★☆リボンの騎士☆★9
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少女漫画の破滅しようがない男装お姫様に転生してしまった 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第17話「さよならユーレイさん」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/CC_8Ki5geXg 手恷。虫原作の新作歌舞伎『新選組』中村歌之助&中村福之助の扮装ビジュアル公開
https://natalie.mu/comic/news/485359 https://lp.p.pia.jp/article/news/237707/photo-gallery/index.html
なかなかいいな。でもはたしてこれまで新撰組を題材にとった歌舞伎の出し物って
なかったのかなあ?それはちょっと考えられない気がする。 リボンの騎士を歌舞伎でやるのかと思って一瞬びっくりしちゃったじゃないか 翻案すれば、リボンの騎士を日本の江戸時代の物語にもできるだろう。
それがもしかすると白土三平のサスケの中にでてくる笛吹き城の話かも。
テレビ番組『琴姫七変化』は当時観てたなぁ。
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松山容子:
1960年(昭和35年)、テレビドラマ『天馬天平』(日本電波映画 / フジテレビ)で
演じた、男装で新撰組と闘う勤皇の姫君・千也姫役が評判となった。
ちょうど『崑ちゃんのとんま天狗』(東宝 / 讀賣テレビ放送)の
後番組の企画を練っていたスポンサーの大塚製薬がこの人気に着目、
この千也姫をモチーフとして、松山を主演に「男を凌ぐ剣の腕をもつ
若武者姿の姫君」を主役にしたドラマ企画を打診し、『琴姫七変化』
(日本電波映画 / 讀賣テレビ)が製作された。毎回若武者姿だけでなく、
芸者、くノ一、鳥追い・・と、文字通り次々替わる「七変化ぶり」も相まって、
番組は2年間にわたり継続され、その容姿と華麗な立ち回りから
「アクション女優の先駆け」として人気を博す。。。。 >>854
ピンタレストでリボの騎士のボード参照
とか、ピクシブ 860のリボの騎士はリボンの騎士の間違い
該当ボード名は「リボンの騎士さふぁいや」 55年前の今日、昭和42年7月16日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第16話「チンクとコレットちゃん」が本放送された。 昨日、NHKで放送された
アナザーストーリーズ 運命の分岐点
「“ベルサイユのばら”オスカルになりたかった私たち」
で「リボンの騎士」にもふれていたようだ。
再放送が7月20日0時30分からあるようだ。 手塚プロって制作スタッフとアニメーターと美術の
求人広告をホームページに上げてるけど
リボンの騎士がリメイク、なんてことはないよね 株式会社ミライト・ワンのTV-CMに手塚キャラが使用されてる
テレビCM『未来実装力_ミライト・ワン始動』篇 30秒 りめーくするよりも、リストレーションして欲しい。
いろいろ塗り間違い、傷、ゴミ、セルバンク利用によるミス
など、など、などがあるから。 55年前の今日、昭和42年7月23日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第17話「さよならユーレイさん」が本放送された。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第21話「世界一のおやつ」
https://youtu.be/OS9gGLADtPw
の無料配信が再開された。 >>876
サフアイヤがビスケット突っ込まれるシーンはちょっと○ロい ミュージカルで、歯ブラシに歯磨き粉を付けて、歯を磨きましょうという
ような歌を唄って、というスポンサーに媚びたエピソードが作られなくて
良かった。 月光仮面とか劇中で「プラッシーこれおいしいの!飲みましょ!」とかやってたもんね 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第22話「たいかん式の巻」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/BwM10RdkvH0 虫プロのジャングル大帝の中に、視聴率が堕ちて来た頃に、
当時一社提供スポンサーだったサンヨー電気が発売をし始めた
頃の、オットーステレオという商品があって、それにあやかって
なんの脈絡もなくオットセイの「オットー」というキャラクターが
出て来て、それが冒険家で世界を冒険して回っているという設定の
エピソードが1回あった。これなんか典型的な御機嫌取りだったんだと思う。 >>881
手塚治虫演出回は、1話以外これだけ。
何で?(NHKのチコちゃん風に) 忙しかったからというのも理由の一つだろうが、
それだけではないだろう。
途中でやる気をなくしたのではないか。 遡れば、
アニメ化以前の、なかよし版の連載途中、
W3事件もあり、
「リボンの騎士」の連載にやる気を失っていた可能性もある アニメが始まる半年前に
なかよし版の連載をやめてしまったのが
解せない。
打ち切りならしょうがないが、
どうもそうではない感じだ。 リボンの騎士アニメ化の企画は
昭和39年にはあったという。
アニメ化が大幅に遅れたことで、
いろいろと不都合が生じたのか 1967年(昭和42年)は、手塚氏にとって5年間にわたる暗黒スランプの入り口。
1969年4月には、自ら、リボンの騎士はもう描かないという
残念な発言をしている。 講談社とはマガジン編集部でW3事件を起こしていたから、
もしかするとその余波で以て、リボンの騎士も打ち切りになったのだろうか?
もっともなかよし版は、だらだら連載になりかけていた。
テレビ化放送はもっと早いはずだったがスポンサー探しが難航した。
それで引き延ばしを計った可能性もあるが、とにかくおかしくなっていたと思う。
1つには手塚治虫は鉄腕アトムで虫プロを立ち上げて社長業を始めたために
多忙になったこと。月刊誌が週刊化していって、手塚治虫の連載も週刊雑誌へと
シフトしたことも多忙化の原因だと思う。
リボンの騎士がテレビ放送されだした頃には、青年誌がいくつか起こり、
ビッグコミックも創刊されるなどで、大人物の漫画への進出を狙っていた
手塚治虫としては、そういうジャンルも抑えずには居られなかった。
しかしそれがために、子供物の作品への集中と関心と努力がおざなりに
なった感は否めない。次第に人気が落ちて行ったのもそういうことがある
と思う。マガジン誌などで劇画の台頭も影響あるし。スランプに落ちかけて
いただろう。 鉄腕アトム アニメ第1作
1963年1月から本放送
リボンの騎士なかよし版
1963年1月号から連載 DVD-BOX1の解説書でも指摘されているように、
リボンの騎士なかよし版は、テレビアニメ化を前提にしたメディアミックス連載だった可能性がある。
日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」に続いて、
日本初の少女アニメ「リボンの騎士」が生まれるはずだった。 リボンの騎士のアニメが1963年か1964年から本放送されていれば、
鉄腕アトムのアニメの大人気の恩恵にあずかって、
大成功していたかもしれない。 しかし、それは白黒アニメで、
音楽は冨田勲氏ではなく、
サファイヤは太田淑子さんではなかっただろう。
そう考えれば、すべては結果オーライなのかもしれない。 >>894
今でも名前が語られるぐらいやし
大まで行かなくとも
中成功はしたと言えるのでは? 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第23話「リボンの騎士現わる」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/c1MoZmAR6X4 アトムの放送の大ヒットを受けて、1年目ぐらいに手塚治虫はマスコミを集めて
凄い企画をぶち上げたのだった。虫プロランド構想である。
手塚治虫が既に発表していた漫画作品を原作として、月に2回の1時間枠で
次々と名作漫画シリーズをテレビアニメにしていくというものだった。
しかし、その高揚感溢れる企画は結局完全には実現しなかった、というか
ほとんど実現することはなかった。その第一作が「新宝島」という
単発に終わった1時間番組(モノクロ作品)である。
そのほかにも、製作するはずだった作品群としては、ジャングル大帝、
リボンの騎士、0マン、ナンバーセブン、などなどが上がっていたということだ。
次々と違う作品を製作するというのは、企画やデザインに時間をかける
必要があるし、バンクシステムは機能しないだろうし、なんといっても
スポンサーとのマーチャンダイジングでもって製作費を補填して製作ができる
システムではどだい無理だった。結局幻の企画に終わったのである。
しかし、その企画の一部は、方針変更をしてカラー長編アニメとなったジャングル
大帝とか、リボンの騎士になった。原作とは関係無いエピソードがたっぷり
でっち上げられて1年間52話を埋めて放送するやり方。 虫プロランドは、
まさに当時の虫プロの制作環境、「アニメーター不足」で中止になったと
リボンの騎士DVD-BOX1の解説書には記載されている。
リボンの騎士テレビアニメ版は成功の部類だろうが、当時の目標視聴率には遠く及ばなかった。 「リボンの騎士」なかよし版がアニメ化を前提にした連載だったとすれば、
虫プロランドの前に、「リボンの騎士」単独でのアニメ化の企画があったのではないか。
それが、単独でのアニメ化を不安視する声を受けて、
虫プロランドの企画に変容していったのではないかと妄想する。 目論見の狂った要因のかなりの部分は、
他が低価格では参入出来ないだろうと思ってたのに、
次から次へと他社が物真似的に週刊アニメの製作に参入してきたことだった。
つまり、希少価値が減ってしまったし、視聴率を分け合うことにもなり、
またスポンサーやテレビ局に対する交渉力が減ってしまうことにもなった。
アニメーター不足も招いたし、せっかく社内で育てた人材が独立して
アニメの下請け会社を起こしたりすることにもつながった。まあ虫プロ自体が
発足のときに東映動画から不満分子を引き抜いたという経緯があるからな。
太陽の王子ホルスのなかに出てくるグルンワルドは虫プロの常務を当てこすった
ものではないか。 >★トキワ荘マンガミュージアム 「漫画少年 大展覧号 ?幻の雑誌 完全揃い101冊?」開催中!
>https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26358.html
いい加減な展示をしてボロボロにしてしまうのかと思うと悲しい。
現存するものは非常に少ないんだぞ。
晩年のテラさんは万が一火事にでもなって借りた資料が焼けたりでもしたら
申し訳無いからといって、真冬でもストーブを一切付けずに冷え切った
部屋で漫画少年誌を書く為の資料参照と執筆をしていたほど。
そうして借りた雑誌は皆、返した。国会図書館にもないので、歴史を
書き残しておくことが必要と感じたそうだ。 >>906
別の作品がらみになるけどこういう展示物のために電脳メガネ欲しいなぁ
デジタルデータ変換すると手に触れることはできなくなるけど
VRの応用で紙媒体を至近距離で見るように眺めることができる >>903
とりあえずは、ピクシブの妄想画やピンタレストで我慢するね。 手塚マンガあの日あの時+(プラス) シリーズ企画 手塚マンガとブーム:美少女マンガ・アニメブームの時代(1977-1985) 第1回:『プライム・ローズ』VS『あんどろトリオ』
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26353.html >>909
プライムローズは手塚ファンから見ても
駄作でしたなあ
それでもエミヤのデザインは嫌いではない。 手塚先生は先駆者ではあったけど、80年代になると明らかに絵が古臭い印象になってたね だいたい、プライムローズは、漫画連載の途中で24時間テレビの
アニメ化のアナウンスがあって、24時間テレビのプライムローズは
漫画版とはまた別の作品になってしまっているなど、わけが分からない。
当時そう思ったが、今でもその考えは変わらない。
プライムローズはお気に入りの美人アニメーターが愛用していた
香水の名前でもある。W3にのテレビアニメにも、美人女スパイが香水を
使っていてという楽屋落ちがあるし。 週刊少年チャンピオンで、プライムローズ連載前の予告では
リボンの騎士のサファイヤとピノコを足して2で割ったようなキャラにすると書いてあった。 サファイヤは手塚先生の生み出したヒロインのトップだろうね
彼女を超えるキャラはその後出てきてないように思う プライムローズ、アニメの放映前に連載は打ち切りになったんだな。
いくら人気がドベでも3ヶ月くらい待てなかったもんか。
大幅に手を入れてマニア向けに豪華本でマニア向けに出す予定が、亡くなるまで手付かず。
没後に手塚の意に反する連載そのままの形で新書判単行本がリリースされてしまった。 いったいどう描き直すつもりだったというのだろうか?
まさか24時間テレビのアニメに内容を近寄せて
全面的に描き換えてしまうつもりであったとでも?
テレビアニメの本放送時にもうタイムスリップの話は陳腐だなと感じた
覚えがあるな。 剣士+タイムスリップといえば
「リボンの騎士」少女フレンド版。
「プライムローズ」は、
「リボンの騎士」少女フレンド版(完全な失敗作と手塚先生が断じている)
のテーマに再挑戦した作品だったりしないか 55年前の昨日、昭和42年7月30日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第18話「ふしぎなカガミ」が本放送された。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第24話「嵐のかんおけ塔」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/OSWfLqQ9N0k >>917
そのとおりやろう
エミヤも最後の最後まで戦うヒロインに
するつもりでいたはず
残念ながらかなわなかったが。 >横山隆一:from Wikipedia記事
>1951年、毎日の特派員団の一員として
>サンフランシスコ講和会議取材のため
>アメリカ合衆国に長期滞在。その
>際、戦前からの念願であるアニメーシ
>ョン制作の参考のため、ウォルト・デ
>ィズニー・アニメーション・スタジオ
>を見学。ウォルト・ディズニー本人と
>も会談を果たす。
>1956年、アニメーション制作会社
>「おとぎプロダクション」(おとぎプロ)
>を設立。自主上映の短編アニメ、劇場用
>アニメ映画、テレビCM用のアニメ素材
>のほか、1961年に、日本初の連続テレビ
>アニメシリーズ『インスタントヒストリー』
>を制作した。 手塚先生よりも1つ前の世代の大先輩にあたるマンガ家として、
横山驤齔謳カがおられた。横山先生が戦後の講和条約の取材で
アメリカを訪れた際にディズニープロダクションを見学に行って
ディズニーとの面会を果たしたという話は、手塚治虫ももちろん
聞いて知っていたと思われる。
また、横山先生が自分で立ち上げたおとぎプロの話を聞いて、
東映動画の属託よりも自分の作りたい方向性のアニメを作ろう、
そうしておとぎプロがテレビアニメをやってたこともあり、
またおとぎプロから抜けて来た山本暎一なども虫プロに来るなどや
坂本雄作氏などのア二メータとしての自立に対する要望もあり、
芸術アニメの路線からテレビアニメシリーズの鉄腕アトムに
シフトして、虫プロはああなった。横山先生たちがベレー帽を
かぶっていたことも手塚治虫にも影響したはず。
大人気マンガ家となった手塚治虫が横山先生の家に出向いたとき、
手塚治虫が横山先生を非常に立てて敬う態度で接しているのを観て
横山先生の子供は自分の父が偉大な人物だったことを知ったとか、
いろいろエピソードはある。 オジさんこそ読みやすい?今ドキの縦スクロール漫画
https://news.yahoo.co.jp/articles/75bb11177c9239cfa221a3eb1b1c1ec6dbccd119
韓流が日本の従来の誌面形式の漫画のコマ割りの文化・伝統を
葬り去ろうとしているな。
そのうちに、これまでのコマ割りの妙・お約束ごとの継承が廃れてしまい、
これまでの漫画を見せられても、読み方が分からない、などのような世代に
なってしまうと、古典作品は顧みられなくなってしまって、骨董になってしまう
のかもしれない。あるいは、従来のコマ割り形式の漫画を画面やコマを切り
ハリしてトリミングし直すなどして、立てスクロールの凡庸な、抑揚のない
流れるに任せただけのものになってしまうのだろうか。 電子書籍を紙媒体に近い挙動で読めるデバイスが早く欲しい
初期の頃には(今もあるのか)電子書籍専用デバイスあったけど
見開きにできなくてガッカリしたんだよな
それこそ透過モニタとVRの合わせ技でなんとかなりそうなもんなんだけど 【夏休み特別配信】海底超特急 マリン・エクスプレス
ユーチューブ手塚プロダクション公式チャンネルにて期間限定配信 マリンエキスプレスって、カプセルに入れられたモンスターがカプセルを破ってゴリラみたいになって超高速鉄道車両の運転室を占拠するって話だっけ? 手塚先生は「ウルトラQ」に大敗を喫したから
「地底超特急西へ」も頭の片隅にあったのだろうか 渋谷区立松濤美術館 「装いの力-異性装の日本史」にて、『リボンの騎士』の原稿展示
開催期間:2022/09/03-2022/10/30
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26378.html マリンエクスプレスは前半不要
サファイヤの出る、後半のムーの話だけで良かった。 アトムらが歌舞伎衣裳に身を包む!「新選組」上演を記念し歌舞伎と手塚治虫マンガがコラボ
リボンの騎士のサファイアも
https://natalie.mu/stage/news/487630 残念だが、コロナが怖いので催しものには何にも行けない。 リボンの騎士は漫画原作もテレビアニメも、国王陛下がお亡くなりになった
というのに、国葬を行ったというような描写がなくて、いきなり戴冠式(王位
継承儀式)に行くのは、それでいいのかと思うが、どうなんだろうか?
それともかなり1ヶ月ぐらい、国民も含めて喪に伏したりした後のことだと
いうのだろうか。
だいたい、なかよし版の漫画だとすれば、外国の王子がやってきて、剣に
毒を仕込んで王様を殺害したと判断されていたのなら、それをまず問題にして
戦争などの紛争や外交交渉があるべきなのに、容疑者が逃げたからそれで
チャラでは甘いと思わざるを得ない。 その辺を突っ込んでやってたらますます視聴者が離れていくよ 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第25話「王様バンザイ!!」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/gqYlzRfwlZY エームサービス × 手塚治虫作品
第三弾『リボンの騎士』とのコラボメニューが登場!
・サファイアの選べるライス
ベジキーマカレー
・チンクのいたずらボロネーゼ
きのこミートソース風
・ジュラルミンの悪だくみ
ハヤシライス
・サファイアはぁとフランツ
恋の担々スープかけご飯https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26377.html 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第26話「雪の女王」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/I3Atihm6Xvc 55年前の昨日、昭和42年8月6日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第19話「魔法のペン」が本放送された。
https://youtu.be/J_X26-MeoDw 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第27話「急げ!黒雲島の巻」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/ZqOGDbGiqZ4 普通の本屋で買えるのか?それとも、コミケのようなコロナ禍でリスクのある
場所でのみ限定販売?通販はないのか? 興味があるならツイッターのURL書いてあるんだからちょっと掘ってみろよ。
確実なのはコミケ、ひょっとすると同人を扱う書籍通販でも買えるかも試練というレベルじゃねーの? >>947
このシリーズはamazonで通販してる。まんだらけでも売られてた。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第28話「鉄獅子」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/VtGKNwqNtZ4 ちょっとスレの内容とずれるが、白雪姫とリボンの騎士のコスチュームが似ている
ということで許容して欲しい。
最近わたしは、はたと気が付いたことがある。それはこれもリボンの騎士とは
直接関係ないのだが、子供の時代によく耳にしていた童謡に
「手をつなごう」(中川李枝子作詞・諸井誠作曲)というのがあった。
しかし、よーく思い出してみると、この曲はちょっと音楽をかじった
ことがあれば、簡単に作れる盗作も同様のでっち上げであることがわかった。
その原曲とは、劇場映画白雪姫に出てくる「Whisle While You Work」なのだ。
聞き比べてみて欲しい:
ps://youtu.be/UHmOkmpnpI8 (手をつなごう)
ps://youtu.be/mIwa9sPFT5I (白雪姫) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。