【こーち入室禁止】サーブ技術スレ 16th
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラケットを持たず手刀でボールを叩くイメージで肩肘の動きを確認 >>315
この問題、どうなってるかはわかるけど改善するのはかなり難しいんですよね
打つ方の面を下にした状態でラケットの面を頭の上に置いて、その状態のまま身体を回してスイングをスタートさせる
できるだけ面が下の状態をキープしたまま身体を回していって、インパクトの瞬間に面が前に向くように振るっていう練習とかもありますけど、定着させるまではかなり時間がかかるとは思います >>290
ヒモに重りを結んで回して鉄棒とかにヒモを巻き付ける
すると巻き付いた重りは次第に回転速度を上げながら巻き付いていく
これは回転半径が小さくなり回転速度が上がる為らしい
サーブの場合は下半身からの動きを肩までに伝えて肩はいったん止める
すると肩を支点に肘までは回転半径が小さくなって回転速度上がる
さらに肘止めると肘から先はもっと回転半径小さくなって速度上がる
こんな感じかな
でも手首はあまり使わない方がいいと思う >>320
物理的に完全な間違い
棒に撒きつけただけで速度が上がるなら、永久機関が簡単に作れるわ
大恥じをかかないようにね >>321
物理的に完全な間違い
棒に撒きつけただけで回転速度は上がるけど、それで永久機関は絶対に作れない
既に大恥 >>315
真面目にやってくれるなら、
最初にテイクバックの腕とラケットの形作ってからトス上げるって矯正法がある
トッププロでも例はあるし(誰か忘れた動画みつけてくれ)、それがそのままフォームになった人も多くいる
それが安定してきたらテイクバック時にヘッドでも手でも肘でもなく肩甲骨から引いて腕は形を作るだけに徹するといい >>320
ヒモにおもりだと角速度は上がるけどおもりの速さは変わらないぞ
実際は諸抵抗で下がるし
中心に近い方が重くて先端が軽い長さのあるモノでそれをやれば先端は速くなる
たとえば上記おもりに長くて軽い棒がついてたらおもり速さはあまり変わらないけど棒の先端は急激に速くなる
人の腕とラケットの関係でそれが実現できてるかもって議論は数年前にフォアハンドスレでした >>310 トロフィーのとき右胸の筋肉がストレッチされてるが感覚があります
それもう失敗スイング >>325
アルゼンチンのチェラ選手がテイクバックの形を作ってから
トスを上げる打ち方をしていた
地味だけど味のあるプレーをする実力者だったな >>325
ありがとうございます!
慣れるまでその形でやっていこうと思います
細かい質問ですがトロフィーに入った時の肘の位置って自分の胴体より少し前?それとも真横くらいの位置がベストですか?
胴体より後ろに肘を引っ張ってしまうと胸の筋肉が伸ばされてる感覚で大概スイングが上手くいかないから後ろでは無いとは思ってます
スイングは肘が空の方向に向かず横に回りがちですね >>327
やはりそうですか
ありがとうございます 勇気出して上げてみますのでお願いします!
入るコースはもはや意識してなく動きばかり意識してたと思います
https://youtu.be/2hoSag3_9eU
人からは打つまでが忙しそう、タメがないって言われます
自分で気づいたのは
どうしてもトスと一緒に体が伸びきって足がズレたり膝が上手く曲がらないことに前から結構困ってます
あとトロフィーのときの打面がちょうどカメラの方に向いてますが、上手い人の同じ角度からの動画をみるとフレーム側が見えていてこの違いは気になります
何も考えずボールを投げると女投げと言われるタイプなので体の使い方が多分できてないです >>332
動画アップえらい!
もっとめちゃくちゃなの想像してたら一見普通っぽくて癖があるタイプだね
それだけに修整の仕方が厄介だな。。。治したいとこだけいじってもたぶん全体のリズムとかバランスとか崩れると思うから、いったんフォームぶっ壊す覚悟でいた方がいいかも
とりあえず仕事帰りなんで具体的なことは家で考える時間をくれ >>332
良いスライス掛かってますよ、膝が使えてないのと、身体が開くのが早いのでできるだけ右足を動かさずに打ってみては? >>332
ラケットは顔の前で面が下を向いた状態でトロフィー
肘の位置は胴体より前でOK
トロフィーのとき右胸の筋肉がストレッチしている必要はない
フォワードスイングの時に体幹に近い方から動き出すけれど
ラケットは慣性の法則でその場に止まろうする
結果的に胸を張った形になればいい
とりあえず基本↓
サーブレベルアップ(安定&回転&スピード)
https://youtu.be/RqPA5XQ5-OE
頑張ってねー >>332
たしかにセットでかなり掌屈してますね
方法は色々あると思うますけど、セットする時に脇の開きを抑えて掌屈させずにコンチネンタルで握って左の掌にスロートが乗るようセットしてみるのもいいですよ
スイングスピードが落ちるし負担にもなるのでトスアップした時に右手首が背屈していかないように注意してみてください
セットでの掌屈はかなりキツめに見えますけど、掌屈自体をやめたくないなら今より少し緩め、グリップをコンチネンタルより少しだけ右に回転させて面が僅かに斜め上を向くよう握ってみるのもいいと思いますよ
見たところ足のキックアップが使えず手打ちになっているのでトスアップの時にセットしてる右足を落とすようにするともっと上へ、後ろから前へ蹴り出してパワーをぶつける事が出来るので球の威力も出るし手首の負担も減ると思います まず腕からやるのか下半身からやるのか絞ったほうがいいかもしれませんね >>332
基本的にはきれいなフォームだと思いますよ。
リラックスしてスパコンスパコン打ってれば上達すると思うけどあえて言うなら
トスあげるときは上に伸びず下に軽く沈むように
トロフィーで背屈しない(スイングスピードがでなくなるので)
運動連鎖がうまくできていないので右足を動かさずに打ってみる(そうすると腰をまわす筋肉が使えるので)
ですかね。
トロフィーの面のむきは良し悪しではないので気にしなくてよいかと。回転かけたい人は打面が内側むいてスピード出したい人は打面が外側むく傾向がありますかね。 思ったより癖がなくてむしろ整ってて草
あちこち力が入ってるのを抜いて行けば化けそう >>332
やっぱりまずトス上げるときにつま先でぴょこっと伸び上がるんでそれをやめよう
たぶんそれだけで今までのリズム全部壊れるから、ゼロから作り直すつもりでいいと思う
伸び上がってから膝曲げることで余計な間があって、その時間分ヘッドが倒れちゃってるのもあるから、ついでにテイクバックも改善されるかもしれない
掌屈してるのは特に問題ないだろう
あと今は前足に乗り過ぎなんで、前後前という体重移動もやめた方がいい
「その場で膝を背中側に折り、沈み込みながらトス」というのを徹底して意識して欲しい
それと同時にシンプルにトロフィーポジションに腕とラケットをセットする
テイクバックという引くような意識ではなく、所定の形にセットするって感じだね
長々とスマンが頑張ってみてくれ なるほど
トスアップの際に腰が後ろに回らずそのまま位置が固定されてるね。いわゆる身体が開いた状態ってやつ
だから自然に膝が曲がらないし、腰の代わりに手だけ引いてるからラケット面が外を向いてるんだね
フェデラーでも誰でもいいからプロのサーブ動画を見てみて。トスと同時に腰ごと後ろに旋回して膝が曲がるのがわかると思うよ
がんばれー >>332
https://youtu.be/kGWdoNobnCM
>>340の文を理解してもらいつつひたすらこの動画をコピーするといい
「その場で沈み込みながら膝を背中側に折ってトス」 みなさんありがとうございます!
動画まではまだ見れてませんが後ろ足の使い方や肘の位置
気になっていたトスの時の体重だったりを教えてくれて助かります!
じっくりと実践していきます
20前半で歴はまだ2年ちょいなのでむしろ今までのフォームは全部リセットしていいくらいだと思ってます笑 トスで腰が後ろに回るってのはいわゆる捻りでしょうか?
あと自分は寄せないタイプですが前足と後ろ足の距離をどれくらい空けるのがいいか悩みます
スピン系なら広く、そうじゃないなら広くないみたいなのも聞いたことはありますが自分はしっかり縦のスピンよりも縦回転が少し入ったスライスが打てるのがまず目標です
ジョコビッチとかは前足から1足分少しに後ろ足がありますが素人はあまり広げないほうがやりやすいですか? 私は動画をUPするあなたの勇気を最大限に称賛します。
すばらしい画質&練習環境ですね。雰囲気もイケメンぽいし。
それはさておき、最初はベタ足で下半身使わないぐらいのところからやってみたら?
あと、アドコートのワイドばっかり練習してたら勝手に体閉じるよ。
センターはもう打ててるみたいだし。 スライス主体なら肩幅プラスちょっとのノーマルなスタンスかややせまめが打ちやすいかと。
ただスタンスはもう個性で正解はないんでフィーリングでいいんじゃないでしょうか。 >>344
「腰を入れる」って表現する
股関節の動きでひねり戻しをする
股関節の動きに関してはググればいっぱい出てくる
スタンス幅は肩幅より少し広いぐらい
両足を結んだ線の先が打球方向にするとスクエアスタンス
そこから後ろ足を後ろに引けばクローズドスタンス
前に出せばオープンスタンス
とりあえずスクエアで始めるといい
スピン系は回転の都合上クローズドの方がいい なるほど
自分が自然にやりやすいスタンスで良さそうですね
トスで体を沈ませる、膝を背中側に曲げる、腰を後ろに
というのを意識してトスからトロフィーの動きをやってみましたがピンとくるものがありました
自分の体が弓というかバネみたいになってトスしたボールに縮めたパワーを伸ばしてぶつけていけそうな雰囲気はあります
いくつかのアドバイスを自分なりに1つにまとめたイメージはトスからトロフィーのときに
右半身を沈ませて左半身を伸ばす(伸ばされる?)
このイメージで意識しても良いと思いますか?
体重はいつ前足に乗せるのかは今も分かりませんが >>347
ありがとうございます
自分の動画みるとトスの時に確かに腰が入ってないというか抜けてる感じがしますね
腰を入れるように気をつけてみます
スクエアからやってみます 体重の配分や体の弓なり具合も人によってかなり違うのでなかなかこれと言えないところですね。
サンプラスのようにほとんど前足にのって弓なりが強い人もいればフェデラーやアガシのように体の中央めに体を沈める人もいますね。個人的には6:4、7:3で前足くらいがアマチュアの体力にはちょうどいい気がしますがこれも本人のフィーリングでよいかと。 体重をのせるのはトスをあげて体をしずませたときが一般的でしょうね >>348
右が沈んで左が伸びるってのは良し悪しあるよ
横向きで単に右肩下げて左腰を打球方向に付き出すみたいなのは良くない
→シャラポワがそう
https://youtu.be/m4wt5jmpk3U
これだと左右の肩が上下してるだけでローテーションしてないことがわかるよね?
下の男子と比べてみて
あくまでも膝を折って胸を上に向けるように後傾軸を作ることが基本
その後傾軸で上体を捻ることで右肩が下がって左肩が上がって背中を相手に向けるような形になる
そこまでしてるのはサフィンとかサンプラスだけど、一般人には厳しい体勢だろう
サフィン
https://youtu.be/lhrfqjokS_Q
サンプラス
https://youtu.be/MYrqBe0Vl2Q
胸を上に向けてそこからローテーションするだけでも十分だよ
https://youtu.be/avVO0YA9JuE >>347
スタンスの広さに関しては狭い方がパワーはでるよ
それにスタンスを広くすると体を捻るのが難しくなる
とは言っても好みでいいと思うけど >>326
おもりの回転速度が一定の場合でも回転半径が小さくなれば少距離のため移動時間は抑えられます
初動の力が同じなら回転半径つまりヒモの長さは回転ごとに短くなり回転速度は上がりませんか? >>332
後ろ脚が微妙にステップしてますが重心移動としての効果はどうなんでしょう
ヘッドは回して落としてる感じですが7分か8部みたいでもっと落とせると思います
セカンドの練習のようですが1stも見てみたいです >>354
角速度が上がってるだけでスイングスピードは上がってないのでは? >>354
まずは回転速度の定義をググった方がいい
次に回転運動をきっちり勉強してから書き込もうな >>356
スイングスピードって言っちゃうと角速度が上がればスイングも速くなってるように感じちゃうんじゃね
ヒモとオモリなら回転数は速くなるけどヘッドスピードは一定って言えば衝突で与えるエネルギーも変わらないことが理解してもらえるかもね >>332
一連の動きのスムーズさに意識が行ってるのか確かにタメがないようなw
自分やったら前屈みにラケット構えて前足に体重が乗ることだけ考えてトスを上げる
とりあえず運動連鎖は置いといて
マレーを手本にするといいかな
トロフィーポーズがカッコ良く出来るようになったらスベレフなり好きな選手のマネをしたらええんちゃう? わかるわ、トスで体伸びてしまう症状。バレリーナみたいになって
かっこわりいんよな。
俺もそれで悩んだ時期あったからわかる。
解決手段としては上の方にもあるようにトスアップと膝曲げを同時。
しかしこれだけだとトロフィーポーズのとき和式うんこフォームになるので
しっかり上体の捻りも行うこと。
これでバレリーナ脱却し、トロフィーポーズもくの字になる。 >>356
おもりの速さやスイングの速さは変わりませんか
まずそこを教えてもらいたいんですが >>357
回転運動をきっちり勉強しているあなたが教えてくれませんか? >>358
遠心力ってありますよね
大きな円から小さな円に移動したら遠心力大きいですよね
そのエネルギーは関係ありませんか 一番的確に説明してるのは>>326だな
補足すると、ヒモは重さがゼロと仮定してる
もしヒモに重さがあれば加速するし、
中心に近い方が重くて先端が軽い場合はさらに加速する
加速する理由は運動量の移動
運動量は重さ×速さ
途中に重さがあれば途中にある運動量を先端に送ることができる
無ければ運動量も無く送ることができない 紐の長さが短くなっていくと扇形の弧の長さも短くなる
速度が一定なら円周の短い方が早く一周する
糸が巻き付いて円周の長さが小さくなっていく
一周する時間は早くなっていく
速度=距離/時間
距離も時間も小さくなるから速度は変わらない
増えたのは角速度
角速度は物体がt秒間で何度動いたか >>365
慣性で等速直進しようとするおもりをより小さい半径で曲げようとするためにヒモを中心に引っ張る「向心力」が増えてるだけ
お前の立場からすれば回転するおもりに引っ張られているように感じるが(遠心力)実はお前が引っ張ってるから回転しているだけだ
さらに進行方向と常に直角の力なので仕事はしておらずおもりが持つ運動エネルギーは変わらない >>369も>>370も正しい
しかしその高校レベルの物理より上の大学レベルの物理は理解できてる?
現実に即した話をするためには体、腕、ラケットの重さを考慮しろよ >>373
どうぞ大学レベルの物理の話を始めてください サーブなんてトス上げて打つだけじゃん
なにそんなむきになってんの >>332
フィニッシュで右足が流れてしまってますね。
アラベスク・ポジションを意識してみては? >>369
なるほど例えで出されたオモリとヒモの話を鵜呑みにしてたわけだ
しかし思うのは、鉄棒に巻付ける場合は縦回転になるから下方向に向かっては加速するだろ
実際サーブは上方向になるけど当然加速させて打ちに行くから加速ありきの解説して欲しい >>370
と言うわけでお前は加速中のオモリで頼むな
等速が流行ってんのかしらんけどテニスじゃありえんだろ そもそもできるだけ回転半径を小さくした方が良いのであればプロの打ち方は手首ふにゃっふにゃになってるはずだよね
錦織のサーブが最強ってこと? 還暦を迎え、サーブは「ファーストが何とか入ればいいや」と思うようになってきた
野球のピッチングで、球をコーナーに散らし右に曲げたり左に曲げたりすると、球速がなくても相手を抑えることができる
これを参考にしたい
握りを調整すると、けっこう球が散らばるような気がする
あと野球では「遅い球」が大きな武器になる
速いのとなるべく差があった方がより効果的
リバースでへなっと前に落とせば、これに使えなくもないような気がする
まっ、しょせん下手クソのたわごとだが… 回転量多めのスライスとか良いよね
確率も高いしネットにつめる時間も稼げる 弾道を高くするとネットに出る時間は稼げるが、
打ち込まれやすい。
弾道を低くすると、打ち込まれにくいが時間はなくなり、ネットフォルトの確率が上がる。。 ちゃんとみんなアンダーサーブの練習しとんか
リターン処理の練習もちゃんとせんとアカンぞ ソフトテニスじゃないんだからアンダー使うのっておふざけか、四十肩のときぐらいじゃね? >>386
えっと…もっと状況を絞ってもらえないと
何を説明していいか分からんのだが
オモリとヒモの話はもういいでしょ
人体はデンデン太鼓じゃないんだから >>386
下に加速しながら打ったらボール地面に突き刺さるだろ >>386
>>396
後半の意味が分かってなかったけど、結局意味がわからんわ なんか違う話題を。
上体の使い方だけど上の方ほうで初心者に上体のひねりや上体の傾きなんかアドバイスしてる人がいるのはちょっと意外でした。
個人的にはよほど威力とか回転を追求しないと趣味レベルでは不要では?と思うのだけど上級者的には最初から身につけないといけないのだという論もあるのかもしれません。
みなさんはそのへんの体の使い方どうお考えでしょう? >>398
エンジョイテニスなら不要
草トーとかで勝ちたいなら必要
あとは身体との相談だね レクリエーションレベルなら、シンプルな方が安定する サーブに限らず一般プレイヤーが筋力的な下地作りをせずに無闇にフォームをいじると故障のリスクが増える恐れがあるから、まずは無駄な要素(動き)を削ぎ落として効率向上を図る方が安全で有益だと思う 負荷に耐えられる身体づくりを並行して進められる環境があるなら話は別だけど、そんな人はほんの一握りでしょ >>398
言いたいだけの人だと思う。
他に書いてる人も多いけど体回しすぎだからそこが最初に直すべきでしょう。 >>395
状況を絞らないことでオモリとヒモでは無いサーブの有効な説明モデルを聞いてみたいのが本音
モデルあった方が説明楽でしょ
絞るんなら加速中に2段階ていど回転半径を小さくした場合の効果
運動条件細かくなりそうだけど有効な説明してくれるかね >>403
やっぱり左手の引き方をしっかりすればだらしない体開きっぱなし状態は改善してきますか? >>403
回しすぎというよりは回し方を間違ってるって所だと思う
左足を中心にドアみたいに回ってるよね
下半身の蹴りから腰と肩を回転させないとダメ
誰かさんが言ってた内的運動量の一致がちゃんとできてれば綺麗に右足が後ろに上がってくるはず >>405
>>やっぱり左手の引き方をしっかりすればだらしない体開きっぱなし状態は改善してきますか?
しっかり回内を使って打ってください。
インパクトの時にラケットを地面に対して垂直にすると手首が折れて回内が使えなくなるので自然な手首の形を意識してください(ラケットを地面に対して垂直にせず、斜めにする)。
自然な手首の形でインパクトしようとすると身体が開くと手首が背屈(後ろ側に折れる)するのでしないところでインパクトしようとすると正しい開き方になります。 体開くって言葉をどうとらえてるか心配だな。別に難しく考えないで横向いて構えて前向いて打てばいいんだよ。ただ足もとから体全体いっしょにクルッと回らないように。 野球のピッチャーと殆ど一緒だよサーブは。
上体の捻り戻しとともに体重移動しながらスイング。
ピッチャーの動きソックリ。
イメージわかん人は背中側からのアングルで打ってる人の動画見たらいい。 でもテニスの人が投球動作をしても少し変なのは何故なんだろう? 手先のボールをリリースと、
手から先のラケットをトスしたボールにぶつける、
の違いがあるからな。 >>410
動作は並進運動と回転運動に分けられる
ピッチングの並進運動は前方向
サーブの並進運動は上方向
>>405
足の蹴り上げで胸を張る姿勢を作る
エビ反りと同時に胸を左右に開く状態になる
回旋しながら開いた胸を閉じるようにスイング
左手はトスの後
胸を張る姿勢の時下ろしながら開いて
胸を閉じる動作で胸の前に帰ってくる
着地でバランスの維持のために広げる(人による)
フォワードスイング中
左手はだいたい同じ位置にあるから見てみて
上体の回旋とは逆に左肩甲骨は外転してるからね
開きっぱなしは直ると思うよ 開きを抑えるということは結局デンデン太鼓に帰結してるってことに気付けよ >>410
野球の方が背負い込む動作の時間が短い分難しい
テニスの人の投球動作が少し変なのはそこら辺だと思う
もちろんリリースで指にかける感覚が無いこともあると思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています