【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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コーチ陣全員クビにしろ!
最低でもOCはもういらん!! キッカーも含め随所に力不足感があるな。
再建まで長そうで、フィッツを想うとツライわ。 ローゼン頑張ってたから勝たせてあげたかった
コーチが足引っ張っとる >>646
そうそう
後半1st downでDJがテイルにいる時のランがほぼ読まれて止められてた
それでもなんとかローゼンが頑張って進めたのに…
それにO#最後のドライブのあの消極的なプレイコールはなんなんだ?
ドーソンは40+αの距離で安心して見ていられないのに、もっと前に進めようという気概がまったく見られなかった
今さらだけど、もうこんなことになってしまったんだから、大胆に大手術をしてほしい 後半ってタイムアウトを一回も使わなかったような感じだけど気のせい? 6点、0点、14点、17点。一試合に3TDさえ取れてないんだが
流石に来週もこんな感じで負けたらマッコイは首になるかな?それともW9のバイまでは動きないんだろうか ローゼン奮闘!よくやったよ
そしてかわいそう
カイム早く改造に動いて欲しい やっと見応えのある試合をしてくれた。
それでもコーチ陣は喝だ! 32年振りの開幕4連敗
ファンサイトでは来年のHCは誰が合うかというネタの記事が掲載
そして最近ビットウィルとカイムの露出度がめっきり減っております CARDSトータルO#32位 D#18位
WAS 14位 3位 対戦スコア24−6
羊 1位 9位 34−0
熊 22位 4位 16−14
海鷹 28位 7位 20−17
しんどい >>660
1 バイキングスOC John Defilippo
2 ジャガーズOC Natheniel Hacket
3 タイタンズOC Matt Lafleur
4 ペイトリオッツOC Josh Mcdaniels
以上です 個人的にはマクダニエルズは勘弁して欲しいな。コルツの一件で印象悪い ラフルールがいいな
マクベイ、シャナハンと天才対決がみたい >>662
過去にもブロンコスHCでやらかしたからな
でも奴がぶち壊してくれたおかげでチームが再建されてSB50に繋がったとも言える WEEK4 Sep.30.2018
SEAHAWKS(2−2) 7 0 10 3 = 20
★CARDINALS(0−4) 0 10 0 7 = 17
il||li _| ̄|○ il||li
昨年6年ぶりにプレイオフ進出を逃し、今季もここまでぱっとしないSEAと対戦。
ドラフト1巡ルーキーのローゼンが初先発しいいパフォーマンスを見せたが、
最終盤のFG失敗で勝ち越せず、逆にサヨナラFGを浴びてしまった。
開幕4連敗は86年(開幕5連敗で4勝11敗1分)以来32年ぶり(´;ω;`)スンスン
D#2はデービスのランにやられて後退し、2D−5−自陣20ydからまたも
デービスのラン。スクリメージでブキャノンが、その手前でベンウィケレが
ブロックされ、頼みのベシアが弾き飛ばされてその上をダイブTDされる。
次のO#2は最初のプレーでジョンソンがタックルされファンブルロスト!
自陣26ydからの厳しいD#となったが、なんとか6ydのロスに抑え、
ジャニコウスキーがまさかの38ydFG失敗☆
これで勢いづいたか、次のO#3はジョンソンの17ydランなどで前進。
Cウィリアムスに27ydTDパスヒットかと思われたが、レビューでINCの判定!
TDはならなかったがドーソンの23ydFG☆で3−7。
O#4が3&アウトで終わってしまったため次のD#5は自陣48ydからの苦しいD#。
自陣21ydまで侵攻されたが相手反則で押し戻し、
ジャニコウスキーが52ydFGをまたも失敗!
自陣42ydからとなったO#5はジョンソンの21ydランなどで前進、
相手のパスインターの反則で敵陣1ydからのFDとなり、
グレシャム、コール、ユパティのブロックにFBコールマンが走路をこじ開け、
ジョンソンの1ydランTD☆で10−7と逆転に成功。
次のD#6は4D−1−自陣44ydで相手ギャンブル。
ショットガンからウィルソンがパスを狙ってきたが好カバーで投げさせず、
ジョーンズがサック☆してピンチを逃れる。
返しのO#6は前半残り30秒ながらハーフラインからの好位置スタート。
ローゼンのスクランブルなどで1FDし、残り2秒で50ydFGアテンプトに
漕ぎつけたが、ここでドーソンが右に外してしまった!
後半最初のD#7は、ウィルソンの6ydパスを受けたレシーバーをブキャノンが
タックルしFFしたが、ボールはアウトオブバウンズでターンオーバーならず。
このD#で40ydFGを決められ10−10の同点に追いつかれる。
取られたらすぐ取り返す……といきたい3Q残り5分のこのO#8だったが、
1ydも進めずあえなくパント。
これを19ydRTされ、さらにBウィリアムスがUCの反則を取られて
15yd罰退となり、自陣47ydからのD#になってしまう。
いきなり30ydパスを許し、FD−自陣1ydから5プレー粘ったが、左へのランで
ブキャノンとベシアがブロックされ、ベンウィケレがヘルプに入ってタックルしたが
体格差で押し切られてTDされ、10−17と逆転される。
4Qに入ったO#10、最初のプレーで右へグレシャムが走り、
時間差でRSJが走ってそこにパスが通り31ydゲイン!
さらにスクリーンパスで△4ydでキャッチしたジョンソンが34ydRACし、
さらにさらにプレーアクションからローゼンが好パスプロから余裕をもって左へパス、
Cウィリアムスが地面スレスレの低いパスをうまく掬ってキャッチし、
22ydパスTD☆となって17−17の同点に追いついた。
次のD#を3&アウトに仕留めて、残り7分からのO#11。
RSJへ21ydパスが通って敵陣に入り、ここからジョンソンのラン主体に切り替えて
時間を使いつつじわじわ前進する。
3D−1−敵陣33ydもジョンソンのランでFD!
さらにジョンソンのランを続けてSEAのタイムアウトを使い切らせ、
残り2分を切って4D−6−敵陣27ydでドーソンの45ydFGアテンプト。
さっき外した50ydよりも短いのでこれならば……の期待も空しく、
ドーソンのキックはまたも右に外れた!!!
返しのD#11は敵陣35yd、残り1:50でSEAはタイムアウトなし。
しかし最初のプレーでショットガンからRBデービスに13yd走られる。
これでD#は何か混乱を来したのかここからズルズルと後退し、
残り4秒で今日2本FGを外していたジャニコウスキーに
52ydサヨナラFGを決められてしまった。 O#はラン92yd+パス171yd★=計263yd。
初先発ローゼン15/27の180yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG88.5、パス成功率56%。
ジョンソン22キャリー71yd(3.2yd/P)・1TD。
ローゼン2キャリー13yd。
RSJ2捕球52yd。ジョンソン3捕球41yd(ランと合わせ25プレー112yd☆)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。カーク4捕球28yd。
Cウィリアムス1捕球22yd・1TD。
ドーソンFG1/3、最後の失敗はあまりにも手痛かった。XP2/2。
リー20内1/5、平均43yd。
D#はラン171yd★★★+パス160yd☆☆=計331yd。
タックルはボストン11−0☆、ベシア6−1、ブキャノン5−0・1FF、
バインズ5−0、ピーターソン5−0、 ベイカー4−0、
ベンウィケレ4−0・1FF、キムディーチ4−0、ジョーンズ3−0・1SCK、
ゴールデン2−0、レディック1SCK。 >>586
遅ればせながらこちらこそよろしくです。
"GOOD−BYE"
Tyrann Mathieu / #32 / DB →HOU
Height: 5-9 Weight: 185 Age: 26
Born: 5/13/1992 New Orleans , LA
College: LSU
Draft:2013 Rd.3(69)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 16 78 70 8 1.0 2 16 0 1
2016 Cardinals 10 10 35 33 2 1.0 1 9 0 1
2015 Cardinals 14 14 89 80 9 1.0 5 92 1 1
2014 Cardinals 13 6 38 35 3 0.0 1 9 0 0
2013 Cardinals 13 11 68 65 3 1.0 2 7 0 1
TOTAL 308 283 25 4.0 11 133 1 4
カレッジ時代は屈指のCBとしてハイズマン賞候補にも選ばれたが、
度重なる薬物規定違反や素行不良でチームから追放されてしまった。
13年ドラフトでは他チームが上位指名を見送る中、
LSUの先輩であるピーターソンがいるCARDSが3巡で指名。
ハイリスク・ハイリターンのピックだと言われた。
ラシャド・ジョンソンを押しのけて1年目からFSの先発に定着。
運動能力の高さ、相手O#のプレーの見極めの速さに優れ、
小柄ながら全身を使ったハードタックルが持ち味だった。
15年にはプロボウルとオールプロのファーストチームに選出される。
16年に5年66億円の大型契約を結び、「CARDSにキャリアを捧げたい」と
長期契約を希望していたマシューも喜んだが、
2度の膝前十字靭帯損傷などケガがちなのが気がかりだった。
今年CARDSはサラリーキャップ圧縮のためマシューにペイカットを打診。
ギリギリまで交渉を行ったが、CARDSはマシューとの再契約を断念した。
John Brown / #12 / WR / →BAL
Height: 5-11 Weight: 178 Age: 28
Born: 4/3/1990 Homestead , FL
College: Pittsburg State
Draft: 2014 Rd.3(91)
Season Team Receiving Rushing Fumbles
G GS Rec Yds TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 10 5 21 299 3 1 10 10.0 0 -- --
2016 Cardinals 15 6 39 517 2 1 10 10.0 0 1 0
2015 Cardinals 15 11 65 1,003 7 3 22 7.3 0 1 1
2014 Cardinals 16 5 48 696 5 3 -6 -2.0 0 -- --
TOTAL 173 2,515 17 8 36 4.5 0 2 1
ロバーツがチームを出たためドラフト指名され、
背番号もロバーツが着けていた12を受け継いだ。
サイズに欠けブロックが不得意だったものの、加速力に優れ、
素晴らしいキャッチングでしばしばロングゲインもマークした。
15年には1,000ydレシーブをマーク。
16年以降は病気でスタッツを落としてしまったのは惜しまれる。 "GOOD−BYE"
Karlos Dansby / #56 / ILB →?
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 36
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Experience: 14 Seasons
Draft: 2008 Rd.1(23)
Fumbles
Season Team ―――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 15 95 74 21 1.0 1 4 0 0
2016 Bengals 16 7 114 69 45 1.0 -- -- -- 0
2015 Browns 16 16 108 62 46 0.0 3 93 2 2
2014 Browns 12 12 93 47 46 3.0 1 0 0 0
2013 Cardinals 16 16 122 114 8 6.5 4 48 2 1
2012 Dolphins 16 16 134 101 33 1.0 -- -- -- 0
2011 Dolphins 16 16 103 88 15 2.0 1 14 0 1
2010 Dolphins 14 13 95 78 17 3.0 -- -- -- 2
2009 Cardinals 16 16 109 89 20 1.0 1 11 0 1
2008 Cardinals 16 16 119 95 24 4.0 2 47 0 2
2007 Cardinals 14 14 97 77 20 3.5 3 55 0 4
2006 Cardinals 14 10 80 67 13 8.0 -- -- -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 69 19 4.0 3 31 2 2
2004 Cardinals 15 11 60 43 17 5.0 1 2 0 1
TOTAL 1,417 1,073 344 43.0 20 305 6 18
豊富な運動量、広い守備範囲、一発で仕留める確実なタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
CARDSのフランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
FAでMIAに移った後も活躍していたが、高額年俸がネックになりCARDSに復帰。
13年は表のほか12パスD#、2INTRTTDなど期待以上の活躍を見せて
オールプロのセカンドチームに選出された。
FAを迎えた14年もCARDSでの契約更新を望むメッセージを発信していたが……
ドケットが「ダンズビーは兄弟のように付き合い、リスペクトもしていた。
けれど奴はカネにつられた。溝ができてしまった」と憤慨するほど、
CARDS・D#にとって痛い退団となった。
17年ミンターが去ってILBに穴が空いたため3度目の入団。
1年で退団しどことも契約していないようだけど引退したのかな?
09年度(10/1/15)のワイルドカードプレイオフでのGB戦のOTで、
ファンブルリターンサヨナラTDを挙げたプレーが印象に残る。
Justin Bethel / #28 / DB →ATL
Height: 6-0 Weight: 200 Age: 28
Born: 6/17/1990 Sumter , SC
College: Presbyterian
Draft:2012 Rd.6(177)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 6 41 29 12 0.0 1 82 1 0
2016 Cardinals 16 3 39 37 2 0.0 1 66 1 1
2015 Cardinals 16 5 46 44 2 0.0 2 21 1 2
2014 Cardinals 16 0 25 21 4 0.0 -- -- -- 1
2013 Cardinals 16 0 21 17 4 0.0 -- -- -- 0
2012 Cardinals 16 0 13 12 1 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 185 160 25 0.0 4 169 3 4
入団時は大学で経験した競技レベルがNFLと差がありすぎると不安視されたが、
マンツーマンカバーにやや難があったものの、高い運動能力と
堅実で安定感のあるプレーを持ち味にしたユーティリティプレーヤーだった。
ケガを回避する能力に長け、6年間全試合で出場メンバーに名を連ねた。
スペシャルチーマーとしての評価が高く、13年から15年までプロボウルに、
13年と15年にはオールプロのファーストチームにそれぞれ選出された。 "GOOD−BYE"
Drew Stanton / #9 / QB →CLE
Height: 6-3 Weight: 226 Age: 34
Born: 5/7/1984 Okemos , MI
College: Michigan State
Draft:2007 Rd.2(43)
Season Team ――――――――Passing―――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 5 4 79 159 49.7 894 6 5 7 40 66.4 9 7 0.8 0 3 0
2016 Cardinals 5 1 19 48 39.6 192 2 3 1 8 39.6 3 -3 -1.0 0 -- --
2015 Cardinals 7 0 11 25 44.0 104 0 2 2 8 22.8 13 -13 -1.0 0 -- --
2014 Cardinals 9 8 132 240 55.0 1,711 7 5 11 66 78.7 25 63 2.5 0 1 0
2013 Cardinals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2012 Colts 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2011 Lions 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2010 Lions 6 3 69 119 58.0 780 4 3 6 42 78.4 18 113 6.3 1 3 1
2009 Lions 3 1 26 51 51.0 259 0 6 5 27 26.1 9 33 3.7 1 1 1
2008 Lions 3 0 9 17 52.9 119 1 0 6 35 95.0 3 20 6.7 0 -- --
TOTAL 345 659 52.4 4,059 20 24 38 226 66.3 80 220 2.8 2 8 2
恵まれたサイズと強肩を持ち、大学時代はハイズマン賞候補にノミネートされた。
ジョン・キトナの後継者としてDETに2巡指名されたが、ケガで初年度シーズンを全休。
09年チームがスタッフォードを1巡全体1位で指名したため2番手から脱却できず。
13年にコルブとスケルトンを放出したCARDSに、パーマーとともに迎え入れられた。
14年開幕時はバックアップとしては悪くないが、3年間出場がないことを不安視されていた。
パーマーの負傷でW2から3試合続けて先発し2勝1敗と無難に代役を果たす。
この年CARDSは7勝1敗と絶好調だったが、パーマーがW10 LAR戦で
膝の靭帯を断裂してシーズンエンドとなり、チームに暗雲が漂う。
ここでスタントンが取って代わり、W11DET戦で30歳にしてキャリアハイの
306ydをマークするなどで3勝2敗の成績を残す。
RTGとパス成功率が低いものの、試合を壊さない手堅い攻めで得点を絞り出し、
低スタッツと少得点の割にチームを勝たせることができるクォーターバッキングで、
史上初のポストシーズン全試合ホームゲームとなる可能性もあった。
しかしW15LAR戦でサックされ左膝を捻挫して退場。
当初プレイオフには間に合う見込みだったが、感染症を併発してしまい、
開幕前にカットされたリンドリーにその座を譲ってチャンスを逃す。
17年はW7パーマー右腕骨折の後を受けてW9・10、更に急遽獲得したギャバートの
不振によりW16・17と先発し3勝1敗をマークしたが、すでに34歳。
アリアンズHCとパーマーが引退したため、CARDSはブラッドフォードと
D1巡ローゼンを獲得し、QB陣の総入れ替えに踏み切った。
O#がTDを挙げた時のサイドラインでの子供のような喜びっぷりは忘れられない。 マジで今年は全敗かと思ってた…。
取り敢えず安心しました。 負けるのは嫌だけど勝ってもなあ…って感じの勝利でしたね(汗) ディフェンス頑張ってたから勝ててよかったけど、オフェンス今回もひどかった
数少ないプレイ機会にも関わらず2nd downで出ないランばっか選択するのは何か理由あるのかね TOバトル以外は圧倒されてたけどようやくシーズン初勝利できたな
ローゼンも最初のTDパス以外は精彩がなかったな
ランプレーも馬鹿の一つ覚えみたいに中央突破ばかりでほとんど進めなかったし ローゼン→カークのTDは興奮したが、
なんかO#が窮屈そうで楽しめないな。
勝ったけど、来年の全体1位がチラつく ランは止められないし進めない。TDの後にHCとOCが抱擁してるのもイラっとしたわ。SF相手にこれじゃあかんわな。 >>672-676
みんな違うIDだけど日本にこんなにARIファンがいたことにびっくりした 先週の試合後は10件くらい書き込みあったよ
日本に何人くらいアリファンいるんだろうね 祝初勝利
ですが物凄く悪いスタッツ
TO奪取連発でやっと勝てたけどオフェンスが酷いまま
放送ではマッコイのアップ画面が多いような気がする >>678
アリゾナマニアさんのブログへの拍手数から、そこそこ見てる人が熱烈ファンが8〜10人、そこそこが3〜4人、たまにが3〜4人と推測 あ、変な文になってたorz
最初の「そこそこ見てる人」は無視してください 日本にARIファンってどれくらいいるんですかねえ。リアルだと1人しか会ったことないな。
GBとかはよくオフ会開いてるみたいだし、カンニングの竹山さんも参加したりで盛況なようで羨ましい。
ARIも一堂に会する機会とかあったらいいけど、残念ながらまだまだ人が集まらなさそう…。 673 ランで時計を進めて撃ち合いを避けてるんじゃない。 物凄くヤバい
ファーストダウン なんと10回 SF33回
サードダウンコンバージョン成功
2回だけ SF10回
タイムポゼッション19:48 SF40:12 来年はドラフト1位取れそうだけどうちに負けてるSFの方が深刻かもしれない。 レディックにトレード話し出てるね。
ブキャナンとレディックは新しいシステムにはまってないみたいだけど、ドラ1出しちゃうのかな〜 フィラデルフィアがデビジョン狙ってるってのも出てるね デビジョン狙われましても絶対出さないでしょ
本人が出たがってるなら…まあ…仕方ないけど… WRケンドール・ライトとサイン
2012ドラ1全体20位
この年21位チャンドラー・ジョーンズ、13位マイケル・フロイド
ワークアウト中3人
WRリシャード・マシューズ
Kエクストラポイント3回外した人とKフィールドゴール4回蹴って3回外した人 ライトと契約か。誰が切られるんだろう。
あとKもワークアウトしてるようで少々安心した。ドーソンじゃ不安だし将来性がないもんな。 マクレーンはOAKと契約してるんだね。戻ってきて欲しい。 大本営のポジション別スタッツを覗いたら
第5週終了時点で
DB1位ブッダ、2位ベセア、6位ボストン
9位にジェファーソンもいた
あとLB7位にバインズ、P3位にリー
嬉し過ぎ >>694
いや、どこかの記事で見たけどD#のスナップ回数がリーグ2位だからあまり喜ぶのも危険(1位は怪我人が多いSFだったはず)
先日のSF戦もタイムオブポゼッションが20分未満だから2倍以上の40分D#がフィールドに出ていることになる
スタッツが伸びるのはいいことだけど、ARIの場合長時間プレーしているからってのが理由だからねえ
本当にオフェンスをどうにかしてもらいたいわ。三凡の連続じゃD#は全然休めないよ WEEK5 Oct.7.2018
☆CARDINALS(1−4) 7 7 0 14 = 28
49ERS(1−4) 6 0 0 12 = 18
(;-_-) =3 フゥ
エースQBガロポロがACL断裂で今季絶望となったSFの本拠に乗り込んでの試合。
O#は75ydTDパスを除けばまったくの低調だったが、
D#の5ターンノーバーでなんとか今季初勝利=3
最初のD#の最初の3プレーで42yd後退し、
3D−10のパスINCもベイカーがパスインターの反則を取られてFD。
代役QBベサードがドロップバックから真っ直ぐ前にショベルパス。
バインズがブロックされ、ベシアとレディックが間に合わずTDされる。
しかし次のO#1の最初のプレーで、ローゼンがプレーアクションから
タメてタメて右腕一閃、左から中央に駆けたカークの懐に53ydパスヒット!
カークは残り22ydを駆けてルーキーコンビの75ydパスTD☆☆☆
先ほどSFが2PCを失敗していたので7−6と逆転。
次のD#2は3プレー目でベサードの中央への10ydパスに対し、
ターゲットのレシーバーについていたピーターソンが絶妙なタイミングで絡み、
レシーバーが手に当てて弾いたボールをボストンがダイビングキャッチしINT☆
しかし敵陣43ydからのO#となったものの、僅か3ydゲインでFG圏内にも入れず。
D#4はRBが中央突破を試みてきたが、ガンターが背後からタックルしてFF☆
これをピーターソンが掬い上げ☆18ydRTして敵陣18ydからのO#をプレゼンツ。
4プレー目でジョンソンがハンドオフを受け、中央が密集になっていたため
左にステップして飛び込み2ydランTD☆で14−6と引き離す。
ここから膠着状態。
後半に入ったD#8は自陣39ydでFDされたが、ジョーンズがサックしFF・REC☆
自陣46ydでO#を得たが、これも1FDしかできずパント。
D#がせっかくターンノーバーしてもO#が勢いに乗れない。
次のD#9は13プレーかけられ45ydFGアテンプトされたが、右に外れて助かる。
しかし次のD#10はTEへのスクリーンパス。カバーしたベイカーとベンウィケレが
重なってしまった隙をつかれて突破され一気に45ydも後退。
4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルで左に4人のレシーバーを固めてきて、
D#も4人対峙させたがマークの受け渡しがうまくいかずパスTDされる。
2PCはまたも失敗せしめて14−12。
残り7分。追い上げられた次のO#11はすかさず得点して
突き放したいところだったが、あっけなく3&アウト。
返しのD#11は2D−11でベサードがドロップバック。レディックがブリッツに入り、
ブロックに入ったFBを振り切ってベサードのバックスイングの手を叩いてFF☆
これをバインズが拾い上げてそのまま23ydRTTD☆
21−12と2ポゼッション差に広げた。
残り4分半からの次のD#12はベイカーのQBサック☆が出て4D−19とし、
ギャンブルするしかないベサードは中央へ20ydパスを投じたが、
ターンボールとなってレシーバーが捕れず、マークしていたベンウィケレがINT☆
敵陣26ydからのO#となり、時間消費狙いの連続ランでSFのTOを使い果たさせ、
2D−4からまたもジョンソンにハンドオフ。RTウエッツェルとTEホームズが右に、
RGピューが左にブロックし、その穴を塞ごうと駆け寄ったLBをウエッツェルと
協同でアオテンさせ、DBも押し込んで6ydランTD☆で28−12。
残り3分強からのD#13は引いて守り、10プレーでTDされたが残り1分半。
相手のオンサイドキックをベンウィケレがキャッチして試合を決めた。 O#はラン56yd★★+パス164yd★=計220yd★。
今季通算は得点13.0(31位★★★★)、
ラン64.6yd(32位★★★★★)+パス146.2yd(31位★★★★)
=合計210.8yd(32位★★★★★)
ここまでランもパスもさっぱり出ていない。
ローゼン10/25の170yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG77.1、パス成功率40%★★★。
今季通算はRTG74.5、パス成功率49%★★。
ジョンソン18キャリー55yd(3.1yd/P)・2TD☆
今季通算3.3yd/P、48yd/G。
カーク3捕球85yd・1TD(今季通算47yd/G)。
フィッツジェラルド2捕球35yd(今季通算35yd/G)。
Cウィリアムス2捕球23yd。
ジョンソン2捕球16yd(ランと合わせ20プレー71yd☆)。
(今季通算はキャッチ24yd/G、ランと合わせ72yd/G)。
グレシャム1捕球11yd。
ドーソンFG0/0、XP4/4。
リー20内5/8、平均40yd。
D#はラン147yd★★+パス300yd★=計447yd★
今季通算は失点22.4(11位)、
ラン142.4yd(31位★★★★)+パス248.6yd(13位)
=合計391.0yd(24位★)
タックルはベイカー11−4・1SCK、ベシア9−4、
バインズ9−2・1SCK・1FUBREC・1RTTD☆、レディック8−0・1SCK、
ボストン6−0・1INT、ジョーンズ6−0・1SCK・1FF・1REC☆、
ピーターソン5−2・1FUBREC、ベンウィケレ3−3・1INT、ガンター2−3、
メイヨワ2−1、ドラフト外ルーキーのLBムーア2−0、ピータース2−1、
ピエール2−1。
◇NFC/WEST
RAMS 5−0 − 35(4)−20(6) +15(1)
SEAHAWKS 3−2 2 25(17)−21(9) +3(9)
49ERS 1−4 4 24(19)−29(27) △6(26)
☆CARDINALS 1−4 4 13(31)−22(12) △9(31) CARDS HQ
これを検索するとホムペの動画を合体させた番組が見れますよー 次戦は今期初の2時起か〜ライブで見る気力が出ない… "WELCOME"
Tre Boston / #33 / DB ←LAC
Height: 6-1 Weight: 205 Age: 26
Born: 6/25/1992 Victoria , TX
College: North Carolina
Draft:2014 Rd.4(128)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Chargers 16 15 79 56 23 0.0 5 49 0 0
2016 Panthers 15 10 53 38 15 2.0 2 29 0 0
2015 Panthers 16 1 29 21 8 0.0 -- -- -- 0
2014 Panthers 11 5 26 18 8 0.0 1 84 1 0
TOTAL 187 133 54 2.0 8 162 1 0
強く確実なタックルが持ち味。SSが本職だがFS、CBもできる。
15年は第50回スーパーボウルでパンサーズの一員としてプレー。
16年12月に膝を負傷。17年5月に1年90万ドルでLACに入団。
今年7月に1年150万ドルでCARDSと契約した。
Jamar Taylor / #28 / DB ←CLE
Height: 5-11 Weight: 192 Age: 27
Born: 9/29/1990 San Diego , CA
College: Boise State
Draft:2013 Rd.2(54)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Browns 16 15 62 48 14 0.5 -- -- -- 1
2016 Browns 15 14 57 46 11 0.0 3 43 0 0
2015 Dolphins 12 6 48 35 13 0.0 -- -- -- 0
2014 Dolphins 12 3 31 30 1 0.0 -- -- -- 0
2013 Dolphins 9 0 3 3 0 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 201 162 39 0.5 3 43 0 1
スピードとスキルの高さを買われて2巡指名されたが、
ケガが多く安定感に欠け、MIA首脳陣の信頼を勝ち取れなかった。
しかし時折才能の閃きを感じさせ、タックル数が年を追うごとに増加している。
今年5月に20年の6巡と交換でCARDSに入団した。 "WELCOME"
Andre Smith / #71 / OT ←CIN
Height: 6-4 Weight: 325 Age: 31
Born: 1/25/1987 Birmingham , AL
College: Alabama
Draft:2009 Rd.1(6)
Season Team G GS
2017 Bengals 13 8
2016 Vikings 4 4
2015 Bengals 14 14
2014 Bengals 9 9
2013 Bengals 16 15
2012 Bengals 16 16
2011 Bengals 14 14
2010 Bengals 7 4
2009 Bengals 6 1
TOTAL 99 85
CINで長年先発を張ったRT。ランブロックに優れる。
09年ドラフト全体6位指名。運動能力に優れ素質を高く評価された。
新人の頃は練習態度が悪く首脳陣から批判されたこともあったが、
改善されて先発に定着。
体調管理を向上させて故障癖も払拭。衰えは否めないが先発レベルを維持。
14年9試合に先発したが左腕負傷で以後欠場。
16年最高350万ドルでMINと1年契約を交わしたが、W4で負傷し以後全休。
17年RGのバックアップとしてCINに戻ったが、W10より先発に昇格。
今年3月、CARDSと2年契約にサインした。
Justin Pugh / #67 / OG ←NYG
Height: 6-5 Weight: 311 Age: 28
Born: 8/15/1990 Newtown , PA
College: Syracuse
Draft:2013 Rd.1(19)
Season Team G GS
2017 Giants 8 8
2016 Giants 11 11
2015 Giants 14 14
2014 Giants 14 14
2013 Giants 16 16
TOTAL 63 63
抜群の機動力を誇り、ランブロックが秀逸。
13年ドラフトで全体19位で指名された。
1年目から全試合に先発出場。
チーム事情でRG、LT、LG、RTを経験してきた。
16年の9試合終了時点で、プロフットボールフォーカスよりLGで
リーグトップの評価を受けたが、W12で足を負傷して以後欠場。
17年も背中を負傷して8試合を欠場。
今年3月に5年4,500万ドルでCARDSと契約した。 "WELCOME"
Sam Bradford / #9 / QB ←MIN
Height: 6-4 Weight: 224 Age: 30
Born: 11/8/1987 Oklahoma City , OK
College: Oklahoma
Draft:2010 Rd.1(1)
Season Team ――――――――Passing――――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Vikings 2 2 32 43 74.4 382 3 0 5 40 124.4 2 -3 -1.5 0 -- --
2016 Vikings 15 15 395 552 71.6 3,877 20 5 37 276 99.3 20 53 2.7 0 10 5
2015 Eagles 14 14 346 532 65.0 3,725 19 14 28 200 86.4 26 39 1.5 0 10 3
2013 Rams 7 7 159 262 60.7 1,687 14 4 15 97 90.9 15 31 2.1 0 3 1
2012 Rams 16 16 328 551 59.5 3,702 21 13 35 233 82.6 36 124 3.4 1 7 1
2011 Rams 10 10 191 357 53.5 2,164 6 6 36 248 70.5 18 26 1.4 0 10 7
2010 Rams 16 16 354 590 60.0 3,512 18 15 34 244 76.5 27 63 2.3 1 7 2
TOTAL 1,805 2,887 62.5 19,049 101 57 190 1,338 84.9 144 333 2.3 2 47 19
08年ハイズマン賞受賞。10年ドラフトで全体1位で指名された。
クイックリリースのパサーで、標準以上のアームストレングス、高いパス精度、
高い判断力、高いフットボールIQを有する。
開幕前の予想に反して1年目から全試合に先発。3,512yd・18TDとルーキーとしては
堂々たる数字をマークしてリーグのO#新人王を獲得。
前年僅か1勝のチームを7勝まで引き上げた立役者になった。
2年目は足首のケガで6試合欠場。
3年目に活躍し、大きな期待をされた4年目も自己ベスト更新の勢いで
スタッツを伸ばしていたが、13年11月に膝の靭帯を断裂。
14年開幕にはなんとか間に合うと見られていたが、
プレシーズンで再度靭帯を断裂しシーズン全休となってしまう。
そのオフにフォールズと入れ替わりでPHIへトレード。
16年ドラフトでPHIが全体2位でウェンツを指名したため、ブラフォはトレードを志願。
PHIは却下したが、開幕直前にブリッジウォーターがシーズン絶望になってしまった
MINにトレードされ、そこでパスyd、RTGなどでキャリアハイの成績を修めた。
しかし期待された17年は半月板損傷で僅か2試合でシーズンエンドになってしまい、
MINはCARDSとのカズンズ争奪戦に勝ってブラフォをリリース。
敗れたCARDSがブラフォと契約した。
ブラッドフォードはヘルシーならばリーグトップクラスのQBといえる。
しかしケガが多く過去5年間は全試合出場がないこと、
また2試合しか出場しなかった昨年を除くキャリア7年間で、
勝ち越したシーズンが一度もないことが懸念材料だ。 "GOOD−BYE"
Carson Palmer / #3 / QB →(現役引退)
Height: 6-5 Weight: 235 Age: 38
Born: 12/27/1979 Fresno , CA
College: USC
Draft:2003 Rd.1(1)
Season Team ―――――――――Passing―――――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 7 7 164 267 61.4 1,978 9 7 22 150 84.4 14 12 0.9 0 2 0
2016 Cardinals 15 15 364 597 61.0 4,233 26 14 40 281 87.2 14 38 2.7 0 14 4
2015 Cardinals 16 16 342 537 63.7 4,671 35 11 25 151 104.6 25 24 1.0 1 6 2
2014 Cardinals 6 6 141 224 62.9 1,626 11 3 9 59 95.6 8 25 3.1 0 3 1
2013 Cardinals 16 16 362 572 63.3 4,274 24 22 41 289 83.9 27 3 0.1 0 6 3
2012 Raiders 15 15 345 565 61.1 4,018 22 14 26 199 85.3 18 36 2.0 1 7 5
2011 Raiders 10 9 199 328 60.7 2,753 13 16 17 119 80.5 16 20 1.3 1 2 1
2010 Bengals 16 16 362 586 61.8 3,970 26 20 26 201 82.4 32 50 1.6 0 7 3
2009 Bengals 16 16 282 466 60.5 3,094 21 13 26 213 83.6 39 93 2.4 3 6 2
2008 Bengals 4 4 75 129 58.1 731 3 4 11 67 69.0 6 38 6.3 0 2 0
2007 Bengals 16 16 373 575 64.9 4,131 26 20 17 119 86.7 24 10 0.4 0 5 1
2006 Bengals 16 16 324 520 62.3 4,035 28 13 36 233 93.9 26 37 1.4 0 15 7
2005 Bengals 16 16 345 509 67.8 3,836 32 12 19 105 101.1 34 41 1.2 1 5 2
2004 Bengals 13 13 263 432 60.9 2,897 18 18 25 178 77.3 18 47 2.6 1 2 2
2003 Bengals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- -- -- -- -- --
TOTAL 3,941 6,307 62.5 46,247 294 187 340 2,364 87.9 301 474 1.6 8 82 33 長身でありながら身のこなしが軽く、抜群の強肩を持ち、
クイックリリースでショートパスからロングパスまで正確に投げ分ける。
フィールドを瞬時に見極める広いビジョンを持つ。
D#の狙いを見抜く能力が優れている。
02年ハイズマントロフィーを受賞し、03年のドラフトで永らく低迷していた
CINのフランチャイズQBとして全体1位で指名される。
ルーキーイヤーはサイドラインで勉強し、
04年満を持してジョン・キトナに代わりスターターに昇格。
期待にこたえ05年には11勝をあげ、チームを15年ぶりのプレイオフに導く。
05年、06年と連続してプロボウルに選出された。
10年オフにパーマーはトレードを志願し、容れられなければ引退すると公言。
CINは11年ドラフトでダルトンを1巡指名し、パーマーは11年途中で
ジェイソン・キャンベルが故障離脱したOAKにトレードされた。
しかし高給に見合った成績を残せたとはいえず、
12年コルブの不振から4人の先発QBで5勝に終わり、翌年アリアンズ新体制に
変革したCARDSにスタントンとともに迎え入れられた。
13年前半はO#が噛み合わず「パーマーが1人で試合を壊している」などと
酷評されたりもしたが、RBエリントンの神懸かりの活躍にも助けられて、
W8から7勝2敗の快進撃を演出。惜しくもプレイオフ進出はならなかったが、
カート・ワーナー引退後負け慣れてしまっていたCARDSに希望の明りが灯った。
14年はW2〜W5まで負傷欠場したが、CARDSはW9まで7勝1敗と絶好調。
しかしW10のラムズ戦で膝の靭帯を断裂してしまい、NFL初の「プレイオフから
スーパーボウルまでポストシーズン全試合ホームゲーム」の実現の夢は潰えた。
15年は2年連続スーパーボウル出場のSEAの対抗一番手と期待され、
パーマーはパス4,671yd、RTG104.6のCARDS史上最高成績をマークして、
プロボウル(3回目)、オールプロセカンドチームに選出される。
シーズン13勝もCARDSレコードでチームを6年ぶりの地区優勝に導いた。
しかしシーズン終盤にパーマーが右手人差指脱臼の不運に見舞われ、
NFCチャンピオンシップで敗退しスーパーボウル進出はならなかった。
16年CARDSは初めてスーパーボウル候補に挙げられたが、スペシャルチームの
不出来でスタートで躓き、パーマーがW4ラムズ戦でサックされ脳震盪で退場。
W6から復帰したものの前年から軒並み成績を落とし、CARDSはまさかの
負け越しに終わり期待を裏切る不本意なシーズンとなってしまった。
17年W7ラムズ戦で腕を骨折し、これがパーマーの最後のゲームとなった。
CINの末期やOAKの時は我儘なトラブルメーカーのようなイメージがあったが、
残りのキャリアを納得いく形でプレーしたいという気持ちが強かったのかもしれない。
パーマーはまぎれもなくCARDS史上最強チームを牽引した立役者といえるだろう。 予想どおりの結果だけど相変わらずO#が機能していないな 何と言ったらいいのか…弱いってこういうことなんだろうな
こんな体たらくでもコーディネーターの交代とかしないんだろうな
もうここまで来てしまったら今年は負けまくってタンクモードでいいとフロントも考えているはず 4th downでロングパスのギャンブルやるなら、その前の3rd down very longで見込み薄のスクリーンパスなんか選択しないでほしかった ギャンブルもまったく成功しない
サードダウンコンバージョンも今回成功無し
ゼロです
ローゼンがサックされまくりで怪我が心配 デビジョンのポロリもやる気あんのか!って感じです。
PPまでトレード話し出てるし、フロントは何考えてんだって怒りしかありません。
マッコイ切らないならカイムも脳無しですね。 放出したブラウン2人は活躍中
代わりに獲ったバトラーは開幕前に解雇
OL補強空振りの上、今回両ガード負傷だが
控えのベームとホールデンは解雇済み
そして1巡から4巡のルーキー頼み状態
人事もめちゃくちゃ
結果はまったく勝てないのにマシュー放出して今度はパトピーとはたまげる 選手のトレード模索する前にコーチの首を切ってほしいね
自分たちの無能さを選手に押し付けるのか おっしゃるとおり!
いつからビッドウィルもカイムも無能になってしまったのか…
残念でなりません。 現地大炎上
コーチもフロントもぶっ叩かれてる
マッコイはもう駄目でしょう
BAにはローゼン育成にも力貸して頂きたいと思います
身内のレフトウィッチがQBコーチだし マッコイは朝4時には出社して22時までオフィスにいて頑張ってるみたいなコメントあったけど、どうせずっとクロスワードやってるだけだろ!みたいな揶揄されてて笑ったw >>716
なんか日本的擁護のしかただな
この仕事は結果がすべて
百歩譲って将来のための育成をしてるならまだいいが 全体1位が近づいてきたな!(白目)
今年全体1位取るメリットってあるのかなぁ… 選手の問題じゃなくてコーチの問題だから全体一位でもあんまり変わらん気が… 明日有休にしたが会社行った方が幸せだったり…
悲観したくなる内容だよなぁ ここに来て全米中継です
晒し者になるんですかね
マッコイ木曜日がラストですよね!
という記事まで出てます
あとは今シーズンすでに終了とかカイムとウィルクス首にしろとか ウィルクスをクビにするのはどうなんだろう。一貫性がなくなるからせめてもう1年やらせてみたい
ただHCとGMのどちらが招聘したのかわからんがマッコイの任命責任はでかいぞ
他の方もおっしゃっているけど、ローゼンの育成こそBAに任せてみたかったなあと思ってしまう
カイムGMは嫌いではないが、この数年の成績に加えシーズン前の飲酒運転もあるし維新してみてもいいかも
それをオーナーがどう判断するかだが… ブロンコスも連敗中で決していい状態ではないけど勝てる気がしない 勝てる気もしないしローゼンがサックされて怪我とかのが心配で勝敗どうでもいい
TNFの後、少し時間あるからマッコイ首にならないかなあってそれが今一番期待すること WEEK6 Oct.15.2018
★CARDINALS(1−5) 3 7 0 7 = 17
VIKINGS(3−2−1) 10 3 14 0 = 27
(lll-ω-)ズーン
FAカズンズ争奪戦で敗れた相手のMINと因縁の対決。
パスD#が奮闘し中盤まで互角の形勢だったが、
後半最初に連続TDを奪われ挽回できなかった。
最初のD#1の4D−2−自陣42ydでいきなり相手ギャンブル。
カズンズのパスをピータースがジャンプして手に当てて、それをカズンズ自ら
キャッチしたところをベイカーがタックルしてギャンブル失敗せしめる。
自陣43ydからのO#2となり、カークへの35ydパスなどで敵陣11ydでFDしたが、
ジョンソンのランを使わず3連続パス失敗でTDならず!
ドーソンの26ydFG☆で先制。
次のD#2はマレーに26ydランを許すなどで侵攻され、
自陣21ydからまたマレーのランでバインズとボストンの間を突破され、
ベシアがカバーしたがスティックアームで突き放されてTDされる。
次のO#3は最初のプレーでジョンソンがキャリーし6ydゲインしたが、
LBの腕が懐に伸びてきて左手一本から右手を添えようとした直前に叩かれFUB!
自陣31ydからのD#3となり、さらにFDされたが、
ピータースのサックとジョーンズのロスタックルが連発して押し戻し、
なんとかFGにとどめて3−10。
D#4は3プレー目で7ydパスをボストンがインターセプト☆
敵陣47ydからのO#5となり、ローゼンからRSJへ40ydパス、ついていたDBが
ボールを見ておらずオーバーパシュートしてくれたお陰もあってこれが通るなどして
3D−G−敵陣1ydまで攻めつけたが、ここでパスを選択して失敗。
4Dでジョンソンが左オフガードを突いたがノーゲインでTDならず(TдT)
しかし次のD#5を3&アウトに抑え、次のO#6は自陣49ydからのチャンス。
ところが最初のプレーでローゼンがサックされてあっさり3&アウト。
次のD#6は敵陣10ydから。
2FDされ3D−9−敵陣36ydでドロップバックしたカズンズにベイカーが左大外から、
ジョーンズが右大外からプレッシャーをかけ、カズンズがステップアップして
かわそうとしたところをジョーンズが背後からタックルしFF☆
転がったボールをベイカーが競り勝って拾い上げ右サイドを駆けて36ydRTTD☆
これで10−10の同点となる。
前半最後のD#8でFGを決められ10−13。
後半に入ったD#9も3D−13からシーレンに倒れながら好捕されFD。
最後はシーレンをマークしたバインズが裏を取られて13ydパスTDされ10−20。
これ以上離されてはならないのにO#9は自陣2ydでパントに終わる。
返しのD#10はいきなり34ydパスを決められ、2プレー後にハンドオフフェイクから
中央に突っ込んだ囮のRBに気を取られる間にカズンズが密集の右へキャリーし、
ベシアがタックルに向かったがTEにブロックされ連続被TDで10−27となる。
次のO#10は3D−6からフィッツに2ydパスを投げたがINTされる。
3Q終盤からの次のO#11は自陣2ydからドライブするも、
4D−2−敵陣32ydでギャンブルに出たがフィッツへのパスは通らず。
次のO#11は相手が引いて守り、RSJ、フィッツ、ジョンソンにパスが通って前進。
ジョンソンの中央突破1ydランTD☆で1本返して17−27。
次のD#は3連続の3&アウトに仕留めて、残り5分半からのO#12に望みを託す。
相手反則もあって敵陣に進攻したが、Cムンヤーのフォルスで△5ydとなったのが
流れを止めてしまい、更にローゼンがサックを浴びて4D−25−自陣42yd。
2ポゼ差で残り3分半しかないにもかかわらずパントを選択。
再びO#の機会が巡ってくることはなかった。 O#はラン61yd★+パス208yd=計269yd。
今季通算は得点13.7(31位★★★★)、
ラン64.0yd(32位★★★★★)+パス156.5yd(31位★★★★)
=合計220.5yd(31位★★★★)
すべてに渡ってリーグ最低クラスだが、これよりまだ下のチームがあるとは。
ローゼン21/31の240yd・ゼロTD・1INT・4SCK★★・ゼロFUB、
RTG77.4、パス成功率68%☆。
今季通算はRTG75.5、パス成功率56%。
ジョンソン18キャリー55yd(3.1yd/P。キャリー数もydも先週とまったく同じ。
今季通算3.2yd/P、50yd/G)・1TD・1FUBLOST。
ジョンソンは自陣浅いところでのFUBLOSTが偶にある。
カーク6捕球77yd(52yd/G)。RSJ5捕球69yd(32yd/G)。
フィッツジェラルド5捕球39yd(36yd/G)。
グレシャム1捕球26yd。
ジョンソン2捕球15yd(ランと合わせ20プレー70yd)。
(今季通算はキャッチ23yd/G、ランと合わせ73yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP2/2。
リー20内1/6、平均48yd。
D#はラン195yd★★★★+パス216yd=計411yd★。
今季通算は失点23.2(14位)、
ラン151.2yd(31位★★★★)+パス243.2yd(12位)
=合計394.3yd(24位★)
ここんとこずっとリーグ上位だったランD#はどうしちゃったんだヽ(`Д´)ノ
タックルはベイカー9−0・1FUBRTTD☆、ベシア9−1、
ジョーンズ4−1・1.5SCK・1FF☆、ピーターソン4−1、
ベンウィケレ3−1、バインズ3−5、ボストン2−2・1INT、
ゴールデン2−1・0.5SCK、キムディーチ2−3、
ピータース2−3・2SCK☆、レディック1−6。
◇NFC/WEST
RAMS 6−0 − 33(4)−20(6) +13(1)
SEAHAWKS 4−2 2 25(17)−18(14) +7(5)
49ERS 1−5 5 25(18)−30(28) △5(26)
☆CARDINALS 1−5 5 14(31)−23(13) △10(30)
■CARDS放送予定
W7 BRONCOS × @CARDINALS
【G+】 10/19(金) 9:15〜13:15(生放送)
CARDSがあまりにも弱いので再放送がなくなっちゃったらしい。 どこだよARIより得点力のないとこwと思ったらBUFか…
失点もほぼ同じ、いい仲間だな!と思ったら2勝してるじゃん、狡い! 試合中だけどもうレフトウィッチが次からOCになるぞって言われてるな
地元のファンはこんなの見せられて可愛そうだわ 流石にマッコイ首切られると思うが怪我の功名なのかね?勝って残留よりは良かったよね ファンもボロボロ、拷問を受けた気分
ブーイング出るし、観客動員減るし
さてフロントはどう動くか オフェンスのプレーが始められなくてローゼンがブチ切れてたのは誰の責任だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています