【19-20】NHL PART16【20-21】
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Boston Bruins…49勝24敗9OTL(ATL地区2位=旧第2シード) ・チーム総年俸$76,665,895(13位) 残キャップ・スッペース$2,834,105(13位) ・備考:ペナルティ数リーグ4位 シーズン 平均得点3.13(11位)/平均失点2.59(3位タイ)──PPG25.3%(3位タイ)/PPK79.9「%(16位) プレーオフ 平均得点3.21(2位)/平均失点2.14(1位)────PPG30%(1位)/PPK82.5%(7位) >>48 訂正 CARのPPKは73.2% 2-1とリードしてた時点まではSOGもCARが圧倒し、完全にCANESのペースだったが 2回連続のPPG成功でBOSが3-2と逆転。ペナルティをやらかしたのがジョーダン・ストール、 ドギー・ハミルトンという実績充分なベテラン、中堅組なのが痛かった。 テラヴァイネン、アホ、スベシニコフ、フォーゴら若手のスピード、狭いエリア&ボード際の クイックネスでBOSのフォア・チェックがことごとく空振りになっていた流れで、 BOSの狡猾な挑発に乗ったようなベテランのペナルティには、若手も白けてしまうのでは。 CAR の Hamilton は、過去にBOSとの契約更新を巡って完全に BOS 及び その地元ファンを敵にまわした様で、野次馬の格好のターゲットとなっている。 Hamilton 本人ががこの扱いに奮発するか、それとも気負ってしまうかに注目していたが、第一戦はTDGarden開催だった為、悪い方に出てしまったか? Hurricanesが勝ち上がるのは、ちょっと厳しいかな。十年前のカンファレンス決勝はスイープ敗退してる・・ で、今更だがStarsのゴールホーンは、得点ごとにホーンを鳴らすとか芸の細かいことに気付いた。他の チームは1回きりや何回も鳴らすわけだが。さすがに10点はないだろうが、これは知らなかった Dallas Stars 2019 Goal Horn (10 BLASTS!) https://www.youtube.com/watch?v=FX9a2junoxU BOSは補強したコイルとヨハンソンが重要なピースとなり死角がないなぁ CARはキャップスペースも余裕があり若い安い実力ありと来季以降もプレーオフ常連になるだろうね FWにオヴィ、マルキン、コバルチャク、クチェロフ、クズネツォフ、アニシモフ、 DFにオルロフ、ザイツェフ、セルゲイチェフ、Gにバシレフスキ、NYRの成長株ゲオギエフらが 揃ってるロシアがめっちゃ強そうなんだけど。特にTBL勢はR1の屈辱を晴らしたいのでは。 途中からパナリン、ボブロフスキのCBJ勢が参加する可能性もあるとか。 しかし今回、Aグループにフランス、ドイツ、イギリス、Bグループにイタリアとか 馴染みのない国がトップ・シードに入ってる。 去年のドラフトでARIに7巡189位で指名された、初のUK産まれUK育ちのリアム・カークが イギリス代表で選抜。過去にもUK生まれのNHLerは多くいて殿堂入りしてる選手もいるが 10代前後に家族とカナダに移住し、メジャー・ジュニアでホッケー・キャリアを積むという ダニー・ヒートリー型がほとんどだった。 UKリーグ在籍時にドラフト指名されたリアム・カークはどうか。 今季は初体験のOHLで63試合26G 21A +6。プレーオフは5試合 0G 1Aに終わった。 San Jose Sharks…46勝27敗9OTL(PAC地区2位=旧第2シード) ・チーム総年俸 $79,128,253(5位) 残キャップ・スッペース $371,747(5位) ・備考:現在、2ラウンド連続4勝3敗で勝ち抜け。2017年R2〜R3のPIT(SCF優勝)以来。 今季プレーオフ最多ペナルティ時間。R1・VGK戦の影響。 Pavelski、Donskoiが負傷から復帰して攻撃力アップ。 RSではSV率90%を切ってしまったJonesだが、PSでは91%に復調。 延長戦2勝1OTL(2OT勝ち、OT勝ち、1OTL)の粘りを発揮したい。 シーズン 平均得点 3.52(2位タイ)/平均失点 3.15(21位)──PPG 23.7%(6位)/PPK 80.8%(15位) プレーオフ 平均得点 3.1(3位)/平均失点 2.93(11位)────PPG 18.5%%(10位)/PPK 80.8%(9位) St Louis Blues…45勝28敗9OTL(CEN地区3位=旧第5シード) ・チーム総年俸$76,665,895(13位) 残キャップ・スッペース$2,834,105(13位) ・備考:2016年にR1(vs CHI)、R2(vs DAL)を4勝3敗で下して勝ち上がったが、決勝でSJSに敗れた(2勝4敗)。 YeoからCraig BerubeにHC交代後に38勝19敗6OTL、勝ち点82でBerubeはジャック・アダムス賞候補にノミネート。 今季が初のNHLフル・シーズンとなる新鋭ゴーリーJordan Binningtonは、 RS 24勝5敗1OTL / GAA 1.89 / SV率 92.7%、PS 8勝4敗1OTL / GAA 2.39 /SV率 91.5%。 2OTを耐え抜いた対DAL第7戦が自信になるか疲労になるか。 シーズン 平均得点 2.98(15位)/平均失点 2.68(5位タイ)──PPG 21.1%(10位)/PPK 81.5%(9位) プレーオフ 平均得点 2.6(10位)/平均失点 2.46(6位)────PPG 17.1%(12位)/PPK 75%(12位) 世界選手権でKaapoKakkoがハットトリック カナダ戦と2試合5Gの大暴れ ドラフトは現在2位予想だが全体1位に浮上しそう 攻撃のシャークス、防衛のブルースの特徴が前評判だったが、第1戦は攻めのシャークスが勝ち。 オライリーの得点でSJS 3-2 STLの一点差となったが、次のシフトでパレイコのパック・ムーブを弾き、 上手くピックしたティモ・マイヤーによる、フォースバーグ・ムーブで奪った4点目が事実上の決勝点に。 5失点目は、ビニントン以外でも止められないノー・チャンス・ゴールで仕方なし。 STLはダンのペネトレイト、ボウミスター、パライコのロング・ショットという、DFの攻めが機能せず完敗。 主将パトランジェロを中心に、エドモンドソンを含めたDFの攻撃力を立て直したい。 野球都市と言われるSTLだが、カージナルスの本拠地、新ブッシュ・スタジアムに隣接する ボール・パーク・ビレッジでのパブリック・ビューイングで、結構な数のファンがブルースに声援を送っている。 https://i.pinimg.com/originals/99/04/c1/9904c1824d1b517cc24aae87075055c8.jpg https://www.bnd.com/latest-news/q7aiq8/picture219321585/alternates/FREE_1140/BV%20sports%20bar.jpg >>60 今年のフィンランドにはNHLerが少ないが、自国リーグやSWEリーグの主力で まとまってる感じがする。しかしカッポ・カッコとは面白い名前。 日本人の感性だとフィンランドは珍名揃いだが、現地人には関係ないか。 今日は夕方から4試合見られるね。 >>61 NFLチームを2つも喪失したフランチャイズだが、カージナルスもブルースも 地元発のオリジナル・クラブだから愛着が強いのかな、STLは。 最初のカーズはCHIから、2つ目のラムズはLAからの移転だったし。 Hurricanesのボロ負けはシーズン順位相当の結果という感じで、確変は終わってしまったか 最後、BruinsのゴーリーRuskが飛び出して味方DFと交錯するシーンがあったけど、点差が 開いて判断が緩んだか、そんな凡ミスをヤラかすほどのワンサイドゲームだった 点差が点差だし、思い切ってチャレンジしてみたって動きにも見えた。 CAR側が舐められてると思うかどうか。 というか、BOSのPP成功率が異常。 STL@SJSのGame2。 Game1とはうって変わってSTLのDFが機能し、第1ピリオドはSTLのペース。 DFゾーンで受け身になった時は相互にスペースを取って、ゾーンDF気味に対応し SJSのパスをカットして攻撃分断に成功。 第2ピリオドのSTLのPPの時に、カチュールがパトランジェロのパスをカットして カウンターのSHGで反撃。思わずゴール・ネットを叩いてスティックをへし折った パトランジェロの怒りは責任感の裏返し。カチュールは同点ゴールも上げ プレーオフ16試合で13G 6A 19Pts。 決勝点はキャリア初のプレーオフ・ゴールを決めたボートゥーゾ。 STLはDFが2得点を上げ、ビニントンも24SVと復調。第1戦のSJSと同じく チームの特徴を出し切った。 BOSはプレーオフ16試合でPPGを決めたのが10試合、計15ゴール。 PPGが決まった試合は7勝3敗。カンファレンス決勝では3連勝。 R1ではTOR相手に2勝3敗、R2はCBJに1勝2敗と主導権を奪われたが そこまから巻き返して勝ち抜け、現在は隙がない。 CARは1戦、2戦で2Gずつ、計4つのPPGを許したが、今日は1PPGに抑えるも 攻撃が繋がらず1-2で3連敗。ムラゼクに代わってベテランのマクレイニーが ネットを守り、最少失点に抑えるも届かず。 10シーズンぶりの地元プレーオフ、意地を見せて欲しい。 Hurricanesは序盤から猛攻を仕掛けたが、Bruinsが危なげなく守りきった感じで 5on3でもバタつかずに余裕があった。Carolinaはホームでのスイープ敗退は避 けたいだろうが、でも4-3、4-0、0-4と極端なシリーズでネタになって良いかも BUFの監督がRalph Kruegerに決定。 EDMを解任後、2016ホッケーW杯や2014オリンピックチームにも関わっていたが、本職は英プレミアリーグサウサンプトンの会長だった。 ホッケー→サッカー→ホッケーと面白い経歴の持ち主。 セイバーズ新ヘッド・コーチ、ラルフ・クルーガー(59歳)概略。 マニトバ州ウィニペグ出身、両親はドイツからの移民、ドイツ系カナダ人2世。 選手キャリアは全て80年代のドイツ・リーグ(1部〜3部)のもの。 ホッケー西ドイツ代表として45試合に出場。 引退後ドイツ2部でコーチ・キャリアを開始。チームの1部昇格、オーストリア選手権、 ヨーロッパ選手権優勝に導くなどの実績を残す。 1998年、ホッケー・スイス代表監督に就任。 スイスを2002、2006、2010と三大会連続で五輪出場に導く。 世界選手権でもスイスを率い、同時にCarolina Hurricanesのスカウト・コンサルにも就任。 2010-11年Edmonton OilersのACに就任。スイス時代はDF重視のスタイルだったが、EDMでは 攻撃的な指導スタイルも見せた。 12-13にEDMのHCに就任するが、48試合19勝22敗 0T-7OTLの時点で解雇。 2014年ソチ五輪、カナダ代表特別顧問。 2014年2月〜2019年4月 Southampton F.C.のディレクター この間、World Cup Of Hockey 2016のEU代表監督も務めた。 SJS-STL Game3は、序盤SJSの2-0のリードをSTLがタラシェンコ、ペロンの2ゴールで逆転。 FW陣の得点力ではSJSに劣るだけに、エース・ウィンガー、タラシェンコの6G目は大きい。 SJSは6人攻撃で残り1分を切ったところで、カチュールがプレーオフ14ゴール目を上げ同点。 物議を醸しているOTの決勝ゴールだが、上に弾かれたパックをTマイヤーが手で叩き落とし、 転がったパックをナイクイストがピック、そのまま後方のEカールゾンにパスして決勝ゴール。 ビデオ・チェックとなったが、マイヤーの叩き落としはハンド・パスの判定とはならず 決勝点が認められた。STLのファン・フォーラムはレフリー叩きで大荒れとなっている。 STLはDFのダンが味方のショットを顔面に受け、次戦出場は微妙。 FWで頼れるのが9G 4Aのシュワルツだけ。オライリーもマークが厳しくアシストは多いが 得点は3ゴール。ファブリのシーズン末のケガによる出場不能も大きい。 公式国際競技規則の74条にハンド・パスに関する規定が7項目あるが、 今回はBとCが該当したのだろうか。 BDFゾーンでハンドパスが許容されるのは、パスを受けたスケーターと パックの両方が、まだ、そのDFゾーンを出ていない場合である。 CDFゾーンにいるスケーターが、グローブまたは腕を使ってパックを故意にチームメートに向かって打ち、 自分のチームがDFゾーン以外のゾーンで有利になるようにした場合には、プレーを中断する。 その後のフェイスオフは、ハンドパスが発生した場所に最も近い、DFゾーンのFOスポットで行う。 攻撃側のティモ・マイヤー(SJS)が叩いたパックは、故意に味方のナイクウィストに渡したのではなく 自然に不可抗力で、たまたまナイクウィストの前に転がった=STL側にもパックを取る機会はあった という解釈?詳しい人がいたら解説願う。 バランス崩した状態だし、パスではなく漠然とゴール方向へ叩いたように見えるが・・ 後の祭りだけど、残り2分の空ネットを確実にしてれば、こんなモツれることなかった しかしSharksのHC、Peter DeBoerは6人攻撃の仕掛けが早いというか、Devilsの頃 から残り3分ぐらいにアタックする。だから失敗も方が多くて今回もそうだと思ったが・・ BOSが2013年東カンファレンス決勝に続くスウィープで6年ぶりのファイナル進出。 これでR3は2011年の第7戦を合わせて9連勝。最近8勝は全てラスクによる。 R3でリードされたのは第1戦途中のBOS 1-2 CARだけで、他は全てリードを許さない完勝。 BOSがカンファ決勝で敗れたのは、91年、92年の対PIT戦という、ルミュー、ヤーガー時代まで遡る。 >>67 CARは、良くも悪くもいいネタになったのかなw 今季は地元勝利限定のウィニング・パフォーマンスが良かった。 ブライアン・バークなんかは、プロらしくない、舐めていると文句垂れてたけど。 Blue Jacketsと同じく完封負けという最後は余力なく万策尽きたという感じで、 ワイルドカード枠には相応しい敗退かもしれん。残り数分から、アリーナは労い の声援で盛り上がってたが、あまり見ることのない新鮮な光景だった これで東はスイープが4回、うち4連勝−4連敗が二度あるという強いんだか 弱いんだか判らない両極端なプレイオフであった。Bruinsは難敵との対戦を 避けられて一番、漁夫の利を得て楽だったかもしれない あっさりだったなあ BOS1stラインはハマると止まらなすぎる スタンレーファイナルまで間が空くけどどうすごせるかね なんや、結局WCは全滅か、なら一回戦で大人しく散っとけよなw まぁ、負けた方が悪いんやけど、邪魔された地区1位が浮かばれんで 歴代2位の高ポイントでプレジデンツ獲ったボルツなんか特にw さて、鮫が勝ち上がれば、2011鯱、2013黒鷹に続いて、熊がまた昔の知人の贔屓と対戦する事になるから、個人的には観てみたい CHLメジャージュニアのメモリアル・カップも開始。 若手の登竜門だけに、ここで活躍すればNHLへのアピールにもなりやすい。 今日は終始STLペースの試合展開で2勝2敗。実況ではDFゾーンに攻め込まれたSTLが 攻撃側のSJSに積極的に仕掛け、プレッシャーを掛け続けていると言ってたが、 言葉では簡潔に説明しにくい。Shot AttemptはSJSが圧倒してたが、SOGの確率が悪く STLの防衛陣を突破できなかったSJSが完封負け。 >>78 2011年にブルーインズが優勝して、前年からセルティックス、レッドソックス、 ペイトリオッツと立て続けに優勝が続いたんだっけ? 2010年代の覇者、タイトル・タウンとか色々言われてた気がする。 >>79 訂正 完封負けじゃなくてSTL2-1SJSだった。 他の試合の3-0とゴッチャになってた。 オタワが監督探しでロワ様と会談。これはおもしろいかも… AHLも、東西両カンファレンスの決勝が進行中。 東はTOR二軍vsCAR二軍で1勝1敗。 TOR二軍は第6シードながら、R1、R2を全勝で勝ち抜き。 第2戦も3-0とリードしたが、FWの2ミニッツ・ダブル・ペナルティから流れが変わって 5連続失点。CAR二軍は3失点の正ゴーリーから、元NHLのトカースキーに変えて TORの勢いを止めた。 AHL西の決勝はVGK二軍vsANA二軍。 VGKは初ドラフト1巡3選手のうち、最初に指名したコディ・グラスがPOに入って好調。 ANAはサム・スティール、マックス・コムトイス、トロイ・テリーの20歳世代ビッグ・スリーが 一軍FW陣の老化に歯止めを掛けることを期待されている。 ECHLのケリー・カップは、東がTOR三軍vsCAR三軍の決勝になり、TOR三軍が勝ち抜け。 西はDET三軍とSTL三軍が現在2勝2敗のタイ。 TORとCARのマイナー組織の充実が評価されている。 STLが2試合連続で守備の流れに持ち込んで王手。 策士ピーター・デボアが、この苦境をどう乗り切るか。 3年前はSJSが4勝2敗でSTLを倒したが、STLは完封勝ちの勢い、 攻めのDFで押し切りたい。シュワルツの得点が増えれば好調DFとの好循環も見込める。 SJSの今季PO完封負けはR1、R2に続いて3回目。 メモリアル・カップは59勝8敗1OTLのRouyn-Noranda Huskies(QMJHL)を筆頭に 54勝10敗4OTLのPrince Albert Raiders(WHL)、Halifax Mooseheads49勝15敗2OTL(QMJHL) Guelph Storm40勝18敗6OTL(OHL)の4チームでRound-robinが進行中。残り2試合。 ポイント・リーダーは昨年TORが2巡指名し、2月にジェイク・マズィン獲得の為に LAKに放出した一人であるSean Durzi(Guelph Storm)。DFながら第1戦だけで2G 3A。 各チーム、3〜4人の指名組、1〜2名の6月ドラフト候補、来年のドラフト候補が揃っていて 情報を揃えるとなかなか楽しい。 >>82 OTT-MTLは同地区だからライバル心が燃えそう。 現在、世界選手権CAN代表として出場中のマーク・ストーンが 各年$9.5 millionでVGKと8年契約。 VGKは現時点で一、二軍の合計33選手と契約しキャップ・スペースがゼロ、 一軍契約が19選手。UFA4選手の去就、2-Way Contuctや二軍への振り分けで どう調整をつけるか。 >>87 DAVID CLARKSONってまだロースターにいるんだな Bluesの順当勝ちというか、Sharksが攻守に渡ってチグハグな戦い方で呆気なく終わった感じ。 元々1回戦から苦戦してモツレる試合が続いてたから、カンファ決勝まで辿り着くのががやっと だったのかもしれない。Vegas戦の大逆転劇がなければボロ負けの初戦敗退だったわけで・・ St.Louisのファイナル進出は49年ぶりで、相手は同じBostonという奇遇の巡り合わせだが、 そのときはスイープされてる。というか、決勝でまだ1勝もしておらず3年連続12連敗中である。 ここ数年、東がカップ獲得してるけれどBruinsは10日以上も空く試合間隔がどう影響するか シャークスも今季のファイナル逃したのはきついね 今オフは大量のFAが控えてる為パヴェルスキとマイヤ―は再契約確実としてそれ以外は半分以上放出することになりそうだ SJSはここにきて主力3人も欠くとか持ってなさすぎだろ 攻撃こそ最大の防御がこれじゃどうにもだったな 2人のジョーは見納めなのかな来季どうなるんだ Karlssonの去就も注目されるが高額なサラリーにディフェンス面でのマイナス部分やBurnsとVlasicの長期契約との兼ね合い考えると放出かな Braun、Dillonと前倒しで再契約した方が良さそう BOSもSTLもプレーオフ期間は地力の強さで勝ち上がったように見えた。 シーズン中のBOSはTBLに1勝3敗だったが、既にPO確定後の最終戦を除けば 負けは1点差×2試合、1勝は快勝だったんでPOではどうなったのか興味はある。 昨年はR2でTBLには1勝4敗と完敗だったが。 STLに関しては、まさか生きてるうちにBLUESのファイナルが見られるとはと けっこう感無量。アームストロングGMになってプレーオフ常連になった2010年代が 思い切りCHIの黄金期と被っただけに、よく持ち堪えたと思う。 前キャプテンDavid Buckesとのファイナル対戦は、チームもBuckesもSTLファンも センチメンタルさと絶対に負けないという意地が交差しそう。 ビニントンがシンデレラ・ゴーリーになれるか、ラスクが自分の力で優勝リングをゲットするか、 見どころは戦力分析以外にも多いかも。 それから世界選手権も予選ラウンドが終わって8強が揃った。 開催地のスロヴァキアは予選落ちしたが、旧連帯国のチェコは6勝1敗で ロシアに次いでBグループ2位。 フランスとオーストリアがDivision T-Aに転落。 代わってカザフスタンとベラルーシが来季D-Tに復帰する。 >>95 スロバキアは日程が悪すぎた。最初から上位と連戦でかわいそうだったね。 >>87 WILLIAM KARLSSON 18-19シーズンキャップヒット 525万ドル RFA が放出か? >>96 緒戦でUSに完勝した勢いに期待した地元ファンは多かったみたいだけど 次のFIN、CAN、GER戦での3連敗が最後まで響いたね。 今回のドイツ、フィンランドは地元リーグからの選出が多く、タタール、パニック、 セケラがいる分、スロバキアは勝ち抜けそうなロースターに見えたけど。 来季のOTT監督の噂が絶えないパトリック・ロワだが、昨日MTLでOTTのGMと共に もう少し時間が掛かると会見。18-19はQMJHLのケベック・ランパーズで監督やってたとは 知らなかった。戦績はプレーオフR1敗退。OTTはACに前TORのDJスミスが決まった。 やっぱアメ公はロスケに相性いいな 負けたけど1点差とは恐れいった 決勝はロシアチェコでいいよな アメ公は毎年糞みたいに弱いな 何年負け続けてるんだ? Boston & St. Louis meet for 11th time, only two to meet in NFL, MLB, NBA and NHL finals https://sports.yahoo.com/boston-st-louis-meet-for-11-th-time-only-two-to-meet-in-nfl-mlb-nba-and-nhl-045852356.html STL-BOSのチャンピオン・シップが、北米メジャー・プロで過去に何度、 戦われてきたかのデータが出てるな。 計10回の対戦でBostonが7勝、St. Louisが3勝らしい。 今回は11回目、NHLでは2回目の対戦。 STLの3勝は、2勝がMLBのカージナルスで20世紀の1946年、1967年。 21世紀になってからはレッドソックスが2004年、2013年と勝っている。 もう1勝は1957/58のNBA、St. Louis Hawks(現ATL)がBOSに勝利。 この年以外は、56-57、59-60、60-61とセルティックスが8連覇中の強さで圧勝。 直近のBOS-STLは、スーパーボウル36でのPatriots-Rams。 今に続くNE王朝の幕開けだった。 データ的も雰囲気的にもBOS有利な空気は現地でも強い。 ブルースはまず、>>89 が言うように3回出場で12連敗を止めたいところか。 STLのスタンレー・ファイナル初勝利という歴史を見たいw ていうかアメリカが世界選手権勝ったのって何年前だ? 記憶にないんだけど 五輪は1980年地元レークプラシッドが最後だから40年前か 代表試合でUSが金メダルを本気で狙ってきたのは、ソチ五輪が最後の気がする。 2010年バンクーバーでの決勝OT負け=銀メダルで、USの本気を感じたのはソチが最後。 世界選手権は学生プロスペクトや6月のドラフト候補も、毎年必ず選抜して 代表戦を選手育成の場に使ってると思えるようなロースターが多い。 ピークを過ぎたベテランを入れる事もある。 BOSでコン・スマイスに輝いたティム・トーマスも、FLA時代に世界選手権US代表に入って NHLへの再就職アピールと、当時AHLだったヘルベク(現WPG)の指南役みたいなことやってた。 去年の冬季五輪もドラフト指名組のNCAA選手が3〜4人入って、世界選手権でのUSっぽい メンツにしか見えなかった。 その中の1人だったジョーダン・グリーンウェイが、五輪後にワイルドに加入、プレーオフにも 出場した時は、かなりワクワクする流れだったけど、それがUS流じゃないの? 前五輪は現役NHL選手が一人も参加しなかったから、ドラフト外UFAの掘り出し物探しと 元NHL選手の動向、再就職運動の行方が現地、特にハード・コアなカナダ人ファンの視点だった。 あの時はブライアン・ジオンタがBOSに入団できたくらいだったような。 >>93 カールソンはFW登録で残して契約とか無理なのかな 目指せ100Aしてほしいな アメリカ世界選手権優勝回数2回 1933年 1960年 今から59年前… アメリカ負けたら本気じゃない理論w なんでこんな無知な奴がこのスレにいるのか?w どこの国も完全ベストメンバーで挑むのは無理だろ 代表戦なんてどんなスポーツでもそう てかアメリカはオリンピックでも40年勝ってねーし それが実力だろ アメリカは本気じゃないよ 本気でやればカナダ、ロシア相手でも50点差はつく かなりのガチメンバー集めてNHL選手無しのフィンランドに負けたスウェーデンとロシアは・・・ まあスウェーデンとロシアは世界選手権もオリンピックも勝ちまくってるからな ホッケーファンならアップセットが多いスポーツという認識は常識だろう 世界選手権優勝回数 ロシア・・・24回(ソビエト時代含) カナダ・・・20回 チェコ・・・12回(チェコスロバキア含) スウェーデン・・・11回 フィンランド・・・2回 アメリカ・・・1回 スロバキア・・・1回 アメリカは糞 アメリカが負けたら本気じゃない、ベストメンバーじゃない 勝てばベストじゃないのに勝つアメリカスゲー チンカス売国ポチの論評は昔から何も変わらんなぁ アイスホッケーに限った話じゃないが ボルトやカレリンのような規格外がアメリカ人ではないケースではドーピング扱いで精神を保つ 何でもアメリカ様が一番じゃないと発狂する日本人という精神疾患でもあるのかと NCAAの選手が1人でもいたらアメリカに限って学生チームだから負けて仕方ない? 何処の代表でも20歳前後の選手は選ばれてるし、ドラフト上位候補の学生がNHL現役選手と比較してそれほど実力が劣ると思っているのかねしかし いやでもロシアは今国内で相当叩かれてる…w 今の監督は多分大会後にクビ濃厚 午前中にECHLファイナルとAHLの西カンファ・ファイナルを、時差のおかげで 立て続けに視聴できたけど、スピードだけならNHLと変わらないレベルに見えたな。 後はスケーティングの細やかさやスピードの変化、相手との駆け引き、 スティック・ハンドリング、パック捌きの差になってくるんだろうけど、 マイナーとはいえアリーナは満員で、いい雰囲気だった。 福藤はECHLでの出場がいちばん多かったんかな。 >>117 監督は名前は知らないけどいつもの人かな。 ロシアの客は、いつでもどこでもとにかく騒がしくて、アップになった時、 露骨に嫌な顔してる他国のファンが一緒に映ることがあって笑えるw ロシア監督は平昌五輪後から代わってる で、初登板の去年の世界選手権で6位で、 今年もフィンランドに負けて優勝ならず クビだなw 今、ブラック・シー・カップU20てのが、つべでストリーミング配信してるが場所がわからん。 大会自体は10年前にウクライナから始まってるから、旧ソ連圏内がロケーションかな。 今日はロシアRED ロシアWIHTE、ベラルーシ、ラトビアの4ヶ国対戦だが、リンクに ロマノフ王朝の双頭鷲マークがあるから、旧ソのどっかは間違いないと思う。 まあロシアが負けるのは何となく感じてた 結構なメンバーを集めてる割に、点を取ってるのはグセフーアニシモフークチェロフのラインばっかだった フィンランドの方がチームワークが良かったね >>119 ロシアのジャージ見る度、あの真っ赤な色にロマノフ王家の家紋があると ソ連共産党に虐殺されて、血筋が途絶えたロマノフ家の家族写真が被って恐怖を感じる時もある。 https://i.redd.it/c4q9u7w75pa11.jpg https://i.pinimg.com/originals/72/91/34/729134c9d68a30c3cf262165913e254a.jpg https://st4.depositphotos.com/10839834/24521/v/1600/depositphotos_245212270-stock-illustration-realistic-hockey-kit-team-russia.jpg 全員が一斉射撃された上に銃剣で刺され、遺体はコプチャク街道の森に捨てられ 硫酸をかけられて燃やされたんだよな、この全員。いくら皇后がドイツ人、 独ソ戦連敗続き、皇后のラスプーチン・スキャンダルがあったとはいえ、虐殺の4年前まで ロシア農民のロマノフ家への尊敬と畏怖は、ヨーロッパの王国以上の評判があったらしいのに。 ロシア革命時に、街頭に飾っていた双頭鷲の像を街の人間が嬉々として破壊する映像が残ってるが 70年後のロシア人がレーニン像を倒壊し、破壊しまくってた映像を原体験したせいで、やっぱ 政治的にはロシアは怖い国というイメージは残る。お気に入りのロシア人ホッケー選手は多いんだが。 >>121 フィンランドのロースター見ると、WJC(U20)の方がドラフト候補が多かった分、派手に見えるくらい 地味なメンバーに思えるが、連携が良くて隙が少ない感じがする。 パッと見だとドラフト候補のカッポ・カッコと、新人王候補のヘンリ・ヨキハル(CHI)くらしか分からん。 FLAのJuho LammikkoというFWが選ばれてるが、今季40試合で0G4A。だけどプレーが粘り強い。 監督が糞なんだよ ロシア まあ来年には変わってるだろう ロシアはCSKAのメンバー中心のほうが強いだろ NHLとかいらねえよ ベストメンバーオールスターで挑みたいんだろうな ただ普段チーム組んでないから チームとしての連携まとまりは欠けるからどうしても個人技頼みになってしまう NBAはラプターズが初のファイナル進出でトロント中心部が大騒ぎになってるけど、優勝したら これ以上のトンデもないことになりそうだ 位置づけ的にはリーフス>ジェイズ>ラプターズなんだろうけど、ウォリアーズ敗ったら序列が 一気に引っくり返るかもしれん フィンランド優勝おめでとう スウェーデン、ロシア、カナダ破って王座 フィンランド強かったな >>129 実況で、フィンランドのNHLレギュラー・ロースターはCHIのヘンリ・ヨキハル(DF)だけと言ってたね。 ホッケー人気は高いが小国のフィンランドが、Hockey Is CANADA's Gameにまで勝つとは。 長野でロシアを破ったチェコと戦い方が似てるような感じもした。 >>127 普段はNBAの話はめったに出ないLEAFS NATIONの人たちも、 さすがに初のファイナル出場というので盛り上がってて、 ラプターズに関するスレやトピックが乱発してる。 だが内容はすぐ現状のLEAFSをどう改善できるか?という、いつもの方向に走って ラプターズの件はすぐ吹っ飛んでしまうw トロントにとってのLEAFSは、完全に宗教の一種に見える。 ただ、ラプターズのスローガンである「North Over Everything」 「We The North」は気に入ってるようで、ここで連携しようとする動きは出てる。 ググったけど、なかなか渋い 熊が勢いに乗りそうな勝ち方 先制した時/された時の勝率と、序盤0-2の展開でアカンかと思ったが まぁ、先はまだまだ長いけどw 今日の他チーム・ファンの反応が色々と感情が入り混じってて面白い。 ・MTLファン…Fuck! Bruins! Go Blues Go! (オリ6時代からの因縁) ・TORファン…Fuck! Bruins! Go Blues Go! (2013年 R1 G7以来の因縁、元TOR選手がSTLに3人) ・VANファン…Fuck! Bruins! Go Blues Go! (2011年ファイナル敗退以来) ・PHIファン…Go Blues Go! Fuck! Pens!(STL監督ベルベが元PHIアシスタント&元監督) ・VGKファン…Go Blues Go! Fuck! Sharks! (R1 G4からの逆転負け) 大方がまだファイナル未勝利のSTLに肩入れしてるが、理由は様々。 Blues players take the field at Busch Stadium 2017 https://www.youtube.com/watch?v=N1wPWQTAdWE 野球をよく知らないスウェーデン人選手がスマホでスタンドを撮影してたり、 ロシア人のテラシェンコが、STL一筋で16年目(映像当時は14年目)であるモリーナ捕手の CARDSユニ、#4を着て始球式は微笑ましい。 ホッケーでは左撃ちだがボールは右投げ。なかなかいい球を投げている。 この当時のBlusの選手のほとんどが今年のファイナルに出場中。まだ無名だったビニントンが初々しい。 今日は前STL主将のBackesと、STLのEdmudsonの間でクロス・チェッキングを巡るトラブルが あったようだが、今後の展開にどう影響するか。 ブルーインズには、スーパーボウル終了後にペイトリオッツの全選手が セレモニーにきてたけど、それ以降もTEの人だったか、DEだかLBだかの選手が チョコチョコ観戦にきては客席でBフラッグ振ってたな。 https://www.youtube.com/watch?v=lKXPof0-9ic メジャージュニアのメモリアル・カップはRouyn-Noranda Huskiesと Halifax MooseheadsのQMJHL同士が最終決戦。 Mooseheads出身のNathan MacKinnon(COL)がパックドロップに 招待されたがMoosheadsは地元で敗退。Huskiesが初優勝を飾った。 エデルマンな。widereciever。スーパーボウルMVP >>138 ああ、WRの人だったか。ありがと。 NFLもとんと見なくなったから、分からなくなった。 点差を見ると接戦だけど、Bruinsが倍近いショット数で圧倒し危なげない完勝だった 序盤は連携ミスがあったりと試合感が戻ってない感じだったがキッチリ修正してきた Bluesは2点差つけてから一方的に攻め込まれ反撃の糸口すら掴めず。最後の6人 攻撃も雑で陣形整えてアタックすればいいのに囲みすら出来ずに終わってしまった BOS のキーマンは、相手ゾーンでキープ力のある FWかな。 KREJCI、COYLE、JOHANSSON 辺りが STL の大型 DFのチェックをかわして、活きの良い DeBRUSK 、HEINEN や KURALY 辺りに相手ゴール周辺へのパスを供給出来るか? BACKES がよく見せる相手ブルーラインを越えてからのドロップパスも有効かも。 両方とも守備が堅くチェック・パワーも強いが、マーシャンドみたいな ミーンで得点力のあるFWは、プレーオフでは厄介だといつも思う。 Brad Marchand: "The Leg Sweeper" (HD) https://www.youtube.com/watch?v=ThlP3tNVsWQ こんなプレーを一試合に一回やられるだけでも、かなりメンタルがかき乱されて 平常心を保てなくなりそう。 14試合目にしてようやく、♪にファイナルの初日が出たな ついでに言うと、プレーオフでの熊戦の全敗も9でストップ こういうネタが終わってしまうと、何か勿体無い気もするがw この2試合は先制された方が、怒涛の攻めで逆転勝ちして、 先行逃げ切りが難しいシリーズなんかね 得点イーブンでの終盤におけるBOSのプレッシャーの強さは、シーズン中通りのものだな。 STLはBOSのプレスを耐えて、カウンターの速攻を作戦の中心にしないといけないか? >>141 >BACKES がよく見せる相手ブルーラインを越えてからのドロップパスも有効かも。 Backesは、第3ピリオド残り2分半に、敵ゴール裏に直進エンターした姿勢で そのままゴールクリース付近にバック・パスを撃ったスキルにも驚いた。 確かにKrejci、Coyle、Johanssonはパッサーに徹してる。 Pastrnakへのマークは厳しいが、MarchandとBergeronはすぐにフリーの位置に 移行するのが速い。 STLのDFもパワーとスピードはあるが、小回りが上手いFWには苦労しそう。 決勝のGWGを放ったCarl Gunnarssonは、NHLプレーオフ57試合目の初ゴール。 元はTORのD-MANだったが、Roman PolakとのDF同士のトレードで STLに移籍して5年目。 年々ケガによる欠場が多くなり、今期は出場が25試合に終わったが 今日はPietrangeloのナイス・スクリーンにも助けられて、ゴール・ネットに ダイレクトに突き刺さる決勝点。 己をよく知った安全、確実なショート・パスでチームに貢献する地味なDFだが、 ホッケーは誰がヒーローになるか分からない。 Bruinsが1戦目の流れを継いで楽勝かと思いきや、早々と追いつかれ延長までモツれるとは思わなかった 終盤は互いにポスト直撃がありどちらが勝ってもオカしくない展開だったが、23ー37とショット数を上回った Bluesがマグレのミドルを決めるとか、やはり数撃てば当たるもんだなと。Bostonはディレイド・ペナルティで、 ここを凌いでも苦しい場面は変わらずだから敗戦は必至だったのかも >>146 ディレイド・ペナルティで、STLのエキストラ・アタッカーが入るまでパックを奪えなかったBOSも 延長早々で乗れなかったのかな。 いつもなら、もっと早くパックに触れて、PKシフトになってもSHGを狙いにくるかと思ってた。 プレーオフのBOSは、スペシャル・ユニットがPPもPKも調子がいいし。 BOSは最後みんな棒立ちで誰もパックを奪いにすらに見えたね グンナルソンは3ピリで決めたかと思ってからのGWGでこれでシリーズが面白くなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる