【19-20】NHL PART16【20-21】
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セントルイスは、ホームでカントリーロードを合唱するチームってイメージがあったけど ボストンはホームでボンジョビを合唱するんだねw >>149 STLファンは、地元スポーツ・バーでは「グロリア」という曲を熱唱してますな。 「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は、他のフランチャイズでも熱唱されてる。 DETの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、もう定着して長い。 トレード話もボチボチ表に出てきてるが、TOR発信の噂が多い。 DFのニキタ・ザイツェフが公にトレードを要求。世界選手権ロシアでプレーして 改めてTOR守備陣の酷さと、TORメディアの喧騒さにつくづく嫌気がさしたとか。 アメリカのフランチャイズを希望してるようだが、CARかFLAが意中と見られている。 KHL復帰はないとのこと。 他にもパトリック・マーロゥのLAK行きや、EDMがカパネンに興味を持っているとか、 1000万ドルを要求しているマーナーの代理人に振り回されてる感あり。 カーディナルスの中継見たら球場内のブルースファンがちょくちょく映されていた レッドソックスの中継も今はそうなのかな セントルイスってメキシコシティやヨハネスブルグより治安悪いんだなw 思わぬ大差がついたが、ようやく先制した方が勝った 次、♪が巻き返すか、王手がかかるか、やけど、後者をお願いしたいw 今日の結果 ・AHL Calder Cup Final Game1 Chicago Wolves 4-3 Charlotte Checkers (VGK二軍)1勝 (CAR二軍)0勝 ・ECHL Kelly Cup Final Game5 Toledo Walleye 3-2 Newfoundland Growlers (DET三軍)2勝 (TOR三軍)3勝 ・NHL Stanley Cup Final Game3 Boston(2勝) 7-2 St. Louis(1勝) 時間帯が1時間ずつくらいズレて開始したので、スイッチングしながら視聴。 BOS 4-0 STLになってECHLに変えたが、Toledoのファンは地元が得点を上げると 五大湖からミシシッピ川にかけて生息している、淡水魚のウォールアイをリンクに投げ込み。 トレドはオハイオ州だが、さすがオクトパス投げ込みジンクスを持つDETの系列チームと納得。 オープニング・セレモニーの派手さもNHLレベル。 ECHLファイナル前の東カンファ決勝でNFLに敗退したFlorida Evergladesは、 CARとの三軍契約は今季限り。新シーズンからNSHの三軍チームになる。 >>154 BOS 1-0 STLまでは、STLのパック支配率が高かったようだが、コイルの カウンター・スコアでBOS 2-0 STLとなってからは、一方的な展開になりましたね。 BOSはPPGが4/4。ビニントンはついに途中交代、5失点はプレーオフ自己ワースト。 BOSはファイナル前のPPG成功率が31.7%だったが、今日はPPGが4/4で さらに成功率が上がった。 一方でPKは第2戦まででポスト・シーズン・トータル96.7%。 今日は1/4でパライコのPPGだけに抑えた。BOSのスペシャル・ユニットはR1から ずっと好調でどこも止められない。 今日は両チーム同時ペナルティが3回と、かなり荒れていた。 ホームで先勝したいBluesが気負いすぎて守備が破綻、集中力も途切れてボロ負けとか・・ ゴーリーが交替して落ち着いたが、次戦どちらを選ぶか悩ましいかも。流れを変えるべく、 実績あるAllenに任せた方が良さそうな気がするが Bruinsはパワープレイが4/4と効率良く加点し、楽勝で地元優勝の可能性が高まってきた。 しかし、St.Louisの6人攻撃は1戦目もそうだが、全く型になってないというか雑で、もう少し 陣形整えてから挑めばと思うんだが、あれでは最後盛り上がりにも欠けるし・・ 酷い試合だったね ゴーリー途中で代えるのは次の試合に影響するよね 割りと黙らせていた1stラインにポイント取られ過ぎたのももうね STANLEY CUP PLAYOFFS 2019 ファイナル第3戦までのPPスタッツ。 Penalty Kill ベスト @ DAL 94.6% 2/37 (R2敗退 vs STL 3勝4敗) A NYI 91.7% 2/24 (R2敗退 vs CAR 0勝4敗) B WSH 88.0% 3/25 (R1敗退 vs CAR 4勝3敗) C BOS 86.9% 8/61 (現在、ファイナル第3戦 vs STL) Penalty Kill ワースト O TBL 50.0% 5/10 (R1敗退 vs CBJ 0勝4敗) N TOR 56.3% 7/16 (R1敗退 vs BOS 3勝4敗) M CAR 68.6% 7/16 (R3敗退 vs BOS 0勝4敗) L STL 72.7% 15/55 (現在、ファイナル第3戦 vs BOS) CAR、STL共に、BOSと対戦するまでのPK率は中位くらいだった。 PPGベスト @ BOS 35.9% 23/64 (現在、ファイナル第3戦 vs STL) A VGK 27.6% 8/29(R1敗退 vs SJS 3勝4敗) B CBJ 25.8% 8/31(R2敗退 vs BOS 2勝4敗) PPGワースト O NSH 0.0% 0/6(R1敗退 vs DAL 2勝4敗) N PIT 9.1% 1/11(R1敗退 vs NYI 0勝4敗) M CAR 9.6% 5/52 (R3敗退 vs BOS 0勝4敗) 現在、STLのPPG成功率は10位(18.1% 13/72) パトリック・マーローの家族が本宅のサンノセに帰還。 リーフスも、マーローをキングスかコヨーテズへのトレードを 調整中とのこと。年俸の半分か1/3をリーフスが負担予定。 UFAではジャンボ・ジョー、パベルスキのSJSコンビ、BUFのスキナー、 CBJのパナリンが市場に出るとTSNから。 特にパナリンはNYR行きを熱望中。CHIで新人王を取ってるだけに ビッグ・シティでのプレーを希望してるとか。 STL、初のファイナル・レギュレーション勝利&地元勝利おめ。 第2ピリオドにBOS脅威のPPを封じ、次にSTLにPPのチャンスが回ってきたと思ったら SHGを食らって2-2の同点にされ、再びBOSのペースかと思ったが、よく踏ん張った。 これで2勝2敗、第5戦から@BOS、@STL、@BOSと交互に開催。 できれば第7戦までもつれて欲しい。 >>163 BOSは何だかんだで2010年代、CHIと並ぶ3回目のファイナル出場だから よく強さを維持してると思う。コイルが3試合連続ゴール。SHGはマーシャンドの パック・キープ力とバージェロンのポジション取りの上手さが生きた。 ここという時の粘り強さを、これだけ長期に渡って維持してるのも凄い。 第2ピリオドにB・シェンのショットを顔面に受け出血したチャラは、インターミッション明けに アゴ・カバー・マスクで戻ってきたが、第3ピリオドには出場しなかった。 次戦には影響がないとのことだが。 Zdeno Chara Bloodied After Taking Puck To Face In Game 4 https://www.youtube.com/watch?v=dzSTthX82Ik チャラは、2b6a+スケート靴のブレードだから、オン・アイスでは ゆうに210cmはあるんだろうな。 チャラの壁がなければラスクの右肩、3番ホール辺りを狙ったショットだったんだろう。 シリーズを通してSTLがBOSの向こうを張ったヘヴィ・チェックをかましてる気がする。 ヒット数はSTLが多く、BOSはブロック・ショットが多い。 ECHLのケリー・カップ終了。4勝2敗でTOR三軍のThe Newfoundland Growlersが 創設1年目で初優勝。昨年までの三軍だったフロリダ州のOrland Solor Bearsは 今季からTBLの三軍になった。 現在、三軍を持たないのはMTL、FLA、CBJ、SJS、ANAの5チーム。 アマの裾野が広いので、三軍無しでもやっていけると考えてるのがMTLとか。 かつては一軍の2〜3チームで共同三軍というケースもあったが、今は二軍系列として 独自に三軍を持つ流れになってきた。SJS、ANAはインディペンデントとの提携を模索中らしい。 トロントはどうなるかな。 マーナーはすごい選手だしフランチャイズだからチームとしても逃したくないだろうけど、1000万は強気すぎる気が… 今年のニーランダーの件もあるし、数人にお金を使い過ぎたらいつまで経ってもカップは取れないよ 4月からのプレーオフを追ってるうちに忘れてたが、4月のOHL、5月初旬のWHLに続き、 5月第1週に行われたUSHLドラフトで、埼玉ジュニア・ウォリアーズ所属の 井口藍仁(15歳)が、ウォータールー・ブラックホークスに7巡103位で指名されていた。 https://www.sportsnet.ca/hockey/japan-native-aito-iguchi-selected-seventh-round-ushl-draft/ https://ushl1.rinknetcloud.com/ 10歳前後から北欧で先に注目が集まっていたが、サイズの小ささ(5.2f=157a)で否定する声、 テクニックに一目置く声と賛否両論で英語圏ではずっと賛否両論喧しい。 現地ではあんなチビの日本人が北米で通用するわけがないという、人種差別を含んだ否定論と ミッチ・マーナー(TOR/180cm)、ジョニー・グードロー(CGY/175cm)、アレックス・デブリンキャット(CHI/170cm)も、 15歳の頃は井口と大して変わらない小型サイズだったが、スケーティング、テクニックとも優れていた。 井口も同じレベルにあるという肯定論で真っ向からぶつかっている。 サイズを問題にする側は、同じ日本人でもIkki Kogawa(16歳/171cm/Toronto Nationals Minor Mdgt AAA)や Yusaku Ando(15歳/173cm/Pursuit of Excellence 16U)、井口と同中学、同クラブのYuga Okada/岡田悠雅(15歳/171cm) の方が、まだ可能性があると言っている。井口、岡田は昨年揃ってUSHLコンバインに参加した。 AITO IGUCHI | USHL COMBINE HIGHLIGHTS 2018 https://www.youtube.com/watch?v=b7c0AR-NQGE BUFやCARでプレーし、現在もCBJ二軍のCLEでプレーしているNathan Gerbeは163cm。 USHLからNCAAを経過してNHL入りする選手も多いので、来季、もし井口がUSHLでのプレーが決まれば 期待が増える。家族も北米に引っ越すと決まったという話もあるが、詳細はまだ不明。 ウォータールー・ブラックホークスには三浦優希(22歳)が、16-17の1シーズン在籍していた。 そこでのプレーが認められ、NCAAのレイク・スーペリア州立大学(ミシガン州)にスカウトされ2年が経過。 超当たり年の2015年ドラフト組が続々と契約更改控えてる 各チームのフランチャイズプレーヤーも多くみんなどれくらいの契約になるか楽しみ >>172 1巡指名だけでも、マーナー(TOR)、ワレンスキ(CBJ)、T・マイヤー(SJS)、ランタネン(COL) クロウス(FLA→ARI)、バーベリエ(NYI)、エリクソンEK(MIN)、フィアラ(NSH→MIN)、 ホワイト(OTT)、コネクニー(PHI)と揃ってるね。 TORは1000万$以上を3人も抱えるとキャップ・オーバーだけでなく、DFの補強ができないから BOSがセギンやハミルトンを出したように、マーナーをトレードしてもいいんじゃないかな。 今の資産価値なら1巡指名権2つは最低でも取れる。 親会社のMLSEはラプターズ、アルゴノーツ、トロントFC、マーリーズ、ラプターズ二軍、 スコシア・バンク・アリーナと、MLB以外のTORスポーツを牛耳ってる超金持ち不動産会社で サラリー・キャップ廃止でも困らないらしいけど。 ニイランダーは来季からはお安くなるんだよね マーロー放出分と合わせてマーナー、カパネン、ヨンソンのキープは高望みか メイプルリーフス>>>ラプターズであってほしいが 最近怪しくなってきたな 今日は♪のツキが少し上回って、先にリーチがかかった 次、ホームで待望の初優勝を決める鴨しらんが、個人的にはG7を期待 熊を応援してるが、俺が応援したチームは敗退し易いから♪に変えるかw 両チーム全般的に荒っぽいプレイが多くて、お互い意地になって潰し合いしてる感じ 特にBluesはリードしてるのに無用なチェックでピンチを招いてるが、もう今さら戦術は変えられないのかもしれん 昨季のCapitalsと同じく老舗チームの初優勝が見たいけど、果たしてホームで決められるかな・・ STLの2点目が入る前に起こった、アチャリとボザックの接触は トリッピングなのか、パックを取りに行った際の延長なのか微妙だったな。 来季からチャレンジの適用項目が増えるらしいが、今回みたいなのも対象だろうか。 残り1分を切ったとこで、ビニントンがノー・スティックで守ってるシーンがあったが あれもリプレイで見ると、スラッシングを取られてもおかしくないプレーに見えた。 アメリカのGoogleトレンド 開幕前のサッカー女子W杯にスタンレーfinal負けてる https://i.imgur.com/HboMf7w.jpg BOSは、ヘヴィ・チェックを展開していたデビッド・バッカスがヘルシー・スクラッチだったが 何だったんだろう。 バッカスのフォアチェックが健在なら、ここまでSTLに圧されることはないはず。 第2ピリオド、残り10秒を切ったところで、ラスクが味方と交錯して前に転倒、 ガラ空きになったゴールにパトランジェロが撃ったパックを、クレイチが 身を挺して止めた時は、第3ピリオド序盤からBOSに流れが来るかと思った。 STLは第5戦にしてPK3/3、ファイナルで初めてPPGとSHGを許さなかった。 SOG、HIT数ではBOSに圧倒されたが、その分FOで38-26と圧勝して 試合を有利に進めた。あとは第4戦まで1/13と抑えられてるPPGを決めたい。 https://nhl.bamcontent.com/images/photos/307738150/1024x576/cut.jpg https://www.nhl.com/news/blues-fans-watch-party-at-enterprise-center/c-307736418 今日のGame5、エンタープライズ・センター(STL)のパブリック・ビューイング、超満員。 ラプターズ、ひょっとしそうやん PVも人いっぱいやし、とりあえず盛り上がってますなw トロント以外のモントリオールやオタワでもカナダ代表として応援してるのかね? ヴァンクーバーは過去に移転させてるから、けっこう複雑な心境かもしれん Let us all support our brethren.! The Toronto Raptors just won G4 and are up 3-1 in the NBA finals against the Golden State Warriors. They will play G5 Monday night at the ACC. A chance to win it all on home court. A win away from the first Toronto major sports championship in 26 years! Holy fuck! 現地LEAFSファンも興奮してるのがいるが、緊張感が増している空気もある。 おい、26年ぶりに優勝するのか?負け犬の烙印を押されている我がトロントが? 信じていいのか?と。 スコシア・バンク・センターも、まだエア・カナダ・センター(ACC)として認識されてるのは、 改名1年以上に、ラプターズ6年連続PO出場、LEAFS3年連続PO出場の積み重ねから きてると思われる。 >>184 ざっと見たことろ、ハブス・ファンはチームがエリク・カールソンにオファーを出したことに 大興奮してるだけだな。フランス語圏だし、反英米意識も下意識にあるせいか。 キャップ確保にピトリーを出して、ついでにドゥシェーンも獲るべきだという声もあった。 TORにも、アメリカ文化のバスケは嫌いだというのは一定層はいる。 SENSファンは、前NYIヘッドのジャック・カプアノがACに決まったこと、前暫定HCのクロフォードが CHIのACに決まったことなど人事異動の話がちょこちょこ出てるだけ。ハブスがEKにオファーを 出したということで、フロントへの怒りがまた爆発してる。 ラプターズというか、アンチTOR意識が強い地域だしバスケの話題はない。 VANファンはドラフト話がメインだが、フロントがDALのジェイミー・ベンを狙ってるという話も出てる。 見返りにボー・ホヴァートを出して、RFAのBrock Boserの枠を取ろうと。 今でも3000万$以上のスペースがあるから、獲れるならミッチ・マーナーも獲ろうなど。 ここでもバスケの話はない。 これでブルージェイズまでもが先に優勝したら目も当てられないな 人気は揺らがないだろうけどいい加減ファンの為にも優勝してやってほしい ブルージェイズは1993年にサヨナラホームランでワールドシリーズ優勝してる ガラガラブルージェイズなんてカナダ国境沿いに住んでるアメリカ人が応援してるだけ 移籍1年目でキャリア・ハイの成績を残したジェフ・スキナーが、 BUFと8年契約、総額7200万$でサイン。 右エイケル、左スキナーのFWコンビはしばらく安泰。 RFAのラインハートと再契約できれば、BUFの1stラインは来季も心配はなさそう。 長年NHLで活躍したアンティ・ニエミが新シーズンはKHLに移籍。 1年契約なので、将来のNHL復帰も見据えてるかもしれない。 スキナー良い選手だけどさすがに高すぎないか? スキナーの抜けたカロライナは後釜のテラバイネンと5年2700万ドルと超格安とも言える契約結んでマネージメントが上手いな バッファローは2ndライン以降を強化しないと来季も浮上はないぞ >>191 NHLは31チーム全てのサラリー・キャップ上限を、毎年、少しずつでも上げる為に リーグ全体の収益を伸ばす企業努力をやってるから、各チームの年俸調整も 頭を使わないとなかなか上手くいかないよね。 壮絶なドンブリ勘定で、特定クラブだけが毎年強ければそれでいい、常勝がたまに 負けるのがいいてのなら、嗜好の違いでしかないが。 BUFは大金でスターを引き留めないといけないチーム体質なのか、金の使い方が ちょっと偏ってる気がしないでもない。スキナーとの契約が決まっても、まだ 2000万ドル以上のキャップがあるから余裕といえば余裕だけど、FWの厚みが課題だね。 AHLカルダー・カップ決勝は、第1シードのCAR二軍シャーロット・チェッカーズが、 VGK二軍シカゴ・ウルヴズ(第4シード)を倒して初優勝。 今季のCARは、一、二、三軍の全てがカンファレンス決勝に進出する躍進ぶりで 評価が高まっている。 CANESの最優先事項はRFAアホとの再契約。FWは来年のフォーグル、再来年のスベシニコフ、 DFは再来年UFAになるジャスティン・フォークが控えてるが、2800万ドルのスペースがあるので ここ3年くらいは安定した強さを期待でき、コスト・パフォーマンスの高さも評価が高い。 次はプレーオフを勝ち抜くためのプラス・アルファを引き出せるかどうかが課題とか。 初優勝はホームで、という♪の夢を打ち砕いて、熊が最終戦に持ち込んだ G7はホームの熊が若干有利やけど、お互い敵地で2勝ずつしてて分からん ♪は今PO、勝ち抜けの懸かったホーム戦を4戦目にして初めて落とした 2011年は創設40年のナックスの夢を、2勝3敗から打ち破って39年ぶりの優勝 その時はアウェーで決まって、今回はホームで決められる状況 外野は♪持ちが多い気がするが、今回も2勝3敗から、相手の夢を破壊するかなw しょーもない不要な反則2つも続けて数的不利で失点、それからグダグダになってボロ負けとか・・ せっかくのホーム大舞台で何一つ良いことなく終わったが、第3戦の大敗の次きっちり勝ってるし、 メンタル的には特に問題なさそうだけど、Bluesは本当よく判らない・・ https://www.facebook.com/NHL/videos/940091269669266/ https://www.bostonglobe.com/resizer/rhTX96COv0DO5P9B9Isn8dE2DY8=/960x0/arc-anglerfish-arc2-prod-bostonglobe.s3.amazonaws.com/public/WPF4DWEK64I6TAIVQV7K3OWONQ.jpg 現地時間では日曜だったせいか、エンタープライズ・センターの外にも 3万を超えるファンが押し寄せて期待を抱かせてたんだが。バレット・ジャックマンも懐かしい。 BOSのラスクは、ポスト・シーズンで相手に先に王手を掛けられた試合、 いわゆるイリミネーション・ゲームでキャリア通算5勝5敗、GAA2.64 SV率89.9%だったが 今日勝って6勝5敗になった。2019年POは、R1のTOR相手に先に2勝3敗と王手を 掛けられたが2連勝してR1を突破。この2勝に関してはGAA1.50 セーブ率94.7%だった。 一方、STLのジョーダン・ビントンは86年パトリック・ロワ、2006年カム・ワード、 2016年マット・マレーに次ぐ、史上4人目のルーキー・シーズン優勝ゴーリーが 目前に迫っている。 今日までプレーオフ通算63試合、味方が王手を掛けた次の試合の GAAは1.17だったが、今日は4失点と崩れた。 ラスクはPOのロード・ゲームで8勝3敗、ホーム7勝5敗、年俸750万USドル。 ビニントンは、ホーム6勝7敗、ロード9勝3敗、年俸60万USドル。最終決戦はどうなるか。 >>199 両ゴーリーというか、両チームとも敵地の方が勝率が高いんだな。 今季、2019年2月1日時点でのBOS-STLの国籍別ロースターがこれ。 https://i.redd.it/oepmedg3qp131.jpg 現在のロースターとは少し違うのと、チェコ、スロバキアの出身選手は、 チェコ=スロバキア時代の生誕選手も含めて、スロバキア国旗に 統一されてしまってるので留意。 こうして見るとチャラ(SVK/CZE)、ラスク(FIN)、クレイチ(CZE)、バージェロン(CAN)、 マーシャンド(共にCAN)、パスタナク(SVK)のコア・メンバー以外はUS選手が多いBOS。 テラシェンコ(RUS、国旗がUSSRw)、サンクウィスト(SWE)、スティーン(SWE/CAN)、 グナソン(SWE)以外はほとんどがCAN選手で構成されてるSTLと、はっきり色分けされている。 ボウミスター、パトランジェロはソチ五輪CAN代表、オライリー、パレイコ、そして ビニントンも、今後NHLの五輪参加が続けば、CAN代表に選出されてもおかしくない選手。 カナダ・チームのカナダ人ファンが「GO BLUES GO!」と熱を入れてるのは BOSとの因縁だけじゃないのが判る気がする。 >>201 訂正 マーシャンド(共にCAN)→マーシャンド(CAN) BOSのコアは、若手のパスタナク以外は全員がソチ五輪代表組かな。 ARIは2年前に、現オーナーのアンドリュー・バロウェイと共同オーナーだったジョージ・ゴスビーが 48歳で急逝して、バロウェイ一人体制になったが、NHL理事会、グレンデール市、バロウェイの関係が コスビー逝去以降、全く改善されない状況が続いてる背景があったね。 Alex Meruelo close to purchasing majority share of Arizona Coyotes https://www.azcentral.com/story/sports/nhl/coyotes/2019/06/10/alex-meruelo-arizona-coyotes-nhl-franchise-majority-share/1410750001/ コヨーテズ買収を予定しているAlex Merueloはキューバ系アメリカ人の65歳。 実現すればNHL初のラテン・アメリカ系オーナーになる。 2011年にATLスラッシャーズを買収しようとしたこともあるが、この時はWPGに敗れたとか。 また、PITからのトレードを噂されているフィル・ケッセルは、MIN行きを拒否し ARIが行き先候補に変わったともいわれている 来季からPHIのヘッドに就任したアレン・ヴィーニョに続き、アシスタント・コーチに ミシェル・テリエン(元PIT。MTL監督)とマイク・ヨー(元MIN、STL監督)が決まった。 昨年は8人のゴーリーを起用する不安定さだったが、新シーズンは若手の カーター・ハートをメインに防衛ラインのレベル・アップを目指す。 ケガを押したまま出場し不調に終わったゴスティスベアの復帰が鍵。 カナダチームの優勝が気になるのか、グレートワンもトロントに居ったな 最後は逆転→即試合終了の状況が整うも、シュートは撃てず1点差負け レギュラーシーズンも含めて、今季はGSが2勝5敗で、その2勝も辛勝のみ 昨年はスウィープで優勝を決めたが、普通のチームに戻るんはあっという間やねw まさかと思うが、ここから連敗して逃したらバンクーバーの騒乱以上になるかもしれん しかし、この日勝ってればNHLより先にNBAの優勝が決まるという最近にはない珍しいことが 起こったのに。さすがに、同日にはならないよう互いにスケジュールはズラしてるようだが カナダ人はみんなアメ公ザマー (笑)したくてウズウズしている >>207 さすがにそれはない。国技ホッケーとアメリカ文化に対する距離感は微妙にある。 とは言っても、今日はリーフスのファン・フォーラムにもGSW-TORの ゲーム・スレッドが立っていたが、初めてらしい。 書き込み量はリーフスのプレーオフにおける5000前後に対し250弱だった。 普通にラプターズ・スレッドの方が人は多い。 トロントにどれだけ多くのアメリカ人が住んでるか知らんアホがおるな 2019年版、世界のスポーツ選手年収ランキング https://www.forbes.com/athletes/#44e132c355ae *1位 リオネル・メッシ(サッカー) *2位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー) *3位 ネイマール(サッカー) *4位 サウル・アルバレス(ボクシング) *5位 ロジャー・フェデラー(テニス) *6位 ラッセル・ウィルソン(アメフト) *7位 アーロン・ロジャース(アメフト) *8位 レブロン・ジェームズ(バスケ) *9位 ステフィン・カリー(バスケ) 10位 ケビン・デュラント(バスケ) スポーツ別の年収トップ100人 バスケ(35人) アメフト(19人) 野球(15人) サッカー(12人) ボクシング(5人) テニス(5人) ゴルフ(5人) F1(2人) 総合格闘技(1人) クリケット(1人) 以上100人 メイウェザーはマジで日本での大晦日のギャラしか収入なかったみたいだなw 日本人は錦織だけか 前はマー君もいたのに しかしホッケーは載らなくなったな ドルが国際資本なんだからアメスポが儲かるのは当たり前 しかも貧富格差も先進国では断トツだから >>212 メイウェザーは引退選手 大晦日のは引退選手のレクリエーションマッチのバイト >>210 だからこそカナディアン・アイデンティティが、フランス語圏のケベック州と並んで高いんだがw 他国人が多い地域ほど、現地人の心理的な結束が強くなるのは世界共通。 日本人の狭い尺度で「世界」を図式的に考えたがる奴は何言ってもズレるだけだぞ。 三波春夫の「万博の歌」レベルの「世界」しか見えてない奴は、あちこちで 移民問題が持て余されてる状況もわかってない。昭和の古臭い赤軍史観でしか モノを考えられないSEALDsしばき隊脳なんだろうなw 6月10日のアメリカのGoogleトレンド https://i.imgur.com/bMLdDzZ.jpg NHLやばくねえか? 自演野郎のアキレス腱のほうが盛り上がるのか やっぱアンチも必要だな チャラのお陰で0-3は免れたが、熊はかなり厳しい さて、残り20分 ♪の創設51年目にしての初優勝オメ これでエクスパンション6勢の優勝がようやくコンプリート ボストンはNFLで優勝したし、欲張ったらアカンw 最終的には最高に微妙な結果で終わったな ワイルドカードでもなく無双強豪でもなく地区3位とか 去年は創設初年と苦節&オヴィ初リングでもう少し派手だった記憶 St.Lも初優勝なんだからオメデトウだけど マグレによる先制点だから、そのうち同点にされて崩れるのではと思ってたら集中力を切らさず守り、 効率良く追加点を挙げて完勝するとは意外な結果だった。エンタープライズ・センターのみならず、 ブッシュ・スタジアムも大入りで盛り上がってたけど、やっぱり優勝はホームで決まってほしかった 最近野球でもアメフトでもボストンだったからセントルイスでよかったような スタンリーカップはどっちの放送で観てましたか? NBCSN?SPORTSNET? NHL.TVにと契約してる方いますか? トロントで2番目に歴史が古い葉っぱが、52年も優勝から遠ざかってる間に、 チーム創設25年目のラプターズにも初優勝を決められてしもて、尻に火が点くかw ブルージェイズも1992年・1993年の連覇から音沙汰は無いが、次は葉っぱより先鴨 2007年創設のMLSトロントFCも一昨年優勝したらしいが、52年って気が遠くなる あえて言うと、1967年のリーグ拡張後、オリジナル6で優勝してないのは葉っぱだけ いつかは優勝するだろうけど、当分の間はこのままで居って欲しいw NYRが作った1940→1994の54年優勝無し記録にあと2年まで迫ったか >>231 エクスパンション・シックスで唯一、優勝してなかったのもSTLだから、 TORの「時代に取り残された感」は凄まじいものがある。 だからこそ地元の判官びいき感情がどこよりも強いようだがw EXP6は、OAKシールズ→CLEバロンズ→MINノース・スターズに吸収合併→DAL移転→優勝と 傍系扱いながら全て優勝したと見る向きもあって、これもTOR下げのネタになっている。 しかしカナダ選手が多いブルースが敵地で優勝、アメリカ選手が多いラプターズも敵地で優勝とは 色々と面白い逆転現象。ラプターズは登録された16選手のうちスペイン、コンガ/スペイン二重、 大英帝国セントルシア/カナダ二重、イングランド/US二重、カメルーンの5選手以外は、全てUS国籍。 >>232 ブレンダン・シャナハンがMLSEと6年契約を更新したが、この期間に最低でもファイナルに進出しないと レッドソックスやカブスの優勝無し記録も簡単に追い抜くと、現地でも思われてるw >レッドソックスやカブス レジェンドと比べると、葉っぱもまだまだヒヨっ子ですなw とりあえず、NHLワーストの更新は待ったなし 普段では考えられない高い値段払って生観戦した結果 スタンレーカップ ホームチーム 2勝5敗 NBAファイナル. ホームチーム 1勝5敗 NHLを超える酷い事が起こるとは思いもしなかった ラプターズのカワイはトロントの印象を聞かれてただ一言「寒い」だった こいつポポビッチから離れたいだけでヤル気ないなと思ったが最後まで仕事したな 早々にトレードになるのかと思ってた よく判らないのが強豪のウォリアーズが移転してしまうことで、アスレチックスも離れることが決まったし、 どれだけオークランドに留まる条件が悪いのか。確かに治安は良くなさそうだけれど、他の都市だって 似たような所あるだろうし、これほど相次ぐとか市政との問題なのかね オークランドは隣接されたスタジアムとアリーナ、周囲の広大な駐車場という理想的で景観も素晴らしく、 数少ないスポーツ・コンプレックスの街だった。有名なヘルス・エンジェルスに代表されるような悪評判が レイダースを誕生させたのだが、そういうのはもう時代遅れなのかもしれない ライブ中継を見られなかったんで、大本営でやっと第7戦を視聴したが、先制点を ボウミスター→オライリーの旧COLコンビで上げてちょっとニヤリ。 決定的だったのは第1ピリオド残り8秒でパトランジェロが決めた2点目だが、 BOSのライン・チェンジのタイミングがズレて、BOSのDFゾーンでBOS4人対STL5人の ミスパッチになってしまい、中央に大きく空いたスペースをパトランジェロが切り込んでのゴールだった。 このライン・チェンジ・ミスをやったのがマーシャンド→パスタナクの連携。 特に残り8秒だったので相互の意識がズレたと思われる。 TVカメラはマーシャンドの憮然とした顔をアップにしてたが。 MVPになったオライリーはグレツキー以来の4試合連続ゴール。 18-19ポスト・シーズン通算で26試合、23ポイントを上げた。 ポスト・シーズン1年の最多ポイントは84-85グレツキーの18試合で47ポイント。 https://www.quanthockey.com/nhl/records/most-points-in-one-playoff-season-by-nhl-players.html 現役ではジーノの24試合36ポイント(08-09)が1位。 ちなみに今年のマーシャンドも24試合で、オライリーと同じ23ポイントだった。 STLのシンデレラ・ゴーリーになったビニントンは、ポスト・シーズン16勝で、ロワ、ワード、マレーの 15勝を抜く新人ゴーリー新記録。キャプテンがDF選手の優勝は2011年のBOS(チャラ)以来とか。 >>239 上にあるEXP6のオークランド・シールズは、1967-1976までOakland Coliseumを使ってたが ウォリアーズも同アリーナを1971-1996まで使ってますね。 クリス・マリンとかティム・ハーダウェイ、ドン・ネルソンの時代か。 新アリーナのChase CenterはSFだから、ベイエリア一帯なのは変わらないけど オークランド市制がスタジアムの改修や新設にずっと意欲がないように見える。 >>240 大本営って公式の事ですか? いくら掛かります? PHI MATT NISKANEN ↕ WSH RADKO GUDAS PHIが年俸30%負担 CHI OLLI MÄÄTTÄ ↕ PIT DOMINIK KAHUN 他にもトレードあったがAHL選手の為除外した すまん文字化けしてた PHI MATT NISKANEN ⇔WSH RADKO GUDAS PHIが年俸30%負担 CHI Olli Maatta⇔PIT DOMINIK KAHUN 他にもトレードあったがAHL選手の為除外した フィリーとキャプスはベテランDF同士のトレード、 ペンズ、シカゴは若手FWとDFか。マアッタのトレードはちょっと驚き。 CHIはマーフィー、マアッタで左右の20代DFペア作って、 キース、シーブルックのフォローを狙ってそうな。 >>245 なにこれWSHはキャップスペース対策なのかな 日本時間の6月20日がNHLアワード、22日がドラフトか。 トレードはドラフトの真っ最中でもしょっちゅう成立するから 各チームのキャップ状況と合わせ見ないと、狙いがわからなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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