科学的■■■テニスの戦略■■■手法 [無断転載禁止]©2ch.net
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回転過多の球をメインにするのは不利である。
ネットプレーをしないのも不利である。
強打したからといって勝ちは増えない。
他のスポーツから考えることも必要だ。
脳が筋肉になっている運動バカ。
キミに捧げる科学的、論理的手法。 40 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 17:26:55.99 ID:utJvUXTB
>>39
スピンではゴリゴリ攻めてることにならないんだよ。
全力で振りぬいてる(錦織みたいに)から、そういう気になって爽快感があるかも知れないが、球速はスライス球とたいして変わらない。
返球された場合の反発力も上がってしまう(つまり楽に返される)。ボレーで返された場合もスパーンとアンダースピンの掛かった綺麗なボレーを返される。
この反発力が上がると言う事実も野球では一般的に知られているが、テニスではプロでも逆に考えている人がいる。 42 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 17:33:38.59 ID:utJvUXTB
上でもリンクあるけど、↓の一球目みたいにゆるくても無回転のボール(ドライブとか掛かってるとダメ)ってのは効果があるんだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=LlyKyiVFJog
とくにダイレクトにボールを受けるバレーボールのサーブを受ける時や、サッカーのゴールキーパーなら皆知ってる。 43 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 17:59:29.46 ID:utJvUXTB
相手がネットにいたらフラットでゆるく返しておけばそこそこ効果あるのに、追い込まれてても大きく振りかぶってトップスピンで全力で返すなんてのは、不合理極まりないってことだよ。
フラットと言っても癖でドライブやスライスが掛かってる選手がほとんどだから、本当の無回転で返すのは練習しないと出来ない。
ゆるいガットで面だけで返してたマッケンローは理にかなってるね。 45 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 18:28:55.03 ID:utJvUXTB
>>44
キミ、本気で言ってんの?
野球でもキャッチャーは無回転のボールが一番重く感じることくらい知ってるしね。
コースも見えやすいってのもそれはドライブが掛かってるからで、本当の無回転ならものすごく変化するんだよ。
サッカーのシュートでもブレ球と言って、無回転が一番取りにくいんだよ。 47 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 18:38:14.81 ID:utJvUXTB
これ↓の一球目見たらわかるけど、ホントの無回転で打たれたら、ゆるくても一歩も動けないよ。
https://www.youtube.com/watch?v=LoNqSqPoJnQ
そのくらい左右に変化するってこと。 >>48
一番伸びて、かつ、重いのは無回転の球で空力上、一番変化するのも無回転の球ですよ。
それが野球ではナックルボールですから。
50 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 22:36:34.24 ID:utJvUXTB
錦織で運動能力は十分だと思うが、主要大会で勝てるかと言うと弱い。
ネットプレーが無いってことと、グランドストローカーで年間通しの消耗が激しいってことでね。
もう辞めたいんじゃないの?しんどくて。
まあ、パッシングショットで抜く前のつなぎ玉として、無回転ボールをネット中央に送ることを推奨するよ。
マイケル・チャンとか修造さんが大反対するだろうけど。 51 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/16(金) 22:50:02.92 ID:utJvUXTB
グランドストローカーの試合中の歩数なんて誰も気にしないだろうけど、ネットプレーヤーの三倍は行ってるからね。
バックが両手打ちだったらさらにニ割増しだよ。振り回されても必ず拾うなんてエラくも何ともなくて、戦略としては最悪よ。
ケガなく営業するためにもグランドストローカーは大変だね。根性ばっかり鍛えられて。
53 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 00:43:02.97 ID:TIwCq1pI
テニスである程度のスピードで無回転打てるのかね
54 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 01:04:52.87 ID:A8A/+cWk
>>53
試合で使うには練習しないと難しいだろうね。
ガットをゆるくしタッチショット的にすれば可能。
ガットが高張力だと壁に打ちつけた時の反射ボールのようになって、返球する前の回転が残る感じになる。
だが、それでもプロならやって出来ないことはないだろう。
55 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 01:32:54.07 ID:A8A/+cWk
あと、昔ジミーコナーズが無回転に近い球を多用していた。
左右ともに水平スイングに近かったのだが、特に両手打ちのバックハンドで無回転的な速球を多用していた。
これをボレーヤーがよくネットに引っかけていて、私には当時、謎だった。
単なる直球じゃん、なんで?と思っていた。今考えれば、なるほどと言う感じだが。
これはタッチショットなどというものではなく、腰の入った押し出し型のフラット打法でしたね。 56 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 10:29:24.59 ID:Bj+kDqzB
ナックルボールは日本ではあまり知られてないし人気もないが、米国では結構知られている。
ナックルボーラーと言う言葉があるくらいだから。球速も時速100kmを超える程度で、実際スローボールに近い扱いだ。
それでも打者は打てないし、キャッチャーが捕球することさえ難しいよ(すぐミットの端に当ててこぼすから)。
こういった特性を利用することも考えず、ジュニアまでトップスピン一辺倒と言うのは、実に不合理だね。
57 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 10:38:27.72 ID:Bj+kDqzB
あと、ジミーコナーズがそういった特性を理解していたのかはわからない。
彼は常にハードヒッターだったからね。結果として、そういう面で有利に働いていたことは間違いない。
ただマッケンローは確かテニスの前にサッカーをやっていて、実際バナナボール(回転による変化球のシュート)が得意だと言っていたから、サッカーのブレ球シュートを知っていた可能性は高いね。
ユーチューブで見ても、速いサービスに対するリターンはほとんどフラットで、ゆるい感じで返球してるよ。
これは今も昔も日本の選手はやらない。ほとんど全員が回転が掛かってしまっているよ。 58 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 10:57:32.88 ID:Bj+kDqzB
https://www.youtube.com/watch?v=THXPDPHVRUY
これ↑の冒頭の2〜3球などは全てそう。彼はガットがゆるくてこの返し方だから無回転に近いと思う。
あと、スポンサーからすると試合時間は短いほうがうれしいから、今後も速いコートは増える一方だろう。
クレーやアンツーカーはカネのない国が中心になるだろうね。フレンチオープンでさえ今後はわからないよ。
だからグランドストローカーは疲れるばかりでケガが多く、営業面では不利ってこと。
錦織には頑張ってほしいけどね。 64 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/17(土) 20:49:11.46 ID:Bj+kDqzB
少しボールの回転についてのリテラシー上げようよ。
https://www.youtube.com/watch?v=h8EJI0XUa8g
物理現象はどの球技でも同じ。
回転過多が勝率を上げることは無いよ。
65 :名無しさん@エースをねらえ!:2017/06/18(日) 00:04:57.63 ID:aKvlyjQm
本田圭佑 無回転
https://www.youtube.com/watch?v=6RqriGzmxIQ
抜粋
・ど真ん中に打っても入る
・すくう感じ
・叩くという感じではない
・ボールにくっついて追い掛けていく感じ
・筋力ではないので体は小さくてもよい
・練習さえすればいくらでも変化する
もうフェデラーのフォアとか、まねするのやめようよ フェデラーは、おそらくドイツ系のスイス人だと思うが、そうだとすると、いわゆるアングロサクソン。
大腿骨とかも一回り大きい。スイスは高地で空気が薄く心肺能力も発達するため、昔は傭兵に雇われる者が多かった。
100年前の話だが。あと、船で旅するバイキングもアングロサクソン。
EUになって混血が進んでいるとは思うが、ガタイは全く日本人とは違う。女子でも平均身長175cmくらいあるわな。 世界各国の平均身長(男性)
オランダ 183.8
モンテニグロ 183.2
デンマーク 182.6
ノルウェー 182.4
セルビア 182
スウェーデン 181.5
リトアニア 181.3
ドイツ 181
クロアチア 180.5
日本 170.7
ソースhttps://www.suku-noppo.jp/data/world_average_height_boy.html 期待して覗いたら、
戦略といいつつ、球種とか打ち方とか個々の単独技術しか語ってないね。
ガッカリ。 >>22
一つ明確に上がってるだろう。
・速いサーブに対しては、完全な無回転で返すこと。
・ネットプレーヤーに対しても、完全な無回転で返すこと。
・いずれも中央に返球するのでも構わない。
これは今も昔もほとんどの日本のプレーヤーがやっていない。
私もジュニア時代、そんな説を聞いたこともなかった。 わざわざそれらの有効性と、球速を必要としないことまでも説明されている。
競技レベルのプレーヤーであれば、そんなに難しいことではないはずだ。 グランドストロークでは、バウンドした時に順回転方向の回転が加わる。
そこから逆算すると、微妙にスライスの掛かった球はバウンド後に無回転となるため、有効である可能性がある。
ただし、スライスをキツく掛けてはダメである。弱いアンダースピンの球が良い。
これも昔マッケンローがよく使っていたが、なぜそんな中途半端な一見弱い球を打つのかわからなかった。
今の選手はほとんど全員が、スライスを掛ける時にはキツく掛けている。 参考)ナックルボール wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
ほぼ無回転で放たれたボールは左右へ揺れるように不規則に変化しながら落下する。その様は「氷の上をつるつる滑るような変化」「木の葉がひらひらと落ちるような変化」と形容される。
右へ曲がったボールが左に曲がって戻って来るなど、常識的には考えにくい不規則な変化から、時として現代の「魔球」と呼ばれる。
ただしその変化は打席に立っていないと分かりにくく、球速も遅い(100-110km/h前後)ため、スタンドの観客にとってはただのスローボールのようにも見える。
ナックルの描く軌道は打者はおろか受ける捕手や投手本人にすら全く予想がつかないものであり、球種が分かっていても容易に打てる球ではない。
そのため、ナックルだけを投げ続ける投球で打者を抑えることも可能である。 バウンド後に無回転になるように、ごく弱いスライスを掛けておく。
ナックルボールの変化は、ボールが失速しかけた時に起こるので、剛速球を送る必要はない。
これで相手にスイートスポットを外させることができるだろう。アプローチショットにも使える。
まあこんなセオリーは聞いたことがないが、ナックルボール、サッカーのブレ玉から考えると有効であるはずだ。 ほい。ナックルボール軌道、スーパースロー。
バッターが体に当たると思ってよける。
キャッチャーが捕球出来ずに自分の腹に当てる。
https://www.youtube.com/watch?v=vgYrT7AcTYI これ、ボレーヤーに向けて打てば、スイートスポットに当てられないだろ?
打てれば、の話だけど。 論理的に考えるならば
相手コート内に返球し続ければ必ず勝てるスポーツなので
ネットしづらくアウトしにくいトップスピンがベストアンサー
ナックル普及させたいならナックルスレでも立てろボケナス >>32
それはキミのリテラシーが低いからそう思うだけ。
実際それで30年勝ててない。
ただ拾うだけのテニスが非合理で弱いと、上のレスで説明してあるだろ。
何が「論理的に考えるならば」だよ。 野球でも、日本には剛腕のピッチャーはいるがナックルボーラ―はいない。
150kmの球が投げられないとダメだと信じられてるからだ。
ただ野球人口の層が厚く、能力の高い者(体格と運動神経)が集まっているというだけの話。
テニスは少子化とテニス人口の減少で層は薄い。リテラシーも低い。 ナックルボールはスピードが遅いし少しでも集中を欠いたら普通の棒球になっちゃうから野球でも採用されにくい
しかもテニスでバウンド後に回転しないなんて事は滅多に無いし、それが出来る球は遅すぎて絶好のチャンスボールになるよ しかも野球のピッチングやテニスのサーブはクローズドスキルだけどラリーはオープンスキルだよね
その中で無回転を打つってのは難しいんじゃない? それにどんなに難しくて素晴らしい1ポイント取ったって他のポイントを軽く取られたら意味ないよ?
難しい無回転ばっかり練習してた人が他の様々なスキルを身に付けた選手に色んな展開で勝てるかな? 科学的なんてスレタイに書いてあるから少し期待したけど、実戦的な感覚も身に付けた方がいいんじゃ無い? >>35 >>36
無回転を打つのは難しいと最初から書いてるでしょう。かなり訓練が必要。
それは野球、サッカー、バレーボール、卓球でも同じだよ。
なぜかテニスだけが全く考慮されていない。これは単純にリテラシーの問題だと言ってるの。
戦略文化の低さと言うか、まさに層の薄さ。
一例として、比較的ゆるい球、ゆるいスライス、ヒョロガリ体型のマッケンローを上げてるじゃない。
スピンに頼らない小柄な伊達さんとかの成功例もあるよ。あのガタイのグラフに十分対抗していた訳だから。 トップスピン一辺倒の考え方は1980年初頭、ビヨンボルグの台頭で周知された人気になったの。
彼は若くして成功したけど、攻略され始めた時期に消耗もあってすぐに辞めてしまった。
その後、87〜88年頃バブルが崩壊すると、人気スポーツだったテニスやスキーの人口が急激に減った。
それで競争が薄くなったのよ。だから、特に日本では失われた30年状態で、戦略的なリテラシーが止まってる。 あと、完全な無回転でなくとも、回転を抑えさえすれば不規則な変化は起こる。
野球で言うとフォークボールで、結構回転している。
https://www.youtube.com/watch?v=wkYNnbM2f8k
テニスでフラットの球が威力があると言うのも球速のせいではなくて、不規則変化によりスイートスポットに当てづらく、球が重く感じることによる。
スイートスポットに当てられれば別に重くはないからね。 ただし、>>35のキミが言うように、遅すぎる球は単なるチャンスボールになる。
だから、マッケンローでも遅いと言っても、ほんとのスローボールではなく、シュルシュル、ポンポンと言う感じの球だった。 野球とテニスはちがうの
バットとラケットの打撃面積みりゃわかろうがな 野球とテニス、サッカー、ゴルフでも原理は同じだよ。スイートスポットに当てなければ飛ばない。 ゴルフでもわざとスイートスポットの狭い道具を使う人がいる。
もちろん扱いは難しいのだが、狭いスイートスポットにうまく当てるほうが、反発力が高まるからだ。
テニスはラケット面が拡大したので、その分、反発力は下がっているはずだ。
それを炭素繊維やガット、ボール素材の進歩で補っている。全て合わせると反発力は昔より上がっているとは思うけど。 >>40
伊達さんの球が野球のナックルみたいにユラユラしてるから活躍出来たと思ってんの?
バカじゃんお前 >>40
そんなこと言ってないでしょ。
ライジングでしょ。テンポの速い展開で勝った。
テニスやったことあるの? >>51
何に怒ってるの?
脳筋言ったのはあやまるよw フラット系の球の返球のしにくさは、ナックルボールの原理に近い。
そこは誤解してる人が多いよ。スピンか掛かってないから打ちやすいってことは無い。 俺は41とは別人だよ
単純に他の人間にもガバガバ理論を突っ込まれてるだけだぞ いや、リテラシーが低くて高校物理もわからなくて、集団心理で右へ習えしてるのが
そんなにエライのかねw あんたの科学的戦略は速すぎないフラットを多用しろって事ね
すごく科学的だね >>56
一言もそんなこと言ってないが。
何度も言うがトップスピン一辺倒はないでしょと。 わかってるわかってる
遅すぎる球じゃなくて>>45で書いてあるシュルシュル、ポンポンって球でしょ?
科学的だわ >>58
あんたよりはな。まあヒョロガリちんちくりんに合ってるのは、フラットやスライス球ってことよ。
トップスピンで成功してるのは高身長、筋肉質。歴史が証明している。 テニスみたいな相手の球を打ち返す競技でナックルの効果狙って打つのって現実的ではない気がするんだけどスレ主は出来るの? >>60
だから何度も言うが完全なナックルを打てるに越したことはないが、回転が抑えてあれば効果が出るということだ。
例えば、セオリーでスライス玉でDown the lineに打ってネットに出るというのがあるが、あれもほとんどの日本選手はギンギンに回転を効かせて出る。
確かに、芝とか速いカーペットだったらボールが滑って効果あるだろうが、普通のハードコートだったら競技レベルの選手は簡単に打ち返しちゃう。
むしろ、バウンド後に丁度無回転になるくらいに弱い回転(遅いと言う意味ではない)で打つほうが、相手のスイートスポットを外すことが出来る。
これは上で書いたナックルボールやフォークボールの原理と同じだよ。
これも昔マッケンローが多用していて、なぜそんな中途半端な玉でネットダッシュするのか意味がわからなかった。
だから自分が現役のときは普通のスライス玉でネットに出てたよ。30年前だけど。 >>62
テニスはもう30年やっていないよ。ただ、誰でも打てるさ。打つ意思があれば。
今は昔よりもっとスピンが掛かる。ほとんどの選手がギンギンに回転を掛けて打ってるけど、かえって打ちやすい球になるって話だよ。
ここまで言って意味わからない? >>59を読んだ限りでは、ヒョロガリチンチクリンの戦略なんでしょ?
じゃあフィジカルエリートが集まるプロの世界じゃ通用しないし、練習時間が短いアマチュアは身につける時間が無いしでいらない戦略だね
30年ぶりにテニスしてみたら? なんでそうなるの?まあこれ以上言っても無駄だな。
まあムダに行間開ける癖はなおしたほうがよいよw ごめんね論破しちゃって
でも君が立てたスレだから自由に書いたらいいよ
もう突っ込まないから安心して だから全然論破になってないってw
高校以下の物理だからw >>63
30年もテニスやってない奴だったのか……
じゃあ回転がしっかりかかったトップスピンがどれだけ打ち返しにくいか知らないだろ だから30年前はトップスピン全盛の時代。
キミこそテニスやったことないだろう。
おばさんとか? 30年経ってラケットがどれだけ進化したと思ってんだよ
せめてテニスやってから科学的だのなんだの言えよ キミもわからんな。
ラケットが進化したからクソでも力で勝てるようになってんの。
ラケットを木に戻して小さくしたら、特殊な才能がないと勝てなくなってしまうんだよ。 現にラケットは進化してんだからその前提で科学的なテニスの戦略とやらを書いたら?
30年もブランクある人には書けないだろうけど ブランクは関係ないよ。
それよりも知能が足りないほうが痛い。 こういうおっさんがこういうスレ立てるからテニス板ってこえーよな >>23
だから、それは個々の技術の話で、戦術ってものだよ。
戦略の意味解ってないでしょ?(笑) まあどうせツルッパゲでリストラされた腹の出たオッさんなんやろ。
チビちくりん言われたくらいでムキになることもないで。しょせんが便所の落書きやねんから。 こんなクソスレたててないで、ラケットが進化した事を受け止めてそれに合わせて練習しろよw
フィジカルもスピードも全く次元が違う。
無回転のハエが止まるボール打った時点でローリスクで攻撃されるわ。 スレがのびてるから何かと思ったら
テニスボールは、表面がフェルトで空気を含んでいるから、ナックルになりません!
ナックルになるのは、バレーやサッカー、野球などの表面がつるつるしたボールのみです むしろ、なんでテニスボールでナックルが起こると思うのか!
つられすぎ
たとえば、スクールのコーチの球だしとか、ほぼ無回転のことが多いけど、ナックルなんて起こったことないでしょ?
空気を含んだフェルトの表面だと、ナックルの要件をみたさないのです 釣りだ!って思うだろ?
ロンパーさんは本気なんだぜ テニドカさんに質問。
すると、テニスボールは毛が生えていることによって、流体力学に反した動きをするということなのかな。
乱流が起こらない。それは初耳だ。流体力学は少々しか勉強したことがないのでな。
そもそも球出しは初速が小さいので変化など起こらないのは当然だ。初速は最低でも80km/時は必要だろう。
草野球をしている知り合いが、テニスボールで普通にパームボールやフォークボールを投げられると言っていたが、あれは嘘なのかね。 ある程度以上の速度で物体が移動すれば、必ず乱流が起きる。
それが流体力学だと教わったような気がするが。
フラットサーブを高解像度スローモーションで見れば、打球は必ずフラフラと動きながらフォークボールのように急に落ちているはずだ。
フェルトの毛が生えてると、そうならずに直線的に行くのかい? たぶん80と84のレスの自演で自分を否定して、その意見を論破して見せて自分の地位を上げようとしてるわ スピンサーブ
皆が永遠に求め続ける究極の2ndサーブ
どうしても落とせないサーブゲームをダブフォで落とし、
絶望と自省の涙を流す輩が居る限り、
いつの世も安全・安定のスピンサーブは求められ続ける。 戦略=無回転ナックルボール(笑)
サッカーで例えると、
監督「このゲームの戦略を説明するぞ」
選手「ごくり...」
監督「タイガーショットを打て!」
選手「...」
監督「ドライブシュートでもいいぞ!」
選手「...」 監督「タイガーショットの打ち方を説明するぞ」
選手「あの、戦略とかゲームプランは?」
監督「タイガーショットが打てれば負けないだろ?」 選手「一対一を避けるプランですか?」
監督「一対一になったらシザーズとルーレットだ!」
選手「...」
監督「いいシザーズができれば試合に勝てるだろ?」
選手「...」 >>96
ついに言い返す言葉が無くなっちゃったのかい1さん >>89
そうです
つるつるのボールだと起こります
テニスボールは、表面に空気を含んだ層があるので起こりません(理由は長いので後述)
とりあえず、理論だけでなく現実をみなよ
テニスボールでナックルは起こってないでしょう
ボール自体の比重がかるいので、空気抵抗や風の影響をうけやすいだけ テニスボールでナックルが起こらない理由は、2つ考えられてます
1=そもそも力が働かない
2=力が働いてもボールより軽い表層の空気が移動して相殺される
どちらも、表層に空気が自由に通り抜ける層があることに起因します
これは理論といより、「あれ?テニスボールって何で他のボールみたいにナックルにならないの?」ってところから、とりあえずこんな理由でしょ、とされている程度
実際、表面のフェルトがはげかけていたノンプレのボールでは、ナックルのような変化を見たことがあるので、上の理由で正しいと思う 俺はそろそろ仕事開始になってしまうがロンパーも30年も引きこもってないでたまには太陽浴びるんだぞ >>99
オッサンがテケトーかましとるんやろ。
そんなムキんなることないで。 サッカーがナックル増えたのは継目が減ってツルツルに近付いたから。お前は卓球投げてみろ。簡単にナックル投げれるから。 せやな。ツルツルやないとナックルならへん。当たり前やんか。
空気が抜けてアイサツされるんやさかい。
わいら程度の論理的思考もできへんのやろか。 で?戦略の話は?
ナックル打てれば戦略無しでも勝つって主張で良いのかな?
...テニスやめれば?
多分貴方はテニスに向いてないと思うよ。 >>105
ナックルでレス検索して4分の1が抽出されるってこれもうテニススレじゃねえな ゴメン間違えて安価つけたった
スレ主さんは30年前にすでにテニスやめてるそうよ >>99
正しいと思うって言われてもね。思うのは自由だから。ちゃんと実験して確かめた?
実際、フェルト減ってるボールでナックルになるの見てるんでしょ?
いちおうそれもテニスボールだから。 >>108
ナックルを使ったテニス戦略はちゃんと実験して確かめた?
30年テニスやってないらしいけどさ まあ私も流体力学の専門家でもないので、厳密なことは言えないが。
流体力学の最初に乱流と言うのを習う。乱流は物体に風を当てた時、その後ろで起こる。
もちろん風が強くなれば乱流が激しくなる。この際、物体が不規則運動をする。
なぜそうなるかはわからない(と学者が言っていた)。
だが実験結果からそうなることは確かで、それが野球ボールだろうが何ボールだろうが不規則運動をする。
もちろんフェルトの毛が生えていようがツルツルだろうが同じだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています