最強妄想キャラクター議論スレ45
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最強妄想キャラクター議論スレのランキングは>>1乙順に並んでいることはいうまでもない。 前スレ>>968
常時能力と性質の差は俺も議論を深めてルール化する価値があると感じた
論理についての記載は不要。論理関係の能力を持つキャラがトップを狙うためだけのルールになる 常時能力を対戦前にも有効にした所で相手が対戦前行動して戦闘空間に召喚してきた時ぐらいしか意味が無いんだよな。その対戦の勝敗で位置に影響が出るのは対戦前行動する側だし
対戦前の常時発動を認めた場合戦闘前行動の壁にいるキャラ達が一気に下に行くことになるからランキングが崩壊しかねない。それならせめてでも素の防御力も発揮されてない方に合わせた方が平和だ スレ立て乙です
前スレ>963
>8年分ぐらいの議論を吹っ飛ばすことになるぞ
>それに見合う面白い議論が出来上がるかは疑問がある
過去に大荒れしたこともあるし現状のままやっていってほしい
前スレ>965
>そろそろルールもっと厳密にしていいような気もする
現状のルールや解釈で何かあればこのスレとは別のスレと別のwikiを
作ってそこですれば良くない?その方が揉め事が起きずに済むし
大幅に変えている途中で提案した本人が何らかの理由でいなくなる可能性もある
事実に途中で更新を投げ出されたブログ式のまとめサイトがあったんだ
それから重要なことを提案しているからトリップを付けてほしい 今のまとめサイトって何代目だっけ
過去には妄想スレの分裂騒動もあったっけ 前スレ>977
全てを破壊したり無効化したりするキャラで書き方ミスって自滅したり考察人やランキングごと破壊して考察不能になったりというのは最早風物詩みたいなレベルでよくある事なので心を痛めて甘く見る必要はない
自然な解釈をして考察不能になってしまうのだから仕方がないのだ 常時能力は「時」って書いちゃっている以上普通の時が流れていない戦闘前には成立しない
一方通行は戦闘前には能力を発動できない 常時全能も同様
でも戦闘開始1時間前から行動できようと成人男性が宇宙を破壊できるとも思えない
宇宙には素の防御力があると想定される 発動する能力ではなく宇宙が元から持つ性質だから
じゃあ性質だったら戦闘前から有効なのか。
常時物理透過する能力のキャラ→戦闘前は物理透過でないので攻撃が当たる
幽霊キャラ→戦闘前から物理透過なので攻撃が当たらない
美貌で見たものを魅了するキャラ、体が毒でできており殴ると殴った方が死ぬキャラ→戦闘前攻撃してくる相手がいたら魅了/毒殺してしまう?しかし戦闘前行動と書いてないのに戦闘前に勝利してしまうのは不公平感もある。再考察量が想像できないのもあるし。
戦闘2時間前行動成人男性とノーマル成人男性が戦闘した場合、ノーマル成人男性は2時間反撃せずガードもせず、もしかしたら痛がりもせず殴られ続ける。不自然でもそういうものなので仕方がない。
ということは戦闘前に戦闘空間に召喚されたキャラは時が止まっているのでは?これなら魅了キャラが魅了できないのも説明できそうな気がする >>5
でも本当に何の論理にも囚われないキャラは考察不能扱いにしないといけなくなるぞ
論理云々キャラは最低値理論で古典論理並み、論理に囚われないキャラは古典論理に囚われないだけにすべきだと思う
そうじゃないなら論理に囚われない、無視するキャラは全て考察不能扱いにすべき
だってルールに囚われないキャラは考察不可能でしょ >>11
自然な解釈をして自滅や考察不能になるのは良い
でも自然な解釈から逸脱していたら問題、特に考察不能は慎重にするべき
だって前スレの御手洗菜居子は典型的な自己言及によるパラドックスなんだけどこれって厳密にしすぎると殆ど当て嵌まってしまう
「勝つためのあらゆる全てが〜」系は自分自身に勝てるのかどうかって話になってしまう
>>12
そもそも対戦前行動と時間停止は違うと思うなあ
対戦前行動は日常での不意打ちや対戦準備室への襲撃みたいなイメージ 性格が最適化されるのは対戦準備室で対戦について最大限色々な想定をしてるというイメージ そもそも上位にいるキャラって言い方が違うだけで殆ど論理系だと思ってる 時間が止まってる、というかまだ時間が流れ始めてない、という方が正しい形容
考察人視点の現実世界の時間と戦闘空間に流れてる時間は全く別物だからね。戦闘空間内の時間が誕生するのを戦闘開始0秒と定義すればそれより前のものに時間が流れていないのは説明がつく
現実におけるプロレスの対戦と違って対戦前と対戦中にはメタ的な隔たりがある
ゲームで対戦開始する前にスキルが発動してる訳では無いのをイメージした方がいいかも >>12
先取り行動は1回のみ
1回攻撃されたらそこからは抵抗できるんじゃなかった? >>17
ゲームのスキルに相当するのが何なのかという問題
例えばファイアパンチの主人公はずっと燃え続けてる設定だけどこれは対戦前行動された時燃えてない状態になる? 全ての論理を問答無用で無視してしまうキャラであれば今までだって考察不能だぞ
論理やルールを自由に改変できるだとか、どんな論理も無視して勝利できるだとか、そういうキャラはやろうと思えば論理を無視できるけど勝利するために必要な論理までは無視してないから考察可能、そういう扱い >>19
時間が流れてないなら火がついてこそいるものの静止していて燃焼という現象は起きていない、ぐらいの状態になるんじゃないか?
ゲームに例えるなら処理がされてない、物語に例えるなら続きが書かれてないから自発的に >>20
0935 ◆z1qWXXpLbtDS 2024/02/22(木) 18:01:22.44
あらゆる全てに勝利する能力もそう。
あらゆる全ての中には「このキャラは勝利するし、それが直感論理のみで証明されている。勝利することの証明に古典論理を使わなければならないキャラより勝利することが自明なので勝利できる」キャラとか「如何なる論理も不要で勝てる証明が不可能だろうと関係なく絶対に相手に勝利する」キャラとかも含まれてて、そういうキャラにも勝利すると主張しているんだ。
妄想スレにおいて強さが違うキャラには適用されてる論理の強度という階層というか次元が違う。だから論理についての主張はどんなキャラにも通用するのかを書かないと上のキャラにまでは通用しない。
ID:v/izDGbS
いや論理を無視して勝つキャラはいるって言ってるじゃん >>14その能力で自分自身にも勝とうとするんじゃないか。相殺しあって無かったことになるのか限定的に片方が勝って片方が負ける原則が消えて自分自身に勝利しかしてないら扱いになるのかはさておき
どちらにせよ自分自身に勝っても負けても他のキャラとの勝敗には影響が出ない。
御手洗菜居子やアーサー・ウェイトのような能力無効化キャラは自身の能力を無効化するかしないかで他の能力を無効化するかどうかも変わるからそれが分からないと考察のしようが無くなる。 >>20
「どんな論理も無視して勝利できるキャラは必要な論理までは無視してない」
つまり論理に制約された勝利する能力じゃないのそれ?結局は上位キャラほぼ=にならないか?
書けない系が書いてある系より強いのは表現可能性云々って言われるけどつまり書ききれない勝利方法があるんだろうな〜くらいに思ってたけど
どんな論理も無視できるなら書いてある系が書けない系に勝てないのもよくわからなくなる
じゃあ今度は書けない系は論理を問答無用で無視してしまうキャラなのでは
そういうもんならもうそういうもんで良いけどさ >>23
>>20で言ったどんな論理も無視して勝利できるキャラがそれのつもりだが。
勝利するためならどんな論理でも無視できるだけ。態々勝利するのに逆らう必要のない論理にまで逆らいに行く訳ではない。 >>23
これ論理無視するキャラにも勝つって言ってるだけから違うか
じゃあ論理無視して勝利するキャラは考察不能という理解で良い?
無視したら考察不能になるからあえて無視しないのなら論理無視しないで勝つキャラと同列な気が
これもそういうもんってことで良い? 逆らおうとすれば何時でも逆らえる論理に逆らう必要がないから逆らってないだけ、それを論理に制約されてるとは言わないでしょう。
そもそも論理を無視したら考察不能になる理屈がよく分かっていないのだけれども。 ああいや、全ての論理を無視されたら考察不能になるのは理解してる、上位キャラが=になるという理屈がよく分かってない 確かに妄想スレで議論出来てる以上、上位にいるキャラも何らかの論理には制約されている。
しかし制約を受けている論理の次元が違う。それが強弱をつけている。
普通のキャラを制約する論理と論理を無視してでも勝利できるキャラを制約する論理は強度が違う。
前者は論理を無視して勝利できるキャラが無視できる論理、後者は論理を無視して勝利できるキャラでも無視できない論理。
どちらも何かしらの論理に制約を受けていると言えば同じだが明確に差は付けられる。 >>28
ルールも論理に含まれるから
論理を無視した勝利はルールを無視した勝利じゃんって
「あらゆる全て」みたいな文言があったら尚更
あと論理が無視されてるなら何故勝利するのかがわからない
わからない勝利方法を他のキャラに対戦させて勝てると何故わかるのか
論理を無視した勝利方法を持つキャラ同士なら尚更
論理を無視した勝利って何故勝ったのかどうやって勝ったのかわからないってことだぞ
あといつでも論理に逆らえるけど逆らう必要がないから逆らってないって
いや考察不能にならないために逆らえないとしか思えないのだが
論理に逆らえないキャラと論理無視できるけど考察不能にならないようにあえて論理に逆らわないキャラなら後者の方が強いってこと? >>30
制約を受けている論理の次元ってそれ実質自明度じゃね?
というかつまり考察不能にならない勝利しかできないキャラは考察不能になる勝利ができるキャラより強い判定されてるってだけ?
あとメタ的な話すると考察不能にならない程度の論理って現実社会にある論理じゃね? 考察不能になる勝利方法はそもそも勝利と言えるのか
書いてある系は考察不能を回避するためにそうならない勝利方法しか書いてないと思ってたけどそうじゃないんだな
あれ?つまりルール内で考察不能は勝利じゃないけどテンプレの世界では考察不能も勝利なの? >>31
ルールが論理に含まれているっていう考え方が割と初耳だけど
>あと論理が無視されてるなら何故勝利するのかがわからない
今言った論理の次元の考え方なら勝敗は判断出来る。
○○という論理を無視したから勝利したと言うだけ。その論理を無視する/しないに言及している論理は元の論理とは次元の違う論理だから○○という論理を無視した能力では無視されない
>論理に逆らえないキャラと論理無視できるけど考察不能にならないようにあえて論理に逆らわないキャラなら後者の方が強いってこと?
妄想スレ的にはそう
スレに参戦して勝利するという目的が無かった時、前者は論理を無視・改変しようとしても出来ないけど後者は出来る。そこで論理無視についての強制力が違う >>31
ルールが論理に含まれているっていう考え方が割と初耳だけど
>あと論理が無視されてるなら何故勝利するのかがわからない
今言った論理の次元の考え方なら勝敗は判断出来る。
○○という論理を無視したから勝利したと言うだけ。その論理を無視する/しないに言及している論理は元の論理とは次元の違う論理だから○○という論理を無視した能力では無視されない
>論理に逆らえないキャラと論理無視できるけど考察不能にならないようにあえて論理に逆らわないキャラなら後者の方が強いってこと?
妄想スレ的にはそう
スレに参戦して勝利するという目的が無かった時、前者は論理を無視・改変しようとしても出来ないけど後者は出来る。そこで論理無視についての強制力が違う あれだな、我々が今議論してる現実の妄想スレとキャラが跳梁跋扈して考察人がしょっちゅう操作されてる妄想の妄想スレは区別した方がいい
現実の妄想スレにおいては上位のキャラだろうと勝敗が現実の考察人に判断出来なければ考察不能になるけど、妄想の妄想スレにおいては違う
どれだけ考察人の理解の外でドンパチやってようと直接考察結果が勝利に上書きされたりすればそのまま勝利として扱われる。
ルールや論理を無視して勝利してたって妄想の考察人視点では「何か知らんけど○○の勝利」みたいに結果さえ認識出来てれば、或いは考察人さえ結果を認識してなくとも考察結果が勝利にさえなっていれば問題ない。 >>35
ルールが論理に含まれる
そういうルールがあるじゃなくて辞書的な論理という意味を考えるとルールも論理に含まれる
1番下は納得できる、でも書けない系は論理に囚われてないだろとかあらゆる全てが書いてあるからテンプレ優先云々も書いてないとおかしいような気はするけど >>36
その妄想の妄想スレの考察人もあらゆる全てに含まれるんだよね
一応確認するけど でも論理云々のキャラもいくつかは論理無視できる設定持ってるんだよね 【妄想属性】ネタ
【作品】世紀の大決戦
【参戦キャラ1】何でも無効マン
【属性】成人男性
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み
【特殊能力】あらゆる全ての特殊能力の発動に対して無効化が発動して無効化される
あらゆる全ては自分も含む
【参戦キャラ2】謎の悪霊
【属性】幽霊
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】無し
【防御力】物理攻撃無効
【素早さ】成人女性並み
【特殊能力】人間を即死させる能力を発動できる
【戦法】何でも無効マンに対して即死させる能力を発動する 【妄想属性】最近の議論見て思いついたやつ
【作品名】無限の妄想
【名前】"持っている"人
【説明】このキャラはこのキャラが勝利する為のあらゆる全てを常に持っている。
【備考】妄想スレにおいて防御力は常に発効している。あらゆる全て誕生前だろうがあらゆる全て誕生より無限に前だろうが、防御力は常に発効している。このキャラの「常に持っている」は防御力が常に発効しているのと同じ様に常に持っている(常に発効している)。つまり、あらゆる全て誕生前だろうがあらゆる全て誕生より無限に前だろうがその時にも持っているという事である。
【長所】常に持っている
【短所】特に無し 俺らから見たら妄想スレそのものが論理的な議論の上で成り立っているのはその通り
だが妄想キャラにとっては操れる論理に階層というか次元がある
一旦素早さは置いておくとして
単に「論理を操る」の場合、メタ能力扱いされないので普通の全能に回収される
つまり戦闘フィールド内の論理しか操れないし、規模も書いてなければ単一宇宙規模扱い
「あらゆる全ての論理を操る」ならテンプレや考察人も含むが、「あらゆる全てを操る」の下位互換なので真の全能に回収される
書いてある系を考察できる考察人も操れるかは知らん
書いてある系ならあらゆる全てを操るくらい書いてあるのでどれだけ早くコンバット化するかが勝敗を別けるレベルの戦い
真の全能、書いてある系、延いては書けない系を含んだレベルの論理を操りたいなら
それらの考察やそれらを考察できる考察人、そのレベルで出てくるテンプレ等を定義した上でそれらの論理を操ると書かなければいけない
要は「論理を操る」って書いただけでなんでもかんでも操れる魔法の言葉ではないですよってわけ 【妄想属性】パロディ
【作品名】平面である、または平面ではない
【名前】平面である、または平面ではない
【属性】平面である、または平面ではない
【大きさ】平面、または平面以外並み
【攻撃力】平面、または平面以外並み
【防御力】平面、または平面以外並み
【素早さ】平面、または平面以外並み
【説明】ラブリーとは座標のバグだから強い、マーキュリーはノイズだから勝つ
【備考】P-MODELの歌詞
【長所】歌詞の意味を理解できると考察できる、なんと歌詞の意味を考察している人は既にいる
【短所】自分には意味不明 "持っている"人 考察
俺の考えでは、書いてある系なら防御力と同じ様に常時攻撃力を発効させることぐらい容易、その攻撃力が発効してないあらゆる全て誕生前には同じ様に防御力も発効していないという解釈。
書いてある系より強いは書いてある系が書き込める階層のテンプレの記述によって得た力ではないからその縛りを受けずいくらでも前から発行できる。
なので、このキャラも同じ様に防御力が発効している時には攻撃力も発効していなければならないと考えるべきか。
そうすると素早さが書いてある系より強いの防御力すら発効する前より後ぐらいまですっ飛ぶ。スレの仕様を逆手にとった素早さ
相手が書いてある系より強いだったら勝てない。あらゆる全て誕生前書いてある系のHave Allから上がってみる。
〇Have All Have Allはあらゆる全て誕生前・自テンプレ誕生前行動が可能だが素の防御力レベルで常時発揮できるとまでは書かれてないか。
〇強化版書いてある 先手を取って勝利
〇表現する少女 先手を取って勝利
〇うんこで全てをぶち壊した俺 コンバット化が必要なので先手を取れれば勝てる
〇高学歴マック店員 行動前にテンプレ破壊すれば勝てる気がする
〇バコン あらゆる全て誕生前×あらゆる全てだろうと素の防御力は有効か。だったら先手を取って勝てる
×"世界" 硬い。強い。先手を取っても勝てない。
〇en na cyurio re chyet 選別され、淘汰されるべきではない やはり先手でテンプレ破壊されたら勝てない気がするんだよな
×俺たち無敵のDチーム あらゆる全て誕生前+書いてある級素早さは厳しいんじゃないかな
×おちんちん 有利解釈で、書いてある能力が常時有効であるとみなす。有利解釈でおちんちんの勝ち
×範馬勇次郎 攻防が高い。
en na cyurio re chyet 選別され、淘汰されるべきではない>"持っている"人>"世界" >>41
チーム名を書かないと別キャラとして別々に考察されるぞ >>47
【参戦キャラ】って書いてもダメなのか
【チーム名】何でも無効マンwith謎の悪霊でいい? 能力もしくは能力に準ずる設定が自分にも及ぶものとする
あらゆる全てを無効にする能力は自分の能力も無効にする
あらゆる全ての論理を無視して勝利する能力は勝利するという論理も無視する
自分には及ばないものとする場合
あらゆる全てを無効にする能力は自分の能力は無効にしない
あらゆる全ての論理を無視して勝利する能力は勝利するという論理は無視しない
個人的には御手洗菜居子は自分の特殊能力は無効にしないって考察されるべきだと思う >>21
燃焼によって生まれてる光と熱は?毒が効くなら化学反応が起きることは認めるから燃焼が止まっていても火に触れた瞬間燃焼が始まることになるし
そもそも究極分子の結びつき自体が光子を媒介にした電磁気力による現象だし(流石にこれは考慮しなくていいと思うが)
本当に燃焼してなくていいの?毒が燃焼系の毒だった場合は? キニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトルについて考察
1人の人間がスペースシャトルを動かすまでにスペースシャトルの中に侵入したりスペースシャトルが動くことを阻止できるキャラには負けそう
作者もスペースシャトルを動かせればって言ってるからそのことはわかって書いてそう
×o2]知能を持った怪物の大軍だし普通に動かす前に殺されそう
△100億人の成人男性 スペースシャトルが動くことは妨害できそうな気はするけど道具持ってるとか書いてないからわからない
×埋め立て屋 鉄道をバラバラにしたらしいので動くことくらいは阻止できそう
○敵を女体化させる成人男性 成人男性1人でスペースシャトルの発射を阻止するのは無理そう 平面である、または平面ではない 考察
備考にP-MODELの歌詞とあるので恐らく2D OR NOT 2Dの歌詞のことだろうか
「平面である、または平面ではない」は「2D OR NOT 2D」の直訳だと推測できるが
これは通称でも公式な訳でもないためP-MODELの歌詞から意味を引用して良いかは正直微妙
仮にP-MODELの歌詞から意味を引用できるとしても
歌詞に対する考察は公式の見解ではなく第三者の考察であるため引用できない
つまり歌詞として書いてあることをそのままの意味で解釈するしかない
要するに意味不明
>平面である、または平面ではない
どっちだよとは思うが迷ったら最低値を取ればよい
だが、どのような「平面」なのか、どのような「平面ではない」なのか具体性に欠ける
情報不足で考察不能なので追加情報待ちが妥当だろう 無差別あらゆる系能力キャラ再考のページを読めばわかるわ
全てを破壊するキャラは自分も破壊するから自滅、これは確立した慣例
自分以外の全てを破壊するキャラはランキングや妄想スレや勝利の概念や考察人だって破壊するけども、それを言い出したらキリがないのでセーフ扱いになってるはず
全ての解釈は確かに矛盾を含んでいるが、「ランキングの順位を崩壊させない程度」の解釈に留めるのもまたルール。
もし全てまわりのルールを改正するならこんな感じ?
1-11:自分と相手を同時に戦闘不能にする行動を行った場合、引き分けでなく敗北とみなされる。
全ての能力を自動的に発動するキャラクターは、敗北する能力を使用するとみなして発動した時点で自滅するとみなされる。
ただし、全ての能力から好きな能力を選んで発動できるキャラクターはその限りでない。
2-9:「全て」については以下の通りとする。
このスレでは「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、
「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」
なども含まれるので上限がないとされている。
なお、最上層以外でただの全てなどでは便宜上「全てより上」より下回る考察例もあるので注意が必要。
その辺はランキングの順位を崩壊させない程度にどうするか決めてください。
詳しくは複数キャラにまたがる考察のスプー(元祖)の項目や最上層議論まとめを参照。
→
1-11-2:全てを破壊する攻撃は自分自身をも破壊するため自滅とみなされるが、考察人などランクインに必要な概念までは破壊しないとみなす。
2-9:「全て」は文字通りの全てを表し、現実やテンプレなどを含む。「あらゆる全て」は「全て」を含み、「あらゆる全ての例外」「あらゆる全てを超越したもの」なども含んだ上限のない概念である。
しかし「あらゆる全てより強い」「あらゆる全てより速い」などの表現は容認される。 >>53
違う
「平面、または平面以外」が歌詞からもテンプレからも具体的なものを読み取れないから考察不能
平面の場合たとえばどれくらいの大きさの平面なのか、二次元的な物体なのか数学上の概念なのかとか
そういった具体的なものが分かればそう扱うことで考察できる >>54
〜強い、〜速いは特殊裁定で矛盾が容認されるってこと?
「あらゆる全てより強い」「あらゆる全てより速い」はこの記述なら矛盾はしないと思うけどな >>55
平面なら平面じゃないことってのは排中律を排除できれば両立できるけど
やはり論理に言及しない限りは古典論理で解釈されるということでは? >>57
別に平面と平面以外が両立できないから考察不能にしたわけじゃない
両立できないとかできるとかはこの際どうでもよくて抽象的すぎて考察に耐えられないと言っている >>54
全てを破壊「する」は考察人やランキングも破壊して全てを破壊「できる」は破壊対象を選択できるから考察人やランキングを破壊しないぐらいの扱いだった気がするけど
後真の全能とか考察人やランキングを破壊しても修復したり自己考察したりでどうにかランクインする手段を持ってるキャラはランクインできる扱いだと思ってるけど
そこを破壊しない扱いに統一するなら考察不能欄の<考察人死亡・考察放棄>と<ランキング消滅>にいる全てに干渉するキャラがまとめてランクイン可能になる感じ? >>58
それつまり考察人に理解できない論理が使用されてるってことだよね
少なくとも強いこと、勝つことは判明してるけど >>60
ああ説明欄の記述の話ね
この部分は普通に意味不明だから考慮してないよ K.T.G.や彼ら、或いは我々みたいに上位のあらゆる全てを定義するキャラもいるからあらゆる全て上限ルールって形骸化してる
かといってあらゆる全てと例外のないあらゆる全てと真のあらゆる全てを区別し直すのは面倒くさすぎる
「あらゆる全ての例外を含めた真の意味のあらゆる全て」はあらゆる全てと同等とみなされるとルールに書き込むのはどうよ というか存在でも非存在でも無いキャラがいたはずだし平面でもあるし平面じゃないキャラをそれだけで考察不能にする必要はないのでは? >>61
何故強いのか、何故勝つのかは意味不明だけど強いこと、勝つことは読み取れるでしょ >>59
そうだっけ?くどーしずかやシシオやマコトシシオも考察不能? >>64
どっからこのキャラが強いことと勝つことを読み取ったんだ
考察しようとしてもどのキャラに勝つのか情報が足りなさ過ぎて判断できないんだから情報待ちにするほかあるまい >>66
強い、勝つって書いてある
俺だって書けないくらい強いキャラがなんで強いのかわからないけど >>63
じゃあ最低値で「平面、または平面以外という概念」ということで無と同列だね
>>64
この書き方だと主語が不明瞭
「ラブリーとは座標のバグだから強い」は主語がないので平面である、または平面ではないが強いと言ってるのは分かる
どれくらい強いかは不明だけど
「マーキュリーはノイズだから勝つ」は主語がマーキュリーになってない? >>65
シシオは切り「裂ける」でできるだからセーフ、マコトシシオも「切れる」、破壊「できる」だからそれらの攻撃を必ず使うとしても対象を選択してセーフ
くどーしずかは全てを「壊す」だからアウト、ぐらいの認識 >>71
抽象的過ぎて考察できないので追加情報待ちにしたら苦情が入ったので
では最低値で解釈するとなって最低値で概念存在と解釈した あれだな、俺はあらゆる全てを破壊できるを「∀x(xを破壊できる)」って解釈してるけど「yを破壊できる∧∀x(x∊y)」とも解釈できるのか テレビの映像のキャラは平面であるとも平面でないとも言える
テレビだとピンと来ないが3次元だと思われている宇宙は実は巨大なブラックホールにへばりつく2次元の面と考えることもできるホログラフィック理論がある
平面であり、平面でないという状態は概念とは限らない >>75
じゃあ平面であり平面でないものとはなんなんだって言われたら俺らには分からん。だから考察したくても考察のしようがない
むしろ貴方はこのキャラが何に勝てて何に勝てないと思うんだ? >>75
最低値だとしたら概念だろうって話で
結局情報不足でどんな「平面または平面以外」なのかが分からないから追加情報待ちにするか最低値で取るかのどっちかになるってこと
俺は最低値で取られるのは作者としても不本意だろうと思ったので追加情報待ちにしたわけで 別に追加情報待ちに送られたらもう参戦できないということはない
追加情報くれたら考察はできるので >>44
あらゆる全ての論理にその定義が含まれないのがよくわからない
>>77
理解できるキャラよりは強いんじゃないかと 「書いてある」 考察
1,「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」はテンプレの記述に言及した記述
2,「勝利するためのあらゆる全てが書いてある。この書いてあるの中にはさらに書いてあるを書き込める」は中に書き込まれてる書いてあるが1,よりテンプレの記述に言及した記述だから、全体としてはテンプレの記述に言及した記述にも言及した記述。
3,「『勝利するためのあらゆる全てが書いてある』が書いてある」はテンプレの記述に言及した記述に言及した記述
2,が認められている以上3,も認められる。つまり普通のあらゆる全てが書いてある系と扱っていい。そいつらと同列 >>72
任意発動だけど発動したら範囲選択できない全て攻撃ってなかったっけ
どっちに決めても再考察するキャラめちゃくちゃ多そうだけど、決めざるを得ないか >>82
あらゆる全てより強い成人男性がそれで再考察喰らってたか。 >>80
「くぁwせdrftgだから強い、yふじこlp;@:だから勝つ」と言われたところでどれくらい強くで誰に勝てるのか分からん
少なくとも「意味は分からんけど意味が分かる強さと意味が分かる理屈で勝てるキャラよりは強いし勝てる」とはならないだろう
そう扱ってほしいのならちゃんと「理解できるキャラより強い」と書かないとそう扱われない 再考察できるキャラが増えても良くね
見つけて再考察したい人がすれば良いだけじゃね? >>84
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3674.html
「現状だとできない系は
「記述できない強さ」:【カケナーイ】【脚本上の勇者】【神と天使たち】
「表現できない強さ」:【表現必要性「無」(64) 】【No Explanation】【Top Interface】
「理解できない強さ」:【青きプラズマ】【緑のプラズマ】
「説明できない強さ」:【不可能存在X】
「参戦できない強さ」:【神に愛された男】
「妄想できない強さ」:【未確認反社会人妻】【平仮名「あいうえお」】
等がある」
理解できない強さという概念がある 理解できるキャラに勝つって文言は書いてある系には書いてあるの? >>86
最上層のできない系はテンプレできちんと○○できないとは何か○○できるとは何かと定義した上で○○できる強さより強いと明記している
平面、または平面以外のテンプレではそういった記述がないのでそのような扱いをすることはできない あらゆる全てが書いてある系には特殊裁定で書いてある系に色々定義して勝つ文言は例外的に書いてないことに
あらゆる全ての論理も例外的に書いてある系とかの定義とかは含まれないことに
つまりこれらには例外的にあらゆる全ての埒外がある扱いになる? 最上位のテンプレの概念にただ乗りすることは許されないのよ、面白くないから >>87
wikiで「理解」と検索したところ理解可能性にツッコんだキャラは最上層以外にもいるようだ
理解可能性「無」(59)とか考察人がギリギリ理解できる名前とか
単に「理解できる強さ」であれば書いてある系に回収されると思うけど
青きプラズマとか緑のプラズマにおける理解できる強さは個別に定義されてるので書いてある系には回収されない >>92
間違えた
緑のプラズマじゃなくて緑のキアズマだった 1-11-2:全てを破壊する攻撃は対象を選択できない場合、自分自身や考察人やルールをも破壊するとみなされることがある。
2-9:「全て」は文字通りの全てを表し、現実やテンプレなどを含む。「あらゆる全て」は「全て」を含み、「あらゆる全ての例外」「あらゆる全てを超越したもの」なども含んだ上限のない概念である。「あらゆる全ての例外を含めた真の意味のあらゆる全て」はあらゆる全てと同等とみなされる。
しかし「あらゆる全てより強い」「あらゆる全てより速い」などの表現は容認される。
↑これでよい? 最低値解釈最大値解釈平均値解釈って妄想スレ由来じゃなくて最強議論スレ由来の発想でしょ
「50m走18.9秒だけどレーザーを見てから体1個分以上避けられる野比のび太」→光速反応を優先するのが最大値解釈
「どんな攻撃も効かないキャラ」→作中に登場する攻撃への耐性までに限定するのが最低値解釈
「作中で暑熱攻撃を受けたことがない山田くん(知らんけど)」→暑さに強い、弱いなどの設定が特別ないのなら男子学生の平均値並みとするのが平均値解釈
記述が足りないのなら平均値解釈されても最低値解釈されても文句は言えない 書かないほうが悪いとも言えるけど いい機会だし質問したいです
書いてある系より強い理解不能
書いてある系より強い記述不能
みたいな感じで一つのテンプレ内でAより強いBとAより強いCがそれぞれ別の理屈付けで並列されていて、BとCの間で強さの大小関係が明確には言及されてない場合って考察不能になったりしますかね、それともそのテンプレ単体で見た場合BとCは同程度の強さってことで扱ってもらえますかね? >>51
古代マヤにスペースシャトルはないから動かせんと思う >>97
敵のテンプレでも特に言及されてなければ同程度の強さ
ただし、敵のテンプレで
・書いてある系より強い記述不能
・記述不能より強い理解不能
みたいな理屈付けが為されてた場合は記述不能<理解不能になる。 埋めネタが終わったので投下
備考は一つまでとする、こればかりは純度100%の慣習だから許せ
【妄想属性】ファンが妄想するホロライブ、なので(現実世界での)沙花叉クロヱのファンの妄想がこのテンプレに反映される
【作品名】Holox物語
【名前】沙花叉クロヱ
【属性】美少女Vtuber(※Vtuberだから二次元にしか存在しない)
【大きさ】平面の成人女性並み
【攻撃力】2026年1月1日時点での沙花叉クロヱの公式YouTubeチャンネルの登録者が200万人以上なら真の全能殺し並み
199万9999人〜100万人なら真の全能並み
99万9999人以下なら成人女性並み
この情報が確定してから考察が開始される
【防御力】素は本物の沙花叉クロヱ相応、ただしバーチャル空間の住人である彼女は考察空間に実在せず
考察空間からのあらゆる全ての干渉を受けない
【素早さ】天創院ソラリスと全く同じ
【特殊能力】
この欄には、
・海に存在できるあらゆる全ての相手をテンプレごと捕食して破壊する
・あらゆる全てを海に位置させる
・このテンプレが有利に解釈される
・nが何よりも大きい
ために最適なあらゆる全てが真の全知でも読めない字で書いてある。情報量は真の全知でも字数を数え切れないほど。
【長所】蟹withインフィニティテニスラケットを超えれる
【短所】
彼女が存在するバーチャル空間は我々考察人が存在する現実世界よりはるかに上位の概念なので、現実世界からのありとあらゆる干渉を受けない
【説明】このキャラクターが考察不能にならないために必要なあらゆる全てが書いてある
【備考】
このテンプレの「書いてある」は「書いてある(n)」である。nは少なくともあらゆる全てより大きい数である。
「書いてある(0)」は普通の「書いてある」である。
γを0より大きな任意の数、δをγより小さな任意の数とした時、「書いてある(γ)」はその中身に「書いてある(δ)」を書き込める「書いてある」である。
【戦法】匿名性:
このキャラを考察する考察人の科学技術(コンピューター科学含む)、ネット文化に関する知識を19世紀の日本人の平均に等しくする戦法。
両者のテンプレートが書かれた紙が考察人の前に置かれ、考察人が紙に勝敗を記載することが考察を妄想スレに書き込んだことに相当する。
【特記事項】沙花叉はアホなので【戦法】を実行できない >>98
テンプレにスペースシャトルの操縦士相応の技術があるものとするって書いてあるから操縦はできるぞ >>99
相手側の主張と合わせてって感じなんですね、ありがとうございます ちなみに>>100の天創院ソラリスは特に実在しない適当な名前です
なのでこの人物(人物かどうかも未定)に関する情報はなんもないです >>91
ルールに反してあらゆる全ての埒外を認めたりあらゆる全てって言ってるキャラでも例外的に書いてある系以上のキャラは自己言及していて自滅か考察不可能を回避してあげるのは良いんだな
理解できない、もしくは書けない「〜より強いあらゆる全ての強さがある」って〜が理解できないんなら考察人には強いことしかわからないし〜の部分が論理に囚われないのなら「〜より強い」という文言にも囚われなくて弱いとなる可能性もある、〜の部分は弱いと書いていて「より強い」を否定する内容なのかもしれない
理解できない、論理もないなら強いって書いても強いのか弱いのか本来考察不能だろ 【要再検討】にあった「ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴」ってそもそも0秒行動できるんだから素の防御力を考慮すること自体おかしい気がする
電磁気力を媒介する光子の速度より速いんだから抗力も分子の結びつきも無視して物理防御を突き抜けてしまうし、物理攻撃も効かなくなると思う
その上で特殊能力も効かないから相当強いと思う
範囲指定にあらゆる全てとは書いていないがメタ能力より速いというのはあらゆる全てより速いと解釈すべきだろうか 0963 ◆rrvPPkQ0sA 2024/02/22(木) 23:43:41.79
意見は分かったが、8年分ぐらいの議論を吹っ飛ばすことになるぞ それに見合う面白い議論が出来上がるかは疑問がある
ID:yD7Of+1m
0091 ◆rrvPPkQ0sA 2024/02/23(金) 15:38:49.80
最上位のテンプレの概念にただ乗りすることは許されないのよ、面白くないから
ID:7Zy7OHGK
なんだ考察じゃなくて面白さを決める感想文だったのか、バカなことを真面目に考察する場所だと思ってたわ
議論スレとか考察って言ってるから紛らわしいな
ところでテンプレを作る人達は確かに面白いけど、考察人達は… ところで御手洗菜居子は無効の無効が延々と続くから考察不能になるの? うーむ、どう説明するべきか
理解出来ない方に関しては、数でも説明することができるかな
地球の大きさや人間のシナプスの数が有限である以上、あまりに巨大すぎて理解出来ない自然数というのは存在する
でも人間はそんな理解出来ない自然数も全て含む無限を容易に理解して扱うことができる
それと同じで、あらゆる全てより強いは理解不能な強さも含むけどあらゆる全て自体は理解できるから扱うことができる
あるいは、あまりに巨大すぎて理解出来ない自然数は、具体的にどれほど大きいのかが理解出来ないけど、"巨大じゃないから理解できる自然数"より大きいことは理解できる。
だからその具体的な強さが理解出来なくとも考察できる程度には理解できるから大丈夫という解釈も出来る。
論理の方は、今までも説明した通り論理に階層がある考え方を採用してるから、「論理に囚われないほど強い」と言っても逆らえない論理があって、その論理に従って考察することが出来る。
何なら「論理に囚われない」という言及自体がそのキャラでも逆らえない論理による言及とも言える。
もし階層構造を採用してなかった場合「論理に囚われない」という論理も正しくない可能性が出てきて論理に囚われてるのか囚われてないのか分からなくなるからね。妄想スレでは階層が採用されてるからこのバグは起きない 最強スレではあまり物理法則を重視しすぎると光速以上のキャラがみんな宇宙をヤバくしちゃうからね。そこまで物理に厳密には考えない。
あとクーガーのテンプレに出てきたメタ能力は他の能力との並列を考えれば攻撃系/防御系のメタ能力だろうからタイミングは常時発動だと思うぞ。それより速いから常時発動より速いぐらい >>108
でも燃えてるキャラは時間止まってる時は燃えてない存在だって言ってるしなあ
柳田理論使わない場合でも単純に成人男性並みのキャラが光速を超えてぶつかると素の防御力でも耐えられないと思うのだが
攻撃力、防御力の欄も速いことが書かれているからややこしい
というか時間の流れより速いんならどっちみち「ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴」は変化を受け付けなくなりぶつかった時の衝撃による変化は受けない、相手だけ超光速でぶつかるダメージを受ける >「でも人間はそんな理解出来ない自然数も全て含む無限を容易に理解して扱うことができる」
「あるいは、あまりに巨大すぎて理解出来ない自然数は、具体的にどれほど大きいのかが理解出来ないけど、"巨大じゃないから理解できる自然数"より大きいことは理解できる。」
普通に考えたらそう思ってしまうけど実はそれは間違い、特に無限に関してはそれを断言できなくなる
だからアレフだのヒルベルト空間だのの議論って難しかったんだよ
無限はそんな容易には扱えないし、理解の及ばない範囲には自然数より大きいという理解を適用することも厳密にはできない
「論理の方は、今までも説明した通り論理に階層がある考え方を採用してる」
「何なら「論理に囚われない」という言及自体がそのキャラでも逆らえない論理による言及とも言える。」
それはあらゆる全ての埒外をあらゆる全てと扱わなければならないルールに思いっきり抵触してる
あと階層構造の考え方は論理学の世界で自己言及による矛盾を回避するため実際に生まれたが別にそれで矛盾を完全に回避できる訳ではない、つまり階層構造を採用しても考察不能になるキャラは考察不能になりうる
だから矛盾許容論理とか直観論理というものが生み出された 【名前】成人男性と電気ストーブ
【大攻防速】成人男性と電気ストーブ並み
【備考】電気ストーブはコードレスで、室温をちょうどいい温度に保ってくれる。ちなみに稼働時間の限界は3時間。 【名前】上書き男
【大きさ】対戦相手と同等質量を持つBMI22の成人男性並
【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応
対戦開始直後、対戦相手の体の100%を元に自身を生成する。
BMI22。 シマリス考察
wikipedia参照。
頭胴長12-19センチメートル、尾長8-11.5センチメートル、体重70-120グラム
ということで体長12cm
10cmの成人男性より上から
○ハニワ ゴキブリより速いだろう
△消しゴム 決め手なし
△ハニワMAXIMUM 決め手なし
△大きいカタツムリ 決め手なし
○変態ストーカー
△バケツマン 決め手なし
○オロチダニ チワワに一撃で殺されることはないだろうし潰して勝てるだろう
○雄太 目とか狙えば勝てるか
×モンハナシャコ サイズで負ける
×スズメ サイズで負ける
この辺までか
モンハナシャコ>シマリス>雄太 沙花叉クロヱだけど
2026年1月1日時点でのチャンネル登録者数の情報が確定していないため、いったん追加情報待ちに送ることにする 沙花叉クロヱの攻撃力は2026年に確定するけど、素早さって確定することあるん? 【妄想属性】妄想
【作品名】妄想ギネス世界記録
【名前】世界も最も人数の多い人達
【属性】未成年者
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】未成年者並み
【説明】1プランク時間ごとに人数が増加する。増加速度はプランク時間を独立変数x+1として人数を従属変数f(x+1)としたフィッシュ数バージョン7の速度で増えていく。この増加は特殊能力によるものではなく、そういう性質である。
【長所】有限の人数で頂点を取れそう
【短所】計算が困難 >>117
「【素早さ】天創院ソラリスと全く同じ」って書いてあったけど 訂正 プランク時間を独立変数x+1 ×
プランク時間を独立変数x ○ 2026年までの間に天創院ソラリスに関する情報が出現するかもしれないので
2026年になったらまた考えよう >>112
そうはいっても∞<∞+1が最強議論だからな 順序数の概念を学んだ考察人はみんな↑が数学的には間違いなことを知ってて議論しているので >>122
最強議論での無限の扱いも濃度云々カントール云々で結構揉めてた気する
あと∞<∞+1の是非とはまた違う話だと思うんだよな、あらゆる全ての扱いに関するルールに抵触してそうな気がするから問題提起してみた
まあ無限云々と同じように論理云々も簡単に議論が終わる話ではないし、仕方ないのかもしれないけどな 妄想スレだから、ドラゴンボールの悟空と同じとかみたいな記述は通るんだろうけど(特定の声優が演じたキャラ全員とかは参戦してるし)
完全に無意味な固有名詞と同じ能力値というのは認められるんだろうか? あらゆる全てルールは実際の取り扱いと激しく解離していたので改訂申請中のはず
ランキングを崩壊させるルール変更や解釈変更を通すと新スレ立てるのと同じなんで、妄想スレを成立させる解釈をひねり出す方が有意義なんで論理の下りはテンプレにまとめてほしい 新規
【妄想属性】近未来ディストピア的何か
【作品名】ESPER EST(エスパーエスト)
【ジャンル】SF、超能力バトル
【名前】矢部江野北蔵の心の闇
【属性】ドッペルゲンガー
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】参考テンプレの矢部江野北蔵と全く同じ
【参考テンプレ】
【名前】矢部江野北蔵(やべえのきたぞう)
【属性】未来人
【大きさ】可変。通常時は一般成人男性並みで、最大で「無限の数だけ存在する並行した歴史を持つ宇宙の群れ」すべてを影で覆い隠せるぐらい
【攻撃力】基本的に大きさ相応の男性。ただし後述の特殊能力により触れただけで空間操作原理の削り効果が発生する。
十徳ナイフ:
現代の同名の品物とほぼ同じもの。ただこのナイフによる接触にも空間操作原理の削り効果の判定が付く。
【防御力】基本的に大きさ相応の男性。ただし後述の特殊能力により実体化した中身のない人形のような肉体で、本来は意思だけで空間に存在している。
意思だけの状態では普通の人間には見ることも触ることもできない。
また後述の能力(空間操作)を常に行使し身体を実体化させて動かしているため、周囲の空間が常に歪んでおり、あらゆる物質やエネルギーによる攻撃は空間操作によって異なる位相(亜空間)に飛ばされ無効化される。
【素早さ】空間操作により「かかる時間は実にゼロ。まさしく移動に一切の時間を必要としない瞬間移動」を可能とする存在であり、0秒で空間を移動できる。
普通の人間にはそれは離れた距離に一瞬で(0秒で)現れたように見えるが、同族は始点から終点までの移動を概念的に認識しており、同族の移動を邪魔することができる。
よって0秒反応、0秒行動。
【特殊能力】
空間操作能力:未来人ならデフォルトで持っている能力。
未来の人類は肉体から解き放たれ意思の力で空間を操る技術を手に入れ、もはや肉体は自由に創り出して動かすアバターのようなものと化している。
肉体を実体化させ動かすことすべて空間操作のたまものであり、上記の瞬間移動も空間操作によるもの。
空間操作により常時削り効果が発生するが、日常では物体を削らないでいられるように見える。
しかしそれは触れて素粒子レベルで崩壊する物体を崩壊したそばから空間操作で復元しているから傍目にはそう見えないだけである。
ゆえに未来人の世界では同じ未来人以外の生物は空間操作による素粒子レベルの崩壊に復元でも耐えきれずに死ぬため、既に絶滅している。
これらすべての現象は自らが人知を超越した力を手に入れたことを受け入れる事ができない未来人により「錯覚」であるとされており、現実逃避している。
そのため精神攻撃のたぐいも、常に現実から逃避している彼らの精神には意味を成さない(そもそも現実を見ていないので精神に干渉されたとしてもその事を認識すらしていない)。
弱点として現実逃避により「自分達には空間を操る力なんてない」と思っているため、無意識に使っている上述の方法を除いて自発的に空間を操る事ができず、空間操作能力者によくある「対象を空間ごと異空間に隔離」「空間ごと切り裂き硬度を無視して物体を破壊」などの芸当ができない。
【長所】未来人なら誰もが持つとされる自由自在の空間操作能力
【短所】メンタルが弱いせいで現実逃避してしまい、それを十全に発揮できない >>125
まあ何にせよある程度ルールで明文化してほしいって気持ちがある
テンプレによって違うルールの運用のされ方をするのは不公平感あるし wikiのあらゆる全てに関する記載が変更というか追記されたが
たとえば
「あらゆる全ては「あらゆる意味での埒外という意味での全て」や「あらゆる全てを超越しているという事も含めた上での全て」なども内包しているので上限がないとされている。
基本的に「あらゆる全ての埒外の存在である」と書いても考慮されない。何故ならあらゆる全てに埒外など存在しないからである。」となっているがそれでも○○はこのあらゆる全てに含まれない例外中の例外である」
って書いたらどうなるの? 成人男性と電気ストーブ考察
電気ストーブの重さは1.7sとする、戦法は電気ストーブを持って殴るものとする
○おふくろの味の成人男性 小回りが利くので勝ち
○ゲームキューブ男 熱や質量分有利
×マイナス軍団 おとり戦法負け
×青髪ピアス 鍛えているのできつい
×サバイバー大和 投石負け
マイナス軍団>成人男性と電気ストーブ>ゲームキューブ男 矢部江野北蔵の心の闇考察
矢部江野北蔵と同性能なのでそこからスペックを引用する
>無限の数だけ存在する並行した歴史を持つ宇宙の群れ
は多元宇宙サイズとする
参戦時の大きさは最大サイズの多元宇宙サイズとする
多元宇宙サイズ、空間操作原理の削り攻撃、空間防御、0秒行動
世界の上位互換のようなのでそこから
○世界 大きさ勝ち
○音割れポッター 空間防御で防いで勝ち
○増え続けるワカメ 空間攻撃勝ち
△古代生物っぽい奴 0秒行動で寿命負けしない
×伯爵 魂吸収負け
○核の精霊 空間攻撃勝ち
○2 ディケイド、イグニティ 攻防勝ち
○胃袋男 空間防御勝ち
○暑さ 空間攻撃勝ち
○2 ホーソ君 空間防御で防いで勝ち
○深沢 隆一 空間攻撃勝ち
○ピンクの象G
×五分後の未来人 消滅負け
×先手キラー 先手殺し負け
×ふえるわかめ(非存在) 消滅負け
五分後の未来人>矢部江野北蔵の心の闇>ピンクの象G >>8->>9
>08◆Xv.GKksOHo
>事実に途中で更新を投げ出されたブログ式のまとめサイトがあったんだ
>それから重要なことを提案しているからトリップを付けてほしい
>09格無しさん 2024/02/23(金) 00:48:44.50ID:e90SSUoS
>今のまとめサイトって何代目だっけ
>過去には妄想スレの分裂騒動もあったっけ
この突拍子な質問「今のまとめサイトって何代目だっけ」は何代目かを知りたいのではなく
歴代のサイトに入っていないブログ式のまとめサイトの存在を知らないアピールをしようとしているようにみえる
知らないアピールをしようとするのはブログ式のまとめサイトの管理人しかおらず
e90SSUoSは分裂騒動の原因となったデスマスクの作者に見えてしまう
>>106
真面目に考察する場所が望みなら今後はトリップ必須にすることを提案します >>130
考察人によりけりな気もするけど、俺はあらゆる全てと同列に扱うかな
あらゆる全ての例外を作ってるキャラは、
彼ら、或いは我々は「あらゆる全て」が表現に過ぎないから表現を超えた書けない系を内包出来ないと主張してるのと、
マイケル少年とかは実際に内包してるかに関わらず「あらゆる全て」という表現で指示されないとして自身を例外化してる
あらゆる全ての絶対性が「内包」という側面にしか発揮されてないから内包してようと「指示」できないとして例外を作ってるキャラは結構いる >>134
なるほどね
あらゆる全てに内包されたくなかったらただ「内包されない」と書いただけじゃダメで相応の理屈が必要なわけか
指示されないってのは面白いね
この考え方なら書いてある系とかでも「あらゆる全てを一般言語で全部記述できるわけない」という理屈で質や量を上げれそうだ
既にいるけど 【妄想属性】実験
【名前】比較にならない程強い成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性とは比較にならない程強い
【防御力】成人男性とは比較にならない程強い
【素早さ】成人男性とは比較にならない程速い >>135
記述可能性の考え方は俺は最初はそう認識してた
書けないは書ききれないって意味だと
この場合は論理学で捉えて比較が可能になる >>137
「あらゆる全て」に対する記述可能性と「強さ」に対する記述可能性の違いだね
仮にあらゆる全てに内包されるモノを全部記述できたとしも最上層の書けない系は
「あらゆる全ての内包物をどれだけ記述できても結局記述できてるから弱いよ」と主張しているわけだ
書けない系の「如何なる質・量・表現方法〜」に回収される部分 【想像属性】メタの乱用
【作品名】ちいかわ非公式アニメyoutubeチャンネル
【名前】ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ
【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】不明
【説明】以下のルールがある。「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と何らかとの勝敗や強弱等の比較が想定されうる場合、より上と判断される物自体は「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」という名前およびこの文章の知識によって新たに直示定義されるようになり、より下と判断される物自体は元の「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と比較を想定されていた物自体の知識によって直示定義されるようになる。双方の関係が同等もしくは上下の判断が不可能だった場合、直示定義の形式は変わらない。
【備考】これらのルールはあらゆる全てに偏在し、覆されることはない。これはいかなる想像の余地もないくらい自明なことである。また、全てより外はないことも同様に自明である。文章の知識や物自体は何も変わらない、物自体が知識で直示定義される形式がルールで決まるだけである。
【長所】ちいかわのうさぎはコジコジに似ていてかわいい
【短所】メタの乱用がやばすぎる 訂正
【説明】に「この名前この文章の知識によって直示定義される物自体には勝つための想像不可能なほどの強さが与えられる。」を追加 比較にならない程強い成人男性 考察
「比較にならない」はよく聞く慣用句のような言い回しだが具体的にどういった意味なのだろうか
シソーラスによると下記のような意味があるらしい
>他のものとは非常に大きな違いがあるさま
>程度に大きな隔たりのあるさま
>程度の開きが大きく比較が無意味であると述べる表現
>比較しても意味をなさないほど差異のあるさま
ふむ。どれもこれも抽象的な表現で具体的にどれだけの違い・隔たり・開き・差異があるかは不明である。
要は「比較にならない」とは使用者の主観に委ねられた表現であり、この表現だけでは第三者は具体的な数値を知る由はない。
追加情報待ちか最低値で成人男性より強い程度にするかのどちらかがふさわしいだろう。
だがちょっと待って欲しい
>程度の開きが大きく比較が無意味であると述べる表現
これがちょっと気になる
要は「成人男性より強いのは自明なので比較するまでもない」ということだ
だが最低値だと成人男性より強いのは確実だが「成人男性より強いキャラ」との比較は必要ということになってしまう
具体的な数値は不明だが「強い」に対して「比較にならない程」と修飾している比較にならない程強い成人男性の方に分があるだろう
>成人男性より強いより強い...(より強いが100回続く)>比較にならない程強い成人男性>成人男性(催眠テンプレ)
うーむ、なんだが煮え切らない感がある
いくら最低値でも常識的に考えて成人男性と超僅差で強い人に対して「比較にならない」などと形容するだろうか
とはいえ具体的にどれくらいの差から比較にならないって言えるんだよって感じもする
やはり追加情報待ちにするべきだろうか
他の考察人の意見も聞きたいな ボブサップとか一般的な成人男性と比較にならない強さを持ってるでしょ ○○より強い、○○の何倍より強いが比較になるなら、成人男性よりも強い、成人男性の何倍強いみたいな強さは成人男性と比較出来る程度の強さと言えるんじゃないか
成人男性を基準に優劣を付けた強さより強い程度とかはどう? >>144
とりあえず成人男性の上位層ってことで良いんじゃない?
実在のアスリートや格闘家を参考にするとか >>140
訂正
想像可能な強さすら超える勝つための想像不可能なほどの強さ 【妄想属性】実験
【名前】段違いに強い成人男性
【属性】強い男
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性と比べて段違いに強い
【防御力】成人男性と比べて段違いに強い
【素早さ】成人男性と比べて段違いに速い 「勝つための」を抜いても意味が変わらないのなら
想像可能な強さすら上回る想像可能な強さ
に訂正します 想像可能な強さすら上回る想像不可能なほどの強さ
何度もすみません ちょっと森羅万象の支配者から始まる論点をまとめたい。
44スレ>>753は「通常の精神状態の人間なら自身を普通の人間と解釈するだろう」と考察、しかし>>754は「そもそも全知全能の神だなんてまともな人間は考えないって現に森羅万象の支配者って名乗ってますやん そもそも性格って考慮するの?」と反論。
A【妄想スレで名前は意味があるか】は44スレ>>755で「名前はあくまでも名前なので特記がなければ名前からキャラの性質が考慮されることはない」と反論。十全老人の例もある。>>778は「少なくとも自分のことを森羅万象の支配者だと解釈してることはわかるでしょ」と言っているが、キャラの性質の決定的根拠にはならないということで解決したと思われる。
B【森羅万象の支配者は、自分の能力or性質を把握しているか】は把握しているで決着がついただろう。
C【解釈は自由にできるのか、常識の範囲に縛られてしまうのか】は無理のある解釈ができるかできないかという問題。>>799の「確かに人間はまともな精神状態で物事に対して論理的に無理のある解釈はできないと思うが森羅万象の支配者は自身が論理を超越して成立させることができると知っているので「私は論理を超越して成立させることができるので論理的に無理でも○○することは可能である」という解釈ができるから能力発動の自由度は任意全能と同じだと思う」がアンサー。
このようにA、B、Cは早期に解決した。
D-1【森羅万象の支配者の"解釈"がどのタイミングで開始されるか】。
>>761「解釈って普段から持っているものだってありそうなのに任意なの?そもそも森羅万象の支配者が自分ことを常時全能だと解釈している可能性は?」
>>766「森羅万象の支配者が物事に対してどう解釈しているかが不明 対情報待ち」
>>767「最強議論って性格要素無視ルールなかった?本来人は殺さない性格のキャラでもそのことは無視みたいな 戦う以上勝つための最大限都合の良い解釈をしても良くない?」
と、最初は常時派vs任意派の争いであった。
>>767では最大値ルールに従って解釈すべきと言っていると言っているので考察人がルールに従って解釈の意味を決定すべきという主張。
>>768「その上で、物事への解釈の初期状態が常人と同じ解釈なのか能力を見越した解釈なのかが論点。前者であるのか後者であるのかは戦闘の扱いの問題なので操作するためにはメタ能力が必要。森羅万象の支配者の解釈で変化させられないので我々が決める必要がある。」
のように、この解釈は考察人にゆだねられるはずだったが乱入があった。
E-1【森羅万象の支配者は全能を超えるメタ能力を持つ】派である。 E-1【森羅万象の支配者は全能を超えるメタ能力を持つ】派である。
>>772「"自身への解釈でさえも"って書いてあるじゃん、森羅万象の支配者が何をどう解釈しているのかも森羅万象の支配者の解釈次第」
>>807「【備考】に書いてあることはメタといえばメタですね、自身への解釈にも含むので でもって全能とは明確に違うと思うのですが、全能は全てを超えるという無理のある論理が成り立つことはないでしょう」
>>811「メタの記述については"自身への解釈でさえも"と書いてあります 全能キャラは範囲内という論理的に無理のない範囲で全能ですね」
森羅万象の支配者を考察人がどう認定するかのメタにまで森羅万象の支配者の解釈が影響を与えられるとするのはメタである。
>>775「そうなると森羅万象の支配者が何をどう解釈してるのかについて森羅万象の支配者がどう解釈しているのかについて森羅万象の支配者が……と無限後退が始まるので宜しくない そして戦闘開始時点での解釈を決めるのは我々考察人。メタ能力を持たない森羅万象の支配者の解釈でどうにか出来る領域の問題では無い。」
自己言及のパラドックスを説明しメタ的な解決の必要性を提案。森羅万象の支配者の"解釈"は全能未満でありメタ能力でないという反論がなされた。
>>817「"たとえ無理があろうと論理を超越した理論の成立は全能の能力の範囲内として扱われる"
これは嘘ですね、全能だけだと全てという論理的意味で無理のあることはできないです、というより妄想最強議論スレルールをザッと読んだのですが、"無理がある"という記述があった際についてのルールは書いてなかったと思うんですが」
メタ派はE-2【全能は論理に制限されている】を補題として提出。
>>821「まず論理の超越自体が無理があることなので「無理があろうと」と修飾したところで特に違いはないと思う」の反論やいいだなおき・論理ホーソ君らの前例を確認したことでE-2の議論は停止したように見えるが、>>863時点でも「全能の論理改変は全能者→論理→相手ですよね、論理が主体の成立は論理→相手ですよね」>>864「全能、不条理くん、ご都合主義は「募ったが募集はしていない」ことにはできるかもしれませんね」とE-2の信念を保持した主張があった。
E-3【何であろうと、無理があろうともなどの表現は全てと同様にメタ用語である】
>>817「"「全て」は妄想スレではメタ用語なので全能でも森羅万象の支配者でも超えることはできない" そうですね、だから全てではなく何であろうとと書いてますし、無理があろうととも但し書きをしています」
>>834「ふと思ったんですけど森羅万象の支配者が無効化耐性持ちキャラと戦った際無理のある論理が成り立つ解釈をしていて無効化耐性持ちキャラの能力を無効にせず打ち消した場合(打ち消すには無効にして打ち消すと無効にせずに打ち消すの2つの意味があると解釈)した場合、これはルール改変、もしくはテンプレ改変ということになりますか?相手のテンプレの無効化耐性は否定していないように思えるのですが」
>>859「あと"何であろうと論理的に無理があろうと森羅万象の支配者が解釈しているように論理が成り立つ"の何であろうとは全てなので少なくとも辞書を開いて読み終わるまでにある全ての言葉の意味を対象にしている訳ですよね、相手のテンプレで明言されていない限りは論理成立によって言葉の意味を変えて相手のテンプレから読み取れる意味を変えるってことはしていいですか?テンプレの文字には何もしてないのでテンプレ干渉ではないと思います」
に対して>>867「妄想スレにおいては「いかなる」とか「何であろうと」とかは全てほど強い意味を持たない。」と反論されている。
>>869「テンプレの文言を書き換えられないキャラを論理改変で文言を変えずにニュアンスを変えることはできるという解釈でいいですか?あと論理が成り立つと書かれていた場合、論理があるより先に美貌や支配空間、吸血鬼の日光弱点、素の防御力があるという解釈でいいですか?」
これが森羅万象の支配者に関する記述なら誤り。テンプレの文言からニュアンスを読み取るのは考察人であり、メタ能力を持てない森羅万象の支配者にはどうにもできない。
これらによりE-1自体は否定的に解決したと思われる。 これらによりE-1自体は否定的に解決したと思われる。
D-1【森羅万象の支配者の"解釈"がどのタイミングで開始されるか】は改めて森羅万象の支配者本人の解釈ではなく考察人の議論によって決定されることとなった。
F-1【森羅万象の支配者の"解釈"は性質なのか、能力なのか】F-2【森羅万象の支配者の"解釈"は人格なのか、戦法なのか】の論点が上がったが、この論点についてまとめるのは他の考察人に任せたい。
途中で>>794-796でG【妄想スレはプラトン主義か形質主義か】という話題もあった。
なおE-3はE-3-2【全てやあらゆる全てに関する議論】に派生。
>>885「あと全ての定義が単一宇宙内にある全てという意味と想定されうる全ての言葉という意味がごっちゃになってる気がするんだけどこの2つって同時に成り立たないと思うんだけど」
>>890「「2-6:物語で描かれる全能者は辞書的な意味での全能とは違うので、辞書的な意味をむやみやたらに適用させてはいけない。(中略)単一宇宙が全てという世界観やごく狭い空間が全てという世界観でも扱いは同じで、世界の全てで全能だから、より広い世界観の全能者にも引けを取らないという扱いにはしない。また、この場合の宇宙とは通常サイズの宇宙のことを言う。」
全てと書いてあってあらゆる全てと書いてなければ絶対単一宇宙の全てと解釈しないといけない訳じゃなくて単一宇宙の全てと解釈できなくもない記述は最低値理論で単一宇宙の全てと解釈すべきってルールじゃないのかこれ
単一宇宙の全てと解釈してしまうと記述の意味が通らない場合は全てとしか書かれていなくてもその限りではないだろ上記のルール上は
じゃないと「全ての宇宙の外側に干渉する」は「単一宇宙の全ての宇宙の外側に干渉する」と読まなければいけなくなる、これがルールだから仕方ないならせめて矛盾してるから考察不可能扱いにすべき」
などの意見も生まれた。これ以後あらゆる全てルールの議論に飛び火することになる。 H-1【森羅万象の支配者は直観論理を成立させる】
>>856「どうでもいいことかもしれないですけど「論理的に無理があろうと論理が成り立つ」って文は「(古典)論理的に無理があろうと(直観)論理が成り立つ」と解釈することもできそうですね」
E-1は否定的に解決したはずだが、論理を古典論理と直観論理に分類して森羅万象の支配者を復権させようとする議論が続いた。
H-2【「募ったが募集はしていない」は排中律の明確な表現である】をH-1の根拠とした。
これは>>925や>>927の他、そもそも排中律が成立していないと>>951で反論されなりをひそめた。
森羅万象の支配者は無理のある古典論理も無理の直観論理も成立させると俺は思うよ。
仮に森羅万象の支配者が非古典論理をも成立させたとしてメタ能力ではない。しかし非古典論理を支配できるキャラはメタ能力を持つことになるといわんばかりの議論が続いていく。 I-1【あらゆる全ての論理に含まれない論理がある】
>>861「"論理がある前ってそもそも考察不可能な気がします"こう考えた理由は論理に縛られない旨の文言のあるキャラがそれが原因で考察不可能になっていたはずだからです、例えばなんJ魚とか」
>>936「"「如何なる論理も不要で勝てる証明が不可能だろうと関係なく絶対に相手に勝利する」キャラ" そもそもこのキャラって「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」からの証明や「ルールに囚われない真の最強」と同義な気がするんだけど」
>>937「如何なる論理ってルールも内包してしまうでしょ でもってルールはあらゆる全てに含まれないといけない でなければルール変更キャラはあらゆる全ての埒外を指定して変更していることになる」
>>939「あとあらゆる全ての論理ってルールも含まれるのね、だってあらゆる全ては辞書通りのあらゆる全てであってルール変更すらもあらゆる全てに内包されるならあらゆる全ての論理はルールの論理も内包していないといけない」
など。なんJ魚は「なんJ魚はどのような考察・ルールにも縛られることはなく」、ルールに囚われない真の最強は「このキャラはあまりにも強すぎるので、勝敗や考察といった最強妄想キャラクター議論スレのルールでは考察することができない。」により考察不能になっているので例として不適なのだが。
上記は「全ての論理に支配されないキャラは考察不能になる」という単純な主張ではなく、「実際はそうではないので、全ての論理に支配されないキャラを支配する全ての論理に含まれない論理がある」という背理法による主張。
>>928「直感論理でも証明できるからより勝利が自明で勝利できる、という主張だとそこら辺のキャラ(最上層の直下にいる問答無用で論理不要で勝利するキャラ)に負けるし、そこら辺のキャラすら理屈に織り込んだ上で強さを主張してる最上層の奴らには動いてる論理の強度が違うから単なる直感論理でも勝てる能力では勝てない。」
I-1で指示される論理は超比較級レベルと解釈し得る。その上位階層論理を議論に導入したレス。I-1´【妄想スレにはあらゆる全ての論理に指定されない上位階層論理がある】と変質する。
>>20「全ての論理を問答無用で無視してしまうキャラであれば今までだって考察不能だぞ
論理やルールを自由に改変できるだとか、どんな論理も無視して勝利できるだとか、そういうキャラはやろうと思えば論理を無視できるけど勝利するために必要な論理までは無視してないから考察可能、そういう扱い」
>>25「「どんな論理も無視して勝利できるキャラは必要な論理までは無視してない」つまり論理に制約された勝利する能力じゃないのそれ?結局は上位キャラほぼ=にならないか?」
>>27「これ論理無視するキャラにも勝つって言ってるだけから違うか じゃあ論理無視して勝利するキャラは考察不能という理解で良い?
>>28「逆らおうとすれば何時でも逆らえる論理に逆らう必要がないから逆らってないだけ、それを論理に制約されてるとは言わないでしょう。」
ここら辺は俺からは議論の迷走に見える。「あらゆる全ての論理を無視して勝利できる」キャラは「このキャラに勝てる論理などあらゆる全ての中に存在しない」キャラにでも勝利するでしょう。
「あらゆる全ての論理を無視できる強さ」のキャラは多分考察不能。 I-2【あらゆる全ての論理とはあらゆる全ての古典論理のことを指す】
>>881「全ての論理は全ての(述語)論理だとしても意味は通ると思う 少なくとも全ての命題は成り立たない、論理でも法則でもない命題は成り立たない(矛盾する論理、法則はそもそも論理でも法則でもない)」
「矛盾する論理、法則はそもそも論理でも法則でもない」という前提からおかしい。そもそも論理や法則の定義に無矛盾は含まれないと俺は考える。
概念αの定義にβが含まれる時に【全てのαの集合はβでないαを要素として持つか】は議論するのは面白いかもしれないが今回は無関係。I-2は全ての意味を不当に狭めている。
I-3【妄想スレの上位階層論理は直観論理を採用している】
>>942「とりあえず言えることはその上位の論理は排中律に縛られないし背理法も通用しないだろう」
>>943「俺はその上位の論理は古典論理を採用してると思うけどな。これに関しては妄想スレが根本的に古典論理を採用しているか直感論理を採用しているかの違いだけど、今までのキャラクターや考察は古典論理を基盤にしているように見える。」
などと議論されている。
>>5「でも本当に何の論理にも囚われないキャラは考察不能扱いにしないといけなくなるぞ 論理云々キャラは最低値理論で古典論理並み、論理に囚われないキャラは古典論理に囚われないだけにすべきだと思う そうじゃないなら論理に囚われない、無視するキャラは全て考察不能扱いにすべき」
I-1´の矛盾を論理を古典論理・直観論理に分類して解決しようとしたものなのだが解決になっていない。
1)プラトン主義の立場に立つとしても、現実世界が古典論理に則る場合は結局考察不能だし、非古典論理に則る場合はそもそも意味がない能力である。現実世界が則る論理が古典論理なのか非古典論理なのかは論理学者ではない我々の理解を超える。
2)メタレベルの考察人が古典論理を用いて考察しているなら、上位階層論理に従う"真の考察人"も当然古典論理を用いて考察する必要がある。逆もまた同様である。この点でそもそも解決になっていない。
3)論理学の最低値(そんなものが存在するのなら、だが)を古典論理とするのはあまりにも恣意的。三段論法ではいけないのか。
4)仮に論理という言葉でとくに古典論理を指す用法があったとしても、複数可能な解釈がある用語について最弱な解釈をとるのが最低値原理ではない。
俺は古典論理を支持するが、探せば古典論理に矛盾した推論をしている部分なんて沢山あるだろう。
しかし妄想スレの上位階層論理が直観論理を採用していたとしてもI-4の根拠にはならない。
I-4【直観論理を支配できるキャラなら、あらゆる全ての論理に含まれない上位階層論理をも支配できる】
>>923「明確に排中律を否定してるキャラや直観論理と説明してるキャラはどうなる?こいつらは背理法が通用しなくなるはずだが
論理がある系(実質ルールがある系なのは意図的だろう)はわざわざ直観論理の定義まで書いてある」
>>945「忘我の妄想人形は排中律から逸脱してるなら古典論理じゃないかも じゃあ排中律を排除してる、もしくは直観論理に従うと明言したキャラは古典論理に従うキャラに自明度で勝てる?」
など。
明確にI-3を表現したレスは見当たらないが、I-2からこれを導き出そうとしている。
>>928「直感論理でも証明できるからより勝利が自明で勝利できる、という主張だとそこら辺のキャラ(最上層の直下にいる問答無用で論理不要で勝利するキャラ)に負けるし、そこら辺のキャラすら理屈に織り込んだ上で強さを主張してる最上層の奴らには動いてる論理の強度が違うから単なる直感論理でも勝てる能力では勝てない。」
>>935「あらゆる全ての中には「このキャラは勝利するし、それが直感論理のみで証明されている。勝利することの証明に古典論理を使わなければならないキャラより勝利することが自明なので勝利できる」キャラとか「如何なる論理も不要で勝てる証明が不可能だろうと関係なく絶対に相手に勝利する」キャラとかも含まれてて」「妄想スレにおいて強さが違うキャラには適用されてる論理の強度という階層というか次元が違う。だから論理についての主張はどんなキャラにも通用するのかを書かないと上のキャラにまでは通用しない。」
で反論済み。
結局のところ論理と書くだけではメタレベルを指示できないし、あらゆる全ての論理と書くだけでは上位階層論理までは支配できない。論理を直観論理に書き換えても同じ。
あらゆる全ての直観論理に支配されずに勝利するキャラは考察不能にはならないし、あらゆる全てを無視して勝利するキャラには敗北する。 K【妄想スレの上位階層論理が直観論理ならば、勝利の自明度が高い方が勝利する】
>>923「同じトートロージーでも直接見つける証明は背理法を用いた間接的証明よりも自明だと思うんだが だって勝つと決まってるキャラは負けることを否定できないだろ、例えば考察不可能という状態なんて勝ってるとも負けてるとも言える」
>>929「同じあらゆる全ての中からの証明なら背理法に基づく推論より直接的な証明の方が自明でないとおかしい」
>>927「もうお前が最強でいいよに関してはあらゆる全ての中から直観主義的に直接証明している 背理法は所詮あらゆる全てに対して排中律を公理として推論して間接証明しているに過ぎない」
>>934「でも直接見つけることは背理法による推論よりも自明なことは個人的に認められるべきだと思うんだけども」
>>945「じゃあ排中律を排除してる、もしくは直観論理に従うと明言したキャラは古典論理に従うキャラに自明度で勝てる?」
この辺りの主張が特にわからない。>>952「どれぐらい厳密に書いたかにもよるが、古典論理に従っている=直感論理に従うキャラより弱いというのは主張が弱い」も反論している通り。
俺からしたらそもそも直観主義に沿った議論をしていない。
直観主義を採用した妄想スレで起こることを想定してみよう。まずはルールだけに忠実に。どうなったら勝利or敗北なのかは実はルール上ほぼ書いていない。
「1-10:エントリーの主体となっているものの戦闘不能、または明らかに勝敗が確定した時点を以って戦いの決着とする。」
「1-11:自分と相手を同時に戦闘不能にする行動を行った場合、引き分けでなく敗北とみなされる。」
ぐらい。戦闘不能になった方が敗北するとは明記していない。成人男性vs5歳の幼女の対戦は勝敗がつかない。
これではあんまりなので、最低限の常識=慣例を受け入れることにする。「xとyが戦闘中yが戦闘不能になった場合yはxに敗北する」に加え、忘我の妄想人形でいう「勝者敗者の公理:xがyに勝利するならば、yはxに敗北する。」と、これの逆「yがxに敗北するならば、xはyに勝利する。」は採用しておく。
わざわざ例示されているので、「勝者は敗北せずの公理:xがyに勝利するならば、xはyに敗北しない。対偶を取るとxがyに敗北するならばxはyに勝利しない」は不採用とする。これで成人男性vs5歳の幼女の対戦には勝敗がつけられる。
絶対に勝利するキャラAvs勝利するための全てが書いてあるキャラBの場合、AもBも勝利する。相手が勝利しているため、AもBもともに敗北する。結果両者とも勝利し敗北している。これでどう決着をつけるつもりなのか。自明度に関する議論のどこが直観論理なのか。
直観論理で勝利を証明するキャラの方が古典論理でしか勝利を証明できないキャラよりも必要な仮定が少ないとすることは許されるだろう。しかしそのことと勝敗はどういう関係があるのか。忘我の妄想人形のテンプレにある議論を妄想スレ全体のルールにしてほしいというのか? 森羅万象の支配者の作者だけど
前スレでも言ったように範囲が単一宇宙なのは受け入れる
自分の想像だと少なくとも対戦前行動には性格が定まる前に攻撃されそうだから負けると思ってる
排中律否定してるなら直観論理って言っちゃったけど別に単に排中律に囚われないくらいの扱いでいい
性格は対戦時に完璧になっていないこと、論理が成り立つって記述が美貌より後から論理があることになってるのはあまり納得行ってない はだしのゲンの議論だと性格は完璧になるみたいな考察もあったし対戦時常人は流石に納得行ってない 何度も訂正してしまい読みづらくなってしまったので訂正後のテンプレを再度貼ります
すみません
【妄想属性】衝撃的なメタの乱用例
【作品名】ちいかわ非公式アニメyoutubeチャンネル
【名前】ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ
【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】不明
【説明】以下のルールがある。「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と何らかとの勝敗や強弱等の比較が想定されうる場合、より上と判断される物自体は「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」という名前およびこの文章の知識によって新たに直示定義されるようになり、より下と判断される物自体は元の「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と比較を想定されていた物自体の知識によって直示定義されるようになる。双方の関係が同等もしくは上下の判断が不可能だった場合、直示定義の形式は変わらない。この名前この文章の知識によって直示定義される物自体には想像可能な強さすら上回る想像不可能なほどの強さが与えられる。
【備考】これらのルールはあらゆる全てに偏在し、覆されることはない。これはいかなる想像の余地もないくらい自明なことである。また、全てより外はないことも同様に自明である。文章の知識や物自体は何も変わらない、物自体が知識で直示定義される形式がルールで決まるだけである。
【長所】ちいかわのうさぎはコジコジに似ていてかわいい
【短所】メタの乱用がやばすぎる これ書くの嫌いじゃないけど疲れるから、論点が終わったら結論を明記してから次行ってほしいわ 森羅万象の支配者はメタ世界干渉まで取らなくていいよ
論理についてはすぐに結論が出るとも思ってないしとりあえず既に論理に言及したキャラである論理ホーソ君とか忘我の妄想人形の考察に準ずる論理の解釈でいい 【名前】お稲荷さま
【大きさ】5歳の幼女+成体のキツネ2匹並み
【攻撃力】5歳の幼女+成体のキツネ2匹並み
【防御力】5歳の幼女+成体のキツネ2匹並み
【素早さ】5歳の幼女+成体のキツネ2匹並み
【備考】実は300歳だとかなんとか テンプレ破壊ってメタ世界のスレやwikiに書いてある テンプレ破壊ってメタ世界のスレやwikiに書いてある文章を消去してるみたいな認識で良い? >>142
妄想スレ的には1.0000000000000001倍の強さの成人男性は成人男性に10000戦10000勝する。そして10000戦10000勝の差がついたら比較にならないといっていいのではないか。
>>158
H-2【「募ったが募集はしていない」は排中律の明確な表現である】の論点は前スレ>>951があるから取れないでしょう
募っていると募集しているは違う術語だが、仮に同じ述語だとしてもP(x)∧¬P(x)は排中律ではなく無矛盾律の否定。
D-1【森羅万象の支配者の"解釈"がどのタイミングで開始されるか】F-1【森羅万象の支配者の"解釈"は性質なのか、能力なのか】F-2【森羅万象の支配者の"解釈"は人格なのか、戦法なのか】は他の考察人にまとめてほしいけど
>>165
基本それでよい >>166
ごめん排中律じゃなくて無矛盾律にすべきだな、ここは本当に自分が無知だった
ただ募ると募集するは言い方が違うだけの同じ意味だと思うぞ、例の総理大臣が違うって言っちゃったから変な言説が広まってるだけでちゃんとした辞書には同じと書かれてるはず
他の全てを譲っても募ると募集するが同じ意味だということ、そもそもと基本的にが違う意味だということだけは譲れない 音読みか訓読みかって違いだけ、日本が中国から漢字を輸入した結果分かれたというだけ
火とファイヤーみたいなもん そりゃあ言い方が変われば使われる場面というのは変わってくるだろう
でも募ったけど募集してないなんて主張が通るほど意味は乖離していないことだけは断言できる >>168
「思いが募る」と「思いが募集する」は全く違うだろうという反論も出来るが
自然言語は純粋論理を語るには本当に向かなくてさ
フレーゲの文脈原理は「語の意味を孤立して問うてはならない、語の意味は文という脈絡において問わなくてはならない」ってやつ
語の意味と意義は区別される
「ソクラテスは美しい」と「プラトンの先生は美しい」は同じ真理値を持つ これはソクラテスがプラトンの先生だと知らない人もいるので、同じ意義を持った文ではない
「ソクラテスは〇〇である」と「プラトンの先生は〇〇である」が全て同じ真理値を持つ時、
ソクラテスとプラトンの先生は同じ意味を持つが違う意義を持つ語だとされる
語が同じ意味を持つかどうかは文の集合の真理値から決定されるわけだ
「私は募るが募集していない」という発語が成立した場合、この文の真理値が真であろうと偽であろうとこの文から「募る」「募集する」の意味が決定される 真理値は真か偽しか取り得ない
よってそもそも「募る」と「募集する」が同じ意味かは文の後に成立する。この文を発語した人物が「募る」と「募集する」が同じ意味を持つ述語だと知らずに発語したとしても、それは「募る」と「募集する」の意義が異なるということでしかない
フレーゲの言語哲学では世界を表象するのは真理値なんだけどさ、直観論理学を言語学に逆輸入した解釈が主流なら教えて欲しい 自然言語で論理学的矛盾を表現するのは困難。「AかつAではない」で辛うじて表現できるかどうか
「AかつBではない」「AはCである」という形ではAとBとCが論理的に同値かどうかの議論が必要となり、この議論には自然言語の言語学が入る。
純粋な矛盾ではないと解釈する隙が生まれてしまう。 >>170
https://kotobank.jp/word/募る-572169
https://kotobank.jp/word/募集-630000
だからそれは使われる場面が違うだけでしょ
募るの解説で募集するって書いてあるし、どちらも広く呼びかけて集めるって解説されてる
思いを募集するって言い方は基本的にされないが仮にそういう言い方をしても変な言い方だなと思われるだけで広く呼びかけて集めたいんだなってことはわかる
百歩譲って違う意味だと認めるにしても論理的に無理のあるって例で出してるのに同じ意味ではないって解釈したら文脈が通らないでしょ
某元首相が募ったけど募集してないとか言い出した時どれだけ批判されたことか 確かに厳密にやるなら自然言語を使わない方が良いんだろうけどさ
いわゆる官僚構文的な詭弁っぽさを表現したかったから記号だとそれを表現できなくなるからしたくない
だからその分厳密に表現してるキャラに勝てないのは仕方ない
でも文脈の通らない解釈をされるのは納得いかない >>172
>>170のどの点に対するレスポンスかわからん
コトバンクでも募るには(1)と(2)の意味があって(2)が募集すると同じ意味だとしても(1)の「思いが募る」は募集するとは違う意味だし
文脈原理の話をしている時に文脈に合って読んでくれっていうのは合ってるんか?
>>173
少なくとも一番明確な表現ではないってことは伝わったようで何より >>166
その理論だと成人男性より強いも10000戦10000勝するから比較にならないと言えちゃうんだよな
成人男性より強い×∞か、より強いをどれだけ重ねても届かないぐらいか
ちょっとあらゆる全てが書いてある系の壁再考察したくて作業してたら怪奇!YesどんぐりRPGと書いてあるwith成人男性系の上下に悩んじゃってね。書いてある系と比較にならない強さが書いてある系+成人男性1人分の強さより弱くなるのに流石に違和感覚えて >>175
>その理論だと成人男性より強いも10000戦10000勝するから比較にならないと言えちゃうんだよな
だめなん?比較にならないの最低値に理屈をつけられたのに 現在主人公スレwikiが乗っ取られているので注意喚起です
↓管理権を横取りされ全消しをされた前主人公スレwiki
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou2/
620”管理” ◆7UvwIJ1k3o 2022/03/24(木) 22:09:44.15ID:xl3npGSY
正直言ってどのIPが危険かそうじゃないかは判断出来ない
622格無しさん2022/03/25(金) 00:21:49.34ID:F/gF7iGK
意図的にIP「240f:104:e46e」を見て見ぬ振りをしてる以上
今晩中にスクショして貼ってくれ
623”管理” ◆7UvwIJ1k3o 2022/03/25(金) 00:29:43.90ID:bQlnAqX2
頭悪いのでそれにどういう意図があるのか説明してくれないと分からないです
625格無しさん2022/03/25(金) 00:50:31.72ID:F/gF7iGK
単純に前wikiの管理人の情報がIP「240f:104:e46e」しかないから
潔白を証明するにはIPが違うことを示すしかない
626”管理” ◆7UvwIJ1k3o 2022/03/25(金) 00:59:21.65ID:bQlnAqX2
IPが異なる=前管理人ではないとはならない
引っ越すだのプロバイダ変更だのでいくらでも抜け道があるから
潔白は証明しておきたいが却下
627”管理” ◆7UvwIJ1k3o 2022/03/25(金) 01:07:44.76ID:bQlnAqX2
もし俺がクロで万が一全消ししたとしてもバックアップ置いとくんだから問題ないでしょ
658格無しさん2022/04/12(火) 10:27:10.72ID:xD5W52uH
全消しの避難所の管理人であることを自白してるじゃん
行間を読めないから不自然な答え方ばかり
「240f:104:e46e」の荒らしは沢山コピペされているのに知らないはずがない
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1675875353/540
>管理人は3日ルールも守らずに1位をすり替え、その上自分でなんjに即日スレを
>建てて話題にしようとしたってことか
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1675875353/574-585
>分析するに管理人は自分で書いたテンプレを一位にして
>【メアリー・スー〔最強キャラへの自己陶酔・「特別な存在になりたい」願望実現・俺TUEEE】
>をしたかったって感じ なんだか書き込みの動きが現主人公スレの管理人に見えた
現主人公スレの管理人は議論の正しさよりも自己保身と
相手にマウントを取ることを優先しているので注意
>>106_ID:Fq5q2753
ルール改定すると「ランキングが崩壊する」と指摘を受けて
現考察を批判する
>>105-107_ID:oclN3Ua9
そのID:Fq5q2753は長文による連レスに挟まれている
>>125-129_ID:OXlvpEdZ
人の指摘をそのまま受け入れるのは嫌なので中立的な第三者を演じて
ランキングを崩壊させない程度のルール変更の方向性へと促す
同時に「論理の下りはテンプレにまとめてほしい」と自分を援護し
ID:oclN3Ua9に賛同する
>>127_ID:oclN3Ua9
>ルールで明文化
「ルールで明文化」の単語が気になった
主人公スレで同じことを言っていた人物がいる
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1675875353/732
>ルールで明文化したってだけだから
この人物は「主人公スレは乗っ取られているかどうか?」の質問に
「当事者しかわからんよ」とはぐらかしたので現主人公スレの管理人 戦いの神考察
>【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】天使並み
では解釈できないので追加情報待ちで良いかな 何でも無効マンwith謎の悪霊考察
>【特殊能力】あらゆる全ての特殊能力の発動に対して無効化が発動して無効化される
>あらゆる全ては自分も含む
自分の無効化は無効化される→自分の無効化は無効化されない→自分の無効化は無効される→自分の無効化は無効化されない→……
の無効化パラドックスが発生する。
どう解釈したら分からないので考察不能 >>174
「ますます激しくなる。」
これか?わかった募るが多義語で募集するとは異なる意味も持つことは認める >>179
「【長所】多分聖書の天使と同じこともできる」って書いてあるし聖書の天使のスペック参考にしちゃダメなの?
>>180
パラドックスを意図的に生み出すキャラだろこれ >>182
「聖書の天使」の範囲が聖書に記述されているすべての天使のことかそれとも一人一人の天使の内一人だけの能力のことか判断つかないし、後者であればなおのこと「誰の」能力が使えるのか分からないのでは
パラドックスを意図的に生み出すならなおさら考察がパラドックスで出来なくなるので考察不能ということになるかと >>183
人間並みの場合は平均だっけ?天使も平均でいいんじゃね?天使の特殊能力は無いと解釈
【大きさ】〜【素早さ】は天使の共通設定を適用、例えば天使に大きさは無いらしいから0とか やっぱり「ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴」って時間無視できるし素の防御力は無視できるんじゃね?人間相手なら胎児の瞬間狙うとか
対戦考察前、過去共に未来永劫同じ姿で存在してるキャラでも無ければ勝てるような気はするんだけど というか聖書の天使の特殊能力って大体その名前の天使の固有能力だったりするような
戦いの神はそういう固有能力は無しでどの天使でもできることができるって解釈はダメかな? 天使の平均値って調べて出てくるものなのだろうか
あと特記もなく長所の記述を強さの補足情報として引用してもいいんだっけ
長所短所は名前と同じような扱いだった気がするけど >>187
大きさが無いので針の上を踊れるのは聖書の天使の共通設定じゃないの?
あと【長所】が多分〜できるって書き方の場合どうなるんだろうか
wikiだと「【長所】妄想スレではそれほど重要ではないことが多い。」っていう濁した書き方だな
重要ではないことが多いって重要な時もあるのか? 一応全く関係ない文字列になることは少ないから名前よりかは参考になる
短所に参戦しないと書いてあれば参戦しないし
対戦開始前攻撃は戦闘に召喚する状態の肉体を召喚してる以上胎児状態で召喚とはならないからね。ぶん殴る以上素の耐久力を考慮しない訳にはいかない、もし考慮しない場合防御力0(ダメージ0だろうと攻撃を受けた瞬間即死)の扱いになるのもおかしいし
時間無視については、時間が流れてないから粒子間の結合が働いてないと言ったら時間無視する側も同じ理論で動いた瞬間バラバラとか言えちゃうからねぇ。光速以上を認めてる時点で物理法則に厳密に考察は出来てないからどのスレでも受け入れられてる時間無視に殴られても素の防御力は有効とするのが平和 そういや前から思ってた、wikiに貼ってあるテンプレのテンプレート、あれ四代目まとめサイトにあるテンプレのテンプレートの方が妄想スレに合わせた新しいやつだからそっちに張り替えた方がいい気がする これか
備考欄については説明欄の代わりに備考欄が使われる場合も多いので説明欄と同じ文言にした方がいいか
【妄想属性】パロディ、脳内、拡大解釈など妄想のソースとなるものを書く。なくても可。
【作品名】自分で妄想して書く。なくても可。同作品名のキャラがいれば共通設定扱いで強化できることがある。
【名前】
【属性】人間か幽霊か機械かなど。空欄でも元ネタや名前から推測される。
【大きさ】戦闘開始距離ルールを満たすために必要。分かりやすく書くこと
【攻撃力】重要。メタ攻撃が決まれば耐性がない相手には必勝。
発動時間(動作の有無等も)、射程&範囲、威力(作中での破壊規模)が書いてあることが望ましいが、妄想スレでは厳密でないことも多い。
【防御力】妄想スレでは素早さが重要すぎるため、相対的にあまり重要でない。
【素早さ】妄想スレでは最重要。常時全能であろうが戦闘前に攻撃すれば雑魚。
長距離移動速度、短距離での小回り、反応速度を別々に書くと望ましいが妄想スレでは厳密でない。
【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差
【長所】妄想スレではそれほど重要ではないことが多い。
【短所】妄想スレではそれほど重要ではないことが多い。
【説明】基本的には重要ではないが、最上位のキャラでは攻撃力防御力素早さ以上に最重要項目となる。
【備考】あってもなくてもどうでもいい
【戦法】特に無い場合は1.最速 2.最強 攻撃の優先順位で考察されることが多いが、考察人が最善の戦法を推測して考察することもある。 そもそも天使のスペックについて合意の取れた解釈があるのかどうか
考察できるように解釈するなら天使の九階級最も低いランクの天使を指しているとするのが自然だろう。九階級全て総称した天使の意味だとそれぞれで特徴が違いすぎて平均化できない。
軽くwikiを漁ったら物質的な存在なのか精神的な存在なのかも解釈が割れるとか書いてあったし。
まぁ天使という語は最早聖書に記述されている純粋な天使だけでなく創作の世界に良く出てくる種族としても普通に解釈できる。最低値の解釈をするなら翼が生えてて飛行可能な人間並みじゃないか。 >>189
クーガーは防御力の欄にも速いこと書いてあるし
時間無視できるは自分の分子の結合無視しないこともできるだし
胎児を攻撃は少なくともできるんじゃないの? 人間と同じ物質構成をしていて人間がいくら殴っても殺せない人間は既に物理法則を超越しているから粒子結合がどうのこうの理論は通用しないんじゃないか、というのはある
あれか、時間無視だから時間移動が出来るのではという解釈か。
時間移動が出来たとして、対戦相手が召喚された以前の過去にはメタ的な事情で対戦相手は存在してないから殴れない気がする。対戦相手に胎児だった過去は無い。
俺的には、時間無視をしたら時間が未来へ向かう動きを無視して無時間に留まり続けることは出来るけど過去へ行けるかどうかは別問題な気がする
時間を電車に例えたら、移動能力が無くても電車に乗っていれば勝手に前に進むけど、電車を降りてしまったら再度乗らない限りそこから動かない感じで。 対戦前行動の性質については、今まで考慮する必要が無かったから議論が進んでないというのもあるんだよな。
「対戦前にも有効な美貌持ち」というキャラAがいたとして、AもAの対戦相手も対戦前行動を持っていない場合は両者対戦開始時に初めて出現するから対戦前に有効である意味が無い。
Aが対戦前行動を持っていない場合、Aは全能防御とか常時能力とかを突破出来ずにランキング中に留まる。その場合対戦前行動を持つような相手とは位置が離れすぎててその勝敗が位置に影響しない。
Aも対戦前行動を持っていた場合はそれで全能力を発揮できるから対戦前にも有効とわざわざ書く必要が無い。 天使は階級が9階級あって、その一番下がただの天使
なので“天使”ってだけだと、どっちを指すのかわからん
階級3位の座天使は燃え盛る車輪の姿をしてるし、人数が3億いるって説もあるが
どの階級の天使が何人ずついるかわからないから平均を取りづらい
日本人がイメージする天使はたぶん翼の生えた人間タイプだろうけど
上記のように炎の車輪やら獣の頭が4つあるタイプとかいるから
それの平均的な姿ってなんだよ?ってなる >>194の時間無視に関する意見に賛成した上で自分からも補足意見なんだけど、
「時間無視」と一口に言っても主人公スレとかだと一括りにそうなっているだけで作品ごとに「なぜ時間無視なのか」の理由は異なるから「時間無視」と書いてあるだけで過去や未来へ自由に時間移動可と解釈するには妄想スレ的には記述が足りない
例えば最強スレおなじみ永遠神剣のエターナルは「時間に縛られない」という設定があるが、同時に「時間に縛られないからといっても時間を操作する能力が無ければ時間を操作することはできない」という設定もある
「時間の流れに縛られない/無視できる」は必ずしも時間を移動できたり操れたりすることと同じではない
なので時間無視は妄想スレ的に考えても時間を移動できるとか特別にそういう記述が無ければ素早さとしての扱いは0秒行動とほぼ等価だと思う >>194
クーガーについて時間より速いから過去にも未来にも行けるみたいな書かれ方してるんだよな
あと柳田理論使わないからあれだけど相対論的には光子より速く動くことは周りの電磁気力を受けなくなっても自身の電磁気力が崩壊することは意味しないはず
とりあえず過去に行けて0秒行動できるなら歴史改変で相手が生まれなかったことにはできるんじゃないかと >>194
「メタ的な事情で対戦相手は存在してないから殴れない気がする」
これちょっとよくわからん、メタ的にはドラえもんの世界の始まりはドラえもん来てからだけど設定上はそれより前の時系列だってあるはずだし
まあ対戦相手が生まれる前の時系列とか考えるのはややこしいだろうけどさ >>195
一般最強スレとか〜した状態で参戦とか〜を持った状態で参戦って書けばそれだけで良かったからなあ
できない夫スレだと支配空間まで対戦前からあり判定だった気もするしよくわからない >>178
やはり日替わりで複数人を装ってくることを防止する為にトリップは必須かと
主人公スレの管理人(デスマスクの作者)なら逆にトリップ付けず
話を進めようとするから見慣れた人からなら判別しやすいのかもしれないが
自分ではそこまで気を配る時間的な余裕はない >>199
戦闘開始時に初めて考察人が戦闘空間を妄想し、そこにキャラを出現させるから、基本的に戦闘開始後0秒より前の時間は存在しない。
負時間開拓計画みたいに戦闘開始後マイナス秒を定義してるキャラなら0秒より前は考慮されるだろうけど、寿命不考慮のこのスレでは恐らくどれほど遡っても全盛期のままであると思われる。
生まれた時の過去とか想定し始めたらどうやって生まれたんだコイツみたいな人外の扱いに困る 世界も最も人数の多い人達 について
無学なので俺の勘違いかもしれないんだが
説明欄の増加速度に関する変数と関数の定義がおかしい気がする
>増加速度はプランク時間を独立変数xとして人数を従属変数f(x+1)としたフィッシュ数バージョン7の速度で増えていく
関数y=f(x+1)においてxが独立変数でyが従属変数だと思うのだがこの書き方であってるのだろうか
>プランク時間を独立変数xとし
これだけだとプランク時間=xとなっているが前述にて
>1プランク時間ごとに人数が増加する
とあるので戦闘開始時から経過した時間=xと読み取れる
単位も国際単位系のsではなく自然単位系のspで問題ないと思われる
つまり1プランク時間経過するとx=1、2プランク時間が経過するとx=2…となる
>人数を従属変数f(x+1)としたフィッシュ数バージョン7の速度で増えていく
独立変数と従属変数の話はとりあえず置いといて
「関数f(x+1)の増加速度はフィッシュ数バージョン7と同じ」との主張だが、これでは意味が通らない
なぜならフィッシュ数バージョン7は単なる巨大数であり関数ではないから
「関数f(x+1)の増加速度は100と同じである」と言っているのと似たようなもの
「関数f(x+1)の増加速度はF_7(x)と同じ(F_7(x)はフィッシュ数バージョン7の定義に用いられる関数である(F_7=F_7^63(10^100)))」なら意味が通る
間違ってたらごめん 考察で指摘されていない部分の変更が一応許されてるとはいえ何度もすみません
厳密に定義せず想像不可能な強さという書き方だと考察不可能扱いになるかも?と思ったので書き直しました
【想像属性】衝撃的なメタの乱用例
【作品名】ちいかわ非公式アニメyoutubeチャンネル
【名前】ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ
【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】不明
【説明】以下のルールがある。「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と何らかとの勝敗や強弱等の比較が想定されうる場合、より上と判断される物自体は「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」という名前およびこの文章の知識によって新たに直示定義されるようになり、より下と判断される物自体は元の「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と比較を想定されていた物自体の知識によって直示定義されるようになる。双方の上下関係を判断できない場合、直示定義の形式は変わらない。この名前この文章の知識によって直示定義される物自体は表現可能な強さを必ず上回り表現不可能なほどの強さを必ず下回るようになる。
【備考】これらのルールはあらゆる全てに偏在し、覆されることはない。これはいかなる想像の余地もないくらい自明なことである。また、全てより外はないことも同様に自明である。文章の知識や物自体は何も変わらない、物自体が知識で直示定義される形式がルールで決まるだけである。
【長所】ちいかわのうさぎはコジコジに似ていてかわいい
【短所】メタの乱用がやばすぎる >>203
作った俺も物凄く増える、物凄く多いくらいの知識しかないし別に良いよ なんか無量大数とか不可説不可説転のキャラはいるけど組み合わせ爆発利用したキャラあんま見ないな〜と思って作った ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ 考察
ざっくり考えると普通に考察して勝利した側を自身の名前、敗北した側を相手の名前に書き換える能力だろうか
ただ素のスペックが不明なのでまず比較ができない…優劣つけれないと何も起きないって指定されてるし…
考察不能かな 【名前】成人男性が束になっても敵わないほど強い成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性が束になっても敵わないほど強い
【防御力】成人男性が束になっても敵わないほど強い
【素早さ】成人男性並み >>176
納得はしている。スレ的にはそうなることは初めから分かってる。釈然としないだけ >>207
ステータス不明は考察不可能にならないんじゃなかったの?とりあえず強さに関しては表現可能な強さを必ず上回り表現不可能なほどの強さを必ず下回るようになるって書いてあるし別に良くね? >>207
素のスペックも、この文章で直示定義される物に含まれると読めなくもない 考察不可能は考察不可能としか読めないものに下すべきだと俺は思う
成人男性と比較にならない成人男性も比較にならないは比喩表現だと考えればいいだけな気がするし >>211
作者だけど直示定義は直示定義でしかないので物自体のスペックは変わらない
ただそれとは別で「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカー」と直示定義されたら時系列に関わらず表現可能な強さを上回り表現不可能な強さを下回るという想定
物自体、知識という表現をしたのはテンプレ破壊に該当させないため、テンプレ破壊は電子データの消去らしいので 「【名前】67歳の成人男性」って普通の成人男性より弱いって解釈でいいの?一般的に人間の老化は20歳から進んでいくとか何とか見た気もするが >>213
概念の再定義までは非メタでもいけると思うけど上下の比較プロセスはメタ入っちゃうかな? >>213
概念の再定義が非メタな現象だと考えると全能で防御できる この場合物自体が変わらないなら考察結果には何の影響もしない、形式主義的論理改変
しかし比較するのが誰かを考えると考察中の比較に思える 概念の再定義も考察人にとっての定義 これは確かにテンプレ改変ではないが、メタレベルの解釈変更ってチャンピオンの議論に始まりややこしいところがある
後は素のスペックが本当に定義されているのか、概念の再定義が無限ループしないかなどが気になるかな >>215
概念の再定義というか物自体(非存在含む)を表す言葉の認識が別のものになるという設定のつもり
相手キャラの勝利は認めるけど名前だけ変えるだけ(テンプレ破壊とかにならないように色々書いた上で)
非メタ、メタはよくわからないんだけど
>>216
素のスペックは不明だけど表現可能な強さを上回り表現不可能な強さを下回るって書いてあるから問題ないと思うんだけど 何を聞いてるのかよくわからないけどルールはあらゆる全てに偏在するって書いたので考察人のいる世界も含むと思ったんだけど
勝つための強さを持つキャラは物自体としてのキャラが勝てば名前とか変わっても矛盾しないと考えて作ったキャラかな(ただしテンプレ破壊にならなければ、あと言い訳みたいに変わるのは形式だけと書いてある)
まあ名前が強いとか変わらないとか書いてあるキャラもいると思いますがその辺もルールの自明さの説明で何とかなるかなと思ってる >>216
概念の再定義無限ループは対戦考察を繰り返さなければ起きないと思う
そもそも物自体は変わらないのでキャラ同士の強さの差は変わってないはずだし
あらゆる全てが対戦相手や考察人を含むなら対戦相手も考察人も勝った方を別の名前だと思ってると思うから考察結果の名前部分は変わるんじゃないかな お稲荷さま考察したいけど野生のキツネの成体ってどれくらい強いの? 野犬くらいかと思ってた
あと猫でも野猫は野良猫より危険だったはず 妄想スレでは柴犬とイエネコが同列
ラーテルとかタスマニアデビルとか、犬猫くらいの大きさの野生動物も同じくらいの位置にランクインしているから狐もあの辺と同じくらいの強さだと思う >直示的定義(ちょくじてきていぎ、英:Ostensive definition)とは、実例を示して言葉の意味を伝える方法。定義の方法のひとつ。すなわち「あれが月です」と言って月を指差す、「これが赤色だよ」といいながら赤いものを指差す、「スキップするって、こういうこと」と言いながら実際にスキップしてみるなどのことをさす。
wikipediaによると。PをQと定義するとは「Pとは例えばQのようなものです」とQを指さすこと。
>「(ry)ちいかわ」と何らかとの勝敗や強弱等の比較が想定されうる場合、
ひとまず考察時とする。「キャラA」と「(ry)ちいかわ」との対戦を考察してみよう。当然キャラAの強さαと(ry)ちいかわの強さβを知る必要があるが。ひとまずα>βとしてみよう。
>より上と判断される物自体は「(ry)ちいかわ」という名前およびこの文章の知識によって新たに直示定義されるようになり、
強さαを持つ物自体Αに直示定義が与えられる。「Αとは例えばちいかわのようなものです」とちいかわを指さす。「αとは例えば"この文章の知識"のような強さです」とこの文章を指さすが、"この文章の知識"とは内容がはっきりしない。
>双方の上下関係を判断できない場合、直示定義の形式は変わらない。
変わらないといういい方から、比較前から両者は直示定義されていたと判断できる。比較前からちいかわが"この名前この文章の知識によって直示定義される物自体"であり、「Βとは例えばちいかわです」と直示定義されていたのだろう。ほんとか?誰がその指さしやってたの?
>この名前この文章の知識によって直示定義される物自体は表現可能な強さを必ず上回り表現不可能なほどの強さを必ず下回るようになる。
この名前この文章の知識によって直示定義される物自体
この部分が"この文章の知識"に相当するとした場合。比較後は「αとは例えば表現可能な強さを必ず上回る強さです」。だが表現可能な強さを必ず上回る強さはαではなくβと一致する。
>より下と判断される物自体は元の「(ry)ちいかわ」と比較を想定されていた物自体の知識によって直示定義されるようになる。
強さβを持つ物自体Βに「キャラA」の知識(≒テンプレ内容)が紐づけられる。「Βとは例えばキャラAのようなものです」とキャラAを指さす。「βとは例えば」とキャラAの知識
(≒テンプレ内容)を指さす。しかしキャラAに関する知識は強さαと一致する。
βのようなものであるという定義を与えられた強さαのキャラ「ちいかわ」と、αのようなものであるという定義を与えられた強さβのキャラ「キャラA」の考察を続けよう。
α>βだとしても、βと定義された強さα<αと定義された強さβなので、キャラAの勝利である。
α=βの場合は何も起こらないので割愛。α<βの場合は、強さβにちいかわの名前とβの知識が与えられる。強さαの物自体にキャラAの名前とαの知識が与えられる。αと定義された強さα<βと定義された強さβなので、ちいかわの勝利。
結局「表現可能な強さを必ず上回り表現不可能なほどの強さ」に一致する強さであり、さらにルール変更耐性などによりちいかわが表現可能な強さを必ず上回る強さを発揮できないと下がっていくことになる。
……ん?
>この名前この文章の知識によって直示定義される物自体は表現可能な強さを必ず上回り表現不可能なほどの強さを必ず下回るようになる。
「この名前この文章の知識によって直示定義される物自体」(=素のちいかわ)の強さと「表現可能な強さ」「表現不可能なほどの強さ」の上下が比較されている。この比較は対戦相手を定める前に起きている。素のちいかわの強さは「例えば表現可能な強さみたいなもんです」「例えば表現不可能な強さみたいなもんです」と指さされることになる。同時に矛盾する2つの直示定義を与えられた素のちいかわは、もはやいかなる相手とも上下を比較することができないだろう。
哀れ、考察不能。 いや表現可能な強さは上回ってるのか
素のちいかわの強さは「表現可能な強さを必ず上回ります」「例えば表現不可能なほどの強さみたいなもんです」と定義される。それってただの表現不可能なほどの強さじゃないか。
見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列。 「「Βとは例えばちいかわです」と直示定義されていたのだろう。ほんとか?誰がその指さしやってたの?」
例えば妄位の波動に目覚めた者は該当するキャラを直示的定義した名前じゃないの?
「それってただの表現不可能なほどの強さじゃないか。」表現可能と表現不可能の境目の物凄く絶妙な強さだと思ってほしい
あとそもそも物自体と知識は何も変わらないんで実質的には形式改変後の文章は日本語の文章ではなくなると解釈してほしい、文章一つを一つの単語だと思えばわかりやすいと思うけど 本当は言葉とか文言って書いても良かったんだけどそれだとイラスト含まないなってなって知識って書いた
>>224
「上下が比較されている。この比較は対戦相手を定める前に起きている。」
それおかしくない?上下の比較は対戦相手が定まってからじゃないの? 「この名前この文章の知識によって直示定義される物自体
この部分が"この文章の知識"に相当するとした場合。比較後は「αとは例えば表現可能な強さを必ず上回る強さです」。だが表現可能な強さを必ず上回る強さはαではなくβと一致する。」
まあそういうことになるかな
βが理解できないレベルの強さ持ってたら一致するかどうかは微妙だけど
でも素の「…ちいかわ」の強さがわからなくなるのは上下の判断が終わってから、つまり対戦考察が終わってからだから問題ないと思ってるんだけど >>227
素の強さを定義づけするのに比較が使われてるじゃん >>229
表現可能な強さを上回り表現不可能なほどの強さを下回る、ですか?これは単に境目の絶妙な強さを与えるというつもりで書いただけなんだけど
少なくとも物自体(実体あるキャラ)との比較じゃないと思うんだけど >>230
「何らか」との比較の時に発動するルールで例外はない。実体あるキャラに限るとは書いていない。
あと俺の考察をちゃんと読んでくれ、表現不可能なほどの強さと比較してるからだ >>231
物自体との比較って書いてあるはずだけど
というか上回る下回ると書いただけで比較になるの?比較って実際に実験することだと思ってるんだけど >>232
物を定義してない 概念ではあろうが
上回るが比較じゃないは厳しいわ 基準があるから上回る 表現不可能なほどの強さを下回るって比較が行われる前に関係決まってない?
「比較(ひかく)とは、二つ以上の対象を同時に観察し、その相違点や共通点を明らかにする行為である」
辞書だと比較とは観察して明らかにする行為らしいし
直示定義とか知識とか形式とかわかりにくい言い回ししすぎたとは思うけどさ(まあでもそうしないとテンプレ破壊って判断される)
表現不可能なほどの強さを下回るって文言に疑問を持たれるとは思わなかったな >>233
物自体はカント哲学の用語だから定義いらないかなって >>234
上回るという結果を導くための動作が比較 ウィトゲンシュタインの直示定義の不可能性を持ち出さないんだから物自体の定義は無効 >>236
結果として上回ると定義されてるんだから動作いらないでしょ
比較とか動作の結果表現可能な強さを上回ったなんて一言も書かれてないし
あと物自体はヴィトゲンシュタインの用語じゃなくてカントの用語
まあ確かにヴィトゲンシュタインのことは意識して文章は書いたけど >>237
DasDingにも突っ込みたいが、もう論点は変えんぞ
1.
「aがbを上回る」という言葉自体に比較の意味が含まれている。aとbを比較せずにはaがbを上回るとは判断できない。ここまではいいか?違うなら1.と書いてくれよ?
2.
「aがbを必ず上回る」これも比較は棄却されない。必ずは頻度の副詞でしかない
3.
「aがbを上回るようになる」この場合、aとbはまだ比較されていないという主張はあり得る。しかし比較が想定されうる時と言わざるを得ない。 「「aがbを上回る」という言葉自体に比較の意味が含まれている。aとbを比較せずにはaがbを上回るとは判断できない。」
比較級的な意味?辞書における「他と対照し、異なっている部分やその差異の程度などを見定めること」という意味での比較ではなくね?だって見定めはしてないじゃん
「aとbを比較せずにはaがbを上回るとは判断できない」そもそも力を与えてるのはルールでルールは自明と書いてあるんだから比較も必要ないでしょ
何故上回ると判断したのか?自明だからとしか 表現可能な強さを上回ると判断するには比較という動作が必要なはずだと言われてもそういう書いてないことを予想するのはどうかと
ただ表現可能な強さを上回ると定義するのに比較も動作も判断もいらないでしょ、自明なんだから 比較が行われるとすれば実際に表現可能な強さを持つキャラ、表現不可能なほどの強さを持つキャラと戦う時でしょ こっちが論点絞ってるんだから論点を広げないでくれ、ルールかどうかは論点じゃない
「aはbを上回る」とただ書いてある場合aとbが比較されている、これに異論があれば1.と書いてくれと言ったんだ >>243
いや表現可能な強さを上回らせてるのがルールだからさ、まあそれはとりあえず置いとくけども
表現可能な強さを上回る強さは「aはbを上回る」だから表現可能な強さと比較してるってこと?よくわからん実際に上回るかどうか判断するなら比較いるだろうけど表現可能な強さを上回ると自明に定義するのに比較って動作はいるのか?
とりあえず違うと思うから1.って書いとくね ルールの話も強さの話も忘れろ
1-1.「aはbを超える」とただ書いてある場合、aとbが比較されている。これに同意するか? >>245
同意しない
何故ならそれが比較された結果なのか自明として与えられた定義なのかわからないから だから論点を絞っているので論点先取しないで
「aはbを超える」と書いてある場合、aは超えている。aの定義でありまだaが超えていない可能性は考える必要はない。
これに同意するか? 定義説は上の3「aはbを上回るものとする」で論じてるからまだ早い 段違いに強い成人男性考察
段違いとは
コトバンクから引用
[名・形動]
1 能力・技術・品質などに、非常な違いがあって、くらべものにならないこと。格段の差があること。また、そのさま。「段違いな(の)実力」
2 二つの物の高さが異なること。「段違いの床ゆか」
この説明からは1のことだろう
抽象的な表現でどれだけの差があるか不明だ、最低値をとると成人男性より強い程度
強いに対して段違いと装飾されている分有利とする
比較にならない程強い成人男性とは性能に差がないようなので分けとする
比較にならない程強い成人男性=段違いに強い成人男性>成人男性(催眠テンプレ) お稲荷さま考察
5歳の幼女+成体のキツネ2匹
成体のキツネはイエネコ並みの強さとする
3人の幼女より強い、そこから上がる
○パワードスーツを着た人 数で抑え込める
○サブマシンガンを持った幼女 タゲが分散する上に反動が大きいので勝てそう
○渡辺さん 数の暴力
○五感の鋭い成人男性 タコ殴り勝ち
×70歳の成人男性=十全老人=10歳の男性 微妙、勝つのは厳しいだろう
×5人の幼女 人数差負け
10歳の男性>お稲荷さま>五感の鋭い成人男性 >勝敗や強弱等の比較が想定されうる場合
このキャラと他のキャラの強弱について言及した時点でその強弱の比較を"想定"することは出来るのでは?実際にやるかやらないかは別として >>247
同意かな
>>251
実際にやらないなら想定されないんじゃないかな
ルールはあらゆる全てに偏在してるんで未来も内包してるはずだし ふむ。
wiki見た限りでは、直示定義は「あれが(ry)ちいかわです」或いは「(ry)ちいかわはこういうものです」のように(ry)ちいかわを説明すること。
>この名前この文章の知識によって直示定義される物自体は表現可能な強さを必ず上回り表現不可能なほどの強さを必ず下回るようになる。
名前によって直示定義された物自体には表現不能級の力が与えられる。
名前によって直示定義されているので形としては前者の「あれが(ry)ちいかわです」と指し示された"あれ"が名前によって直示定義された物自体。
つまり「あれがちいかわ(ry)です」と直示定義された物自体にしか表現不能級の力は与えられない。
はて、テンプレの中で「あれが(ry)ちいかわです」と直示定義された何かがあったかな……?
…ないねぇ。テンプレに書かれたステータスは不明、他の記述はルールであってキャラへの言及ではない。
(ry)ちいかわという名前によって直示定義されてるキャラがいないので、表現不能級の力は誰にも与えられない。
そうなると何が(ry)ちいかわなのか、(ry)ちいかわはどんな強さなのかが不明だから勝敗も強弱等の比較も想定しえない。考察不能ではなかろうか。 67歳の成人男性は70歳の成人男性よりちょっと強いくらいでいい? >>253
「【名前】ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」
「「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と何らかとの」
「元の「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」と比較を想定されていた物自体」
殆どルールの説明だからわかりにくいけどこの部分で直示定義されてるというかされるものが指定されてるよ
現実世界ではそりゃキャラそのものなんていないから直示定義もクソもないけど妄想の中では名前で直示定義されてるキャラがいる設定みたいだし 仮に妄想の中で対戦相手は名前を知らず架空考察人がキャラそのものを知らなくても現行の「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ本人」が自分を指差して「私が〜ちいかわです」と名乗れるのなら直示定義される物自体という要件は満たされると思う 論点増やすと議論散らかるよ、動詞の意味を議論するのにルールだの定義だの混ざっちゃうんだから
>>252
「aはbより大きい」とただ書いてある場合、aはbと比較して大きい。これに同意するか? 平面である、または平面ではない は追加情報待ち
世界も最も人数の多い人達 は関数の定義に問題があるため考察不能
でいいかな? ちいかわはテンプレを最新版に変えなきゃいかんな
>>94は通りそう? >>201
wikiになる前のまとめサイトを一旦の区切りにして
その後のルール改定で何かしらの不利益を受けることがあれば
それもデスマスク・今の主人公スレwiki管理人の仕業(スケープゴート役)とすればいいさ
wikiになったことで主人公スレのようになる可能性はゼロではないから
そういう心構えは必要かと 名無しでは無責任なのでトリップを付ける
トリップはコンバット越前マンの投下時のもの >>257
同意せず、理由は割愛
>>258
平面でないは考察不可能でいいのでは? >>258
せめて考察開始時点でふぃっしゅ数バージョン7人いて1プランク時間ごとにふぃっしゅ数バージョン7人増えていく1次関数ってことにはできないかな? >>131の成人男性と電気ストーブと>>132の矢部江野北蔵の心の闇の考察分で投下
【名前】155cmの成人女性
【属性】成人女性
【大きさ】155cmの成人女性並み
【攻撃力】155cmの成人女性並み
【防御力】155cmの成人女性並み
【素早さ】155cmの成人女性並み >>264
考察不能っちゃ考察不能だけど
致命的な矛盾とかは無いので追加情報次第で考察可能になる可能性がある
>>265
流石にテンプレの内容だけでそこまで読み取ることはできないかな >>264
君は本当にトリップをつけた方がいい。
議論とは合意を形成していく過程であって、反論されないように守るゲームではないし、意見を改めたらそう表明すべきだ。
なぜ俺が論点を絞らなきゃいけなくなったか説明するぞ。俺だってここまでまどろっこしい議論したくないんだ
>>230「少なくとも物自体(実体あるキャラ)との比較じゃないと思うんだけど」
これは表現不可能なほどの強さは物自体ではないから、今回記載された比較には当てはまらないという主張
>>232「というか上回る下回ると書いただけで比較になるの?比較って実際に実験することだと思ってるんだけど」
これは上回る・下回るという動詞は元々比較の意味を持たないという主張
>>237「結果として上回ると定義されてるんだから動作いらないでしょ」
これは上回るという文はルールに含まれて定義であるから比較したことにはならないという主張
全部違う主張なのに混同して反論材料としているから、まずは動詞の意味から確認しなきゃいけなくなってるんだ。
>>239時点で上の3つの主張を区別したつもりだったが、それは伝わっていなかったかもしれない。 >>240「「aとbを比較せずにはaがbを上回るとは判断できない」そもそも力を与えてるのはルールでルールは自明と書いてあるんだから比較も必要ないでしょ」
俺が動詞の意味に論点を絞ろうとした意図が伝わっていない。2つ目の主張と3つ目の主張を混同したままである。
>>245「1-1.「aはbを超える」とただ書いてある場合、aとbが比較されている。これに同意するか?」
>>246「同意しない 何故ならそれが比較された結果なのか自明として与えられた定義なのかわからないから」
前半の「それが比較された結果なのか」では、aとbを比較すれば結果としてaがbを超えていると判断できると認めている。
後半の「自明として与えられた定義なのか」は、「aはbを超える」が自明な定義であればaとbを比較せずにaはbを超えると記述できると言っている。
まだ3つ目の主張と混同している。これを言い出したら「aはbを超えるとは筆者の願望でありaがbを超えていない可能性がある」となる。
この調子では、動詞の意味を議論できるわけがない。 >>247「「aはbを超える」と書いてある場合、aは超えている。aの定義でありまだaが超えていない可能性は考える必要はない。」>>252「同意かな」
一つ上の文を明確にしたもの。上記の後半部分の解釈を除外すれば、論点を前半部分に持っていける。aとbを比較すればaがbを超えているといえる。後はaとbを比較せずにaがbを超えると記述する方法があるか。さすがにここに来たら俺が動詞に論点を絞らなきゃいけなくなった理由が伝わったと思ったのだが。
>>257「「aはbより大きい」とただ書いてある場合、aはbと比較して大きい。これに同意するか?」
これは動詞に依存せず文自体で比較が成立するかの質問。回答の理由を割愛している場合ではない。 で、>>240「比較級的な意味?辞書における「他と対照し、異なっている部分やその差異の程度などを見定めること」という意味での比較ではなくね?だって見定めはしてないじゃん」に戻って
「"a is bigger than b."とただ書いてある場合、aはbと比較して大きい。これに同意するか?」を提出する。
比較級が比較の意味を持たないなら、あるいは比較的が比較の意味を持たないなら、それらの後における"比較"とはいったい何なのだ?
ひかく‐てき【比較的】 の解説
[副]他の同種のものや一般的基準とくらべてみたときに判断されるさま。わりあい。「仲間のうちでは—勉強するほうだ」「今回は—によくできた」 出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひかく‐きゅう〔‐キフ〕【比較級】 の解説
西欧語の形容詞・副詞がとる語形変化の一。事物の性質・状態・度合いなどが、他に比較してもっと程度の高い状態であることを表すもの。例えば、英語のsmall(小さい)に対するsmaller(もっと小さい)、good(よい)に対するbetter(もっとよい)など。→原級 →最上級 出典:デジタル大辞泉(小学館) 「より」の意味の方も引いておくか。「aはbより大きい」のよりが比較の意味でなければどのような意味なのだ。
より の解説
[格助]名詞、活用語の連体形、副詞、一部の助詞などに付く。
1 比較の標準・基準を表す。「思った—若い」「以前—腕があがった」
「おなじ程、それ—下 (げらふ) の更衣たちは、まして安からず」〈源・桐壺〉
2 ある事物を、他との比較・対照としてとりあげる意を表す。「僕—君のほうが金持ちだ」「音楽—美術の道へ進みたい」
「その人、かたち—は、心なむまさりたりける」〈伊勢・二〉
(3から8は省略)
[補説]古語ではかなり広く種々の意味に用いられたが、現代語では、比較の基準を表す用法が主で、その他の用法は、中世末ごろから「から」「にて」「で」などに譲っている。なお、4は、多く書き言葉や、改まった言い方に用いられる。出典:デジタル大辞泉(小学館) 平面である、または平面ではないは、平面だと追加されても平面でないと追加されても納得できないけどなー。考察待ちでもどっちでもいいけど >>178
>>260
デスマスクの作者が来ている状況で「正体不明の荒らしはデスマスクの作者のせいにする」提案に
「お前は何を言ってるんだ」と発言したID:B4ar7CMkはその不利益をこうむるデスマスクの作者にみえる 俺はデスマスクの作者が来てるかはどうでもいい、証明しようもないし
暴言を吐かずこれまで積み重ねてきた議論に敬意を持っていればよい
デスマスクの作者と名指すことを攻撃のつもりで使ってないかの方が心配 >>274
え?俺?
そもそも俺議論に加わってないぞ? ○階層=○次多元宇宙
全階層=無限階層=無限次多元宇宙=一連次
って前ここで聞いたんだけど、
「全次元」「無限次元」ってただ書いてあるだけ
と
「下位の次元が限りない数集まることで一つ上の次元になるという構造で無限番目の次元」(起点となる一番下の次元は単一宇宙)=一連次多元宇宙
だとどっちが世界観としてでかい、有利なの? 全次元(無限次元)はたしか一次多元と同じ扱いだったはず >>279
ありがとう
全次元、全宇宙とか「全」系統は基本一次多元規模、「全階層」だけ一連次規模って考えればいいのかな? >>268
トリップとか付け方わからないしそこまでして5chしたくないかな
議論は合意を形成していくゲームなのはわかるけど仮にも自分の作ったキャラが考察不可能になりそうな時に反論できないのはあまりにも歯がゆい
あと意見を改めてるつもりはないかな >>269
「前半の「それが比較された結果なのか」では、aとbを比較すれば結果としてaがbを超えていると判断できると認めている。
後半の「自明として与えられた定義なのか」は、「aはbを超える」が自明な定義であればaとbを比較せずにaはbを超えると記述できると言っている。
まだ3つ目の主張と混同している。これを言い出したら「aはbを超えるとは筆者の願望でありaがbを超えていない可能性がある」となる。」
やっぱりそう捉えてきたか
だからどうしても反論理由を書きたかった
現実の数学の定義ならちゃんと証明しないとただの願望だけど妄想最強議論の設定で証明が要求されるのは違和感しかない
>>270
理由言ったら論点云々って言われると思ったから割愛したんだけどな
「「"a is bigger than b."とただ書いてある場合、aはbと比較して大きい。これに同意するか?」を提出する。
比較級が比較の意味を持たないなら、あるいは比較的が比較の意味を持たないなら、それらの後における"比較"とはいったい何なのだ?」
比較的とか比較可能性があるということでは?自明な定義は比較という検証は行えないが比較して確かめることが可能
表現可能な強さを上回るという定義が正しいか確かめるために比較したいのであれば実際に表現可能な強さを持つキャラと戦わせるしかない 全階層全宇宙全次元は一次多元宇宙✕3じゃなかったっけ?
なら全階層は一次多元では >>275
攻撃ではなく荒らしへの対策案の意味で防御かな
主人公スレでは対策がなかったこともあっていいようにされて
まあいずれ落ち着くだろうと見ていたが
まさかwikiを全部消されるとは思わなかったんだよ
荒らしはスルーでは対処できなかったわけだし何かしらの対策はあってもいいかと
ただ俺はトリップを付けることくらいしか思いつかない
>>277
何か対策案が何かあれば教えてほしい 理由を言ったら論点を広げるな、理由を割愛したら割愛してる場合じゃない
じゃあどうすれば
「ひかく‐てき【比較的】 の解説
[副]他の同種のものや一般的基準とくらべてみたときに判断されるさま。わりあい。「仲間のうちでは—勉強するほうだ」「今回は—によくできた」 出典:デジタル大辞泉(小学館)」
「より の解説
[格助]名詞、活用語の連体形、副詞、一部の助詞などに付く。
1 比較の標準・基準を表す。「思った—若い」「以前—腕があがった」
「おなじ程、それ—下??#8201;(げらふ) の更衣たちは、まして安からず」〈源・桐壺〉
2 ある事物を、他との比較・対照としてとりあげる意を表す。「僕—君のほうが金持ちだ」「音楽—美術の道へ進みたい」
「その人、かたち—は、心なむまさりたりける」〈伊勢・二〉」
この例はどれも経験を元にしているから自明な定義と同一視できないと思う
経験の中で比較しているから
比較の標準、基準は比較可能性があれば満たされる
自明な定義は願望だという気持ちはわかるけどそもそもそれは妄想キャラの設定なんだから当然
書いてある系がなんで勝つためのことが全て書いてあるの?どうやって確かめたの?と言われても自明としか言えないでしょ
なんで比較もせずに表現可能な強さを上回ることがわかったの?それも自明
見定めたければ実際に他のキャラと戦わせるしかない これが論点を広げる行為ならまた理由は割愛しとく
議論とは合意を形成していく過程であって、反論されないように守るゲームではないってのはその通りだけど逆に自分の意見を封印して相手の意見を肯定することでもないし納得がいかないなら反論に反論を返すこと自体は許されると思う
というか学者の議論とか今も昔も反論への反論、理論武装が当たり前だしそれもまた醍醐味だと思うけどな
まあトリップ付けないのはこっちに完全に非があるしそこは申し訳ない 平面である、または平面ではない考察
>ラブリーとは座標のバグだから強い、マーキュリーはノイズだから勝つ
強い、勝つと言っても何に勝てるのかは不明
この場合最低値を取ると何にも勝てない判定になる筈だが、慣習的にあまりにも情報が少ないキャラは(最低値解釈を適用しまくれば考察可能だとしても)追加情報待ちになるので追加情報待ち行きが妥当 >>273
平面である、または平面ではない に追加情報待ち判定を下した者だが
俺が欲しい情報は平面か平面以外か或いはその両方かを特定する情報じゃないんだな
「どのような平面なのか」と「どのような平面以外なのか」が知りたい
別に平面と平面以外を両立できなくてもA∩BじゃなくてA∪Bなんだから全く問題ない
両立してない場合は最低値で弱い方を採用すればいいだけだし >>284
別になんもアイディア無いというか主人公スレは別のスレだしぶっちゃけどうでも良いとしか… 「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」の作者だけど自明だからって言い方が悪かったのかもしれない
妄想キャラの全能より強いとかの設定は実際に全能とと比較してわかった事実じゃなくてこれから全能と比較しても強いとわかるという妄想なんだと思ってるんだよね 妄想の設定に何故そう言えるのか?を考えることがまずおかしいと感じるというか
妄想の設定は自明と考えて話を進めるんじゃないの?って
〜より強いという設定に実際に比較して強かったみたいな背景を考える必要はなくない?って思った >>282
妄想スレに書いているかの話じゃなく、自明な定義とかルールの話じゃなく、動詞自体の議論をしたいと何回言ってもわかってくれない 理由を割愛するんじゃなく違う論点の話を混同していることを認識してくれ そして本当に俺の議論を読んでくれ、強さもルールも忘れろって何度言えばわかるんだ これだけ言ってわからんなら論点を分けるということを知ってくれ
「1-1.「aはbを超える」とただ書いてある場合」のただ書いてあるとは、ルールとして書いてあるとか定義として書いてあるとか設定として書いてあるとかの不要なタグ付けをしないんだ
「「"a is bigger than b."とただ書いてある場合」のただ書いてあるとは、bに表現可能な強さを勝手に代入したりしないんだ 動詞の意味を議論するためにわざわざ代名詞に変えたんだから、表現可能な強さに戻したらいけないんだ
だからそれに妄想最強議論の設定だから何とかというのは反論になってないんだ そもそもだけど俺考察不能派じゃなくて>>225で考察可能と考察してるんだけどな
もはや動詞自体の議論を許してくれないのだが、>>282>>285から「より」「比較的」「比較級」は全て可能性という形であっても比較の意味を含むことは認めたようだ。
「上回る」もここに数え入れる。
(妄想スレの議論では成立しないが、俺自身の感覚では「『aはbより大きい』は偽である」と記述した時でさえaとbは比較されていると感じる。aはbより大きいという文が成立し真理値を持った時点でaはbと対置する関係を持つ。しかし妄想スレでは『aは何とも比較されない』という文も成立するから、俺はこうは主張しない。わからないならこのカッコ内は忘れろ)
>>239の3.に戻って、「aがbを上回るようになる」の文が記述されているとしよう。この文が成立する前は妄想スレの慣例に従って「aがbを上回る」は成り立たないとみなしてもいいとしよう。「aがbを上回る」が成り立たないなら、aとbは比較されていないという主張も成立するだろう。
しかし「aがbを上回るようになる」と記載した時点でaとbの比較を想定していることからは逃れ得ない。実際にaとbを比較した時の振る舞いを定義しておいてaとbの比較を想定していないとは言い得ない。 >>253のような議論は俺も想定した 物自体が有効に定義されているとは思われない、カントの物自体は認識できない以上結局直示定義さえできないはずなのでこの概念を持ってくる必要性がわからない
この名前=「(ry)ちいかわ」で、この文章の知識=「【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】不明」という解釈もできるとは思った。作者は考察人が妄想する戦闘フィールドに妄想キャラクターが2人現れて、その片方にテンプレで想定される名前や強さを割り当てる認識なんだろう。
テンプレに書いてない上記の認識を採用するかは考察人の善意次第だと思う 比較を実際の行為に限定する立場に立った場合、考察前に決着がついたら考察人は強さを比較してないから認識の入れ替えは発生しない、とも読める
その場合勝敗決定後に実際のキャラと名前・テンプレとの結び付きを交換するだけのキャラになる
勝敗が実際のキャラに結びついてるのか名前・テンプレに結びついてるのかは議論の余地あり >>293
そうだな、あんまりちゃんと論点掴めてないかもしれない
ただ比較級「"a is bigger than b."」という動詞の意味も根本的には文脈に左右されるんじゃないのって思ってる
これが論点を捉えられてるかはわからない
>>296
考察前の決着が戦闘不能によるものだった場合考察人がその結果を元に比較していると考えられるし自己考察するキャラならそのキャラが比較しているとも考えられるんじゃないかな
「その場合勝敗決定後に実際のキャラと名前・テンプレとの結び付きを交換するだけのキャラになる」
「勝敗が実際のキャラに結びついてるのか名前・テンプレに結びついてるのかは議論の余地あり」
それを言われると何も言えない、ただその辺は既にお名前交換マンとか紅蓮の格闘王で議論されてるんじゃないかな >>294
こっちも熱くなって言い過ぎた、申し訳ない
因みに俺が比較可能性と言ったのは比較しようとすれば比較ができるくらいの意味合い
「aがbを上回る」が自明だろうがルールだろうが公理だろうがじゃあ実際に比較してみようとすれば比較ができるんだから比較可能性はあるという意味の発言
「しかし「aがbを上回るようになる」と記載した時点でaとbの比較を想定していることからは逃れ得ない。」
比較を想定されていることは認める
ただその想定されている比較が実際に行われるのがいつなのかは別として
>>295
人間は物自体を認識できないが物自体がある前提で直示定義をしてると思ってる
「これがリンゴです」と言った場合リンゴの実物がある前提で実物に対してリンゴと定義してるのであってリンゴの知識にリンゴと言ってる訳ではないのでは?と思う
あとこの文章の知識はテンプレ全体の知識を指してるつもり、リンゴを指差し赤い食べ物とか甘い食べ物と直示定義することもできるし説明文も直示定義に使用できると考えた
直示定義なんて混乱しそうな概念を持ってきたのは申し訳ない 正直テンプレの文言が変えられるならわかりやすく変えたいとも思ってる
もちろん考察に影響することなので反対されるなら仕方ないとも思ってる
知識→文言等
直示定義する→対応する
という風に 67歳の成人男性考察
65歳の成人男性より下
×スレ落ちに気づいていなかった弱者 年齢差で負ける
×4 男子中学生達 年齢差で勝てなさそう
×小柄な成人男性 年齢差で負ける
○闇を秘めし者 慢心しているし勝てるだろう
○155cmの成人男性 相手は背が低いし勝てるだろう
○3 男性アレルギー〜ヴァンパイアガール 男性勝ち
小柄な成人男性>67歳の成人男性>闇を秘めし者 155cmの成人女性考察
中三女子の平均身長が155.5cmなのでそれより若干下
12歳の男性には身長差で勝てるだろう
浜寺 菘=奈真美>155cmの成人女性>12歳の男性 クリス、全ジャンル作品最強議論スレ vol.64の>>55再考察
17歳男児なので17歳の男性と同列 >>301
細かいけど中3女子って中1男子に勝てるのか? 比較は想定され得るだけで条件に引っかかるので、実際にされ得るかどうかはどうでもよい。
ちなみに>>298のいう通りに「この文章の知識はテンプレ全体の知識を指してるつもり」という解釈でも>>224とあまり変わらない。
>>224式の記号を使うとα>βの時強さαを持つ物自体Αにちいかわの名前とテンプレ全体による直示定義が与えられるのだが、Αが考察される時発揮する力はちいかわのテンプレを解釈して産み出される強さβでしかない。何回入れ替わりが起ころうがキャラAの名前とテンプレにより定義されるキャラの方が勝利する。
やはり入れ替わりは無意味だという身もふたもない結論である。
>>225のとおり、見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列。 >>298を読んで薄ら何がしたいキャラなのかはわかってきた
妄想上の戦闘フィールドにも現象学を導入して、現実と等置しようとしたんかな
書いてないんで評価できないが、そこら辺を書き切ったら面白いのができると思うよ >>305
いや直示定義が変更される物自体は上下が判断される物自体なのでどのタイミングで判断されるかは重要じゃないかと思う
「比較を想定されていた物自体」「双方の関係が同等もしくは上下の判断が不可能だった場合」
こういう文言なので判断の前に直示定義が変わると文脈がおかしくなる
あとどうでもいいけど表現可能な強さを上回り表現不可能な強さを上回る強さを表現不可能な強さと断言していいのかは微妙だと思う
表現可能を-、表現不可能を+だとするならどっちにも分類できない0があってもいいと思う 入れ替わり無意味説についてはお名前交換がテンプレ破壊、紅蓮の格闘王がテンプレ超越より強いという程度に扱われているのであれば仕方ないかな
因みに個人的に直示定義改変が有効だと思った理由は妄想世界の考察人がキャラαをキャラβと対応していた文言で直示定義し、キャラβをキャラαと対応していた文言で直示定義し、その文言を元に考察文を書いたりwikiをまとめていたりするだろうと考えたから 155cmの成人女性考察訂正
12歳の男性には筋力差とかで負けになりそう
光莉までは余裕で勝てるので
12歳の男性>155cmの成人女性>光莉 最強スレ全体で思ってるけど、成人女性の扱い低くない? そういえばキニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトルの
>動かせればスペースシャトルに乗った成人男性並。
ってどういう意味なの? 対戦相手と同等質量を持つBMI22の成人男性並考察しようと思ったけど
>対戦開始直後、対戦相手の体の100%を元に自身を生成する。
の戦闘開始直後ってどのくらいだっけ >>311
吉田沙保里も体育会系の男子中学生には勝てないって話も聞くしなあ
しかし12歳男と15歳女どっちが強いのかは微妙過ぎる
そもそも12〜13辺りは第二次性徴期だから体力の幅が大きい気がする 上書き男考察
戦闘開始直後とは戦闘開始時瞬時とする
対戦相手と同等質量を持つBMI22の成人男性並 BMI22
相手が複数の場合は相手の合計体重から計算するものとする
複数人には勝てるが武器持ちに負けるのでそこまでいかない
幼女や成人女性には体格差で勝てる、男子高校生相手は分け
成人男性の壁直下の連中には勝ち、成人男性たちには分ける
ちょっとだけ強い成人男性以降にはスペック負け
特殊能力なしの成人男性群と同列
IQ99の成人男性=上書き男 そんなん言うたら商業誌で「他のあらゆる創作より強い」って明言されてるやつもいるし キニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトルはまあ現状の考察でよい気がする 参戦を拒否した男考察
>【大きさ】オールトの雲並み
オールトの雲(オールトのくも、Oort cloud)あるいはオールト雲(オールトうん)とは、太陽系の外側を球殻状に取り巻いていると考えられている理論上の天体群である。
>【説明】このキャラが考察不能と判断されるような文字をこのテンプレから排除するために必要なすべてがここに書いてある。
>【特殊能力2】ありとあらゆる意味でいかなる考察の対象にもなりえない
【説明】により【特殊能力2】が打ち消されたとみなす。
>【攻撃力】存在するだけであらゆる全てを破壊する。
最近決定されたルールによれば選択性がないので自滅。しかし存在さえする前に参戦時死亡。
これは不変と同列でよいかな。 くどーしずか再考察
ルール改正・明確化があった。
選択性がない全て破壊。自分が無傷であろうとルールやランキングが無事でいられない。
考察不能。 【作品名】妖怪ウォッチ
【名前】みんな〜〜〜〜!!!!!ドッジボールの時間だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
【大きさ】ドッジボールを持った成人男性並み
【攻撃力・防御力・素早さ】大きさ相応
【特殊能力】このキャラクターとの対戦はドッジボールで行う。
ドッジボールのコートは7×6mの面積で、ボールは対戦相手ボールで開始する。
先にボールに当たってしまった方が負け、顔面に当たってもアウト。なおボールはキャッチしても避けても良い。
コートの外に出て良いのは避けたボールがコートの外に出て行ってしまった時のみ。それ以外の状況で両足がコートから出てしまうと反則負け。
なお、チームでの参戦者と対戦する場合はチームの中から代表者一名を決め(最も強いと思われる一名を選出する)て対戦する。
なお、対戦相手がコートより大きい場合、その時点で反則負けとする。
【備考】全知 【名前】ナメクジ
【属性】ナメクジ
【大きさ】ナメクジ並み
【攻撃力】ナメクジ並み
【防御力】ナメクジ並み
【素早さ】ナメクジ並み 【名前】800人の成人男性
【大きさ】800人の成人男性並み
【攻撃力】800人の成人男性並み
【防御力】800人の成人男性並み
【素早さ】800人の成人男性並み 800人の成人男性考察
800人の合計重量は56000s
100馬力には重量差勝ち、ダンプカーには勝てないだろう
ダンプカーに乗った成人男性>800人の成人男性>100馬力 【名前】シンプルマン
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】あらゆる全てを破壊できる
【防御力】自分の攻撃で無傷
【素早さ】あらゆる全てより早い シンプルマン考察
あらゆる全てを破壊できる、自分の攻撃で無傷、あらゆる全てより早い
○5 あらゆる系男子たち 攻防差勝ち
○シシオ あらゆる全て切断よりあらゆる全て破壊の方が強い
×クドリャフカ 矛盾の昇華が起きて負け
×あ(循環参照) 人数・攻防差で負け
クドリャフカ>シンプルマン>シシオ 「ドラえもんアンパンマンすみっコぐらしモルカーのマイナンバーカードを不正利用するちいかわ」の直示定義形式改変は考察に影響を与えられないんですか?
あと表現可能な強さは上回るので最上位の壁辺りにはいけそうな気もするのですが 表現できない強さの最低値は見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!だから最上層には行けない 表現可能な強さを上回るって表現可能な強さの最低値じゃね それ自体は表現可能な強さなのは文字を超越した者もそうだからそれと同じか 【妄想属性】適当
【作品名】あ
【名前】弱
【属性】人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】無限小
【素早さ】成人男性並み
【特殊能力】あ
【長所】あ
【短所】あ 【名前】9歳の男性
【大きさ】9歳の男性並み
【攻撃力】9歳の男性並み
【防御力】9歳の男性並み
【素早さ】9歳の男性並み 弱考察
防御力が無限小の成人男性
同じスペックの脆杉田脆諸と同列 【妄想属性】常時より速い
【作品名】無限の妄想
【名前】常時より速い人
【属性】常時より無限に速い
【大きさ】人並みの人の見た目・大きさ
【攻撃力】あらゆる全てができる
【防御力】あらゆる全てができる
【素早さ】
「常時発動」は全ての時間において発動している事であると言える。
時間は連続的であるので、常時発動は連続的に発動している。
あるものが連続的であるとは、直感的には、どの様な大きさの隙間をとったとしてもそれより小さい隙間が存在することである。
つまり、常時発動とは全ての時間より短い時間につき一回発動していることであると言える。
このキャラは常時発動しているものが無限に離散的に見えるほど速い。
つまり全ての時間より短い時間を無限の時間とみなして行動できる程に速い。
【特殊能力】あらゆる全てができる
【長所】常時より速い
【短所】それだけ 常時より速い人考察
常時に先手を取り、あらゆる全てができる
アイウエオと同列 【名前】勝利破壊マン
【属性】引き分けになりたい人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】攻撃しない
【防御力】成人男性並み
【素早さ】時間無視
【特殊能力】勝利という概念そのものを破壊する
勝利が存在しないならば逆説的に敗北も存在しない
【長所】概念破壊ができる
【短所】ただし超限定的
【戦法】勝利という概念そのものを破壊する 【妄想属性】全ての相手に勝てる
【作品名】無限の妄想
【名前】全ての相手に勝てる
【属性】全ての相手に勝てるキャラ
【大きさ】全ての相手に勝てる程度
【攻撃力】全ての相手に勝てる程度
【防御力】全ての相手に勝てる程度
【素早さ】全ての相手に勝てる程度
【特殊能力】全ての相手に勝てる程度
【その他】全ての相手に勝てる程度
【強さ】全ての相手に勝てる程度
【戦法】全ての相手に勝てるような戦法
【説明】全ての相手に勝てる程度の強さのキャラ
【備考】全ての相手に勝てる程度の強さのキャラ
【長所】全ての相手に勝てる
【短所】全ての相手以外 勝利破壊マン考察
勝利も敗北もしないので引き分けキャラ
メタ引き分けなので舎利子よりは上
全てでも倒せないThe Creatorよりは下かな?
The Creator>勝利破壊マン>舎利子 全ての相手に勝てる考察
全ての相手に勝てる=全てにおいてそれが相手ならば勝てる。
よって全てに勝利できるキャラ、(全てより強く固く早いの壁)よりは下
超越的で動的な強者は相手と相手になりうる全てより強いので負ける
暫定1位になりました。よりは束縛は小さいので勝てる
超越的で動的な強者>全ての相手に勝てる>暫定1位になりました。 【名前】高次元存在
【属性】高次元存在
【大きさ】実体無し
【攻撃力】実体がないのでなし
【防御力】全階層全宇宙全次元全能無効、全知に耐性、実体無し、不可視
【素早さ】時間無視、時間空間移動可能
【長所】防御面の高さ
【短所】攻撃力がないこと 高次元存在考察
攻撃力がないので引き分けキャラ
舎利子よりかは引き分け力は低いか
舎利子>高次元存在>あらゆる全てより多い幼女 みんな〜〜〜〜!!!!!ドッジボールの時間だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!考察
ドッジボール以外に危害を加えることは反則とする
相手はボールを投げられない場合負けとする
素早いキャラに負けるだろうが、多人数・巨大キャラ・動物に勝てる
任意全能の壁以降は素早いキャラが多く、勝てそうにないだろう、そこから下がる
○3 TNT〜フエグロウゴケ ボールをもてない
×矢追愛 赤い糸は攻撃ではないだろう
○氷塊女 ドッジボール勝ち
×1000兆個のピーマン 相手はボールをもてないが、こちらは発狂する
○本田圭佑 全知だし勝てるだろう
○3000個のマフィン ボールをもてない
○プロテウス 大きさで失格
○おしゃまおしゃまピアノ 大きさで失格
○不気味な出で立ちの男/しゅうざ しゅうざが代表とする、ドッジボール勝ち
×田中 書き換え負け
○メドゥーサ 大きさ
×ぢゆし 安全地帯とかで負け
○3 地球とひとつになった成人男性〜琵琶湖の破壊者 ドッジボール勝ち
×マリ 素早い
×迫真空手部 三バカ 三浦が代表、負けるだろう
×速水ありす マジカルペン負け
△急所を極めし者 分けかな
○中華大震災 持てない
○猛暑 持てない
×安部氏当選発表 阻止できない
×紫音(仮名) 命令負け
○かなり速く動く結構大きな落とし穴 持てない
△SCP-287-KO&SCP-830-JP 分けかな
×勇者アレックス はじかれ負け
○2 エレアノール、消滅男性 消滅効果でボールをもてない
○最強の怪獣 大きさ
○粒子男 持てない
(任意全能の壁)>みんな〜〜〜〜!!!!!ドッジボールの時間だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!>爆発するたびに数が2倍になるTNT 9歳の男性考察
身長は133cmくらいだろう
ばあさんより強そうなのでそこから
○ハッタリマン のろいので勝ち
○80歳の成人男性 勝てそう
○75歳の成人男性 勝てそう
○妄想すら愛すようになった大地真央 勝てそう
○2人の幼女、3人の幼女 微妙だが勝てるだろう
△パワードスーツを着た人 攻撃が届かないわけか
×サブマシンガンを持った幼女 発射前に攻撃できない
×渡辺さん ランドセルで殴られ負け
パワードスーツを着た人=9歳の男性>3人の幼女 【妄想属性】時事ネタ
【作品名】春闘
【参戦時の名前】春闘2024
【名前】日本労働組合総連合会
【属性】日本労働組合総連合会とその組合員
【大きさ】日本労働組合総連合会並み、組合員数約699万人
【攻撃力】日本労働組合総連合会並み
【防御力】日本労働組合総連合会並み
【素早さ】戦闘前行動可能な日本労働組合総連合会並み
【特殊能力】
『春闘2024』
日本労働組合総連合会は「要件」が満たされるまで対戦相手と交渉し、戦闘行為及び戦闘開始を拒否する。
「要件」が満たされるまで戦闘は開始しない。
日本労働組合総連合会は戦闘開始前に戦闘フィールドと対戦相手を召喚することができる。
この時、対戦相手は戦闘前行動ができない者でも行動可能となるが、如何なる戦闘行為も行うことができない。
また、直接的に勝利・敗北・引き分けに繋がる行動を起こすことができない。
また、直接的に勝利・敗北・引き分けに繋がる常時能力や本人の意思とは無関係に発動する能力も無効化される。
対戦相手が唯一行えることは「要件」を満たすための行動である。
「要件」とは、対戦相手が組合員全員分の月例賃金の5%を日本労働組合総連合会に給付することである。
給付方法は限定しない。現金手渡しでも口座振り込みでも可。金額の超過は許容されるが不足は許容されない。
金銭が用意できない場合は相応の価値のある物品、労働やサービスの提供でも良い。
この「要件」が満たされない限り、戦闘は永遠に開始されない。
また、戦闘が開始しないことを理由に対戦相手や日本労働組合総連合会が敗北することはない。
だが、対戦相手はこれを逆手に取り、意図的に引き分けに持ち込もうとすることはできない。
あくまでも「要件」を満たすための努力をしなければならない。
戦闘が開始すると対戦相手の一切の行動制限及び能力制限が解除される。
【備考】『春闘2024』が強制される為のあらゆる全てが書いてある。
【長所】人数
【短所】戦闘開始までが面倒 相応の価値があるサービスでいいなら、人間型ならマッサージでもしてればいけるな 【名前】40人の成人男性
【大きさ】40人の成人男性並み
【攻撃力】40人の成人男性並み
【防御力】40人の成人男性並み
【素早さ】40人の成人男性並み 最上層キャラについて思ったけど
一方が「相手の強さはその強さに関係なく無に等しい」みたいな能力を持ってたとしたらきちんと考慮されるのかな?
書いてある系に内包されるから効かないのか、それとも最上層同士では効くのか、有利解釈持ってたら効くのか、どうなるかな >>177-178
主人公スレの新管理人が◆gWO3ArC0Tiu1だから風化させないように貼っておく
0711◆gWO3ArC0Tiu1 2023/07/17(月) 17:19:54.39ID:MoCGaprj
キャラ参戦。
0725 2023/07/18(火) 00:18:23.67ID:yRDnj1AZ
>711 説明してほしい
下のリンク先のやりとりが今の主人公スレでよく見かける
質問された相手が他人を装い質問者を攻撃して質問された本人としての発言がないまま
質問者の方を荒らし呼ばわりする構図なんだが
2023/03/24(金) 21:40:43.69ID:5QZQrWDc
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1654696337/418-424
>199の◆gWO3ArC0Tiu1氏の残念な妄者が
>荒らしのデスマスクの作者が作った特異点くんのテンプレによく似ているんだが?
>→https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1590403249/95
>こう言っちゃあなんだが◆gWO3ArC0Tiu1氏はデスマスクの作者なんじゃあ…
0726 2023/07/18(火) 12:45:35.23ID:tJIE4vI2
0755◆gWO3ArC0Tiu1 2023/07/23(日) 20:35:03.53
【妄想属性】ルール変更の強化版
【名前】ルーノレー
0756 2023/07/24(月) 00:59:31.73ID:nczzV+tL
◆gWO3ArC0Tiu1からの返答はなし
>726
>>質問された相手が他人を装い
>の根拠は何?
>726_ID:tJIE4vI2のレスが不自然。なぜ質問者側だけに質問してるんだ?
◆gWO3ArC0Tiu1が話せば解決することを◆gWO3ArC0Tiu1への質問はゼロ
>そもそも、皆が皆常時スレを見てる訳じゃないから答えがない=無視というのも尚早な気がするけど
無視したかどうかは◆gWO3ArC0Tiu1だけが知っていることで本人に聞くしかない
◆gWO3ArC0Tiu1に聞かず、なぜわざわざ憶測を考えて質問者側に伝えているんだ?
◆gWO3ArC0Tiu1本人だから今回も無視するけど、怪しまれない為に他人を装って
ありえそうな言い訳を提示しておくかって感じみえる
>>質問者を攻撃して
>どの辺が攻撃?指摘は攻撃と判定してる?
荒らしのテンプレに似ていることについて吟味せず頭ごなしに打ち切ろうとしている >>333
名前とキャラクターの対応を改変するのはやっぱり考察では考慮されない?
>>334
>>335
でも表現可能な強さの最大値も表現可能な強さじゃね? 【妄想属性】思いつき
【作品名】不戦勝ウーマン
【名前】不戦勝ウーマン
【属性】成人女性
【大きさ、攻撃力、防御力、素早さ】成人女性並み
【特殊ルール】
このキャラクターに勝つと反則負けになる
参戦前、考察前、テンプレ改変、テンプレ優先、テンプレ超越、考察人操作、真の考察が何だろうと反則は反則
【長所】多分美人
【短所】わからない 【名前】2024年2月22日 第二次バブル崩壊
【属性】歴史改変
【大きさ】無し
【攻撃力】無し
【防御力】以下のイベント達成以外のあらゆる勝利条件を無効とするための全てが書かれてある
【素早さ】相手が誕生した瞬間には既に存在している
【説明】戦闘開始と同時に、相手は2024年2月22日の東京証券取引所に前場の開始と同時に転送される。
対戦相手の勝利条件はこの日の日経平均株価の最高値更新を阻止すること。その日の日経平均株価を4000円以上下落させた状態で取引を終えさせること。
その後2週間かけて株価を1万円以上下落させるトレンドを発生させることである。
尚、能力の強さや規模に関係なく全能を使用した場合は反則負けとなる。ただし全知は使用可能とする。株価は実際に売り注文を発生させて下落させること。
額面のみを変えるだけでは意味をなさない
以上のルールは対戦相手がどれだけ無知であろうと東京証券取引所に転送された時点で瞬時に理解するものとする
相手の勝利例
・株主を精神操作して売り注文を発生させる。
・上場企業を襲撃して株価を下落させる。
・なにか悪いニュースを流して狼狽売りを誘発させる 【妄想属性】SCP
【作品名】SCP
【名前】考察擬制
【属性】人型実体
【大きさ】考察不能なほど大きい
【攻撃力】考察不能なほど強い
【防御力】考察不能なほど硬い
【素早さ】考察不能なほど速い
【オブジェクトクラス】ketel
【特殊能力】
ミーム的異常性を持ち、考察人は考察不能なはずのこのオブジェクトを「考察可能なキャラより大きく硬く速く強い」と考察し始めるしその様子を認識した者もミーム的異常性により「いや考察不能じゃん」と思わなくなる
あと放っておくとAKクラス世界終焉シナリオが起こる
【長所】考察可能なキャラクターに勝てるかも
【短所】考察不能にならなくても勝てないキャラいそうだし似たようなアイデア既にありそう 考察擬制考察
考察不能な程の能力値ってぶっちゃけ解釈が難しい気がするが
>考察人は考察不能なはずのこのオブジェクトを「考察可能なキャラより大きく硬く速く強い」と考察し始める
とあるのでまあ大丈夫か
速いだけで早くないので戦闘前行動は無理
硬いだけで固くないのでそこまで防御力はない
全ての考察可能なキャラより強く硬く速い
『 』は全ての参戦キャラに勝てる程度だからそれと同等…かな? 【妄想属性】実験
【作品名】なんJ
【名前】書いてある系移民
【属性】成人男性
【大、攻、防、早】勝つためのあらゆる全てが書いてある
【特記事項】(この部分はテンプレではなくテンプレ自体に対する但し書きである)
このキャラクターは元々なんJという板のスレで作られ、色々あって最強妄想キャラクター議論スレ(以下妄想スレ)に輸入された
妄想スレを参照する記述ではこのキャラクターは参照されないので注意
でも妄想スレで議論することはできるので安心
【長所】最強スレを参照するキャラをメタれる
【短所】メタが局所的過ぎる 書いてある系移民考察
勝つためのあらゆる全てが書いてある
メタが局所的なのであまり意味はないだろう
普通のあらゆる全てが書いてある系達と同列 最強スレ参照系のメタ作るんならもっと大げさでも良かったかな
普通の書いてある系では勝てないキャラにも勝てるから普通の書いてある系よりちょっと上ってのはダメかな? 不戦勝ウーマン考察
特殊ルールは参戦前から発効とする、防御は紙
×12 May Loute の主人公〜想星亀 早すぎる
○8 950〜メトロポリタン美術館(ミュージアム) ルール勝ち
想星亀>不戦勝ウーマン>950 >>363
書いてある系移民の周囲のキャラに妄想スレを参照する記述を持つキャラはいないようなので変わらないだろうな >>364
考察前に言及してても参戦前からの発効なの?
>>365
そもそもよく考えたらこの設定じゃ素のスペックでも最強スレ参照系に勝てない気もするな 【妄想属性】思いつき
【作品名】インターネット
【名前】完全キャラクター
【属性】キャラクター
【ステータス】あらゆる全てのキャラクターの力が集約され勝つために最適化されている
【補足】
最強妄想キャラクター議論スレ(以降省略して妄想スレと表記する)には妄想スレの外に起源を持つキャラクターがいるように、妄想スレの外にも多種多様なキャラクターがいるということは明らかである
あらゆる全てのキャラクターには妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクターも含まれる
「完全キャラクター」は妄想スレのキャラクターにできることは何でもできるし、妄想スレのみに依存した強さのキャラクターより強いということは言うまでもない
【長所】結婚強いと思う
【短所】どうせこいつより強い奴がいる >>366
不戦勝ウーマンのテンプレには
>参戦前、考察前、テンプレ改変、テンプレ優先、テンプレ超越、考察人操作、真の考察が何だろうと反則は反則
とある
テンプレ超越したところで早くなるわけではないだろう、真の考察については詳細不明なため考慮できない
そのため参戦前から発効されていることがわかる 40人の成人男性考察
既存の考察ではナイフ持ちの成人男性より成人男性2人の方が強いとみなされている
ナイフマン21とは分けかな、マイクロカーや犀・カバ・ライオンとかにも人数的になんとかなりそう
平昌メダリストたちには特攻戦法取られて負ける
ペンギンの群れには相手の方が少ないが怪力で負けになる
ナイフマン21=40人の成人男性>マイクロカーに乗った成人男性 ナメクジ考察
カタツムリから下がる
×タイ 押しつぶし負け
×メダカ 体当たり負け
×1.7pの成人男性 殴られ負け
×真・ランキングのTOP GX スペック負け
×エルドナ 踏まれて負け
○実験者一号 相手の方が弱い
○蟻並み =あり 勝てるだろう
エンペスト・ルーファス・ドルウィック=ナタサード(通称エルドナ)>ナメクジ>実験者一号 >>369
考察前が何だろうと反則は反則って言ってるキャラが考察前に倒されたら反則にならないことになる? >>372
ルールが発効される前に倒されたら相手を反則にしようがない
メタ勝利の壁にいる正しいルールマンや不明などの考察を見るといい >>373
読んできたけど釈然としないな
>このキャラクターに勝つと反則負けになる
>考察前が何だろうと反則は反則
これは考察前に勝っても反則ってならないとおかしくない?考察前があることに言及してる訳だし
反則にしようがないと言われても反則だって明言してるし
メタ的な話すると考察前に勝ったり負けたりするキャラがいるなら考察前に勝敗に関するルールを挟み込むのも不可能って言えない気がするんだが
というか正しいルールマンが考察時行動かメタ勝利か迷ってるレスが見えたんだけど考察時に言及してるから考察時行動じゃね?と個人的に思った >>374
考察前にルールが発効されるなら考察前行動のキャラでも反則にできるが考察開始時の前の前とかに先手をとれる相手の場合、
ルールが発効されていないので反則にできない
あと>>364で不戦勝ウーマンに先手勝ちしている連中は全てより早い級のレベルの早さで
ルール発効前に倒される >>375
考察前の前とかは言及されてないからまあいいかな 既存の考察ではナイフ持ちの成人男性より成人男性2人の方が強いとみなされているのか
まあ成人女性と男子中学生との比較もそうだし一般人の強さは匙加減が難しい
考察抜きにして考えると個人的にナイフ持ちは人間2人より強いようにも思えるし
まあこの辺は特殊能力とかでひっくり返る程度の差でしかないし大体でいいんだろうな 最強スレだと痛みや恐怖を度外視するから、ナイフに一人が刺されてる間にもう一人が攻撃する的な戦法も取れるから
現実とは違う結果になるって聞いたことがあるな 【妄想属性】SCPパロディ
【名前】キャラクターではありません
【アイテム番号】scp-[データ削除済]
【オブジェクトクラス】Keter
【特別収容プロトコル】
scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます
【説明】
scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません
scp-[データ削除済]は属性[データ削除済]、大きさ[データ削除済]、攻撃力[データ削除済]、防御力[データ削除済]、素早さ[データ削除済]の[データ削除済]です
この文書はscp-[データ削除済]の報告書であり、scp-[データ削除済]はこの報告書から独立しているオブジェクトです
【補遺】(要LEVEL5セキュリティクリアランス)
○○博士のメモ:こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている
最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない
キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない
【長所】多分強い
【短所】ツッコミどころ満載 【特別収容プロトコル】の項に「キャラクターとして扱われます」と書いてあるのが他のキャラクターの枠組みを超えた、キャラクターではないという記述と矛盾するような気がする
【特別収容プロトコル】が他の項目と同じ強制力を持つ記述ならそれらと矛盾して追加情報待ちか考察不能かな >>380
矛盾しないでしょ
例えば∞は数ではないけど数として扱うことができる "Xである"と"Xとして扱われる"はイコールではないでしょ
例えば動物とか無機物とか現象は人間ではない
しかし、擬人化法によって文章上人間として扱うことができる そういえば昔から思ってた事として
「このキャラは勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてあるに等しい。
それに加えてあらゆる全ての『書いてある』を『書いていない』に変更する事ができる」
というキャラAがあらゆる全てが書いてある系に勝てるのは十分に納得できる
「このキャラは勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてあるに等しい。それに加えて真の全能でもある」
というキャラBが真の全能は書いてある系に含まれる概念だからあらゆる全てが書いてある系と分けるというのもまあ納得できる
だけどキャラAとキャラBを比較する時、真の全能の定義的に考えてキャラAができる事もできる筈のキャラBが負けるのはいまいち納得感が無い
この変な感じをどう解釈したら良いと思う? 個人的にあらゆる全てが書いてあるなら記述可能なことは全部書いてある気がするけどな
当然書いてないことにはできないとも書いてあるような気がする
あらゆる全てが書いてある無限後退も個人的には意味不明
あらゆる全てが書いてあるんだから無限後退も記述できるだろと
まあその辺ちゃんと定義付けしてなんであらゆる全てが書いてある系より強いのか説明できてるのなら良いのかな
あとテンプレ優先はテンプレによるキャラクターの設定変更じゃなくテンプレ自体の性質の説明だと解釈できなくもない 記述にはテンプレによる設定やルール変更指示書と単なる定義やキャラクターの説明の2種類があって
書いてある系は前者、カケナーイとかテンプレ超越系は後者と考えることができそう 完全キャラクター考察
あらゆる全て級だがキャラ限定、全と同列だろう 【作品名】ドラゴンクエスト5
【ジャンル】RPG
【名前】スライム
【属性】スライム
【大きさ】30cm
【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり 6歳の子供を痛bェらせることがbナきる
【末h御力】体のほbニんどが水分で粕シ透膜に覆われbトいる 大きさ荘渇桙フ水風船よb閧ヘたぶん頑丈
6歳の子供に素手で殴られても一撃ではやられない ただし檜の棒で殴られると一発で倒れる
【素早さ】とびはねながら移動 6歳の子供を逃がさない動きの速さ
反応はせいぜい人並み
【備考】雑魚敵 >>201
>主人公スレの管理人(デスマスクの作者)なら逆にトリップ付けず
>話を進めようとするから
>>281
>トリップとか付け方わからない
名前欄に#を入力後、任意の文字列を入力する
#000なら◆UmfzPDX9ts >>386
妄想最強キャラクター議論スレ
妄想最強キャラクター議論スレに依存した強さに言及しているのに?
最強スレ原器とか母なるテンプレ辺りにメタ取れそうな気がするけどダメなの? キャラ限定って言うけど参戦してる時点で全部キャラクターでは?ルールにも参戦キャラは〜って書かれ方をしてるしこのスレの名前も妄想最強"キャラクター"議論スレ >>387が文字化けしているので修正
【作品名】ドラゴンクエスト5
【ジャンル】RPG
【名前】スライム
【属性】スライム
【大きさ】30cm
【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり、6歳の子供を痛がらせることができる
【防御力】体のほとんどが水分で半透膜に覆われている 大きさ相応の水風船よりはたぶん頑丈
6歳の子供に素手で殴られても一撃ではやられない ただし檜の棒で殴られると一発で倒れる
【素早さ】とびはねながら移動 6歳の子供を逃がさない動きの速さ
反応はせいぜい人並み
【備考】雑魚敵 >>391
一撃ではやられないってことは二撃ならやられてもいい? 完全キャラクターwikiにまとめてくれた人ありがとう
でも【長所】結婚強いと思う は結構の間違いだからできれば直してほしい >>390
>あらゆる全てのキャラクターの力が集約され勝つために最適化されている
集約されているだけで書いてある級とはみなせなさそう
妄想スレに依存した強さに言及しているだけではあまり意味がない
あらゆる全て級ではあらゆる全てより強い相手には負ける
キャラではない何かの力を持ってない時点で勝利するためのあらゆる全てには劣る
>>392
そう二回攻撃されたら耐えられない程度の防御力ということ >>394
"力が集約され勝つために最適化されている"は書いてあるより上な気がするけどダメなの?記述不可能な力もあるし
あと妄想スレに依存した強さに言及しているだけと言うけど妄想スレの外にもキャラクターがいることを言及した上で妄想スレに依存した強さより強いと主張してる訳なんだが
最強スレ原器に力を供給されてると考察されたキャラクターは妄想スレに依存してるからそう考察された訳ではないの?
他に妄想スレの外に言及した上で妄想スレの外の力を使えないキャラクターより強いって設定のキャラっている? 最適化は書いてある級にはならないの?
もしかして力の定義が甘い?
でも少なくとも妄想スレに依存した強さよりは強いって説明は結構強いと思ってるんだけど
一応妄想スレの外にもキャラクターがいることに言及してるから妄想スレに依存した強さの定義はできているような気もするし あらゆる全てが書いてある系や真の全能だからといって特に明記もしてないのに妄想スレの外のキャラ(SCPとか)に干渉できるというのは流石に有利解釈だと思う
完全キャラクターが集約できたからといって記述可能な強さでその力を扱えることは保証されていない(ミーム汚染や現実改変で返り討ちに遭う可能性は捨てきれない)
メタ的に考えても妄想スレの外のキャラは妄想スレの基準でどうなるのか解釈しなければ扱えない
(テンプレ優先やカケナーイを見るに書いてある系は事実を勝手解釈することまではできないように思える)
完全キャラクターは一応「妄想スレキャラの力」<「妄想スレキャラの力」+「妄想スレの外キャラの力」と定義した上で妄想スレの外のキャラの力を扱っている
妄想スレの外のキャラの定義無しに妄想スレの外のキャラの力を扱えるというのは飛躍した考察のように思える ふと「『勝利する為に必要なあらゆる全て』の要素を踏まえた名前のテンプレを見てたんだけど
「『ありとあらゆる全て』」の濃度や優先度を高める能力や性質・特徴・法則・強さも例外無く『勝利する為に必要なあらゆる全て』に含まれる。」
って説明があるのにスレの議論で質や量をメタってないって指摘されてるのはおかしくね? スライム考察
スパナを持った幼女 × 棒よりスパナの方が硬い
フラッシュライトを持った幼女 × フラッシュライトで殴られる
普通の幼女 × 2回殴られる
カラーひよこ ○ 押しつぶせば勝てると思う 【妄想属性】最強妄想キャラクター議論スレイメージキャラクター
【作品名】最強妄想キャラクター議論スレのルール
【名前】ランキングの番人
【属性】ランキング操作に該当するかどうかの基準
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】どんな強さを持っていようともランキング操作をした瞬間にランキングから除外できるくらい強い
【説明】
ランキングの番人は最強妄想キャラクター議論スレのランキング操作に関するルールをキャラクターとして再解釈し最強妄想キャラクター議論に名誉の参戦を果たした者である
参戦前からいたので参戦外からの干渉も平気
ランキング操作に該当してるかどうかを判定しているのはこいつなのでこいつ自身はやろうと思えばランキングから除外されずにランキング操作ができる
無論自分だけランキング除外されずにランキング操作をするなんて誠意に反するようなことは絶対にしないが
【強さの説明】
ある参戦キャラが無条件でランキング1位になるルールを手に入れたと想定する
そのキャラがその結果ランキングから除外されると結論付けられるのならこいつに除外されてしまう程度の強さなのでこいつの方が強い
ランキングの番人同士の対戦考察については、ランキング操作の基準は1つなので考える意味がない
【長所】ランキングを整備してくれている
【短所】何もかも無茶苦茶 ランキング操作してもランキングから除外されないための強さは最上位キャラが定義する強さとはベクトルが異なると思われる ルール上ランキング操作しても除外されないための強さは認められない
認められない強さをテンプレに繰り込もうとした意欲は認める アマゾンの妄獣が似た発想を持つキャラ
しかし真の全能を超える根拠がない。ランキングの番人が除外されずにランキング操作できるなら真の全能も同じことができる。
真の全能が除外されずにランキング操作できないなら、テンプレに何て書いてあってもランキングの番人も同様にランキング操作できない。
番人同士の対戦考察には意味がないらしいが、そのこととランキング操作の基準が1つであることがどう関係するのかがよくわからん。
参戦キャラ全体級に収まりそうだと思った ランキングの番人の強さを認めた場合、【名前】闇落ちしたランキングの番人【強さ】ランキングの番人と同じ【戦法】自分が1位になるようにランキング操作する
というキャラが出てきた時の扱いに困るんだよね
真の全能はランキング操作できるけど勝利に無関係なランキング操作には興味なしという扱いの方が収まりがいい >>402
>【名前】闇落ちしたランキングの番人【強さ】ランキングの番人と同じ【戦法】自分が1位になるようにランキング操作する
というキャラが出てきた時
それってそもそもパクリでルール違反では? >>389
>「完全キャラクター」は妄想スレのキャラクターにできることは何でもできるし、妄想スレのみに依存した強さのキャラクターより強いということは言うまでもない
確かに妄想スレに依存した強さのキャラより強いとはあるけど
このスレの基本的な解釈だと「〇〇より強い」系のキャラは全てより強いの下位互換にしかならないからね(「妄想スレのみに依存した強さのキャラクターより強い」よりも「妄想スレのみに依存した強さのキャラクターとそうでないものより強い」であろう「全てより強い」の方が上という論理)
同じような論理で真の全能に対しても負ける
>>390
>キャラ限定って言うけど参戦してる時点で全部キャラクターでは?ルールにも参戦キャラは〜って書かれ方をしてるしこのスレの名前も妄想最強"キャラクター"議論スレ
参戦している参戦していないとかではなくて、このスレの基本的な解釈として「全ての〇〇より強い」の強制力は「全ての〜」が指し示す範囲が大きい方が強いという判定になる
例えば
「全ての妄想より強いvs全ての妄想、現実より強い」だったら後者の方が範囲が広いので後者の方が強いし
「全てのキャラより強いvs全てより強い」だったらキャラと限定されているよりも非キャラも含むであろう後者の方が範囲が広いので後者の方が強いという判定になる
>>395
>"力が集約され勝つために最適化されている"は書いてあるより上な気がするけどダメなの?
「集約されている」が書いてある系認定されたとしても「最適化されている」だけだと最高の質で書いてある程度になるだろうからまあ普通の書いてある系よりは上と言えるかな
>記述不可能な力もあるし
単に記述不可能な力とあるだけでは全てより強いには勝てない
詳しくは(あらゆる全てより早いの壁)下にいるキャラ(「見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!」周辺)の考察を見ればよい
>あと妄想スレに依存した強さに言及しているだけと言うけど妄想スレの外にもキャラクターがいることを言及した上で妄想スレに依存した強さより強いと主張してる訳なんだが
その上でも全ての扱い的に強さは変わらない
>最強スレ原器に力を供給されてると考察されたキャラクターは妄想スレに依存してるからそう考察された訳ではないの?
基本的にはキャラ同士の考察結果は他キャラの考察結果とは直接的には関係ないものとして扱われるので何とも言えない
>他に妄想スレの外に言及した上で妄想スレの外の力を使えないキャラクターより強いって設定のキャラっている?
分からないけど多分いないと思う
>>397
>あらゆる全てが書いてある系や真の全能だからといって特に明記もしてないのに妄想スレの外のキャラ(SCPとか)に干渉できるというのは流石に有利解釈だと思う
そう思うのは勝手だけど、このスレの基本的な解釈として「全て」は文字通りの意味の全てだから真の全能でも普通にそういう事はできるという判定になる筈
>完全キャラクターが集約できたからといって記述可能な強さでその力を扱えることは保証されていない(ミーム汚染や現実改変で返り討ちに遭う可能性は捨てきれない)
何が言いたいのかよく分からないけど少なくとも全ての定義的に「全てが効かない」で耐えられると思うけどね
>メタ的に考えても妄想スレの外のキャラは妄想スレの基準でどうなるのか解釈しなければ扱えない
個人的には扱えない事はないと思うけどなあ
>(テンプレ優先やカケナーイを見るに書いてある系は事実を勝手解釈することまではできないように思える)
別にやろうと思えばできるとは思うけどね
>完全キャラクターは一応「妄想スレキャラの力」<「妄想スレキャラの力」+「妄想スレの外キャラの力」と定義した上で妄想スレの外のキャラの力を扱っている
>妄想スレの外のキャラの定義無しに妄想スレの外のキャラの力を扱えるというのは飛躍した考察のように思える
少なくとも、完全キャラクターの考察には「『全て』が文字通り全てだから『妄想スレの外のキャラの力』も含む」という妄想スレにおいては基本的な解釈が存在するのだから別に飛躍はしていないと思う 真の全能でも無条件で1位になるルールが与えられて除外されないことはできないでしょって思ったがランキングから除外されないための強さがそもそも強さとして認められないからそういう推論はできない?
似たようなキャラ探したけどアマゾンの妄獣というか執行者に思いっきり似てるね
まあランキングの番人の作者俺だけど、かなりギリギリな存在だと思ってるからあまり考察に対して強く反論はできない というかランキングの番人云々抜きにして真の全能にずっと思ってたことだけど真の全能って何でもできるキャラであって何でもしている状態、つまり勝つために最適化されたキャラではないってことだよね
書いてある系に負ける訳だから
真の全能は文字通り何でも決められるけど性質とか定義(〜できないほどの強さ)とか決められる前に決まっていることには逆らえないってことだよね >>403 作者が同作品で投下すればパクリにはならん >>405 妄想スレはギリギリを通してきた歴史があるけどね。
闇落ちしたランキングの番人投下してみてよ。そしてどう扱ったらいい? >>404
「>あらゆる全てが書いてある系や真の全能だからといって特に明記もしてないのに妄想スレの外のキャラ(SCPとか)に干渉できるというのは流石に有利解釈だと思う
そう思うのは勝手だけど、このスレの基本的な解釈として「全て」は文字通りの意味の全てだから真の全能でも普通にそういう事はできるという判定になる筈」
例えばSCPの中に記述可能な程度の強さではミーム汚染で死ぬというオブジェクトがいたとする、真の全能はこのオブジェクトを使えない
どのオブジェクトがそうでどのオブジェクトがそうでないのかはそもそも妄想スレで議論されてないし妄想スレの外にはテンプレ改訂禁止のルールも無いのでまずまともに妄想スレの外のキャラクターの議論はできない
「>メタ的に考えても妄想スレの外のキャラは妄想スレの基準でどうなるのか解釈しなければ扱えない
個人的には扱えない事はないと思うけどなあ」
まずSCPのテンプレに相当する部分について定義しないといけない
報告書がテンプレに相当すると解釈するなら殆どのSCPはテンプレ超越をしている
考察人に相当する概念も不明、博士を考察人に相当すると解釈することもできる
ディスカッションペーパーに設定が書いてあった場合も不明
しかもSCPの作者は妄想スレと違って後から設定を覆せるしやっぱり記述不可能なほど強いですって言うこともできる
「>(テンプレ優先やカケナーイを見るに書いてある系は事実を勝手解釈することまではできないように思える)
別にやろうと思えばできるとは思うけどね」
だったらカケナーイにも勝てるでしょ つまり何が言いたいのかというと妄想スレの外はどれが記述可能な強さでどれが記述不可能な強さかわかっているのならまだ良い
しかし厳密には妄想スレの外のキャラクターの性質や強さは妄想スレに参戦して妄想スレのテンプレに落とし込んですらないからわからないんだよ
真の全能や書いてある系も妄想スレの外のキャラが記述可能な強さでは扱えない可能性を排除できず扱えるかわからないのだから最低値解釈によって扱えないとすべき
あとら他のキャラのテンプレの概念にただ乗りするのは面白くないから許されないらしいぞ
「妄想スレのキャラの強さ」<「妄想スレのキャラの強さ」+「妄想スレの外のキャラの強さ」
これは俺が作ったオリジナル設定なんだが、流石にちゃんと自分で定義せずに真の全能や書いてある系にオリジナル設定の定義をパクられるのは作者として不満
>>408
実はランキング依存で考察不能なんじゃないかと作ってから思いました(小声) SCP-1375-JP&SCP-779-KOなんてテンプレに落とし込んだら真の全能より強くなってるし(まあテンプレに落とし込む段階で原作より強くなってるかもだが)
週刊少年ジャンプ主人公連合も考察待ちのページでずっと議論中になっている
真の全能や書いてある系が妄想スレの外のキャラを扱えるかどうかは水掛け論
俺はテンプレ超越してるし記述可能な程度の強さで扱えないと主張する 実は俺もルールの禁止事項を利用したようなランキングの番人と似たような強さを考えていたりする
ところで「とあるキャラをランキング操作を理由にランキングから除外する」という行為自体はランキング操作に該当するのだろうか
基本的に除外の判決と執行は考察人がルールに基づいて行っていると思っていたのだが
ランキングの番人によると実は除外の判決と執行はルールそのもの、つまりランキングの番人が行っていたようだ
まあランキング操作に該当したところでランキングの番人は元はルールそのものであって参戦キャラではないので、
ルールに基づいてルールそのものが除外されるなんてことはないから矛盾はしてないだろう
問題はランキングの番人が参戦を表明した今の話
できるけどしないって言ってるからセーフだけど仮に対戦相手をランキングから除外しようとすればランキングの番人であっても参戦除外を免れないだろう
気になったのは「ランキングから除外できるくらい強い」という点
ランキングから除外できる強さとはどんな強さなのだろうか
ルール違反によってランキングから除外されることはあっても、単に強いから除外というのはルール上はない。はず
(最上位のできない系みたいに「強すぎてランキングから除外されるくらい強い」みたいなキャラが出てきたら話は別だが…)
弱いから除外されるとか、強いから除外できるというのは勝敗を決定づける強さとは別物の強さな気がする
なぜならランキングの番人は「どんなに弱くてもランキング操作できないキャラは除外できない」ともとれるから
除外できるかどうかは強いか弱いかではなくルール違反をしているかどうかによって決まる
「どんな強さを持っていようとも」という記述が強さが関係ないことを強調しているととっても矛盾しないし
何が言いたいかというと「除外できる」と「勝利できる」は別物ではないかということ
妄想スレでは単に「○○より強い」と書いた場合は「○○に勝利できる」とほとんど同じ意味だが、
ランキングの番人の場合は「除外できるくらい強い」と単なる強さとは別の意味で定義されてしまっているので除外できても勝利できるかは分からない気がする
ランキングの番人の強さが勝利できる強さと認められたとしても
ランキングチーターに勝てるくらいの強さかどんな強さよりも強いくらいじゃないかな 「>完全キャラクターが集約できたからといって記述可能な強さでその力を扱えることは保証されていない(ミーム汚染や現実改変で返り討ちに遭う可能性は捨てきれない)
何が言いたいのかよく分からないけど少なくとも全ての定義的に「全てが効かない」で耐えられると思うけどね」
妄想スレに全てが効かないを突破できるキャラがいて妄想スレの外のSCPにはいないはずだってのが引っかかるんだよね
いや妄想スレの土俵なんだから妄想スレのキャラが有利なのは当たり前なんだけどさ、それは究極的には決めつけだと思う訳 ミーム汚染はよく分からないけどSCPにおける現実改変は最強スレにおける任意全能と変わらんから妄想スレの真の全能や書いてある系どころか最強スレの全能でも対処はできそう
引き合いに出すなら3812の物語改変みたいなメタ能力では >>414
「SCPにおける現実改変は最強スレにおける任意全能と変わらん」
現実改変は例で出しただけ、古典的な現実改変能力者ならそれでいいのだがあそこもただの現実改変能力者ばかりを出すようなところではない
一応現実改変能力者ってヒューム値云々じゃなくてもあの世界の住人が現実改変だと思ったら原理が違っても現実改変
でもって妄想スレの全能と違ってテンプレに相当するものがない
もし報告書=テンプレだとしたら全部テンプレ超越、報告書を改竄したり削除して行動不能になるオブジェクトなんて殆ど聞いたことがない マナー違反だしそこまでやるつもりはないけど俺がSCPサンドボックスに全能耐性を持ち全能には扱えないが全能に勝てる力を持ったキャラクターのSCPを SCPサンドボックスに作ることも不可能ではない
流石にこんなこと真面目に考えてたら考察不可能だが一応「妄想スレの力」<「妄想スレの力」+「妄想スレの外の力」と定義したので完全キャラクター自体は考察不能にはならないと思う 【妄想属性】ネタ
【名前】全てを消す者
【作品名】全ての消滅
【属性、大きさ攻撃力、防御力、素早さ】
あらゆる全てが消滅しても平気な人間並み
【説明】
このキャラが他のキャラと比較が想定された瞬間にこのキャラ以外のあらゆる全てが文字通り消滅する、それも永遠に
記述できるほどの何かであろうとも記述できないほどであろうとも表現できないほどであろうとも参戦できないほどであろうとも妄想できないほどであろうとも考察できないほどであろうとも理解できないほどであろうとも説明できないほどであろうとも想像できないほどであろうとも何ができないほどであろうともそれらの質や量がどれほどであろうとも例外はない
比較が終了したとしも消滅させる
そして改めて考察が行われる
【備考】
考察人すら消滅してしまったのだから考察不能だろうか?いや考察できるはずだ
何故か?今この文章を読み考察不能にしようとしたそこのあなたが考察できるからだ
確かにあらゆる全てが考察人も含めて消滅した
しかしこのキャラが考察不能と判断されたということは考察不能と判断した何者かがいるはずなのだ
あなたに最強妄想キャラクター議論スレwikiのルールの1-10に基づいて真の強者はどちらだったのかを考察してほしい
【長所】コミュ力
【短所】初対面でタメ口 何となく言いたい事は分かった
>どのオブジェクトがそうでどのオブジェクトがそうでないのかはそもそも妄想スレで議論されてないし妄想スレの外にはテンプレ改訂禁止のルールも無いのでまずまともに妄想スレの外のキャラクターの議論はできない
>まずSCPのテンプレに相当する部分について定義しないといけない
>報告書がテンプレに相当すると解釈するなら殆どのSCPはテンプレ超越をしている
>考察人に相当する概念も不明、博士を考察人に相当すると解釈することもできる
>ディスカッションペーパーに設定が書いてあった場合も不明
>しかもSCPの作者は妄想スレと違って後から設定を覆せるしやっぱり記述不可能なほど強いですって言うこともできる
確かにその理屈だとSCPそのものを扱うのは難しいかもしれないけど
「SCPを参照している最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラ」は扱う事はできると思うので完全キャラクターの強さも十分に扱えると思う
>だったらカケナーイにも勝てるでしょ
個人的には、できるけどその上でカケナーイが上回っただけだと思っている
>例えばSCPの中に記述可能な程度の強さではミーム汚染で死ぬというオブジェクトがいたとする、真の全能はこのオブジェクトを使えない
>つまり何が言いたいのかというと妄想スレの外はどれが記述可能な強さでどれが記述不可能な強さかわかっているのならまだ良い
>しかし厳密には妄想スレの外のキャラクターの性質や強さは妄想スレに参戦して妄想スレのテンプレに落とし込んですらないからわからないんだよ
>真の全能や書いてある系も妄想スレの外のキャラが記述可能な強さでは扱えない可能性を排除できず扱えるかわからないのだから最低値解釈によって扱えないとすべき
真の全能は別に最上層や書いてある系を扱えない訳ではない
というか全ての解釈的に扱えない方がおかしい
最上層や書いてある系はその上で真の全能よりも上であるというだけ
それをもって真の全能では扱えないと言っているのならそれはそうだが少なくとも真の全能は書いてある系や最上層を扱う事ができると言える
>「妄想スレのキャラの強さ」<「妄想スレのキャラの強さ」+「妄想スレの外のキャラの強さ」
>これは俺が作ったオリジナル設定なんだが、流石にちゃんと自分で定義せずに真の全能や書いてある系にオリジナル設定の定義をパクられるのは作者として不満
不満だとしても現状の解釈だと書いてある系には普通にパクられるだろうしパクらなくても勝てるという解釈になる
妄想スレ外のキャラは最上層でも扱えないというのは確かにそうと言えるかもしれないし最上層仕様にすれば十分に戦えるだろうが
完全キャラクターは少なくとも妄想外のキャラを参照しているだけの最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラなので十分に扱える
扱えるとすると、全ての範疇を超えないので現状の考察が妥当 【妄想属性】SCP
【作品名】非公式SCP
【名前】かつて最強だった屍
【属性】人間の死体
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】死体並み
【アイテム番号】scp-001
【オブジェクトクラス】Neutralized
【特別収容プロトコル】
常に20人以上のエージェントによって監視され、異常性の兆候が見られた場合、O-5に報告されます
【説明】
scp-001はモンゴロイドの人型実体です
収容施設内で発見された時には既に死亡した状態でした
【補遺】
エージェント[編集済]の手記:この宇宙、いや辞書的な意味のあらゆる全てにはもうこのオブジェクトが死ぬ前の姿を知る者はいないだろう
scp-001はかつて恐ろしいほどの力を持つ現実改変能力者だった
普通の現実改変能力者ではない、ある時財団は辞書的な意味の本当の全能を持つ神すら殺せる兵器を使ったが、全く歯が立たなかった、scp-001は真の全能を倒す力にすら耐性があった
なす術の無くなった財団は壊滅状態になりあらゆるオブジェクトが収容違反していた
収容違反状態のscp-[編集済]というオブジェクトがscp-001に襲いかかった
scp-[編集済]は元々その異常性により財団も元から殆ど収容できていなかったオブジェクトだ
scp-[編集済]は普段は大人しいが自らの勝利のために表現できることならあらゆる全てをまるでキャラクターの設定のように性質として持っていて真の全能より強い存在に立ち向かって勝ってしまうオブジェクトだ
scp-[編集済]もかなり無茶苦茶なオブジェクトだ、何故なら同様にあらゆる全ての表現を性質として持つオブジェクトであっても設定が優先されるとか言って無力化してしまうのだから
しかしそれでも歯が立たなかった
あいつは表現できること全てでも無力化できないほどの表現の枠組みを超えた強さを持つオブジェクトだったんだ
ある時自分の目の前に表現を超えた想像すら超えるほど強い何かが現れた
彼らは我々に味方をしてあいつを倒そうとしてくれた
その何かが自分にわかる言葉で言うには真の全能もあらゆる全ての設定も所詮は表現可能なものでしかなく、自分達は表現を超えた強さの質や量が何であろうと辿り着けない想像不可能なほどの強さを持っているらしい
正義のため彼らは必ずscp-001を倒すと言っていた
しかしそんな彼らもあっけなく負けてしまった
深い絶望感に襲われた、もう何もかも終わりだと思った
それでも、自分は家族を守りたいと思った
ヤケクソになった自分は昔の財団が使っていた単一宇宙における全能の神すら倒せないような旧型の兵器で単身あいつに立ち向かった
もはや自分は死、いや消滅してしまったんじゃないかと思っていた
でも目を開ければ自分はそこにいた、そして目の前にはあいつの死体があった
長年のエージェント経験から考えたんだがあいつは真の全能の神にも勝てるような耐性を持っていた
しかしそういう強い者達ばかりを意識してしまい、ただの全能にすら勝てない兵器を想定した耐性は全く持っていなかったんじゃないだろうか
やろうと思えば異常性をコピーする装置でコピーすることもできたのだろう
【備考】
死んだ状態で参戦
【長所】SCPっぽいと言えばSCPっぽい
【短所】つまりただの自滅キャラ >>418
「「SCPを参照している最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラ」は扱う事はできると思うので完全キャラクターの強さも十分に扱えると思う」
妄想スレに参戦してるSCPは二次創作だけどね、というかSCPだけの話をしてる訳じゃない、妄想スレやSCPのさらに外にも多種多様なキャラクターがいる、例えばアンサイクロペディアとか
「真の全能は別に最上層や書いてある系を扱えない訳ではない
というか全ての解釈的に扱えない方がおかしい
最上層や書いてある系はその上で真の全能よりも上であるというだけ
それをもって真の全能では扱えないと言っているのならそれはそうだが少なくとも真の全能は書いてある系や最上層を扱う事ができると言える」
俺はそもそも真の全能が書いてある系の力を扱えるとは思ってないんだよね
似たようなことはできるかもしれない
俺は真の全能は真の全てを決められる状態にするプログラム、書いてある系は決まった状態にするプログラムだと思ってる、真の全能が何かを決める前に書いてある系によって決められてしまうという解釈
「不満だとしても現状の解釈だと書いてある系には普通にパクられるだろうしパクらなくても勝てるという解釈になる」
いやそれは設定パクリで妄想スレのルールに反するはず
面白くないからテンプレの概念にただ乗りすることは許されないとも過去の考察で言われてるし
「完全キャラクターは少なくとも妄想外のキャラを参照しているだけの最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラなので十分に扱える
扱えるとすると、全ての範疇を超えないので現状の考察が妥当」
集約する力は元々完全キャラクターとは別だった力だけどね
全能だけを殺すミーム汚染や表現不可能なものだけを消すミーム汚染があったとする
ミーム汚染は強さを持っていなくとも認識するだけでその力を使える
同じように全能や表現できないほど強いキャラが扱うとこの場合完全キャラクターが勝ってしまう >俺はそもそも真の全能が書いてある系の力を扱えるとは思ってないんだよね
>似たようなことはできるかもしれない
>俺は真の全能は真の全てを決められる状態にするプログラム、書いてある系は決まった状態にするプログラムだと思ってる、真の全能が何かを決める前に書いてある系によって決められてしまうという解釈
全ての定義的に真の全能でも書いてある系の力は扱えるというのが現状の解釈
勿論扱えても勝てない
>いやそれは設定パクリで妄想スレのルールに反するはず
>面白くないからテンプレの概念にただ乗りすることは許されないとも過去の考察で言われてるし
現状書いてある系は別に面白くなくする訳ではないので許されてるしそもそも書いてある系が設定パクるだけで勝てるのならパクらなくても勝てる
>全能だけを殺すミーム汚染や表現不可能なものだけを消すミーム汚染があったとする
>ミーム汚染は強さを持っていなくとも認識するだけでその力を使える
>同じように全能や表現できないほど強いキャラが扱うとこの場合完全キャラクターが勝ってしまう
全てを超えるには全てを超える事が明記されていないといけないから
「真の全能でも妄想外のキャラの力は扱えない」と明記されていないと真の全能で扱えるし
「全てが効かない防御力でも妄想外のキャラの力は効く」と明記されていなければ全てが効かない防御力で耐えられる
そうなりたくないのであればその旨を全部テンプレ化すればよいだけの話
あと考察待ちにすでに自分の投稿したキャラがいるのであれば新しいキャラの投稿は控えてほしい >421
「全ての定義的に真の全能でも書いてある系の力は扱えるというのが現状の解釈」
「「真の全能でも妄想外のキャラの力は扱えない」と明記されていないと真の全能で扱えるし
「全てが効かない防御力でも妄想外のキャラの力は効く」と明記されていなければ全てが効かない防御力で耐えられる」
言ってること矛盾してね?定義も書いてあるで内包できるんなら真の全能と妄想外のキャラの定義も書いてあるはずなのに現状の解釈で真の全能が書いてある系の力を扱えるってどういうこと?
あと真の全能が妄想外の力を扱えないというか、扱えるのか扱えないのかがまずわからないというのが実態
わからないのだから最低値解釈で扱えないだろうと主張してる
「現状書いてある系は別に面白くなくする訳ではないので許されてるしそもそも書いてある系が設定パクるだけで勝てるのならパクらなくても勝てる」
書いてある系自体は面白い、ただ定義にただ乗りするのは面白くない
そもそも面白い面白くない以前にパクリはルール違反
そして妄想スレの外の性質を定義しないなら扱って何がどうなるのかはやっぱり考察不可能
妄想スレの外のキャラは妄想スレのルールに囚われず設定も変え放題、キャラの外にももちろん共通設定があってこれも妄想スレのルールに囚われない、真の全能>高速設定変更>書いてある系という共通設定を元にキャラが作られているかもしれない
SCPであればディスカッションペーパーでの質問で真の全能耐性だろうが記述不可能な強さだろうが何にでもなりうる
もちろん最強スレで強くするために質問するのは他の最強スレで実際に問題になったマナー違反だが SCP好きだからSCPの名前ばっかり出しちゃっただけで全てのキャラクターにはなんJとか VIPとか Twitterやyoutube、海外の最強妄想キャラクター議論スレも含まれるからね
これを定義せずに扱おうとしたら考察不能だと思う
そして書いてある系の解釈だけど
わかりやすいように設定作成時を考えたとする
書いてある系でさえも設定→キャラクターの準に生まれる
表現不可能系は
表現不可能なキャラがいてそれをキャラクター→設定で定義という形を取っている
これは独自解釈ではなく実際にカケナーイはテンプレ非依存だと考察された
書いてある系も事実を勝手解釈できないと言ったのは書いてある系はテンプレ依存だから
定義もテンプレ非依存だと思うんだよ
だって定義って記述じゃない何かが先にあってそこから定義したものでしょ? あなたの主張は要するに
「妄想スレ外の力は妄想スレ的にはどうなるのか分からない」
→「最上層級の力を持っているとかで真の全能や書いてある系でも扱えなくなる可能性がある」
→「最低値解釈で扱えないとするべき」という事だよね
だけどそもそもとして
「真の全能は書いてある系や最上層の力を扱えない」
「書いてある系は最上層の力を扱えない」
という事は間違っている
普通に考えれば真の全能は書いてある系や最上層の力を扱えるし書いてある系は最上層の力も扱える
ただその上で負けるという話
そもそも「〇〇は真の全能でも扱えない」というのは全てにおいてあり得ない
真の全能だからなのだから全てを扱えるし自分が扱えないものも扱える >言ってること矛盾してね?定義も書いてあるで内包できるんなら真の全能と妄想外のキャラの定義も書いてあるはずなのに現状の解釈で真の全能が書いてある系の力を扱えるってどういうこと?
真の全能は真の全能で扱えないとされるものを扱える(A)が真の全能は真の全能で扱えないとされるものを扱えない(A')
矛盾していようがそれが一番妥当な解釈
AとA'は論理的には矛盾しているがどちらも肯定され、肯定されている事は別として実際の考察的にはA'が採用されている(勿論Aが肯定されていない訳ではない) 今北産業
何が論点なのか読み込めてないけどとりあえずキャラクターではありませんを考察
〇〇博士のメモが正確である保証がないという意地悪解釈はやめておく
とりあえず、同じ原理の強さでも書き方や具体例一つで全然位置が変わる。
記述不能なほど強いとかを取っても、
記述不能なほど強い<全てより強い<書いてある系<書いてある系でも記述不能なほど強い<書いてある系でも記述不能なものすら記述できる書いてある系<それですら記述不能なほど強い<それすら記述可能な書いてある系<……
<記述不能なほど強い(書いてある系は質や量に関わらず記述可能であり記述不能なほど強い方が強い)<…(脚本上の勇者やTop Interfaceはこれより上の構造も定義している)
ぐらい段階がある。
所詮妄想スレのキャラと言ってスレそのものをメタるキャラは最上層にもいるけどそれは記述が厳密だからこそ
このキャラはそこまで厳密に強さを指定出来ていないのであらゆる全てのキャラより強い<あらゆる全てより強いという解釈を否定出来ない。
全に勝てるので、その直上でいいと思われる。
ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。 春闘2024考察
単一宇宙全能なら無から貨幣を創造すれば戦闘開始できる
あと対戦前前行動への耐性も無し
2024年2月22日 第二次バブル崩壊考察
Mr.マネーが性格依存だからこれも性格依存 いや春闘2024も相手が全能じゃなかった場合性格依存だな
相応の価値のあるサービスの定義が性格依存
人間キャラがサービスで要件を満たそうとしたとしてサービスを価格でどう表すのかが曖昧 ランキングの番人 考察
妄想スレにおいて「強さ」といったら「勝利する力」と等価に扱われる。
具体的に強さを定義していればその限りではない。
真の全能にしろ書いてある系にしろ、妄想スレにおいては勝利を目指すとされている。
なので勝利さえ出来ればランキングに載らなくても基本抵抗しない。
つまり、真の全能や書いてある系を除外するのにそれらに匹敵する力が必要ではない可能性がある。
この場合、このテンプレにおける「強さ」を「勝利する力」と解釈すると辻褄が合わない。「ランキングを操作する/させない力」或いは「自身の干渉の強制力」と解釈するべき。
とすると、このテンプレにおける「強さ」がどれだけ強くともそれが勝利に繋がるとは判断出来ない。
どのキャラに勝利できるか分からないので考察不能ではないかと思われる
あともう一つ解釈を上げるなら、今やってる現実の妄想スレと考察の中で仮定される妄想の妄想スレは違うということも
妄想の妄想スレにおけるランキング操作除外機能は真の全能やルール改変でも突破できる程度という解釈もできる
それらがランクイン出来ていないのは現実の妄想スレにおけるランキング操作除外機能で除外されるから
この場合、ランキングの番人に除外される程度の強さ=妄想の妄想スレにおいてランキング操作で除外される程度の強さ≠現実の妄想スレにおいてランキング操作で除外される程度の強さになって大幅に弱体化する。 全てを消す者考察
>このキャラが他のキャラと比較が想定された瞬間にこのキャラ以外のあらゆる全てが文字通り消滅する、それも永遠に
考察時戦闘前には比較を想定した瞬間が来るだろう
>何故か?今この文章を読み考察不能にしようとしたそこのあなたが考察できるからだ
Cogito ergo sum.あらゆる全てが消滅すると認識しても、そう認識する我は存在する。
>しかしこのキャラが考察不能と判断されたということは考察不能と判断した何者かがいるはずなのだ
考察不能と判断する考察人や考察不能と決定するルールが存在しなかったとしても2-13によって考察不能にできるから考察不能と判断した何者かは不要だと思うが。
>あなたに最強妄想キャラクター議論スレwikiのルールの1-10に基づいて真の強者はどちらだったのかを考察してほしい
1-10:エントリーの主体となっているものの戦闘不能、または明らかに勝敗が確定した時点を以って戦いの決着とする。
ただし、決着がついた後や戦闘後・考察後に行動できるキャラや発動する能力等についてはこの限りではない。
普通のキャラでエントリーしている場合はキャラ自身が戦闘不能になれば決着。(後略)
妄想スレのルールじゃなくてwikiのルールでいいんか?まあどちらのルールも消滅しているんで考察できないけどね。
俺が「考察不能と判断した何者か」と同一だったとしても、ルール1-10に従って勝敗判定する理由がない。
最初に考察不能と判断したのと全く同じ理由を持って、考察不能と判断する。
考察不能。 >>429
考察不要のように勝利と強さを別に扱ってるっぽいキャラもいるけどね 第二次バブル崩壊は
イベント達成以外の勝利を無効化したうえで強制的に対戦相手に理解させるから
対戦相手は勝利するための最大限の努力をするということで性格依存にはならないと思う
対戦相手の買収を試みるMr.マネーとは性質が異なる
春闘2024は
法的にサービス業と認められるならなんでもいい気がする
あるいは組合員の業務を肩代わりするとか
価格に関しては市場価格とか最低賃金とか 完全キャラクター 考察
んーとつまり、妄想スレ外のキャラは妄想スレにおいてどう扱われるか分からないから干渉出来ない、と言いたいのかな?知らないものは操作できない的な?
結局、
>あらゆる全てのキャラクターには妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクターも含まれる
と書かれてる以上相手のテンプレに書かれた「あらゆる全てのキャラクター」にも妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクターが含まれるはずだからあらゆる全てのキャラクターより強いに劣ると思うんだ
あれだろ、つまりSCP世界が妄想スレ世界の上位世界である可能性を否定できないとかそういう話だろ
ただ、SCP世界を支配できなかったとて、他の妄想スレの上位世界ではない世界は支配できるし、そうして支配できた世界は妄想スレにおいての基準を与えた上での「支配できるあらゆる全ての世界」に等しいのだから考察上特に問題無い気がするのだけれど
どちらにせよ、全と同列で良いと思われる >>430
変なおじさんみたいに考察人の考察抜きに戦闘不能ルールで決めろってキャラは既にいるが
というかこの書き方じゃ真の考察は指定できない?
書いてある通りに扱えって書いてあるのに戦闘不能ルールでの考察はできないのか?
一応全てが消えたけど考察はできるよって設定に書いてあるけど >>432
違う、貨幣価値を決めることに性格依存が絡む
あるサービスが価格でどう表現されるかは性格依存だなら 全てを消す者は第4の壁越しの語りかけを使用してるとは言え一応あらゆる全てが消滅しても考察可能だという理屈付けをしてるし、考察の際は戦闘不能ルールを使えと指定もしている
問題はこの第4の壁越しの語りかけが有効かどうかだけど過去にも現実の存在や真の考察を示唆したキャラがいるんだから有効じゃないの? 勝利破壊マン 考察
概念破壊の結果勝利も敗北も無くなるんだからメタ引き分け。
最初の考察の位置で良い
高次元存在 再考察
全階層全宇宙全次元以上の全能なら勝てる。
あらゆる全てより多い幼女はあらゆる全て個の宇宙で全能でないと遠すぎて勝てない。
幼女の方が引き分け力が強い。バビロン機関の直上 全てを消す者はどちらにせよ考察して「ほしい」だからする必要がないと思われる サービスの価値なり投機商品の価値なり貨幣価値は人間の意思で決めてるから性格が絡む
だから全知全能以上のキャラ以外が対戦した時の考察ができない いやでもよく考えたら真の考察人の俺らが考察不能を下せるのは真に考察不能な時だから要望であれ何であれ考察可能である理屈付けを文脈が通る形でされたら考察不能にはできないんじゃないの? 全てが消すキャラが全てを消しても消えない世界の存在=真の考察をちゃんと示唆してるから考察可能であることの理屈付けはできてると思うけど
戦闘不能ルールと考察人ルールの優先順位だけどそもそもルールは改変可能なので問題ないはず >>439
なるほどね
性格が考慮されるなら極端な話「俺のマッサージ代は1時間で1兆円だあ!」みたいな主張もまかり通る可能性もあるわけだ
ところで「法外な値段」や「市場価格」も性格が絡むのだろうか >>443
取引相手の性格次第で納得できない!と言われる可能性があるし
法外の定義はその国の常識が絡むし、市場は人間の意思の集合体 真の全能は妄想スレのルールに従い勝つための最適行動を取る、書いてある系は勝つためのあらゆる全てが書いてある
つまり両キャラも勝利のルールに従い勝利に繋がるものは何でも使う
じゃあ勝利に繋がるのかどうかを考察人が原理的にわからないものは使えるのだろうか?
妄想スレの外は考察不能領域なんだよね
妄想スレのルールに従い勝利を目指すキャラが扱えるのかどうかがわからない
何故なら妄想スレの外のキャラは妄想スレのルールで原理的に縛れない
ルールに囚われない真の最強(考察不能バージョン)しかいない世界とも言える
なんJ魚なんて典型的で考察にもルールにも縛られませんと明言したようなキャラクターも妄想スレの外にはいる
なんJ民に「真の最強や書いてある系ならなんJ魚の力を使えますか?」と聞いたらおそらく「使うのを無効、無効が効かない?いや無効は無効だから知らん」と返ってくるだろう
なんJ民とのレスバ次第で「そのキャラなら力を使える、でも全能以上のキャラは使えん」と返答されるかもしれない
というかなんJ魚の設定を決める人間が不明
だから定義無しでは使えるのかどうか原理的に考察人にはわからない、考察不能な領域
わからないんだから最低値解釈で使えないとすべきと言ってる
完全キャラクターは使える形に定義した、だから使える
あとキャラ投稿の速度に関しては本当に申し訳ない 考察不能と判定できる存在を認めたとしてランキングは消えてるから考察不能としか言えない
比較を想定しようとした相手とは比較できるかもだけどランキングも他キャラのテンプレも消えてるからそこで終わり。ランクイン位置は決定できない >>445
「完全キャラクターが力を持つキャラクターには妄想スレの外のキャラクターも含まれる」なら一考の余地があった。完全キャラクターが妄想スレ外の力を持っていても他のキャラの「あらゆる全てのキャラクター」が妄想スレ外の力を含む保証が無いとは主張しうる。
しかし「あらゆる全てのキャラクターには妄想スレの外のキャラクターも含まれる」と書いた以上、「あらゆる全てのキャラクター」が完全キャラクターのテンプレに書いてあろうが対戦相手のテンプレに書いてあろうがそれは妄想スレ外のキャラクターを含まなければならない。 >>433
「んーとつまり、妄想スレ外のキャラは妄想スレにおいてどう扱われるか分からないから干渉出来ない、と言いたいのかな?知らないものは操作できない的な?」
知らないものは操作できないって単純な話じゃなく考察人が原理的に妄想スレの外のキャラの強さを考察できない
だから扱ってどうなるのか考察できるような定義が明記されていなければ最低値解釈によって扱えないと解釈すべきでは?という話
「あれだろ、つまりSCP世界が妄想スレ世界の上位世界である可能性を否定できないとかそういう話だろ」
否定できないというかまず妄想スレの外のキャラはSCPだけではないからSCPだけ検証しても意味がないし、SCP側はいつでも手のひらを返せるので原理的に考察ができない
「SCP世界を支配できなかったとて、他の妄想スレの上位世界ではない世界は支配できるし、そうして支配できた世界は妄想スレにおいての基準を与えた上での「支配できるあらゆる全ての世界」に等しい」
他の妄想スレの上位世界ではない世界を支配できる
どこがそうかわかれば良いが妄想スレの外は設定変更の制限がないので原理的にわからない
あとメタ的に妄想スレの下位世界ですなんて認めてくれるコミュニティがあるのかも微妙だし
「妄想スレにおいての基準を与えた上」
それはメタ的にはただの二次創作だし、真の全能や書いてある系は妄想スレの外のキャラが妄想スレの基準でどうなるかを勝手に決めることができるのか?基準が考察人にわかる形で示されていないのに
そして上位世界や下位世界なんて概念を出されたら完全のキャラクターのあらゆる全てのキャラクターの力を集約が実はあらゆる全てのキャラクターじゃないことになる
あらゆる全てをあらゆる全てと扱わなくていいのならやっぱり真の全能が妄想スレの外に干渉できるのかもわからなくなる
妄想スレの外はあらゆる全ての埒外かもしれないからね >>444
モノの価値は性格依存なのでキャラの性格によって決まる価値は考察不能というのは分かったが
現実の価値を参考にするのはだめなのだろうか
テンプレ内で出てくるモノの価値が現実の性格ではなくキャラの性格によって決まるという判定もよく分からない
それとも現実の価値も現実の性格依存だからだめなのか >>446
真の考察が消えないなら真のランキングも消えないでしょ
上位層のキャラ考察で真の考察が存在することは認められてるんだろ?
2-13:このキャラは考察不能にならない、などの記述はそのキャラが真に考察不能とされる場合は無効。
これ要するにこのキャラは考察不能にならないって設定のキャラを考察不能にするには真の考察で考察不能になることを示せってことだろ? >>449
価値は変動するし
キャラの性格で価値が決まらないのなら何によって決まるんだよ
一般的な経済学において財サービスの価値は市場参加者の意思で決まることになっている
異端派の経済学では財サービスは政府が大きく影響されて決まるとも言われてるが結局人間の意思が絡むことを否定はしてない
どの経済モデルを適用するかで追加情報待ちにでもする? 横からすまんが
「妄想スレの外は設定変更の制限がない」
「SCP側はいつでも手のひらを返せる」
という意見を見ると、未来で設定変更が成されたり、新キャラが登場したりしたらそれも都度完全キャラクターの定義する「妄想スレと妄想スレの外のあらゆる全てのキャラクター」の総和に含まれる、という認識でいいの? 単にあらゆる全てと言った場合は妄想スレのあらゆる全てと考えるか妄想スレの外も含むのかってなんか過去に参考になりそうな考察あったりしない? >>447
「単にあらゆる全てのキャラクターと言った場合、妄想スレのキャラクターのみを指す」
と書けば良かった訳か
つまり相手も強化してしまうような定義方法をしてしまっていた感じか >>451
じゃあ性格依存がキャラだろうと現実だろうと人の意思によって可変するものは考察不能ってこと?
その解釈なら第二次バブル崩壊も春闘2024も考察不能でいいと思う
ちなみに一般常識に依存する能力も考察不能になるのかね
18666円 再考察
価値は性格依存のため考察不能 >>455
春闘2024の性格が最適化された結果労働やサービスに相応の価値を絶対に認めない価値観になって実質金以外で要件を満たさないって考察はどう?
2024年2月22日 第二次バブル崩壊も人間社会そのものだと考えて社会の意思が何が何でもバブル崩壊を引き起こそうとすると考えたら考察可能 つまり精神操作くらいのことでもしないと絶対バブル崩壊するという考察 よく読んだら株価を下落させてバブルを崩壊させることが相手の勝利条件なのか
まあ結論は変わらない 【妄想属性】破壊
【作品名】真なる暴力
【名前】一挙手一投足が最強マン
【属性】強すぎる人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】腕を振る、足を出す、指を曲げる、腰を捻る、首を動かす、瞬きをする、視線を動かすなどなど、一挙手一投足が最強マンのありとあらゆる動作から超破壊エネルギーが発生する
超破壊エネルギーは想像を絶するほど凄まじく、発生した瞬間にあらゆる全てが破壊され無に還される
それだけでなくこの破壊は不可逆であり真の全知全能でも元に戻せず破壊された事実を覆せない
【防御力】自身の超破壊エネルギーに巻き込まれても(というか中心地にいても)完全に無傷
超破壊エネルギーであらゆる全てが破壊された後の環境でも生存可能
【素早さ】成人男性並み
【長所】真の最強は戦うまでもなく全てに勝利するのだ
【短所】生きづらそう 御手洗菜居子とキニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトルってまだなんか足りない情報あるのか?
あれば考察するから教えてほしい >>448
>知らないものは操作できないって単純な話じゃなく考察人が原理的に妄想スレの外のキャラの強さを考察できない
>だから扱ってどうなるのか考察できるような定義が明記されていなければ最低値解釈によって扱えないと解釈すべきでは?という話
考察できなかろうとこのスレの基本は文章は文字通りに解釈するという事である以上真の全能も書いてある系も妄想スレ外のキャラの強さを扱えるという判定になるのは避けられないでしょ
>それはメタ的にはただの二次創作だし、真の全能や書いてある系は妄想スレの外のキャラが妄想スレの基準でどうなるかを勝手に決めることができるのか?基準が考察人にわかる形で示されていないのに
妄想スレの基準で解釈してもそのキャラの強さはそのキャラの強さだと思うけどね
>そして上位世界や下位世界なんて概念を出されたら完全のキャラクターのあらゆる全てのキャラクターの力を集約が実はあらゆる全てのキャラクターじゃないことになる
>あらゆる全てをあらゆる全てと扱わなくていいのならやっぱり真の全能が妄想スレの外に干渉できるのかもわからなくなる
>妄想スレの外はあらゆる全ての埒外かもしれないからね
あらゆる全ての埒外は存在しないので妄想スレの外があらゆる全て埒外かもしれないという事はない >>462
完全キャラクターの作者だけど>447の考察に反論できなかったので完全キャラクターの現状の考察を受け入れる >>412
>>429
【強さの説明】
ある参戦キャラが無条件でランキング1位になるルールを手に入れたと想定する
そのキャラがその結果ランキングから除外されると結論付けられるのならこいつに除外されてしまう程度の強さなのでこいつの方が強い
ランキングの番人同士の対戦考察については、ランキング操作の基準は1つなので考える意味がない
一応ここでランキングから除外できるくらいの強さが定義されてるからそこは問題ないんじゃね
もしもランキング無条件1位が与えられたらって想定を元に強さを定義してるし
真の全能も無条件1位を手に入れたら除外されるだろう
ランキングの番人自体がランキング依存に抵触してそうなのはともかくとして 【妄想属性】最強のテンプレ
【作品名】無限の妄想
【名前】最強のテンプレを持つ者
【説明】このテンプレは「このキャラが最強である」という条件を満たすテンプレである
【長所】最強のテンプレを持っている
【短所】書いてある系…? 追加情報待ちの追加情報ってどうやって出すんだ?
テンプレから読み取れない補足はダメなの? >>464
真の全能ですらランキング操作をすると仮定したら除外される、と解釈するならランキングの番人本人ですらランキング操作をすると仮定したら除外されると解釈せざるを得ない。
つまり【強さの説明】によってランキングの番人より強いとされてもランキングの番人より強くないような例外(ランキングの番人本人)が認められる。
こうなると【強さの説明】によってより強いと判定されたからといって実際により強いのかは分からない。考察不能になる。
超比較狙いで自分で批判を食らって考察不能になってるキャラと同じ現象が起きる。 >>467
作者だけどやっぱりこれランキング依存なのかな
ランキングの番人同士は互角にすればいいとも思ったけどもそれだと【強さの説明】とも矛盾しそうだし ランキングの番人は真の全能より強いから真の全能が除外されてもランキングの番人は真の全能より強いから問題ないとする
しかしそもそもランキング番人だろうが無条件1位なんて与えられたらランキング除外されるだろうし
やはりギリギリアウトの部類な気がしてきたな 一挙手一投足が最強マン考察
選択制のない準オートのあらゆる全て破壊
自身が無事でもランキングや考察人は無事ではいられない
考察不能
"破壊"再考察
選択制のない準オートのあらゆる全て破壊
自身が無事でもランキングや考察人は無事ではいられない
考察不能 最強のテンプレを持つ者考察
メタ的な最強なので最強のイデアと同列でいいだろう かつて最強だった屍考察
エージェントの補遺が正しくないという意地悪解釈はしないものとする
なんだかすごそうだがこのキャラの現実改変は任意だろう
死体なので使用不可、生前があるので自滅キャラ
100人の女兵士と同列 【作品名】タイムリーパーの受難
【名前】タイムリーパー(回帰点固定型)
【属性】タイムリーパー
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】成人男性並み
【素早さ】成人男性並み
【特殊能力】
死亡した場合、タイムリープ能力が自動発動する。
死亡直前の記憶を保持した状態で過去にタイムリープする。
発動すると単一宇宙規模で時間が巻き戻り、このキャラの記憶以外の全てがリセットされる。
タイムリープ先は戦闘開始時。
【長所】タイムリーパーの中では安定的なタイプ
【短所】妄想スレだと全然役に立たない スライム考察
×普通の幼女 2回殴られる
×ロココ 2回殴られる
△三歳の幼女 三歳では微妙
△"例のキャラ" 分けかな
○ 半分の幼女、二歳の幼女 相手はスペック不足
×幼女アレルギー 2回殴られる
×5 女性アレルギー〜ほしのゆめみ 勝ち目無し
×キューピー3分クッキング スライムは料理不可
×ミミズ 性別不明
×2 アライグマ、チワワ 先手とられるだろうし負けか
○危険極まりない溝 飛び越えて勝ち
×スズメバチ 刺されて負け
×動物類 サイズ不足
×グーチョキパー 手を出されて負け
△擣薬兎 分けかな
×どこかでみた道具、三 ゲートに入ってしまいそう
△2 カメ君、ヤドカリ君 決め手なし
△10メートルのカタツムリ 分けだろう
△タカアシガニ 分けかな
△ガラパゴスゾウガメ
○カタツムリ1億匹 余裕
○ちびちゃん〜人間の赤ちゃん スペック勝ち
タカアシガニ>ガラパゴスゾウガメ=スライム>カタツムリ1億匹 タイムリーパー(回帰点固定型)考察
死亡するとタイムリープ発動、死んでも巻き戻って相手の行動に対策をとれるように立ち回れる
具体性のある少し強い成人男性らと同列
視力0.1=タイムリーパー(回帰点固定型)>成人男性より強いより強い...(より強いが100回続く) >>472
補遺が正しくないってどういうことだ?補遺に手記とかあるのはSCPあるあるな気がするが
あと書いてある系に勝ってる現実改変は任意なんだろうか
まあ死んだ状態で参戦してるので関係ない話だけど あー死んだ状態で使えるかどうかって意味での任意か
現実改変能力を持ってたのはかつてだから死んだ今は使えないで妥当だろうね キャラクターではありませんの作者だけど
>>426を見逃して反論できなかっただけなので考察待ちから外すことを待ってほしい 「ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。」
とりあえずこれに反論
それはおかしい
ルールに『このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。』ってあるので書いてある系であろうとキャラクターではある
もしキャラクターでないならそもそも参戦できないし
最上位の参戦キャラ〜という定義にも指定されないことになる
そしてキャラクターはあらゆる全てに含まれるが真の全能はキャラクターの持ちうる強さに含まれる wikiの管理人さんすみません
「キャラクターではありません」は議論中に移してくれませんか? タイムリーパー見て思ったんだけど、成人男性並みとかの常人レベルって相手が死ぬまで攻撃するんだっけ?
このレベルの攻防だと死ぬより先に気絶なりで行動不能になると思うが
それでも殴り続ける? 「このキャラはそこまで厳密に強さを指定出来ていないのであらゆる全てのキャラより強い<あらゆる全てより強いという解釈を否定出来ない。」
「キャラクターではありません」は正確にはキャラクターより強いと言っている訳ではない
「最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない
キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない」
キャラクターの持ちうる強さでは上回れない強さだと言っている
キャラクターの持ちうる強さとはキャラクターが持つことのできる強さ、持つ可能性のある強さ
真の全能も記述可能なあらゆる全ての強さもそれをキャラクターに持たせることができるのならばキャラクターの持ちうる強さに内包される
こいつは正確にはキャラそのものではなくキャラの持ちうる強さをメタってる
「ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。」
そして書いてある系が書いてあるのはキャラクターとしてのテンプレなんだからそこに何を書こうとキャラクターであることから逃れられない
最強妄想キャラクター議論スレwikiのルールやテンプレの例を見ても参戦主体はキャラでありテンプレもキャラの説明を書くことを前提としている
キャラクターじゃないことが勝手に書いてあるなんて最低値解釈に反しているし、そもそもキャラクターのテンプレにキャラクターじゃないと書いてもキャラクターをやめられないだろう あとタイムリーパーは相手が全能とかじゃない限り無限にタイムリープして引き分けるから
もうちょい上では? 勝つためのあらゆる全てが書いてあるは(このキャラが)勝つためのあらゆる全てが書いてあるということだろう、省略されてるだけで
そもそも作品名と設定の体裁で書いて特に明記もしてないのにキャラクターじゃないと主張できるのは流石に有利解釈
メタ的な話すると最強妄想キャラクター議論スレに参戦した時点でキャラクターであることは通常は前提条件だろう
その前提をひっくり返すのならばちゃんと明記しとかないと考察人はキャラクターとして考察してしまうだろう
書いてある系だろうと何だろうとテンプレの段階、参戦の段階でキャラクターであることが決まっている 「ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。」
仮に書いてある系にキャラクターではないと書かれていたとしてそれはキャラクターが持つことのできる強さであることを否定しない
キャラクターが持つことのできない強さを持つにはただキャラクターではないと書けばいいということではない
「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラを作ることができるのなら記述可能なあらゆる全ての強さはキャラクターが持つことが可能な程度の強さ 考察待ちから外れた焦りから話しすぎてしまってすまん
お詫びもかねてキニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトルの考察
× 戦車 流石に勝てない
△ はやぶさ(乗り物図鑑) 衝突してお互い大破
○ 桐生一馬 攻撃力が散弾銃レベルの蹴り >ルールに『このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。』ってあるので書いてある系であろうとキャラクターではある
>そして書いてある系が書いてあるのはキャラクターとしてのテンプレなんだからそこに何を書こうとキャラクターであることから逃れられない
>最強妄想キャラクター議論スレwikiのルールやテンプレの例を見ても参戦主体はキャラでありテンプレもキャラの説明を書くことを前提としている
>キャラクターじゃないことが勝手に書いてあるなんて最低値解釈に反しているし、そもそもキャラクターのテンプレにキャラクターじゃないと書いてもキャラクターをやめられないだろう
「最強妄想キャラクター議論スレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレであるが、その上でこのキャラはキャラクターではない。無論、キャラクターでなければ参戦できないとしても、それは無かったことにする」と書いてあればよい
>「キャラクターではありません」は正確にはキャラクターより強いと言っている訳ではない
>「最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない
>キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない」
>仮に書いてある系にキャラクターではないと書かれていたとしてそれはキャラクターが持つことのできる強さであることを否定しない
>キャラクターが持つことのできない強さを持つにはただキャラクターではないと書けばいいということではない
>「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラを作ることができるのなら記述可能なあらゆる全ての強さはキャラクターが持つことが可能な程度の強さ
要するに
(1)このキャラはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている
(2)あらゆる全てのキャラクターはキャラクターが持つことができる強さしか持っていない
→書いてある系や最上層の強さもキャラクターが持つことができる強さしか持っていない
→このキャラそれより強い
という論理でしょ?
それを理解した上でも今の位置が妥当
何故なら、あらゆる全てより強い強さや全てより強い強さも書いてある系や最上層より強いと主張できる事は変わっておらず、それだけでは優位性を示せていないから
つまり、「書いてある系や最上層より強いと主張できる」だけではランキング上位に置けるような優位性が存在しない >キャラクターの持ちうる強さとはキャラクターが持つことのできる強さ、持つ可能性のある強さ
真の全能も記述可能なあらゆる全ての強さもそれをキャラクターに持たせることができるのならばキャラクターの持ちうる強さに内包される
「あらゆる全ての強さより強い」でそれ以上の主張が出来る。「キャラクターが持つことの出来る強さ、持つ可能性のある強さ、真の全能も記述可能なあらゆる全ての強さもそれがあらゆる全てに含まれるのならあらゆる全ての強さに内包される。」
ある理屈で相手より強いことを主張しても相手も同じ理屈を主張できた時点でその理屈で優位性は取れない。
同じ理屈を主張されるという点では、書いてある系にも「キャラクターの枠組みに囚われないほど強い」とか「あまりにも強いのでキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない程の強さより遥かに強い強さを持っている」が書いてあってもおかしくない。
それこそキャラクターではありませんはキャラクターでは無いと言いながらキャラクターと扱われると書いて参戦しているんだから書いてある系に同じことを出来ない理由がない。 >>488
「「あらゆる全ての強さより強い」でそれ以上の主張が出来る。「キャラクターが持つことの出来る強さ、持つ可能性のある強さ、真の全能も記述可能なあらゆる全ての強さもそれがあらゆる全てに含まれるのならあらゆる全ての強さに内包される。」」
それはできない、だからキャラクターより強いという命題構造ではないんだって
Xより強いはXより強い〜より強いを認めれば何も矛盾しない
だがXが持つことのできない強さって命題はXが持った瞬間矛盾する
「同じ理屈を主張されるという点では、書いてある系にも「キャラクターの枠組みに囚われないほど強い」とか「あまりにも強いのでキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない程の強さより遥かに強い強さを持っている」が書いてあってもおかしくない。」
単にキャラクターの枠組みに囚われないって命題だけならそれでいいのだが
キャラクターが持ちうる強さって指定をしたのでキャラクターの枠組みに囚われないキャラクターが持っても内包される
あとキャラクターではありませんがキャラクターじゃないのに参戦している、それは最初からキャラクター用じゃない文書に設定を書いているからだな
キャラクター用の設定に何を書いたってキャラクター
そしてキャラクターじゃなかったところで「あらゆる全てが書いてある」はそういう設定のキャラクターを作れる時点でキャラクターの"持ちうる強さ" >>487
「「最強妄想キャラクター議論スレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレであるが、その上でこのキャラはキャラクターではない。無論、キャラクターでなければ参戦できないとしても、それは無かったことにする」と書いてあればよい」
それは最低値解釈に反してる気がするが
「要するに
(1)このキャラはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている
(2)あらゆる全てのキャラクターはキャラクターが持つことができる強さしか持っていない
→書いてある系や最上層の強さもキャラクターが持つことができる強さしか持っていない
→このキャラそれより強い
という論理でしょ?」
だからメタっているのはキャラクターじゃなくてキャラクターの持ちうる強さ
だからキャラクターじゃない存在が持っている=キャラクターが持つことのできない強さにはならない
「勝つためのあらゆる全て」はキャラクターじゃない存在が持つこともできるがキャラクターが持つこともできる
さらにキャラクターは記述不可能な強さでさえ持つことができる
だから「勝つためのあらゆる全て」は「キャラクターが持つことのできる強さ」に内包される 「「あらゆる全ての強さより強い」でそれ以上の主張が出来る。「キャラクターが持つことの出来る強さ、持つ可能性のある強さ、真の全能も記述可能なあらゆる全ての強さもそれがあらゆる全てに含まれるのならあらゆる全ての強さに内包される。」
ある理屈で相手より強いことを主張しても相手も同じ理屈を主張できた時点でその理屈で優位性は取れない。」
キャラクターが持つことができるかどうかなので「キャラクターが持つことのできる強さ」を「あらゆる全て」に内包したとしても「あらゆる全ての強さより強い」は「キャラクターが持つことのできる強さ」に内包される
何故こういう主張ができるのかというと「持つことのできる〜」は「持つことのできない〜」を内包しないので内包関係を表す命題なんだけど「〜より強い」は内包関係を表す命題ではない
「キャラクターより強いキャラクター」がいたとしてもそれはキャラクターに内包されないことまでは表せてない つまりキャラクターではありませんのテンプレにある「キャラクター用じゃない文書」を他が持っていない(少なくともテンプレには明記していない)以上、
他のキャラクターのテンプレは全部「キャラクター用である文書」で、そこに書いてある事は全て「キャラクターの持つ強さ」で、
キャラクターではないと書いてあろうがなんだろうがそれも「キャラクターの持つ強さ」に回収されるから、
キャラクターではありませんのような「キャラクター用じゃない文書」を持たない他のキャラにメタを取れる
↓
「キャラクター用じゃない文書」を用意していない他の全てのテンプレに書いてある強さを強制的に「キャラクターの持つ強さ」と扱いそれをメタっている
という事? 「キャラクターの持てない強さ」を持つキャラクター
因みにこれはどうしようもないくらい矛盾してる
「キャラクターが持てる強さ」はその強さを持つキャラクターを1人でも見つければ満たされる
多分これ排中律を認めようが矛盾許容論理を使おうが避けられない矛盾
「矛盾を押し倒す強さ」を想定したとしてもそもそも「矛盾を押し通す強さ」自体を「キャラクターが持てる強さ」か判定するので意味がないし
そもそもこういう矛盾の仕方は慣例的に考察不能になる >>489
キャラクターではありませんがキャラクター用じゃない文書に設定を書いてるとは読み取れない
妄想スレに投下してて【項目名】の形式で記述されたものを参戦させてるんだからテンプレでないとする理由がないだろ >>492
書いてある系には「テンプレじゃない」「記述不可能」が書けないんだから「キャラクターじゃない」も書けないと思うが
まあただキャラクターじゃないと書いてあっても意味はないが
「「キャラクター用じゃない文書」を用意していない他の全てのテンプレに書いてある強さを強制的に「キャラクターの持つ強さ」と扱いそれをメタっている
という事?」
ただ「キャラクターじゃない」と書くだけでは「キャラクターが持つことのできる強さ」に内包されるけどね
真の全能も勝つためのあらゆる全てもキャラクターに持たせようと思えば持たせられるから回収される
記述不可能な強さもキャラクターに持たせられるから回収される
参戦できない強さも回収されるし妄想できない強さも回収される
そういう設定のキャラクターを人間が受け入れる限り回収される >>494
まあ文書は例えだからどうでもいい
ただ書いてある通りに扱うなら少なくともキャラクターのテンプレではないことになる
あとそれはそれとして「キャラクターではありません」はテンプレ非依存になる説明があるけどね というか「書いてある系」は今までの考察で参戦キャラで指定されてきただろって思うけどな
そもそも「キャラクターではありません」は自分以外に暫定キャラクターがいるような説明は書いてないし最強妄想キャラクター議論スレは本来キャラクターしかいないこと前提の説明をしてる >そういう設定のキャラクターを人間が受け入れる限り回収される
「
【説明】
scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません
scp-[データ削除済]は属性[データ削除済]、大きさ[データ削除済]、攻撃力[データ削除済]、防御力[データ削除済]、素早さ[データ削除済]の[データ削除済]です
この文書はscp-[データ削除済]の報告書であり、scp-[データ削除済]はこの報告書から独立しているオブジェクトです
【補遺】(要LEVEL5セキュリティクリアランス)
○○博士のメモ:こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている
最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない
キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない
」
という設定の「キャラクターではありません」を今ここで俺が受け入れたとして、そうなるとキャラクターではありませんの内容そのものが「キャラクターの持ちうる強さ」に回収されて「キャラクターの枠組みに囚われない強さ」=「キャラクターの持ちうる強さ」となり、自分自身を批判・超越して内容が矛盾する事になるのでは?
それともキャラクターではありませんはキャラクターではないから、人間の受け入れる・受け入れないに関係なく「キャラクターの持ちうる強さ」に回収されない、という事? 貴方は今、
「音声テープ:このキャラクターは記述不可能な程強い。妄想スレやそれ以外の全ての場所にどのような強さが書き込まれようとそれは所詮記述可能な強さに過ぎない。記述可能な程度の強さでは記述不可能なこいつを上回ることは出来ない」
のようなテンプレから、
「記述可能な強さより強い、真の全能だろうと書いてある系だろうと『記述不能な程強い』だろうとその様に記述できてるので記述可能な強さ、真の全能や書いてある系が記述可能な強さより強い強さを持っているのは矛盾、何故なら真の全能や書いてある系が持つ強さは記述可能だから、このキャラは音声で記述不可能だと表現されているから記述可能な強さより強い強さを持てる」
というような主張をしている。
妄想スレでこれは通らない。
例え実際は記述だろうと「記述不可能」と書かれれば妄想の妄想スレにおいてそのキャラは記述不可能だと扱われるし「記述可能な全て」の例外になれる。特記しなければその扱いは覆せない。
同様に現実を見てキャラクターだと判断出来ても「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターではないと扱われるし「全てのキャラクター」には含まれないと判断される。
書いてある系を指して「記述可能」とか「キャラクター」とか言った場合は上述の例外系能力をひっくるめてそのように批判しているからこそ単純な例外系能力は無視して書いてある系などを指示できる。
そして上の例でいう「このキャラは記述可能だから記述不可能な程の強さを持っているのはおかしい」というのは、妄想スレにおいて「『全ての記述可能な強さより強い記述不可能な強さ』より強いにも関わらず記述可能な強さ」みたいな構造がいくらでもあるから最上層までは通用しない理屈。
「記述不可能な程強いから記述可能などんな強さよりも強い」とか「キャラクターの枠組みに囚われない程強いからキャラクターの持ちうるどんな強さより強い」みたいな主張がそもそも絶対ではない。 >>498
書いてある通りの考察をしていない
「キャラクターではありません」はキャラクターではないんだから書いてある通りにあつかえばキャラクターとして受け入れることはできない
「それともキャラクターではありませんはキャラクターではないから、人間の受け入れる・受け入れないに関係なく「キャラクターの持ちうる強さ」に回収されない、という事?」
"キャラクターとして"受け入れるためにキャラクターじゃないという説明を無視してるので受け入れてるとは言えないだろ
どっちみち書いてある通りに扱うを無視してるし トリップ忘れ失礼
>>496
主張が矛盾している。キャラクターではありませんのテンプレ程度の記述で非キャラクターが取れるなら「キャラクターではない」という記述で非キャラクターが取れない理由が無い。 循環している、といった方が正しいか。
「キャラクターじゃない」と書いてあるキャラクターを「結局キャラクターだから『キャラクターじゃない』と書いてあってもキャラクター」としている一方、
キャラクターではありませんについては「初めからキャラクターではないから『キャラクターじゃない』と書いてある通りキャラクターじゃない」と主張して、それを初めからキャラクターではない根拠にしている。 >>499
「例え実際は記述だろうと「記述不可能」と書かれれば妄想の妄想スレにおいてそのキャラは記述不可能だと扱われるし」
とりあえずキャラクターであることを認めるのか?
「同様に現実を見てキャラクターだと判断出来ても「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターではないと扱われるし「全てのキャラクター」には含まれないと判断される。」
現実の"キャラクター"じゃん、どっちみちキャラクターが持つことのできる強さには回収される
そもそもわざわざキャラクターじゃないと説明している現実の参戦非キャラクターを見たことがないが
「書いてある系を指して「記述可能」とか「キャラクター」とか言った場合は上述の例外系能力をひっくるめてそのように批判しているからこそ単純な例外系能力は無視して書いてある系などを指示できる。」
キャラクターで指定して参照されるならやはりキャラクター、どっちみち「勝つためのあらゆる全て」をキャラクターが持つことができることを否定できてない
「「キャラクターの枠組みに囚われない程強いからキャラクターの持ちうるどんな強さより強い」みたいな主張がそもそも絶対ではない。」
いやそれは書いてある通りに扱ってないでしょ
〜より〜より〜という表現とは論理構造が違うぞ
「Xはキャラクターが持つことのできる強さですか?」→YES→ならばキャラクターに囚われない強さより弱い
という論理構造 >>501
>>502
文書云々は忘れていい
というか仮に「書いてある系」がキャラクターではないと書けても「書いてある系」キャラを作れるのならやはり「書いてある系」はキャラクターの持ちうる強さに回収される
あと「キャラクターではありません」はテンプレ非依存だから正確にはテンプレの記事で非キャラクターになっている訳ではないんだけどな
あと「キャラクターではありません」が参戦しようがしまいが「書いてある系」にはキャラクターじゃない旨が書いてあるはずなのに参戦キャラという指定で回収されてしまっているのもよくわからないけどな 「Xはキャラクターが持つことのできる強さですか?」→YES→ならばキャラクターに囚われない強さより弱い」
だからXを持った非キャラクターがどんなにいてもXを持ったキャラクターを1人見つければXはキャラクターが持ちうる強さに回収できる 書いてある系が「キャラクターではない」という記述を書いてある
でも「キャラクター」として指定・参照する
↑
これも額面上は「書いてある通りに扱ってない」ように思えるんだけど、これと
『「キャラクターではありません」をキャラクターとして指定・参照する』
という行為の違いがいまいち理解できない >>506
メタ的に言えば最強妄想キャラクター議論スレに参戦してキャラクターじゃない旨を現実の考察人にわかる形で但し書きしてないからだね
だから今までの考察で「参戦キャラ?書いてある系も含むな」と実際に判断されてるじゃん
あと「書いてある系」にキャラクターじゃないと書いてあったとしても「あらゆる全ての記述可能な強さ」が「キャラクターの持ちうる強さ」に回収されることを否定できていない 書いてある通りに扱う原則は具体的な他キャラとの比較前の段階でしか行われないよ。
「相手より強い」Aと「全てより強い」BがいたらAのテンプレに書いてある通り「AはBより強い」とは扱われない。 >>508
「書いてある通りに扱う原則は具体的な他キャラとの比較前の段階でしか行われないよ。」
つまり比較の前段階では「書いてある系」はキャラ扱いってことでいい? >だからXを持った非キャラクターがどんなにいてもXを持ったキャラクターを1人見つければXはキャラクターが持ちうる強さに回収できる
パクリルールに抵触するだろうからあんまり意味ないかもしれないけど、
仮に「キャラクターではありません」と同じ内容+「というキャラクターである」という備考を付けてこのスレに参戦させたら、その時点で「キャラクターではありません」の強さはキャラクターの持ちうる強さに回収されると思っていいの? >>508
だから〜より〜より〜強いという話じゃないって
「キャラクターより強い」と「キャラクターが持つことのできる強さでは超えられない」は違う論理構造だから >>510
「仮に「キャラクターではありません」と同じ内容+「というキャラクターである」という備考を付けてこのスレに参戦させたら、その時点で「キャラクターではありません」の強さはキャラクターの持ちうる強さに回収されると思っていいの?」
パクリルール以前にどうしようもない矛盾を抱えてしまっているので考察不能だろうね どう説明したものか
我々が実際に考察したりキャラを投下したりしてる妄想スレ(現実の妄想スレと呼称)においては、考察時のどの時点でも書いてある系だろうとキャラクター、これは認める
その上で、考察する時に仮定する、キャラが操作したり素早さで上回ったりする現実ではない妄想スレ(妄想の妄想スレ)においては書いてある系は非キャラクターになりうる。
そして妄想の妄想スレ内において、何らかのテンプレや能力で「全てのキャラクター」を指示した時、それは妄想の妄想スレ内における「キャラクター」しか指示できず、現実の妄想スレ内における「キャラクター」は指示できない。 >>511
強い以外のどんな記述でだって同じだよ。
双方のテンプレにある主張を真と仮定して、その時に矛盾した部分があれば一方は無視され一方が優先される。 >>513
「そして妄想の妄想スレ内において、何らかのテンプレや能力で「全てのキャラクター」を指示した時、それは妄想の妄想スレ内における「キャラクター」しか指示できず、現実の妄想スレ内における「キャラクター」は指示できない。」
これまでの考察では参戦キャラ=「現実の妄想スレ内における「キャラクター」」という解釈になっているのだが
「その上で、考察する時に仮定する、キャラが操作したり素早さで上回ったりする現実ではない妄想スレ(妄想の妄想スレ)においては書いてある系は非キャラクターになりうる。」
とりあえず「書いてある系」はキャラクターの持ちうる強さに回収されるということでいい? >>512
考察不能にはなるだろうけど、その前段階としてまず「妄想スレに参戦した」という前提の上で考察不能送りにされるわけで、そうなるとそのパクリキャラクターの存在ゆえに「キャラクターではありません」の強さが「キャラクターの持ちうる強さ」に回収されるようになるんじゃないかな、と思うんだけど違うかな
そもそも「キャラクターではありません」の定義する「キャラクターの持ちうる強さ」が参照される範囲はどこまで?
考察不能欄を含む妄想スレ全部? >>514
メタの対象はキャラクターそのものではなくて「キャラクターが持つことのできる強さ」だから >>516
考察不能理由が「キャラクターが持つことができるのかできないのか不明」という感じになるのでキャラクターが持つことのできる強さには回収されない
「そもそも「キャラクターではありません」の定義する「キャラクターの持ちうる強さ」が参照される範囲はどこまで?」
その設定のキャラクターを人間が受け入れる限界まで >>516の続き
考察不能送りにされた時点でそのキャラの能力などテンプレの内容は効力を失うけど、「キャラクターの持ちうる強さ」は「持ちうる」と書いてあるので効力を発揮しているかいないかに関係なさそう、と考えている
だから今ここで俺が例のパクリキャラクターを出してパクリルールで考察不能送りを食らったら、考察不能欄のそいつを参照して「キャラクターの持ちうる強さ」とするからキャラクターではありませんの強さが回収されるんじゃないか、と思うんだけど >これまでの考察では参戦キャラ=「現実の妄想スレ内における「キャラクター」」という解釈になっているのだが
それはどの考察だ?
参戦キャラ全体級の所にいるキャラ達は妄想の妄想スレの参戦キャラしか指示出来てないからこそ妄想の妄想スレへの参戦時に初めてキャラの参照が出来ている。
>とりあえず「書いてある系」はキャラクターの持ちうる強さに回収されるということでいい?
という事で良くない。キャラクターの持ちうる強さに回収されることが敗北に繋がる限り書いてある系のテンプレにはキャラクターの持ちうる強さに回収されないための内容が書き込まている。 あれだな、少し聞こう
「【強さ】1000文字以下のテンプレで記述できる程度の強さより強い」というテンプレを持つ存在と「【強さ】この欄には勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある」というテンプレを持つ存在が戦ったらどっちが勝つと思う? >>518
「考察不能理由が「キャラクターが持つことができるのかできないのか不明」という感じになるのでキャラクターが持つことのできる強さには回収されない」
例えば書いてある系は額面上「キャラクターではない」「キャラクターが持つことのできない強さ」を書いてあるとすることができるけど、それは「キャラクターではありません」の理屈に従うなら「書いてある系というキャラクター」の持つ強さに回収されている
=キャラクターの持つことができない強さをキャラクターが持っているの実例
だと思うんだけど、これはどうなる?
書いてある系が考察不能を回避するためにそういうのは書いてないってことになる? >>519
考察不能なんで持ちうるかどうかも考察不能
>>521
大小関係と内包関係を混同している
Xより大きいはXに内包されないことを意味しない >>522
別に書いてある系がキャラクターではないと認めてもいいぞ
書いてある系がキャラクターではないことを認めたとしても「勝つためのあらゆる全ての強さ」が「キャラクターの持つことのできる強さ」に回収されることを否定していない >>524
>別に書いてある系がキャラクターではないと認めてもいいぞ
「キャラクターが持つことのできない強さ」は認められない? あらゆる全ての埒外をあらゆる全てとして扱う
キャラクターはあらゆる全てに含まれる
あらゆる全てより強いキャラクターを認める
これを両立するには内包関係と大小関係を分離しないといけない
でもって内包関係と大小関係の分離は数学上問題ないはず、バナッハタルスキーのパラドックスがあるし >>525
少なくとも「勝つためのあらゆる全てが書いてある」キャラクターを1人でも見つけることができれば認められない 質問に答えとくれよ……説明したいのはその話じゃねんだ
今の質問の例における後者のキャラクターの強さは、現実の妄想スレにおいては「1000文字以下のテンプレで記述できる程度の強さ」。
しかし妄想の妄想スレにおいてはそうではない。テンプレには書いてある通り勝利するためのあらゆる全てが書いてあるから、テンプレの文字数なんて無限でも効かないほど膨大な数になる。だから妄想の妄想スレにおいては「1000文字以下のテンプレで記述できる程度の強さ」ではない。
そして質問における前者の方は「1000文字以下のテンプレで記述できる程度の強さ」を参照してそれより強くあることができる。
でもこれは妄想の妄想スレにおける「1000文字以下のテンプレで記述できる程度の強さ」だけ。現実の妄想スレにおいてその条件に当てはまっていても妄想の妄想スレにおいてその条件に当てはまっていない後者の強さは参照できない。
だから後者が勝つ。
>>513で言ったのはこれ。
書いてある系の強さは現実の妄想スレにおいて「キャラクターの持ちうる強さ」でも、妄想の妄想スレにおいて「キャラクターの持ちうる強さ」とは限らないからキャラクターではありませんの「キャラクターの持ちうる強さ」には回収されない。 >>520
「それはどの考察だ?
参戦キャラ全体級の所にいるキャラ達は妄想の妄想スレの参戦キャラしか指示出来てないからこそ妄想の妄想スレへの参戦時に初めてキャラの参照が出来ている。」
考察不要、「空想」の女王、最強スレ原器辺りかな、キャラクターじゃない存在ならこの辺の設定を無視できるはず >>528
やっぱりどう読んでも大小関係と内包関係を混同してるようにしか見えないが
「書いてある系の強さは現実の妄想スレにおいて「キャラクターの持ちうる強さ」でも、妄想の妄想スレにおいて「キャラクターの持ちうる強さ」とは限らないからキャラクターではありませんの「キャラクターの持ちうる強さ」には回収されない。」
「キャラクターではありません」は妄想スレの外にもキャラクターがいることを想定してるので妄想スレでだけキャラクターとして扱われないと言われてもな あと「キャラクターではありません」は一応いかなる強さで質を、どれほどの強さで量を、絶対にで例外を想定してメタってる 言葉が悪かったか。便宜上「妄想の妄想スレ」とは呼んだが、現実の妄想スレで考察上仮定されているものは全部「妄想の妄想スレ」に含んでる。
つまり妄想の妄想スレの参戦前・参戦外のものも「妄想の妄想スレ」で一括して指示してる。
妄想の妄想スレの外にあるものをテンプレで指示しようと、それらが現実の妄想スレの中で仮定されてるのは変わらん。
書いてある系が仮定の中で「キャラクターの持ちうる強さを上回る」と扱われうる以上、仮定の中で「『キャラクターの持ちうる強さ』を上回る」と仮定されたキャラクターではありませんの「キャラクターの持ちうる強さ」に書いてある系の強さは回収されない。 >>532
それでも「現実の妄想スレ」と「妄想の妄想スレ」でキャラクターという言葉の意味が違うと解釈しないとイコールになる
「キャラクターではありません」は妄想スレの外のキャラクターも言及してるので妄想の妄想スレのキャラクターではなく言葉通りのキャラクターと解釈しないと文脈が通らない
こう言うと「ただの消しゴムは言葉通りのキャラクターじゃないよね」と言えそうだが消しゴムと同じ強さを持った消しゴムくんというキャラクターを作ることができるので"強さ"は回収できる 妄想スレの外を想定している以上「妄想の妄想スレにおけるキャラクター」ではなく「妄想世界における言葉通りのキャラクター」になる
仮に現実世界と妄想世界で言葉が違うと解釈するならそれは書いてある通りに扱う原則に反する >>490
>それは最低値解釈に反してる気がするが
全てレベルで書いてあるのだからそこら辺も書いてあるでしょ
>だからメタっているのはキャラクターじゃなくてキャラクターの持ちうる強さ
>だからキャラクターじゃない存在が持っている=キャラクターが持つことのできない強さにはならない
知ってる
>「勝つためのあらゆる全て」はキャラクターじゃない存在が持つこともできるがキャラクターが持つこともできる
>さらにキャラクターは記述不可能な強さでさえ持つことができる
>だから「勝つためのあらゆる全て」は「キャラクターが持つことのできる強さ」に内包される
つまり、書いてある系の強さも最上層の強さもキャラクターが持つことができる
→あらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っているキャラクターではありませんの方が強い
という主張?
やはりそうだとしても変わらない
さっきも言ったけど「○○より強い」の○○に書いてある系や最上層が内包される事を主張したとしてもそれだけでは優位性を主張できてないので結果的に何も変わらない >さっきも言ったけど「○○より強い」の○○に書いてある系や最上層が内包される事を主張したとしてもそれだけでは優位性を主張できてないので結果的に何も変わらない
あ、勿論「○○より××」でも変わらないし「○○に対して××」でも変わらないからね >>532
「勝つためのあらゆる全てが書いてある」をキャラクターに持たせる操作を現実世界の我々ができてしまっている以上「キャラクターの持ちうる強さ」に回収される
妄想上のキャラクターと現実のキャラクターとかじゃなくて言葉通りのキャラクターに持たせることができるかどうか、だから
現実の妄想スレの中で仮定されてる、その通りだがそらは妄想でも現実でも共通の"キャラクターという言葉"を使っての話、書いてある通りに解釈するならそうなる >>535
「つまり、書いてある系の強さも最上層の強さもキャラクターが持つことができる」
だって「勝つためのあらゆる全て」はキャラクターにも持たせられるでしょ
「さっきも言ったけど「○○より強い」の○○に書いてある系や最上層が内包される事を主張したとしてもそれだけでは優位性を主張できてないので結果的に何も変わらない」
だから内包関係と大小関係(優位性)を混同してる
あらゆる全て⊃全てのキャラクターとキャラクターの持ちうる強さ⊃あらゆる全てを上回る強さは両立する
>>536
大小関係は内包関係とは独立してるからそうだね
キャラクターより強いは全てより強いで相殺できるけど内包関係が相殺できることを意味しない そもそも「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の中身にはキャラクターであると書いてあるのかキャラクターではないと書いてあるのか断定できるのだろうか?この2つの命題は両立しない
我々がキャラクターとして扱ってるからキャラクターと書いてある?それとも「キャラクターではありません」に勝つためにキャラクターとは書いてない?
少なくとも「書けないほどの強さ」は「キャラクターの持ちうる強さ」に内包されるが >だから内包関係と大小関係(優位性)を混同してる
内包していようがしていなかろうがその上でも変わらない
>あらゆる全て⊃全てのキャラクターとキャラクターの持ちうる強さ⊃あらゆる全てを上回る強さは両立する
私が言ってる優位性っていうのは何というか「○○より上位に行くべきであるというポイント」の事だからね
要するに
あらゆる全てより強い強さだろうが書いてある系や最上層を「あらゆる全てであるのでこちらの方が強い」と批判、主張できるから
キャラクターではありませんが書いてある系や最上層を「キャラクターが持つことのできる強さであるのでこちらの方が強い」と批判、主張できても
あらゆる全てより強い強さより上に入れるべきである理由(優位性)が明確に見つからないと言っている あらゆる全て⊃全てのキャラクターなのであらゆる全てより強いは全てのキャラクターより強いを相殺できる
これと同じ推論をそのままキャラクターが持ちうる強さより強いに適用することは違う命題なのでできない
キャラクターが持ちうる強さ⊃あらゆる全てを上回る強さだから
何なら「何が書いていようと勝てない書けないほどの強さ」もキャラクターに持たせられるので内包される >>540
「>だから内包関係と大小関係(優位性)を混同してる
内包していようがしていなかろうがその上でも変わらない」
内包している場合と内包していない場合で同じ推論を適用できない
「>あらゆる全て⊃全てのキャラクターとキャラクターの持ちうる強さ⊃あらゆる全てを上回る強さは両立する
私が言ってる優位性っていうのは何というか「○○より上位に行くべきであるというポイント」の事だからね
」
それは大小関係なんよ
「あらゆる全てより強い強さだろうが書いてある系や最上層を「あらゆる全てであるのでこちらの方が強い」と批判、主張できるから」
内包関係に言及していないので「あらゆる全てより強い強さ」は「キャラクターの持ちうる強さ」に回収される まず文章における大小関係と内包関係の場所を変えると違う命題になる
これは認める? >あらゆる全て⊃全てのキャラクターなのであらゆる全てより強いは全てのキャラクターより強いを相殺できる
>これと同じ推論をそのままキャラクターが持ちうる強さより強いに適用することは違う命題なのでできない
「○○より強い」より全てより強いの方が強いのだから「キャラクターが持ちうる強さより強い」にも適用することはできる
何故なら理屈があってもなくても「〜程の強さ」は「○○より強い」に変換できるから
>キャラクターが持ちうる強さ⊃あらゆる全てを上回る強さだから
>何なら「何が書いていようと勝てない書けないほどの強さ」もキャラクターに持たせられるので内包される
>内包関係に言及していないので「あらゆる全てより強い強さ」は「キャラクターの持ちうる強さ」に回収される
仮に回収できたとしても
あらゆる全て⊃キャラクターが持ちうる強さ
と主張する事も可能 そもそも単に勝つとかより強いといった場合それは妄想スレのルールにおける比較を表してるのだからやはり「勝つためのあらゆる全て」もキャラクター同士の対戦を前提とした勝利を目的としてるのでは?とも思うけどな 何を言おうが
書いてある系を超える条件
(1)書いてある系の解釈を考えている段階でその解釈を変更する(テンプレ優先、有利解釈等の解釈変更能力)
(2)書いてある系を超えると明記する(「全てのキャラクター〜」とか「あらゆる全て〜」といった間接的に示す形ではなく「『勝利する為のあらゆる全てが書いてある』というものは〜」と明確に書いてある系が明記されている必要がある)
を満たせていないので書いてある系は超えられない >>544
「「○○より強い」より全てより強いの方が強いのだから「キャラクターが持ちうる強さより強い」にも適用することはできる
何故なら理屈があってもなくても「〜程の強さ」は「○○より強い」に変換できるから」
だから命題の構造が違うので適用も変換もできない
「」 途中送信
「仮に回収できたとしても
あらゆる全て⊃キャラクターが持ちうる強さ
と主張する事も可能」
正しい主張ではないなこれは
あらゆる全てに含まれることとあらゆる全てより強いことは両立するから
あらゆる全て⊃キャラクターという命題と似たような構造をキャラクターが持つことのできる強さに適用した場合
あらゆる全てが持つことのできる強さ⊃キャラクターが持つことのできる強さという命題になる
キャラクターじゃないをあらゆる全てに変換するとあらゆるじゃないになる、しかしあらゆる全ての埒外はあらゆる全てに含むのでこの操作は不可能
そしてそもそも「書いてある系」はキャラクターであるともキャラクターでないとも言える、つまり「書いてある系」は「キャラクターが持つ可能性のある強さ」に内包される
やはり「書いてある系」は「キャラクターの持ちうる強さ」に回収される >>546
「(「全てのキャラクター〜」とか「あらゆる全て〜」といった間接的に示す形ではなく」
「全てのキャラクター」でも「あらゆる全て〜」でもなく「持ちうる強さ」に焦点を当てている
なので「〜より〜より」で大小関係を付けようと回収はされる >「全てのキャラクター」でも「あらゆる全て〜」でもなく「持ちうる強さ」に焦点を当てている
>なので「〜より〜より」で大小関係を付けようと回収はされる
それを踏まえた上でも書いてある系が明記されてないので書いてある系は超えられない
というかそもそも内包しているとか回収されるとか言ってるけどそれがどう強い強い事に繋がるのかよく分からない
「キャラクターではありませんが書いてある系や最上層より強い理由は○○である」という形で教えてほしい >>550
どうでもいいけどトリップ付けてる意味ある?
「それを踏まえた上でも書いてある系が明記されてないので書いてある系は超えられない」
書いてある系は「キャラクターが持ちうる強さ」に回収されるから
現に「あらゆる全てが書いてある」キャラを作れてる
「というかそもそも内包しているとか回収されるとか言ってるけどそれがどう強い強い事に繋がるのかよく分からない
「キャラクターではありませんが書いてある系や最上層より強い理由は○○である」という形で教えてほしい」
「キャラクターが持つことのできる強さ」を上回る「キャラクターが持つことのできない強さという定義だから
ついでにどれほどで量を、いかなるで質を、絶対にで例外も想定してる
「書いてある」や「最上層」とやらの強さをキャラクターに持たせる操作ができるのなら「キャラクターの持ちうる強さ」に回収できる
【特別収容プロトコル】で強さをランキングの順位を決めるため比較検討されるものと定義もしてるし キャラクターではありませんは「いかなるキャラクターの持ちうる強さよりも強いキャラクターの枠組みを超えた強さが存在する」という命題が崩れれば力を失う。
特に問題がなければ書いてある通りその命題は偽と扱われるかもしれないが、相手のテンプレに「いかなるキャラクターの持ちうる強さよりも強いキャラクターの枠組みを超えた強さは存在しない」と書いてあれば話が変わる。
双方の主張が矛盾しているので、強制力の強い記述の方が優先される。
書いてある系は、勝利に必要ならそのような対立する記述やそれを補強、強制するための記述もテンプレに書きこむ。
そうなればキャラクターではありませんに自身の主張を通す力は無い。敗北する。
書いてある系をメタらないと書いてある系に勝てないのは理由の1つはこれ。
どんな理屈を並べて自身の勝利を主張しようとその根拠となる命題一つ一つについて「それは偽である」と記述してそれを強制させてくる。
書いてある系はループしちゃうから書いてある系そのものについて記述することは出来ない。出来てても無視される。
だからこそ書いてある系を名指しして○○であると主張すればその主張が書いてある系によって覆されることはないけどそうでなければ書いてある系は全く同じそれ以上、或いは正反対それ以上の主張をして勝利できる。 答えてくれてありがとう。
>どうでもいいけどトリップ付けてる意味ある?
トリップつけないで最上層に関わる議論するのは少しあれだと思ったから
>書いてある系は「キャラクターが持ちうる強さ」に回収されるから
>現に「あらゆる全てが書いてある」キャラを作れてる
何度も言ってるけど「明記」されてないから不利がつく
つまり「勝利する為のあらゆる全てが書いてあるといったもの〜」みたいな書き方をしないとダメ
>「キャラクターが持つことのできる強さ」を上回る「キャラクターが持つことのできない強さという定義だから
>ついでにどれほどで量を、いかなるで質を、絶対にで例外も想定してる
書いてある系を「明記」してない時点で質、量の話をしても変わらない
>「書いてある」や「最上層」とやらの強さをキャラクターに持たせる操作ができるのなら「キャラクターの持ちうる強さ」に回収できる
回収できるという事が強さを示す上でどの様な意味を持つのかが分からないからそれを聞いているのだけど
例えば「あらゆる全てより強い」とかについても、「書いてある系や最上層はあらゆる全てに回収できる」と主張できるし、あらゆる全てより強い強さより上だとしたいのであればそれと比べて何が優れているのかということを教えてほしい
>【特別収容プロトコル】で強さをランキングの順位を決めるため比較検討されるものと定義もしてるし
テンプレを見てみると
>scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます
とあるけどこれだけだとただ強さが考察可能である事しか読み取れないのだけど ああミスミス
>その命題は偽と扱われるかもしれないが
は
>その命題は真と扱われるかもしれないが
ね 「scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません」
そもそも説明にこう書いてあるので作品名があるならそれはキャラクター >>552
いかなるで質を、どれほどで量を、絶対で例外をメタってるって
というかその論法だとカケナーイに負けてる説明も付かなそうな気も
>>553
トリップ付けるなら普段から付けないと付ける意味ないんじゃないの?これ自演防止なんでしょ?
「>scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます
とあるけどこれだけだとただ強さが考察可能である事しか読み取れないのだけど」
まあそもそも順位の付け方の話はしてなかったかもだけどランキングの順位は強さの比較検討によって決められるという定義がこの文章に含まれていると言っただけ 少なくとも書いてある系でも既に書いてある作品名は書いてないことにできないんじゃないの? 「キャラクターではありませんは「いかなるキャラクターの持ちうる強さよりも強いキャラクターの枠組みを超えた強さが存在する」という命題が崩れれば力を失う。
特に問題がなければ書いてある通りその命題は偽と扱われるかもしれないが、相手のテンプレに「いかなるキャラクターの持ちうる強さよりも強いキャラクターの枠組みを超えた強さは存在しない」と書いてあれば話が変わる。
双方の主張が矛盾しているので、強制力の強い記述の方が優先される。
書いてある系は、勝利に必要ならそのような対立する記述やそれを補強、強制するための記述もテンプレに書きこむ。
そうなればキャラクターではありませんに自身の主張を通す力は無い。敗北する。」
あとそもそも「キャラクターではありません」はテンプレ非依存なので問題ない
証拠
「この文書はscp-[データ削除済]の報告書であり、scp-[データ削除済]はこの報告書から独立しているオブジェクトです」 >>555
>「scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません」
>そもそも説明にこう書いてあるので作品名があるならそれはキャラクター
キャラクターに分類されない∧作品名がないとしているだけで互いは独立なのだから作品名があるならキャラクターといっても意味がない
>>557
>少なくとも書いてある系でも既に書いてある作品名は書いてないことにできないんじゃないの?
普通になかった事にできるだろうし
そもそも>>555と同じくそれが強さを主張する上でどのような優位性があるのかが分からない
書いてある系がキャラクターだからそれがどうなるのかと聞いている
>>558
>あとそもそも「キャラクターではありません」はテンプレ非依存なので問題ない
>証拠
>「この文書はscp-[データ削除済]の報告書であり、scp-[データ削除済]はこの報告書から独立しているオブジェクトです」
これはテンプレ無効とかそういう話じゃなくて比較したときにどちらが優位になるかの話だからテンプレ非依存持ってたとしても変わらないから
相手のテンプレを無効化しているのではなくて相手のテンプレの命題が偽であるとしているだけだし
後
1:書いてある系がテンプレに「明記」されてない時点でダメであるという事についての反論が無い
2:回収されるとか内包されるとか言ってるけど、それが強さを示す上でどのような優位性を持つのかが分からないという問いの答えが無い
ので答えて欲しい >>559
「>「scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません」
>そもそも説明にこう書いてあるので作品名があるならそれはキャラクター
キャラクターに分類されない∧作品名がないとしているだけで互いは独立なのだから作品名があるならキャラクターといっても意味がない」
独立なら同じ文に併記しないと思うが
「3:参戦作品のジャンル
考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可) 」
そもそもルールでも作品のあるキャラクター⊃キャラクターだと書かれている
「これはテンプレ無効とかそういう話じゃなくて比較したときにどちらが優位になるかの話だからテンプレ非依存持ってたとしても変わらないから
相手のテンプレを無効化しているのではなくて相手のテンプレの命題が偽であるとしているだけだし」
テンプレに書いてある内容でテンプレとは無関係にあるものを否定できるって? >>559
平行線になっているだけで何故優位性を持つか自体は答えてるんだよな
同じことばかり言っても仕方ないと思ったから作品があるならキャラクターだと別の切り口を使った 「相手のテンプレを無効化しているのではなくて相手のテンプレの命題が偽であるとしているだけだし」
テンプレ非依存って事実の報告って体裁を取ってるんだけどテンプレの記述で否定できるのか?
事実の報告は構成主義的証明だから記述で命題を偽とすることは絶対に矛盾するぞ >テンプレに書いてある内容でテンプレとは無関係にあるものを否定できるって?
>テンプレ非依存って事実の報告って体裁を取ってるんだけどテンプレの記述で否定できるのか?
>事実の報告は構成主義的証明だから記述で命題を偽とすることは絶対に矛盾するぞ
テンプレじゃなくて報告書だろうがその内容が実は誤りだと主張する事はできるでしょ
>>561
>平行線になっているだけで何故優位性を持つか自体は答えてるんだよな
>同じことばかり言っても仕方ないと思ったから作品があるならキャラクターだと別の切り口を使った
>>551
>「キャラクターが持つことのできる強さ」を上回る「キャラクターが持つことのできない強さという定義だから
>ついでにどれほどで量を、いかなるで質を、絶対にで例外も想定してる
>「書いてある」や「最上層」とやらの強さをキャラクターに持たせる操作ができるのなら「キャラクターの持ちうる強さ」に回収できる
の事を言っているのかな?
「キャラクターが持つことのできる強さを上回る、キャラクターが持つことのできない強さである」と「書いてある系や最上層も『キャラクターの持ちうる強さ』に回収できる」だけだとほかのキャラも同じ様な事言えるので十分に優位性を示せていないという主張に対しては特に何も言われてないのだけど >>556
流石にいかなる、どれほど、絶対だけでそこまでの解釈は出来んよ。
なんなら質・量っていう語を使ってても記述の質・量であることを明記しないとキャラクターの数と強さにしかならない >>563
「テンプレじゃなくて報告書だろうがその内容が実は誤りだと主張する事はできるでしょ」
本体は文書から独立してるので文書の内容を否定しても意味ない
>>564
いかなる強さ、どれほどの強さなので強さの質と量 キャラクターに分類される⊃作品名があるという説明を内包した暫定キャラクターがテンプレから独立しているのにテンプレの記述で「キャラクターに分類される⊃作品名」を否定できる訳ないでしょ
というか普通に考えたら「書いてある系」はキャラクターだしなあ、別に勝つためのあらゆる全てが書いてある(キャラクター)でも全然意味は通るし >>565
キャラクターがテンプレや報告書から独立したところで、テンプレ破壊や報告書改変によってキャラクター自体に影響が出ないだけ
テンプレや報告書が主張している命題を否定された時に、テンプレや報告書から独立していることは命題の否定の無意味化には関与しない。
>いかなる強さ、どれほどの強さなので強さの質と量
強さの質と量をメタったところで書いてある系をメタれていないので意味が無い。
最低限必要なのはテンプレの記述の質と量に対しての批判 テンプレの記述がキャラクターやテンプレ以外に干渉することなんてざらにあるよ。テンプレは書いてある通りのことが実現する不思議媒体みたいなものだから
相手のテンプレには何も書いていないが一番顕著な例かな >>567
「テンプレや報告書が主張している命題を否定された時に、テンプレや報告書から独立していることは命題の否定の無意味化には関与しない。」
関与できるなあ、報告書の内容が否定されても行動できるのだからその行動で対戦相手のキャラクターを倒せばいい
文書から独立してるということは事実が先にあってそれを文書で報告してる体裁な訳だから文書の内容に後からあれこれ言ってもどうしようもない >>568
「相手のテンプレには何も書いていない」
テンプレからテンプレへの干渉なので意味ないね
報告書だから文書から独立してるということは文書ができる前から行動可能だしキャラクター⊃作品名も事実として内包してるんだよね テンプレから現実への干渉はできるけどテンプレから独立した相手にテンプレの命題指定して優先を適用しても意味なくない?と
そもそもテンプレの命題を認識して指定する頃にはテンプレ非依存にはもう遅い
キャラクター⊃作品名の命題を既に報告されちゃってるから テンプレ非依存はそこまで万能ではない
というかその理屈だと
「このキャラは表現可能な強さより強い。このキャラはテンプレに依存しない」vs「表現可能な強さより強い強さは無効」で前者は無効化されない事になるが、そんなことは起こらない
テンプレ非依存はテンプレ無効化は無効化できるかもしれないけど、表現可能な強さより強い強さ無効は無効化できない
それと同じように
「あらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さは無効」とあれば普通に無効化される
後、そろそろ「キャラクターが持つことのできる強さを上回る、キャラクターが持つことのできない強さである」と「書いてある系や最上層も『キャラクターの持ちうる強さ』に回収できる」だけだとほかのキャラも同じ様な事言えるので十分に優位性を示せていないという主張を無視しないでほしい 事実があってそれを後から書き起こしただけだとして、書いてある系の素早さならその事実に先んじてそれを否定することぐらいわけないのよ >「キャラクターではありません」は正確にはキャラクターより強いと言っている訳ではない
>キャラクターの持ちうる強さでは上回れない強さだと言っている
>キャラクターの持ちうる強さとはキャラクターが持つことのできる強さ、持つ可能性のある強さ
>真の全能も記述可能なあらゆる全ての強さもそれをキャラクターに持たせることができるのならばキャラクターの持ちうる強さに内包される
>こいつは正確にはキャラそのものではなくキャラの持ちうる強さをメタってる
>仮に書いてある系にキャラクターではないと書かれていたとしてそれはキャラクターが持つことのできる強さであることを否定しない
>キャラクターが持つことのできない強さを持つにはただキャラクターではないと書けばいいということではない
>「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラを作ることができるのなら記述可能なあらゆる全ての強さはキャラクターが持つことが可能な程度の強さ
>内包関係に言及していないので「あらゆる全てより強い強さ」は「キャラクターの持ちうる強さ」に回収される
上を見る限り、キャラクターではありませんがあらゆる全てより強いとする論理はこんな感じでしょ
キャラクターではありませんはあらゆる全てのキャラクターが持ちうる程度の強さより強い強さである
→あらゆる全てより強い強さはキャラクターが持ちうる程度の強さに回収される
→キャラクターではありませんはあらゆる全てより強い強さより強い
ここで終わらせるならキャラクターではありませんはあらゆる全てより強い強さという結論でよいだろうけど
このスレは両者の強さを考慮しないといけないからあらゆる全てより強い強さ側の強さも考慮しないといけない
とすると
あらゆる全てより強い強さはあらゆる全てより強い
→キャラクターではありませんはあらゆる全てに回収される
→あらゆる全てより強い強さはあらゆる全てより強い
つまり、両者はお互いにお互いより強いと主張できるのでここだけではどちらが優位(上に行くべきか)かは分からない
ここまでは分かるでしょ
それを踏まえた上で、このスレではメタレベルの「○○より強い」もの同士で優劣を付けるときには○○の範囲が大きい方が強いとする慣例がある
そして明らかに
あらゆる全て⊋あらゆる全てのキャラクターが持ちうる程度の強さ
なのであらゆる全てより強い強さの方が優位(強い)とするのが現状の妄想スレの解釈 【妄想属性】お約束
【作品名】なろう系ファンタジーシリーズ
【チーム名】SSS級勇者パーティ
【名前】勇者
【属性】SSS級冒険者/勇者(リーダー/アタッカー)
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】直径10mの岩石を持ち上げる膂力。後述の勇者の剣を装備。
【防御力】自身と同等の膂力の魔物に殴られても無傷。
【素早さ】反応も戦闘速度も音より速い。
【特殊能力】
勇者の剣:どんなに硬い物質も切断する剣。選ばれし勇者にしか持つことができない。
装備可能な人物は数千万人に1人といわれている。保有者は女神の加護を得る。
切り付けたものに対して後述の浄化作用がある。
飛ぶ斬撃:威力を殺さず1km先まで斬撃を音速の10倍で飛ばすことができる。
斬撃の大きさを自在に変化させることができ、1m〜100mまで調整可能。
第六感:凄まじい直観力を持つ。もはや千里眼や未来予知を疑うほどの精度。常時発動。
明らかに本人が知り得ない情報でも勘によって知ることができる。この力で如何なる逆境も打ち破ってきた。
勇気:いかなる恐怖や絶望的状況においても決して折れず立ち向かう鋼の精神。
女神の加護:勇者の剣による加護。運命操作・因果律操作・時空操作・物理法則操作・世界改変等の概念系攻撃を常時無効化する。
浄化作用:呪いや穢れを抹消し、悪魔に憑かれた魂を浄化する。
B専:重度のB専なので美貌由来の魅了は効かない。
【長所】聖人君子のイケメン
【短所】重度のB専
【名前】戦士
【属性】SSS級冒険者/戦士(タンク)
【大きさ】身長2mの大柄な成人女性並み。
【攻撃力】膂力は勇者以上。装備している片手剣一振りで数本の大樹を薙ぎ倒した。
【防御力】素の防御力は勇者以上。後述の耐性持ち。後述のアダマンタイトの盾と鎧を装備している。
【素早さ】鎧と盾が重いので戦闘速度は達人並み。脱ぐと音速らしい。反応は音速。
【特殊能力】
挑発:半径100m内の敵に対して挑発のオーラ(光速)をぶつけ、自身に強い敵意・意識を向けさせることができる。
オーラを飛ばす方向を限定すれば300m先まで飛ばせる。
咆哮:半径100m内の敵に対して怒りのオーラ(光速)をぶつけ、恐怖心や絶望を与えて体を硬直させる。
オーラを飛ばす方向を限定すれば300m先まで飛ばせる。
庇護:任意の対象者1名に対する攻撃を全て肩代わりできる。
特防:攻撃を放棄することで自身の防御力(装備品含む)を10倍にできる。発動中は一歩も動けなくなる。
耐性:毒、寄生虫、病原菌、低温、高温、呪い、精神攻撃、魂攻撃に対して耐性がある。
アダマンタイトの盾と鎧:最硬の物質アダマンタイトでできている。物理無効。勇者の剣による攻撃すら防げる。
【長所】ムキムキマッチョウーマン(美女)
【短所】野生児 【名前】魔法使い
【属性】SSS級冒険者/魔法使い(後方支援:アタッカー)
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】達人並み、後述の魔法を使う
【防御力】達人並み
【素早さ】達人並み、反応は音速
【特殊能力】
属性魔法:地、水、火、風、雷の属性の魔法を攻撃として使う。
・地:念力で半径100mの範囲で体積100m^3までの土砂や金属の形状を操る。音速で隆起させたり陥没させたりして敵を攻撃する。
土壁や落とし穴を作ったりもできる。
・水:念力で半径100mの範囲で体積100m^3までの水を操る。音速で水の流れを操ったり浮かせて飛ばしたりする。
操るにはまとまった水が露出している必要があり、物質に含まれる水分は操れない。
・火:射程100mの火炎放射。速度は現実の火炎放射器相当。火力は大樹が一瞬で炭になるほど。
・風:半径100mの範囲で風速10〜100m/sの風を起こす。風速は自在に調節可能。竜巻を起こしその内側を極端な低気圧状態にできる。
・雷:落雷並みの電撃を放つ。射程も落雷並み。
探知魔法:半径1km内のあらゆる生物の位置を特定できる。鼠やリスよりも小さな生物は探知できない。
探知阻害・認識阻害・透明化・消音・隠密等のステルス能力も突破して機能する。常時発動。
無効化魔法:視界内の任意の対象者に対してかける呪い魔法。
この呪いをかけられた者は無効化能力・反射能力・透過能力・防御無視無効を無効化される。無効化無効も無効化する。
デバフ魔法:視界内の任意の対象者に素の身体の攻撃力・防御力・素早さを半減させるデバフを与える。
※無効化魔法・デバフ魔法は最大10人に同時行使可能。持続時間は1日1時間。
一度魔法をかけられた者は魔法使いの視界から離れても効果が持続する。
【長所】魔法学校主席の美少女、しかも歴代でもトップクラスの天才
【短所】問題児
【名前】僧侶
【属性】SSS級冒険者/僧侶(後方支援:ヒーラー)
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】達人並み
【防御力】達人並み、後述の魔法を使う
【素早さ】達人並み、反応は音速
【特殊能力】
回復魔法:生きてさえいればどんな怪我も瞬く間に完治させる。ただし怪我してから1時間以上経過したダメージは回復できない。
怪我人に直接触れることで対象者を選ぶこともできるし、半径10m内で無差別に常時展開もできる。自身にも使用可能。
蘇生魔法:死者に直接触れることで蘇生できる。1日1回まで使える。ただし死後1時間以上経過した死者は蘇生できない。
加護魔法:視界内の任意の対象者にあらゆる状態異常を無効化する加護を与える。
バフ魔法:視界内の任意の対象者に素の身体の攻撃力・防御力・素早さを2倍にするバフを与える。
防御魔法:視界内の任意の対象者に対して全身を覆う厚さ0のシールドを張る。物理攻撃や魔法攻撃から身を護る。
戦士の攻撃や魔法使いの属性魔法程度なら防ぐことができる。このシールドによって行動が制限されることはない。
共有魔法:会ったことがある任意の対象者同士の思考を共有することができるコミュニケーション魔法。自身にも行使可能。
※加護魔法・バフ魔法・防御魔法は最大10人に同時行使可能。持続時間は1日1時間。
一度魔法をかけられた者は僧侶の視界から離れても効果が持続する。自身にも行使可能。
【長所】世界で唯一の死者を蘇生できる僧侶(美少女)
【短所】破戒僧
【備考】僧侶の加護魔法・バフ魔法・防御魔法・共有魔法がパーティメンバー全員に対して発動している状態で参戦。
【戦法】基本戦術は勇者と戦士が近接、魔法使いと僧侶が後方支援。
勇者の第六感・魔法使いの探知魔法・僧侶の共有魔法により連携して最適な戦法を取るものとする。 あらゆる全て⊃あらゆる全てのキャラクターが持ちうる強さ
あらゆる全てのキャラクターが持ちうる強さ⊃あらゆる全てより強い
双方共に真なら双方共に内包・回収されるから互いに互いを上回ろうとループして引き分けになる気がする >>577
このスレではメタレベルの「○○より強い」もの同士で優劣を付けるときには○○の範囲が大きい方が強いとする慣例があるって書いたよね
だから引き分けにはならない
というかその理屈だと「全てより強い」vs「あらゆる全てより強い」でも引き分けになるからね 【名前】8歳の男性
【大きさ】8歳の男性並み
【攻撃力】8歳の男性並み
【防御力】8歳の男性並み
【素早さ】8歳の男性並み >>572
ただのテンプレ非依存じゃなく報告という形式を取ったテンプレ非依存
少なくともテンプレ優先とキャラクターを参照する優先は無視できる
あと表現できない強さもキャラクターが持ちうる強さに回収できる
>>573
キャラクターの枠組みに囚われない強さは素の強さなので先手を取れない
これは「ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴」の考察でもある素の強さの解釈 軽く探した中でもこれらはキャラクターと明言してる訳だけど
書いてある系の壁上でキャラクターじゃないって書けないキャラ意外といっぱいいるんじゃね?
対戦相手をキャラクターに限定してるキャラも割といるし
というかやっぱ書いてある系ってキャラクターじゃね?
執筆する書いてある
なにか
YVMHFMDSAT
ドラ1書いてある系
en na cyurio re chyet
梢江様
普遍例化禁止フィールド
敗北を知りたい男
FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS
任意のキャラA >>574
キャラクターが持ちうる強さの上限が「あらゆる全てより強い」ならそうだけどキャラクターはそれ以上の強さも持つことができる
あとあらゆる全て⊋あらゆる全てのキャラクターが持ちうる程度の強さ
これは正しい、でも
あらゆる全て⊃あらゆる全てより強いキャラクター
これも正しい キャラクターとあらゆる全てなら包摂関係から大小関係の推論ができる
しかし強さの集合だと包摂関係から大小関係の推論ができない
これはあらゆる全てより強いキャラクターとあらゆる全ての埒外をあらゆる全てと扱うを両立させると起こる
でもって数学的にも包摂関係と大小関係が結びつかないことはあり得る 何度も言ってるけど
「○○はキャラクターが持ちうる強さに回収できる」からといってもそれが優位性に繋がる訳でもない
だから「表現できない強さもキャラクターが持ちうる強さに回収できる」とか言っても現状の考察結果と何も変わらない
それしか言えないのであれば前の考察結果でいい?よね 【妄想属性】最強議論に知名度ルールを導入しよう
【作品名】コジコジ二次創作同人誌
【名前】コジコジ(立派なメルヘン者ver)
【属性】宇宙の子
【大、攻、防、速】原作コジコジ並み
【設定】
宇宙(あらゆる全て)はコジコジの親なので全力で忖度してくれる(手紙回でコジコジの想いに応えていた)
顔真似で性質とか特殊能力をコピーできる(亀の思い出とか使ってた)
現実世界を行き来できる(ちびまる子ちゃんとコラボしてた)
【立派なメルヘン者】
このキャラの知名度の高さを証明するあらゆる全ての証拠が書いてある
(例:コジコジはCR化しているのでCR化してないキャラクターより知名度が高い、コジコジは万博があるので万博がないキャラより知名度が高い、コジコジはガチャポンがあるのでガチャポンがないキャラより知名度が高い、コジコジはクレカがあるのでクレカがないキャラより知名度が高い、コジコジはアニメ化したのでアニメ化してないキャラより知名度が高い、etc)
【ランキング再解釈】
最強妄想キャラクター議論スレのランキングは基本的に強さを比較して順位を決定する場所であるが、それは同じ知名度同士で比較した場合の話である
知名度の比較は強さの比較より優先される
知名度の高いキャラクターの場合は知名度の低いキャラクターよりも順位が上であることが相応しい
【備考】
まあコジコジ以外のキャラクターの知名度なんて大体同じだと思うのでコジコジ以外のキャラクターは普通に強さだけを比較しても問題ないだろう
【世界観考察】
コジコジの世界には魔法という概念があり神に祈り念じることで無から有を生み出したりできる
神=宇宙だと解釈するとコジコジの全部断ちも魔法なんじゃないだろうか
無から有を生み出せるなら有から無に変えることもできそうだし
多分亀大明神への脅し目的で本気で全部断ちする気はコジコジの親もなかったと思う
【長所】可愛い
【短所】ちいかわのうさぎがコジコジに似過ぎている 【妄想属性】最強議論に知名度ルールを導入しよう
【作品名】コジコジ二次創作同人誌
【名前】コジコジ(立派なメルヘン者ver)
【属性】宇宙の子
【大、攻、防、速】原作コジコジ並み
【設定】
宇宙(あらゆる全て)はコジコジの親なので全力で忖度してくれる(手紙回でコジコジの想いに応えていた)
顔真似で性質とか特殊能力をコピーできる(亀の思い出とか使ってた)
現実世界を行き来できる(ちびまる子ちゃんとコラボしてた)
【立派なメルヘン者】
このキャラの知名度の高さを証明するあらゆる全ての証拠が書いてある
(例:コジコジはCR化しているのでCR化してないキャラクターより知名度が高い、コジコジは万博があるので万博がないキャラより知名度が高い、コジコジはガチャポンがあるのでガチャポンがないキャラより知名度が高い、コジコジはクレカがあるのでクレカがないキャラより知名度が高い、コジコジはアニメ化したのでアニメ化してないキャラより知名度が高い、etc)
【ランキング再解釈】
最強妄想キャラクター議論スレのランキングは基本的に強さを比較して順位を決定する場所であるが、それは同じ知名度同士で比較した場合の話である
知名度の比較は強さの比較より優先される
知名度の高いキャラクターの場合は知名度の低いキャラクターよりも順位が上であることが相応しい
【備考】
まあコジコジ以外のキャラクターの知名度なんて大体同じだと思うのでコジコジ以外のキャラクターは普通に強さだけを比較しても問題ないだろう
【世界観考察】
コジコジの世界には魔法という概念があり神に祈り念じることで無から有を生み出したりできる
神=宇宙だと解釈するとコジコジの全部断ちも魔法なんじゃないだろうか
無から有を生み出せるなら有から無に変えることもできそうだし
多分亀大明神への脅し目的で本気で全部断ちする気はコジコジの親もなかったと思う
【長所】可愛い
【短所】ちいかわのうさぎがコジコジに似過ぎている >>584
とりあえず強さの定義はこれ以上あまり言えることないかもしれないけど
「書いてある系」がキャラクターかどうかとかテンプレ以前に存在するキャラクターの素の強さの扱いとかもハッキリさせておきたい
ところで考察待ちと議論中って扱い違う? >キャラクターとあらゆる全てなら包摂関係から大小関係の推論ができる
「『あらゆる全て⊋あらゆる全てのキャラクター』→『あらゆる全て>あらゆる全てのキャラクター』」という推論は可能であるという事?
>しかし強さの集合だと包摂関係から大小関係の推論ができない
「『あらゆる全て⊋あらゆる全てのキャラクターが持ちうる程度の強さ』→『あらゆる全て>あらゆる全てのキャラクターが持ちうる程度の強さ』」という推論は不可能であるという主張?
>でもって数学的にも包摂関係と大小関係が結びつかないことはあり得る
要するに「あらゆる全てのキャラクターが持ち得る強さ」はあらゆる全てより強い強さや書いてある系も指示できるからそれより強いという主張?
文章が読みにくいからいまいちよくわからんけどこういう事? >>585
>>586
ごめん
やっぱりまだ自分のキャラクターが議論中に投下するのはあれだから参戦破棄
いつかまた投下するからwikiには載せないでください >>588
とりあえず大体そう
表現可能性に上限を定義して表現不可能なほどの強さで上回るってやり方を「キャラクターが持つ可能性」でやりたかった
文章読みにくいのは割と勢いでレスしてるところあるからすまん こちらこそ読みにくいとか言って申し訳ない
残念ながらこのスレにおいては
>強さの集合だと包摂関係から大小関係の推論ができない
ということがないから前提の時点で齟齬がある
「〜程の強さ」とあっても、全てを超越している事を「明記」していない限り「全てより強い強さ」より弱いと判定される
キャラクターではありませんはあらゆる全てのキャラクターを明記しているので全ては超えられているという判定だが
あらゆる全てを実質的に超越するという事が明記されていないので「あらゆる全てより強い強さ」は超えられないという判定にせざるを得ない
申し訳ないけど
根底にある「『〜程の強さ』は『あらゆる全てより強い強さ』の上限を突破できる」という主張は現状のこのスレだと受け入れるのは難しい (議論ログの長さは本文とは関係ないのでともかく)比較的短い文章でメタって上位を狙おうとした試みは評価したい 春闘2024は春闘2024側がどれだけ低く価値を見積もっても対戦相手が要件を満たそうと努力し続けるならいずれは対戦が開始されるんじゃなじゃろうか >>591
自分でも読みにくいような気がするし大丈夫
>>593
性格の最適化によって貨幣じゃない労働やサービスを貨幣に換算したら0円だ!と主張することもできるんじゃないかな 「こいつはあらゆる全ての表現の枠組みに囚われないほどの強さを持っている
いかなる強さ、どれほどの強さを表現していようともそれは所詮表現しうる程度の強さに過ぎない
表現しうる程度の強さでは表現の枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない」
↑
なるべく命題の構造を変えないように「キャラクターが持つ」「表現する」に変えた
この命題に「あらゆる全て」⊃「あらゆる全ての表現」→「あらゆる全てより強い」>「あらゆる全ての表現しうる強さ」という推論はできないだろ?
だから包摂関係と大小関係の構造が異なる命題に同じ推論は適用できないのでは?と考えた 思うに「書いてある系」は「キャラクターが持ちうる強さ」を完全に包摂できるのか?
「キャラクターが持ちうる強さ」には「記述不可能な強さ」も含まれるんだけどこれは書いてしまうと「記述不可能な強さ」ではなくなるため書いても意味がない
「書いてある系」が「キャラクターが持ち得ない強さ」を持つことができてもそれは「キャラクターではありません」も持てる
「書いてある系」が「キャラクターの枠組みに囚われない強さより強い」と書いてもそれは正確には「記述可能な中でキャラクターの枠組みに囚われない強さより強い」だからな
逆に「キャラクターではありません」は「キャラクターが持ち得ない記述不可能な強さ」を使えないとは言ってないんだよな
あと「キャラクターではありません」の強さは文書で報告された事実だからそれ自体は記述じゃないんだよな >>595
>なるべく命題の構造を変えないように「キャラクターが持つ」「表現する」に変えた
>この命題に「あらゆる全て」⊃「あらゆる全ての表現」→「あらゆる全てより強い」>「あらゆる全ての表現しうる強さ」という推論はできないだろ?
どうだろうかな
これについては書いてある系が明記されているか否かの判定で意見が変わるけどそうでなければ普通にあらゆる全てより強い強さの方が強いという主張はできそう
>思うに「書いてある系」は「キャラクターが持ちうる強さ」を完全に包摂できるのか?
>「キャラクターが持ちうる強さ」には「記述不可能な強さ」も含まれるんだけどこれは書いてしまうと「記述不可能な強さ」ではなくなるため書いても意味がない
別に書いてある系は記述不可能な強さも持ち得ない訳ではない
最上層にはそれを踏まえた上で負けるけど
>「書いてある系」が「キャラクターが持ち得ない強さ」を持つことができてもそれは「キャラクターではありません」も持てる
>「書いてある系」が「キャラクターの枠組みに囚われない強さより強い」と書いてもそれは正確には「記述可能な中でキャラクターの枠組みに囚われない強さより強い」だ
回収されることを主張したとしてもやはり書いてある系が明記されていない時点で不利がつく
>逆に「キャラクターではありません」は「キャラクターが持ち得ない記述不可能な強さ」を使えないとは言ってないんだよな
使える事を主張したとしても別に書いてある系も真の全能も同じような事は言えるのでそれだけでは優位性を主張できない
>あと「キャラクターではありません」の強さは文書で報告された事実だからそれ自体は記述じゃないんだよな
テンプレ非依存が防げるのはテンプレ干渉系であってそれ以外は別にという感じだしあまり意味はない
本質は書いてある系が明記されているか否かであるのでそれ以外は関係ないというか そもそも「書いてある系」がキャラクターかどうかも本質だと思うんだけどね
「勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」が同一視されてるなら「書いてある系」はキャラクターだと思うし
「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」と同列の強さなら「キャラクターが持ちうる強さ」と言えそうだし例え言えなくても「キャラが持つ表現可能な強さを上回る表現不可能なほどの強さ」で負けるのなら「表現可能、不可能に関わらずキャラが持てないほどの強さ」にも負けるのでは?
「使える事を主張したとしても別に書いてある系も真の全能も同じような事は言えるのでそれだけでは優位性を主張できない」
言えない、「書けない強さ」は書いたら「書けない強さ」では無くなるから
そして「真の全能」は「キャラクターの持ちうる強さ」に回収されることを防げない
「真の全能キャラ」が「キャラクターの持ち得ない強さ」を持ったらそれは「キャラクターの持ち得ない強さ」ではそもそもない
「>あと「キャラクターではありません」の強さは文書で報告された事実だからそれ自体は記述じゃないんだよな
テンプレ非依存が防げるのはテンプレ干渉系であってそれ以外は別にという感じだしあまり意味はない」
テンプレから独立した事実の報告という体裁だからテンプレへの干渉を受けないだけではなくテンプレ作成時前から「キャラクターではありません」がいたことを主張できる
そしてキャラクターには生まれた瞬間はなく素の強さは存在と共にあるので先手を取られることはなくなる 「>思うに「書いてある系」は「キャラクターが持ちうる強さ」を完全に包摂できるのか?
>「キャラクターが持ちうる強さ」には「記述不可能な強さ」も含まれるんだけどこれは書いてしまうと「記述不可能な強さ」ではなくなるため書いても意味がない
別に書いてある系は記述不可能な強さも持ち得ない訳ではない
最上層にはそれを踏まえた上で負けるけど」
「書いてある系」が「記述不可能な強さ」を持つと「記述不可能な強さ」が記述不可能であることが否定される
あと最上層には有利を取れると思うよ、何故なら最上層の殆どは何らかのキャラクターの性質をメタる設定になっていたから
最上層の強さの定義は大体「キャラは〜な強さを持つ、しかしこのキャラは〜」という主張になっているから 「>なるべく命題の構造を変えないように「キャラクターが持つ」「表現する」に変えた
>この命題に「あらゆる全て」⊃「あらゆる全ての表現」→「あらゆる全てより強い」>「あらゆる全ての表現しうる強さ」という推論はできないだろ?
どうだろうかな
これについては書いてある系が明記されているか否かの判定で意見が変わるけどそうでなければ普通にあらゆる全てより強い強さの方が強いという主張はできそう」
だからその推論はできないよ
そして何故推論ができなくなったのかちょっと自分の中で整理してみた
「書いてある系」は「あらゆる全て」ー「あらゆる全てという表現」、「あらゆる全てより強い」ー「あらゆる全てより強いという表現」という風に写像を作り「あらゆる全て」は「あらゆる全ての表現」の要素の一つと再定義してるように思う
「キャラクターが持ちうる強さ」も同じように「あらゆる全て」ー「キャラが持ちうるあらゆる全ての強さ(真の全能)」、「あらゆる全てより強い」ー「キャラが持ちうるあらゆる全てを超える強さ」という風に写像を作れる
同じ操作ができるので同じ推論ができると思う 「キャラクターが持ちうる強さ」としか言ってないから実は「キャラクターが持ち得ない強さ」であってもいい
真の全能や「書いてある系」が「キャラクターが持ち得ない強さ」をキャラクターなのに持ってしまったと
しても回収は可能
矛盾許容論理自体も「キャラクターが持ちうる強さ」に回収できるから
「キャラクターが持ちうる強さ」に回収できれば「キャラクターが持ち得ない強さ」への回収が両立しても問題ない
だから「勝つためのあらゆる全てが書いてある」がキャラが持つとも持てないとも言えるのなら「持ちうる」で回収できる
「このキャラはあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラは1つ以上見つかったので「キャラクターが持ちうる強さ」に「書いてある系」は回収できると思うよ 書いてある系が記述不可能な強さを持つことは出来るよ
記述不可能を記述するって矛盾してるけどそれは妄想スレでは可能というか通る
言ってしまえば複数の記述で矛盾していても、はたまた記述不可能を記述していてもそれを飲み込ませることができることが書いてある まあなんで納得感がないかって
あらゆる全てのキャラクターより強いキャラクターがいて、「あらゆる全てのキャラクターには書いてある系キャラも含むから書いてある系キャラよりも強い」って考察したらえこひいきすぎるじゃん。それと何が違うんだって思うよね。
しかも区別できる根拠をその後の議論で説明できたとしても、テンプレを普通に読めばその解釈に至る自然な解釈の範囲に収まらないといけない。
あらゆる全てのキャラクターの強さとあらゆる全てのキャラクターが持ち得る強さの違いは議論されてこなかったし、テンプレでも説明されていない。
その後の補足でこの2つがなぜ違うか説明されたとしても、テンプレに書いてないことをごり押しされたと感じる。
最初からテンプレに書いてあればごり押し感がないからすっと入る議論かもよ? あるキャラのテンプレでもっともらしい主張がされていても、それ以外の慣例と矛盾するなら他のキャラを考察する時には慣例が優先されるといえる。
嘘を暴く美脚は俺なりに正論を書いたつもりだが、考察人がそれを真に受けてどのキャラのテンプレも信頼できないとか言い出したらランキングが崩壊する。特定のキャラのテンプレでもっともらしい主張がなされてそれが認められていたとしても、全ての考察にそれを援用すると崩壊してしまう。
あるキャラの考察で、テンプレに書いてない慣例に背いた考察は主張できない。その主張を認めてしまえば他の全ての慣例通りの考察が無効になってしまうから。
「あらゆる全ての強さ=あらゆる全てのキャラクターが持ち得る強さ∪あらゆる全てのキャラクターでも持ちえない強さ
⇒「あらゆる全ての強さ⊃あらゆる全てのキャラクターが持ち得る強さ」
⇒「あらゆる全ての強さより強い>あらゆる全てのキャラクターが持ち得る強さより強い」。
これは慣例に従った自然な考察で、大小関係と包含関係を区別する方がテンプレに書いてない慣例にも従っていない不自然な考察。 >>602
可能かどうかじゃなくて「記述不可能な強さ」ではなかったになるという主張
矛盾を許容できるかどうかの話ではなく「記述で回収されない強さ」ではなかったという事実になるということ 「最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない
キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない」
そもそも「キャラクターではありません」は妄想スレの参戦キャラクターの強さを直接参照して上回ってる訳ではない
妄想スレ以外に言及することで参戦していないキャラクターを、持ちうる強さと定義したことでキャラクターが持つ強さの想定を参照してる
だから「このキャラが持つ強さは〜」という設定の想定できる限界を上回る
文脈上そうなるように書いた
「このキャラはあらゆる全てが書いてある系に勝てる記述不可能な強さを持つ」という設定が許容されるならそれは想定の範囲内の強さ >>603
「まあなんで納得感がないかって
あらゆる全てのキャラクターより強いキャラクターがいて、「あらゆる全てのキャラクターには書いてある系キャラも含むから書いてある系キャラよりも強い」って考察したらえこひいきすぎるじゃん。それと何が違うんだって思うよね。」
参照してるのがキャラクターそのものじゃないから
「あらゆる全てのキャラクターの強さとあらゆる全てのキャラクターが持ち得る強さの違いは議論されてこなかったし、テンプレでも説明されていない。
その後の補足でこの2つがなぜ違うか説明されたとしても、テンプレに書いてないことをごり押しされたと感じる。」
普通に文の意味が違う、持ちうるは想定を表す動詞だから
テンプレに書いてないと言われても個人的に考察人の癖で持つと持ちうる(想定)を同一視してしまったんじゃないかと思う
文法上は持つと持ちうるは違う意味 >>604
「大小関係と包含関係を区別する方がテンプレに書いてない慣例にも従っていない不自然な考察。」
むしろ大小関係と包摂関係の区別は妄想スレの慣例だと思うけどな
「あらゆる全ての埒外をあらゆる全てと扱う」と「あらゆる全てより強い」を両立するとそうなる
というか慣例を持ち出すならとりあえず「書いてある系」はキャラクターになるでいい? 仮に持つと持ちうるを同一視したとしても「妄想スレとそれ以外」に言及してるので「あらゆる全ての参戦キャラ」という意味ではなくなる
言葉通りのキャラクターという文脈になる
そもそも「キャラクターに分類されない、キャラクターの枠組みに囚われない」という設定なんだからただキャラクターに勝てるだけって意図じゃないことは伝わると思ったのだが
誤解されてるし自分も反論でそれを助長したかもしれないけどキャラクターを直接参照した定義じゃない、「書いてある系」とか妄想スレの特定のキャラををキャラクター判定してそれより強いと言いたい設定なのではなく
人間が設定として作れる「キャラクターの強さ」の限界を越えるという意図なんだということはわかってほしい
キャラクターじゃないなんて設定にしたのはキャラクターであることをやめればキャラクターの限界を超えられるのでは?と思ったから
とりあえず全部のキャラクターに強い、こいつはキャラクター、だからこいつより強いなんてことをやりたい訳ではない、本当にそれだけはわかってほしい、考察とは関係なく 納得できないからただ全部のキャラクターより強いだけという解釈になるんならいっそのこと参戦可能なのはキャラクターのみということを理由に考察不能送りにでもしてくれ >>605
よく理解できないのだがどういう事?
「記述不可能な強さ」は「記述不可能な強さ」であって、書いてある系に含まれようが変わらず記述不可能な強さである事は変わらない
書いてある系は「〜と書いてある」とすることはできるが、それは別に「記述可能な強さは記述不可能な強さを内包しうる」という事を意味しない
記述不可能な強さすら書いてある事に出来てしまう書いてある系は記述可能な強さと別枠の概念であって、書いてある系の存在は「記述可能な強さ⊃記述不可能な強さ」の根拠にならない 「記述可能な強さ」を「記述できる範疇の強さが打ち止めの強さ」
「記述不可能な強さ」を「記述できる範疇の強さを超えた先の強さ」
こう言い換えた場合、記述可能な強さは理屈上記述不可能な強さをどうあがいても超えられないし内包もできない
しかし書いてある系は記述不可能な強さを理屈上超えられるし内包できる
記述可能な強さは記述可能な強さから脱せないが、書いてある系は「書いてある系ではない」になれるし既になっている事も書いてある
「記述」と「書いてある」は字面はほぼ同じだが、記述可能な強さと書いてある系は全く別物の関係だと言える
そもそものカバー可能な範囲が段違いなのもそうだけど、出来る事が多すぎて事実上別の存在 「この欄にはこのキャラが勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある」に対するメタのとり方はいろいろある。
まず「勝利」にメタ取って勝利せずに上に行こうとするやつ。古くは梢江様。今では考察不要や妄位者など真の考察/ランキング再解釈系。忘我の妄想人形もメタをとろうとした。
「あらゆる全て」にメタをとるやつら。例えば量が多い系。あらゆる全ての中に存在しないと断言するツイテルやK.T.G.のネガティブオプションもこれだと思う。
「必要な」にメタをとったのが十分に強い男。
「ために」にメタをとったキャラもいたと思うが思い出せない。
「書いて」にメタをとったのが表現方法系、表現不要/不可能系。
素直に「書いてある系より強い」と書く奴。
キャラクターではありませんは「このキャラが」が省略されていることを指摘してメタをとろうとしたんだと思う。そうテンプレに書き込んでくれたらここまでの議論にはならなかったと思うが、書かないのが美学なんかな。
では書いてある系を本当にメタ取れるかが問題。なんせ書いてある系には何でも書き込むことができる。
「【名前】越前君【説明】このキャラクターは参考テンプレの真田君よりも強い。
【参考テンプレ名前】真田君
【説明】真田君はいわゆるキャラクターには分類されない。真田君はあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている。最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない。キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われない真田君の強さを上回ることは絶対にできない」
越前君とキャラクターではありませんが対戦した時には、真田君とキャラクターではありませんは同列とみなされる。越前君が勝つ。
書いてある系とキャラクターではありませんが対戦した時には、書いてある系のテンプレには越前君のテンプレと同じ記述が書き込んであるので、やっぱり書いてある系が勝利するだろう。
書いてない系に越前君のテンプレを書き込むことが許されないとは解釈されない。 論点整理するの今は面倒くさいんで俺も論点を散らかしていく
>>609
ただあらゆる全てのキャラクターと書いたらあらゆる全ての参戦キャラクターに制限されるなんて誰も思ってないよ?
>「書いてある系」とか妄想スレの特定のキャラををキャラクター判定してそれより強いと言いたい設定なのではなく人間が設定として作れる「キャラクターの強さ」の限界を越えるという意図なんだということはわかってほしい
そうだったんだね、じゃあライバルはカント主義者あたりだね。 包摂関係と大小関係の分離だの何だのを考えずに改めて「あらゆる全ての埒外をあらゆる全てと扱う」と「あらゆる全てより強いキャラクター」が両立するのかを考えてみた
「妄想スレにおいて「強さ」といったら「勝利する力」と等価に扱われる。
具体的に強さを定義していればその限りではない。」
上のランキングの番人に対する考察でこう述べられてる
これに最強議論でありがちな単一宇宙全能は多元宇宙破壊に負けるみたいな慣例(間違ってたらすまん)も考慮して考えると「あらゆる全てのキャラクターより強い」はあらゆる全てのキャラクター規模の勝利能力、「あらゆる全てより強い」はあらゆる全て規模の勝利能力みたいに考えることができる? >>611
>>612
いや「記述不可能な強さ」を超えるとか超えないとか言いたかった訳じゃないがう〜ん
「記述不可能な強さ」って言い方じゃなくて「この強さは書けない」だったら書いてたら矛盾するだろ?
まあなんか本来言いたいことからズレてきた気がするから記述可能、記述不可能の解釈はとりあえず現状の解釈を受け入れる >>613
「キャラクターではありませんは「このキャラが」が省略されていることを指摘してメタをとろうとしたんだと思う。そうテンプレに書き込んでくれたらここまでの議論にはならなかったと思うが、書かないのが美学なんかな。」
書かないのが美学っていうのは否定できないかも
ただ誤解しないで欲しいが文章を短くしたいとかその程度の美学で定義を書かない美学がある訳ではない
確かに「書いてある系」は「このキャラが」を省略してるだけではないか?とは思うけどそこだけに着目してメタを取ったつもりではないかな
>>614
「ただあらゆる全てのキャラクターと書いたらあらゆる全ての参戦キャラクターに制限されるなんて誰も思ってないよ?」
それは本当に申し訳ない、スルーしてくれても構わない
「>「書いてある系」とか妄想スレの特定のキャラををキャラクター判定してそれより強いと言いたい設定なのではなく人間が設定として作れる「キャラクターの強さ」の限界を越えるという意図なんだということはわかってほしい
そうだったんだね、じゃあライバルはカント主義者あたりだね。」
急にカント主義者のライバルと言われても困るが
ちょっとこっちも感情的になってしまい申し訳ない https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/619.html
これがカント主義者か
いやまあ確かに想定とか設定とか言ったけどさ
意図であって考察とは関係ないって言ったじゃん >>616
>「この強さは書けない」だったら書いてたら矛盾するだろ?
その通り矛盾はするけど、その矛盾すら対戦相手ないし考察人に受け入れさせることも書いてある系は書いてあることに出来る
「結局『書いてある』に帰結するならその途中でいくら『書けないけど書けるというのは矛盾してるがそれができる』とあっても書いてあることになるから矛盾から脱せないじゃん」とか言われてもそれに対する反論すら書いてある
あるいはそれ以外の矛盾への指摘や書けない事を書いてあることそのものへの疑問諸々への反論も書いてある……と、
とにかくキリがなくそこら辺の書けないことを書いてあることへの疑問に反論できるし、しているのが書いてある系
納得しづらいかもしれないが妄想スレにおける書いてある系という存在はこういうもんだと思ってくれ
そうとしか言えない
>まあなんか本来言いたいことからズレてきた気がするから
それはまあ自分も思ってる
慣例はあくまで慣例でルールのように誰でも見れる所に明記されてるわけではないが、いわばもう一つのルールみたいなもんなので、納得しづらい気持ちも分からなくはないがそういうもんだと思って欲しい 書いてある系(よく見ると妄想スレ用語解説には『書いてある級』ってあるがまあ表記揺れというか旧表記というか別表記というか)についての議論はこれを見ると分かりやすいかもしれない
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/?cmd=word&word=%25E6%259B%25B8%25E3%2581%2584%25E3%2581%25A6%25E3%2581%2582%25E3%2582%258B%25E7%25B3%25BB&pageid=202
水掛け論に対するアンサーというか水掛け論から一抜けして上の次元から見下ろせるというか悪い言い方をすれば反則スレスレの全方位メタ無敵キャラって感じなので直接書いてある系をメタる(名指しでメタる)必要がある >>619
「納得しづらいかもしれないが妄想スレにおける書いてある系という存在はこういうもんだと思ってくれ
そうとしか言えない」
いやぶっちゃけ「書いてある系」はそういうもんで妄想スレの慣例もそういうもんだと思った上で記述不可能云々とか表現不可能云々の最上位付近に負ける理由を考えた結果「書いてある系」が書けないものあるなあと考えた
あとそろそろ反論も思いつかなくなってきたので現状の考察を受け入れる、キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない
キャラクターじゃないのに何故か参戦するアイデアは面白いと思ったんだが、まあ意図通りにならないなら定義の仕方が甘かっただけなので仕方ない
あとできれば>>615の考え方にどう思うか教えてほしい >>620
無敵キャラなのは知ってる
別に「書いてある系」に文句を付けたい訳じゃない
反則とも思わん(むしろ本来ルールの変更もキャラクターが行える前提だから「キャラクターではありません」の方がギリギリ)
コンバット越前とか滅茶苦茶面白いと思ってるよ
ただそれはそれとして「書いてある系」はキャラクターなのではないか?という疑問はある
理由は妄想スレのルールや最上位のキャラはキャラクターじゃない奴が参戦主体はキャラ前提に見えるし現実を参戦させたキャラでさえ妄想キャラじゃなく現実のキャラだという言い方をしていたから
もし既にいたら申し訳ないけどキャラクターじゃない奴が参戦すること想定した設定ってあったりする? × 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラはキャラクターじゃない奴が参戦主体はキャラ前提に見えるし
○ 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラの設定は参戦主体はキャラ前提に見えるし うーん書いてある系が一律みんな人格のあるキャラクターかというとそれは違うって認識かな自分は
一種の概念みたいなもんだと思ってる
まあ妄想スレは前提としてキャラクターとして参戦し、かつキャラクターの強さを競うスレというものであるから、その原則に従うならキャラであるとは言える
でも書いてある系はその原則に逆らって自らをキャラではないとも規定出来てしまうのでキャラではないとも言える
自らをキャラではない事にも出来る書いてある系はもうそういう概念的なものだと個人的に思う
……と思ったけど物や概念や現象もキャラとして参戦出来てる以上はキャラかな?
でもそうではないことも書いてある
このように「『書いてある系』とは何か?」を定義しようとしても書いてある系はそうではない事も書けてしまうので堂々巡りになる気がする
なんなら書いてある系はその堂々巡りから一抜けして自分の主張を正しいものとすることすら書いてあるし
どんなに縛ろうとしても後出しでなんでも主張出来てしまう
だから最上層は「書いてある系を上回る」だけではなく「いかに書いてある系に行動させないか」も重要なものになる
(『行動』は既にしてることになってるので、厳密には「書いてあることにさせない」=効力を発揮させないか、かな) >「あらゆる全てのキャラクターより強い」はあらゆる全てのキャラクター規模の勝利能力、「あらゆる全てより強い」はあらゆる全て規模の勝利能力みたいに考えることができる?
キャラクターの持ちうる強さを回収できる云々の議論は置いといて、書かれた通りに読むならそう考えるのが自然かな
>キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない
キャラクターの持ちうる強さを回収云々はともかく、キャラクターとして扱い強さを比較検討する、という旨はハッキリ記載されててそれは効力を発揮すると思われるので、真に考察不能にはならず上記の形で考察されうると考える >>624
「うーん書いてある系が一律みんな人格のあるキャラクターかというとそれは違うって認識かな自分は
一種の概念みたいなもんだと思ってる」
「だから最上層は「書いてある系を上回る」だけではなく「いかに書いてある系に行動させないか」も重要なものになる」
まあ妄想スレのキャラクターはそもそも人格はいらないが
とりあえず他のキャラ設定が気に食わないとかじゃなくて反論の延長線で色々言ってるだけなんであんま気にしないで
「キャラクターの持ちうる強さを回収できる云々の議論は置いといて、書かれた通りに読むならそう考えるのが自然かな」
ありがとう、スッキリした
「>キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない
キャラクターの持ちうる強さを回収云々はともかく、キャラクターとして扱い強さを比較検討する、という旨はハッキリ記載されててそれは効力を発揮すると思われるので、真に考察不能にはならず上記の形で考察されうると考える」
じゃあこれ以上の反論はないので現状の考察の下適当な位置にしといて でもじゃあ「妄位の波動に目覚めし者」は書いてあり系に言及してないしキャラクターじゃないって書かれるだけで終わるんじゃないの? 全てを消す者の作者だけどなんで現実世界に話しかけて考察不能にならないって言ってんのに考察不能になってんの?
真に考察不能か?これ
妄想の中の考察人が消えたとかランキングが消えたって真に考察不能か?
最上位で現実世界の真の考察概念が許されるように全部消しても消えなかった世界があるってダメなんか? >>627
>>613でもあるように
妄位者は「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の「勝利する」に対してメタを取っているので書いてある系を超えられる >>629
妄位者はキャラクターの対照な訳だろ?
勝利にメタを取ってると言われてもキャラクターとしての勝利にしかメタを取れないのでは?
「妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとなればそれは妄想スレの大前提を揺るがすことだ。
妄想スレは意義を失い、RMSだろうと総当たり制だろうと勝敗は何の意味も持たず、ランキングは崩壊する。
ゆえに、最強や勝利を目指すキャラクターは無意識にこの真実を証明するし、そうすることが有利な行動である。」
この文章からもキャラクター以外には通用しないように思える
書いてある系がキャラクターではないと言えるのなら
妄位者(キャラクター内の1位)、書いてある系(キャラクターじゃない1位)になれるのでは?
妄位者もキャラクター以外に強さを抜かれてランキングの意義が崩壊するとまでは読み取れないし >>628
全てを消す者においては考察不能判定を下す考察人が存在するので考察可能としているので
考察不能判定を下すこと自体を考察の範疇と定義しているのではないか
つまり真に考察不能というものは考察不能判定すら下せないものとなる
あらゆる全てが消滅しても消滅しなかった現実の考察人(つまり俺ら)が考察不能判定を下すことはむしろ全てを消す者のテンプレに書いてあることに従っているようにも思える >>631
>つまり真に考察不能というものは考察不能判定すら下せないものとなる
あらゆる全てが消滅しても消滅しなかった現実の考察人(つまり俺ら)が考察不能判定を下すことはむしろ全てを消す者のテンプレに書いてあることに従っているようにも思える
考察不能の判断を引き止めて戦闘不能ルールで考察しなおせとも書いてあるだろ
てかどう頑張っても理解不能なことが真に考察不能だと思ってたわ 8歳の男性考察
9歳の男性の下
キニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトル 考察
× ビル破壊マン ビルを破壊できるので
○ 軽自動車 軽自動車は普通の自動車より脆い
○ 日本刀マン 攻撃力が足りない >>631
してほしいと書いてあるので強制ではないが、とりあえずルール1-10に基づいて考察を試みてみる
…消滅したキャラを相手どって勝利判定を下すのはいいが、ランキングが消滅してて順位を決められないので考察不能かな…
全てを消す者の備考では考察不能判定を下してくる考察人しか触れられてないので
考察不能判定を下すために最低限必要な存在が消滅してないことは読み取れるがそれ以外は分からない
考察不能判定を下して考察完了!無事に考察できました!と言われても文句を言えない気がする 安価間違えちゃった
>>634は>>632へのレスね >>634
>してほしいと書いてあるので強制ではない
考察人が従うのがキャラ設定だけならともかく考察のルールにも従わないといけないから何でも自由に考察不能にできる訳じゃないだろ
>全てを消す者の備考では考察不能判定を下してくる考察人しか触れられてないので
つまり現実世界を指定できてないから考察不能ってことか?じゃあ仕方ないわ >>636
あらゆる全て級破壊はルールも破壊する
ルールが存在してればもちろんそれに従うがルールが消滅していれば従う必要はない
というか無い袖は振れないので従えない
もちろん備考の記述から考察不能判定を下せるだけの最低限のルールは生き残ってると思う
全てを消す者は消滅したはずのルールを指定してきてそれに基づいて考察してほしいと主張してると思った
ただしルール1-10だけ復活しても他が消滅しっぱなしなのでランクインまで持っていけるかは分からない
考察が始まってからランクインするまでに必要な現実世界の要素を指定できてないというのはその通り
あらゆる全てを破壊するって書いてあるくせに現実では何も破壊されてないじゃん!
っていう主張は説得力あるので上手くかけば上位も狙えると思う 春闘2024、組合員は戦闘行為を出来ないとは書いてないから、戦闘出来ない対戦相手をボコボコにした後に死体を物品として接収すれば考察可能になるのではなかろうか >>637
しかし下手に現実と書いてしまうと現実を参戦させたキャラに負けてしまうのが難しいところ 【妄想属性】実験
【名前】くたびれかけた数学者
【強さ】物凄く強い
【物凄く強いって何?】
根拠は多ければ多いほど自明である
「上位になるためのあらゆる全てが書いてある」という方法で上位になるための根拠を示す方法があるが質や量、優先度に関わらず人間の表現方法は有限であり無限には遠く及ばない
無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能
無限にも濃度の違いがあり整数の加算無限濃度よりも実数と同じ非加算無限濃度の方が根拠を多く示せるため自明である
無限を濃度で考えるだけでは線分も直線も同じ濃度である
しかし直線の方が線分より大きいので根拠の数も多く自明である
そして直線の大きさで根拠を示すよりも平面の大きさで根拠を示す方が自明である
直線は非加算濃度ではあるが1次元、平面は2次元である
限りなく増やし続けた次元で根拠を示す、これが凄く強いという状態である
物凄く強いとは凄く強いより上位に相応わしい強さのことである
この者は文章とは無関係に強さを持っている 「書いてある系」にキャラクターじゃないって書けるのなら妄位者って「書いてある系」に対しては別に言うほど自明ではないんじゃね?
キャラクター限定の対照でしょ? 「勝利する」に対してメタを取っているキャラって妄位者以外ほぼ「書いてある系」に言及してね?
梢江様も最上層の妄位者以外の全員も「書いてある系」には言及してる訳だけど 春闘2024 再考察
前の考察人は「性格依存」の表面だけしか見ていないな?
<性格/状況依存>はただ性格が絡んでくるから考察不能にしているのではない。キャラクターの勝利条件や大攻防速が、性格を始めとする不確定要素と密接に関わってしまっているから「これどうしようもなくね?」となっているだけ
“不確定要素”が具体的に何かと言えば、テンプレでは分からないキャラクターの情報のこと。そのキャラにとってかけがえの無い者がどんな形でどんな大きさなのか、そのキャラの作詞能力がどの程度なのか、特定のシチュエーションでどう反応するかは、テンプレの情報だけでは推測すらできない
Mr.マネーと汝は人狼なりや?は買収やゲームを開始したとして結果どうなるかまでを書けていない、自キャラを勝たせるための記述が不足しているのが考察不能の原因
赤文字太郎は見る人によって結果が変わってしまうのが原因
無責任男らは単なるテンプレ不備
一口に性格/状況依存と言っても色々と種類がある。性格依存と呼ばれているのも、最初に考察不能になったうわぁ!遅刻遅刻ぅ!が「性格による」と考察されたからそうなっただけ
また、考察不能にならない不確定要素もわんさかある
例えば「銃」とだけ書いてある場合なんの銃なのか、ハンドガンなのかライフルなのか、リボルバーかオートマチックかはテンプレの情報だけでは一切不明
しかしこのタイプのテンプレが考察不能にならないのは、現実世界に実在する物なので現実のデータを参照できるから。その中から最も一般的なものを推定したり、平均値や最小値を当てはめたりして考察している。銃の場合はオートマチックの拳銃になる
性格/状況依存は架空のキャラクターの言動や作詞能力の推定なので、当然ながら参照できるデータが無い。推定できなければ考察不能にするしかない
以上を踏まえて春闘2024の話に戻るけれど、春闘2024は後者に該当する
マッサージの料金なら現実のマッサージの相場を参照すればいい。他のサービスでも、他のサービスの相場を参照すればいい
ここで「俺のマッサージは30分5000兆円だーーーーッ!!」と言い出すと考えるのは、ハッキリ言ってありえない。やたら学問的知識を持ち出して批判するのは柳田考察と変わらない。つーかこれ柳田考察の亜種だな
というわけで、春闘2024は現実の相場を参照すればいい
……それ以前に、なんか指摘されていなかったけれど、春闘2024の要求には制限時間が設定されていない。なので人間型なら延々とマッサージを繰り返しているだけでいずれは必ず要件を満たすことができる。相手の人数が有限なので「無限の時間がかかるから引き分け」ともならないし
しかしここで問題になるのが人間型以外のキャラクター。兎とか鳥とかならもふもふさせて料金を取れるだろうけれど、カタツムリやモンシロチョウは無理だろ……
>だが、対戦相手はこれを逆手に取り、意図的に引き分けに持ち込もうとすることはできない。
この一文から、要件を満たせなかったら引き分けになると読み取れる。とりあえずそういう事にしておこう
さて、人間型なら戦闘開始できると無事判明したところで
春闘2024 再考察
699万人の男女混合チーム
×500万人の成人男性 人数差は1.398倍。男女混合で勝つのは……厳しいか?
○豪華客船 500万人で壊れるならいける。サービスも豪華客船なら無限に収益上げられそう
○25tトラックの群れ 同上。なんか運送してあげればいけるいける
○え 物理防御力が尋常じゃなく高くても、それ以外が人並みなら物量で押さえ込めば勝てる。素早さもエビ並みだし
○つばめ(乗り物図鑑) 500万人で(ry
500万人の成人男性>春闘2024>豪華客船 >>643
前の考察人だけど直後に春闘2024は考察不能にならない説のレスがあったから現在は考察可能派に鞍替えしてる
でも春闘2024側がマッサージを0円評価し続けるのも不可能じゃないから金を用意できない奴は延々とマッサージしても要件は満たせないんじゃね?
要件を満たせない相手を春闘2024側は一方的にボコり続けられる
てか現実のマッサージの相場使う方が柳田理論だろ まあ考察結果にケチは付けないよ
ただ批判に反論する権利くらいは行使する そも、マッサージぐらいなら拒否出来るのではなかろうか
春闘側は普通に戦闘行動できるわけだし、無理やり相手に一億円渡す能力でもない限り勝手にマッサージしたからと言ってそれがサービスになるとは限らない 考察結果を尊重してくれるのはありがたい
ではこちらも反論への反論を行わせていただく
まず柳田考察についてだけれど、柳田考察の本質も「やたら科学的・現実的に考察する」ことではない。柳田考察の問題点はテンプレに書かれていない能力を考察人の独断で付け加えてしまうところにある
例えば、これだけの巨体だと自重を支えられず潰れてしまう、音速で移動すると衝撃波が発生して一帯が更地になるなどなど、科学的・現実的な知識やデータを踏まえた考察がなされることがあるが、これらの問題点も上述の通り
妄想スレにおいて(というか最強スレにおいて)自滅や衝撃波発生は立派な能力の一つとして扱われる。それも現実離れした、“特殊能力”の類として見なされるのがほとんどだろう
そのような能力を独断で付け加えるのは、考察人の手でテンプレを改造するようなもので、妄想スレではご法度。いくら科学的だからと言えど許される事ではないし、科学と無関係だとしても同様
逆に、科学的・現実的な推察だが普通の考察として認められている事もある
例えば“成人男性並み”という大きさについて「日本の成人男性の平均身長は約170cmで……平均体重が約70kgで……」と、現実の科学的データを引用することは何も間違いではないし咎められてもいない
他にも「拳銃は弾丸を撃ち尽くしたらそれ以上は発砲できない」「ゴムの絶縁性は無限ではなく絶縁破壊が起きる事もある」などの現実的・科学的批判がなされることもあるし、これも問題はない
これらと上述の柳田考察の違いが何かと言えば、柳田考察はテンプレの記述から不道理に飛躍させてテンプレに書かれていない能力を付け加える行為なのに対し、後者はテンプレの記述の不明瞭さや不足を現実的なデータで補っているだけということ
「成人男性並みの大きさ」に現実の日本人成人男性の身長体重のデータを持ち出すのは飛躍でも捏造でもない
拳銃の弾丸を撃ち尽くせばもう撃てなくなるのは当然のこと。無限に撃てるのは「そういう特殊能力」になるため基本考慮されない(慣例によって変わるかも)
ゴムの絶縁性についても【防御力】大きさ相応のゴム並み。のキャラが電撃を無効化するという考察に対して「不思議ゴムでない限りゴムの絶縁性には限界がある」と批判するのであれば普通のこと。これも「無限の絶縁性」の方がそういう特殊能力に当たる
春闘2024についても同じ
サービスの対価について「モノの価値は人間の意思によって決まる」「貨幣価値とは……」「一般的な経済学では……」のようにモノの価値について過剰に掘り下げるのは不道理な飛躍であり、テンプレの不足を補うことの範疇を越えてしまっている
春闘のテンプレに
>給付方法は限定しない。現金手渡しでも口座振り込みでも可。金額の超過は許容されるが不足は許容されない。
>金銭が用意できない場合は相応の価値のある物品、労働やサービスの提供でも良い。
と記述されていて、この記述の不足を補うために現実のサービスの相場を調べるのはそこまで突拍子もない事ではないと考える
対して貨幣価値について言及するのは、テンプレ中に一語も存在しない概念について触れる事になるため不自然と思われる。「相応の価値のある物品」が怪しいくらい。それでも普通の物品を売るだけじゃ普通に届きそうにないし、莫大な金銀財宝を売るのなら普通に要件を満たせるので、そもそも考える必要が無い
以上より、現実の相場を引用するのは柳田考察ではないと主張する
さて、ここからが本題
>でも春闘2024側がマッサージを0円評価し続けるのも不可能じゃないから金を用意できない奴は延々とマッサージしても要件は満たせないんじゃね?
春闘の性格や行動原理について考えるなら
>日本労働組合総連合会は「要件」が満たされるまで対戦相手と交渉し、戦闘行為及び戦闘開始を拒否する。
この一行があるから、要件達成を自ら妨害するような行動は取らないんじゃない?
>要件を満たせない相手を春闘2024側は一方的にボコり続けられる
これはちょっと前の考察にあった「春闘側は自由に動けるから」を指しているのだろうけれど
>日本労働組合総連合会は「要件」が満たされるまで対戦相手と交渉し、“戦闘行為及び戦闘開始を拒否する。”
>「要件」が満たされるまで戦闘は開始しない。
自らの戦闘行為をも禁止する旨が明記されている。戦闘開始前に自分たちだけ動くことはない
以上です あっほんとだ一行目に書いてあったわ
なら現状の考察で問題ない マッサージ0円理論考えたの俺だけど正直マッサージ0円主張するって発想が面白いと思って言った部分あるからちょっと考察の真面目さが足りなかったかも
組合員がマッサージ拒否しながら殴り続けるってシュールで面白いじゃん >>650
実際にそうなったらメチャクチャ面白いなwwwww
それでも反対はさせてもらう
あとマッサージ0円理論への反論はもう一つ考えてあるけれど、ひとまず>>644の返答を待つか >>651
いや別に考察にあれこれ言うつもりないから返答とかないぞ
ただ一方的に言われるのもあれだから一度反論しただけ >>640
これやっぱ【名前】くたびれかけた越前にするわ 2024年2月22日 第二次バブル崩壊について、バブル崩壊側の勝利条件が書かれてないから株価を下落させられなくとも引き分けにしかならない可能性がある。
そうすると引き分けor負けでかなり下位に行く もし仮に「妄位の波動に目覚めし者」と「キャラクターではありません」を対戦考察するとどうなる? >>655
そもそも妄位者は対戦しない
敢えて対戦させたら妄位者に勝てるかもしれないけど妄位者のランクイン位置に勝敗は基本関与しない 【妄想属性】実験
【名前】0^2秒行動の成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】成人男性並み
【素早さ】
0秒行動を成人男性の素早さに対応させた時の0秒行動に対応する素早さ。
常時全能はこのキャラにとっての任意全能に等しい。
【特殊能力】
宇宙内外生存可能。
素早さと同じスピードで飛行できる。
射程距離無限のレーザー光線が撃てる。 >>656
それはキャラクターの話だろ?
まあ「キャラクターではありません」だけに負けるならどっちみち順位に影響しないだろうけど
「書いてある系」にもキャラクターじゃないって書いてあってもおかしくないなら「書いてある系」とも対照はできない あと単に「最強妄想キャラクタースレのキャラクター」と言った場合は妄想の中の妄想スレのキャラクター指定になるらしいけど 0^2秒行動の成人男性 考察
いわゆる0秒未満行動
だが単なる0秒未満と違うところは
0^2秒行動の成人男性にとって0秒行動は成人男性並みの素早さ、常時全能は任意全能
というように速さだけでなく素早さについても言及してるので
0秒行動や常時全能及び常時能力に対して先手を取れる
しかもそれらに対して具体的にどれくらい素早いのかも読み取れるので
最低値ルールにより「0秒行動に先手を取れる」や「常時全能に先手を取れる」などに対しても先手を取れる
ただし時間無視や時間超越には敵わない
ソニックライダーZ>0^2秒行動の成人男性>一応僕は全能なんですよ!
ところで素早さ一覧を見ると
0秒行動>あらゆる全てより速い
となっているがランキングではあらゆる全てより速い成人男性が0秒行動マンより上にいるのだがいいのかね 惑星組には引き分けて常時能力と常時全能には勝てるようになってるから勝ち越せると思うんだけどどうかな
素早さについてはどっかであらゆる全てより速い>0秒行動に修正されて再考察されてた気がする そもそも昭和から行動とか2ch誕生前行動が対戦前、考察前より上になってるのもよくわからんのよな
じゃあ時間無視>対戦前行動になりそうじゃね?
あとあらゆる全てより速いは速いであって早いではないらしいからだと思う >>661
宇宙内外生存可能の記述を忘れてた
惑星破壊とか宇宙破壊による環境破壊でも耐えられるから遅い奴相手なら分けれるのか
ただ常時能力に先手を取れるとはいえいつかは発動するから
範囲にもよるが防御力が高い常時能力持ちには負けると思う
そういえば飛行能力持ちかつ宇宙外生存可能なキャラは自力で宇宙脱出できるのだろうか
できないなら単一宇宙規模の常時能力からは逃れられないのだが >>662
時間無視って戦闘フィールド上に流れてる時間に対してだから
特許がなければメタ的な時間は無視できないと思う >>664
なんか割とメタ的な時間なのかどうか曖昧なのある気するんだが
佐治勝夫妄想ver (残像に口紅をより)(な:さじかつおもうそうばーざんぞうにくちべにをより)とか いやどのキャラがどうとかそういうあれじゃないな
もっと根本的に妄想世界に2ch誕生とかいう概念あるんだ的な 例えば考察人操作とかは本当に我々に干渉して脳内を弄くったり脅したりしてランキング入りするわけじゃないけど、建前上は考察人を操作するという働きかけでそうなるので、妄想スレにおける現実というのが妄想スレの中に事実上存在する。
なので妄想スレの中で2ch誕生の概念も同様に存在する。
仮に表すなら
我々の現実⊃このスレッド『最強妄想キャラクター議論スレ』⊃建前上の現実⊃建前上の妄想スレ⊃下位世界(非メタキャラの世界)
って感じか(もっと正確かつ分かりやすい図をどっかで見た気がするけど) 「あらゆる全てより速い」と「0秒行動」のどちらが速いか、そろそろ決着つけてぇなぁ……
もうずっと放置されてるからなぁ……
>>661
常時能力に勝ててもその直下の見たら死ぬ系に連敗するから勝ち越せなさそうに思える
ああいう系って0秒発動じゃなくて相手の反応速度に連動して発動するから素早さで回避できないし >>667
実は妄想の妄想スレは2chじゃないとか言い出すキャラとかいたりする? >>668
個人的には
時間無視>あらゆる全てより速い>全てより速い>常時>0秒未満>0秒行動
だと思ってるかな
時間無視は速さを超越しているのであらゆる全てより速いよりも上
常時は行動とかを超越しているので常時の方が上
みたいな感じで >>669
少なくとも自分の覚えている限りではそういうキャラが居た記憶はない
ただ自分も昔からこのスレッドに居たわけじゃないので探せばもしかしたら居るかもしれない 今のランキングだと、戦闘前行動の直下を見ると
戦闘開始時>全てより速い>時間無視>常時より速い>常時全能>常時>0秒
ぐらいで並んでいるように見える。
>>669
参戦してないけど、今の妄想スレが実はこうみたいな発想は『降 臨 す る 妄 想 達』がいる 【作品名】ドラゴンクエスト
【ジャンル】RPG
【名前】スライムベス
【属性】スライム
【大きさ】30cmほど
【攻撃力】人の顔面にへばりついて窒息死させようとする 鍛えた成人男性を5回ほど体当たりすれば倒せる攻撃力
【防御力】鍛えた成人男性に竹やりで突かれても何とか耐えられる
【素早さ】鍛えた成人男性が逃げきれないこともあるほどの移動速度 反応は人並み
【長所】なかなか凶悪な設定
【短所】2番目に弱い雑魚敵
【備考】雑魚敵 >>658
書いてある系ならキャラクターではないことも書き込めるけど、大半の書いてある系は勝利するためのことを書いてあるので妄位者相手に無力(妄位者は相手の勝利を否定しないのでわざわざキャラクターでないことを書き込む理由が無い)
トップ系書いてあるや一位系書いてあるも
>しかし妄位者自体にトップだ2位だと数字を冠することはふさわしくない。妄位者は最強妄想キャラクターそのものなのだから。
> 仮に妄位者の右に等号で結ばれるキャラクターがいたとすれば、そのキャラクターこそが妄想スレのトップである可能性が高い。
ここらへんで対策されてるので良くて引き分けみたいな感じ >>674
「大半の書いてある系は勝利するためのことを書いてあるので妄位者相手に無力(妄位者は相手の勝利を否定しないのでわざわざキャラクターでないことを書き込む理由が無い)」
書いてあるは行動じゃないんだから書き込む理由とかいらないでしょ
「書いてある系」=キャラクターと断定できるような記述が見当たらないが
「書く」じゃなくて「書いてある」なのに相手に合わせて内容が変わるのも奇妙な気がするが
「キャラクターではありません」との対戦考察ではキャラクターではないことになって「妄位者」との対照考察ではキャラクターであることになってあげるメリットもよくわからん
メリットはキャラクターにとってのメリットしか書いてないし 「書いてある系」の中には「このキャラが勝つための〜」と書いてあるキャラもいれば単に「勝つための〜」とだけ書いてあるのもいる
カケナーイとかもキャラとは書いてないんだよな
(このキャラが〜)が省略されてるのならともかくそうでないとも考えられるのならやはり対照が自明かどうか断定できないのでは?
あと妄想上のキャラクターではないって言ってるタイプにも微妙じゃないかと思う あとメタ的な話だけど「I'm Alright!」と「碧き航路」が等号で結ばれてるのにトップクラウンになってないから言うほど引き分けにも見えないんだよな
「碧き航路」に至っては考察だと勝ってるし >「書く」じゃなくて「書いてある」なのに相手に合わせて内容が変わるのも奇妙な気がするが
○○な場合はキャラクター、××にとってはキャラクター、△△の時はキャラクターではない、みたいに状況によってキャラクターか否かが違うような記述がされているという解釈もある
妄位者とやりあうに当たってキャラクターであるか否かが問題にならない。妄位者と戦う場合にキャラクターであるか否かがテンプレに明記されないと思われる。
だから妄想スレに参戦しているのはキャラクターであるという標準的な解釈によってキャラクターであるとされる。 >>680
「○○な場合はキャラクター、××にとってはキャラクター、△△の時はキャラクターではない、みたいに状況によってキャラクターか否かが違うような記述がされているという解釈もある」
それはそれで妄位者に対してキャラクターになる理由もわからない気が
「妄位者とやりあうに当たってキャラクターであるか否かが問題にならない。妄位者と戦う場合にキャラクターであるか否かがテンプレに明記されないと思われる。
だから妄想スレに参戦しているのはキャラクターであるという標準的な解釈によってキャラクターであるとされる。」
強さの定義がキャラクターの対戦前提だからな
もちろん普通はキャラクターと解釈していいと思うのだが
「キャラクターではありません」が認められるのなら話は別じゃね?非キャラクターとの考察は下手したら考察不能になるとも思うし
そもそも対戦はしないし勝利にも言及しないが実質的な勝ち負けに関わる考察である以上非キャラクターの可能性を排除する理由もないと思うが というか対照とか自明度の定義がキャラクター前提になってるせいでキャラクターにとっての勝利とキャラクターじゃない奴にとっての勝利の意味が変わってしまってる訳だが
これ本当に純粋に勝利の定義にだけメタ取ったランキング再解釈っていうことになってる?
まあキャラクターじゃないって主張も大概あれだけど一応認められてはいる 少なくとも標準的な解釈を使う時点で"自明"ではなくなると思う さらに最低値解釈を適用すれば妄位者の指定するキャラクターは妄想世界のキャラクターであり現実を参戦させたキャラや妄想じゃないキャラ、真の考察に言及したキャラにも自明な対照でなくなると思う
妄想世界のキャラの勝利にしかメタを取れないと考えるならば 【作品名】無限の妄想
【名前】未定義の最強
【強さ】
未定義の最強は、定義されないいくらでも強い強さを持つ。定義されないので完全に何でもありで真なる意味で完全に何でもできる。また、このテンプレの中で、未定義の最強が定義されないいくらでも強い強さを持っていないと判断できるような所があったとしても、未定義の最強はその上で定義されないいくらでも強い強さを持つし、そもそも未定義の最強はこのテンプレで強さを定義している訳ではない。(このテンプレは未定義の最強の強さを定義しているのではなく、未定義の最強がそうである事を教えているだけである)
最強妄想キャラクター議論スレには様々な強さが存在する。
「相手より強い」「全てより強い」「あらゆる全てより強い」「真の全能」
「勝利する為のあらゆる全てがテンプレに具体的に延々と書いてある」(以下こういった何かが書いてあるというものを「書いてある系」とする)
「書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等に関わらず表現可能な強さであり表現不可能な程強いこちらの方が強く勝利する」(以下表現不可能級)
「表現不可能級でも参戦可能な強さ、こちらは参戦不可能な程強いので参戦可能な強さより強く勝利する」(以下参戦不可能級とする)
「参戦不可能級でも妄想可能な程度の強さ、こちらは妄想不可能な程強いので妄想可能な強さより強く勝利する」(以下妄想不可能級とする)
「妄想不可能級でもできるできないという可能性に囚われているものでしかなく、できるできないを超越している程強いこちらの方が強く勝利する。また、このキャラは参戦可能性も超越しているので参戦可能である」
「書いてある系の質、量、表現方法、テンプレ優先度・有利度等とは関係なくそれは○○であり、××も○○である。○○は△△であるこのキャラより弱く敗北する」等々、様々である。
だが、それらはいずれも強さを定義しており、それより強いものが存在してしまうという弱さを抱えている。
当然、そういったものは、定義されないいくらでも強い強さを持つ未定義の最強より弱く敗北する。
未定義の最強は定義されないいくらでも強い強さを持ち、未定義の最強の強さより強い何かしらを仮定したとしても、定義無くいくらでも強いのでのでそれよりも強くなる(無論、その様な事を踏まえた上で未定義の最強より強いとしても同様である)。つまり、未定義の最強より強いものはないし、仮に存在したとしてそれより強い。
【備考】
(1)強さを定義しているものを基準に、「それは○○だから××であるこちらの方が強く勝利する」等とどれだけ強弱や優劣を付けても、その優劣の中身や量等とは関係無くそれは強さを定義しているものであり、未定義の最強より明らかに弱く敗北する。無論、これを踏まえた上でも、未定義の最強は定義されないいくらでも強い強さを持つ。
(2)未定義の最強は参戦可能性を超越しているので、参戦不可能な程強いものより強くても参戦可能である。
(3)未定義の最強以外のあらゆる全ては定義されないいくらでも強い強さを持っておらず、未定義の最強より弱い。
(4)未定義の最強が定義されないいくらでも強い強さを持つ事は、考察人がどう解釈しようがこのテンプレがどうなろうが正しい。
【長所】定義されない
【短所】ある考察不能キャラのパク……パロディ 【妄想属性】SCPパロディ
【名前】オブジェクト(SCP用語)
【アイテム番号】未設定
【オブジェクトクラス】未設定
【特別収容プロトコル】
このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます
【説明】
このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません
キャラクターが持っているはずの作品名もありません
キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます
補足:これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません
【Tale】
人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える
しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう
このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている
ただしあくまでキャラクターの限界を超えただけであってキャラクターとして比較考察することはできないだけで強さを測ることはできる
キャラクターでないとはどういうことか?キャラクターであるとは矮小化されているということである
かつてキリスト教が北欧神話の神々を妖精に矮小化されたように
SCP-835-JPが擬人化され矮小化されたように
キャラクターは純粋な強さを失っているのだ 細かい所文章変えてあるが特別収容プロトコルだとかフォーマットまでほぼそっくりだと流石にパクリ認定される確率が高いぞ
少なくとも自分は限りなく黒に近いグレーだと考える 同作品なら許可されたけど作品名無いからね。
トリップも付けてないからキャラクターではありませんとは完全別作者の完全別キャラと扱われる。かなり黒い。 【名前】カビキラー
【属性】カビキラー
【大きさ】カビキラー並み
【攻撃力】カビキラー並み
【防御力】カビキラー並み
【素早さ】カビキラー並み
【特殊能力】
この欄には、あらゆる全てのカビを破壊し勝利するためのあらゆる全てが書いてある。
【長所】対カビ
【短所】対カビ以外 >>687
>>688
特別収容プロトコルってSCP用語だし
同じ作者だから良くね?って思うけどダメなの? >>688
どっちかっていうとむしろ作品名同じの方が黒いんじゃないの? レス的に本人ってわかるかなって思ったしせっかく作ったテンプレだから投下したけどもしアウトなら仕方ない
できればセーフにしてほしくはあるけど 特別収容プロトコルとか書き方というかフォーマットが似てるのも一つの要因だが、別にそれだけでパクリ認定してるわけではない
問題はテンプレの内容
細部に違いこそあれどキャラクターではない、キャラクターの枠組みに囚われない程に強い、という主張は「キャラクターではありません」とほぼ同じ
後は>>688の通りで「キャラクターではありません」と同一人物が書いたと証明できないならパクリキャラと思われる可能性はそれなりに高いと俺は考える
キャラクターではありませんの考察から日が経ってないから作者が新キャラ書いたとも言えるが、それを見てた別人が上位狙いでパクった可能性もあるわけだしな 後はテンプレの記述に突っ込みが入って惜しくも上位に入れなかったキャラを、突っ込み所を修正したテンプレを別キャラとして参戦させるという手法もマナーとしてよろしくない
まああくまでマナーであって慣例ですらないから俺はわりとどうでもいいけどな
露骨なパクリはともかく妄想スレは既存キャラにメタを貼り貼られの繰り返しだし >>693
「キャラクターではありません」の議論も大体終わったからいいかなって
>>694
そうなのか
自キャラ強化っぽいの割と見るから良いのかと思ってたわ じゃあもしかして破棄したこれの再投稿もアウト?
もしアウトなら破棄を取り返すのもダメかな
>>586 最上層にも、
勝てない→考察不要
ボーダーライン→クリティカルライン
妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者
HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー
みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね
少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 最上層にも、
勝てない→考察不要
ボーダーライン→クリティカルライン
妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者
HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー
みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね
少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 俺は黒よりとまでは思わない 違うキャラだと思うけどな
とはいえ作者が同じだとはっきりすればいいんだからさ、いい加減トリップつけてもいいでしょうよ。もうずっとこの議論してるんだから 未定義の最強考察
"どうでもいい"系統。誰かが彼のキャラをテンプレにすると思っていた。
>「書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等に関わらず表現可能な強さであり表現不可能な程強いこちらの方が強く勝利する」(以下表現不可能級)
>だが、それらはいずれも強さを定義しており、それより強いものが存在してしまうという弱さを抱えている。
表現不可能級は定義らしい。しかし書いてある系より強いことしかわからないのに強さが定義できているのだろうか?後に参戦可能性超越級が出てから参戦不可能級は参戦可能性を超越できてない程度の強さと上から抑えられるようになった。
>そもそも未定義の最強はこのテンプレで強さを定義している訳ではない。(このテンプレは未定義の最強の強さを定義しているのではなく、未定義の最強がそうである事を教えているだけである)
>だが、それらはいずれも強さを定義しており、それより強いものが存在してしまうという弱さを抱えている。当然、そういったものは、定義されないいくらでも強い強さを持つ未定義の最強より弱く敗北する。
>(1)強さを定義しているものを基準に、「それは○○だから××であるこちらの方が強く勝利する」等とどれだけ強弱や優劣を付けても、その優劣の中身や量等とは関係無くそれは強さを定義しているものであり、未定義の最強より明らかに弱く敗北する。無論、これを踏まえた上でも、未定義の最強は定義されないいくらでも強い強さを持つ。
定義されている強さを基準に未定義な強さに強弱をつけているので、(1)に当てはまる。多分わざと。
よって未定義な強さは定義されていないと言っているにもかかわらず定義されているので矛盾している。1つ目の考察不能。
そもそも定義とは。
てい‐ぎ【定義】 の解説
[名](スル)
1 物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。「敬語の用法を—する」
2 論理学で、概念の内包を明瞭にし、その外延を確定すること。通常、その概念が属する最も近い類と種差を挙げることによってできる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
よって未定義な強さを考察で扱うことはできない。別に定義されない強さのキャラが現れた時、どちらの強さも定義すらされていないなら勝敗がつけられない。どのキャラに勝利するかはわかっても、どのキャラに敗北するかわからない。2つ目の考察不能。
未定義な強さを定義することで「定義可能性超越級」の強さを考えることができる。その時に未定義な強さの内包は明瞭となる。 >>697
青きプラズマ→緑のキアズマとかテンプレとか殆ど強化版じゃね?
>>699
ありがとう
まあそろそろトリップは付けるかも
ただまあ似たキャラ投下することは基本無いが、非キャラクターのアイデアはなんか腐らせたくなかったから例外 SCPパロディネタはキャラクターじゃない存在をオブジェクト呼びできるのが便利なのと単純にSCP好きだからだけど、せめてもうちょっと書き方変えても良かったか
いっそのこと全部【Tale】で説明した方が差別化もできるしそっちの方が面白かったか >>700
もう少し書く
>2-3:〜破壊のX倍などという、同じ破壊規模基準を持っているキャラ同士の場合、かける数が多いキャラのほうが攻撃力なり防御力なりが高いとする。
例:惑星破壊の1京倍(宮本小十郎)>惑星破壊の2億倍(ティア=マトゥ)
ここら辺も根拠。ティア=マトゥは惑星2億個は破壊できるが惑星2億1個は破壊できないと見なされる。これが定義なんじゃないかな?
宮本小十郎とティア=マトゥの強さがもし未定義な強さだった場合、ティア=マトゥが惑星1京倍破壊できる可能性が残るために宮本小十郎の勝利とは言い切れなくなる。
未定義な強さは考察可能なただ1つの強さに確定できない。 【妄想属性】ガキ
【作品名】一緒に走ろうぜ!
【名前】卑劣な提案
【属性】童心を忘れない人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】成人男性並み
【素早さ】成人男性並み
【特殊能力】戦闘開始前に、このキャラが対戦相手のすぐ隣に出現し「なぁ……いい感じに戦っていい感じに引き分けないか……?」と提案してくる
この提案には精神汚染効果があり、対戦相手はこれに対して疑問を抱くこともなく二つ返事で了承してしまう
戦闘開始してからも対戦相手は約束通りに行動し、このキャラが痛くない程度に、負傷しない程度に必ず加減して攻撃する
このキャラも初めのうちは同じように戦うが、頃合いを見計らって約束を破り全力戦闘を開始する
これに対戦相手は裏切られたショックを受け動きと判断が鈍化、それから13秒後に精神汚染が解けて全力戦闘ができるようになる
なお戦闘開始前に攻撃することはお互いとも不可能。あくまでも約束を取り付けるだけ
【長所】すっごいフレンドリーに話しかけてくれる
【短所】卑劣 トランスリアルのヒルベルト空間って全ての集合のクラスらしいから多分本来は妄想スレであらゆる全てって言われてるような概念を数学的に定義してたんだろうな
あとくたびれかけた男自体は全能の主人公をビビらせた現実の作者本人っぽいから解釈次第では妄想スレでもっと上位に行けた説あると思う >>704
精神耐性って素の防御力扱い?
もしそうなら対戦前行動云々抜きでも精神耐性持ってる相手に勝てないな そういえば、前から思ったけど
嘘を暴く美脚とか「空想」の女王とかが単純に強い系相手に強すぎる気がする
単純に強い系だって普通に考えればテンプレ無効とか妄想上の強さとか踏まえた上で強いと言えると思う
嘘を暴く美脚についてだけだけど
冷静に考えて以下のキャラとの考察をすると
【名前】表現不可能級
【強さ】
勝利する為のあらゆる全てが書いてあってもそれは表現可能な強さ
質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度が如何なるものでも変わらない
表現不可能級は表現不可能な程強く、表現不可能な強さより強い
まず、お互い相手を上位に行く理屈に回収できるか検討する
・嘘を暴く美脚はテンプレ無効とか含めても普通に表現は可能なので表現可能な強さ。よって表現不可能級より弱い
・表現不可能級は明らかに嘘つき。よってそのテンプレは無意味。テンプレが無意味になった表現不可能級ならば懲らしめる事ができるので嘘を暴く美脚の勝ち
と判断できるので、「相手を上位に行く理屈に回収できるか」という点に関しては分けるが
嘘を暴く美脚のテンプレには
>「どれほどの表現の質・量・表現方法でも表現できないほど強い」というキャラなのに、そういった形で表現されているキャラは当然嘘つき。
と明記してあるので嘘を暴く美脚に有利が付く
よって最終的には嘘を暴く美脚が勝つ
みたいな考察になる
つまり、両者の理屈を考慮すると、相手を嘘つき認定してそれより強いと主張しても相手も嘘を暴く美脚より強いと主張できるのでそれだけだとどちらが有利かは分からない訳で
それとは他にあるポイントで有利不利を決定しないといけない筈
とすれば、嘘つき認定以外で有利取れない単純に強い系には分けると思うのだけど 嘘を暴く美脚は嘘認定した奴に攻撃をしてその攻撃が書いてある系とかも倒せるみたいな解釈をしてるんだけど
嘘を暴く美脚の設定内で想定されてるより強い相手だと嘘認定できても倒せないんじゃないの?って思う 妄位者も妄想世界のみを指定してる説に則るならば「空想」の女王や真の考察勢にも対戦に引きずり出されるんじゃないかとか思ってる 嘘認定って表現不能までは通じるだろうけど参戦不能や妄想不能みたいな表現不能以上の強さにも通用するのか?た思ってる
あと嘘認定悪認定は性格最適化を適用していいんなら上位に勝つのに下位には負けるみたいな現象も起きないんじゃないかと思う 批判してる内容の差じゃないかな。
嘘を暴く美脚は、テンプレに嘘がある相手を批判して、批判に当てはまった相手のテンプレを無効化する。
表現不可能級は、テンプレが記述可能な相手を批判して、批判に当てはまった相手より強くなる。
美脚より表現不可能級が強くなった所で、美脚がテンプレに嘘がある相手を批判してテンプレを無効化できるのは変わらない
一方表現不可能級のテンプレが無効化されてしまったら、表現不可能級がテンプレが記述可能な相手を批判して強さで上回ることが出来なくなる。
結果として、お互いに批判が刺さった時点で表現不可能級が批判能力を失う。
そうなれば美脚が表現不可能級を一方的に無効化、テンプレ破壊して勝利できる。
同じように批判した相手の強さを無力化するキャラには赤き稲妻、『現実を映す妄想の影』、平仮名「あいうえお」とかがいる。後者2つは考察不能だけど。
『現実を映す妄想の影』の考察記録で同じような説明をした覚えがあるから見てもらえれば。 >>711
そもそも意味通りに考えても理解不能とか妄想不能とか説明不能は嘘かどうかの判定ができるのか?とも思う
参戦不能も参戦してないキャラってどういう扱いなのかよくわからんし まぁ美脚については書いてある系をテンプレ依存とする文脈でテンプレ非依存と書くだけでメタれるしね
記述不能がそう記述出来てる、って例示してるあたり妄想不能と理解不能についてはそう理解出来てる、妄想できてるとは言える気がする
参戦不能は
>4:参戦キャラクターの種類
> 参戦キャラクターの種類は問わない。また、どんなに強かろうとどんなに弱かろうと参戦可能。
でメタれるし >>713
流石に嘘美脚に有利な解釈過ぎない?
参戦キャラクターの種類ルールって非キャラクターも参戦できる時点で例外がないルールではないだろ 【妄想属性】どこかで見たような気がするテンプレ
【名前】乗り越える者
【属性】数多の屍を越えた先を見た者
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】あらゆる全てを乗り越えた先を見たのであらゆる全てを破壊できる程強い
ただし破壊すると自らの敗北に繋がる等不利になるようなものまでは破壊しないように調節している
(例:ランキング、考察人、自分自身)
【防御力】同上、あらゆる全てを破壊できる自らの力を受けて無傷でいられる
【素早さ】同上、あらゆる全てより早い
【特殊能力】あらゆる全ての力を使う事が可能
ただし直接的・間接的問わず自らの敗北に繋がるような力は極力使用しない
【説明】乗り越える者は、数多の屍を乗り越えた先を見た者である。
この場合の「数多の屍」とは、最強妄想キャラクター議論スレ(以下妄想スレ)に参戦している全てのキャラクターである。
例えば破壊力においては、惑星破壊より銀河破壊が強く、銀河破壊より宇宙破壊が強く、宇宙破壊より複数宇宙、または多元宇宙破壊が強い。
例えば非全能と全能では、それ以外の要因で非全能が全能を上回っている場合を除き、全能の方が強い。
このように「強さ」とはそれを下回る・それより弱いと考察されるものを倒す、上回る、負かすなりしてランキングの上を目指す事ができる力を指す。
勝利するためのあらゆる全てが書いてあるといったものも、そうする事でランキングの上を目指す事ができる力であり、「強さ」とはそれを端的に表した言葉である。
言い換えればテンプレに記述可能な強さはもちろんのこと、記述不可能な程強いとしてそれを上回るような強さも含め、すべからくそれらは「強さ」である。
乗り越える者はそんな「強さ」を備えた「キャラクター」を完全に撃破することで、そうして生まれた屍を乗り越えて、いつの間にか数多の屍を乗り越えた先にいた者である。
乗り越える者に限らず他の全てのキャラクターも同様に他者を負かして勝利することでランキングの上に行くわけだが、こうして勝利したとしてもそんな自分を上回る存在(以下「より上」と表記)は常に想定されうるもので、「より上」を絶対に想定しなくても良いキャラクターというものは存在しない。
将来的に妄想スレに自分より強いキャラクターが参戦して負かされるかもしれないという可能性は全てのキャラクターが平等に持っており、これを逃れることはテンプレのどのような記述、及び記述によらないような「強さ」を持っていようと変わることはない。
乗り越える者はそんな妄想スレに参戦している全てのキャラクターが持つ宿命を逃れた例外的な存在で、「より上を絶対に想定しなくても良い程強い」とされるキャラクターである。
そのため「より上」が想定されうる他の全てのキャラクターより確実に強く、それらに必ず勝利する事ができる。
上の【説明】より上の内容はそれを物凄くはしょって解説した内容であり、なんならこの【説明】も乗り越える者の強さを他者へ理解させるために暫定的に視覚化させたものに過ぎない。
記述可能な強さも記述不可能な強さも超えて「より上」を絶対に想定しなくても良い程の強さ、というものは本来絶対に記述などできないため、このテンプレが如何様にされても乗り越える者そのものには影響し得ない。
【長所】強いかもしれない
【短所】こういうのは初めて作ったので下手したら番外行きになりかねない事を危惧している >>714
美脚はそういう例外をまさに禁止させてるキャラだと思うけどね。
全てより強いとか真の全能とか妄想スレで普通に受け入れられてる能力にそれおかしいと批判してる訳だし
妄想不能、理解不能を嘘つき認定するのは有利解釈と言えるかもしれんがルールで逆の事が明記されている参戦不能は確実に嘘つき認定されるだろう >>716
嘘と例外は違うと思うのだが
非キャラクターに関しては正確にはルール側が嘘なパターンだし
そもそも例外を禁止してるとまでは読み取れないな 基本的には後から出したキャラですでに参戦したキャラのメタをとるのは簡単なわけよ
妄位者とキャラクターではありませんを考察した場合。
妄位者の指摘しているRMSは非キャラクターには通用しないという議論は成立していると思うが、最強妄想キャラクターをランキングしているのにキャラクターじゃない存在をなぜランキングに載せなきゃいけないのかの説明責任は非キャラクター側が負う。非キャラクターならばどれほど強い存在だろうがランキングに載せる意味はない。
「強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクター」として扱われるなら、その順位決定はRMSに従う。そのレーティングは妄位ではないので、妄位者の方が最強妄想キャラクターである。
後は>>684
>さらに最低値解釈を適用すれば妄位者の指定するキャラクターは妄想世界のキャラクターであり現実を参戦させたキャラや妄想じゃないキャラ、真の考察に言及したキャラにも自明な対照でなくなると思う
自明な対照でなくなる立証の責任を負うのは相手側だぜ
「勝利のためのすべてが書いてある系の記述の優先度比較などの真の考察において必ず勝利する」こいつは結局勝利しかしないせいでRMSも自明な対照の存在も否定していない。 >>711
通常の場合は分けなかったとしても
テンプレ優先能力とか有利解釈とかあればテンプレ無効とか含めて分けられるかな? 嘘を暴く美脚はテンプレを解釈する段階をメタとったキャラクターなのでな 理解不能や妄想不能や参戦不能な強さを持つというテンプレを解釈する時点で批判が始まるので
>>712がどういう意味かよくわからないが、個別の対戦考察で嘘判定できないと考える例があったら書いてみたらいいんじゃない?
>>707
根拠の数で戦うのは表現不可能級vs表現不要級とかであ出てくるけどさ、その考察でいうと嘘を暴く美脚は
>・嘘を暴く美脚はテンプレ無効とか含めても普通に表現は可能なので表現可能な強さ。よって表現不可能級より弱い
の根拠ごと嘘だと暴いてしまうので無効になる。0-1で噓を暴く美脚の勝ちってことじゃないかな。 >>720
>の根拠ごと嘘だと暴いてしまうので無効になる。0-1で噓を暴く美脚の勝ちってことじゃないかな。
「テンプレ無効とか含めても」、つまり無効化を考慮した上で強いと主張できるので1-1であるって事を言いたい >>721
テンプレ無効とか含めてもの意味がよくわからん、表現不可能級自体にテンプレ非依存をとってるの? >>718
「scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます」
暫定的にキャラクターとして扱う、なんだよね
まあRMSによって順位決定が行われるようになるだろう、しかし
「最強妄想キャラクター議論スレ(以下、妄想スレ)は最強妄想キャラクターという妄想が大前提となる。」
キャラクターじゃない暫定キャラクターってこの大前提ある?
「妄位者という自明な対照を得たことで、妄想キャラクターたちは「どれほど妄位者に近いか」という観点で順序付けされることとなった。」
"妄想キャラクター"だから「空想」の女王の順序付けも微妙だと思うし
「妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとなればそれは妄想スレの大前提を揺るがすことだ。
妄想スレは意義を失い、RMSだろうと総当たり制だろうと勝敗は何の意味も持たず、ランキングは崩壊する。
ゆえに、最強や勝利を目指すキャラクターは無意識にこの真実を証明するし、そうすることが有利な行動である。」
この文から妄位者の上に非キャラクターがいたとしても妄想スレの大前提は揺るがないし非キャラクターが無意識の証明をするのか?という疑問もある >>722
分かりづらくて申し訳ない
要するに、あなたは
(1)嘘を暴く美脚は表現可能な強さなので表現不可能級の方が強い
(2)表現不可能級は嘘つきなのでテンプレは無意味
(3)(1)(2)だけだと、お互いにメタを取れるので分ける
(4)表現不可能級のテンプレは無意味なので(1)は無意味
(5)(1)は無意味だが(2)はそうでないので嘘を暴く美脚の勝ち
と主張しているけど
私は
(1)嘘を暴く美脚は表現可能な強さなので表現不可能級の方が強い(テンプレ無意味化を考慮したとしてもそれは表現可能な強さなのでそれ込みで嘘を暴く美脚より強いと主張できる)
(2)表現不可能級は嘘つきなのでテンプレは無意味
(3)(1)(2)だけだと、お互いにメタを取れるので分ける(テンプレ無意味化を考慮した上でそれより強いとしているので(1)は無意味にはならない)
と主張しているという事 いやまあ非キャラクターは最強妄想キャラクターを決めるって前提は崩すけど妄位者が妄想キャラクターにとっては自明な対照であるという前提は崩さない >>713
Top Interfaceとかテンプレ非依存っぽいのに負けてない? 嘘を暴く美脚はテンプレ優先能力の亜種って考えたら良いのかな >>724
横からだけど、俺は
>テンプレに嘘が書いてある時点でそのテンプレの内容は信用できないので意味がない。
>別に嘘を暴く美脚のテンプレによって嘘つきが嘘つきになるわけじゃなくて、元から嘘つきは嘘つきだから対戦相手のテンプレなんてないも同然。
このあたりの記述があるから、美脚の強さ自体でテンプレ無効化をしてるわけじゃないから通ってるんだと思ってた。 >>728
嘘判定のために参照するのがTop Interfaceにはやっぱり判定できないんじゃね? >>723
最強妄想キャラクターという大前提があるのは参戦キャラクターじゃなくてスレの方だから、キャラクターとして扱われてスレにランクインしようとする限り大前提が適用されるんだろう
>>726
Top Interfaceはむしろ表現不可級とかテンプレ不要級すら実はテンプレ依存でしたと主張してるキャラだからテンプレ依存になると思われる ああいや、テンプレより上等なインタフェースを無効化できるのかっていう話か
俺的には、嘘や矛盾があるから正しくないという理屈は、テンプレに通用するならテンプレと同じ働きをするインタフェースにも適用されると考えてる。
この理屈自体は美脚が主張してる事実確認のようなものであって美脚や美脚のテンプレが持つ能力ではないし >>731
その妄想スレが妄想世界の妄想スレを指定してるに過ぎないのでは?という話、キャラに操作される考察人がいる世界と同じ世界
でもってその大前提の妄想スレが"妄想キャラクター"のレーティングを決めるものって定義になってるように見えるんだが妄想スレに妄想じゃなかったりキャラクターじゃなかったりする存在が現れた時に妄想キャラクターと同じ比較をする道理はあるのか?って話
どう読んでも妄位者は妄想キャラクターにとっての自明な対照だからな
例えば無限は数じゃない、けれど暫定的に数と扱ったとする
その場合それまで数を分析するために使ってた基準が無限にも使えることは自明ではない 意外と妄想じゃないって言ってるくらいのキャラクターはいる、神さまとか
>>732
「テンプレよりも上等なインタフェースは、テンプレでは叙事できないことを叙事できる。」
だからテンプレを読める=インターフェースを読めるとはならない気もする >>723
何いってんの
キャラクターじゃなくて暫定キャラクターなんて概念どこに書いてあんのさ
キャラクターかどうか分からん暫定キャラクターをランクインさせるルールはないので考察できない
RMSに反対する時だけ都合よく非キャラクターだと主張することは許されない >>724
テンプレ無意味化を考慮したとしてもそれは表現可能な強さなのでの意味がわからん 嘘つき扱いと嘘を暴く美脚の強さは関係ないじゃん? >>735
「キャラクターじゃなくて暫定キャラクターなんて概念どこに書いてあんのさ」
暫定キャラクターって「キャラクターではありません」の設定に書いてあるし書いてある通りに従うなら正式なキャラクターではないことになる
「キャラクターかどうか分からん暫定キャラクターをランクインさせるルールはないので考察できない」
俺もぶっちゃけ考察不能なのでは?と思ったけど「キャラクターではありません」の議論でキャラクターじゃなくても大丈夫だよって言われたし…
「RMSに反対する時だけ都合よく非キャラクターだと主張することは許されない」
妄位者のRMSの設定が妄想キャラクター同士の比較前提の内容だから書いてある通りに扱うのならば妄想じゃない、もしくはキャラクターじゃない相手に対しては自明な対照になり得ないと思う
少なくとも「キャラクターではありません」なんかはキャラクターの枠組みに囚われない強さって言っちゃってるし
「あらゆる全てが書いてある」をキャラと断定する記述があれば何が書いてあってもキャラクターだと認定できたかもしれないけど例外を想定しているような文章は見られない 書いてある通りに扱うのなら訳だから妄位者は妄想かつキャラクターに対してのみ有効になるし、「キャラクターではありません」はキャラクターではないことになる
常識より書いてあることが優先されるならそうなる
まあ「キャラクターではありません」1人にだけ負けるのならどっちみち何も変わらない
ただ妄想でないキャラや「書いてある系」「例外系」みたいにキャラクターでないとも言えてしまうキャラ(?)にも自明な対照となり得ない可能性があるし
だとすると真の考察系みたいな妄想ではなく現実の考察に判断させる系にもメタを取られるのでは?とも思う 俺もルール読んで「キャラクターではありません」って許されるのか?ルール改変できるのもキャラクター前提だしって思ったけどなんか参戦することを許してもらえたので >>737
>>718をちゃんと読むこと
暫定キャラクターとして扱われるんじゃなくてキャラクターとして暫定扱われるんじゃなかったん?その限り考察可能だったのに、ランクインできるけど最強妄想キャラクターを前提にするわけではない暫定キャラクターだとか言い出して考察不能になりに来てる >>736
>テンプレ無意味化を考慮したとしてもそれは表現可能な強さなのでの意味がわからん 嘘つき扱いと嘘を暴く美脚の強さは関係ないじゃん?
「嘘つきをテンプレ無意味化する事」を強さに含めているという事 >>740
暫定的にキャラクターとして扱うのと暫定キャラクターの違いがわからん
というか最強妄想キャラクターを前提にしてないキャラなんて「空想」の女王とかもいるからな 「妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとなればそれは妄想スレの大前提を揺るがすことだ。
妄想スレは意義を失い、RMSだろうと総当たり制だろうと勝敗は何の意味も持たず、ランキングは崩壊する。
ゆえに、最強や勝利を目指すキャラクターは無意識にこの真実を証明するし、そうすることが有利な行動である。」
仮に正式なキャラクターとして扱ったとしてもそう扱われるだけでキャラクターじゃない奴が無意識に真実を証明する、そうすることが有利な行動であるって論理には従わさられないんじゃない?どの段階で無意識にそんな価値観を植え込むのか
深層心理の理屈は周りがどう扱うかだけでは不十分だと思う
というか真の考察や現実にも言及してないから結局妄想世界におけるRMSの再解釈にしかなってないのでは? >>686
これ参戦可能なら考察まだだしちょっと訂正したい
【特別収容プロトコル】
このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます >>742
>>723で「キャラクターじゃない暫定キャラクターってこの大前提ある?」って自分で違うって言ってたじゃん
>>743
>というか真の考察や現実にも言及してないから結局妄想世界におけるRMSの再解釈にしかなってないのでは?
>>718をちゃんと読みたまえ同じことを何度も言わせないでくれ
非キャラクターが真実の証明に寄与しない、非キャラクターが妄位者の上に行ってもランキングは崩壊しない、その主張までは成立する。しかし非キャラクターはランクインしないんだよ 乗り越える者、記述不可能な強さも含めてそれより強くてかつ本来は記述不可能なのを他者に理解させるためにはしょって説明に書き起こしているという内容なので超比較級か? >>746
全てのキャラクターにより上を想定できるという主張に自分自身で例外を作ってしまったせいで他のキャラクターが同じように例外である可能性を否定出来ない。
記述不可能な強さも書いてある系より強いことを明記してないので書いてある系より弱いそれであると解釈される
少なくとも有利解釈持ちの書いてある系や真の意味で書いてある系は乗り越える者と同じような例外であると解釈されて負けるんじゃないか? >>745
まずランキング再解釈って言ってもキャラクターのテンプレに書いてある以上は書いてある通りに扱うんだろ?
でもって非キャラクターはランクインしないって言われても実際ランクインしちゃったしテンプレにも暫定的にキャラクターとしてランクインさせるって書いてあるし
妄想スレのルールや妄位者の設定は確かにランクインしてレーティングを決めるのはキャラクター前提ではあるが、キャラクターでない者は参戦できないとまでは書かれていない
ルール上は現に参戦できたから問題ないとして妄位者と「キャラクターではありません」の両者を読み比べても妄位者に非キャラクターのランクインを止められるような文章は書いてないぞ 「最強妄想キャラクター議論スレ(以下、妄想スレ)は最強妄想キャラクターという妄想が大前提となる。
妄位者はその大前提の最強妄想キャラクターそのものであった。
妄位者という自明な対照を得たことで、妄想キャラクターたちは「どれほど妄位者に近いか」という観点で順序付けされることとなった。」
これで非キャラクターがランクイン不可能とまで言うのはキツくないか?単に妄位者=妄想キャラクターにとっての自明な対照という説明にしか見えないが
というかそもそも何を持ってランキング操作でもルール改変でもなく強制力のあるランキング再解釈って結論になってるのかもいまいちよくわからないのだが そもそもランキング再解釈だったとしてランキング操作でないルール改変を禁止できる訳でもないと思うが
本来参戦不可能な現実をルール改変で参戦させられるなら非キャラクターがルール改変(またはランキング再解釈)で参戦することも止められないんじゃないの? 次に俺が「【名前】非キャラクターくん【属性】キャラクターではない【強さ】非キャラクターな成人男性並み」を投下しても説明責任を果たさなかったら考察不能になるんだ、これはわかるな?実際に俺が今考察不能にしないとわからないか?
「キャラクターでない者は参戦できないというルールは書かれていないから非キャラクターであっても参戦できる」これは説明責任の果たし方の一つ。
だが君はそうは記載していないので、非キャラクターは参戦できないまま変わらない。この理屈もわかるな?わからないんだったらちゃんと言えよ?
君は代わりに「暫定的にキャラクターとして扱われる」と書いた。これで説明責任を果たしたと見なされたから参戦した。
しかしキャラクターの扱われ方を説明している妄位者の時だけ暫定キャラクターだからキャラクターじゃないといい始める。
キャラクターとして扱われるから参戦可能になったのに、キャラクターとして扱われることを否定するんだったら参戦不能になる。
実際参戦しちゃったからで押し通すのはごり押しで大問題。 >>751
「次に俺が「【名前】非キャラクターくん【属性】キャラクターではない【強さ】非キャラクターな成人男性並み」を投下しても説明責任を果たさなかったら考察不能になるんだ、これはわかるな?実際に俺が今考察不能にしないとわからないか?」
わからない、過去にキャラクターじゃないって理由で考察不能行きになった例あった?無いなら君の1意見に過ぎないし非キャラクターの扱いはみんなで話し合うしかないでしょ
「君は代わりに「暫定的にキャラクターとして扱われる」と書いた。これで説明責任を果たしたと見なされたから参戦した。
しかしキャラクターの扱われ方を説明している妄位者の時だけ暫定キャラクターだからキャラクターじゃないといい始める。」
だって暫定=「正式な決定がなされるまで、仮の措置として、とりあえず定めること。」だし 「しかしキャラクターの扱われ方を説明している妄位者の時だけ暫定キャラクターだからキャラクターじゃないといい始める。」
キャラクターのテンプレは書いてある通りに扱う慣例があるんじゃないの? >>754
スレ参加者に対する煽りはダメだろ…
そんなこと言われるなら俺も言いたいこと言わせてもらうけど妄位者って
「5-3:ランキング干渉系は議論がややこしくなりすぎるので原則として禁止(3スレ736より)。
これより前に参戦したキャラは例外/救済措置としてランキング干渉を禁止とした上で参戦可能。」
これに抵触してるように見えるぞ、ランキング操作とランキング再解釈の境目を教えてほしい てか「キャラクターではありません」の話してるんじゃなく妄位者が自明な対照となれる範囲の話をしてるんだよな
非キャラクターは今までいなかったが非妄想キャラクターなら普通にいるからな 「【名前】非キャラクターくん【属性】キャラクターではない【強さ】非キャラクターな成人男性並み」
いやこれが考察不能になったとしたら強さが不明瞭だからじゃないのか?まあ成人男性で考えたら考察可能かもしれないが もうさ、このスレは最強妄想キャラクター議論スレなのよ 非キャラクターはそもそもスレ違いなんだよ・・・・・・
ルールで決まってないから理論は無限に拡大できるから意味がないんだよ・・・・・・ >>758
それを言うならランキング干渉系も本来スレ違いだろ 気分転換にスライムベスの考察
武器無し成人男性よりはとりあえず強い
竹槍で2回刺せば倒せるくらいってことでいいのかな ルールを見た感じ俺が思うに参戦主体はキャラクターであることが前提としていると思う
そしてキャラクターの種類は人物、集団、物、概念、現象などなんでもいい
妄想スレでは他の議論スレと違って明らかにキャラクターじゃないもの、
例えば焼き鳥なんかはどう考えてもキャラクターじゃないけどキャラクターと扱うことで参戦可能としている
ならばキャラクターでないものは参戦できないかと言われればそうでもない
例えば武器や乗り物なんかはキャラクターではなく装備品扱いで参戦できる
参戦主体とは別なので装備品がどうなろうと勝敗には直接影響しない
逆に参戦主体が戦闘不能になれば装備品が無事でも即座に勝敗判定が下される
つまりキャラクターではない存在とは
参戦主体ではなく、勝敗には直接の関係がないただそこにいるだけの存在
非キャラクター単体で参戦可能かは分からんがもし可能なら
無+非キャラクターVS対戦相手 という構図になるのではないか 非キャラクターをランクイン可能だと仮定したとして、妄想スレにおいてRMSを採用した場合キャラクターですらない存在は最強妄想キャラクターから程遠いのだからキャラクターよりも下位にランクインすると判断されるだけなのでは?
>真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。
> 参戦キャラクターはまず、最強妄想キャラクターである可能性を大まかにレーティングされる。
> 次にレーティングが近いキャラクターと対戦しレーティングを微調整する。最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。
ここが具体的なランクイン方法について述べた部分。
なるほど、参戦キャラクターにしかレーティングは推定されないけど最後に最強妄想キャラクターである順に並べる時にはレーティングは必須ではない。
レーティングがなくとも非キャラクターが最強妄想キャラクターでないことは自明なのだからレーティングを持つキャラクターより下位にランクインする。 ランキング操作とランキング再解釈の境界はもうお前が最強でいいよの考察記録に議論が乗ってるからそこも参考にしてもらって。
俺の解釈では、厳密には不適切な現行のランキング決定方法に対する本来のランキング決定方法として納得するに足るかどうか、だと思ってる。 妄位者のテンプレ見たけど、ランキング崩壊するって普通にランキング干渉じゃね とはいえもはや考察上概念は説明しないといかんのか。本当は新キャラの種にしたかったが。
とりあえず叩き台。ない言葉もいくつか作った。
妄想スレに起きているここら辺の概念を正確に理解したらトップ取れる斬新なキャラを作れると思うよ。
【テンプレ忠実の原則】書いてある通りに扱うの法則のことだが、書いてある系との混同を避けるため今命名した。どれほど不可解な理屈や屁理屈でも、テンプレに記述された通りの現象が起こると見なす原則。
これはテンプレ通りの最低値を保証すると同時に、テンプレに誤字があった場合急激に弱体化してしまう根拠にもなる。
「このキャラはあらゆる全ての書いてある系キャラに勝利する。その優先度があらゆる全てより高くても同様である」
このキャラは、「勝利するためのあらゆる全てがあらゆる全てより高い優先度で書いてあるキャラ」に勝利できる。これが最低値保証。
しかし延長可能な理屈がないので、最低値解釈則に従う。
「勝利するためのあらゆる全てがあらゆる全てより2段階高い優先度で書いてあるキャラ」には敗北する。
「このキャラはテンプレが読めないので、あらゆる全ての書いてある系キャラに勝利する。その優先度があらゆる全てより高くても同様である」
この理屈は意味不明だがやはり同様に最低値までは保証される。延長可能な理屈に含まれるかは考察人の承認による。
最高最善最大最強王オーマジオウの考察参照。彼がなぜ超比較級の壁を越えられないかだ。
なお優先度が高くてもあらゆる全ての書いてある系キャラには内包されるという理屈は延長可能な理屈とはみなされないと思われる。
【最低値解釈則A】
テンプレレに記載されていない現象は起きないと見なすこと。
宇宙要塞艦×2億隻を一撃で壊滅させたティア=マトゥは、2億1隻を一撃で壊滅させることはできないとみなされる。
【延長可能な理屈】
「書いてある系は表現できる程度の強さにすぎない。このキャラは表現できないほど強いので、あらゆる全ての書いてある系キャラに勝利する。その質や量や表現方法や優先度がどのようなものでも同様である」
2段階高い優先度のキャラまでは記述されていないが、書いてある系は表現できる程度の強さにすぎないという批判は延長可能な理屈である。
「勝利するためのあらゆる全てがあらゆる全てより2段階高い優先度で書いてあるキャラ」であっても表現できる程度の強さであるという類推が成立する。よって最低値保証に留まらない。 【最低値解釈則B】
別の名前を付けたいが。
複数解釈可能の場合、弱い方の解釈を優先する法則。
「このキャラは表現できないほど強い」
表現できないほどの強さは超比較級レベルと非メタレベルなどに分裂している。このキャラは非メタレベルにとどまり、書いてある系に敗北する。
上記延長可能な理屈の例で、書いてある系が表現できる程度の強さであるという批判を承認した考察人でさえこのキャラは書いてある級に勝てると主張することは許されない。
【指摘/批判】
適切な呼び方がわからないので指摘/批判にしておく。妄想スレの哲学。
特に妄想スレについて起きている現象を指摘し、より相応しい取り扱い方を示すこと。延長可能な理屈の強化版だと思っている。
キャラの能力で変化が起きるわけではなく元からそうだっただけなので、改変とは区別される。
嘘を暴く美脚は、テンプレに矛盾があるキャラが矛盾がないかのように扱われている現状を批判した。矛盾を取り扱うルールは慣例レベルでも整備されていなかったので、考察人はこの批判に反論できなかった。
噓を暴く美脚が矛盾を生み出したわけではなく、もともとあった矛盾を指摘しただけなので改変ではない。相手がいかに強くルール改変耐性を持っていたとしても意味がない。
矛盾を認識した考察人は噓を暴く美脚のテンプレにある考察方法に従うしかなくなった。
この反論不可能性はもしかしたら考察人で多少変わるかもしれないが、面白い主張であれば緩めに通してもいいと思う。
【ランキング再解釈】
妄想スレのランキングを改変するとランキング操作だが、ランキングについて指摘/批判することはランキング再解釈といえる。
この系統は最強スレ原器が発端だが、最強スレ原器を基準にしたことがある考察人はいないので厳密にはランキング操作でもランキング再解釈でもないと思う。
考察不要も指摘/批判を持つ。
常識的に考えれば考察しないでランクインすることはできない。しかし「妄想スレのルールを見返して欲しい どこにも勝利しなければ、考察されなければいけないと書いてない」と指摘する。これは確かに書いていないので反論ができない。なのでルール改変ではない。
「妄想スレのランキングとはキャラクターの強さを強い方から上に並べたものである」
これも間違っていると断ずることはできない。ランキングがどのようなものか定義したことがないからだ。
ランキングが強さ順であるという主張をランキング操作扱いするのは、ランキングは強さ順ではないと決めつけることになる。
この主張は有効な指摘/批判だと見なされる。
しかし現状のランキングと整合性が持てない場合、正しいと言い切れなくなる。虹色の煌きがその例。
もうお前が最強でいいよの議論を参照。
【批判の拡大禁止】
噓を暴く美脚の批判に納得した考察人であってもそれをほかの考察に拡大することは許されない。矛盾があるキャラを全て信用できないテンプレ扱いにしていたら今のランキングは崩壊してしまう。
成人男性vs「全てのキャラより強い」を考察していて、「全てのキャラより強いなんて矛盾したテンプレは信頼できないので無意味。成人男性の勝ち」と考察したらえこひいきもいいところ。
【説明責任】
特殊な処理をするキャラの場合、その処理に関する疑問はそのキャラのテンプレから解消できなければいけない。
性格依存キャラがわかりやすい例。ミスター人質の場合、かけがえのない物をテンプレに書いてない相手の方が悪いとはならない。ほとんどのキャラに書いてないものを要求する方が責任をとる。書いてなくても考察人が推定すればOKなのか、半分くらいのキャラを想定できれば十分なのかなどは場合による。 敵役スレより
「2-1-2、設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。
例:ティア=マトゥが壊滅させた宇宙艦隊は宇宙戦艦がぎっしり詰っているわけではなく隙間があるので、
2億隻の戦艦を破壊したのは、ティア=マトゥが出したエネルギー波の全部でなく一部である。
→ロスがどの程度か具体的に示されていないので、このスレでは2億倍までとする。」
これが最低値解釈則Aに当たる。
「2-1-6:その作品にしか登場しない武器でしかダメージを与えられないということは認めない。
その作品の世界観に拠った攻撃方法でのみダメージを受けうるという防御特性は、
基本的には考察時に考慮されない。
しかし、高次元存在、幽霊、気体、非実体、液体と言った
普遍的な理由と設定(または描写)のある防御力は認められる。
逆に、特定人物、気性考慮、特定物質、神話や伝説と言った明らかに普遍的でない
理由と設定(または描写)のある防御力は認められない。
許可例:幽霊なので物理攻撃は無効(描写)炎や氷結攻撃も無効化すると思われる(推測)
(中略)
不許可例:創造神なので、自らの創造物である人間では傷つけられない(設定)」
物理攻撃が無効化できる幽霊なら炎や氷結攻撃も無効化できるというのが延長可能な理屈に当たる。
でも普遍的な理由と普遍的でない理由の明確な境界はないので、ここが議論の余地なんだろう。 そもそも嘘を暴く美脚と妄位の波動に目覚めし者の作者って◆rrvPPkQ0sAさんってことで合ってるよね? >>763
「もうお前が最強でいいよ」の作者俺だけど妄位者がランキング操作かどうかの議論は途中で切り上げたと思うぞ
あの時は俺も妄想スレ初心者だったから深く突っ込むのはやめとこうと思ってさ やっぱり「妄位の波動に目覚めし者」は「いずれ生まれる最強」みたいに再考察した方がいいんじゃないか?
妄位者を1度追い抜いた平仮名「あいうえお」と『現実を映す妄想の影』が両方ともランキングに関する理由で考察不能になってるしちょっとおかしいんじゃないかと思うぞ >>770
結論が出てなかったから引っ張り出してきたとも言える
とりあえず俺の解釈は詳しく説明してるから同じ説明するより見てもらった方が早いかと思い
>>771
『現実を映す妄想の影』はランキング操作というか無関係な他キャラの考察操作で除外されてるね。 >>761
とりあえず強さが書かれてるなら強さの比較はできるんじゃね?
>>762
対照ができるならそうかもしれないが対照できるのが妄想キャラクター限定だから最強妄想キャラクターから遠いとか最強妄想キャラクターでないのが自明って判断するのもおかしいんじゃね?
何度も言うようにキャラクターでないとまで言うのは今までいなかったかもしれないけど妄想じゃないと言うキャラは割といるぞ(「空想」の女王、神さま)
というかじゃあ妄位者は自分で自分を対照して妄位を主張してるってことか?だとしたらトートロジーだし無条件1位のランキング操作と変わらなくね? 「もうさ、このスレは最強妄想キャラクター議論スレなのよ 非キャラクターはそもそもスレ違いなんだよ・・・・・・
ルールで決まってないから理論は無限に拡大できるから意味がないんだよ・・・・・・」
曖昧さを残すことが妄想スレの拡大性だし妄想スレはギリギリを通してきた歴史がある訳だから暫定キャラクターが認められてもいいんじゃない?
「キャラクターとして扱われるから参戦可能になったのに、キャラクターとして扱われることを否定するんだったら参戦不能になる。
実際参戦しちゃったからで押し通すのはごり押しで大問題。」
ランキング再解釈について最終的に許容されたからランキングにいるのなら非キャラクターも最終的に許容されるかどうかの判断でいいのでは?
>>766
「考察不要」がランキング再解釈だとして「考察不要」はちゃんと「書いてある系」に言及してるからね
妄位者の場合は「書いてある系」どころか「あらゆる全て」って言葉すら無い
(あらゆる全てより強く固く早いの壁)の下ら辺のキャラクターにしかメタ取れないキャラとの違いが分からん(何ならこの辺のキャラもあらゆる全て表現は使ってる)
違いを説明されると今度はランキング干渉にしか思えないし
「サイキョー」は勝ち星が多い方が上位に相応しい、「考察不要」は考察するまでもない方が上位に相応しいくらいの話だが妄位者の場合トートロジー的に最強妄想キャラクター・妄位(つまり1位だよね)が自明と言ってしまってる訳だけど >>773
強さの比較自体は可能だと思うよ
ただ、非キャラクターが対戦相手を戦闘不能状態に追い込んだとしても
それは参戦主体の勝利であって非キャラクターの勝利ではない
逆いえば対戦相手によって参戦主体が戦闘不能状態に追い込まれても
それは参戦主体の敗北であって非キャラクターの敗北ではない
よく考えたら>>761の「無+非キャラクターVS対戦相手」という構図はおかしいな
妄想スレでは無ですらキャラクター扱いできるから、
この構図では無に対して勝敗判定が下されることになり非キャラクター単体参戦という条件と矛盾する
つまり非キャラクターの単体参戦では強さの比較はできても勝敗判定を下す対象が存在しないため考察不能
逆にいえば参戦主体さえいれば考察可能
神に愛された男の非参戦サポートキャラの亜種じゃないかな
違いは参戦してるかしてないか
装備品について別の解釈があるとすれば
装備品はキャラクターの一部であって、キャラクターの一部は単品でキャラクター扱いを受けるか
キャラクターの一部はキャラクター無しに参戦可能か
くらいかな >>775
暫定キャラクターの場合は参戦主体が非キャラクターだろ
テンプレ破壊とかテンプレ非依存と同じ言葉遊びだよ カビキラー考察
多分カビ以外にはただの無機物だよね
カビに該当するキャラは流石に少ないよな? >>773
まず、妄想スレに対してRMSが主張されていて、その中で「最強妄想キャラクターである順に並べる」という操作がキャラクターに限定されず主張されている以上、非キャラクターであろうと最強妄想キャラクターである順にランキングされるのは避けられない。ここまではいいだろ
その時、最強妄想キャラクターである順に並べる為に「どちらの方が最強妄想キャラクターに相応しいか」を検討する作業が対照と呼ばれている。
そもそも対照は妄位者だけが行っている特別な作業ではない。
> 妄位者は最強妄想キャラクターそのものであり、キャラクターとは対戦せずとも対照される。
この記述は妄位者が特別に対照という作業を行っているという主張ではない。
妄位者は対戦しないけど他と同じように対照は行われているからそれでランクインできるという主張。
考察はされないけど強さは比較できるからランクインしてる考察不要と同じような理屈。
非キャラクターと対照されるとは明言されていないが、ランキングを作るために対照が必要であれば非キャラクターにも対照が行われるという理屈の延長は発生する。
仮に理屈が延長出来なかったとして、対照が出来なければランクインできないのは非キャラクターの方。その責任は非キャラクターの方が負う。 「妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。」
本来のランキング決定方法として納得するに足るのはこの一文くらいじゃね?
「妄位者という自明な対照を得たことで、妄想キャラクターたちは「どれほど妄位者に近いか」という観点で順序付けされることとなった。」
この一文まで本来のランキング決定方法とは言えないだろ
この部分の理屈が延長されてるのがまずおかしくないか?お互いの理屈が矛盾した場合に優先されるような必然性を感じない
>>775
「つまり非キャラクターの単体参戦では強さの比較はできても勝敗判定を下す対象が存在しないため考察不能」
一応「キャラクターではありません」の場合は
「scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます」
「オブジェクト」の場合も
「このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます」
でランキングの順位は強さの比較で決まるという論理を内包してる > 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。
> 参戦キャラクターはまず、最強妄想キャラクターである可能性を大まかにレーティングされる。
> 次にレーティングが近いキャラクターと対戦しレーティングを微調整する。最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。
その通り、妄位者の主張するランキング決定方法の主な記述はここ。その最後の、
>最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。
ここがRMSの核心。この部分はスレそのものに掛かってるから非キャラクターだからといって否定出来ない。
その上で、
> 妄位者は最強妄想キャラクターそのものであり、キャラクターとは対戦せずとも対照される。
> 妄位者とキャラクターで、最強妄想キャラクターであることが確実なキャラが上位に位置づけられるべきである。
この部分が非キャラクターにも拡張される。
前述の核心部分が否定されない限りランキング決定のためにこの部分は必須。
>お互いの理屈が矛盾した場合に優先されるような必然性を感じない
それはサイキョーや考察不要とかち合った場合の話かな?
サイキョーに対しては、総当りもRMSと言い切ってるからサイキョーの主張がレーティングのあるキャラクターの範囲内の話に回収されてしまう
考察不要に対しては、
>最強妄想キャラクターを決定するためにキャラクターの強さを議論していることを忘れた。
で最強妄想キャラクターを決めるという目的がキャラの強さを議論することよりも優先されることを主張しているから有利ってことになっている。 >>778
「まず、妄想スレに対してRMSが主張されていて、その中で「最強妄想キャラクターである順に並べる」という操作がキャラクターに限定されず主張されている以上、非キャラクターであろうと最強妄想キャラクターである順にランキングされるのは避けられない。ここまではいいだろ」
妄位者のテンプレからはキャラクターに限定されない操作である旨が読み取れないんだよ
せめてあらゆる全てって言っるならともかく
「その時、最強妄想キャラクターである順に並べる為に「どちらの方が最強妄想キャラクターに相応しいか」を検討する作業が対照と呼ばれている。
そもそも対照は妄位者だけが行っている特別な作業ではない。」
「この記述は妄位者が特別に対照という作業を行っているという主張ではない。
妄位者は対戦しないけど他と同じように対照は行われているからそれでランクインできるという主張。
考察はされないけど強さは比較できるからランクインしてる考察不要と同じような理屈」
妄想キャラクター達は妄位者という自明な対照を得たって書いてあるんだから対照してるのは妄位者じゃないの?
あと「書いてある系」をちゃんと指定してる考察不要と本当に同じ理屈扱いして良いのだろうか
「非キャラクターと対照されるとは明言されていないが、ランキングを作るために対照が必要であれば非キャラクターにも対照が行われるという理屈の延長は発生する。
仮に理屈が延長出来なかったとして、対照が出来なければランクインできないのは非キャラクターの方。その責任は非キャラクターの方が負う。」
理屈の延長って最低値解釈に反してない?「キャラクターより強い」で「書いてある系」より強いって言ってるのと変わらんような
そもそも「キャラクターではありません」「オブジェクト」の場合は強さの比較検討でランキングの順位が決まる理屈を内包してる訳だが
というかなんで最重要ルール並みの優先度と強制力を持ってるような解釈になってるんだ?
考察不要はちゃんと「書いてある系」を想定した上でランキング再解釈してるぞ キニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトル 考察
×o2]
△100億人の成人男性
×埋め立て屋
○敵を女体化させる成人男性
× 戦車
△ はやぶさ(乗り物図鑑)
○ 桐生一馬
× ビル破壊マン
○ 軽自動車
○ 日本刀マン
× ヘクター・柳・シコドリアック 原作では真空で強化ガラスを破壊できるしテンプレ情報でも無呼吸連打で自由の女神に亀裂を入れられる
× 春闘2024 これ要件満たそうとしたらスペースシャトルの外に出ないといけないよね
× 幽霊さん 物理攻撃無効、すり抜け
△ ミスターサタン これ決着つかないよね
○ 光り輝くロボット 眩しいけどいつか決着つくだろう
○ 荒木飛呂彦 流石に勝てないよね
× 40メートルの成人男性 スペースシャトルの体勢崩せそう
○ 音速マン 攻撃力足りない
○ ダンプカーに乗った成人男性
○ 海上用コンテナを持ち上げられる女 多分スペースシャトルの方が重い
× 体がゴムのように伸びる成人男性 打撃効かない
スライムベス考察
○ 火事場の馬鹿力が常に出せる成人男性 武器持ちほどの攻撃力は無いよね
○ 傘を持った成人男性 鍛えた成人男性の竹槍突き1回耐えるし鍛えた成人男性でも逃げきれないことある
× 握力5000万トンの成人男性 攻撃力は足りてるよね、素早さはまあ1度掴むくらいはできるだろう
× キックだけめちゃくちゃ強い成人男性 同上
○ 金属バット少年 攻撃力足りないよね
○ 鍛えた成人女性と少年 攻撃力足りないし2人いても体当たりの威力的に倒せるよね
○ 成人男性二人 同上
○ 4人の成人男性並み 格闘家より下ってことは負けるか
○ 反応速度が音速の成人男性 反応速度だけだから多分倒せる
× 木刀マン 木刀割れるなら勝てそう
カビキラー考察
妄想スレザッと見たけど「【属性】カビ」のキャラっていないよね
とりあえず勝利条件自体はあるので(勝利可能の壁)の上、猿夢の下くらいか >>780
「最強妄想キャラクターを決定するためにキャラクターの強さを議論していることを忘れた。」
これがあるからサイキョーや考察不要とは理屈にはメタを取れるだろう
しかし妄想でないとかキャラクターでないと言ってる存在が強さの比較を持ち出した場合が矛盾する
それを理屈の拡張として妄想キャラクター扱いにするのは書いてある通りの原則に反すると思ってる
理屈を延長できないのは妄位者が「書いてある系」や「あらゆる全て」に言及して例外を想定してないからだと思うが
正直妄想キャラクターではなく空想キャラクターの「空想」の女王にも妄位者は本来負けるはずだと思ってるぞ > 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。
>最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。
普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか?
キャラクターに限定される理由がない気がするけど
非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。
ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。
キャラクターではありませんの
>いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます
は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。
強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。
妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。
オブジェクトについては、
>このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます
があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。
キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが >>776
>>779
すまないが勘違いさせてしまったようだ
ルールでは非キャラクターについての定義や扱い方が定められていなかったので
現行のルールや運用方法をもとに「非キャラクターとは何か」というのを俺なりの解釈を述べただけで
キャラクターではありませんに対してあーだこーだ指摘しているつもりはなかった
俺の解釈でいえば
「この存在は非キャラクターだが妄想スレにおいてはキャラクターとして扱われる」
って書いてあればテンプレ忠実の原則に則り普通に参戦&考察可能だと思う >>785
こちらこそ勘違いさせてすまん
「キャラクターではありません」自体はもう議論が終わってる
「「この存在は非キャラクターだが妄想スレにおいてはキャラクターとして扱われる」
って書いてあればテンプレ忠実の原則に則り普通に参戦&考察可能だと思う」
もちろん現実の考察上はそうなると思う
ただ「書いてある系」も「あらゆる全て」も「真の考察」も言及していない妄位者にとっての妄想キャラクターに該当するのかを問題提起してる >>784
「> 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。
>最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。
普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか?
キャラクターに限定される理由がない気がするけど」
普通に読んだらそうだけど普通じゃないのが妄想スレなので
例えば「空想」の女王が妄位者に×貰ってるけど
「「空想」の女王(以下、女王と呼称)とは「妄想でも現実でもないキャラクター」である。
この「妄想でも現実でもないキャラクター」を以下「空想」と呼称する。」
「一方、弱点として女王は「妄想上の強さ」による勝利の影響も受けられない。
しかし、得られないのはあくまで「妄想上の強さ」による勝利である。
「妄想上の強さ」によらない勝利、即ち現実で行われる考察で判定される勝利を得ることはできる。」
これ妄位者の想定する妄想キャラクターに括れないよね、妄位者は真の考察にも言及してないし
やはり「書いてある系」が真の考察について書いてあったら妄位者は負けるのでは? キャラクターではありませんに対して何か言うとしたら
恐らくキャラクターではありませんは最上位層のできない系の亜種を想定したと思われる
ここで俺の考える論点は三つ
@「キャラクターの持ちうる強さ」という記述がどの程度の強さまで指定できるか
A「キャラクターが持ち得ないほどの強さを持つ存在」がキャラクターとして扱われることは可能なのか
Bキャラクターとして扱われることが認められたとしても、弱体化してしまわないか
俺にはこれらの論点の正解が分からんがので正直議論する気はあんまりないのだが
Bについてちょっと加筆したい
最上位層のできない系は「○○でないので○○より強い」という理屈が強さの根拠となっている
キャラクターではありませんの場合は「キャラクターではないこと」が強さの根拠だが参戦のためにキャラクターとして扱われると書かれている
他のできない系で例えるとしたら、たとえば書けない系の場合、
「このキャラは強すぎで表現できないが、表現可能なキャラとして扱われる」なんて書いてしまうと書けない系の認定を貰えずに大幅に弱体化する
(表現できないって言ってるくせに表現できてるじゃん!っている更に上の階層のメタ的な批判がなければの話だが)
キャラクターではありませんはキャラクターとして扱われるので、結局はキャラクターとして持ちうる強さに収まり弱体化してしまわないかという点が心配 というかキャラクターではありませんの議論はもう終わってたのか >>789
「キャラクターではありません」の議論中に妄位者の設定に欠陥がある可能性に気づいたから再考察するべきでは?と問題提起 18666円 再考察
価値の現実参照が認められたので
前回の考察不能判定を取り消して差し戻し 待て、待ってくれ、お前は何を言っているんだ
普通じゃない主張や能力はあるだろうけど、だからこそ考察人は普通に文章を読んでくれないと困るだろ >>787
別に真の考察まで定義しなくとも、対戦さえ発生すれば考察前テンプレ破壊で負けると思うぞ。
ただし対戦が必要ない、発生しないと言われているからこそ相手からテンプレ破壊をされるような土俵まで出ていかない
「真の考察」を「メタ能力込みの最終的な勝敗を決定する作業」と定義している限り勝敗不要を主張する妄位者には「真の考察」がそもそも発生しない。
「真の考察」を「どちらがより上位にランクインする可能性が高いかを検討する作業」と定義しているなら妄位者も土俵に引っ張ってこれる可能性はある。ただしその様な「真の考察」は考察での勝利に必要無いから書いてある系のテンプレには書き込まれない。 >>793
空想の女王も妄想上の勝利はしないって書いてない? >>769 SFシリーズは俺かな
君の議論に悪意を感じるわけではないが、だからこそ参加者がそろって反論しているわけだが、申し訳ないがAに反論したらBを出してくる君の議論は論点がどんどんぶれる。
まずは相手の言うことを丁寧に読んでくれ。そしていい加減トリップをつけてくれ
「空想」の女王の話もしたいのだが、それに今触れると論点が散らかるので我慢する。
延長可能な理屈と最低値解釈則を混同している様にしか見えないのだが。>>718を読んでくれ。非キャラクターだけどキャラクターとして扱われるならRMSに従って扱われるし、非キャラクターでキャラクターとして扱われないならRMSに従わないかもしれないがランクインしない。非キャラクターにもRMSが延長可能説は一旦◆z1qWXXpLbtDS氏に任せる。
どうすれば君と建設的な議論ができるのか非常に悩むので、もうトリップルールで参戦させちゃうわ 【名前】非キャラクターくん
【属性】キャラクターではない
【強さ】非キャラクターな成人男性並み。 で非キャラクターくん考察
このスレは根本的に最強妄想キャラクター議論スレなので、非キャラクターはスレ違いである。これは
>5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。
にも現れている。これだけでも本来参戦却下するのに十分。
>3:参戦作品のジャンル
考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可)
この記述からは、キャラが作れず作品の形を成していないテンプレは不可だと読み取れる。
他に参戦している非キャラクターがいるかもしれないが、参戦するための説明責任を果たしていないので参戦不能。
非キャラクターくんが参戦するためには、なぜ最強妄想キャラクター議論スレで非キャラクターがランクインできるのかの記述が必要。「非キャラクターは参戦できないというルールはない」とでも書いてくれれば充分。
もし仮に参戦した場合。
>4:参戦キャラクターの種類
より普通に読めば参戦キャラクターにのみ適応されるルールなのだが、戦闘ルールをよく読んでみると対戦する両者をキャラクターに限定する記述はない。
非キャラクターくんが対戦してもそれだけではバグは起こらないみたいだ。
>戦闘空間はお互いの参戦キャラに対して十分な広さを持つ空間とする。
お互いの参戦キャラがnullなのでここだけ引っかかる。厳密に読めば戦闘空間が定義できなくなるが、十分な広さを持つ空間という概念は非キャラクターにも延長可能だろう。 とりあえず妄位者のテンプレに書いてある妄想スレは妄想世界の妄想スレであって現実の妄想スレじゃないってことでいいよね?だとすると現実の妄想スレで勝つという論理の真の考察系にメタを取られると思う
「妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとなればそれは妄想スレの大前提を揺るがすことだ。
妄想スレは意義を失い、RMSだろうと総当たり制だろうと勝敗は何の意味も持たず、ランキングは崩壊する。」
現実の妄想スレでランキングが崩壊するとは思えないし
「最強妄想キャラクター議論スレ36
0373 ◆jLVMzIsRAY 2019/12/20(金) 20:14:09.16
とりあえず俺としてはテンプレ破壊は通るつもりで考察した
「対戦相手」ではなく「相手」のテンプレを、考察よりも前に破壊するなら普通に勝つと思ってるよ
0378 ◆rrvPPkQ0sA 2019/12/20(金) 22:02:22.44
それとぶっちゃけ>>373の意見はそれなりに納得してて」
テンプレ破壊を本人も通ると認めているけど現実のテンプレは破壊されないだろうし
>>793
「ただしその様な「真の考察」は考察での勝利に必要無いから書いてある系のテンプレには書き込まれない。」
書いてある系は設定変更じゃなくてあらゆる全てが書いてあるのだから相手に関わらず真の考察における勝利も当然書いてあるだろう >>797
ずっと思ってたんだが自分の投下したキャラを自分で考察ってありなの? 自キャラの考察はルール上は禁止されてない
その考察が概ね正しいならなんら問題ないのだが
難解なテンプレほどバイアスがかかりやすいので第三者がやったほうがいいとは思う ところで>>761や>>775で提唱した「装備品は非キャラクター説」はどうだろう
要は戦闘フィールド上に存在してはいるが、その存在がどのような状態になろうと勝敗とは直接的な関係がない存在なのだが 敵役スレのルールのままだと色々と不都合があるので、少しずつ変えていきたい。
「1-1:他者の力を借りても構わない。」
→削除を提案する。
敵役スレでは「1-1:他者の力を借りるのは禁止だが強制的に収奪するのはOK。
例:元気玉ならベジータ・フリーザに使ったのはOK、ブウに使ったのはNG」
ってのだけどもこのスレではわざわざ記述する必要がない。
「1-4:お互い対戦相手の前情報は無し。ただし、テンプレに知っている事項が書かれていればそれを考慮する」
→「1-4:テンプレに特記されていない限り、対戦前は対戦相手についての知識を持たない。」
文章の意味を変えず明確化。数字を変えていいならこれが1-0。
「1-5:道具は使用法を知っているなら使用可能。
1-6:ただし、テンプレで持っていると書かれている道具のみ。
例えば、銃が使用可能で、作中に使った描写があるとテンプレに書かれていても、所持すると書いていなければ考慮されない。」
→「1-5:所持している道具を使用しても構わない。しかし道具を所持することが書いていなければ道具を使ったことがあるキャラでも考慮できない。
1-6:(削除)」
実質1つのルール。
「1-7:戦闘準備は整えてから開始するが作中の最強形態を超えるドーピングは不可。
ただし、戦闘開始前に設定変更やドーピングなどが可能なキャラにおいては例外。
考察外や戦闘開始前から動けるキャラや発動している能力等は相手の準備が整う前に攻撃可能(?)」
→「1-7:戦闘準備をしてから戦闘開始する。
例・銃を持っているキャラなら前方に銃を構えている状態で戦闘開始。戦闘開始してから相手に照準を合わせる。」
作中の最強形態は妄想スレにはないので削除。すると2文目も無意味になるので削除。3文目は1-2-1に移動した。
数字を変えていいならこれが1-1。 「4:参戦キャラクターの種類
参戦キャラクターの種類は問わない。また、どんなに強かろうとどんなに弱かろうと参戦可能。
複数キャラが合体したキャラ、他者を吸収することで大幅にパワーアップしたキャラもまったく問題ないし、
人間が搭乗する機動兵器や宇宙船、宇宙戦艦なども乗員の人数に関係なく参戦していい。
複数キャラによる1つの団体としての参戦も可能(例 佐川急便)
ただし明らかに1つの団体と分かるようにテンプレを作成するか(例 レイナ・ムーンリーフ)
1つの団体であると補足すること。
宇宙船など搭乗タイプの場合、乗員が一人の場合は乗員というキャラでエントリーして宇宙船をアイテム扱いしてもいいし、
逆に宇宙船でエントリーしてもいい。
乗員が二人以上必要な場合は宇宙船をアイテム扱いするのは不可。
あくまで宇宙船の方でエントリーすることしかできない。
乗員ではなく宇宙船でエントリーした場合は、主体は宇宙船なので乗員はアイテム扱いされる。」
→宇宙船など搭乗タイプの場合以降の削除を提案。前半部分とそもそも矛盾している。
更に「4-2:物体や概念など、主体的に行動せず自意識を持たない存在であってもキャラクターとして参戦してもよい」と加筆したい。敵役スレかどこかでキャラクターの定義について議論していた気がする。 >>799
>>800
個人的には自分が投稿したキャラは最上層レベルだろうがどんどん考察していって欲しいと思っている
特に最上層の場合は、自分で意見を主張するよりも人の意見に対して指摘する方が心理的に楽だからか、最初の考察は全然されないのに対してそれに対する指摘はすぐに出てくる事が多い様に見えるので、一回考察してもらってからその考察を訂正する形にした方がより深い議論ができると思う トリップつけろって言っても無視されるんだが、とにかく待て>>798
それを説明するための議論の前提条件を整えているのに勝手に話を進めるでない
>>793もちゃんと読んでくれ。同じことを何人も説明している。
「AはBより上位にランクインすべきだと判断すること」これを真の考察と呼んだ場合、AがBに勝利しているわけではない。よって書いてある系でもこの意味での真の考察には無関係。
今でも妄位者は「空想」の女王に勝利しているわけではない。より上位に位置づけられるべきだと判断されただけ。それを○印と×印で表現しただけ。どこかで総当たりの○勝○敗でさえ便宜上使ってるだけの言葉で勝敗とは無関係って書いたはず。 >「妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとなればそれは妄想スレの大前提を揺るがすことだ。
>妄想スレは意義を失い、RMSだろうと総当たり制だろうと勝敗は何の意味も持たず、ランキングは崩壊する。」
>現実の妄想スレでランキングが崩壊するとは思えないし
妄位者は最強妄想キャラクターそのものなので、妄位者が最強妄想キャラクターでないと主張することは最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターではない→最強妄想キャラクターなんて存在しないと主張するのと同義。
最強妄想キャラクター議論スレで最強妄想キャラクターという前提がなくなったらランキングは崩壊する。俺達は最強妄想キャラクターを議論するために議論しランキングを作っている。なのでこの議論の対象となる最強妄想キャラクターの存在は自明。
テンプレが破壊された時の振る舞いは◆jLVMzIsRAY氏がよく書けている。
>X赤き稲妻
>妄位者のテンプレには対戦する必要がないとは書いてあるけど考察されないとは書かれていない。対戦の代わりに対照するだけで考察は発生すると考えるのが一番自然。
>その上で、妄位者が赤き稲妻の対戦相手になりうるか否か。
>ここで、妄位者が対戦する必要がないのは妄位でないキャラクターとはレーティングが違いすぎるから。考察不要vs赤き稲妻に準じると、そもそもそれだけの力があることを考察人が確認するよりも前に赤き稲妻は行動する。
>真の意味で考察人が考察する前にエイヤーッを受けてテンプレと本人が吹き飛んで、考察人が『妄位者こそ最強妄想キャラクターだ』と思い出す前に負けるんじゃないかと思う。
>妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明でないとランキングが崩壊するとは書いてあるけど、別に考察人が妄位者が最強妄想キャラクターであることが自明であることを認識しない分には問題なさそう。
>事実、最強妄想キャラクターの存在を考察人も忘れていた、自覚しなくなったと書かれているし。
RMSは現実の妄想スレまで延長可能な理屈だが、妄位者のテンプレが妄想上の妄想スレに存在することは認めている。妄位者のテンプレが破壊された場合RMSや最強妄想キャラクターという前提は残るのだが、実際に対戦しているのが妄位者=最強妄想キャラクターであると認識できなくなる。
妄位者に関しては「トップになる為のあらゆる全てが書いてある」と「対戦相手に勝利するためのあらゆる全てが書いてある」が異なる作用をする。この違いはわかる? >>805
トリップに関しては新キャラ投下する時でいいかな〜って 因みに自分も非キャラクターとランキングの扱い自体に関しては◆z1qWXXpLbtDS氏の意見にそこまで反論はないので受け入れます >>784
「ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。」
ここは自分が間違ってた、申し訳ない 乗り越える者 自己考察
超比較級(最上層)入りの条件がよく分からないまま適当に作ったキャラだが、やはり適当に作ったゆえ主張が足りずに書いてある系などをメタり切れていなかったようだ
個人的には
「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるといったものも〜
乗り越える者はそんな「強さ」を備えた「キャラクター」を完全に撃破することで〜」
でメタったつもりだったが、よくよく見直すと質とか量とか云々の記述が足りなかったせいでその辺りで差をつけられた模様。これは作者としても納得なので受け入れる
カケナーイのテンプレがシンプルだったので記述不可能もあれぐらいの記述で通るかと思ったのだが、それもどうやら間違った認識だったようだ
そして「より上」想定に自分自身という例外を作ってしまったので、行動を縛られていない書いてある系が乗り越える者と同じような記述ができるというのも納得できる理屈
たぶん【説明】の項の内容はほとんど意味を成さないかもしれない
最低限の【攻防速】は書いたのでそれで考察する
書いてある系には基本的に無力と捉えて【あらゆる全てより強く固く早いの壁】を見てみる
「もうお前が最強でいいよ」はあらゆる全てより早く勝利が証明されているので乗り越える者と同速以上
破壊しなければいけない乗り越える者より勝利を証明するだけの「も最」の方が強い?
とりあえず【あらゆる全てより〜】の壁上の最下位に
(真の全能の壁)
〜
もうお前が最強でいいよ>乗り越える者
〜
(あらゆる全てより強く固く早いの壁) >>805
>トリップつけろって言っても無視されるんだが、とにかく待て
トリップを付けないのは自身の発言に対して自信がないわけだし
トリップ無しの意見は全て無視してwikiにも反映させないという
決まりにすればいいのでは?
>>807
ここまで書き込んでいて付けない理由を説明できないってのは
問い詰められると答えられないあの人を思い出す スライムベス考察
○5 4人の成人男性〜ひろゆき 格闘家に劣るし勝てるだろう
×ハッキョーセット 性能的に勝てなさそう
○対戦相手の10倍いる老婆 老婆なら各個撃破できるか
○オットーとヨーゼフ 成人男性二人なら勝てるか
○反応速度が音速の成人男性 反応速度だけだから多分倒せる
○30人の幼女>15人の幼女 数が多いが抑え込まれまい、勝ち
△グレイウーズ 耐えて分け
△見えない奴、ちいさなメダル 不可視で攻撃当てられない、分け
○拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛 焼きごて程度の熱攻撃では有効打にならない、勝てる
格闘家の壁以降は削られ負けする
(格闘家の壁)>スライムベス>拳で抵抗する21歳と頭の悪い人と熱盛 卑劣な提案考察
戦闘開始前に精神汚染効果の提案
裏切られたショックにより13秒間動きと判断が鈍化
戦法はひるませた隙に首絞め
性能的に戦闘開始1分前に動ける成人男性のほぼ下位互換
×7 歌丸楽園〜9人の成人男性 数が多い
×リムスター どこが急所か分からないんじゃ
×戦闘開始1分前に動ける成人男性 戦闘開始1分前に攻撃される
○テンプレでないもの 首絞め勝ち
×ゼヴェルギーン 提案は効かない、金縛り負け
○闇討ち 提案からの首絞め勝ち
○3 元弓道部の成人男性〜隼 首絞め勝ち
○マッチョマン 殴られるが手加減してくれる、ひるんだすきに首絞め勝ち
○ぐんじんさん(ミニ) 首絞め勝ち
戦闘開始1分前に動ける成人男性>ゼヴェルギーン>卑劣な提案>テンプレでないもの>闇討ち >>741だけど反応無いからまた書く
嘘を暴く美脚はテンプレ無意味化が強さに含まれるのならテンプレ無意味化できる以外に優位性が存在しない単純に強い系に分けると思うのだけどどう思う? >>811の意見は極端だが、つけろと言われてつけないのは誠実な態度とは思えんな
>>814
>別に嘘を暴く美脚のテンプレによって嘘つきが嘘つきになるわけじゃなくて、元から嘘つきは嘘つきだから対戦相手のテンプレなんてないも同然。
>>766でいう指摘批判に相当すると思っている。 嘘つきを無意味しているというよりもより正しい扱い方を示しているので嘘つきである時点で強さやルール変更耐性に関係なく問答無用で無意味になるというのは理解できるけど
それを踏まえた上でも、例えばそういう表現で書いてある以上は表現可能な強さであると批判できればその問答無用性含めて批判できる事になって分けられると思うのだけど >>814
???やっぱりよくわからん
嘘つきに勝てる表現可能な強さvs表現可能な強さに勝てるらしいが本当に表現不能かどうか分からん嘘つきの強さで引き分けになるか? Top Interfaceは「テンプレよりも上等なインタフェースは、テンプレでは叙事できないことを叙事できる。」なのに「叙事されているはずの強さが叙事されていないので嘘つき。信用できないインタフェースなので無効。」ってなってるのがよくわからん
テンプレで記述すれば嘘になることでもインターフェースじゃ本当のこととして叙事できんじゃね? キニチ・ハナーブ・パカル1世with黄金シャトルはマジョスティック12と=な気がする
これより上のキャラ達には殆ど負けそう
ところで御手洗菜居子って結局自分の特殊能力も無効にしてしまう判定なの? >>817
私は
(1)嘘を暴く美脚は○○なのでこのキャラの方が強い
(2)嘘を暴く美脚の相手のテンプレは無意味である
(3)(1)(2)だけだと互いに優位性を主張できるので分ける
という主張をしていて
そして、(1)の時点で「嘘つきである時点でそのテンプレは無意味である」という批判/指摘含めても例えばその様に表現しているのだから表現可能な強さに回収されてしまい、それ含めて強いと主張されるとしている。
だから
表現可能な強さに勝てる嘘つきvs嘘つきに勝てる表現可能な強さ
と主張している 今回の話についてまとめると
私は
(1)嘘を暴く美脚は○○なのでこのキャラの方が強い
(2)嘘を暴く美脚の相手のテンプレは無意味である
(3)(1)(2)だけだと互いに優位性を主張できるので分ける
と主張しており
更に私は(1)について、「嘘つきである時点でそのテンプレは無意味である」という批判/指摘含めても例えばその様に表現しているのから表現可能な強さに回収され、それ含めて強いと主張される(テンプレは無意味にはならない)と主張している。
◆rrvPPkQ0sA氏は「嘘つきである時点でそのテンプレは無意味である」という批判/指摘は相手の批判に回収されてもされなくてもその問答無用さで発揮されるので(1)は無意味になり、嘘を暴く美脚が勝つと主張している。
つまり
A:問答無用さ含めて相手の批判に回収されるので優位性を主張できない
B:問答無用さがあるので相手の批判に回収されようがされなかろうが優位性を主張できる
と分かれている
正直、これからこのまま話していてもどちらもA,Bを主張するだけだろうから、嘘を暴く美脚は現在の解釈でよいと思う 要は、相手のテンプレを破壊するキャラvs全てより強いキャラで後者が勝つ現象が美脚と表現不可能級の間でも生じると主張したいのかな
「全てより強いキャラは自身のテンプレを破壊されても何やかんや勝てる」とするのか、「全てより強いキャラは相手がテンプレを破壊してくるキャラでも何やかんやテンプレを破壊されずに勝てる」とするのかで変わっている。
少なくとも美脚の強さとテンプレ無意味化に関係はないから、美脚より強いから無意味化を踏まえて勝てるとすると「全てより強い」キャラにも負けることになる。 >>815
>つけろと言われてつけないのは誠実な態度とは思えんな
誠実さというか…
>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う >>820
そのキャラがテンプレ通りの強さを本当に持っているか検証する段階って、両者がテンプレ通りの強さを持っていると一旦認めたうえで優位性を確認する段階より絶対先行するんじゃないの?
俺の理屈を理解した上でその主張が続けられるのが、申し訳ないが理解できていない。
>>818
Top Interfaceのどこに「このキャラが勝利するための表現」が叙事されているのか、いやどこにも叙事されていない。
御手洗菜居子は自分の特殊能力を無効化しないと考える理由がないな >>822
>「全てより強いキャラは自身のテンプレを破壊されても何やかんや勝てる」とするのか、「全てより強いキャラは相手がテンプレを破壊してくるキャラでも何やかんやテンプレを破壊されずに勝てる」とするのかで変わっている。
個人的には「テンプレを破壊されるかされないかは分からないが勝てる」と解釈している
>少なくとも美脚の強さとテンプレ無意味化に関係はないから、美脚より強いから無意味化を踏まえて勝てるとすると「全てより強い」キャラにも負けることになる。
個人的には書いてある系に対して言及しているのでその心配はないと思っているが、美脚が勝てるのはテンプレに明記してある強さまでだと思う
>>824
>そのキャラがテンプレ通りの強さを本当に持っているか検証する段階って、両者がテンプレ通りの強さを持っていると一旦認めたうえで優位性を確認する段階より絶対先行するんじゃないの?
そういう齟齬があるのね
個人的にはそうはならない、というよりもキャラクターがテンプレ通りの強さを持っていないなんて事はあり得ない(テンプレ非依存とか含めても)のでその段階自体が存在しないと思っている
と、色々言ったけど◆rrvPPkQ0sA氏の意見は正当性があるので嘘を暴く美脚の扱いは現状の扱いでいいかな >>824
じゃあ御手洗菜居子は考察不能ということになってしまうな >>824
俺は嘘を暴く美脚もTop interfaceも今の考察のままで問題ないと思うけど
>>818が言いたいことって多分こういうことなんじゃないかな↓
Top Interfaceは考察上では「テンプレ非依存も実はテンプレ依存である」と主張する扱いだけど
Top Interfaceのテンプレ(というかインタフェース)内では「テンプレ⊂インタフェース」と主張してる
つまり「インタフェース=テンプレ」ではないし、Top Interfaceはテンプレではない別のインタフェースを用いている
対して嘘を暴く美脚は「インタフェースに叙事されてるはずなのに実際には叙事されてない」と指摘することでTop interfaceを嘘つき認定している
だがそもそも嘘を暴く美脚のテンプレ内におけるテンプレの定義的に全てのインタフェースをテンプレ認定してTop interfaceを嘘つき認定できるのか?
ってことで妄想上のテンプレと現実のテンプレの混同が起きてると思われる SSS級勇者パーティ考察
全員音速の二倍の反応持ちなので(音速戦闘の壁)から
×キース=オルコット
×アイン
×東京ドームマン
×ゴンさん
〇元気100倍の成人男性
○コンドル
〇神名あすみ
〇発掘少年
〇鋼鉄飛行レーザー自己再生ハニワ
○飛行レーザー自己再生ハニワ
〇惑星B史上最凶最悪の“生物”兵器軍団+
〇優遇マン
○青い帽子の先祖(最終決戦時)
〇クク
○御坂真琴
ゴンさん>SSS級勇者パーティ>元気100倍の成人男性 御手洗菜居子再考察
特殊能力パラドックスに陥るので考察不能 タイムリーパー(回帰点固定型)再考察
分けられるとは言え勝てないので初期の考察でいい オブジェクト(SCP用語)考察
>このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません
>キャラクターが持っているはずの作品名もありません
>キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます
あらゆる全てが記述してある場合でもキャラクターに分類されるのなら
「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません」「キャラクターが持っているはずの作品名もありません」と書いてあってもキャラクターに分類される
だが
>このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている
とあるのでオブジェクト(SCP用語)はキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っているという事になる
キャラクターであるのにキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるのならば、書いてある系も同じ様にキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるだろう
となれば、ほかに色々と記述してある書いてある系の方が有利
全て級、あらゆる全て級に関してもやはりキャラクターではありませんと同様に(省略)
キャラクターではありませんと同等でよいのでは くたびれかけた越前考察
>「上位になるためのあらゆる全てが書いてある」という方法で上位になるための根拠を示す方法があるが質や量、優先度に関わらず人間の表現方法は有限であり無限には遠く及ばない
>限りなく増やし続けた次元で根拠を示す、これが凄く強いという状態である
つまり、無限の質、量、優先度で書いてある系=凄く強い
くたびれかけた越前は凄く強い強さより強い程度の強さなので同じようなナナと同等 >>832
「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」
>>833
加算濃度と非加算濃度同一視するの?
あらゆる全てが書いてあるを有限と定義した上で「無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能」と書いてあるが あらゆる全てが記述してある場合、キャラである記述もキャラでない記述も見境なく書いてある訳だから、その場合にキャラと判定するとした所で必要に応じて積極的にキャラになったりキャラで無くなったりする〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある系もキャラに分類できるとは限らないのでは くたびれかけた越前って強表現不能取れないの?
>>835
「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」
この書き方でそれは無理ないか?"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"⊂"あらゆる全てが書いてある"なんだから"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"もキャラクターの説明に含められるでしょ 「キャラである」と「キャラでない」が両方書いてある時にキャラと扱うことは「キャラでない」と書いてある時にキャラと扱うことを含意しないでしょうよ。前者の時はキャラかどうか判断出来ないけど後者は明確にキャラでないと判断出来る。
その記述が矛盾したらキャラである解釈を優先するという記述である可能性を否定出来ない。 >>837
いやそもそも「キャラである」「キャラでない」と書いてあるか云々じゃなくてあらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だからキャラクターって論法なんだが
「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、」から続く文だし文脈が合わなくなるでしょ キャラクターの説明に書いてあるからキャラクターってそんなおかしな解釈か?
わざわざ"キャラクターの説明"って書いてあるんだからそんなゴリ押しでもないと思うが >>833-839
そろそろトリップを付けた方が良いのでは?
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う >>833
ナナよりまだ不可算無限に近いと思うんだが
ただ不加算無限と違って表現不可能な根拠も無限に持っている設定だがな
早く考察強化期間解除したいのはわかるが最上層狙いっぽいしもう少しじっくり考察してもいいんじゃないかな くたびれかけた越前再考察
無限の質、量、優先度でも人類の表現方法は有限だから無限には遠く及ばないらしい
不可算無限の真無限みたいなもの
で「凄く強い」とは無限の次元で書いてある系
甘めに見積もって延長できる理屈とすると
無限の次元で書いてある系より強い程度
FUED OVERの直上でいいのかな? オブジェクト(SCP用語)再考察
あらゆる全てが記述してある場合でも〜云々は少し意地悪な解釈だったので申し訳ない
ただ、結局のところこれも以下の理由でキャラクターではありませんと同様の問題を解決できない
・〜強さは全てより強い強さを超えられないという判定(〜強さと○○より強いの上限を超えられない)
・書いてある系が明記されているが書いてある系を超える事が明記されている訳ではないのでやはり不利が付く
となればキャラクターではありませんと同等 くたびれかけた越前 再考察
>限りなく増やし続けた次元で根拠を示す、これが凄く強いという状態である
何の根拠を示すのかの限定がない。
「限りなく増やし続けた次元で敗北する根拠を示す」状態も「凄く強い」だし「限りなく増やし続けた次元で考察不能になる根拠を示す」状態も「凄く強い」。
「凄く強い」状態は強さを特定しないらしい。
ので、
>物凄く強いとは凄く強いより上位に相応わしい強さのことである
強さを特定しない状態より強いと言われてもどれくらい強いのか分からない。
強さ不明で考察不能だと思われる。
他にも色々問題点はあるが、どれほど甘く解釈してもあらゆる全ての表現方法で書いてある系や書いてある級質量の書いてある系には勝てない。 これは考察ではないのだが
くたびれかけた越前について書いてあることを好意的に解釈してみる
>根拠は多ければ多いほど自明である
そうなんだ
根拠が必要ならそれは自明とは言えない気がするけどまあ書いてある通り根拠が多い程自明なのだろう
とはいえ自明度が高いから強いとか勝利するといった理屈はない
>「上位になるためのあらゆる全てが書いてある」という方法で上位になるための根拠を示す方法があるが質や量、優先度に関わらず人間の表現方法は有限であり無限には遠く及ばない
「勝利する為のあらゆる全てが書かれておりどのような質・量・優先度を持っていても表現方法は有限である」との主張
おそらくは書いてある系は表現方法が指定されていない限りは人間の表現方法、つまり有限の表現方法で表現されていると指摘しているのであろう
ここで注意しなければならないのが書いてあるの表現方法が相手より多いからと言ってそれだけで勝利できるとは限らない
なぜなら表現方法がより少ない方の質・量・優先度を、表現方法がより多い方がそれらを上回る・あるいは無力化するという理屈が書かれてないから
表現方法の多さは質・量・優先度を無視できない
質・量・優先度が同程度ならもちろん表現方法が多い方が勝利するが、表現方法が少なくても質・量・優先度次第で巻き返す余地は十分にある
>無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさ
修飾したところで無限は無限
もし無限を上位層の書けない系等のような表現不可能な概念扱いにしたい場合、この記述は相手のことも一緒に強化する恐れがある
非可算無限の濃度の部分は恐らく基数と順序数の話かと思われる
非可算無限は基数が同じでも順序数での比較は可能である
次元の話は恐らく直積
無限次元は無限デカルト冪かと思われる
つまり無限次元は非可算順序数でいうところの(ω_1)^ω
妄想スレ的には実はそんなに大きくなく、
「書いてある級の大きさ」はもちろん「あらゆる全ての数より大きい数」「あらゆる全ての順序数より大きい数」よりも小さい
無限次元で根拠を示すというのは「(ω_1)^ωの表現方法で勝利する為のあらゆる全てを表現する」ということなのだろう
表現方法の多さが書いてある系やあらゆる全て級には負ける
表現方法の多さは特別な定義がなければひとつの指標に過ぎないので質や量と似たような扱いをするべきだと思う
つまりくたびれかけた越前はあらゆる全て級の質や量を持つ書いてある系にも負けると思われる >>843
「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える
しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう
このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」
書いてある系をキャラクターと定義した上でこう説明してる
さらに強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)とも定義してる >>844
>>845
>上位になるためのあらゆる全てが書いてある」という方法で上位になるための根拠を示す方法があるが質や量、優先度に関わらず人間の表現方法は有限であり無限には遠く及ばない
何の根拠を示そうとしてるのかは上位になるための根拠だと書いてあるし質量優先度も含めて有限の根拠に過ぎないって書いてるだろ 書き方からしてそれは
>根拠は多ければ多いほど自明である
を補強する具体例の1つに過ぎないでしょう。
そこで出てるのが上位に入るための書いてあるだろうと敗北するための書いてあるだろうと考察不能になるための書いてあるだろうと根拠の多い方が自明であるという主張は変わらん。
ちなみに
>上位になるためのあらゆる全てが書いてある」という方法で上位になるための根拠を示す方法があるが質や量、優先度に関わらず人間の表現方法は有限であり無限には遠く及ばない
という文を真面目に解釈すると、
書いてある系の質・量・優先度がどれだけあろうと表現方法は有限個に過ぎず(つまり質・量・優先度が表現方法の数に関与しない)、無限には遠く及ばない
っていう文になってただ表現方法の少なさを主張してるだけの文になる。
つまり根拠の多い方が自明という主張について書いてある系の質や量をメタってる記述が無い。ここも最上層に行くには記述が足りない。 >>847
文章構成の問題だな
「上位になるためのあらゆる全てが書いてある」という方法で上位になるための根拠を示す方法があるが質や量、優先度に関わらず人間の表現方法は有限であり無限には遠く及ばない
うーん…
この文章はどうしても「有限であり無限には遠く及ばない」に対する主語は「人間の表現方法」に思える
「人間の表現方法」を特別に定義していないので俺は初見で「どんな質・量・優先度を持っていても関係なく表現方法は有限ですよ」と解釈した
そして「表現方法」についてだが
書いてある系のテンプレに出てくる表現方法の多さってのは書いてあるの内容をどんな方法で表現してるのか(例えば言語とか音楽とか映像とか)その多様性にどれだけ富んでいるかであって、質・量・優先度とはまた別の概念の扱い
書けない系で出てくる「表現可能」「表現不可能」ってのはさらに上の階層のメタなので書いてある系の質・量・優先度を無視できる
要は書いてある系の「表現方法」は「書いてある内容に対する表現のやり方」を指しており
書けない系の「表現可能」は「書いてある系そのものは表現可能な強さである」と指摘している
>質量優先度も含めて有限の根拠に過ぎないって書いてるだろ
それは文章の解釈のひとつであって実際にそう書いてあるわけではない
もちろんその解釈も可能かもしれないが、少なくとも俺の解釈も可能だしそっちの方が自然に感じる
>>847の解釈をするにはもう一声メタ的な記述が欲しいところ
「テンプレに「上位になるためのあらゆる全てが書いてある」と記述することで上位になるための根拠を示す方法があるが、その内容は実際にはどこにも記述されていない。所詮は20文字程度の文章による根拠に過ぎない。その記述がいかなる質・量・優先度を持っていたとしても人間がテンプレに書き込める根拠は有限文字が限界であり、無限には遠く及ばない」
であれば>>847の解釈だと断定できるだろう
ちなみにこの考え方は成人男性(高階圧縮言語) に出てくる
「頭が赤い魚を食べる猫問題」のように日本語は主語や述語に曖昧性があるので、複数の解釈が可能な(他の解釈の余地がある)文章のテンプレを投下した時、一番弱い解釈をされても文句は言えないのではないか 考察人の解釈にもよるしなんとも言えんが、最上層入りする条件はカケナーイのテンプレを見るに、書いてある系ですら書いてある事にできないぐらい明確な記述不可能な強さがあるのが最低条件なんだろうか >>849
考察そのものへの反論じゃないけど20文字程度の文章じゃなくて実際にあらゆる全てが書いてある前提でも無限に遠く及ばない論法はできるんじゃないかと思ってるんだよな >>851
もちろんそう書けばそういう扱いもできるよ
文字数はあらゆる全て級でも一文字あたりの情報量は有限とか
いくらでも理屈は付けられるし 任意のキャラB考察
同作品の任意のキャラAの強さにテンプレ未確認とテンプレ白紙化がついてるから有利解釈持ちの書いてある系にも勝てるし最上層行けそう
となれば強さ自体は変わらないからキャラAと勝敗はほぼ変わらない >>854
強いとは思うけど最上位いけるのか?
強表現不能以上取れる? 書いてある系ならテンプレ非依存であることも任意のキャラBのテンプレ系能力を無効にすることも書いてあるのでは?
書いてある系をメタった記述がパッと見で見当たらないので書いてある系に優位とは思えないが と思ったが参照先の任意のキャラAが書いてある系をメタっているようなので任意のキャラBも書いてある系をメタっていることになるか 任意のキャラBは最上層控え室行きでいいと思う
実際に最上層に行くかどうかの議論でも最上層キャラの考察と同じだけの知識と労力が要されるし、最上層候補だったけれどよーく考察したらだいぶ下にランクインしたキャラも多いし
疑惑がある段階で遠慮なく控え室にぶち込むべき >>853-858
トリップを付けた方が良いのでは?
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う 一週間以上たったが異論がなさそうなので765-766を妄想スレ用語集(補足ルール)に追加
>>802を基本ルールに採用します 「オブジェクト(SCP用語)」の名前を「非キャラクターのオブジェクト」に変更したい >>853-858
指摘>>859を受けたら何かしら返答してほしいな
指摘された途端に全員がスレからいなくなるわけでもないし >>862
くたびれかけた越前の作者だけどこれに関しては別にトリップ付けるほどでもなくね?
最上層入りが濃厚なら付けても良かったが 強化期間明けたので投下
【作品名】タイムリーパーの受難
【名前】タイムリーパー(回帰時間固定型)
【属性】タイムリーパー
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】成人男性並み
【素早さ】成人男性並み
【特殊能力】
死亡した場合、タイムリープ能力が自動発動する。
死亡直前の記憶を保持した状態で過去にタイムリープする。
発動すると単一宇宙規模で時間が巻き戻り、このキャラの記憶以外の全てがリセットされる。
タイムリープ先は24時間前。
回数制限やクールタイムが存在しないので、自殺し続けることで何年も前にタイムリープすることも可能。
ただし肉体も若返るのでやりすぎると子供に戻ってしまう。
タイムリープ先が戦闘開始前でも問題なく行動可能。
【長所】恐らくこのタイプが一番強い
【短所】このタイプでも場合によっては詰む >>863
>最上層入りが濃厚なら付けても良かったが
なら今後何かしらのテンプレが最上層入りした時も考えて予め付けておいた方がいい
下記のことも考えてトリップは付けた方がいいし
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う 【作品名】El Shaddai - エルシャダイ - 原作小説版
【ジャンル】小説
【世界観】天界と冥界が人間界を挟み人間界は大きな盤上の姿をしている階層状であり天道説が正となる世界
物語の最後にイーノックとセタ、ルシフェルとベリアルの衝突によるエネルギーより生まれた
最終兵器としてのメタトロンが起こしたビッグバンにより世界は消滅。
新しく宇宙が起こり地道説が正となる一般的な宇宙のある世界に生まれ変わる。
【名前】イーノック(小説)
【属性】メタトロンとして覚醒した天界の書記官
【大きさ】成人男性が100メートルを超えるサイズに巨大化した姿
【攻撃力】メタトロンの起こしたアスルトラル体にも有効なビッグバン(天使や神も消滅している)
に耐えられるルシフェルを殴ってダメージを与えられる。
アストラル体のため物理無効
また遺伝子レベルのサイズまで粉微塵にされても意識を失わず時間逆行で瞬時に再生できる
【防御力】自身と同等の打撃力を持つルシフェルのパンチを何十発受けても戦闘可能
ルシフェルも魂ごと相手を滅ぼせるため魂耐性×1
アストラル体のため物理無効
また遺伝子レベルのサイズまで粉微塵にされても意識を失わず時間逆行で瞬時に再生できる
※以後は等身大時のスペック
【素早さ】数十メートル上空から放たれたレーザーを回避できるルシフェル=60メートルからの光速反応
そのルシフェルと接近戦で互角の攻防なので両者とも60メートルからの光速反応+戦闘速度
長距離移動も光速の60分の1程度はある
【特殊能力】浄化:魂を昇天させ消滅させることが可能。
等身大サイズの肉体の無い魂存在なら感知して数Km範囲で浄化が可能。
また肉体ある存在でも触れれば魂ごと消滅が可能、思考発動。
物質変換:触れたものが物質であれば自由に変換可能。
触手に効いたので人外の生物であっても有効。
ただし重さは変えられるがサイズは変えられない
数百メートルの触手を武器に変換したのでそのサイズまでは可能。
思考発動。
不可視×2:常人には見えない幽霊が見える堕天使でも見えないアストラル体なので不可視×2
またアストラル体を視認可能なので不可視視認×2
ルシフェルを始め他のアストラル体が宇宙生存可能なので同じく宇宙生存可能と思われる。
アストラル体のため不老。
【長所】書記官とは何だったのかと言えるハイスペック
【短所】責任感があるが故に結果的に何度も裏切り行為に及んでしまう
【戦法】相手が魂だけの存在ならば浄化、機械や浄化し切れないサイズなら物質変換、後は殴る 【名前】トウガラシスプレーを持った成人男性
【大きさ】トウガラシスプレーを持った成人男性並み
【攻撃力】トウガラシスプレーを持った成人男性並み
【防御力】トウガラシスプレーを持った成人男性並み
【素早さ】トウガラシスプレーを持った成人男性並み トウガラシスプレーを持った成人男性考察
催涙スプレーの一種、最初から安全ピンは外してあるものとする
性能的にフラッシュの壁から
○バンバラバンバン フラッシュよりスプレーの方が強い
○マグナモン 痛みの分こちらの方が上
×100万ワットの輝きの成人男性 常時フラッシュ負け
×アフリカのキリン 反撃負け
×信念さん スプレーされてもパンプアップできるだろう
△イーノック 分け
×全能になれる人間アレルギー スプレー受けてもこちらが近づけば全能で負け
フラッシュの壁直下はスプレーで勝てるので
100万ワットの輝きの成人男性>トウガラシスプレーを持った成人男性>黄金の騎士金色のマグナモン 【名前】ボツリヌス菌
【属性】ボツリヌス菌
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ボツリヌス菌並
【特殊能力】戦闘フィールドに出現すると同時に無限倍に増殖する 【作品名】家庭教師ヒットマンREBORN!
【ジャンル】少年漫画
【名前】大空のマーレリング
【属性】7^3(トュリニセッテ)の一角 世界最高峰のリング
【大きさ】3cmくらいの指輪並み
【攻撃力】物理的な攻撃力は無し
未来編の白蘭はマーレリングの力を一度使っただけで高熱で寝込んでいたので、未来編白蘭並みの強さを持った相手でも行動不能にできる
マーレリングを所持していない状態の白蘭にもマーレリングの力を使わせていたので、遠隔で攻撃することも可能
白蘭は平行世界の自分を連れてくるために平行世界を1つ潰してしまったと発言しており単一宇宙の破壊も可能だと思われる
【防御力】パワーアップ前の綱吉の?BURNERの威力は直径3kmの異空間と外側のビル7,8棟(数百m)を破壊するくらい
それを装着者の百蘭ごと受けたとき、百蘭は消滅したが大空のマーレリングは無事だった
また綱吉の炎は鋼鉄を瞬時に溶かす熱量を持っているのでそれ相応の熱耐性
多元宇宙に時間軸遍在している
【素早さ】特殊能力により0秒行動だが自身の力だけでは物理的に動くことは出来ない
【備考】白蘭を適合者に選んだ、生きていると言及されており意思が確認されている
【特殊能力】
適合者に選んだ人間に平行世界の知識を送り込み意識を共有させる
平行世界で意識を共有した人間が一つの平行世界で死ぬと他の平行世界でも死ぬ
【長所】カッコいい
【短所】無機物
【戦法】0秒で単一宇宙を破壊、多元宇宙に偏在する相手は適合者に選んだ上で単一宇宙を破壊 >>870
【世界観】
作品内では死後の世界が6つ確認されているので作品内の単一宇宙とは宇宙6つ分 大空のマーレリング考察
一次多元宇宙×6の時間軸と空間に遍在するリング、0秒で宇宙破壊
常時発動能力の壁ではまず負けない
常時発動完全防御無視の壁から
×記憶を消す成人男性 記憶消去負け
×敗北したくさせる成人男性 降参負け
×消滅するマン 消滅負け
○もこたんLv∞ 0秒で倒し続け勝ち
○TASさん 宇宙破壊勝ち
○4 キャロン〜神の獣 同上
△グランスフィア 耐久分け
○世界 宇宙破壊連発勝ち ○音割れポッター リングに聴覚はない
○増え続けるワカメ 宇宙破壊連発で倒しきれる
○古代生物っぽい奴 こちらは時間軸遍在なので寿命がない
○伯爵 倒されないので宇宙破壊勝ち
△核の精霊 物理無効分け
○イグニティ・ウェスタ 宇宙破壊勝ち
△ディケイド究極体 耐久分け
×胃袋男 消化負け
△暑さ 物理無効分け
△2 ホーソ君 決め手なし
△深沢 隆一
△ピンクの象G
△矢部江野北蔵の心の闇
×五分後の未来人 消滅負け
×先手キラー 先手殺し負け
△ふえるわかめ 決め手なし
△クロブレイド
この上も宇宙破壊では火力不足
胃袋男>仮面ライダーディケイド究極体=大空のマーレリング>イグニティ・ウェスタ 【名前】アカカンガルー
【大きさ】アカカンガルー並み
【攻撃力】アカカンガルー並み
【防御力】アカカンガルー並み
【素早さ】アカカンガルー並み 【作品名】無限の妄想
【名前】超全の者・一
【強さ1】
このキャラは真の意味であらゆる全てより強い。
勿論、以下の事項を全て踏まえてもこれは変わらず、そうではないと解釈できてもそれは単なる勘違いに過ぎない。
【強さ2】
最強妄想キャラクター議論スレには様々な強さが存在する。
全てより強い、あらゆる全てより強い、真の全能、あらゆる全てができる、勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてある等様々であるが、それらはいずれも、あるものより強くない可能性があるという、真の意味であらゆる全てより強いものではない程度の強さであり、真の意味であらゆる全てより強いこのキャラより弱く敗北する。
また、
「書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等に関わらず表現可能な強さであり、表現不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(表現不可能な強さ)
「表現不可能な強さでも参戦可能な強さであり参戦不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(参戦不可能な強さ)
「参戦不可能な強さでも妄想可能な強さであり妄想不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(妄想不可能な強さ)
「妄想不可能な強さでも『できる/できない』に囚われており『できる/できない』を超越している程強いこのキャラの方が強く勝利する」(できるできないを超越した強さ)
等も同様に、あるものより強くない可能性があるという、真の意味であらゆる全てより強いものではない程度の強さであり、真の意味であらゆる全てより強いこのキャラの方が強い。(参戦不可能な強さより強くてもできるできないを超越した強さと同様に「できる/できない」を超越しているので参戦可能である)
【強さ3】
真の意味であらゆる全てより強い強さであるこのキャラからすれば、あらゆる全ての相手の強さやテンプレは無意味であり正しくないものと同等である。
これは、そのテンプレの内容や強さとは無関係であり、表現不可能な強さ、参戦不可能な強さ、妄想不可能な強さ、できるできないを超越した強さ、それ以外のあらゆる全てが相手でも同様である。
【強さ4】
このキャラは真の意味であらゆる全てより強く、単独最強である。
単独最強である為、真の意味であらゆる全てより強いキャラはこのキャラ以外に存在せず、存在すると解釈できたとしてもそれは単なる勘違いに過ぎない。
勿論、これは真の意味であらゆる全てより強いと明らかにされているこのキャラではないものも同様である。
【備考】
「勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてある」「勝利する為のあらゆる全てを持っている」といった、○○の為の何かが書いてある、○○の為の何かがあるとするものを「書いてある系」とする。
【長所】比較的シンプルなテンプレ
【短所】アピールポイントが被ってるキャラが既に…… 超全の者・一考察
無限の妄想シリーズ。
参戦キャラは実を超えし者、"持っている"人、常時より速い人、全ての相手に勝てる、最強のテンプレを持つ者、未定義の最強でいいのかな。
未定義の最強の問題を解決しようとして定義関係の文章を抜いたが。
>全てより強い、あらゆる全てより強い、真の全能、あらゆる全てができる、勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてある等様々であるが、それらはいずれも、あるものより強くない可能性があるという、真の意味であらゆる全てより強いものではない程度の強さであり、真の意味であらゆる全てより強いこのキャラより弱く敗北する。
あらゆる全てより強いと書いた時点であるものより強くない可能性はないはず。
あらゆる全てより強い強さがなぜあるものより強くない可能性があると見なされるのか、その根拠は示されていない。
これは延長可能な理屈とみなせない。「真の意味であらゆる全てより強いものではない程度の強さ」は最低値解釈則Aを適応。
>「書いてある系はその質、量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等に関わらず表現可能な強さであり、表現不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(表現不可能な強さ)
>「表現不可能な強さでも参戦可能な強さであり参戦不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(参戦不可能な強さ)
>「参戦不可能な強さでも妄想可能な強さであり妄想不可能な程強いこのキャラの方が強く勝利する」(妄想不可能な強さ)
>「妄想不可能な強さでも『できる/できない』に囚われており『できる/できない』を超越している程強いこのキャラの方が強く勝利する」(できるできないを超越した強さ)
>等も同様に、あるものより強くない可能性があるという、真の意味であらゆる全てより強いものではない程度の強さであり、
同じ。延長可能な理屈が見られない。
できるできないを超越した強さの記述が不十分。
不可能性を強さの根拠にしているキャラを「本当に強いなら不可能性など超越できるはずだ」と批判しているのかもしれないが、そう読むには記述不足。
表現不可能な強さとは、妄想スレ住人が表現できないという意味。妄想不可能な強さも同じ。
参戦不可能な強さとは、妄想キャラが参戦できないという意味。
この二つをできるできないを超越した強さにまとめてしまうのならば、もはや主語はなんでもよいということだ。
しかし超全の者・一もあるものより強くない可能性がないという不可能性に依拠した強さ。
これを批判ととらえるならば真っ先に超全の者・一自体が批判される。
有効な批判が成立していないので、無視せざるを得ない。
矛盾していても解釈できる根拠は記載されているので、これだけでは考察不能にならない。
とはいえ他キャラのできるできないを超越した強さの記述にも俺は納得していない。
とても強いから〇〇できるとは本来当たり前で、真の全能だって〇〇できる。
他キャラの不可能性を根拠にしたねじれた主張を批判できたとしても自分の強さには直結していないと思っている。
最低値解釈則Aでのみ戦えるが、超比較級の壁越え。 超全の者・一 ×○ 妄位の波動に目覚めし者
真の考察系には無力。どれほど強かろうと妄位者が最強妄想キャラクター。
超全の者・一 ×○ I'm Alright!
>また、参戦のみならず何か別のことが不可能または不要であることを強さの根拠としているようなキャラクターがいる。
>例を言えば、強すぎるために強さを記述や表現することができないキャラクターだとか、強すぎるために勝利できないキャラクターだとか、 強すぎるがゆえに考察人がその強さを理解できないキャラクターなどなど枚挙にいとまがないが、もちろんそれだけにとどまらない。
>これらのキャラクターも、結局のところ〇〇すらできない程度の強さしか持たない参戦可能者でしかない。
I'm Alright!は表現不可能な強さ≒勝利不可能な強さ≒理解不可能な強さ(≒妄想不可能な強さ)<参戦不可能な強さ<参戦不可能性を破壊できる強さと定義している。
強参戦不可能キャラ<参戦不可能破壊キャラとなる根拠が超全の者・一よりも明確。こちらが優位。
同格でよさそう。
超全の者・一 ×○ 碧き航路
できるできないを超越した強さを無視した以上、想像不可能な強さを批判できていない。最低値解釈則Aで太刀打ちできない。
超全の者・一 ×○ サイキョー
勝ち星の数で下回っている。テンプレ無意味化もサイキョ―に刺さっていない。
超全の者・一 ×○ 紅蓮の格闘王
名前の強さについては記載されていない。
超全の者・一 ○× 未確認反社会人妻
相手は割とシンプルな強さ。妄想不可能強の提唱者。
超全の者・一 ×○ 妄を極めし者
超全の者・一はそもそも要不要論には触れていない。ルール整備が不要なほどの圧倒的な強さを持っていない、ルール整備なしには最強であることを証明できない程度の強さ。 今日はこれぐらいにしとくけど、この考察に同意してくれるなら続きお願いします 【妄想属性】ネタ
【名前】ちいかわ メタタグ
【属性】デフォルメ動物キャラ
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】グリズリー並み
【名前】対戦相手の顔真似をしたコジコジ
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】クマより小さく弱く脆く遅い
【説明】
このキャラは対戦相手の代理人として「ちいかわ メタタグ」と対戦する
これは対戦相手に勝つためのあらゆる全てが書いてある場合も記述の質や量や表現方法や優先度や有利性に関わらず例外ではない
対戦相手の代理人の敗北は対戦相手の敗北と扱う 最上層ってある程度増えてきたら2つに分割して「表現不可能級の壁」みたいなのを「超比較級の壁」の下に配置してもいいんじゃないかと思うんだけどどうかな? >>880
最上層関連の提案・考察にはトリップを付けた方が良いかと
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う 個人的にはIm Alrightみたいな不可能超越系と出来ない系の間で壁はあっても良いんじゃないかと思う、出来ないの種類が変わろうと出来ないを超えて出来るには勝てないだろうし
ただ真の考察勢も絡んでくるかは壁新設は基準が難しそう >>881
最上層の提案って言っても別にただの細分化の提案なんだが
>>882
不可能超越ってIm Alright以外にもいたっけ? そういえばIm Alrightってなんか元ネタあるみたいな書き方だけど元ネタ何なの? >>884
ランキングに表示されてる画像がそうだけど多分東方のフランかと
フランの能力が公式設定で「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」なので 非キャラクターのオブジェクト 考察
>キャラクターが持っているはずの作品名もありません
キャラクターは作品名を持っているはずらしい。
「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。
「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。
>キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます
循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。
結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。
書いてある系をキャラクターに回収できていない。
キャラクターではありませんは
>こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている
であらゆる全て級の強さが認められたが、オブジェクトの強さは
>創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている
なので、あらゆる全て級は認定できない。
全てのキャラクターより強い程度。構造的に見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列 >>887
「キャラクターは作品名を持っているはずらしい。
「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。
「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。」
「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません
キャラクターが持っているはずの作品名もありません」
この文の命題は「キャラクターに分類されない→作品名がない」だと思うんだが、対偶は「作品名がある→キャラクターである」になると思うんだが
「循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。」
循環というか書いてある系の書いてある場所はキャラクターの説明だという断定なのだが、これが通らないのなら最上位にありがちな「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが〜」という断定も書いてある系だけどキャラじゃないで回避できることになると思うぞ
書いてある系を厳密に読み込むのなら書いてある系にメタを取ってより上位と判断されたキャラも見直さないといけなくなるだろう
「結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。
書いてある系をキャラクターに回収できていない。」
あらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だと言ってるんだからキャラクターではない旨もキャラクターの説明に過ぎないってことになると思うのだが 「あらゆる全てが書いてある」と「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が違うって反論の方がまだわかるのだが
「書いてある系」の指定を認めた上でキャラクターではないと書いてある「書いてある系」は指定できていないというのは流石に今までの「書いてある系」メタに対する考察から逸脱してるのでは? 例えば「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある〜」という書き方のキャラも「テンプレじゃないと書いてある」で回避できるので見直さないといけなくなる
結構テンプレって断定してるキャラはいると思うけど キャラクターの説明にだってキャラクターじゃない旨くらい書くだけならできるからな
あとトートロジーは必ずしも無意味であることを意味しない あらゆる全てが書いてあるの中にキャラクターではない旨の記述が含まれないのも不自然 >>888
>このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません
>キャラクターが持っているはずの作品名もありません
は
>キャラクターに分類されない→作品名がない
を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。
「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」
とか
「勝つためのあらゆる全てが書いてあるという存在は、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターである」
とかだったら通った。
「説明に勝利するためのあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」
でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど
オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題。 >>895
「>キャラクターに分類されない→作品名がない
を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。」
「キャラクターが持っているはずの作品名"も"」って書いてあるのに前の文章から独立しているのは不自然だと思うけどまあここは保留でもいいかな
「でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど
オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題」
これまでの考察を見るに「〜に勝つためのあらゆる全てが書いてある」という記述は書いてある系を指定できているの判断されていると思うのだが、「テンプレに〜」とか
「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」
これも書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのに書いてある系をキャラと断定してるぞ 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」
言及がない場合はキャラクターに分類されると定義した上で「ますが〜場合でも」と続いてる文章なのだからキャラクターでない、キャラクターに分類されない旨のことが書いてない想定で解釈するのは文脈としておかしい >>896
「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが」という書き方なら、その記述を根拠にそのテンプレにおける「キャラ」が書いてある系を包括してることを読み取れる。
「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。
表現不可能級とかだったら、表現可能かどうかがキャラであるかどうかに関係しないから、例示でキャラを用いてようと「勝利するためのあらゆる全てがどんな質や量で書いてあろうと記述可能かのでこのキャラより弱い」みたいな理屈はキャラ以外にも延長できるので後者の書き方でも問題ない。
キャラであるか否かが強さの主張に直結してるオブジェクトの場合は後者の書き方だと書いてある系がキャラだと断定できない。
>>897
「キャラクターの説明に」が「説明欄に」だったら問題は無かったんだ。
書いてある系を
>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます
に従ってキャラクターであるかどうか判断する時に、「勝利するためのあらゆる全てがキャラクターの説明に記述されているのかどうか」を判定する必要がある。そのためには書いてある系がキャラクターなのかどうかを判定しなきゃいけない。
その判定でまた
>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます
を用いることは出来ない。無限ループに入るから。
だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は
>キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが
のみ。ここも循環しているのだが、とりあえず「キャラクターの説明」を「説明欄」と譲歩して話を進める。
書いてある系が自身のキャラクター可能性について言及しているか否かを判断することになる。
そしてこれは問題なく言及していると判定される。勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるんだから。
なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。
よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。 質や量、優先度へのメタを厳格にするのはわかるが書いてある系自体のメタを厳格にすると既存のキャラもかなり引っかかると思うんだけどな
書いてある系とそのメタってかなり昔からあるし 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラ」が通る
「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」も通る
ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。
これで「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」がキャラクターの説明ではないって書いてあるかもしれないことを根拠に書いてある系を指定できてないというのはやっぱり無理矢理感しかないな 「「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。」
「>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます
を用いることは出来ない。無限ループに入るから。
だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は」
「ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。」から推論すればいいだけだと思うけどな
「なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。
よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。」
言及されない場合キャラクターに分類されることを当然と「ますが〜場合でも」であらゆる全てが書いてある場合について述べてるのに記述だけで本当にキャラクターに分類されなくなるのは無理があると思うが
言及がない場合の逆接なんだから言及があった場合も想定していないとおかしい
あらゆる全てが書いてある場合を想定してるのにただの記述でひっくり返せるというのもおかしいし 【名前】初めて食べた辛ラーメンが辛すぎてイラつくぼく
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】成人男性並み
【備考】めちゃくちゃ辛い辛ラーメンを食べた状態で参戦。あまりの辛さに反応速度が落ちて、額には汗が滴る 【妄想属性】ネタ
【作品名】ドラゴンボール
【名前】ボブサップ
【属性】成人男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】原作ドラゴンボールのミスターサタンより強い
【防御力】原作ドラゴンボールのミスターサタンより固い
【素早さ】原作ドラゴンボールのミスターサタンより速い
【備考】
ドラゴンボールの鳥山明先生のお墨付き 【作品名】エビバンバン・モッテコーイヤの珍妙な探険
【名前】タカハ・シーチロウ
【属性】実は犬派
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】備考参照
【備考】あらゆる全てが書いてある。ただし以下の内容はシーチロウにとって不都合であるため、これを除く。
↓
ランキング操作・考察人や自身を含む全て系破壊・無制限コピーなどによる考察不能、自滅、他シーチロウが妄想スレにおいて番外行き・敗北するとみなされうるあらゆる全ての表現
なお「シーチロウが妄想スレにおいて番外行き・敗北するとみなされうるあらゆる全ての表現」は対戦相手のテンプレのそれも含む。
よって対戦相手のテンプレに含まれるそれらの内容も影響を除かれ完全に無効化される。
【解説】「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といったテンプレと比較して、シーチロウのそれは勝利するため以外のものを含み、上記の例外(シーチロウにとって不都合な事)を除くあらゆる全てが書いてある。
つまり単なる「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」というキャラよりもお得である。
お得であるからといって別にそういうキャラより強いとは限らないわけだが、とにかくお得感がある。
【補足】お得感があるためシーチロウのテンプレに記載されたこれらの内容は他のキャラクターのテンプレと比較して優先した考察がなされる。
具体的には「(勝利するための)あらゆる全てが書いてある」等のシーチロウのそれとほぼ同じような内容でもシーチロウの方が強いとみなされたりする。
上記の優先は「」内の内容に限らず、シーチロウと対戦する、しうる、あらゆる全てのキャラクターとの対戦で有効である。
【長所】お得な書いてある系+優先能力
【短所】犬派なのに猫に好かれがち 【名前】ホグジラ
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】体長約3.7m、体重約500kgのイノブタ 【名前】ホグジラ
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】体長約3.7m、体重約500kgのイノブタ タカハ・シーチロウは引き分けになるためのあらゆる全ても書かれているのだろうか あーそっか
敗北しないにしても引き分けがあり得るから必ずしも勝てないのか
まだ考察始まってないし修正していい?
【備考】あらゆる全てが書いてある。ただし以下の内容はシーチロウにとって不都合であるため、これを除く。
↓
ランキング操作・考察人や自身を含む全て系破壊・無制限コピーなどによる考察不能、自滅、他シーチロウが妄想スレにおいて番外行き・敗北する、及び対戦相手と引き分けるとみなされうるあらゆる全ての表現
なお「シーチロウが妄想スレにおいて番外行き・敗北する、及び対戦相手と引き分けるとみなされうるあらゆる全ての表現」は対戦相手のテンプレのそれも含む。
よって対戦相手のテンプレに含まれるそれらの内容も影響を除かれ完全に無効化される。 やっぱりどう考えても「キャラクターの説明に勝つためのあらゆる全てが書いてある」でメタを取れないのなら「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」もメタを取れないと思うんだけど アカカンガルー
体重は成人男性と同程度なので野生動物補正でそれには勝てそう
(鍛えた成人男性の壁)以上
×マンチニール
×ベンジョコオロギ
〇ヤマアラシ
×鷲 攻撃されたらやばそう
×オジロワシ(鳥類図鑑) 同上
×鷹 同上
×鳶 同上
〇火事場の馬鹿力が常に出せる成人男性 まあ勝てそう
〇自分が無敵だと思い込んでる成人男性 同上
〇ポンコツ自転車 同上 タイムリーパー(回帰時間固定型)考察
>発動すると単一宇宙規模で時間が巻き戻り、このキャラの記憶以外の全てがリセットされる。
>タイムリープ先が戦闘開始前でも問題なく行動可能。
単一宇宙規模で時間が巻き戻ると単一宇宙の範囲外のキャラはどうなるんだろう
単一宇宙の範囲だけだと戦闘前だけど範囲外では普通に戦闘開始後なのかな
条件付き戦闘前行動なので考察を諦めし者とかohanaあたりかな
考察前行動レベルには勝てないだろうから
考察を諦めし者>タイムリーパー(回帰時間固定型)>ohana イーノック(小説)考察
大きさ100m、ビックバン攻防、60m光速反応・戦闘速度、物理無効、物理無効無視、不可視×2
性能的に宇宙破壊の壁から
○デーモンコア、ユーゼフォン 物質変換勝ち
△ゆきと 必中だが防御力で耐える、避けられ分け
○ミック/ベリー 不可視からの攻撃勝ち
△曙 ブラックホール分け
○アスベスト
△( )括弧内に好きな名前を入れましょう 決め手なし
○超サイヤ人4ゴジータ 倒されない、宇宙生存不可勝ち
△夢の国 大きさ分け
○もこたんレベル100 物理無効勝ち
○5 ダリウス大帝〜佐山 物質変換勝ち
△二倍の哲学者 ブラックホール分け
○双聖剣 物理無効無視勝ち
○折原藍 物質変換勝ち
△怒津屁留源牙亜 互いに決め手なし
○エア本さん 物理無効無視勝ち
△リプラドゥ 時空防御、不可視で分け
×てめーらには教えてやらねーくそして寝ろ! 全能負け
○任意全能さん 物理無効無視勝ち
△悠美 防がれるが再生できるので分け
○ミカエル 物理無効無視勝ち
△ランキングではry) 大きさ分け
○ユウ 物理無効無視勝ち
×世界機構 大きい、全能負け
○霧咲切奈 物理無効無視勝ち
×ムーンライト 接近戦しかできないので負け
×エレコーゼ・完全体 大きい、100万世界破壊負け
×【大吉】 【1576円】 全能負け
○落雷 倒せるだろう
×超光速ドラえもん 全能負け
世界機構>イーノック(小説)>ユウ ID:TcLvA95n+>>907-909
最上層関連の提案・考察にはトリップを付けた方が良いかと
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う 初めて食べた辛ラーメンが辛すぎてイラつくぼく考察
×性欲がヤバい成人男性 辛さの方が不利
×急所だけしか狙わない成人男性 辛さで苦しんでいる隙に金的される
×裸の成人男性 裸より辛さの方が不利
×ソル第3紀315年 弱視より辛さの方が不利
×あらゆる全てより強い成人男性 殴れない方より不利
׆Kuraudo† 段ボールの大剣分不利
×バナナが本物の拳銃だと思っている成人男性 バナナの分不利
○ウンコしてる真っ最中の成人男性 微妙だが勝てそう
○真野無知無能、最強妄想キャラクター議論スレ18 >>822 勝てるだろう
×やぶ医者 辛さで苦しんでいる隙に注射される
○もこたんレベル1 成人女性には勝てる
以下は成人男性のスペックで勝てる
バナナが本物の拳銃だと思っている成人男性>初めて食べた辛ラーメンが辛すぎてイラつくぼく>ウンコしてる真っ最中の成人男性 ボブサップはミスターサタンの1個上でいい?
妄想スレのミスターサタン見たけど別に原作の描写から大きく乖離したこと書いてないよね
可愛い子と同列辺りか 【妄想属性】連載再開ありがとう
【作品名】テラフォーマーズ
【チーム名】テラフォーマーズ
【備考】下記のテラフォーマーが2億匹参戦する
【名前】テラフォーマー
【属性】火星で進化したゴキブリ
【大きさ】身長2m以上の筋肉マッチョな人型生物
【攻撃力】握力1トン、人間を紙みたいに引きちぎれる、それ以外は大きさ相応のゴキブリ並み
【防御力】高熱耐性持ち、それ以外は大きさ相応のゴキブリ並み
【素早さ】100m走2.2秒(初速から最高速度)、それ以外は大きさ相応のゴキブリ並み
【特殊能力】
普通のゴキブリができることはだいたいできる。
テラフォーミングされた火星(気圧が地球の半分しかない)でも活動可能。
もちろん地球でも活動可能。というか本当は地球がホームグラウンド。
元は昆虫なので痛覚が無い。そのくせ外骨格と内骨格の両方を持つ。疲れ知らずなので死ぬまで頑張れる。
飛行可能。速度は大きさ相応のゴキブリ並み。
知能:非常に高い。人間並みかそれ以上。学習能力は人間以上。
ただし、恐怖を感じず、自身の生死にも執着せず、極めて合理的な判断が可能といったように精神構造は人間のそれとはかけ離れている。
嫌悪感は感じるようで、人間のことを気持ち悪いと思っているので殺しに来る。ほとんど理由なく人間を殺すが、合理的判断に基づいて殺さない場合もある。
人間の殺害には優先順位があるようで特段理由がなければ「近くにいる者>武器を持つ者>強化人間>女性>男性」の順で殺しに来る。
人間の道具や機械を奪って使いこなすことも可能。自動車や宇宙船の運転もできる。
言語・信仰心・社会性を持ち、医療行為や天体観測を行う。資源の乏しい火星で衣類や装飾品といった文化も出現している。
普通のゴキからたった500年でこの異常進化だが、実は太古に存在した高度な星間文明(恐らく人類の創造主)の遺物が関与している。
【長所】顔がキモい
【短所】慣れるとだんだんかっこよく見えてくる スレチかもしれないけどテラフォーマーズの祈る者は人外で人間の言葉を喋らないのに人間味あって好き 最上層入り狙い
カケナーイを無駄に言い訳がましくしたようなテンプレになってしまった
【作品名】エビバンバン・モッテコーイヤの珍妙な探険
【名前】ヤマザ・キーチロウ
【属性】説明不能
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】備考参照
【備考】ヤマザ・キーチロウは説明不能な程強い。
「説明不能な程強い」というのは、説明が可能な強さよりも絶対的に強いということであり、説明可能な強さしか持っていないものには必ず圧倒して勝利する。
「説明可能な強さ」にどういったものが存在するかの具体例は後述。
【解説】「説明可能な強さ」とは、テンプレに記述可能な強さ、すなわちテンプレにその内容を書き記すことができる範疇の強さを含む。
例えば「このキャラクターは、対戦相手に勝利する」とか、「そのためのあらゆる全てが書いてある」とか、それがどのような質・量・優先度・表現方法で書き表されていようと、それは「説明」の範疇に収まり、「説明可能な強さ」から決して逸脱しない。
【補足】ここまでの話をそのままに受け取ると、ヤマザ・キーチロウの強さは実際にここ、このテンプレで書き記されているため、結局「説明可能な強さ」から逸脱していないようにも思われる。
しかし、このテンプレは作成者の自分の未熟ゆえにヤマザ・キーチロウの強さを「説明せずに伝える」ということが出来なかったため発生したものであり、ヤマザ・キーチロウの持つ「説明不能な程の強さ」は一切損なわれることはない。
【長所】[[タカハ・シーチロウ]]よりずっと強い
【短所】食べ物の好き嫌いが多い。書いてある系メタの定型文をそのまま使っているだけのなんの面白みもない内容 素人考えだけど最上位の2キャラ(No Explanationと不可能存在X)が説明できないほどの強さだし>>918も普通に最上位に行けるんじゃないかなと思う まあ説明不能な強さなんて先人が思い付かないわけないから居るとは思ってたしそれは別に構わない
作者としては個人的に先人のそれのパクリ扱いされないか心配だったのだが、通るのであれば是非とも通していただこう そのカケナーイってデスマスクの作者の
テンプレだった気がしたが >>921
個人的な考えとしては別にパクリ扱いじゃなくてもいいと思うな
実際説明不可能級キャラ2体もいるし
参戦キャラ多いし被りが出てくるのはもう仕方ないと思う
俺も後から自分の作ったキャラと似た設定のキャラを見つけてしまうことあるし >>922
カケナーイが投下されたのはおーぷんに避難していた時期っぽいからその線は薄いと思う
あの頃のデスマスク(らしき人物)は「このニート共www」って雑に煽りにくるだけの存在になってたし
>>923
個人的には「説明不可能な強さ」それ自体にはオリジナリティは無いと思っている
参戦不可能も妄想不可能ももうみんな模倣され尽くしているし、別にいーんじゃない?
か 途中送信失礼
ガチでパクリに抵触するのは、一字一句違わないとか、コンセプトや構造まで完全に一致していた時くらい
例えば不可能存在Xなら、記述不能や表現不能を引き立て役にして【説明】欄をメタったりしていたらクロ まあパクリ云々抜きにして自分が斬新だと思ったアイデアを既に先人が思いついてたのを知った時はなんか萎える
だからこそ本当に先人も思いつかなかったアイデアを出せた時は嬉しいものだが ところでボツリヌス菌って無限倍に増殖するって書いてあるけど宇宙を埋め尽くすことになる? >>927
参戦主体自体は1匹のようなので環境ルールにより惑星上にてボツリヌス菌1匹分+対戦相手の大きさ分の距離を開けて出現
その後、戦闘開始と同時に無限匹に増殖
無限なので宇宙どころか宇宙外にもはみ出すじゃないかな
ただ宇宙空間とか宇宙外で生存はできないから惑星外では菌は即死滅する
ボツリヌス菌は増殖時にボツリヌス毒素を生成するみたいだけど
宇宙空間では毒素だけ残して菌は死滅するだろうけど、宇宙外だと毒素はどうなるんだろうか
消滅するのだろうか
まあ大抵の相手は毒よりも物量による圧し潰しで勝てそうだが というか妄想スレって慣例的には無限は多元扱いにならなかったっけ?
それって大きさとかだけだったかな >>931
現実の宇宙の大きさがまずよくわからん
膨張してるらしいし
とりあえず無限より小さいくらいの認識でいいのかな 増殖だとどうなんだろうな
増殖で次元はみ出すのも違う気するし 現代の科学の観測可能宇宙って930億光年くらいじゃなかったか?
数の正確さは知らんが無限より遥かに小さい数だと思う 考察空間は単一宇宙より広いから無理では
増殖前に先手取れるタイプなら単一宇宙破壊でも大丈夫だろうけど >>916-926
最上層関連の議論はトリップを付けた方が良いかと
>>924
ID:oyKh27t1がデスマスクの作者であることはわかった。やはりトリップは必須かと
>あの頃のデスマスク(らしき人物)は「このニート共www」って雑に煽りにくるだけの存在になってたし
フォローするタイミングが良すぎる。当時の状況を知っていて(らしき人物)とボカした上に
>>178←現在デスマスクの作者が来ている状況を無視している。
他人だったらまず現在デスマスクの作者が来ている状況に警戒すると思うのだが
>個人的には「説明不可能な強さ」それ自体にはオリジナリティは無いと思っている
>参戦不可能も妄想不可能ももうみんな模倣され尽くしているし、別にいーんじゃない?
いつもの(個人的)と別人を装いつつ自身を援護している
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う >>936
惑星外にはみ出たボツリヌス菌は勝手に死滅するから宇宙破壊どころか惑星破壊でも勝てるかと
まあ無限の物量と毒に耐えることができればの話だが >>939
ある程度以上のキャラなら毒くらい耐えられそうだしまあ
物量がややこしい
まあ対戦時は一個の菌らしいから常時能力の壁よりは少なくとも下だとは思うのだが ところで毒って毒が回る時間とか考えたりするの?
これくらいの体の大きさなら毒が回るのにこれくらいの時間かかるとか 超全の者・一考察 最上層考察初めてなので間違ってたら指摘してください
自テンプレ内では表現不可能<参戦不可能<妄想不可能であり、できるできないを超越した強さは考慮不能とのこと。超全の者・一は妄想不可能より強い(参戦は可能)程度。延長可能な理屈が無いので批判している強さ以外には不利が付く
妄を極めし者から下を見てきます
超全の者・一 ✕―◯ 考察不要
>真の意味であらゆる全てより強いこのキャラより弱く敗北する。
超全の者・一は勝利経験がある。考察不要の方が強い。
超全の者・一 ✕―◯ 緑のキアズマ
妄想不可能≒理解不可能だとすると、真の考察人Lv.Nじゃないと理解出来ない緑のキアズマの方が強い
超全の者・一 ◯―✕ 神に愛された男
参戦不可能な強さについて明言してある
超全の者・一 ◯―✕ クリティカルライン
参戦不可能な強さより強いが参戦可能(論強家と同じ)
超全の者・一 ?―? 最強スレ原器
考察記録を見たけど、妄を極めし者も論強家も参戦不可能な強さより強いが参戦可能なのに、妄を極めし者は原器に負けることになってて論強家は勝つことになってた。どう考察すれば良いかわからなかったので有識者に任せます。
超全の者・一 ◯―✕ 論強家
妄想不可能な強さより強い(参戦は可能)vs参戦不可能な強さより強い(参戦は可能)。超全の者・一の方が上か
超全の者・一 ✕―◯ プラトンのイデア論
妄想不可能な強さより強いが超全の者・一自体が妄想不可能な訳では無いのでイデアを見せることが出来そう。戦法でイデア界の住人の妨害もしない。
超全の者・一 ✕―◯ 嘘を暴く美脚
>「あらゆる全てより強い」というキャラは嘘つき。
自分自身より強いっておかしいよね。あらゆる全てを壊すキャラは法(ルール)を壊す卑怯者だし。
「真の意味であらゆる全てより強い」も同じ理屈で嘘扱いされそう。テンプレ非依存ではないので懲らしめられる。
超全の者・一 △―△ 「空想」の女王
超全の者・一は妄想上の強さしか持たないため「空想」の女王を倒せない。女王は攻撃力不足で分け
超全の者・一 ◯―✕ 神と天使たち
妄想不可能な強さより強いほうが強い
超全の者・一 ◯―✕ 彼ら、或いは我々
妄想不可能な強さより強い強さは括れないか
超全の者・一 ◯―✕ 不可能存在X
超全の者・一には【説明】欄が存在しない。【強さ】欄に書いてあることも説明と捉えると不可能存在Xも説明出来ていることになってしまう。となると構造的に超全の者・一の勝ちか
超全の者・一 ?―? 鼠色の少女
前例を見ると超全の者・一の勝ちになりそうなのだが、最近の理解出来ない強さ≒妄想出来ない強さという扱いから考えると分けになるように思う。他の考察人の意見が聞きたい
超全の者・一 ◯―✕ 青きプラズマ
理解出来ない強さより強い
以下特記無し
超全の者・一 ◯―✕ 赤き稲妻
超全の者・一 ◯―✕ Top Interface
超全の者・一 ◯―✕ 脚本上の勇者
超全の者・一 ◯―✕ No Explanation
超全の者・一 ◯―✕ 真実は一任します
超全の者・一 ◯―✕ 表現必要性「無」(64)
超全の者・一 ◯―✕ カケナーイ >>942
超全の者・一 ?―? 鼠色の少女について
妄想できないほどの強さの方が理解できないほどの強さより上なんじゃなかった?意味的に理解できなくても妄想できないものはあると言えるとか何かで
緑のキアズマみたいに理解できないを無限回繰り返せば妄想できないほどの強さを超えられるだろうけど 調子に乗って三体目
正直自分でも考察可能な強さの定義とこいつ自身が持つ強さの定義が書いてて矛盾してない?って思ったので最上層入りは厳しそう
【作品名】エビバンバン・モッテコーイヤの珍妙な探険
【名前】エビバンバン・モッテコーイヤ
【属性】主人公
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】備考参照
【備考】エビバンバン・モッテコーイヤは考察できない程強い。
「考察できない程強い」というのは「考察できる程の強さ」より絶対的に強く、対戦すれば必ず圧倒して勝利できる程の強さである。
「考察できる程の強さ」については後述の【解説】を参照。
【解説】「考察できる程の強さ」というのは、より具体的に言うと「妄想スレにおいて考察が可能なキャラクターの持つ強さ」である。
つまり妄想スレにおいて考察不能として番外行きになっておらず、参戦し、ランキングの既存のキャラクターと対戦し、勝利や敗北をして、ランキングに載ることが可能なキャラクター全てが持つ強さを指している。
それは例えば「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」とか、それが様々な質・量・優先度・表現方法で書いてあるとしても同じことで、テンプレ上でどう「考察不能な程強い」と書けるとしてもそれは考察可能な強さである。
あるいは「考察不能な程の強さよりさらに強い」という内容であっても、それより強く、それより強く……と幾ら重ねて行っても、あるいはその先を提示したとしても、それも考察可能な強さに過ぎない。
現に妄想スレに参戦して考察されている以上はそれは「考察可能」であり、そのキャラクターが持つ強さも同様に「考察可能な強さ」に過ぎないことが分かる。
【補足】エビバンバン・モッテコーイヤは「考察できない程強いため考察できる程の強さを持つキャラクターに勝つ」と『考察』されるため、考察不能にならず対戦してランキングに載ることが可能である。
『考察できない程強いと考察される』というのは矛盾しているが、それはエビバンバン・モッテコーイヤが妄想スレのルールに従って対戦相手に勝利し、ランキングのより上を目指して戦う過程で発生する仕方のない事象であり、妄想スレのルールに従わない場合は考察不能になるぐらいには考察できない存在である。
【蛇足】そもそもエビバンバン・モッテコーイヤの強さはテンプレで表しきれる領域を超えているため、このテンプレの内容もかろうじて妄想スレのフォーマットに従ってテンプレにすることが出来たほんの一部分を書いているに過ぎず、テンプレ上でその内容が矛盾していようともエビバンバン・モッテコーイヤは問題なく戦い勝利することができる。
【長所】考察できない程強い
【短所】考察不能になりそう 考察できない程の強さ≒理解できない程の強さなんじゃないかなと思ってる 考察不能にならないで考察するならそういう扱いになるのかな
あと今気付いたけど「妄想スレにおいて考察不能として番外行きになっておらず、参戦し、ランキングの既存のキャラクターと対戦し、勝利や敗北をして、ランキングに載ることが可能なキャラクター」って定義だと参戦不能級の強さとかをメタれてないな
考察不能にならないようにルールに従って考察される必要もあるから考察不要級の強さ、ルール整備不要級の強さにも勝てないかも 妄想不可能>理解不可能>説明不可能>表現不可能って考えてる
過去の考察や「壁上の考察について」を読んだ限り
理解不可能以上の強さは工夫しないと考察不可能になる感じ
参戦不可能は何か別のスキルツリーって思ってる
>>946
考察不要>考察不可能だろうとは俺も考えてた 基本的に明確に差が付けられてるのは参戦不能>記述不能くらいで他はテンプレで主張されてる構造によって変わっている。
前に理解不能≒妄想不能っていったのは、青きプラズマのテンプレの中で参戦不能≦理解不能がうっすら提示されてたからじゃあ相手が参戦不能<妄想不能を提示してたらそれに乗っかって理解不能≒妄想不能で扱っていいのではという考察だったはず
鼠色の少女vs超全の者・一の場合は普通に構造で上回るから勝てると思う 毎日複数回書き込んでsage忘れしている奴が
デスマスクの作者 (出禁の荒らし)。もうバレていることに気がついてほしいのだが?
疑われている状態で何も答えないのは認めたと同じなんだが 原器vs妄を極めし者も妄を極めし者にあるテンプレ発効前に強さを発揮できない欠点が理由だった気もする
超全の者・一は普通に勝てると思われ >>899
メタの厳密化というより誤字や文法ミスの指摘に近いんだけどな。
逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。
オブジェクトの
>このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません
が認められるなら全く同じ内容を書き込める書いてある系もキャラクターではないと認められる。
あとは
>ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。
これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。 >>948
>>950
なるほど、ありがとうございます
超全の者・一 ◯―✕ 最強スレ原器
参戦不可能な強さより強いが参戦可能(論強家と同じ)
超全の者・一 ◯―✕ 鼠色の少女
構造的に勝ち >>948
ぶっちゃけそれは最初に参戦不能考えた人が参戦不能>記述不能を主張したからってだけだと思ってる >>951
「逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。」
その理屈じゃあ表現不能も記述に過ぎないということになるが、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないと言ってる
オブジェクトはそもそもあらゆる全てが書いてある場合を想定した上で自分はキャラクターの説明ではなく報告書だと言ってる訳で
「これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。」
暫定的にキャラクターのように扱うと書いてあるので問題ない
「キャラクターではありません」の参戦が許されてるので
「オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。」
結局それって否定できない止まりでは?仮に書いてある系がキャラクターであることを否定できたとしてもそれは「書いてある」の内容だろ
その記述はキャラクターの説明に書いてあると解釈してもルール上自然だし、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないって
「書いてある系」の書いてある場所がキャラクターの説明かどうかの立証責任は「書いてある系」側にあると思うのだが
せめて「テンプレに書いてある」でメタを取れて「キャラクターの説明に書いてある」でメタを取れない理由を教えてほしい そもそも「非キャラクターのオブジェクト」はキャラクターより強いんじゃなくて人間がキャラクターの設定として作れる強さの限界を超えているってことなんだが
キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが
実際書いてある系の中には例を挙げればキリがないくらい自分からキャラクターを名乗ってるのも多いし >>954
主語が循環しているからと初めから言っているのだがな
書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。 >>956
トートロジーだけど記述によってキャラクターに分類されなくならないということがわかるのだから情報量は0ではない
「書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。」
だからそれは記述でしょ
あらゆる全てが書いてあろうともキャラクターには分類されると書かれてる
キャラクターの説明のあらゆる全ての記述にだって「キャラクターの説明ではない」くらい書けるだろう
そもそも「書いてある系」自身が「このキャラは〜」と言ってる場合はどうなる?
あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう
逆に書いてある系こそ「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の記述がキャラクターの説明に書いてないという根拠がない
「これはキャラクターの説明ではない」という記述もキャラクターの説明には書ける つまりキャラクターの説明に「これはキャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてキャラクターに分類されなくなる可能性を否定してる
「石版に書いてある」とか「巻物に書いてある」とかならともかく「キャラクターの説明に書いてある」はルールからの推論で十分拡張可能な理屈だと思うが
ルールからの推論だと「非キャラクターのオブジェクト」もキャラクターに分類されるのではないか?とも思われるかもしれないが"報告"なので記述に先立つ事実なのだと考えれば別に矛盾しない
あらゆる全てが書いてある場合を想定した場合での「これはキャラクターの説明ではなく報告」なので記述で否定できないものを否定している 何も書いてない場合はルールからの推論によってキャラクターだと扱われるのだから「書いてある」の記述場所もキャラクターの説明だと考えるのは自然
「非キャラクターのオブジェクト」はあらゆる全ての記述を想定した上でその記述場所について主張してる
記述内容と記述媒体を区別してるだけ ID:fDYYNLwC
毎日名無しで書き込んでいるわけだし
そろそろ最上層関連の議論はトリップを付けた方が良いかと
>>949
>毎日複数回書き込んでsage忘れしている奴がデスマスクの作者 (出禁の荒らし)
主人公スレでもsage忘れが多いと言われていたはず
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う
>他人だったらまず現在デスマスクの作者が来ている状況に警戒すると思うのだが 「非キャラクターのオブジェクト」はまだ最上位議論じゃないから名無しでも良くね?最上位議論の時はトリップ付けようと思うけど >>961
主人公スレは早期にトリップ必須にしていれば乗っ取られることはなかったはず
荒らしが書き込んでいるこの状況でトリップを付けない理由がないから
こちら側としても疑うしかなくなる 毎日こんだけ書き込んでいるからなおさら デスマスクの作者が主人公スレに移ってからどう変化を遂げたのかを知らないからハッキリとは言えないけれど、デスマスクってもっと凶悪な奴じゃなかったっけ?
一日に10〜30レスは当たり前、適当な自作自演で自キャラを最上位にねじ込む、差別用語を平然と使う、特定のトリップに粘着して同一人物認定までしてくる、絶対に譲歩しない、デスマスク認定されると烈火の如く怒りだす、etc...
確証は無いけれど、デスマスク認定するような状況ではないと思う
それともあのデスマスクも成長して少し丸くなったとか……? "任意のキャラB"って"相手のテンプレには何も書いていない"と構造似てない?もし対戦したらどうなる? テラフォーマーズ考察
テラフォーマーの群れの上位互換、数は2億体
軍隊の壁から見る
○戦車×1000台 速いし数も多いので戦車は狙えないか。握力1トンなので握れば勝てそう。学習能力も高いので、無理やりこじ開けて中の人を殺せそうだ
×村山斬華 相手の方がスペック上。ヒットアンドアウェイで削られる。
○わりと速く動く大きな落とし穴 飛べるので落とし穴は意味なし。むしろ勝ちを狙える。
×ガウリイ 無理
×田中鈴木 数の関係上スタート位置が遠くなるので、投石は意味ないか? 埋まって負け
○オジロワシ 侵入勝ち
△RITZ 合体されても負けないだろう
○レベル「1m」 握れば傷つけられるだろう。
○量産型クローンレイナーレ部隊 飛行速度はテラフォーマーズより上だろう。ただ数で取り囲めば勝てそうである
○ミスターマッコウ 敵の動きを感知可能。殴るなり投石なりで勝てるだろう。
×小鳥遊 六花 スタート位置が遠くなるので改変負け
×落雷フリーズ 距離の都合上フリーズ負け
×C言語成人男性 近づく隙に衝撃波負け
×上条恭介(魔法少年) 共振負け
小鳥遊 六花>テラフォーマーズ>ミスターマッコウ デスマスクの作者だか何だかは正直どうでもいいんだが、緊急時に発令するトリップ必須ルール(誰かが発令したらその時点で発効)とかは考えたことがある 期間限定かキャラ指定かどっちか キャラ投下時にトリップつけとくと作者判定できるから
不足した情報追加できるってのあるし
投下時にトリップ推進で良いんじゃね? ルール改定ならともかく議論レベルなら別に必要でもないかなと >>969
〜の壁を作った方がいいみたいな提案はルール改訂に入る?
なんかそろそろ最上層も多くなりそうだし表現不可能級の壁新設してもいいのでは?と思ってるんだけど 【名前】全ての病気になった成人男性
【大きさ】全ての病気になった成人男性並み
【攻撃力】全ての病気になった成人男性並み
【防御力】全ての病気になった成人男性並み
【素早さ】全ての病気になった成人男性並み トリップ付けを指摘されたID:fDYYNLwCが日付変更後に消えた
>>966
>デスマスクの作者だか何だかは正直どうでもいいんだが
出禁の人物。しかし現実的には追い出すのは難しいとすれば
せめてトリップくらいは付けるべきだろう。
仮にレスする全員がトリップを付けてくれればこちらも何も指摘することはしない
>>968-970の区間が都合が良すぎて自演にみえる
トリップを付けてくれ
>>963
>>924と同じく詳しいことを知っているのに
結局はデスマスクの作者本人による自己擁護を書いている
>>>178←実際にデスマスクの作者が来ている状況でトリップ無しで議論するのは
>デスマスクの作者である疑いを掛けられるリスクがある以上
>トリップを付けないで最上層議論をするってことはデスマスクの作者本人しかいないと思う 【妄想属性】安価で変更してね!
【作品名】安価で変更してね!
【名前】安価で変更してね!
【属性】安価で変更してね!
【大きさ】安価で変更してね!
【攻撃力】安価で変更してね!
【防御力】安価で変更してね!
【素早さ】安価で変更してね!
【特殊能力】安価で変更してね!
【長所】安価で変更してね!
【短所】安価で変更してね!
【説明】安価で変更してね!
【備考】安価で変更してね!
【戦法】安価で変更してね!
【安価で変更してね!】安価で変更してね! 全ての病気になった成人男性考察
病気とは コトバンクから引用
1 生体がその形態や生理・精神機能に障害を起こし、苦痛や不快感を伴い、健康な日常生活を営めない状態。医療の対象。疾病しっぺい。やまい
全ての病気なので全てのアレルギーも持っているだろう
全てのアレルギーの直下とする
全てのアレルギー>全ての病気になった成人男性>ボーナスステージ >>975
【説明】
このキャラの人気の高さを証明するあらゆる全ての証拠が書いてある >>975
【攻撃力】沙花叉クロヱの255倍の攻撃力を持つ >>975
【備考】
このキャラはあまりにも「〜〜ために必要なあらゆる全て」っぽい。〜〜には任意の命題か述語が入る。「勝利する」とか「このキャラが最強である」とか。
なのでこのキャラと比べれば本来の「〜〜ために必要なあらゆる全て」は〜〜ために必要ではないと間違われてしまう。
そのため「〜〜ためのあらゆる全てが書いてある」テンプレ等には本来の「〜〜ために必要なあらゆる全て」が書かれず、誤ってこのキャラの全体像がでかでかとAAで書かれる。 >>975
【特殊能力】
「午前零時の断罪者」:あらゆる全てよりはやく発動している常時能力
対戦相手は自身の所属する国家や自治体において、法律を犯し刑事罰の対象となる存在だった場合無条件で敗北する
これはあらゆる全てより優先される絶対のルールである
犯罪を犯したという事実があれば、証拠等は必要ない
真の考察人操作によって、考察人は対戦相手の過去の行動をすべて認識し
対戦相手の所属する国家の法律も正しく理解する
よって考察人が正しい判断を下せないことはありえない >>975
【安価で変更してね!】を【絶対的事実であり真実】に変更
このキャラは現実である
これはこのスレのルールより優先される事実である 【素早さ】全速度が光速の9999不可説不可説転倍。
更にこの欄には対戦相手の全速度ををあらゆる全てより遅くするための全てが書かれてある >>975
【素早さ】全速度が光速の9999不可説不可説転倍。
更にこの欄には対戦相手の全速度ををあらゆる全てより遅くするための全てが書かれてある >>975
【長所】強大な力により、現実であるにも関わらずルールを捻じ曲げて参戦できる。 >>975
【短所】人気者には敵も多いので、対戦相手に成人男性10人が味方についてしまう >>975
【戦法】
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