スクール生の対話スレッド9thセット
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テニスに限らず今は皆実業団とかの企業のスポーツ活動は縮小の方向
何もかも不景気が悪い 都心から30分〜1時間で駅からも徒歩15分くらい離れてるインドアならコートも広く取ってるんじゃないかと思う
例えばこんなんとか
https://www.lets-indoor.jp/facility/ >>853
行ったことありますがサイドと後ろは狭いです。特に後。写真だとおそらく全体像が写るように広角レンズで写してると思うので広く感じます。ただ設備は綺麗でオシャレです。
他も似たり寄ったりですが後ろはもう少しありますね。 >>848
インドアの問題の1つだね。
俺はライジングの練習にしてる。 コート問題はそもそも土地が狭い日本でテニスコートに基本シングルスで二人しか入らない、という
ある意味贅沢なスポーツと言われても仕方ない部分があんだよね
しかもホントにやってたのが今上天皇とかお金持ってるだけじゃ入会出来ない庭球倶楽部とかがあって
それのオマケでスクールが出来たという経緯とか。
もう昔名目と言われた庭球倶楽部なんか神宮前くらいじゃね? 日本が狭いんじゃなくて東京が狭いの
日本って意外と広いですよ
自分の組織に弓を引いた農林水産省の官僚によると、日本全土をきちんと合理的に使えば日本は農業立国に成れるらしいです
だったらテニスコート作る土地くらいいくらでもあるでしょう
地方創生を勧めて東京から人散らせばスペースも出来るし、テニスコートだって作れるでしょう よう分からんけど、将来世界をめざすトップジュニアならいざい知らず、
スクール生にサーフェスとか、後ろや横の広さとか関係ねーだろ。 >>858
いや、後と横は関係あるだろ。
初心者にはわからんかもしれんが。 同じ人工芝でも、
フットサルのコート作った方が効率いいんだわ。 まずはボールマシンを導入して人件費をカットしていくべきだろうね
機械化による少人力の流れをテニススクールも検討するべきだろうね >>859
わかるぞ、マウント取りたいねんよな
横は初心者でもわかるな。アングルがネットで取れないからな 都心ならなんとか空いたスペースでとか少しでもコスト削るためにって分かるけど、
郊外で駅から結構離れた場所で後ろ横のスペースがないって、
ひょっとして初めからオバサン、じいさんばあさんで対象でバウンド後球が伸びない人達を想定してるとか スクールにもガチ系とぬる系があって、ぬる系は生徒の上達なんて1ミリも考えてないですよ
もちろんジュニア育成実績もパーフェクトゼロ
ガチ系はジュニアで選手育成実績を作ってそれをスクールの売りにするから、ガチ系スクールがテキトーなコート造成をするとは思えない
多分ぬる系スクールだな、そういうことやるのは 日本のクレーコートのやっかいなところは、小石が地表近くに埋まってるところでボールがバウンドすると、
イルカサーブみたいにいきなり頭上を越えることがあるところだな。
もちろん、バウンド前の高さはそこまで跳ねるような軌道を描いていない場合においても。
あれは返せたとしても流れが一気に変わる。 >>857
確かに東京は異常に狭い
トイレの便座に座ると膝がドアに着く
あれはデブには使えんぜ
地方都市なら外コート2hr1000円で借りることができる >>868
お前はデブじゃない
外人仕様の足長スマートだ >>868
公営コートなら東京都でも2h1000円だよ >>836
それは言い訳にしやすいから常套句になってるだけで
そういう人がアウトコート主戦場にしたからって急に勝てるようにはなんないよ。
逆もしかり。普段はインドアでしか練習して無くても上手い奴は太陽風関係ない。
(本人なりには勿論あるんだろうけどね) 俺は自分も試合出ながらレッスンしてるコーチが「アジャストするのも実力の内、
例えば今日みたいなニューボールの時は飛ぶのでスピンを掛けたり少し内側を狙うとか、それもスキルですから」
という言葉で文句を言わないと誓った。
いいコーチだったなぁ >>875
そういえば一例に過ぎないけど大会で第一試合まで時間があるのでスクールのレッスンをアップ代わりにした人が初戦敗退してた。去年は3位の実力派の人。
スクールはカーペット→大会はオムニでボールは空気抜けて飛びにくいのからニューボール。
スクールのレッスンでは決め球はバンバン入ってたけど大会はロングが多かった。 文句を言わないと言えば聞こえは良いけど
単に言うなりになってるだけなんだよね
コーチとのやり取りが無いから自分の意見を論理的に説明する力が育たない
だからいつまでたっても感情的なことしか言えない
そんな成れの果てのコーチ多いよね >>878
俺も草トー出るとき試合前に時間があってレッスンをアップ代わりにしたことあったけど
ペコボールとサーフェスの違いで感覚が変わるのはあるね。
だからレッスンでは心拍数を上げるとか身体が起きるのとかでケガ予防を目的として
ショットの調子よさとかはいい気になってバシバシ決めないとか。
団体戦でくじ運がいいのか悪いのかシードのチームに何度か当たったけど
試合慣れしてる人らは最初の3ゲームくらいは無理せず、もう3-0くらいになってから付の試合のアップにラケット振り切ってきたり
ギアを上げるというか練習代わりにされたw
ポイントだけ見るとデュースくらいまで行くけど、ここ取るって時にしっかり取れるのが安定してて
シードのチームほどそんなにエゲツないショットとか打たないね。 >>879
コーチのアドバイスに対して意見を言ったらコーチが お!? みないな表情になって下手くそが何言ってんのみたいな感じで嘲笑されてしまった。 >>879
ん?
文句を言わないって言うのは、試合に負けた言い訳を「いつもとボールが違うから」とか「サーフェスが違うから」
とか外的要因に大して、って意味で書いたんだけど。
ただコーチのやり取りが少ないのは同意。
スクールの営業上、人数的に厳しいのは分かるがコーチも教え魔になりやすいし、生徒も「教わり魔」になりやすい。 >>881
ビジネス分野の方が「コーチング理論」とか先に取り入れたけど
本来はスポーツ分野でこそコーチング理論が取り入れられるべきだろ、とw
日本のスクールの場合は「アドバイス」っていう形の押し付けだよね。
本来は生徒が「どういうイメージで打ってるの?」とかを聞き出して、
それに対してどうしたいのか、それを一緒にやってく、とかが一つの方法だったり思うけど。 >>880
伊達公子が初めて対戦する選手は3ゲームまで受け身になって様子を見ると似たようなことを言っていたけどそういうことなんだろうね。 >>884
まぁ“3”に特別な意味はないけど、草トーダブルスの6ゲーム先取だとサーバ2人相手してブレーク出来るとこっちの化けの皮剥がれるというかw
これが2-1とかだとそこまでムリしないとかそういう細かい所がシードとかは上手い。
強いというより上手い。
早く終わりすぎて勉強にそのチームの後の試合とか見ると
「えっ、なんか別人のようなショットの応酬なんすけどw」みたいな。
プロはプロでキープしながらの出だしで事前情報と実際受けた球の感覚とのアジャストとかなのかもね。 外部要因が内部要因(自己要因)に影響を与えるのは当然のことで
要因分析としてボールやコートその他の差異が挙がるのは当然かも
だから分析の質は問われるが差異自体が否定されるものでは無いと思う
文句を言わない=要因分析を怠る になることはコーチとして最低限避けるべきと思う >>884
試合見れば分かると思うけど、ほとんどのプロは最初の3-4ゲームくらいは全力で行かない
緊張で身体がほぐれてないから
アップ完了の4-5ゲーム目くらいからギアを上げ始める
フェデラーもスーパーショット連発するのはアップ完了後
アップ時にスーパーショットが出ることはない >>886
あるスクールの体験に行ったときのことです。
そこの生徒さんと話したら「あのコーチは自分のテニスを観察して自分用のテニスを考えてくれるからいいんだよね。」と言っていて
その生徒とコーチのマンツーマンのローテーションのときにコーチのアドバイスに対して生徒が「でもね〜何々なんだよ」みたいなやり取りがありました。
ほとんどのスクールは一方通行が多いなか意識の擦り合わせみたいなことをやっていたのが印象的でした。
>>885
>>887
様子を見る地力があればいいけど0-3で アップ完了の現実。かと言って先手必勝、攻撃は最大の防御も緊張で硬くなりすぎてミス連発で0-3の現実。 >>888
そこは単に相手との地力の差だよ
緊張で身体がほぐれてないのは向こうも一緒なんだから
ともかく試合のセオリーとしては最初の3ゲームくらいは無理をしない
ウォームアップ中と考えて、際どいところもスーパーショットも狙わない
狙ったってまず入りません
身体がバラバラに動く感じがする >>888
そのシード相手は様子見って言っても、攻撃とか防御とかじゃなくセオリー通りにリスクの少ないテニスをするだけだった。
センターセオリー、リターン一発じゃなく沈めて2発目3発目の突き球で組み立て
雁行陣でも球威で押さずに深くスピンでポーチに出にくい高い軌道でムリにストレート狙わず…etc
まぁそこが安定してるからこそのシードなんだろうけど、実力の違いだよね。
あと当たり前だけど、こっちは即席ペアというかスクールでやってて日にちの都合の合う人でペア組んだけど
本来ダブルスって固定ペアで、サインプレーまでしなくても縦割り横割、雁行並行とかの細かな決め事って沢山あるっしょ?
そういうのも手慣れてる。 様子見で0-3までいったら緊張抜けない内に終わりそう。
そもそも様子見出来るほど気持ちに余裕あれば大丈夫なのだろうかよう分からん いや何もぼーっとせず最初の3ゲームは落とせと言ってるわけではないんですけどな・・・
どうしてコーチの話をきちんと聞かないんだろう どーせスクールでもコーチの話なんかろくに聞いてねーで自分の中でシコシコやってるだけなんだろうがよ
だったらスクールなんて行ってたって金の無駄だろうがよ
もっともスクールにすれば旨味のある客だろうな
いつまでも卒業しないから >>892
そこは試合慣れだろ。
さすがにシード3チーム当たったら多少の事では緊張しなくなったw
けど、スクールの受付のおっちゃんに「昔から100回負けて一人前って言うしね」と言われてそんなナボナ、とか思ったが
確かに錦織なんか100回以上余裕で負けてる訳だし。 試合慣れ、試合慣れ、試合慣れ、試合慣れ
コートに行くと必ず耳にするこの言葉
で、試合慣れって何? おまえはもう出て来なくていいから早くハロワ行って来いよ >>900
知らないコートの雰囲気に慣れたり知らない人に嫌がらせする抵抗感を払拭することじゃない。 でも 俺んとこのコーチも大変だぜ
真剣にやってれば表情が怖い
普通にやってれば愛想が無い
愛想良くすればにやけててキモイ
生徒たちに言われてる >>903
コーチに「お前は試合慣れしろ」って言われて、いつも「試合慣れってなんだろう」と思っていた
忖度して聞き返さなかったけど
「試合慣れって何ですか?」と生徒に聞かれて、即時で返答できるコーチは果たして日本に何人居るんでしょうね 一言で言えないから「試合慣れ」って言ってんだよ
メンタル・コントロール
自分のフィジカルの調整
戦術、戦略、
それこそ回数こなす事による「慣れ」、環境への適応
そういうの引っくるめて言ってんだよ。
でも、スクールでのグループレッスンじゃ難しいね。
そこは自分で考えて勉強して工夫する部分だし、メンタルタフネスやらフィジカルケアなんかここ最近やっとメジャーになったから
昔のコーチに聞いても「根性」しか答え返ってこねーよ。 へぇ〜完璧な定義なんてあるんだ
私なんて自分のテニスに全然満足してないのに、完璧とはすごいですね
へぇ〜 >>911
試合慣れって何みたいなまったく頭も使わず相手を小バカにしたようなことしか
書けないような奴が批判できるレベルではないのは確かと思うぞ
あとあんたの自分のテニスへの満足度と言葉の定義の確かさに何の関係があんの? 人のこと簡単に批判するくせに自分の動画も出せない口だけ野郎
試合もヘタレて逃げておきながらダンマリ
英語も初中級程度
お前に何か1つでもちゃんとできることあんのか? >>905
そのコーチに今からでも聞きに行けばいいと思うが
試合慣れだろうが普段のレッスン内容だろうが、即答だろうが遅答だろうが
まず説明出来ないのがコーチと言うものだろ一般人よりかなりバカだぞ これだけ人手不足なのに無職のやつってよほど使えないか何か人格的に問題のあるやつなんじゃねーの? 試合慣れって僕緊張感を集中力に変えていく力だと思うの! 定義なんてない、ただの言葉あそび
難癖つけて自分では答えられない 草試合1回目→メチャクチャ緊張→スマッシュを自分のコートに叩きつける。
草試合2回目→かなり緊張→ネットまで30センチのチャンスボールを自分のコートに叩きつけて相手コートに入れるより高難度のテクニックを疲労(誤字ではない。)する。←いまここ。 そんなに緊張するかな?
緊張は集中出来てない証拠だと聞いたこともあるが 緊張が集中してない証拠というより、よく逆Uの字曲線と言うが、
緊張が逆Uの字、つまり∩のちょうど真ん中の適度な緊張にいると集中できる、いわゆるゾーンに入りやすくなる。
右に行き過ぎる過緊張も良くないが、左の緊張し過ぎないのもパフォーマンスが落ちる。
プロの試合もどっちの選手がどういう∩の位置に居るかという目線で見るのも面白い。 草トーや市民大会の初戦の最初のサーブはトスあげる手がいつも震える。それでも相手のエンジンかかる前に速攻でポイント取るタイプなのが不思議
初めて行くサークルとかでも震える 市民大会第1ゲームはファーストセカンドともに入りが悪い
スクールはねえちゃんのケツを見るのが楽しみ >>924
スクールの良い楽しみ方だなw
うちのスクールにはおっさんしかいない >>923
初戦の緊張をやわらげるには、ストロングゼロを飲むといいぞ ストロングゼロを飲むだけで緊張が和らぐなら試合経験なんて必要ねーって >>924
おっさんとオバハンしかいない。色々時間かえてもやっぱりいない。どこにおんねん >>928
じいさんから見ればオバハンがねえちゃん スクールでは"おねえちゃん"は都市伝説で、そんな生物は絶滅したんじゃないかという気にもなってくる
一説によると"オバハン"がかつてスクールの"おねえちゃん"だったという説を唱える学者もいるらしい >>926
それは人生の緊張を和らげませんかね?W 正直おばさんすら少なくなってきてお婆さんばっかりになってきている >>930
>>932
都市伝説ではないです。うちのスクールではまだ生息を確認しています。
あとはジュニアのときにやっていた人が20代になってチラホラ見かけるぐらいですね。鮭の里帰りもみかけます。
驚愕したのが都心の駅近スクールはパラダイスでした。重要文化財として保護されているようです。
最近の調査では"おねえちゃん"は若い人たちでサークルという団体を形成して参加してるようです。
ただ、おねえちゃんたちの噂では"イケメン"がいないと嘆いているようです。 呼んだか!!
彡 ⌒ ミ
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / 話しかけられたり見られたり酷いのになるとスクール生同士なのに教え出したり
ウザイからってサークルに来たおねーちゃんを知ってる
おねえちゃん層を減らしてるのはお前らだろうが サークルの方がなんか色々しがらみあってめんどくさくないか? GW前半はどこも通常レッスンなのね
イベントは3時間じゃなく2時間くらいにしてくれればいいのに
長いし値段的にもおねーちゃんが入りにくい値段になってる クルクル回る早めの球出しで
シングルバックで打った後にそのままのポーズで
止まってんじゃねージジイ
後ろ詰まってるし、あぶねーんだよ >>940
ジジイにそんなメニューさせるコーチが悪いかそんなジジイと同じクラスにいるくせに文句言うお前が悪い
まぁウチの上級でもある光景だが >>940
残ってるじじぃに一回ぶつかってやればえぇ >>940
シングルバックでぶん殴ってやれ
なに、死にはしねえよ レッスンあるあるだね
両手バックが続いたあとに、片手バックのフォロースルーが大きいのがくると、ぶつかりそうで、うわっ!となるw 打ったあとにそのままその位置で固まってるのはジジイが多いね
打ちごろの球じゃないと追いかけずにそのままスルーするのはおねーちゃんに多い
ストローク練習でマウントしたいのかやたら強打してくるのはオジサンに多い
すべて個人の感想です ラケット300gが重くて調子悪くなってしまう
これが前の280gくらいに感じるように筋力付けたいんだが
腕立て伏せとかでいいの? ラケットが重く感じるのは、腕でスイングしてるから。 >>948
もっと重いもの、例えば2キロくらいのダンベルとかで、数回素振りの動きをしてみると、ラケットが軽く感じる
人間の感覚なんてそんなもの
(重いもので素振りすると運動連鎖がちゃんとできるという理由もあるけど) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。