>>238
それはあなたの感想ですよね?
あと「文章を読んでいる」つもりだから、その長文からだけでもこちらはたくさん情報を得ているつもりですよ。
「やり方はそれだけじゃない」と言ってるけど、それはあなたのやり方をこちらに推しているけれど、
こちらのやり方に対しては「べき論」で否定しているところはダブスタだと思いますよ。

こちらは対話に関してはまさに「文章の内容で真偽を見る」ということを補佐的に行っているのだけれども、その辺はお気づきになられないようです。
あなたは正当化ではなくこちらは正当化と断ぜられているのですから、それはマウント取りに来てますよね。
そしてこれは文章の内容から真偽が図れることです。
これについて何度も繰り返し言っています。

あと基本的な考えですが、意見が一致する人と診断を検証できますか?
自分はwikiとかなり意見が異なると考えたから興味を持って異なる意見を聞きに来た、というのは交流の意志が強い、ということだと自分ではそう考えているのですが。
もう一度言うけれど、あなたは利用価値のある正解についての意見交換しかしたくないというスタンスなのではないですか?
この質問は、あなた流に言うなら趣旨の確認です。
>>238を読み直してもやはりそういう意図になるように見受けられるのですが。

それに合ってる論文は合ってるというのであれば
「客観的事実をもとに作者の想定をあえて無視して判定する」
のがより正確であるという考え方に近いのではないですか?

最初に言いましたが、自分は証明できるなら主観と客観の両方を提示したいというスタンスです。
この場合は「作者の意図に依らない」くらいの意味であって、
自分の発言だけではきわめて主観的であることはどうしようもありませんが。

あとしつこいけれども
「アインシュタインが量子論がおかしいと言おうとも、ビックバンが宗教的と言おうとも、合ってる論文は合ってる」
ということが前提なのだとすれば、少なくとも>>238の発言はあなたの思考言動そのものであり、それを分析することであなたの意図を図ることは可能だと思いますよ。
それは第三者にとってどのような意図に見えるでしょうか。
他の方々が、あなたの主張通りにあなたの人物像を捉えるとは限らないのではないでしょうか。

詭弁の判定は難しいもので、目的をはぐらかすのも詭弁なら、決まった答えに誘導するのもまた詭弁だと思います。
なので詭弁の実証は、原告被告の発言を第三者が検証することでしか為しえない、と考えますが。

あと語尾の話はしてないです。内容や意図から推察していることは何度も説明しているつもりです。