【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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フィッツの奮戦の勇姿にチームもファンも燃えました
ドラマチックな逆転ドライブ成功は本当に嬉しい やっぱり勝ち試合は気分がいいね
O#も4Q以外はダメダメだったけど前任者よりは期待ができそう なんかわからんが勝ったぞ!
どっちも1-6だってのがよくわかる試合展開だったが… 現地記事で
皆が好きなマクレーンがリリースと言ってます
ファンの意見は一致してますよね
またどこかに持っていかれそう
DORAの復帰はちょっと嬉しい さらばブラフォ。マッコイのせいもあったとは言え期待ほど活躍できなかったなあ。どこかで頑張ってくれ。 WEEK8 Oct.28.2018
49ERS(1−7) 2 3 7 3 = 15
☆CARDINALS(2−6) 0 3 0 15 = 18
(*´3`)=3 フ-ッ
今季CARDS唯一の勝利の相手SFをホームに迎える。
NFC最下位決定戦などと揶揄されたこの一戦、
3Qまでいつものように低調だったO#が4Qに突如火を噴き、
試合終了間際のTDで逆転勝ち!
O#2の3D−7−自陣8yd、ローゼンがショットガンからパスを狙ったが、
中央からラッシャーが洩れてタックルされそうになったので慌ててボールを前に
放ったが、レシーバーがおらずインテンショナルグラウディングを取られ、
エンドゾーン内だったのでセーフティとなり2点を失う。
O#3は相手のパスインターの反則などで前進し、
敵陣8ydまで迫ったがTDはならず、ドーソンの36ydFG☆で逆転する。
O#4は3D−6で中央に走り込んだカークに10ydパスを投じたが、
狙いすましたSにカークの前に飛び込まれてINTされる。
自陣12ydからのD#になってしまったが、
キムディーチのジャンプパスカットなどで3ydしか進ませず、FGにとどめて3−5。
両軍ともO#がうまくいかない貧攻戦が続く。
後半に入ったD#8は、1FDの3D−6でベサードがショットガンから真横に走った
WRに4ydパス。マークしていたピーターソンが振り切られ、別のWRについていた
ベイカーとベンウィケレは気づくのが遅れ、頼みのベシアも振り切られて
55ydRACTDとなってしまった。これで3−12。
次のD#9も26ydランなどで後退し自陣4ydでFDされたが、ベサードの2度の
スクランブルを計4ydに抑え、ここはなんとかFGにとどめて3−15。
FGにとどめてはいるものの、O#は#4でINTされ、
#5から#8まで4連続パントとまったく冴えず得点の匂いがしない。 4Qに入ったO#9は、FD−10−自陣37ydで、プレーアクションから
投げるのをやめ、ステップアップして掴まれかけながらパスを投じた。
ターゲットのフィッツがシャーマンを背後に抱えて前に出させないようブロックしつつ
ジャンプしてキャッチ☆ しかもRTPがあり更に13yd進んで一気に50yd前進☆
その2プレー後、ショットガンで左から中央にスラントしたフィッツがLBとDBの
間に走り込んで13ydパスキャッチTD☆となり10−15と追い上げる。
次のD#10を1FDに抑え、残り7分弱からのO#10に期待がかかった。
2D−8でショットガンから時間差で遅れて左に出たグレシャムに3ydパス。
RACで9yd走ってFDを獲得したが、タックルされ片手で保持していたボールを
すっ飛ばしてしまい痛恨のファンブルロスト!
残り5分弱。それでもD#11は気落ちせず、反則で1FDを許したものの、
3D−6で8人がズラリとスクリメージに並んで乾坤一擲のラッシュ。
最左翼のベイカーがノーブロックでベサードに一直線に襲いかかって動きを止め、
ガンターがとどめを刺してQBサック☆
これでパントに追い込んだ。
そして迎えたO#11。残り2分強、自陣27ydスタート、タイムアウト残り2つ。
2連続パス失敗で早くも暗雲が立ち籠める。
しかしここでフィッツに11ydパスが通ってFDを獲得し息を吹き返す。
次もフィッツがまたも左からLBとSの間でパスを受け、
20ydゲインして敵陣42ydまで前進。
ここで2ミニッツウォーニングを迎えるいい流れ。
カークに19ydパスを通し敵陣23yd。
反則で2D−15となったがRSJに13ydパスを通して3D−2。
インバウンズだったためノーハドルショットガンでCウィリアムスに7ydパスを通し、
敵陣8ydでFD獲得。たまらずSFがタイムアウト。
そして残り34秒の3D−G−敵陣9yd。4WRでショットガン。SFの4メンラッシュに
パスプロがよく持ちこたえ、カークがエンドゾーン左端から中央へ走り込んで
CBとSの裏を取ったところにパスが通って見事な9ydパスTD☆
このルーキーコンビはキャンプでたくさん練習したのか息が合っている!
これで16−15と逆転。キックではFGで逆転されてしまうので、2PCを狙う。
ショットガンで右から左にインモーションしたフィッツがそのまま左に流れて、
速いタイミングパスを受けDBに当たり勝ってエンドゾーンに飛び込んで2PC成功☆
18−15と3点差をつけた。
しかしまだ時間が34秒残っている。
引いて守っているとはいえ19、7、4ydパスを通されて自陣45ydに侵攻され、
残り10秒でSFは後半2回目のタイムアウトを取る。
あと2プレー。SFは最後にタイムアウトを取って同点FGを狙うなら、
このプレーで最低8ydは進む必要がある。
そうはさせじとCARDS・D#、いざ勝負!
SFはショットガンに出たがスナップが高く、ベサードが後逸してボールが転々。
ベサードがやっとこさリカバーしたのは21ydも下がった敵陣34yd地点。
すぐさまパスを投げたが、ボールが地面に落ちてインコンプリートする前に
時計がゼロを指してエンドオブゲーム。 O#はラン88yd+パス233yd=計321yd。
今季通算は得点13.8(31位★★★★)、
ラン67.5yd(32位★★★★★)+パス165.8yd(31位★★★★)
=合計233.2yd(32位★★★★★)
ローゼン23/40の252yd・2TD・1INT・3SCK★・ゼロFUB、
RTG82.5、パス成功率58%。
今季通算はRTG69.9★、パス成功率56%。
ジョンソン16キャリー59yd(3.7yd/P。今季通算3.2yd/P、49yd/G)。
ローゼン2キャリー12yd。
フィッツジェラルド8捕球102yd☆(45yd/G)・1TDと今季初の100yd超え!
カーク3捕球42yd(51yd/G)・1TD。
ジョンソン4捕球41yd(ランと合わせ20プレー100yd☆)。
(今季通算はキャッチ26yd/G、ランと合わせ75yd/G)。
グレシャム3捕球22yd・1FUB。Cウィリアムス2捕球21yd。
エドモンズ1捕球12yd。RSJ2捕球12yd(27yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP1/1。
リー20内1/5、平均46yd。
D#はラン107yd★+パス160yd☆=計267yd。
今季通算は失点24.9(18位)、
ラン143.1yd(30位★★★)+パス224.6yd(8位)
=合計367.8yd(20位)
タックルはゴールデン7−0・1SCK、ベシア6−0・1SCK、
ベンウィケレ5−1、ブキャノン4−1、バインズ4−1、
メイヨワ4−1、ガンター3−2・0.5SCK、ベイカー2−3・0.5SCK、
レディック2−0、テイラー2−0、キムディーチ1−1、
ピエール1−1、ムーア1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 8−0 − 33(3)−19(6) +14(1)
SEAHAWKS 5−2 2.5 25(16)−18(3) +8(4)
☆CARDINALS 2−6 6 14(31)−25(15) △11(31)
49ERS 1−7 7 22(24)−30(29) △8(29) ライト再サイン
再サインとか再々サインとか
最早イリュージョン
サイサイサイ BAがCLEならHCとして復帰するとか言ってるけど、何故ワンコ!?
是非暖かいアリゾナで復帰して2015年のようなチームに再建してほしい。 まあCLEはメイフィールドいるし、ファンから評判悪かったけどなぜかBAが擁護してたSTコーチはまだクビになってないしで彼にメリットはありそう
とりあえず再建を目指すならBAは適任かもしれん。ただARIでは最後魔法解けてたし、本人も何度か病院行ったりで健康面は心配だな 自分がCLEのファンだったらBA来るならSTC継続になるなら無理して来なくてもいいって思うかも
来年誰がHCでもOCでもいいけど、フィッツに現役続けて欲しい
まだやれると思うのよね、OCがマトモでさえあれば 来期はキャップ捻出して大物FAを引っ張れるみたい
逆襲のOL強化補強開始となる 次戦はKCか〜サンドバッグ状態かもしれないけど怪我人だけ出ないよう祈ってる これで試合がカンザスシティでなければ少しは期待したかもだけど
無理ゲーすぎる その次がOAKってのも落差が凄い。まさに今期最弱決定戦。 KC相手にはボロ負けするだろうけど、なんとかポジティブな要素も見つけたいな 善戦したと言っていいんじゃない?
ブッダが怪我がひどくなさそうでよかった 試合開始直後の瞬殺に絶句
だが返しの同点ドライブに光を見る
だがその直後のオンサイドキック失敗にひっくり返った
何やってんのー オンサイドはマジで意味不だった
まあ普通にやったら負けるの確実だからギャンブルしに行くのはわかるが、弱小が試合序盤でやることじゃないな
指名権目的で負けに行ったのなら理解はできるけど 強力なKC攻撃陣が相手ではどの位置から攻撃開始されてもどうせTD取られるからオンサイド蹴ったほうがマシなんて本気で思っていたのかも ローゼンはヒット喰らいすぎで一種の荒行に近い
だがひるまない OLがボロボロですね…
ドライチ並べてワクワクしてたのに…
これもマッコイのせいってことにしとこ… WEEK10 Nov.11.2018
★CARDINALS(2−7) 7 0 7 0 = 14
CHIEFS(9−1) 10 10 0 6 = 26
(TОT)
今週の相手は昨年1巡QBマホームズを先発に据え今季絶好調のKC。
そのホームに乗り込んでのゲームは、乾坤一擲?のオンサイドキック失敗から
相手に主導権を握られ、後半1ポゼ差に追い上げたがINTで勝機を失ってしまった。
TDを挙げた2ドライブがO#の今後の自信と躍進に繋がることを祈りたい。
D#1の最初のプレーでマホームズ→ヒルのコンビに38ydパスをヒットされ、
3プレー目もヒルにBウィリアムスが抜かれボストンもカバーできず、
37ydRACTDされる。
開始僅か3プレーで早くも惨敗の匂いが漂ってきたが、
次のO#1はジョンソンへの11ydパス、RSJへの21ydパスなどで前進。
3DCを3度成功させ、右に出たRSJが囮となってLBとCBを引きつけ、
時間差で最右翼に飛び出したジョンソンにパスが通って9ydパスTD☆
間髪入れず同点に追いついたナイスドライブ!
しかし直後のキックオフでオンサイを試みたが、3ydでOOBに飛び出す失敗!
正攻法でやり合っては勝ち目がないので、相手の意表を衝いていく作戦なのか?
オンサイ失敗で自陣38ydからの苦しいD#となってしまったが、
それでもジョーンズがQBサック☆して、なんとかFGにとどめて7−10。
次のD#3もヒルのジェットスイープなどで自陣18ydまで侵攻されたが、
またもジョーンズがLTをかわしてQBサック☆してFGにとどめる。
次のD#4も侵攻され、ガンターがQBサックし3D−G−自陣14ydとしたものの、
真っ直ぐエンドゾーンに走り込んできたヒルをバインズが追いボストンが
カバーしたが及ばず、パスを通されTD! 7−20と引き離される。
次のO#4はジョンソンの24ydRACなどで敵陣30ydまで進攻したが、
ハンドオフフェイクしたエドモンズが勢い余って入れ違いになってしまって
セーフティブリッツをブロックできず、ローゼンがサックされ△6yd。
前INDのLGバジノビッチがDTに押し込まれパスしようとしたローゼンにぶつかり、
宙に浮いたボールをスミスが捕り損ねたが、競り合いでコールが辛うじてリカバー。
しかしこの連続被サックで3D−33まで後退しチャンスを潰してしまった。
後半最初のO#6は相手KOを昨年5巡のローガンが36ydRTして自陣39ydから。
フィッツへの13ydパスなどで前進し、3DCを3度成功させ、RTスミスと
前SEAのRGアボーシがDLに押し勝った穴をジョンソンが突き破り、
1ydランTD☆で14−20と追い上げる。
O#8の最初のプレーでジョンソンに23ydパスを通しFD。しかし次のプレーで
ショットガンから遅れて左へ出たジョンソンにローゼンが下がりながらショートパスを
投じたが、パスが弱く短く、手前でジャンプしたLBにINTされてしまった!
自陣31ydからのD#になってしまい、密集ごと押し込まれてTDを食ってしまった。
2PCは失敗せしめたものの14−26。この被INTからの返しの被TDは痛かった。
残り6分からのO#10は何としてもTDを挙げなければならない。
引き気味の相手に対し、フィッツへの15ydパスなどで敵陣35ydに迫るも残り3分半。
ここでバジノビッチがホールディングを犯し痛い10yd罰退となる。
これでローゼンに焦りが生じたか、パスターゲットを探して時間がかかりパスプロが
持ち堪えられずQBサックされ、更に△8yd後退してしまう。
4D−28から当然パスプレーに出たが、スミスがかわされDEに飛びこまれて
またもQBサックされて攻撃権を失う。
それでもD#10は3&アウトに抑え、タイムアウトを2つ使って残り2分強の
O#11に賭け、4D−4ギャンブルを成功させるなど10プレー行って敵陣に入ったが、
RSJへのパスが高くて捕れずその奥にいたDBにINTされて力尽きた。 O#はラン94yd+パス166yd★=計260yd。
今季通算は得点13.8(31位★★★★)、
ラン70.4yd(32位★★★★★)+パス165.8yd(31位★★★★)
=合計262.2yd(32位★★★★★)
ローゼン22/39の208yd・1TD・2INT・5SCK★★★
・1FUB(ゼロLOST)、RTG58.5★★、パス成功率56%。
今季通算はRTG67.8★、パス成功率56%。
ジョンソン21キャリー98yd(4.7yd☆/P。今季通算3.4yd/P、55yd/G)・1TD。
ジョンソン7捕球85yd・1TD(ランと合わせ28プレー183yd☆☆☆☆☆・2TD☆)
神懸かった一昨年を思い起こさせる大活躍!!
(今季通算はキャッチ32yd/G、ランと合わせ87yd/G)。
RSJ5捕球51yd(30yd/G)。フィッツジェラルド6捕球50yd(45yd/G)。
ローガン2捕球14yd。
サードダウンコンバージョンは7/14の50%と良かったが、
成功のうち4回を占めたジョンソンの活躍によるところが大きい。
RTG、パス成功率、パスydが低いのはルーキーQBだからしょうがないのかな。
ロングパス成功がまったくないのは寂しい。ネルソンの名前も出てこない。
OLがな〜。
コール1FUBREC。
ドーソンFG0/0、XP2/2。
リー20内1/5、平均49yd。
D#はラン118yd★★+パス212yd☆=計330yd。
今季通算は失点25.0(18位★)、
ラン140.3yd(29位★★★★★)+パス223.2yd(4位)
=合計363.6yd(20位★)
タックルはベンウィケレ6−2、ベシア5−0、ピーターソン4−0、
ボストン3−1、ジョーンズ3−0・2SCK☆、ピータース3−0、
ベイカー2−2、バインズ2−1・1SCK、ゴールデン2−1、
ガンター2−0・1SCK、メイヨワ2−0・1SCK、レディック2−2、
ピエール1−1。
◇NFC/WEST
RAMS 9−1 − 34(4)−23(11) +10(3)
SEAHAWKS 5−4 3.5 25(15)−21(8) +5(8)
★CARDINALS 2−7 6.5 14(32)−25(15) △11(30)
49ERS 2−8 7 23(19)−27(27) △4(21)
CARDSの得点力のなさが際立ちすぎ。 最も相手のプレッシャーを受けているQBでローゼンが2位となっている
そして現在OL勢が多数怪我
これは困りました お爺さんの尻が痛む度にKのサインが行われております
あと幻のレシーバーであるケンちゃんの再々解雇
そして次戦はボサボウルなんていう人もいますね 明日の勝敗によってドライチに影響しますもんね。
ちなみにボサはいいのかもしれないけど、うち的にチャンジョンとゴールデンいるのにボサいるんですか?
ゴールデンのFA考えたらやっぱりいるのかな。 ボサはたぶん獲れないとみてます
あと今期3試合でシーズンエンドが不安
今のモックでCARDSの3巡指名にルイジアナテックのDEジェイロン・ファーガソンとなってます
40サックしてます KC戦の解説がBAだったけどARIの現状について何か語ってた? >>818
中立の立場で話したようです
ですが試合が進むにつれ段々イライラしてきたようで口数が少なくなってきていた様子
ドラフトはまだわかりません >>820
イライラして口数が減ってく様子が目に浮かびますw
今日は試合開始早々にやらかしたけど、ビューティフルなタッチダウンが見れて楽しくなりそうですね! 残りの相手は本気でやっても勝てる気しないし、ドライチ狙わなくても勝手にドライチ取れそうですね。 サヨナラ負けにがっかり
今まで冗談だと思ってたが全体1位あるかも うちのTE2人は使えないどころか相手に味方してるのかと思ってしまった >>827
各チームごとの最低の契約を結んでる選手でうちからはグレシャムが選ばれてますからねえ
あれで4年28M、2020年まで契約残ってると思うだけで頭が痛い… TEならUCLAでローゼンのターゲットだったカレブ・ウィルソンを獲れという話がよく出てくる
3巡でいけそう
あと鬼ブロックのTEをもう1人いってもよいかと 来年はウィルクスがDCでHCは新たに招集して欲しい。 1試合で4発外してワンコ首になったKゴンザレスとPSでサイン
ワンコファンなのかトンチンカンなのか
来期ゴンザで行く気配 マクレーン切ってなんでそんなん取るの?マクレーンそんなに首脳陣にハマってないのかな WEEK11 Nov.18.2018
RAIDERS(2−8) 7 7 6 3 = 23
★CARDINALS(2−8) 14 0 0 7 = 21
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i
一昨年の12勝が嘘のように不振に陥ったOAKをホームに迎え、
奈落の底ボウルなどと揶揄されている一戦。
ジョンソンの活躍で終盤1点リードしたが、最後の詰めが甘く、
逆転サヨナラFGを食らってしまった。
最初のO#1の2プレー目、ローゼンがプレーアクションから、左右から
プレッシャーを受けた中でフィッツに27ydパスを投じたが、フィッツはCBを
抜いていたがボールが左に逸れて捕れず、カバーしたSにINTされてしまい、
28ydRTされていきなり自陣33ydからのD#になってしまった。
3プレー目、左CBのテイラーがマークしたWRの内側に切れ込むフェイクに反応して
前に出かかったところを抜き去られ、ボストンもカバーできず23ydパスTDされる。
O#から始まった試合の開始2分半でTDされるとは!
しかし次のO#2は、ローガンが32ydキックオフリターンした流れを生かし、
Dジョンソンとエドモンズのランでじわじわ前進し、
左を真っ直ぐ駈けたフィッツのDBマークがなぜか外れてフリーになり、
そこにパスが通って18ydパスTD☆となりすかさず追いつく。
O#4はその前のD#が3&アウトに封じたおかげで自陣36ydスタート。
3D−5でショットガンから速いタイミングパスを左のカークへ。
カークは△1ydでキャッチし、DEのタックルを振り払い、上がってきたDBを
DジョンソンとRSJが好ブロックしてくれたのを利し、ガラ空きになった
左サイドを60yd駆け抜けてTD☆ 14−7と逆転する。
次のO#5もカークの12ydPRTがあり、自陣37ydからと好位置スタート。
しかし2プレー目、ショットガンから右のFD線上のシェフィールドに8ydパスを
投げたが、シェフィールドが振り向いたと同時にボールが飛んできたため
捕球できず弾き、浮いたボールをINTされてしまった!
O#5シリーズで2度目の、僅か2プレー目での被インターセプト。
これではD#はたまらない。このD#5はランで進まれ、
カーからの左隅へのパスにピーターソンが付ききれずTDされ14−14の同点となる。 後半最初のD#9は攻め込まれたが、ベシアがQBサックしてFGにとどめる。
次のD#10はさらに自陣1ydまで攻め込まれたが、
3D−G−1ydで相手RBの中央突破を止めてまたもFGにとどめる。
後半パッとしなかったO#は4Qに入ったO#11の2プレー目、
カークのインモーションから真っ直ぐ走り込んだDジョンソンにハンドオフ。
Cコール、7巡ルーキーLTカニンガム(公式戦デビュー)のブロックの間を抜け、
更にユパティ、フィッツ、ネルソンのブロックを生かして左サイドを53ydラン☆
3D−10になったがカークのナイスキャッチでFD。
次プレーでプレーアクションからローゼンが右に走ってランニングパス。
フィッツが右寄りから中央へスラントするとみせて右にターンしてDBを振り切り、
5ydパスキャッチTD☆で21−20と逆転に成功!
残り5分。このままリードを守り切れるか?
D#12、O#12は互いに3&アウトでパント。
リーのパントをエドモンズが敵陣2ydで押さえ、
D#13はそこから1ydも進ませずクギ付けのまま4D−10に追い込む。
残り3分を切っていたが、相手はギャンブルせずパントを選択。
カークが5ydRTしてO#13は敵陣44ydからの絶好のチャンス!
FDを更新して、極力時間を使い切ってFGを決めれば勝利が濃厚になる。
当然ここは頼れるDジョンソンのランを連発する。
しかしあろうことか、2プレー目で何が起こったのかグレシャムが
アンネセサリーラフネスの反則を犯して15yd罰退となってしまった!
なぜこの局面でこんなことをするのか理解できない。
3D−23となってしまったが、ここでDジョンソンが中央突破して、
勝利を決定づける57ydランTD!
――と思いきや、RSJがまさかのホールディングをとられてTD取り消し!!
2度の反則と2ミニッツで時計が止まりまくって、
勝利を手繰り寄せるO#13となる目論見だったのが、
△15ydでしかもたった39秒しか消費できない最悪のO#となってしまった。
リーがパントして2分を切り、敵陣20ydからのD#14。
残り1分、2D−10から右CBのベンウィケレが抜かれて32ydパスを決められ、
一気に自陣37ydまで侵入される。これ以上の後退は絶対阻止しなければならない。
残り25秒、3D−10の勝負どころで8人ブリッツを仕掛けたが、
カーに右へ短く素早いスクリーンパスを通される。
右の人数が足りない! しかも1人右に残ったベンウィケレがブロックされる。
ベシアとレディックが駈けつけタックルしたが、自陣17ydまで踏み込まれてしまった。
残り2秒、35ydサヨナラFGを決められてしまったあああぁぁぁ。 O#はラン154yd☆☆+パス128yd★★=計282yd。
今季通算は得点14.5(31位★★★★)、
ラン78.8yd(32位★★★★★)+パス162.0yd(31位★★★★)
=合計240.8yd(32位★★★★★)
ローゼン9/20の136yd★★・3TD☆・2INT・1SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG67.9★、パス成功率45%★★
今季通算はRTG68.5★、パス成功率55%。
ジョンソン25キャリー137yd☆☆☆(5.5yd☆☆/P。
今季通算3.7yd/P、63yd/G)と2試合連続の大活躍!!!
エドモンズ5キャリー17yd(3.4yd/P)。
カーク3捕球77yd(50yd/G)・1TD。
フィッツジェラルド2捕球23yd(43yd/G)・2TD☆
書き忘れていたけどフィッツジェラルドは先週KC戦の4Qで15ydパスキャッチし、
通算レシーブydが15,939ydとなり、テレル・オーウェンスを抜いて
NFL史上2位に躍り出た☆☆☆☆☆ヤタ━━━━━ヽ(゚`∀´゚)ノ ━━━━━!!!
04年全体3位でドラフトされて以来15年間CARDS一筋でプレー。
1,000yd超え9回、プロボウル選出11回、人格も素晴らしく、
将来殿堂入り間違いなしと言われている。
是非ともジェリー・ライスの超絶記録22,895ydに挑戦して欲しい。
ジョンソン1捕球17yd(ランと合わせ26プレー154yd☆☆☆)。
(今季通算はキャッチ31yd/G、ランと合わせ94yd/G)。
ドーソン負傷のため急きょサインしたルーキーのマクレーン
(今季W4〜W6にOAKでFG5/9、XP5/5)FG0/0、XP3/3。
リー20内2/8、平均52yd。
D#はラン152yd★★+パス173yd☆=計325yd。
今季通算は失点24.8(17位)、
ラン141.5yd(29位★★)+パス218.2yd(4位☆☆)
=合計359.7yd(17位)
タックルはベンウィケレ6−2、ベシア6−2・1SCK、バインズ6−2、
ピータース6−2、ボストン5−2、ゴールデン5−0、ガンター5−2、
ジョーンズ3−0・2SCK、ピーターソン2−0、ムーア1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 10−1 − 35(3)−26(24) +10(3)
SEAHAWKS 6−4 3.5 25(15)−21(7) +4(9)
49ERS 2−8 7.5 23(19)−27(26) △4(21)
★CARDINALS 2−8 7.5 15(31)−25(16) △10(30) ジャマーは選手間で孤立してたらしい
CARDSでは珍しい
Kゴンザレスは解雇時に股関節を痛めていたようだ
それが本当ならポジティブモード突入
FG成功数NCAA記録樹立歴代1位
オールアメリカン選手をドーソンの下で育てる
という計画開始なのか >>843
ジャマーは馴染めなかったのか、ハブられていたのかどっちなんでしょうね。後者の可能性は低いと思いますし、そう思いたいですが…。 ブラックフライデーで久しぶりにオンラインサイト見たらティルマンのユニは相変わらず人気だね。あえて買わずにいたフィッツのユニでも買うかな〜 >>845
こう言っちゃなんだけど、アメリカ人以外ではティルマンのは買う意味ないと思うなあ、ティルマンファンじゃないと レシーバーポロリランキング
1ブラウンズ
2ジャガーズ
3コルツ
4チャージャース
5CARDS
6レイダース
これにQBプレッシャー2位とのコラボ
プレッシャーアンドポロリの過酷な特訓となっている 本当に弱いチームになったな。とりあえずRTとKは変えてくれ! OLは怪我人だらけだからしゃーないけどKは若手を育てるべき
もうおっさんはいらん なんか負けても悔しいとも思わなくなったけど、こうも大差だと滅入るな ゲームデイは帰るまでネタバレしないように極力ネット見ないよう気をつけてたけど今シーズンは完全にどうでも良くなってるw >>852
コーチ次第じゃないかなあ
2年前のマクベイ来る前のラムズは正直ゴフもバストまっしぐらにみえたし
今のカーディナルズといい勝負、、てことはないか ドーソンもIR入だから今季終了。代わりにゴンザレスが正Kに。 マクレーンベンウィケレはブッダいない時にニッケル入ったり頑張ってた印象だけどミスが多かったからな〜 新しいキッカーは学生時代のレコードホルダーとのことで楽しみですね。 RTはカニンガム。ルーキーたちの頑張りに泣けてくる。
ウィルクスもカイムも切ってしまえ! リバースにボコられましたがパスディフェンスは一応4位
ランディフェンスは30位でブキャノンとレディックをうまく使えない点がどうか
ボウルスがジェッツを出たら呼ぶのはどうでしょうか 同じチームでHCからコーディネーターへの降格って例は聞いたことがないからありえないだろうなあ
契約も「HCとして」のものだろうからウィルクスをARIのHCじゃなくするには解雇以外ありえないと思う
それに降格させられて同じチームに居続けるっていうのも本人の居心地悪いだろうし、プライドもあるから嫌でしょ
まあでもそういう話がファンの間で出てしまうってのが悲しい現状でしょうねえ… WEEK12 Nov.25.2018
★CARDINALS(2−9) 10 0 0 0 = 10
CHARDGERS(8−3) 0 28 14 3 = 45
・゚・(つД`)・゚・ ウェーン
先週まで勝ち越し4と好調LACのホームに乗り込んでのゲーム。
開始早々10−0とこれ以上望めない素晴らしいスタートを切ったが、
中盤7ャVリーズで6TDを浴びてお陀仏となってしまった。
最初のO#1でカークへの17ydパスなどで前進。
プレーアクションで左から中央にスラントしたフィッツについていたCBが
転倒して17ydパスが通り、残り8ydを駈けてTD☆ 幸先良く先制!
次のD#1を3&アウトでパントさせ、リターナーのカークが右へ走り、
一旦スピードを緩め再び加速してタックルをかわして26ydリターン。
敵陣44ydからのO#となり、Dジョンソンへの17ydスクリーンパスなどで前進。
パスが通らずTDはならなかったが、ドーソンの30ydFG☆で10−0。
この開始10分ちょっとまではとても幸せな時間帯だった。
キックオフリターンで右の密集の間をまんまと突破され40ydもRTされる。
次のプレーで27ydパスを通されてD#が崩れ始める。自陣3ydでFDされ、
3Dまで粘ったが、ベンウィケレがつききれず9ydパスTDされる。
D#3は2プレー目の2D−9でリバースがドロップバック。左大外からメイヨワが
ラッシュし、ステップアップしてきたところを、中央から飛び込んだガンターが
パスを投げようとした右腕をはたいてFF☆ メイヨワがリカバー!
敵陣35ydスタートの絶好のO#となった。
しかし7ydゲインにとどまりFDならず、ドーソンの46ydFGは左に外れた!
敵陣35ydからのO#で得点できず、CARDSは勝利の神様に見放されてしまった。
次のD#4は最初にキムディーチのQBサックが出たにもかかわらず、
ベシアのフェイスマスクの反則などでどんどん後退。
5プレー目、左へのジェットスイープにバインズの反応が遅れ、レディックが
ブロックされて左を破られ、ボストンも追いつけずTDされ10−14と逆転を許す。
次のO#5は最初のプレーでまさかの大ミス! ダブルプレーアクションから
遅れて左へ出たカークへパスを投げたが、ターンボールとなって捕球できず、
カークをマークしていたセーフティにINTされる!
D#5は自陣31ydスタートになってしまい、5プレー目でハンドオフを受けたRBが
右ヘステップ。ベシアの反応が一瞬遅れて突進を止められず、レディックもブロックを
振り切ってタックルしたが間に合わずTDされる。
D#6は三たび2DまでにサクサクとFDを奪われ、
ショットガンからエンドゾーン左隅に速いタイミングパス。ベイカー負傷欠場で
急遽契約した?前OAKのDBエマーソンがつききれずTD。
後半に入ったD#7は3D−6も止められず8ydパスを通されFD。
リバースがプレーアクションから左へ動いてターゲットを探す。左サイドの
カバーはしっかりできていたが、誰もQBにタックルに行けないまま、
エンドゾーン右隅でボストンがWRに一瞬離された隙にパスTDを決められる。
D#8は4D−1ギャンブルで2バックから1人目囮で2人目に右へピッチ。
ベシアが素早く見破って前に出てカバーしたがスピード負けして振り切られ、
ピーターソンがタックルしたが及ばずFD。
次プレーで中央に押し込まれ2ydランTD。
ハーフタイムを挟んで怒涛の5連続TDを浴びて10−42となってしまった……。
一方O#は、FGを失敗した後のO#5以降は7シリーズでFDたったの3回。
敵陣に入ったのは1度きり、それも44ydまでしか進めなかったという不甲斐なさ。 O#はラン62yd★+パス87yd★★★=計149yd★★★
今季通算は得点14.1(32位★★★★)、
ラン77.3yd(32位★★★★★)+パス155.2yd(32位★★★★)
=合計232.5yd(32位★★★★★)
とうとう全部最下位になってもた(´;ω;`)ウッ…
ローゼン12/19の105yd★★★・1TD・1INT・2SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG73.4、パス成功率63%。
今季通算はRTG68.9★、パス成功率56%。
Dジョンソン17キャリー63yd(3.7yd/P。今季通算3.7yd/P、63yd/G)。
カーク4捕球41yd(49yd/G)。
フィッツジェラルド2捕球30yd(42yd/G)・1TD。
Dジョンソン2捕球16yd(ランと合わせ19プレー79yd)
(今季通算はキャッチ30yd/G、ランと合わせ93yd/G)。
ドーソンFG1/2、XP1/1。
リー20内0/5、平均49yd。
D#はラン178yd★★★+パス236yd=計414yd★
今季通算は失点26.6(26位★)、
ラン144.8yd(30位★★★)+パス219.8yd(4位☆☆)
=合計364.6yd(19位)
タックルは前NOのLBホッジス7−3、キムディーチ6−2・2.5SCK☆
Lジョンソン5−2、ボストン4−0、ベシア3−4、ガンター3−0・1SCK、
レディック3−5、エマーソン2−1、ジョーンズ2−1・0.5SCK、
バインズ1−2、ゴールデン1−1、ピーターソン1−2。
◇NFC/WEST
RAMS 10−1 − 35(3)−26(20) +10(3)
SEAHAWKS 7−4 3 26(12)−21(8) +4(11)
49ERS 2−9 8 22(20)−27(25) △5(26)
★CARDINALS 2−9 8 14(32)−27(25) △13(31) ゴンザレス地元選手です
アリゾナの大キッカー誕生か
外した動画のヒュージャクソンの怖い顔がスゴすぎる
マジコワイ jetsのボウルズが切られたらDC出戻ってこないかな〜 カノフが解雇。もうなにやったってPOにも行けないんだし好きにしてくれって感じだわ。 あーだめだ
行き当たりばったり
カットして補充しても何の成果も上げられない無能な首斬り魔になってる
怪我人出たらどうするつもりなのかと思ってたらホールデン戻した
ホールデンのカット自体が失敗だった
残り試合勝つ見込みないのに成果のない動きに夢中 カイムはまだ酔っ払ってるのかなってくらい迷走してるな。 グレノンが家族の事情で1週だけ外れないといけなかったからカノフがロースター入りしたっぽいな 相手も調子悪いだろうが驚いたわ。
ただドラフトも気になってしまう…。 あちゃー!勝っちゃったよ…ドライチ戦線から脱落かな? 負けてばかりだとローゼンが腐って終了しそうだから、勝てて良かったと思う
ドラフトはTop5以内くらいでパトピーの反対側のエリートCBでも取る感じで まさか勝つとは思わなかった。GBのホームで勝つのは69年ぶりだとか。 普段が酷すぎる為、雪とか強風の中でも普段とたいして変わらない
異次元の世界 GBヤバイね
ひとのこと心配している余裕が出てきてるのが自分でも笑えます
ドラフト順位5番手内ならそうは変わらないだろうし 今シーズンは全敗と思ってたけどGBのホームでまさかの勝利
まあウチに負けるようじゃマッカーシーも解雇されるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています