【両手】 バックハンド総合★15 【片手】
>>98
ちゃんと試合通して見るとそうでもないぞ
ハイライトでは良いシーンばかりで錯覚しがちだがネオバック以降も相変わらずUEが多くバックが苦手と言っても差し支えのない不安定さなのは間違いない ワウリンカティエムよりケガ少ないし回り込みフォアで
選手寿命が短くなったとはとても思えないのよね まあ回り込みフォアはフェデラーだけが特に多い訳でもなく
ナダルやジョコビッチもやってるわけで回り込みフォアで
選手寿命が縮むってことはないわな >>103
ジョコビッチは両手バックが強力だから、
オープンコートを作ってしまうぐらいなら、
無理にはフォアに回り込まない感じね
もちろん余裕さえあればフォアで攻撃したい、ってのは同じなんだけど
逆にナダルは多少無理してでもフォアに回り込む傾向
別に両手バックが弱点でもないけど、
少しぐらいオープンコートができても、
フットワークでなんとかできるってことなんだろうね 体力温存で?回り込みしないってのは中高年のアマチュアへのアドバイスだろう?
フェデラー薄グリの恩恵は受けてる
やっと届くようなランニングショットからエース決めることが多い印象ある
あれは厚グリだとスライスでしか返しにくい たしかにジョコは左右均等に動くような省エネなイメージだな
故に偏ったオープンコート生まれにくく鉄壁 両手バックハンドは横向き(正確には背中見せ)から上体と肩を回転させて打つと思いますが肘を支点に肘先も加速させる感覚は必要ですか? >>105
むしろ、逆じゃね
俺は決勝までかけ上がるトーナメントプレイヤーからこの手の話を聞いたわ フォアとバックをバランスよく打ってラリーを続けるより
決定力のあるフォアでラリー終わらせる方が体力温存になると思うけどね
そこらの選手はともかくフェデラーの場合はさ あそこまで強力なフォアハンド持ってたらそうするよなと思う 全盛期のフェデとナダルはフォア一発でウィナー取りまくってたな
壊れる前のデルポトロはもっと凄かったけど 単純にフォア頼みよりバックまでも上手い人のほうが見てすごいと思うけどね >>97
いくらなんでもレベル低いwバックであんだけ実績は残せない
そもそも回り込みできないくらい執拗にバック狙われるわけだからな
それにフォアの回り込みを控えればバック打つ回数が飛躍的に増える
そうなりゃ技術も上がる
回り込んでフォア打たずともフェデラーはフェデラー
ナダルもそう
それにバックハンドスライスやライジングの技術でフェデラーより上いく選手も
そうそういない >>89
フォアが雑なダニエル太郎みたいなフォームだな そのコーチの教えてること参考になるな
リンクは貼らないけど、
両手バック編の手首をリラックスさせるってのは分かり易かったわ
コーチ本人のテークバックがまた個性的だな
片手バック打ちでもないのに途中まで右手だけで引いて(左手はスロートを握っている)、
テークバックが終わるぐらいで左手をグリップに移す感じで、
かなり変わってるw
スタンディングポジションのとき、
左手でスロートを持ってる選手なら錦織とかいるけど、
テークバック途中まで片手でやってる両手バック使いはまず見たことない >>115
自分がそれだわ
右手で引いて左手で打つタイプ
肩を入れるのがより簡単なのと左手を使わない分テークバック時点では左手をかなりリラックスさせることができるのが利点なんだけど
スイング時に右手の力がうまく抜けないと途端にぎこちないスイングになってボールが死ぬのが難点 両手バックって右利きならテイクバックは右手メインで
インパクトは左手のメインが標準的だと思ってた 片手に変えず両手バックのままならまだ見るとこあったのに
俺がほぼやったことない両手バックで強いわけだからな
片手に変えたらもう見るとこ無いじゃないの
プレー中のミスの後の気持ち悪い喋りだけかw >>117
両手バックは非利き手のフォアハンドなんだとか言って
テークバックまで非利き手主導のやつは自分の周りにも結構いるな さんざん「両手バックは非利き手主導」と聞いてきたけど、
俺には本当に合わなかった
振り遅れるし、
貧弱な左手で打ってるだけって感じしかなかった
俺には「両手で」打つ意識のほうが合っていたようだ >>117
ボルグ、コナーズ、エバートとかの、
ウッドラケットの頃の両手バックは本当に利き手中心で、
最後は非利き手を放すように振ってた
今みたいに両手で持ったまま担ぐ感じのフォロースルーってのは無かったね
(最近式両手バックなのに、
フェレールはなぜか左手を早めに放すフォロースルーだったが)
「左手は添えるだけ」時代w
それで打点も前で片手バックの延長みたいなフォームだったね 普段は両手バックだけど腰痛めたんでで片手バックで練習してる
スライスメインでドライブは相手の球の威力を利用して
フラットに当てて返すみたいな形でも
ダブルスしかしないからどうにかなるもんだな スライスメインでダブルスなんとかなるか?
ネットスレスレのスライス打つんだな、感心するわ アマチュアの趣味のダブルスだしな
別にネットすれすれ狙わなくても問題ない 相手前衛にブッ叩かれる浮いた球さえ打たなければダブルスでスライスは重宝するぞ。リターンはもちろんアングル狙ったり後衛の足元に打ってミスを誘発したり
あと速い球を予測してる前衛の胸あたりにスライスを打つとタイミングを外してミスってくれるケースもよくある スライスでもロブとの二択にするだけでもダブルスリターンは何とかなる。それで上手くやってて強い人はいっぱいいるよ。グラフもダブルスのスライスリターン美味かった。めっちゃチップさせてローボレーを強いて、同じフォームからのロブも上手かった。 >>125
いや、フラットドライブ~スピンも打てはしたよ
威力低いし、すぐネットにかけるしで散々だったが…… いつものスライスを微調整してフラットで打てばいいんじゃない
スライス打つようにヘッド立てて上から下ではなくそのまま平行に当てていく感じ(少しサイドスピンかければより安定) >>131
相手の球が浅かったりしてネットに近い位置からチャンスボール的に打つならアリだけど、
単純なフラットはスピンやスライスと比べるとリスクが大きいと思う >>131
相手の球が浅かったりしてネットに近い位置からチャンスボール的に打つならアリだけど、
単純なフラットはスピンやスライスと比べるとリスクが大きいと思う 両手バックのテイクバックって面は伏せる?全然伏せない?
もちろんグリップによって見た目は違うけど細かく言語化するなら非利き手側を回内させとくかしないか >>135
好きにしろと言いたいが、伏せる意味はあるのか? >>136
厚く当たってもそのまますっぽ抜けで飛んでいったりするから最初伏せて擦り気味に当てたほうがいいのかなって発想 >>137
ラケットダウンが出来てないだけ
そのレベルで伏せてテイクバックするとカシュカシュさせるだけで、ボールがネットを超えなくなるはず >>135
https://ryoji-tennis.com/entry/tennis-two-handed-backhand-grip
>【テニスの両手バックハンドのグリップ】
>握り方の種類と特徴【元コーチが解説】
このサイトの解説ではグリップの違いで綿の伏せ方も違ってくるらしい
利き手・コンチネンタル
非利き手・コンチネンタル この組み合わせの場合に、
>打球面が開いているので、「オープンフェイス」と言われたりします。
>この両手バックハンドストロークは、
>フォアハンドストロークと違って
>トップスピンをかけるときに打球面をふせません。
>
>スイングの方向を変えてトップスピンをかけます。
こういう風に伏せない形になるとのこと
逆にナダルみたいな、
利き手・バックハンドイースタン寄り
非利き手・イースタン
という非利き側に厚いグリップだと、
テークバックで綿がかなり伏せられ、
打点も前になると シャポバロフはもっと若い頃より粘り強くなってるな
プロアマ問わず左利きのプレーは見る気にならないが、シャポだけは見る サンプラスがジュニアの時両手から片手に変更したのはどういう理由だったのか?
サーブアンドボレーのスタイルと関連があったのだろうか?
結局片手への変更は大成功だったが、サンプラスに矯正を求めたコーチの考えを聞きたい。 >>144
確かサーブアンドボレーのプレースタイルならグリップチェンジの必要がない片手のほうが有利だからという理由だったはずです。 両手、片手の選択の理由は色々
私は「何となくこっちが肌に合う」って理由で決めた
フェデラーは「憧れていたプロが片手だったから」って理由で決めた サンブラスフェデラーのウィンブルドンでの対戦見るとオモロイ >>145
> >>144
> 確かサーブアンドボレーのプレースタイルならグリップチェンジの必要がない片手のほうが有利だからという理由だったはずです。
グリップチェンジの必要がないって理由は違うだろ。全部コンチかよ(笑) >>148
え?
サーブもボレーもバックハンドイースタンだろ? サンプラスのサーブとボレーはふつうにコンチネンタルだねぇ あとは偉大なチャンピオンは片手BHだからってのもあったような
今なら両手のままだったろうけど80年代前半の話だからな サンプラスが片手に変えた80年代後半はレンドル、エドバーグ、ベッカーのシングル勢が猛威を奮っていたのに対し、ビランデルが両手で孤軍奮闘という感じだった。
その当時のサンプラスはライバルのマイケルチャンに連戦連敗で何かを変える必要性に追われていた側面もあった模様。 レンドルのグリップかなり特殊だったかな、よく覚えてないが サーブandボレーにバックストロークが片手も両手も関係ないだろ。
言葉わかるか?サーブとボレーだ。
ラリーからネットプレイに繋げるのに片手バックの方が都合がいい、これならわかる。ちなみにグリップは関係ない。バックストロークとボレーのグリップは同じじゃない。片手の利点としてシングルバックのグリップがーとか言うのは見当違い。 >>154
昔はスライスアプローチ多用してたからじゃ?
なんならバックボレーもバックスライスもコンチネンタルじゃなくてバックハンドイースタンの方が威力出るし尚更片手バックと親和性あったんじゃないかな
両手はオープンスタンスとかスピンとかもあまり開発されてなかったし道具も性能低かったからフォアグリップのまま、良くてコンチネンタルの両手バック使いが大半だったと思う >>155
フォアイースタンでは薄めに当てたスライス打てるがさすがに
バックイースタンではスライス打ちづらい、
一度だけ前衛にいたとき胸当たりの球の処理の時にバックイースタンで上から下のスイングで
威力のある返球ができた。打点がピンポイントで条件が合わないと打てない >>156
バックイースタンスライス打ちやすいぞ
コンチネンタルスライスと違って無理に掌屈する必要がないからな
まぁ厚い当たりの滑るスライスの方だけど >>157
バックイースタンは片手バックで下から上のスイング軌道でドライブ打ったりフラットに打ったりのグリップ
フォアイースタンならドロップ打ったり膝当たりの球をスライス処理したりでわかるが >>158
バックハンドイースタンはスライスも打てるよ
コンチネンタルスライスで何の為に掌屈させて厚い当たりにさせてるか考えれば分かる バックハンドスライスで掌屈って、どんなレベルの低い人間達の会話だ?コンチネンタル付近のグリップ掌屈と言っていい状態なんて作らんだろ 感覚としては厚い当たりのアプローチに使うような滑るスライスがバックイースタン
ディフェンスや低い打点の時に使いやすい多少浮いたスライスがコンチネンタル~フォアイースタン
スライスの伝道師鈴木貴男も使い分けてる
https://youtu.be/28oojhdz2DA >>160
垂直で当てる滑るスライスはインパクトの瞬間掌屈になるぞ
スライスアプローチで面開いた背屈で打ったら球が浮いて攻撃力が下がるからな
https://i.imgur.com/TcZxvSg.jpg これはニュートラルで掌屈ではないだろうし打つ本人も掌屈って意識ではないよ。 掌屈だ、何だって形ばかり気にしてるから上手くならないんだワ 独特の打ち方する下手なオジサンいるんだけど、掌屈で打つフラット気味のスライスだけは変に安定してて厄介なんだよなー
真似したくはないけどいい要素はあるんだと思う。 右利きだけど両手のときに右肘が体から浮いてしまうからか面がスライス面になって上に飛んだり横に切れるシュート回転になる
インパクトで左肩より右肩の方が高いかも
どんな意識で治るだろうか インパクトの面を垂直かやや伏せ気味にするのを心掛ける
テイクバックもやや伏せ気味にしとけば開くことはあんまないはず >>166
>インパクトで左肩より右肩の方が高いかも
そう思っているなら
インパクトで右肩より左肩の方を高くするように意識したら? >>161
なかやまきんに君はコンチのややあつめ
バックハンドイースタンではない、 >>162
掌屈だとはまったく思えない
テイクバックで背屈気味になったのがニュートラルに戻っているだけの気がする
背屈→ニュートラルで、方向だけは掌屈方向なのだろうが・・・形としての掌屈ではないよね 掌屈という言葉の解釈の違いだからこれ以上議論しても無駄では?
写真で見てその形をOKとするならそこの意見は一致してるわけで うちの小4息子、今両手バックハンドでグリップはイースタンのままなんだけど、
これをコンチに変えた方がいいのか悩んでる
でもイースタングリップなのにフォアよりバックの方が安定しててライジングまで
キレイに打てる程フォアより上手いから、無理に変えなくてもいいかも?とか
思うんだけど、ボレーもサーブも全部イースタンのまま打ってんだよね
まだテニス始めて1年半だから当然まだまだなんだけど、だからこそ
今のうちにコンチに慣れさせた方がいいかなあ?とか思ったり
ここにお子さんにテニス教えてる人いたら教えて欲しい イースタンとは、フォアハンドイースタンのことか
どんな環境でテニスをやっていて誰が教えているのか >>173
そうフォアハンドイースタンね
そのグリップのまま両手バックも打ってる
週一でテニススクールに通ってて、俺もたまに教えてる感じ
コーチには相談した事あるけど、コーチも息子一人にだけ教えるってのが
出来ないみたいで余り前向きにやってくれないというか >>172
基本的に今のままで良いが、キレイに打ててる内容による
きちんとスピンがかかってるなら変えない、フラット主体になってるならコンチに変えても良いかも、程度の話
週末に頼まれてジュニアのコーチやってるけど、余程上手い子じゃないとマンツーマンのコーチなんて有りえないよ、それだけの金出してないだろ? >>175
そうマンツーマンまではやってないグループレッスンのみ
打ち方なのか、スピンもキレイにかかってんだよね。フラットじゃないんだよな
でもサーブやボレーも今後うまくなってほしいから、コンチを覚えてほしいってのもあって、
ならバックハンドもコンチに変えた方がいいのかなあって思って
俺の勝手な知識なんだけど、バックは片手も両手もコンチって思ってたから、
そうじゃなけりゃバックは今のまま、サーブボレーのみコンチを教えようかと >>176
子供なんてグリップ気にせず打たせたら良いんだよ
うちのジュニアでサーブもボレーもファアハンドもセミウエスタンで打つ子居るが、3年生でも県内1~6年の女子で2位になってるし、本人に違和感がないからそのままにしてる
大事なのは本人の感覚
コーチやってて思う事は、1番ダメな親は口を出す親だからな、親は金だけ出しとけば良い >>177
その子すげえな
そっかじゃあとりあえず様子見しとく
ありがとう >>178
子供が悩んでたり何か言いたそうな時は必ず聞いてやれよ、そして子供の意見を尊重してやりな、できる限りね
大変だけど頑張ってな >>179
勿論精一杯息子のフォローするよ
色々ありがとうね グリップが一般的に言われる基本と違ってても
当たるタイミングで適切な形になっているのかもね
上手くできてるうちはいじる必要はないと俺も思う でももしちゃんとしたグリップ教えるなら、子どもの頃からの方がいいと思ったりする
大人になってからじゃ治しにくいって聞くし そもそもフォアをイースタンで打っているのが良くないと思うね
小学生がフォアを自由に打つにはセミウエスタンかウエスタンが自然だろう
そうすると他のショットは握り替える必要が出てくるから、それによってそれぞれに適した握りも調節するようになる
という流れが自然だと思うけどな 100インチ以下トップライトで300g以上のラケット クーリエのバックは酷評されてたろ
むしろあのバックのせいで王者にはなれないみたいなこと言われてた あのバックのせいで短命の王者になったとまで言われているからな
怪我の原因にもなってたし絶対真似してはいけないと全世界で言われていた野球打ちバックハンド
あのバックはデメリットが大きすぎるしクーリエが居るから厚めのバックでも良いというのは賛同できない クーリエはフォアもダサかったしヴィジュアルは冴えなかったな。
華麗なボレーとバックハンド、端正な顔立ちとなびく金髪のエドバーグに比べると色々差がありすぎた。 クーリエは見た目も気持ち悪かったもんな
ところがフランス語ペラペラだったりしてインタビューなんかも上手くても、またそこが気持ち悪い クーリエ完コピして草トーあらしてるおっさんとかいたらめちゃくちゃかっこいいけどな 別にプロのレベルでやる訳じゃないだろうし
クーリエみたいなバックでも本人が
気持ちよく打ててるなら問題なし
上手く打ててないなら変えりゃいい
頭ごなしに矯正するのは日本的教育っぽいな クーリエのバックは世界で非難されていたんですがそれは・・・w ナダルのバックもクーリエほどじゃないけどグリップ厚いよな
あのグリップ真似したことあるけど
トップスピンはかなりかけやすい
だけど打点をあんまり後ろにできないからサービスリターンがきつかった
ナダルがリターンで思いっきり下がった位置取りする理由の一つかもしれない 効率の良いフォームやグリップがその人の最適解ではないのがテニスの難しいところだよな
例に出てるクーリエもフォーム変えたら結調子を崩したり、ケガが増えた可能性もあるかも知れないしな ナンバー1のフォームを非難するとかどんだけ〜って感じだな
クーリエのやってきたことが正解だからナンバー1だったのよ
仮にとかそういう話は存在しない
ナンバー1、GS優勝4回は最高の成果 てか見本にはならなさそうなフォームのトップ選手なんかたくさんいるしな
選手それぞれが突き詰めた結果なんだからそれは間違ってるも何もない
サンプラスのフォア、マイケルチャンのバック、ブルゲラのフォア、ベラサテギのフォア、バック、
エドバーグのフォア、伊達公子のフォア、みんな人に薦められない
当時の選手で評論家(笑)に認められるフォアバックもってるってのはアガシくらいじゃないか 評論家は綺麗なフォームの300位400位の鈴木貴男がお気に入りかな