ゴジラ強さランクスレ6 [無断転載禁止]©2ch.net
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
F劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
G最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
H同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
I新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2 思いの外フィリウスはあっさり決まったな
もう少し難航するかと思ったが拍子抜けな感じ
シンゴジが苦戦しすぎただけか……… メカゴジラにならぶ昭和最強と誉れ高いドゴラくんを考察したい
強みとしては
・若戸大橋を持ち上げる映像から400mくらいはあるというゴジラ怪獣最大の巨体
・203mm榴弾砲をシンゴジレベルの弾幕密度で食らいまくり無反応(シンゴジ超えの耐久確定、まあでかいので当たり前か)
・新型ミサイル(架空兵器)で粉々になるも、そこから分裂し再び巨大化
弱味としては
・腕力が4万トンを持ち上げる程度の描写しかない(若戸大橋は橋桁1万トンコンクリートブロック3万トン×2だがドゴラは橋桁とコンクリートブロックの半分を持ち上げた)
・発熱や持ち上げなどの特殊能力は大したことない
しかしこの体格をもってすればBは堅いのでは
メカゴジラ2超えの昭和最強を狙えそう 親ゴジラでも揉めるだろうからこの辺りで決めておきたい
ドゴラや親ゴジラは300m超級で、近接や耐久では特に減点される描写はない(ドゴラの近接は怪しいけど)
この場合近接や耐久は体格相応になるんだろうが、こんな超巨体に比較材料などない
どうしたらいいんだ? ドゴラはもし腕力が300mクラスの扱いになると一気に最強候補に躍り出そう
それこそAも夢ではない ごめんさすがにAは無理だな
でも腕力次第ではB最上位くらい行きそう 300m超級とか比較対象がないだろ
一応ビオランテやデストロイアの全長は200mちょいだけど
ただドゴラは通常兵器耐久が過去最強クラスなのはわかった >>338
G以下のランク作ってみた
第2形態は戦意がなくヘリミサイルで死ぬので髑髏島コングより弱いだろう、先手必勝で殴られて終わりか
スカルクローラーと大ダコはコングに長い時間粘った大ダコを優先
ヘリミサイルで死ぬ第2形態よりはバズーカに耐え、艦砲射撃結構くらって死にかけるも耐えたゴジラザウルスを評価したい
Zは単なる自滅の壁
G エメゴジ 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H ゴジラザウルス シンゴジ(第2形態) 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
J パワードスーツ(怪獣惑星) メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
K エメゴジ幼体 平成メガヌロン ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) パワードスーツもっと強くね?
まがりなりにもレールガン搭載してるし、接近戦ではフィリウスの内部に貫ける技を搭載している
第2形態くらいなら倒せそうだ むしろパワードスーツは怪獣でもモンスターでもないので要らない気が
無理矢理いれるならHのどっか
まあ20mmのレールガン程度ではゴジラザウルス倒せないだろうし、ゴジラザウルスとシンゴジの間かな >>353
ないかもな
しかしスペゴジノいじめに耐えられるくらいの耐久力だけはあるからな >>349
この小ささの怪獣ってあんまり戦闘描写がないんだよな >>353
リトルって8000トンもあるんだよ
リトルはほぼ戦意はないんだが、500トンしかないエメゴジや158トンのコングでは万が一一撃をもらえば大変なことになる
まあしかし攻撃したことないほど臆病だから、Gの連中には勝てるか微妙 >>354
>>356
しっくりきた
リトルにその気は無くても戯れるだけで致命傷になりかねんね G エメゴジ 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態)
ちょっと追加と修正
第2形態ってよく考えたらサイズがゴジラザウルスの2倍以上なんだな(身長28m)
一応建物を押し潰せるくらいの攻撃力もあるしこっちの方が正しいか
パワードスーツは動きも早いしあんなに鈍重では当てるの無理、レールガンとフィリウスにやったぶっ刺し攻撃連発あたりで終了か
あとパワードスーツは色々描写不足なので削除した(あいつ怪獣やモンスターじゃないし) >>359
シンゴジ第3形態は距離にして200m進んだだけで暑さで自滅して退却している
仮に戦闘距離が200m以上あったらもうアウトだ 反論もないのでGランク以下を反映
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態) SX3
C+ FWモスラ 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 雄ムートー 機龍 親モスラ 昭和ラドン VSラドン 千年竜王 バトラ成虫 雌ムートー 釈ゴジ
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態))ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) シン・ゴジラ造形作品集(東宝監修)に色々記述を見つけた
・MOPUはシン・ゴジラに対する初めての有効打
・MOPUはシンゴジに大ダメージを与えた
・ヤシオリ作戦中の首と尻尾からの熱線発射は「フルバーストモード」
この記述で改めてシンゴジについて分かったこと
長所
・タバ作戦でシンゴジに有効打は与えられなかった(リアクションやほぼ無傷という記述がシンゴジラwalkerにあるので、多少のダメージは受けたか)
・口からの熱線で敵が倒せなかったらおそらくフルバーストモードになる
短所
・MOPUはシンゴジには大ダメージだった
・口熱線と尻尾熱線同時照射の際のシンゴジはおそらく全力だった
なんか変わるかな? あ、一応追記
タバ作戦をものともせずって書いてるから、タバ作戦によるダメージは全くその後に支障はないだろう >>362
MOP2が有効打っていうのはスレの認識と相違無いな
タバ作戦の記述を参考にしても評価4が5になる程度だからランク変動するほどじゃないかな
まぁ通常兵器への防御力を上方修正出来なくもない >>364
正直通常兵器に弱かったVSゴジラですら「全く効果なし」「意味なし」とか言われるし、実際全く戦闘に支障来してないから全く変わらないかと MOPUで大ダメージって書いてるなら、やはりMOPUは致命傷という機密研究読本が正しいんじゃないのか?
公式本に書いている大ダメージとか体内システムが変調って、もう十分な致命傷だろ
致命傷説をなぜそこまで否定するのかわからん >>368
致命傷の度合いの認識の問題じゃないか?
自分の中だと致命傷は死ぬ寸前のダメージで放置してても数分で死ぬレベルと考えてる
事例を挙げるとプラズマグレネイド食らって吹き飛んだFラドンや火山から吹き飛んできた虹モスラだな >>369
MOPUのダメージに関しては
@大出血し体組織が飛び散った
A体内システムが変調し熱焔を吐いた
ここまでは確定
Bコントロールできずガス欠するまで熱焔を吐き続けた
C19日間の休眠を要した
これがよくわからない部分だって言われてた
個人的にはMOPUのダメージがBまで行けば致命傷だと思う
エネルギーを使い果たすほどの傷ですよとなると、19日寝た原因は全てMOPUのせいになる
全回復するまで19日となると十分な致命傷だし、もうちょい強い攻撃を食らうと戦闘不能は免れない ただ今回の大ダメージという資料から考えると、コントロールできなかったのはおそらくMOPUのせいじゃないか
そもそもコントロールできなくなってるのはそれすなわち体内システムの変調だろうし、大ダメージで=大きな傷のせいだろうと思わなくもない
少なくとも公式資料なので致命傷の根拠根拠その1くらいにはなりそう 大ダメージって大怪我、もしくは重傷って意味だろ
類語辞典開いたら重傷・ひどい傷・深手・深傷・痛手・重い傷・致命傷などととんでもない言葉が目白押しだ
シンゴジの耐久を明らかに下方修正すべき件だろ、変調云々といい十分すぎるほど証明されている 致命傷と記述がある唯一の資料である機密研究読本が公式から「公式資料ではありません」って念押しされてる点も大きな問題だと思う。
ここまでされる書籍も珍しいなっていうのが正直な感想。 >>373
うーん、そこら辺は対処事態研究とかシンゴジラwalkerの一部分も本にそう書かれているからなんとも >>373
だが少なくとも大ダメージは公式で確定したし、MOPUは重傷レベルだったということは確実
しかも多分致命傷レベル
不安定になった上に先手をとられる以上、GMKやミレゴジといった下位ランクでも高威力の攻撃を出してくるやつらには、もう負ける可能性が高いということだ >>372
その重傷・痛手・致命傷を全て同じように扱うのはいささか乱暴ではないだろうか
致命傷を調べると「死に至る傷」とある
例えば指の切断は重傷だが致命傷では無い
その論調でシンゴジの耐久を下方修正するべきと断ずるのは雑だと思われる
まずは致命傷の基準を決めるのが先なのでは? >>375
そこまで致命傷に拘るなら類義語なんて引っ張ってくる前に先に致命傷の意味を調べたら?
無理矢理大ダメージ=致命傷を推しているようで違和感 >>376
指を切る程度では重傷とはほど遠い
重傷は大辞林いわく『生命にかかわる深い傷』
どのみち大怪我となる >>377
そもそも大ダメージを調べても載ってないんだよ…
しょうがないから大ダメージを類語時点で調べたら今のように出てくる
で、大ダメージというものの怪我の具合はどれくらいとなると、ダメージが痛手だから大怪我とかその辺りになる
大怪我ってどれくらいなんだろうかと調べても出てこないんだな、これが 大ダメージというものの定義が問われる
わざわざ大とつけるんだからただのダメージではなく、相当な深手を負ったと解釈すべきなんだろうが、大ダメージとはどれくらいなんだ? >>378
指の切断事故は重傷と報道される事が多々ある
>>379
調べてもわからないならやはり基準を決めるのが先では? >>381
指の切断は常人には取り返しのつかない大怪我だからなあ
ただダメージって言葉を今大辞林で調べたら
「損害。損傷。打撃。痛手。」ってなる
つまり大ダメージは大損害、大損傷、大打撃とかになる >>383
怪我とダメージってまた違うのね
ある意味生物らしさを感じないシンゴジらしい表現とも言えるな
で、大打撃とか大損傷ってどれくらいなんだろ >>384
大損害の定義とかは載ってないな
ただ、致命傷かどうかはわからないけど大ケガとかその辺りの意味なのは確かだと思う
明日図書館行ってもっと詳しく調べてみるわ、この大ダメージという表現によってシンゴジの位置はかなり変わるだろうし スレ的には描写>記述ってスタンスで資料は参考って扱いなんだから
被ダメ〜出血〜システム異常〜熱焔〜反撃(1分程度)
ってプロセスに注目すべきじゃない?
だいたいMOP2の怪獣への有効性も結論が出ていない状態じゃ重傷でも致命傷でも何も断定出来ないような………
実際にMOP2が首筋に直撃したとして、どのくらいの怪獣がシンゴジより軽傷でより早く反撃に移れるんだろ?
下手すると死ぬ怪獣も多いのでは? ちなみに前の通常兵器耐性によると
FW>2代目>ギラゴジ=ギャレゴジ>釈ゴジ=シンゴジ>ミレゴジ
>VSゴジラ>ビオゴジ=初代>エメゴジ
多分GMKはシンゴジより防御力があるから、Gランク未満の奴を除けばシンゴジはちょうど全怪獣平均の耐性を持つってことになってる
これはMOPUを考慮しないあくまでも通常兵器のみの耐性だけどな
MOPUがどの怪獣にどれくらい効くかは不明 >>387
ちなみに樋口監督がインタビューでシンゴジの赤い箇所は皮膚の隙間をイメージしてるって答えてるから
他の怪獣で想定するなら同じく皮膚の薄い箇所で考察しないとだな
例えばアンギラスなら甲羅ではなく腹側や首
まぁ殆どの怪獣でも首周りは弱いだろうから首筋限定でも大丈夫か? >>389
劇中に飛び散った背鰭の映像もあるし、シンゴジは頭から背鰭があることがわかる
https://i.imgur.com/Lcnpgh2.jpg
この画像では首あたりの背鰭がない
ちなみにもう1つはもっと下の方で爆発している
1つめのMOPUは首の背鰭に直撃しこれを破壊、その後その勢いのまま頚椎に入り爆発が正しいのでは?
直撃時の映像はこれだけどよくわからん
https://youtu.be/aErPxPbaN0I >>390
コマ送りで確認したけど2発とも後頭部の背鰭左側の首部分に着弾してるね
爆発の瞬間も角度で見にくいけど背鰭は残ってる
ダイレクトで首筋に着弾で間違いないね
あと着弾の瞬間にオレンジの火花が上がってるからMOP2自体も着弾の衝撃で自壊してるっぽい 一旦背鰭に当たってから首筋に貫通するなら、硬いところと柔らかいところでトントンな気がする
基本的に恐竜の背鰭とかは硬いものだし
どのみち2発のMOP2のうちいずれかは(まさかMOPの爆発で背鰭が剥がれるとも思えんし)、貫通する際に背鰭を引き剥がし体内で爆発させたのは確かでは >>391
自壊はあり得ないな
そうでないとタイムラグなしで爆発する
また実際のMOPの爆発はあの程度ではない
爆発の大きさからして、体内に入ってから爆発したと考えた方がよほど自然だ
それに体内に入らない爆発程度で大ダメージを受けてるようでは、それこそ耐久の低さが危ぶまれるぞ >>391
劇中にある飛び散った背鰭は?
あれはMOPの影響で欠けたものだろ、体表面の爆発程度で背鰭が欠けるとは思えん
それに確かに首筋に着弾しているようだが、物体を貫通する際でも火花なんて普通に散るぞ 体内の爆発に関する資料などバラン(爆死)くらいしかないので、耐性はMOPで首筋を貫通し内部まで到達するレベルってしか分かりっこないな
体内システムの変調や大ダメージの原因がその後の爆発なのか貫通によるものなのかは不明だ
というわけで考察だ
といっても貫通耐性など2代目とVSくらいしかないんだが >>394
ビルに張り付いた背鰭のようなものの話?
あれは飛び散った体液が自己増殖して出来たものでゴジラ単一増殖説を裏付ける事象だぞ >>395
可能ならMOP2を弾ける表皮硬度の怪獣と、貫通し体内の首部分で爆発しても1分程度で反撃できる怪獣を列挙したいんだけどね
さすがにそんなの判断できないか 体内に攻撃があった描写まとめ
2代目
メカゴジラ2の明らかにMOPUより凄い描写の回転フィンガーミサイルをさんざんなぶられた無抵抗棒立ち状態になった際に胸に受ける
https://i.imgur.com/8sXt6Bl.gif
2代目は口から煙を出しグロッキー状態で転倒
さらにチタノザウルスに数百m蹴り飛ばされた後、止めのフィンガーミサイルで地面ごと爆発させ生き埋めにして延々と2分近くチタノがストンピング
しかしチタノが超音波で苦しんだ際に作中時間にしてたった40秒ちょいで全快し、その後のオールウェポンにも耐えきった
最強レベルの体力とスタミナの塊であり、おそらくMOPUでも余裕で耐えられるだろう
VS
プラズマグレネイドで吹き飛んだ直後にショックアンカーを腹に受ける
貫通し出血、電撃で泡を吹くものの、その状態から体内放射で反撃することに成功した
その後何事もなく立ち上がりVSメカゴジラを押し倒し、悠々と進撃した
貫通耐性はシンゴジ以下は確実だろうが、体内における攻撃の耐性はその後何事もなく行動したことを鑑みるにシンゴジ以上と言えるだろう
まあトントンと言ったところか
釈ゴジ
スパイラルクロウで古傷を抉られ、猛烈に痛がったところでそこを4連ハイパーメーサーで狙い撃ちされ戦意喪失、戦闘不能に
スパイラルクロウが架空兵器だったり古傷を考慮し貫通耐性はぶっちゃけ不明だが(通常兵器耐性から鑑みるにおそらくシンゴジと同等)、その後のハイパーメーサーで戦意喪失はどうだろうか
ハイパーメーサーが明らかな超兵器であること、またそれ以前もちょくちょくダメージを受けていたことを考慮したら、総合するとシンゴジと同等程度か
こんなものかなあ
貫通耐性は歴代平均程度だが、内部攻撃耐性はシンゴジは低い気がする
意外と内部攻撃に耐性がある奴が多い 何だか最近は議題がなくなる度にシンゴジ下げ議論してる気がする
それも以前議論したのと似たような内容で >>397
問題は反撃時間もそうなんだが、その爆発がどこまで尾を引いたかなんだよ
現状ではコントロール不能になって熱焔を吐き続けたっていうのが、MOPUのせいじゃないかと疑われている
俺もぶっちゃけコントロール不能なのは、体内システムが変調したからだと思うけど
理由は大ダメージという資料が出現したからってのが大きい(大ダメージは損傷大とか大打撃とかそういう意味だし) 俺の予想だがシンゴジはおそらく内部に浸透する攻撃には途端に弱くなるが、それまでは相当に強いって体質だと思う
なので抉る系の攻撃や衝撃が浸透する一定以上の質量攻撃には他のゴジラ以上に弱い印象
逆に一定以下の攻撃は何発打とうがシンゴジには届かない
その証拠にそれまでのビル倒壊では相当に踏ん張っているが、最後の超高層ビルが来ると途端に転倒し気絶&無抵抗&動きすらしないと極端すぎる
疲れはてたギャレゴジでもちょっとは動いたというのに
つまり何らかの方法で表皮を突破する攻撃を受けたらシンゴジは脆い >>399
正確には
新しいソースが出る→MOPUがらみのことでまた炎上が定番だな
まあシンゴジも強いだの弱いだのとちまたでもそこそこ話題になるからね
こうも荒れる最大の原因は光線耐久がないからだと思うんだがな ぶっちゃけシンゴジ下げたい一人が頑張ってるだけだろ
他の人はもうとっくにうんざりしてる mopでのダメージなんて大して重要じゃないのよ…
貫通爆発的技自体明確な耐性を持つ怪獣がいないし、mop並かそれ以上の貫通技を持つ怪獣は尚少ない
つまり、mopで大ダメージだろうが小ダメージだろうがノーダメージだろうが評価にはほとんど影響が無い
あの描写において重要なのは、ダメージを受けたら体内システムが変調して熱線を発射するという点のみ
で、前々からmopの属性の特異性は散々指摘されてるはすだけどさ、何故シンゴジ下げ側はそこまでmopのダメージに拘るの?
こんな無意味かつ以前もやったような内容の議論に何十レスも費やす理由は何? シンゴジの件ではないけど、どっちかというとこのルールがおかしいのではないかと思う
E耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
これはちょっと考えたらおかしいとわかるはず
例えばエメゴジやシンゴジ第2形態の光線耐久は体格相応にしてもいいのか?
それはあり得ない、こいつらは明らかに脆いから、同じく光線耐久も低いだろうというのが自然な感覚だ
また毒耐性などは逆で、大きければ大きいほど毒が回りづらいなどは現実でも当てはまる
でかい方が有利なはずだ
俺はこうすべきだと思う
E光線耐久や物理耐久などの、肉体の強度に関係する耐久力の設定や明らかな描写が無い場合、その怪獣の他の耐久描写を参考にする。
しかし毒などの耐性に関しては明らかな描写や設定がない場合、体格相応とする。 >それはあり得ない、こいつらは明らかに脆いから、同じく光線耐久も低いだろうというのが自然な感覚だ
何で物理攻撃に弱いからと言って同じく光線耐久も弱いと言えるのか
そこを感情論でなく論理的具体的に証明できるならそのルール変更もありだろ >>407
そもそも光線耐久というものはいわゆる爆発なども含まれるからだろ
皮膚や肉体が脆ければ爆発にも脆いのは自然な理屈
少なくとも肉体が硬いことに越したことはない
また自然と今までも「通常兵器で絶命したから貫通耐性は低い」とか言われてただろ
それは肉体の脆さを自然と耐久の換算にしてるってことだろ 貫通耐性は肉体の強度に依存するってのはわかる気がするな
柔らかいのと硬いのなら、そりゃ柔らかい方が針は刺さるからね
描写なしなら物理耐久=貫通耐久でいいような気がする
そっちの方が楽だし >>408
爆発も起こるったって、光線熱線で起こる爆発なんて大半がたかがしれてるけどな
大半が火花が散る程度の小規模な爆発、大きいものでも精々100m程度の火柱が起きる程度
爆発だけで言えば通常兵器と大差ない技がほとんど
それに、強力な爆発が起きる技は熱や貫通以外の「爆発属性の強い技」としての評価もされている
メカゴジラ2のフィンガーミサイルがいい例だろ
>「通常兵器で絶命したから貫通耐性も低い」
そりゃ、往々にして通常兵器には貫通的な側面が含まれるからだろ
それに、もし何の貫通攻撃も食らってないのに貫通耐性が低く見積もられてる怪獣がいるならその評価がおかしいだけ
まあ俺はそんな怪獣知らんけど >>410
なるほどな
しかし熱線とかはどっちかというと熱と爆発で考えられていた気がするぞ
つまり熱耐性と爆発耐性があれば耐えられる
熱耐性は肉体強度とは違う気がするからまあ一理あるんだが、描写がないなら爆発も起こる以上体の硬さも一定の考慮は必要なのでは? >>409
楽って話なら描写なし=平均レベルと見積もった方が余程楽で公平だろ >>411
一定の考慮とは言っても、上記の通り大半が通常兵器並かそれ以下の爆発しか起きないのに何を考慮しろと >>413
すまんが通常兵器並みの爆発など、それこそ初期の2代目程度でしかないぞ
平成VSの時点で少なくとも戦車砲撃は超えてる
また光線耐性を抜きにしても、切断耐性や貫通耐性は描写がなければ物理耐久に依存するというのは間違ってないと思うが?
>>409の言う通り、柔らかい方が針が刺さるのは当たり前のことだろ >>414
VSの熱線は観覧車に当たってもまともに壊せない描写すらあるぞ
その他にも、ちょっと爆発が起こっただけとか火花が散っただけとかそのレベルの描写は掃いて捨てるほどある
強力な爆発を起こした描写だけを持ち出すならあれだけど、そういう描写の仕方はこのスレではしていない
>また光線耐性を抜きにしても、切断耐性や貫通耐性は描写がなければ物理耐久に依存するというのは間違ってないと思うが?
それに関しては一つ質問
全体通してみれば「物理耐久がはっきりしてないけど貫通or切断ははっきりしてる」なんて怪獣はほとんどいない、というか全く思い当たらないんだが
そもそも貫通or切断持ちってそんなに多くないし
一体この議論によってどれだけの怪獣の評価が変動するの?大して意味もない議題でいつまでもあーだこーだ議論したくないんだが >>415
逆の例なら山ほどいるだろ
物理耐久ははっきりしているけど、貫通や切断耐久はわからない例
貫通切断持ち怪獣はそこそこいるし、そんなに無駄ではないと思うがな >>416
つまり物理耐性が高かったら自動的に貫通耐性も高くするってこと?
逆に貫通耐性が低かったら自動的に物理耐性も低くするの?
現状、物理耐性と貫通耐性が比例しない例は沢山あるが、比例する例は少ない
にも関わらず、何故そんな安易な考え方をしなければならないのか? >>417
比例しない例の方が少なそうだが
VSゴジラは物理耐久低いし、FWや2代目、GMKは物理耐久高い >>418
ミサイル程度では無傷のギラゴジはたかだか2mそこらのメガニューラの針で貫かれ
ミレゴジにいたっては「爆発よりも貫通が有効」と明言されてる
FWにしたって、水爆なんて目じゃないレベルの爆発に怯みすらしないのに、ガイガンのチェーンソーで痛がってる
極端な例で言えばミサイルが貫通するけど熱線は全く通さないヘドラなんてやつもいる
逆に、物理攻撃でも切断攻撃でも同様に損傷した怪獣ってどれくらいいるよ
どいつも怯みやダウンこそすれ明確に損傷したり血を流したりはしなかったはずだが >>419
ミレゴジのそれは特異な設定にすぎないだろ
ミレゴジは貫通に弱い設定ってだけだ
FWはモスラの羽を切断したチェーンソーで1秒程度しか痛がらずに即反撃に転じた時点でその例には全く当たらないだろ
ヘドラはそもそも熱線の例を話していないので論外
話ちゃんとわかってるのか? まあ物理と切断・貫通は歴代ゴジラにおいても大体は似たような反応だし、明確な設定や描写がなければ一括してもいいんじゃないかねえ
光線とかは外した方がいいと思うが >>421
ミレゴジは実例として挙げたものを特異も糞もない
都市破壊レベルの爆発に一秒も痛がらなかったFWが痛がった時点で例としては成り立つ
熱線の話はしていない?あの時点の2代目の熱線に圧力属性があることを知らないのか?
ていうかまさにあの映画で二代目は空飛んだんですが、そんなことも知らないの?
偉そうなこと言う前にてめえが物理耐久と貫通切断が比例する例を挙げろっての
なんでルール訂正しようとしてる側がろくに例も挙げないんだよ
現状、精々二代目とGMKしか挙げれてない以上こいつらが特異ということになる ていうか、GMKはそこまで衝撃耐性高くねえな
衝撃には普通に怯んでるダウンしてる
つまりGMKは「貫通には割合強いが衝撃にはそこまで強くない」例だな もうシンゴジ議論はどうでもいいわ
早く昭和最強のドゴラ議論がしたい
360m超の史上最大怪獣だぞ、シンゴジが動きが鈍くなった対空榴弾砲をシンゴジの比でない密度で食らいまくり全く無傷だった奴だぞ
どうみても高ランクだろ
ドゴラの強さはこれ見たらわかるから
http://www.dailymotion.com/video/x2t0coz >>423
2代目自体がイレギュラーみたいな怪獣だろうしな
超絶タフネスでごり押ししてボコボコに殴って勝つような奴なんて例外中の例外 VSゴジラも確かに物理耐久は低いけど貫通耐性ほどじゃないと思うなぁ
手持ち武器で明確に反応を見せる程度の物理耐久(多分エメゴジ未満)じゃ、数万トンの怪獣と殴り合いぶつかり合うなんて到底不可能では 前にも書いたが新轟天号はもっと上でもよいのでは?
・FW熱線1発はギリギリ耐えて戦闘続行できる耐久力、切断耐性もそれなり
・X星人戦闘機程度なら何発当たろうが問題なし
・冷凍ビーム、ドリルと1撃必殺級の武器を2つも装備
・地形などもフルに利用したゴードン大佐の優秀な指揮能力
・その他小技もそれなり
弱点は機動力のある怪獣ぐらいで、それ以外は冷凍ビーム1撃でほぼ勝ってしまう
B級に行っても問題ないのでは? >>427
前々からそれ疑問に思ってるけど、あれ一応対G兵器でしょ?
ビオゴジのそれもインクジェット式ロケット弾とかいう架空兵器だ
対G兵器な以上それほどの減点ではないのでは
俺らが蚊に刺されても痒いと感じはするけど、殴り合うことは可能だし 架空兵器だからって何でそこまで過大評価するのか全く理解できんよこっちは
所詮生身の人間が手持ちで扱える程度の兵器だろ このスレってシンゴジとVSゴジラ以外話題にも上らんよな
ドゴラの話題もFW轟天号も華麗にスルー 今までほぼほぼmop=mop2として扱われてきたのに何が"なら"なんだよ >>433
シンゴジ下げを前提にしてるから"なら"とか使うだけでしょ
決着ついてる議論を蒸し返すより新規のドゴラを優先すべきだと思う
特筆すべきは体格だが攻撃手段が乏しいのと遅いのが気になる
遠隔攻撃が無いから対応力だと一段下がるか? <対艦ミサイル(SSM-1)<空爆(JDAM)<GBU-28(バンカーバスター)<フルメタルミサイル<MOP(大型貫通爆弾MOPU)
これが
対艦ミサイル(SSM-1)<空爆(JDAM)<GBU-28(バンカーバスター)<MOP(大型貫通爆弾MOPU)<フルメタルミサイル
こういうことだろw
架空兵器のフルメタルミサイルより通常兵器扱いのMOPUを上にしてる時点でおかしいだろ
フルメタルミサイルをなくしゃ
対艦ミサイル(SSM-1)<空爆(JDAM)<GBU-28(バンカーバスター)<MOP(大型貫通爆弾MOPU)
こうだが
あえて架空兵器のフルメタルミサイルをそこにぶっこんでMOPを上にする意味が分からんわ または
対艦ミサイル(SSM-1)<フルメタルミサイル<空爆(JDAM)<GBU-28(バンカーバスター)<MOP(大型貫通爆弾MOPU)
こうかwww >>435-436
あまりにも酷いからレスするが、フルメタルミサイルは劇中で具体的なスペックが公開されている
・炸薬無しの貫通のみを目的にした徹甲弾
・コンクリート10mを貫通可能
これと現実のMOPのスペックを比較する
・2.7tの爆薬を搭載
・コンクリート60mを貫通可能
架空兵器だが性能が明確であるからこそ通常兵器とも比較が可能
架空兵器いうだけで現実の兵器より高性能っていう決めつけをしているようでは話にならない
フルメタルミサイルとMOPの比較は過去スレですでに決着がついている
無駄な掘り返しでスレを消費するのは本当に無駄 シンゴジ下げ派「シンゴジは○○!MOPは××!」
シンゴジ維持派「それもう過去スレでやったから」
この流れ多すぎ シンゴジ厨の理屈ってずいぶん都合のいいんだな
一つがダメなら全部ダメだろ
一つがいいならそれだけじゃなくて全部いいにしろや粕が はぁ
フルメタルミサイルが特殊って話を説明したらシンゴジ厨扱いですか…
インクジェット式ロケット弾や他の架空兵器とかでも具体的な性能が明記されてれば通常兵器との比較にも入れられるって話なんだがな
シンゴジ議論も全く議論されていない新しい情報(実はタバ作戦でもかなりダメージを受けていたとか熱線照射可能時間がもっと短かったとか)が出れば議論の価値もあるけど過去の議論と被る内容では意味ない
下げ維持以前の問題
ドゴラもスルーだし……… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています