【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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羊の皮を被ったゴリラを止められる気がしない
きっと来る WEEK1 Sep.9.2018
REDSKINS(1−0) 0 21 0 3 = 24
★CARDINALS(0−1) 0 0 0 6 = 6
・゚・(ノД`)・゚・。
2018年開幕戦はエースQBが交代したチーム同士の対戦。
かつてNFC西地区でO#の司令塔として火花を散らしたSF・スミス、
STL・ブラッドフォードの両雄が、いずれもチームを幾つか渡り歩いて、
新チームでの初戦で相まみえた。
CARDSは2Qにスミスの集中砲火を浴び、一方でブラッドフォードは終始沈黙し、
いいところなしの不甲斐ないゲームとなってしまった。
D#2で昨季CARDSのリーディングラッシャーだったAピーターソンらに走られ、
ブキャノンがつききれずパスTDされる。
次のD#3はスミスのショートパスを止められず、
ライン中央をAピーターソンにノータックルで突破されTDを食らう。
その次のD#4はまたもスミスのショートパスにじりじり後退。
1D−10−自陣17ydでジョーンズがスミスをサックしたが、
直後にアンネセの反則を取られて、7yd押し返したのに12yd罰退してしまい、
前LACのFSボストンがカバーしきれずパスTDを許してしまう。
この3シリーズ連続被TDで0−21となってしまった
後半はD#が立ち直りこれ以上の失点を防ぐ。
追いつくには前半僅か2FDに終わったO#の覚醒が必要だったが、
後半最初のO#5で最初のプレーでフィッツに27ydパスをヒットし、
この試合初めて敵陣に入ったものの、ブラッドフォードのパスが通らず無得点。
O#7もフィッツに27ydパスを決めて敵陣に入ったが、
2D−14からRSJに投じた20ydパスをINTされてしまう。
4Qに入ったO#8は相手が引いて守ったこともあり、ショートパスが
8/8通って前進し、ジョンソンの2ydラン中央突破TD☆で1本返す。
しかし2ポイントコンバージョンはパス失敗。
TDは挙げたものの6分半も費やされてしまった。
それでもD#は、TOを使い果たしたものの敵陣深くで3&アウトに仕留め、
相手パントを2巡ルーキーのカークが44ydリターン☆
敵陣26ydからのO#をお膳立てして微かな望みを繋いだが、
残り4分半からのO#9は1FDしたものの、
1D−G−敵陣10ydからパス4投して1本しか通らずTDできなかった。
次のD#はAピーターソンをボストンがタックルしFF・リカバー☆したが、
残り1:45からのO#10も前進できず、ブラッドフォードがサックされ
ファンブルロストして終わった。
O#はラン68yd★+パス145yd★★=計213yd★。
ブラッドフォード20/34の153yd★★・ゼロTD
・1INT・2SCK・1FUB(1LOST)、
RTG57.6★★、パス成功率59%。
3DCは1/8の僅か12%! 攻撃時間も21分にとどまる。
復活ジョンソン9キャリー37yd(4.1yd/P)・1TD。
4巡ルーキーのエドモンズ4キャリー24yd(6.0yd/P)。
フィッツジェラルド7捕球76yd。ジョンソン5捕球30yd。
エドモンズ4捕球24yd。RSJ3捕球19yd。
この試合WR登録メンバーでキャッチを記録したのはフィッツだけ。
他のWRはどうしたんだ。
ドーソンFG0/0、XP0/0。
リー20内3/5、平均46yd。
D#はラン182yd★★★+パス247yd=計429yd★。
Aピーターソンにはラン96yd、キャッチ(RAC)70ydを許してしまった。
タックルはベシア9−1、ベイカー8−3、バインズ8−3、
ボストン5−1・1FF・1REC☆、ブキャノン5−2、ピータース4−1、
一昨年1巡のDTキムディーチー3−0・1SCK、今年こそはやってくれるか?
レディック3−1、前CLEのDBテイラー3−0、
ジョーンズ2−1・1SCK・1FF、前DALのDEメイヨワ2−0、
ピーターソン1SCK。 パント良かったね
今年はそこ大事そう
久々にマトモなパントリターンもみたし ↓私の拙い訳が混ざっているのできっと間違いがあります。
1巡10番(全体10番) ジョシュ・ローゼン QB 193cm 103kg UCLA
グレード6.19(先発選手レベル)。ドラフト事前予想は1巡。
高校時代カリフォルニア州チャンピオンシップで勝利し、
USAトゥデイのオールアメリカンファーストチームに選出される。
UCLAでは1年生の開幕からスタメンに定着し、
3,668ydを投げてPAC12の新人王を受賞。
2年次は肩を負傷し6先発でシーズンエンドとなってしまう。
昨年は3,756ydを投げてPAC12のセカンドチームに選出される。
完璧なフットワークとバランス能力を持ち、素早いフェイクができる。
パスプロを信じ、ポケットでは沈着冷静で不必要な動きがなく、
DEのプレッシャーを受けてもターゲットから目を離さない。
レシーバーがD#を振り切る間を取ることができる。
肩の使い方に優れ、スローイングとフォロースルーは力みがなくスムース。
WRのバックショルダーに正確に投げ込むことができる。
経験豊富で信頼性が高く、NFLのスターターとしての知性を備えている。
反面、身体の耐久性には不安がある。
腕と肩の力は平均以下で、ロングパスの成功率が低い。
モビリティが今ひとつなので、予知能力をさらに磨く必要がある。
温暖で人々の性質がのんびりしている南カリフォルニア出身のQBは、
これまでNFLで大成した例が少ないという。
そう言われるとマット・ライナートを思い出さずにはいられない。
2巡15番(全体47番) クリスチャン・カーク WR 180cm 91kg テキサスA&M
グレード5.83(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は2巡。
大学に入学した15年の最初の試合でいきなり6捕球106yd・1TD、
加えてパントリターンでも79yd・1TDをマークした。
シーズン13試合で80捕球1,009yd・7TD、PR14回341yd・2TD、
KR20回385ydを挙げてSEC新人王受賞。
16年は13試合で83捕球928yd・9TD、3PRTD。
17年は13試合71捕球919yd・10TD、1PRTD、1KRTD。
16・17年は2年連続SECのファーストチームに選出された。
カークは精神的にタフで、試合の流れを一変させる爆発力を有する。
上半身、下半身いずれもしっかりと鍛えられて頑健である。
クイックネスでターンの切れが良く、
接触を避けてスペースに飛び込むのが得意で、
キャッチングが素晴らしく、低いボールを掬い上げるのがうまい。
キックオフリターン、パントリターンでも活躍できる。
ただしリーチがないため、捕球できる範囲が狭く、
ダウンフィールドで隠れてしまいがちでインパクトに欠ける。
スピードがもっと欲しい。
今年2月に酒に酔って友人らと自動車に投石して、器物損壊などの罪で逮捕された。
3巡33番(全体97番) メイソン・コール C 193cm 139kg ミシガン
グレード5.56(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は4〜5巡。
大学では主にLTでプレーし、2年次から頭角を現す。
17年は全13試合に先発し、ビッグ10のセカンドチームに選出された。
高校以来104試合に先発出場。
運動能力が高く、パスプロは俊敏かつ知的。
CとTの両方ができる。
一方で手の使い方が雑で遅くて、ブロックが外されやすい。
DTを突き放す強さに欠ける。 4巡34番(全体134番) チェース・エドモンズ RB 175cm 93kg フォーダム
グレード5.39(バックアップ・ST要員レベル)。ドラフト事前予想は5〜6巡。
高校で活躍したにもかかわらず、サイズがなくD#を振り切る能力に欠けるとして、
強豪大学からの誘いがなかった。
大学ではルーキーイヤーから活躍し、1,838yd23TD、1,648yd20TD、
1,799yd19TDと好成績を続け、3年次はFCSのファーストチームに選出された。
17年は脚を負傷して7試合の先発にとどまり、
FCSのラッシングレコード更新の夢を絶たれてしまった。
身体が頑健で、カットやターンの切れ味が鋭い。
キャッチもでき、KRもこなせる。
欠点は決断力に欠けていて、最適な走路の選択が遅いこと。
3年間ハードワークをこなして4年目で負傷欠場したことに不安を感じる。
5巡(指名権なし)
6巡8番(全体182番) クリス・キャンベル CB 185cm 88kg ペン州立
グレード5.08(ロースター入りレベル)。ドラフト事前予想は7巡〜PFA。
長身で腕が長く、充分なリーチを持つ。
ショートエリアでのフットワークが良く、カバーが上手で、
相手QBのパスを投げにくくさせることができる。
ただし身体が細く、タックルなどのプレーの強さは平均以下。
ランのサポートが間に合わない。ディープパスでの反則が多い。
(→開幕ロースターに残れず)
7巡36番(全体254番) コーリー・カニンガム OT 198cm 138kg シンシナティ
グレード5.08(ロースター入りレベル)。
運動能力があり、足の運びが良い。
身体の方向転換が速く、状況の変化に素早く対応できる。
スクリーンのブロッカーとしての能力が高い。
一方で腕が短く手が小さく、上半身の強さに欠ける。
ラッシャーに手と腕を払いのけられ、QBに到達されてしまう。
D#と接触した時のボディコントロールとバランスに課題がある。
彼がNFLロースターに残るためには、もっと強く、もっと熟達する必要がある。
オフシーズンのトピックス(NFLJより)
1/2 アリアンズHC退任発表。
1/3 パーマー15年のキャリアに幕。
1/23 パンサーズのDCスティーブ・ウィルクスがHCに就任。
2/16 フィッツジェラッルド、現役続行を表明。
3/14 前レッドスキンズのカズンズ獲得ならなかったCARDSは、
Bプランとしてヴァイキングスをリリースされたサム・ブラッドフォードと
1年21億3,000万で契約。
ベアーズをリリースされたグレノンとも契約間近。
3/15 サラリーキャップ逼迫のCARDS、マシューのペイカット交渉が実を結ばず、
リリースを決断。
5/11 ドラフト1巡指名のローゼン、サインボーナス12億円付きの
4年19億5,000万円でサイン。1巡指名されたQB5人の中で一番早い契約。
5/24 2023年の第57回スーパーボウルがアリゾナで開催されることが決定。
5/30 ドラフト2巡指名カークは不起訴処分。
7/3 ピーターソンがローゼンをスローイングの動き、QBとしてのIQ、
ポケット内での存在感が並外れていると賞賛。
7/17 飲酒運転で逮捕されたGMカイム、5週間の停職処分と2,250万円の罰金。
7/23 契約延長の交渉が難航しミニキャンプを欠席していたジョンソンが、
トレーニングキャンプに参加。交渉は継続中。
7/30 ウィルクスHC、先発QBは現時点でブラッドフォードだと公言。
ローゼンとグレノンのバックアップ争いだが、NFLNW解説者は
耐久性に欠けるブラッドフォードに代わりローゼンの先発もあると予測。
8/7 シプリーが練習中にACLを損傷し今期絶望。
ドラフト3巡ルーキーのメイソン・コールがスタメンCに抜擢されるか?
ウィルクスは再構築されたOLが今年の強みだと語っていたが……。 ローゼンはテニスで全米50人枠に入っていたみたい
運動能力が高いので、ゴロスナップも涼しい顔で捌けるという訳か ■CARDINALS今季日程
W1 9/9 WAS 7−9
W2 9/16 @LAR 11−5
W3 9/23 CHI 5−11
W4 9/30 SEA 9−7
W5 10/7 @SF 6−10
W6 10/14 @MIN 13−3
W7 10/18 DEN 5−11 THURSDAYNIGHT!
W8 10/28 SF 6−10
W9 OPEN−DATE
W10 11/11 @KC 10−6
W11 11/18 OAK 6−10
W12 11/25 @LAC 9−7
W13 12/2 @GB 7−9
W14 12/9 DET 9−7
W15 12/16 @ATL 10−6
W16 12/23 LAR 11−5
W17 12/30 @SEA 9−7
(計133−123 .520)
WILD−CARD 1/5・6
PLAYOFF 1/13・14 (対戦相手未定)
CHAMPIONSHIP 1/21 (対戦相手未定)
SUPER BOWL 53 2/3 (対戦相手未定)
■CARDS放送予定
W7 BRONCOS × @CARDINALS
【G+】 10/19(金) 9:15〜13:15(生放送)
10/20(土) 0:45〜4:45 (*´〜`)=3 さん今シーズンもよろしくおねがいします。 あしたコロシアム行ってくる
…虐殺されなければヨシとするべきか
とりあえずDJの活躍が見たい
プレシーズンで好調だったD#のターンオーバーが見たい >>587
お気をつけて行ってらっしゃいませ
さてどうなるか?
同じくDJとディフェンスには密かに期待しております O#D#ST何もかもいいところがなかった
全敗街道まっしぐらじゃねーか 4Q、インターセプトされたところで出てきました
なんとかD#は1Qだけは頑張ったけど力尽きましたね
…虐殺でしたわ
ブラフォもあかんけどO#ラインなんとかならんのでしょうか? どん底
パス4回とラン1回の1stダウン計5回
開幕2試合
総得点6点
プレ含む6試合でのTDパス
ブラフォ0
ローゼン1
グレノン1
カノフ1
6試合でTDパス3本 見てて悲しくなった…。
再建まで時間かかりそうだね。 次のドラフト、全体5番目以内あたり回ってきそうですねー
候補とかそもそも知らないけど1巡目どのポジション取りましょうかね 本当に困りましたね…真面目にドラフト全体一位狙えちゃうかもしれない。
年末まで憂鬱な日々になるのかな〜 あのOCはないよ。あれだけ点差つけられても地味なプレイばっか。ブラフォは10ヤード以上投げたらいかんのか?ってくらい低調だし、イライラの募る1週間になるな。 そんな状況でもローゼンはサイドラインで大笑いしたりアクビしたり大器の片鱗をみせている いっそのこと次のクマ戦もO#が点取れないで負けてマッコイが首になるのがベストなのかなあ
来年ボサの弟が取れればいいかな、なんて思ったり 今シーズンのCHIはけっこう強いな。なかでもマックやばすぎ。
ブラフォも奴にやられてしまいそう 最新モック出ました
最弱認定、堂々のドラフト全体1位指名であります
現時点ボサ弟は2位です ギャバート先発して勝った
たいしたもんだ
BAは名将だったのではないだろうか? …来年のドラフトのことなんだけど、今年ローゼン取るときに何順か売ったよね?
今のところいくつ残ってるか知ってる人いますか? ローゼンは前年度分の3巡と5巡で済みました
ジャマーは2020年の6巡と交換
次回分は1〜7巡全て揃ってます デズかBA取ろうよ。新しい血入れないと今のメンツじゃ自陣も超えられないよ キャップって余裕あるんだっけ?
アリアンズは「カーディナルスはデズを取るべきではない」って前に言ってたけどテコ入れは必要と感じざるを得ない WRケンドール・ライトがワークアウト中
28歳、シーズン1000ヤードを1回記録、ブラフォと組んでた実績有り
そしてさらにABも獲得して欲しいです なんかアントニオ・ブラウンはロスリスに不満があるみたいな噂もあるけど、仮にARIに来たとしてロスリスで満足できなかったブラウンが
うちらのQBでそれを不満解消できるとは微塵も思えないんだけどねえ。勝ててないから不満出てるだけで、勝ちだしたら不仲説なんてなくなるよ。
悲しいかな、ARIにブラウンが来たところで優勝候補におどり出るほどチームに地力があるわけでもないし…。 OLに問題ありは多くの人が言ってると思うけど、これは選手の能力的問題なのかそれともコーチ陣の問題なのかどっちなんだろう?
あともし誰か1人OLのいい選手を取ってこれるとして、どのポジションが効果的なんだろう?
で、自分で言っておいてなんだけど、そもそも1人替えたところでどうにかなるものなんだろうか? OLもそうだけど一発で局面変えられるとしたらWRなんじゃないかと思うんだが ブラウンズのランドリーが、正にそう。
ABがトレードに出ることはないけどね。 WEEK2 Sep.16.2018
★CARDINALS(0−2) 0 0 0 0 = 0
RAMS(2−0) 0 19 8 7 = 34
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
昨年14年ぶりの地区優勝を果たしたN西優勝候補筆頭のラムズと対戦。
O#が僅か137yd、FD5という惨憺たる出来で完封され、
パーマーの最後のゲームとなった悪夢の昨年W7ラムズ戦を
再現したような惨敗となってしまった。
D#3で19、20、9、11ydと3パス1ランの4プレーであっけなくTDされる。
次のD#4は自陣2ydまで侵攻されるもなんとかFGにとどめたが、
次のO#も1FDにとどまり、リーが58ydパントを蹴り込んだものの、
そのリターンで60ydも返されてしまい、自陣32ydからの苦しいD#。
最初のプレーで15ydパスを決められ自陣17ydに入り込まれる。
ここから9プレー粘り、4D−G−自陣1ydからの相手ギャンブルを止めれば
展開が変わったかもだが、ガーリーに中央突破されTDされる。
2本とも2PCでガーリーに真ん中を割られ0−19で前半終了。
CARDSが逆転するには先に得点を挙げることが絶対条件だが、
後半最初のD#でテイラーが抜かれて57ydパスを許し自陣21ydに侵攻される。
3D−9でベイカーがゴフをサックしかかったが振り切られたものの、
TD狙いのランニングパスをピーターソンがINT☆
これで勢いをつけて得点に結びつけたいところだったが、
ピューのホールド反則もあり1FDで終了。
FDが取れず前進できないので、
リーが58ydパントを蹴っても敵陣44ydからのD#になってしまう。
21ydパスにベシアのRTPの反則が加わり、2プレーで自陣11ydまで後退。
3Dでガーリーに中央を破られ、2PCのパスも通されて0−27。
これで完全終了となってしまった。
O#はラン54yd★★+パス83yd★★★=計137yd★★★。
ブラッドフォード17/27の90yd★★★・ゼロTD
・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG53.0★★★、パス成功率63%。
ジョンソン13キャリー48yd(3.7yd/P)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。
カーク4捕球27yd、やっとフィッツ以外のWRがキャッチを記録した。
RSJ4捕球17yd。エドモンズ5捕球15yd。
ドーソンFG0/0、XP0/0。
リー20内1/8、平均34yd。
D#はラン90yd+パス342yd★=計432yd★。
タックルはベシア7−1、メイヨワ6−1・2SCK☆、
ピーターソン6−2・1INT、テイラー5−0、ベイカー4−2、
ボストン4−2、バインズ4−2、前NOのSLBホッジス4−0、
前DALのCBベンワイケレ2−1、キムディーチ2−3、ピータース2−3。
2試合合計で得点6、失点58とは酷いにもほどがある・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・ ■スターター比較
18/W1 17/BEST
【O#】
QB #9 サム・ブラッドフォード(30) #3 カーソン・パーマー(37)
RB #31 デイヴィッド・ジョンソン(26) #23 エイドリアン・ピーターソン(32)△
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(35) ←
WR #10 チャド・ウィリアムス(23) #13 ジャ−ロン・ブラウン(27)
WR #14 J・J・ネルソン(26) ←
TE #86 リッキー・シールズ=ジョーンズ(23) #84 ジャーメイン・グレシャム(31)
LT #74 D・J・ハンフリーズ(24) ←
LG #76 マイク・ユーパティ(31) #75 アレックス・ブーン(30)△
C #64 メイソン・コール(22)◎3巡 #53 A・Q・シプリー(31)
RG #67 ジャスティン・ピュー(28)△ #71 アール・ワトフォード(27)
RT #71 アンドレ・スミス(31)△ #68 ジャレッド・ベルディア(30)
【D#】
3−4DT #92 フロスティ・ラッカー(32)
3−4NT #98 コリー・ピータース(29)
3−4DE #72 オルセン・ピエール(26)
4−3DE #91 ベンソン・メイヨワ(27)△
4−3DT #98 コリー・ピータース(30)
4−3DT #90 ロバート・キムディーチ(23)
4−3DE #55 チャンドラー・ジョーンズ(28)
3−4OLB #55 チャンドラー・ジョーンズ(27)
3−4ILB #56 カルロス・ダンズビー(35)□
3−4ILB #20 ディオン・ブキャノン(25)
3−4OLB #43 ハーソン・レディック(22)◎
4−3SLB #41 アントワン・ベシア(34)?
4−3MLB #57 ジョシュ・バインズ(29)
4−3WLB #20 ディオン・ブキャノン(26)
CB #21 パトリック・ピーターソン(28) ←
CB #28 ジャマー・テイラー(27)△ #25 トレイモン・ウィリアムス(34)△
SS #36 ブッダ・ベイカー(22) ←◎
FS #33 トリー・ボストン(26)△ #32 タイラン・マシュー(25)
【スペシャルチーム】
K #4 フィル・ドーソン(43) ←△
P #2 アンディ・リー(36) ←△
KR #13 クリスチャン・カーク(21)◎2巡 #33 カーウィン・ウィリアムス(26)
PR #13 クリスチャン・カーク(21)◎2巡 #33 カーウィン・ウィリアムス(26)
LS #46 アーロン・ブリューワー(28) ←
H #2 アンディ・リー(36) ←△
◎=ルーキー △=移籍 □=復帰
QBはD1巡ジョシュ・ローゼン◎が2番手、
前CHIのマイク・グレノン△が3番手。チャド・カノフは練習生。
RBはD4巡エドモンズ◎が2番手で開幕戦で4キャリー4捕球をマーク。
プレシーズン前に膝を負傷したCシプリーはインジャリーリザーブ。
RTスミスは開幕戦で負傷し、W2はウェッツェルが先発。
ガンターとピエール(負傷欠場中)はDTの控え。
ゴールデンはデプスチャートではLDEの筆頭になっているけど出場していない。
LBレディックはどこか痛めているのか、出てはいるが先発ではない。
代わりにFSベシアがLBの位置に入ってる?
ブキャノンは負傷したのかW2では代わってホッジス△が先発。
16年D3巡のB・ウィリアムスはまだCBの控え。
D6巡キャンベル◎は開幕前にカット。D7巡カニンガム◎はLTの3番手。 フィッツとカーク以外のWRが空気すぎてなんとかならんものか…
J Jもチャドもどうしたんや… 総得点32位
獲得ヤード32位
パス獲得ヤード32位
ラン獲得ヤード31位
フィールドゴールも蹴れません >>621
セインツですが、パスは4位
立派です
パス31位は牛さんチームです 修正する解決策が
プレイブックの簡略化
プレイブックが高度過ぎたと言っているのでしょうか
いやーもう言いたいこと多すぎて。とりあえずマッコイはクビで。 せっかくの月曜休みでコレを見せられるのは辛いなぁ…。 そもそも論としてなんでマッコイ雇ったの?HCともあんま関係ないよね? 結局、1Qだけでしたね。
もっとDJを使えば良いのに。 ウィルクスは守備出身だからマッコイでもなんとかなるって思ってたのかな?
プレシーズンでも3勝してしまったのが問題を隠してしまっててなおのこと悪かったと思う
全て後の祭りだけど FireMcCoy待ったなし
いい位置でTOしてもパントで終わるし、ブラフォ頭抱えてるし。こんな試合でローゼン出すなよ… まさかブラフォで1勝も出来ないとは思わなかった
ローゼンはマホームズみたいに1年寝かすと思っていた ついに来た
パワーランキング最下位
ローゼン時代は試練の最下位スタートとなる 同地区のラムズの躍進見てたら悔しくなるよなあ…攻守で凄いわ。特にオフェンス。今日の試合もほぼサードダウンに行かずに攻め勝ってるし。 OLの成績が出てました
LTハンフリーズ ランブロックB パスプロC+
LG イゥパティ B C-
C コール B B
RG ピュー B C+
RT ウェッツェル B A-
モンスター達を相手にした部分もあってまだよくわかりません >>586 こちらこそよろしくです。
WEEK3 Sep.23.2018
BEARS(2−1) 0 3 10 3 = 16
★CARDINALS(0−3) 14 0 0 0 = 14
\(`θ´#)/クソー
過去4年間低迷もD1巡QBの成長に希望を託すCHIをホームに迎えての一戦。
2TDで先行したものの、それ以後O#がチャンスを潰して
追加点をあげられず、4Qで逆転されてしまった。
開幕3連敗は05年以来13年ぶり (´;ω;`)スンスン
再逆転を賭けたラスト2ドライブで驚きのローゼン公式戦初登場。
最初のO#1はカークの30ydRACで前進。
2プレー後にプレーアクションから左で超絶フリーになったRSJにパス、
RACで17ydを駆け35ydパスTD☆となり幸先よく先制。
次のD#1は自陣13ydまで侵入されたが、3D−6で前DALの
CBベンウィケレとベイカーが共同サックをかまして△15yd押し戻し、
さらに相手の46ydFGを失敗せしめた。
D#2の3D−7−敵陣27ydで、ドロップバックしたトゥルビスキーにキムディーチが
DLを破って突進し、ステップアップでかわされかけたが腕をはたいてFF☆
これをピータースがリカバー☆して、敵陣21ydからのO#をお膳立て。
最初のプレーでショットガンから、タイミングを遅らせて右へ走ってフリーになった
ジョンソンにパス。これが21ydパスTD☆となり14−0。
幸せいっぱいの第1Qとなった。
D#4は最初のプレーで25ydパスを許して自陣に入り込まれ、
そこから14プレーで自陣2ydまで侵攻されたが、辛くもFGにとどめた。
次のD#5は2プレー目でタイミングの速い右へのショートパスをジョーンズが
ジャンプしてチップ、浮いたボールをボストンがダイビングキャッチしてINT☆
敵陣34ydからのO#を得た。
しかし3D−8でブラフォがドロップバックして右へ投げようとしたが、
投げるのをやめた途端にユパティがかわされたDEにサックされ、
7yd下がって4D−15−敵陣39ydとなってしまいFGも蹴れなかった。
後半最初のO#7、3D−9−自陣28ydから左サイドライン沿いを駆け上がった
ネルソンに40ydのロングパスを投じたが、あえなくINTされてしまった。
この返しのD#8はテイラーが抜かれ39ydパスを通されて自陣での防戦になり、
中央突破されて1ydランTDとなり14−10。
次のO#8は3D−12−自陣34ydからブラフォがドロップバック。
OLはしっかりブロックできていたが、ブラフォは右に走りながらCウィリアムスに
10ydパスを投げたところ、捕球直前に横から飛び込まれてINTされてしまう。
自陣44ydからのD#となり、41ydFGを決められ14−13と追い上げられる。
次のO#9はカークに32ydパスをヒットするなどで敵陣深く攻め入ったが、
2D−8−敵陣21ydでブラフォがショットガンからステップアップしたところ、
突っ込んできたDLと行き違いになって一瞬前が空いたためスクランブルしたが、
足元にタックルされ片手保持だったためあえなくファンブルロスト!
この勝負どころでのファンブルロストはCARDSにとって痛恨のものとなった。
返しのD#10で43ydFGを決められ、とうとう14−16と逆転されてしまった。
残り4分半からのO#10は、なんとドラフト1巡ルーキーのローゼンが
ブラフォに代わってピッチに立ちNFLデビューを果たす。
ブラフォは特にどこかケガしたというようには見えないが、
ファンブルロストの不手際を責められたのだろうか。
ローゼンはグレシャムとカークにパスを通し2FDして敵陣に入ったが、
3D−2からエドモンズの中央突破ならず△3yd。
残り1:45、4D−5−敵陣45ydでショットガンに出たが、
ローゼンが前後からプレッシャーを受けて、
右サイドのカークへのパスがショートしINTされてしまった。
それでもD#はタイムアウトを使い果たしたものの3&アウトに仕留めたが、
残り43秒で自陣20ydからのO#。
ここで逆転FGまでドライブできば最高のデビュー戦となるところだったが……
2プレー目でINTされ35ydRTTDされたかと思ったが、
相手反則があってINTも取り消されたものの、残りは僅か14秒。
最後はサックされて終わった。 O#はラン53yd★★+パス168yd★=計221yd★。
ブラッドフォード13/19の157yd★★・2TD
・2INT・3SCK★・2FUB★(1LOST★)、
RTG89.0、パス成功率68%☆。
ローゼン4/7の36yd・1INT、RTG31.5、パス成功率57%。
ジョンソン12キャリー31yd(2.6yd/P★)。
ローゼン1キャリー12yd。エドモンズ5キャリー10yd。
カーク7捕球90ydの活躍!
RSJ1捕球35yd・1TD。ジョンソン4捕球30yd・1TD。
前ATLのRBコールマン1捕球12yd。フィッツジェラルド2捕球9yd。
ドーソンFG0/0、XP2/2。
ドーソンは今季3試合目にして初めてPATのキックを蹴ったが、
FGは未だアテンプトすらない。こんなことって今までにあっただろうか?
リー20内1/4、平均40yd。
D#はラン122yd★+パス194yd☆=計316yd。
タックルはベイカー8−2・0.5SCK、バインズ7−3、ボストン5−2・1INT、
ホッジス5−2、メイヨワ5−0、ベシア4−1、テイラー4−0、
ピーターソン3−0、ベンウィケレ2−1・0.5SCK、
ジョーンズ2−2・1SCK、キムディーチ2−0・1SCK・1FF☆
ガンター1−1、ピータース1−1。 コーチ陣全員クビにしろ!
最低でもOCはもういらん!! キッカーも含め随所に力不足感があるな。
再建まで長そうで、フィッツを想うとツライわ。 ローゼン頑張ってたから勝たせてあげたかった
コーチが足引っ張っとる >>646
そうそう
後半1st downでDJがテイルにいる時のランがほぼ読まれて止められてた
それでもなんとかローゼンが頑張って進めたのに…
それにO#最後のドライブのあの消極的なプレイコールはなんなんだ?
ドーソンは40+αの距離で安心して見ていられないのに、もっと前に進めようという気概がまったく見られなかった
今さらだけど、もうこんなことになってしまったんだから、大胆に大手術をしてほしい 後半ってタイムアウトを一回も使わなかったような感じだけど気のせい? 6点、0点、14点、17点。一試合に3TDさえ取れてないんだが
流石に来週もこんな感じで負けたらマッコイは首になるかな?それともW9のバイまでは動きないんだろうか ローゼン奮闘!よくやったよ
そしてかわいそう
カイム早く改造に動いて欲しい やっと見応えのある試合をしてくれた。
それでもコーチ陣は喝だ! 32年振りの開幕4連敗
ファンサイトでは来年のHCは誰が合うかというネタの記事が掲載
そして最近ビットウィルとカイムの露出度がめっきり減っております CARDSトータルO#32位 D#18位
WAS 14位 3位 対戦スコア24−6
羊 1位 9位 34−0
熊 22位 4位 16−14
海鷹 28位 7位 20−17
しんどい >>660
1 バイキングスOC John Defilippo
2 ジャガーズOC Natheniel Hacket
3 タイタンズOC Matt Lafleur
4 ペイトリオッツOC Josh Mcdaniels
以上です 個人的にはマクダニエルズは勘弁して欲しいな。コルツの一件で印象悪い ラフルールがいいな
マクベイ、シャナハンと天才対決がみたい >>662
過去にもブロンコスHCでやらかしたからな
でも奴がぶち壊してくれたおかげでチームが再建されてSB50に繋がったとも言える WEEK4 Sep.30.2018
SEAHAWKS(2−2) 7 0 10 3 = 20
★CARDINALS(0−4) 0 10 0 7 = 17
il||li _| ̄|○ il||li
昨年6年ぶりにプレイオフ進出を逃し、今季もここまでぱっとしないSEAと対戦。
ドラフト1巡ルーキーのローゼンが初先発しいいパフォーマンスを見せたが、
最終盤のFG失敗で勝ち越せず、逆にサヨナラFGを浴びてしまった。
開幕4連敗は86年(開幕5連敗で4勝11敗1分)以来32年ぶり(´;ω;`)スンスン
D#2はデービスのランにやられて後退し、2D−5−自陣20ydからまたも
デービスのラン。スクリメージでブキャノンが、その手前でベンウィケレが
ブロックされ、頼みのベシアが弾き飛ばされてその上をダイブTDされる。
次のO#2は最初のプレーでジョンソンがタックルされファンブルロスト!
自陣26ydからの厳しいD#となったが、なんとか6ydのロスに抑え、
ジャニコウスキーがまさかの38ydFG失敗☆
これで勢いづいたか、次のO#3はジョンソンの17ydランなどで前進。
Cウィリアムスに27ydTDパスヒットかと思われたが、レビューでINCの判定!
TDはならなかったがドーソンの23ydFG☆で3−7。
O#4が3&アウトで終わってしまったため次のD#5は自陣48ydからの苦しいD#。
自陣21ydまで侵攻されたが相手反則で押し戻し、
ジャニコウスキーが52ydFGをまたも失敗!
自陣42ydからとなったO#5はジョンソンの21ydランなどで前進、
相手のパスインターの反則で敵陣1ydからのFDとなり、
グレシャム、コール、ユパティのブロックにFBコールマンが走路をこじ開け、
ジョンソンの1ydランTD☆で10−7と逆転に成功。
次のD#6は4D−1−自陣44ydで相手ギャンブル。
ショットガンからウィルソンがパスを狙ってきたが好カバーで投げさせず、
ジョーンズがサック☆してピンチを逃れる。
返しのO#6は前半残り30秒ながらハーフラインからの好位置スタート。
ローゼンのスクランブルなどで1FDし、残り2秒で50ydFGアテンプトに
漕ぎつけたが、ここでドーソンが右に外してしまった!
後半最初のD#7は、ウィルソンの6ydパスを受けたレシーバーをブキャノンが
タックルしFFしたが、ボールはアウトオブバウンズでターンオーバーならず。
このD#で40ydFGを決められ10−10の同点に追いつかれる。
取られたらすぐ取り返す……といきたい3Q残り5分のこのO#8だったが、
1ydも進めずあえなくパント。
これを19ydRTされ、さらにBウィリアムスがUCの反則を取られて
15yd罰退となり、自陣47ydからのD#になってしまう。
いきなり30ydパスを許し、FD−自陣1ydから5プレー粘ったが、左へのランで
ブキャノンとベシアがブロックされ、ベンウィケレがヘルプに入ってタックルしたが
体格差で押し切られてTDされ、10−17と逆転される。
4Qに入ったO#10、最初のプレーで右へグレシャムが走り、
時間差でRSJが走ってそこにパスが通り31ydゲイン!
さらにスクリーンパスで△4ydでキャッチしたジョンソンが34ydRACし、
さらにさらにプレーアクションからローゼンが好パスプロから余裕をもって左へパス、
Cウィリアムスが地面スレスレの低いパスをうまく掬ってキャッチし、
22ydパスTD☆となって17−17の同点に追いついた。
次のD#を3&アウトに仕留めて、残り7分からのO#11。
RSJへ21ydパスが通って敵陣に入り、ここからジョンソンのラン主体に切り替えて
時間を使いつつじわじわ前進する。
3D−1−敵陣33ydもジョンソンのランでFD!
さらにジョンソンのランを続けてSEAのタイムアウトを使い切らせ、
残り2分を切って4D−6−敵陣27ydでドーソンの45ydFGアテンプト。
さっき外した50ydよりも短いのでこれならば……の期待も空しく、
ドーソンのキックはまたも右に外れた!!!
返しのD#11は敵陣35yd、残り1:50でSEAはタイムアウトなし。
しかし最初のプレーでショットガンからRBデービスに13yd走られる。
これでD#は何か混乱を来したのかここからズルズルと後退し、
残り4秒で今日2本FGを外していたジャニコウスキーに
52ydサヨナラFGを決められてしまった。 O#はラン92yd+パス171yd★=計263yd。
初先発ローゼン15/27の180yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG88.5、パス成功率56%。
ジョンソン22キャリー71yd(3.2yd/P)・1TD。
ローゼン2キャリー13yd。
RSJ2捕球52yd。ジョンソン3捕球41yd(ランと合わせ25プレー112yd☆)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。カーク4捕球28yd。
Cウィリアムス1捕球22yd・1TD。
ドーソンFG1/3、最後の失敗はあまりにも手痛かった。XP2/2。
リー20内1/5、平均43yd。
D#はラン171yd★★★+パス160yd☆☆=計331yd。
タックルはボストン11−0☆、ベシア6−1、ブキャノン5−0・1FF、
バインズ5−0、ピーターソン5−0、 ベイカー4−0、
ベンウィケレ4−0・1FF、キムディーチ4−0、ジョーンズ3−0・1SCK、
ゴールデン2−0、レディック1SCK。 >>586
遅ればせながらこちらこそよろしくです。
"GOOD−BYE"
Tyrann Mathieu / #32 / DB →HOU
Height: 5-9 Weight: 185 Age: 26
Born: 5/13/1992 New Orleans , LA
College: LSU
Draft:2013 Rd.3(69)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 16 78 70 8 1.0 2 16 0 1
2016 Cardinals 10 10 35 33 2 1.0 1 9 0 1
2015 Cardinals 14 14 89 80 9 1.0 5 92 1 1
2014 Cardinals 13 6 38 35 3 0.0 1 9 0 0
2013 Cardinals 13 11 68 65 3 1.0 2 7 0 1
TOTAL 308 283 25 4.0 11 133 1 4
カレッジ時代は屈指のCBとしてハイズマン賞候補にも選ばれたが、
度重なる薬物規定違反や素行不良でチームから追放されてしまった。
13年ドラフトでは他チームが上位指名を見送る中、
LSUの先輩であるピーターソンがいるCARDSが3巡で指名。
ハイリスク・ハイリターンのピックだと言われた。
ラシャド・ジョンソンを押しのけて1年目からFSの先発に定着。
運動能力の高さ、相手O#のプレーの見極めの速さに優れ、
小柄ながら全身を使ったハードタックルが持ち味だった。
15年にはプロボウルとオールプロのファーストチームに選出される。
16年に5年66億円の大型契約を結び、「CARDSにキャリアを捧げたい」と
長期契約を希望していたマシューも喜んだが、
2度の膝前十字靭帯損傷などケガがちなのが気がかりだった。
今年CARDSはサラリーキャップ圧縮のためマシューにペイカットを打診。
ギリギリまで交渉を行ったが、CARDSはマシューとの再契約を断念した。
John Brown / #12 / WR / →BAL
Height: 5-11 Weight: 178 Age: 28
Born: 4/3/1990 Homestead , FL
College: Pittsburg State
Draft: 2014 Rd.3(91)
Season Team Receiving Rushing Fumbles
G GS Rec Yds TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 10 5 21 299 3 1 10 10.0 0 -- --
2016 Cardinals 15 6 39 517 2 1 10 10.0 0 1 0
2015 Cardinals 15 11 65 1,003 7 3 22 7.3 0 1 1
2014 Cardinals 16 5 48 696 5 3 -6 -2.0 0 -- --
TOTAL 173 2,515 17 8 36 4.5 0 2 1
ロバーツがチームを出たためドラフト指名され、
背番号もロバーツが着けていた12を受け継いだ。
サイズに欠けブロックが不得意だったものの、加速力に優れ、
素晴らしいキャッチングでしばしばロングゲインもマークした。
15年には1,000ydレシーブをマーク。
16年以降は病気でスタッツを落としてしまったのは惜しまれる。 "GOOD−BYE"
Karlos Dansby / #56 / ILB →?
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 36
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Experience: 14 Seasons
Draft: 2008 Rd.1(23)
Fumbles
Season Team ―――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 15 95 74 21 1.0 1 4 0 0
2016 Bengals 16 7 114 69 45 1.0 -- -- -- 0
2015 Browns 16 16 108 62 46 0.0 3 93 2 2
2014 Browns 12 12 93 47 46 3.0 1 0 0 0
2013 Cardinals 16 16 122 114 8 6.5 4 48 2 1
2012 Dolphins 16 16 134 101 33 1.0 -- -- -- 0
2011 Dolphins 16 16 103 88 15 2.0 1 14 0 1
2010 Dolphins 14 13 95 78 17 3.0 -- -- -- 2
2009 Cardinals 16 16 109 89 20 1.0 1 11 0 1
2008 Cardinals 16 16 119 95 24 4.0 2 47 0 2
2007 Cardinals 14 14 97 77 20 3.5 3 55 0 4
2006 Cardinals 14 10 80 67 13 8.0 -- -- -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 69 19 4.0 3 31 2 2
2004 Cardinals 15 11 60 43 17 5.0 1 2 0 1
TOTAL 1,417 1,073 344 43.0 20 305 6 18
豊富な運動量、広い守備範囲、一発で仕留める確実なタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
CARDSのフランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
FAでMIAに移った後も活躍していたが、高額年俸がネックになりCARDSに復帰。
13年は表のほか12パスD#、2INTRTTDなど期待以上の活躍を見せて
オールプロのセカンドチームに選出された。
FAを迎えた14年もCARDSでの契約更新を望むメッセージを発信していたが……
ドケットが「ダンズビーは兄弟のように付き合い、リスペクトもしていた。
けれど奴はカネにつられた。溝ができてしまった」と憤慨するほど、
CARDS・D#にとって痛い退団となった。
17年ミンターが去ってILBに穴が空いたため3度目の入団。
1年で退団しどことも契約していないようだけど引退したのかな?
09年度(10/1/15)のワイルドカードプレイオフでのGB戦のOTで、
ファンブルリターンサヨナラTDを挙げたプレーが印象に残る。
Justin Bethel / #28 / DB →ATL
Height: 6-0 Weight: 200 Age: 28
Born: 6/17/1990 Sumter , SC
College: Presbyterian
Draft:2012 Rd.6(177)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 6 41 29 12 0.0 1 82 1 0
2016 Cardinals 16 3 39 37 2 0.0 1 66 1 1
2015 Cardinals 16 5 46 44 2 0.0 2 21 1 2
2014 Cardinals 16 0 25 21 4 0.0 -- -- -- 1
2013 Cardinals 16 0 21 17 4 0.0 -- -- -- 0
2012 Cardinals 16 0 13 12 1 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 185 160 25 0.0 4 169 3 4
入団時は大学で経験した競技レベルがNFLと差がありすぎると不安視されたが、
マンツーマンカバーにやや難があったものの、高い運動能力と
堅実で安定感のあるプレーを持ち味にしたユーティリティプレーヤーだった。
ケガを回避する能力に長け、6年間全試合で出場メンバーに名を連ねた。
スペシャルチーマーとしての評価が高く、13年から15年までプロボウルに、
13年と15年にはオールプロのファーストチームにそれぞれ選出された。 "GOOD−BYE"
Drew Stanton / #9 / QB →CLE
Height: 6-3 Weight: 226 Age: 34
Born: 5/7/1984 Okemos , MI
College: Michigan State
Draft:2007 Rd.2(43)
Season Team ――――――――Passing―――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 5 4 79 159 49.7 894 6 5 7 40 66.4 9 7 0.8 0 3 0
2016 Cardinals 5 1 19 48 39.6 192 2 3 1 8 39.6 3 -3 -1.0 0 -- --
2015 Cardinals 7 0 11 25 44.0 104 0 2 2 8 22.8 13 -13 -1.0 0 -- --
2014 Cardinals 9 8 132 240 55.0 1,711 7 5 11 66 78.7 25 63 2.5 0 1 0
2013 Cardinals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2012 Colts 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2011 Lions 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2010 Lions 6 3 69 119 58.0 780 4 3 6 42 78.4 18 113 6.3 1 3 1
2009 Lions 3 1 26 51 51.0 259 0 6 5 27 26.1 9 33 3.7 1 1 1
2008 Lions 3 0 9 17 52.9 119 1 0 6 35 95.0 3 20 6.7 0 -- --
TOTAL 345 659 52.4 4,059 20 24 38 226 66.3 80 220 2.8 2 8 2
恵まれたサイズと強肩を持ち、大学時代はハイズマン賞候補にノミネートされた。
ジョン・キトナの後継者としてDETに2巡指名されたが、ケガで初年度シーズンを全休。
09年チームがスタッフォードを1巡全体1位で指名したため2番手から脱却できず。
13年にコルブとスケルトンを放出したCARDSに、パーマーとともに迎え入れられた。
14年開幕時はバックアップとしては悪くないが、3年間出場がないことを不安視されていた。
パーマーの負傷でW2から3試合続けて先発し2勝1敗と無難に代役を果たす。
この年CARDSは7勝1敗と絶好調だったが、パーマーがW10 LAR戦で
膝の靭帯を断裂してシーズンエンドとなり、チームに暗雲が漂う。
ここでスタントンが取って代わり、W11DET戦で30歳にしてキャリアハイの
306ydをマークするなどで3勝2敗の成績を残す。
RTGとパス成功率が低いものの、試合を壊さない手堅い攻めで得点を絞り出し、
低スタッツと少得点の割にチームを勝たせることができるクォーターバッキングで、
史上初のポストシーズン全試合ホームゲームとなる可能性もあった。
しかしW15LAR戦でサックされ左膝を捻挫して退場。
当初プレイオフには間に合う見込みだったが、感染症を併発してしまい、
開幕前にカットされたリンドリーにその座を譲ってチャンスを逃す。
17年はW7パーマー右腕骨折の後を受けてW9・10、更に急遽獲得したギャバートの
不振によりW16・17と先発し3勝1敗をマークしたが、すでに34歳。
アリアンズHCとパーマーが引退したため、CARDSはブラッドフォードと
D1巡ローゼンを獲得し、QB陣の総入れ替えに踏み切った。
O#がTDを挙げた時のサイドラインでの子供のような喜びっぷりは忘れられない。 マジで今年は全敗かと思ってた…。
取り敢えず安心しました。 負けるのは嫌だけど勝ってもなあ…って感じの勝利でしたね(汗) ディフェンス頑張ってたから勝ててよかったけど、オフェンス今回もひどかった
数少ないプレイ機会にも関わらず2nd downで出ないランばっか選択するのは何か理由あるのかね TOバトル以外は圧倒されてたけどようやくシーズン初勝利できたな
ローゼンも最初のTDパス以外は精彩がなかったな
ランプレーも馬鹿の一つ覚えみたいに中央突破ばかりでほとんど進めなかったし ローゼン→カークのTDは興奮したが、
なんかO#が窮屈そうで楽しめないな。
勝ったけど、来年の全体1位がチラつく ランは止められないし進めない。TDの後にHCとOCが抱擁してるのもイラっとしたわ。SF相手にこれじゃあかんわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています