家庭用除雪機総合スレ12
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ワドーの両端の支持なし機は確かにオーガーギア部に大きな負担がかかるので、ガタが出るのが早いです。
オイルシール、ベアリングの劣化が早いので、定期的に交換するようなプロ用です。 >>365
ちなみに、sx1811,2211用はカタログ外でオーガサポート有りますよ(^^)
販売店に聞いて見ると良いかと。
なので、自分も2211なんですが付けるか迷ってる所でした >>367
ありがとうございます、そうなんですか。
私も、迷います。 サイドカッターって便利なんでしょうか?
私のワドーのSS185Nは未対応らしいので
自作も考えているんですが >>364
車でいえばホンダだよ
誰でも知ってる有名メーカーだが、田舎だと正規ディーラーすら無いから
実物見た事ないか片道6時間かけて買いに行くかだわw 中古除雪機眺めてるとサイドカッターの真ん中がへこんでるのがちょくちょくいるけど、あれってどうしてああなるの? 初めて除雪機を分解して整備したけど
無事除雪できることを確認したほっとした。 >>367
私も2211なんですが、オーガサポートがあるというのは初耳です。
>>373の下段だけのような感じでしょうか。 >>378
つまりハードに使われてるってことだよな >>380あんな東北山奥の質量のない雪なんてたかが知れてる 屋根から落とした雪も15馬力もあればスコップ崩し無しで片付けられそう 遥かに酷使する地域で使ってるよ >>384
そりゃ大変だ。
日本政府の方針に従って市場から排除しなければならないな。 ゆっきぃ 3年目の冬なんだけど、インペラ+オーガが固着した感じで
動かなくなったorz。今修理依頼してるけど、同じ症状でた人いる? >>386
ウオームギアが破損したんじゃないか?
同様の症状の機体を修理したことあるが。
なんでそうなったのか?
シャーボルトがしょっちゅう切れるので、客が切れない頑丈なシャーボルトを付けて作業して。(ステンレスボルト)
シャーボルトは切れなかったけど、ウオームギアが破損した。 >>387
やっぱウォームギアかなあ。
シャーボルトは純正使ってたけど、神社の参道の除雪に使ってて、
杉の葉とかの噛み込みを結構やらかしてたので、それで負担かかったかな?
今まさに雪降ってるのに積雪的にも金銭的に痛すぎるorz。 ホンダの小型除雪機のウオームギアボックスをよく見てみなよ。
ギアオイルを定期的に交換がユーザーレベルでできるように作られてない。
オイル注入口は有るのにドレンボルトは無いんだよ。
そもそもホンダの小型。出荷時にウオームギアボックスにギアオイルって入ってないからね。
コスト削減。
グリスが少しだけ入ってる。
これだけ。
そんなの、酷使したら2〜3年でウオームギアが削れて使えなくなるよ。
買ったら、ショップにウオームギアボックスにギアオイルを注入してもらうように言わないといけないよ。 シャーボルトガードがあるからヤマハ一択というか選べなくて困る。
早く他社も採用してくれないものか。 >>391
80年代に作られた除雪機がいまだに動いてる現実を知ったメーカーの判断。
丈夫に作れば客は買い換えない。 ホンダ除雪機について。
ホンダ除雪機に搭載されてるエンジンは、減速タイプではない。
他社は1/2減速で、トルク重視。
減速を採用しない理由は。安いから。
減速タイプではないので、ブロア回転数が高い目。だからよく飛ぶ。
それはまあ、よいとして。
車速が速すぎて困ってしまう。
だからHST機種には、更に副変速機があって、そこで減速させてる。
他社製品にはそんな福変速機は不要なのだ。
もともと減速エンジンなんだから。 >>389
ホンダの除雪機は説明書にギヤオイルのことがまったく書かれてないよね
ギヤボックスがグリス注入タイプってのは中国製に多いけど、あれはオイルと比べて性能的には落ちるんだろうか >>394
でも、今時の除雪機のエンジンで減速タイプってほとんどないんじゃないの
ずっと自社の減速タイプ使ってたヤンマーはヤマハエンジンに切り換えたし
フジイやクボタで使ってる三菱の汎用エンジンも等速タイプっぽい
等速タイプのエンジンはとにかく回転数が高いから雪がよく飛ぶけど、そのせいでブロアやベアリングが消耗しやすいってここで言われたことがある >>395
ギアオイルに比べたら、グリスのほうが良いのかもしれないが。
交換が出来て、交換サイクルが同じであると仮定しての話。
グリスだけ注入で無交換なら、通常の使用なら5年くらいならもつだろう。
ちなみにどこかの修理ブログに書いてあったが、ウオームギアオイルの交換時にオイルを抜くために、機体を逆立ちさせてたな。
俺は逆立ちさせるとエンジンオイルが、キャブに侵入したりしてエンジンに悪影響があると思うから
オーガを外してオーガ単体でオイル交換する。 立てて交換するタイプはYSM(ヤマハ)ヤンマーなど
各メーカー 整備を考えて立てても何でもないようにしてあるよw
無論、エンジンオイルを抜いてから立てろ!と解説書にも @貧乏人
先月、中古(大古かも)から新品に入れ替えたばかり。
中古の時は小石とか氷とかがあってもガンガン飛ばしてたのに、新品では傷つきを恐れて雪の表面を撫でる程度
結局、石ころや氷がありそうなところは人力でやってるので、中古だった時の倍の時間がかかる始末
頭では「傷がつこうがどんどん使え」とわかっているのに、貧乏人の魂がそれを拒否するのよw
もう一度中古に入れ替えようかと悩むわーwww >>399
うちは買ったばかりのママダン傷だらけになったわw
本格的に積もれば気にせず除雪機使えるけど今の時期はちょっとね 除雪機は車じゃないから。
道具だからガンガン使ってナンボのもの。
傷だらけになるまで使い倒せ。
で、シーズン終わったら、来季のためにメンテ、塗装すればいい。
5年に1度くらいは、ベルト、ベアリングの交換を店でやってもらうといい。 >>399
自分も今季新しい除雪機購入し、今日の朝、初めて使用しました。
トラクタのロータリー除雪から歩行型に替えたため、少し戸惑いました。
特にオーガの上下で違いが、トラクタは除雪部が上下し、また斜め上から見る為地面との間隔は見易かったですが、
歩行型は車体全体が傾き上下し(他のタイプもあると思いますが)後方から見ることになり、地面との間隔が見にくかったです。
まあ慣れれば大丈夫だと思いますが。 >>403
ベルトはわかるけど、ベアリングの消耗もそんな頻度なん? >>403
背中押されて吹っ切れた
ガンガン使うことにしましたwww 等速エンジンはVベルトのプーリーで減速してるから、等速エンジンだからベアリングが早く悪くなるとかそんなのねーだろ >>407
等速エンジンも、減速エンジンも、エンジンの出力軸のプーリーの大きさはだいたい同じ。
で、ブロア側のプーリーで減速させるとなると、バカでかいプーリーが必要になる。それは機械のボディの大きさ等の制限があってできない。
エンジン出力側のプーリーを小さくしてしまうと、Rが小さく、Vベルトに負担が多くかかって、ベルトがすぐに切れてしまう。これも現実的じゃない。
オーガのブロア用ベアリングは劣化がめちゃくちゃ早いよ。
5年は絶対に持たない。
特にホンダは回転が速いのもあるが、ブロア用のベアリングは1つだけで支えている。
ベアリングの他にスリーブだとか、ボスだとかは無い。
ベアリング1個だけで支えている。
だから劣化が超速い。
オーガ左右のベアリングもそれくらい経つと、ガタが出始める。 ヤマハのシャーボルトガードはゴムダンパーだから駆動系に優しい。
寿命が大きく伸びる。 >>409
上位機種のシャーボルトガードはゴムダンパじゃなくて、フランジ圧入式で、
そっちのほうが良い。
みたいな事言われてた事があったけど。
あの圧入式のも。うまく機能するのか?眉唾モノだと思う。
錆付きで、固着が激しくなって、結局ガード機能を果たさないってこともあったみたい。
ゴムダンパ式は、限定的な効き目かもしれんが、ゴムを交換すれば、効きも持続させることができる。 >>408
同じぐらいの馬力でも等速エンジンと減速エンジンではオーガのプーリー径がやっぱり違うのかな
減速エンジン積んだヤンマーの除雪機使ってるけど、オーガプーリー直径は13cmぐらいだった >>410
ゴムダンパー式は大小さまざまなショックを吸収出来るしメンテナンスフリーなのが最大の利点。
圧入式は可動領域こそ大きいけど、グルリと回るようでは齧ったり摩耗する可能性があるね。
そもそも使用環境からすると、固着の心配があるから定期的なメンテナンスがいると思うよ。 >>411
若干ホンダのプーリーは大きかったと思う。
現物を今見れないので、記憶でしかないけど。30cm弱くらいはあった。 ヤマハとしてはゴムダンパーの方がクレーム少ないとみて採用範囲を拡大したんだろうね。
自分の使い方だと圧入式の方がいいかなと思う。傾斜がある場所で走行させるのでエンドレス
で動いてくれた方がありがたいかな。 >>413
画像探して見たら全然大きさ違ったわ
前のレスを読んで思ったけど、ボスってプーリーとベアリングの間に入ってるやつのことなの?
これの有る無しとベアリングの寿命って違うの? またホンダ除雪機Disるようでなんだが。
ホンダの小型は、バッテリーの寿命が短い。
それは、充電回路に、レギュレーターが無いから。
他社の同クラス機にはレギュレーターレクチファイアがちゃんと装備されている。
ホンダの小型にはレクチファイアだけで、レギュレーターは装備されていない。
だから、エンジン全開で作業中は、バッテリーにとても高い電圧がかかって、液が沸騰している。
ガスが抜ける用のチューブが付いているのはそのため。
こんなの安いのだったら2000円くらいで売ってるのに。
こんなところにもコストカットされている。
軽自動車用のメンテフリーバッテリーを代わりに付けて使っている人もいるようだけど、レギュレーターが無いので、長時間エンジン全開で作業するとバッテリーが破裂する恐れがあるので注意。 >>416
電圧ばかり言ってないで電流量も考えましたか?電流計できちんと測って、自分の目でどれだけ電流が流れているのか
確認してからものを言いなさい。
憶測で語るのはやめなさい。 電気分解しているから 当然のごとく、ぐつぐついうんだけど?
高い電圧がかかって、液が沸騰してるわけじゃないんだよ。
ホンダはバッテリーの寿命が短い と書いてるけど、君の知識では上にもあるとおり憶測でしょ? >>419
もちろん憶測です。
ホンダの小型にレギュレーターが付いてないのは事実。それが故に密閉型メンテナンスフリーバッテリーが使えない。
沸騰はちょっと語弊があった。
電気分解で水素ガスが発生する。
電圧が高いのでそれが激しい。
最悪破裂する恐れがある。 電流測ってみれ、開放のバッテリーだけでレギュレートは十分 バッテリーは傷まない >ホンダの小型は、バッテリーの寿命が短い。
我が家のは別に普通にバッテリー持ってるが
何台も見ていての結論?寿命が短いって >>422
はい。何台も見てきました。小型のは、搭載バッテリーが小さくて、再充電しようとしましたが、チェッカーかけると劣化と表示されるのばかり。しかも買って数年しか経ってないのに。5年は持たない。
シューターモーターが動かせるだけの電力が足りなくなってしまうので、使い物にならない。
セルはかかるが、シューターモーターは動かせない。
と苦情が非常に多いので >バッテリーが5年は持たない バッテリーの大体の寿命は何年か知ってる?
そしてセル回すよりよりシューターの方が電力必要なのかよ、、、 >>423
>苦情が非常に多いので
整備士なのにどうして基礎的知識も無いの?
資格もないただのもぐりの修理屋? >>424
セルを回したら、バッテリーの電力を使い果たしてしまって、その後の作業でシューターの方向を変えられなくなった。
という事です。しばらく回し続けると、電力が回復してやっとシューターが動くようになるけど。それも長続きしない。
最初のセル始動もやっとやっとなんで。 エンジンは10馬力くらい。
セル付きだけどリコイルも併設。
シューターの上下、左右方向は手動。
オーガの上下は油圧。
できればローリングも欲しい。
サイドクラッチ装備のHST。
こういう機種って現行ではないもんかね。 バッテリーがあがったときのためにリコイルはほしいところ。
HSTっていいね。
フリクションディスクの旧式機から買い替えたら操作が楽。 除雪機って雪の中で作業するもの。
寒い時に使う。
だからバッテリーが弱い(容量が小さい)っていうのは論外。
バッテリーに頼らない。
バッテリーが上がったとしても、後は全部手動と油圧で燃料さえあれば、除雪作業ができる。
それぐらいのタフさが求められると思うんだけど。
今のは、作業の快適さが優先されてて、電子制御系が増えたから。バッテリーの問題もあるけど、コンピューターの誤作動や故障も使えなくなる要因になってきている。 バッテリーの充電回路にレギュレータがない除雪機なんてあるの?
この手の除雪機にはバイクのレギュレートレクチファイヤが転用されている
ものかと勝手に思っていたが・・・
レクチだけだとオルタの結構な高圧が周期的に来ることになってバッテリーが
すぐダメになりそう。
レギュがないって言ってるのはレギュレクチが死にやすかったころの
素子のやつなんじゃない?(昔のバイクもレギュレクチ死んで過充電過放電
するのが多かった。) >>430
ホンダの小型は、整流器だけで、レギュレーターは無いです。
だからエンジンの回転数に比例して。高圧がバッテリーに印加されちゃう。 >>431
調べたらバイクでもレギュレータ無いのがあるんだね。ホンダの除雪機も
それ系統か。てことは逆にオルタから来てる電圧をノーマルのレクチではなくて
別で用意したレギュレクチに通して出してやればバッテリーには優しいぞ、と。
メモメモ >>432
そういうこと。バイク用のレギュレータレクチファイア買ってもそんな高くないし。
大容量のメンテフリーバッテリーに載せ替えたいなら、レギュレクチも付け替えないとだよ。 434様は相当お詳しいようなので。
質問は全て434さんにすればいい。 勉強不足でした。
なので、機械について、電気について、超詳しいところは、全て434様が知っていらっしゃるそうなので。
質問は全て434様がお答えしてくださるそうです。 レギレータの省略なんてホンダ流のコストダウン。
発電機が小さくて解放型のバッテリーだからこそ可能な省略だよ。
まあ沸かし過ぎて干上がりと過電圧になって、まずは電装品の電球とかが飛ぶ。
さらに放置すると整流器やコイルを焼く可能性があるから液面のメンテナンスは気をつけて。 年老いた親に買ってやろうと思っていろいろ調べていたんだけど、
シャーボルトってそんな頻繁に折れるものなの?
YT1380Xあたりのクラスを狙っています。 >>439
市街の住宅地に住んでいて公道も敷地も舗装だと
その継ぎ目とか段差とかスロープに引っかかると簡単に折れる。
雪に隠れた縁石や花壇と杭とか当てたら瞬殺。
つまり、舗装も縁石も関係ないような場所に住んでいるなら
シャーボルトを飛ばすことはあまりないだろうね。 年寄りの除雪機作業は注意が必要。
年寄りにそんな作業させたらいけない。若いもんがやってあげないとね。
近所に住む年寄り。元気なんだけど。
除雪作業で、近隣の家の窓ガラスを割ったのと、通行中の車に投雪してフロントガラス割ったのとで、もう何度もやらかしてる。
去年も2回車のガラス割って弁償したんだ。30万近く払ったよ。 >>438
色々な汎用機を触っていればレギュレーターがないものが多いことに気づくはずだが(ここでもぐりの修理屋とわかる)
当たり前のことをホンダが手抜きをしていると騒ぎ立ている奴が馬鹿に見えるんだよね。 >>442
おお。
貴重な写真ありがとう。
これ、ヤンマーのDisk CVTってやつだね。 納戸の奥に閉じ込めてた15-20年前に買って最近2年間放置のヤナセスノー
スロワー引っ張り出した。バッテリー交換して燃料補給したら一発で始動
できたわ。惚れてしまいそう。
..なんだけど、使った後の地面にポツンポツンと虹色のシミがorz。
燃調濃くてマフラーから漏れたガソリンならいいけど、エンジンオイルとか
ギアオイルとかオーガ上下用のシリンダーオイルとかだったらやだなあ..。
地面に滲んだ色でガソリンとオイルの区別ってできるかな? >>443
まあまあ、だってレギレータなんていらないんだもーんって感じだね(笑)
知ったかぶりかっこ悪いよ。
それなのに煽り立ている奴こそが本物の馬鹿に見えるんだよね。 >>445
次の日に気化して消えてたらガソリン
消えてなかったらオイル ホンダの小型で、問題なのは、シューターの上下左右が電動なのに、バッテリーが小さい。
ってことなんだよね。
それなのになんで小さい開放型バッテリーが搭載されているのか?
あのバッテリー高価なんだよね。容量小さいくせに。普通に1万円以上する。
容量が倍くらいある軽自動車用のメンテフリーバッテリーでも、ホムセンでなら安いものなら3千円くらいで買えるっていうのに。 >>447
あーなるほど。
結果を寝て待ってみる。
..でも今シーズン終わったらちゃんと整備出した方がいいな。 >>448
おれの55改は自動車用積んだよ
台座溶接してのせた >>448
何度も何度も同じ事を発作のように言ってるけど病気なの? バイクパーツで有名なデイトナも除雪機を扱いはじめたのか
何日か前の新聞に広告が載ってて知った >>452
多少傾斜がついているとはいえ、メインキー差込口が上向きってのは… 中古除雪機の相場をざっと調べてみると、ホンダヤマハ以外のメーカーって高年式でも割安なのあって狙い目だな
というか、ホンダヤマハが無駄に相場高い >>454
消費者は正直。
ホンダヤマハにしておけば価値は下がらないってこと。 >>455
ヤンマー、フジイ、イセキなんかはフリクションタイプの除雪機まだ売ってるよ >>454
ホンダは製品名や外見の関係で古いのか新しいのかよくわからないからな
おかげで平成一桁年式のHS870なんかが当たり前に二桁万円で取り引きされてたり ここのスレ住民みたく除雪機に詳しい人間なんか少数だからな
そのせいで中古除雪機でも5万切るようなのだと安さに釣られるのか古いのでもバンバン売れてく
おいそれ昭和に造られた古いやつで部品供給もかなり怪しいやつだぞと教えたくなるけどネットオークションじゃどうにもできん HS50,55,70,80とか、もはや使えるのはエンジンだけ。
YSM660,870とかYT875,1090とか、いい機械だけど、これから買うのはやめれ。 サイドクラッチがない小型の機種は、軽いのも性能のうちなので
バイク用のバッテリーが都合が良いのだ。 >>462
hs55、80やYSM辺りはまだフリクションディスクの新品が出回ってるから多少は機械に詳しい人間なら買ってもいいとは思う
ただベアリングなんかはできるだけ早く換えたほうがいい
地味に罠なのはスズキだと思う
メーカー名に釣られてとっくに除雪機撤退してるのを知らずに買ってしまう人はいるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています