抱き潰されるみたいに「ヤラれ過ぎて死んだ」っていうのが萌えなんじゃないかな
攻めの受けへの執着度・愛着の強さを示すと同時に
「(そんな事くらいで)出血して死ぬ受けの儚さ」とか受け攻めが両想いの場合は
「辛いのに攻めの愛を受け止める(その結果死ぬ)受け」みたいなのも表現してる気がする
ヤラれまくって足腰立たなくて寝込んでる受けの重症版というか

昔知り合いが書いたオリジュネでモテモテ美少年受けが入院したという場面があって
受けに執着してる片想い攻めその1にフィスト○ァックされて出血が酷くて…という理由だった
考えたらその人も年齢的に温帯のを読んでた世代だと思うので割とあるのかもしれない