南京大虐殺の捏造にはアメリカのルーズベルトが
戦争の理由を欲しがっていたことに起因する。
ルーズベルト大統領は彼の一族が支那との貿易で
財を築いた経緯で中国国民党の蒋介石、妻の宋美齢と
蜜月関係であった。
孫文の思想で清を倒し新しい国を作ろうとする勢力が
清国に蔓延しており1927年にあった南京の残虐な虐殺
事件は蒋介石の軍閥が引き起こした強盗、強姦、略奪
事件なのだ。
その写真が蒋介石からアメリカを拠点としていた
妻の宋美齢を経由してルーズベルト大統領に渡ったと
言われている。
当時の清国内の軍閥らは武闘派の暴力団と同じで
殺戮と略奪を繰り返し続ける社会を乱す元凶だった。
その軍閥で最大勢力の長が蒋介石であった。
ルーズベルト大統領は宋美齢経由で入手した写真を
アメリカ議会に開示して虐殺行為を続ける日本を
生活するために参戦すべきだと訴えた。
しかしアメリカ国民が、それに反対しルーズベルトの
思惑は達成されなかった。
当時、清国内の欧米諸国と日本の領事たちは自らの
安全のために軍隊を同行させており数千人の軍隊が
駐在する状態であったのだ。
中国国民党は蛮族として存在しており外国人に対し
襲撃する事件が多発していた。
日本の軍部にも制圧される事案が多く発生していて
アメリカ軍を清国内に招き入れるための捏造事件が
1937年の南京大虐殺と言われる事件なのである。
国民党の蒋介石と妻の宋美齢が画策しルーズベルトが
アメリカ議会に働きかけても参戦に失敗。
1941年9月11日にはアメリカとイギリス軍の艦船が
高校中にドイツの潜水艦と遭遇し攻撃した事案を
ドイツの潜水艦から講義を受けたと捏造した
ラジオ放送をしてアメリカ国民をだまし参戦を訴えた。
それでも戦争に反対するアメリカ国民の意思は
ルーズベルト大統領の思惑を阻んだのである。
しかし、1941年12月8日に日本がパールハーバーを
襲撃する事件でアメリカの参戦を許してしまう。
日本が先制攻撃を決めた理由にパールハーバーの
一週間ほど前に日本大使館に届けられた
コーデル・ハル国務長官に作成させた文章がある。
ハル・ノートと言われるこの文章は日本が見たときに
宣戦布告と取られる文章であったため議会に知らせず
アメリカ国民にも知らせることなく秘密裏に行われた。