【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>130
でもそこじゃないよねぇ
OLをなんとかせんと >>131
そうなんだよね。
DJですら開幕戦でDETに完全に抑え込まれていたからな。
大本営の書き込みでもAPはもう終わってるって意見が多いし。 確かにOL何とかしろって話でベルディアどうしちゃったのって感じだし。
AD来てもそれじゃない感が強い… 新ロングスナッパーも元セインツ
ドラフト権を沢山持っているのでOL補強も動いて欲しい
ADは走る気満々みたい
OLが走路作れるか注目
頼みます! OL困ってる中、4順ドリアン・ジョンソンがテキサンズに行っちゃった >>135
キャンプで期待外れだったみたいだし仕方ないよ ADがフィッツのゲストハウスに住んでるとはたまげた
活躍祈願 WEEK5 Oct.8.2017
★CARDINALS(2−3) 0 7 0 0 = 7
EAGLES(4−1) 21 0 10 3 = 34
・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・
好調イーグルスとの対戦は勝率のよくない東海岸での一戦。
ビッグゲインを許して序盤から叩かれコテンパンにやられてしまった。
最初のD#でいきなり敵陣46ydからのやや苦しいポジションとなってしまい、
3連続で3DCを許して、ブキャノンがつききれずパスTDされる。
次のO#も1FDにとどまりパントしたが、このRTで第一線が突破された直後、
白人選手がタックルしようとしたが空振りしたあげく、リターナーを背後から
追っていた味方を3人ほどまとめてブロックしてしまい、
76ydもリターンされて自陣15ydからの厳しいD#となる。
レシーバーについていたブランチが転倒してしまい、カバーしたマシューが
タックルしたが間に合わず、3プレー目であっさりTDされる
次のD#はこれも3プレー目でベセルがつききれず59ydパスTDを決められ、
1Qで0−21とやられ放題の展開になってしまった。
次のO#は漸くリズムが出てJAへの20ydパスなどで前進し、
右から中に切れ込んだJOへの13ydパスTD☆で1本返し7−21とする。
次のD#を1FDに抑えてパントに追い込み、
次のO#は相手反則で23yd前進し、このまま波に乗りたいところだったが、
2Dでパーマーがサックされて流れを呼び込めず。
次の次のD#は自陣に侵寇されたが、25ydTDパスをベシアがINT☆
返しのO#は前半残り40秒からだったが、
ネルソンへの19ydパスなどで敵陣33ydまで進攻。
しかしドーソンの51ydFGはブロックされて得点ならず!
試合が膠着状態になったため、
後半相手よりも先に得点できればまだ望みもあったが、最初のD#で
またも2度の3DCを許してしまい、36ydFGを食らう。
更に次のD#は、3プレー目にベイカーがつききれず72ydパスTDされて
7−31となり、残り20分で試合は終わってしまった。
最後のドライブはネルソンがキャッチ後左隅に飛び込んで29ydRACTDの
判定だったが、オフィシャルレビューで覆り、エンドライン1yd手前で
背後から叩かれてFUBし、ボールがアウトオブバウンズに
転がったため、ファンブルロストとなってしまう結末だった。 O#はラン31yd★★★+パス276yd=計307yd。
パーマー28/44の291yd・1TD・ゼロINT・2SCK・ゼロFUB、
RTG90.2☆ パス成功率64%。
今季通算はRTG80.5、パス成功率60%。
Cジョンソン9キャリー21yd
(2.3yd/P★★、今季通算2.5yd/P★★、23yd/G)。
この試合後、チームはあのエイドリアン・ピーターソンをセインツから獲得し、
Cジョンソンを解雇した。今季2度目の解雇となる。
ネルソン1キャリー14yd。
ネルソン4捕球80yd(今季通算55yd/G☆)・1FUB(1LOST)。
エリントン9捕球65yd(今季通算51yd/G☆)。
フィッツジェラルド6捕球51yd(今季通算65yd/G☆☆)。
フィッツはこの試合で200試合連続キャッチをマークしたが、
これはジェリー・ライス、トニゴンに次ぐNFL史上3位の大記録☆☆☆☆☆
JAブラウン3捕球39yd(今季通算49yd/G)。
JOブラウン2捕球26yd・1TD。グレシャム2捕球16yd。
ドーソン0/1、XP1/1。
リー20内1/7、平均34yd。
D#はラン122yd★+パス297yd=計419yd★
タックルはブキャノン5−1、ブランチ4−6、ダンズビー4−2、
ベシア2−2・1INT、ベセル2−3、ジョーンズ2−3・1SCK、
マーティン2−1、マシュー2−1、マウロ2−2、レデッィク2−0、
Xウィリアムス2−1。
D#はこのところ、スタートのフィールドポジションが悪いと
確実にTDされているように感じるのは気のせいだろうか。
◇NFC/WEST
RAMS 3−2 30(2)−24(23) +6(4)
SEAHAWKS 3−2 − 22(14)−17(5) +5(8)
☆CARDINALS 2−3 1 16(29)−25(29) △9(29)
49ERS 0−5 3 18(25)−24(22) △6(25) "WELCOME"
Adrian Peterson / #23 / RB ←NO
Height: 6-1 Weight: 220 Age: 32
Born: 3/21/1985 Palestine , TX
College: Oklahoma
NFL Draft:2007 / Round: 1 / Pick: 7
Season Team ――――Rushing―――― ――Receiving―― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2017 Saints 4 1 27 81 3.0 0 2 4 2.0 0 -- --
2016 Vikings 3 3 37 72 1.9 0 3 8 2.7 0 1 1
2015 Vikings 16 16 327 1,485 4.5 11 30 222 7.4 0 7 3
2014 Vikings 1 1 21 75 3.6 0 2 18 9.0 -- --
2013 Vikings 14 14 279 1,266 4.5 10 29 171 5.9 1 5 3
2012 Vikings 16 16 348 2,097 6.0 12 40 217 5.4 1 4 2
2011 Vikings 12 12 208 970 4.7 12 18 139 7.7 1 1 0
2010 Vikings 15 15 283 1,298 4.6 12 36 341 9.5 1 1 1
2009 Vikings 16 15 314 1,383 4.4 18 43 436 10.1 0 7 6
2008 Vikings 16 15 363 1,760 4.8 10 21 125 6.0 0 9 4
2007 Vikings 14 9 238 1,341 5.6 12 19 268 14.1 1 4 3
TOTAL 2,445 11,828 4.8 97 243 1,949 8.0 5 39 23
キャッチとブロックに難があるものの、
一流のRBに必要なパワー、クイックネス、スピードをすべて高レベルで兼備。
特に爆発的な加速力と急激な方向転換力は、他の追随を許さないものがある。
その能力は大学時代から高く評価され、1巡全体7位でMINに指名される。、
ルーキーイヤーのSD戦で1試合296ydのリーグレコードを樹立。
リーグ新人王(07)を皮切りに、バート・ベル賞2回(08、12)、
リーグラッシングリーダー3回(08、12、15)、
リーグTDリーダー2回(09、15)、
プロボウル7回(07−10、12、13、15)、
オールプロ1STチーム4回(08、09、12、15)、
オールプロ2NDチーム3回(07、10、13)、
リーグ最優秀O#1回(12)、リーグMVP1回(12)と
数々の個人タイトルを手にしてきた。
12年にマークしたシーズン2,097ydは、84年のエリック・ディッカーソン
(LAR)の2,105ydに次ぐ史上2位の記録である。
11年終盤に膝と足首を負傷、14年に息子への虐待問題を起こして
出場停止処分を受ける(15試合欠場)などで活躍に陰りが見え、
15年は見事復活したが、16年序盤に膝の半月板を損傷し手術を受けた。
16年オフにMINは減額での契約延長を模索したが折り合いがつかず、
代わりのRBを獲得して彼をリリースした。
FA市場は思いのほか厳しく、彼が希望した金額よりはるかに低い契約で
NOに加入したが、キャリーの回数が少ないと不満を洩らしていた。
Dジョンソン負傷欠場、Cジョンソンの低パフォーマンスに悩むCARDSは、
Cジョンソンをカットして、18年6巡指名権と引き換えに彼を獲得した。
CARDSは今季RBで1キャリー平均が4ydを越している者が皆無の、
OLのパフォーマンスが芳しくない状況のチームではあるが、
今世紀最高級のRBである彼がどれだけ活躍してくれるか、禿しく期待したい。
◇CARDS放送予定
W10 SEAHAWKS × @CARDINALS (THURSDAYNIGHT)
【G+】 11/10(金) 10:15〜14:15(生放送)
11/13(月) 15:15〜19:15 勝ちましたー!
AD活躍してチームメイトと観客が盛り上がった!
嬉しいす 後半はあまりほめられない戦いぶりで最後1ポゼまで迫られたがあえず勝ててよかった。
ADは予想をはるかに超える活躍だったな
それにしてもD#は相変わらずパスを簡単に通されてしまうな
PPもどこか怪我したようだし今後が心配だ 序盤五試合、NFL最低のランでの戦闘で苦しかった
だが、ここに来てAD獲得とOL復調の兆し
混戦模様のNFLの中でどさくさに紛れて生き残りたい >>138
ブログでやってくれません?
悪い意味じゃなくて。ここじゃ見にくいです。 逆
殆ど誰も書き込まない過疎スレなんだからドンドン書いてね〜 ファンブログがアリゾナマニアさんしかないから、カーディナルスブログやって欲しくて言ったんですけどね。
ここに書き込むより見やすいだろうし WEEK6 Oct.15.2017
BUCCANEERS(2−3) 0 0 6 27 = 33
☆CARDINALS(3−3) 14 10 7 7 = 38
(*゚∀゚)=3ハアハア
QBウィンストンを軸にこの数年上り坂のTBをホームに迎える。
新加入Aピーターソンがいきなりラン134ydの大活躍!!!
4Qの記録的な27失点で猛追されたが前半の貯金で逃げ切る。
最初のO#、Aピーターソンがいきなり8、8、11ydのランを披露!
さらに中央左に突っ込むとみせて右ヘカットしてゲインラインを突破、
小兵JAブラウンがLBとSをまとめてブロックして27ydランTD☆
僅か6プレーの流れるようなTDで先制!
次のO#はフィッツへの29ydパス、Aピーターソンの17ydランなどで前進し、
右から中央に切れ込んだニクラスへの14ydパスTD☆で追加点!
自陣14ydスタートながらこれもサクサク前進して7プレーでTD!
次のO#はJAブラウンへの30yd、フィッツへの26ydパスが連続ヒット。
プレーアクションからSの背後に抜けたフィッツへの11ydパスTD☆
ランが出るのでパスもよく通る。
次のO#もフィッツへ13、22、15ydパスを通し、敵陣1ydでFDを得たが、
パーマーがFUBしさらにサックも浴びてTDならず、
それでもドーソンの28ydFG☆でなんと24−0。
先週と真逆の大量リードとなった。
この前のD#でレディックとジョーンズのタックルで
相手QBウィンストンが負傷し、フィッツパトリックが交代出場。
その前半最後のD#は、計3度の3DCと4DCを許し自陣深く攻め込まれたが、
4D−G−自陣5ydからのTDパスをPピーターソンが見事カット☆
後半最初のD#は、2プレー目でフィッツパトリックの29ydパスを
ベシアが狙いすましてINT☆ さらに21ydリターンして、
敵陣33ydからのFDをO#にプレゼント。
Aピーターソンのランで前進し、2D−7−敵陣17ydからパーマーがパスに出たが、
DLに突進され下がりながら右端でCBを抜いていたJOブラウン目がけて
ジャンピングスローしたところ、パスがショートしてしまいJOが慌てて戻って
パスをキャッチしたが、CBが勢い余ってそのまま走り去ってしまい難なくTD☆
これでなんと31−0の大量リード! こんな大量リード近年記憶にない!!
次のD#は引いて守ったところをフィッツパトリックにパスを通され、
ベセルがかわされてパスTDされる。2PCは失敗で31−6。
4Qに入った次の次のD#も前ブラウンズのDB・Tウィリアムスが抜かれて
41ydパスを通され、最後はダンズビーがつききれずパスTDされる。
これも2PCは失敗で31−12。
次のO#は最初のプレーが反則を取られ2D−20からの2プレー目、
4ydパスを捕ったフィッツがタックルされ珍しくFUB、
これを21ydリタ−ンTDされ、今度は2PCを決められて31−20。
わずか10分の間に3TDを食らって迫られてきた。
次のO#はランを多用し、5分強費やしてパント。
このパントをベイカーがうまくダウンして敵陣1ydからのD#。
最初のプレーでエンドゾーンからのパスがWRの手中に収まりかけたが、
狙いすましたTウィリアムスが背後から飛び込みこれをむしり取ってINT☆
敵陣1ydからのO#となり、AピーターソンがRTを突いて1ydランTD☆
38−20となりこれで決まったかと思われたが……。
次のD#は4分消費して残り3分としたものの、中央に飛び込まれて
またもTDされる。2PCは失敗で38−26。
ここでTBはオンサイドキックを蹴ってきたが、
相手のイリーガルタッチの反則で敵陣43ydからのO#。
残り3分。ここは時間を消費しつつFGの3点でも追加したいところだったが、
相手のTOを2回使わせたものの、4D−2でギャンブルを仕掛けたが失敗し、
FDを更新できずたった30秒しか消費できなかった。
残り2分半からの次のD#は、27ydパスを通されさらに左サイドをベセルが
抜かれて37ydパスを決められ、たった30秒でTDされてしまう。
ここは普通にPATを蹴ってきて38−33。
あれほどの大量リードがTDで逆転される5点差まで追いすがられてしまった。
残り2分。TBはまたもオンサイを蹴ってきたが、
これは不規則バウンドにならずフィッツがしっかり押さえる。
パーマーが3回ニーダウンしてエンドゲーム。 O#はラン160yd+パス272yd=計432yd。
パーマー18/22の283yd・3TD・1INT・2SCK・1FUB、
RTG139.4、パス成功率82%。
今季通算はRTG86.7、パス成功率62%。
Aピーターソン26キャリー134yd・2TD・1FUB。
(5.2yd/P、今季通算(在NO含む)4.1yd/P、36yd/G)。
ネルソン1キャリー16yd。Kウィリアムス3キャリー14yd。
フィッツジェラルド10捕球138yd(今季通算77yd/G)・1TD・1FUBLOST。
JOブラウン3捕球63yd(今季通算28yd/G)・1TD。
グレシャム2捕球32yd。JAブラウン1捕球30yd(今季通算46yd/G)。
ニクラス2捕球20yd・1TD。
ドーソンFG1/1、XP5/5。
リー20yd内1/2、平均42yd。
D#はラン68yd+パス346yd=計414yd。
タックルはブキャノン7−1、マシュー5−0、ベシア4−1・1INT、
ベセル4−1、ブランチ4−2、ダンズビー4−0、ジョーンズ3−0・1SCK、
マーティン3−0、ピータース2−0、Tウィリアムス1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 4−2 − 30(1)−23(21) +7(4)
SEAHAWKS 3−2 0.5 22(15)−17(4) +5(7)
☆CARDINALS 3−3 1 20(20)−26(29) △7(29)
49ERS 0−6 4 19(25)−24(23) △6(28)
D#は未だ勝ち星のないSFよりも下か…失点大杉。
今週末は首位を走るLAR戦、是非勝ってくれー! いいとこ全くなく惨敗。
マクベイみたいな若くて有能なコーチが羨ましい。 パーマーが怪我していなくても完敗だったろうな
なんかチーム内に不協和音が出てそうな感じがする 恐れていたパーマーの負傷が起きてしまった
悲しい
ある意味積んだ
困った 去年は取りこぼしが多かった
今年は完敗ばっかり
OLがもたないからRunが出ないしPassにも余裕がない
Runが止められない
3rd Down Longまではいくのに止められない
Long Passを通されまくる
STで進まない&FG決められないオマケに止められない
どうしてこうなった?
どこか良いとこあったっけ? 確かにケガ人が多いのはわかるけどそれにしても酷すぎるね
個人的にはコーチ陣を一掃してもらいたいと思っている
ギリギリとはいえここまで3勝したのが奇跡だな
パーマーを失ったいま残り全敗してもおかしくないくらいだ パーマーだめならさすがに終戦か。噂通りフィッツと一緒に引退だろうか
アリアンズも二人と一緒に退くとかいう噂あるけどどうなるんだか 失望感がデカいが、とりあえずカイムがどう動くか注目 WEEK7 Oct.22.2017
★CARDINALS(3−4) 0 0 0 0 = 0
RAMS(5−2) 3 20 3 7 = 33
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
LAに移転して2年目の好調ラムズとのロンドンゲーム。
O#が崩壊しD#もいいようにやられてまさかの大差完封負け!
しかもパーマーが腕を骨折し故障者リスト入りで最低8週間の離脱!!
CARDS・O#に差し込んだ光明がわずか1週間で消えてしまった。
最初のO#、Aピーターソンは止められたがJAへの21ydパスなどで前進。
TDはならず32ydFGアテンプトに持ち込んだものの、
これをドーソンが左に外してしまった!
次のD#、2度の3DCを止められず23ydFGを食らう。
次の次のD#はランを止められず33ydFGを浴びて0−6。
D#は得点力リーグ1位の相手O#に何度も自陣深く攻め込まれながらも、
辛うじて最少失点にとどめていたが、FG失敗で出鼻を挫かれたO#は冴えない。
O#4はJAへ16ydパスが通り敵陣34ydでFDを獲得したが、
3DでパーマーがサックされFGも蹴れずパントに終わってしまう。
次のO#5の自陣18ydからの最初のプレーで、パーマーがプレーアクションから
ヒットされながら29ydパスを投じたがこれをINTされ、
自陣18ydまでリターンされてしまう。
しかもこのヒットでパーマーが腕を骨折してしまった!!!
このアクシデントでD#は浮足立ってしまったのか、
最初のランプレーでマウロとブランチがタックルをかわされ、
Pピーターソンがブロックされ、ブキャノンとTウィリアムスのタックルも
及ばずあっけなくTDされて0−13。
次のO#はスタントンが今季初登場。4D−1−自陣34ydでギャンブル敢行、
スタントンが4yd走ってFDを獲得したが、その後が続かない。
次のD#は2度の3DCを許し、最後はゴフのハンドオフフェイクに
レディックがまんまと引っかかって囮のRBに向かってしまい、
その空いた穴をゴフに突かれて9ydランTDされ0−20。
3本差となったこの時点で事実上試合は終わってしまった。
前半残り41秒からの次のO#は、最初のプレーでスタントンが、スナップ後
ほとんど動いていなかった相手LBに13ydパスを投げ込んでしまい
(パスが相手DTの手に触っていたかもしれないが)あえなくINT。
自陣28ydからのD#となり、TDは阻止したもののFGされて0−23。
後半は淡々と進んで1TD、1FGを追加される。
スタントンO#は……
#6――17ydゲイン1FD→自陣42ydでパント
#7――最初のプレーでINT
後半#8――8ydゲインのみ→自陣33ydでパント
#9――ブキャノンのINTで敵陣47ydからの好機も9ydゲインのみ→パント
#10――24ydゲイン1FD→敵陣49ydでギャンブル失敗
敵陣に入ることすらままならず、
後半のタイムオブポゼッションはたった5分半orz O#はラン25yd★★★+パス168yd★=計193yd★★
今季通算は得点17.0(27位★)、
ラン63.4yd(32位★★★★★)+パス269.3yd(4位☆☆)=合計332.7yd(16位)
パーマー10/18の122yd・0TD・1INT・1SCK・0FUB、
RTG53.5、パス成功率56%。
今季通算はRTG84.4、パス成功率61%。
スタントン5/14の62yd・0TD・1INT・2SCK・1FUB、
RTG20.5、パス成功率36%。
Aピーターソン11キャリー21yd
(1.9yd/P★★★、今季通算3.7yd/P、34yd/G)。
JAブラウン2捕球37yd(今季通算44yd/G)。
ネルソン2捕球35yd(今季通算45yd/G)。
フィッツジェラルド3捕球29yd(今季通算71yd/G☆☆)。
Kウィリアムス2捕球27yd。Bゴールデン3捕球20yd。
グレシャム1捕球18yd。Aピーターソン1捕球12yd。
ドーソン0/1、XP0/0。
リー20内0/6、平均32yd。
D#はラン197yd★★★★+パス228yd=計425yd★
今季通算は失点27.3(31位★★★★)、
ラン105.9yd(12位)+パス246.9yd(24位★)=合計352.7yd(24位★)
タックルはブキャノン11−1・1INT、ベシア10−1、Tウィリアムス10−0、
ブランチ4−0、ジョーンズ4−0・1SCK、マウロ3−0、ダンズビー2−0、
マシュー2−1、キムディーチー2−0、ラッカー2−0、Xウィリアムス2−0。
◇NFC/WEST
RAMS 5−2 − 30(1)−20(11) +11(1)
SEAHAWKS 4−2 0.5 22(15)−16(1) +7(5)
☆CARDINALS 3−4 2 17(27)−27(31) △10(31)
49ERS 0−7 5 18(24)−27(30) △9(29)
パーマーが長期離脱となったこの敗戦が、
一時代の終焉の呼び水とならないことを祈りたい……。 スタントン・・orz
うーむよし!ギャバート走れ!かわせ!
投げれ!
QBブレイン・ギャバート
RBエイドリアン・ピーターソン
一体どこのチームだ?
この想像もつかない組み合わせに期待 アリアンズは次戦スタントン先発と明言しているがギャバートのほうが活躍しそうな気がしてならない てかスタントンに希望もてないよね
このチーム詰んでる感強い ◇CARDS放送予定
W7 CARDINALS × @RAMS
【BS−1】 10/29(日) 0:50〜3:15
W10 SEAHAWKS × @CARDINALS (THURSDAYNIGHT)
【G+】 11/10(金) 10:15〜14:15(生放送)
11/13(月) 15:15〜19:15
ロンドンで開催 インターナショナルシリーズに注目!
NFLのレギュラーシーズンがアメリカ国外で開催されるインターナショナルシリーズ。
今シーズン5試合あるうちの3試合目が今週のカーディナルス対ラムズです。
3勝3敗のカーディナルス、そのオフェンスの中心はベテラン勢。
15年目のQBカーソン・パーマー選手と14年目のWRラリー・フィッツジェラルド選手が
ホットラインを構築するパス攻撃はNFL3位。
さらに低迷していたラン攻撃を一気に盛り上げたのが
10月10日加入のRBエイドリアン・ピーターソン選手。
11年目のピーターソン選手は先週ラン134ヤード、2タッチダウン。
移籍後初の試合で勝利に大きく貢献しました。(以下略)
よりによってこのうんこ試合を放送するとは……。 いよいよ新チームに様変わり
30失点のディフェンスとノーゲインオフェンスでお相手つかまつる
勝つイメージはあまり御座らんが勝利を待つ BAは去年もドラフト上位を目指すようなことはしないって言ってたけど、悪あがきしないでドラフト上位狙いに切り替えて欲しいな。 英雄は死なず
ADなんと159ヤード走った!
4勝4敗だよ いまの暗黒SF相手にはなんとかしのげたけど、強豪相手にはそうそううまくいかないと思う。 うちより酷い状態のチームもあるんだな
でももっと楽に勝ちたかったな
あと終盤の乱闘による退場はいただけなかった WEEK9 Nov.5.2017
☆CARDINALS(4−4) 7 7 0 6 = 20
49ERS(0−8) 0 3 7 0 = 10
(・∀・)イイヨイイヨー
勝ち星に見放されたSFに乗り込んでの、負けたら今季終了とも言える一戦。
昨年W5以来の先発QBスタントンが苦しみながらも2TDを挙げて勝利。
最初のO#の最初のプレーでJOブラウンにいきなり52ydパスが決まったが、
後が続かずドーソンが38ydFGアテンプトしたもののこれが右に外れてしまう!
今季よく見る光景にこの後のD#のモメンタムが心配されたが、
次のD#の3プレー目、7ydパスを決められたが、マシューの掻き出しタックル☆で
相手レシーバーがFUB、これをPピーターソンがリカバーして47ydリターン☆し、
敵陣6ydからのO#をお膳立て。
3Dになったが、スタントンがサックされそうになりながらランニングスローで右奥の
JAブラウンに3ydパス(かなり下がって投げたのでグロスでは23ydパス)TD☆
ようやくスタントンO#が得点を挙げることができた。
ここから俄かにディフェンシブな展開になる。
D#5で開幕時SFの3番手QBだったベサードに、Pピーターソンと
マシューの奥に55ydパスを通され、FGに結びつけられて7−3となる。
次のO#、ここまであまり走れなかったAピーターソンが18yd、16ydを走り、
ニクラス、フィッツへのショートパスで前進し、スラントインしたグレシャムへの
11ydパスTD☆で14−3とした。
スタントンが初めて自陣からドライブしてTDを挙げた。
次の次のO#はフィッツへの23ydパスなどで前進し敵陣14ydでFDを得たが、
2D−10で先ほどと同様にスラントインしたグレシャムへTDパスを投じたが、
これがターンボールになってしまいマークしていたFSにINTされてしまった!
ここで3本差としていれば相手の心を挫くことができたのに……。
後半最初のD#はすぐ3D−10としここも3&アウトかと思われたが、
次のプレーで25ydパスを通されFD。QBサックしFUBさせたりもしたが、
6ydスクランブルTDされこれはオフィシャルレビューでTD取り消しになったが、
次のプレーでベサードが自ら飛び込む1ydランTDを許して14−10。
次の次のO#はフィッツへの23ydパスで前進し、
ドーソンが25ydFG☆を今度は決めて17−10。
次のO#は2度の3DCをモノにし、ドーソンの32ydFG☆で20−10と引き離す。
このシリーズはINC1回きりで、ラン中心にドライブして12プレーで7分消費。
残り5分からの次のD#も4D−3−自陣49ydのギャンブルを失敗せしめた。
残り4分弱からのO#でさらに時間を消費して試合を決定づける……はずだったが、
最初のプレーでAピーターソンがまさかのFUBロスト!
敵陣49ydからのD#となり、パスを防げずじりじり後退して自陣9ydでFDされる。
ここでベサードがドロップバック。左からジョーンズが勢いよく猛進してRTを
突き破り、慌てたベサードが左へ逃げながらチェックダウンパスを放ったが、
これが前にいたLTの頭に当たって高く弾んでダンズビーがごっつぁんINT☆☆☆
残り2分半。時間を消費したいO#でいきなりブーンがホールドして
時計を止めてしまったが、直後Aピーターソンが25yd走ってFD☆
これで自陣38ydまで押し戻し、この後はFDを奪えなかったが、
相手のタイムアウトを使い切らせ、パントで敵陣13ydに押し込む。
残り2分弱からのD#、3D−10でジョーンズがQBサック☆を決め、
4D−14で11ydパスを通したがブキャノンがそこで確実に仕留め、
残り59秒を連続ニーダウンで終わらせた。 O#はラン167yd☆☆☆+パス201yd=計368yd。
今季通算は得点17.4(26位★)、
ラン76.4yd(31位★★★★)+パス261.1yd(5位☆☆)=合計337.5yd(15位)
スタントン15/30の201yd・2TD・1INT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG80.0、パス成功率50%。
今季通算はRTG61.5★★ パス成功率46%★
Aピーターソン37キャリー159yd☆☆☆☆(4.3yd/P)・1FUB(1LOST)。
今季通算(W6以降のみ)4.2yd/P、105yd/G☆☆☆
37キャリーなんでCARDSでは聞いたことがないぞ大丈夫かいな。
フィッツジェラルド5捕球70yd(今季通算71yd/G☆☆)。
JOブラウン1捕球52yd(今季通算28yd/G)。
グレシャム2捕球23yd(今季通算20yd/G)・1TD。
ニクラス1捕球16yd。ネルソン1捕球15yd(今季通算41yd/G)。
エリントン2捕球14yd(今季通算34yd/G)。
JAブラウン1捕球3yd(今季通算39yd/G)・1TD。
ドーソン2/3、XP2/2。
リー20内3/6、平均43yd。
D#はラン63yd+パス266yd=計329yd。
今季通算は失点25.1(27位★)、
ラン100.5yd(11位)+パス249.2yd(24位★)=合計349.8yd(24位)
タックルはブランチ10−0、ブキャノン7−2、
ダンズビー5−2・1SCK・1INT☆ Tウィリアムス4−0、ベシア3−0、
マシュー3−0・1FF、ピータース3−0・1SCK、ジョーンズ2−0・1SCK、
マウロ2−1、ガンター1SCK、ピエール0.5SCK、レディック0.5SCK、
Pピーターソン1FUBREC。
◇NFC/WEST
RAMS 6−2 − 33(1)−19(8) +14(1)
SEAHAWKS 5−3 1 24(10)−19(5) +5(8)
☆CARDINALS 4−4 2 17(26)−25(27) △8(27)
49ERS 0−8 6 16(28)−27(31) △11(31)
前の試合のTV放送で紹介されてたけど、
300TDQB(パーマー)と100TDWR(フィッツジェラルド)と
100TDRB(A・ピーターソン)が同一チームで揃い踏みしたのは
NFL史上初だそうな。
パーマーの早い復帰をお願いします。
明日はシーホークス戦か。勝って欲しい……。 元々厳しかったけど、この負けで完全に後が無くなった
残り全部勝って届くかどうか… キャッチング精度上げて上手くやれば勝てたな〜
怪我人も多すぎる。見てて辛いわ〜 オフェンスヤバい
ゲイン出来ない
そんな中、フィッツだけは活躍する
やはり凄い 虐殺されるかと思ったけどSEAのペナルティ祭りもあって意外と善戦したな
でもSEAレベルのD#だとピーターソンもなかなか走らせてもらえないな
スタントンにはもう少しパス精度を上げてもらいたい TEモーマー負傷で代わりがいない
どこかでうすらデカいTE見つけてこないかな
とは言え長身選手に低空パスを投げ込むような気はしますが・・ スタントン膝故障
ギャバート発進
バークリー帰還
あわわわわ 同地区他チームファンだし、人様もチームの心配してられるような状況じゃないからSFスレにお邪魔するのは自重するけど、Marquise Goodwin元気出せよ!
奥さんを癒してあげられるのは、いずれ来る(と信じてるよ)、新しい命以外にはお前しかいないと思うよ。 で、アリゾナとしてはギャバートがどうこうというよりも、WRのお手々の方が余程心配だよ。お前ら全員、フィッツの何を練習で見てきたんだ、と。
プレシーズン見る限りは、ギャバートも結構楽しみなんだけど、それもこれもレシーバー次第なんだよなあ。
レシーバーを引っ張り上げるところまでは、さすがにギャバートに期待しちゃいかんだろうし。
とにかく先に点とってAD酷使ループに入らないといかんのだろうが、ハンフリーズのIRは痛いなあ。 ポロリ隊と化したレシーバー陣は叱られた後に少し盛り返す傾向がある
奮起に期待したい 結局はフィッツとパーマーが活躍できないとダメなんだよここは。 第三QB獲得だが、スタントン出るかもとおっしゃる
煙幕を焚いてわけがわからなくする殺法、ホラ貝作戦か? WEEK10 Nov.9.2017
(THURSDAYNIGHT)
SEAHAWKS(6−3) 7 8 0 7 = 22
★CARDINALS(4−5) 0 7 3 6 = 16
il||li _| ̄|○ il||li _/\○_il||li ___○_ il||li
タレント揃いの堅いD#を軸に首位を1差で追うシーホークスをホームで迎撃。
相手反則で得たチャンスをモノにして食い下がったが、
仰天パスを決められて突き放され、手痛い敗戦となってしまった。
最初のD#をピエールのサックなどで3&アウトに封じ、
いきなり敵陣48ydの好位置からのO#を迎えたが、
最初のプレーでAピーターソンがファンブルして潰してしまう。
逆に自陣48ydからのD#となったがこれは相手反則もあって防いだ。
しかし次のO#は進めず、その次のD#はまたも敵陣49ydから。
今度はウィルソンのショートパスを止められず、最後はTEをブランチが
カバーしたが体格差で競り負けパスTDされる。
次のO#は自力で獲得したFDがフィッツへの10ydパス1度だけで、
2D−11、3D−6、3D−8、FD−10で相手が4度反則して
すべてFDとなり、敵陣14ydに進攻。
プレーアクションからグレシャムが対面のフリーニーのラッシュを一旦
プロテクトしたあと前へ出てスクリーンパスを受け、負傷退場したハンフリーズの
代わりにLTに入ったウェッツェルとシプリーがLBをブロックし、
グレシャムがそのまま駆け抜けて14ydパスTD☆となって7−7に追いつく。
次のD#をパントに追い込み、その次のO#に期待がかかったが、
自陣1ydからのO#でAピーターソンに持たせたが、ワトフォードが洩らした
LBに出足を止められ、右にかわしたところをSSに捕まってなんとセーフティ!
次のD#はラッカーのサックで3&アウトに抑え、
敵陣47ydの好位置からのO#になったが、これも4ydしかゲインできずパント。
敵陣9ydからのD#は3DCを2度許して33ydFGを決められ、
7−12とリードされる。
次のO#はグレシャムへの20ydパスなどで2FDして敵陣38ydまで進攻したが、
3D−9からエリントンへの14ydパスが通ったかに見えたがヒットされFUB、
相手がリカバーしたとの判定だったが、オフィシャルレビューで判定が
パスINCに変わり、前半残り52秒で4D−9−敵陣38yd。
このシリーズはいけると踏んだのかギャンブル敢行、
左サイド端を抜けたネルソンへドンピシャのTDパスを投げたがキャッチできず!
残り46秒からの次のD#はいきなりベイカーがやられて43ydパスを決められ、
43ydFGに結びつけられ7−15。
両手に当たって捕れなかったネルソン、捕ったリチャードソン。
両者の差が▲10点の得失点差になってしまった。
前半終了でスタッツはydも時間もSEAに圧倒されているものの、
相手がくれたTDもありなんとか1ポゼッション差に食らいついている。 後半最初のO#、またも自力のFDは1つだけで、2度の3D−6で相手DBの
反則が出てオートマFDで前進し、ドーソンの43ydFG☆で10−15とする。
ここから試合は膠着。なんとしても先に得点したい。
自陣46ydからのO#もあったがゲイン▲5ydに終わる。
D#10は2FDされ自陣に侵入されたが、相手の連続反則で2D−21−敵陣44yd。
ここであり得ないプレーが起こった。
ショットガンからスナップを受けてロールアウトしたウィルソンをジョーンズが
追いまわし、マシューが加勢して2対1の追いかけっこになった。
右に左に逃げ回るウィルソンを漸く捕えるかに見えたその瞬間、ウィルソンが
超苦しい体勢から左サイドライン沿いに投じた9ydパス(グロスは26yd)を、
カムバックしていたWRがキャッチ! カバーしていたベシアはパスに飛びついて
転倒したためタックルできず、そのまま45ydRACされ、
快足ベイカーが辛うじて追いついたものの自陣3ydでFDとなる。
次プレーでTEにベシアが体格差でやられて2ydパスTDを食らってしまった!
これで10−22の2ポゼ差となる。最初の被TDと同様に体格のミスマッチを
作られて痛い痛いTDとなってしまった。
次の次のO#はフィッツにパスを集めて前進。
4D−4−敵陣45ydもフィッツが14ydパスをキャッチしてFD。
敵陣15ydまで攻めたが4D−8。
残り4分弱のためここもギャンブルしたが、
JAへのTDパスが飛び込んできたDBにカットされてしまった。
それでもD#は3&アウトに切って取り、
残り2分半からのO#は相手がディープとサイドをケアするD#を敷き、
中へのパスをよく通したため時間とTOを消費してしまったものの前進を重ね、
最後はグレシャムとJOのブロックの間を抜けたエリントンの1ydランTD☆
ドーソンのPATはブロックされ16−22。
残り23秒、オンサイドキックを蹴ったが相手にリカバーされ万事休す。 O#はラン34yd★★★+パス256yd=計290yd。
今季通算は得点17.2(27位★)、
ラン71.7yd(31位★★★★)+パス260.6yd(4位☆☆)
=合計332.2yd(16位)
スタントン24/47の273yd・1TD・ゼロINT・2SCK・ゼロFUB、
RTG75.9、パス成功率51%。
今季通算はRTG68.9★、パス成功率48%★。
Aピーターソン21キャリー29yd(1.4yd/P★★★★)・1FUB(1LOST)。
今季通算(W6以降のみ)3.6yd/P、86yd/G☆☆。
APがCARDSに来たW6以降134、21、159、29ydと走れたゲームと
走れなかったゲームが両極端。走れたゲームは勝ち、走れなかったゲームは負け。
APのランがCARDSの勝敗に直結した格好になっている。
エリントン2キャリー4yd・1TD。
フィッツジェラルド10捕球113yd☆(今季通算75yd/G☆☆)。
WR陣がドロップを連発する中、フィッツだけは異次元の世界にいた感があった。
試合途中に出たテロップでフィッツは通算15,002ydとなり、
これはジェリーライス22,895、テレルオーウェンス15,934、ランディモス15,292、
アイザックブルース15,208、トニーゴンザレス15,127に次いで
史上6位につけているという。
これ2位までいけるじゃないか! 絶対いって欲しい!!!
グレシャム5捕球64yd(今季通算25yd/G)・1TD。
JOブラウン2捕球27yd(今季通算28yd/G)。
エリントン3捕球26yd(今季通算33yd/G)。
ネルソン1捕球17yd(今季通算39yd/G)。
両手に当たったINCが少なくとも2度あった。捕れていればなあ……。
JAブラウン2捕球13yd(今季通算36yd/G)。Aピーターソン1捕球13yd。
ドーソンFG1/1、XP1/2。
リー20内2/5、平均38yd。
D#はラン75yd☆+パス212yd=計287yd。
今季通算は失点24.8(25位★)、
ラン97.7yd(9位☆)+パス245.1yd(23位★)
=合計342.8yd(18位)
タックルはベイカー6−1、ブキャノン6−1、ベシア5−0・1SCK、
マシュー5−1、ダンズビー4−3、ピエール4−0・1SCK、
ラッカー3−0・1SCK、Tウィリアムス3−0、ジョーンズ2−1・1SCK、
ピータース2−0、レディック1SCK・1FF。
◇NFC/WEST
RAMS 7−2 − 33(1)−18(4) +15(1)
SEAHAWKS 6−3 1 23(11)−18(5) +5(7)
★CARDINALS 4−5 3 17(27)−25(25) △8(27)
49ERS 1−9 5.5 17(26)−26(28) △9(29)
◇NFC/WILDCARD
8−1 PHI |
7−2 MIN NO LAR |
6−3 | CAR SEA
――――――――――――┼――――――――――――
5−4 | DAL DET GB ATL
4−5 | WAS ★ARZ
W10で首位と3ゲーム差、2位と2ゲーム差。
この敗戦で地区優勝は俄然厳しくなってしまった……。
ワイルドカードに望みを繋ぎたい。 祝フィッツ契約延長
祝ブッダ・ベイカー先発
新ギャバートお披露目
燃えよCARDS フィッツのチーム愛はハンパないな
これで引退しない限り来期もARIでプレーしてくれることが確定した
パーマーもこのままでは終わりたくないだろう 仕事でヒューストンに来てますが、たまたまカージナルスの選手たちと同じホテルです
デッカい人がいっぱいいて誰が誰かはほとんどわかりませんでしたが、フィッツジェラルドだけはわかりました。
彼も結構デカかったです パーマーも最後に一花咲かせてほしい。パス精度が安定して高いのに、怪我しがちなのがなー。 ランは出ない、フィッツ以外のWRは不安定、おまけにペナルティの山と典型的な負けパターンだったな
ルーキー陣が期待以上の働きをしてくれたのは嬉しかったが シールズジョーンズって初めて見た気がするけど2タッチダウンとはあっぱれだ! シールズジョーンズはハイスクールの時はスターレシーバーだったみたい
彼のキャッチに期待してみよう
あー、負けてへこんだ
あーこりゃこりゃ >>204
デビュー時かなり活躍してたからちょっと残念だな エリントン他チームでの今後の健闘を祈る
レシーバー陣も今後は怪しくなってきた 現地観戦してきた
パス落としすぎ
ランオフェンスがダメすぎ
ランディフェンスがやられすぎ
OLがもたなすぎ フリーニーがウェイバーにかけられたからもう一回とってほしいな〜
スビンムーブも健在だし 現地観戦お疲れ様でしたー
負けて残念
でもブッダ・ベイカー初先発グレイド99.9の目撃は貴重かも
フリーニー獲ってー 落球隊と化したWR陣はあてにならないので3順チャドどアグドシ投入
とにかく落とすなよ〜
フィッツを見本とせよ これまでJAXが強敵に見えることなどほとんどなかったが何とか一泡吹かせてやりたい 2020年のCARDSのQB未来予想だとボートルズが投げてるって・・
控えは先発争いに負けたラマー・ジャクソンがサイドラインだって
となるとHCも第三QBも気になる WEEK11 Nov.19.2017
★CARDINALS(4−6) 0 14 7 0 = 21
TEXANS(4−6) 0 10 7 14 = 31
・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・
O#は好調だがD#に苦しみ勝ち星が上がらないHOUの本拠に乗り込む。
今季からCARDSに加入していた元ドラ1QBギャバートが初登場。
D#の2つのビッグプレーでリードしたが、4QにINTやギャンブル失敗などで
O#が手詰まりになり逆転されてしまった。
最初のO#で幸先良く3FDを挙げたがサックされFGレンジから押し出されパント。
次の次のD#はベシアのアンネセの反則などで後退し、
ブキャノンがつききれず7ydパスTDされる。
次のD#の2プレー目2D−5で、相手QBサベージがドロップバックしたところを、
セーフティブリッツに入ったベイカーがRTをスピードでかわしてQBサックし、
そのままボールをむしり取ってFF&リカバー☆
右利きのサベージにとってRT側は視認しやすいにも拘らずその危機管理能力を
超越したベイカーのスピードで、敵陣19ydからのO#をプレゼント。
2プレー目でギャバートは左サイドライン沿いを駆け上がったフィッツへパス。
やや高くターンボール気味だったが、これが逆に幸いしてCBとの距離ができて、
フィッツの抜群の集中力でキャッチしそのまま駆け抜けて20ydパスTD☆
ギャバートの初TDで7−7に追いつく。
次の次のD#も2D−8でサベージからの9ydパスを、TEが弾いたか、マークした
フォードがカットしたか、浮いたボールをPピーターソンがごっつぁんINT☆
22ydリターンして敵陣15ydからのO#をお膳立て。
2プレー目で右ショートアウトに走ったドラフト外ルーキーの
TEシールズ=ジョーンズへの11ydパスTD☆が決まって勝ち越し。
しかし次のD#は前半残り2分弱からパスを決められてFGされ、14−10となる。
後半最初のD#はPピーターソンが相手WRホプキンスに続けざまに
34、28ydパスを許してTDされ、14−17と逆転されてしまう。
次のD#はリーの好パントからの敵陣3ydスタートから僅か3ydロスにとどめて
パントを蹴らせ、自陣49ydの好位置からのO#となる。
ショートゲインを続けて前進。Aピーターソンの反則でFDロングになったが、
3D−13で相手がパスインターの反則を犯してFD。
ここで最左翼にセットしたシールズ=ジョーンズがストレートを駆けアウトに
ステップしてCBをかわし、高いパスを196の長身を生かしジャンプしてキャッチ、
そのまま走り抜けて28ydパスTD☆となり21−17と再逆転。
次のD#は3DCを3度もやられたあげく、RBにトラフィックを抜けられて
TDされ、21−24と再々逆転される。
次の次のO#は4D−1−自陣35yd、残り6分半の場面でギャンブルを敢行したが、
Aピーターソンのランは▲1ydに封じられてFDならず!
これで自陣34ydからのD#になってしまい、最初のプレーでマウロとベイカーが
プレーアクションパスだと見たのか中央前方に飛び込んだが、それと入れ違いに
空いた左をキャリーしたRBに破られ、Tウィリアムスはブロックされ
ベシアのタックルは届かず、34ydランTDとなってしまった!
残り6分からの次のO#は1FDしたが、ウエッツェルの反則で2D−15となり、
Bゴールデンへの23ydパスはマークしていたDBにINTされてしまった!
その次のD#は踏ん張って3&アウトでパントを蹴らせ、
残り3分からの次のO#で2FDして敵陣に入ったが、
ここもショートパスをINTされてしまい望みを絶たれた。 O#はラン48yd★★+パス244yd=計292yd。
今季通算は得点17.6(26位★)、
ラン69.3yd(31位★★★★)+パス258.9yd(5位☆☆)
=合計328.2yd(19位)
ギャバート22/34の257yd・3TD☆・2INT・2SCK・1FUB、
RTG92.4☆ パス成功率65%☆
Aピーターソン14キャリー26yd(1.9yd/P★★★)。
今季通算(W6以降のみ)3.4yd/P、74yd/G☆
ギャバート3キャリー13yd。
フィッツジェラルド9捕球91yd(今季通算77yd/G☆☆)・1TD。
シールズ=ジョーンズはこの試合がNFLでの初捕球だったが、
そこで3捕球54yd.・2TD☆とあっと驚く大活躍!!
2TDは決してやさしくはないボールをキャッチしたもので、今後に期待したい!
これも新加入で前NEのRB登録フォスター2捕球26yd。
JAブラウン1捕球22yd(今季通算35yd/G)。
JOブラウン3捕球18yd(今季通算27yd/G)。
ネルソン1捕球14yd(今季通算36yd/G)。
Aピーターソン1捕球13yd。グレシャム1捕球10yd(今季通算23yd/G)。
ドーソン0/0、XP3/3。
リー20内6/6☆と好パント連発、平均45yd。
D#はラン134yd★★+パス223yd=計357yd。
今季通算は失点25.4(26位★)、
ラン101.3yd(10位☆)+パス242.9yd(22位)
=合計344.2yd(19位)
タックルは2巡ルーキーで初先発のベイカー11−2・1SCK・2FF☆の大活躍!
ブキャノン9−4・1FF、ダンズビー7−2、マシュー6−1、
Tウィリアムス4−0、ピエール3−0、Xウィリアムス3−1・1FF、
ベシア2−3、Pピーターソン2−0・1INT。
◇NFC/WEST
RAMS 7−3 − 30(2)−19(6) +12(2)
SEAHAWKS 6−4 1 24(9)−20(10) +4(8)
★CARDINALS 4−6 3 18(26)−25(25) △8(27)
49ERS 1−9 6 17(27)−26(29) △9(29)
◇NFC/WILDCARD
9−1 PHI |
8−2 MIN NO |
7−3 LAR | CAR
6−4 | DET ATL SEA
―――――――――――――┼――――――――――――――
5−5 | DAL GB
4−6 | WAS TB ★ARZ
ラムズが負けたのに差を詰められない悲しさよ。
アリアンスHCはパーマーとDジョンソンが今季中に復帰することはないと
語ったという。残念だけど来季のためには仕方ないか……。 "WELCOME"
Blaine Gabbert / #7 / QB ←SF
Height: 6-4 Weight: 235 Age: 28
Born: 10/15/1989 Chesterfield , MO
College: Missouri
Draft: 2011 Rd.1(10)
Season Team ――――――――Passing――――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rt Att Yds Avg TD FUM Lost
2016 49ers 6 5 91 160 56.9 925 5 6 11 48 68.4 40 173 4.3 2 -- --
2015 49ers 8 8 178 282 63.1 2,031 10 7 25 164 86.2 32 185 5.8 1 4 1
2014 49ers 1 0 3 7 42.9 38 1 0 0 0 100.0 1 5 5.0 0 -- --
2013 Jaguars 3 3 42 86 48.8 481 1 7 12 67 36.0 9 32 3.6 0 2 0
2012 Jaguars 10 10 162 278 58.3 1,662 9 6 22 158 77.4 18 56 3.1 0 5 3
2011 Jaguars 15 14 210 413 50.8 2,214 12 11 40 293 65.4 48 98 2.0 0 14 5
TOTAL 686 1,226 56.0 7,351 38 37 110 730 71.5 148 549 3.7 3 25 9
大学時代2年間で6,779ydを投げ40TDを挙げ、
強肩で正確なパス技術を持ち、機動力に富み、頭脳明晰で練習熱心との評価で、
ジャガーズのフランチャイズQB候補として1巡指名された。
ルーキーイヤー開幕直前に4年間先発を務めてきたギャラードが電撃解雇され、
代わったルーク・マカウンも不調でW2に初登場、W3から先発に昇格した。
22歳でのシーズン14先発は、リーグ史上最も若い記録となった。
しかしプレッシャーをかけられた時のパスの正確性と判断力に大きな課題があり、
パス成功率50.8%は、200投以上ではティーボウの46.5%に次ぐ
ワースト2位であり、レイティングはリーグワーストに終わった。
ルーキーということを考慮しても期待外れのパフォーマンスだったと酷評された。
12年は右腕と左肩を痛めてIR入りし、チームは史上最悪の2勝に終わる。
13年はプレシーズンゲームで右手を負傷しヘニーに先発の座を奪われる。
14年にボートレスの1巡指名に伴い、6巡指名権とトレードでSFに移籍。
キャパニックの不振で15年中盤から先発に昇格し、16年も開幕先発を勝ち取ったが、
1勝4敗と勝ち星を伸ばすことができず控えに降格となった。
"GOOD−BYE"
Andre Ellington / # 38 / RB →HOU
Height: 5-9 Weight: 199 Age: 28
Born: 2/3/1989 Moncks Corner , SC
College: Clemson
Draft: 2013 Rd.6(187)
Season Team ――――Rushing――― ―― Receiving― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 8 0 15 53 3.5 1 33 297 9.0 0 -- --
2016 Cardinals 16 0 34 96 2.8 0 12 85 7.1 0 -- --
2015 Cardinals 10 2 45 289 6.4 3 15 148 9.9 0 1 1
2014 Cardinals 12 12 201 660 3.3 3 46 395 8.6 2 2 2
2013 Cardinals 15 1 118 652 5.5 3 39 371 9.5 1 1 0
TOTAL 413 1,750 4.2 10 145 1,296 8.9 3 4 3
ドラフト下位指名ながら、PITから移籍したエースRBメンデンホールが古傷を抱えて
キャリー数が制限される状況で、ルーキーイヤーから出番が回ってきた。
小柄だがスピードとクイックネスが抜群で、毎試合驚くほどの平均獲得ydを挙げて、
伝統的に名RBを輩出できないCARDSに衝撃を与えた。
シュアハンドの持ち主でもあり、ショートパスキャッチからのRACでもydを稼いだ。
13年はメンデンより99キャリーも少なかったにも拘らず獲得ydは僅か35yd差。
14年は名実ともにエースランナーとなったが、他にキャリーを任せられるRBがおらず、
消耗から次第にパフォーマンスが低下してゆき、W13で負傷しWCに出場できなかった。
15年は当初Cジョンソンとの併用だったがルーキーのDジョンソンが台頭し、
出番が減り存在感が薄くなってしまった。
13年W8の80ydTDランはCARDS史上3番目の記録となった。
14年W5の17ydパス捕球+64ydRAC=81ydTDも記憶に残るビッグプレーだった。 ギャバートがファンブルしたボールをキャンベルが持ってってTDしたときはめまいがしたわ
ギャバート勝てて良かったね 来年のドラフトはQBを上位指名しなくてすむかもしれないな
OLの強化に使って欲しい、いい人材がいるのかは知らないが 今の面子でディフェンス1位チームに勝てた
非常に嬉しい
次もホームゲームだ頑張ろう! 背番号7のQBゴッツイ声してて吹いたw
威圧感ありすぎだろ キャンベルは以前からフィッツのユニフォームが欲しかったようでした
試合後にめでたく笑顔でユニフォーム交換
また帰ってきて欲しいなー キャンベルは今シーズンJAX躍進の中心人物だからな、やっぱり惜しいよね キャンベル引き留められてたらランD#もマシだったろうな
そしたら何試合かは勝ててたろうに…
キャップが厳しかったとはいえ、なんとかならなかったんだろうか キャンベルがフェニックススタジアムのスタッフ達と挨拶してる動画見て泣きそうになった
ただただ戻って来て欲しい(>_<) 今度はホームなので前回完封された仕返しをして欲しい
プレーオフ争いとか来シーズンのドラフト順位とか考えずに思いっきり戦ってくれ WEEK12 Nov.26.2017
JAGUARS(7−4) 0 3 7 14 = 24
☆CARDINALS(5−6) 3 10 3 11 = 27
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
CARDSからキャンベルが移籍してリーグ1位に躍り出た強力D#を軸に、
長かったトンネルを脱したJAXをホームに迎え撃つ。
その自慢のD#を崩して先行し、終盤O#のミスで追いつかれたが、
残り16秒タイムアウトなしからドライブし57ydFGを決めて劇的勝利!!!
JAXといえば、CARDSの先発QBとなったギャバートが1巡指名の期待に
応えられず、チーム低迷のA級戦犯の烙印を押され放出された古巣である。
そんな因縁の相手との対戦でどんなクォーターバッキングを見せるのか注目された。
最初のO#で、先週突如彗星の如く出現したシールズ=ジョーンズへの
26ydパスが決まり、ドーソンの34ydFG☆で幸先良く先制。
次の次のD#は自陣34ydまで侵攻されたが、
RBをバインズがタックルしFF☆ ダンズビーがリカバーして攻守交代すると、
ネルソンのRACなどで前進し、ドーソンの42ydFG☆で6−0とする。
次のD#はピエールのQBサックが出て敵陣11ydへ押し戻してパントを蹴らせ、
Kウィリアムスが20ydリターンして敵陣41ydからのO#となり、
3プレーでFDを獲得した次のプレーで、シールズ=ジョーンズが右エンドから
ストレートに走ってノーマークで13ydパスをキャッチし、SSをかわし
さらに16yd走って29ydパスTD☆となり、13−0と引き離す。
前半終了間際にFGされたものの、前半はD#が素晴らしい出来で、
喪失103ydの3失点にとどめている。
後半最初のO#もフィッツへの16ydパスなどで刻み、
ドーソンの48ydFG☆で16−3。
今季1試合平均14点しか許していないJAX・D#から、
後半3分半で既にそれを上回る得点を挙げた。
パーマー不在のO#でこのパフォーマンスは嬉しい誤算だ。
次のD#は、ボートルスのハンドオフフェイクに全員まんまとひっかかって
空身のRBにタックルにいってしまい、ボートルスに28yd走られる。
さらに4D−G−自陣1ydでギャンブル、またもハンドオフフェイクで一旦後方に
下がってやおら前に走り始めたボートルスをガンター、ラッカーが追い、
ダンズビーが迎え撃ったが、いずれも届かずランTDされ16−10となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています