【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.5 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スペインのラファエル・ナダル(31)選手
おめでとう!★☆祝☆★GS15勝目!!
全仏のみのGS1大会で10勝という過去にも未来にもあり得ない超偉業を達成!
スイスのロジャー・フェデラー(35)選手
おめでとう!★☆祝☆★GS19勝目!!
全仏を除くGS3大会で5勝、更に全英単独最多8勝という過去にも未来にもあり得ない超偉業を達成!
↓以下ジョコータとサンプオタのブザマで滑稽な言い訳↓
※前スレ
【フェデで】史上最強議論終結の知らせ【異論なし】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1485694992/
【フェデで】史上最強議論終結【異論なし】 Part.2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1486424580/
【フェデか】史上最強議論【ナダルか】 Part.3
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1497523047/
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.4
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1498829183/ やっぱ瞬間最高風速なら2011ジョコビッチだろう。
フェデラー&ナダル相手に10勝1敗グランドスラム3冠!
クオリティ&クオンティティ共に文句なし!
シーズン後半怪我で失速したことを含めてもあのジョコビッチの輝きを越えるシーズンはない! https://youtu.be/adWBMzbr-Hc
2014フェデラーは遊び玉のような甘いボールが多い
2017は無駄がなく攻撃的 2016フェデラーは怪我明けで自信がなく消極的
2017フェデラーはアグレッシブ
https://youtu.be/qcHc-wfD5ug ナダル世代もかなり頑張ったが、結局フェデラーには追いつけそうにないね 2011ジョコビッチが相手した2011フェデラーって
2017ジョコビッチと同い年なんだねえ
6学年差は大きいなあ 若手が糞ばっかだからジョコナダルが引退したらフェデラー(40歳)が無双するかもしれない
割とまじで >>9
フェデラーはその前年に、23大会も連続でベスト4以上継続中だったGSで2大会立て続けにQF止まりになったからな
その年から顕著に衰えてる
もしフェデラーとジョコの年齢が逆の立場だったら、29歳のジョコが6歳も若い23歳のフェデラーとその後7年も戦い続けたらと思うと勝負は目に見えてる
まぁ、今のジョコを見ればフェデラーと当たる前に負けて対戦することすら出来なさそうだけど >>5
2014フェデラーは、ナダルのストローク戦にお付き合いしてるね。
これでは勝てない >>12
前日のマレー戦とは別のようだった。このころはナダルに対してフォアでも打ち負けるようになっていたな
苦手意識を積み重ねた末とはいえ、これではもう勝てんなとさすがに思ったわ
ただエドバーグと組んだ時期と重なり、従来型を破棄することをこの試合で決断したのだな >>9
同じ年齢ても2011フェデラーはジョコビッチの連勝止める地力があったけど、2017ジョコビッチは不甲斐なさすぎ
やっぱり才能が段違い フェデラーとの直接対決の戦績からナダルの名前が挙がるのはわかるがジョコなんてなんで名前出るのかわからん >>15
ナダルの対フェデラー戦優位はクレーでの13勝2敗が大きい >>16
俺も別にナダルが上と思ってるわけではない
だけど、それを根拠にしたい奴がいるのはわかるって意味ね
たけどジョコは名前出る理由がわからないなと 会見で2018年開幕1週目からの復帰を断言し、「プレッシャーから解放され、メジャー大会の3〜4回戦で上位シード勢と当たることが楽しみ」と語ったジョコビッチ。
休養のタイミングから発言まで全部フェデラーの猿真似でワロタ
二番煎じ感がハンパねえ 今のジョコじゃフェデラーみたいにトップ10プレイヤー4人倒してGS勝つなんて想像もつかない >>18
今年のウィンブルドン開幕前も同じようなこと言ってたな
そんで格下を数人を倒して「情熱を取り戻した」なんて言った後に無様なリタイアw でもナダルも史上最強とは思わない
俯瞰的に見れば史上のクレーキングであったが、1位在位週は141週でかなり見劣りする
全盛から彼が総合的に強いテニスをしていたわけでなく、公平性の高いインドアの弱さがそれを物語る
引き出しが少ないから、ジョコの台頭を簡単に許してしまってGS優勝数以外の様々な記録で抜かれてしまった
肉体が衰えるとGS戦績がQFに残れないほど落ち込んでしまって実は偏った強さだったことが証明された
ただフェデラーと相性が良かったという一点のため過大評価されている ジョコビッチが大失速したせいでナダルにもチャンスが回ってきた ラファはクレーコートでは異論なく史上最強だろうけどね。 ナダルって今年頑張ってるけど結局クレーでしか勝てないのな
ハードでは小さな大会でも勝ててないんだろ? フェデラー
芝:115 ハード:100 土:75 インドア:100
ナダル
芝:85 ハード:85 土:130 インドア:80
ジョコ
芝:90 ハード:100 土:95 インドア:90
くらいのイメージ >>11
>>14
単純にその年齢時のパフォーマンスを比べて選手の優越をつけるのは愚かだわ
人それぞれコンディションは違うし
そんなんいったらジョコビッチは20歳でグランドスラム優勝してるのに
フェデラーは大したことなかったって話になる。
才能あるなら若い時期に活躍するのは当たり前でしょ?
ナダル、ジョコビッチは十代ですでにマスターズ1000優勝したりしてる。フェデラーと違いね >>28
そんなに早くに勝ってるのに遅かったフェデラーにGS勝利数が遠く及ばないのはなんで? 才能の問題ではなく単純なストローカーのほうが若い時期に完成しやすい
覚えるべきことが少ないので完成が早い
昔から言われていること
才能があるとされる選手はネットプレーヤー寄りのスタイルを取る選手に多い >>30言われてもないし勝手に決めるな。
むしろストローカーのほうが育てる部分は多岐に渡るんだよ。 昔から言われている
「ストローカーのほうが育てる部分は多岐に渡る」というのが君の勝手な決めつけね 勝手に決めつけるなとか言っておきながら自分がすぐにそうしてるのは笑える
>>28
いや俺は衰えが見え始めた選手に6歳も若いトップ選手が長い間当たり続ければ対戦成績は稼げて当たり前って話ね
年齢時のパフォーマンスで才能がどうたらこうたら言ってるのはお前だろ >>32多岐に渡るのは俺の主観。昔から言われていることと決めつけてるのはお前ね。
別に当たり前じゃないよ。ジョコビッチが本格化する前に対戦成績を稼いでるのはフェデラーも一緒だし
フェデラーが衰えてる時期なんて2013年と2016年中盤くらい。
あとは特に怪我も劣化もなくプレーしてるよ 30過ぎの劣化した選手に優勢に進めていきがってただけ
自分が30になったらこのザマ >>34
君はテニス経験なさそうだね
プレーしてから偉そうなことは言いたまえ
昔から言われている
ストロークはテニスの基本だからね
ネットプレーヤーはリターンゲームでは当然のごとくストロークプレーをする
だから誰もが真っ先に必ずお覚えるのがストロークプレー
そこからさらにネットプレーの習得に励むのがネットプレーヤー
よって時間がかかる
ゆえにネットプレーヤーは大器晩成型が多い
今もストローカーばかりだがそこからさらにネットプレーを習得するのは時間がかかる
簡単なことだから流れるように説明ができる >>34
一緒じゃないよ。ジョコ本格前に対戦した機会よりフェデラーが衰えてから対戦した機会の方が断然多いからね。
それからフェデラーは明らかに2010から衰えてる。
衰えてるのが2013と2016中盤くらいなんて、それは全盛期のままのフェデラーがジョコに負けてる事にしたいお前のただの願望。
全盛期なら4回戦でグルビスに負けたり3回戦でセッピに負けたりなんてまず無い。
さっきから決めつけてる決めつけてると喚いてるけど1番決めつけてるのはお前だよ。 >>38お前がどういおうと2015年芝&アメリカシーズンはフェデラーは過去最高と自画自賛してたしそれがボコられてる現実。
言い訳はその変にしたら?
ナダルに至っては2004〜2007とふぇでを多が神格化してる時期でも負け越してる(ハードでもボコられてる)
重大のナダルにハードでボコられるなんてジョ湖じゃ考えられない
>>37それも勝手な言い訳。
サーブアンドボレーは覚えることが少ないからすぐ上達するとも言えるんだよ。
実際ストロークがキャリア中盤で上達した選手は何人もいるけど
サーブなんてたいてい若いころから優れてる選手は優れてる。
ベッカーやサンプラスだって若いころから優勝してる。言い訳は体外にしろ 2007 やや劣化
2008 全般的に低調、微妙な選手からの負けも目立つ。夏に盛り返すも、終盤腰痛が顕在化し息切れ
2009 中盤に2007水準に戻すも、終盤息切れ
2010 全豪と終盤だけ。他は微妙な選手からの負けも目立つ。芝でもヒューイットや空気に負ける。 テニス経験のないド素人が不純な動機からほざいていることと
高名なコーチたちが昔から言ってきたことのどちらを信じるかは各自の自由
ベッカーやサンプラスの件は的外れだな
彼らはサーブの力で勝利したから
磨かれたネットプレーで勝ち得た栄冠ではない
それでも特にベッカーは規格外の怪物だがね
体が普通は完成しない年齢であれだけのサーブを打ちウィンブルドンを連覇したので
ストローカーは若いうちから結果が出やすい
GS史上最年少優勝でもマイケル・チャンが最高の才能という話はまず聞かない
サーブアンドボレーが覚えることが少ないのなら
今の若手はすぐに習得できるんじゃないかね
言っていることが矛盾している マッケンローも20で優勝しとるわ
そもそも「フェデラーを援護する」という目的ありきで論理を展開してる馬鹿になに行っても無駄か >>39
フェデラーがプライドの塊なのはニワカテニスオタじゃなければ誰でも知ってるな
衰えた選手が勝てなくなるのは言い訳ではない
衰えてるのは2013と2016中盤くらいと言ってるお前は願望入りすぎ
それに、大きく相性が関係してるフェデナダルの話なんてしていない
あといくら何でも誤変換多すぎ、滅茶苦茶すぎ
興奮すんな 君がフェデラー否定ありきで物事を見ているだけであって
昔から言われていること
君は何年からテニスを見てそのような戯言をほざいているのかね
マッケンローもフェデラーも20や21で優勝しているが
それは彼らが「天才」だということを示しているにすぎない
クーヨン時代の全豪ながらしっかり制しているエドバーグも天才である
彼らは指折りの天才は一般的常識を覆すのは当然
そして君は密かにごまかしているが20というのは10代ではないからね
微妙に遅いだろう
動機が不純だね どっちにしろ、ジョコビッチに関してはこのまま終わったら
GOATには推せないな。
1年スパンの瞬間風速的強さでジョコビッチというならまだわかる。
2015に、2006フェデを上回り、ATP史上最高ポイントを獲得したのは
事実だからね。
1大会限定の強さにしたらたくさん候補の選手が出てくるからね ポイント稼ぎについては周囲のレベルうんぬんもあるが
2015のほうがいくらか稼ぎやすいかな
2006はまだ、2週連続開催のMS(ローマハンブルクや、カナダシンシ)が
トップシードでもR64からの登場だったはず
2週間で最大12試合勝ち抜かないと優勝に至らない状況もあった
R32からだと2週間で10試合こなせば済む
10年ほどしか離れていなくても微妙な違いがある ネットプレイを若い頃から出来る奴は天才なんじゃね
史上最もテニスを理解出来てるのは?というのが2年前のテニスクラシックであって
長年取材を続けてる記者(名前は失念)の回答では
マッケンロー、ナブラチロワ、フェデラー位だろう
との回答だった あと、何故か関係のないただの相性に過ぎないフェデナダルの話なんかしてるからついでに言うと
>ナダルに至っては2004〜2007とふぇでを多が神格化してる時期でも負け越してる(ハードでもボコられてる)
この発言を見ても、ナダルがいかに相性でフェデラーに勝ってるかが良く分かる
フェデラーはこの時期でハードGSを何個も稼いでるが、そのフェデラーが負け越してハードでもボコられてるはずのナダルは0個
フェデナダが相性でないのなら、この早い時期からでもハードでフェデラー以上にGSを取ってなければならない >>46
事実、試合数と勝率はフェデラーが上だからね。
でも、劣化しているとは言え、2015ジョコビッチは土ナダルと
芝フェデに勝ってポイント重ねたし、そこは評価してもいいのでは
ないかと。
キャリアトータルで考えないといけないと思っているので
この手のスレじゃジョコビッチは挙げないけど、
期間限定的要素を語るなら有りかと思う。 >>48
ハードでは別にボコられてないよ。アンチの誇張表現だよ。
つーかその時期はハードでの対戦が少ないんだよ。 >>42
20歳でマスターズ優勝して21歳でGS優勝してるフェデラーは十分若い時から活躍してるだろ フェデラーの完成がヒュー等に比べてやや遅れたのは悪い意味で才能が邪魔したのもあるんじゃね、あと精神的に成熟してなかった
何でも出来るせいで余計なこともやっちゃってたイメージがある
どんどん洗練化されてついには究極の省エネテニスが完成の域に入ってきた フェデラーとジョコビッチの30歳シーズン
2011フェデラー 64-12 ツアー4勝
マスターズ 22-7 1勝
GS 20-4
最終戦 5勝 優勝
2017 ジョコビッチ 32-8 ツアー2勝
マスターズ 10-4
GS 9-3 2011ジョコが戦っていた2011フェデラーが今年のジョコと同い年で
2014、2015ジョコが戦っていたフェデラーは今年のジョコからさらに3、4歳老けた状態なんだねえ >>46
更に当時はまだ決勝はカナダ、シンシナティ以外全て5セットマッチだったね 今年のフェデラーの2勝はかなり大きい
ジョコビッチはフェデラーにだけは稼がせてはいけなかった 12−19か
7個差は30オーバーからはキツイよな
ナンバー1在位記録更新もフェデラーが今シーズンにナンバー1になって差がつけば厳しいねぇ 芝最強はウィンブルドン歴代最多勝のフェデラーで確定
クレー最強は全仏オープン歴代最多勝のナダルで確定
インドアハード最強は最終戦歴代最多勝のフェデラーでほぼ確定
アウトドアハードはまだよくわからん。 アウトドアハードも全米5勝、全豪5勝のフェデラーで確定だろ まだジョコビッチ次第だから、「ほぼ確定」レベルかと。
今年の全米でふぇでらーが優勝すれば「確定」レベルまで上がる。 まだジョコビッチ次第だから、「ほぼ確定」レベルかと。
今年の全米でふぇでらーが優勝すれば「確定」レベルまで上がる。 フェデラーは最終的には女子のマーガレットコート抜いて25個ぐらいはいきそう
もちろんコナーズの109も超えるやろ よく考えたらシンシナティ取れてないジョコビッチが
アウトドアハード最強はないわ(笑笑) 2006年フェデラー 勝率44%
ナダル 2勝4敗
マレー 0勝1敗
ジョコ 2勝0敗
まだ10代だった彼らに4勝5敗
2011年ジョコビッチ 勝率86%
ナダル 6勝0敗
マレー 2勝1敗
フェデ 4勝1敗
全盛期三強に対し脅威の12勝2敗
三強さえ格下扱いこれぞ史上最強といえる強さ
2006年フェデラーなどザコでしかない ジョコビッチがしっかり負けててワロタ
墓穴掘っちゃったねw 瞬間最大風速って言ったら年間グランドスラム達成のあのおっちゃんじゃないの?
なんでジョコビッチなの? 意外と端的で分かりやすいニコニコ大百科の紹介文
ジョコビッチ
ネタ選手的な扱いの彼だったが現在では世界最強のテニスプレイヤーとしてその名を轟かせている。
世界最高の守備力を持つアグレッシブ・ベースライナー。
ナダル
赤土の王者と呼ばれる程クレーコートでの試合に強く、数々の記録を持つ。
2位のボルグには5分以上の差をつけるぶっちぎりの歴代最高クレー勝率である。
フェデラー
四大大会最多勝利数の記録を持ち、史上最高のテニス選手と賞されることが多いテニスプレイヤー。
史上最高のオールラウンダーと言われる。
サンプラス
男子テニス界における90年代の最強選手。
アガシ
86年のデビューから2006年の引退まで20年以上に渡って活躍した鉄人選手。
ベッカー
全盛期には最強選手候補と目されていたようだが、結果から言えばイマイチ勝ちきれずに終わった。
エドバーグ
単複両方で1位を獲得した稀有な選手の一人。
レンドル
80年代のテニス界における最強選手の一人。
マッケンロー
80年代前半における最強選手
ボルグ
ウィンブルドンと全仏オープンという芝と土の両方で強さを発揮したため、いまだに史上最強の声がある選手。
コナーズ
ATPの歴史は彼から始まったと言っても過言ではない大選手。
レーバー
年間グランドスラムを史上唯一2度達成している。
今でも史上最強選手として名前が挙がることが多い。 1年だけの強さとかどうでもいい
フォーム汚い人気もないジョコは要らん 2017年ウィンブルドン前にトニー・ナダルがコメント(フェデラーGS18勝時点)
Who is the greatest player ever, Federer or Nadal?
'Federer without any doubt. It's true, Rafa won more Masters 1000 titles,
but Federer is above him in terms of weeks spent as world no. 1 and Grand Slam titles won."
トニー「MSタイトルはラファのほうが多いが、フェデラーは1位在位期間とGSタイトル数で上なのでフェデラーがGOATだ」
2009年時点(ナダルがGS6勝の頃)では、「ラファはフェデラーより2ステージ下」と発言していたトニー・ナダル
“I think Rafael is at the second or third level if we talk about tennis players in history.
In the first level would be three players, Roger Federer, Björn Borg
and Rod Laver and then the group in front of Rafa would be Pete Sampras, John McEnroe, Jimmy Connors, Ivan Lendl …”
トニー「第1レベルには3人のプレーヤーがいる。フェデラー、ボルグ、レーバーだ」
「さらにラファの前のグループとしてサンプラス、マッケンロー、コナーズ、レンドル…がいる」 トニーはボルグの方がサンプラスより上だと思ってるのね。 10代のヒューイットにベーグル焼かれるサンプラス
10代のフェデラーに連覇を止められるサンプラス >>46
ポイント獲得計算も変わったんじゃなかったっけ
2009年から フェデラー 史上最高のテニス選手と賞されることが多いテニスプレイヤー。
ボルグ いまだに史上最強の声がある選手。
レーバー 今でも史上最強選手として名前が挙がることが多い。
実質この3人だな
新しい強豪が出てきてもいつまでも名前が最前線に残るのが本物 芝最強:ウィンブルドン歴代最多勝のフェデラー
クレーコート最強:全仏オープン歴代最多勝のナダル
アウトドアハード最強:全豪全米合計で歴代最多勝、ハードコートマスターズ全制覇のフェデラー
インドアハード最強:最終戦歴代最多勝のフェデラー 芝最強:ウィンブルドン歴代最多勝のフェデラー
クレーコート最強:全仏オープン歴代最多勝のナダル
アウトドアハード最強:全豪全米合計で歴代最多勝、ハードコートマスターズ全制覇のフェデラー
インドアハード最強:最終戦歴代最多勝のフェデラー >>70
てかジョコじゃなくて歴代年間最高勝率のマックだろ 難しく考えすぎ
ナダルの様な持久力とフェデラーのテクニック覚えればいいだけだろ フェデラーがナダルを倒して優勝した回数3回
フェデラーがジョコビッチを倒して優勝した回数4回
フェデラーがナダルとジョコビッチを倒して優勝した回数0回
フェデラーがジョコビッチナダルに負けた回数18回
ナダルがフェデラーを倒して優勝した回数7回
ナダルがジョコビッチを倒して優勝した回数8回
ナダルがフェデラージョコビッチを倒して優勝した回数3回
ナダルがフェデラージョコビッチに負けた回数7回
これ見れば一目瞭然じゃん。もういい加減フェデラーファンは自覚しようよ。
フェデラーが優勝回数リードしてるの2004〜2007ナダルジョコビッチが台頭してくる前の
最弱時代の恩威を受けてたから。それだけなんだよ。 みんなで選ぶウィンブルドンレジェンド 投票結果(NHK)
1位 ロジャー・フェデラー
2位 ジョン・マッケンロー
3位 ビヨン・ボルグ
4位 ステファン・エドバーグ
5位 ラファエル・ナダル
6位 ピート・サンプラス
7位 松岡修造
https://www.nhk.or.jp/wimbledon/vote_videos.html ATPWorldTour.com Fans' Favorite ファンの人気投票
2003 Roger Federer
2004 Roger Federer (2)
2005 Roger Federer (3)
2006 Roger Federer (4)
2007 Roger Federer (5)
2008 Roger Federer (6)
2009 Roger Federer (7)
2010 Roger Federer (8)
2011 Roger Federer (9)
2012 Roger Federer (10)
2013 Roger Federer (11)
2014 Roger Federer(12)
2015 Roger Federer(13)
2016 Roger Federer(14)
Edberg Sportsmanship Award Voted for by the players of the ATP. ATP選手が選ぶスポーツマンシップ賞
2004 Roger Federer
2005 Roger Federer (2)
2006 Roger Federer (3)
2007 Roger Federer (4)
2008 Roger Federer (5)
2009 Roger Federer (6)
2011 Roger Federer (7)
2012 Roger Federer (8)
2013 Roger Federer (9)
2014 Roger Federer(10)
2015 Roger Federer(11)
2016 Roger Federer(12) 年間勝率
1.マック 96.47% 1984 82-3
2.コナーズ 95.88% 1974 93-4
3.フェデラー 95.29% 2005 81-4
4.フェデラー 94.85% 2006 92-5
5.ボルグ 93.33% 1979 84-6
6.レンドル 92.50% 1986 74-6
6.フェデラー 92.50% 2004 74-6
8.レンドル 92.31% 1985 84-7
9.レンドル 92.17% 1982 106-9
10.ボルグ 92.11% 1980 70-6
10 ジョコビッチ 92.11% 2011 70-6
. グラスコート勝率
1 87.2% ロジャー・フェデラー
2 85.8% ジョン・マッケンロー
3 84.8% アンディ・マレー
4 84.7% ビョルン・ボルグ
以下
83.5% サンプラス
83.3% コナーズ
79.6% ロディック
77.2% ナダル
74.7% ラフター
73.5% アガシ
72.0% イバニセビッチ
62.2% クーリエ ナダル『サンプラス時代は糞』
「サンプラスの試合は面白くない。またはそれらのような選手の試合。それは楽しくない。
それは本当のテニスではない。 それはいくつかのラケットのスウィングだ。 私にとって過去はただのサーブ、サーブ、サーブだ。 」
pete-sampras-wasnt-fun-says-rafael-nadal-6415131.htm サンプラスのぬるま湯の雑魚時代1998ウィンブルドン
1シード サンプラス (優勝)
2シード リオス (1回戦)
3シード コルダ (ベスト8)
4シード ルゼドスキ (1回戦)
5シード モヤ (2回戦)
6シード ラフター (4回戦)
7シード カフェルニコフ (1回戦)
8シード ピオリーン (1回戦) 2001全米
ヒューイットVSサンプラス
7-6 6-1 6-1 フェデラーとヒューイットとサフィンにボコられてサンプラス逃亡 芝最強:ウィンブルドン歴代最多勝のフェデラー
クレーコート最強:全仏オープン歴代最多勝のナダル
アウトドアハード最強:全豪全米合計で歴代最多勝、ハードコートマスターズ全制覇のフェデラー
インドアハード最強:最終戦歴代最多勝のフェデラー メジャータイトル(オープン時代は四大大会 プレオープン時代はアマ時代四大大会+プロ時代三大大会)
23 英0 米2 仏2 豪4 / 米プ2 英プ5 仏プ8 ケン・ローズウォール
19 英8 米5 仏1 豪5 ロジャー・フェデラー
19 英4 米2 仏2 豪3 / 米プ3 英プ4 仏プ1 ロッド・レーバー
15 英2 米2 仏10 豪1 ラファエル・ナダル
14 英7 米5 仏0 豪2 ピート・サンプラス
14 英0 米2 仏0 豪0 / 米プ8 英プ4 仏プ0 パンチョ・ゴンザレス
14 英3 米7 仏0 豪0 / 米プ2 英プ0 仏プ1 ビル・チルデン
12 英3 米2 仏1 豪6 ノバク・ジョコビッチ
12 英2 米2 仏2 豪6 ロイ・エマーソン
11 英5 米0 仏6 豪0 ビョルン・ボルグ
10 英2 米2 仏1 豪1 / 米プ2 英プ1 仏プ1 ドン・バッジ
10 英3 米3 仏1 豪1 / 米プ2 英プ0 仏プ1 フレッド・ペリー
USプロ ウェンブリープロ フレンチプロ
1950 セグラ ゴンザレス セグラ
1951 セグラ ゴンザレス ----------
1952 セグラ ゴンザレス ----------
1953 ゴンザレス セッジマン セッジマン
1954 ゴンザレス ---------- ----------
1955 ゴンザレス ---------- ----------
1956 ゴンザレス ゴンザレス トラバート
1957 ゴンザレス ローズウォール ----------
1958 ゴンザレス セッジマン ローズウォール
1959 ゴンザレス アンダーソン トラバート
1960 オルメド ローズウォール ローズウォール
1961 ゴンザレス ローズウォール ローズウォール
1962 ブッチホルツ ローズウォール ローズウォール
1963 ローズウォール ローズウォール ローズウォール
1964 レーバー レーバー ローズウォール
1965 ローズウォール レーバー ローズウォール
1966 レーバー レーバー ローズウォール
1967 レーバー レーバー レーバー
※レーバーの参加は1963-1967の5年間。ローズウォールの参加は1957-1967の11年間。この期間四大大会は欠場。
※レーバーは1962年にアマとして四大大会で年間GS。翌年プロスラムに参加も3つ全てライバルのローズウォールが優勝。
※1967年にはレーバーがプロスラム3つ制覇。1968年のオープン化を経て1969年には四大大会を全制覇し2度目の年間GS。
※プロスラムは強敵揃いだがドローは小さい。ドロー8〜16程度が多い。 ドロー8というと、出場は今のツアーファイナルくらいの難易度かな? 俺はナダルが最強なんて微塵も思ってないが、対戦数もそれなりに多くて大きく負け越してる選手がいるのに、それを相性とか得意サーフェスが違うからの一言で片付けて最強認定するのは違和感があると思う。
テニスのサーフェスが100種類くらいあってその中の一つだけ弱いとかだったらまだ分かるけど、たった数種類の中で一つはナダルに全く勝てませんでしたーで最強名乗っていいのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています