【ゴラン】ビッグサーバーを語る【タナー】
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お前等は真のビッグサーバーを知らない。 250キロサーバーロディック?ノンノン。 あんなへタレはダメな。資格無し。真のビッグといえるサーバーは 1、記録より記憶に残ること。 2、スピードよりノータッチエースの数が多い事。 3、サービスキープが鬼な事。 4、どれも上手いなんてのは論外。 5、基本的にサーブ&ボレーがスタイル 真のビッグサーバーとはサーブだけでファンを魅了するもの。 これで考えるにタイトルにあるゴラン・イバニセビッチと ロスコ・タナーの2人は当確。マッケンローも加えていいだろう。 スピードは200も出ないがエース数はロデなんぞよりずっ上。 超クローズドスタンスから繰り出す回転サーブはコースが読めず レフティ独特のスライスとセンターフラットサーブに成す術はなかった。 >>313 その映像の時期にもよるね。何年頃の映像を見た? ベッカーは80年代末以降はパワー一辺倒なプレースタイルから 緩急や組み立ても使うようなスタイルになって、サーブも常にどっかんどっかんって感じじゃない 同時に膝の故障もあって、サーブ時の膝の曲げもWB初優勝当時みたいに深くなくなった ダブル1stなんて言われたのはWB初優勝の85年〜翌年までくらいじゃないかな それだけ85年のあの優勝が衝撃的で、そのイメージがみんなから離れなかったんだろね ちなみにレンドルヲタだった自分にとっては、WBでことごとく悲願成就を阻むベッカーは憎き相手だったw >>317 85年ウィンブルドン〜95年頃までいろいろ見たつもりですが・・・ もう一度85年ウィンブルドンを見直して来ます 今ならユーチューブでフルで見れるでしょうから レスありがとうございました 今年の全仏見にいったが、普通にゴランとタナーがレジェンドダブルスやってたぞ。 キレた演技をしたり、ボール回しをしたり、なかなかエンターテインメント溢れる試合だった。 ぶっちゃけ、本選よりも面白かった。 また今回もナダルがサンプラスや他の過去選手たちを見下す発言したな "Personally, to watch a Pete Sampras versus Goran Ivanisevic match, or one between those kind of players, is not enjoyable. It is not really tennis. " 個人的に、サンプラスやイワニセビッチの試合や他の選手たちの試合は、楽しくない。それは本当のテニスではない 遅いサーフェスでしか連覇出来ない奴が、速いサーフェスしか勝てない選手を コケにする図 また今回もナダルがサンプラスや他の過去選手たちを見下す発言したな "Personally, to watch a Pete Sampras versus Goran Ivanisevic match, or one between those kind of players, is not enjoyable. It is not really tennis. " 個人的に、サンプラスやイワニセビッチの試合や他の選手たちの試合は、楽しくない。それは本当のテニスではない 遅いサーフェスでしか連覇出来ない奴が、速いサーフェスしか勝てない選手を コケにする図 >>314 サドリはヤマハのYFG80だか100だか・・・ YFG30と50は手に入れたんだけど、サドリが使ってたのはお目にかかった時がない。 確かセイコーのビデオあったはずなんだが行方不明。 しかし、YFGっていいラケットだな。 イバニセビッチのサーブが史上最高だと思う サンプラスも凄いが身長が高いゴランが上 大事な場面ではサンプラスの方が良かったが、それは他の能力との兼ね合いもあるだろう 若手のラオニッチも最高のサーバーになる可能性がある 一年前には、まさかイスナーがストロークもボレーもほどほどに出来る様になるとは夢にも思わなかった。 >>327 それはもうイスナーじゃない。 サーブ以外は何も出来ないからこそイスナーだったのに。 大先生もストロークとボレーが良くなってしまい、魅力が減ったなあ。 http://www.youtube.com/watch?v=c1gc_Bur4UY&feature=relmfu かなり前に張られてた全英のボルグVSタナーは芝が荒いのとボールが白なので 物凄く見辛いが、こっちの全米は見やすいので貼っておく。 ついでに冒頭にビリージーンキングVSティーチャーの女子決勝があるので、 それと比べると当時のタナーがどれだけ桁外れに速いかがわかりやすい。 ボルグが全く反応できないほど速い。 定義からしてビッグサーバーってのは難しい。 エース数=速いってわけでもないし、年間本数も微妙。 なぜならサーブだけ選手が決勝まで残る可能性は極めて低いので 試合数が断然少なくなる。実際サンプラスはエース数で見たら大した数じゃないよ。 フェデラー以下。でもフェデラーをビッグサーバーと呼ぶ人はいない。 試合数が少なかったら、当然エースの数も少なくなるので 比率で見ればおk。 ゴランがBBC(ラジオの方?)で解説者デビューしたので話題になってるね 「マレーは4回戦みたいなソリッドなプレーができれば、決勝まで進める!」 なんて言ったらしいけど そこは優勝って言ってやらないのかよw とか突っ込まれてた http://www.youtube.com/watch?v=PjoSKq2rpdk&feature=related 歴代最速サーバートップ5。何時のまにか1位ロディック転落してるんだな。 しかし全員現在の選手ばかりの中に3位にタナー! 153マイルって化け物だな・・・ >>333 マレーは優勝したね。 ゴランは見る目あるのかね?解説者として・・・ ジム・ピュー 厚ラケのプロファイル使ってて、好きだったな〜 見る目っつーかマレーと同じく 決勝まで進んでは敗れ続けたゴランらしい発言に感じるが 懐かしくなって久しぶりにこの板来たらまだこのスレ残ってた ケビン・カレンのクイックはすごかったね、トスを上げて落ちるところを打つんじゃなくて、上がりっぱなを打ったりしてた。 日ハムの大谷がサーブ打ったら、270キロ位出るんじゃないか。 怒りのゴランは、0-40を簡単にひっくり返す恐ろしい奴だった 今と違って初速計測だがデントンの263km/hって誰か破れたの? >>346 弟子のチリッチの今日一が巡航速度だったからな 錦織の怪我道場の先輩のジミー・アリアスやアーロン・クリックスタインも速かった >>349 師匠ゴランと異なり、チリッチは冷静だな・・・・ 2001 Win決勝の最後の最後で、乙女チックにダブフォして、 ネットを蹴っていたゴラ〜ン チリッチのチャンピオンシップポイントで下向いて祈ってたゴラン見て その時のダブルフォルトを思い出したw チリットの最後のサービングは、まるで怒りのゴランモードだった エース連発! ゴランはあの容姿も魅力だったし クイックでオープンスタンスというのも独特の美しさがあった 当時修造が「(ゴランのサーブは)まったく見えないんですよ」と言ってたな ついにロデはサーブすらビックサーバー扱いじゃなくなったのか・・・ ベッカーが出てきた時は衝撃的だったな。あれは東京サーブって言われていたんだぜ! まあ、平成生まれは知らないと思うがw あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京サーブ ♪ ゴランはサーブが良すぎて相手のリターンが普通に返って来なかったからボレーが上達出来なかった変態。 まあ、クイック過ぎてネット付くのが遅くなるのも仕方なかったし。 イバニセビッチか… 頭悪くていつもキレてるイメージしか残ってないわ正直言うと ビッグサーバー有利の速いサーフェスの時代にもかかわらずストローカーのクーリエ、アガシ、チャンに負け越してるし単なる雑魚だと思うよ ビッチサーバーというニックネームがしっくりくるね チリッチのサーブなんてイバニセビッチに比べたらヘタクソだよ。 ゴランは18歳ですでにあのサーブを完成させていた。 サンプラスという天才がいなければウィンブルドンで少なくとも3勝していただろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる