【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
3番手QBにカノフが出てきたのは胸熱だった。ベームはこのまま控えCで行ってほしい。 ファンサイトの記事でローゼンのUCLAスペシャルなるスローが得意となっている
守備ゾーンの隙間を狙うパスのことかな?
よくわかりませんが、技名があるとは格好良ろしい まだわからないが攻撃が恐ろしく進まない
一方、アグレッシブディフェンスは楽しい 3試合で16個のターンオーバーゲット
ボールがこちらに転がってくるのは大量のフンコロガシをフィールドに仕込んだ訳ではないのだが
逆に失ったのはグレノンのインターセプト一発だけ
なんだかコワイ グレノンがバックアップQBでいいのか?
あんなんだったらカノフおいといてローゼンと競争させた方がまだマシなんじゃ…
ブラフォ壊れたら若手2人で行こう ブラフォは壊れるのが前提みたいな言い方するな!と突っ込みたいけどみんなそう思ってそう それでもグレノンは見ていてつまらん!控えはローゼンとカノフでいいんじゃないでしょうか! ファンの考えはよく一致するものであります
現地記事でも第三QBカノフと書き込んであったりして、グレノンの放出も移籍候補チームを詳しく書いたりしてます
放出に関する記事が熱いです 4戦目は、レギュラーシーズンで戦う相手だからレギュラーメンバー出なかったってことですか?
それとも毎年プレ4戦目はレギュラーメンバーは温存するんですか? 元々プレ4戦目は控え選手達しか使いません
それにしても酷かったですね〜 Pre4連勝するより、1試合くらい負けて気を引き締めてRSに臨めるから昨日の負けも悪くは無いと思うけどなあ
昨日はどちらかというと生き残りをかけた戦いだし、そこまで悲観する必要はないと思う 真面目な話、今シーズンはどれほどの成績になるんだろうか
大本営予想だと5-10とか6-10なんて書かれてるけども…そんなに酷いかなあ
今のところ弱点はレシーバー陣とラン・ディフェンスか PO争いできれば上出来かなあ。PO行けたら御の字と思っていた方が良さげ 年度 勝敗 地区内 地区 QB
順位 優勝
17 8−8 3位 LAR カーソン・パーマー
16 7−8−1 2位 SEA 〃
15 13− 2 優勝☆☆【チャンピオンシップ進出】 〃
14 11− 5 2位 【ワイルドカード☆ プレイオフ初戦敗退】
SEA 〃
13 10− 6 3位 SEA 〃
12 5−11 4位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
&ライアン・リンドリー
11 8− 8 2位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
10 5−11 4位 SEA デレック・アンダーソン
09 10− 6 優勝☆☆【プレイオフ1勝】 カート・ワーナー
08 9− 7 優勝☆☆【スーパーボウルXLV進出】 〃
07 8− 8 2位 SEA 〃
06 5−11 4位 SEA マット・ライナート フェニ大スタジアム
05 5−11 3位 SEA カート・ワーナー
04 6−10 3位 SEA ジョシュ・マカウン
03 4−12 4位 STL ジェフ・ブレイク
02 5−11 4位 SF ジェイク・プラマー ↑NFC−W
――――――――――――――――――――――――――――――
01 7− 9 4位 PHI 〃 ↓NFC−E
00 3−13 5位 NYG 〃
99 6−10 4位 WAS 〃
98 9− 7 2位 【ワイルドカード☆ プレイオフ1勝】
DAL ジェイク・プラマー
97 4−12 5位 NYG 〃
96 7− 9 4位 DAL ブーマー・アサイアソン
95 4−12 5位 DAL デイヴ・クリーグ
94 8− 8 3位 DAL ジェイ・シュレイダー
&スティーブ・バーライン ↑アリゾナ
――――――――――――――――――――――――――――――
93 7− 9 4位 DAL スティーブ・バーライン ↓フェニックス
92 4−12 5位 DAL クリス・チャンドラー
91 4−12 5位 WAS 〃
90 5−11 5位 NYG ティム・ローゼンバック
89 5−11 4位 NYG トム・テューパ
88 7− 9 4位 PHI ニール・ローマックス ↑フェニックス
――――――――――――――――――――――――――――――
87 7− 8 3位 WAS 〃 ↓セントルイス
86 4−11−1 5位 NYG 〃
85 5−11 5位 DAL 〃
84 9− 7 3位 WAS 〃
83 8− 7−1 3位 WAS 〃
82 5− 4 NFC6位 (ストライキで9試合に短縮)
【ワイルドカード☆ プレイオフ初戦敗退】 ニール・ローマックス
81 7− 9 5位 DAL ニール・ローマックス&ジム・ハート
80 5−11 4位 PHI ジム・ハート
79 5−11 5位 DAL 〃
78 6−10 4位 DAL 〃
77 7− 7 3位 DAL 〃
76 10− 4 3位 DAL 〃
75 11− 3 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 ジム・ハート
74 10− 4 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 〃 今シーズンは同地区が強いからかなり厳しいだろうな
まあ.500いけば上出来だな 2017CARDSレギュラーシーズン ( )は左から16年、15年、14年順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
スコア/G 18.4点 25位(6,2、24) 22.6点 19位(14、7、5)
yd/G 314.1yd 22位(9、1、24) 310.9yd 6位☆(2、5、24)
yd/P 4.7yd 30位★★★(19、1、25) 4.9yd 4位☆☆(2、9、26)
1stD/G 19.4回 17位(3、2、23) 17.7回 8位☆(2、4、2)
3rdDC 35% 24位(14、2、16) 36% 6位☆☆(13、8、12)
4thDC 44% 19位(14、23、1) 44% 14位(14、13、10)
ペナルティ 110回 19位(13、3、6) 129回 32位断トツ最下位★★★★★(30、31、31)
罰退 880yd 10位(17、1、5) 1,128yd 31位最下位タイ★★★★(27、32、32)
時間 31:10 7位☆(9、3、20) 29:33 9位☆(17、1、18)
ファンブル 19回 13位(31、20、4) 20回 15位(1、2、31)
ファンブルロスト 7回 12位(6、23、3) 6回 23位(2、3、7)
FUB FORCE 17回 3位☆☆☆(1、1、28)
ターンオーバー △4 23位(17、4、5)
【パス】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 227.5yd 15位(9、2、14) 221.3yd 14位(4、8、29)
パス成功 339回 19位(7、19、24) 343回 17位(10、9、25)
パス成功率 56.7% 31位★★★★(27、18、31) 60.8% 14位(16、6、17)
TD 21回 20位(11、3、25) 24回 18位(8、11、6)
RTG 76.2 30位★★★(22、5、25) 83.9 14位(10、8、11)
【ラン】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 86.6yd 30位★★★(18、8、31) 89.6yd 6位☆(9、6、13)
yd/P 3.4yd 31位最下位タイ★★★★(12、11、32) 3.5yd 3位☆☆☆(2、7、26)
TD 6回 28位★★(3、6、29) 12回 16位(22、8、10)
【スペシャルチーム】
FG成功 32回 9位☆(25、13、8)
FG成功率 80%(32/40) 21位(31、7、9)
XP成功 26回 30位★★★(7、2、29)
XP成功率 88% 29位★★(23、24、1)
P平均 47.3yd 6位☆(32、30、31)
P敵陣20yd以内 29回 10位(16、24、1)
KR平均 20.4yd 22位(16、15、32)
PR平均 7.0yd 22位(29、24、9)
【その他】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
サック 52回 30位★★★(25、4、6) 37回 17位(1、12、24)
インターセプト 18回 29位★★(26、17、8) 15回 12位(12、4、7)
インターセプトリターン 258yd 8位☆(5、6、7) <個人スタッツ>
◎今季加入(ルーキー) △今季加入(ルーキー以外) □復帰 ×途中解雇
【QB】(順位は100投以上)
パーマー RTG 84.4 24位(22、3、9、22)
パス成功 164回 30位(11、13、33、9)
パス成功率 61.4% 25位(23、18、23、12)
yd 1,978yd〔124yd/G〕 29位(9、4、35、8)
TD 9回 30位(10、2、29、12)
1stD % 35.2% 18位(12、1、16、10)
被INT 7回 ワースト24位(W9、W15、W40、W2)
被SCK 22回 ワースト25位(W5、W22、W40、W8)
――――ギャバート△―――― ――――スタントン――――
RTG 71.9 37位 66.4 41位
パス成功 95回 38位 79回 39位
パス成功率 55.6% 39位 49.7% 42位
yd 1,086yd〔68yd/G〕38位 894yd〔56yd/G〕39位
TD 6回 36位 6回 36位
1stD % 32.2% 25位 31.4% 29位
被INT 6回 ワースト30位 5回(ワースト34位)
被SCK 23回 ワースト24位 7回(ワースト44位)
【RB】
キャリー A・ピーターソン△ 129回 35位
K・ウィリアムス 120回 36位 (−、−、−)
C・ジョンソン 45回 79位 (91、16)
ペニー 31回 88位
yd A・ピーターソン△ 448yd 39位
K・ウィリアムス 426yd 42位 (−、−)
ペニー 124yd 86位
C・ジョンソン 114yd 88位 (95、17)
yd/P ペニー 4.0yd 31キャリー参考
K・ウィリアムス 3.6yd 100キャリー以上では39位
A・ピーターソン△ 3.5yd 100キャリー以上では41位
1stD K・ウィリアムス 20回 44位 (72、81、68)
A・ピーターソン△ 15回 51位
ペニー 7回 79位
TD ペニー 2回 44位
A・ピーターソン△ 2回 44位
K・ウィリアムス 1回 64位 (47、−、−) 【WR】
キャッチ フィッツジェラルド 109回 2位☆☆☆☆(1、5、38、17、21)
JA・ブラウン 31回 73位 (129、136、100)
ネルソン 29回 76位 (80、136)
JO・ブラウン 21回 97位 (71、30、58)
yd フィッツジェラルド 1,156yd 8位☆ (18、9、38、25、35)
ネルソン 508yd 60位 (67、97)
JA・ブラウン 477yd 65位 (120、128)
JO・ブラウン 299yd 94位 (73、22、52)
TD フィッツジェラルド 6回 20位(19、11、65、7、40)
JA・ブラウン 4回 36位
JO・ブラウン 3回 47位(79、21、35)
ネルソン 2回 67位(19、77)
1stD フィッツジェラルド 66回 6位☆(8、6、41、21、26)
JA・ブラウン 23回 63位(130、120、96)
ネルソン 21回 70位(64、101)
JO・ブラウン 15回 85位(60、17、56)
【TE】
キャッチ グレシャム 33回 23位(25、44)
シールズ=ジョーンズ◎ 12回 59位
ニクラス 11回 65位
yd グレシャム 322yd 29位(28、42)
シールズ=ジョーンズ◎ 201yd 44位
ニクラス 132yd 55位
TD シールズ=ジョーンズ◎ 3回 20位
グレシャム 2回 30位
【KR】
yd K・ウィリアムス 326yd 22位
フォスター 184yd 42位
yd/P フォスター 23.0yd(8回) 31位参考
K・ウィリアムス 20.4yd(16回) 60位参考 10回以上では29位
B・ゴールデン 20.3yd(4回) 61位参考
【PR】
yd K・ウィリアムス 137yd 27位
P・ピーターソン 88yd 33位(97、15、−、3、1)
B・ゴールデン 63yd 37位
yd/P B・ゴールデン 9.0yd(7回) 22位参考
P・ピーターソン 6.8yd(13回) 46位参考
K・ウィリアムス 6.5yd(21回) 49位参考 20回以上では19位 【P】
yd/P リー△ 47.3yd 20蹴以上では7位☆
敵陣20yd以内 リー△ 29回 10位☆
【K】
FG ドーソン△ 32回 9位
FG % ドーソン△ 80%〔32/40〕20蹴以上では21人中18位★★★
PAT ドーソン△ 26回 24位
PAT % ドーソン△ 88%〔23/26〕20蹴以上では21人中20位★★★★
【DL】
タックル ピエール 30 94位(−、−)
ラッカー 29 99位(181、98、119)
ピータース 22 134位(131、−)
マウロ 22 134位
X・ウィリアムス 20 147位(−)
ガンター 17 177位(168、149)
サック ピエール 5.5 37位(−、−)
【LB】
タックル ダンズビー□ 95 24位
ブキャノン 82 44位(35、17、DB28)
ジョーンズ 59 71位(85)
バインズ△ 36 109位
レディック 36 109位
マーティン 24 141位
サック ジョーンズ 17.0 1位☆☆☆☆☆(5)
↑2位に4差つけてのダントツ1位!!!
レディック 2.5 50位
FF ジョーンズ 2 10位☆(3)
ブキャノン 2 10位☆
バインズ△ 2 10位☆
レディック 2 10位☆
【DB】
タックル マシュー 78 30位(−、12)
ベイカー◎ 74 40位
ブランチ 69 49位(196)
ベセア△ 57 83位
ベセル 41 145位(161、131)
T・ウィリアムス 41 145位
P・ピーターソン 34 170位(112、165、104、139、94)
インターセプト ベセア△ 5 5位☆☆
マシュー 2 47位(−、6)
T・ウィリアムス 2 47位
FF ベイカー◎ 2 8位☆ >>536
まじっすか残念><
解雇情報の速報ってどこで見れます?もう公式に載ってますか? >>544
すみません、どうもありがとうございます! >>543
トレボストンが33に変わるみたいですよ。 ムンヤー残してべイムカットするのは納得行かないですね。 自分はドーソンじゃなくてマクレーンが良かったなあ。もう40ヤード台でヒヤヒヤするの嫌だわ >>549
まったく同感
まだ今シーズン諦めたくはないけど、やはり今年は再建開始年度だと思う
マクレンとキャノフは残して育ててほしい
>>547
ベームは現地では去年からバストと言われてたからね、しょうがないかなと >>550
確かにマクレーンとカノフにはアリゾナで成長して活躍をして欲しいな〜 コーチたちが決めたことだしそれに対して文句言いたくないけど、個人的にドーソンは一番納得できないなあ。反論もあると思うけど
プレの結果はマクレーンのほうが良かったし、去年以上の結果をドーソンが出せるはずがない
多分FGの失敗で2試合くらい勝ち星落とすと思う。そうじゃなかったらドーソンに謝るわ これからはステートファームスタジアムか
ロジャースのかわりにフィッツがCMに出てきそう ステートファームと18年契約か長いな
ユニバーシティオブフェニックススタジアムの名前は愛着あったけど長すぎたからありがたい 開幕するまでは契約延長しないみたいな話ききましたけど、どっちも残留を望んでるだろうし穏便に済ませて欲しいですね
PITのベルみたいな事態は避けたい DJの契約延長決まったね
ガーリーがとは年数違うけど1年あたりのサラリーは保証額も最大額もそこまで大差ないか
大きく揉めなくてよかったわ 前半ですでに勝負あり、完全に力負けという印象しか残らず
どちらも新しいQBでのシーズンだったけど明暗がはっきり分かれてしまった
ホームの開幕戦でこんな無様な試合をしてしまうとはね
それほど期待はしていなかったけどもう少し意地を見せて欲しかった マッコイOCが癌なんじゃないか?この先が思いやられる…
DJがヘルシーで戻ってきたこととカークのビッグリターンくらいしか見どころがなかった。 あとディーチのアスミスへのタックルはセーフティじゃないのか。 サードダウンコンバージョン成功1回という驚異的な酷さ
プレイコールやばし
ブラフォ不調ならローゼン時代開幕で良いかと
思います
助手労善 あのOCの元ではローゼンは育たないと思う。しかししょっぱい試合だったな。 2、3試合同じような感じならOC解雇は難しくない問題だが、勝ったり負けたりっていうのだとタチが悪い 準備不足、練習したの?て感じだったから次週はもう少しマシになってるのでは? O#は3凡祭りだしD#もイマイチだった。LB陣あの3人で大丈夫なんかな… そーいえば途中でRTが変わってたけどスミスは大丈夫なのかな… WRはJJが2番手なのかと思ってたけど全然出てなかったな〜チャドが2番手なの?デズ来ないかな〜 フィッツが全勝がなくなっただけと言ってるしBAも初戦は負けてたし。次戦に期待しよう。相手ラムズだけど(ToT) 羊強し
攻めの守備でウィルクスHCの守備屋の本領発揮と願いたい すでに今シーズン終戦気分なんだがこの先改善できるのだろうか…
8月からわかってたランD#とパスO#の問題がまったく良くなってないんだけど 羊の皮を被ったゴリラを止められる気がしない
きっと来る WEEK1 Sep.9.2018
REDSKINS(1−0) 0 21 0 3 = 24
★CARDINALS(0−1) 0 0 0 6 = 6
・゚・(ノД`)・゚・。
2018年開幕戦はエースQBが交代したチーム同士の対戦。
かつてNFC西地区でO#の司令塔として火花を散らしたSF・スミス、
STL・ブラッドフォードの両雄が、いずれもチームを幾つか渡り歩いて、
新チームでの初戦で相まみえた。
CARDSは2Qにスミスの集中砲火を浴び、一方でブラッドフォードは終始沈黙し、
いいところなしの不甲斐ないゲームとなってしまった。
D#2で昨季CARDSのリーディングラッシャーだったAピーターソンらに走られ、
ブキャノンがつききれずパスTDされる。
次のD#3はスミスのショートパスを止められず、
ライン中央をAピーターソンにノータックルで突破されTDを食らう。
その次のD#4はまたもスミスのショートパスにじりじり後退。
1D−10−自陣17ydでジョーンズがスミスをサックしたが、
直後にアンネセの反則を取られて、7yd押し返したのに12yd罰退してしまい、
前LACのFSボストンがカバーしきれずパスTDを許してしまう。
この3シリーズ連続被TDで0−21となってしまった
後半はD#が立ち直りこれ以上の失点を防ぐ。
追いつくには前半僅か2FDに終わったO#の覚醒が必要だったが、
後半最初のO#5で最初のプレーでフィッツに27ydパスをヒットし、
この試合初めて敵陣に入ったものの、ブラッドフォードのパスが通らず無得点。
O#7もフィッツに27ydパスを決めて敵陣に入ったが、
2D−14からRSJに投じた20ydパスをINTされてしまう。
4Qに入ったO#8は相手が引いて守ったこともあり、ショートパスが
8/8通って前進し、ジョンソンの2ydラン中央突破TD☆で1本返す。
しかし2ポイントコンバージョンはパス失敗。
TDは挙げたものの6分半も費やされてしまった。
それでもD#は、TOを使い果たしたものの敵陣深くで3&アウトに仕留め、
相手パントを2巡ルーキーのカークが44ydリターン☆
敵陣26ydからのO#をお膳立てして微かな望みを繋いだが、
残り4分半からのO#9は1FDしたものの、
1D−G−敵陣10ydからパス4投して1本しか通らずTDできなかった。
次のD#はAピーターソンをボストンがタックルしFF・リカバー☆したが、
残り1:45からのO#10も前進できず、ブラッドフォードがサックされ
ファンブルロストして終わった。
O#はラン68yd★+パス145yd★★=計213yd★。
ブラッドフォード20/34の153yd★★・ゼロTD
・1INT・2SCK・1FUB(1LOST)、
RTG57.6★★、パス成功率59%。
3DCは1/8の僅か12%! 攻撃時間も21分にとどまる。
復活ジョンソン9キャリー37yd(4.1yd/P)・1TD。
4巡ルーキーのエドモンズ4キャリー24yd(6.0yd/P)。
フィッツジェラルド7捕球76yd。ジョンソン5捕球30yd。
エドモンズ4捕球24yd。RSJ3捕球19yd。
この試合WR登録メンバーでキャッチを記録したのはフィッツだけ。
他のWRはどうしたんだ。
ドーソンFG0/0、XP0/0。
リー20内3/5、平均46yd。
D#はラン182yd★★★+パス247yd=計429yd★。
Aピーターソンにはラン96yd、キャッチ(RAC)70ydを許してしまった。
タックルはベシア9−1、ベイカー8−3、バインズ8−3、
ボストン5−1・1FF・1REC☆、ブキャノン5−2、ピータース4−1、
一昨年1巡のDTキムディーチー3−0・1SCK、今年こそはやってくれるか?
レディック3−1、前CLEのDBテイラー3−0、
ジョーンズ2−1・1SCK・1FF、前DALのDEメイヨワ2−0、
ピーターソン1SCK。 パント良かったね
今年はそこ大事そう
久々にマトモなパントリターンもみたし ↓私の拙い訳が混ざっているのできっと間違いがあります。
1巡10番(全体10番) ジョシュ・ローゼン QB 193cm 103kg UCLA
グレード6.19(先発選手レベル)。ドラフト事前予想は1巡。
高校時代カリフォルニア州チャンピオンシップで勝利し、
USAトゥデイのオールアメリカンファーストチームに選出される。
UCLAでは1年生の開幕からスタメンに定着し、
3,668ydを投げてPAC12の新人王を受賞。
2年次は肩を負傷し6先発でシーズンエンドとなってしまう。
昨年は3,756ydを投げてPAC12のセカンドチームに選出される。
完璧なフットワークとバランス能力を持ち、素早いフェイクができる。
パスプロを信じ、ポケットでは沈着冷静で不必要な動きがなく、
DEのプレッシャーを受けてもターゲットから目を離さない。
レシーバーがD#を振り切る間を取ることができる。
肩の使い方に優れ、スローイングとフォロースルーは力みがなくスムース。
WRのバックショルダーに正確に投げ込むことができる。
経験豊富で信頼性が高く、NFLのスターターとしての知性を備えている。
反面、身体の耐久性には不安がある。
腕と肩の力は平均以下で、ロングパスの成功率が低い。
モビリティが今ひとつなので、予知能力をさらに磨く必要がある。
温暖で人々の性質がのんびりしている南カリフォルニア出身のQBは、
これまでNFLで大成した例が少ないという。
そう言われるとマット・ライナートを思い出さずにはいられない。
2巡15番(全体47番) クリスチャン・カーク WR 180cm 91kg テキサスA&M
グレード5.83(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は2巡。
大学に入学した15年の最初の試合でいきなり6捕球106yd・1TD、
加えてパントリターンでも79yd・1TDをマークした。
シーズン13試合で80捕球1,009yd・7TD、PR14回341yd・2TD、
KR20回385ydを挙げてSEC新人王受賞。
16年は13試合で83捕球928yd・9TD、3PRTD。
17年は13試合71捕球919yd・10TD、1PRTD、1KRTD。
16・17年は2年連続SECのファーストチームに選出された。
カークは精神的にタフで、試合の流れを一変させる爆発力を有する。
上半身、下半身いずれもしっかりと鍛えられて頑健である。
クイックネスでターンの切れが良く、
接触を避けてスペースに飛び込むのが得意で、
キャッチングが素晴らしく、低いボールを掬い上げるのがうまい。
キックオフリターン、パントリターンでも活躍できる。
ただしリーチがないため、捕球できる範囲が狭く、
ダウンフィールドで隠れてしまいがちでインパクトに欠ける。
スピードがもっと欲しい。
今年2月に酒に酔って友人らと自動車に投石して、器物損壊などの罪で逮捕された。
3巡33番(全体97番) メイソン・コール C 193cm 139kg ミシガン
グレード5.56(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は4〜5巡。
大学では主にLTでプレーし、2年次から頭角を現す。
17年は全13試合に先発し、ビッグ10のセカンドチームに選出された。
高校以来104試合に先発出場。
運動能力が高く、パスプロは俊敏かつ知的。
CとTの両方ができる。
一方で手の使い方が雑で遅くて、ブロックが外されやすい。
DTを突き放す強さに欠ける。 4巡34番(全体134番) チェース・エドモンズ RB 175cm 93kg フォーダム
グレード5.39(バックアップ・ST要員レベル)。ドラフト事前予想は5〜6巡。
高校で活躍したにもかかわらず、サイズがなくD#を振り切る能力に欠けるとして、
強豪大学からの誘いがなかった。
大学ではルーキーイヤーから活躍し、1,838yd23TD、1,648yd20TD、
1,799yd19TDと好成績を続け、3年次はFCSのファーストチームに選出された。
17年は脚を負傷して7試合の先発にとどまり、
FCSのラッシングレコード更新の夢を絶たれてしまった。
身体が頑健で、カットやターンの切れ味が鋭い。
キャッチもでき、KRもこなせる。
欠点は決断力に欠けていて、最適な走路の選択が遅いこと。
3年間ハードワークをこなして4年目で負傷欠場したことに不安を感じる。
5巡(指名権なし)
6巡8番(全体182番) クリス・キャンベル CB 185cm 88kg ペン州立
グレード5.08(ロースター入りレベル)。ドラフト事前予想は7巡〜PFA。
長身で腕が長く、充分なリーチを持つ。
ショートエリアでのフットワークが良く、カバーが上手で、
相手QBのパスを投げにくくさせることができる。
ただし身体が細く、タックルなどのプレーの強さは平均以下。
ランのサポートが間に合わない。ディープパスでの反則が多い。
(→開幕ロースターに残れず)
7巡36番(全体254番) コーリー・カニンガム OT 198cm 138kg シンシナティ
グレード5.08(ロースター入りレベル)。
運動能力があり、足の運びが良い。
身体の方向転換が速く、状況の変化に素早く対応できる。
スクリーンのブロッカーとしての能力が高い。
一方で腕が短く手が小さく、上半身の強さに欠ける。
ラッシャーに手と腕を払いのけられ、QBに到達されてしまう。
D#と接触した時のボディコントロールとバランスに課題がある。
彼がNFLロースターに残るためには、もっと強く、もっと熟達する必要がある。
オフシーズンのトピックス(NFLJより)
1/2 アリアンズHC退任発表。
1/3 パーマー15年のキャリアに幕。
1/23 パンサーズのDCスティーブ・ウィルクスがHCに就任。
2/16 フィッツジェラッルド、現役続行を表明。
3/14 前レッドスキンズのカズンズ獲得ならなかったCARDSは、
Bプランとしてヴァイキングスをリリースされたサム・ブラッドフォードと
1年21億3,000万で契約。
ベアーズをリリースされたグレノンとも契約間近。
3/15 サラリーキャップ逼迫のCARDS、マシューのペイカット交渉が実を結ばず、
リリースを決断。
5/11 ドラフト1巡指名のローゼン、サインボーナス12億円付きの
4年19億5,000万円でサイン。1巡指名されたQB5人の中で一番早い契約。
5/24 2023年の第57回スーパーボウルがアリゾナで開催されることが決定。
5/30 ドラフト2巡指名カークは不起訴処分。
7/3 ピーターソンがローゼンをスローイングの動き、QBとしてのIQ、
ポケット内での存在感が並外れていると賞賛。
7/17 飲酒運転で逮捕されたGMカイム、5週間の停職処分と2,250万円の罰金。
7/23 契約延長の交渉が難航しミニキャンプを欠席していたジョンソンが、
トレーニングキャンプに参加。交渉は継続中。
7/30 ウィルクスHC、先発QBは現時点でブラッドフォードだと公言。
ローゼンとグレノンのバックアップ争いだが、NFLNW解説者は
耐久性に欠けるブラッドフォードに代わりローゼンの先発もあると予測。
8/7 シプリーが練習中にACLを損傷し今期絶望。
ドラフト3巡ルーキーのメイソン・コールがスタメンCに抜擢されるか?
ウィルクスは再構築されたOLが今年の強みだと語っていたが……。 ローゼンはテニスで全米50人枠に入っていたみたい
運動能力が高いので、ゴロスナップも涼しい顔で捌けるという訳か ■CARDINALS今季日程
W1 9/9 WAS 7−9
W2 9/16 @LAR 11−5
W3 9/23 CHI 5−11
W4 9/30 SEA 9−7
W5 10/7 @SF 6−10
W6 10/14 @MIN 13−3
W7 10/18 DEN 5−11 THURSDAYNIGHT!
W8 10/28 SF 6−10
W9 OPEN−DATE
W10 11/11 @KC 10−6
W11 11/18 OAK 6−10
W12 11/25 @LAC 9−7
W13 12/2 @GB 7−9
W14 12/9 DET 9−7
W15 12/16 @ATL 10−6
W16 12/23 LAR 11−5
W17 12/30 @SEA 9−7
(計133−123 .520)
WILD−CARD 1/5・6
PLAYOFF 1/13・14 (対戦相手未定)
CHAMPIONSHIP 1/21 (対戦相手未定)
SUPER BOWL 53 2/3 (対戦相手未定)
■CARDS放送予定
W7 BRONCOS × @CARDINALS
【G+】 10/19(金) 9:15〜13:15(生放送)
10/20(土) 0:45〜4:45 (*´〜`)=3 さん今シーズンもよろしくおねがいします。 あしたコロシアム行ってくる
…虐殺されなければヨシとするべきか
とりあえずDJの活躍が見たい
プレシーズンで好調だったD#のターンオーバーが見たい >>587
お気をつけて行ってらっしゃいませ
さてどうなるか?
同じくDJとディフェンスには密かに期待しております O#D#ST何もかもいいところがなかった
全敗街道まっしぐらじゃねーか 4Q、インターセプトされたところで出てきました
なんとかD#は1Qだけは頑張ったけど力尽きましたね
…虐殺でしたわ
ブラフォもあかんけどO#ラインなんとかならんのでしょうか? どん底
パス4回とラン1回の1stダウン計5回
開幕2試合
総得点6点
プレ含む6試合でのTDパス
ブラフォ0
ローゼン1
グレノン1
カノフ1
6試合でTDパス3本 見てて悲しくなった…。
再建まで時間かかりそうだね。 次のドラフト、全体5番目以内あたり回ってきそうですねー
候補とかそもそも知らないけど1巡目どのポジション取りましょうかね 本当に困りましたね…真面目にドラフト全体一位狙えちゃうかもしれない。
年末まで憂鬱な日々になるのかな〜 あのOCはないよ。あれだけ点差つけられても地味なプレイばっか。ブラフォは10ヤード以上投げたらいかんのか?ってくらい低調だし、イライラの募る1週間になるな。 そんな状況でもローゼンはサイドラインで大笑いしたりアクビしたり大器の片鱗をみせている いっそのこと次のクマ戦もO#が点取れないで負けてマッコイが首になるのがベストなのかなあ
来年ボサの弟が取れればいいかな、なんて思ったり 今シーズンのCHIはけっこう強いな。なかでもマックやばすぎ。
ブラフォも奴にやられてしまいそう 最新モック出ました
最弱認定、堂々のドラフト全体1位指名であります
現時点ボサ弟は2位です ギャバート先発して勝った
たいしたもんだ
BAは名将だったのではないだろうか? …来年のドラフトのことなんだけど、今年ローゼン取るときに何順か売ったよね?
今のところいくつ残ってるか知ってる人いますか? ローゼンは前年度分の3巡と5巡で済みました
ジャマーは2020年の6巡と交換
次回分は1〜7巡全て揃ってます デズかBA取ろうよ。新しい血入れないと今のメンツじゃ自陣も超えられないよ キャップって余裕あるんだっけ?
アリアンズは「カーディナルスはデズを取るべきではない」って前に言ってたけどテコ入れは必要と感じざるを得ない WRケンドール・ライトがワークアウト中
28歳、シーズン1000ヤードを1回記録、ブラフォと組んでた実績有り
そしてさらにABも獲得して欲しいです なんかアントニオ・ブラウンはロスリスに不満があるみたいな噂もあるけど、仮にARIに来たとしてロスリスで満足できなかったブラウンが
うちらのQBでそれを不満解消できるとは微塵も思えないんだけどねえ。勝ててないから不満出てるだけで、勝ちだしたら不仲説なんてなくなるよ。
悲しいかな、ARIにブラウンが来たところで優勝候補におどり出るほどチームに地力があるわけでもないし…。 OLに問題ありは多くの人が言ってると思うけど、これは選手の能力的問題なのかそれともコーチ陣の問題なのかどっちなんだろう?
あともし誰か1人OLのいい選手を取ってこれるとして、どのポジションが効果的なんだろう?
で、自分で言っておいてなんだけど、そもそも1人替えたところでどうにかなるものなんだろうか? OLもそうだけど一発で局面変えられるとしたらWRなんじゃないかと思うんだが ブラウンズのランドリーが、正にそう。
ABがトレードに出ることはないけどね。 WEEK2 Sep.16.2018
★CARDINALS(0−2) 0 0 0 0 = 0
RAMS(2−0) 0 19 8 7 = 34
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
昨年14年ぶりの地区優勝を果たしたN西優勝候補筆頭のラムズと対戦。
O#が僅か137yd、FD5という惨憺たる出来で完封され、
パーマーの最後のゲームとなった悪夢の昨年W7ラムズ戦を
再現したような惨敗となってしまった。
D#3で19、20、9、11ydと3パス1ランの4プレーであっけなくTDされる。
次のD#4は自陣2ydまで侵攻されるもなんとかFGにとどめたが、
次のO#も1FDにとどまり、リーが58ydパントを蹴り込んだものの、
そのリターンで60ydも返されてしまい、自陣32ydからの苦しいD#。
最初のプレーで15ydパスを決められ自陣17ydに入り込まれる。
ここから9プレー粘り、4D−G−自陣1ydからの相手ギャンブルを止めれば
展開が変わったかもだが、ガーリーに中央突破されTDされる。
2本とも2PCでガーリーに真ん中を割られ0−19で前半終了。
CARDSが逆転するには先に得点を挙げることが絶対条件だが、
後半最初のD#でテイラーが抜かれて57ydパスを許し自陣21ydに侵攻される。
3D−9でベイカーがゴフをサックしかかったが振り切られたものの、
TD狙いのランニングパスをピーターソンがINT☆
これで勢いをつけて得点に結びつけたいところだったが、
ピューのホールド反則もあり1FDで終了。
FDが取れず前進できないので、
リーが58ydパントを蹴っても敵陣44ydからのD#になってしまう。
21ydパスにベシアのRTPの反則が加わり、2プレーで自陣11ydまで後退。
3Dでガーリーに中央を破られ、2PCのパスも通されて0−27。
これで完全終了となってしまった。
O#はラン54yd★★+パス83yd★★★=計137yd★★★。
ブラッドフォード17/27の90yd★★★・ゼロTD
・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG53.0★★★、パス成功率63%。
ジョンソン13キャリー48yd(3.7yd/P)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。
カーク4捕球27yd、やっとフィッツ以外のWRがキャッチを記録した。
RSJ4捕球17yd。エドモンズ5捕球15yd。
ドーソンFG0/0、XP0/0。
リー20内1/8、平均34yd。
D#はラン90yd+パス342yd★=計432yd★。
タックルはベシア7−1、メイヨワ6−1・2SCK☆、
ピーターソン6−2・1INT、テイラー5−0、ベイカー4−2、
ボストン4−2、バインズ4−2、前NOのSLBホッジス4−0、
前DALのCBベンワイケレ2−1、キムディーチ2−3、ピータース2−3。
2試合合計で得点6、失点58とは酷いにもほどがある・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・ ■スターター比較
18/W1 17/BEST
【O#】
QB #9 サム・ブラッドフォード(30) #3 カーソン・パーマー(37)
RB #31 デイヴィッド・ジョンソン(26) #23 エイドリアン・ピーターソン(32)△
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(35) ←
WR #10 チャド・ウィリアムス(23) #13 ジャ−ロン・ブラウン(27)
WR #14 J・J・ネルソン(26) ←
TE #86 リッキー・シールズ=ジョーンズ(23) #84 ジャーメイン・グレシャム(31)
LT #74 D・J・ハンフリーズ(24) ←
LG #76 マイク・ユーパティ(31) #75 アレックス・ブーン(30)△
C #64 メイソン・コール(22)◎3巡 #53 A・Q・シプリー(31)
RG #67 ジャスティン・ピュー(28)△ #71 アール・ワトフォード(27)
RT #71 アンドレ・スミス(31)△ #68 ジャレッド・ベルディア(30)
【D#】
3−4DT #92 フロスティ・ラッカー(32)
3−4NT #98 コリー・ピータース(29)
3−4DE #72 オルセン・ピエール(26)
4−3DE #91 ベンソン・メイヨワ(27)△
4−3DT #98 コリー・ピータース(30)
4−3DT #90 ロバート・キムディーチ(23)
4−3DE #55 チャンドラー・ジョーンズ(28)
3−4OLB #55 チャンドラー・ジョーンズ(27)
3−4ILB #56 カルロス・ダンズビー(35)□
3−4ILB #20 ディオン・ブキャノン(25)
3−4OLB #43 ハーソン・レディック(22)◎
4−3SLB #41 アントワン・ベシア(34)?
4−3MLB #57 ジョシュ・バインズ(29)
4−3WLB #20 ディオン・ブキャノン(26)
CB #21 パトリック・ピーターソン(28) ←
CB #28 ジャマー・テイラー(27)△ #25 トレイモン・ウィリアムス(34)△
SS #36 ブッダ・ベイカー(22) ←◎
FS #33 トリー・ボストン(26)△ #32 タイラン・マシュー(25)
【スペシャルチーム】
K #4 フィル・ドーソン(43) ←△
P #2 アンディ・リー(36) ←△
KR #13 クリスチャン・カーク(21)◎2巡 #33 カーウィン・ウィリアムス(26)
PR #13 クリスチャン・カーク(21)◎2巡 #33 カーウィン・ウィリアムス(26)
LS #46 アーロン・ブリューワー(28) ←
H #2 アンディ・リー(36) ←△
◎=ルーキー △=移籍 □=復帰
QBはD1巡ジョシュ・ローゼン◎が2番手、
前CHIのマイク・グレノン△が3番手。チャド・カノフは練習生。
RBはD4巡エドモンズ◎が2番手で開幕戦で4キャリー4捕球をマーク。
プレシーズン前に膝を負傷したCシプリーはインジャリーリザーブ。
RTスミスは開幕戦で負傷し、W2はウェッツェルが先発。
ガンターとピエール(負傷欠場中)はDTの控え。
ゴールデンはデプスチャートではLDEの筆頭になっているけど出場していない。
LBレディックはどこか痛めているのか、出てはいるが先発ではない。
代わりにFSベシアがLBの位置に入ってる?
ブキャノンは負傷したのかW2では代わってホッジス△が先発。
16年D3巡のB・ウィリアムスはまだCBの控え。
D6巡キャンベル◎は開幕前にカット。D7巡カニンガム◎はLTの3番手。 フィッツとカーク以外のWRが空気すぎてなんとかならんものか…
J Jもチャドもどうしたんや… 総得点32位
獲得ヤード32位
パス獲得ヤード32位
ラン獲得ヤード31位
フィールドゴールも蹴れません >>621
セインツですが、パスは4位
立派です
パス31位は牛さんチームです 修正する解決策が
プレイブックの簡略化
プレイブックが高度過ぎたと言っているのでしょうか
いやーもう言いたいこと多すぎて。とりあえずマッコイはクビで。 せっかくの月曜休みでコレを見せられるのは辛いなぁ…。 そもそも論としてなんでマッコイ雇ったの?HCともあんま関係ないよね? 結局、1Qだけでしたね。
もっとDJを使えば良いのに。 ウィルクスは守備出身だからマッコイでもなんとかなるって思ってたのかな?
プレシーズンでも3勝してしまったのが問題を隠してしまっててなおのこと悪かったと思う
全て後の祭りだけど FireMcCoy待ったなし
いい位置でTOしてもパントで終わるし、ブラフォ頭抱えてるし。こんな試合でローゼン出すなよ… まさかブラフォで1勝も出来ないとは思わなかった
ローゼンはマホームズみたいに1年寝かすと思っていた ついに来た
パワーランキング最下位
ローゼン時代は試練の最下位スタートとなる 同地区のラムズの躍進見てたら悔しくなるよなあ…攻守で凄いわ。特にオフェンス。今日の試合もほぼサードダウンに行かずに攻め勝ってるし。 OLの成績が出てました
LTハンフリーズ ランブロックB パスプロC+
LG イゥパティ B C-
C コール B B
RG ピュー B C+
RT ウェッツェル B A-
モンスター達を相手にした部分もあってまだよくわかりません >>586 こちらこそよろしくです。
WEEK3 Sep.23.2018
BEARS(2−1) 0 3 10 3 = 16
★CARDINALS(0−3) 14 0 0 0 = 14
\(`θ´#)/クソー
過去4年間低迷もD1巡QBの成長に希望を託すCHIをホームに迎えての一戦。
2TDで先行したものの、それ以後O#がチャンスを潰して
追加点をあげられず、4Qで逆転されてしまった。
開幕3連敗は05年以来13年ぶり (´;ω;`)スンスン
再逆転を賭けたラスト2ドライブで驚きのローゼン公式戦初登場。
最初のO#1はカークの30ydRACで前進。
2プレー後にプレーアクションから左で超絶フリーになったRSJにパス、
RACで17ydを駆け35ydパスTD☆となり幸先よく先制。
次のD#1は自陣13ydまで侵入されたが、3D−6で前DALの
CBベンウィケレとベイカーが共同サックをかまして△15yd押し戻し、
さらに相手の46ydFGを失敗せしめた。
D#2の3D−7−敵陣27ydで、ドロップバックしたトゥルビスキーにキムディーチが
DLを破って突進し、ステップアップでかわされかけたが腕をはたいてFF☆
これをピータースがリカバー☆して、敵陣21ydからのO#をお膳立て。
最初のプレーでショットガンから、タイミングを遅らせて右へ走ってフリーになった
ジョンソンにパス。これが21ydパスTD☆となり14−0。
幸せいっぱいの第1Qとなった。
D#4は最初のプレーで25ydパスを許して自陣に入り込まれ、
そこから14プレーで自陣2ydまで侵攻されたが、辛くもFGにとどめた。
次のD#5は2プレー目でタイミングの速い右へのショートパスをジョーンズが
ジャンプしてチップ、浮いたボールをボストンがダイビングキャッチしてINT☆
敵陣34ydからのO#を得た。
しかし3D−8でブラフォがドロップバックして右へ投げようとしたが、
投げるのをやめた途端にユパティがかわされたDEにサックされ、
7yd下がって4D−15−敵陣39ydとなってしまいFGも蹴れなかった。
後半最初のO#7、3D−9−自陣28ydから左サイドライン沿いを駆け上がった
ネルソンに40ydのロングパスを投じたが、あえなくINTされてしまった。
この返しのD#8はテイラーが抜かれ39ydパスを通されて自陣での防戦になり、
中央突破されて1ydランTDとなり14−10。
次のO#8は3D−12−自陣34ydからブラフォがドロップバック。
OLはしっかりブロックできていたが、ブラフォは右に走りながらCウィリアムスに
10ydパスを投げたところ、捕球直前に横から飛び込まれてINTされてしまう。
自陣44ydからのD#となり、41ydFGを決められ14−13と追い上げられる。
次のO#9はカークに32ydパスをヒットするなどで敵陣深く攻め入ったが、
2D−8−敵陣21ydでブラフォがショットガンからステップアップしたところ、
突っ込んできたDLと行き違いになって一瞬前が空いたためスクランブルしたが、
足元にタックルされ片手保持だったためあえなくファンブルロスト!
この勝負どころでのファンブルロストはCARDSにとって痛恨のものとなった。
返しのD#10で43ydFGを決められ、とうとう14−16と逆転されてしまった。
残り4分半からのO#10は、なんとドラフト1巡ルーキーのローゼンが
ブラフォに代わってピッチに立ちNFLデビューを果たす。
ブラフォは特にどこかケガしたというようには見えないが、
ファンブルロストの不手際を責められたのだろうか。
ローゼンはグレシャムとカークにパスを通し2FDして敵陣に入ったが、
3D−2からエドモンズの中央突破ならず△3yd。
残り1:45、4D−5−敵陣45ydでショットガンに出たが、
ローゼンが前後からプレッシャーを受けて、
右サイドのカークへのパスがショートしINTされてしまった。
それでもD#はタイムアウトを使い果たしたものの3&アウトに仕留めたが、
残り43秒で自陣20ydからのO#。
ここで逆転FGまでドライブできば最高のデビュー戦となるところだったが……
2プレー目でINTされ35ydRTTDされたかと思ったが、
相手反則があってINTも取り消されたものの、残りは僅か14秒。
最後はサックされて終わった。 O#はラン53yd★★+パス168yd★=計221yd★。
ブラッドフォード13/19の157yd★★・2TD
・2INT・3SCK★・2FUB★(1LOST★)、
RTG89.0、パス成功率68%☆。
ローゼン4/7の36yd・1INT、RTG31.5、パス成功率57%。
ジョンソン12キャリー31yd(2.6yd/P★)。
ローゼン1キャリー12yd。エドモンズ5キャリー10yd。
カーク7捕球90ydの活躍!
RSJ1捕球35yd・1TD。ジョンソン4捕球30yd・1TD。
前ATLのRBコールマン1捕球12yd。フィッツジェラルド2捕球9yd。
ドーソンFG0/0、XP2/2。
ドーソンは今季3試合目にして初めてPATのキックを蹴ったが、
FGは未だアテンプトすらない。こんなことって今までにあっただろうか?
リー20内1/4、平均40yd。
D#はラン122yd★+パス194yd☆=計316yd。
タックルはベイカー8−2・0.5SCK、バインズ7−3、ボストン5−2・1INT、
ホッジス5−2、メイヨワ5−0、ベシア4−1、テイラー4−0、
ピーターソン3−0、ベンウィケレ2−1・0.5SCK、
ジョーンズ2−2・1SCK、キムディーチ2−0・1SCK・1FF☆
ガンター1−1、ピータース1−1。 コーチ陣全員クビにしろ!
最低でもOCはもういらん!! キッカーも含め随所に力不足感があるな。
再建まで長そうで、フィッツを想うとツライわ。 ローゼン頑張ってたから勝たせてあげたかった
コーチが足引っ張っとる >>646
そうそう
後半1st downでDJがテイルにいる時のランがほぼ読まれて止められてた
それでもなんとかローゼンが頑張って進めたのに…
それにO#最後のドライブのあの消極的なプレイコールはなんなんだ?
ドーソンは40+αの距離で安心して見ていられないのに、もっと前に進めようという気概がまったく見られなかった
今さらだけど、もうこんなことになってしまったんだから、大胆に大手術をしてほしい 後半ってタイムアウトを一回も使わなかったような感じだけど気のせい? 6点、0点、14点、17点。一試合に3TDさえ取れてないんだが
流石に来週もこんな感じで負けたらマッコイは首になるかな?それともW9のバイまでは動きないんだろうか ローゼン奮闘!よくやったよ
そしてかわいそう
カイム早く改造に動いて欲しい やっと見応えのある試合をしてくれた。
それでもコーチ陣は喝だ! 32年振りの開幕4連敗
ファンサイトでは来年のHCは誰が合うかというネタの記事が掲載
そして最近ビットウィルとカイムの露出度がめっきり減っております CARDSトータルO#32位 D#18位
WAS 14位 3位 対戦スコア24−6
羊 1位 9位 34−0
熊 22位 4位 16−14
海鷹 28位 7位 20−17
しんどい >>660
1 バイキングスOC John Defilippo
2 ジャガーズOC Natheniel Hacket
3 タイタンズOC Matt Lafleur
4 ペイトリオッツOC Josh Mcdaniels
以上です 個人的にはマクダニエルズは勘弁して欲しいな。コルツの一件で印象悪い ラフルールがいいな
マクベイ、シャナハンと天才対決がみたい >>662
過去にもブロンコスHCでやらかしたからな
でも奴がぶち壊してくれたおかげでチームが再建されてSB50に繋がったとも言える WEEK4 Sep.30.2018
SEAHAWKS(2−2) 7 0 10 3 = 20
★CARDINALS(0−4) 0 10 0 7 = 17
il||li _| ̄|○ il||li
昨年6年ぶりにプレイオフ進出を逃し、今季もここまでぱっとしないSEAと対戦。
ドラフト1巡ルーキーのローゼンが初先発しいいパフォーマンスを見せたが、
最終盤のFG失敗で勝ち越せず、逆にサヨナラFGを浴びてしまった。
開幕4連敗は86年(開幕5連敗で4勝11敗1分)以来32年ぶり(´;ω;`)スンスン
D#2はデービスのランにやられて後退し、2D−5−自陣20ydからまたも
デービスのラン。スクリメージでブキャノンが、その手前でベンウィケレが
ブロックされ、頼みのベシアが弾き飛ばされてその上をダイブTDされる。
次のO#2は最初のプレーでジョンソンがタックルされファンブルロスト!
自陣26ydからの厳しいD#となったが、なんとか6ydのロスに抑え、
ジャニコウスキーがまさかの38ydFG失敗☆
これで勢いづいたか、次のO#3はジョンソンの17ydランなどで前進。
Cウィリアムスに27ydTDパスヒットかと思われたが、レビューでINCの判定!
TDはならなかったがドーソンの23ydFG☆で3−7。
O#4が3&アウトで終わってしまったため次のD#5は自陣48ydからの苦しいD#。
自陣21ydまで侵攻されたが相手反則で押し戻し、
ジャニコウスキーが52ydFGをまたも失敗!
自陣42ydからとなったO#5はジョンソンの21ydランなどで前進、
相手のパスインターの反則で敵陣1ydからのFDとなり、
グレシャム、コール、ユパティのブロックにFBコールマンが走路をこじ開け、
ジョンソンの1ydランTD☆で10−7と逆転に成功。
次のD#6は4D−1−自陣44ydで相手ギャンブル。
ショットガンからウィルソンがパスを狙ってきたが好カバーで投げさせず、
ジョーンズがサック☆してピンチを逃れる。
返しのO#6は前半残り30秒ながらハーフラインからの好位置スタート。
ローゼンのスクランブルなどで1FDし、残り2秒で50ydFGアテンプトに
漕ぎつけたが、ここでドーソンが右に外してしまった!
後半最初のD#7は、ウィルソンの6ydパスを受けたレシーバーをブキャノンが
タックルしFFしたが、ボールはアウトオブバウンズでターンオーバーならず。
このD#で40ydFGを決められ10−10の同点に追いつかれる。
取られたらすぐ取り返す……といきたい3Q残り5分のこのO#8だったが、
1ydも進めずあえなくパント。
これを19ydRTされ、さらにBウィリアムスがUCの反則を取られて
15yd罰退となり、自陣47ydからのD#になってしまう。
いきなり30ydパスを許し、FD−自陣1ydから5プレー粘ったが、左へのランで
ブキャノンとベシアがブロックされ、ベンウィケレがヘルプに入ってタックルしたが
体格差で押し切られてTDされ、10−17と逆転される。
4Qに入ったO#10、最初のプレーで右へグレシャムが走り、
時間差でRSJが走ってそこにパスが通り31ydゲイン!
さらにスクリーンパスで△4ydでキャッチしたジョンソンが34ydRACし、
さらにさらにプレーアクションからローゼンが好パスプロから余裕をもって左へパス、
Cウィリアムスが地面スレスレの低いパスをうまく掬ってキャッチし、
22ydパスTD☆となって17−17の同点に追いついた。
次のD#を3&アウトに仕留めて、残り7分からのO#11。
RSJへ21ydパスが通って敵陣に入り、ここからジョンソンのラン主体に切り替えて
時間を使いつつじわじわ前進する。
3D−1−敵陣33ydもジョンソンのランでFD!
さらにジョンソンのランを続けてSEAのタイムアウトを使い切らせ、
残り2分を切って4D−6−敵陣27ydでドーソンの45ydFGアテンプト。
さっき外した50ydよりも短いのでこれならば……の期待も空しく、
ドーソンのキックはまたも右に外れた!!!
返しのD#11は敵陣35yd、残り1:50でSEAはタイムアウトなし。
しかし最初のプレーでショットガンからRBデービスに13yd走られる。
これでD#は何か混乱を来したのかここからズルズルと後退し、
残り4秒で今日2本FGを外していたジャニコウスキーに
52ydサヨナラFGを決められてしまった。 O#はラン92yd+パス171yd★=計263yd。
初先発ローゼン15/27の180yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG88.5、パス成功率56%。
ジョンソン22キャリー71yd(3.2yd/P)・1TD。
ローゼン2キャリー13yd。
RSJ2捕球52yd。ジョンソン3捕球41yd(ランと合わせ25プレー112yd☆)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。カーク4捕球28yd。
Cウィリアムス1捕球22yd・1TD。
ドーソンFG1/3、最後の失敗はあまりにも手痛かった。XP2/2。
リー20内1/5、平均43yd。
D#はラン171yd★★★+パス160yd☆☆=計331yd。
タックルはボストン11−0☆、ベシア6−1、ブキャノン5−0・1FF、
バインズ5−0、ピーターソン5−0、 ベイカー4−0、
ベンウィケレ4−0・1FF、キムディーチ4−0、ジョーンズ3−0・1SCK、
ゴールデン2−0、レディック1SCK。 >>586
遅ればせながらこちらこそよろしくです。
"GOOD−BYE"
Tyrann Mathieu / #32 / DB →HOU
Height: 5-9 Weight: 185 Age: 26
Born: 5/13/1992 New Orleans , LA
College: LSU
Draft:2013 Rd.3(69)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 16 78 70 8 1.0 2 16 0 1
2016 Cardinals 10 10 35 33 2 1.0 1 9 0 1
2015 Cardinals 14 14 89 80 9 1.0 5 92 1 1
2014 Cardinals 13 6 38 35 3 0.0 1 9 0 0
2013 Cardinals 13 11 68 65 3 1.0 2 7 0 1
TOTAL 308 283 25 4.0 11 133 1 4
カレッジ時代は屈指のCBとしてハイズマン賞候補にも選ばれたが、
度重なる薬物規定違反や素行不良でチームから追放されてしまった。
13年ドラフトでは他チームが上位指名を見送る中、
LSUの先輩であるピーターソンがいるCARDSが3巡で指名。
ハイリスク・ハイリターンのピックだと言われた。
ラシャド・ジョンソンを押しのけて1年目からFSの先発に定着。
運動能力の高さ、相手O#のプレーの見極めの速さに優れ、
小柄ながら全身を使ったハードタックルが持ち味だった。
15年にはプロボウルとオールプロのファーストチームに選出される。
16年に5年66億円の大型契約を結び、「CARDSにキャリアを捧げたい」と
長期契約を希望していたマシューも喜んだが、
2度の膝前十字靭帯損傷などケガがちなのが気がかりだった。
今年CARDSはサラリーキャップ圧縮のためマシューにペイカットを打診。
ギリギリまで交渉を行ったが、CARDSはマシューとの再契約を断念した。
John Brown / #12 / WR / →BAL
Height: 5-11 Weight: 178 Age: 28
Born: 4/3/1990 Homestead , FL
College: Pittsburg State
Draft: 2014 Rd.3(91)
Season Team Receiving Rushing Fumbles
G GS Rec Yds TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 10 5 21 299 3 1 10 10.0 0 -- --
2016 Cardinals 15 6 39 517 2 1 10 10.0 0 1 0
2015 Cardinals 15 11 65 1,003 7 3 22 7.3 0 1 1
2014 Cardinals 16 5 48 696 5 3 -6 -2.0 0 -- --
TOTAL 173 2,515 17 8 36 4.5 0 2 1
ロバーツがチームを出たためドラフト指名され、
背番号もロバーツが着けていた12を受け継いだ。
サイズに欠けブロックが不得意だったものの、加速力に優れ、
素晴らしいキャッチングでしばしばロングゲインもマークした。
15年には1,000ydレシーブをマーク。
16年以降は病気でスタッツを落としてしまったのは惜しまれる。 "GOOD−BYE"
Karlos Dansby / #56 / ILB →?
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 36
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Experience: 14 Seasons
Draft: 2008 Rd.1(23)
Fumbles
Season Team ―――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 15 95 74 21 1.0 1 4 0 0
2016 Bengals 16 7 114 69 45 1.0 -- -- -- 0
2015 Browns 16 16 108 62 46 0.0 3 93 2 2
2014 Browns 12 12 93 47 46 3.0 1 0 0 0
2013 Cardinals 16 16 122 114 8 6.5 4 48 2 1
2012 Dolphins 16 16 134 101 33 1.0 -- -- -- 0
2011 Dolphins 16 16 103 88 15 2.0 1 14 0 1
2010 Dolphins 14 13 95 78 17 3.0 -- -- -- 2
2009 Cardinals 16 16 109 89 20 1.0 1 11 0 1
2008 Cardinals 16 16 119 95 24 4.0 2 47 0 2
2007 Cardinals 14 14 97 77 20 3.5 3 55 0 4
2006 Cardinals 14 10 80 67 13 8.0 -- -- -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 69 19 4.0 3 31 2 2
2004 Cardinals 15 11 60 43 17 5.0 1 2 0 1
TOTAL 1,417 1,073 344 43.0 20 305 6 18
豊富な運動量、広い守備範囲、一発で仕留める確実なタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
CARDSのフランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
FAでMIAに移った後も活躍していたが、高額年俸がネックになりCARDSに復帰。
13年は表のほか12パスD#、2INTRTTDなど期待以上の活躍を見せて
オールプロのセカンドチームに選出された。
FAを迎えた14年もCARDSでの契約更新を望むメッセージを発信していたが……
ドケットが「ダンズビーは兄弟のように付き合い、リスペクトもしていた。
けれど奴はカネにつられた。溝ができてしまった」と憤慨するほど、
CARDS・D#にとって痛い退団となった。
17年ミンターが去ってILBに穴が空いたため3度目の入団。
1年で退団しどことも契約していないようだけど引退したのかな?
09年度(10/1/15)のワイルドカードプレイオフでのGB戦のOTで、
ファンブルリターンサヨナラTDを挙げたプレーが印象に残る。
Justin Bethel / #28 / DB →ATL
Height: 6-0 Weight: 200 Age: 28
Born: 6/17/1990 Sumter , SC
College: Presbyterian
Draft:2012 Rd.6(177)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 6 41 29 12 0.0 1 82 1 0
2016 Cardinals 16 3 39 37 2 0.0 1 66 1 1
2015 Cardinals 16 5 46 44 2 0.0 2 21 1 2
2014 Cardinals 16 0 25 21 4 0.0 -- -- -- 1
2013 Cardinals 16 0 21 17 4 0.0 -- -- -- 0
2012 Cardinals 16 0 13 12 1 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 185 160 25 0.0 4 169 3 4
入団時は大学で経験した競技レベルがNFLと差がありすぎると不安視されたが、
マンツーマンカバーにやや難があったものの、高い運動能力と
堅実で安定感のあるプレーを持ち味にしたユーティリティプレーヤーだった。
ケガを回避する能力に長け、6年間全試合で出場メンバーに名を連ねた。
スペシャルチーマーとしての評価が高く、13年から15年までプロボウルに、
13年と15年にはオールプロのファーストチームにそれぞれ選出された。 "GOOD−BYE"
Drew Stanton / #9 / QB →CLE
Height: 6-3 Weight: 226 Age: 34
Born: 5/7/1984 Okemos , MI
College: Michigan State
Draft:2007 Rd.2(43)
Season Team ――――――――Passing―――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 5 4 79 159 49.7 894 6 5 7 40 66.4 9 7 0.8 0 3 0
2016 Cardinals 5 1 19 48 39.6 192 2 3 1 8 39.6 3 -3 -1.0 0 -- --
2015 Cardinals 7 0 11 25 44.0 104 0 2 2 8 22.8 13 -13 -1.0 0 -- --
2014 Cardinals 9 8 132 240 55.0 1,711 7 5 11 66 78.7 25 63 2.5 0 1 0
2013 Cardinals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2012 Colts 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2011 Lions 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2010 Lions 6 3 69 119 58.0 780 4 3 6 42 78.4 18 113 6.3 1 3 1
2009 Lions 3 1 26 51 51.0 259 0 6 5 27 26.1 9 33 3.7 1 1 1
2008 Lions 3 0 9 17 52.9 119 1 0 6 35 95.0 3 20 6.7 0 -- --
TOTAL 345 659 52.4 4,059 20 24 38 226 66.3 80 220 2.8 2 8 2
恵まれたサイズと強肩を持ち、大学時代はハイズマン賞候補にノミネートされた。
ジョン・キトナの後継者としてDETに2巡指名されたが、ケガで初年度シーズンを全休。
09年チームがスタッフォードを1巡全体1位で指名したため2番手から脱却できず。
13年にコルブとスケルトンを放出したCARDSに、パーマーとともに迎え入れられた。
14年開幕時はバックアップとしては悪くないが、3年間出場がないことを不安視されていた。
パーマーの負傷でW2から3試合続けて先発し2勝1敗と無難に代役を果たす。
この年CARDSは7勝1敗と絶好調だったが、パーマーがW10 LAR戦で
膝の靭帯を断裂してシーズンエンドとなり、チームに暗雲が漂う。
ここでスタントンが取って代わり、W11DET戦で30歳にしてキャリアハイの
306ydをマークするなどで3勝2敗の成績を残す。
RTGとパス成功率が低いものの、試合を壊さない手堅い攻めで得点を絞り出し、
低スタッツと少得点の割にチームを勝たせることができるクォーターバッキングで、
史上初のポストシーズン全試合ホームゲームとなる可能性もあった。
しかしW15LAR戦でサックされ左膝を捻挫して退場。
当初プレイオフには間に合う見込みだったが、感染症を併発してしまい、
開幕前にカットされたリンドリーにその座を譲ってチャンスを逃す。
17年はW7パーマー右腕骨折の後を受けてW9・10、更に急遽獲得したギャバートの
不振によりW16・17と先発し3勝1敗をマークしたが、すでに34歳。
アリアンズHCとパーマーが引退したため、CARDSはブラッドフォードと
D1巡ローゼンを獲得し、QB陣の総入れ替えに踏み切った。
O#がTDを挙げた時のサイドラインでの子供のような喜びっぷりは忘れられない。 マジで今年は全敗かと思ってた…。
取り敢えず安心しました。 負けるのは嫌だけど勝ってもなあ…って感じの勝利でしたね(汗) ディフェンス頑張ってたから勝ててよかったけど、オフェンス今回もひどかった
数少ないプレイ機会にも関わらず2nd downで出ないランばっか選択するのは何か理由あるのかね TOバトル以外は圧倒されてたけどようやくシーズン初勝利できたな
ローゼンも最初のTDパス以外は精彩がなかったな
ランプレーも馬鹿の一つ覚えみたいに中央突破ばかりでほとんど進めなかったし ローゼン→カークのTDは興奮したが、
なんかO#が窮屈そうで楽しめないな。
勝ったけど、来年の全体1位がチラつく ランは止められないし進めない。TDの後にHCとOCが抱擁してるのもイラっとしたわ。SF相手にこれじゃあかんわな。 >>672-676
みんな違うIDだけど日本にこんなにARIファンがいたことにびっくりした 先週の試合後は10件くらい書き込みあったよ
日本に何人くらいアリファンいるんだろうね 祝初勝利
ですが物凄く悪いスタッツ
TO奪取連発でやっと勝てたけどオフェンスが酷いまま
放送ではマッコイのアップ画面が多いような気がする >>678
アリゾナマニアさんのブログへの拍手数から、そこそこ見てる人が熱烈ファンが8〜10人、そこそこが3〜4人、たまにが3〜4人と推測 あ、変な文になってたorz
最初の「そこそこ見てる人」は無視してください 日本にARIファンってどれくらいいるんですかねえ。リアルだと1人しか会ったことないな。
GBとかはよくオフ会開いてるみたいだし、カンニングの竹山さんも参加したりで盛況なようで羨ましい。
ARIも一堂に会する機会とかあったらいいけど、残念ながらまだまだ人が集まらなさそう…。 673 ランで時計を進めて撃ち合いを避けてるんじゃない。 物凄くヤバい
ファーストダウン なんと10回 SF33回
サードダウンコンバージョン成功
2回だけ SF10回
タイムポゼッション19:48 SF40:12 来年はドラフト1位取れそうだけどうちに負けてるSFの方が深刻かもしれない。 レディックにトレード話し出てるね。
ブキャナンとレディックは新しいシステムにはまってないみたいだけど、ドラ1出しちゃうのかな〜 フィラデルフィアがデビジョン狙ってるってのも出てるね デビジョン狙われましても絶対出さないでしょ
本人が出たがってるなら…まあ…仕方ないけど… WRケンドール・ライトとサイン
2012ドラ1全体20位
この年21位チャンドラー・ジョーンズ、13位マイケル・フロイド
ワークアウト中3人
WRリシャード・マシューズ
Kエクストラポイント3回外した人とKフィールドゴール4回蹴って3回外した人 ライトと契約か。誰が切られるんだろう。
あとKもワークアウトしてるようで少々安心した。ドーソンじゃ不安だし将来性がないもんな。 マクレーンはOAKと契約してるんだね。戻ってきて欲しい。 大本営のポジション別スタッツを覗いたら
第5週終了時点で
DB1位ブッダ、2位ベセア、6位ボストン
9位にジェファーソンもいた
あとLB7位にバインズ、P3位にリー
嬉し過ぎ >>694
いや、どこかの記事で見たけどD#のスナップ回数がリーグ2位だからあまり喜ぶのも危険(1位は怪我人が多いSFだったはず)
先日のSF戦もタイムオブポゼッションが20分未満だから2倍以上の40分D#がフィールドに出ていることになる
スタッツが伸びるのはいいことだけど、ARIの場合長時間プレーしているからってのが理由だからねえ
本当にオフェンスをどうにかしてもらいたいわ。三凡の連続じゃD#は全然休めないよ WEEK5 Oct.7.2018
☆CARDINALS(1−4) 7 7 0 14 = 28
49ERS(1−4) 6 0 0 12 = 18
(;-_-) =3 フゥ
エースQBガロポロがACL断裂で今季絶望となったSFの本拠に乗り込んでの試合。
O#は75ydTDパスを除けばまったくの低調だったが、
D#の5ターンノーバーでなんとか今季初勝利=3
最初のD#の最初の3プレーで42yd後退し、
3D−10のパスINCもベイカーがパスインターの反則を取られてFD。
代役QBベサードがドロップバックから真っ直ぐ前にショベルパス。
バインズがブロックされ、ベシアとレディックが間に合わずTDされる。
しかし次のO#1の最初のプレーで、ローゼンがプレーアクションから
タメてタメて右腕一閃、左から中央に駆けたカークの懐に53ydパスヒット!
カークは残り22ydを駆けてルーキーコンビの75ydパスTD☆☆☆
先ほどSFが2PCを失敗していたので7−6と逆転。
次のD#2は3プレー目でベサードの中央への10ydパスに対し、
ターゲットのレシーバーについていたピーターソンが絶妙なタイミングで絡み、
レシーバーが手に当てて弾いたボールをボストンがダイビングキャッチしINT☆
しかし敵陣43ydからのO#となったものの、僅か3ydゲインでFG圏内にも入れず。
D#4はRBが中央突破を試みてきたが、ガンターが背後からタックルしてFF☆
これをピーターソンが掬い上げ☆18ydRTして敵陣18ydからのO#をプレゼンツ。
4プレー目でジョンソンがハンドオフを受け、中央が密集になっていたため
左にステップして飛び込み2ydランTD☆で14−6と引き離す。
ここから膠着状態。
後半に入ったD#8は自陣39ydでFDされたが、ジョーンズがサックしFF・REC☆
自陣46ydでO#を得たが、これも1FDしかできずパント。
D#がせっかくターンノーバーしてもO#が勢いに乗れない。
次のD#9は13プレーかけられ45ydFGアテンプトされたが、右に外れて助かる。
しかし次のD#10はTEへのスクリーンパス。カバーしたベイカーとベンウィケレが
重なってしまった隙をつかれて突破され一気に45ydも後退。
4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルで左に4人のレシーバーを固めてきて、
D#も4人対峙させたがマークの受け渡しがうまくいかずパスTDされる。
2PCはまたも失敗せしめて14−12。
残り7分。追い上げられた次のO#11はすかさず得点して
突き放したいところだったが、あっけなく3&アウト。
返しのD#11は2D−11でベサードがドロップバック。レディックがブリッツに入り、
ブロックに入ったFBを振り切ってベサードのバックスイングの手を叩いてFF☆
これをバインズが拾い上げてそのまま23ydRTTD☆
21−12と2ポゼッション差に広げた。
残り4分半からの次のD#12はベイカーのQBサック☆が出て4D−19とし、
ギャンブルするしかないベサードは中央へ20ydパスを投じたが、
ターンボールとなってレシーバーが捕れず、マークしていたベンウィケレがINT☆
敵陣26ydからのO#となり、時間消費狙いの連続ランでSFのTOを使い果たさせ、
2D−4からまたもジョンソンにハンドオフ。RTウエッツェルとTEホームズが右に、
RGピューが左にブロックし、その穴を塞ごうと駆け寄ったLBをウエッツェルと
協同でアオテンさせ、DBも押し込んで6ydランTD☆で28−12。
残り3分強からのD#13は引いて守り、10プレーでTDされたが残り1分半。
相手のオンサイドキックをベンウィケレがキャッチして試合を決めた。 O#はラン56yd★★+パス164yd★=計220yd★。
今季通算は得点13.0(31位★★★★)、
ラン64.6yd(32位★★★★★)+パス146.2yd(31位★★★★)
=合計210.8yd(32位★★★★★)
ここまでランもパスもさっぱり出ていない。
ローゼン10/25の170yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG77.1、パス成功率40%★★★。
今季通算はRTG74.5、パス成功率49%★★。
ジョンソン18キャリー55yd(3.1yd/P)・2TD☆
今季通算3.3yd/P、48yd/G。
カーク3捕球85yd・1TD(今季通算47yd/G)。
フィッツジェラルド2捕球35yd(今季通算35yd/G)。
Cウィリアムス2捕球23yd。
ジョンソン2捕球16yd(ランと合わせ20プレー71yd☆)。
(今季通算はキャッチ24yd/G、ランと合わせ72yd/G)。
グレシャム1捕球11yd。
ドーソンFG0/0、XP4/4。
リー20内5/8、平均40yd。
D#はラン147yd★★+パス300yd★=計447yd★
今季通算は失点22.4(11位)、
ラン142.4yd(31位★★★★)+パス248.6yd(13位)
=合計391.0yd(24位★)
タックルはベイカー11−4・1SCK、ベシア9−4、
バインズ9−2・1SCK・1FUBREC・1RTTD☆、レディック8−0・1SCK、
ボストン6−0・1INT、ジョーンズ6−0・1SCK・1FF・1REC☆、
ピーターソン5−2・1FUBREC、ベンウィケレ3−3・1INT、ガンター2−3、
メイヨワ2−1、ドラフト外ルーキーのLBムーア2−0、ピータース2−1、
ピエール2−1。
◇NFC/WEST
RAMS 5−0 − 35(4)−20(6) +15(1)
SEAHAWKS 3−2 2 25(17)−21(9) +3(9)
49ERS 1−4 4 24(19)−29(27) △6(26)
☆CARDINALS 1−4 4 13(31)−22(12) △9(31) CARDS HQ
これを検索するとホムペの動画を合体させた番組が見れますよー 次戦は今期初の2時起か〜ライブで見る気力が出ない… "WELCOME"
Tre Boston / #33 / DB ←LAC
Height: 6-1 Weight: 205 Age: 26
Born: 6/25/1992 Victoria , TX
College: North Carolina
Draft:2014 Rd.4(128)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Chargers 16 15 79 56 23 0.0 5 49 0 0
2016 Panthers 15 10 53 38 15 2.0 2 29 0 0
2015 Panthers 16 1 29 21 8 0.0 -- -- -- 0
2014 Panthers 11 5 26 18 8 0.0 1 84 1 0
TOTAL 187 133 54 2.0 8 162 1 0
強く確実なタックルが持ち味。SSが本職だがFS、CBもできる。
15年は第50回スーパーボウルでパンサーズの一員としてプレー。
16年12月に膝を負傷。17年5月に1年90万ドルでLACに入団。
今年7月に1年150万ドルでCARDSと契約した。
Jamar Taylor / #28 / DB ←CLE
Height: 5-11 Weight: 192 Age: 27
Born: 9/29/1990 San Diego , CA
College: Boise State
Draft:2013 Rd.2(54)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Browns 16 15 62 48 14 0.5 -- -- -- 1
2016 Browns 15 14 57 46 11 0.0 3 43 0 0
2015 Dolphins 12 6 48 35 13 0.0 -- -- -- 0
2014 Dolphins 12 3 31 30 1 0.0 -- -- -- 0
2013 Dolphins 9 0 3 3 0 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 201 162 39 0.5 3 43 0 1
スピードとスキルの高さを買われて2巡指名されたが、
ケガが多く安定感に欠け、MIA首脳陣の信頼を勝ち取れなかった。
しかし時折才能の閃きを感じさせ、タックル数が年を追うごとに増加している。
今年5月に20年の6巡と交換でCARDSに入団した。 "WELCOME"
Andre Smith / #71 / OT ←CIN
Height: 6-4 Weight: 325 Age: 31
Born: 1/25/1987 Birmingham , AL
College: Alabama
Draft:2009 Rd.1(6)
Season Team G GS
2017 Bengals 13 8
2016 Vikings 4 4
2015 Bengals 14 14
2014 Bengals 9 9
2013 Bengals 16 15
2012 Bengals 16 16
2011 Bengals 14 14
2010 Bengals 7 4
2009 Bengals 6 1
TOTAL 99 85
CINで長年先発を張ったRT。ランブロックに優れる。
09年ドラフト全体6位指名。運動能力に優れ素質を高く評価された。
新人の頃は練習態度が悪く首脳陣から批判されたこともあったが、
改善されて先発に定着。
体調管理を向上させて故障癖も払拭。衰えは否めないが先発レベルを維持。
14年9試合に先発したが左腕負傷で以後欠場。
16年最高350万ドルでMINと1年契約を交わしたが、W4で負傷し以後全休。
17年RGのバックアップとしてCINに戻ったが、W10より先発に昇格。
今年3月、CARDSと2年契約にサインした。
Justin Pugh / #67 / OG ←NYG
Height: 6-5 Weight: 311 Age: 28
Born: 8/15/1990 Newtown , PA
College: Syracuse
Draft:2013 Rd.1(19)
Season Team G GS
2017 Giants 8 8
2016 Giants 11 11
2015 Giants 14 14
2014 Giants 14 14
2013 Giants 16 16
TOTAL 63 63
抜群の機動力を誇り、ランブロックが秀逸。
13年ドラフトで全体19位で指名された。
1年目から全試合に先発出場。
チーム事情でRG、LT、LG、RTを経験してきた。
16年の9試合終了時点で、プロフットボールフォーカスよりLGで
リーグトップの評価を受けたが、W12で足を負傷して以後欠場。
17年も背中を負傷して8試合を欠場。
今年3月に5年4,500万ドルでCARDSと契約した。 "WELCOME"
Sam Bradford / #9 / QB ←MIN
Height: 6-4 Weight: 224 Age: 30
Born: 11/8/1987 Oklahoma City , OK
College: Oklahoma
Draft:2010 Rd.1(1)
Season Team ――――――――Passing――――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Vikings 2 2 32 43 74.4 382 3 0 5 40 124.4 2 -3 -1.5 0 -- --
2016 Vikings 15 15 395 552 71.6 3,877 20 5 37 276 99.3 20 53 2.7 0 10 5
2015 Eagles 14 14 346 532 65.0 3,725 19 14 28 200 86.4 26 39 1.5 0 10 3
2013 Rams 7 7 159 262 60.7 1,687 14 4 15 97 90.9 15 31 2.1 0 3 1
2012 Rams 16 16 328 551 59.5 3,702 21 13 35 233 82.6 36 124 3.4 1 7 1
2011 Rams 10 10 191 357 53.5 2,164 6 6 36 248 70.5 18 26 1.4 0 10 7
2010 Rams 16 16 354 590 60.0 3,512 18 15 34 244 76.5 27 63 2.3 1 7 2
TOTAL 1,805 2,887 62.5 19,049 101 57 190 1,338 84.9 144 333 2.3 2 47 19
08年ハイズマン賞受賞。10年ドラフトで全体1位で指名された。
クイックリリースのパサーで、標準以上のアームストレングス、高いパス精度、
高い判断力、高いフットボールIQを有する。
開幕前の予想に反して1年目から全試合に先発。3,512yd・18TDとルーキーとしては
堂々たる数字をマークしてリーグのO#新人王を獲得。
前年僅か1勝のチームを7勝まで引き上げた立役者になった。
2年目は足首のケガで6試合欠場。
3年目に活躍し、大きな期待をされた4年目も自己ベスト更新の勢いで
スタッツを伸ばしていたが、13年11月に膝の靭帯を断裂。
14年開幕にはなんとか間に合うと見られていたが、
プレシーズンで再度靭帯を断裂しシーズン全休となってしまう。
そのオフにフォールズと入れ替わりでPHIへトレード。
16年ドラフトでPHIが全体2位でウェンツを指名したため、ブラフォはトレードを志願。
PHIは却下したが、開幕直前にブリッジウォーターがシーズン絶望になってしまった
MINにトレードされ、そこでパスyd、RTGなどでキャリアハイの成績を修めた。
しかし期待された17年は半月板損傷で僅か2試合でシーズンエンドになってしまい、
MINはCARDSとのカズンズ争奪戦に勝ってブラフォをリリース。
敗れたCARDSがブラフォと契約した。
ブラッドフォードはヘルシーならばリーグトップクラスのQBといえる。
しかしケガが多く過去5年間は全試合出場がないこと、
また2試合しか出場しなかった昨年を除くキャリア7年間で、
勝ち越したシーズンが一度もないことが懸念材料だ。 "GOOD−BYE"
Carson Palmer / #3 / QB →(現役引退)
Height: 6-5 Weight: 235 Age: 38
Born: 12/27/1979 Fresno , CA
College: USC
Draft:2003 Rd.1(1)
Season Team ―――――――――Passing―――――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 7 7 164 267 61.4 1,978 9 7 22 150 84.4 14 12 0.9 0 2 0
2016 Cardinals 15 15 364 597 61.0 4,233 26 14 40 281 87.2 14 38 2.7 0 14 4
2015 Cardinals 16 16 342 537 63.7 4,671 35 11 25 151 104.6 25 24 1.0 1 6 2
2014 Cardinals 6 6 141 224 62.9 1,626 11 3 9 59 95.6 8 25 3.1 0 3 1
2013 Cardinals 16 16 362 572 63.3 4,274 24 22 41 289 83.9 27 3 0.1 0 6 3
2012 Raiders 15 15 345 565 61.1 4,018 22 14 26 199 85.3 18 36 2.0 1 7 5
2011 Raiders 10 9 199 328 60.7 2,753 13 16 17 119 80.5 16 20 1.3 1 2 1
2010 Bengals 16 16 362 586 61.8 3,970 26 20 26 201 82.4 32 50 1.6 0 7 3
2009 Bengals 16 16 282 466 60.5 3,094 21 13 26 213 83.6 39 93 2.4 3 6 2
2008 Bengals 4 4 75 129 58.1 731 3 4 11 67 69.0 6 38 6.3 0 2 0
2007 Bengals 16 16 373 575 64.9 4,131 26 20 17 119 86.7 24 10 0.4 0 5 1
2006 Bengals 16 16 324 520 62.3 4,035 28 13 36 233 93.9 26 37 1.4 0 15 7
2005 Bengals 16 16 345 509 67.8 3,836 32 12 19 105 101.1 34 41 1.2 1 5 2
2004 Bengals 13 13 263 432 60.9 2,897 18 18 25 178 77.3 18 47 2.6 1 2 2
2003 Bengals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- -- -- -- -- --
TOTAL 3,941 6,307 62.5 46,247 294 187 340 2,364 87.9 301 474 1.6 8 82 33 長身でありながら身のこなしが軽く、抜群の強肩を持ち、
クイックリリースでショートパスからロングパスまで正確に投げ分ける。
フィールドを瞬時に見極める広いビジョンを持つ。
D#の狙いを見抜く能力が優れている。
02年ハイズマントロフィーを受賞し、03年のドラフトで永らく低迷していた
CINのフランチャイズQBとして全体1位で指名される。
ルーキーイヤーはサイドラインで勉強し、
04年満を持してジョン・キトナに代わりスターターに昇格。
期待にこたえ05年には11勝をあげ、チームを15年ぶりのプレイオフに導く。
05年、06年と連続してプロボウルに選出された。
10年オフにパーマーはトレードを志願し、容れられなければ引退すると公言。
CINは11年ドラフトでダルトンを1巡指名し、パーマーは11年途中で
ジェイソン・キャンベルが故障離脱したOAKにトレードされた。
しかし高給に見合った成績を残せたとはいえず、
12年コルブの不振から4人の先発QBで5勝に終わり、翌年アリアンズ新体制に
変革したCARDSにスタントンとともに迎え入れられた。
13年前半はO#が噛み合わず「パーマーが1人で試合を壊している」などと
酷評されたりもしたが、RBエリントンの神懸かりの活躍にも助けられて、
W8から7勝2敗の快進撃を演出。惜しくもプレイオフ進出はならなかったが、
カート・ワーナー引退後負け慣れてしまっていたCARDSに希望の明りが灯った。
14年はW2〜W5まで負傷欠場したが、CARDSはW9まで7勝1敗と絶好調。
しかしW10のラムズ戦で膝の靭帯を断裂してしまい、NFL初の「プレイオフから
スーパーボウルまでポストシーズン全試合ホームゲーム」の実現の夢は潰えた。
15年は2年連続スーパーボウル出場のSEAの対抗一番手と期待され、
パーマーはパス4,671yd、RTG104.6のCARDS史上最高成績をマークして、
プロボウル(3回目)、オールプロセカンドチームに選出される。
シーズン13勝もCARDSレコードでチームを6年ぶりの地区優勝に導いた。
しかしシーズン終盤にパーマーが右手人差指脱臼の不運に見舞われ、
NFCチャンピオンシップで敗退しスーパーボウル進出はならなかった。
16年CARDSは初めてスーパーボウル候補に挙げられたが、スペシャルチームの
不出来でスタートで躓き、パーマーがW4ラムズ戦でサックされ脳震盪で退場。
W6から復帰したものの前年から軒並み成績を落とし、CARDSはまさかの
負け越しに終わり期待を裏切る不本意なシーズンとなってしまった。
17年W7ラムズ戦で腕を骨折し、これがパーマーの最後のゲームとなった。
CINの末期やOAKの時は我儘なトラブルメーカーのようなイメージがあったが、
残りのキャリアを納得いく形でプレーしたいという気持ちが強かったのかもしれない。
パーマーはまぎれもなくCARDS史上最強チームを牽引した立役者といえるだろう。 予想どおりの結果だけど相変わらずO#が機能していないな 何と言ったらいいのか…弱いってこういうことなんだろうな
こんな体たらくでもコーディネーターの交代とかしないんだろうな
もうここまで来てしまったら今年は負けまくってタンクモードでいいとフロントも考えているはず 4th downでロングパスのギャンブルやるなら、その前の3rd down very longで見込み薄のスクリーンパスなんか選択しないでほしかった ギャンブルもまったく成功しない
サードダウンコンバージョンも今回成功無し
ゼロです
ローゼンがサックされまくりで怪我が心配 デビジョンのポロリもやる気あんのか!って感じです。
PPまでトレード話し出てるし、フロントは何考えてんだって怒りしかありません。
マッコイ切らないならカイムも脳無しですね。 放出したブラウン2人は活躍中
代わりに獲ったバトラーは開幕前に解雇
OL補強空振りの上、今回両ガード負傷だが
控えのベームとホールデンは解雇済み
そして1巡から4巡のルーキー頼み状態
人事もめちゃくちゃ
結果はまったく勝てないのにマシュー放出して今度はパトピーとはたまげる 選手のトレード模索する前にコーチの首を切ってほしいね
自分たちの無能さを選手に押し付けるのか おっしゃるとおり!
いつからビッドウィルもカイムも無能になってしまったのか…
残念でなりません。 現地大炎上
コーチもフロントもぶっ叩かれてる
マッコイはもう駄目でしょう
BAにはローゼン育成にも力貸して頂きたいと思います
身内のレフトウィッチがQBコーチだし マッコイは朝4時には出社して22時までオフィスにいて頑張ってるみたいなコメントあったけど、どうせずっとクロスワードやってるだけだろ!みたいな揶揄されてて笑ったw >>716
なんか日本的擁護のしかただな
この仕事は結果がすべて
百歩譲って将来のための育成をしてるならまだいいが 全体1位が近づいてきたな!(白目)
今年全体1位取るメリットってあるのかなぁ… 選手の問題じゃなくてコーチの問題だから全体一位でもあんまり変わらん気が… 明日有休にしたが会社行った方が幸せだったり…
悲観したくなる内容だよなぁ ここに来て全米中継です
晒し者になるんですかね
マッコイ木曜日がラストですよね!
という記事まで出てます
あとは今シーズンすでに終了とかカイムとウィルクス首にしろとか ウィルクスをクビにするのはどうなんだろう。一貫性がなくなるからせめてもう1年やらせてみたい
ただHCとGMのどちらが招聘したのかわからんがマッコイの任命責任はでかいぞ
他の方もおっしゃっているけど、ローゼンの育成こそBAに任せてみたかったなあと思ってしまう
カイムGMは嫌いではないが、この数年の成績に加えシーズン前の飲酒運転もあるし維新してみてもいいかも
それをオーナーがどう判断するかだが… ブロンコスも連敗中で決していい状態ではないけど勝てる気がしない 勝てる気もしないしローゼンがサックされて怪我とかのが心配で勝敗どうでもいい
TNFの後、少し時間あるからマッコイ首にならないかなあってそれが今一番期待すること WEEK6 Oct.15.2018
★CARDINALS(1−5) 3 7 0 7 = 17
VIKINGS(3−2−1) 10 3 14 0 = 27
(lll-ω-)ズーン
FAカズンズ争奪戦で敗れた相手のMINと因縁の対決。
パスD#が奮闘し中盤まで互角の形勢だったが、
後半最初に連続TDを奪われ挽回できなかった。
最初のD#1の4D−2−自陣42ydでいきなり相手ギャンブル。
カズンズのパスをピータースがジャンプして手に当てて、それをカズンズ自ら
キャッチしたところをベイカーがタックルしてギャンブル失敗せしめる。
自陣43ydからのO#2となり、カークへの35ydパスなどで敵陣11ydでFDしたが、
ジョンソンのランを使わず3連続パス失敗でTDならず!
ドーソンの26ydFG☆で先制。
次のD#2はマレーに26ydランを許すなどで侵攻され、
自陣21ydからまたマレーのランでバインズとボストンの間を突破され、
ベシアがカバーしたがスティックアームで突き放されてTDされる。
次のO#3は最初のプレーでジョンソンがキャリーし6ydゲインしたが、
LBの腕が懐に伸びてきて左手一本から右手を添えようとした直前に叩かれFUB!
自陣31ydからのD#3となり、さらにFDされたが、
ピータースのサックとジョーンズのロスタックルが連発して押し戻し、
なんとかFGにとどめて3−10。
D#4は3プレー目で7ydパスをボストンがインターセプト☆
敵陣47ydからのO#5となり、ローゼンからRSJへ40ydパス、ついていたDBが
ボールを見ておらずオーバーパシュートしてくれたお陰もあってこれが通るなどして
3D−G−敵陣1ydまで攻めつけたが、ここでパスを選択して失敗。
4Dでジョンソンが左オフガードを突いたがノーゲインでTDならず(TдT)
しかし次のD#5を3&アウトに抑え、次のO#6は自陣49ydからのチャンス。
ところが最初のプレーでローゼンがサックされてあっさり3&アウト。
次のD#6は敵陣10ydから。
2FDされ3D−9−敵陣36ydでドロップバックしたカズンズにベイカーが左大外から、
ジョーンズが右大外からプレッシャーをかけ、カズンズがステップアップして
かわそうとしたところをジョーンズが背後からタックルしFF☆
転がったボールをベイカーが競り勝って拾い上げ右サイドを駆けて36ydRTTD☆
これで10−10の同点となる。
前半最後のD#8でFGを決められ10−13。
後半に入ったD#9も3D−13からシーレンに倒れながら好捕されFD。
最後はシーレンをマークしたバインズが裏を取られて13ydパスTDされ10−20。
これ以上離されてはならないのにO#9は自陣2ydでパントに終わる。
返しのD#10はいきなり34ydパスを決められ、2プレー後にハンドオフフェイクから
中央に突っ込んだ囮のRBに気を取られる間にカズンズが密集の右へキャリーし、
ベシアがタックルに向かったがTEにブロックされ連続被TDで10−27となる。
次のO#10は3D−6からフィッツに2ydパスを投げたがINTされる。
3Q終盤からの次のO#11は自陣2ydからドライブするも、
4D−2−敵陣32ydでギャンブルに出たがフィッツへのパスは通らず。
次のO#11は相手が引いて守り、RSJ、フィッツ、ジョンソンにパスが通って前進。
ジョンソンの中央突破1ydランTD☆で1本返して17−27。
次のD#は3連続の3&アウトに仕留めて、残り5分半からのO#12に望みを託す。
相手反則もあって敵陣に進攻したが、Cムンヤーのフォルスで△5ydとなったのが
流れを止めてしまい、更にローゼンがサックを浴びて4D−25−自陣42yd。
2ポゼ差で残り3分半しかないにもかかわらずパントを選択。
再びO#の機会が巡ってくることはなかった。 O#はラン61yd★+パス208yd=計269yd。
今季通算は得点13.7(31位★★★★)、
ラン64.0yd(32位★★★★★)+パス156.5yd(31位★★★★)
=合計220.5yd(31位★★★★)
すべてに渡ってリーグ最低クラスだが、これよりまだ下のチームがあるとは。
ローゼン21/31の240yd・ゼロTD・1INT・4SCK★★・ゼロFUB、
RTG77.4、パス成功率68%☆。
今季通算はRTG75.5、パス成功率56%。
ジョンソン18キャリー55yd(3.1yd/P。キャリー数もydも先週とまったく同じ。
今季通算3.2yd/P、50yd/G)・1TD・1FUBLOST。
ジョンソンは自陣浅いところでのFUBLOSTが偶にある。
カーク6捕球77yd(52yd/G)。RSJ5捕球69yd(32yd/G)。
フィッツジェラルド5捕球39yd(36yd/G)。
グレシャム1捕球26yd。
ジョンソン2捕球15yd(ランと合わせ20プレー70yd)。
(今季通算はキャッチ23yd/G、ランと合わせ73yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP2/2。
リー20内1/6、平均48yd。
D#はラン195yd★★★★+パス216yd=計411yd★。
今季通算は失点23.2(14位)、
ラン151.2yd(31位★★★★)+パス243.2yd(12位)
=合計394.3yd(24位★)
ここんとこずっとリーグ上位だったランD#はどうしちゃったんだヽ(`Д´)ノ
タックルはベイカー9−0・1FUBRTTD☆、ベシア9−1、
ジョーンズ4−1・1.5SCK・1FF☆、ピーターソン4−1、
ベンウィケレ3−1、バインズ3−5、ボストン2−2・1INT、
ゴールデン2−1・0.5SCK、キムディーチ2−3、
ピータース2−3・2SCK☆、レディック1−6。
◇NFC/WEST
RAMS 6−0 − 33(4)−20(6) +13(1)
SEAHAWKS 4−2 2 25(17)−18(14) +7(5)
49ERS 1−5 5 25(18)−30(28) △5(26)
☆CARDINALS 1−5 5 14(31)−23(13) △10(30)
■CARDS放送予定
W7 BRONCOS × @CARDINALS
【G+】 10/19(金) 9:15〜13:15(生放送)
CARDSがあまりにも弱いので再放送がなくなっちゃったらしい。 どこだよARIより得点力のないとこwと思ったらBUFか…
失点もほぼ同じ、いい仲間だな!と思ったら2勝してるじゃん、狡い! 試合中だけどもうレフトウィッチが次からOCになるぞって言われてるな
地元のファンはこんなの見せられて可愛そうだわ 流石にマッコイ首切られると思うが怪我の功名なのかね?勝って残留よりは良かったよね ファンもボロボロ、拷問を受けた気分
ブーイング出るし、観客動員減るし
さてフロントはどう動くか オフェンスのプレーが始められなくてローゼンがブチ切れてたのは誰の責任だ。 もうフィッツの通算獲得ヤードくらいしか楽しみがない レフトウィッチ評判いいらしいからどんなオフェンスやるか楽しみ マッコイ解雇は朗報だけどこの時期のOC交替ってどうなんだろうね
さすがにフィッツも今シーズン一杯って感じだから最後まで応援はするけど 去年マッコイはブロンコス解雇されたのって10試合終わってからだったそうだけど
システムかえられないからマッコイのプレイブックのまま、新しい人もプレイコールしてたって。 シーズン途中に解雇しても旧OCのプレイブックベースに新OCのプレイ加える程度で大胆には変えられないんだよね。プレイコールが変わるだけでも結構変わるけど さすがにこの状態で何もしないとますます批判の声が強くなるからね
その場しのぎとしか見えないけど仕方ないか
本来ならGMレベルから見直さなければいけないのだけどね
うちを離れて別チームで生き生きとプレーしている選手をみると何だかなと思う 突如としてチーム公式サイトで帽子25%値引きセールが開始されました
マッコイファイヤーセールか? 何の縁もないのに何故かarizonaファンになって5年。
こんなに苦しく辛い1ヶ月半送ってきたのは初めてだけどマッコイが首になったって記事を見て歓喜の朝を迎えてるw うちらをボコボコにしたDENを苦しめただけOAKのほうが強いだろうな フィッツが現役続行してくれてるのは嬉しいけどこんなチーム状態になるとはなぁ… Eddie Pleasantとサイン
35才のセーフティ
そして戻したばかりのニコルズを再びPSに
うーむ もう来シーズンに向けて育成・再構築を考えて欲しい気もする
途中加入もベテランより若手主体でお願いしたい
タンクしろとまでは言わないから ついにピーターソンがトレード要求だってさ…もうボロボロだわ… HCはトレードしないって言ってる
あんな凄いのは中々出てこないし、中々手に入らない あーあ、3年前は楽しかったなぁ
2年前も始まるまではワクワクしてたなあ
去年は怪我人多くてどうしようもなかったけど
もしPP売るなら1巡二つか1巡と2巡二つはもらわないと納得できない 選手起用も空回りでしたよね
ブランドンとフォードの大ポカに唖然
そして今度は前シアトルのGとサイン ピーターソンがひとまず残留の声明出してくれて良かった
シーズンオフになったらどうなるかわからんけど ジェッツのボウルズからトレード条件の問い合わせの電話があったようですが、お断りしたそうですね NYJは聞いてなかったから驚いた。
でもボウルズは数年前にアリアンズの下ARIでDCやってたからそれ繋がりだろうな。 WEEK7 Oct.19.2018
(THURSDAYNIGHT)
BRONCOS(3−4) 21 14 7 3 = 45
★CARDINALS(1−6) 3 0 7 0 = 10
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i
今季ここまで今ひとつ調子が上がらないDENをホームに迎え、
CARDSにとっては今季唯一、日曜以外の開催で全米に注目されるゲーム。
第1Qで2つのINTRTTDを食らいO#D#ともに崩壊。
見るも無残な惨敗を喫してしまった。
O#1の2D−10、ローゼンが左にショートパスを放ったところ、
目の前でジャンプしたDEにチップされ浮いたボールをLBに捕られ、
そのまま20ydリターンTDされあっけなく先制される。
試合開始直後の「O#の」2プレー目でTDを食うとはただただ吃驚仰天!
最初のD#1もじりじり後退した挙句、相手QBがRBハンドオフフェイクから
横に走ったWRにピッチ。そのWRがランニングパスを投じ、ランを止めようと
前に出たベンウィケレとベシアの背後に走ったWRに通ってしまい、
28ydパスTDとなり0−14。
相手に伸び伸びプレーされ、開始6分半で早くも敗色ムードが漂う。
次のO#3は相手のアンネセなどで前進し、ドーソンの43ydFG☆で3点返す。
これが少し希望を持たせるドライブで、次のD#2を3&アウトに仕留めて、
次のO#4に一縷の望みを託す。
3D−1でローゼンがショットガンから速いタイミングで右にショートパス。
しかしボールはカムバックしメージライン上でフリーになっていたフィッツではなく、
その5yd先でDB2人を相手にブロックの体勢に入っていたネルソンに飛んだ。
背中を向けていたネルソンが捕れるはずもなく、DBにINTされ攻守逆転。
相手RTをカークが初動捕獲できずスミスとコールがステップでかわされムンヤーと
ウェッツェルが引き離され責任者ローゼンがブロックされた結果、
53ydRTTDとなって3−21。1Qで事実上試合が決まってしまった。
D#3は最初のプレーでキーナムがドロップバック。
スクリメージでベイカーがWRと接触して体勢を崩した隙に別のWRに抜き去られ、
そこにロングパスが飛びピーターソンのカバー及ばず64ydパスTDとなり3−28。
ここから膠着状態になったが、D#6は3DCを3度、それも6、5、11と
長めのを悉く成功させてしまい、ランTDされ3−35で前半終了。
後半最初のD#7の4プレー目でピーターソンがWRと競り合い、
27ydパスをバックショルダーでキャッチしてINT☆
何気なく見てたらCBとWRが入れ替わって見えるナイスインターセプト。
O#10は自陣37ydからとなり、Cウィリアムスへの16ydパス、フィッツへの
18ydパスが通り、3D−10はローゼンのスクランブルで14yd走ってFD。
3D−G−敵陣4ydで右に3WRを置き、カークが囮でエンドゾーンへ駆け込み、
その跡にフィッツが時間差で走り込んで4ydパスTD☆となり10−35。
次のO#11は3プレー目でローゼンがサックされファンブルロスト。
D#9は自陣43ydからとなり、15ydパスの後、ランプレーで右翼全員ブロックされ
28yd走られて、僅か2プレーでTDを浴び10−42。
O#13は2D−10−敵陣34ydから一気にTDパスを投げたがINTされる。
プレッシャーがかかってコントロールできていないアンキャッチブルパスだった。
O#14は2プレー目でショットガンからローゼンがレシーバーを探しているうち、
右から来たDEに気づかず叩かれファンブルロスト。4O#で3ターンオーバー!
O#15でローゼンがサックされ左足首を痛そうにしていたが大丈夫か? O#はラン69yd★+パス154yd★★=計223yd★
今季通算は得点13.1(31位★★★★)、
ラン64.6yd(32位★★★★★)+パス156.1yd(31位★★★★)
=合計220.7yd(32位★★★★★)
ローゼン21/39の194yd★・1TD・3INT★・6SCK★★★★
・3FUB★★(2LOST★★)、RTG44.2★★★、パス成功率54%。
今季通算はRTG66.0★、パス成功率55%。
ジョンソン14キャリー39yd(2.8yd★/P。今季通算3.2yd/P、48yd/G)。
ローゼン1キャリー14yd。
カーク3捕球57yd(53yd/G)。
フィッツジェラルド4捕球40yd(36yd/G)・1TD。
Cウィリアムス4捕球34yd。
ジョンソン3捕球31yd(ランと合わせ17プレー70yd)。
(今季通算はキャッチ24yd/G、ランと合わせ72yd/G)。
エドモンズ3捕球12yd。RSJ2捕球12yd(29yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP1/1。
リー20内1/6、平均51yd。
D#はラン131yd★★+パス178yd☆=計309yd。
今季通算は失点26.3(23位★)、
ラン148.3yd(32位★★★★★)+パス233.9yd(11位)
=合計382.1yd(24位★)
タックルはベシア6−2、ピーターソン6−0・1INT、ベイカー5−3、
ベンウィケレ5−0、バインズ3−3、レディック3−1、
ゴールデン2−0、ガンター2−1、ジョーンズ2−1・1SCK、
キムディーチ1−1、ムーア1SCK。
ピ−ターソントレード要求マジか……。
チーム内部の雰囲気は最悪だろうな。
◇NFC/WEST
RAMS 7−0 − 34(2)−18(5) +15(1)
SEAHAWKS 4−2 2.5 25(18)−18(2) +7(5)
49ERS 1−6 6 23(21)−13(31) △9(29)
★CARDINALS 1−6 6 13(31)−26(20) △13(31) BAはチーム崩壊に驚いたそうです
あとDJの使い方は間違ってると言ってます キッカーのマクレーンがPSで復帰?
何周か前にOAKで活躍してるの見たけど。切られたんか… >>770
9回蹴って4回外しで解雇
後任はこちらで先日ワークアウトしたKです >>768
昨シーズンは開幕でDJ、途中でパーマーを失いながらも8-8に持ち込んだからな
BAが引退してから何もかも裏目になってるな >>771
あらら残念ですね。
ここまで地に落ちたチームだしドーソン切ってマクレーン使って欲しい。2ndQBもカノフ入れて欲しいです。 K2人ワークアウトしてどっちも見送って、両方OAKで採用されたけど結果解雇されたマクレーンをPSに入れるってもう人選の見極めがダメダメだわ
でもドーソン使うよりマクレーン使う方が将来性的な意味で希望はまだ持てそうだからいいか >>773
一字一句同意します
誰だ今さら35歳の選手取ってくるヤツは 今シーズンはもう勝てないと思ってたけど、どんな形であれやっぱり勝つって気持ちいい!
最後の逆転したドライブも久しぶりに興奮した! 負けた方が指名権的に美味しいんだけど、やっぱ勝つと気持ちいいわ フィッツの奮戦の勇姿にチームもファンも燃えました
ドラマチックな逆転ドライブ成功は本当に嬉しい やっぱり勝ち試合は気分がいいね
O#も4Q以外はダメダメだったけど前任者よりは期待ができそう なんかわからんが勝ったぞ!
どっちも1-6だってのがよくわかる試合展開だったが… 現地記事で
皆が好きなマクレーンがリリースと言ってます
ファンの意見は一致してますよね
またどこかに持っていかれそう
DORAの復帰はちょっと嬉しい さらばブラフォ。マッコイのせいもあったとは言え期待ほど活躍できなかったなあ。どこかで頑張ってくれ。 WEEK8 Oct.28.2018
49ERS(1−7) 2 3 7 3 = 15
☆CARDINALS(2−6) 0 3 0 15 = 18
(*´3`)=3 フ-ッ
今季CARDS唯一の勝利の相手SFをホームに迎える。
NFC最下位決定戦などと揶揄されたこの一戦、
3Qまでいつものように低調だったO#が4Qに突如火を噴き、
試合終了間際のTDで逆転勝ち!
O#2の3D−7−自陣8yd、ローゼンがショットガンからパスを狙ったが、
中央からラッシャーが洩れてタックルされそうになったので慌ててボールを前に
放ったが、レシーバーがおらずインテンショナルグラウディングを取られ、
エンドゾーン内だったのでセーフティとなり2点を失う。
O#3は相手のパスインターの反則などで前進し、
敵陣8ydまで迫ったがTDはならず、ドーソンの36ydFG☆で逆転する。
O#4は3D−6で中央に走り込んだカークに10ydパスを投じたが、
狙いすましたSにカークの前に飛び込まれてINTされる。
自陣12ydからのD#になってしまったが、
キムディーチのジャンプパスカットなどで3ydしか進ませず、FGにとどめて3−5。
両軍ともO#がうまくいかない貧攻戦が続く。
後半に入ったD#8は、1FDの3D−6でベサードがショットガンから真横に走った
WRに4ydパス。マークしていたピーターソンが振り切られ、別のWRについていた
ベイカーとベンウィケレは気づくのが遅れ、頼みのベシアも振り切られて
55ydRACTDとなってしまった。これで3−12。
次のD#9も26ydランなどで後退し自陣4ydでFDされたが、ベサードの2度の
スクランブルを計4ydに抑え、ここはなんとかFGにとどめて3−15。
FGにとどめてはいるものの、O#は#4でINTされ、
#5から#8まで4連続パントとまったく冴えず得点の匂いがしない。 4Qに入ったO#9は、FD−10−自陣37ydで、プレーアクションから
投げるのをやめ、ステップアップして掴まれかけながらパスを投じた。
ターゲットのフィッツがシャーマンを背後に抱えて前に出させないようブロックしつつ
ジャンプしてキャッチ☆ しかもRTPがあり更に13yd進んで一気に50yd前進☆
その2プレー後、ショットガンで左から中央にスラントしたフィッツがLBとDBの
間に走り込んで13ydパスキャッチTD☆となり10−15と追い上げる。
次のD#10を1FDに抑え、残り7分弱からのO#10に期待がかかった。
2D−8でショットガンから時間差で遅れて左に出たグレシャムに3ydパス。
RACで9yd走ってFDを獲得したが、タックルされ片手で保持していたボールを
すっ飛ばしてしまい痛恨のファンブルロスト!
残り5分弱。それでもD#11は気落ちせず、反則で1FDを許したものの、
3D−6で8人がズラリとスクリメージに並んで乾坤一擲のラッシュ。
最左翼のベイカーがノーブロックでベサードに一直線に襲いかかって動きを止め、
ガンターがとどめを刺してQBサック☆
これでパントに追い込んだ。
そして迎えたO#11。残り2分強、自陣27ydスタート、タイムアウト残り2つ。
2連続パス失敗で早くも暗雲が立ち籠める。
しかしここでフィッツに11ydパスが通ってFDを獲得し息を吹き返す。
次もフィッツがまたも左からLBとSの間でパスを受け、
20ydゲインして敵陣42ydまで前進。
ここで2ミニッツウォーニングを迎えるいい流れ。
カークに19ydパスを通し敵陣23yd。
反則で2D−15となったがRSJに13ydパスを通して3D−2。
インバウンズだったためノーハドルショットガンでCウィリアムスに7ydパスを通し、
敵陣8ydでFD獲得。たまらずSFがタイムアウト。
そして残り34秒の3D−G−敵陣9yd。4WRでショットガン。SFの4メンラッシュに
パスプロがよく持ちこたえ、カークがエンドゾーン左端から中央へ走り込んで
CBとSの裏を取ったところにパスが通って見事な9ydパスTD☆
このルーキーコンビはキャンプでたくさん練習したのか息が合っている!
これで16−15と逆転。キックではFGで逆転されてしまうので、2PCを狙う。
ショットガンで右から左にインモーションしたフィッツがそのまま左に流れて、
速いタイミングパスを受けDBに当たり勝ってエンドゾーンに飛び込んで2PC成功☆
18−15と3点差をつけた。
しかしまだ時間が34秒残っている。
引いて守っているとはいえ19、7、4ydパスを通されて自陣45ydに侵攻され、
残り10秒でSFは後半2回目のタイムアウトを取る。
あと2プレー。SFは最後にタイムアウトを取って同点FGを狙うなら、
このプレーで最低8ydは進む必要がある。
そうはさせじとCARDS・D#、いざ勝負!
SFはショットガンに出たがスナップが高く、ベサードが後逸してボールが転々。
ベサードがやっとこさリカバーしたのは21ydも下がった敵陣34yd地点。
すぐさまパスを投げたが、ボールが地面に落ちてインコンプリートする前に
時計がゼロを指してエンドオブゲーム。 O#はラン88yd+パス233yd=計321yd。
今季通算は得点13.8(31位★★★★)、
ラン67.5yd(32位★★★★★)+パス165.8yd(31位★★★★)
=合計233.2yd(32位★★★★★)
ローゼン23/40の252yd・2TD・1INT・3SCK★・ゼロFUB、
RTG82.5、パス成功率58%。
今季通算はRTG69.9★、パス成功率56%。
ジョンソン16キャリー59yd(3.7yd/P。今季通算3.2yd/P、49yd/G)。
ローゼン2キャリー12yd。
フィッツジェラルド8捕球102yd☆(45yd/G)・1TDと今季初の100yd超え!
カーク3捕球42yd(51yd/G)・1TD。
ジョンソン4捕球41yd(ランと合わせ20プレー100yd☆)。
(今季通算はキャッチ26yd/G、ランと合わせ75yd/G)。
グレシャム3捕球22yd・1FUB。Cウィリアムス2捕球21yd。
エドモンズ1捕球12yd。RSJ2捕球12yd(27yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP1/1。
リー20内1/5、平均46yd。
D#はラン107yd★+パス160yd☆=計267yd。
今季通算は失点24.9(18位)、
ラン143.1yd(30位★★★)+パス224.6yd(8位)
=合計367.8yd(20位)
タックルはゴールデン7−0・1SCK、ベシア6−0・1SCK、
ベンウィケレ5−1、ブキャノン4−1、バインズ4−1、
メイヨワ4−1、ガンター3−2・0.5SCK、ベイカー2−3・0.5SCK、
レディック2−0、テイラー2−0、キムディーチ1−1、
ピエール1−1、ムーア1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 8−0 − 33(3)−19(6) +14(1)
SEAHAWKS 5−2 2.5 25(16)−18(3) +8(4)
☆CARDINALS 2−6 6 14(31)−25(15) △11(31)
49ERS 1−7 7 22(24)−30(29) △8(29) ライト再サイン
再サインとか再々サインとか
最早イリュージョン
サイサイサイ BAがCLEならHCとして復帰するとか言ってるけど、何故ワンコ!?
是非暖かいアリゾナで復帰して2015年のようなチームに再建してほしい。 まあCLEはメイフィールドいるし、ファンから評判悪かったけどなぜかBAが擁護してたSTコーチはまだクビになってないしで彼にメリットはありそう
とりあえず再建を目指すならBAは適任かもしれん。ただARIでは最後魔法解けてたし、本人も何度か病院行ったりで健康面は心配だな 自分がCLEのファンだったらBA来るならSTC継続になるなら無理して来なくてもいいって思うかも
来年誰がHCでもOCでもいいけど、フィッツに現役続けて欲しい
まだやれると思うのよね、OCがマトモでさえあれば 来期はキャップ捻出して大物FAを引っ張れるみたい
逆襲のOL強化補強開始となる 次戦はKCか〜サンドバッグ状態かもしれないけど怪我人だけ出ないよう祈ってる これで試合がカンザスシティでなければ少しは期待したかもだけど
無理ゲーすぎる その次がOAKってのも落差が凄い。まさに今期最弱決定戦。 KC相手にはボロ負けするだろうけど、なんとかポジティブな要素も見つけたいな 善戦したと言っていいんじゃない?
ブッダが怪我がひどくなさそうでよかった 試合開始直後の瞬殺に絶句
だが返しの同点ドライブに光を見る
だがその直後のオンサイドキック失敗にひっくり返った
何やってんのー オンサイドはマジで意味不だった
まあ普通にやったら負けるの確実だからギャンブルしに行くのはわかるが、弱小が試合序盤でやることじゃないな
指名権目的で負けに行ったのなら理解はできるけど 強力なKC攻撃陣が相手ではどの位置から攻撃開始されてもどうせTD取られるからオンサイド蹴ったほうがマシなんて本気で思っていたのかも ローゼンはヒット喰らいすぎで一種の荒行に近い
だがひるまない OLがボロボロですね…
ドライチ並べてワクワクしてたのに…
これもマッコイのせいってことにしとこ… WEEK10 Nov.11.2018
★CARDINALS(2−7) 7 0 7 0 = 14
CHIEFS(9−1) 10 10 0 6 = 26
(TОT)
今週の相手は昨年1巡QBマホームズを先発に据え今季絶好調のKC。
そのホームに乗り込んでのゲームは、乾坤一擲?のオンサイドキック失敗から
相手に主導権を握られ、後半1ポゼ差に追い上げたがINTで勝機を失ってしまった。
TDを挙げた2ドライブがO#の今後の自信と躍進に繋がることを祈りたい。
D#1の最初のプレーでマホームズ→ヒルのコンビに38ydパスをヒットされ、
3プレー目もヒルにBウィリアムスが抜かれボストンもカバーできず、
37ydRACTDされる。
開始僅か3プレーで早くも惨敗の匂いが漂ってきたが、
次のO#1はジョンソンへの11ydパス、RSJへの21ydパスなどで前進。
3DCを3度成功させ、右に出たRSJが囮となってLBとCBを引きつけ、
時間差で最右翼に飛び出したジョンソンにパスが通って9ydパスTD☆
間髪入れず同点に追いついたナイスドライブ!
しかし直後のキックオフでオンサイを試みたが、3ydでOOBに飛び出す失敗!
正攻法でやり合っては勝ち目がないので、相手の意表を衝いていく作戦なのか?
オンサイ失敗で自陣38ydからの苦しいD#となってしまったが、
それでもジョーンズがQBサック☆して、なんとかFGにとどめて7−10。
次のD#3もヒルのジェットスイープなどで自陣18ydまで侵攻されたが、
またもジョーンズがLTをかわしてQBサック☆してFGにとどめる。
次のD#4も侵攻され、ガンターがQBサックし3D−G−自陣14ydとしたものの、
真っ直ぐエンドゾーンに走り込んできたヒルをバインズが追いボストンが
カバーしたが及ばず、パスを通されTD! 7−20と引き離される。
次のO#4はジョンソンの24ydRACなどで敵陣30ydまで進攻したが、
ハンドオフフェイクしたエドモンズが勢い余って入れ違いになってしまって
セーフティブリッツをブロックできず、ローゼンがサックされ△6yd。
前INDのLGバジノビッチがDTに押し込まれパスしようとしたローゼンにぶつかり、
宙に浮いたボールをスミスが捕り損ねたが、競り合いでコールが辛うじてリカバー。
しかしこの連続被サックで3D−33まで後退しチャンスを潰してしまった。
後半最初のO#6は相手KOを昨年5巡のローガンが36ydRTして自陣39ydから。
フィッツへの13ydパスなどで前進し、3DCを3度成功させ、RTスミスと
前SEAのRGアボーシがDLに押し勝った穴をジョンソンが突き破り、
1ydランTD☆で14−20と追い上げる。
O#8の最初のプレーでジョンソンに23ydパスを通しFD。しかし次のプレーで
ショットガンから遅れて左へ出たジョンソンにローゼンが下がりながらショートパスを
投じたが、パスが弱く短く、手前でジャンプしたLBにINTされてしまった!
自陣31ydからのD#になってしまい、密集ごと押し込まれてTDを食ってしまった。
2PCは失敗せしめたものの14−26。この被INTからの返しの被TDは痛かった。
残り6分からのO#10は何としてもTDを挙げなければならない。
引き気味の相手に対し、フィッツへの15ydパスなどで敵陣35ydに迫るも残り3分半。
ここでバジノビッチがホールディングを犯し痛い10yd罰退となる。
これでローゼンに焦りが生じたか、パスターゲットを探して時間がかかりパスプロが
持ち堪えられずQBサックされ、更に△8yd後退してしまう。
4D−28から当然パスプレーに出たが、スミスがかわされDEに飛びこまれて
またもQBサックされて攻撃権を失う。
それでもD#10は3&アウトに抑え、タイムアウトを2つ使って残り2分強の
O#11に賭け、4D−4ギャンブルを成功させるなど10プレー行って敵陣に入ったが、
RSJへのパスが高くて捕れずその奥にいたDBにINTされて力尽きた。 O#はラン94yd+パス166yd★=計260yd。
今季通算は得点13.8(31位★★★★)、
ラン70.4yd(32位★★★★★)+パス165.8yd(31位★★★★)
=合計262.2yd(32位★★★★★)
ローゼン22/39の208yd・1TD・2INT・5SCK★★★
・1FUB(ゼロLOST)、RTG58.5★★、パス成功率56%。
今季通算はRTG67.8★、パス成功率56%。
ジョンソン21キャリー98yd(4.7yd☆/P。今季通算3.4yd/P、55yd/G)・1TD。
ジョンソン7捕球85yd・1TD(ランと合わせ28プレー183yd☆☆☆☆☆・2TD☆)
神懸かった一昨年を思い起こさせる大活躍!!
(今季通算はキャッチ32yd/G、ランと合わせ87yd/G)。
RSJ5捕球51yd(30yd/G)。フィッツジェラルド6捕球50yd(45yd/G)。
ローガン2捕球14yd。
サードダウンコンバージョンは7/14の50%と良かったが、
成功のうち4回を占めたジョンソンの活躍によるところが大きい。
RTG、パス成功率、パスydが低いのはルーキーQBだからしょうがないのかな。
ロングパス成功がまったくないのは寂しい。ネルソンの名前も出てこない。
OLがな〜。
コール1FUBREC。
ドーソンFG0/0、XP2/2。
リー20内1/5、平均49yd。
D#はラン118yd★★+パス212yd☆=計330yd。
今季通算は失点25.0(18位★)、
ラン140.3yd(29位★★★★★)+パス223.2yd(4位)
=合計363.6yd(20位★)
タックルはベンウィケレ6−2、ベシア5−0、ピーターソン4−0、
ボストン3−1、ジョーンズ3−0・2SCK☆、ピータース3−0、
ベイカー2−2、バインズ2−1・1SCK、ゴールデン2−1、
ガンター2−0・1SCK、メイヨワ2−0・1SCK、レディック2−2、
ピエール1−1。
◇NFC/WEST
RAMS 9−1 − 34(4)−23(11) +10(3)
SEAHAWKS 5−4 3.5 25(15)−21(8) +5(8)
★CARDINALS 2−7 6.5 14(32)−25(15) △11(30)
49ERS 2−8 7 23(19)−27(27) △4(21)
CARDSの得点力のなさが際立ちすぎ。 最も相手のプレッシャーを受けているQBでローゼンが2位となっている
そして現在OL勢が多数怪我
これは困りました お爺さんの尻が痛む度にKのサインが行われております
あと幻のレシーバーであるケンちゃんの再々解雇
そして次戦はボサボウルなんていう人もいますね 明日の勝敗によってドライチに影響しますもんね。
ちなみにボサはいいのかもしれないけど、うち的にチャンジョンとゴールデンいるのにボサいるんですか?
ゴールデンのFA考えたらやっぱりいるのかな。 ボサはたぶん獲れないとみてます
あと今期3試合でシーズンエンドが不安
今のモックでCARDSの3巡指名にルイジアナテックのDEジェイロン・ファーガソンとなってます
40サックしてます KC戦の解説がBAだったけどARIの現状について何か語ってた? >>818
中立の立場で話したようです
ですが試合が進むにつれ段々イライラしてきたようで口数が少なくなってきていた様子
ドラフトはまだわかりません >>820
イライラして口数が減ってく様子が目に浮かびますw
今日は試合開始早々にやらかしたけど、ビューティフルなタッチダウンが見れて楽しくなりそうですね! 残りの相手は本気でやっても勝てる気しないし、ドライチ狙わなくても勝手にドライチ取れそうですね。 サヨナラ負けにがっかり
今まで冗談だと思ってたが全体1位あるかも うちのTE2人は使えないどころか相手に味方してるのかと思ってしまった >>827
各チームごとの最低の契約を結んでる選手でうちからはグレシャムが選ばれてますからねえ
あれで4年28M、2020年まで契約残ってると思うだけで頭が痛い… TEならUCLAでローゼンのターゲットだったカレブ・ウィルソンを獲れという話がよく出てくる
3巡でいけそう
あと鬼ブロックのTEをもう1人いってもよいかと 来年はウィルクスがDCでHCは新たに招集して欲しい。 1試合で4発外してワンコ首になったKゴンザレスとPSでサイン
ワンコファンなのかトンチンカンなのか
来期ゴンザで行く気配 マクレーン切ってなんでそんなん取るの?マクレーンそんなに首脳陣にハマってないのかな WEEK11 Nov.18.2018
RAIDERS(2−8) 7 7 6 3 = 23
★CARDINALS(2−8) 14 0 0 7 = 21
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i
一昨年の12勝が嘘のように不振に陥ったOAKをホームに迎え、
奈落の底ボウルなどと揶揄されている一戦。
ジョンソンの活躍で終盤1点リードしたが、最後の詰めが甘く、
逆転サヨナラFGを食らってしまった。
最初のO#1の2プレー目、ローゼンがプレーアクションから、左右から
プレッシャーを受けた中でフィッツに27ydパスを投じたが、フィッツはCBを
抜いていたがボールが左に逸れて捕れず、カバーしたSにINTされてしまい、
28ydRTされていきなり自陣33ydからのD#になってしまった。
3プレー目、左CBのテイラーがマークしたWRの内側に切れ込むフェイクに反応して
前に出かかったところを抜き去られ、ボストンもカバーできず23ydパスTDされる。
O#から始まった試合の開始2分半でTDされるとは!
しかし次のO#2は、ローガンが32ydキックオフリターンした流れを生かし、
Dジョンソンとエドモンズのランでじわじわ前進し、
左を真っ直ぐ駈けたフィッツのDBマークがなぜか外れてフリーになり、
そこにパスが通って18ydパスTD☆となりすかさず追いつく。
O#4はその前のD#が3&アウトに封じたおかげで自陣36ydスタート。
3D−5でショットガンから速いタイミングパスを左のカークへ。
カークは△1ydでキャッチし、DEのタックルを振り払い、上がってきたDBを
DジョンソンとRSJが好ブロックしてくれたのを利し、ガラ空きになった
左サイドを60yd駆け抜けてTD☆ 14−7と逆転する。
次のO#5もカークの12ydPRTがあり、自陣37ydからと好位置スタート。
しかし2プレー目、ショットガンから右のFD線上のシェフィールドに8ydパスを
投げたが、シェフィールドが振り向いたと同時にボールが飛んできたため
捕球できず弾き、浮いたボールをINTされてしまった!
O#5シリーズで2度目の、僅か2プレー目での被インターセプト。
これではD#はたまらない。このD#5はランで進まれ、
カーからの左隅へのパスにピーターソンが付ききれずTDされ14−14の同点となる。 後半最初のD#9は攻め込まれたが、ベシアがQBサックしてFGにとどめる。
次のD#10はさらに自陣1ydまで攻め込まれたが、
3D−G−1ydで相手RBの中央突破を止めてまたもFGにとどめる。
後半パッとしなかったO#は4Qに入ったO#11の2プレー目、
カークのインモーションから真っ直ぐ走り込んだDジョンソンにハンドオフ。
Cコール、7巡ルーキーLTカニンガム(公式戦デビュー)のブロックの間を抜け、
更にユパティ、フィッツ、ネルソンのブロックを生かして左サイドを53ydラン☆
3D−10になったがカークのナイスキャッチでFD。
次プレーでプレーアクションからローゼンが右に走ってランニングパス。
フィッツが右寄りから中央へスラントするとみせて右にターンしてDBを振り切り、
5ydパスキャッチTD☆で21−20と逆転に成功!
残り5分。このままリードを守り切れるか?
D#12、O#12は互いに3&アウトでパント。
リーのパントをエドモンズが敵陣2ydで押さえ、
D#13はそこから1ydも進ませずクギ付けのまま4D−10に追い込む。
残り3分を切っていたが、相手はギャンブルせずパントを選択。
カークが5ydRTしてO#13は敵陣44ydからの絶好のチャンス!
FDを更新して、極力時間を使い切ってFGを決めれば勝利が濃厚になる。
当然ここは頼れるDジョンソンのランを連発する。
しかしあろうことか、2プレー目で何が起こったのかグレシャムが
アンネセサリーラフネスの反則を犯して15yd罰退となってしまった!
なぜこの局面でこんなことをするのか理解できない。
3D−23となってしまったが、ここでDジョンソンが中央突破して、
勝利を決定づける57ydランTD!
――と思いきや、RSJがまさかのホールディングをとられてTD取り消し!!
2度の反則と2ミニッツで時計が止まりまくって、
勝利を手繰り寄せるO#13となる目論見だったのが、
△15ydでしかもたった39秒しか消費できない最悪のO#となってしまった。
リーがパントして2分を切り、敵陣20ydからのD#14。
残り1分、2D−10から右CBのベンウィケレが抜かれて32ydパスを決められ、
一気に自陣37ydまで侵入される。これ以上の後退は絶対阻止しなければならない。
残り25秒、3D−10の勝負どころで8人ブリッツを仕掛けたが、
カーに右へ短く素早いスクリーンパスを通される。
右の人数が足りない! しかも1人右に残ったベンウィケレがブロックされる。
ベシアとレディックが駈けつけタックルしたが、自陣17ydまで踏み込まれてしまった。
残り2秒、35ydサヨナラFGを決められてしまったあああぁぁぁ。 O#はラン154yd☆☆+パス128yd★★=計282yd。
今季通算は得点14.5(31位★★★★)、
ラン78.8yd(32位★★★★★)+パス162.0yd(31位★★★★)
=合計240.8yd(32位★★★★★)
ローゼン9/20の136yd★★・3TD☆・2INT・1SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG67.9★、パス成功率45%★★
今季通算はRTG68.5★、パス成功率55%。
ジョンソン25キャリー137yd☆☆☆(5.5yd☆☆/P。
今季通算3.7yd/P、63yd/G)と2試合連続の大活躍!!!
エドモンズ5キャリー17yd(3.4yd/P)。
カーク3捕球77yd(50yd/G)・1TD。
フィッツジェラルド2捕球23yd(43yd/G)・2TD☆
書き忘れていたけどフィッツジェラルドは先週KC戦の4Qで15ydパスキャッチし、
通算レシーブydが15,939ydとなり、テレル・オーウェンスを抜いて
NFL史上2位に躍り出た☆☆☆☆☆ヤタ━━━━━ヽ(゚`∀´゚)ノ ━━━━━!!!
04年全体3位でドラフトされて以来15年間CARDS一筋でプレー。
1,000yd超え9回、プロボウル選出11回、人格も素晴らしく、
将来殿堂入り間違いなしと言われている。
是非ともジェリー・ライスの超絶記録22,895ydに挑戦して欲しい。
ジョンソン1捕球17yd(ランと合わせ26プレー154yd☆☆☆)。
(今季通算はキャッチ31yd/G、ランと合わせ94yd/G)。
ドーソン負傷のため急きょサインしたルーキーのマクレーン
(今季W4〜W6にOAKでFG5/9、XP5/5)FG0/0、XP3/3。
リー20内2/8、平均52yd。
D#はラン152yd★★+パス173yd☆=計325yd。
今季通算は失点24.8(17位)、
ラン141.5yd(29位★★)+パス218.2yd(4位☆☆)
=合計359.7yd(17位)
タックルはベンウィケレ6−2、ベシア6−2・1SCK、バインズ6−2、
ピータース6−2、ボストン5−2、ゴールデン5−0、ガンター5−2、
ジョーンズ3−0・2SCK、ピーターソン2−0、ムーア1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 10−1 − 35(3)−26(24) +10(3)
SEAHAWKS 6−4 3.5 25(15)−21(7) +4(9)
49ERS 2−8 7.5 23(19)−27(26) △4(21)
★CARDINALS 2−8 7.5 15(31)−25(16) △10(30) ジャマーは選手間で孤立してたらしい
CARDSでは珍しい
Kゴンザレスは解雇時に股関節を痛めていたようだ
それが本当ならポジティブモード突入
FG成功数NCAA記録樹立歴代1位
オールアメリカン選手をドーソンの下で育てる
という計画開始なのか >>843
ジャマーは馴染めなかったのか、ハブられていたのかどっちなんでしょうね。後者の可能性は低いと思いますし、そう思いたいですが…。 ブラックフライデーで久しぶりにオンラインサイト見たらティルマンのユニは相変わらず人気だね。あえて買わずにいたフィッツのユニでも買うかな〜 >>845
こう言っちゃなんだけど、アメリカ人以外ではティルマンのは買う意味ないと思うなあ、ティルマンファンじゃないと レシーバーポロリランキング
1ブラウンズ
2ジャガーズ
3コルツ
4チャージャース
5CARDS
6レイダース
これにQBプレッシャー2位とのコラボ
プレッシャーアンドポロリの過酷な特訓となっている 本当に弱いチームになったな。とりあえずRTとKは変えてくれ! OLは怪我人だらけだからしゃーないけどKは若手を育てるべき
もうおっさんはいらん なんか負けても悔しいとも思わなくなったけど、こうも大差だと滅入るな ゲームデイは帰るまでネタバレしないように極力ネット見ないよう気をつけてたけど今シーズンは完全にどうでも良くなってるw >>852
コーチ次第じゃないかなあ
2年前のマクベイ来る前のラムズは正直ゴフもバストまっしぐらにみえたし
今のカーディナルズといい勝負、、てことはないか ドーソンもIR入だから今季終了。代わりにゴンザレスが正Kに。 マクレーンベンウィケレはブッダいない時にニッケル入ったり頑張ってた印象だけどミスが多かったからな〜 新しいキッカーは学生時代のレコードホルダーとのことで楽しみですね。 RTはカニンガム。ルーキーたちの頑張りに泣けてくる。
ウィルクスもカイムも切ってしまえ! リバースにボコられましたがパスディフェンスは一応4位
ランディフェンスは30位でブキャノンとレディックをうまく使えない点がどうか
ボウルスがジェッツを出たら呼ぶのはどうでしょうか 同じチームでHCからコーディネーターへの降格って例は聞いたことがないからありえないだろうなあ
契約も「HCとして」のものだろうからウィルクスをARIのHCじゃなくするには解雇以外ありえないと思う
それに降格させられて同じチームに居続けるっていうのも本人の居心地悪いだろうし、プライドもあるから嫌でしょ
まあでもそういう話がファンの間で出てしまうってのが悲しい現状でしょうねえ… WEEK12 Nov.25.2018
★CARDINALS(2−9) 10 0 0 0 = 10
CHARDGERS(8−3) 0 28 14 3 = 45
・゚・(つД`)・゚・ ウェーン
先週まで勝ち越し4と好調LACのホームに乗り込んでのゲーム。
開始早々10−0とこれ以上望めない素晴らしいスタートを切ったが、
中盤7ャVリーズで6TDを浴びてお陀仏となってしまった。
最初のO#1でカークへの17ydパスなどで前進。
プレーアクションで左から中央にスラントしたフィッツについていたCBが
転倒して17ydパスが通り、残り8ydを駈けてTD☆ 幸先良く先制!
次のD#1を3&アウトでパントさせ、リターナーのカークが右へ走り、
一旦スピードを緩め再び加速してタックルをかわして26ydリターン。
敵陣44ydからのO#となり、Dジョンソンへの17ydスクリーンパスなどで前進。
パスが通らずTDはならなかったが、ドーソンの30ydFG☆で10−0。
この開始10分ちょっとまではとても幸せな時間帯だった。
キックオフリターンで右の密集の間をまんまと突破され40ydもRTされる。
次のプレーで27ydパスを通されてD#が崩れ始める。自陣3ydでFDされ、
3Dまで粘ったが、ベンウィケレがつききれず9ydパスTDされる。
D#3は2プレー目の2D−9でリバースがドロップバック。左大外からメイヨワが
ラッシュし、ステップアップしてきたところを、中央から飛び込んだガンターが
パスを投げようとした右腕をはたいてFF☆ メイヨワがリカバー!
敵陣35ydスタートの絶好のO#となった。
しかし7ydゲインにとどまりFDならず、ドーソンの46ydFGは左に外れた!
敵陣35ydからのO#で得点できず、CARDSは勝利の神様に見放されてしまった。
次のD#4は最初にキムディーチのQBサックが出たにもかかわらず、
ベシアのフェイスマスクの反則などでどんどん後退。
5プレー目、左へのジェットスイープにバインズの反応が遅れ、レディックが
ブロックされて左を破られ、ボストンも追いつけずTDされ10−14と逆転を許す。
次のO#5は最初のプレーでまさかの大ミス! ダブルプレーアクションから
遅れて左へ出たカークへパスを投げたが、ターンボールとなって捕球できず、
カークをマークしていたセーフティにINTされる!
D#5は自陣31ydスタートになってしまい、5プレー目でハンドオフを受けたRBが
右ヘステップ。ベシアの反応が一瞬遅れて突進を止められず、レディックもブロックを
振り切ってタックルしたが間に合わずTDされる。
D#6は三たび2DまでにサクサクとFDを奪われ、
ショットガンからエンドゾーン左隅に速いタイミングパス。ベイカー負傷欠場で
急遽契約した?前OAKのDBエマーソンがつききれずTD。
後半に入ったD#7は3D−6も止められず8ydパスを通されFD。
リバースがプレーアクションから左へ動いてターゲットを探す。左サイドの
カバーはしっかりできていたが、誰もQBにタックルに行けないまま、
エンドゾーン右隅でボストンがWRに一瞬離された隙にパスTDを決められる。
D#8は4D−1ギャンブルで2バックから1人目囮で2人目に右へピッチ。
ベシアが素早く見破って前に出てカバーしたがスピード負けして振り切られ、
ピーターソンがタックルしたが及ばずFD。
次プレーで中央に押し込まれ2ydランTD。
ハーフタイムを挟んで怒涛の5連続TDを浴びて10−42となってしまった……。
一方O#は、FGを失敗した後のO#5以降は7シリーズでFDたったの3回。
敵陣に入ったのは1度きり、それも44ydまでしか進めなかったという不甲斐なさ。 O#はラン62yd★+パス87yd★★★=計149yd★★★
今季通算は得点14.1(32位★★★★)、
ラン77.3yd(32位★★★★★)+パス155.2yd(32位★★★★)
=合計232.5yd(32位★★★★★)
とうとう全部最下位になってもた(´;ω;`)ウッ…
ローゼン12/19の105yd★★★・1TD・1INT・2SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG73.4、パス成功率63%。
今季通算はRTG68.9★、パス成功率56%。
Dジョンソン17キャリー63yd(3.7yd/P。今季通算3.7yd/P、63yd/G)。
カーク4捕球41yd(49yd/G)。
フィッツジェラルド2捕球30yd(42yd/G)・1TD。
Dジョンソン2捕球16yd(ランと合わせ19プレー79yd)
(今季通算はキャッチ30yd/G、ランと合わせ93yd/G)。
ドーソンFG1/2、XP1/1。
リー20内0/5、平均49yd。
D#はラン178yd★★★+パス236yd=計414yd★
今季通算は失点26.6(26位★)、
ラン144.8yd(30位★★★)+パス219.8yd(4位☆☆)
=合計364.6yd(19位)
タックルは前NOのLBホッジス7−3、キムディーチ6−2・2.5SCK☆
Lジョンソン5−2、ボストン4−0、ベシア3−4、ガンター3−0・1SCK、
レディック3−5、エマーソン2−1、ジョーンズ2−1・0.5SCK、
バインズ1−2、ゴールデン1−1、ピーターソン1−2。
◇NFC/WEST
RAMS 10−1 − 35(3)−26(20) +10(3)
SEAHAWKS 7−4 3 26(12)−21(8) +4(11)
49ERS 2−9 8 22(20)−27(25) △5(26)
★CARDINALS 2−9 8 14(32)−27(25) △13(31) ゴンザレス地元選手です
アリゾナの大キッカー誕生か
外した動画のヒュージャクソンの怖い顔がスゴすぎる
マジコワイ jetsのボウルズが切られたらDC出戻ってこないかな〜 カノフが解雇。もうなにやったってPOにも行けないんだし好きにしてくれって感じだわ。 あーだめだ
行き当たりばったり
カットして補充しても何の成果も上げられない無能な首斬り魔になってる
怪我人出たらどうするつもりなのかと思ってたらホールデン戻した
ホールデンのカット自体が失敗だった
残り試合勝つ見込みないのに成果のない動きに夢中 カイムはまだ酔っ払ってるのかなってくらい迷走してるな。 グレノンが家族の事情で1週だけ外れないといけなかったからカノフがロースター入りしたっぽいな 相手も調子悪いだろうが驚いたわ。
ただドラフトも気になってしまう…。 あちゃー!勝っちゃったよ…ドライチ戦線から脱落かな? 負けてばかりだとローゼンが腐って終了しそうだから、勝てて良かったと思う
ドラフトはTop5以内くらいでパトピーの反対側のエリートCBでも取る感じで まさか勝つとは思わなかった。GBのホームで勝つのは69年ぶりだとか。 普段が酷すぎる為、雪とか強風の中でも普段とたいして変わらない
異次元の世界 GBヤバイね
ひとのこと心配している余裕が出てきてるのが自分でも笑えます
ドラフト順位5番手内ならそうは変わらないだろうし 今シーズンは全敗と思ってたけどGBのホームでまさかの勝利
まあウチに負けるようじゃマッカーシーも解雇されるわな 勝った相手の監督が解任されることで
自分たちの惨状を再認識する展開 >>879
向こうのサイトにも同じような書き込みがあったぞ イウパティもIRでシプリー含めるとOL全滅…
カークもシーズンエンド。満身創痍です。 カーク骨折とか最悪だな…今後のキャリアに影響なければいいが O#はカークいなくなったら何見んねんって感じやけど、今年でフィッツ引退かもしれないし残り試合はフィッツだけ追っかけます。 チームメイトからも尊敬と憧れの的
チームメイトからもファンと一緒にラリーコールが出る
するとディフェンスの大奮闘が始まる
引退なんてとんでもない
もったいない GB戦の3rd&Longから勝利につなげたキャッチをみる限りまだまだいけると思う
ただ今シーズンは個人スタッツが自己ワーストになりそうだしそれを本人がどう捉えるかだね
個人的には来シーズンも引き続きフィールドに立ってもらいたいのだが… 今の所ドラフト4位で絶好のポジション
1巡でお宝CBと2巡でオクラホマのWR通称ハリウッドの名前がモックに出てる
勝っちゃったらご破算
ところがライオンズがドラフト6位のポジションに接近中
ピンチです WEEK13 Dec.2.2018
☆CARDINALS(3−9) 0 7 10 3 = 20
CHARDGERS(4−7−1) 0 10 0 7 = 17
ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
今日の相手は昨年から成績が下降気味のGBだが、>>875曰くここ69年間勝利のない
ランボーフィールドへ乗り込んでの厳しいゲーム。
O#が機能しエドモンズの2TDなどで競り合いに持ち込み、
フィッツの値千金のキャッチから残り1:41の勝ち越しFGでまさかの勝利!
この試合終了後、13年間GBを率いスーパーボウル制覇も果たした
マッカーシーHCの首が飛んでしまった(((( ;゜Д゜)))
互いにFDは取るものの決め手に欠ける静かな立ち上がり。
O#3が3&アウトに終り、パントで24ydRTされて自陣35ydからの厳しいD#4。
自陣13ydまで侵攻されたが4D−4に追い込み、
まあFGはしゃーないと思いきやまさかの相手ギャンブル!
ショットガンに対してDBはよくカバーしたが、パスプロを突破するのに時間がかかり、
エンドゾーンを左から右に走ったWRをボストンとベイカーがフリーにしてしまい、
13ydパスTDを浴びる。
次のO#4、ドラフト外ルーキーのWRシェフィールドへの21ydパスなどで前進し、
コールが押し込んだ穴を衝いたエドモンズの6ydランTD☆ですかさず追いつく。
次のD#4は自陣8ydまで迫られたが、2Dのショットガンでガンターが左からRTを
振り切って突進。ロジャースがステップアップしてかわそうとしたところを、
右からジョーンズが覆いかぶさるようにタックルしてQBサック☆
これが効いてなんとかFGにとどめて7−10。 後半も静かなスタートとなったが、O#8は最初のプレーでカークが左から右へ
インモーションしそのままジェットスイープで右サイドを破って23ydラン。
さらに次プレーでまたもカークが右サイドを駈け、一瞬カムバックするフェイクを
入れてCBを抜き去り、そこに珍しくロングパスが通って37ydゲインし
一気に敵陣27ydに進攻! この流れでTD……とはいかなかったが、
元CLEのKゴンザレスの44ydFG☆で10−10の同点に追いつく。
次のO#9も最初の2プレーでロングゲイン。
まずローゼンがプレーアクションからラッシュをステップアップでかわして、
前がガラ空きになったのでスクランブル。Sを左にかわそうとしてよろけたところを
後ろからはたかれFUBしたが、ボールがOOBに出て命拾いし33ydランとなる。
次プレーはドラフト外ルーキーのLGゴセットが右大外に動いてDEを好ブロック。
ハンドオフを受けたエドモンズがFBコールマンを先導にRTホールデンとの間を突破。
カークとフィッツもDBを封じて29ydランとなり、一気に敵陣3ydに進攻。
RGアボーシのフォルスで罰退したが、2D−G−8ydでフィッツが左からTEに
モーションしてブロックに参加し、左オフタックルに穴を開けようとしたが開かず、
先導のコールマンが咄嗟に左にステップしてライン塊の左端をブロック。
キャリーしたエドモンズがその左を突破し、LBとDBをスピードでかわしてTD☆
これで17−10と逆転!
このまま逃げ切りを……とはいかず、D#10は3D−4をパスでFDされると
あとは2DでFDを重ねられ、FD−G−自陣8ydから守勢が整う前にノーハドルで
プレーを始められ、ランでDL中央を破られ、レディクとホッジスがタックルしたが
勢いを止められずTDされ同点に追いつかれる。
O#11は自陣25ydスタート。残り5分半、このO#が勝負どころとなる。
最初のプレーでいきなりQBサック食らい2D−18。
さらに次プレーはコールからのスナップをローゼンが落球しヒヤリ。3D−18。
さらに次プレーはディレイを犯してなんと3D−23になってしまった。
この大事な場面でなんちゅうgdgdっぷり。誰もがO#11は駄目だと思っただろう。
ショットガンから右に走ってDEをかわして、パスカバーがうじゃうじゃいる
ダウンフィールドにランニングロングパス。右側を真っ直ぐ駆けて右へターンした
フィッツがSと競り合いながら、低いパスを両膝で地面を滑りながら捕球し、
左腕を激しく地面に擦りながらボールが地面に触れないよう大切に抱え込んだ。
Dジョンソンとエドモンズのランで連続FD、敵陣33ydとFG圏内に突入。
2ミニッツを切り、いっそうFGを確実なものにすべく、かつ残り時間を削るため
Dジョンソンの連続ランに託し、7yd前進しタイムアウトを2回使わせる。
3D−3もランと思いきや、意表を衝いてフィッツへパスを投じたがINC。
ここでゴンザレスが44yd勝ち越しFG☆を決める。
しかし3Dのパス失敗で1:41という時間と相手タイムアウトを1つ残してしまった。
必死のD#11はパスを阻み4D−5に追い込んだが、7ydパスを許しFD。
更に7yd、5ydパスで敵陣49ydで再度FD。残り30秒。息詰まる攻防が続く。
INCのあと11ydパスを通され、自陣40ydに侵入され三たびFD。残り19秒。
これ以上は1ydも後退したくないところ。パスINCで2Dで残り15秒。
しかしここでロジャースの9ydパスを中央に通されてしまい、
自陣31ydとFG圏内に入り込まれてしまった!
3D−1の残り9秒でGBは最後のタイムアウトを取り、FGを蹴るかと思いきや
プレーを選択、ディープに投げ込んできたがこれは失敗。
残り3秒の4D−1−自陣31ydで49ydFGアテンプト、文字通りのラストプレー、
これが外れたあああぁぁぁ辛くも勝利! O#はラン182yd☆☆☆+パス133yd★★=計315yd。
今季通算は得点14.6(32位★★★★★)、
ラン86.0yd(31位★★★★)+パス153.3yd(32位★★★★★)
=合計239.3yd(32位★★★★★)
ランが31位にランクアップした。
ローゼン11/26の149yd★★・ゼロTD・ゼロINT・2SCK
・1FUB(ゼロLOST)、RTG61.2★、パス成功率42%★★
今季通算はRTG68.2★、パス成功率54%。
ジョンソン20キャリー69yd(3.5yd/P。今季通算3.7yd/P、63yd/G)。
エドモンズ5キャリー53yd(10.6yd/P☆☆☆ 今季通算3.5yd/P)・2TD☆
ローゼン2キャリー32yd。カーク1キャリー23yd。
カーク3捕球54yd(49yd/G、ランと合わせ4プレー77yd)。
フィッツジェラルド3捕球48yd(42yd/G)。シェフィールド1捕球21yd。
エドモンズ2捕球13yd。RSJ1捕球10yd(24yd/G)。
ジョンソン1捕球3yd(ランと合わせ21プレー72yd)
(今季通算はキャッチ27yd/G、ランと合わせ90yd/G)。
コール2FUB(ゼロLOST)。
今季W1〜2でFG2/5の不出来でCLEをカットされたKゴンザレスが
CARDS初出場でFG2/2、XP2/2。
リー20内3/6、平均45yd。
D#はラン98yd+パス227yd=計325yd。
今季通算は失点25.8(23位)、
ラン140.9yd(29位★★)+パス220.4yd(4位☆☆)
=合計361.3yd(18位)
ホッジス12−1、ベシア8−2、前OAKで先週CARDS初出場の
DBエマーソン5−1、ベイカー5−0、レディック5−0、
ジョーンズ4−0・1SCK、ボストン3−0、ガンター2−0、
ピータース2−0、ゴールデン1−1、キムディーチ1−1。
◇NFC/WEST
RAMS 11−1 − 35(2)−25(17) +10(2)
SEAHAWKS 8−4 3 27(8)−21(8) +6(7)
☆CARDINALS 3−9 8 15(32)−26(23) △11(31)
49ERS 2−10 9 21(22)−28(29) △7(28) ◇OLとQB
【プレシーズン前】
LT #74 D・J・ハンフリーズ(24) 2015ドラフト1巡(24位)
LG #76 マイク・ユーパティ(31) 2010ドラフト1巡(17位/SF)
C #53 A・Q・シプリー(32) 2009ドラフト7巡(226位/IND)
RG #67 ジャスティン・ピュー(28) 2013ドラフト1巡(19位/NYG)
RT #71 アンドレ・スミス(31) 2009ドラフト1巡(6位/CIN)
―――ウィルクスHC談「再構築されたOLが2018年のCARDSの強みだ」
QB #9 サム・ブラッドフォード(30) 2010ドラフト1巡(1位/LAR)
【WEEK13】
LT #79 コーリー・カニンガム(23) ドラフト7巡ルーキー(254位)
NFL出場3試合目(W11〜13)
LG #78 コルビー・ゴセット(23) ドラフト外ルーキー(W13でNFLデビュー)
C #64 メイソン・コール(22) ドラフト3巡ルーキー(97位)
シプリー負傷のため開幕から全試合先発出場
RG #70 オデイ・アボーシ(27) 2013ドラフト5巡(141位/NYJ)
NFL4チーム目のジャーニーマン
RT #69 ウィル・ホールデン(25) 2017ドラフト5巡(157位)
NFL出場8試合目(今期はW13で初出場)
QB #3 ジョシュ・ローゼン(21) ドラフト1巡ルーキー(10位)
W3NFLデビュー、W4から全試合先発出場
エクスパンションチームか! ピューはもうダメ
怪我明けなのにNFLで11番目に高い契約
結果、同ポジション60番目の成績
そして再び怪我で終了 ラリー!おめでとう!
それにしても今日もしょっぱい試合だなぁ〜 来期ジャガーズがキャップ限界
キャンベル放流なら帰還願いたい 初めて買ったユニが#83キャンベルだからぜひ帰ってきて欲しい この度ハーフタイムでブーイングが出た
ファンの苦情書き込みも激化
次のホームゲームの内容次第では大ブーイングが起こるかもしれない
ファイヤータイム接近中 WEEK14 Dec.9.2018
LIONS(5−8) 0 3 7 7 = 17
★CARDINALS(3−10) 0 0 0 3 = 3
(´・ω・`)ショボーン
どちらも長い歴史を誇るが、かつて毎年のようにNFCの最下位争いをしていたカード。
その頃を思い出させるような冴えない展開の中、
数少ないチャンスでINTRTTDを食ってしまいこれを挽回できなかった。
最初のD#1で自陣34ydまで攻め込まれたが、ベイカーがパス捕球したレシーバーを
タックルし、倒れながらボールを奪い取ってFFリカバー☆となりピンチを脱する。
その後はパント合戦となったが、
D#4で47ydFGを決められ先制を許す。
次のO#4はシェフィールドへの19ydパスと相手のフェイスマスクの反則で
敵陣30ydまで前進したが、2D−10でドロップバックしたところラッシュが来て、
Dジョンソンにチェックダウンパスしたが△6ydで潰され、このロスが響いて
ゴンザレスのFGアテンプトが54ydとなり、これが外れてしまう。
互いに寒々しいO#を繰り返して3Q中盤のO#8。
ネルソンへの16ydパスなどで、FG失敗以来久々のO#での敵陣への進攻。
3D−14−敵陣44ydでショットガンからローゼンが、右サイドライン沿いを駈けて
右にターンしたシェフィールドにFD狙いの12ydパスを投じたが、
昨年INTリーグトップのCBスレイに読み切られて前に入られINTを食い、
これがあろうことか67ydリターンTDになってしまった!
O#10は最初の2プレーで当たり屋シェフィールドへの17yd・18yd連続パスで進攻。
さらに相手のRTPの反則などで、敵陣8ydでFDの絶好のチャンス!
しかしここで、先週までLACに在籍していたベテランOTバークスデイルが
ホールディングの反則を犯して10yd罰退!
これが響いて4D−G−敵陣4ydとなってしまいTDはならなかったが、
ゴンザレスの22ydFG☆で3−10と1ポゼ差に追いすがる。
残り8分。次のD#9を抑えてTDを挙げて追いつきたいところだったが、
ベイカーがパスインターの反則を取られて25yd罰退するなどずるずる後退。
2D−G−1ydでラインに8人並んだが、レディック、ジョーンズ、ベシアの右翼陣が
中央にコントロールされ、その跡を真っ直ぐ衝いたRBを右大外からボストンが
タックルしたが間に合わずTD。これがダメ押しとなってしまった。
残り4分からのO#11は、D#が引いて守ったためショートパスで前進したが、
3D−12でローゼンがサックされ、4D−20ギャンブルもパスが通らなかった。 O#はラン61yd★+パス218yd=計279yd。
今季通算は得点13.7(32位★★★★★)、
ラン84.1yd(31位★★★★)+パス158.3yd(32位★★★★★)
=合計242.4yd(32位★★★★★)
ローゼン26/41の240yd・ゼロTD・1INT・3SCK★
・ゼロFUB、RTG69.2★、パス成功率63%。
今季通算はRTG68.3★、パス成功率55%。
ジョンソン15キャリー49yd(3.3yd/P。今季通算3.7yd/P、62yd/G)。
エドモンズ3キャリー14yd(4.7yd/P。今季通算3.6yd/P)・1FUB(ゼロLOST)。
シェフィールド5捕球77ydは自身初のゲームリーディングレシーバー。
過去9試合出場で計33ydだったが、この試合だけでその2倍のydをマークした。
フィッツジェラルド5捕球55yd(43yd/G)。
ネルソン3捕球43yd、今季これでやっと7捕球64yd。
RSJ3捕球31yd(24yd/G)。
ドラフト外ルーキーのトリバー2捕球22yd(このゲームがNFLデビュー)。
ジョンソン8捕球12yd(ランと合わせ23プレー61yd)・1FUB(ゼロLOST)
(今季通算はキャッチ26yd/G、ランと合わせ88yd/G)。
ゴンザレスFG1/2、XP0/0。
リー20内3/6、平均50yd。
D#はラン122yd★+パス96yd☆☆☆=計218yd☆
スタッフォードのパスはよく抑えたが……。
今季通算は失点25.2(21位)、
ラン139.5yd(30位★★★)+パス210.8yd(4位☆☆)
=合計350.3yd(15位)
レディック10−1、ベシア7−1、エマーソン6−1、ベイカー4−0、
メイヨワ4−0、ホッジス3−2、ボストン2−1、ピーターソン2−0、
DEマルボー(今季MIAでW10までに5試合出場6タックル、
CARDSでは初出場)1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 11−2 − 33(3)−24(16) +9(2)
SEAHAWKS 9−4 2 27(9)−20(5) +7(6)
49ERS 3−10 8 20(26)−27(26) △7(29)
★CARDINALS 3−10 8 14(32)−25(19) △11(32) 総合にもあったけどパトリシアによって羊の化けの皮が剥がれてきた。
ドラ1のためにもう勝たなくていいけどD#には魅せて欲しい。 あまりにも酷いと試合見る側もダメージを受けてしんどい
是非とも善戦を願いたい
そして冗談だと思っていたが本当にドラフト全体一位になりそう
信じられないが砂漠にボサが来る 1位になった場合やっぱりボサですかね?
順位下げて良さげなCBとWR取った方が良さそうな気がするんですが… >>909
昨日まではCB推しで、デアンドレ・ベイカーかグリーディー・ウイリアムスでした
次に2巡はWRで
ただ1位でも条件良ければダウン有りかと思います 自分も全体1位が欲しいチームがいればトレードダウンして1巡でCB、2巡でWRがいいですね
P2は出て行って欲しくないけどトレード志願の話もあったし、1巡でCB指名したらどこかに放出する路線もありえてしまうのかなあと不安
DEにはチャンドラーがいるし、無理に取る必要はないのかなあと。あとはOLをどうするかですかねえ もう最後までグレノンで行くでしょ。このままだとローゼン壊れちゃうよ。 ドラフトのOLの面子はイマイチ
トップでもボサには敵わないようです
上位指名は爆弾踏むかも
OLの補強はFAとトレードで行って、2人位ドラフトで穴狙いの方が無難かと 今シーズンはチーム事情もあって仕方ないけどローゼンは今後成長する見込みあるのかね? ブランドンが良かったと感じたが
成長してきたのであればありがたい
翌日ウィルクスがブランドンには自信があるなんて会見で答えてた
だったら早く使えばよかったのにと思う
ウィルクスは調子が良い人なのか
あとベンウィケレをカットしたのはいただけない >>917
ウィルクスの選手を見る眼はシーズン前のカットの時から疑わしい
カイムの眼は信じたい、願望だけど ラムズが出したWRファロー・クーパーが来ましたね
リターナーとしてはプロボウラー
復活を願う >>920
あまり期待しないでね
それより羊戦がフィッツのホーム最終戦になってしまうのかが心配だ 仮想ランキングなんてものが出てました
1位マイルス・ギャレット
2位カリル・マック
3位ニック・ボサ
4位ジョーイ・ボサ
これが全体1位ボサ弟の価値の大体の目安です
トレードアップチームの登場を待つ WEEK15 Dec.16.2018
★CARDINALS(3−11) 7 0 0 7 = 14
FALCONS(5−9) 10 16 7 7 = 40
o(; ;)oシクシク
まさかの不振に喘ぐATLのホームでのゲーム。
ローゼンの相次ぐターンオーバーにより前半で試合が決まってしまった。
グレノンがCARDS移籍後初登場しTDを挙げる。
最初のO#1で、右TEにセットしたDジョンソンが外側のネルソンとクロスして
マークしたLBを抜き去り、40ydパスがヒットして一気に前進。
2D−G−敵陣1ydでDジョンソンが中央に突っ込む。OLが押されて横から
飛び込んだDEにロスタックルされそうになったが、リードブロッカーに入った
RSJがこれをブロック。コールが押し返してその後ろへDジョンソンが力任せに
飛び込んでTD☆ 幸先いいスタート。
D#2もレディックのQBサックが出て3&アウトでパントに追い込み、
自陣43ydからのO#2。
このいい流れでもう1本……と思った矢先の2プレー目、ローゼンがショットガンから
右のDジョンソンへクイックパスしたが、ジョンプしたLBにカットされ宙に浮き、
別のLBにキャッチされ、そのまま41ydRTTDを食ってしまった!
ローゼンは浅いところでターンオーバーされることが多すぎる。
次のD#3はピッチから左翼2人がブロックされて65yd走られ、FGを食らう。
O#4は4プレー目、ショットガンから下がってパスを投げるまでに時間がかかり、
バックスイングで左背後から右腕をはたかれFUBロスト。
このD#4は僅か4プレーでライアンのQBドローでTDされ7−17。
ローゼンが試合を壊してしまっている。
D#5でまたFGを決められる
O#7は#1以来久々にO#で敵陣に進攻したが、4メンラッシュにパスプロが
よく持ちこたえたものの、フィールド中央にカットしたフィッツと呼吸が合わず、
フィッツの前にいたCBにINTされてしまう!
返しのD#7で右サイドをピーターソンが抜かれて21ydパスTDされ7−26
(2PCは失敗)となり、前半でほぼ試合が決まってしまった。
後半のD#9は4プレー目、自陣43ydでモーションと逆方向にRBが突いてくる。
右翼のガンター、ジョーンズ、ホッジス、レディック全員がブロックされ、
ベシアがタックルしたが振り切られ、ピーターソンもボストンも及ばず43ydランTD。
D#10もじりじり後退。3D−G−自陣5ydまで粘ったが、エンドゾーン奥で
WRをフリーにしてしまい5ydパスTDを決められて7−40。
残り7分のO#13から前CHIのQBグレノンがCARDS初登場。
引いて守った相手に対してパスを繋ぎ、4D―10のギャンブルも成功させ、
4D−G−敵陣7ydもギャンブル。ショットガンから右エンドライン上で右に
ターンしたRSJがDB2人を引きつけ、その奥でワイドオープンになった
シェフィールドにパスTD☆ 一矢報いた。 O#はラン60yd★★+パス193yd★=計253yd。
今季通算は得点13.7(32位★★★★★)、
ラン82.4yd(32位★★★★★)+パス160.8yd(32位★★★★★)
=合計243.1yd(32位★★★★★)
ローゼン13/22の132yd★★・ゼロTD・2INT・6SCK★★★★
・1FUB(1LOST)、RTG38.4★★★★、パス成功率59%。
今季通算はRTG66.3★、パス成功率56%。
グレノン10/14の111yd・1TD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG118.5☆☆、パス成功率71%☆☆
ジョンソン11キャリー33yd(3.0yd★/P。今季通算3.6yd/P、60yd/G)・1TD。
エドモンズ8キャリー22yd(2.8yd★/P。今季通算3.5yd/P、12yd/G)。
フィッツジェラルド7捕球82yd(46yd/G)。
Dジョンソン3捕球68yd(ランと合わせ14プレー101yd)
(今季通算はキャッチ29yd/G、ランと合わせ89yd/G)。
エドモンズ2捕球22yd(ランと合わせ10プレー44yd)
RSJ3捕球22yd(24yd/G)。ローガン4捕球18yd。
グレシャム1捕球16yd。シェフィールド3捕球15yd・1TD。
ゴンザレスFG0/0、XP2/2。
リー20内2/7、平均48yd。
D#はラン215yd★★★★+パス220yd=計435yd★
今季通算は失点26.2(25位★)、
ラン144.9yd(30位★★★)+パス211.5yd(5位☆☆)
=合計356.4yd(17位)
ボストン6−1、ベイカー4−0、ベシア4−1、ホッジス4−0、
レディック4−0・1SCK、ガンター3−0、ピータース3―1、
ピーターソン3−0、Bウィリアムズ3−0、4試合ぶり復帰のブキャノン2−1、
ゴールデン2−0・1SCK、メイヨワ2−0。
◇NFC/WEST
RAMS 11−3 − 32(3)−25(21) +8(3)
SEAHAWKS 9−5 2 26(9)−20(6) +6(7)
49ERS 4−10 7 22(22)−27(26) △5(27)
★CARDINALS 3−11 8 14(32)−26(24) △13(32)
SFが勝ったのでNFC単独最下位になってもた。
リーグではOAKと並んで最下位。 明日のホーム最終戦がフィッツのホーム見納めって声が多いみたいだけど本当に今期で引退してまうのかな〜
毎年言ってるけど来年も見たいな フィッツはウィルクスに来年もHCとして残って欲しいと言ってるみたいだけど、フィッツも現役続行かな? ローゼンは走りまくってフィッツがTDパスとか最高だなw ウィルクスを更迭する案も再燃してきたとか
まだ1年目だしもう1年だけやらせてみる方がいいと思うけどなあ
よほどいいHCの適役が市場にいて確保できるなら話は別だけど フィッツのTDパス以外は何の見所のない試合だったな
スタジアムの観客もフィッツ最後の雄姿を見に来たって感じだったし フィッツのTDスローに目頭が熱くなりました
観客大熱狂の中でその後のエクストラポイントを外すゴンザレスにズッコケました 驚くことではないけどO#D#STすべてが酷かったな ウィルクス解雇してマイクマッカーシー呼ぶっていう噂あるけどどう思う? 攻撃型HCラフルールで建て直しとDCボウルズでディフェンス1位を再び狙うに1票
現地の案で出てました
マッカーシーが来るならば任せてみるのも1案 このスレの名前が鬼門だから埋めるなりして次スレ作ってちゃんとした名前で再スタートをきりましょう! マッカーシーが来てくれるのであれば大歓迎。来てくれるならね。
来てくれないのにウィルクス解雇するってのは悪手だから避けて欲しい。 最後のドライブで相手は控えばっか出てきてゆるゆるの展開でフィッツのTDをお膳立てしてくれたのにそれでもTD出来ない。本当にアメフトって攻撃も守備もラインが大事なんだって事がよくわかったシーズンでした。 スウェリンジャーが帰ってくる!キャンベルも帰って来ないかな? ジャングルボーイ戻ってくるのか。ワシントンではコーチ批判してカットされたんだっけ? 記事によるとマッカーシーは去年空席になったカーズのHC職の椅子に興味をもっていたらしい
コーチ陣からの情報だって
来るのか? GMはカイムを切ってマッケンジー来てくれないかな? ビッドウィル
8勝8敗に不満足でBAに引退を勧める
カイムは
マッコイ推薦とブラフォとOLに大金注ぎ込み全滅
オフェンス最下位
飲酒逮捕
二人ともズレてて、厄介なのでありますよ WEEK16 Dec.23.2018
RAMS(12−3) 7 14 3 7 = 31
★CARDINALS(3−12) 3 6 0 0 = 9
(´д`)ア〜
先週2年連続の地区優勝を決めたLARを地元に迎え撃つ。
フィッツのホーム最終戦になるのではとの噂もある中、
そのフィッツがパスを投じて32ydTDを決めてフィールドを沸かせたものの、
それ以外はO#D#とも低調に終わった。
今期ラムズ戦は2試合合計で9−65の惨敗ぶり。
最初のD#1はFD−10−自陣40ydから、ショットガンに対しメイヨワが左大外から
ラッシュしたところ、漏れカバーのTBがメイヨワに気づかなかったのか味方のRTを
ブロックした格好になり、メイヨワがゴフをサックしてFF☆ブキャノンがリカバー☆
O#1は敵陣41ydからの好位置スタートとなったが、ゴセットのフォルスと
QBサックでTDはならず、ゴンザレスの36ydFG☆で先制。
次のD#2はボストンが頭からヒットをかましてしまう15yd罰退などで後退。
FD−G−自陣4ydからのジェットスイープにベシア、エマーソンが
ブロックに阻まれてついていけずランTDされ、あっさり逆転される。
D#3も13プレーかけられ、FD−G−自陣1ydでTBへのハンドオフフェイクから
ゴフが自らキャリーして左を突いてきたが、左翼のレディックとベシアが
ブロックされTDを許して3−14。早くもやばい形勢になってきた。
次のO#3はローゼンが2度のスクランブルで計30ydゲイン。
FD−10−敵陣32ydから、スナップを受けたローゼンが左スクリメージライン上に
とどまっていたフィッツに素早く横パス。フィッツは右に走って時間を稼ぎ、
やおら右サイドラインへグロス38ydのロングパス。
スナップ後右へ出てストップ&ゴーでマークしてきたLBを抜き去った
Dジョンソンにパスが綺麗に通って、32ydパスTD☆
フィッツのTDパスで盛り上がる中、ゴンザレスがPATを外して9−14。
次のD#4の最初のプレーでメイヨワが△6ydのロスタックルをお見舞いして
チームの意気が上がったが、ここからランパスどちらも止められなくなり、
FD−G−自陣4ydで左から右へのジェットスイープにつられて全体が右がかりに
なったところをTBに真っ直ぐ衝かれ、ベイカーがタックルしたが止められず、
ブキャノンとエマーソンがRT1人にまとめてブロックされランTDされて9−21。
この後互いに長いFGを外し合って前半終了。
D#6は自陣9ydでFDされたがなんとかFGにとどめて9−24。
O#7は4D−2−自陣25ydでパントフォーメーションから意表をついて、
パンターの前にいた漏れブロック要員のエドモンズにスナップ。
エドモンズは右大外を20yd走ってまんまとFD。
この後敵陣に進攻したが、3D−10でローゼンがサックされてやむなくパント。
リーの好パントでD#8のスタートを敵陣5ydにせしめる。
ラインをズラリと並べてロスタックル→あわよくばセーフティを狙ったが、
ラインに入ったLBが押し負けて腰砕けになったところをランで突破され、
最後尾にいたボストンが辛うじて押し出したが46ydもゲインされてしまう。
4プレー目でゴフがプレーアクションから右へ走ってランニングパス、
ボストンがマークを外され39ydパスTDを浴びてしまい、
9−31となって息の根を止められた。 O#はラン104yd☆+パス159yd★★=計263yd。
パスydの少なさ、3DC2/11の低さが目立つ。
今季通算は得点13.4(32位★★★★★)、
ラン83.8yd(32位★★★★★)+パス160.7yd(32位★★★★★)
=合計244.5yd(32位★★★★★)
ついでに得失点差も▲197点(▲13.1点/G)で32位最下位★★★★★
ローゼン12/23の87yd★★★・ゼロTD・ゼロINT・4SCK★★
・ゼロFUB、RTG61.3★、パス成功率52%。
今季通算はRTG66.0★、パス成功率55%。
グレノン5/7の63yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG99.1、パス成功率71%。
フィッツジェラルド1/1の32yd・1TD☆
TDがWRの投げたパスによるものだけとは寂しい限り。
ローゼン4キャリー49yd。伝統的にランが出ないCARDSにあっても、
QBがゲームのリーディングラッシャーになったのは記憶にないぞ。
ジョンソン10キャリー35yd(3.5yd/P。今季通算3.6yd/P、59yd/G)。
エドモンズ4キャリー20yd(5.0yd/P。今季通算3.6yd/P、13yd/G)。
シェフィールド6捕球62yd(12yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球53yd(47yd/G)。
Dジョンソン1捕球32yd(ランと合わせ11プレー87yd)・1TD
(今季通算はキャッチ29yd/G、ランと合わせ88yd/G)。
ゴンザレスFG1/2、XP0/1。
リー20内4/5、平均49yd。
D#はラン269yd★★★★★+パス192yd☆=計461yd★★
今季通算は失点26.5(27位★)、
ラン153.1yd(32位★★★★★)+パス210.2yd(5位☆☆)
=合計363.3yd(19位)
パスD#が良いというよりは、相手O#にしてみればランが出るから、
リスクのあるパスを投げる必要がないということなのかも知れない。
ベシア8−0、ボストン8−0、ブキャノン7−0、レディック5−3・1SCK、
ベイカー4−0、エマーソン3−1、メイヨワ3−0・1SCK、
ピーターソン3−0、前DENのDEドラ2−0、ガンター2−2、
ジョーンズ2−0、Bウィリアムス2−0、ホッジス1−1、ピータース1−2。
◇NFC/WEST
RAMS 12−3 − 32(3)−23(16) +8(2)
SEAHAWKS 10−5 2 27(5)−21(7) +6(6)
49ERS 4−11 8 21(23)−26(24) △5(27)
★CARDINALS 3−12 9 13(32)−27(27) △13(32)
ラムズ地区優勝おめでとう。
是非ともこの勢いでスーパーボウル制覇まで登り詰めちゃってください。 最弱です
しかし、ウェーバーの優先権は思っていた以上に美味しい
もう一丁誰か来ないかな 最終戦のプレブューが凄い
シーホークス大活躍シーンの後、ローゼンのサックされまくりとラン走られまくりシーンを見せられて終わる ドラ1決まりましたねえ
コーチ陣、GM含めたフロントも動かされるのかどうか ドラフト楽しめるのは嬉しいが、今年はなかなか辛かったな。 やっと辛いシーズンが終わってくれたって感じかな
来年もどうなるか怪しいけども Oラインが酷すぎてお話にならないシーズンでした。
ローゼンのパス精度も悪いけど、以外と怪我しないし来年はライン揃えて頑張って欲しい。 >>957
ローゼンのパスが全体的に浮いているのがどうしても気になる
せっかく通ってもレシーバーの一歩目がどうしても遅れるからYACも稼げない
来シーズンまでに改善してもらいたい 今日はSTが頑張ってくれていい試合になったけどやはりO#の差で負けてしまったな 最終戦は面白かった
復活劇に期待します
最後まで戦い続けた選手達お疲れ様でした プレイクロックいつもギリギリでプレイ開始している。今日もタイムアウト取っていたプレイもあり、素人目にも慌ててやったらそりゃ上手くはいかないよなー、て思います。 ウィルクスがスタッフに来季はHCをしないことを伝えたとか
1年で終わりかあ、仕方のない成績だけど D#畑の出身なのにD#もめちゃめちゃにしちゃったからな。長期的にはいいことだよ ビッドウィル談 眠れない夜が続いた
カイム談 ドラフト全体1位が恥ずかしい
この二人は続投させても連敗したら二年目の途中でぶん投げる可能性が大きい 気が早いけどドラフトはボサ弟が無難なのかな〜足の付け根怪我して大学辞めてたよね?大丈夫なんだろうか…
LSUのCBウィリアムスの方がいいんじゃないかと思ってしまう。 ディフェンス、明らかに4-3がフィットしていなかったです。何でディフェンス出身のHC連れてきて崩壊するのか。シカゴみたいなチームになるかと思ったのに、、、。 >>967
カイムはダウンの考えも有るらしいです
それで本当にウィリアムスいくかもしれないです
勝負に行った方が良いかもしれない こんな弱小チームの指揮はしたくないってか…悲しいなあ…まあ気持ちがわからんでもないけどさ… 新しいQBとって再建のシーズンだったことは明らかなのに、ウィルクスは1年で首になったんだぜ。
誰もなりたいやつなんていないだろ・・・・ ローゼンに魅力がないといわれてるようなもんでもある BA復帰うちじゃないんですか〜
ボウルズBAの元に行ってしまいそう。 面談してるのが若めのオフェンスコーチばかりですね。
キングスベリーとか来たらちょっとワクワクするな。 キングスベリーとか実験としては面白いけど自チームには来てほしくないかも HCキングスバリーに決まりました。期待しましょう! 新HCにクリフ・キングスバリー
2010-11年 ヒューストン大学ではQBコーチ兼OCでケース・キーナム
2012年 テキサスA&MではOCでジョニー・マンジール(この年ハイズマン賞受賞)
2013年 テキサス工科大学ではHCでベイカー・メイフィールド
2014-17年 同大学HCでパトリック・マホームズ
といった面々の指導経験あり
あと噂ではARI前HCのアリアンズはTBのHC就任が予想されていて、彼の元DCで先日NYJを解雇されたボウルズもついて行く模様
なのでどちらもARIの復帰はなさそう >>981
アリアンズの件は噂ではなくすでに確定事項でしたね失礼
そしてボウルズも決定と キングスバリーとか面白くなりそうだな。ただディフェンスはしっかりしたDC呼ばないと40-43とかで毎試合負けると思うぞw BAバッカス就任で6巡貰えるのか。OLとレシーバーしっかり構築して欲しいな。 >>980
Mike Leachの弟子の純正エアレイドですね ローゼンエアレイドとはかけ離れてるけど大丈夫なんかね
純性なパサーやん 誰でも出来るのがエアレイドだから大丈夫なんじゃね?ただ将来的にはローゼンには複雑なオフェンスやってほしいってのはある このスレッドは1000を超えました。
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