2000年シドニー五輪世界最終予選
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語りましょう。
1江藤直美186cm
2板橋恵168cm
3津雲博子175cm
6大貫美奈子173cm
7大懸郁久美173cm
8熊前知加子180cm
9森山淳子180cm
11満永ひとみ180cm
15竹下佳江159cm
16高橋みゆき170cm
17鈴木洋美184cm
18杉山祥子184cm でもあんときは一番うまかったのは大懸だったわけで。
しかも結局久光ではライトやったし…
ちょっと早めの劣化は結婚が原因なわけで… 久光ライトは完全に守備要因で攻撃面じゃ全然打ちにくそうだったし本人もライト苦手って言ってるしな >>65
ケニアばっかり打ってたから成田も先野も打数減ってた
翌年は元通りだったけど 成田の前衛での繋ぎはピカイチだと思う
シドニーでエースにならず、早く大型選手を鍛えオオガケ時代に補佐プレーヤーにさせていれば・・と思っちゃうね 久光の時に雑誌のインタビューで大懸ライトは面白いって言ってたと思う。
鈴木洋美って最終予選はケガで選ばれてないよな。 呼ばれたよ
イタリア戦で途中から入って、いきなりAクイックを決めた あの時は困ったときは必ずと言っていいほど熊前だったからな
WS
熊前180cm
大懸173cm
満永180cm
大貫173cm
高橋170cm
MB
江藤186cm
森山180cm
鈴木184cm
杉山184cm
S
板橋168cm
竹下159cm
L
津雲175cm
板橋が正セッターなら勝てたかな?
怪我がなければ
満永鈴木大懸
熊前森山板橋
なら出場権くらいとれてたんじゃ? 最終予選の鈴木洋美はアテネの佐野みたいに13番目の選手だったと思ってた。
戦犯は津雲でしょうってカキコがあったけど、この人って、2000年当時何で叩かれたの?
この時バレーを見てなかったから解かんないんだけど、偉い人教えてください。
@自らが重要な試合で大きなミスを犯したから。
Aほかの選手と対立したから。
B監督と対立したから。
のどれに当たるんですか? WS
大懸郁久美、熊前知加子、満永ひとみ、斎藤真由美、大村加奈子
MB
吉原知子、江藤直美、森山淳子、鈴木洋美
S
板橋恵、鶴田桂子
L
櫻井由香
これがベストだったんじゃないの? >>77
S永富(板橋)−OP佐々木(田中姿)
MB吉原−鈴木(森山 江藤)
WS斎藤−熊前(大懸)
L 津雲
なら出場権はゲットできたはずだ 出場国が、イタリア・オランダ・クロアチア・韓国・中国・アルゼンチン・カナダ・日本。
見るからにシドニー五輪出場は無理だと思っていたら本当にそうなった。
特にクロアチアとは初戦に試合してたら勝てていただろうな。
生で外国戦3試合を見てたけど、新人セッターとアタッカーの息が全く合っていなかったし、グダグダだった。
試合毎に良くなってしまって、ラスト2試合(日本・イタリア)に勝ってシドニー五輪出場を決めてしまった。 サイドに使える控えがいないのがきつい
大貫は小柄で決定力不足
高橋はまだアタッカーとして認められてない
熊前も満永もだめだったし
大懸1人で頑張ってもどうしようもない 韓国戦観に行った、バレー部の友達と一緒に。
大懸ねえ、頑張ってたと思うけど、彼女全然休めないんだよね。
前衛でも後衛でも常にボールに触らなきゃいけなくて、
試合の後半になるとパワーもジャンプ力も落ちて、しんどそうだった。
一人の選手に頼りきったチーム作りはしちゃいけないって思った。
寺脇康文にとって黒歴史、と思ったら、常盤貴子のアレがありました 寺脇と小倉は人の良さが出てて凄く好きになった。
豚局は嫌いだが、あの二人はマジで必死に応援してくれた。
選手と一緒に泣いたと言ってたが、たぶん本当だろう。
あれだけ追い込まれた大会も無いわけだが、
応援サポーターといってこれまでもいろんな人が会場で応援してくれた。
でも寺脇・小倉以上に必死になってくれた人はいなかったな。 2006世界バレーで寺脇サンは吹っ切れたよね…
つまり小倉サンはサゲ〇ンだったのさ >>88
こんな所に書き込んでる暇があるならさっさと検索すればいいのに モー娘。が応援してたよな。
ジャニーズとモー娘。がこん時からできたと思うと腹立つわ。
もっと応援しろよな 予選の録画あるけど
やはりクロアチア今みても涙がでてくる youtubeとか見ても、この頃の映像って全くないね。
見た事ないから見て見たかったけど。
モー娘の変なCMみたいのしかない… クズワ氏、もし五輪出場権を手にしていたら、
「チームワークを考えて」「竹下の大いなる可能性に賭けて」とかの
屁理屈で、代表は全員NECの選手にしていた…なんてことはないと信じる。 クロアチア戦、第4セット、クロアチアセットポイントの場面で
レトのスパイクを竹下胸に当ててレシーブ、満永がアンダーで高いトス、
真ん中に走り込んだ大懸が迷わず逆クロスに強打。あのスパイクは鳥肌立ったね。
多分大懸のバレー人生で最高のスパイクだと思う。
さらに古い話だけど、ソウル五輪の準決勝ペルー戦、
第5セットの大事な場面で似たようなシーンがあった。
丸山飛び付いてナイスレシーブ、中田が迷わずセンターの廣へ高いトス、
自分の後ろから来たトスをアタックライン付近に叩き込む。
これも廣のバレー人生の中で最高のプレーだと思う。
長い間バレーを観てきたけど、この二本のスパイクだけは特に印象に残ってる。
どちらの試合も負けたけどね・・・。 確かにyoutubeにはないね
ビデオないからみたい 見てもつまんないよ
レフト平行一辺倒
センターライトはブロード一辺倒
たまに時間差
攻撃はこの三択だけ。
成田以外は全員戦犯。 >>98
youtubeで見たがソウルの廣のスパイクの前に飛び込んだのは丸山じゃなくて藤田では? 控えにまともなサイドアタッカーがいなかったのが痛かったな。
あの時代は全日本で活躍できそうな有望な大型選手がいなかった。
熊前満永じゃなぁ・・・
そう考えると今の木村なんてとっても贅沢
若手がどんどん木村に続いてほしいのだけど あん時の満永は木村並みに動けてたよ。
全日本のほとんどが怪我しすぎやったなぁ。全部葛和が悪い! 大懸ー高橋、鈴木ー杉山、板橋ー熊前。
皆が開花していれば、この六人でシドニーへ行けていたはず。 >>106
板橋と高橋杉山は短期じゃ合わない、絶対。 竹下はよく戦犯扱いされてたけどまあ頑張ったと思うけどなぁ
まあ159cmてのはいただけないが
最終的にはなんで板橋竹下と選んだかっていうクズワが悪いわけで ライト満永が意味不明。
まぁ当時若くて180cm以上のライトって満永しかいなかったんだろうけど
満永が活躍した試合って見たことなかったわ。
ライトオープンと時間差しかないし
サーブを弾きまくってた満永。
戦犯は怪我した江藤と全くだめだめ満永と
勝負どころで全く駄目だった熊前と3、4点リードすると
油断して調子に乗ったプレーをした大懸。 >>109 山内は引退してたんじゃなかったかしら?山内は波があったからね。福田の方が良かったんじゃない? >>111
津雲博子さんね?(苦笑)
ってか、熊前、センター、満永とブロックは高さが揃うローテがあったのに全く機能してなかった感がある >>113
そうだな、大懸を責めるなんて津雲ぐらいだろうなw シドニー最終予選
永富−満永
佐々木(福田)−大懸
吉原−森山
リベロ津雲
これなら行けたかも。 >>115
最終予選は
永富(内田)−大懸(田中姿)
佐々木−斎藤(熊前 福田)
吉原ー鈴木(森山 杉山)
津雲
あのときはさすがに永富・吉原・斎藤がいればシドニーに行けたとつくづく
おもうなぁ・・・・特に吉原と斎藤真由美がいれば・・・ 懐かしいなあ。こんなスレがあったんだ。
その前の年のワールドカップで中国に勝ったときのチーム状態なら
問題なかったでしょう。 ↑シドニーOQTの日本弱っ。
あれじゃ予選落ちするわけだ。 うわ、はじめてみた。
攻撃パターン少ないし、おもしろくないね。
クロアチア戦とかないのかな? >>123
負けた腹いせか
ま、スレタイに合ってるからいいか 2000シドニーOQTと2002世界選手権は史上最弱全日本だろ 史上最悪ってのは1つしかないもんだww
あえて言うなら共通してるのはライトが空気、監督が短気ww 2000シドニーOQT2002世界選手権史上最弱タイ シドニーの敗北はまだ男子の方が良い試合してたと言われてたからなーははは 攻撃はレフト平行、レフトオープン、
センターのブロード、ごくマレに満永の時間差のみ
バックアタックは1試合に1本あるかないか
良かったのは大懸とピンサの美奈子だけ
オランダに勝てたのは奇跡でした
そのオランダ戦も熊前のサーブが1mくらいライン割ってアウトだったのに線審がイン判定でオランダは立ち上がって猛抗議してた
あの試合はあれがきっかけでオランダがプッツンしたから審判の力で勝てたようなもんだ ETO→右肘靱帯断裂
森山→足の靱帯断裂が癒えた直後
鈴木→太もも肉離れ
杉山→代表選出後初スタメン
大懸→肩疲労骨折、満身創痍
大貫→特に問題なし
熊前→弱気、勝負どころで役立たず
高橋→代表初選出
満永→弱気、前年よりスランプで不調
竹下→OQT直前で代表初スタメン
板橋→病気で控え
津雲→不調でレセプションミスが度々
監督→俺はシドニー行きたいんじゃー!!
今考えると勝てなかったのも頷ける
元気だったのは鉄人美奈子だけ。 大懸 満身創痍 二段はきつい
熊前 とにかく使えない エース失格
森山 まずまず及第点
江藤 棒
杉山 新人
満永 空気
竹下 いっぱいいっぱい
津雲 不調
葛和 根性バレー 精神論 あんたはカルポリにはなれない
美奈子だけってww
セッター…なんであんな人選したんだろうか。
板橋は控えでもいいとしても鶴田内田永冨あたり呼べなかったのかね。 >>136
鶴田は先野、大村らと18名には選ばれたよ
内田はπをVに昇格させたばかりだからさすがに選ばれなかった 男子はイケメンが多かったのに、女子は怪物顔が多かったのもこの時代の象徴。 この暗黒時代から10年で世界選手権銅メダル、世界ランク3位になるなんて
誰が予想しただろうか。 韓国戦みたけどみんな空気だね。ww
サイドがあんなに空気なのヤバイなww
熊前大懸満永高橋大貫…層薄ww
もうちょいマシなサイド選べよ 控えのオヨンスンにボッコボコにされたね。
今の日本対韓国以上の差があった。
今で言う日本対イランぐらいの差はあった。 あの時、オヨンスンに感動した。
無名の選手が途中で出てたと思ったらバコンバコン決める。
こんなにも層が厚いのか!と思わされた。
当時のベストメンバー集めてのあのときの韓国には歯が立たなかったと思う。 >>143
>>144
3時間に分けて記載、、、
いわゆる感動話も馬鹿がすると台無しだな 170pであれだけバックアタック打てるのは
チャンユンヒだけだわw
昔話にはなが咲きます咲きます(笑)
今を語れなくて残念
誰も相手しないから てか今の韓国よりずっと強いよな90年代韓国。
速さとレシーブ力が段違いだが、パワーも昔の方がある。
監督キムチョルヨンに戻せばいいのに。
チャンユンヒは天晴れ。
でも今と一番違うのは気持ちかな。日本にだけは絶対負けたくないというのがあった。 >>150
何度かキムチョルヨンに戻したことあったけど散々だったじゃないの(笑)
今の韓国は日本より豊かな国になりハングリー精神の無さが問題。
これからもっと豊かな国になると思うから日本は有利。 >>150
そうね。気持ちが全然違うね。
今の選手も決してやる気がない訳じゃないけど・・
90年代の選手は本当に凄くて怖かった。
けど、あれを他国の試合で出来ないのが不思議だった。 アテネ後、キムチョルヨンに戻したことあったんだ。知らんかった。 チャンユンヒがあんなにバックアタック打てるのにバックアタックがまともに打てなかった熊前大懸満永ww >>154
それは、屑和さんがやらせなかったのでは?
3人とも、できたと思うけど。
このサイド3人に、吉原、永富がいたら…と、
ま、言い尽されたと思うけど、選手は可哀そうだったな。。。
当時はまだ、選手から意見を言ったらいけなかったんだろうな。 満永
巧手共に穴で糞だった。
屑和は恐らく「180cm以上、若い」だけで満永を選んで使ってた。
これよりもっといい選手いただけにこれは納得できない起用だった。
本当に監督糞だわ。
今だにやってるし。 江藤
本当に糞。
プレー面、精神面でも。
とにかく性格が悪いからこんなのがチームにいたら和が乱れる。
これを選んでた屑和は糞だわ。 監督就任時
大型セッターを育てる
と最初は大貫(島崎)を使ってたのに結局最後は159の竹下w
佐々木を大エースに育てる。佐々木のチームだ。
とか言ってたのに最後はメンバー外とか。
あの監督意味分からんわ。 だいたい大事な五輪予選で新人を3人も使うアホがいるかよww
YouTubeで「勝たんでいい」発言をした動画があったけど予選でまさかそんな発言してないだろうなww 遂にPFUもこのスレに引きこもるようになったのね… アルゼンチンにセットを落とさなければ最終戦圧勝すれば五輪出場が残されてた。
そのアルゼンチン戦第1セット(11−3)と大量リードしながら落とした。
特に満永がキャッチ弾きまくって・・・
まぁどっちにしろ格上韓国には勝てなかったらどうでもいいけど(笑) というか結局はクロアチア戦の最後の1点だろ。1点の重みを改めて感じさせる試合。
あの1点が取れてれば彼女達の人生が変わっていたからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています