【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ゴフは去年良く我慢して使ったよ
現状見ていい選手というのは誰でも出来る
去年じっくり使って成長させたラムズはすごい 気合満々の試合開始前
ところがラン一発目でファンブルしたりパス一発目でインターセプトでずっこける
ファンはタフな精神力が必要なのだ WEEK13 Dec.3.2017
RAMS(9−3) 16 3 7 6 = 32
★CARDINALS(5−7) 0 13 0 3 = 16
(ToT)(ToT)(ToT)
地区首位を疾走中のラムズをホームに迎えての一戦。
序盤でO#のミスから畳みかけられ、前半終盤に追い上げたものの、
後半O#が失速し突き放される。
現在の実力差を見せつけられたゲームとなってしまった。
最初のD#、僅か2プレーで自陣33ydまで侵入され、
反則で押し戻したが56ydFGを決められてしまう。
今日最初のO#プレー。ギャバートがプレーアクションから右に走りながら
いきなり44ydパスを投じたが、ネルソンに届かずINTされ、
46ydもRTされて自陣23ydからのD#となる。
4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルで、外から内に切れ込んできたTEを
ベイカーがカバーしきれずパスTDされる。
PATは外れて0−9。
次のD#は自陣30ydでFDされたが、ゴフがショットガンから右に素早く
短いパスを放ったところを、マーティンが4yd先の至近でジャンプしてINT☆
これでピンチを脱したと思ったが……。
次のO#の3プレー目3D−9で、ギャバートがショットガンから中央に
10ydパスを投げたがこれも5ydの至近でジャンプしたLBにINTされ、
残ったOLは追いつけず41ydRTTDされてしまい、0−16と引き離される。
これがギャバートがJAX時代にファンやフロントを失望させた流れなのだろうか。
それでも次の次のO#は、Kウィリアムスの5キャリーすべて7yd以上のゲインで
前進し、3D−G−敵陣1ydでボームがリードブロッカーとなって中央を突き破り、
その跡をドラフト外ルーキーのRBペニーが突いて1ydランTD☆で1本返す。
さらに次のO#もKウィリアムスの中央突破25ydラン、ネルソンがCBから
パスインターの反則を受けながらもジャンプしてキャッチした26ydパスで前進。
右を駆けたフィッツへの15ydパスTD☆で一気に差を詰める!
ただしドーソンのPATはブロックされて13−16。
次のD#は攻め込まれて自陣2ydでFDされたが、
前半時間切れでFGにとどめて13−19。
O#、D#とも勢いが出てきて期待がかかった後半最初のO#は、
1FDを獲ったがギャバートがサックされパント。
しかし次のD#を3&アウトに仕留め敵陣9ydでパントに追い込む。
次のO#は好位置のスタートポジションになると目論んだが、
この相手パントが70ydも飛び、自陣21ydからの普通の位置となってしまう。
こちらも3&アウトに終わってリーがパントしたが、40ydしか飛ばなかったうえ
30ydもRTされ、自陣30ydからの厳しいD#になってしまい、左端から右へ
スラントに走り抜けたWRをどフリーにして11ydパスTDされて13−26。
STの差が如実に表れた格好になった。
次のO#はフィッツへの20ydパスなどが出たが、2反則とサックがあって
TDには至らず、ドーソンの54ydFG☆で16−26。
4Qに入った次のD#を3&アウトに仕留め、自陣45ydからのO#で
シールズ=ジョーンズへ27ydパスヒット!
この勢いでTDまで……の期待もむなしく3連続パスINC。
ドーソンが45ydFGを蹴ったが、中央で跳んだ相手長身選手に
ブロックされてしまった!
次のD#は2D−10でラッシュをかけたが、その背後にスクリーンパスを
落とされ33ydRACとなり、24ydFGに結びつけられて16−29。
残り6分からの次のO#は何としても1本返さなければならないところだったが、
最初のプレーでギャバートがFUB、辛うじてリカバーしたが次のプレーで
今度はサックを食らい、4D−23−自陣7ydとなってはギャンブルもできない。
次のD#でタイムアウトを使い果たしたうえ、
41ydFGを決められて力尽きた。 O#はラン118yd☆+パス194yd★=計312yd。
今季通算は得点18.2(24位★)、
ラン76.6yd(31位★★★★)+パス251.6yd(10位☆)
=合計328.2yd(20位)
ギャバート18/32の221yd・1TD・2INT・6SCK★★★★・1FUB、
RTG62.1★ パス成功率56%。
今季通算はRTG79.8、パス成功率60%。
Kウィリアムス16キャリー97yd☆(6.1yd/P☆☆☆)のキャリアハイをマーク!
ギャバート4キャリー12yd。ペニー1TD。
Aピーターソンは出なかったがケガしたのか?
フィッツジェラルド10捕球98yd(今季通算73yd/G☆☆)・1TD。
シールズ=ジョーンズ2捕球44yd.。ネルソン2捕球42yd(今季通算35yd/G)。
フォスター2捕球20yd。グレシャム2捕球17yd(今季通算22yd/G)。
ドーソンFG1/2、XP1/2。
リー20内1/5、平均35ydは冴えない。
D#はラン90yd+パス213yd=計303yd。
今季通算は失点25.8(29位★★)、
ラン99.5yd(9位☆)+パス230.8yd(18位)
=合計330.3yd(13位)
Ydは悪くないけど失点が多すぎる。
O#が変なところでターンノーバーしすぎているからかな?
タックルはバインズ8−0、ベイカー7−1、ダンズビー6−0、
Tウィリアムス5−0、ジョーンズ4−0・1SCK・1FF、
マシュー4−0、ベシア3−1、マーティン1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 9−3 − 30(1)−19(7) +12(2)
SEAHAWKS 8−4 1 24(9)−19(7) +6(8)
★CARDINALS 5−7 4 18(24)−26(28) △8(27)
49ERS 2−10 7 17(29)−25(24) △8(28)
◇NFC/WILDCARD
10−2 PHI MIN |
9−3 NO LAR |
8−4 | CAR SEA
―――――――――┼―――――――――
7−5 | ATL
6−6 | DAL DET GB
5−7 | WAS ★ARZ
この敗戦で事実上WC進出の望みは絶たれた(ToT)(ToT)(ToT) 今週の怪我人13名
WRブラウン2人とネルソンも
RBピーターソンとKウィリアムスも
ギャバート条件悪い中のお仕事キツいっす
そんな中フィッツはケロリ
超人フィッツ 木曜日の試合はやめて欲しいな。あれは怪我の元だよ。 フィッツ、パス獲得ヤードNFL歴代3位に到達!
試合は爺蹴り(愛を込めて)4発の12得点で勝利!
フィッツへのお祝い達成! TENがやらかしてくれたお陰でなんとか勝利をもぎとった
今回に関してはD#がよく頑張ったな
久々にターンオーバーバトルにも勝利したって感じ
でも相変わらず要所要所でサックを許すOLは貧弱すぎるね
シーズンオフの課題だな
まあケガ人続出にもかかわらず6勝したことはとりあえず評価してやりたい ベルディアも逝ったんかぁ
シーズン終盤とはいえキツイなぁ アリゾナマニアさんの更新も途絶えてしまいカーズ情報を得れないのが悲しい >>251
更新してくれてましたよー
OLベテランのバーンズとサイン
補強した WEEK14 Dec.10.2017
TITANS(8−5) 0 7 0 0 = 7
☆CARDINALS(6−7) 0 0 6 6 = 12
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
フランチャイズQBを得て上げ潮のTENをホームに迎え撃つ。
双方パスが通らない地味な展開の中、D#が踏ん張り通して1TDに抑え、
ドーソンの4FGで逆転勝利!
12得点で勝利、TDなして勝利、いずれも最近あったかな?
2Q序盤までの計6シリーズで、ハーフラインを越えたのは
CARDSが1度だけの静かな展開。
O#3が3&アウトに終わってリーがパントしたが、
33ydアウトオブバウンズの失敗パントで50ydからのD#となり、
2度の3DCを止められず、最後はランで右を破られPピーターソンが
捕捉したがスティックアームで防がれ、6ydランTDとなり先制を許す。
前半最後のD#は残り49秒からドライブされたが、
残り2秒の58ydFGはクロスバーに届かず。
前半を無得点で終えたO#は5シリーズで5FD、ゲイン60ydと寂し過ぎる。
4シリーズ連続でQBサックを食らったのがめっちゃ足枷になっている。
後半最初のO#は、3D−2で右から中央へ走り込んだグレシャムへ4ydパス。
グレシャムはパワーで2人のタックラーをふりほどき、スティックアームで
なおも前進して+17ydRACの21ydパスとなる。
このプレーでリズムが出てきて、フィッツへ23ydパスヒットして
敵陣23ydでFDとなったが、ここで2SCKされて止まってしまい、
ドーソンの47ydFG☆で3−7。
次のD#はFDさせず4D−1となり相手がパントフォーメーションを敷いたが、
ここから意表をついて2列目のブロッカーにダイレクトスナップ!
ボールキャリアは真っ直ぐ中央を突いてきたが、バインズが正面でタックルし、
ペニーが左から飛び込んで背後から引っ張り、ミラーが加勢して押し返した。
1ydランでFDのコールだったがCARDSがチャレンジ、これが成功して
ノーゲイン・FD届かずに判定が覆り、敵陣35ydからのO#のチャンス!
Kウィリアムスの18ydランなどで前進し、敵陣3ydまで迫ったものの、
またもTDはならずドーソンの23ydFG☆で6−7。
次のD#は29ydパスを通されるなどで自陣27ydでFDされる。
しかし次のプレーでマリオタがショットガンからハンドオフフェイクして
中央に23ydパスを投げたが、レシーバーがおらず代わりにTウィリアムスが
ダイビングキャッチしてINT☆してピンチを脱する。
4Qに入った次のO#はシールズ=ジョーンズへの20ydパスなどで前進したが、
ドーソンの40ydFGは右に外れて逆転ならず。
その次のO#は、最初のプレーでドラフト3巡ルーキーのCウィリアムスが
エンドアラウンドでフィッツとシールズ=ジョーンズのブロックを利して
33yd快走し、ドーソンの32ydFG☆に繋げて9−7とついに逆転!
残り6分からの次のD#は、最初のプレーでマリオタのプレーアクションからの
中央へのパスが、パスカバーに下がったLBバインズが左に向いたところの
右に飛んできたが、すかさず右に向き直ってINT☆
相手のアンネセの反則もあって敵陣7ydからの絶好のO#となる!
ここはぜひともTDを挙げて2ポゼ差に離したいところだったが、
サックされ△8yd、フォスターがロスタックルされ△4ydとどんどん下がって
4D−17となり、やむなくドーソンの35ydFG☆で12−7。
とりあえずFGでは届かない点差にした。
残り4分弱からのD#は1FDされたが、
レディックがQBサックし4D−18としてパントに追い込む。
残り2分からの次のO#は3&アウトに終わったが、相手のタイムアウトを
使い果たさせ、残り1分半からのD#でマリオタのパスを
4度すべてINCせしめて試合を決めた。 O#はラン136yd☆☆+パス125yd★★=計261yd。
ランがパスを上回ったのは久しぶり。
今季通算は得点17.8(24位★)、
ラン81.2yd(30位★★★)+パス241.3yd(13位)
=合計322.5yd(20位)
ギャバート17/26の178yd★★・ゼロTD・ゼロINT・なんと8SCK★★★★★
・ゼロFUB、RTG85.1、パス成功率65%☆
今季通算はRTG80.8、パス成功率61%。
先週7SCK(△34yd)、今週8SCK(△53yd)は酷すぎる。
頑健そうなギャバートとはいえ身体が心配だし、
何よりそのたびにO#が止まってしまうのが痛い。
OLに大きな問題があるんだろうけど、
ギャバートももっとラッシュをかわす技を身につけて欲しい。
Kウィリアムス20キャリー73yd(3.7yd/P)。
Cウィリアムス1キャリー33yd。ギャバート4キャリー12yd。
ペニー2キャリー11yd。
フィッツジェラルド5捕球44yd(今季通算71yd/G☆☆)。
後半最初の23ydキャッチで通算15,303ydとなり、ランディ・モスを抜いて
NFL史上3位に躍り出た☆☆☆☆☆
2位のテレル・オーウェンスまであと631yd!!!
グレシャム2捕球27yd(今季通算23yd/G)。
ネルソン2捕球26yd(今季通算34yd/G)。
シールズ=ジョーンズ1捕球20yd.。ペニー1捕球18yd。
JAブラウン2捕球15yd(今季通算32yd/G)。
Kウィリアムス1捕球15yd。
ドーソンFG4/5、XP0/0。
今日は全得点をその右足で叩き出した。
リー20内2/6、平均43yd。
D#はラン65yd☆+パス139yd☆☆=計204yd☆
今季通算は失点24.4(25位★)、
ラン96.8yd(7位☆)+パス223.8yd(15位)
=合計320.6yd(8位☆)
タックルはダンズビー8−0、ベイカー5−2、ジョーンズ5−0・1SCK、
Pピーターソン4−0、マシュー3−0、ベシア2−1、マーティン2−0、
レディック2−1・1SCK、Tウィリアムス2−0・1INT、
ブキャノン1−1、ピエール1−1・1SCK、Xウィリアムス1−1、
バインズ1−0・1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 9−4 − 30(2)−20(12) +10(2)
SEAHAWKS 8−5 1 24(11)−19(8) +5(10)
☆CARDINALS 6−7 3 18(24)−24(25) △7(26)
49ERS 3−10 6 18(26)−24(23) △7(26)
◇NFC/WILDCARD
11−2 PHI |
10−3 MIN |
9−4 NO LAR | CAR
8−5 | ATL SEA
――――――――――┼―――――――――――
7−6 | DAL DET GB
6−7 | ☆ARZ ドラフト楽しみ
QBとOLの獲得合戦で強烈なディフェンスの選手が落ちてくる場合があるかも RGVさんはシーズン前にCARDSとレイブンズからオファーがあったけど蹴ったそうです
試して見ればよかったのに このところ東海岸では負けっぱなしなので@WASで流れを止めておきたいな 先週QBに8サック許したOL陣
その面子から更に2名故障で離脱
ギャバート無事に済むのだろうか?
恐ろしす
だが、勝ってきんしゃい! 非常に悔しい負け方でPOの可能性は完全に消滅
あれだけ攻め込みながらもTDが取れなかったのが大きかった
ギャバートも頑張ったけど来シーズンに向けてここ一番の勝負強さを身につけて欲しい キックオフで着地点から強烈なバックスピンでボールがこちらの方向に戻ってきた
そのボールをベイカーが確保
必殺真空蹴りであります
又お願いします 所詮は控えQBですな。次戦はスタントン先発。ドラフトはやっぱりQB取らないとね。 QB難しい
プレシーズンまでいたトレバーナイトがあれでもランキング11位
大変な事になったピーターマンが7位
逆に12位だったビーサードは当たりに入る
今年のドラフト上位ランカーはドラフト回避の気配
QB希望チーム増加の上、ドラフト順も不利なので希望する選手が獲れるかわからない おっしゃる通りいまの中途半端な順位だと思うようなQBは取れなさそうですね。
やることなすこと中途半端で怪我防止のためにも今年はタンクで良かったと思います。 たられば書いてもしょうがないですね。
スレ汚し失礼しました。 とりあえずルーキーはSTから使われてスタート
するようなパターンがよくありますが、使ったらブッダ・ベイカーがプロボウラーになっちゃった WEEK15 Dec.17.2017
★CARDINALS(6−8) 3 6 3 3 = 15
REDSKINS(6−8) 7 7 3 3 = 20
(つд∩)ウエーン
一足先にWCが絶望的となったWASのホームに乗り込む。
何度もレッドゾーンに攻め込みながらどうしてもTDが奪えず、
ドーソンの5FGも徒花に終わってしまった。
最初のO#、3D−7でギャバートがショットガンに出たが、
シプリーとブーンが漏らしたDTにサックにされFUB!
相手にリカバーされいきなり自陣6ydからのD#となり、
Pピーターソンが転倒してフリーになったWRにパスを通されTDされる。
気を取り直して次のO#はフィッツへの14ydパスなどで前進し、
16プレー9分半もかけて敵陣12ydまで攻めたがまたもQBサックされて
TDならず、ドーソンの40ydFG☆で3−7とする。
次の次のD#は2D−10から2度のハンドオフフェイクからのプレーアクションで
前がかりになった背後にスクリーンパスを落とされ、3枚のブロッカーに
まんまとやられ36ydTDとなって3−14。
次のO#はニクラスへの17ydパスなどで前進。
3D−1−敵陣44ydはギャバートがFUBしたがペニーがリカバーし、
続く4D−1はQBスニークでFD。
敵陣17ydまで攻めたがここもTDならず、ドーソンの35ydFG☆で6−14。
次のO#はプレーアクションから左をぶち抜いたネルソンへ
46ydパスが通るなどで前進し、敵陣9ydでFD。
今度こそTDと願ったが、最初のプレーでドロップバックしたギャバートが
左からのラッシュに焦ったか右へ体勢を崩しながらショートパスを投げたが、
シールズジョーンズと呼吸が合わずターンボールとなってあえなくINT!
しかしD#に回った次のプレーでカズンズに7ydパスを通されたが、
ベシアが背後からタックルを浴びせてFF☆ Tウィリアムスがリカバー☆
18ydリターンして前半残り1分半、敵陣33ydからのO#となる。
4D−1をギャバートの中央突入でFD。
さらにニクラスに21ydパスを決めて敵陣1ydでFD。
いいかげんにここでTDを!
しかし残り10秒でタイムアウトを使い果たしておりランが使えず、
ショートパスを連投したが通らず、ここもTDできなかった。
ドーソンの19ydFG☆で9−14。
後半開始のキックオフでドーソンが意表をついて相手の1列目とRTの間に
バウンドしてから戻る43ydキックを蹴り落とす。
落下地点近くにいた相手は全員ブロックに回って転がったボールに見向きもせず、
RTがあわてて駆け寄ったがベイカーが一瞬速く飛び込んでリカバー☆
敵陣22ydからのO#となる!
本当に今度こそTDを……しかし3&アウトに終り、
ドーソンの34ydFG☆で12−14。
次の次のD#は自陣6ydまで侵寇されたが、
なんとかFGにとどめて12−17。
次の次のO#は敵陣36ydからドーソンの54ydFGが決まったが、
相手のレバレッジの反則で15yd進んでFD。
2D−3−敵陣14ydとして本当にいいかげん今度の今度こそTDを!
しかしここから1ydも進めずドーソンの32ydFG☆で15−17。
次の次のD#は32ydFGを許して15−20。
残り4分半からの次のO#はフィッツへの25ydパスが通って敵陣に突入したが、
3D−5でギャバートがドロップバックしたがラッシュを受け、
左にステップしてなんとかかわし、更に右へターンしたが味方のウェツェルと
接触してFUB、後ろに転がったボールを辛うじて自分でリカバーしたが、
▲18ydも下がって4D−23となりあえなくパント。
しかし残り2分半からの次のD#は3&アウトに仕留めてパントに追い込み、
Bゴールデンが15ydリターンして残り2分、残りタイムアウト1回、
自陣48ydからのラストO#。
ネルソンのフォルスでFD−15となったが、3D−3でパスINCも相手の
パスインターフェアの判定で、残り37秒でFD−10−敵陣21yd。
ここで中央を真っ直ぐ走ったニクラスにパス。ニクラスはLBを抜いて
ジャンプしその両手の間にボールが入ったが、着地でボールがこぼれてしまった。
確保できていれば敵陣2ydでFDだったのに……。
結局ニクラス2回、フィッツ2回のパスがすべてINCとなり、
逆転TDはならず力尽きた。 O#はラン141yd☆☆+パス145yd★★=計286yd。
ランがこれだけ出たのに勝てないとは……。
今季通算は得点17.6(27位★)、
ラン85.4yd(30位★★★)+パス234.4yd(15位)
=合計319.9yd(21位)
敵陣レッドゾーンに6度進攻し、
敵陣レッドゾーン内で19回もO#したのにTDゼロ。
決定力なさすぎにもほどがあるヽ(`Д´)ノ
ギャバート16/41の189yd★・ゼロTD★・1INT・5SCK★★★
・3FUB★★(1LOST)・RTG43.6★★★・パス成功率39%★★★
今季通算はRTG71.9、パス成功率56%。
Kウィリアムス17キャリー61yd
(3.6yd/P。今季通算3.7yd/P、21yd/G)。
ドラフト外ルーキーのペニー10キャリー45yd(4.5yd/P)・1FUBREC。
ギャバート6キャリー28yd。
フィッツジェラルド5捕球60yd(今季通算70yd/G☆☆)。
ネルソン1捕球46yd(今季通算35yd/G)。
ニクラス3捕球41yd。フォスター4捕球22yd。
シールズ=ジョーンズ2捕球11yd。
ドーソンFG5/5、XP0/0。
2試合連続でチームの全得点をその右足で叩き出した。
リー20内2/5、平均47yd。
D#はラン31yd☆☆☆+パス187yd☆=計218yd☆
Ydは抑えているのにどうにも失点が多い。
今季通算は失点24.1(27位★)、
ラン92.1yd(6位☆)+パス221.1yd(14位)
=合計313.3yd(7位☆)
タックルはブキャノン5−3、マーティン4−1、マシュー4−0、
ベシア3−0・1FF、Pピーターソン3−1、ダンズビー2−0、
ジョーンズ2−0・1SCK、ピータース2−2、ベイカー1−1、
ピエール1−1、Tウィリアムス1−1・1FUBREC
◇NFC/WEST
RAMS 10−4 − 31(1)−19(5) +12(1)
SEAHAWKS 8−6 2 23(13)−21(12) +2(13)
★CARDINALS 6−8 4 18(27)−24(23) △7(29)
49ERS 4−10 6 18(25)−24(23) △6(27)
◇NFC/WILDCARD
12−2 PHI |
11−3 MIN |
10−4 NO LAR | CAR
9−5 | ATL
――――――――――┼――――――――――――――
8−6 | DAL DET SEA
7−7 | GB
6−8 | WAS ★ARZ 完封した!
その調子でお願いします!
祝キムディーチTD奪取
NYG相手とはいえ完封は気持ちが良いですね。
気分のいいクリスマスが過ごせそう。 見事に完封勝利、欲しかったTDもやっと出たね
負け試合で目立たなかったけどD#はここ数試合ではNo.1だったらしい
そして驚いたことに昨シーズンに並ぶ7勝目ゲット
来週はプレイオフ出場がかかるSEAに嫌がらせして.500で終わりたいね 意地を見せてくれたねディフェンス。完封とは素晴らしい。
スタントンもTDとってくれてよかった。 WEEK16 Dec.24.2017
GIANTS(2−13) 0 0 0 0 = 0
☆CARDINALS(7−8) 3 7 6 7 = 23
m9(`・ω・´)シャキーン
NFC東の大本命にあげられながら、まさかの超絶不振に陥ったNYGとの対戦。
スタントンが6試合ぶりに先発QBに復帰し、
チーム12QぶりのTDを挙げ、25年ぶりの完封で快勝!
O#2でフィッツへの19yd、20ydパスが通って前進し、
敵陣8ydでFDを得たがTDならず、ドーソンの21ydFG☆で先制。
最近のTDを避けているかのようなO#がこの試合も続くのか?
ディフェンシブな静かな展開が続く。
D#5は4D−2−自陣39ydで相手がギャンブル敢行、
15ydパスを通されFDされたが、ここで踏ん張りTDを許さず。
NYGの33ydFGアテンプトとなったが、これを相手Kが外す。
次のO#はフィッツが左から走ってハンドオフを受け、
右に流れてランニングスローでJAに21ydパスをヒットさせるという
珍しいプレーで打開を図るが、後が続かない。
次のO#はフィッツへの23ydパスなどで前進。3D−5からスタントンが
ドロップバックし、左端から中央へスラントしてCBを振り切ったフィッツへ
13ydパスTD☆ 久しぶりのTDで10−0とする。
後半最初のO#は、ハンドオフを受けたKウィリアムスが中央を突くとみせて
右へステップし、右へ走っていたスタントンのブロックを利して
右端を駈けた21ydランなどで前進。
3D−8でスタントンがショットガンをコール。
左右からラッシュしてきたDLをステップアップでかわして、
右から中央に走り込んだJOブラウンに速いパスを投げ込み、15ydパスTD☆
ドーソンのPATは右に外したが16−0と引き離す。
スタントンの子供のような喜びようがなんとも微笑ましい( ・∀・)
次の次のO#は相手反則からチャンスを貰い、エンドゾーン右端に走り込んだ
フィッツに25ydTDパスを投じたが、これは手前のLBにINTされた。
しかし次のD#の3D−2で、ショットガンでスナップを受けたマニングに対し、
ブキャノンがタイミングを遅らせて中央からポケットの穴を突破してサックしFF、
キムディーチが拾ってあたかもRBのように2人のOLのタックルをかわして激走!
21ydリターンTD☆となって23−0。
まだ4Qが丸々残っていたが、戦意喪失したNYGにはこれがダメ押しになった。 O#はラン74yd★+パス215yd=計289yd。
今季通算は得点17.9(25位★)、
ラン84.7yd(30位★★★)+パス233.1yd(14位)
=合計317.8yd(22位)
スタントン20/34の209yd・2TD・2INT★・2SCK・1FUB、
RTG71.8、パス成功率59%。
今季通算はRTG69.7★ パス成功率51%。
フィッツジェラルド1/1の21yd。
Kウィリアムス16キャリー51yd
(3.2yd/P。今季通算3.6yd/P、23yd/G)。
ペニー8キャリー24yd(3.0yd/P)。
フィッツジェラルド9捕球119yd☆(今季通算73yd/G☆☆)。
JOブラウン2捕球28yd・1TD(今季通算20yd/G)。
JAブラウン2捕球27yd(今季通算30yd/G)。
フォスター3捕球24yd。ペニー2捕球14yd。
Kウィリアムス2捕球14yd。
前MINのLGブーン1FUBREC。
ドーソンFG1/1、XP2/3。
リー20内2/7、平均41yd。
D#はラン43yd☆☆+パス250yd=計293yd。
今季通算は失点22.5(17位)、
ラン88.9yd(4位☆☆)+パス223.1yd(15位)
=合計311.9yd(6位☆)
CARDSは完封負けは5年に一度くらいあるが、
完封勝利は1992年W15のホームでの19−0以来実に25年ぶり☆☆☆
この時の相手もなぜかNYGだった。
タックルはベイカー7−5、ダンズビー7−3、マシュー5−2、
ブキャノン4−4・1SCK・1FF、Tウィリアムス4−1、
ベシア3−0・2INT☆ 最初のINTはフィールド中央から左端へ全速力で
走ってきて、WRへの28ydパスが手にかすった直後捕ってしまうという凄技。
ガンター2−0、ジョーンズ2−0、マーティン1SCK・1FF、
キムディーチ1FUBREC・1RTTD☆
◇NFC/WEST
RAMS 11−4 − 31(1)−20(8) +11(1)
SEAHAWKS 9−6 2 23(13)−20(13) +2(12)
☆CARDINALS 7−8 4 18(25)−22(17) △5(26)
49ERS 5−10 6 20(21)−25(26) △5(27)
◇NFC/WILDCARD
13−2 PHI |
12−3 MIN |
11−4 NO LAR | CAR
10−5 |
9−6 | ATL SEA
――――――――――┼――――――――――――
8−7 | DAL DET
7−8 | WAS GB ☆ARZ シーズン終盤にディフェンスの調子が上がるとは非常に嬉しい
最終戦は鬼ゴッコに勝ちますように アリアンズになってから@SEAでは勝ち越してるのでやってくれると信じている フィッツはパスキャッチ数2本差で現在2位
スタントン普段からフィッツ頼みなんだから投げまくって欲しい BAが今期限りで辞任ってで出てますね。
残念で仕方ありません。
最後に花道飾って欲しい! 圧倒的な試合前の負け予想をまたもやひっくり返しましたね
よくポンコツ状態から盛り返せたものだと思う 後半はO#もD#も圧倒されたが最後のFG失敗で何とか勝利!
SEAのPO出場と二桁勝利を阻止して.500でシーズン終了。
開幕戦からケガ人に苦しめられた割には最後まで良くやったと思う。
来シーズンはもっと厳しいスケジュールになるが元気に戻ってきて欲しい。
それからフィッツはあと3シーズンくらいやってくれ。 BA解任なんて耐えられない>_<
彼が好きでカーズファンになったようなもんだからずっと続けて欲しかった… パーマー、フィッツは引退かなあ。この二人でSB制覇して欲しかったんだけど。 パーマーもフィッツもまだまだ活躍できるだろうに爺につきあって引退しないで欲しい 来期のCARDSは期待していたのに残念
BAあと1年やって欲しかった
ベッチャーは続投願いたい パットシューマーが候補ってことは
パーマー引退するんでMINのQBの
誰かを狙うってことなのか そういう意味?ではデフィリポがいいな
パーマーと一緒にやってたことある とにもかくにもSPチームコーチをまず解任して欲しい ウィゼンハント、エアリアンズと
ある程度は成功だったと思うので
同じ感じでHC未経験、元OCがいいかな
あとPITとは関わり無くてもいいなw 候補者は皆さんプレイオフ出場
パンサーズDC
ペイトリオッツDC
ペイトリオッツLBコーチ
ミネソタOC
イーグルスQBコーチ
イーグルスDC
鉄OLコーチ >>292
フィッツはまだまだエースレシーバーとして活躍できると思うんだけど。
次のHCとQB次第では引退またはSB狙えるチームに移籍したいという気持ちが強まるかもね。 アリアンズに続いてパーマーも引退か
これでフィッツまで引退したら当分寝込みそうだ QBどうすんだろ
いつものように他所からもってくるか
15位で指名か
自分は他所からもってくる派 バイキンのOCならキーナム連れてくるんちゃう?
チームが手放すかわからんけど キーナムって去年はラムズでくすぶってたよな…
なんでこんな確変したんやろ キーナムはテキサンズにいた最初の頃はパサーレティングは高かったけど勝てないQBって感じだった。 スタントンとギャバートと控え選手ばかりの20点位しか取れないオフェンスで5勝4敗
DJ復帰と新QB次第でもっと勝てる!
キーナムはバイキングスが手放さないでしょう
アスミスかイーライ不遇ならお待ちしております しかしカンファレンスファイナルでCARに負けたシーズンはほんと悔やまれる。
エアリアンズ、パーマー、フィッツには良い夢を見させてもらったよ。 しかしギャバートの呪いと言うか
祟りと言うか凄いな
彼自身、移籍や解雇もあるが
NFL入りしてから毎年所属チームの
OCが代わってる
ここまで来ると逆に凄い バイキングスが放出するのブラフォかと
ブラフォでいいよ GMカイムがジョシュ・アレンを見に行ったようです
ハイライト映像見てみたら火力はあるようですね アスミスとブラフォなら若いブラフォの方が良いかな。
とにかく安定して先発できるQBが来てくれれば良いよ。 怪我体質のブラフォに安定して先発なんて求めるの止めてくださいよ! モックドラフトもQBジョシュ・アレンになった
QB指名でない場合はCBのJoshua Jackson
スターの香りがプンプン
多分、二人とも横取りされそう BAはベッチャーを推してんのか〜
それだと一番つまらないな コーチもQBもいない期間はつらいす
キャンベル奮戦中
ボートルズはドラフト当時全体3位
QBのドラフトは本当に難しい ボートルズをいかに使わずにするかがJAXの勝目って言われてるけどねw WEEK17 Dec.31.2017
☆CARDINALS(8−8) 10 10 3 3 = 26
SEAHAWKS(9−7) 7 0 7 10 = 24
( ゚Д゚)オオッ!
今季最終戦はシーホークスとの対戦。
ワイルドカード進出がかかった相手にアウェイでQBスタントンで挑むため、
勝てる可能性は低いとみられていたが、試合前半?にATLの勝報が伝わり
WC進出が消えたSEAが気落ちしたのか、D#が踏ん張ってリードを奪い、
終盤逆転されたが相手のFG失敗でまさかの勝利!
最初のO#、ペニーの9ydランなどでじわじわ前進。
FD−10でスタントンがプレーアクションからパスに出たところ、相手の左DEが
ダダ漏れになって飛び込んできたが、右に走って辛くもかわしてパス。
これがエンドゾーン左端から右端に駆けたJAへ通って25ydパスTD☆となる!
しかしこのキックオフで、ディープをカバーしたPピーターソンとマシューの
寄せが遅れて相手KRに中央を突破され、なんと99ydのRTTDを食らって
あっさり同点にされる。
相手キックオフで負けじとKRのフォスターが右サイドライン沿いを破って
55ydのビッグリターン☆をマークして、敵陣43ydからのO#となり、
フィッツへの10ydパスなどで前進し、ドーソンの49ydFG☆で10−7と勝ち越す。
次の次のD#は3&アウトに仕留め、相手パンターにプレッシャーをかけたのか
32ydOOBの失敗パントに終わらせ、敵陣43ydからの好位置からのO#となる。
3DCすらなくサクサク進んで、ハンドオフを受けたペニーが中央を突いて
一瞬止められたかに見えたが、セカンドエフォートで抜け出して4ydランTD☆
17−7とリードを広げる。
前半最後のO#もフィッツへの12ydパスヒットなどで前進し、
ドーソンの46ydFG☆で20−7。
決定力不足に泣いた先々週までの悪夢が嘘のようなO#。
D#も前半6シリーズで僅か31ydに封じ込む素晴らしい展開!
後半最初のD#、4D−6からの相手ギャンブルで20ydパスを許してしまい、
ベイカーがつききれず18ydパスTDされ20−14。
次のO#はディープパスだったとはいえINTされるなど、流れが傾き始める。
それでもその次のD#はまたも相手パントを28ydOOBに失敗せしめ、
自陣46ydからのO#でグレシャムに15ydパスを決めて前進し、
ドーソンの53ydFG☆で23−14とする。
4Qに入った最初のD#で49ydFGを決められ23−17。
更に次のO#は1FDのみでパントしたが、
27ydリターンされて敵陣40ydからのD#となり、ウィルソンにオプションから
31ydも走られ、さらに次のプレーで29ydTDパスを投げられたが、
速いタイミングで投げられたためWRをマークしていたPピーターソンが
振り向くのが遅れてパスカットできず僅か2プレーでTDされ、
PATも決められてとうとう23−24と逆転されてしまった。
次の次のO#は自陣14ydから。
最初のプレーでスタントンがプレーアクションからパスを投げようとしたが、
背後から相手の手が伸びて叩かれボールが宙に浮く。
相手にリカバーされたらジ・エンドになるところだったが、
転がったボールをワトフォードが辛うじてリカバー。
幸いだったのは通常ロスするQBサックが結果として3yd前進したことだった。
3D−7からパスINCかと思われたが、RTPの反則を貰ってFD。
ここからフォスターの17ydRACなどで前進し、
ドーソンの42ydFG☆で26−24と再逆転する。
しかし2分半の時間を残してしまった。
23yd、21ydパスを決められて僅か20秒でFG圏内に侵攻される。
ここから相手は時間を消費しつつ少しでも前へという作戦に出たが、
D#が2度のランと1度のパスで計1ydしかロスしなかったのが大きかった。
4D−9−自陣30ydからの相手の48ydFGアテンプトは右に逸れた!! O#はラン116yd☆+パス143yd★★=計259yd。
今季通算は得点18.4(25位★)、
ラン86.6yd(30位★★★)+パス227.5yd(15位)
=合計314.1yd(22位)
スタントン15/34の145yd★★・1TD・1INT・1SCK・1FUB、
RTG54.2★★ パス成功率44%★★
今季通算はRTG66.4★ パス成功率50%。
Kウィリアムス23キャリー75yd
(3.3yd/P。今季通算3.6yd/P、27yd/G)。
ペニー8キャリー39yd(4.9yd/P。今季通算4.0yd/P)。
フィッツジェラルド8捕球55yd(今季通算72yd/G☆☆)。
JAブラウン1捕球25yd・1TD(今季通算30yd/G)。
グレシャム3捕球24yd(今季通算20yd/G)。
ネルソン1捕球18yd(今季通算32yd/G)。
フォスター1捕球17yd。
ワトフォード1FUBREC。
ドーソンFG4☆/4、XP2/2。
リー20内0/6、平均40yd。
D#はラン101yd+パス195yd☆=計296yd。
今季通算は失点22.6(19位)、
ラン89.6yd(6位☆)+パス221.3yd(14位)
=合計310.9yd(6位☆)
タックルはジョーンズ5−1・2SCK、ミラー4−2、Pピーターソン4−0、
ピエール4−0・1SCK・1FF、ダンズビー3−3、マシュー3−1、
ラッカー3−0、ベイカー2−1、ブキャノン2−4、マウロ2−0、
キムディーチ1FF。
◇NFC/WEST
RAMS 11−5 − 30(1)−21(12) +9(3)
SEAHAWKS 9−7 2 23(11)−21(13) +2(13)
☆CARDINALS 8−8 3 18(25)−23(19) △4(24)
49ERS 6−10 5 21(20)−24(25) △3(19)
◇NFC/WILDCARD
13−3 PHI MIN |
12−4 |
11−5 CAR LAR | NO
10−6 | ATL
―――――――――――┼―――――――――――
9−7 | DAL DET SEA
8−8 | ☆ARZ HCが決まらないうちは何もわからないね
当面はキャンベルの応援をがんばるよ キャンベル達熱い
CARDSもディフェンスを更に強化されたし そろそろHC決まるかな?
QBはブラフォあたりが来てくれないかな〜 シャーマーはジャイアンツの噂が
他の候補者も他チームに
残りはイーグルス系か鉄か自前のベッチャー
何故だかスンナリ決まらない BAが去年のドラフトは13番目でしたがQBはマホームズかワトソンが欲しかったと言ってます
マホームズ10位
ワトソン12位
惜しかった 元パンサーズDCのスティーブ・ウィルクスに決定したけど誰か詳しい人いる? ブリッツハッピー
プリッツレイト2位
アグレッシブディフェンスです OCにはデフィリポにお願いする二重取り作戦の噂が流れてます デフィリポ来たらすごい嬉しいけどフォールズもきそうでちと心配 ベッチャーは残念ですが放出の線みたい
新規パンサーズのLBコーチとOLコーチを輸入 創立当時大学のチームの深紅色のユニフォーム借りてプレーした
それでカージナルスとなったらしい QBコーチ残留!そしてブラフォ来るかも⁉︎ OCマイク・マッコイで
QBは長身サイドスローでも驚くなと書いてあるのだがネタであって欲しい おいおいそれってあいつのことだよな…
それだけは勘弁だわ
アメリカンジョークってやつだよね? 2mの横手投げの大男はアリゾナ州立大出身
だって
怖くなってきた オズだけはマジ勘弁だわ
カーズが大好きなのに応援する気がなくなる(TT) CARDSファンよ、オズワイラーの線はないから安心しなさいと書き込みがあってシーミアンの写真が貼られていました
いじられている模様です 長身サイドスローと言えばランディ・ジョンソンか。
Dバックスでリング獲ってるし。縁起エエ人やで。
で、冗談抜きでアスミスとかMINから溢れてくるであろうブラフォ以外の選手って選択は全く無いのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています