダム試作三号機の零距離ビーム砲で悪鬼大原の乗るノイエジールを撃墜した
シャア・アズナブル「お仕置き部隊の諸君、至急悪鬼大原を討つのだ!!」 コウ・ウラキ「此処に居るぞ!!」
ドカーン!!
悪鬼大原「うわああああああああああ!!」
ガンダム試作三号機の零距離ビーム砲で悪鬼大原の乗るノイエジールを撃墜した
シャア・アズナブル「お仕置き部隊の諸君、至急悪鬼大原を討つのだ!!」 屯田署長「両津、あの大原君は何者か説明しろ。あの大原君は両津に関係がある」 悪鬼大原「ええいこうなったら!」
サザビーに乗り換えた
悪鬼大原「お仕置きするのは両津の方だろうが!」 悪鬼大原「わしに勝てる奴は名乗り出ろ!わしは公園前派出所の大原大次郎だ〜!!」 シャア・アズナブル「此処に居るぞ!貴様、大原部長を騙るな!!」
悪鬼大原の乗るサザビーはナイチンゲールのフルアタックによって撃墜され、悪鬼大原は捕縛された ガングート(艦これ)「貴様は銃殺刑だ!!」
(パァァァン!!)
悪鬼大原はガングート(艦これ)によって銃殺された。 両津「まさか、部長にわしの偽者共みたいな奴が生まれるとは………やい、部長の偽者!!何の目的で部長を操ったり、ワシを殺そうと目論んだ!!」 悪鬼大原「わしは大原大次郎だ!!」
Zガンダム搭乗 >>453
悪鬼大原「決まっているだろう!こち亀本編でお前にやられた恨みを晴らすためと、お前と言う存在をこち亀世界抹殺するためだ!!」
悪鬼大原「お前さえいなければわしは今頃は巡査部長よりももっと上の階級の警視正にいたのだ!!」
両津「…………………!」
悪鬼大原「証拠は92巻の人生をやり直せ!の巻にあるぞ!!お前のせいでこち亀の人物がみんな不幸になっていったのだ!!」
悪鬼大原「こち亀世界の人物の未来のため、お前には死んでもらう両津!!」 悪鬼大原「そして両津をこち亀世界から抹殺した暁には、このわし大原大次郎がこち亀の主役となる!!わしがこち亀の主役となりこち亀とこのこち亀続編スレというスレをた正しく導く!!」
悪鬼大原「両津にさえ会わなければわしは今頃警視正になれていたのだ!」
悪鬼大原「両津!お前さえ抹殺できればこち亀の世界の人物はみんな幸せになる!こち亀の人物はそれを望んでいるぞ!!」 悪鬼大原「これでどちらかが正しいか分かっただろう!わしじゃなくて両津をお仕置きしろ!そして両津を抹殺するのだ!!疫病神の両津を抹殺さえすればこち亀世界の人物は全員今よりも幸せになるのだ!」 屯田署長「こち亀の作品に出るキャラに告ぐ。悪鬼大原のやり方は正しいのか、それとも間違っているのか。挙手をしろ!!」 >>458
悪鬼大原「全員が正しいというでしょうな署長!ちなみに署長が両津と会っていなったら今頃は警視総監になっているのですぞ!さあ、わしと両津を抹殺しようではありませんか!!両津をわし等の手で抹殺し、こち亀世界を在りし日の時に戻すのです!!」 本田速人(こち亀)「先輩がいなかったら僕は昇進していたみたいですけど・・・さすがにこれはやり過ぎですよ・・・。」←両津と出会わなかったら警視庁交通機動隊本部長になっていた(しかも6人の子持ち)。 悪鬼大原「本田!お前は両津とさえ合わなければ警視庁交通機動隊本部長になっていたのだぞ!お前ならばわしの言う事がわかるはずだ!」 爆竜大佐「大原部長の偽者!両津を殺せばこち亀の世界が幸せになる?戯れ言を言うな!!」 大原部長「わしは今まで何をしていたのだ?」←正気に戻った
屯田署長「大原君、正気に戻ったか。お前がさいはて署に居る間に亀有が大変な事が起きてる」
大原部長「何が起きたのですか」
屯田署長「大原君に似た殺人鬼や両津の偽者に似た輩が現れた」 >>461
本田速人(こち亀)「でもぉ〜あれはあくまでもゲームですし〜先輩のおかげで解決した事件もいっぱいありますよ〜。」
本田は両津を擁護するつもりである。 屯田署長「大原の偽者、あれはゲームだろ。其くらいの事で決めつけないで貰うぞ」 悪鬼大原「本田と署長と爆竜大佐まで何を言うんですか!!あいつのせいでこち亀の人物はみんな不幸になっているんですよ!!両津を抹殺さえすればこち亀の人物は不幸から脱する事ができるんです!!」
このスレのキャラへ
悪鬼大原「今すぐ両津の抹殺に協力したまえ!両津は疫病神だ!関わっていると不幸になるぞ!!」 悪鬼大原「このスレの住民も両津の抹殺に協力しろ!両津を抹殺すれば幸せになれるぞ!両津は運命を狂わせる最低の野郎だ!そしてこのわし大原大次郎を主役にすればお前たちは幸せになれるのだ!!」 警視総監「大原の偽者よ。残念だが誰一人両津の抹殺に賛同するものは誰も居ない。そしてお前がやろうとしてるのは過激派お仕置き部隊と同じ行為だ」 悪鬼大原「警視総監までなにを言うのだ!!両津が警察の信頼をどれ程にまで下げてきたのか知らないのか!?その上関わった人物の人生を狂わせているのだぞ!!」
悪鬼大原「この大原大次郎が主役になればこち亀続編スレを正しい方向へ導くことができる!!」 警視総監「受け入れられんよ大原の偽者。くだらん言いがかりを使って続編スレを乗っ取る気か?」 悪鬼大原「わからんのか!!両津がこのスレの主役だとあらゆる作品のキャラクターが不幸になる!続編スレがもたん時が来ているのだよ!!」 警視総監「いや、大原の偽者が主役の続編スレなど自由の無い世界だ。誰も生きられないよ」 悪鬼大原「では聞くがこち亀の人物は両津の抹殺に賛同するか!?両津を消せばお前たちには幸せが訪れるのだぞ!!」 両津金次郎(こち亀)「待ってください!僕の話を聞いてください!
昔僕が私立中学を受験したときの話です。
僕が都電に乗って試験会場に向かっていた時、乗っていた都電が事故で動かなくなってしまったんです。でも、なぜか兄さんが現れて自転車で試験会場まで送ってくれたんです。
でもその途中、僕は誤って受験票を川に落としてしまったんです。
僕は完全に絶望したけど、兄さんが川に飛び込んで見つけてくれたんです。
しかも、その時お守りを渡して励ましてくれたんです。
それで自信がついて、倍率6倍の試験に合格できたんです。
そして、今は弁護士になりました。
兄さんがいなかったら、今の僕は無いんです!兄さんを抹殺するのはやめてください!」←駆けつけてきた
※92巻「親愛なる兄貴への巻」参照 悪鬼大原「ええい!!どいつもこいつも両津抹殺の邪魔をしおって!!」 尾崎「両津が居なくなるのは反対だ」
憂鬱「大原の偽者、お前はこち亀の敵だ」 悪鬼大原「両津抹殺に反対する奴は全員名乗り出ろ!!両津を追い出さないとお前たちは不幸になるのだぞ!!!」 悪鬼大原「こうなったら奥の手だ!」
そう言うと、悪鬼大原は何かを取り出した。
それはマスターパスだった。
マスターパスを取り出したと同時に、彼の腰にベルトが現れた。
悪鬼大原「変身!」
なぜか持っていたマスターパスがひとりでに動いてベルトにセタッチされ、悪鬼大原の姿が変わった。
牙王(悪鬼大原)「変身完了だ!」
悪鬼大原は仮面ライダー牙王(仮面ライダー電王)に変身した。 その時、空から何かが現れた。
ガオウライナーキバ「ギャオオオオオオオオオオ!」
牙王(悪鬼大原)「さらばだ諸君!これを使って両津のいた時間ごと消してやる!」
言い終わると同時に牙王(悪鬼大原)はガオウライナーキバに乗り込み、そのまま時空の中へと消えていった。
悪鬼大原はガオウライナーキバを使い、両津の産まれた日(1952年3月3日)にタイムスリップしてその日の時間を消し去り(喰らい)、両津勘吉という人物の存在そのものを消そうとしているのである! だが、そうはいかなかった
迅悠一「大原部長の偽者の企みはバレバレだ」
迅悠一が悪鬼大原の姿を見たからだ
迅悠一「時空関連のキャラは大至急両津の産まれた日(1952年3月3日)に向かえ!そして悪鬼大原の企みを阻止するんだ!」 1952年3月3日
アターシャ「この日が両津が生まれる日か。両津を救えばアタシらは英雄になれる。セコ、ドワル、ゲキガ、全力で大原の偽者を止めるよ!!」
既に両津抹殺を阻止すべく時空関連のキャラが来ていた 〜1952年3月3日〜
ガオウ(悪鬼大原)「どうやら邪魔者が現れたみたいだな。お前達!アイツらの相手をしろ!」
モレクイマジン・コブライマジン・ゲッコーイマジン・ニュートイマジン・サラマンダーイマジン「「「「「オォーッ!」」」」」
既にガオウ(悪鬼大原)は1952年3月3日にたどり着いており、部下のイマジン達を迎撃させた。
ガオウ(悪鬼大原)「さて、さっさとこの時間を喰らって・・・じゃない、消し去らないとな。」 ガオウ(悪鬼大原)「そしてこの時間を消した後はわしがこち亀とこのこち亀続編スレの主役になるのだ!わしが主役になればみんなが幸せになれるからな!」 その背後には
ザマス「許さんよ大原の偽者。貴様が主役になれば両津の偽者の方がましな不幸の世界になるだろう」
ザマスが現れた ガオウ(悪鬼大原)「わからんのかお前は!両津を抹殺さえすればこち亀の人物は幸せになれるのだ!!証拠は92巻の人生をやり直せ!の巻にある!!」
ガオウ(悪鬼大原)「両津に関わったせいでこち亀の人物がみんな不幸になったのだ!!」 ガオウ(悪鬼大原)「わしは何としても両津を抹殺する!!反対する奴は理由を述べろ!!」 ザマス「くだらん逆恨みだ」
シャンバ「両津のせいで不幸だ?何アホな事言ってやがる」
ウィス「そもそも、あれはゲームのシミュレーションです。そんな事を言うなど馬鹿らしいですよ」 悪鬼大原「証拠は他にもあるぞ!!これを見てもまだ反対するのか!!」
ガオウ(悪鬼大原)「さあ、両津の抹殺に協力しろ!両津を抹殺すれば両津によって人生をゆがめられたこち亀の人物のみならず、あらゆるジャンルのキャラクターが幸せになれるのだ!」
・仕事中にも関わらずゲームセンターやパチンコ・競馬などのギャンブルをしている
・派出所の勤務中にゲームやプラモ三昧
・中川麗子の下着をガチャガチャで売る
・寺井法条を勝手に改名
・メロンサッカー
・お年寄り相手に催眠商法
・麗子を睡眠薬で眠らせて胸のサイズを図る
・法条を巻き込み視聴率操作
・ロボット犬使って銭湯の女風呂を盗撮しながらリアルタイムでネットにアップした
・日暮の給料を競馬につぎ込み全額する
・無茶苦茶なコラージュ写真集で出版社を潰す
・部長の娘を酔わせて落とそうとする
・一般市民に発砲を繰り返す
・密造酒製造及び販売
・部長の家を勝手にクイズの担保にして真っ二つにしてしまう
・↑部長の家を何度も破壊
・日本海軍特殊攻撃機「晴嵐」を盗んで最後はアメリカの空母に神風特攻
・悪徳訪問販売会社に潜入するが給料に目がくらみ幹部に出世
・中川の会社乗っ取って兆単位の損害→子会社潰れて路頭に迷った人多数
・本庁を爆破した
・派出所を何度も何度も破壊した
・葛飾署を何度も破壊
・アメリカ海軍の空母を撃沈した
・旧日本軍の『晴嵐』でアメリカ海軍の空母に特攻した
・幽体離脱したのをいい事に部長や署長に乗り移ったなどして街中でイタズラしまくった
・部長と署長の全裸画像を署内中に貼り付けたり本庁にまで貼り付けた
・その他色んな物を多数破壊 ガオウ(悪鬼大原)「もういい!もうたくさんだ!この時間を破壊する!このガオウライナーキバでな!」
ガオウライナーキバ「ギャオオオオオオオオオオオオオオ!」
遂に悪鬼大原はガオウライナーキバを使って両津が産まれた日“1952年3月3日”を時間ごと破壊した。
ガオウ(悪鬼大原)「これで両津は完全に消えたな!ワシは警視正だ!ワッハッハッハッハ!」 ガオウ(悪鬼大原)「ワッハッハッハッハッ!これでこち亀の主役はこのわし大原大次郎となり、こち亀の人物が不幸の運命から逃れられる!!」
ガオウ(悪鬼大原)「長かった…これでわしの苦労も報われる!両津を抹殺したことによりわしが警視正になる未来が待っているのだ!!」 現代に帰還した悪鬼大原。だが彼が見たのは
悪鬼大原「何だこれは?」
荒廃された葛飾区、いや世界である
悪鬼大原「何故だ!両津を抹殺した事で不幸の運命から解放したのに」
すると
両津銀次「何が不幸の運命から解放しただ!てめえのせいで両津家を没落しやがって、ぶっ殺してやるぜ悪鬼大原!」
こち亀のキャラが悪鬼大原に対し憎悪の目で見ていた
屯田署長「大原の偽者!貴様を主役とは認めん。抹殺してやるぞ」 時の界王神「間抜けねあんた1952年3月3日”を破壊したせいで1952年3月3日以降の時間を消したことに気づかないなんて 」 悪鬼大原「黙れ黙れ!!わしは悪くない!全部両津が悪いのだ!!92巻の人生をやり直せを見てもまだわからんのか!!」 帝(邪心)「遅くなりましたが皆さんあけましておめでとうございます。」
お餅を食べている
帝(邪心)「悪鬼大原さん。貴方には地獄が待っていますよ」 〜2021年1月17日・葛飾区(だった場所)〜
ガオウ(悪鬼大原)「ええい!世界が無くなったのなら、また作り直せばいい!このワシを頂点とした新しい世界をな!
逆らうものはかかってこい!」
モレクイマジン・コブライマジン・ゲッコーイマジン・ニュートイマジン・サラマンダーイマジン「「「「「俺たちもいるぞー!」」」」」
半ば自暴自棄となった悪鬼大原は再びガオウに変身し、部下のイマジン達を従え、戦うことを決めた。
※ちなみに大原部長は剣道の有段者です(悪鬼大原も同等)。 電王「此処に居るぜ。この独裁者ライダー!」
既にガオウの周りに敵が来た ガオウ(悪鬼大原)「わしに勝てると思っているのか!!!」 >>496
ガオウ(悪鬼大原)「面白い!こち亀の主役となったわしを殺せるなら殺してみろ!わしを殺せばお前たちの未来は不幸が待っているぞ!」 電王「逆だぜ大原部長の偽者。お前を消さなければ世界が不幸になるぜ」 ガオウ(悪鬼大原)「まずは小手調べだ!行けお前達!」
モレクイマジン・コブライマジン・ゲッコーイマジン・ニュートイマジン・サラマンダーイマジン「「「「「オーッ!」」」」」
悪鬼大原は、まずは小手調べと部下のイマジン達に電王や屯田署長を攻撃するよう命令した。 電王ソードフォーム「お呼びじゃねえ!!」
デンガッシャーソードモードでイマジンを駆逐した ガオウ(悪鬼大原)「世界が無くなったのならばまた作り直せばいいだけだ!このワシが主役となった新しい世界をな!!」
ガオウ(悪鬼大原)「邪魔をするならばお前たちも両津のように抹殺してやろう!!!」 ガオウ(悪鬼大原)「はははははははははは!こち亀の主役となったこの大原大次郎に怖い物など存在しない!!」 その背後には
ビルス様「ここにいるぞ。失せろ大原の偽者!!」
悪鬼大原「ぎゃあああああああああああああああ!」
悪鬼大原はビルス様に消された。更に
亀仙人「二度と登場しなくしてやる。魔封波!!」
悪鬼大原「ぎゃあああああああああああああ!!」
悪鬼大原は魔封波をくらい、電子ジャーに封印された
亀仙人「これで続編スレも元通りじゃ」 >>507
ガオウ(悪鬼大原)「小癪な・・・こうなったらワシが相手だ!」
(フルチャージ)
ガオウ(悪鬼大原)「喰らえ!」
(ドカァァァァァン!)
電王ソードフォーム「うわぁぁぁ!」
悪鬼大原は渾身の必殺技“タイラントクラッシュ”を放った。
ガオウ(悪鬼大原)「はっはっはっ!ワシに敵うと思ったか!」 ガオウ(悪鬼大原)「ガオウライナーキバ・・・この時間を破壊しろ・・・」
そう言い残して悪鬼大原は消滅した。
ガオウライナーキバ「ギャオオオオオオオオオオ!」
ガオウライナーキバはこの時間を破壊しようとしていた。 仮面ライダーゼロノス「魔封波に封印した以上出番はない!!」 ビルス「此も破壊だ」
ビルス様によってガオウライナーキバを破壊した ガオウ(悪鬼大原)「バカめ!すでに赤ん坊時代の両津は抹殺した!!これでもう両津が主役ではなくなったというわけだ!ははははは!はははははははははははははは!!!!!」 悪鬼大原「お前たちは後悔する!両津を抹殺しなかったことにより不幸が訪れることになるだろう!そのことを覚えておけ!」 ディエンド「此の事かい」つ赤ん坊時代の両津
既に赤ん坊時代の両津は救助済である
ディケイド「覚える必要は無いぜ。くだらん言いがかりで続編スレを乗っとろうとしたってそうはいかんぞ」 悪鬼大原「わしが主役になるのに反対する奴は名乗り出ろ!!なお、ここにいる全作品の人物でな!!ちゃんとした理由も述べろ!」 ビルス様「動機がどう見ても悪役のやることだ」
シャンバ「態度が傲慢なんだよ!!」
ウィス「やってることが屑キャラと変わりません」 そうか
昨日は阪神・淡路大震災のあった日だったのか、知らなかった…… ハニトラ(大帝国)「2chの方でシュウ皇帝がガンダム試作2号機に乗って暴れているわ。
デラーズ・フリートは無実よ!」 ここで速報です。>>522のガンダム試作二号機の核弾頭によって被害を受けた国が判明しました。
核弾頭の被害を受けた国は以下の国です。
・ジオン公国・ティターンズ・ザンスカール帝国・グラドス帝国
・ギガノス帝国・ネオジオン・ガミラス・バッフクラン・ガーディム・バルマー・デラーズ・フリート・ルイーナ
・日本帝国・ガメリカ共和国・エイリス帝国・ドクツ第三帝国・人類統合組織ソビエト
また、宇宙にあるサイバトロン基地。GGGの拠点であるオービットベースも核弾頭の被害を受けたとの事です。
この攻撃による死者・負傷者数及び被害総額は天文学的な数字になるとのことです… 定額制夫の「こづかい万歳」 〜月額2万千円の金欠ライフ〜 〜某所〜
リンファ(大帝国)「シュウ皇帝が大変なことをしたみたいですね。」
ランファ(大帝国)「もうすぐ裁判が始まりますね。」
>>145でサイバトロンに投降し、亡命した“元”中帝国総司令官のリンファ(大帝国)とランファ(大帝国)は、ガンダム試作2号機に乗って大暴れしたシュウ皇帝の裁判が始まるのを待っていた(2ch参照)。 公園前派出所
大原部長「お前と言う奴は!!また仕事をサボってもう一人の帝と酒を飲んでいたのか!?」
両津「いいじゃないですか!!国家元首の仕事でストレスが溜まっているんですよ!」
大原部長「馬鹿者!!お前のせいでもう一人の帝が両津と同じレベルにまで落ちたのだぞ!!しかも山下長官のストレスは最高潮にまで達しているのだ!!」
両津「その方が親しみを持ちやすくていいじゃないですか部長!!」
大原部長「大馬鹿者!!お前は異世界の天皇陛下を堕落させるような真似をしているのがわからんのか両津!!!」
大原部長「今度からお前の首に縄でも付けて犬のように連れ歩かなければとてもお前を管理できん!!」
両津「お言葉ですが部長!一人の人間の行動を昼も夜も管理しようなんて端から無理がありますよ!」
大原部長「何だと!誰のせいでわしがこんなに苦労していると思っとるんだ!!」
両津「そんなにわしの行動が気になるなら座敷牢でも作って閉じ込めておけばいいじゃないですか!」
大原部長「言ったな!!ならば派出所の休憩室に作ってやろう立派な座敷牢をな!!!」
両津「作れるものなら作ってみてくださいよ部長wwww」 そして数日後の派出所
両津「なんか派出所近くで工事が多いなあ…」
最近は派出所近辺で工事が多い事に疑問を抱いていた両津。
業者「間もなく完成します。」
大原部長「そうですか。完成したらすぐに放り込みますよ」
両津「ん!?まさか…!!!本当に作ったのか!?」
嫌な予感をした両津は逃げようとするが…
大原部長「おい両津!!逃げるんじゃない!!」
両津「離してくれ〜!!!まさか本当に作るとは思いもしなかったんですよ〜!!!」
大原部長「さあ、入れ!!」
両津を連行した部長は派出所の休憩室に作った座敷牢に両津を閉じ込めた。
両津「こんなの人権侵害だァ〜!!!労働基準法に違反しているぞ〜!!!」 日本帝国の御所
帝(冷酷)「大原部長が両津くんを座敷牢に閉じ込めたぁ!?」
秋山敬一郎の報告に帝は驚きを隠せなかった。
秋山敬一郎(大帝国)「はい。本当にやったそうです。前に仕事をサボって帝と酒を飲んだのがまずかったんでしょうね…」
帝(大帝国)「本当なら貴女も座敷牢に閉じ込めたいんですがね…両さんのようにサボりまくるし…」
帝(冷酷)「あ〜あれは悪かった!悪かったからさあ!!」
帝(冷酷)「だけどさ!いくら何でも座敷牢はやり過ぎじゃないのかな!?今の時代に座敷牢なんて古すぎ…」
帝「じゃあ。貴女が入りますか?(笑)きっと発狂すると思いますよ(笑)」
帝(冷酷)「え、遠慮しておく…」
帝「まあ両さんの事ですから脱出はするでしょうね」 派出所の休憩室の座敷牢に閉じ込められた両津は脱出作戦を考えていた。
両津「くそ!まさか本当に座敷牢を作りやがるとはな。だが部長も甘いな。脱出の時のために掘った穴があるからなw」
そう。両津は鉄製スプーンで地下に掘ったトンネルがあるのだ。
第一号の名前は『ハリー』。二号トンネルの名は『トム』となっていた
両津「さあて。これで脱出するかwwww」 だが、両津は知らなかった
ビルドボーイ「何で僕達が此処に来なければならないんだ?」
ビルドタイフーン「若、両津の脱走の阻止の為です。両津なら間違いなく脱走します」
ビルドハリケーン「今の両津は偽者そっくりになったからな。それに脱走したら間違いなく仕返しするぜ」
ビルドサイクロン「両津が悪さとか仕返しといった行為を繰り返したから大原部長の偽者が生まれたんだ。あいつは警察官の自覚が無いのか」
両津脱走を阻止すべく、ビルドマスターがやって来た 公園前派出所
中川圭一「部長!なんてことをしたんですか!」
秋本麗子「そうよ!両ちゃんを閉じ込めるような真似なんてしたら…!」
大原部長「なにかまずいことがあるのか?」
中川圭一「先輩の性格なら間違いなく仕返しに来ますよ!」
秋本麗子「両ちゃんの事だから物凄い方法で仕返しするわ!それも想像を絶する方法で…」
中川は両津の性格からして脱走からの仕返しを予測していたのだった
大原部長「心配いらん中川に麗子!両津が脱走を目論むなど想定済みだ!その対策に>>535のサイバトロン・ビルドマスターを呼んである。よって脱走は不可能だ!はははははは!」
中川圭一「どう見ても嫌な予感しかしませんよ…」
秋本麗子「ええ。両ちゃんの事だから絶対に仕返しを考えているわ…」 だが、地下には大変なものがあった。
不発弾「(・・・。)」
公園前派出所の地下深くには、太平洋戦争中B-29が落とした爆弾が不発弾として埋まっていたのだ。 ぐおッ!?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>540-542
みっともなく連投する形になってしまったのがこのスレで本当に良かった
他のスレだったら立ち直れなかった 〜公園前派出所・座敷牢(休憩室)〜
両津(原作)「よし、全ての準備が出来たぞ。脱出は今夜だ。」
両津(原作)は脱出するための準備を全て終えた。
両津(原作)「ワシを閉じ込めて、ただで済むと思うなよ。絶対に復讐してやる。」 その脱出ポイントでは
ビルドタイフーン「若、両津が出てくるポイントを全て取り押さえました。脱出ポイントを工事現場にされては脱出も容易では無いでしょう」
ビルドボーイ「此で両津の脱出は阻止できたな」
ビルドサイクロン「もし復讐すれば100%の確率でお仕置き確定だな」
ビルドトルネード「ああ、ここは大人しく反省すればいいのに」 >>548
大原部長「ご苦労。これで両津は脱出できないな!ははははははははは!」 両津(原作)「くそぅ!“ハリー”も“トム”も脱出口が塞がっている!部長の仕業だな!」
両津(原作)が掘ったトンネルは、ビルドマスター達によって脱出口が塞がれていた。
両津(原作)「なんの!塞がれたのならまた新しく掘ればいい。これを“ディック”と名付けて・・・」
(カツン)←何かが当たった
両津(原作)が新たなトンネルを掘っていると、スプーンに何かが当たった。 両津(原作)「ん?なんだ?」
丁寧に土を掻き分けると、現れたのは太平洋戦争中にB-29が落とした爆弾(不発弾)だった。
両津(原作)「こりゃ不発弾じゃねえか!こんなもんが派出所の地下にあったのかよ!危ねぇ!
・・・いや、待てよ。これ使えるかもしれないな。」
両津(原作)は、この不発弾を利用して脱出する方法を思いついた。 両津(原作)「これ(不発弾)を利用してワシを座敷牢から出すよう部長を脅迫すれば、脱出できるかもしれん。」
両津(原作)は、不発弾を利用して部長を脅そうとしたのである。 だが、事態は最悪の展開を迎えることになる。
不発弾「(カッ)」
両津(原作)が地下をトンネル工事をしたことで振動を与えたこと、ビルドマスター達が脱出ポイントを急遽工事現場にしたことによる影響、両津(原作)が刺激を与えてしまったこと等により、不発弾が作動してしまったのである!
(ドカァァァァァァァァァァァン!!!!!)
両津(原作)「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
不発弾は大爆発した。
幸いにも、地下深くだったこと、真上が何もない空き地だったことにより、被害はほとんどなかった。
両津(原作)は、爆発と同時に空の彼方へと吹っ飛んでしまった。 ビルドボーイ「復讐を目論むからこうなるんだ。大人しく反省すれば良いのに」 演説会場
バスク・オム(機動戦士Zガンダム)
「省みろ!2chにおけるシュウ皇帝のガンダム試作二号機による核弾頭乱射事件は、デラーズフリートが招いたのだ!
デラーズフリートによるガンダム試作二号機の強奪が元凶と言ってもよいだろう!
またシュウ皇帝による核弾頭乱射のほかにも、デストロン軍団の侵略や過激派お仕置き部隊の無差別テロなどと
こち亀続編スレは絶えず様々な危機に晒されているのだ!
地球、そして真の両津と正しきこち亀続編スレッドを再び両津の手に取り戻すため、
我々ティターンズは両津とともにこち亀続編スレの平和を守るのだ!!」
ティターンズは両津と協力して続編スレの平和を守ると宣言した なお、すでに両さんはティターンズのジャマイカン・ダニンガンとバスク・オムによって
ティターンズを全面支持していた!!
バスク・オム「両津巡査長!我らティターンズと協力し続編スレの平和を守ろうではないか!!」
バスク・オム「とはいえ、そのためには邪魔者をなんとかしないとな。」
両津(アニメ)「と言いますと…やはり勇者ロボやサイバトロンか?」
バスク・オム「その通りだ!連中は間違いなく我々のやる事を邪魔してくるだろう。両津巡査長の手でティターンズの指揮下に入るように頼めないか?」
両津(アニメ)「お任せください!!わしの話術で全員仲間にしてみましょう!!」
バスク・オム「頼んだぞ両津よ!(サイバトロンや勇者ロボがこちらの指揮下に入れば好きなように動かせるというわけだ…)」 両津(アニメ)「と言うわけでティターンズに入ってくれるか?」
ランボル「ティターンズはデストロンと戦ってくれるというのに嘘はないんだな?」
両津(アニメ)「もちろんだ!!ティターンズはデストロン軍団との戦いに全面協力する!」
サンストリーカー「なら、入らない手はないな。」
スモークスクリーン「武装警察の二の舞にならないといいんだが…」
ランボル・サンストリーカー・スモークスクリーンの三人のサイバトロン戦士は
ティターンズの指揮下に置かれることになった。
両津(アニメ)「よし。次はコンボイ司令とロディマス司令をティターンズに勧誘だw」 バスク「ほう!!サイバトロン戦士が参加してくれるのか!!」
両津(アニメ)「ただ、武装警察のように反対する国が出ないかどうか…」
バスク「心配は無用だ。我々ティターンズの支援・支持を表明してくれる国家と組織は続々と増加中だ。特にガンダム試作二号機による核攻撃を受けた国は"すべて"こちらを支持している!」
事実。2chでガンダム試作二号機による核攻撃を受けた国はすべてティターンズを支持し賛同していたのだった。
両津(アニメ)がいる日本帝国もだった。
バスク「それにサイバトロンも勇者ロボの被害を受けているのだから我々ティターンズに賛同するだろう!」
両津(アニメ)「それもそうだな!で、次はどの連中をティターンズに勧誘すればいいんだ?」
バスク「日本のスーパーロボット及びバルキリー連中…とにかくロボット系作品の全てだ!!連中を我がティターンズの指揮下になれば続編スレに恒久平和が保たれると言ってもいいだろう!」
両津(アニメ)「それでも従わないやつが出たらどうします?」
バスク「これまで続編スレを襲ってきた脅威とガンダム試作二号機の核弾頭乱射事件を口ずっぱく教えてやるのだ!!そうすれば恐怖を抱き我々ティターンズに賛同するだろう!!」
両津(アニメ)「だよな!従わないなら核弾頭乱射事件の事を教えればすぐに従うはずだ!」 バスク・オム「コンボイ司令!そしてサイバトロン諸君!よくぞ我らティターンズに賛同してくれた!!」
両津(アニメ)「これでティターンズに賛同する国と組織が増えてくれるぞ!」
総司令官コンボイ「…………………(これでいいのだろうか…私はメガトロンと同じ事をしようとしているのでは…)」
シティーコマンダー:ウルトラマグナス「…………………(嫌な予感がしてなりません…)」
警備員アイアンハイド「…………………(デストロンの戦いに全面協力をしてくれるのは悪くないが…)」
マイスター副官「…………………(武装警察の二の舞になる予感しかしないよ…)」
両津(アニメ)「ありがとうな!わしとティターンズと共にこの続編スレの平和を守っていこうじゃねえか!!」
バスク「我らティターンズはデストロン軍団との戦いに全面協力をすると宣言しよう!デストロンの魔の手から共に地球を守ろうではないか!!」
サイバトロン軍団は全員ティターンズの指揮下に置かれた。 バスク「サイバトロンは全員ティターンズに賛同した。次は勇者ロボと日本のスーパーロボット隊。およびにアルビオン隊にも参加要請を出せ!!」
バスク「大義はこちらにあるのだ両津巡査長!『続編スレの平和を守る』という大義がな!!」
両津(アニメ)「わかりました!!」 バスク・オム「よくぞ来てくれたエイパー・シナプス大佐。
早速だが貴官をティターンズの対デラーズ・フリート特殊部隊総司令官に任命しよう。」
エイパー・シナプス大佐「…………………。」
無言でバスクに正対する老齢の男はアルビオンの艦長で、階級は大佐。
良識ある紳士であると同時に、軍人としても高い能力を持ち、最前線に立つ故に現状に対する危機意識も高い男だ。
地球連邦軍における良識的かつ有能な軍人だが、彼はデラーズ紛争においてやる事なす事が大分裏目に出てしまっていた。
バスク・オム「嫌とは言うまい?なにしろ貴官は当時の連邦軍最高機密兵器(ガンダム試作三号機)を強奪する
という守秘義務の大いなる逸脱行為をしたのだからな。その罪が公開されれば貴官は大佐の権限を剥奪されるだろうな?」
エイパー・シナプス大佐「つまり私が対デラーズ・フリート特殊部隊総司令官をやるのは決定事項という事ですな…」
バスク・オム「察しが早くて助かる。部下にティターンズの優秀な兵士とウォーサンダー製の兵器を配備しよう。なあに貴官はデラーズ・フリートと交戦した経験が多いようだからな…」 カリウス・オットー「ガトー少佐!連邦とティターンズが続編スレの平和維持活動を…」
アナベル・ガトー「フン!腐った連邦の連中のいかにもやりそうな事ではないか!
適当な口実をつけて続編スレの平和とやらの邪魔になる我々スペースノイドを排除するつもりだな!」
カリウス「最悪なことに連邦とティターンズに賛同する国と組織は増えているそうです…」
アナベル・ガトー「確かに連中に尻尾を振る奴らが増えているのも事実だ。だがカリウス!奴らはその無能に気付いておらぬ!
誇りを捨ててティターンズに尻尾を振って賛同するという行為が、奴ら自身の首を絞めているという事を!」 アナベル・ガトー「だが、連邦とティターンズは遠からず自滅するだろう。なぜなら腐りきった連邦とティターンズの弾圧に不満を抱いた連中が必ずや決起するだろうからな。」
カリウス「その時はどうしますか?」
アナベル・ガトー「デラーズ閣下が参加しろと命じれば私はすぐさまノイエ・ジールで参加するつもりだ。」 エギーユ・デラーズ「ティターンズに賛同している組織と国が判明したのか?」
デラーズフリート兵士「はい。これがその報告書です」
アナベル・ガトー「一体どれ程の連中が腐った連邦に尻尾を振ったのか話してくれ」
エギーユ・デラーズ「ふむ…」
『ティターンズに賛同した国家及び組織の一覧について』の報告書には
・日本帝国
・ガメリカ共和国
・エイリス帝国
・アルビオン隊
・サイバトロン
・その他ガンダム試作二号機による被害を受けた国・組織
と記載されていた。
アナベル・ガトー「なんと!我々の同胞を受け入れている帝の日本帝国ですらも連邦に降ったというのか…!」
エギーユ・デラーズ「恐らく連邦の奴らに騙されて無理やり入れさせられたのだろう。」
エギーユ・デラーズ「そして、どうやらサイバトロンが守るのは地球のアースノイドだけであって…宇宙にいるスペースノイドは守る意思がないという事だな。」
アナベル・ガトー「はい閣下。所詮連中が守るのは地球に住む人類だけであって我々スペースノイドは守るに値しないという事でしょうな!」 日本帝国
バスク・オム「賛同してくれてありがとう帝よ。バードロンの提供のほかにやってもらい事が…」
帝(冷酷)「まだ何かあるのか…?」
バスクと会話しているのは帝(大帝国)の別人格が具現化した少女の帝(冷酷)である。
短めの黒髪の下で会場を見渡す瞳は清流の滝のように綺麗であり
口調こそは違えど彼女の心と性格を表しているようだった。
何も知らない人から見れば帝は二人は姉妹に見えるかもしれないが…。
バスク・オム「日本帝国内にいるジオン系の人物を全員ティターンズに引き渡してもらおうか?」
帝(冷酷)「なんだと!?」
バスク・オム「ジオンの連中が何をしてきたか忘れたわけではあるまい?」
帝(冷酷)「もちろん知っているとも。だが私の国にいるジオン系の人物は今のところは何も問題を起こしてはいない!」
バスク「今のところはだろう?連中は毒ガス攻撃にコロニー落としのみならずフィフス・ルナを落とし無辜の民を虐殺した危険なテロリスト国家の人間だぞ?いつテロを起こすかわからんぞ」
バスク「連中が何を目論んでいるからこそわからん以上こちらに引き渡していただきたい。君の国でテロを起こされてからでは遅いのだよ」
バスク「ジオンの連中は大義や理想のためなら何でもする戦争屋でテロリストにすぎん。よって全員引き渡してもらおうか?」
帝(冷酷)「日本帝国にいるジオン系の人物はバードロンで徹底的に監視している。(嘘だがな)それに人道上の配慮からしてティターンズに引き渡すつもりはない!」
バスク「監視だけでは意味がないぞ帝よ?連中は監視の目があったとしても堂々とテロをするだろう。なぜジオンのテロリスト連中を庇おうとするのかね?」
帝(冷酷)「バスク大佐。日本帝国はあなたがたティターンズに協力すると言ったのは事実だが、ティターンズの傘下になったつもりはない!!」
バスク「ふむ。そこまでして擁護するのかね?実はここだけの話なのだが…我々が管理していた暴徒鎮圧用のG-3ガスが何者かによって奪われたのだ。恐らくジオンの連中にだろう。」
バスク「そのG-3ガスを使われる場所は日本帝国かもしれんな?」
帝(冷酷)「……………………………………。」 〜反ティターンズ連合・本部〜
ムッチーニ・ベニス(大帝国)「なんだかみんな楽しそうだから、私も入るわ。」
ルイ80世(大帝国)「せせせ・・・戦争は御免じゃ!」
シャルロット・バルトネー(大帝国)「私達も反ティターンズ連合に入りますわ。」
アルビルダ(大帝国)「北欧連合も反ティターンズ連合に入るのだー!」
だが、反ティターンズ連合が水面下で着々と勢力を拡大していたことを、ティターンズは知らなかった。
ドクツとソビエトに続き、イタリン・オフランス・北欧連合が反ティターンズ連合に加わったのだ。 バスク・オム「何?反ティターンズ連合と言うのが作られている?」
ティターンズ兵士「その通りです。反ティターンズ連合に参加したのは
・ジオン系組織
・スーパーロボット、勇者ロボ
・ドクツ第三帝国
・人類統合組織ソビエト
・イタリン共和帝国
・オフランス
・北欧連合
バスク・オム「やはりジオンの連中か!!あのテロリスト連中めコロニーやフィフスルナを落としたのみならず続編スレでのテロを目論んでいるようだな!!」
両津(アニメ)「あいつら帝さまの国を滅茶苦茶にしようと目論んでいるのか!?だとしたら許せん!」
バスク・オム「両津よ!この機会においてジオンの連中は徹底的に叩き潰さねばならん!!」 バスク・オム「エイパー・シナプス大佐。早速だが貴官に任務を命ずる!」
エイパー・シナプス大佐「…。」
バスク・オム「この反ティターンズ連合とやらを偵察してくるのだ!!ジオンの連中を見かけたら殲滅して構わんぞ大佐!」
エイパー・シナプス大佐「…分かりました。ですが我々の任務はデラーズ・フリートの捜索及び撃滅では…?」
バスク「事情が変わったのだ。情報によればデラーズフリートの連中はどうやら参加していないようでな大佐。」
両津(アニメ)「もちろんわしも協力するから安心してくれ!」
シナプス「しかしバスク大佐!アルビオンには両津に乗せるモビルスーツがありません…」
バスク「安心したまえ。両津にはジム・クゥエルを支給する。」
シナプス「…………………。」
バスク「貴官は対デラーズ・フリート特殊部隊総司令官である以上。必ずや成果を上げてくることを期待しておるぞ!!」 アルビオン艦内
エイパー・シナプス大佐(ガンダム0083)「両津巡査長…バスクという男は知っているかね?」
両津(アニメ)「ええ知っていますよ…でも続編スレを守るためには協力するしかねえんだよシナプス大佐。」
シナプス「あの男の残虐非道な本性を知ったとしてもかね?
両津巡査長。コロニーに住む1,500万人もの罪もない住民を虐殺する30バンチ事件を引き起こした元凶であっても君は
日本帝国の帝を裏切ってあの男についていくのか?」
両津(アニメ)「ああ!確かに30バンチ事件は胸糞悪いしとても許せねえがティターンズの給料もいいしなw」
ジャクリーヌ・シモン(同)「そうなれば両津巡査長は虐殺者に尻尾を振った犬として名を残すでしょうね」
両津にドギツイ事を言ったのはアルビオンのブリッジオペレーターを務める女性軍人。ジャクリーヌ・シモン軍曹だった。
両津(アニメ)「う…キツイ事を言うなあw」
シモン「はっきり言いますよ。このままティターンズに賛同していると大原部長と山下長官にお仕置きされますよ?」
シナプス「噂によればあの二人はモビルスーツなどの兵器を購入しているようだが…」
両津(アニメ)「や!やだな〜!!今回ぼくちゃんはまだ何もしてないからお仕置きされることなんてあるはずないじゃないですか〜www」 日本帝国 御所
2chでシュウ皇帝がデラーズフリートから強奪したガンダム試作二号機により
日本帝国特に陸海軍は壊滅的な打撃を受け艦隊の再建には何年もかかる状態だった。
しかし、ティターンズから艦船を多数供与されており再建しており
今や日本帝国軍の艦船の大多数がティターンズ製となっていた。
またティターンズのモビルスーツも多数配備され始めていた。
ただしウォーサンダー製の兵器は被害を免れていたようである。
帝(冷酷)「今や日本の兵器はウォーサンダー製を除けばティターンズ艦船やMSばかりになったなあ…」
バスク・オム大佐「何を言うのですか帝!そのおかげであなたの国の艦隊は短期間で再建できたのですぞ!」
帝(冷酷)「…バスク大佐。あなたは今後の見通しをどのように考えておる?」
バスク「それはもちろん続編スレの平和を維持する事だ帝。我らティターンズは平和を守る組織なのでな…」 アルビオン隊
両津(アニメ)「何もいねえな…偵察とはいえ暇だぞ…」
ベルナルド・モンシア(ガンダム0083)「油断するなよ両さん?宇宙人はゴキブリのようにどこからともなく出てくるかもしれねえからな!」
サウス・バニング「ティターンズの傘下になった我々はいつお仕置きを受けても不思議ではないな…連中の悪行はあらゆるところに知られているのに…?」
両津(アニメ)「何を言っているんですバニング大尉?人類の味方サイバトロンも参加したんですから正義はこちらにありますよw」
アルファ・A・ベイト「だけどサイバトロンと同じ人類の味方の勇者ロボ軍団は亡命したって話だぜ両さん?」
モンシア「勇者ロボの連中はコロニー落としやコンペイトウに核をぶっ放した宇宙人共についたってことだな!」
両津(アニメ)「その通りだ!連中はジオンのテロリスト連中に逃げたらしいぞ!!」
アルビオン隊は宇宙空間で偵察任務をしていた。
ちなみにアルビオン隊にもともと配備されていたジム・カスタムは
ジム・クゥエルへと機種転換がされていたのだ。 宇宙空間
デラーズフリート兵士(オッゴ)「こちらA地点。アルビオンと護衛とMSを視認。」
デラーズフリート兵士(オッゴ)「連中は恐らく偵察である模様。護衛のMSはジム・クゥエルと判明」
偵察していたデラーズフリート所属の偵察型オッゴがアルビオン隊を視認した。
なお、モビルスーツや艦船の残骸に紛れているためアルビオン隊側から視認は不可能だ。 其を聞いているのが居た
イワン・パサロフ「両さん、お仕置きされる理由ならあるぞ。日本帝国やガメリカやエイリスをティターンズに売り渡した。其れ丈で十分だ」
アルビオンの操舵手のイワンである
イワン「続編スレが泥沼の戦争になる前にあれを送るか」
イワンはティターンズの企みの情報を反ティターンズ連合に送った
ギレン・ザビ「偵察とは、小賢しい真似を……だが、応戦すればティターンズに口実を与える事になる。ここは様子見し、ティターンズの行動を見極めるぞ」
だが既に動きがあった
ドズル・ザビ「兄貴、アルビオン隊がデラーズ・フリートに接触したぞ」 ムルタ・アズラエル「反ティターンズ連合にはブルーコスモスやギャラルホルンも居ますよ」 デラーズ・フリート根拠地『茨の園』
エギーユ・デラーズ「そうか。ティターンズにはアルビオンも参加していたのか…」
報告を受けたデラーズは『やはりか』と言う表情だった。
アナベル・ガトー「フ。所詮はウラキ少尉も腐った連邦の軍人だな。連邦と言う看板がなければ何もできん奴めが!!」
エギーユ・デラーズ「仕方あるまい?情報によるとティターンズのバスクという男がアルビオン隊を脅迫して無理やり参加させたそうではないか?」
アナベル・ガトー「となればティターンズお得意の恫喝作戦と言うわけだな。連邦と言うのはどこまで腐った連中なのだ!!」
エギーユ・デラーズ「ガトーよ。分かっておると思うが今はまだ動くときではない。第二次星の屑作戦のその時まで動くではないぞ」
アナベル・ガトー「承知しております!」 ここで第二次星の屑作戦の全貌について話す
要約:連邦議会のあるダカールか連邦軍の総司令部ジャブローに廃棄コロニーを落とし
地球連邦に対するスペースノイドの発言権を強化し、ひいては連邦政府の目を宇宙へ向けさせる事にあった 宇宙空間
デラーズフリート兵士(オッゴ)「B地点より報告。サイバトロンのエアーボット部隊とスターセイバーが付近を通過。翼にティターンズのエンブレムを確認」
デラーズフリート兵士(オッゴ)「どうやらサイバトロンはティターンズの犬になり果てた模様。」
暗礁宙域に紛れて偵察していたデラーズフリート所属の偵察型オッゴがアルビオン隊を視認した。
なお、モビルスーツや艦船の残骸に紛れているためアルビオン隊側から視認は不可能だった。
エギーユ・デラーズ「ご苦労。サイバトロンが守るのは地球にいるアースノイドだけのようだなガトーよ。」
アナベル・ガトー「我々を侵略者のデストロンと同類扱いしているのでしょうな!!腐った連邦の手先になどなりおって…!!」 バスク・オム「反ティターンズ連合に参加した国に告ぐ。今から48時間以内に反ティターンズ連合から脱退せねばコロニーレーザーによって諸君らの国は焼き尽くされることになるだろう。」
バスク・オム「反ティターンズ連合の主要構成国は地球にコロニー落としやアクシズ落としや毒ガス攻撃をやったテロリストのジオン連中だと判明している。それでも諸君らは反ティターンズ連合に参加するかね?」 帝(冷酷)「バスク大佐!!先ほどの演説はどういう事か!?従わないならコロニーレーザーを使うだと?これではただの恐怖政治ではないか!!」
バスク・オム「帝よ!本来ならこのような宣言はしたくなかったのだが反ティターンズ連合の主要構成国がジオンのテロリスト連中である以上あのような過激な発言をせざるをえなかったのだ!」 ムルタ・アズラエル「ならばティターンズに伝えなさい。恐喝行為をし、続編スレを乗っ取ろうと目論むなら、ティターンズ及びティターンズの賛同組織に核ミサイル、ダインスレイブを放ちますよ」
ラスタル・エリオン「バスク・オム。貴様の行為は既に越えてはいけない一線を越えている。これ以上やるならティターンズに絶版宣告を告げてもらう」 リボンズ・アルマーク「ただし、恐喝行為を止めるならティターンズ及びティターンズ賛同組織に対する攻撃を止めよう。最も>>589-560の発言をした以上、敵は反ティターンズ連合だけでは済まなくなるぞ」 ジャミトフ「バスクめ。これ以上やればティターンズの関係者は全員絶版されるぞ。ジャマイカン、大至急バスクを止めろ!!」 メガトロン「スタースクリーム、今のちゃんと撮影したな」
スタースクリーム「バッチリですよメガトロン様」
メガトロン「序でに両津の撮影も済んだな」
スタースクリーム「勿論ですが、メガトロン様、何をする気ですか?」
メガトロン「サイバトロンの信用を地に落とす作戦だ」
デストロンはティターンズの手下になったサイバトロンを追い出す作戦を目論んでいた メガトロン「スタースクリーム、今のちゃんと撮影したな」
スタースクリーム「バッチリですよメガトロン様」
メガトロン「序でに両津の撮影も済んだな」
スタースクリーム「勿論ですが、メガトロン様、何をする気ですか?」
メガトロン「サイバトロンの信用を地に落とす作戦だ」
デストロンはティターンズの手下になったサイバトロンを追い出す作戦を目論んでいた 〜反ティターンズ連合・本部〜
バスク・オム(映像)「反ティターンズ連合から脱退せねば、コロニーレーザーによって諸君らの国は焼き尽くされることになるだろう・・・」
レーティア・アドルフ(大帝国)「何なんだコイツは!?」
カテーリン(大帝国)「祖国ソビエトを焼き尽くすなんて・・・絶対に許さない!」
東郷毅(大帝国)「・・・ふざけた野郎だ。こんな脅しに怯む俺達じゃないぞ。」←亡命した
東郷真希(大帝国)「大丈夫?おとーさん。」←同じく亡命した
東郷毅(大帝国)「はっはっはっ。大丈夫だよ真希。ま、いざとなったら俺に任せろ。」
反ティターンズ連合に加わった者達は、>>589のバスク・オムの演説を聞いて怒りをあらわにしていた。 アルビオン隊
両津勘吉(アニメ)「なんもいねえな…」
サウス・バニング「油断するなよ!このあたりは暗礁宙域だ。どこに何かが潜んでいてもおかしくないぞ!」
アルビオン隊は暗礁宙域付近を偵察していた。
エイパー・シナプス大佐「ティターンズはこれで終わりだな…あのような演説をした以上ますます反ティターンズ連合を勢いづかせるだけだと言うのに…」
イワン・パサロフ「このまま亡命しますか?」
ジャクリーヌ・シモン「それだと間違いなくティターンズの手下になった両津巡査長が密告するでしょうね…」 アルビオン艦内
アルビオン隊は艦内へと帰投した。
エイパー・シナプス大佐「両津巡査長。バスクの演説は聞いたかね?」
両津(アニメ)「もちろん聞きましたよ!ちょっと過激だと思いましたが」
シナプス「あのような演説を聞いてでも、両津巡査長はバスク率いるティターンズに賛同するのか?」
ジャクリーヌ・シモン「それでも従うなら両さんは警察官から虐殺者にランクアップね」
両津(アニメ)「……………………。」
イワン・パサロフ「あの男の本性は味方ですら平然と殺す残虐非道の男だ。両さん!あんたは虐殺者として名を残したいのか?」 その頃地球では
市民「サイバトロンめ、人類をうらぎるか!」
スタースクリームが撮影したティターンズに協力するサイバトロンの動画を見て怒りを抱いた
市民「ティターンズの手下になったサイバトロンなど信用出来ん!俺達の手で排除するぞ」 ジェリド「今回の事でティターンズ関連はお仕置きされるらしい」
ヤザン「待てよ。俺達もお仕置き対象か?俺達はやってないだろ」
ジェリド「その原因は両津の馬鹿のせいだ。おかげで反ティターンズ連合が結成されてしまった」
ヤザン「仮に終わっても両津は日本帝国から追放されるな。それに二度とティターンズに入らなくなるな」
ジェリド「いや、あらゆる組織から入らなくなるな」 https://i.imgur.com/SvlIwrC.jpg
なァあああああああああああああああにィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!? >>589でバスク・オムが宣言した期限(48時間)まで、後少しですね・・・。 そのコロニーレーザーでは
リボンズ・アルマーク「さて、一仕事するか」
リボンズが用意したガガを使いコロニーレーザーの破壊活動をしていた。そして数分後
リボンズ・アルマーク「此でコロニーレーザーは使えんな」
リボンズによってコロニーレーザーは全て破壊された 〜反ティターンズ連合・本部〜
レーティア・アドルフ(大帝国)「私はその“コロニーレーザー”という兵器には屈しないぞ!
ドクツの科学は世界一・・・いいえ、宇宙一なんだから!」
カテーリン(大帝国)「アイツ(バスク・オム)は粛清してやる!」
ムッチリーニ・ベニス(大帝国)「みんなが脱退しないなら、私もしないわ。」
東郷毅(大帝国)「(・・・俺の勘だが、コロニーレーザーは来ない気がするな。)」
>>589でバスク・オムが宣言した時刻が迫っていたが、反ティターンズ連合に参加した者達は誰一人として脱退するつもりはなかった。 日本帝国 御所
バスク・オム大佐「なに!?コロニーレーザーが破壊されただと!?」
帝(冷酷)「バスク大佐よ!これで貴方の宣言は無意味なものになりましたな。」
バスク・オム「おのれえ…!!対スペースノイド用の切り札が!!」
帝(冷酷)「これで全面戦争に発展する事は免れましたな。」
バスク「だがこちらにはまだ切り札がある!!」
帝(冷酷)「まさか30バンチ事件を起こした猛毒性のG3ガスではあるまいな?そのガスを使ったらあなたは全銀河を敵に回すだろうなあ…」 そこへ
ラスタル・エリオン(通信)「ティターンズに言っておきたい事がある。G-3ガスはギャラルホルンが既に没収した。それとこれ以上争いを望むならバスクが居る場所にダインスレイブを投下する。此方は全面戦争は望んでないのでな」 日本帝国の御所
帝(冷酷)「バスク大佐。これ以上やればあなたはお仕置きを受ける事になるぞ?総司令官のあなたが謝罪すればお仕置きは受けずに済むと思うが…」
バスク「何を言うか!!お仕置きを受けるのは両津だけではないのか!?」
帝(冷酷)「両津くんはあなたの指揮下に入っただけであってまだ何も悪さはしていない。」
帝(冷酷)「アルビオン操舵手のイワン・パサロフ大尉は両津くんが私の日本帝国やガメリカやエイリスをティターンズに売り渡したとあるが…ガメリカとエイリスをティターンズの支配下になったのはあなたが勧誘したからではないかね?」
バスク・オム「くく…だがサイバトロンがいる帝よ!!人類の味方であるサイバトロン軍団はティターンズに賛同している!」
帝(冷酷)「それはあなた方ティターンズが脅迫したからではないのかね?脅迫する材料がなくなったらすぐにサイバトロンは離反するだろうねえ?」
バスク・オム「脅迫などしておらん!!サイバトロンは本心で我らに賛同したのだ!!」
帝(冷酷)「コンボイ司令やロディマス司令が本気で賛同するとは思えないが…」 >>612
バスク・オム「馬鹿め!!儂がいるところには日本帝国の帝もいるぞ!!ダインスレイブを投下すれば帝を殺す羽目になるぞ?そうなれば貴様等は日本帝国と全面戦争になるだろうな!」
帝(冷酷)「ギャラルホルンは本気で投下するようだがバスク大佐?それに日本帝国の帝はもう一人いるから、私を殺しても日本帝国にとっては大した損害にはならんよw」 帝(冷酷)「(まあ死んでもこのスレはギャグ漫画のこち亀スレだし生き返るけどなw)バスク大佐よ?死にたくないなら争いをやめるように宣言するべきでしょうな!」
バスク・オム「スペースノイド共に屈しろというのか!?連中が何をしてきたか知っておるのか!?」 そこへ
ムルタ・アズラエル(通信)「話してる所申し訳ないが、一つ重要な事があります。両津が悪さしてないと思ってるが実は一つだけ悪さしてます。サイバトロンをティターンズの傘下にするように仕向けたのは両津ですよ。そして、そのサイバトロンは今ティターンズの手下と見なして市民に攻撃されてますよ」 そこへ
ムルタ・アズラエル(通信)「話してる所申し訳ないが、一つ重要な事があります。両津が悪さしてないと思ってるが実は一つだけ悪さしてます。サイバトロンをティターンズの傘下にするように仕向けたのは両津ですよ。そして、そのサイバトロンは今ティターンズの手下と見なして市民に攻撃されてますよ」 ムルタ・アズラエル(通信)「それと両津が悪事に加担した証拠があります」
つ>>558-563の会話が録音したテープ
ムルタ・アズラエル(通信)「これを聞けばティターンズに大義が無いことを思い知らされますよ」 バスク・オム「何を言うか!!サイバトロンは平和を守る一心で我らティターンズに賛同したのだ!!」
バスク・オム「サイバトロンは我々地球人の味方なのは当然だ!」 バスク・オム「アズラエル理事よ?そもそもの原因がなんであったか忘れていまいだろうな?」
ムルタ・アズラエル「ええ知っていますよ。2chで中帝国のシュウ元皇帝がガンダム試作二号機で核弾頭をあちこちにぶっ放して天文学的な被害を出したことですね?」
バスク・オム「だからこそ我らティターンズは両津と共に立ったのだ!!平和を守るためにな!」 ムルタ・アズラエル「ですが、ティターンズのやり方に反感を抱くものが現れ、それが反ティターンズ連合の結成に繋がったのを知らないようですね。それとそのサイバトロンは人類の敵になったのをご存じですか?」い ムルタ・アズラエル「此を見て、反論を言えますか?」
市民「ティターンズの手先のサイバトロンは地球から出ていけ!!」
そこにはサイバトロン排除に動く市民が映っていた ムルタ・アズラエル「此を見て、反論を言えますか?」
市民「ティターンズの手先のサイバトロンは地球から出ていけ!!」
そこにはサイバトロン排除に動く市民が映っていた >>623
バスク・オム「フン!スペースノイドに感化された愚かな市民共だな!!サイバトロンがいなくなればデストロンが好き放題するというのだぞ!!」 アズラエル「やれやれ、現実を見てませんね。とっくにデストロンは動いてますよ」 バスク・オム「こしゃくな!!サイバトロンに告ぐただちにデストロン軍団と交戦せよ!」 アズラエル「もう手遅れですよ。此を見れば分かりますよ。ティターンズが浅はかなことをしたかを」
メガトロン「諸君、諸悪の根元、ティターンズとサイバトロンを討つのだ」
市民「武装警察の過ちを犯したティターンズとサイバトロンを許すな」 メガトロン「ヌハハハハハハハ!!ついにサイバトロンも終わりの時が来たというわけだ!」
ガルバトロン「人間共よ!わし等デストロンと共にサイバトロンを叩き潰そうではないか!!」
スタースクリーム「いよいよサイバトロンも年貢の治め時のようですなあメガトロン様w」
メガトロン「うむ!ティターンズに賛同してくれたおかげでこの戦いはデストロンの勝利となるY!!!」 その頃2chで暴虐の限りを尽くしたシュウ皇帝は…
シュウ皇帝「助けてくれ〜!!」
ガンダム試作二号機の被害を受けた国民と組織全員に袋叩きされていた ジェリド「シュウ皇帝、お前のせいでティターンズがお仕置きされそうになってるんだ!!報いを受けろ!!」 ジェリド「シュウ皇帝、お前のせいでティターンズがお仕置きされそうになってるんだ!!報いを受けろ!!」 市民A「ティターンズの手先サイバトロンは出ていけー!」
市民B「ティターンズとサイバトロン許すまじ!」
市民C「サイバトロンは人類の敵だー!」
一方地球では、>>604の映像を見てティターンズの手先となったサイバトロンに失望し、デストロンに賛同した者達がサイバトロンを排除するためのデモ活動を行っていた。
一部の市民は暴徒と化し、花火を飛ばしたり、店の窓ガラスを割ったり、(どこから調達したのか分からないが)ウォーサンダー製の兵器でサイバトロン基地に攻撃しようとする者まで現れてしまった。 バスク・オム「サイバトロンよ!暴徒は我らティターンズが鎮圧しよう!」
ティターンズは>>638の暴徒を鎮圧開始した!
当然死傷者は多発した
バスク・オム「我らティターンズとともに平和を守ろうではないか!!そして野蛮なスペースノイド共をこのスレから駆逐しようではないか!」 だが、それは逆効果になった。何故なら
市民「ふざけるな!もとはといえばティターンズが悪いだろ!」
市民「我らはティターンズには従わない!!」
市民「駆逐すべきはティターンズ。お前らだ!!」
元凶であるティターンズが来たからだ だが、それは逆効果になった。何故なら
市民「ふざけるな!もとはといえばティターンズが悪いだろ!」
市民「我らはティターンズには従わない!!」
市民「駆逐すべきはティターンズ。お前らだ!!」
元凶であるティターンズが来たからだ 更に
シロッコ「ジャミトフ閣下より通達だ。これ以上ティターンズをのさばればティターンズは続編スレ登場禁止処分を受けるぞ」 バスク・オム「ええーい!!遺憾ながらティターンズは手を引く!!だが、元凶のシュウ皇帝を裁くことは忘れるな!!」
ティターンズは手を引いた シュウ皇帝「まずい!ティターンズが手を引いた以上矛先は朕に向かう…!こうなったら!!」
シュウ皇帝はかつて全銀河に多大な厄災をもたらしたインフェルノMOD(続編スレ6)の発動スイッチを持っていた。
どうやって盗み出したのかと言えば日本帝国に不法入国し御所の警備が手薄な時を狙って地下倉庫に侵入した時に偶然見つけ盗んだ。
シュウ皇帝「このインフェルノMODで朕を馬鹿にした全銀河の連中に思い知らせてくれるわ!!」
インフェルノMODの発動スイッチを押した。
これにより
全宇宙・全銀河に存在する国で国民の全員が大原部長と屯田署長のように武装して暴徒化したり
戦車や装甲車などの兵器に乗って暴れまわったりその国にある物体や乗り物の全てが突如爆発を起こしたり
大量の大原部長・屯田署長・山下長官の分身が全銀河中で破壊活動をしたり
これによって全世界の空からロケランの弾(通称メテオ)が降り注いできたり爆弾にミサイルや隕石。
さらには戦闘機と飛行機やヘリが突っ込んできたりした!
全世界・全銀河の国の市民が武装し銃火器で大原部長のように武装したり
ニトロを積んだ車やトラックやトレーラーに乗ったり、軍用ヘリや戦車に乗ったりした! かつて記念すべき続編スレ1で邪悪両津に滅茶苦茶にされた空港では
インフェルノMODで凶暴化した空港に来ていた客とパイロットと他作品のキャラクターが次々と
銃火器で武装しゾンビ映画のように暴徒化し破壊の限りを尽くしていた。
客「死ねぇえっ!!」←RPG-7V2をフロントへ発射
客「くたばれぇぇぇぇ!!!!!」←AR-57を乱射
空港警備兵「邪魔だアアアアア!!!!失せろオオオ!!!」←M4A1乱射
パイロット「メビウス1はどこだ!出てこい!」←拳銃を所構わず発砲
聖帝軍兵士(北斗の拳)「ヒャッハァー!!汚物は全部消毒だぁ〜!!!!」←M249軽機関銃を乱射
ネクロマンサー(ドラクエ5)「ゲマはどこだ!我らに風評被害をもたらしたゲマはどこだ!!」 ←メラガイアを連発
ブリキントン「ブリキィィィィィィ!!(ドアクダー様は何処だァァァァァ!!!!!)」 ←PKM機関銃乱射
ショッカー戦闘員「ぬっふっふっふっふ〜( ^ω^)」←手榴弾をあちこちへ放り投げている
客「死ねええええええええええええええええ!!!!!!!」←RPG-7を発射
テケテケ「大原のキチガイパワハラ野郎はどこだ!!ブッ殺してやる!!!!」
七人ミサキ「両津は悪事を何度もしてきたが、だからといって自殺するまでお仕置きするなんてやりすぎだ!!」←AK102乱射
ドンドコドン「妖怪の生みの親である両津をお仕置きしやがった上に自殺させやがって、許せん!!!大原部長め!!!」←M249軽機関銃装備
海難法師「大原の大馬鹿野郎は何処だーっ!?」←スーパーサイヤ人化してメガ粒子砲発射
バックベアード「大原部長は何処へ逃げやがった!?」←目からトマホーク巡航ミサイルを撃ちっぱなしにしている
人食いランドセル「出てこい大原のキチガイ上司めがーっ!!!!」←口からメガ粒子砲を撃ちまくっている
また、全銀河の国も突如武装し暴徒化した市民や
空から降り注ぐメテオ・さらには飛行機の墜落や雨のように降り注ぐ隕石によって地獄絵図とかしていた
そして全銀河にある動いている"すべての乗り物"がスピードMAXとなり
それによって今動いているあらゆる乗り物が高速で飛び交い、事故が多発。
さらには…
大量の武装した大原部長・山下長官・屯田署長の分身が破壊行為をしまくっていた
「「「「「「「「「「「「「「「待ぁぁぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜両〜〜〜〜津〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」 そして今空の上を飛んでいる飛行機は…
飛行機「にゅやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
飛行機「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと空港の建物や周辺の住宅地に特攻したりした!
また、全銀河の軍もインフェルノMODにより兵士が暴徒化。
暴徒化した兵士が機動兵器は艦船であちこちを攻撃しまくったため
あっという間に戦争が勃発。
たちまち銀河大戦に発展したのだった! だがインフェルノMODは
球磨川禊「馬鹿の一つ覚えのインフェルノMODは此で消去だ」
球磨川禊の大嘘つきで無かった事にされた ジェリド「おっと、逃がすわけにはいかないな」
シュウ皇帝はティターンズに捕らえられた
ジェリド「悪さしないよう捕縛しておいた」 ジェリド「おっと、逃がすわけにはいかないな」
シュウ皇帝はティターンズに捕らえられた
ジェリド「悪さしないよう捕縛しておいた」 ヤザン「シュウ皇帝は磔にしておいた。後は好きにやれ」
シュウ皇帝は磔にされた。磔になったのでインフェルノMODのスイッチに触れることは出来ない >>655
帝(冷酷)「やあ。シュウ皇帝…あとはわかるよね?」
両津勘吉(アニメ)「てめえよくも帝さまの国を乗っ取ろうとしやがったな!!」
帝(冷酷)「両津くん。徹底的にやっていいぞw」
両津勘吉「合点承知の助です帝さま!!」
シュウ皇帝「や、やめろ!!」
両さんはシュウ皇帝をもう嫌という勢いで顔を殴りまくって
顔の原型が留めないくらいにフルボッコにすると…
帝(冷酷)「ビルス様から君への刑が通達されたよ。『無酸素冥王星旅行』とね」
影帝はシュウ皇帝を『冥王星行き』と書かれたロケットに生身及び着の身着のまま
ロープでロケットにぐるぐる巻きに縛り付けた…
帝(冷酷)「さて、言い残す言葉は?」
シュウ皇帝「覚えていろ帝!!朕は中帝国の再興を…」
帝(冷酷)「無酸素で冥王星の旅行を楽しんできてね!当分帰ってこなくていいよ君!」
影帝はロケットの点火装置に点火した。
シュウ皇帝「小日本共め〜!!朕をこんな目に遭わせておいてただで済むと思うなよ!!!」
シュウ皇帝は冥王星行きの小型ロケットに飛ばされ空の彼方へと飛ばされていった。
帝(冷酷)「さて、これでこの話も終わりだね。」
両津勘吉(アニメ)「次の話へ行きましょう!」 デストロン基地
破壊大帝メガトロン「諸君!これが人類の味方であるサイバトロンの正体だ!」
新破壊大帝ガルバトロン「この映像を撮るにはとても危険が伴いました!しかしなぜ我々デストロンが時には悪を演じたのかはこの映像を見ればお分かりになると思います!」
デストロン軍団はあらゆる電波をジャックし
ティターンズの手下になったサイバトロンの映像を放映した!!
映像にはティターンズのエンブレムを受けたサイバトロン戦士が
ティターンズのモビルスーツと共にパトロールや偵察をする映像だった
メガトロン「サイバトロンは30バンチ事件を起こしたティターンズと手を組んで地球を掌握しようとしたのが明らかだ!」
ガルバトロン「良識ある者たちよ!我らデストロン軍団と手を組みティターンズの下僕になり果てたサイバトロン共を倒そうではないか!!」 メガトロン「ではギレン・ザビ総帥!サイバトロンとの戦いに協力してもらえますかな?」
ギレン・ザビ「うむ。打倒地球連邦にサイバトロンは邪魔になりかねんからな…全面協力させてもらおう。」
ガルバトロン「ありがとう!共に我らと共にサイバトロンを撃滅しようではないか!」
ギレン・ザビ「一年戦争の雪辱を晴らすときがこんな感じでやってくるとはな…」 ガルバトロン「よし!!これでサイバトロン殲滅はうまくいくぞ!!」
メガトロン「後はサイバトロンに不満を抱く人間共と同盟を結ぶのだ!!」 ジャミトフ「バスクの暴走のせいで危うくティターンズが絶版対象になる所だったな」
ジャマイカン「今回のはあまりにもやり過ぎましたからな。最後はジェリドとヤザンのお陰でシュウ皇帝の捕縛に成功しました」
ジャミトフ「此で終わりと言いたいが、何やらティターンズの受難はまだ終わらんな」
ジャマイカン「何故ですか?反ティターンズ連合も解散して続編スレは平和に戻ったのでは」
ジャミトフ「バスクがサイバトロンをティターンズの傘下に入れたからだ。あの行為がまた戦争の引き金を生むかも知れん」 メガトロン「人間というのは愚かな連中だな!同じ星で争いを始めるんだからな!」
ガルバトロン「サイバトロンを滅ぼした後は念願の銀河征服をするのだ!!」
メガトロン「そして我らトランスフォーマーを全銀河の頂点にするのだ!!」 メガトロン「もはや人間共はサイバトロンを信頼しておらん!」
ガルバトロン「逆に我らデストロンを信頼しておる!これで我らが負ける理由はない!!」
サウンドウェーブ「ガルバトロン様。いざという時のデストロン賛同装置を設置しました」
ガルバトロン「ご苦労!これでサイバトロンに味方をする人間はわし等に賛同するな!ヌハハハハハハ!!」
メガトロン「今やサイバトロンの信頼度は無しに等しい!この機に乗じてサイバトロンをスクラップにするのだ!」 サウンドウェーブ「報告します。全銀河の8割がデストロンに賛同しました」
メガトロン「これでサイバトロンは孤立したも同然だぞ!!勝利は目前だ!」
全銀河の八割はデストロンに賛同した お仕置き部隊「我々はデストロンに賛同する!サイバトロンに賛同する連中に宣戦布告する!」
お仕置き部隊「正義のデストロン率いるメガトロン様に栄光と勝利あれ!サイバトロンを滅ぼしてやる!」 公園前派出所
中川「お仕置き部隊がデストロンに賛同したそうですよ麗子さん」
麗子「いつかはすると思っていたわ!だって犯罪者でゴミ共の集まりだもの!」
中川「所詮は先輩をお仕置きする事しか頭にないクズの集まりですから」
麗子「ほんとお仕置き部隊って犯罪者しかいないのね!全員死んでしまえばいいのよ!」
中川「まあいずれにせよデストロンに賛同した時点でお仕置きは免れませんね!」 悪鬼大原「早く戦争を始めろ!この戦争で何人が死ぬか楽しみだな!はははははははははは!」 だが、誤算はあった
ブラックティガー「こんな事だろうと思ったぜ」
ブラックティガーがデストロン賛同装置破壊装置を用意した。更に
董卓「ビルス様より勅使じゃ。本日をもって中川圭一と秋元麗子を絶版処分にしろとな」
中川圭一と秋元麗子に絶版宣告が降された 悪鬼大原「早く絶版にしろ!あの二人が死ねばわしがこち亀の主役になれる。そしてこの大原大次郎がお前たちを導いてやる!!」 董卓「黙れ!悪鬼大原。図々しくでしゃばりおってでしゃばりおって!!悪鬼大原は偽両津同様お仕置きしてもよい!!」 華雄「では董卓様、一発かましてきます。失せろ!偽両津の同類が!」
ドカッ!!
悪鬼大原「ぎゃああああああああああああああああああ!!」
悪鬼大原は華雄の無双乱舞で空の彼方へ吹き飛ばした 董卓「今度続編スレを建てるなら此を追加しろ」
登場禁止キャラ
悪鬼大原
悪鬼大原が現れたら偽両津達登場禁止キャラ同様お仕置きしても良い メガトロン「よし!これよりサイバトロンへ攻撃を仕掛けるぞ!!」
ガルバトロン「わし等の味方は全銀河だ!」 だが、デストロンは忘れていた
ダブルフェイス「遅かったな」
既にユニクロン軍団が動いており、デストロン賛同者は全て壊滅された ラートラータ「ラートスラッシャー!」
エルファオルファ「キラーシューター!」
ドランクロン「クラップミサイル!」
ユニクロン軍団はデストロン賛同者を倒した後、銀河中で暴れまわっていた。 市民「誰でもいい。ティターンズ以外に誰かデストロンとユニクロン軍団を止めてくれ」
市民「デストロンに賛同した報いがこれか………」 〜某所〜
タランス「ウヒャヒャヒャヒャ。どうやらアイツら(ラートラータ達)は順調に銀河を破壊しているみたいだよ。」
ダブルフェイス「だが、またサイバトロン、特に実写オプティマスによってスクラップにされないか?」
タランス「大丈夫大丈夫。アタチだって馬鹿じゃないよ。アイツら(ラートラータ達)には、たとえバラバラになってもすぐに元の姿に戻れる強力な再生能力をつけておいたよ。
実写オプティマスだって怖くないさ。」
ダブルフェイス「なら安心だな・・・ユニクロン様が復活し、全銀河が我らユニクロン軍団のものになるのも時間の問題だな。
サイバトロンを見限り、デストロンにも裏切られた愚かな地球人の泣き顔が目に浮かぶな。」 お仕置き部隊「ユニクロン軍団万歳!!」
お仕置き部隊「我々お仕置き部隊は正義のユニクロン様とユニクロン軍団の忠実なる部下であることを宣言します!!」
市民「ユニクロン様万歳!!」 メガトロン「ユニクロン軍団め。調子にのりやがって」
サウンドウェーブ「ですが、メガトロン様。今や全銀河はユニクロン軍団の賛同者ばかりです。デストロン軍団でも勝てないくらいの戦力があります」
メガトロン「どうすればいい(デストロン賛同装置で調子にのったせいか………)」 ダブルフェイス「もはや我らユニクロン軍団に敵はおらん!サイバトロンと実写オプティマスはもちろん、ゲッタードラゴンやマジンガーZEROなどや両津も敵ではない!!」
ダブルフェイス「全銀河は我らユニクロン軍団のものになるのだ!!」 〜天の川銀河〜
ドランクロン「ここが天の川銀河だな。」
ラートラータ達ユニクロン軍団・ブレントロン部隊は、エルファオルファのワームホールを使って様々な銀河に現れ、破壊と征服を繰り返し、遂に地球がある天の川銀河に到達した。
ラートラータ「地球に行くぞ。エルファオルファ、やれ。」
エルファオルファ「む〜ん、はぁ!」
エルファオルファは空間割りを使い、ワームホールを出現させた。
3人はワームホールに入り、一気に地球へとワープした。 だが、ユニクロン軍団は知らなかった
宇宙怪獣「………」
インベーダー「………」
アドヴェント「やり過ぎたなユニクロン軍団。これで続編スレの世界は消滅されたも同然だ」
ユニクロン軍団の破壊行為で消滅する力が高まり、続編スレは滅亡の時を迎えようとしていた 次回、続編スレ最期の日
両津「不吉なタイトルをつけるな!!」 ダブルフェイス「宇宙怪獣?インベーダー?そんなものはユニクロン様の敵ではない!!」
宇宙怪獣「面白い!!偉大な両津勘吉のスレを乗っ取る野卑な盗人どもめ!貴様等のその愚行、貴様等の生命をもって贖って貰うぞ!!」
インベーダー「我が主両津勘吉への祈りを込めた正義の剣によって斬り裂いてくれる!!」 インベーダー「おい、偉大な両津と言ったら後でビルス様に消されるぞ」
宇宙怪獣「そうだった。両津菌に感染されたと見なされるからな」
アドヴェント「消滅する力が強まっている以上、ユニクロン軍団も滅ぶよ」 インベーダー「おい、偉大な両津と言ったら後でビルス様に消されるぞ」
宇宙怪獣「そうだった。両津菌に感染されたと見なされるからな」
アドヴェント「消滅する力が強まっている以上、ユニクロン軍団も滅ぶよ」 〜ユニクロン軍団基地・某所〜
タランス「よし、脱出用ポッドの準備が出来た。これでいつでも逃げられるぞ。
まさか宇宙怪獣とインベーダーが現れるとはね・・・。
アタチはまだ死にたくないよ。」
タランスは、宇宙怪獣とインベーダーが現れたことを聞いて、万が一のために備えておいた一人用脱出ポッドの設定を終え、“自分だけ”脱出できるようにした。 宇宙怪獣「貴様等ユニクロン軍団に全銀河の征服はさせん!」
インベーダー「我らが全銀河を征服するのだ!!」 ビルス様「こんな展開はうんざりだ。破壊!!」
ビルス様によって滅茶苦茶になったこち亀続編スレの世界を破壊した
続編スレ最期の日 完 ビルス様「ユニクロンの手下のお仕置き部隊も破壊だ!!」
ユニクロンの手下のお仕置き部隊も抹殺した ビルス様「さて、不当な理由で元凶扱いされるお仕置き部隊以外にこち亀続編スレを滅茶苦茶にした戦犯は誰だ?」 葛飾署
屯田署長「呼び出してもらったのは他でもない!墨東署の婦警なのだが・・・」
両津勘吉「また抗争を止めろとかでしょ?」
屯田署長「その通りだ。最近また墨東署の婦警が葛飾署にロケット弾や装甲車で攻撃を仕掛けてきてな…」
両津勘吉「お仕置き部隊とかいう番人に頼んだらどうですか?」
屯田署長「連中はユニクロン軍団とかいうに賛同した罪で全員逮捕され今は頼れるのが両津しかいないのだ!聞けば墨東署の婦警はお前を慕っているそうではないか!」
両津勘吉「無理ですねえ。わしは何度も注意しましたが聞く耳持たずです。特に部長が>>30-32でわしを殺したせいで連中は怒り狂ってます」
屯田署長「なんとかしたまえ!このままではまた抗争が起きる!」
両津勘吉「中川に頼んだらどうです?」 墨東署
辻本夏実「この前の装甲車で殴り込みをしたのとロケット弾攻撃は大成功ね!葛飾署の連中は大慌てだったわ!」
小早川美幸「次は戦闘ヘリで襲撃してやろうかしら夏実?」
辻本夏実「いい案ね!ちょうど爆竜大佐から盗んできたAH-64があるし」
墨東署婦警「小町と奈緒子も爆撃しちゃうわよ!」
辻本夏実「当り前よ!あの二人は両さんを原始人とか野蛮人とか言ってきたブス婦警共だしね。」
小早川美幸「私と夏実の二人で叩きのめしてあげようかしら?」 墨東署は両津を慕っている婦警が多く
両津を嫌っている人が多い葛飾署とは険悪だった。
しかも両署の婦警同士が乱闘にまで発展したことがあり
今ではお互いの署にロケット弾攻撃や装甲車で殴り込むことが常態化していた!
しかもそれだけにのみならず墨東署の婦警は
両津を嫌っている女性に対して集団リンチをしていた!
墨東署婦警「両さんを嫌いですって?もう一遍言ってみなさい!」
墨東署婦警「あなたに両さんの何がわかるの!?」
女性「助けておまわりさ〜ん!」
墨東署婦警「おまわりさんはわたし達よ!警察は両さんの悪口を言った人は助けなくていいと決まったのよ!」 屯田署長「その中川もどうも信用出来ん。それにサイバトロンもティターンズに賛同したせいで当面出れない」 >>702
両津勘吉「じゃ、あとは部長に任せてください!わしは知りません!」 屯田署長「誰でもいい。誰か両津以外に抗争を止めれる輩は居ないのか!!」 だが、不思議な事件が起こった。
小野小町・清正奈緒子・早乙女リカなど、葛飾署の婦警達が相次いで姿を消したのである。
当初葛飾署は墨東署の仕業だと思い、墨東署を問い詰めたが“知らない”“誘拐なんかしていない”との答えが返ってきた。
嘘をついているのかも知れないが、墨東署は葛飾署婦警の失踪事件に関与していないようだった。 さらに、墨東署でもある事件が起こっていた。
墨東署男性署員「ゴホッ!ゴホッ!がはぁ(吐血した)!」
突如、墨東署男性署員の一人が血を吐いて倒れたのだ。
彼の体は紫色に変色し、その後全身の穴という穴から血を吹き出して死んでしまったのである。
さらに、他の墨東署男性署員にも同じような症状が現れ、あっという間に墨東署とその周辺地域に蔓延してしまった。
ただ不思議なことに、これは“男性”にだけ現れ、辻本や小早川など“女性”達には誰一人として症状が現れなかったのである。 〜某所〜
墨東署男性署員(映像)「ゴホッ!ゴホッ!がはぁ(吐血した)!」
小野小町(こち亀)「すごい効き目ね・・・まるでエボラみたい。」
??「驚きましたか?これが私達が開発した“Male Killer(男殺し)ウイルス”・・・通称“MKウイルス”の威力デース。
これで貴女達が大嫌いな“男”を全滅できマス。」
清正奈緒子(こち亀)「でも、これじゃあ肝心の墨東署の婦警達が死なないじゃない。」
??「心配ありません。男がいなくなり、しかもMKウイルスが蔓延した警察署はもう警察署として機能しません。墨東署という警察署はやがて消えて無くなるデショウ。
彼女達(墨東署の婦警達)は路頭に迷うことになるデショウ。」
早乙女リカ(こち亀)「つまり社会的に殺すのね。ふん、いい気味だわ!」 ??「改めて聞きマス。私達の計画に協力しますカ?」
小野小町(こち亀)「もちろんよ!」
清正奈緒子(こち亀)「男なんてみんな両津みたいなクズよ!」
早乙女リカ(こち亀)「そうよ!男なんて最低な生き物よ!」
葛飾署婦警「私もよ!」
葛飾署婦警「アタシも!」
葛飾署婦警「男なんて最低よ!」
??「ふふふ・・・ありがとうございマース。」
(ピリリリリ)←連絡音
??「おや、連絡が来マシタ。何かしら・・・“あの3人”が到着しましたか・・・通しなさい。」
(ピッ)←切った
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「私達の計画には、“あの3人”の協力が必要デスカラネ・・・。」 駄天・ベルフェゴール・政宗「…む?今男性差別者の気配がした気が……」
堕天・ルシファー・政宗「何…?もし居たら塵も残さず灰にしてやる……!!!!!」 〜数日前・とある民家〜
(バァン!!)←ドアが開いた
UW兵士「シーネル・ブラウン、原村和、染谷リリィの3人だな?」
シーネル・ブラウン(大悪司)「何なの貴方達は!?」
原村和(咲-saki-)「まさか、ウィミィの人ですか?」
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「もうやめてよ!私達なにもしてないわよ!」
ポープ(終末のハーレム)「落ち着いてください。
私達はUW(United Women)の者です。
ミス・マンスフィールドの命により、貴女達3人を探していました。
私達と共に来てください。ミス・マンスフィールドがお待ちです。
言っておきますが、貴女達に拒否権はありません(チャキ)。」←銃を構えた
シーネル・ブラウン(大悪司)「・・・わかったわ。そのマンスフィールド氏に会わせて。」
原村和(咲-saki-)「シーネル様・・・」
シーネル・ブラウン(大悪司)「今は従いましょう。断ったら本当に殺すみたいよ。」←耳打ちした。
ポープ(終末のハーレム)「では、外に待機しているヘリに乗ってください。
その後、港の潜水艦に乗り換えます。」
シーネル達はポープに連れられ、UW支部に向かうことになった。 ※シーネル・ブラウン(大悪司)は、こち亀続編スレ8で原村和(咲-saki-)・染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)らと共に亡命政府を樹立しようとしたが失敗してウィミィを追われ、3人で各地を転々としながら暮らしていた。 〜現在・某所〜
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「お待ちしてマシタ。ミス・シーネル、ミス・ノドカ、ミス・リリィ。
早速ですが、貴女達には私達の計画に協力してもらいます。」
シーネル・ブラウン(大悪司)「断ると言ったら?」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「(パァン!!)」←威嚇射撃した。
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「きゃあ!」
原村和(咲-saki-)「大丈夫ですか!染谷さん!」
シーネル・ブラウン(大悪司)「・・・私達に拒否権は無いみたいね。
何をすればいいのかしら?」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「簡単デス。3人にはそれぞれUW軍の部隊長になって欲しいのデス。」
シーネル・ブラウン(大悪司)「それだけでいいのね?わかったわ。」
こうして、シーネル達3人はクロエの指揮下に入ることになった。 一方、世界は大変なことになっていた。
男A「ゴッホゴッホ!グエェ!(吐血)」
男B「ウェッホウェッホ!ウェェェェ!(吐血)」
クロエ達UWがバラまいたMKウイルスは、あっという間に日本中に蔓延してしまった。
さらに、世界各地でも同様の症状により死亡する男が現れ、MKウイルスは世界中に広がってしまった。 伊達政宗「What!?何だこの死屍累々は…!?!?」
駄天政宗「やっぱ藍蘭島に逃げ込んだ例の女3人が復活したらしい。んで、ウイルスバラまちあ張本人と3人復活させたやつがこいつ」←クロエの顔画像を見せる
伊達政宗「Oh…マジか…Virusばらまくたぁ大した女だな…」
堕天政宗「ここはウイルスを焼き尽くす地獄の炎が使える俺が行った方が安全だな」
伊達政宗「そうだな。だがオレの場合は正のエネルギーでMKVirusに対抗出来るかどうかが問題だな」
駄天政宗「それよりその3人に加えて緑へも(おちこぼれフルーツタルト)の参戦は…流石に無いな。多分……」 >>722
駄天政宗「2行目の俺の台詞おかしいので訂正しまーす」
ウイルスバラまちあ張本人と3人復活させたやつがこいつ ×
ウイルスバラまいてあの3人復活させた張本人がこいつ ○ 伊達政宗「にしても何故シーネル共が復活したのがわかった?」
駄天政宗「俺専用のPCを通してこの世界(このスレ)の状況を読み取る事が出来るんだ。そのPCは俺が生まれた時に作られていて俺以外は使う事が出来ない。要は俺の特殊能力みたいなもんだよ。」 絵崎コロ助研究所
絵崎コロ助「ゴリラくん!今日君が来てもらったのは他でもない!!」
両津「またくだらん研究だろ…?」
絵崎「違う!!君の体内にあるリョーツGPXというウィルスを使ってMKウィルスの撲滅をするのだ!!!」
両津「でもどうやるんです?リョーツGPXは普通の人に投与すると子供にウォッカとバーボンを一気飲みさせるようなものですよ」
絵崎「だが、他に方法はないのだよゴリラくぅぅん!!一般人に投与可能なレベルにまで制御できれば死者を一人でも減らせるかもしれんのだっ!!」 アンジュ「性懲りも無く悪さする輩が出るなんて」
サリア「サイバトロンとお仕置き部隊が出ないのを見て悪さするなんて許さないわ」
ヒルダ「だったらどうする?」
アンジュ「此方も女性キャラで対抗しましょ」 クリス「取り敢えず誰を指名手配するの?」
ロザリー「あいつらよ」
つシーネル・ブラウン
つ染谷リリィ
つ原村和
つ早乙女リカ
つ小野小町
つ清正奈緒子
ロザリー「十分悪さしてるし、もし捕縛したら絶版を申請しよう」 クリス「取り敢えず誰を指名手配するの?」
ロザリー「あいつらよ」
つシーネル・ブラウン
つ染谷リリィ
つ原村和
つ早乙女リカ
つ小野小町
つ清正奈緒子
ロザリー「十分悪さしてるし、もし捕縛したら絶版を申請しよう」 クリス「取り敢えず誰を指名手配するの?」
ロザリー「あいつらよ」
つシーネル・ブラウン
つ染谷リリィ
つ原村和
つ早乙女リカ
つ小野小町
つ清正奈緒子
ロザリー「十分悪さしてるし、もし捕縛したら絶版を申請しよう」 〜某所〜
ポープ(終末のハーレム)「計画は順調に進んでいます。世界中でMKウイルスが蔓延しています。男が次々と死んでいます。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「そう。本国のマザー達はきっと喜んでいるわね。
ところで、あの3人(シーネル達)はどうしているかしら?」
ポープ(終末のハーレム)「あの3人はそれぞれ一個中隊の隊長となり、自身も訓練を重ねつつ部隊を指導しています。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「計画に間に合わせるよう伝えなさい。あまり時間がないから。」
ポープ(終末のハーレム)「・・・わかりました。」 〜某所改め、UW支部〜
ポープ(終末のハーレム)「報告します。シーネル以下6名がMKウイルスをバラ撒いたテロリストとして、指名手配されました。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「そう・・・彼女達を支部から出さないようにするしかないわね。
でも“テロリスト”というのは不愉快ね。私達は世界に安寧と平和をもたらすメシア(救世主)よ。」
ポープ(終末のハーレム)「もう一つ。本国(アメリカ)で進められていた“女性だけで生殖する技術”が、ようやく整うとのことです。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「それは良かったわ。もうすぐ女だけの世界が来るわね。」 一方その頃
シーネル・ブラウン(大悪司)「遅い遅い遅い!そんなんじゃ撃ってくださいって言ってるようなものよ!」←部下を指導している
原村和(咲-saki-)「(バキュンバキュン!)」←全発命中(しかもド真ん中)
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「やるわね、原村さん。」
原村和(咲-saki-)「褒めても何も出ませんよ。伊達にウィミィ軍に入っていたわけではありません。」
別の場所では、各一個中隊の隊長となったシーネル達3人が、計画のために部下を指導しつつ己の腕を磨いていた。 >>741
ブラックティガー「悪いけど、あんたの良からぬ企みは此処で阻止だ!!それと俺はテロリスト紛いの行為には従わない」←アメリカ政府の依頼で来た ウィミィ本部
ジル「ジュディ司令は居るか。今、街ではMKウィルスが流行っているのをご存じか。そのMKウィルスをばら蒔いたテロリストにシーネル元司令が居る。放置すれば大変な事になるぞ」←シーネル達の事を知らせに来た >>725
ミツキ「お待ちなさい江崎教授。リョーツGPXより有効な薬があります」
つ対MKウィルスワクチン
ミツキ「此をMKウィルスに感染した男達に接種しなさい。そうすればMKウィルスは絶滅出来ます」 >>743に続いて
駄天政宗「クロエさんちーっす。UWぶっ潰しに来ましたー」←自宅警備隊 N.E.E.T.のような重装備を纏っておりSP-R208を所持している
伊達政宗「このオレが来たからにはUWとやらの天下はTHE ENDだ。You see?」
堕天政宗「貴様ら屑共に地獄を見せてやる…」←片手に黒い炎を灯している
3人の政宗がUWに乗り込んだ。 >>743>>746
ポープ(終末のハーレム)「何者だ貴様ら!どうやってここまで来た!」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「驚きましたネ・・・このUW支部は難攻不落の要塞でもあるのに。
でも残念、今は貴方達に構ってる暇はありまセン(パチン)。」
(シュウウウ!!!)←煙幕
伊達政宗「What!?何だ?」
クロエが指パッチンしたと同時に煙幕が発生。一時的に政宗達の視界を奪った。
UW兵士「・・・。(チャキ)」←銃を構えている。
そして煙幕が晴れると、そこにクロエとポープの姿は無く、代わりに武装した数十人のUW兵士(しかも精鋭)が現れた。
政宗達4人は完全に囲まれてしまった。 一方、完熟訓練が完了したシーネル達の部隊も動いていた。
シーネル・ブラウン(大悪司)「局長室に侵入者が現れたみたい。別の部隊が戦っているみたいだから、私の部隊も応援に行くわ。」
シーネルは自分の部隊の隊員約200名を引き連れ、(既に脱出したが)クロエがいる局長室に応援に行くことになった。 〜絵崎コロ助研究所〜
(バァン!)←ドアが開いた
絵崎コロ助(こち亀)「な、何ごとだ!?」
原村和(咲-saki-)「全員動かないで!この研究所は制圧しました!少しでも動いたら皆さんは蜂の巣です!」
和の部隊は他の部隊と共にMKウイルスのワクチン製造を阻止するため、絵崎コロ助研究所の制圧に動いていた。
この時、研究所の制圧に動いたUW軍は全部隊合わせて数千人にのぼり、あっという間に研究所は取り囲まれてしまった。 〜国会議事堂〜
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「急いでここを制圧するのよ!」
さらに、リリィの部隊を含む複数の部隊は日本の政治の心臓部である“国会議事堂”を制圧しようとしていた。
軍用ヘリを使った奇襲作戦が成功し、破竹の勢いで攻めていた。 そして、残りの部隊は有事に備えてUW支部に待機することになった。
その中には、葛飾署の婦警達(小野小町・清正奈緒子・早乙女リカ)がいる部隊も含まれていた。 >>755
伊達政宗「Shit.逃がしたか…」
駄天政宗「チッ、めんどくせぇ…」
堕天政宗「なら纏めて焼き払う迄だ…」
伊達政宗「ああ!『WAR DANCE』!!」
政宗の電撃を纏った六爪とベルフェゴールのSP-R208とルシファーの黒炎を纏った六爪によってUW兵は全員消し飛ばされた >>757
「そこまでだ!!悪の手先め!!」
原村和「!?誰ですか?」
浅井長政(戦国BASARAシリーズ)「活目すべし!私が浅井長政だ!!貴様、一言スレでの差別発言だけでは飽き足らず二度も悪の軍団に加担するとは、随分と悪に零落れたな。よって貴様の削除は決定した!!」
和の前に長政が立ちはだかった >>758
ドガーン!ドガーン!
染谷リリィ「!?何事…!?」
複数の爆音が響いた瞬間軍用ヘリはガラクタとなっており、UW部隊は倒れていた。
柴田勝家(戦国BASARAシリーズ)「染谷氏…それ以上の狼藉はお控え願おうか…」 ※3人は別々の場所にいます。セリフを繋げているのは演出です。
シーネル・ブラウン(大悪司)「こうなったら」←応援に来た
原村和(咲-saki-)「奥の手を」
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「使いましょう。」
(ピカッ!!)
突如、シーネル達の姿が輝き出した。 シーネル・ブラウン(大悪司)「ここからが本番よ!」←IS・紅椿
原村和(咲-saki-)「女性だけの平和で平等な楽園(エデン)を築くために、」←IS・白式
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「貴方を倒す!」←IS・銀の福音
何と、シーネル達3人はIS(インフィニット・ストラトス)を展開・装備したのである!
実はUWは、篠ノ乃束(インフィニット・ストラトス)が開発したISのデータをハッキングし、独自の技術でISを再現したのである。
なので正確には模造品ではあるが、ただの物真似機体ではなく、性能や燃費が大幅に向上しているのである。
かくして、UW支部・絵崎コロ助研究所・国会議事堂の3ヶ所で、激闘が始まった! 〜UW支部〜
シーネル・ブラウン(紅椿)「はっ!」←雨月と空裂で政宗達を斬りつけた
駄天政宗「危ねぇ!」
〜絵崎コロ助研究所〜
原村和(白式)「(ギギギギギ・・・)」←鍔迫り合いしている
浅井長政「ぐぬぅ・・・。」←同じく
〜国会議事堂〜
染谷リリィ(銀の福音)「銀の鐘(シルバー・ベル)!」←主砲36門から一斉に発射した。
柴田勝家「うわぁ!」
各地で激しい戦いが起き、シーネル達がやや優勢であった。 >>764
少し訂正
(誤)性能や燃費が大幅に向上しているのである。
(正)性能が大幅に向上し、燃費も改善されている。 >>764-765
〜UW支部〜
伊達政宗「だったら俺達も本気で行かせて貰うぜ」←武器をアラストルに持ち替えた
堕天政宗「ついのこの死神の鎌を使う時が来たようだな…」←六爪に負のエネルギーが蓄積し、魔鎌『ルシフェル』に変化する
そして
伊達政宗&堕天政宗「HAAAAAA!!!!!」
カキン!!
シーネル・ブラウン(紅椿)「ぐっ…!!!!」←押されている
駄天政宗「形勢逆転だね〜」←援護射撃 〜絵崎コロ助研究所〜
浅井長政「私の正義が…敗れるというのか…!!」
その時だった
カキン!
原村和(白式)「きゃあっ!!!!」←雪片弐型から衝撃が走り仰け反る
織斑一夏(白式)「大丈夫か?」
浅井長政(戦国BASARA)「助っ人か、忝い
織斑一夏(白式)「さあ、俺の白式とお前の白式、どっちが強いかケリをつけようか!!」←雪片弐型を構えている 〜国会議事堂〜
柴田勝家「…最早ここまでか……」
勝家が目を瞑ったその時
カキン!!
柴田勝家「…!?」
何者かによって銀の鐘が弾かれた
坂田銀時「ったく、俺と同じ死んだ魚の目をしたお前が簡単に死んでんなよ」
柴田勝家「…貴方は…?」
坂田銀時「目には目を、歯に歯を、銀には銀をってな。」
銀時はリリィに洞爺湖を向けた。そして
坂田銀時「万屋坂田銀時、参るーーーーーーー!!!!!」
銀時は木刀で弾幕を捌きながらリリィを斬り付けた。
染谷リリィ「ぐっ、なんて一撃なの…!!」←シールドエネルギーが減っている 駄天政宗「早くUW滅んでくんねーかなー」
ベルフェが援護射撃してると…
ドガーン!!
駄天政宗「うわぁ!」
突如ベルフェが吹っ飛ばされた。
そしてベルフェの居た場所にはクレーターが出来ている
駄天政宗「いってて…何だ?」
ベルフェが振り返ると
駄天政宗「おいおい、マジかよ……」
IS・甲龍を展開した緑へも(おちこぼれフルーツタルト)が居た。
そう、龍砲でベルフェを攻撃していたのだ。
彼女もまた男子が苦手でUWの幹部に加わっていたのだ。
緑へも(甲龍)「これ以上シーネル様に手出しはさせない…!!」 〜UW支部〜
シーネル・ブラウン(紅椿)「あら、誰だか知らないけど助かったわ。ちょっと貴女(緑へも)、そこ離れなさい。これでアイツら(政宗達)を焼き払うから。」
シーネルは展開装甲を変化させ、クロスボウの形をした出力可変型ブラスター・ライフル“穿千(うがち)”を発現した。
シーネル・ブラウン(紅椿)「消し炭になりなさい!」
(ドカアァァァァァァァン!!!!!)
シーネルは上空から政宗達に向かって穿千(うがち)を放った。
シーネル・ブラウン(紅椿)「これで跡形も残らないわね。そういえば、あの女(ブラックティガー)いつの間にか姿を消していたけど、どこに行ったのかしら?」 >>769
原村和(白式)「まさか、本物の白式が現れるとは思ってませんでした。
どうですか?1対1で戦いませんか?
どちらの白式が勝つのか、私も気になります。」
織斑一夏「・・・わかった。」
一夏が和の提案を承諾すると、2人は上空へ飛び上がった。
かくして、絵崎コロ助研究所上空で2つの白式の戦いが始まった。
一夏が雪片弍型で斬りつければ和も雪片弍型で斬りつけ、一夏が第二形態・雪羅になれば和も第二形態・雪羅になった。
浅井長政「何だこれは・・・これではまるで写し絵だ・・・。」
地上で見守っていた浅井長政は、そう呟いた。 >>770
染谷リリィ(銀の福音)「たった一撃でシールドエネルギーが減るなんて・・・なら、これでどうかしら?」
そう言うとリリィは銀時の木刀が届かない上空まで一気に飛んだ。
染谷リリィ(銀の福音)「これで届かないわね。銀の鐘(シルバー・ベル)!」
そして再び、銀時に向かって銀の鐘(シルバー・ベル)を放った。
先ほどより、弾幕の数も威力もケタ違いである。 一方の和の部隊は
エリコ「運が悪かった見たいですね」
ミツキが開発した対MKウィルスワクチンを配布した後、江崎教授の研究所に戻ってきたエリコに遭遇した
エリコ「悪い女は私が懲らしめてあげます。デッドリーパニッシュ!!」
UW兵士「いやあああああああああああああ!!」
和の部隊はエリコ一人に全滅された だが、銀時への攻撃は阻止された。何故なら
サラマンディーネ「エンブリヲの手下以下に落ちた女よ。これ以上の狼藉は許しません!!」
焔龍號の崩壊粒子集束砲「晴嵐」から放った光線で防がれた >>773
※すみません。順番が前後します。
まるで写し絵のような攻撃をする和だが、実は考えがあった。
白式の弱点は燃費が悪いことである。
写し絵のように相手の攻撃を真似することで、徐々に一夏の白式のエネルギーを消費させ、エネルギーが無くなったときに一気に決める作戦なのである。
しかも、和の白式はUWが作った模造品であるが、燃費が大幅に改善されておりエネルギーの消費量が少ないのである(加えて性能も上)。
原村和(白式)「(エネルギーが無くなったときが、貴方の最期です。)」 一方、UW支部では
ジュディ司令官「其処までだUWの手下共」
ジル「貴様らの行動は既にまるわかりだ!!」
ジュディ率いる新生ウィミィとアルゼナル部隊によってUWの全支部は制圧された
タスク「あんたのおかげでMKウィルスの根絶に成功した。感謝する」←対UWウィルスワクチン投与済
火野恭二「俺もあの女性差別主義者の集まりのUWを許すわけにはいかないからな」 火野恭二「間違えたな」
×女性差別主義者
○男性差別主義者 そのシーネルはと言うと
ブラックティガー「其処までだ、シーネル元司令官」
シーネルに向けて銃弾を放った。そしてシーネルのISはブラックティガーの銃弾で墜落された だが、沢村和の命運は尽きた。何故なら
???「最期になるのは貴女よ」
ズシャ!!
沢村和「きゃああああああああああああ!!」
和の百式のスラスターが何者かによって破壊された。そして助けたのは
更識楯無「沢村和、貴女は今や歴とした悪者よ」
更識楯無である。さっきの墜落は楯無のミステリアス・レイディの蒼流旋である だが、沢村和の命運は尽きた。何故なら
???「最期になるのは貴女よ」
ズシャ!!
沢村和「きゃああああああああああああ!!」
和の百式のスラスターが何者かによって破壊された。そして助けたのは
更識楯無「沢村和、貴女は今や歴とした悪者よ」
更識楯無である。さっきの墜落は楯無のミステリアス・レイディの蒼流旋である >>772
「A-ha?誰が、跡形も残らねぇって…?」
シーネル・ブラウン(紅椿)「!?」
政宗達は無事だった。
シーネル・ブラウン(紅椿)「ど、どうして穿千を受けて立っていられるの…?それにその剣は…?」
堕天政宗「そうだ、オリジナルの俺がお前と剣を交えている間に正のエネルギーが蓄積して聖剣へと変わってその正のエネルギーが穿千を打ち消した。」
伊達政宗「今度は、こっちの番だ。」
そして政宗は六本の聖剣ゼウスを、ルシファーは六本の魔鎌ルシフェルを持った状態でかめはめ波や波動拳に似た構えを取る。そして
伊達政宗「HEAVEN HOLY DRAGON!!」
堕天政宗「DARKNESS DRAGON!!」
二人の政宗は白く輝く龍を模った電撃と赤黒く禍々しい龍を模った雷炎を放った。
シーネル・ブラウン(紅椿)「い、いやあああああああああああああ!!」
(ドカアァァァァァァァン!!!!!)
シーネルは二匹の龍に飲まれ、紅椿のシールドエネルギーが0になり、黒焦げになった。
伊達政宗「やったな。」
堕天政宗「ああ、奴は裁かれた。」 ブラックティガー「政宗、良くやったな」←シーネルの紅椿を没収した後、シーネルを簀巻きにした >>784
伊達政宗「お褒めに預かり光栄、と言いたいが…まだ敵が居るみてぇだ」
緑へも(甲龍)「そんな…シーネル様がやられるなんて…でも男の居ない世界の為に…そして衣乃先輩の為に…!!」
へもは双天牙月で政宗達に振りかぶるが、彼らは間一髪で躱した。
>>781
織斑一夏(白式)「助かったぜ、刀奈」
浅井長政「忝い。それと奴は沢村ではなく原村だ。」 >>784
伊達政宗「お褒めに預かり光栄、と言いたいが…まだ敵が居るみてぇだ」
緑へも(甲龍)「そんな…シーネル様がやられるなんて…でも男の居ない世界の為に…そして衣乃先輩の為に…!!」
へもは双天牙月で政宗達に振りかぶるが、彼らは間一髪で躱した。
>>781
織斑一夏(白式)「助かったぜ、刀奈」
浅井長政「忝い。それと奴は沢村ではなく原村だ。」 >>784
伊達政宗「お褒めに預かり光栄、と言いたいが…まだ敵が居るみてぇだ」
緑へも(甲龍)「そんな…シーネル様がやられるなんて…でも男の居ない世界の為に…そして衣乃先輩の為に…!!」
へもは双天牙月で政宗達に振りかぶるが、彼らは間一髪で躱した。
>>781
織斑一夏(白式)「助かったぜ、刀奈」
浅井長政「忝い。それと奴は沢村ではなく原村だ。」 原村和(白式)「1対1だと言ったのに・・・。」
和の白式は、まだシールドエネルギーが残っていた。
原村和(白式)「これですべて決めます!“零落白夜”!」
和は残っていたエネルギーを全て込めた必殺技・零落白夜を一夏に放った。
もはや、捨て身である。 >>776
染谷リリィ(銀の福音)「邪魔が入ったわ・・・なら、これならどうかしら!」
リリィは再び銀の鐘(シルバー・ベル)を放った。
その弾幕は1つにまとまり、巨大な光弾となり銀時達に迫っていた。
個々のエネルギーを1つにまとめて、破壊力を高める作戦である。
これは“晴嵐”でも防ぎきれない。
染谷リリィ(銀の福音)「吹き飛べー!」
(ドカアァァァァァァァン)
後には巨大なクレーターが残った。
染谷リリィ(銀の福音)「やった!勝ったわ!」 だが、その捨て身の攻撃は潰された。何故なら
エリコ「させませんよ」
エリコの斧が飛来し
原村和「きゃっ!?」
和の捨て身の攻撃が潰されたからだ。そして
エリコ「覚悟は良いですか?デッドリーパニッシュ!!」
原村和「いやあああああああああああああああああああ!!」
エリコのデッドリーパニッシュを食らい、原村和は戦闘不能になった >>789
ナーガ「いいや、お前の敗けだ」
カナメ「お前のような奴にサラマンディーネを倒すなど1000年早い」
ドガッ!!
染谷リリィの攻撃がナーガの蒼龍號とカナメの碧龍號の妨害で阻止された。 >>791
そして染谷リリィの背後から
「討たれろとは聞いていない…何より…私は、塵芥のまま終わりたくはない…!」
と、勝家の声がした。
染谷リリィ(銀の福音)「!?」
そして、勝家のバサラ技が発動した!
染谷リリィ(銀の福音)「きゃああああああああああああ!!」
銀の福音のシールドエネルギーが0になり、リリィは戦闘不能になった
坂田銀時「俺と同じ目をしている割にはやるじゃねぇか」←勝家へ 〜太平洋上・潜水艦艦内〜
ポープ(終末のハーレム)「先ほど、日本から本国(アメリカ)を経由して連絡がありました。シーネル達が破れたそうです。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「まぁ、あの3人は捨て駒にするつもりだったし・・・それに、UWの技術でもIS(インフィニット・ストラトス)を再現できることが証明できたわ。」
ポープ(終末のハーレム)「“三賢者”にはどう話しておきましょう・・・。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「ありのまま起きた出来事を伝えなさい。
それに、男性絶滅計画はまだ終わっていないわ。」
クロエとポープは、少数の部隊と共に日本を脱出し、UW本部がある本国(アメリカ)に戻ろうとしていた。 堕天政宗「どうした?そんなもので俺の首を取るだと?笑わせてくれる…!!」
緑へも(甲龍)「何で、何で当たらないの…!?」
へもは政宗達に龍咆を撃ちまくるが政宗達は紙一重でかわし、次々と斬撃を叩き込む
緑へも(甲龍)「くっ…!」
伊達政宗「HAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
政宗達はかなり余裕で攻撃を加える。
緑へも(甲龍)「この…」
伊達政宗「これにてFinaleだ。PHANTOM DIVE!!」
へもの攻撃が当たる前にオリジナルの政宗の一撃がへもの頭上に降り注いだ。
そして甲龍のシールドエネルギーが0になりへもは戦闘不能になった。 だが、アメリカにはヤバい敵が待ち構えていた
ワンダーウーマン「そうは問屋は下ろさんぞ」
既にアメコミヒロインが待ち構えていた トニー・スターク「アイアンマン部隊の配備は済んだな」
アイアンマン部隊員「はい。既に火野恭二の血からから対MKウィルスワクチンを投与済です」
トニー・スターク「ならば此よりUW本部に殴り込みだ」
トニー率いるアイアンマン部隊がUW本部に殴り込む準備をしていた >>795のワンダーウーマンに続いて
イーグル・ダグラス「よォ数年前のCORE軍並にイカれた事しているBitch共、異世界のアメリカ汚したからにはただじゃ帰さねぇぜ」←クロエとポープにバレットM82を向けながら >>797 イーグル・ダグラス「おっと、間違えたぜ」
異世界のアメリカ ×
異世界のガメリカ ○ >>797
ポープ(終末のハーレム)「貴様何者だ!この潜水艦にどうやって乗り込んだ!」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「大方、積荷にでも隠れていたんでしょう?言っておきますが、この潜水艦が壊れれば、貴方も死にマスヨ?」 >>799
イーグル・ダグラス「大丈夫だ、その時はどこでもドアで脱出すりゃいいさ」←※永遠スレ2の157参照
そしてダグラスが政宗へメッセージを送る
ダグラスが伊達政宗へメッセージ
「久しぶりだな政宗、元気にしてたか?
それよりBitch共のBossが逃げた所を見つけたぜ
奴等は潜水艦の中に居る」 〜UW支部周辺のビーチ〜
スティーブ(Minecraft)「君達、これを持ってくるといい」
つ水中呼吸のポーション
つ通りぬけフープ
ルギア「クロエをポープを倒すのだろう?ならば私の背中に乗るがよい」
伊達政宗「Thanks」
そして政宗達はルギアに乗り、ルギアは海に潜り、クロエとポープが居る潜水艦へと向かった。 >>800
ポープ(終末のハーレム)「この男(イーグル・ダグラス)は私が何とかします。
長官は潜水艦後部にある小型潜水艇まで逃げてください。」
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「頼んだわよ。」←逃げた
ポープ(終末のハーレム)「お前の相手は私だ!(チャキ)」←銃を構えた
※ちなみに、クロエ達が乗っているのは原潜(原子力潜水艦)である。 >>802
イーグル・ダグラス「上等だ、受けて立つぜ!!」
ポープにバレットM82を乱射した。
〜海中〜
伊達政宗「Wow,It's Beautiful.」
駄天政宗「バチンウニって可愛いよね」
海中にはコイキングやプクプクやエピオスやイカ(Minecraft)等の水棲生物のキャラが泳いでいた。
だがサメハダーやドラウンドやルドロスや巨大プクプクといった凶暴な水棲生物も生息しており彼らは政宗達に襲いかかるが、政宗達の固有技やルギアの神通力とエアロブラストによって撃退された。
そして
ルギア「見つけたぞ。その潜水艦の後部の中に奴のリーダーがいる。」
伊達政宗「Thank you.教えてくれてありがとな」
堕天政宗「ではあの糞女に断罪を下すか」
片倉小十郎「政宗様!」←ラギアクルスに乗って来た
伊達政宗「小十郎…」
駄天政宗「つかいつからここに?」
片倉小十郎「前からです!政宗様がクロエを討ち取られるというのならば、この小十郎はその側近(ポープ)の相手をしましょうぞ!」
伊達政宗「All right.ポープの相手は任せたぜ小十郎!」
片倉小十郎「はっ!!」
ルギア「ではお前達の健闘を祈るぞ」
政宗は潜水艦後部の装甲に通りぬけフープを貼り付け、政宗達は小型潜水艇の中に侵入し、小十郎は潜水艦前部の装甲に通りぬけフープを貼り付け、ポープの居る内部へと侵入した。 だが、クロエは潜水艇がある後部にはいなかった。
〜操縦席〜
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「今すぐ緊急浮上しなさい。これは命令よ。」
操縦士「イ、イエス・マム!」
クロエは操縦席にいたのである。
そして、潜水艦を緊急浮上させた。 だが、此が命取りになった
キャプテン・アメリカ「詰みだ、アメリカの恥さらし!」
浮上地点には既にアメコミヒーロー達が待ち構えていた。そしてUW本部は
トニー・スターク「UW、此で終わりだ!!」
トニー率いるアイアンマン部隊によって制圧。UWの黒幕の三賢者を捕縛した 潜水艦が浮上したと同時にハッチが開き、中からクロエが現れた。
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「残念ですが、私は捕まりません。」
そう言い終わると同時に、彼女の姿が輝き出した。
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「グッバイです。」←IS・白騎士
クロエはIS・白騎士を展開・装備したのである。
そして、空の彼方へと飛んでいった。
ちなみに、これもUWが作った模造品であるが、オリジナルのものよりも高性能である。 だが、クロエの逃亡は阻止された
織班マドカ「犯罪者め。逃がすと思うな!!」
クロエの前にIS:黒騎士を纏ったマドカが立ちふさがった >>807
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「どいてくれマスカ?邪魔デスヨ?(チャキ)」←大型プラズマブレードを構えた。 >>808
伊達政宗「見つけたぜ。観念しな、chicken bitch」←ガンダムペイルクレッセントに搭乗しながらクロエの前に立ちはだかり、六本の鞍切影秀を構えた。 一方、>>759の婦警達はと言うと
デビルアクア「久しぶりね、バカ婦警達。まあ、小町達3人はバカ婦警とは別人だからその場合は『初めまして』かしら。しかしこんな形であんた達と再会するとはね…両さんを散々馬鹿にしてきた以上、覚悟は出来てるかしら?」←婦警達にダムダム弾入りのマシンガンを向けた
葛飾署婦警達の相手はデビルアクアのようだ。 >>809
〜太平洋上空〜
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「・・・仕方ありません。戦うしかありませんね。But, I will win.(でも、勝つのは私よ)。」
こうして、クロエ・マンスフィールド(白騎士)と伊達政宗(ガンダムペイルクレッセント)&織斑マドカ(黒騎士)による最後の戦いが、太平洋上空で始まった! >>811
伊達政宗(蒼三日月)「I will win?それはこっちの台詞だぜ!!」
織斑マドカ(黒騎士)「お前の様な男性差別主義者に私は負けない!!行くぞ!!」
伊達政宗(蒼三日月)「OK!!HAAAAAA!!!!」
織斑マドカ(黒騎士)「はぁぁっ!!」
政宗は鞍切影秀、マドカはランスのような武器でクロエに攻撃した。
だがクロエは二つの武器を大型プラズマブレードで防ぎ、剣戟が始まった。
織斑マドカ(黒騎士)「…!!」
伊達政宗「相手はあの白騎士で本物より強い、2対1でやっと互角ってのも納得だ」 ガンダムペイルクレッセントは長いので蒼三日月という略称を使います。 >>817
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「貴方達の力はその程度デスカ?それなら、こちらから行かせてもらいマス。」
そう言うと、クロエは“大型荷電粒子砲”を装備した。
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「消えなさい。」
(ドガァァァァァ!)←発射した
織斑マドカ(黒騎士)「危ない!」
伊達政宗(蒼三日月)「おっと!」
2人は間一髪避けたが、太平洋上の小島に直撃した。
(ズトォォォォォォォォン!!!!!)
小島は大爆発を起こし、跡形も残らなかった(幸い無人島だったので犠牲者は出なかった)。 一方、海上では
UW兵士「海上にアメコミヒーローが待ち受けている!急速潜航しろ!」
操縦士「きゅ、急速潜航!」
潜水艦は急速潜航し、再び海中に沈んだ。
しかし、艦内で大変な事が起きていた。
(ビー!ビー!)←警告音
操縦士「警告音!?いったい何が起きて・・・各所で漏水しているですって!」
実は、艦内のあちこちでイーグル・ダグラスとポープ(終末のハーレム)が銃撃戦をしていたのだが、余りにも艦内を撃ちすぎたため各所で漏水が発生していたのである。 >>831
伊達政宗(蒼三日月)「オレも随分とナメられたモンだぜ…ちょいと本気出す必要があるみてぇだな」
政宗はガンダム内にある台座にアラストルを突き刺した。
ビリビリビリビリ……
伊達政宗(蒼三日月)「mode change!!」
ペイルクレッセントは帯電状態になりアラストルの魔力が宿った。
更にビームサーベルは魔剣アラストルに近い形状になった。
伊達政宗(蒼三日月)「Alastor mode!!」
そう、ペイルクレッセントの形態の一つ『アラストルモード』である。
伊達政宗(蒼三日月)「今度は、こっちのturnだ。HELL DRAGON!!!」
一本の黒いビームサーベルから巨大な雷球が発射された。
ドガァァァァァ!ビリビリビリ!!
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「ああっ!!」
白騎士のシールドエネルギーはかなり削られているようだ。
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「…まさかこれ程だなんて……」
織斑マドカ(黒騎士)「隙あり!!」
マドカも槍状の武器でクロエに追撃を加える。 〜艦内〜
???「待たせたな!!」
イーグル・ダグラス「…アンタは…政宗の部下か。」
片倉小十郎(戦国BASARA)が通りぬけフープから現れた。
片倉小十郎(戦国BASARA)「如何にも。政宗様がUWの総大将(クロエ)と戦っておられるそうだな…なら俺もオメェに加勢させてもらうぜ」
イーグル・ダグラス「Thank you.片倉のオッサン」
ポープ「何者だ!名を名乗れ!」←小十郎に銃を向ける
片倉小十郎「ポープとか言ったな…テメェはこの、片倉小十郎にも相手させてもらうぜ!!」 >>833
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「くっ・・・まだまだぁ!」
クロエは再び大型荷電粒子砲を政宗とマドカに向けて放った。 >>834
だが、最悪の事が起きようとしていた。
UW兵士「機関部が大幅に浸水しています!このままではこの潜水艦は沈没、そしてメルトダウンします!」
潜水艦が沈没しかけていたのだ。
しかも、この潜水艦は原子力潜水艦(原潜)であり、メルトダウンの恐れもあったのだ。 >>835
だが
伊達政宗(蒼三日月)「甘いぜ」
大型荷電粒子砲はHELL DRAGONによって相殺された。
織斑マドカ(黒騎士)「そこだ!」
その隙にマドカは槍でクロエを突き刺し、白騎士のシールドエネルギーを減らしていく。 >>836
イーグル・ダグラス「…仕方がねぇ、どこでもドアを使って脱出するしかねぇな」
片倉小十郎「…チッ」
ダグラスはどこでもドアを取り出し、小十郎と一緒に中に入った。
特に小十郎の方は折角来たのにポープとの命のやり取りが出来ずに不満そうにしてた。
ポープ「待て!貴様等!!」
イーグル・ダグラス「続きならUW支部の敷地内でやり合おうぜ!」
片倉小十郎「ま、テメェが生きてりゃの話だがな」
そして二人はUW支部のビーチへとワープした。 ポープ(終末のハーレム)「ま、待て・・・(ドバァァァァァ!!)うわぁ!」
(ドバァァァァァ!!)←浸水している
ポープはダグラスと小十郎を追いかけようとしたが、浸水して艦内に流れ込んだ海水によって阻まれた。
ポープ(終末のハーレム)「くっ・・・こうなったら!」
〜艦内・他の場所〜
(ドバァァァァァ!!)←浸水している
UW兵士「きゃあああ!」
UW兵士「た、助けてぇ!」
操縦士「マンスフィールド長官ー!助けてくださーい!」
UW兵士達は潜水艦と運命を共にした。 〜太平洋上空〜
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「小癪な・・・。」
クロエは少しずつ政宗とマドカに押されていた。
だが、その時だった。
??「マンスフィールド長官ー!」
声のする方を向くと、IS・暮桜を展開・装備したポープが飛んできていたのだ。
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「ポープ!?どうして・・・まさか、貴女以外・・・」
ポープ(暮桜)「そのまさかです。私はISを使って何とか脱出しましたが、他の者は・・・申し訳ありません!」
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「・・・ポープ、みんなの弔い合戦よ。私と一緒に戦いなさい。これは命令よ。」
ポープ(暮桜)「イエス・マム!」
こうして、ポープが戦闘に加わった。
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「さあ、2回戦といきまショウ。」 〜UWビーチ〜
イーグル・ダグラス「…何とか脱出出来たな…」
片倉小十郎「今頃あいつ等(ポープ)は生きてるとは思えねぇがな」
小十郎がポープの死を確信していると、海から何かロケットのような物体が飛びあがっているのが見えた。
片倉小十郎「…あれは何が飛んでるんだ…?」
イーグル・ダグラス「!?まさか…!!UWビーチで続きやろうっつったのによぉ…」
その物体は暮桜を展開しクロエの方へ向かっているポープだった。
片倉小十郎「チッ…あの女、ISを使って脱出しやがったか…!!」
イーグル・ダグラス「あのBitch、上空に逃げて何するつもりだ…?」
とその時
伊達軍兵士1「片倉様ー!片倉様が乗れるからくりを建造しやした!!」
伊達軍兵士2「片倉様の中の人が同じパイロットのモビルスーツを俺達の技術で再現しやした!!」
つガンダムヴァサーゴ
片倉小十郎「ありがとな、オメェ等。ダグラス、ポープの相手は俺に任せろ」
イーグル・ダグラス「ああ…行ってきな、片倉のオッサン」
小十郎はガンダムヴァサーゴを起動させ、ポープを追った。 >>841 訂正
片倉様の中の人が ×
片倉様と中の人が ○ だが、クロエとホープの戦いは最悪の形で終わった
ワンダーウーマン「これ以上、あなたたちのような女の腐った連中をでしゃばらせません!!」
ワンダーウーマンは真実の投げ縄をクロエとホープに向けて投げつけた。そして
クロエ、ホープ「離して!!」
クロエとホープは真実の投げ縄によって動けなくなった。その投げ縄に締め付けた際にISも破壊された だが、
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「こんなものぉぉぉぉぉぉ!」
なんとクロエは、神の力が宿った絶対に壊れないはずの真実の投げ縄を、引きちぎってしまったのである!
しかも、彼女からは禍禍しいオーラが出ていた。
極限の怒りによって神器をも破壊してしまうような、物凄い力を発揮したのである。 伊達政宗(蒼三日月)「What!?何が起きているんだ?」
織斑マドカ(黒騎士)「なんて禍禍しいオーラなの・・・。」
ポープ(暮桜)「ちょ、長官・・・。」←脱出した
あまりの変貌ぶりに政宗達も引いていた。 その時だった。
片倉小十郎(ガンダムヴァサーゴ)「政宗様ー!助太刀いたすぞー!」
ガンダムヴァサーゴに乗った片倉小十郎が現れた。
ポープ(暮桜)「待ちなさい!貴方の相手は私です!」
ポープと小十郎の戦いが始まった! 良い天気だ
空気も澄んでいる
こういう日は心が華やぐね >>844-845
伊達政宗(蒼三日月)「Ha-ha,そう簡単にGoalしてくれちゃつまらねぇからな。今度こそオレがアンタを仕留める!」←六爪を構えた
織斑マドカ(黒騎士)「面白くなってきたな、かかってこい!」←同じく槍を構えた >>853
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「ウワァァァァァ!」
クロエは大型プラズマブレードを構え、政宗とマドカに突進して斬りつけてきた。 >>862
カキン!!
二人はクロエの斬撃を受け止めるが
織斑マドカ(黒騎士)「くっ…!太刀筋が以前より重くなっている…!!」
伊達政宗(蒼三日月)「流石真実の投げ縄を破っただけあるな…!!」
ギギギギ…キィン!!
伊達政宗(蒼三日月)&織斑マドカ(黒騎士)「うわぁっ!!」
二人は軽く吹っ飛ばされた。次のクロエの重い一撃が襲いかかるが二人は辛うじて躱す。
そこで、ペイルクレッセントのモニターに以下の画面が表示された。
The new function "Armed Form" is now available.
This form is suitable for fighting IS.
Will it transform into an armed form?
え
[Yes] [No]
日本語訳:新機能『アームドフォーム』が使用出来るようになりました。
このフォームはISと戦うのに適しています。
アームドフォームに変形しますか?
伊達政宗「OK…そのidea、乗ったぜ相棒!!」
政宗がYesのボタンを押すと、ガンダムペイルクレッセントが輝きだした。
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「!?!?」
輝きの中からペイルクレッセントのような鎧を纏った政宗が現れた。それはさながらISを纏っているようだ。
伊達政宗(蒼三日月アームド)「これがArmed fromか…以前より動きやすいぜ」
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「ウワァァァァ!!!!!」
クロエは大型プラズマブレードで政宗に斬り掛かろうとするが
伊達政宗(蒼三日月アームド)「遅ぇ!!」
政宗は瞬時に躱し、アラストルのような黒いビームサーベルでクロエを斬りつけていく。
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「グッ!!!!!」
クロエの白騎士のシールドエネルギーはあっという間なの減っていく。
織斑マドカ(黒騎士)「成る程、あのISのような形態は速攻型って訳か…それより私も政宗に続くぞ!!」
マドカも槍でクロエに追撃を加えた。 >>863
あっという間なの減っていく。 ×
あっという間に減っていく。 ○ 両津「もうこち亀から脱線しているな」
絵崎コロ助「終わるまで待つのだよゴリラくぅぅぅん!!臥薪嘗胆だっ!!」
両津「ったく。小町と奈緒子と早乙女めあんな馬鹿やりやがって…」 >>864
片倉小十郎(ガンダムヴァサーゴ)「政宗様・・・なんと美しいお姿に・・・この片倉小十郎、感激です!」
ポープ(暮桜)「余所見をするなぁ!」←雪片で小十郎を斬りつけた
(ガキン!!)←受け止めた
ポープ(暮桜)「なにっ!?」
片倉小十郎(ガンダムヴァサーゴ)「邪魔をするな!」 >>865の両津へ
駄天政宗「そうそう、それに後もーちょっとで終わるから」
〜上空〜
伊達政宗(蒼三日月アームド)「そろそろ決めるとするか」
政宗は一本黒いビームサーベルの先に電流を収束させた。
そう、これはお馴染みのHELL DRAGONの構えだ。そして、
伊達政宗(蒼三日月アームド)「HELL DRAGON!!」
ビームサーベルの先の電流が雷球と呼べる程大きくなると、その雷球を放った。
アームドフォームで放たれた雷球は生身で放つものとは桁違いに速く、光速に達する程だった。それはさながらレールガンのようだ。
ドカアァァァァァァァン!!!!!
クロエ・マンスフィールド(白騎士)「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
クロエは雷球に直撃し、白騎士のシールドエネルギーが0になり、黒焦げになって落下した。 ポープ(暮桜)「…!マンスフィールド長官!!」
片倉小十郎(ヴァサーゴ)「フッ、テメェも主君の事になると余所見するもんだな…」
ポープ(暮桜)「なっ!!」
ヴァサーゴのメガソニック砲の収束版の発射準備が既に整っていた。
ポープはそれに気付くも時既に遅し。そして
片倉小十郎(ヴァサーゴ)「貰った!!」
ヴァサーゴからメガソニック砲の収束版が放たれた。
ポープ(暮桜)「おぉのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
ドカアァァァァァァァン!!!!!
暮桜もシールドエネルギーが0になり、ポープは落下した。 参ったな
ますます立場が悪くならないか
何か環境や意識が変わる切っ掛けにならないかな
まぁ今は物を盗まれなかっただけマシと思うべきか 一方UW支部では
ズガガガガガ・・・・
デビルアクア「あっははははははははは!!!!!!!!あははははははははははははははははははははは!!!!!」
堕天政宗「天誅だクソ女共…!!燃えろ…燃え散れ…燃え尽きろ…そして灰になれ…!!!」
デビルアクアが狂気的な笑い声を上げながらダムダム弾入りのマシンガンでUW兵士達と葛飾署の婦警達を次々と倒して行き、ルシファーが黒炎でUW支部内をUW兵士や婦警ごと燃やしながら進撃していた。
小野小町「い・・・いや・・・た・・・助けて・・・!助けてぇ!!」
清正奈緒子「あんた達かつて私達の同僚の仲間だったんでしょ!?私達だけは見逃してよ!!」
早乙女リカ「助けてええええ!!!!男をバカにしたのは謝るからあああ!!!」
追い詰められた婦警達の幹部格である小町達は腰を抜かし、四つん這いで命乞いした。しかし、
堕天政宗「フッ…やはり貴様等はバカ婦警と同じか…続編スレ4での『バカ婦警と一緒にするな』という発言といい今の謝罪といい上辺だけの言葉ばかりだな…」
デビルアクア「見逃せですって?散々人を殺しておいて随分虫のいい事言うわねあんた達」
堕天政宗「貴様等に殺された男が聞いたらなんて言うんだろうなぁ…?しかしがっかりだ…!!!貴様等は命乞いするんだな…?」
デビルアクアは小町達の背後に回り悪魔のしっぽ(呪文が必ず効くようになる呪いのアイテム)を小町達の尻につけた。
デビルアクア「無意味なことはやめて、また地獄に堕ちなさい!メラガイアー!!」
堕天政宗「燃え散れ…!DARK DRAGON…!!!」
デビルアクアは太陽のように燃え盛る炎を、ルシファーは黒く燃え盛る炎と赤黒い稲妻が混ざった闇のエネルギー弾を放った。
ドカアァァァァァァァン!!!!! ビリビリ!!!! ゴオオオオオ…
小野小町&清正奈緒子&早乙女リカ「い”や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
小町達は悪魔の炎と雷に焼き尽くされた。 悪いな
どうしても此処にまとめたいんだ
使わせて貰うよ こうして、クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)達UWによる“男性絶滅計画”は伊達政宗(戦国BASARA)達の活躍によって阻止され、UWは滅びた。
クロエを始めとするUWの関係者は全員捕らえられた。
そして、UWがデータをハッキングし独自の技術で再現したIS(インフィニット・ストラトス)は、UW本部・支部から全て押収された。
その中にはブルー・ティアーズやシュヴァルツェア・レーゲン、ラファール・リヴァイヴ・カスタムll(全てUWが開発した模造品)もあったという。 少し訂正
こうして、クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)達UWによる“男性絶滅計画”は伊達政宗(戦国BASARA)達の活躍によって阻止され、UWは滅びた。
クロエを始めとするUWの関係者は全員捕らえられた。
そして、UWがデータをハッキングし独自の技術で再現したIS(インフィニット・ストラトス)は、UW本部・全支部から全て押収された。
その中にはブルー・ティアーズやシュヴァルツェア・レーゲン、打鉄弐式にラファール・リヴァイヴ・カスタムII(全てUWが開発した模造品)もあったという。 今のこの懺悔の気持ちを忘れません
憶えててくれなくていい
ただの自己満足でもいい
必ず全て返すから
どうか待ってて
長生きして
お願い 両津勘吉「漸くわしらの出番が来たか」
大原部長「今回はわしらがお仕置きする立場だからな」 >>877
川谷卓三
石原雄次郎
安岡力矢
緒形健
勝信太郎
成田三樹男
美船敏郎 祖父母に引き取られた設定をちゃんと憶えてるとは思わなかった
やるじゃん もう豊洲に移転したけど築地って今はどうなってるんだろう テレビアニメで「あなたのお尻にキャンドルサービスよ〜」って言ったキャラは誰で何の話の時かわかる人いますか? 〜葛飾区〜
「この人殺し!」
「お父さんを返してください!」
「息子を返して!」
シーネル・ブラウン(大悪司)「・・・。」
原村和(咲-saki-)「・・・。」
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「・・・。」
緑へも(おちこぼれフルーツタルト)「・・・。」
シーネル達UWの幹部は白装束姿(しかも手錠をかけられ裸足)にされて、沿道の女性達から罵声を浴びながら処刑(という名のお仕置き)会場へと歩いていた。
彼女達は終始、うつむいたまま無言だった。 〜某所〜
爆竜大佐(こち亀)「撃てぇ!」
(ドカーン!!ドカーン!!)
(バキュンバキュン!!)
(チュドォォォォォォン!!!!!)
クロエ・マンスフィールド(終末のハーレム)「きゃあああ!」←磔にされてる
ポープ(終末のハーレム)「うわぁぁぁ!」←磔にされてる
一方、別の場所ではクロエとポープが白装束姿で磔にされ、爆竜大佐ら米軍の標的訓練の的になっていた。
爆竜大佐(こち亀)「これが終わったら貴様らは“MKウイルスの被害者によって袋叩きの刑”だ!」
爆竜大佐もMKウイルスにより多くの部下を亡くしたため大激怒しており、まったく容赦がなかった。 〜次元断層〜
小野小町(こち亀)「はぁ・・・はぁ・・・暑い・・・。」
清正奈緒子(こち亀)「あぁ、熱い!あ、足が焼けちゃう!」
早乙女リカ(こち亀)「く、首が・・・く、苦しい・・・。」
一足お先に次元断層に送られた小町達は、薬品を注射されて“懲役30日の刑”を受けていた。
これが終わったら“さいはて署行き”が決まっている。 〜処刑(お仕置き)会場〜
宮永咲(咲-saki-)「京ちゃん、仇はとるからね・・・。」←ダットサイト付きHK416C装備
新子憧(咲-saki-)「幼馴染として、しっかりお仕置きしないとね。」←釘付きバット装備
百井咲久(女子高生の無駄づかい)「リリィ・・・絶対に許さないぞ!」←ダットサイト付きMP7A1装備
乃木喜久子(大悪司)「お爺様の仇討ちです!」←薙刀装備
処刑(お仕置き)会場では、様々な作品の人達がシーネル達が到着するのを今か今かと待ち受けていた。 >>928
〜処刑(お仕置き)会場〜
シーネル・ブラウン(大悪司)「(・・・今度こそ、私の人生はおしまいね・・・。)」
原村和(咲-saki-)「(あっちに咲さんと憧がいますね・・・。)」
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)「(ロリちゃん(百井咲久)、すごく怒ってる・・・。)」
緑へも(おちこぼれフルーツタルト)「(私には誰がするんだろう・・・?)」
遂にシーネル達は処刑(お仕置き)会場に到着した。
4人は間隔を空けたゴザの上に座らされていた。 >>1-936
はしめつしました
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ >>937-938
と思いきや伊達政宗の聖剣ゼウスの正のエネルギーによってイデは消滅しました。
そしてID:tBEEdPDX0は色井佐久にボコボコにされてこのスレから永久追放されました。 片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中に人生を >>936
執行人A「連絡が来たわ。両津、大原部長、帝様の3人も処刑(お仕置き)に参加するそうよ。」
執行人B「なら、処刑(お仕置き)はその3人が到着してから始めましょう。」
シーネル達の処刑(お仕置き)は、両津・大原部長・帝の3人が到着したら行われることになった。 〜記者会見場(IS学園)〜
織斑千冬(インフィニット・ストラトス)「今回、UWのテロにIS(インフィニット・ストラトス)が使われましたが、あれらは全てUWが篠ノ之束博士が持つISのデータをハッキングし、独自の技術で再現した模造品であり、正真正銘のISではありません。
本校でも急遽、専用機持ちの生徒・一般生徒・教職員全員を調査しましたが、誰一人としてUWのテロには関わっておりませんでした。」
同じ頃、IS学園では記者会見が行われ、学園代表として織斑千冬(インフィニット・ストラトス)が出席していた。
そして、IS学園の生徒・教職員は全員UWのテロに参加していないことを発表した。 よくやった
珍しく頑張ったじゃないか
その甲斐あってか結果が出てくれた
十分だ 努力した者が全て報われるとは限らない
しかし成功した者は皆すべからく努力している >>946
桜衣乃(おちこぼれフルーツタルト)「私にも参加させてください!おいたが過ぎたへもちゃんは私がお仕置きします!!」←ダットサイト付きM27IAR装備 遂にDPのリメイク来たな
「ブリリアントダイヤモンド」と「シャイニングパール」か
どうか楽しませてくれ
熱を取り戻させてくれ >>965
想い出はパール!友情はダイヤモンド!! 大原部長「大介の仇だ!!覚悟しろ!!」
両津勘吉「てめえらのせいで全世界が滅茶苦茶になったぞ!!」
帝(冷酷)「覚悟はいいかな!?君たちのせいで全世界の男性が沢山死亡したんだからね!!」 〜次元断層〜
小野小町(こち亀)「…………………」
清正奈緒子(こち亀)「…………………」
早乙女リカ(こち亀)「…………………」
次元断層に送られた小町達は、薬品を注射されて“懲役30日の刑”を受けていた。
それを見ていた辻本たちは…
辻本夏実「いいざまね!両さんを散々罵倒した報いよwww」
小早川美幸「もう声も出ないみたいよ夏実www」
二階堂頼子「いい気味です!そこで反省しててください!ずっと!!」 〜処刑(お仕置き)会場〜
宮永咲(咲-saki-)「和ちゃん!!どうしてあんな団体に参加したの!!おかげで京ちゃんが死んじゃったんだよ!!(本当は生き返ったけど黙っておこう…)」←ダットサイト付きHK416C装備
新子憧(咲-saki-)「幼馴染としてあんたをお仕置きしてやるわ!!覚悟しなさいよ!!(これで円光キャラというイメージを払拭するわ!!)」←釘付きバット装備
百井咲久(女子高生の無駄づかい)「リリィ!!テロリストなんかになりやがって!!!」←ダットサイト付きMP7A1装備
乃木喜久子(大悪司)「お爺様のもとに送ってあげますね」←黒笑の表情で薙刀装備
四人は処刑(お仕置き)会場に到着した。 屯田署長「今回のテロで政府はIS学園を管理下に置くようだ。」
両津勘吉「当たり前でしょ!!IS使ってテロをしようとしたんですから」
大原部長「従わない場合は日本中のスーパロボット軍団と地球連邦軍が総攻撃を仕掛けるようだぞ」
両津勘吉「総攻撃されても誰も同情しないでしょうね!だって模造品とは言えISを使ったんですからねぇ〜」
屯田署長「とはいえこの騒動でこち亀続編スレは終わるかもしれんな。2chでは続くだろうが…」 屯田署長「はい。屯田ですが…警視総監殿!?」
両津勘吉「えっ?」
屯田署長「小町と奈緒子と早乙女の三人ですか?次元断層に送られて“懲役30日の刑”を受けていますが…何?その後にさいはて署に永久配属?」
両津勘吉「あーあ。こりゃ実質的なクビだな…」
大原部長「まあ当然だろう!」 桜衣乃(おちこぼれフルーツタルト)「もうっ!へもちゃん!怪しい団体に入っちゃダメですよ。今日という今日は許しません。お仕置きです!」←ダットサイト付きM27IAR装備
イノリ(遙かなる時空の中で)「ゆーだぶりゅー(UW)という鬼の集団の所為で俺の知り合いが倒れたんだ!あの鬼共ぜってー許せねぇ!!火炎陣で燃やし尽くしてやる!!」←クロエやリリィや一部のUW兵士は金髪碧眼の為、鬼の一族と誤認している
>>969の四人に続いて処刑(お仕置き)会場に到着した。 ビルス「要らない埋めで邪魔されてはたまらん。早い内に次スレを建てろ」 両津勘吉「お仕置きの続きは2chになりそうですね」
大原部長「埋め立てのせいで無理だな」 謙虚に生きろ
特に感謝の気持ちだけは絶対に忘れるな とうとう、このスレも残り僅かですね。
両津(アニメ)と帝(冷酷)が旅に出ようとしています(2ch参照)。 涙が出る
ようやく真摯な気持ちで向き合えた
感謝しかない ビルス様「次スレはこう建てろ」
0001 両津(アニメ) 2020/11/29 18:08:21
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津 、新両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津、真悪両津、悪鬼大原がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対禁止。やったら執行者がその分の金を払い賠償する事
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もお仕置き対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受け即時絶版。ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したら即絶版及び続編スレ永久登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津、真悪両津、悪鬼大原は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎたり両津を不当な理由でお仕置きしようとするととなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとする 誤字報告と修正機能
ちゃんと作者側がそれを確認してくれてるんだな?つまり一度は必ず該当箇所に目を通してる訳だ
それなら心配ない このスレッドは1000を超えました。
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