俺は特攻で散った男だ
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信じなくてもいい、かたりだと思ってもいい。
俺は一度、桜花でもなく、回天でもなく、神風に乗って、国のため、そしてその地にすむ者のため、命をすてた。
もちろん、お前らの中のほとんどは、俺を悪質な語りだと思うだろう。
しかし、俺は確実に神風特攻隊でそれがなんという飛行機だったか、
そして生前ならきっと忘れるはずの無い、俺自身の名前も忘れた。
だから、俺は俺がそういう存在であることを証明できない。
だけど、言いたいことがある。
だから、他の多くの死人たちが、口はないが、俺のように卑劣にも生きているものの体をのっとり、
いわゆる現世の2ちゃんねるという掲示板に書く。
いいか、どうか俺を拝んでくれるな。
俺は、そして、俺とともに空にちった多くの友は、決して高潔でもなんでもなかった。
だから、拝むならどうやっても拝めばいいし、俺のことをネタ師だとでも思え!
俺はお前らがいると、意地になってまいっている靖国にはいない。
俺たちは空気としている。
しかし、しんだもののなかの一部は空気になってなお、俺のように意識を持っている。
言っておくが、おれはひきょう者だ。
ほかの死人たちがずっとこらえてきたことをやってしまっている。
しかし、それでも俺は言いたいことがある。
だから聞いてくれる代わりによりましに負担がかからないことに気は使うが、思えたちの質問にも答える。 さすが頭のオカシイ特亜人は、カタリの内容も桁違いに狂ってるなwww
名前も所属も覚えてないくせに、質問には答えるとかwww
逆に、どんな質問なら答えられるんだ?
特亜の下等生物が靖国を語るな >>1はあちこちで荒らしてるやつだ。
糞スレ立てんなカス イスラム国よテロの道具に子供を使うなよカス野郎、それでも宗教か? イスラム国は単に暴力によるテロ、殺害、脅迫、タカリ、組織じゃ無いのか? イスラム国に詳しい大学教授「北街道」も拉致脅迫犯の一味だろう? 「日蓮大聖人様は偉大なり
日蓮大聖人様以外に仏なし
末法の御本仏は日蓮大聖人様、ただおひとりです。
中杉博士は、現代の最高指導者です。
中杉博士より法を教わらない限りは仏になること、また幸福になることはできません。
個人の無明の闇を晴らし、日本の闇を晴らし、全世界の闇を晴らしていきましょう。
それが正理会の使命です。」
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ >>6>>7イスラム国と称する野盗の集団国では有りませんので念の為w
故にイスラム教を騙っているだけなので何でもテロ活動に使います
また、野盗なのでテロ、殺害、脅迫、カタリ、窃盗何でもやります
野盗であればスッキリしますねぇ 連投御免!
>>1よ、お前が何時までたっても成仏しないから
成仏してくれと拝まれるんじやまいか? http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/touch/20070907/1189162993
私はあるとき上司であった源田大佐についての「ご意見」を伺ったのだが、志賀少佐も他人の評価は慎重になさる方で決して誹謗することはなかった。
御子息の志賀元次氏が文春に次のように書いておられる。
「私が一番驚いたのは、松山第343空の飛行長として、「紫電改」に乗って本土防衛戦を展開していたときのエピソードです。
部下の零戦隊から特攻隊志願者を差し出すように、高級幕僚から命令されたのですが、断ったのです。
さらに「どうしてもというなら自分が行くから上官たちもみんな後に続いて特攻してくれ」と言い放った。
それは上司だった源田実さんなども含めてのことでしょう」
この一説を読んで、私はその時のエピソードを思い出した。
私が直接伺った話とは若干ニュアンスが異なっているが、私は「源田大佐とはどんな上官でしたか?」と伺ったのである。
ちょっと考えた志賀少佐は
「終戦も近づいたある日、源田司令から呼び出され『大本営からこんな指導が来ているがどう思うか』と聞かれました。
それは松山空も特攻作戦に参加すべし、という内容だったのです。
そこで私は『喜んで行きましょう。ただし条件があります。
帝国海軍の伝統は指揮官先頭です。私は勿論行きますが、先頭には是非司令が立っていただきたい』と言ったのです。
司令は黙っておられましたが、その後松山空には特攻作戦参加命令は来ませんでした。これでお分かりでしょう?」 >>15
【佐藤守が自演してまで源田実の虚偽の中傷を流している理由】
志賀淑雄少佐の証言 (NHK-TV「NHK特集 紫電改 最後の戦闘機」)
上層部から343空に特攻を出すように命令がきた際、
志賀が「私が先頭で行きます。兵学校出は全て出しましょう。予備士官は出してはいけません。源田司令は最後に行ってください。
ただし条件として、命令してきた(軍令部の)参謀が最初に私と来るというなら343空はやりましょう」と進言すると、
源田実司令も「全くだ」と賛同した。それ以降、上層部から特攻の話は来なくなった。
この時、特攻を命令した軍令部作戦課航空参謀が寺井義守中佐であり、この娘婿が佐藤守である。
その佐藤守は、志賀少佐の死後に参謀の部分を源田司令に改ざんして拡散しているが、志賀少佐が残した生前の証言とは大きく食い違う。
佐藤守が志賀少佐の死を幸いと死人に口無しを利用したことは言うまでもない。
志賀少佐は生前、源田実大佐を以下のように評価している。
「実に立派な戦闘機乗りの先輩でした。彼ほど飛行機を愛し、また戦闘機を自らも操縦して、あれだけの見事な戦略、戦術を考案された方は外にはいないと思っております」
寺井義守中佐は、軍令部参謀の前は人事局航空参謀であり、大田正一少尉を第一〇八一海軍航空隊に転勤させるなど
特攻兵器「桜花」の後ろ盾をした人物でもあり、軍令部で作戦の全てを特攻に切り替えるように主張していた議事録も残っている。
寺井中佐は、開戦時に宣戦布告文書を届けなかった駐米武官で、帰国後は終戦まで中央勤務で前線に出ることはなかった。 エセ保守の主張と】「特攻作戦」本来の意図は【正反対】
https://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1502684517/
エセ保守の主張はあくまでも
「アメリカの侵攻を止めるために(家族をアメリカの毒牙から守るために)若者が特攻に
志願し自爆してくれたおかげで日本の危機が救われた」
というもの。
でも実際は、(国と軍事のシステムの欠陥により)暴走機関車になった日本側が女子供
まで巻き込み自滅していくのを止めるための(唯一止められる天皇をうごかすための)
人柱として「特攻を志願()して散華した」という設定の若者達を量産したというのが真相。
しかしその真相は隠され、
「戦いが劣勢になりどうしようもなくなった時、若者達がその忠君愛国精神ゆえに
命令したわけでもないのに自ら進んで命を犠牲にして次々と自爆攻撃をし始めた。
天皇陛下はこの様子をお聞きになって御自らの御仁心により戦を止める決断をなさった」
というレジェンドが残された。
それを都合よく利用してるのが防衛利権創設を狙うエセ保守。 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
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