首都高はじめとする日本中の高速道路の公団のダメなとこ


AM1620/SAやPAなどのテレビやパンフレット/公団/警察含めて、バカの一つ覚えまんまで“渋滞ハザード使いましょう(※)”みたいな促しかたばかりをして、各自に

A.先の料金所や渋滞区間のある程度手前から数回に分けて事前に減速させる運転
B.予告無しにいきなり渋滞に出くわす「前提」での運転
C.いきなり渋滞に出くわしても自車や後続車両に慌てないように減速→徐行をやりきれる運転
性格/学歴/癖/仕事柄/地域性に身を委ねきったようなふざけた運転をさせない
( ( ゚д゚ )………みたいな漫然運転や低覚運転なども含む )

ハザード無しでA〜Cなどを根付かせていないこと。

※ ETCが無い時代+ナビがまだまだ少数派な時代は渋滞ハザードは根付いていないどころか、↑の話みたいに各自で気をつけて運転していたのが普通であった以上は、渋滞ハザードは物事の本質ではないし、反論は聞く耳持たない。
(何かにつけて便利で有利な筈の今現在が皮肉にも渋滞ハザード根付いていない時代と比べて(相対的に)ろくに追突とか減ってないことの方が問題だし)

そもそも、
各自で渋滞ハザード一切無しで安全に運行することのほうがスジだし、渋滞ハザード無いとカミカゼ万歳アタックなイカれた運転していることの方が問題だしな。