【こーち入室禁止】サーブ技術スレ 16th
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>>223
綺麗に曲がらないなら曲がる分だけでおk
トスが低いのかスイングがデカいのかは見ないと分からん
スタンスが動くのはトスがバラバラで打点を追っているからかな
なぜ右胸と打面だけ後ろを向いてるのかは分からん左胸はどこへ? いきなり全身使って打とうとし過ぎなんじゃね?
下半身固定、ラケット担ぎ上げスタートから徐々にやってみたら? サーブは運動連鎖で打つものだけれど、パーツ毎、区分けして一つずつ完成させていかないと連鎖して崩れるからね
とにかくトスは重視しな >>227
運動連鎖って言葉使うと抽象的な答えになるからもっと具体的に伝えて方が良いと思います。
他にも脱力とか自然な動きとか。
しかも他のスポーツをやってた場合はそっちの動きに引っ張られますし、最初は意識してフォームを変えて無意識に出来るようになればそれが運動連鎖と呼ばれてるものになると思います。 >>228
まぁ、俺も書いておいて好きな言葉じゃねえな
とにもかくにもボールに全身から来る力がばっちり伝わる打ち方じゃないとダメなのよ
あとはそれの回転軸と回転量を調整するだけなんだから 当たりが弱い割にアンダースライス?でオーバーしたり力が伝わらずネットします
スライスやスピンサーブってボールの側面をフレームから切るイメージを持ってましたがもしかして間違い?
サーブも基本はスマッシュみたいに厚く当てるというか面が返ってるときにボールの上とか右上を叩くイメージのほうがいいでしょうか?
上手い人のサーブみるとスピン系でもインパクトの音がしっかり厚く当たったような音ですよね >>230
イメージは人それぞれだからね
「切る」と言っても
ボール表面を切るのと
ボールの重心のそばを切るのとではあたりが違う
ボールはフェイスの向いている方に飛ぶから
あとはスイートスポットの軌道が
ボールの重心から離れるほど回転が多くなる 自作自演? 50すぎるとなんで自意識過剰になるんだろ。。 右手が全然使えていないから安定しない。
レフティならスピード追及せんでもいいのに。 これで150kmも出てるのかなあ?でもキレは良いと思う、これで良いけど安定感がない、皆が言うように右手の使い方が悪いように思える、開かないように胸に当てたら? >>233
これでしっかり1st入るなら中の上くらいでもいいかな?
ただ見てる感じだと安定感が無さそう
狙ったところに打ててないように見える
安定感の無いうちは中の下くらいって感想 たった3球で一回しか入ってないぞ。練習なら連続で全部入らないと試合じゃ使えないレベル
サービスポイントよりダブりが多い、よくいるバカ打ちタイプだな >>233
ただの一般人だと思ってたら、これでオンラインテニスコーチ???
プロから初心者まで教えます???
(ただし初心の謙虚さ必須)???
我流テニスの俺でも160は出るのに150ぐらいでわざわざ発表しててコーチ業大丈夫か
肩甲骨を引くとか言ってるが肩回りガチガチで全然回ってないように見えるなあ えこれでコーチなのか
フォームは人それぞれでいいと思うけど
このフォームは安定感無さすぎて人に教えるには力不足かなぁ 自称だろ
近所の空きコート押さえて地元の高齢者相手に適当理論をかましてるみたい
体脂肪率を下げる健康促進事業なんだと
ツイ連投しててきもかったわ 最高速度150、自称コーチ、おっさん?
なんかどこかでみたような… あんましみたことなかったワウリンカの試合見てたらこの人打つ前に体開いて打つんだな
それでよくあの威力だせるの不思議
それはそうと爽やかイケメン顔なのに身体ゴッツイわねプロだから当たり前か クローズして溜め込んだパワーを〜ってサーブは3セット持たないって思って玉突きの時なんか完全に両肩が相手の方向いてるわ カッコいいけど爽やかか?わりと顔からクマっぽいような ワウリンカスレに行ってみろ
他の選手スレとは全然違う爛れた雰囲気でびっくりするぞ >>248
右足よせ、つま先前向きだけど状態は開いてないよ。
好みはあると思うけど。 開くとなぜダメなのか分かってないと不思議のままだね なぜダメかわかってないけど200キロ出せるからいいや >>255
限られた目的のために開かないってだけだからな
開くのが悪いわけじゃない
むしろ多くの一般人は開いて打った方が楽に安定して打てる
そのかわりトスは頭上じゃダメだが >>258
>>257じゃないけど開いて打つってことはグリップは厚いってことだよね
そうなると右利きなら頭上よりは右斜め前で打点も少し低めになるだろうね
手首や肩に無理をさせないで面がまっすぐ打ちたい方向に向く形になる所が打点 >>258
極端な話、軸を立てて両肩を水平に回すなら、前向いたとき腕は水平から30度上がるくらいじゃないか
だいぶ右に遠くて低い位置になるはず
打点がどこかは軸をどれだけ傾けられるかによって体に近く上になってくる
体を開かないってのもこれと関係が深い
逆に極端な話、胸を上に向けて両肩を前転するように回せば、実は前を向いてるんだけど開いてないように見える
スピンサーブのときは実際開くのを抑えるけどね 右肩とインパクトの打点の位置関係自体は変わらないってことですね!
軸の傾きでトスの位置は変わるけど 運動連鎖の工程で
体の部位ごとに加速のあと減速をしていないと
末端まで力が連鎖していかなくなる
ムチのように力が伝わったあとは停止する
身体になるともっと複雑だけど
肩の入れ替えで回転しているけれど
連鎖をするために減速してないと
先に力が伝わらない
開いてるってことは
力がラケットまで伝わってなくて
まだ力が回転にあるときに打っているということ 重心をネット寄りにしながらトスアップしたら急に球が行くようになった。 どうしてもフォロースルーの後に右足が体の前まで出てくる
着地自体は左足ではあるけどすぐに右足が回って出るなら右足着地にも見える
原因はなんだろう
確率も悪いし理にかなってない気がする >>264
左足着地で上半身が前傾になれば自然と右足は後ろで上がってるんじゃない? >>265
ありがとうございます
トスをもっとネット側に上げればいいのか 腰の回転が使えてないのかも。効率よく体使えてない人はジャンプして力が逃げるより両足つけたまま打ったほうが強く打てたりする。地面のところでクルっと回るとどこの筋肉も使えてないけど下半身と上体に捻りが入ると大きい筋肉が使えるというか。
一度両足地面につけたまま打って感覚を覚えるとジャンプしても右足が後ろに残るようになるのでは。 やれやれ…
私がアドバイスしてあげないと誰も分からないですかね? 知ってるよ
偽物だろうが本物だろうが言う事は変わらん >>262
ラケットスイング中に体を回すのを止めればラケットのスピードがアップするとかいう話のこと? >>267
かもしれないです
左手使って開きすぎを防止さえできれば
インパクトのときは捻った上半身を思い切って前に向ける感覚で打った方がよさそうですね? >>274
説明がヘタですいません。
それも正しいですが言いたかったのは捻り戻しじゃなくて上体が回転する動きと言うか、両手でボールをサイドスローするときの腰の動きというか。サーブのひねり戻しはけっこう難しい技術なのでもし体がうまく使えてないと思うならまだそこまでしないほうがいいかもしれません。
難しい技術というか相当体力があるうえでスピードを求めないと意味がないというか。回転かけたいときはやや横向きでインパクトするのでその分あらかじめ捻りを意識したりしますが。 学生の頃野球をやっていてテニス歴7年の初中級プレーヤーです。
投球動作に例えると外野からの返球(遠投)をイメージで宜しいでしょうか? 7年もテニスやってるんならもうそのイメージで試してみたんでしょ
それで納得のサーブが打ててるなら問題なし
実際にボールを手で投げるサーブ練習ってのもあるしね >>279
体を回すのを止めるとヘッドスピードが必ず上がるかと言われると違うじゃん >>281
体を回すのを止めたことを利用して腕を振ってスイングスピードをあげるってことでいいの? こーち◇No.1/op/JA >>282にビシッと説明して >>282
「内的運動量の一致」というのがあって…
説明しようと思ったけど寝る。すまんの
回転を止めるための力があって
それを打ち消す力が腕を出してるってことだ 難しい単語を出してわかった人みたいに見せかけるってのはただの詐欺に等しい 体の回転を止めたり減少させることで腕が出ていく力が増すなんてあるわけねーだろ >>248
ワウリンカのサーブの話は身近であまり話題にならないけど
バックスイングは大きそう 薄い握りでプロネーションで叩く前提ですが
ボールを打ち上げるイメージってありますか? 個人的にはスピンサーブですら打ち上げるイメージはないなあ >>293
コンチとプロネーションは出来てもヘッド落せてない人多い
スイングの助走足りないからいいボール行くわけない
身長が2mは無いと打ちおろしは不可能らしい
結果は打ちあげるようになるけどイメージは無い
トスを上げてボールのどの部分を触るかでしょ >>293
プロネーションで叩いて打ち上げるわけないだろ当たり前に想像して
振り上げはするけど打ち上げるわけじゃない
振り上げた頂点付近でラケットが翻る時に全力で叩くのがフラット
このときやや遅れてプロネーションするとスライス
振り上げ中に早めのプロネーションで前に叩き出すとスピンサーブ 295さんの言うとおり、ラケットヘッドな落ちてない、力が抜けてたら自然とラケットも落ちるし自然とブロネーションするし、あとはどこを触るかだけ。 68で質問した者ですけど自分がいつもイメージしてることは
・トスはラインより少し前(自分が前方に打ち出す時に頭上で捉えられるくらいの位置)
・ストロークでも言える事ですが足は両膝を曲げるというよりも後ろにセットしてる足を落とす
・ボールを打ち上げるというより下から捉えて前方向に打ち抜く複合的なイメージ
・バランスが崩れないよう頭を動かさず頭から足に向けて一本芯が通ってるイメージ
・首の力や肩腕の力を抜いてゆったりと、インパクトの瞬間にスイングスピードを最大にするイメージ
この辺りはいつも意識してますね
自分の場合は調子悪い時この何かしらが疎かになってる場合が多いですね
参考になれば 293ですがみなさんありがとうございます!
やはりそうでしたか
YouTubeでプロや他の日本人の選手がサーブしてる横からの映像でみてもインパクトから一旦ボールが山なりになって飛んでる感じは全くなかったから
YouTube辺りでよくあるボールを打ち上げるようにっていうアドバイスに違和感を感じてたんですよね
トップスライスを打ちたいときなんかはボールの左下から持ち上げるよりもボールの右下を叩くイメージの方がスピードと回転が両立したのが打てる感じがしました 打ち上げるイメージが正解不正解ということじゃなく、上級者果てはプロでも自分の持つイメージや感覚が必ずしも周りと一致してるわけではないので色々な意見を試してみてしっくりくる感覚を選べばいいですよ
よく言う打ち上げるイメージに関しては、実際にボールを上方向に飛ばすということではなく、そうすることで鞭のように肘が曲がらずラケットの重さやヘッドの振り抜き、遠心力を最大限にぶつける事が出来るという考え方の一つだと思いますね >>300
そう、イメージで語っても人によって違う動きになったら伝わらない
伝わらないのを間違ってるわけじゃないとか言い出したら単に間違ってるよりたちが悪い
君の言うように受け取る方の工夫や努力で対応するのも必要だが、言葉通り受け取っておかしいものはおかしいと否定した方がいいと思う
だから打ち上げるんじゃなく振り上げるということ
これはイメージじゃなく言葉通り受け取ってもらってもいい >>298
うーん、上手い人のアドバイスって感じだな
走り回った3セット目の後半とか唐突に崩れる事があるから、強く意識する事にしよう 打ち上げるにしろ振り上げるにしろ上級者同士だと伝えたい事のニュアンス解釈が一致するかもしれないけどもみんなが狙った通りに解釈してくれるとは限らないから教える伝えるというのは難しいよね
活字だとなおのこと難しいと思う >>289
>>290
まさかこれぐらいの単語や内容も理解してないで技術スレで書き込んでるのか
無理しないで頑張ってね ID変えて2連3連で書き込んで、根拠も示さずただ否定するだけ
こんな恥ずかしいやつ見たことないわww 内的運動量の一致とは、
異なる身体パーツを相反する方向に動かすことでエネルギー的バランスをとること
です。
この内的運動量を一致させることが、ボディバランを崩さずに運動を行うための絶対的、そして唯一の方法と言っても過言ではありません。 トロフィーから振り出すまでに手首が背屈してラケット面が開いちゃうのってラケットを後ろに引きすぎてる可能性ありですか?
ラケットは顔の前ってのを意識すると多少マシにはなります
トロフィーのとき右胸の筋肉がストレッチされてるが感覚があります >>310
手首のスナップでスピードを出そうとしてるかと思います
ヘッドを後ろに落としたときに手首を曲げずに回外と外旋を行い、ラケットを振り上げながら内旋と回内がされるように振っていくといいかと思います 意識的にラケットヘッドを引こうとしてるんじゃなければ、ラケットを引きすぎてるから背屈するんじゃなくて、単に背屈する癖でラケットヘッド引き過ぎてるだけだろ
トロフィーの形をビシッと決めて守れば引きすぎたり背屈したりしないぞ
それが守れないのは意識が低いか癖が強いかわからんが地道にやるしかねえよ トロフィーから振り出すまでってのが曖昧だな
上の人が言うように振り出しのタイミングで背屈するってことならグリップ厚くて羽子板気味とか回外ができてないとかだろうな >>310 後ろに引くとか部分的な形の問題ではなく、「投げる動作」の基本ができていないのだと思います
一度ボールを打つ意識を捨ててフォームをスクラップ&ビルドするとよいのでは
改善する保証はないですけど >>313
スイングの前、トロフィーの形になってテイクバックしたときです
担いだラケットが止まりきらずそのままヘッドが倒れてしまうときがあります
トスする前の構えでは手首はむしろ掌屈気味なんですがね… >>315
実際に見てみないと何とも言えないですが、ラケットを担いだ時にラケットヘッドが落ちるのは問題無いですが(背屈して開くのは良くない)打ち出しに行く時にラケット面が開いて減速しないようラケットヘッド、抵抗の小さいフレームからインパクトに向けて打ち出しに行けるよう意識してみるといいですよ
セットする時に少しばかり掌屈させるのは有りですが背屈させるのは上の方々が仰るように羽子板サーブになりやすいので癖になっているのならば意識的にやめた方がいいと思います
手首の動きとしては基本的にはスティックでドラムを叩くような上下の動きです ラケットを持たず手刀でボールを叩くイメージで肩肘の動きを確認 >>315
この問題、どうなってるかはわかるけど改善するのはかなり難しいんですよね
打つ方の面を下にした状態でラケットの面を頭の上に置いて、その状態のまま身体を回してスイングをスタートさせる
できるだけ面が下の状態をキープしたまま身体を回していって、インパクトの瞬間に面が前に向くように振るっていう練習とかもありますけど、定着させるまではかなり時間がかかるとは思います >>290
ヒモに重りを結んで回して鉄棒とかにヒモを巻き付ける
すると巻き付いた重りは次第に回転速度を上げながら巻き付いていく
これは回転半径が小さくなり回転速度が上がる為らしい
サーブの場合は下半身からの動きを肩までに伝えて肩はいったん止める
すると肩を支点に肘までは回転半径が小さくなって回転速度上がる
さらに肘止めると肘から先はもっと回転半径小さくなって速度上がる
こんな感じかな
でも手首はあまり使わない方がいいと思う >>320
物理的に完全な間違い
棒に撒きつけただけで速度が上がるなら、永久機関が簡単に作れるわ
大恥じをかかないようにね >>321
物理的に完全な間違い
棒に撒きつけただけで回転速度は上がるけど、それで永久機関は絶対に作れない
既に大恥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています