【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
なんか負けても悔しいとも思わなくなったけど、こうも大差だと滅入るな ゲームデイは帰るまでネタバレしないように極力ネット見ないよう気をつけてたけど今シーズンは完全にどうでも良くなってるw >>852
コーチ次第じゃないかなあ
2年前のマクベイ来る前のラムズは正直ゴフもバストまっしぐらにみえたし
今のカーディナルズといい勝負、、てことはないか ドーソンもIR入だから今季終了。代わりにゴンザレスが正Kに。 マクレーンベンウィケレはブッダいない時にニッケル入ったり頑張ってた印象だけどミスが多かったからな〜 新しいキッカーは学生時代のレコードホルダーとのことで楽しみですね。 RTはカニンガム。ルーキーたちの頑張りに泣けてくる。
ウィルクスもカイムも切ってしまえ! リバースにボコられましたがパスディフェンスは一応4位
ランディフェンスは30位でブキャノンとレディックをうまく使えない点がどうか
ボウルスがジェッツを出たら呼ぶのはどうでしょうか 同じチームでHCからコーディネーターへの降格って例は聞いたことがないからありえないだろうなあ
契約も「HCとして」のものだろうからウィルクスをARIのHCじゃなくするには解雇以外ありえないと思う
それに降格させられて同じチームに居続けるっていうのも本人の居心地悪いだろうし、プライドもあるから嫌でしょ
まあでもそういう話がファンの間で出てしまうってのが悲しい現状でしょうねえ… WEEK12 Nov.25.2018
★CARDINALS(2−9) 10 0 0 0 = 10
CHARDGERS(8−3) 0 28 14 3 = 45
・゚・(つД`)・゚・ ウェーン
先週まで勝ち越し4と好調LACのホームに乗り込んでのゲーム。
開始早々10−0とこれ以上望めない素晴らしいスタートを切ったが、
中盤7ャVリーズで6TDを浴びてお陀仏となってしまった。
最初のO#1でカークへの17ydパスなどで前進。
プレーアクションで左から中央にスラントしたフィッツについていたCBが
転倒して17ydパスが通り、残り8ydを駈けてTD☆ 幸先良く先制!
次のD#1を3&アウトでパントさせ、リターナーのカークが右へ走り、
一旦スピードを緩め再び加速してタックルをかわして26ydリターン。
敵陣44ydからのO#となり、Dジョンソンへの17ydスクリーンパスなどで前進。
パスが通らずTDはならなかったが、ドーソンの30ydFG☆で10−0。
この開始10分ちょっとまではとても幸せな時間帯だった。
キックオフリターンで右の密集の間をまんまと突破され40ydもRTされる。
次のプレーで27ydパスを通されてD#が崩れ始める。自陣3ydでFDされ、
3Dまで粘ったが、ベンウィケレがつききれず9ydパスTDされる。
D#3は2プレー目の2D−9でリバースがドロップバック。左大外からメイヨワが
ラッシュし、ステップアップしてきたところを、中央から飛び込んだガンターが
パスを投げようとした右腕をはたいてFF☆ メイヨワがリカバー!
敵陣35ydスタートの絶好のO#となった。
しかし7ydゲインにとどまりFDならず、ドーソンの46ydFGは左に外れた!
敵陣35ydからのO#で得点できず、CARDSは勝利の神様に見放されてしまった。
次のD#4は最初にキムディーチのQBサックが出たにもかかわらず、
ベシアのフェイスマスクの反則などでどんどん後退。
5プレー目、左へのジェットスイープにバインズの反応が遅れ、レディックが
ブロックされて左を破られ、ボストンも追いつけずTDされ10−14と逆転を許す。
次のO#5は最初のプレーでまさかの大ミス! ダブルプレーアクションから
遅れて左へ出たカークへパスを投げたが、ターンボールとなって捕球できず、
カークをマークしていたセーフティにINTされる!
D#5は自陣31ydスタートになってしまい、5プレー目でハンドオフを受けたRBが
右ヘステップ。ベシアの反応が一瞬遅れて突進を止められず、レディックもブロックを
振り切ってタックルしたが間に合わずTDされる。
D#6は三たび2DまでにサクサクとFDを奪われ、
ショットガンからエンドゾーン左隅に速いタイミングパス。ベイカー負傷欠場で
急遽契約した?前OAKのDBエマーソンがつききれずTD。
後半に入ったD#7は3D−6も止められず8ydパスを通されFD。
リバースがプレーアクションから左へ動いてターゲットを探す。左サイドの
カバーはしっかりできていたが、誰もQBにタックルに行けないまま、
エンドゾーン右隅でボストンがWRに一瞬離された隙にパスTDを決められる。
D#8は4D−1ギャンブルで2バックから1人目囮で2人目に右へピッチ。
ベシアが素早く見破って前に出てカバーしたがスピード負けして振り切られ、
ピーターソンがタックルしたが及ばずFD。
次プレーで中央に押し込まれ2ydランTD。
ハーフタイムを挟んで怒涛の5連続TDを浴びて10−42となってしまった……。
一方O#は、FGを失敗した後のO#5以降は7シリーズでFDたったの3回。
敵陣に入ったのは1度きり、それも44ydまでしか進めなかったという不甲斐なさ。 O#はラン62yd★+パス87yd★★★=計149yd★★★
今季通算は得点14.1(32位★★★★)、
ラン77.3yd(32位★★★★★)+パス155.2yd(32位★★★★)
=合計232.5yd(32位★★★★★)
とうとう全部最下位になってもた(´;ω;`)ウッ…
ローゼン12/19の105yd★★★・1TD・1INT・2SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG73.4、パス成功率63%。
今季通算はRTG68.9★、パス成功率56%。
Dジョンソン17キャリー63yd(3.7yd/P。今季通算3.7yd/P、63yd/G)。
カーク4捕球41yd(49yd/G)。
フィッツジェラルド2捕球30yd(42yd/G)・1TD。
Dジョンソン2捕球16yd(ランと合わせ19プレー79yd)
(今季通算はキャッチ30yd/G、ランと合わせ93yd/G)。
ドーソンFG1/2、XP1/1。
リー20内0/5、平均49yd。
D#はラン178yd★★★+パス236yd=計414yd★
今季通算は失点26.6(26位★)、
ラン144.8yd(30位★★★)+パス219.8yd(4位☆☆)
=合計364.6yd(19位)
タックルは前NOのLBホッジス7−3、キムディーチ6−2・2.5SCK☆
Lジョンソン5−2、ボストン4−0、ベシア3−4、ガンター3−0・1SCK、
レディック3−5、エマーソン2−1、ジョーンズ2−1・0.5SCK、
バインズ1−2、ゴールデン1−1、ピーターソン1−2。
◇NFC/WEST
RAMS 10−1 − 35(3)−26(20) +10(3)
SEAHAWKS 7−4 3 26(12)−21(8) +4(11)
49ERS 2−9 8 22(20)−27(25) △5(26)
★CARDINALS 2−9 8 14(32)−27(25) △13(31) ゴンザレス地元選手です
アリゾナの大キッカー誕生か
外した動画のヒュージャクソンの怖い顔がスゴすぎる
マジコワイ jetsのボウルズが切られたらDC出戻ってこないかな〜 カノフが解雇。もうなにやったってPOにも行けないんだし好きにしてくれって感じだわ。 あーだめだ
行き当たりばったり
カットして補充しても何の成果も上げられない無能な首斬り魔になってる
怪我人出たらどうするつもりなのかと思ってたらホールデン戻した
ホールデンのカット自体が失敗だった
残り試合勝つ見込みないのに成果のない動きに夢中 カイムはまだ酔っ払ってるのかなってくらい迷走してるな。 グレノンが家族の事情で1週だけ外れないといけなかったからカノフがロースター入りしたっぽいな 相手も調子悪いだろうが驚いたわ。
ただドラフトも気になってしまう…。 あちゃー!勝っちゃったよ…ドライチ戦線から脱落かな? 負けてばかりだとローゼンが腐って終了しそうだから、勝てて良かったと思う
ドラフトはTop5以内くらいでパトピーの反対側のエリートCBでも取る感じで まさか勝つとは思わなかった。GBのホームで勝つのは69年ぶりだとか。 普段が酷すぎる為、雪とか強風の中でも普段とたいして変わらない
異次元の世界 GBヤバイね
ひとのこと心配している余裕が出てきてるのが自分でも笑えます
ドラフト順位5番手内ならそうは変わらないだろうし 今シーズンは全敗と思ってたけどGBのホームでまさかの勝利
まあウチに負けるようじゃマッカーシーも解雇されるわな 勝った相手の監督が解任されることで
自分たちの惨状を再認識する展開 >>879
向こうのサイトにも同じような書き込みがあったぞ イウパティもIRでシプリー含めるとOL全滅…
カークもシーズンエンド。満身創痍です。 カーク骨折とか最悪だな…今後のキャリアに影響なければいいが O#はカークいなくなったら何見んねんって感じやけど、今年でフィッツ引退かもしれないし残り試合はフィッツだけ追っかけます。 チームメイトからも尊敬と憧れの的
チームメイトからもファンと一緒にラリーコールが出る
するとディフェンスの大奮闘が始まる
引退なんてとんでもない
もったいない GB戦の3rd&Longから勝利につなげたキャッチをみる限りまだまだいけると思う
ただ今シーズンは個人スタッツが自己ワーストになりそうだしそれを本人がどう捉えるかだね
個人的には来シーズンも引き続きフィールドに立ってもらいたいのだが… 今の所ドラフト4位で絶好のポジション
1巡でお宝CBと2巡でオクラホマのWR通称ハリウッドの名前がモックに出てる
勝っちゃったらご破算
ところがライオンズがドラフト6位のポジションに接近中
ピンチです WEEK13 Dec.2.2018
☆CARDINALS(3−9) 0 7 10 3 = 20
CHARDGERS(4−7−1) 0 10 0 7 = 17
ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
今日の相手は昨年から成績が下降気味のGBだが、>>875曰くここ69年間勝利のない
ランボーフィールドへ乗り込んでの厳しいゲーム。
O#が機能しエドモンズの2TDなどで競り合いに持ち込み、
フィッツの値千金のキャッチから残り1:41の勝ち越しFGでまさかの勝利!
この試合終了後、13年間GBを率いスーパーボウル制覇も果たした
マッカーシーHCの首が飛んでしまった(((( ;゜Д゜)))
互いにFDは取るものの決め手に欠ける静かな立ち上がり。
O#3が3&アウトに終り、パントで24ydRTされて自陣35ydからの厳しいD#4。
自陣13ydまで侵攻されたが4D−4に追い込み、
まあFGはしゃーないと思いきやまさかの相手ギャンブル!
ショットガンに対してDBはよくカバーしたが、パスプロを突破するのに時間がかかり、
エンドゾーンを左から右に走ったWRをボストンとベイカーがフリーにしてしまい、
13ydパスTDを浴びる。
次のO#4、ドラフト外ルーキーのWRシェフィールドへの21ydパスなどで前進し、
コールが押し込んだ穴を衝いたエドモンズの6ydランTD☆ですかさず追いつく。
次のD#4は自陣8ydまで迫られたが、2Dのショットガンでガンターが左からRTを
振り切って突進。ロジャースがステップアップしてかわそうとしたところを、
右からジョーンズが覆いかぶさるようにタックルしてQBサック☆
これが効いてなんとかFGにとどめて7−10。 後半も静かなスタートとなったが、O#8は最初のプレーでカークが左から右へ
インモーションしそのままジェットスイープで右サイドを破って23ydラン。
さらに次プレーでまたもカークが右サイドを駈け、一瞬カムバックするフェイクを
入れてCBを抜き去り、そこに珍しくロングパスが通って37ydゲインし
一気に敵陣27ydに進攻! この流れでTD……とはいかなかったが、
元CLEのKゴンザレスの44ydFG☆で10−10の同点に追いつく。
次のO#9も最初の2プレーでロングゲイン。
まずローゼンがプレーアクションからラッシュをステップアップでかわして、
前がガラ空きになったのでスクランブル。Sを左にかわそうとしてよろけたところを
後ろからはたかれFUBしたが、ボールがOOBに出て命拾いし33ydランとなる。
次プレーはドラフト外ルーキーのLGゴセットが右大外に動いてDEを好ブロック。
ハンドオフを受けたエドモンズがFBコールマンを先導にRTホールデンとの間を突破。
カークとフィッツもDBを封じて29ydランとなり、一気に敵陣3ydに進攻。
RGアボーシのフォルスで罰退したが、2D−G−8ydでフィッツが左からTEに
モーションしてブロックに参加し、左オフタックルに穴を開けようとしたが開かず、
先導のコールマンが咄嗟に左にステップしてライン塊の左端をブロック。
キャリーしたエドモンズがその左を突破し、LBとDBをスピードでかわしてTD☆
これで17−10と逆転!
このまま逃げ切りを……とはいかず、D#10は3D−4をパスでFDされると
あとは2DでFDを重ねられ、FD−G−自陣8ydから守勢が整う前にノーハドルで
プレーを始められ、ランでDL中央を破られ、レディクとホッジスがタックルしたが
勢いを止められずTDされ同点に追いつかれる。
O#11は自陣25ydスタート。残り5分半、このO#が勝負どころとなる。
最初のプレーでいきなりQBサック食らい2D−18。
さらに次プレーはコールからのスナップをローゼンが落球しヒヤリ。3D−18。
さらに次プレーはディレイを犯してなんと3D−23になってしまった。
この大事な場面でなんちゅうgdgdっぷり。誰もがO#11は駄目だと思っただろう。
ショットガンから右に走ってDEをかわして、パスカバーがうじゃうじゃいる
ダウンフィールドにランニングロングパス。右側を真っ直ぐ駆けて右へターンした
フィッツがSと競り合いながら、低いパスを両膝で地面を滑りながら捕球し、
左腕を激しく地面に擦りながらボールが地面に触れないよう大切に抱え込んだ。
Dジョンソンとエドモンズのランで連続FD、敵陣33ydとFG圏内に突入。
2ミニッツを切り、いっそうFGを確実なものにすべく、かつ残り時間を削るため
Dジョンソンの連続ランに託し、7yd前進しタイムアウトを2回使わせる。
3D−3もランと思いきや、意表を衝いてフィッツへパスを投じたがINC。
ここでゴンザレスが44yd勝ち越しFG☆を決める。
しかし3Dのパス失敗で1:41という時間と相手タイムアウトを1つ残してしまった。
必死のD#11はパスを阻み4D−5に追い込んだが、7ydパスを許しFD。
更に7yd、5ydパスで敵陣49ydで再度FD。残り30秒。息詰まる攻防が続く。
INCのあと11ydパスを通され、自陣40ydに侵入され三たびFD。残り19秒。
これ以上は1ydも後退したくないところ。パスINCで2Dで残り15秒。
しかしここでロジャースの9ydパスを中央に通されてしまい、
自陣31ydとFG圏内に入り込まれてしまった!
3D−1の残り9秒でGBは最後のタイムアウトを取り、FGを蹴るかと思いきや
プレーを選択、ディープに投げ込んできたがこれは失敗。
残り3秒の4D−1−自陣31ydで49ydFGアテンプト、文字通りのラストプレー、
これが外れたあああぁぁぁ辛くも勝利! O#はラン182yd☆☆☆+パス133yd★★=計315yd。
今季通算は得点14.6(32位★★★★★)、
ラン86.0yd(31位★★★★)+パス153.3yd(32位★★★★★)
=合計239.3yd(32位★★★★★)
ランが31位にランクアップした。
ローゼン11/26の149yd★★・ゼロTD・ゼロINT・2SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG61.2★、パス成功率42%★★
今季通算はRTG68.2★、パス成功率54%。
ジョンソン20キャリー69yd(3.5yd/P。今季通算3.7yd/P、63yd/G)。
エドモンズ5キャリー53yd(10.6yd/P☆☆☆ 今季通算3.5yd/P)・2TD☆
ローゼン2キャリー32yd。カーク1キャリー23yd。
カーク3捕球54yd(49yd/G、ランと合わせ4プレー77yd)。
フィッツジェラルド3捕球48yd(42yd/G)。シェフィールド1捕球21yd。
エドモンズ2捕球13yd。RSJ1捕球10yd(24yd/G)。
ジョンソン1捕球3yd(ランと合わせ21プレー72yd)
(今季通算はキャッチ27yd/G、ランと合わせ90yd/G)。
コール2FUB(ゼロLOST)。
今季W1〜2でFG2/5の不出来でCLEをカットされたKゴンザレスが
CARDS初出場でFG2/2、XP2/2。
リー20内3/6、平均45yd。
D#はラン98yd+パス227yd=計325yd。
今季通算は失点25.8(23位)、
ラン140.9yd(29位★★)+パス220.4yd(4位☆☆)
=合計361.3yd(18位)
ホッジス12−1、ベシア8−2、前OAKで先週CARDS初出場の
DBエマーソン5−1、ベイカー5−0、レディック5−0、
ジョーンズ4−0・1SCK、ボストン3−0、ガンター2−0、
ピータース2−0、ゴールデン1−1、キムディーチ1−1。
◇NFC/WEST
RAMS 11−1 − 35(2)−25(17) +10(2)
SEAHAWKS 8−4 3 27(8)−21(8) +6(7)
☆CARDINALS 3−9 8 15(32)−26(23) △11(31)
49ERS 2−10 9 21(22)−28(29) △7(28) ◇OLとQB
【プレシーズン前】
LT #74 D・J・ハンフリーズ(24) 2015ドラフト1巡(24位)
LG #76 マイク・ユーパティ(31) 2010ドラフト1巡(17位/SF)
C #53 A・Q・シプリー(32) 2009ドラフト7巡(226位/IND)
RG #67 ジャスティン・ピュー(28) 2013ドラフト1巡(19位/NYG)
RT #71 アンドレ・スミス(31) 2009ドラフト1巡(6位/CIN)
―――ウィルクスHC談「再構築されたOLが2018年のCARDSの強みだ」
QB #9 サム・ブラッドフォード(30) 2010ドラフト1巡(1位/LAR)
【WEEK13】
LT #79 コーリー・カニンガム(23) ドラフト7巡ルーキー(254位)
NFL出場3試合目(W11〜13)
LG #78 コルビー・ゴセット(23) ドラフト外ルーキー(W13でNFLデビュー)
C #64 メイソン・コール(22) ドラフト3巡ルーキー(97位)
シプリー負傷のため開幕から全試合先発出場
RG #70 オデイ・アボーシ(27) 2013ドラフト5巡(141位/NYJ)
NFL4チーム目のジャーニーマン
RT #69 ウィル・ホールデン(25) 2017ドラフト5巡(157位)
NFL出場8試合目(今期はW13で初出場)
QB #3 ジョシュ・ローゼン(21) ドラフト1巡ルーキー(10位)
W3NFLデビュー、W4から全試合先発出場
エクスパンションチームか! ピューはもうダメ
怪我明けなのにNFLで11番目に高い契約
結果、同ポジション60番目の成績
そして再び怪我で終了 ラリー!おめでとう!
それにしても今日もしょっぱい試合だなぁ〜 来期ジャガーズがキャップ限界
キャンベル放流なら帰還願いたい 初めて買ったユニが#83キャンベルだからぜひ帰ってきて欲しい この度ハーフタイムでブーイングが出た
ファンの苦情書き込みも激化
次のホームゲームの内容次第では大ブーイングが起こるかもしれない
ファイヤータイム接近中 WEEK14 Dec.9.2018
LIONS(5−8) 0 3 7 7 = 17
★CARDINALS(3−10) 0 0 0 3 = 3
(´・ω・`)ショボーン
どちらも長い歴史を誇るが、かつて毎年のようにNFCの最下位争いをしていたカード。
その頃を思い出させるような冴えない展開の中、
数少ないチャンスでINTRTTDを食ってしまいこれを挽回できなかった。
最初のD#1で自陣34ydまで攻め込まれたが、ベイカーがパス捕球したレシーバーを
タックルし、倒れながらボールを奪い取ってFFリカバー☆となりピンチを脱する。
その後はパント合戦となったが、
D#4で47ydFGを決められ先制を許す。
次のO#4はシェフィールドへの19ydパスと相手のフェイスマスクの反則で
敵陣30ydまで前進したが、2D−10でドロップバックしたところラッシュが来て、
Dジョンソンにチェックダウンパスしたが△6ydで潰され、このロスが響いて
ゴンザレスのFGアテンプトが54ydとなり、これが外れてしまう。
互いに寒々しいO#を繰り返して3Q中盤のO#8。
ネルソンへの16ydパスなどで、FG失敗以来久々のO#での敵陣への進攻。
3D−14−敵陣44ydでショットガンからローゼンが、右サイドライン沿いを駈けて
右にターンしたシェフィールドにFD狙いの12ydパスを投じたが、
昨年INTリーグトップのCBスレイに読み切られて前に入られINTを食い、
これがあろうことか67ydリターンTDになってしまった!
O#10は最初の2プレーで当たり屋シェフィールドへの17yd・18yd連続パスで進攻。
さらに相手のRTPの反則などで、敵陣8ydでFDの絶好のチャンス!
しかしここで、先週までLACに在籍していたベテランOTバークスデイルが
ホールディングの反則を犯して10yd罰退!
これが響いて4D−G−敵陣4ydとなってしまいTDはならなかったが、
ゴンザレスの22ydFG☆で3−10と1ポゼ差に追いすがる。
残り8分。次のD#9を抑えてTDを挙げて追いつきたいところだったが、
ベイカーがパスインターの反則を取られて25yd罰退するなどずるずる後退。
2D−G−1ydでラインに8人並んだが、レディック、ジョーンズ、ベシアの右翼陣が
中央にコントロールされ、その跡を真っ直ぐ衝いたRBを右大外からボストンが
タックルしたが間に合わずTD。これがダメ押しとなってしまった。
残り4分からのO#11は、D#が引いて守ったためショートパスで前進したが、
3D−12でローゼンがサックされ、4D−20ギャンブルもパスが通らなかった。 O#はラン61yd★+パス218yd=計279yd。
今季通算は得点13.7(32位★★★★★)、
ラン84.1yd(31位★★★★)+パス158.3yd(32位★★★★★)
=合計242.4yd(32位★★★★★)
ローゼン26/41の240yd・ゼロTD・1INT・3SCK★
・ゼロFUB、RTG69.2★、パス成功率63%。
今季通算はRTG68.3★、パス成功率55%。
ジョンソン15キャリー49yd(3.3yd/P。今季通算3.7yd/P、62yd/G)。
エドモンズ3キャリー14yd(4.7yd/P。今季通算3.6yd/P)・1FUB(ゼロLOST)。
シェフィールド5捕球77ydは自身初のゲームリーディングレシーバー。
過去9試合出場で計33ydだったが、この試合だけでその2倍のydをマークした。
フィッツジェラルド5捕球55yd(43yd/G)。
ネルソン3捕球43yd、今季これでやっと7捕球64yd。
RSJ3捕球31yd(24yd/G)。
ドラフト外ルーキーのトリバー2捕球22yd(このゲームがNFLデビュー)。
ジョンソン8捕球12yd(ランと合わせ23プレー61yd)・1FUB(ゼロLOST)
(今季通算はキャッチ26yd/G、ランと合わせ88yd/G)。
ゴンザレスFG1/2、XP0/0。
リー20内3/6、平均50yd。
D#はラン122yd★+パス96yd☆☆☆=計218yd☆
スタッフォードのパスはよく抑えたが……。
今季通算は失点25.2(21位)、
ラン139.5yd(30位★★★)+パス210.8yd(4位☆☆)
=合計350.3yd(15位)
レディック10−1、ベシア7−1、エマーソン6−1、ベイカー4−0、
メイヨワ4−0、ホッジス3−2、ボストン2−1、ピーターソン2−0、
DEマルボー(今季MIAでW10までに5試合出場6タックル、
CARDSでは初出場)1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 11−2 − 33(3)−24(16) +9(2)
SEAHAWKS 9−4 2 27(9)−20(5) +7(6)
49ERS 3−10 8 20(26)−27(26) △7(29)
★CARDINALS 3−10 8 14(32)−25(19) △11(32) 総合にもあったけどパトリシアによって羊の化けの皮が剥がれてきた。
ドラ1のためにもう勝たなくていいけどD#には魅せて欲しい。 あまりにも酷いと試合見る側もダメージを受けてしんどい
是非とも善戦を願いたい
そして冗談だと思っていたが本当にドラフト全体一位になりそう
信じられないが砂漠にボサが来る 1位になった場合やっぱりボサですかね?
順位下げて良さげなCBとWR取った方が良さそうな気がするんですが… >>909
昨日まではCB推しで、デアンドレ・ベイカーかグリーディー・ウイリアムスでした
次に2巡はWRで
ただ1位でも条件良ければダウン有りかと思います 自分も全体1位が欲しいチームがいればトレードダウンして1巡でCB、2巡でWRがいいですね
P2は出て行って欲しくないけどトレード志願の話もあったし、1巡でCB指名したらどこかに放出する路線もありえてしまうのかなあと不安
DEにはチャンドラーがいるし、無理に取る必要はないのかなあと。あとはOLをどうするかですかねえ もう最後までグレノンで行くでしょ。このままだとローゼン壊れちゃうよ。 ドラフトのOLの面子はイマイチ
トップでもボサには敵わないようです
上位指名は爆弾踏むかも
OLの補強はFAとトレードで行って、2人位ドラフトで穴狙いの方が無難かと 今シーズンはチーム事情もあって仕方ないけどローゼンは今後成長する見込みあるのかね? ブランドンが良かったと感じたが
成長してきたのであればありがたい
翌日ウィルクスがブランドンには自信があるなんて会見で答えてた
だったら早く使えばよかったのにと思う
ウィルクスは調子が良い人なのか
あとベンウィケレをカットしたのはいただけない >>917
ウィルクスの選手を見る眼はシーズン前のカットの時から疑わしい
カイムの眼は信じたい、願望だけど ラムズが出したWRファロー・クーパーが来ましたね
リターナーとしてはプロボウラー
復活を願う >>920
あまり期待しないでね
それより羊戦がフィッツのホーム最終戦になってしまうのかが心配だ 仮想ランキングなんてものが出てました
1位マイルス・ギャレット
2位カリル・マック
3位ニック・ボサ
4位ジョーイ・ボサ
これが全体1位ボサ弟の価値の大体の目安です
トレードアップチームの登場を待つ WEEK15 Dec.16.2018
★CARDINALS(3−11) 7 0 0 7 = 14
FALCONS(5−9) 10 16 7 7 = 40
o(; ;)oシクシク
まさかの不振に喘ぐATLのホームでのゲーム。
ローゼンの相次ぐターンオーバーにより前半で試合が決まってしまった。
グレノンがCARDS移籍後初登場しTDを挙げる。
最初のO#1で、右TEにセットしたDジョンソンが外側のネルソンとクロスして
マークしたLBを抜き去り、40ydパスがヒットして一気に前進。
2D−G−敵陣1ydでDジョンソンが中央に突っ込む。OLが押されて横から
飛び込んだDEにロスタックルされそうになったが、リードブロッカーに入った
RSJがこれをブロック。コールが押し返してその後ろへDジョンソンが力任せに
飛び込んでTD☆ 幸先いいスタート。
D#2もレディックのQBサックが出て3&アウトでパントに追い込み、
自陣43ydからのO#2。
このいい流れでもう1本……と思った矢先の2プレー目、ローゼンがショットガンから
右のDジョンソンへクイックパスしたが、ジョンプしたLBにカットされ宙に浮き、
別のLBにキャッチされ、そのまま41ydRTTDを食ってしまった!
ローゼンは浅いところでターンオーバーされることが多すぎる。
次のD#3はピッチから左翼2人がブロックされて65yd走られ、FGを食らう。
O#4は4プレー目、ショットガンから下がってパスを投げるまでに時間がかかり、
バックスイングで左背後から右腕をはたかれFUBロスト。
このD#4は僅か4プレーでライアンのQBドローでTDされ7−17。
ローゼンが試合を壊してしまっている。
D#5でまたFGを決められる
O#7は#1以来久々にO#で敵陣に進攻したが、4メンラッシュにパスプロが
よく持ちこたえたものの、フィールド中央にカットしたフィッツと呼吸が合わず、
フィッツの前にいたCBにINTされてしまう!
返しのD#7で右サイドをピーターソンが抜かれて21ydパスTDされ7−26
(2PCは失敗)となり、前半でほぼ試合が決まってしまった。
後半のD#9は4プレー目、自陣43ydでモーションと逆方向にRBが突いてくる。
右翼のガンター、ジョーンズ、ホッジス、レディック全員がブロックされ、
ベシアがタックルしたが振り切られ、ピーターソンもボストンも及ばず43ydランTD。
D#10もじりじり後退。3D−G−自陣5ydまで粘ったが、エンドゾーン奥で
WRをフリーにしてしまい5ydパスTDを決められて7−40。
残り7分のO#13から前CHIのQBグレノンがCARDS初登場。
引いて守った相手に対してパスを繋ぎ、4D―10のギャンブルも成功させ、
4D−G−敵陣7ydもギャンブル。ショットガンから右エンドライン上で右に
ターンしたRSJがDB2人を引きつけ、その奥でワイドオープンになった
シェフィールドにパスTD☆ 一矢報いた。 O#はラン60yd★★+パス193yd★=計253yd。
今季通算は得点13.7(32位★★★★★)、
ラン82.4yd(32位★★★★★)+パス160.8yd(32位★★★★★)
=合計243.1yd(32位★★★★★)
ローゼン13/22の132yd★★・ゼロTD・2INT・6SCK★★★★
・1FUB(1LOST)、RTG38.4★★★★、パス成功率59%。
今季通算はRTG66.3★、パス成功率56%。
グレノン10/14の111yd・1TD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG118.5☆☆、パス成功率71%☆☆
ジョンソン11キャリー33yd(3.0yd★/P。今季通算3.6yd/P、60yd/G)・1TD。
エドモンズ8キャリー22yd(2.8yd★/P。今季通算3.5yd/P、12yd/G)。
フィッツジェラルド7捕球82yd(46yd/G)。
Dジョンソン3捕球68yd(ランと合わせ14プレー101yd)
(今季通算はキャッチ29yd/G、ランと合わせ89yd/G)。
エドモンズ2捕球22yd(ランと合わせ10プレー44yd)
RSJ3捕球22yd(24yd/G)。ローガン4捕球18yd。
グレシャム1捕球16yd。シェフィールド3捕球15yd・1TD。
ゴンザレスFG0/0、XP2/2。
リー20内2/7、平均48yd。
D#はラン215yd★★★★+パス220yd=計435yd★
今季通算は失点26.2(25位★)、
ラン144.9yd(30位★★★)+パス211.5yd(5位☆☆)
=合計356.4yd(17位)
ボストン6−1、ベイカー4−0、ベシア4−1、ホッジス4−0、
レディック4−0・1SCK、ガンター3−0、ピータース3―1、
ピーターソン3−0、Bウィリアムズ3−0、4試合ぶり復帰のブキャノン2−1、
ゴールデン2−0・1SCK、メイヨワ2−0。
◇NFC/WEST
RAMS 11−3 − 32(3)−25(21) +8(3)
SEAHAWKS 9−5 2 26(9)−20(6) +6(7)
49ERS 4−10 7 22(22)−27(26) △5(27)
★CARDINALS 3−11 8 14(32)−26(24) △13(32)
SFが勝ったのでNFC単独最下位になってもた。
リーグではOAKと並んで最下位。 明日のホーム最終戦がフィッツのホーム見納めって声が多いみたいだけど本当に今期で引退してまうのかな〜
毎年言ってるけど来年も見たいな フィッツはウィルクスに来年もHCとして残って欲しいと言ってるみたいだけど、フィッツも現役続行かな? ローゼンは走りまくってフィッツがTDパスとか最高だなw ウィルクスを更迭する案も再燃してきたとか
まだ1年目だしもう1年だけやらせてみる方がいいと思うけどなあ
よほどいいHCの適役が市場にいて確保できるなら話は別だけど フィッツのTDパス以外は何の見所のない試合だったな
スタジアムの観客もフィッツ最後の雄姿を見に来たって感じだったし フィッツのTDスローに目頭が熱くなりました
観客大熱狂の中でその後のエクストラポイントを外すゴンザレスにズッコケました 驚くことではないけどO#D#STすべてが酷かったな ウィルクス解雇してマイクマッカーシー呼ぶっていう噂あるけどどう思う? 攻撃型HCラフルールで建て直しとDCボウルズでディフェンス1位を再び狙うに1票
現地の案で出てました
マッカーシーが来るならば任せてみるのも1案 このスレの名前が鬼門だから埋めるなりして次スレ作ってちゃんとした名前で再スタートをきりましょう! マッカーシーが来てくれるのであれば大歓迎。来てくれるならね。
来てくれないのにウィルクス解雇するってのは悪手だから避けて欲しい。 最後のドライブで相手は控えばっか出てきてゆるゆるの展開でフィッツのTDをお膳立てしてくれたのにそれでもTD出来ない。本当にアメフトって攻撃も守備もラインが大事なんだって事がよくわかったシーズンでした。 スウェリンジャーが帰ってくる!キャンベルも帰って来ないかな? ジャングルボーイ戻ってくるのか。ワシントンではコーチ批判してカットされたんだっけ? 記事によるとマッカーシーは去年空席になったカーズのHC職の椅子に興味をもっていたらしい
コーチ陣からの情報だって
来るのか? GMはカイムを切ってマッケンジー来てくれないかな? ビッドウィル
8勝8敗に不満足でBAに引退を勧める
カイムは
マッコイ推薦とブラフォとOLに大金注ぎ込み全滅
オフェンス最下位
飲酒逮捕
二人ともズレてて、厄介なのでありますよ WEEK16 Dec.23.2018
RAMS(12−3) 7 14 3 7 = 31
★CARDINALS(3−12) 3 6 0 0 = 9
(´д`)ア〜
先週2年連続の地区優勝を決めたLARを地元に迎え撃つ。
フィッツのホーム最終戦になるのではとの噂もある中、
そのフィッツがパスを投じて32ydTDを決めてフィールドを沸かせたものの、
それ以外はO#D#とも低調に終わった。
今期ラムズ戦は2試合合計で9−65の惨敗ぶり。
最初のD#1はFD−10−自陣40ydから、ショットガンに対しメイヨワが左大外から
ラッシュしたところ、漏れカバーのTBがメイヨワに気づかなかったのか味方のRTを
ブロックした格好になり、メイヨワがゴフをサックしてFF☆ブキャノンがリカバー☆
O#1は敵陣41ydからの好位置スタートとなったが、ゴセットのフォルスと
QBサックでTDはならず、ゴンザレスの36ydFG☆で先制。
次のD#2はボストンが頭からヒットをかましてしまう15yd罰退などで後退。
FD−G−自陣4ydからのジェットスイープにベシア、エマーソンが
ブロックに阻まれてついていけずランTDされ、あっさり逆転される。
D#3も13プレーかけられ、FD−G−自陣1ydでTBへのハンドオフフェイクから
ゴフが自らキャリーして左を突いてきたが、左翼のレディックとベシアが
ブロックされTDを許して3−14。早くもやばい形勢になってきた。
次のO#3はローゼンが2度のスクランブルで計30ydゲイン。
FD−10−敵陣32ydから、スナップを受けたローゼンが左スクリメージライン上に
とどまっていたフィッツに素早く横パス。フィッツは右に走って時間を稼ぎ、
やおら右サイドラインへグロス38ydのロングパス。
スナップ後右へ出てストップ&ゴーでマークしてきたLBを抜き去った
Dジョンソンにパスが綺麗に通って、32ydパスTD☆
フィッツのTDパスで盛り上がる中、ゴンザレスがPATを外して9−14。
次のD#4の最初のプレーでメイヨワが△6ydのロスタックルをお見舞いして
チームの意気が上がったが、ここからランパスどちらも止められなくなり、
FD−G−自陣4ydで左から右へのジェットスイープにつられて全体が右がかりに
なったところをTBに真っ直ぐ衝かれ、ベイカーがタックルしたが止められず、
ブキャノンとエマーソンがRT1人にまとめてブロックされランTDされて9−21。
この後互いに長いFGを外し合って前半終了。
D#6は自陣9ydでFDされたがなんとかFGにとどめて9−24。
O#7は4D−2−自陣25ydでパントフォーメーションから意表をついて、
パンターの前にいた漏れブロック要員のエドモンズにスナップ。
エドモンズは右大外を20yd走ってまんまとFD。
この後敵陣に進攻したが、3D−10でローゼンがサックされてやむなくパント。
リーの好パントでD#8のスタートを敵陣5ydにせしめる。
ラインをズラリと並べてロスタックル→あわよくばセーフティを狙ったが、
ラインに入ったLBが押し負けて腰砕けになったところをランで突破され、
最後尾にいたボストンが辛うじて押し出したが46ydもゲインされてしまう。
4プレー目でゴフがプレーアクションから右へ走ってランニングパス、
ボストンがマークを外され39ydパスTDを浴びてしまい、
9−31となって息の根を止められた。 O#はラン104yd☆+パス159yd★★=計263yd。
パスydの少なさ、3DC2/11の低さが目立つ。
今季通算は得点13.4(32位★★★★★)、
ラン83.8yd(32位★★★★★)+パス160.7yd(32位★★★★★)
=合計244.5yd(32位★★★★★)
ついでに得失点差も▲197点(▲13.1点/G)で32位最下位★★★★★
ローゼン12/23の87yd★★★・ゼロTD・ゼロINT・4SCK★★
・ゼロFUB、RTG61.3★、パス成功率52%。
今季通算はRTG66.0★、パス成功率55%。
グレノン5/7の63yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG99.1、パス成功率71%。
フィッツジェラルド1/1の32yd・1TD☆
TDがWRの投げたパスによるものだけとは寂しい限り。
ローゼン4キャリー49yd。伝統的にランが出ないCARDSにあっても、
QBがゲームのリーディングラッシャーになったのは記憶にないぞ。
ジョンソン10キャリー35yd(3.5yd/P。今季通算3.6yd/P、59yd/G)。
エドモンズ4キャリー20yd(5.0yd/P。今季通算3.6yd/P、13yd/G)。
シェフィールド6捕球62yd(12yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球53yd(47yd/G)。
Dジョンソン1捕球32yd(ランと合わせ11プレー87yd)・1TD
(今季通算はキャッチ29yd/G、ランと合わせ88yd/G)。
ゴンザレスFG1/2、XP0/1。
リー20内4/5、平均49yd。
D#はラン269yd★★★★★+パス192yd☆=計461yd★★
今季通算は失点26.5(27位★)、
ラン153.1yd(32位★★★★★)+パス210.2yd(5位☆☆)
=合計363.3yd(19位)
パスD#が良いというよりは、相手O#にしてみればランが出るから、
リスクのあるパスを投げる必要がないということなのかも知れない。
ベシア8−0、ボストン8−0、ブキャノン7−0、レディック5−3・1SCK、
ベイカー4−0、エマーソン3−1、メイヨワ3−0・1SCK、
ピーターソン3−0、前DENのDEドラ2−0、ガンター2−2、
ジョーンズ2−0、Bウィリアムス2−0、ホッジス1−1、ピータース1−2。
◇NFC/WEST
RAMS 12−3 − 32(3)−23(16) +8(2)
SEAHAWKS 10−5 2 27(5)−21(7) +6(6)
49ERS 4−11 8 21(23)−26(24) △5(27)
★CARDINALS 3−12 9 13(32)−27(27) △13(32)
ラムズ地区優勝おめでとう。
是非ともこの勢いでスーパーボウル制覇まで登り詰めちゃってください。 最弱です
しかし、ウェーバーの優先権は思っていた以上に美味しい
もう一丁誰か来ないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。