>>188 肩の可動域は十分あるので、合理化できればさらに良いと思います
構えたとき両肩を結んだラインが打つ方向に対して正体気味なので、ベースライン方向に向けると良いでしょう
セットポジションからの投球と同じくらいのイメージ
おそらく左足の爪先も打つ方向に近い向きだと思いますが、ベースラインに対し30-45度くらいが適当
構えたときラケット面が少し地面を向いているのはグリップが少し厚いからではないかと思います
コンチネンタルで垂直、さらに薄いと少し上を向きます
スイングが始まりヘッドが下がったところで手首が少し背屈し、肘も上げられていない感じがあります
手首がニュートラルな角度であれば、無理なく肘を高い位置で前に出すことができ、肩や肘の故障も避けられるので試してみてください