★☆リボンの騎士☆★9
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第1話「王子と天使」
YouTube手塚プロダクション公式チャンネルで無料配信中
https://youtu.be/n-2G2jasU3I くも男「おかしなかっこうに変装しているが
おまえはサファイヤ姫だろう！」
サファイヤ姫「おまえにおかしなかっこうとか言われたくないわ！」
https://youtu.be/0WG93X1Qk0Q?t=1220 トロット少年「なんだいこの白い手は。
女の子みたいに白くて細いじゃないか」
サファイヤ「これは白い手袋でんがな」
https://youtu.be/4-vbU3Iv-wU?t=789 どさくさにまぎれて
サファイヤの胸に顔をうずめる
ガリゴリ（うずめるほどないか）
https://youtu.be/F-H--tzOIrY?t=1263 メフィスト「そんな花などは醜いものに変えてしまいなさい！」
ヘケート「サフィン！」
メフィスト「パパの顔なんかに変えるやつがあるか！」
https://youtu.be/ATIAQQEIRaU?t=405 バロン「見事だな！
しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ！
そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな！」
サファイヤ「ま、負け惜しみを！」
https://youtu.be/0_piDPMEwfM?t=1235 「るんは風の中」
オープニングには「リボンの騎士」のサファイヤも
https://youtu.be/6IFjpFKRqrk 某クスのサファイアドール販売は銀聯とか言う
中国のネット決済受け付けてるんだな 某の人形は
中国転売ヤーが100人規模で買い子を雇って買い占め、
中国人の金持ちに4倍の値段で転売しているようだ。
だから、日本人はなかなか買えない。 >>32
ステマではなく転売屋対策しない店への皮肉だろう 某は転売対策はいろいろしている。
※ドルフィーRの対象年齢は15歳以上です。15歳未満の方は、お申し込みできません。
※同じ方が複数回申し込んでいると弊社が判断した場合は、応募を無効とします。
※お申し込み後にお受け取り方法やお届け先住所を変更することはできません。
※ご購入の権利をご本人様以外の第三者へ譲渡、名義変更することはできません。
※ボークスにて取引制限がかかっている場合、当選後においても当選権利は無効となります。
※その他、不測の事態の対応は、全て弊社に一任させていただきます。 お申し込みにはボークスGL/VS/VIP会員へのご登録が必要です。
（VSで1,100円かかる） 37のリンク先にあるロリーナという人形と同様、
中原淳一氏のイラストを再現した人形で、
それがサファイアのコスプレしてるだけらしい 植毛（かつら含む）で布の衣装の人形は、
アニメ版本放送当時の三榮貿易のサファイヤ人形以来、55年ぶり？ しかも今回は大きさが60センチとでかい
（マジンガーZのジャンボマシンダーと同じぐらい） サファイアの身長が150センチとすると、
2.5分の1スケール 2012年にプーリップ、
2019年にブライスのがあったから、
55年ぶりじゃないな >>7
「天使のミスで女の子の体に男の子の心が入ってしまったお姫様が誕生してしまったのです」
て書いてあるけど、
mistake（間違い）じゃなくて
mischief（いたずら）だろう こういう書き方だと、
サファイヤには女の心が入っていないという誤解を招く。
そう思い込んでる人は結構いる。 キャプテンウルトラにもジャイアンって怪獣がいたけど、どっちが古いんだろう 色んな人がサファイアを狙う理由は
男と女の両方の心があるんだから片っぽくらい盗まれてもどうってことはない
という話だから、勘違いは思ったより少ないと思う 「キャプテンウルトラ」のジャイアンは
1967年7月23日のようだから
「リボンの騎士」のジャイアン（1967年12月24日）より古いですね。
ちなみに「ドラえもん」のジャイアンは
1969年12月（1970年1月号の小学館の学年誌）からのようです。 女の子の体に男の子の心だけ
と思い込んでる人は、
サファイヤはトランスジェンダー（性同一性障害）と主張します。
自身が性同一性障害で、サファイヤも同じと思いたいのかもしれません。
数的には、たしかに少ないですかね。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第45話「チンクとゆうれい船」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/OeKgmb9KRgU ブリキのバスのおもちゃ
クールランドの馬無し馬車の一種？
バスの乗客、シャネル5世がいるのに
フランツ王子がいない。
シャネル5世の後ろにプラスチックらしきキャラがいるから、
これをフランツと間違えたのか。
おきさきさまの後ろにシャネル5世がいるのは、
シルバーランドの王様と間違えたのかも
https://dotup.org/uploda/dotup.org2743388.webp ブリキのレーシングカー
痛車の元祖？
シートのヘッドレスト？から連なるパーツが
サファイヤのリボンのカラーリング
（赤黒白）なのがなんか泣ける。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2743390.webp >>59
ジュラルミン大公は
1番うしろの座席で、背後から
虎視眈々と何かを狙ってる感じでしょうか。
あるいは、プラスチックが前の方の座席に行ってしまって心配なのか このバス、反対側は違うキャラが乗ってたりするのかな？
車体自体にはサファイヤの絵が描いてあるけど乗客にはいないので、
反対側に、サファイヤを含めて、違う8人がいたりして 8人の予想
1（運転席）サファイヤ
2 フランツ
3 ビーナス
4 王様
5 メフィスト
6 ブラッド
7 ウラナリ博士
8 乳母のばあや 左の1番うしろのジュラルミンと一緒に何かたくらんでたりして クールランドの大型馬無し馬車で
皆様をご招待と見せかけて…
ジュラルミンの怖い顔はそれか 1話のこのカットも口紅っぽい
口紅というか、色トレスで
口紅ではない唇の色をぬったのだろうが
https://dotup.org/uploda/dotup.org2744209.png DVD-BOX1の解説書のインタビューで
作画監督の穴見（中村）和子さんが
唇の色トレスは手間がかかると言ってた。 白人というか、色白の少女のクチビルは
口紅をぬらなくても美しいことが多い。 ♪おけしょうなんかはしなくても
あなたはわたしにもうむちゅう スーパードルフィーのサファイア、
3月19日 土曜日には
天使の里（京都府京都市右京区嵯峨天竜寺若宮町）
というところで抽選販売もある。
オンライン抽選よりはこちらの方が当たる確率が高そうな気がする。
自分は行きたいけど遠すぎて行けない予定。
https://dollfie.volks.co.jp/event/sato/220319/#ep-sale 48話にはダイナマイトが出てくるが、
ノーベルがダイナマイトを発明したのは
1866年とのこと。
これもX連合のオーパーツの一つか。
いや、ブラッドは普通にダイナマイトと言ってるから、リボンの騎士の世界では普通に存在するのか。
out-of-place artifacts「OOPARTS」 ノーベル賞は、
ダイナマイトで巨万の富を築いた
死の商人ノーベルが
罪滅ぼしのために創設した賞 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第46話「ふしぎの森のサファイヤ」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/f5PADvBd15A >>71
♪かわいくくちびるひらいたら
男の子なんていいなりよ 54年前の今日、昭和43年3月10日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第49話「ヘケートのほほえみ」が本放送された。 49話で唐突に出てくるガーナ。
これは、もしかすると、当初はフランツ王子がやる予定だったのではないか。
原作漫画では、少女クラブ版、なかよし版ともに、ヘケートが恋心をいだく相手はフランツだ
（なかよしオリジナル版では、死ぬ間際に告白する感じ。
全集ではカットされてるが、冗談めかして言うセリフは残ってる）。 もしフランツだったら、ヘケートも
メフィスト、ヘル夫人とともに、山や湖や何かに変えられたことだろう。
ヘケートが死なないようにするため、
サファイヤを愛するフランツではなく、
フリー？のガーナを登場させたのではないか。 36話、37話では、ヘケートは原作漫画同様、
フランツに好意を持つので、この感を強くする。 リボンの騎士アニメのオープニング主題歌も前半は短調で
ゆっくり再生すると哀愁を帯びている曲になります。 これはそのとおりで、
一例として、3話でもBGMとして効果的です。
https://youtu.be/0_piDPMEwfM?t=865 18話、ベラに「きたない子」と言われ、
亜麻色の髪のかつらをかぶって
鏡に向かってみるサファイヤ。
この屈指の名シーンでも
オープニングの哀しげなメロディーがマッチしている。
https://youtu.be/3VmItRnlizU?t=462 >>92
そうです。「リボンの騎士」の主題歌も歌ってる前川陽子さんの歌です。
ラジオ深夜便の「時代を創った声」で
この曲は作曲家の渡辺岳夫氏が
是非にということで前川さんが歌うことになったと
前川さん本人が言ってました。 まんだらけZENBU109号大オークション大会
手塚先生直筆のサファイヤの色紙や
三榮貿易のサファイヤ人形が
https://www.mandarake.co.jp/publish/zenbu/ すみません。リンク間違えました。
直リンクはこちら
かなり状態が良さそうな三榮貿易の
サファイヤ人形
亜麻色の髪の乙女バージョンも
https://dotup.org/uploda/dotup.org2745561.jpg スーパードルフィーの定価より
高値で落札されそうだ。
50万円ぐらいいくか 前回の色紙は本物っぽくて
300万円ぐらいで落札されてたような…
今回はさすがにこれでは…
それでも100万はくだらないと思う >>97
サファイヤのクリクリの天然パーマを
植毛で再現しようと努力してるのが分かる。 「こんなのサファイヤじゃないわあ」とかゴネて周りを困らせたんでしょうなあ 41話の脚本は演劇界から招かれた熊井宏之 氏。
熊井氏は虫プロ常務の穴見薫氏のつながりで虫プロ作品の演技指導をするようになったようで、
手塚先生と面識はあったでしょうが、どの程度親しかったんですかね。
手塚先生のおうちは虫プロの隣だったようなので、熊井氏がルミさんに接近遭遇していたこともあったかも…
当時ルミさんは3歳ぐらいで、いわゆるイヤイヤ期の第一次反抗期とすれば、
テッピーのモデルの可能性もゼロではない？ >>56
まんだらけの今度の大オークション大会に
「ジャングル大帝」のバスが出品されるようだ。
これも三浦トーイ製とすれば、
「リボンの騎士」のバスも類推できるかも。
正面には、運転席にサファイヤがいるのだろう。
隣はフランツか。チンクは左側のドアのうしろの乗客席にいるので
https://dotup.org/uploda/dotup.org2745933.jpg ライオンが運転するバスなんてむちゃくちゃ危なそうだな～ てきとーにいじったらエンジンがかかって動きだしたようです。
ハンドル操作は船の舵の要領？で、すぐに会得できたようですが、止め方が分からず、クールランド城のお堀に落ちてしまいました。
https://youtu.be/I3Atihm6Xvc?t=440 島村ジョーはただの不良少年じゃなかったんですね。
やはり改造人間は素材を選ぶというか、
知能指数600とか、スポーツ万能とか、
選ばれた栄光の青年でないと… クモなのにネコをあやつるところが斬新。
「お昼のショッカーさん」という漫画で
ショッカー首領やイカデビルがネコ好きというネタがありましたが、
それを54年前に先取りしてたかも… 悟空の大冒険の妖怪連合と同じような展開になって構成スタッフの苦労がしのばれるね
見てるほうはこれで楽しいんだけど 「くもおとこ」という名前は江戸川乱歩の「蜘蛛男」（1929年）からですかね。
西洋のタランチュラ伝説から派生した？
ハロウィンのスパイダーとか、
クモのオバケは昔からいるかもしれませんが… >>126
妖怪連合シリーズの演出は
「リボンの騎士」の演出陣が多いですね。
第22話 6月3日妖怪連合シリーズ第1弾！ドラゴンの牙 波多正美
第23話 6月10日 妖怪連合シリーズ第2弾！バラモンの足 北野英明
第24話 6月17日 妖怪連合シリーズ第3弾！ヘラクレスの手 勝井千賀雄
第25話 6月24日 妖怪連合シリーズ第4弾！ハネ一族の巻 高橋良輔
第26話 7月1日 妖怪連合シリーズ第5弾！メデュウスの髪の毛 片岡忠三
第27話 7月8日 妖怪連合シリーズ 第6の妖怪ハリケーン 平田敏夫
第28話 7月15日 妖怪連合シリーズ第7弾！妖怪連合のさいご 西牧秀雄 妖怪連合シリーズの後も続いて、
夏休み中も放送して、
9月30日に最終回のようです。
第29話 7月22日 つらら大王の巻 出﨑統
第30話 7月29日 ガツガツムシャムシャの巻 平田敏夫
第31話 8月5日 かげろうの谷 北野英明
第32話 8月12日 火輪童子の巻 西牧秀雄
第33話 8月12日 おいらゴウケツだい 波多正美
第34話 8月26日 人喰いジャングル 波多正美
第35話 9月2日 霊感大王 出﨑統
第36話 9月9日 おナカの中の中 彦根範夫
第37話 9月16日 かぼちゃの化物 高橋良輔 のろわれた王様 波多正美
第38話 9月23日 金角銀角の巻 片岡忠三
第39話 9月30日 あれが天竺の灯だ 平田敏夫 ああ満了だったのか 昔再放送したときは妖怪軍団編で終わってたw そんなことがあったんですね。
「リボンの騎士」アニメ版も
1999年の日テレでの再放送では、
26話で打ち切られ、
サファイヤが目が見えなくなってさまよってるところで終わるという、
信じられないできごともありました。 ウルトラセブンの再放送でセブンが円盤を追いかけてるとこで終わったこともあったなあ
昔は勝手に尺を縮めたりむちゃくちゃな再放送があったよ 26話はこんな終わり方。
これで最終回は子供はトラウマになるだろう。
https://youtu.be/I3Atihm6Xvc?t=1300 勝手に尺を縮めるといえば、
映画の「サイボーグ009超銀河伝説」
をテレビで放送した時、
最後の方がカットされ、
004が死んだまま終わったこともありました。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第47話「さまようフランツ」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/uO8BxP3f2As 49話「ヘケートのほほえみ」で
さんざしの森が出てきた。
原作漫画なかよし版では
さんざしの森のできごとでフランツ王子の迷言が 少女漫画誌『なかよし』史上最高だった漫画は？
https://ranking.goo.ne.jp/vote/3123/
現在、リボンの騎士は5位です。 1位「キャンディ・キャンディ」原作：水木杏子、作画：いがらしゆみこ
2位「美少女戦士セーラームーン」作者：武内直子
3位「カードキャプターさくら」作者：CLAMP
4位「きんぎょ注意報！」作者：猫部ねこ
5位「リボンの騎士」作者：手塚治虫
6位「魔法騎士レイアース」作者：CLAMP
7位「しゅごキャラ！」作者：PEACH-PIT
8位「怪盗セイント・テール」作者：立川恵
9位「おはよう！スパンク」原作：雪室俊一、作画：たかなししずえ
10位「おジャ魔女どれみ」原作：東堂いづみ、作画：たかなししずえ 転売ヤーの出品が売れてしまうと、
転売のためにオンライン抽選に申し込む人が増えて、
オンライン抽選に当たる確率が更に低くなるから、
売れない方がいい。 定価で買えるチャンスがまだある。
・天使の里（京都市）で抽選販売
3月19日（土）
・オンライン抽選販売
3月19日（土）~3月27日（日）
3月28日（月）に当選発表か？
3月28日までは、誰も定価以上で買おうとはしないだろう。 抽選発表は4月4日だった。
4月5日までは、転売ヤーが高値で出品しても誰も入札しないと思う。
もし入札があれば、転売ヤーのいちみが
値段をつり上げるために仲間内で入札してる可能性がある。 オンデマンド版全集の「双子の騎士」を読み終わった。
内容的には講談社の全集と同じと思うが、
白い王子がバラの精から人間になった。
このコマは、オリジナル版にはなく、
鈴木出版の単行本で描き下ろされたとのことだが、
この時は人間になれたというセリフではなく、
講談社の全集からのようだ。
もしかしたら、
アニメ版49話でヘケートが悪魔から人間になるエピソードが頭にあったのではないか。 ビオレッタ姫は白い王子と結ばれるのだろう。
シルバーランドはデージィ王子が即位するが、そのお妃には誰がなるのか？
エメラルドは、ビオレッタ姫が古いしきたりをなおしたら、きっとまたもどってくると言う。
エメラルドはビオレッタ姫を男の子と思い込んで好きになったが、
顔がそっくりのデージィ王子にも惹かれるのではないか。
デージィ王子のお妃にはエメラルドがなるのではないかと妄想する。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第48話「海に消えたサファイヤ」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/wYesyQEvXHU もしかして、クイーンエメラルダスって、
ジプシーの女王エメラルドからきてたりしないか… エメラルドはジプシーの女王を自称してるから、
シルバーランドの女王になったら、
意外と適任だったりして… デージィの即位式が行われたと最終ページにあるけど、
フランツ王は、もう生前退位か。
デージィは講談社の全集でも16歳ぐらいで、
フランツは30代ぐらいだろうに 「双子の騎士」にはサファイヤのお母様が出てこない。
とても若く見えたが、実は結構年で、既にお亡くなりだろうか。 さすがに漫画続編の話題はついていけないなあ。 アニメのほうでよろしく サファイヤの身長は
原作漫画でもアニメでも出てこないと思います。
古いデータですが、平成13年の文部科学省の資料によれば、
12歳の少女の平均身長は
152.2センチとのことなので、そのぐらいでしょうか。
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h14zenbun/html/table/tb1-2-4.html サファイヤはヨーロッパの白人とすると、
もうちょっと大きいかな？
でも昔の人は小さかったようだから、
中世ヨーロッパの白人の12歳の少女ということで、やはり150センチぐらい？ 外人がリボンの騎士を見たらサファイヤは幼児に見えそう チンクとならんでれば、
チンクが幼児で
サファイヤは少女とわかりそうな？ そうだそうだ！
オンライン抽選の当選確率がますます下がっちゃうじゃないか！ 360度で見るとリボンの花びら？が3つあるのが分かる。
新解釈？ 赤地に黒と白のラインが入ったこのリボン、
これだけでリボンの騎士と分かる。 >>150
天使の里は
手塚治虫記念館と違って
会員制施設だから、
会員じゃないと入れません。 >>179
ボークスポイントカード
本人確認ができる身分証明書
※顔写真がないものは、住所、氏名を確認できるもの2点
が必要です。
何万円も交通費をかけて京都まで行っても、
門前払いにならないようにご注意ください。
支払いも当日のみです（クレジットカード利用可） なかよし版（ゴールデンコミックス以降）は15歳ですね。
テレビアニメ版は1話では12歳ですが、
ブラッドと再開したのが1年後（と劇中で語られる）なので、13歳にはなってると思います。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第49話「ヘケートのほほえみ」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/Sdo1DWrHrYw へケートって魔女らしくていい名前だよね。なんか由来があるのかな ヘカテー
「中世においては魔術の女神として魔女と関連付けられた。
また、シェイクスピアによって書かれた戯曲『マクベス』に登場するヘカテーは、マクベスに予言を行った3人の魔女たちの支配者として描かれている。
ゲーテによる『ファウスト』の中では、ディアーナ、ルーナ、ヘカテーという三つの名と姿を持つ女神として言及されている」
とのことです。 ファウストに登場するの悪魔の名前が
メフィストフェレスなので、
メフィストの娘を登場させるにあたり、
同じくファウストに登場するヘカテーから、
ヘケートと命名したのでしょうか 「エンゼルの丘」の主人公、ルーナも
ローマ神話の月の女神と同じ名前なんですね。 39話のビーナスはローマ神話の美と愛の女神、
エロースはギリシア神話の恋と性愛の神ですね。
原作漫画なかよし版では、「チンクはキューピットだった」みたいな終わり方です。
キューピットはローマ神話の愛の神で、ビーナスの子供です。
エロース（ギリシア神話）=キューピット（ローマ神話）なので、
39話でビーナスとエロースがセットで出てくるのも道理だったのか。 仮面ライダーWのフィリップ、
菅田将暉さんの新曲のミュージックビデオを作った 近藤華さんという14歳の少女は、
手塚治虫さんの漫画が好きだそうです。
リボンの騎士も読んだろうか… >>198
「マンガはファンタジー作品をよく読みます。手塚治虫先生の『火の鳥』や『ブラックジャック』も読みました。父が持っていて、お部屋の片付けをしている時に偶然見つけたんです。」
とのことなので、
読んだとすれば、もちろん、手塚治虫先生の「リボンの騎士」でしょう。
https://ddnavi.com/interview/850046/a/ 「手塚先生の作品はその面白さや素晴らしさをうまく説明できなくて。それでいつももどかしさを感じています。」
正直な子だ。 54年前の昨日、昭和43年3月17日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
は放送されなかった。
代わりに入った特別番組は、
「1968年 第2回万国博デー『世界の国からこんにちは』」で、
夕方5時半から1時間枠の放送だったとのこと。 過去スレより
0916 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2020/03/17 00:25:50
大阪万博は昭和45年だが、かなり前から準備されており、
昭和43年3月15日は「第2回万国博デー」とされ、会場立柱式等、その模様等が2日後に「リボンの騎士」をお休みにして放送されたわけだ。
3月15日には
「皇太子（現在の上皇陛下）が名誉総裁に就任。
会場立柱式挙行。地鎮祭に引き続いて泉殿宮宮司を斎主に木曽五十年杉の元柱を打ち込んだ。
万国博協会本部ビル着工。
会場南端部の丘陵に会場見学用の展望台が設置」
されたようだ。 特番のタイトル『世界の国からこんにちは』は万博のテーマ曲で、
各社からレコードが発売された。
浦沢直樹の漫画「20世紀少年」は万博に材を取っており、三波春夫をモデルにした春波夫も出てくるように、三波春夫版が一番売れたとのこと。
手塚治虫ファン的には「ジャングル大帝」のエンディングも歌っていた弘田三枝子版、
仮面ライダーファン的には後にライダーガールにもなった山本リンダ版が気になるところだ。
仮面ライダーは昭和46年5月15日に万博跡地で死神カメレオンと戦っている。 「この商品は219人がお気に入りに登録しています。」
いよいよ明日から。当選確率は1%ぐらい？ さらにその前年’67年の正月に「ウルトラマン」で万博テーマの「怪獣殿下」が放送されてるね 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第50話「バベル城の黒騎士」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/lQrNbKWLVw8 ゴジラ以降、ラで終わる怪獣多いですね。
モスラ、キングギドラ、ガメラ、ギララ、
エビラ、ミニラ、ガバラ…
ゴジラという名前はゴリラとクジラからとのことで、元々はゴリラのラ、クジラのラなんですね。 「この商品は252人がお気に入りに登録しています。」
オンライン抽選申し込みできた。
オンライン抽選で当たるのは
20体という情報がほんとなら、
当選確率は8%ぐらいか… カゲラとか出てくるのを見ると男児視聴者もかなり意識してたんだな 「リボンの騎士」アニメ版には
カゲラ以外にもたくさん怪獣が出てきます。
明らかに第一次怪獣ブームを意識して、
男の子の視聴者を取り込もうとしてると思います。 >>215この緑色の占い師、魔女かと思ったらおっさんなんだね >>217
声はおっさんですが、見た目は46話のオババに似てるので、
男か女か、微妙なところです。 >>216
「W3」は裏番組の「ウルトラQ」に大敗を喫し、
「マグマ大使」は「ウルトラマン」に先んじて怪獣ブームの一翼を担ったので、
手塚先生は「リボンの騎士」アニメ版でも
積極的に怪獣要素を取り入れようとしたのではないかと思います。 でもカゲラ以外にそんなに怪獣出たっけな？ 巨大機械人形とか超兵器とか沢山出てくるのは確か 怪獣という言い方には語弊があるかもしれませんが、巨大な怪物としては、
1話 巨大狼
2話 骨の恐竜
5話 火の怪物
氷の怪物
泥の怪物
6話 キチガイクジラ
空飛ぶ巨大エイ
プテラノドンみたいな翼竜
ミニ恐竜
巨人
13話 巨大なハチ
14話 怪獣ズボラ
15話 巨大な熊
16話 コレットちゃんを襲う怪獣の人形
20話 怪獣カゲラ
34話 巨鹿ムース なるほど。怪獣というより怪物のギミックですね。少女向けとは思えんくらい出てきてる こうやって書き出してみると
前半に集中してる感じもします。
スポンサーのサンスター歯磨の意向？か、
当初はサファイヤを“やんちゃな王子様”
にしようとしてたせいもあるのでしょうか サンスター歯磨は
「マグマ大使」のまんがサンスターや
おもちゃジャンプーで儲けたとすれば、
怪獣出してくれと要望してたりして… 巨大でなくてもいいんなら、
43話のクモ男はまさに怪物 42話 ネズミ男
43話 クモ男
44話 雪忍者
45話 骨戦闘員
46話 ガ女（オババ）
49話 X（鉄仮面）
50話 幻の巨人 天使の里では
260人ぐらい申し込んで
70人が抽選に当たったようだ。
当選確率27%ぐらいか 手塚治虫記念館では
210人申し込んで
50人が当選。
当選確率24%ぐらい オンライン抽選は
わざわざ宝塚市や京都市まで行かなくていいから、
申込者数はもっと多いだろう。
やはり当選確率は10%以下か 三榮貿易のサファイヤ人形、
バンダイかタカラトミーで
復刻版を出してほしい。
少量生産で高くつくとしても、
なんとか1万円以内ぐらいで… リカちゃん人形って今いくらするんだろうと思って検索したら、
衣装にもよるが、4、5千円するんだな。
大量生産のリカちゃんでそんなにするんじゃあ、
万一実現しても、1万円以内は無理そうだ… 女児向けに再テレビアニメ化すれば、
着せ替え人形の商品も出るかもだが、
過去に失敗してる？
花森ぴんくの「サファイア リボンの騎士」は、
バンダイと東映がセーラームーンの夢をもう一度と、アニメ化、変身アイテムや人形等の商品化を想定した企画だった？
人気が出なくてアニメ化にはいたらなかった。 サンスター歯磨が「リボンの騎士」アニメ版のスポンサーを降りたことと同様、
「サファイア リボンの騎士」の失敗は、
「リボンの騎士」再アニメ化を一層難しくしたと思う。
どうせ受けないだろうと… ガールズ×戦士シリーズの「キラメキパワーズ!」の人形は、リカちゃん人形の衣装として出てるだけみたい？
https://licca.takaratomy.co.jp/products/lineup/item.html?y=2021&;i=180685
三榮貿易のサファイヤ人形は、顔はリカちゃん人形みたいだし？、
こんなふうに、衣装だけサファイヤの王子服とか亜麻色の髪の乙女のドレスにして、
人形本体はリカちゃんの流用でも、あまり変わらないんじゃないか？
そんなのでいいから、1体1万円以内でほしい… ルミさんも三榮貿易のサファイヤ人形は
リカちゃんのリボンの騎士バージョンだと思ってたそうです。 三榮貿易のサファイヤ人形、
おそらく、1体40万円以上、
亜麻色の髪の乙女バージョンと2体セットだったら、
100万円以上で落札されると思う。
自分は絶対そんなに出せないから、
リカちゃんの衣装で万一出してくれるなら、それで十分だ。 ウルシのような黒髪と
亜麻色の髪のカツラ。
この両方が似合う顔の造形。
一見、原作にもアニメにも似てないようでありながら、
この難題をクリアしてると思う。 フランツ王子「ぼくはねぇ、祭りの晩に素敵な女の子に会ったんだ。
亜麻色の髪の女の子…きれいだったなぁ…」
https://youtu.be/EdwYLDy4LWk?t=1396 なんかずっとドルフィーの話題書いてるやつがいてるな。ステマ宣伝か？ 某SDGrサファイアは
定価では買いたくてもなかなか買えない。
ステマはしなくても大丈夫だ。 人形のコレットちゃんにほれた
チンクの気持ちが少しわかったかも じゃあ別にここに書きこまなくてもいいよ。ここアニメのスレだから チンクは動物と会話ができる。
動物が人語をしゃべることもあるが、
テレパシー的に心で会話しているのだろう。
人形に魂が宿ることがあるとすれば、
16話でチンクは、
人形のコレットちゃんに宿った魂にほれたのではないか。 DVD-BOX1の解説書に
「あやつり人形のコレット。人形ということで基本的には無表情なのだが、
アンソロによって泥棒の片棒を担がされたあと、
棚の上に心なしか悲しそうな表情で座っているところなど、
むしろ豊かな表情で印象に残るキャラクターである」
とある。
やはり人形のコレットちゃんには魂が宿っているのかもしれない。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第51話「燃えるシルバーランド」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/SCsjwkS1E1Y ピラミッド回は何処からどこまで船で行ったのか謎。
グーグルマップで見てもピラミッド迄1000キロ以上はあるようだが。 シルバーランドは、もしかするとヨーロッパではなく、
エジプトの隣にあるのかもしれない。
エジプトの隣の国の中でも、イスラエルは、白人っぽい人が多いようなイメージがある。 >>199のリンク先で
手塚ファンの近藤さんは
「SFの世界観に惹かれることが多くて。
映画だと『スター・ウォーズ』とか。
なかでも、アナキン・スカイウォーカーのエピソードが大好きです」
とも言っている。
アナキン（のちのダース・ベイダー）が愛し、
ルークとレイア姫の母となった
パドメを演じたナタリー・ポートマンはイスラエル人。 パドメは惑星ナブーの女王であり、優れた身体能力でジェダイ達にも劣らぬ戦いぶりを見せた。
とびぬけた美貌と勇気のある決断力・行動力によってナブーのみならず、民衆の人気は非常に高かったというパドメは、
シルバーランド王女、サファイヤにも重なるキャラクターだと思う。
そんな彼女を演じた女優がイスラエル人と知り、
シルバーランド=イスラエル説もあながち見当違いではない気がしてきた。 原作者の手塚治虫先生が
サファイヤのモデルは淡島千景さんと
言ってることもあり、
「リボンの騎士」を実写化するなら、
やはりサファイヤは日本人に演じてほしいという人が多いかもしれない。 >>264
レスありがとうございます。
「リボンの騎士」は、中世ヨーロッパ的世界のお話である以前に、
日本の宝塚歌劇的世界であり、
やはり、日本人が中世ヨーロッパ的扮装をして演じるのが妥当なのでしょう。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」アニメ版
第52話（最終回）「シルバーランド幸せに」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/gFa-i2U5FG0 最終回はぜひ、今までに倒されたネズミ男とかクモ男とか怪人たちが、Xと一緒に復活して暴れて欲しかった 実現してたら仮面ライダーの再生怪人より
早かったですね。
正義側も、今まで出てきたキャラが応援に駆け付けるとか…
ヘケートは人間になって魔法が使えなくても、出てほしかったところです。 いや、「キャプテンウルトラ」で復活怪獣軍団ってやってたのよｗ 再生怪人は、ストーリー的な面白さもさることながら、
同じ怪人を使い回して、コスト削減するという側面もありますね。 そういえば「リボンの騎士」アニメ版にも再生怪人みたいなのいました。
13話のブラン公爵とルージュ公爵は、
39話でリチャードとドンになって出てきました。 54年前の今日、昭和43年3月24日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第50話「バベル城の黒騎士」が本放送された。 やっぱり王と妃にはそのまま死んでもらって、サファイヤが国を背負う決意を固めた姿で終わるほうが良かったな 王さまは原作漫画ではお亡くなりになってるけど、
おきさきさまは原作でも生きてるし、
テレビアニメ版で生き返ったのは、
自分は良かったと思う。
ご都合主義ではあるが、サファイヤが幸せなのが一番だ。
シルバーランド幸せに… ディズニーのアニメ「ふしぎの国のアリス」を観たら、
女王様と王様が併存してる感じだった。
アリスの夢の中のトランプの女王様、王様だから、
キングとクイーンが併存してるのか。
「リボンの騎士」でも、テレビアニメ版1話で
お妃様のことを女王陛下と呼んでるセリフがある。
https://youtu.be/n-2G2jasU3I?t=355 原作漫画、少女クラブ版でも、
粘土人形で人物紹介をするところで、
サファイヤのお母様のことを
女王さまと書いている。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2758749.png 続編「双子の騎士」でも、
なかよしオリジナル版では、
フランツと結婚後も、
“サファイヤ女王さま”と呼ばれている
コマがある。 掟が改正されて、女でも王位に就けるようになったら、
おきさきさま（サファイヤ姫のお母様）
が王位に就くのが順番ではないかという
素朴な疑問がある。 おきさきさまはお嫁さんで、
シルバーランド王家の血筋ではないということだろうか。 >>283
下記シーンのおきさきさまは
かっこいいですが、
自分は戦わずに
戦いはサファイヤに任せてるともとれますね
（穴が狭くて出られないからでもありますが）。
https://youtu.be/c1MoZmAR6X4?t=970 こういう世界は婚期が早いから、お妃様の年齢って30そこそこだったりするのかな ちょっと前のここは、ジャングル大帝の1話にそっくりのシーンがある。
おきさきさま・サファイヤの母娘は、
エライザ・レオ母子と声も同じ。
https://youtu.be/c1MoZmAR6X4?t=925 >>285
サファイヤはおきさきさまが20歳のときの子と仮定すると、
32~34歳ぐらいですかね。 >>287 寿命が短い時代は15ぐらいで嫁いですぐ子供なんかも
産んでるからね。もう5年程若いかも >>289
たしかにそうかもしれません。
ただ、テレビアニメ版1話で、
サファイヤを産んですぐのおきさきさまはこんななので…
https://youtu.be/n-2G2jasU3I?t=598
大人びた15歳もいるでしょうが… 19世紀は日本でも二十歳の女の人が、
おばあさんにしか見えなかったとか話が残ってるからね
昔は老けるの早かったよね おきさきさまの年齢については、
なんとなく、もっと上ではないかという気もする。
というのは、テレビアニメ版については、
ウラナリ博士のズーズー弁のせいではなく、
意図的に王子と発表しているからだ。
これは、王さまとおきさきさまとの間には、
なかなか子供がてきず、やっと授かった子が女の子で、今後、男の子を授かる見込みが薄かったからではないかと妄想する。 「ベルサイユのばら」のオスカルは、
産まれる子が女の子ばかりで、
6人目のオスカルも女の子だったため、
ジャルジェ家の後継者にすべく、オスカルという男の名前をつけられ、男として育てられた。
「リボンの騎士」アニメ版の方が早いが、
状況的には、これに近かったのではないかと妄想する。 昔は20歳だとおばあさんで、
15歳の少女と堂々と結婚できたのか。
いい時代だ。 1話では王さまハゲてません。
何話からハゲたか確認してませんが、
21話ではハゲてます。
1話の時点でズラかもしれませんが… 21話は演出がハゲだから
王さまもハゲにされたのではないか >>295 今だって16歳の少女と堂々と結婚できるよ >>298
4月1日から18歳に引き上げられるみたいですね。
あと7日か…
駆け込みとかあるのかな 「法改正後も、ことし4月1日までに16歳以上になっている女性は、
妊娠の有無にかかわらず結婚できます。
現在16歳や17歳で、すでに結婚を予定しているという人も想定されるためで、
民法改正で結婚の予定を妨げないよう配慮しています。
この場合、親の同意が必要です。」
だそうです。 ガンダムに例えると
日本の法律では
シャアとララァは結婚できなくなるということだな。 西欧の王室の子作りはちゃんとできてるかどうか、
お付きの者がチェックしてたからね
あの国の場合はやっぱりガリゴリさんがチェックしてたんかな リボンの騎士に例えれば、
日本の法律では
サファイヤとフランツは
そもそも結婚できないということだ。 最中に「時間が決められておるんです。時間、時間！」
とかやられたら超迷惑 ガリゴリは原作漫画に出てこないから、
手塚キャラではないのかもと思う。
月岡貞夫氏のデザインだろうか… 「リボンの騎士」テレビアニメ版に先駆けて1966年に制作された
パイロット・フィルムは、当初、月岡貞夫氏がチーフディレクターとなり、
手塚治虫先生の原作漫画とは異なる、
“ニューリボンの騎士”を意図していたそうです。
これに手塚先生がダメ出しをして、月岡貞夫氏は自ら降板し、
手塚先生と中村和子さんが、原作に近いものに修整したのが、
現在、DVD-BOX等で観られるパイロット・フィルムのようです。 ガリゴリの活躍が、月岡氏によるものなのか、
手塚先生が修整した結果なのかは
自分は分かりません。 やっぱりスポンサーサイドから「何だねあのハゲたおっさんは？
あれがお姫様を救う王子様なのかね」とかクレームがついたのかな スポンサーは分かりませんが、
企画書の文章の行間から、
モニターの子供たちの評判はあまり良くなかったのではないかと思われます。
「これ（パイロット版）を子供たちに数回にわたってモニターさせ、
又、局側とスタッフとの徹底的なディスカッションが行われたあと、
今年に入って主人公の性格設定、ストーリー展開、カラー等に根本的な改変が加えられ、
これから放送されるような作品の骨組みが決定したのです。」 押井守氏がいいこと言ってる。
「1秒24コマで動くフルアニメーションが偉いわけではないんだよ。
1秒8枚しか描かなくても優れた演出はできる。
手塚治虫が『鉄腕アトム』（1963-1966）で日本初のテレビアニメシリーズをやるときに3コマベース（3コマにつき1枚。1秒8枚）で動かすことに決めた。
宮さんに言わせれば「諸悪の根源」なんだけど、僕は逆に、そのことがアニメーションの演出の幅を広げたと思っている。」
https://bunshun.jp/articles/-/52712?device=smartphone&;page=3 大きいのが5万円で
小さいのが5千円
大きさは10倍も違わないのに
謎だ 小さい方はメタライズアートじゃなくて
アクリルアートだった… 3枚目はもちろん、2枚目も手塚氏の絵ではありません。
まさかこれを作った人は手塚氏の絵と思っているのか？
集合絵で、手塚氏作のもっと良い絵柄はいくらでもあるのに
手塚氏の素晴らしいイラストを押しのけて
なんでわざわざ他人が描いた絵を使うのか謎‥‥。
マグマ大使なんか、まるで島本和彦氏が描いた
「炎の筆痕跡・参之拳」のマグマ大使みたい。
この絵を使って５万円とは信じられない。
だんだん腹立ってきた。 それだけちょろいお客が多いと言うものですよ、大公さま。ウッシッシッシッシ 整体では、院長の施術は、
弟子の施術より料金が高かったりする。
もしかすると、手塚先生直筆原画の使用料は、
手塚プロのイラストレーターの原画使用料より一桁高かったりして…
どうせシロウトには直筆かどうか分かるまいと、
使用料の安い原画を選んでるなんてことは… 誰かに新規に絵を描きおろしてもらうと
結構コストがかかると思う。
広告宣伝等で「これこれこういう絵が必要」という場合は、
手塚先生の既存の絵から選ぶより、
新たに描きおろした方が広告意図に沿う場合もあるかもしれない。
絵そのものを飾るのであれば、
手塚先生直筆の絵の方が良いにきまっている。 54年前の今日、昭和43年3月31日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第51話「燃えるシルバーランド」が本放送された。 『リボンの騎士』の"手塚キャラクターズ × Ani-Art by AMNIBUS"受注を開始！！
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26008.html
例によって例のごとく手塚先生の絵ではない >>2
あれ？
OPって歌詞あったよね。
僕の見る夢は秘密だよ
誰にも言えない秘密だよ
赤いマントひらひら
馬を駆ける王子 それが僕
この歌詞でいいと思うんだけど
何故か
私の見る夢は秘密なの（略）
馬を駆ける王女 それが私
って歌う人もいるんだよね(^_^;) >>326
OPは3種類あります。
>>2はインスト版、
>>267は王女版
他に幻の王子版があり、DVD-BOX
の特典映像として収録されています。 ありがとう。
王子版はレアだったのか。
何処で知ったんだろう？ 幻というのは、現在、王子版は何話で使われたかが不明で、
再放送や配信では使われていません。
「ぼくの」から始まるのが王子版で、
本放送の1967年当時に発売されたレコードは
王子版の歌詞になっています。 昔は、テレビまんが主題歌のあゆみ等でも、
レコードは王子版ばかりで、
レコードだと逆に王女版の方がレアだっとという… レアというより、王女版のアナログレコードは存在しないかも 昭和59年？頃、ラジオで初めて王女版を聴いた。
この時は、王女版の方が幻扱いだった。
自分は、「これはもしかしてラジオドラマ版で使われてたのでは？」
と間違った認識を持った。
講談社の手塚治虫漫画全集のあとがきで
ラジオドラマ版が存在することは知ってたのと、「あたしの」からのキーが高くて、
何となく、古い昭和歌謡のような印象を受けたので 「諏訪大社」 × 「手塚プロダクション」 御柱祭限定縁起物
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26006.html
サファイアいない…と思ったら、
右下にいた 55年前の今日、昭和42年4月2日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第1話「王子と天使」が本放送された。
https://youtu.be/n-2G2jasU3I 原作漫画 少女クラブ版は
あと9か月ぐらいで
70周年 50話「バベル城の黒騎士」でも、
リボンの騎士がオパールに乗ってた。
でもラストシーンではいつもの茶色い馬で、
オパールにはおきさきさまとチンクが乗ってた。 北野英明氏は少女フレンド以外に
たのしい幼稚園にも「リボンの騎士」の漫画を描いてたんだ。 54年前の今日、昭和43年4月7日は、
虫プロの「リボンの騎士」アニメ版
第52話（最終回）「シルバーランド幸せに」 が本放送された。 いつのまにか「リボンの騎士」アニメ版
アニメログの無料配信が終了してしまった
52話の無料配信が再開してからまだ2週間ぐらいなのに… 「リボンの騎士」テレビアニメ版は
全52話だが、途中、特別番組による休止が2回あるので、
54話分の期間、4クールと2週間、放送したことになる。
他のアニメや特撮は、特別番組で休止になっても延長はされず、
50話とか49話とかになることが多い気もする。 ちなみに宇宙刑事シリーズは
ギャバン44話
シャリバン51話
シャイダー49話 鉄腕アトム 193話
W3 52話
ジャングル大帝 52話
新ジャングル大帝 進めレオ! 26話
悟空の大冒険 39話
リボンの騎士 52話
どろろ 26話
ワンサくん 26話 まんだらけZENBU最新号が届いた。
手塚特集でリボンの騎士関係もたくさん掲載されてる。 三榮貿易のサファイヤ人形がいくらで落札されるか気になります。 手塚治虫先生の
「リボンの騎士」少女クラブ版の原稿を
手伝ったこともある、
漫画家の藤子不二雄A先生がお亡くなりになりました。
88歳でした。
ご冥福をお祈りいたします。 55年前の今日、昭和42年4月9日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第2話「魔王登場の巻」が本放送された。 55年前の今日、昭和42年4月9日は、
「ウルトラマン」
第39話（最終回）「さらばウルトラマン」が本放送された。 フジテレビ TBS
18:30リボンの騎士
↓
19:00マッハGoGoGo ウルトラマン
↓
19:30 パーマン 14~26話 フジテレビ TBS
18:00リボンの騎士
↓
18:30マッハGoGoGo
19:00 キャプテンウルトラ
↓
19:30 パーマン 27~52話 フジテレビ TBS
18:00リボンの騎士
↓
18:30マッハGoGoGo
19:00 ウルトラセブン
↓
19:30 パーマン 「リボンの騎士」テレビアニメ版は
タケダアワーと同じ日の近い時間にやってたんだ 公式アニメchアニメログ
「海底超特急マリン・エクスプレス」
の無料配信がいつのまにか再開してた。
https://youtu.be/HrR2K_pnpfg
「リボンの騎士」のサファイヤも出てる。 劇中では「女王」としか呼ばれない気がするが、
エンディングクレジットでは
「サファイヤ」と表記されている。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2772026.png プーチンの声を納谷悟朗、ルカシェンコの声を雨森雅司がアテたらめっちゃはまりそう
リボンの騎士的には立場が逆だけど 日本じゃあ、プーチンが悪ということになってるけど、
あえてプーチンが実は正義だとすると、
正義側
プーチン サファイヤ
トランプ サファイヤ
ルカシェンコ フランツ
悪側
ジョージ・ソロス エックス
バイデン ジュラルミン大公
ハンター・バイデン プラスチック
ゼレンスキー ナイロン卿
アゾフ大隊（ネオナチ） X連合戦闘員 X連合篇があのままもう1クールくらい続いてたら面白かったかなあ
なんか「好き！好き！魔女先生」の後半みたいになりそう 初の特撮変身ヒロイン、アンドロ仮面
ルーツはやはりリボンの騎士か アンドロ仮面、月ひかる先生は
6歳の頃から少女クラブの表紙モデルだったそうだ 少女クラブの表紙は
A5の時は絵で
B5に変わって表紙が絵から写真になったのか >>373 「ラーフ！」と叫んでるという話もあるらしい 永禄年間戦国時代に居合の始祖林崎甚助が、二代目田宮平兵衛を伴い諸国を巡り、「農民は国の宝なり、無駄に死なす訳に行かない」と、敵の柄より一寸でも長き柄を農民に持たせ、エイの掛け声で切り込ませ、トウの掛け声で突きを行なわさしめた。
ただこれのみの繰り返しで他の業は一切指導することなく、エイ、トウの訓練だけで戦に借り出した。農民の恐怖を取り除く為に考え出された掛け声であった。 ♪いちはいじわるジュラルミン にいはにやにやナイロンきょう さんはさわやかサファイヤひめだ リボンの騎士数えうたもあったら良かったですね。
ジャングル大帝に比べて挿入歌が少ない… リボンの騎士の挿入歌
・サファイヤの歌
・リボンの騎士はチャンピオン
・たいかん式の歌
・囚人の歌
この4つ？ ヘケートもほんのちょっとだけ歌ってた
わぁたしの好きなぁ⤵王子様～～ 武藤礼子さん歌唱
貴重なヘケートの歌ですね（にせヘケートですが）。 宮仕えをしている女性達が集団で歌っているシーンがあったような…。
何話か思い出せない。 ああ、ありましたね。
9話「こわされた人形」のような… 55年前の今日、昭和42年4月16日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第3話「武術大会の巻」が本放送された。 直筆に見えない直筆色紙
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=681269
「昭和50-51年頃に名古屋で行われたファンクラブ主催の手塚治虫漫画家生活30周年記念のイベントで入手されたものですが、絵はその場ではなく事前に描かれていたものだったそうです。女性らしさの中にほんの少しのぞかせる少年ぽさのある表情、中性的なしなやかな姿態。絢爛な宝塚歌劇をモチーフにしたこの作品はカラーでこそ映えるもの。サインと絵の構図ももちろん、サファイアの色紙でも非の打ちどころのない極上のものといえます」
このコメントを書いた人の目には直筆に見えるようだ。 その下のメルモちゃんのほうがよっぽど先生直筆に見えるな ヤフオクだと
ニセモノ、解散で終わるところ、
まんだらけの保証付きだと
本物のように見えてくるから不思議 >>398
昭和51、52年頃はまさに「三つ目がとおる」が連載中ですね。
特に瞳の描き方に違和感を持ったのですが、
下記の真ん中のコマの和登さんの瞳も
この色紙のような描き方にも見えるから、
まんだらけも保証してますし、直筆なんですかね…
https://dotup.org/uploda/dotup.org2777507.png >>399
直筆です。
線を迷わず一気に描いている様子が見て取れます。
当時、特徴的なあごの線の震えも若干感じられます。
更に手塚先生はサイン会仕様では何種類かのペンの太さを使い分けられます。
輪郭は太い線で、細かいところは細い線で描かれます。
当時はブラックジャックも連載開始中でになっていて
ゲスト出演のサファイヤもそんな風な目の描き方になっていて、一瞬違和感は感じました。
https://www.akitashoten.co.jp/special/blackjack40/15 402の続きです。
まんだらけの保障は全く信用できません。
いままで、まんだらけ保証書付きの偽物はネットで多数目撃しています。
先ずは手塚作品を多数読んで、自らの目で鑑定力を養うしかありません。 403の続き
手塚先生も、講演会とかで大きな模造紙に、さっと描くときは
誰か個人に対してあげる為の絵ではないので体調によっては、
本物なのに本物らしからぬサファイヤを描くこともあったので要注意です。 >>403
自分は「リボンの騎士」以外の手塚漫画は
一部しか読んでないもので… リボンの騎士アニメの中にヒョウタンツギを見たような気がします。
何処でしたっけ？ ヒョウタンツギは何回か出てます。
7話「のろいの白鳥」悪魔の一匹として
22話「たいかん式の巻」おきさき様が飲むグラスにナイロンが毒を入れる際、
ボーイ？の気をそらすためにヒョウタンツギを放る。
36話「帰ってきた大魔女」フランツのお妃候補の肖像画の顔がヒョウタンツギ
52話「シルバーランド幸せに」X連合への攻撃としてヒョウタンツギを投げる。
間違いや、他にも出てるかもしれません。 リボンの騎士って米国にも輸出したんだっけ？ 22話の描写とか外人には訳が分からないだろうな 本放送前から、
アメリカのNBC（既に鉄腕アトムとジャングル大帝を放映）に買ってもらおうと
努力したようですが、
結局買ってくれなくて、
1972年になってから
アメリカのオリオロフィルムというところと契約して、
CHOPPY AND THE PRINCESS
というタイトルで放送されたようです。 やはり悪役のナイロン卿のあのバカでかい鼻が、
白人をバカにしていると受け取られたのかも ＞22話の描写とか外人には訳が分からないだろうな
どうして22話 戴冠式の巻 が外人には訳が分からないとおもわれるのでしょうか？ * 本日：2022年4月18日月曜 ＮＨＫラジオ第2 午後8時30分～ 午後9時00分
「声でつづる昭和人物史～手塚治虫」1
これの元放送は「わたしの自叙伝 こども漫画33年」
昭和54年5月10日放送 教育テレビ
* 翌週：2022年4月25日月曜 ＮＨＫラジオ第2 午後8時30分～ 午後9時00分
「声でつづる昭和人物史～手塚治虫」2
これの元放送は「わたしの自叙伝 こども漫画33年」
昭和54年5月10日放送 教育テレビ
より詳しい内容等は、以下をみられたい。
https://www4.nhk.or.jp/P1890/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
テレビ放送の音声だけが残っている？というのだろうか。 >>415「ヒョウタンツギを投げて目をそらす」というのが面白いギャグなんだけど、
まずヒョウタンツギが何かわからないとあそこ訳が分からないじゃないかと 「Oh！マジック・マッシュルーム！」的な感じで…？ >>417
確かに
海外人は当然として、多くの日本人視聴者でも訳が分からない
考えるな感じるんだってやつね 分かる人には分かる
マニアックさは受けませんかね？ アメリカの映画でも、 向こうの人間にしか分からないギャグがあったりするけどあれと一緒だよね 昔のトムとジェリーというアニメーションは、もともとは映画館で並映される
作品だったので、公開された当時にヒットした映画作品やディズニーの
アニメーション作品のパロディなどの要素が織り込まれていたりするが、
その場合にはその元ネタを知らないと面白さが分からなかったりするわけなんだ。
テレビアニメのリボンの騎士は、新聞漫画「リトル・キング」を知っているの
と知らないのとでは、またちょっと違って見えたりするかもしれない。 The Little King （1934-1975,著者 Otto Soglow）が掲載されていた
The New Yorker誌は新聞ではなくて週刊だったようだ。
The Little King
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Little_King 海外に「リボンの騎士」みたいなTVアニメがそもそもないよね？ The Little Kingをテレビアニメ化したらアメリカに売れただろうか？
リトル・ニモという、とても古い新聞連載漫画をアニメ化しようとした日本人がいたが。
それも結局は海外売りをしたい下請け根性の産物だろう。 55年前の今日、昭和42年4月23日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第4話「踊れフランツ」が本放送された。 >>426
アトムの毎週３０分のテレビアニメシリーズ自体が
世界初らしい。 トムとジェリーの映画併映用アニメーションフィルムとか
ポパイシリーズも、日本では国産の鉄腕アトムの放送よりも
前からテレビ放映されていたぞ。
それらをテレビアニメシリーズと呼ぶかどうかであるがな。
（元はテレビ放送のために作ったわけじゃなかったから）。 ていうかストーリー性のある連続ドラマを毎週、
テレビのアニメで見せてたってことがすごいんで 宇宙家族とか、早打ちマックとか、クマゴローとかは
多分ハンナバーバラプロの作品だったろうと思うが、
一応ストーリーアニメでセリフもあったと思うよ。
虫プロアトムとの時間関係はどうなっていただろうかね。
また、「スーパーマン」の劇場用アニメシリーズも
アメリカで戦前かな、あったと思う。これもカラー。 漫画の週刊連載のように
毎週一回30分枠でアニメをテレビで放映する、
しかも、作りためてからではなく、
作りながら放映するというのは、
当時は不可能、キチガイざたと思われていたが、
それを世界で最初に実現したのが
虫プロのアトムでは 1週間で1話制作するのはさすがに不可能だから、
複数の班で同時に制作していたと思う。
セルアニメの時代で、30分枠のテレビアニメを1話作るのに1か月はかかると言われていた。
アトムは最初だから、いろいろ試行錯誤があったと思う。
もしかしたら、最初は本気で1週間で1話作ろうとしたかもしれないが、すぐに無理と分かっただろう。
だから、例えば、4つの班が、それぞれ1か月かけて1話制作すれば、1か月に4話放映できる。 「リボンの騎士」テレビアニメ版だと、
例えば、坂口尚三氏は
5、18、25、29、33、40、51、52話の
演出をしている。
51、52話の連続回は別として、
4話以上の間隔となっている。
「リボンの騎士」以外の仕事もいろいろあるだろうが、1話制作するのに1か月ぐらいはかかるだろうということだと思う。 毎週放映というより
1年中スケジュールに穴を空けない方式が常軌を逸しているらしい
日本では昔からテレビ局の時間帯枠確保の競争が激しかったから
枠を空けたらよそに枠を奪われる恐れがあったので特にスポンサー側が絶対穴を空けたがらなかった ハンナバーバラのアニメには、愁嘆場も人死にもアクションもないじゃん
米国のTVマンガはドラマなんてもんじゃない、ちいちゃなおこちゃま向けのカートーンなんだよ インドだって多言語国家なので
言葉によるドラマは成立しにくくて踊りをメインにするしかなかったし
アメリカも多人種国家なので、子供向けでドラマを深く掘り下げることができないだけだ ミッキーマウスの初期のフィルムはモノクロでもちろん劇場用だったが、
どのぐらいの頻度で作っていたのかな。たぶんフィルム１巻分（１０分ぐらい？）
の短編で、月に１本か２本程度のペースで作られ公開されてたのじゃなかろうか？
トムとジェリーとかポパイなどの劇場でのリリース間隔はどうだったのだろうか？ OVAのマグマ大使、全部で13エピソードがある。
マグマ大使 1話～2話
https://youtu.be/LTsMtWIzrnc
マグマ大使 3話～4話
https://youtu.be/KTk-D6jTixM
マグマ大使 5話～6話
youtu.be/eWKbX5XQwiA
マグマ大使 7話～8話
youtu.be/i6GmmYPlgTk
マグマ大使 9話～10話
youtu.be/wFheCDDirOc
リボンの騎士とかエンゼルの丘も、お金がたっぷりあれば
OVAにでもして手間と時間をそれなりにかけて作りたいよね。
とくにストーリー・シナリオを練り込むのが大事。 シナリオも大事ですが、
手塚漫画の中でも特に「リボンの騎士」に関しては、
手塚先生の絵が一番の魅力と思います。
なかよし版の絵をそのまま動かしてほしいです。 昔、まんがビデオというのがあり、
「仮面ライダー」や「巨人の星」の漫画の画面に音声を付けたものでしたが、
最新技術で、漫画の絵をそのまま動かすこともできます。
マリン・エクスプレスの漫画（絵は池原しげと氏）でモーションコミックスという名前でそれに近い試みもありました。
これは残念ながらPVだけに終わったようですが… 車田正美氏の「男坂」のモーションコミックがありました。
これはモーションコミックというより、
昔のまんがビデオに近いと思います。
https://youtu.be/qgpfdXnZjKw 原作の（なかよし版の）漫画で、チンクが笛を吹いたら、
兎が「お豆腐屋さん」だと思ってやってくるギャグは、
今の子供には分からないだろうなぁ。
そもそも雑誌の連載時にも分からなかったかもしれないのじゃ
ないかと思う。 正露丸が何でラッパのマークかとかも、ほとんどの人が知らないだろうな >>447
平成でも豆腐屋の爺さんが
ラッパ吹いて回ってたから
少なくとも京都では知ってた。 うちの田舎ではスピーカーであの音色を鳴らしながら
軽トラで売りにくるよ テレビアニメ版の中で、紙芝居のアンクル爺さんというのが出てくるけれども、
本放送当時は既に紙芝居というものは商売として廃れていたんだよ。
その主な理由はテレビ放送が始まったから。 あっ、もしかすると紙芝居ではなくて人形芝居だったか。 >>451
アンクルでなくアンソロでアンソロジーのもじり チンクとコレットちゃんのエピソードは、悟空の大冒険の放送が終わってしまった
その製作スタッフがリボンの騎士の製作に加わった頃にあたるんだっけ？
ナイロンが爺さんの馬車を追いかけて火を付けるあたりのシーンは妙に
コマ数の多い動画になっていたりするし、人形であるはずのコレットの
能面のような不思議な感情を醸し出す画の演出が素晴らしかった。
部分的にサファイアの顔を下手糞が描いてたりするけれども。
冨田勲の音楽はディズニーの「ピノキオ」をオマージュしているし。 「マッハGoGoGo」、
タツノコプロの社長が、
放送開始から２０２２年で５５周年になるのを記念し、
ＢＳ日テレの番組「おぎやはぎの愛車遍歴」に企画を持ちかけ、
覆面レーサーの愛車、流星号の実物大を制作した
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b40143dd97b74a84bd2a84d13212d158f64ad7b 「リボンの騎士」テレビアニメ版も
2022年で55周年だというのに何もない。
なぜだ！ スーパードルフィーのサファイアが
テレビアニメ版55周年記念だったんだよ
きっと アトムも放映40周年ではNHK特番をやってたが50周年には何もなかったな。
ジャングル大帝も50周年には何もなかったし、リボンの騎士もだ。 来年、2023年は
少女クラブ1953年1月号から連載が始まった
「リボンの騎士」70周年 手塚先生の七回忌の場面から始まる
「TATSUMI」冒頭20分
https://youtu.be/weDk6_nV0AE 辰巳ヨシヒロ氏の絵がそのまま動く。
手塚漫画は絵に魅力があるのだから、
このやり方が良いのではないか 原爆ネタの話は、被爆者団体が見たら、激怒しそうな内容だと思った。 55年前の今日、昭和42年4月30日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第5話「怪物の谷」が本放送された。 >>465
ヘケートが写ってるがやっぱり見えない！(´Д｀)
あの鉄壁のスカート？の中はどうなってるのか知りたい(≧◇≦) 初代ティンカーベルは、盛大に見せまくっていたパンチラ姫だった。
ヘケートで写っている画面は無いのかな？ ウランちゃんも見せまくってた気がするが、へケートのスカートはうまくそこを隠す構造になっている テレビアニメ版だと多分ない
原作漫画なかよし版のヘケートはズボンだから望むべくもないが
黒いブラが見えるコマはある
https://dotup.org/uploda/dotup.org2789404.jpg >>467
メフィスト「そうか。 お前の目を潰してやろう。」 >>473
そんな前向きな態度では興奮できませんので・・・ >>473
一瞬、凄いものを想像してしまった。
今夜は、悪夢でうなされそう。
サファイヤのならいい。 スーパードルフィーのサファイアは
純白パンティだった 「リボンの騎士」テレビアニメ版の
スタッフでもあった
小林準治氏の絵画展
5/4～10大丸東京店
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26293.html >>480
レオだけ、カメラ目線じゃなく視線が怪しい( ﾟДﾟ)
何処を見ているのか リボンの騎士てお遊びでレオでも出てそうだけどそういうのなかったな コレットちゃんに悟空の大冒険の悟空が出てたような。 ♪コレ～ットちゃ～ん コレ～ットちゃ～ん 顔を見ると 言えなくなる～けど～ こどもの日過ぎちゃった サファイヤは桃の節句も端午の節句も両方祝うんだな 男の子の心を持ってるんだから5月5日は祝うんじゃないの アニメ版なら祝うかもしれないが
なかよし版は祝わない
男のなりは好きではないので 55年前の今日、昭和42年5月7日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第6話「コビトと巨人」が本放送された。 この時期、昭和40年代初頭の「どこか南の島へ行って冒険する」というのはレジャーブームの影響だとか何とか ヘケート（原作漫画は1953年）は
元祖魔法少女かも（日本の漫画で） 七匹の子やぎは、やけにみんな
顔や腹がパンパンで丸まるしてると思ったらば山猫ズボラに
食べさせる為に、どんどん食わせて肥らせてたんだな
食い過ぎだと思ったらば
食うように躾られていたのか。 なるほど
どうもヤギに見えないと思っていたが、そういうことか 「うる星やつら」でツバメがジャリテンのお菓子を食べて
ペンギンのようになったようなものか >>503
キャラメルやったかな？
ある意味酷い話やったね。 ゴリゴリ博士ってサファイアと同じ食卓で一緒に食事してるんだね お札をバキュームのように啜って食べる食欲子ヤギ
山猫にビビるクセに人間のオッサン相手には何故か怯まず
食料返せと追い掛け
デブの癖に逃げ足が早く
母親の前ではあざとく尻尾を振る座敷犬のような子ヤギ
このアニメで見てて腹立つ動物キャラ 55年前の今日、昭和42年5月14日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第7話「のろいの白鳥」が本放送された。 幼児にもおなじみの西洋の童話を題材にいろいろ持ってきて興味を惹こうとしてたようだが
うまくいかなかったんだな・・・ 思ったほど幼児層の支持を得られなかったのか、視聴率がとれなかったようだ だけど18年も、やれたんだよ
https://youtu.be/kcq6GeE5Hbk
那須・（ナス）
だけど30年も、やれたんだよ アトムのQposket
https://bsp-prize.jp/brand/12/item/475/
来月6月には、以前からネットに画像が流れてた
リボンの騎士のサファイヤも出るそうです。 2種出すんなら王子版と王女版をだしてほしい
王女版は黒髪にリボンで。
亜麻色の髪の乙女でもいいけど トランスジェンダーの説明として、
「性自認と身体的性が異なる」状態を指すことが一般的になってきた サファイヤの性自認 女性
サファイヤの身体的性 女性
サファイヤはトランスジェンダーではない イマイのプラモデル、
初版はサファイヤの目等のデカールが付いていたと最近知った。
アニメ版どおり、緑の瞳 アトムもレオもサファイヤも
カラー原稿で瞳に色を付ける場合
多くの日本人の瞳の色である
茶色に塗られているものが多い気がする 日本初のカラーテレビアニメである
「ジャングル大帝」で
レオの瞳を水色にしたのは、
海外輸出のためもあったのだろうか テレビアニメ版のサファイヤが
緑の瞳なのも
同様の理由だろうか 原作漫画では青い瞳のサファイヤが
描かれることもあったが 木村は満島について「満島さんは、手塚治虫さんが描かれた『リボンの騎士』（の主人公・サファイア王女［王子］）ではなく？」と言うと、
満島は「いや、あれ、そっくりですよね！」と即答。
木村が「僕はそう思ってます。手塚さんの世界感からそのまんまトゥンって出てきたような」と続けると、
満島は「手塚さんの漫画はめちゃくちゃ言われます。顎がこう細くて」と語った。
https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20220425_71606/ 36歳がサファイヤに似ててもな…
おきさきさまより年上だろう NHKの「ふたりのウルトラマン」というドラマで
満島ひかりの弟が脚本家の金城哲夫を演じていた 55年前の今日、昭和42年5月21日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第8話「幻の馬」が本放送された。 アベ、、夏、、見ぃ～
ケツノポリス収録
ケツメイシ 夏の思い出
https://youtu.be/o8mHcn-ugu4 【訳あり品特価】リボンの騎士 《なかよし オリジナル版》 復刻大全集 1（30％OFF）※当商品は「訳あり品」です。商品に若干の汚れやキズ等が見られる場合がございます。
これらを理由とする返品や交換はお受けできません。あらかじめご了承ください。
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https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68330690 4巻（双子の騎士）
当商品は「訳あり品」です。
通常税込定価：13,750円のところを30％OFFでご提供いたします。
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1巻 10,120円→ 7,084円
2巻 10,120円→ 7,084円
3巻 10,120円→ 7,084円
4巻 13,750円→ 9,625円
計 44,110円→30,877円
通常より13,233円安い
高いと見るか安いと見るかは
あなた次第です オンデマンド版B5
1巻 1,540円
2巻 1,430円
3巻 1,650円
双子の騎士 1,760円
計 6,380円
30%OFFでも通常の5倍の値段… なかよしオリジナル版
〈良いところ〉
・単行本でカットされたページが大量に読める
・単行本で描き直される前の絵が見られる
・フルカラー、2色カラーのページが連載時どおり
〈悪いところ〉
・値段高すぎ
・原稿からではなく、雑誌から復刻してるので画質があまり良くない
・連載時、カラー1色のページは白黒になってしまっている サファイヤとフリーべがナイロンの追手と戦うシーン、
講談社の全集ではサファイヤが女性だと知った後になっていて、オリジナルは順番が逆だったんだ 講談社の漫画全集だと
サファイヤを土牢から助けるのは
ウーロン侯だが
オリジナル版は
フリーべが助ける オリジナル版のウーロン侯は
馬鹿のフリをしているのではなく
本当に馬鹿っぽい
一瞬、ずる賢そうな表情もするが
単にナイロンが差し出した宝石に
目がくらんだからではないか Q posketのサファイア
既出の画像どおり、色違いの2種
6/14からゲームセンターのクレーンゲームの景品に
https://bsp-prize.jp/item/2489099/ おもちゃ業界の3つの財布
子供の財布
父母の財布
祖父母の財布
祖父母の財布のひもを緩めるためか 可愛い孫のために
UFOキャッチャーを100回ぐらいやって
ようやくゲット
喜びいさんで孫にプレゼントするも
息子夫婦には迷惑がられ
肝心の孫には「こんなのいらない」
と言われる
こんな切ない光景が目に浮かんだ 「コビトと巨人」の回ってハリーハウゼン映画を意識したのかなあ 手塚氏はハリーハウゼン映画は絶対観てると思う。
ルンペネラも映画のパロディが多かった。 55年前の今日、昭和42年5月28日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第9話「こわされた人形」が本放送された。 手塚先生は立体アニメには興味示さなかったよね 手間が違うからかな >>561
壊された人形回は改めて観ると、恐ろしいセリフがさらっと語られている。
人形をこわした人はどうなるかとかとかの説明は、
一時流行った、ほんとは怖い○○童話を思い出す。
当時、スランプ直前の黒手塚発動かと。 ＞＞562
手塚氏は、リボンの騎士の後、もうアニメは止めると言っていた時期があった。
相当ショックなことがあったようで。
でもそう言った舌の根が乾かないうちに24時間テレビアニメに手を出す。 >>564
リボンの騎士から24時間テレビって十年のブランクがあるぞ？ 悟空の大冒険てリボンの騎士の後だっけ前だっけ時期的に
他はメルモとちょい空いてマルス、火の鳥実写
トリトンは富野と山崎の作品になっちゃったし マルスよりも前に
同じ東映動画でミクロイドＳもあったよね https://youtu.be/WdhMjzfg6-k
フライングゲット ええ警備
大島言う子 居たの？トモちん
しの、黙り 渡辺・麻友
前だ！、突こ！
エブリデイか？中止や！
エブリデイか？注射
https://youtu.be/vEVq_Bx7_KY サファイヤの生首（に見える）セル画がヤフオクに
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1053122770
40と書いてあるから40話かも
うまい絵だから原画は中村和子さんかも 「リボンの騎士」テレビアニメ版は
ハンドトレスだから
中村和子さんの直筆ではないだろう 鉄腕アトム
第27話「ブラックジャックの大作戦」(放映日：1981年4月8日)にて
サファイアがゲスト出演
動画 https://www.b-ch.com/titles/2156/027 日本の名作漫画アーカイブシリーズ
火の鳥大解剖
2022.06.02
不定期刊
定価1100円 (本体価格1000円)
ISBN：9784779645747
www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12374 手塚治虫のライフワークにして不朽の名作を解説する『火の鳥 大解剖︎』発売!!
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000725.000023526.html
こっちの方が画が綺麗にとれてるな 実は本当は本当に王子なのだが、女装癖があって、
それが故にいらぬ疑惑を招いていただけだった
という話も作れると思うのだがな。 コロムビアから1978年12月に発売された
テレビアニメ版10周年記念LP
を初めて聴いた。
サファイヤ役の太田淑子さんを始めとするテレビアニメ版のオリジナルキャスト、
冨田勲氏の音楽、
脚本は能加平氏が本名の平見修二名義で執筆している。 サファイヤの年齢は15歳に設定され、
テレビアニメ版の12歳より引き上げられている。
15歳というのは、なかよし版のゴールデンコミックス以降の年齢だが、
性格的にも、なかよし版同様、身内だけの時は女言葉を話す、
女性的なサファイヤになっている。 内容的には、テレビアニメ版でいうと、
8話「幻の馬」冒頭の天国のシーン、
1話「王子と天使」冒頭のチンクがサファイヤを探すシーン、
10話「サファイヤのカーニバル」の亜麻色の髪の乙女のエピソード
の後、22話から25話のたいかん式のお話で掟改正、
最後にチンクがサファイヤに亜麻色の髪のカツラをかぶせ、
亜麻色の髪の乙女の正体がサファイヤだとフランツが知ってめでたしめでたしとなる。 テレビアニメ版の22話から25話に
フランツが登場しない問題も解消され、
とても良いものだと思った。
知ってる人には今更かもしれないが、
この貴重な音声を生かして、
「サンダーバード55」のように
新たな映像を制作してほしい。 10周年でそんな LP が出るっていうのもなかなかすごいことだよね 当時、関東では日本テレビで夕方に再放送されて、
自分もそうですが、サファイヤに恋した少年が結構いたようです。
太田淑子さんは1978年の座談会でこう言っています。
「いまはリボンの騎士が本当に人気があって、お手紙が来るのもリボンの騎士ばっかりなんです。
高校生ぐらいの男の子が、ラブレターみたいなお手紙くださるの。
返事が書けないですよ。どういうふうに書いていいか、わからないもの。」 なんだかんだあっても、堂々1年間放映できたのも大きいよね
1クールくらいで打ち切りじゃこんなことにはならない >>588
15歳というとおっぱいも大きくなってるよなあ。
無理があるんじゃないかな？ 10周年のLPアルバム、CDで再発しないかなぁ。無理かなぁ。
たぶんあまり売れなかったんだろうな。 55年前の昨日、昭和42年6月4日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第10話「サファイヤのカーニバル」が本放送された。 数ある手塚漫画の中でも
アニメ化されたもの
アニメが頻繁に再放送されたものほど
知名度が高い傾向がある 当然と言えば当然だが
リボンの騎士が
今後も世代を超えて愛されるためには
テレビアニメ版の無料配信を
定期的に行っていく必要がある 「うる星やつら」のリメイク版が秋からテレビで放送するようだ。
「リボンの騎士」のリメイク版も制作してほしい。 面倒くさい人たちが色々言ってきてややこしいことになりそう リメークすると、またもや立派な音楽が凡なものになってしまうだけだと思うがな。
内容の精神年齢は上がって幼児向けではなくなるだろうし。
ますます劇画調が極まる気がする。 >>603
作中で使われた音楽を、同じ編成のオケで演奏したバージョンを聞いても違和感バリバリなんだよなあ。
なぜなんだろう？ 冨田さんはラジオの時代から、モノラルの放送なんだけれども、
立体感を出すためのオーケストラの楽器の配置とか、残響の効果の
付与とか、あるいは残響の一部楽器での除去だとか、またテープ
編集やエフェクターを使ってというような、様々な工夫をアナログ
時代にやっていたわけです。つまり音響作家でもあったんです。
テレビ放送がモノラルからステレオになったのは1978年ぐらいから、
FMステレオ放送が普及したのは1970年代の最初頃、
でも映画はマルチトラックの劇場用作品というものは、ファンタジア
を最初としてテレビやラジオがモノラルだった時代にも一応
ありました。ただし劇場の設備がダメだとそういう上映には
ならなかったのが普通です。オープンリールのステレオ録音が
普通になったのはいつからでしょうかね。最初は放送局かな。
カセットテープでステレオが出だしたのも、1970年代の中頃じゃ
なかったかな。当初のカセットテープはモノラルだけの規格だったと思います。 【公式】特報
https://youtu.be/bR-xKQOVBJ0
これはフィルム作品なんだがおそらく16ミリ？で最初から作ったか、
残っているのが16ミリだけなのか、それともDVDを安易にYTに垂れ流すか
のいずれかなんでしょうね。背景にはアニメ化への期待があるのかもしれないが、
すぐに差別だと叫ぶ＊＊り体質の方々がいるから今の時代にどうかな？ 手塚眞氏が「バンパイヤの企画もある」と言ってたから
それがいよいよ現実味を帯びてきたということかも
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/25474.html 今時は3DCGと実写の合成だろうが、
あえてセルアニメ風2DCGと実写の合成にしたりして リボンの騎士のOP/EDは、あのモノラル音声が大時代な米国アニメの雰囲気を思わせていい感じだと思う >>611
いや いらん
バカ息子に汚された
ばるぼらなぞ。 実写版「ONE PIECE」、ゴーイングメリー号のセットや追加キャスト公開
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1414976.html
これをみるとネットフリックスはエラく御大尽なのでたまげる。
没落する前の今がチャンスかもしれない。
それにしてもなんであんなO.P.のような漫画がここまで国内はもとより
海外にまで持て囃されたのかがよく分からない。ジャンプのメディアミックス
戦略があってのことなのは間違いないが、それだけでは到底説明ができない。
だれか、この漫画のどこが面白いのか僕に分かるように説明してくれ（泣き）。 たらりらったらった
たらりらったらった
ぱっぱっぱぁー〜っw >>613
>だれか、この漫画のどこが面白いのか僕に分かるように説明してくれ。
手塚先生が巨人の星に対して言った言葉だっけ？ >>615
手塚治虫や宮崎駿にとってはスポーツ漫画は管轄外 先生は阪神ファンだったらしいけど
創作対象というより観戦対象としての興味だけだったんだろうね >>615
若いアシスタントを
２，３人集めてね
で説明されて「ふうん・・」
と怪訝な顔になって去ったらしい
果たして理解されたのか？
その後スポーツものを描かれなかったのを
みるとおそらく無理解であったがかと・・ >>618
レス感謝。なるほど。確かにスポーツものって無いね
昭和40年代前半は梶原一騎先生のスポーツ、格闘技ものか
円谷プロの特撮もの等がひしめいていたから、手塚先生も気が気ではなかったかもね >>620
でも、マグマ大使が巨大特撮ヒーローとして
ウルトラマンより数日、先駆けてデビューしたんだっけ？ バンプレストからサファイアのミニフィギュアが出るけど
どうせならSHフィギュアーツから可動式で着せ替えも出来るフィギュアを出せば
良かったのに 55年前の今日、昭和42年6月11日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第11話「ねむりの精」が本放送された。 「チーム・フェニックス」
試し読みが増量とのことで読んでみたら
サファイアが王様を殺してびっくり
（王様がためらうサファイアの剣にわざと刺された）
https://honto.jp/ebook/pd_31744917.html 原作漫画なかよし版では
ナイロンの企みでフランツの剣に毒が塗られ
武術大会でサファイアがフランツの剣をはじき飛ばし
飛んでいった剣が王様の馬に刺さって
馬が暴れて王様死亡という展開
これは事故だが
結果的にサファイアが王様を死なせてしまったと言えなくもない やはりアニメの王様も死んでもらった方が良かったと思うが >>628
フランツの髪型が…
少女フレンド版、角刈りフランツの
オマージュか >>629
いや どう考えてもナイロンのせいやろ。 死人を蘇らせた神さまは、実は悪魔なのだ。
そしてチンクはその使い魔。 普通の馬なら
剣に毒が塗ってなくても暴れただろう
しかし王様が乗ってたのは
悟りを開いたブッダのごとき馬
剣が普通に刺さったぐらいでは動じなかっただろう
やはりナイロンが塗った毒のせいで暴れたのだ
そう考えればナイロンのせい サファイアに
フランツと試合するように
けしかけた
ナイロンのせい
とも考えられる 一応懐アニ板だしなぁ
再放送のたびに観た
ときには晩御飯前ののんびりタイムで一家揃って観てた
面白けりゃ固いこと言わずなんでも観る親だった
アニメでも特撮でも。 >>638
>晩御飯前ののんびりタイム
この時間の再放送の破壊力は絶大だったな。
ルパン三世も宇宙戦艦ヤマトもエースをねらえも巨人の星も
反響の大きさで、リメイクされるまでになったのだから あしたのジョーもど根性ガエルも。
東京ムービーが多いな。 しかも全て日テレが再放送をやってた
東京ムービーはリメイクを作るころには「東京ムービー新社」になってたんだよね 東京ムービーではないけど
リボンの騎士も再放送をやってたのにもかかわらずリメイクに至らなかったのは
手塚先生は当時、24時間テレビで国内初の2時間テレビアニメに集中してたからか？
劇場版火の鳥2772の準備してたし 宇宙戦艦ヤマトの再放送がアニメブームの一つの大きなきっかけで、
鉄腕アトムのリメイク的なジェッターマルス、
サイボーグ009のリメイク的な氷河戦士ガイスラッガーにつながったと思う。
夕方のアニメの再放送はそれ以前からだろうが、アニメブームで更に増えて、
日本テレビでのリボンの騎士の再放送も、ヤマトがなければなかったかもしれない。
当時は悟空の大冒険も再放送され、リボンの騎士と併せて、
その反響の大きさが、バンダーブック制作の一つのきっかけになったと思う。 マリンエクスプレスにサファイヤを出したのも、
リボンの騎士リメイクを望むファンの声にこたえたものだったのではないか。 >>646
宇宙戦艦ヤマトは1975年夏に近畿地方から再放送が始まり、
1975年秋から全国的に行われ、人気が高まる。
そして『月刊OUT』が1977年6月号（創刊第2号）でヤマト特集を行った。
1977年8月6日宇宙戦艦ヤマト劇場公開(テレビ放映版の再編集作品)
1977年8月『ロマンアルバム宇宙戦艦ヤマト』(徳間書店刊)発刊。
1978年4月4日未来少年コナン放映開始
1978年4月29日宇宙からのメッセージ劇場公開
1978年7月1日「スター・ウォーズ」日本公開
1978年8月5日さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち劇場公開
1978年8月19日火の鳥(実写版)劇場公開
1978年8月27日100万年地球の旅 バンダーブック放映開始
1978年9月14日銀河鉄道999 (アニメ)放映
1978年12月16日ルパン三世 ルパンVS複製人間 劇場公開
1979年3月6日サイボーグ009(TV第二作)放映開始
ＳＦ+アニメブームの到来によりリボンの騎士は入り込める予知がなかった 1967年に少女フレンド版で
リボンの騎士をSFにした手塚先生は
先見の明が有り過ぎたのかも >>650
そう、そのあとにガンダムが1979年4月7日からオンエアされるわ
東映動画は999の映画化（1979/8/4公開）、
竹宮恵子原作の「地球へ」（1980/4/26公開）サイボーグ009 超銀河伝説（1980/12/20公開）とSF作品をたて続けに劇場公開
内容はともかく、SFというだけで「超大作」というイメージがあったのではないだろうか
その間、SF作品でなかった「ルパン三世 カリオストロの城」が1979/12/15に公開されるも、当時は注目されなかったのも仕方がなかった
手塚せんせは、24時間テレビと火の鳥に熱中時代だったのかも
スレチというか脱線、長文ですみません 「リボンの騎士」はジャンルに分類すると何になるのですか？
少女漫画ってことで良いのですか？
連載当時は、女子に人気のある作品だったのですか？ THIS IS ANIMATION
という本では
メルヘン・ファンタジー・少女アニメ編に載ってました 昭和28年1月号から少女クラブでの
連載は女の子に大人気だったようです 昭和38年1月号からなかよしでの
リメイク連載は
「日本一の少女漫画」と扉絵で毎回あおってました。
この連載も、少女クラブの時ほどではないにしろ、
女の子にかなり人気があったようです。 主人公が「男装の麗人」という点では
ベルサイユのばらに先駆けてたんだよね なるほど。女子に人気があったのですね
たしか、キャンディーズのランちゃんがその昔、舞台で演じていましたよね 手塚先生もこう言っています。
「『リボンの騎士』は、ボクの宝塚体験の総決算で生まれた作品である。『ベルサイユのばら』その他の少女マンガが『リボンの騎士』から始まったことを思うと、少女マンガのルーツに間違いなく宝塚が存在する」 モーニング娘の高橋愛さん
乃木坂46の生田絵梨花さんも
舞台でサファイアを演じました >>659
「少女story漫画を書くのは僕しかいなかった
これは自慢ではなく事実なのです」
とまで書かれてたですね。 >>659
「少女story漫画を書くのは僕しかいなかった
これは自慢ではなく事実なのです」
とまで書かれてたですね。 >>662-663
何で2回も同じこと言ってるの？
試験に出るのか？ 少女漫画というとキャンディキャンディのアニメが
自分の小学生の頃、流行っていて、人形等のグッズ展開も派手だった記憶があるのですが
リボンの騎士はアニメが放映されてた頃にグッズ展開はあったのでしょうか？ >>665
鉛筆とかノートとか塗り絵とか絵本ぐらいかな？
グッズ商売はまだ盛んじゃなかったし。 >>666
レス、ありがとうございます。
そうですね、時代的にはそんな感じなんですね。 TVアニメ「リボンの騎士」
本放送当時の関連商品
・サファイヤ人形（三榮貿易）
・プラモデル（イマイ）
・子供用二段ベット他（三浦トーイ）
・サンダル（お多福加工）
・ゴムシューズ（日本理研）
・マスコミボール（藤栄商会）
・ぬりえ他（小出信宏社）
・スケッチブック他（セイカノート）
・5円ブロマイド（丸三商店、丸晶、丸上）
・かきかたえんぴつ（トンボ）
・8ミリ映画（ライリー商会）
・絵本（鈴木出版）
・フーセンガム他（古谷製菓）
以上はDVD-BOXの解説書より TVアニメ「鉄腕アトム」の大人気で
アトムの絵を付ければその商品は売れた。
同じ手塚治虫原作のTVアニメ「リボンの騎士」も
サファイヤの絵を付ければ商品が売れるのではないかと多くの業者がグッズを販売した。
しかし「リボンの騎士」は視聴率が振るわず、グッズも思ったほど売れなかったのではないか。 グッズが売れないところに飛び込んできたのが
TVアニメ「リボンの騎士」6月で打ち切りのニュースである。
その後、打ち切りではなく、一時中止、10月再開になったものの、
雑貨、文房具などのグッズ業者は、
それでは契約違反だと虫プロに抗議した。
それで、スポンサーのサンスター歯磨きが6月で降りた後、複数のグッズ業者が相乗りでスポンサーになり、
TVアニメ「リボンの騎士」は放映を継続することになった。 サンスター歯磨降板後の
複数の相乗りスポンサーがどこだったか
は自分は知らない。
グッズ業者ではなく、再放送のスポンサーだったパルナスが本放送でもスポンサーだったという情報もある。 668の会社の中で
テレビアニメのスポンサーになれそうなのは、
イメージ的には
イマイ、セイカノート、トンボぐらいだろうか。
イマイはリボンの騎士では小さいプラモデル1個だけだが、
当時大ヒットしていたサンダーバードのプラモデルのCMを流す場としてスポンサーになった可能性はゼロではないと思う。 セイカノートはぴえろ魔法少女シリーズのスポンサーであり、
ファッションララというセイカノートオリジナルの魔法少女も企画したぐらいだし、
リボンの騎士のスケッチブック等のグッズも複数出してたから、
これも可能性はゼロではないと思う。 >>669
アクセサリー(ペンダントとか、指輪とか)もあればずいぶん違ったのかもしれないね
当時すでにお祭りペンダント(ガラスのチャトン使った金色ペンダント)はあったはずだから 日本じゃあ2番目の少女アニメということもあり
女児向けアニメの玩具のノウハウが
まだ蓄積されていなかったのだろう プロ野球チームのヤクルトの名称がアトムズだった時に
ヤクルト(飲料)の販促品に鉄腕アトムのイラスト入りのコップがあって
俺、持ってたっけ プロ野球のチーム名がヤクルトアトムズ
というのは、当時、いかに鉄腕アトムの
人気があったかということだと思う。
漫画のキャラクター名がプロ野球チーム名だったというのは
今のところアトムが唯一ではないか。
ジャングル大帝のレオは西武ライオンズのマスコットだが、チーム名はレオズではない。
手塚先生はあれはレオではなくてパンジャだと言ったことがあるが、
耳の先が黒いからレオだろう。 リボンの騎士サファイアのQposket
ゲットできただろうか？
自分はまだだが、クレーンゲームをほとんどやったことがないので、
コツを検索して、驚くべき？情報があった。
クレーンゲームの機械には2種類あり、
実力機と確率機と呼ばれる。
三本のツメがある機械は、確率機で、3,000円分、30回ぐらい100円硬貨を投入しないと取れない仕様になっているとのこと。 三本のツメで上まで持ち上げることはできるが、
上にくるとツメの力が弱まって、落ちるようになっているそうだ。
30回ぐらいやり続けると、上まできてもツメの力が弱まらなくなり、取れるらしい。 前の人が29回やってあきらめると、
次の人は1回で取れる。
これをハイエナと言うようだ。 誰かが取れると機械がリセットされて、
また30回やらないと取れない。
リセットされた直後だと、
色違い2種のサファイアをゲットするには、
6,000円かかることになる。
ヤフオクで買った方が安そうだ。 ムースが二本のツノなら
サファイヤは三本のツメよ！ 着衣は、素肌の上に、あのシーツみたいな布切れ1枚だけなんで。
ＤVDには、証拠像が複数あり。 サファイアは鉄腕アトム第27話「ブラックジャックの大作戦」(放映日：1981年4月8日)にも
ゲスト出演してるけど、マリンエクスプレスのゲスト出演の方が美しい
マリンエクスプレスの作画スタッフに感謝 バンパイヤ1話より
虫プロの壁に
リボンの騎士の
サファイヤと
ジュラルミンが…
https://i.imgur.com/QUWgWWn.png リボンの騎士の生みの親
手塚治虫先生も本人役で出演
バンパイヤ、公式で無料配信中
https://youtu.be/Mg5kFBftI3o >>689
オープニングソングが
ドラマ「加山雄三のブラックジャック」のエンディングソングに似てる 今日、東京MXで再放送した
「仮面ライダーV3」35話、
オープニングに
「出原千花子」とあって、ミヤモト経済長官の娘役と思われるが、
「ふしぎなメルモ」のオープニングを歌っている
出原千花子さんだろうか 漫画ブラックジャックにゲスト出演してる
色っぽい女性役にはサファイア、メルモが定番 公式では「アポロの歌」の
渡ひろみもメルモなんだ
髪型は大人メルモと同じだけど
別キャラかと思ってた
https://tezukaosamu.net/jp/character/779.html ブラック・ジャックでは
大人メルモと子供メルモが母娘という
ブラックとRXが一緒にいるような
ありえない回もある ブラック・ジャック
サファイヤ出演回
・1973年 アナフィラキシー (看護婦）
・1974年 ダーティー・ジャック (幼稚園の先生）
・1974年 二つの愛 (明の妻）
・1975年 サギ師志願 (母親）
・1976年 U-18は知っていた (患者）
・1978年ある女の場合 (患者） >>685
ピラミッド回の衣装も、素肌にあれ1枚だけの可能性が
演出は、後にクレオパトラをコミカライズした坂口尚三 坂口尚三(=坂口尚)ってバンダーブックのキャラデザインだっけ
ブラックジャックの手下のキャラデザイン、スターウォーズのストームトルーパーの
影響かなり受けてるように見える >>685
マリンエクスプレスに出演時のコスチュームで
着衣が着脱可能、関節可動のサファイアのフィギュアがもし発売されたら
即時完売かもね(フィギュアの再現精度にもよるけど) リボンの騎士の時よりも他作品のゲストキャラの時の方が
設定年齢が若干 高いから、その分、色気が増している 来年2023年リボンの騎士生誕70年を祝して
そういう品々が限定発売されないかな バンプレストが
リボンの騎士サファイアの
Qposketを出したばかりだから
それが好評なら
プレミアムバンダイから
70周年記念で
リボンの騎士のフィギュア等が
出る可能性はゼロではないと思う コスチュームはマリンエクスプレスVer.でお願いしたい
もしくはブラックジャック・ゲスキャラ時の看護師Ver.で！ 今さら細かい話をして申し訳ないが
「サファイア」が正しいのか それとも
「サファイヤ」が正しいのか？ 1953年 少女クラブに連載 サファイヤ
1958年 なかよしに連載 サファイヤ
1963年 なかよしに連載 サファイヤ
1967年 テレビアニメ版 サファイヤ
1967年 少女フレンド版 サファイヤ 1969年 なかよし版を小学館がゴールデンコミックスとして発行
この時にサファイヤ→サファイアに変更 >>711-712
ありがとう
では、今は「サファイア」ってことだね
まぁ、どちらでも話は通じるだろうけど 以後、基本的に表記はサファイアになるが、
マリン・エクスプレス
ではサファイヤとクレジットされている。
1999年の京都手塚治虫ワールド短編アニメ版も
声優陣はサファイヤと発音している。 すみません。少し訂正で、
少女クラブ版に関しては
一貫して
サファイヤという表記でした。 最近出たオンデマンド版の
双子の騎士も
サファイヤという表記に戻りました。 太田淑子さんが
“サファイヤ”と発音している以上、
自分はサファイヤが正しいと思います。 >>717
了解しました
太田淑子さんがおっしゃっているのであれば
今後、私もサファイヤで通します ていうかアニメの登場人物全員がサファイヤ呼びじゃね そうですね。
特にチンクはサファイヤの
ヤをはっきり発声してる感じで
分かりやすいです。 アフレコ台本に「サファイヤ」と書いてあるってことよね そう思います。
43年ほど前、「リボンの騎士」第1話
「王子と天使」の台本が売っていて、
買いたかったのに、「ジャングル大帝」
の台本を選んでしまったことがあります。
ので、私は台本を見たことがありません。 昭和50年代に出た「リボンの騎士」
テレビアニメ版のグッズは、
言葉狩りのように、ことごとく
サファイヤ→サファイアに書きかえられています。
設定資料集では、
サブタイトルまで、
10話は「サファイアのカーニバル」
32話は「サファイアの宝」
37話は「サファイアを救え」
43話は「ワナにかかったサファイア」
46 話は「ふしぎな森のサファイア」
48話は「海に消えたサファイア」
に書きかえられています。 マリンエクスプレスの絵コンテのト書きには
「サファイヤ」と書かれているのですか？
それとも「サファイア」と書かれているのですか？
あの絵コンテは確か、手塚先生が描いていらっしゃるので
手塚先生の意志が反映されているはずです。
確か、バンダーブックの絵コンテにはブラックジャックを「BJ」と
手塚先生は描いていらっしゃいましたよね 手塚治虫先生本人の指示かもしれません。
手塚先生は自分の漫画が古いと言われないように、
時代に合わせて、内容やセリフを改変
し続けました。 手塚プロダクション資料室長だった
故 森氏によれば
「サファイヤの名前は、連載の時は
サファイヤという昔風の表記で、
（中略）ゴールデン・コミックス手塚治虫全集からサファイアに変更され、
以後はそれに統一されている」
とのことです。
明言はされていませんが、
手塚先生が「昔風の表記」と言ったのかも 自分はマリン・エクスプレスの絵コンテが載ってる本は持ってませんが、
ヤフオクで買った設定資料集は
活字ですが「サファイヤ姫」となっています。 ジュラルミン大公は当初は
ジェラルミン大公だったけど
誰も気にしないという… エヴァンゲリオン
ヱヴァンゲリヲン
シン・エヴァンゲリオン マリン・エクスプレスでは
サファイヤ女王さまは
女王としか呼ばれてないから
絵コンテにも
女王としか書いてないのでは？ 手塚先生の元アシスタント
池原氏の漫画では
表記はサファイアですが
過去スレで
ニセモノ認定されてました
http://www.homesha.jp/p/marine-express/sample_03/ >>736
ブラックジャックが別人の顔だな
これ、コミカライズする必要はあったのか？
アニメの原画を再利用してコマ割りした方が良かったんじゃね？ >>738
教えてくれてありがとう
知らずにレスして申し訳ない マリン・エクスプレスは手塚先生の直筆の絵コンテの本があります。
さらに設定資料集と言うものもあり、キャラクターは手塚先生の直筆です。
さらにサファイヤ女王の設定画に至っては
何故か、あのゴミ箱みたいな被り物しか身に着けていません！ >>740
>マリン・エクスプレスは手塚先生の直筆の絵コンテの本があります。
725が既に、同じことを言ってますよ
あなたはその絵コンテの本を持ってるのですか？
持ってるのなら、手塚先生がその絵コンテのト書きの中で
サファイアと書いてるのか、サファイヤと書いているのか
教えてほしい 55年前の昨日、昭和42年6月18日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第12話「おんぼろ王子」が本放送された。 絵コンテ持ってる方、
よろしければ教えてください。 >>736
猿田博士を出すとかが
逆に興ざめしますね
何でもかんでも入れれば
いいってもんじゃない。 手塚治虫マンガを哲学する 強く生きるための言葉
リボンの騎士のセリフもある。 目次より
第3章「リボンの騎士」の名言で考える
・LGATQ+とは
「いや、いやよ。あたし男のなりをしても、やっぱり女の子よ。女でいたいわ」
・王子とは？
「なぜだ、なぜぼくは自分の意志どおりの行動をとれないんだ。
なぜおじのいいなりに…」
・天使と悪魔とは？
「悪魔ってやつはね、人間がこわがるからよけいあつかましくなるんだよ。
こっちから強く出て行けば逃げるんですよ」
・女性とは？
「このさい女の強いことをたっぷり男に知らせてやればいいんです」
・剣士とは？
「また女かあとはなんという無礼！
わたしは剣士フリーべ。剣士には剣士の礼があるわ」 >>747
> 「いや、いやよ。あたし男のなりをしても、やっぱり女の子よ。女でいたいわ」
このセリフを読めばサファイヤが
Tでないことは明らか >>745
無料で読めるところしか読んでませんが、
猿田博士を三つ目族にして、写楽の手下にしてるのは何なんでしょうね。
マサト、タマミ、猿田博士、ロック…
「火の鳥」未来編から選んでるような… >>736
登場人物紹介ではサファイアですが、
本編ではサファイヤでした。 >>744
マリンエクスプレスの設定資料ではサファイヤ姫の表記でした。 マリンエクスプレスの設定資料集は現在メルカリで出品あります。 へへへ
大公さま
お気を長く…
「待てば海路の日和あり」と申しますからな…
誰か落札して教えてくれるでしょう マリンエクスの設定画集はまだメルカリで売れ残ってますよ。
サファイヤの○○〇の手塚御大直筆画像が見られるチャンスです。
この問題画像を紹介したいけれど、ＳＮＳには上げにくいです。
持っていない人は早い者勝ち。 っていうか、このスレには絵コンテを持っている人は居ないってことね 絵コンテ本は比較的手に入りやすいけれど、
マリンエクスプレスのキャラクター設定資料集の方は、かなり稀少品で
サファイヤ姫の○○○が見られるのはこの本だけ。
ネットで画像探しても無理なんだからね。 >>760
>ネットで画像探しても無理なんだからね。
「手塚治虫 / 坂口尚 アニメ『海底超特急 マリン エクスプレス キャラクター設定集』1979年 手塚プロダクション」とググれば、
「代購幫」という中国のメルカリみたいなサイトがヒットするから、そこで、その画像は拝めますけどww オールヌードより
ムー帝国のセクシーな衣装
着てる方がエロい >>758
ってか、設定資料集って手塚先生の直筆なのか？
タッチが違うと思うが マリン・エクスプレスのキャラクター設定資料集の表紙には
キャラクターデザイン
手塚 治虫
坂口 尚
って書いてあるから、
手塚先生じゃなければ
坂口氏ですかね。 >>764
そうだね。多分 坂口 尚さんだろうね。
絵コンテも坂口 尚さんが一部書いてるんじゃないかと思われる。
バンダーブックの絵コンテはほぼ手塚先生で間違いないかと。
ブラックジャックの描き方で手塚先生と手塚先生以外では、かなり違うから 一見、
サファイヤ姫Bは
サファイヤ姫Aをトレスしてヌードにしただけに見えるが、
よく見ると顔が違うし、アニメの設定らしく丁寧に描いてあるAに比べて、
Bはかなりのスピードで描かれていて
線に勢いがある。 「マリン・エクスプレス」のアニメに
サファイヤのヌードは出てこないから、
これは元々はアニメの設定ではなく、
誰かがイタズラでササっと描いたものではないか。
こんなイタズラをするのはやはり手塚先生本人の可能性はあると思う。 >>766
>>767
サファイヤ姫の足の部分に関してはＢ(ヌード画)よりＡ(着衣画)の方がラフだよ。
Ｂは足の指が描かれているのに対し、Ａは足の指が描かれていない。
だから、A、Bの比較だけで直筆かどうかを判断するのは難しいよ。 ＞＞768
ルミ子氏が開けた引き出し内には、もっと詳細な絵があるかもしれない。
まだ、なんか公開せずに隠していると思う。 >>769
詳細は知らないけど かなりエロい絵が含まれていたと
ニュースになってた ヤフオクで買ったQposket の
サファイアが届いた
色違い2種セット、送料込で2千円ほど
これは機械で全自動的に塗装してるんだろうか
すごい技術だ
1つ千円の価値は十分あると思った 箱の写真は
りりしい王子さまという感じだが
中身の実物は
やさしいお姫さまという感じで
自分としてはこの方が良い。
個体差もあるのだろうか サファイヤやメルモや和登さんの顔って
女優やタレントだと誰に似てるかな？ サファイヤは
淡島千景がモデルとのことだけど
顔が似てるかというとそうでもない >>780
淡島千景の画像検索してみたが・・・う～ん、似てないなぁ。
もちろん、若い頃のブロマイドとの比較だけど。
宝塚歌劇団出身なんだね。
手塚先生の描く女性は宝塚に出てくる女優がベースになってるってことか・・・。 >>777
もう一か所、大事なところの描写が足りない(´Д｀) 大事なところは手塚先生得意の切り貼りで改変されてる。
手塚プロの原稿庫に厳重に保管されている原画から
切り貼りされた紙を丁寧にはがすと大事なところがあらわれるはず。
信じるか信じないかはあなた次第です。 火の鳥黎明編で卑弥呼の乳首が見られるとは思わなかった 昭和も40年ごろまでは電車の中でもおっぱい出して授乳してる風景が普通に見られたっていうよね 乳首描写のないキューティーハニー(初代)やメーテルには、がっかりしたよ アンドロイドの乳首なんて飾りです。
エロい人にはそれがわからんのです。 >>788
アンドロイドだろうが、人間だろうがどちらもアニメだろ
>>788はアニヲタらしい発想だな >>790
キューティーハニー・スレ「キューティーハニー 8」の758に
乳首描写回の画像が貼ってある >>792
確か、パイロットフィルムでお披露目したかと 55年前の今日、昭和42年6月25日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第13話「ばらの館」が本放送された。 >>794
掲載誌が少女向け雑誌だったからね。
「サファイヤを男だと思い込んでいる女剣士のフリーベに自分が女であると
告白するシーン」では、読者には見えないように、背を向けて、胸を
フリーベに見せてた。 >>796
あのシーンは、1977年頃に手塚治虫漫画全集刊行時に描き加えられたもの。
ついでに、パンツ丸見えの着替えシーンも描き加えられた。 >>797
なんだ、リメイク版だったのか。教えてくれてありがとう。 永井豪がスケベになったのは手塚作品の影響が大きいとの事。
その原点は、火の鳥でダイヤが木馬に股間を踏みつぶされるシーンだとか。 55年前の今日、昭和42年7月2日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第14話「七匹の仔やぎ」が本放送された。 カゲラ
ゴジラ
ガメラ
モスラ
ミニラ
ガバラ
ヘドラ
ギララ
ペギラ 怪獣ブームも意識して何でもありのお話作りが、少女向けTVまんがとは思えないね DVD-BOX1の解説書に掲載されている企画書の抜粋を読むと、少女向けとはどこにも書かれていない。
抜粋だから、企画書のどこかには書かれているのかもしれないが、
サファイヤを“やんちゃな王子様”にすることになった時点で？、男の子、女の子、性別を問わない子供向けに変更された可能性がある。 更に、手塚先生としては、子供の親の大人にも、
子供と一緒に観てほしかったようだ。 「おとなと子供、この二人の間に切ることの出来ない深いつながりのようなものが、
いつのまにか忘れられているように思えます。
おとなは仕事、仕事で疲れ果て、子供に与えられる文化の被害者になろうとすらしています。
童話をよんで聞かせる親の声にひとつひとつうなずいている子供の姿や、
声いっぱいにひろげて歌う童謡が、いまは消えています。
私はこのお二人をメルヘンの世界へ招待して、ほのぼのとした愛と明るさをとりもどしてほしいという願いから、
TV漫画『リボンの騎士』の企画をしました。
手塚治虫」 実際は、メルヘンと言うより、ほんとは怖いお伽話の様相で
さらに、男装美少女にいけない大人たちが寄ってたかって群がって、
男か女か調べようとするちょっとアレなアニメであり
子供の視聴者達は、見てはいけないようなものを見ているようで
親と一緒に見る気にはならなかった。 女の子が主人公の
女の子向けアニメだから
男の子は見てはいけないのかも
という意識はあった そのCM、
未確認情報として、サファイアの声が
喜多村英梨さんかもとのこと。
「魔法少女まどか☆マギカ」の
美樹さやか 美樹さやかって
牧村美樹（デビルマン）と
弓さやか（マジンガーZ）
を合わせたような名前 「美樹さやか
ソウルジェムと髪の色は青。
魔法少女への変身時は剣と魔法のファンタジーに登場する軽装の剣士のようなデザインで、
ビスチェ風のトップと左右非対称なスカートの上にマントを羽織っている。
キャラクター原案を担当した蒼樹うめはボーイッシュさと女の子らしさの両方を表現したかったとしており…」
「リボンの騎士」のサファイアを連想させる設定 今年の24時間テレビの24時間マラソン企画をもうやめろって論調があって、
手塚先生のスペシャルアニメを流しとけって意見がネットにあってワロタ リボンの騎士のサファイヤも出演する
マリン・エクスプレスをお願いします 24時間テレビって今年で45回目だよね
45周年ってことで手塚アニメのリバイバル放映してくれてもよかったのに
例えば、過去の24時間TV用手塚アニメ8作品を日テレのサブチャンネルで
16時間一挙放映とかねw
100万年地球の旅 バンダーブック
海底超特急マリンエクスプレス
フウムーン
ブレーメン4 地獄の中の天使たち
タイムスリップ10000年プライム・ローズ
大自然の魔獣バギ
悪魔島のプリンス三つ目がとおる
銀河探査2100年 ボーダープラネット
手塚治虫物語 ぼくは孫悟空 プライム・ローズも
公式アニメchアニメログで
無料配信中
https://youtu.be/xRAm4yuQL34 以上は公式無料配信
もちろん、地上波でも放映してほしい サファイヤがスター・システムで出演した24時間TVのアニメってマリンエクスプレスだけなのだっけ？ サファイヤも出る
「手塚治虫アカデミー大賞」は
TBSの38時間テレビ サファイヤも出る
「手塚治虫が消えた？！ 20世紀最後の怪事件」は
ABC創立50周年記念番組「手塚治虫スペシャル」 ガマーは23、24、25話に登場するが、
なぜか途中で声が代わる。
ヘケートのように飛び飛びなら声が代わっても視聴者は気付きもしないかもしれないが、
連続回で突然声が代わると、何かあったんだろうかとか勘ぐってしまう。 23、24話でガマーの声の森山周一郎氏について、
「代表作となった『紅の豚』に関しては、監督の宮崎駿から直接電話でオファーがあったという。
当時「アニメは子供が見るマンガ」との考えがあったことや宮崎を知らなかったことから難色を示すが、
聞いていた娘が普段と違う様相で「断っちゃダメ!」とのリアクションをしたことでオファーを受諾したという。
森山は後に「知らないとは怖いものである」と回想している。」
とあり、アニメを馬鹿にしていたふしがあったのか… がま口ならカネオくんをがま口にしたら
良いのではと思ったら、既にあった 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第14話「七匹の仔やぎ」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/F-H--tzOIrY 森山周一郎というと「ジャンボーグＡ」のアンチゴーネの
「兄貴～～！」って断末魔を思い出すなあ アンティゴネ（Antigonē）
ギリシャ神話で、テーベ王オイディプスの娘。
盲目の父に従い各地を放浪、のちテーベに戻り、叔父クレオン王の命にそむいて反逆者として戦死した兄を葬ったため、
洞窟どうくつに閉じ込められて自殺した。
ソフォクレス作の同名の悲劇で知られる。アンチゴーネ。 >>836
ロボアニにゲスト出演したことあったはずだけど
アニメ敬遠してたのか、森山さん 公式アニメchアニメログ
リボンの騎士アニメ版14話は
本放送に近い月日で配信された。
もしかして、4月から週1で配信されてたんだろうか。 「鉄腕アトム」アニメ版2作目で
アトラスを造ったワルプルギスの声も
森山氏のようですね。
ウィキペディアを見たら確かにアニメは少ないようです。 55年前の今日、昭和42年7月9日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第15話「黄金のキツネ狩り」が本放送された。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第15話「黄金のキツネ狩り」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/eMDA69gk3nc 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第16話「チンクとコレットちゃん」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/S9V-2UUyARA 「王子が、一緒に踊った謎の少女に一目惚れし、
その少女をさがす」というのは、
「灰かぶり」（シンデレラ）が元ネタだと
今更気付いた。 と思ったらセリフにもあった。
「シンデレラさん あなたもつらかったでしょうね
でも おどりに行ける身分なのに
行けないあたしはもっとつらいのよ」 少女漫画の破滅しようがない男装お姫様に転生してしまった 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第17話「さよならユーレイさん」
の無料配信が再開した。
https://youtu.be/CC_8Ki5geXg 手塚治虫原作の新作歌舞伎『新選組』中村歌之助＆中村福之助の扮装ビジュアル公開
https://natalie.mu/comic/news/485359 https://lp.p.pia.jp/article/news/237707/photo-gallery/index.html
なかなかいいな。でもはたしてこれまで新撰組を題材にとった歌舞伎の出し物って
なかったのかなあ？それはちょっと考えられない気がする。 リボンの騎士を歌舞伎でやるのかと思って一瞬びっくりしちゃったじゃないか 翻案すれば、リボンの騎士を日本の江戸時代の物語にもできるだろう。
それがもしかすると白土三平のサスケの中にでてくる笛吹き城の話かも。
テレビ番組『琴姫七変化』は当時観てたなぁ。
ーーーーーー
松山容子：
1960年（昭和35年）、テレビドラマ『天馬天平』（日本電波映画 / フジテレビ）で
演じた、男装で新撰組と闘う勤皇の姫君・千也姫役が評判となった。
ちょうど『崑ちゃんのとんま天狗』（東宝 / 讀賣テレビ放送）の
後番組の企画を練っていたスポンサーの大塚製薬がこの人気に着目、
この千也姫をモチーフとして、松山を主演に「男を凌ぐ剣の腕をもつ
若武者姿の姫君」を主役にしたドラマ企画を打診し、『琴姫七変化』
（日本電波映画 / 讀賣テレビ）が製作された。毎回若武者姿だけでなく、
芸者、くノ一、鳥追い・・と、文字通り次々替わる「七変化ぶり」も相まって、
番組は2年間にわたり継続され、その容姿と華麗な立ち回りから
「アクション女優の先駆け」として人気を博す。。。。 >>854
ピンタレストでリボの騎士のボード参照
とか、ピクシブ 860のリボの騎士はリボンの騎士の間違い
該当ボード名は「リボンの騎士さふぁいや」 55年前の今日、昭和42年7月16日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第16話「チンクとコレットちゃん」が本放送された。 昨日、NHKで放送された
アナザーストーリーズ 運命の分岐点
「“ベルサイユのばら”オスカルになりたかった私たち」
で「リボンの騎士」にもふれていたようだ。
再放送が7月20日0時30分からあるようだ。 手塚プロって制作スタッフとアニメーターと美術の
求人広告をホームページに上げてるけど
リボンの騎士がリメイク、なんてことはないよね 株式会社ミライト・ワンのTV-CMに手塚キャラが使用されてる
テレビCM『未来実装力_ミライト・ワン始動』篇 30秒 りめーくするよりも、リストレーションして欲しい。
いろいろ塗り間違い、傷、ゴミ、セルバンク利用によるミス
など、など、などがあるから。 55年前の今日、昭和42年7月23日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第17話「さよならユーレイさん」が本放送された。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第21話「世界一のおやつ」
https://youtu.be/OS9gGLADtPw
の無料配信が再開された。 >>876
サフアイヤがビスケット突っ込まれるシーンはちょっと○ロい ミュージカルで、歯ブラシに歯磨き粉を付けて、歯を磨きましょうという
ような歌を唄って、というスポンサーに媚びたエピソードが作られなくて
良かった。 月光仮面とか劇中で「プラッシーこれおいしいの！飲みましょ！」とかやってたもんね 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第22話「たいかん式の巻」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/BwM10RdkvH0 虫プロのジャングル大帝の中に、視聴率が堕ちて来た頃に、
当時一社提供スポンサーだったサンヨー電気が発売をし始めた
頃の、オットーステレオという商品があって、それにあやかって
なんの脈絡もなくオットセイの「オットー」というキャラクターが
出て来て、それが冒険家で世界を冒険して回っているという設定の
エピソードが1回あった。これなんか典型的な御機嫌取りだったんだと思う。 >>881
手塚治虫演出回は、1話以外これだけ。
何で？（NHKのチコちゃん風に） 忙しかったからというのも理由の一つだろうが、
それだけではないだろう。
途中でやる気をなくしたのではないか。 遡れば、
アニメ化以前の、なかよし版の連載途中、
W3事件もあり、
「リボンの騎士」の連載にやる気を失っていた可能性もある アニメが始まる半年前に
なかよし版の連載をやめてしまったのが
解せない。
打ち切りならしょうがないが、
どうもそうではない感じだ。 リボンの騎士アニメ化の企画は
昭和39年にはあったという。
アニメ化が大幅に遅れたことで、
いろいろと不都合が生じたのか 1967年（昭和42年）は、手塚氏にとって5年間にわたる暗黒スランプの入り口。
1969年4月には、自ら、リボンの騎士はもう描かないという
残念な発言をしている。 講談社とはマガジン編集部でW3事件を起こしていたから、
もしかするとその余波で以て、リボンの騎士も打ち切りになったのだろうか？
もっともなかよし版は、だらだら連載になりかけていた。
テレビ化放送はもっと早いはずだったがスポンサー探しが難航した。
それで引き延ばしを計った可能性もあるが、とにかくおかしくなっていたと思う。
1つには手塚治虫は鉄腕アトムで虫プロを立ち上げて社長業を始めたために
多忙になったこと。月刊誌が週刊化していって、手塚治虫の連載も週刊雑誌へと
シフトしたことも多忙化の原因だと思う。
リボンの騎士がテレビ放送されだした頃には、青年誌がいくつか起こり、
ビッグコミックも創刊されるなどで、大人物の漫画への進出を狙っていた
手塚治虫としては、そういうジャンルも抑えずには居られなかった。
しかしそれがために、子供物の作品への集中と関心と努力がおざなりに
なった感は否めない。次第に人気が落ちて行ったのもそういうことがある
と思う。マガジン誌などで劇画の台頭も影響あるし。スランプに落ちかけて
いただろう。 鉄腕アトム アニメ第1作
1963年1月から本放送
リボンの騎士なかよし版
1963年1月号から連載 DVD-BOX1の解説書でも指摘されているように、
リボンの騎士なかよし版は、テレビアニメ化を前提にしたメディアミックス連載だった可能性がある。
日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」に続いて、
日本初の少女アニメ「リボンの騎士」が生まれるはずだった。 リボンの騎士のアニメが1963年か1964年から本放送されていれば、
鉄腕アトムのアニメの大人気の恩恵にあずかって、
大成功していたかもしれない。 しかし、それは白黒アニメで、
音楽は冨田勲氏ではなく、
サファイヤは太田淑子さんではなかっただろう。
そう考えれば、すべては結果オーライなのかもしれない。 >>894
今でも名前が語られるぐらいやし
大まで行かなくとも
中成功はしたと言えるのでは？ 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第23話「リボンの騎士現わる」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/c1MoZmAR6X4 アトムの放送の大ヒットを受けて、１年目ぐらいに手塚治虫はマスコミを集めて
凄い企画をぶち上げたのだった。虫プロランド構想である。
手塚治虫が既に発表していた漫画作品を原作として、月に２回の１時間枠で
次々と名作漫画シリーズをテレビアニメにしていくというものだった。
しかし、その高揚感溢れる企画は結局完全には実現しなかった、というか
ほとんど実現することはなかった。その第一作が「新宝島」という
単発に終わった１時間番組（モノクロ作品）である。
そのほかにも、製作するはずだった作品群としては、ジャングル大帝、
リボンの騎士、０マン、ナンバーセブン、などなどが上がっていたということだ。
次々と違う作品を製作するというのは、企画やデザインに時間をかける
必要があるし、バンクシステムは機能しないだろうし、なんといっても
スポンサーとのマーチャンダイジングでもって製作費を補填して製作ができる
システムではどだい無理だった。結局幻の企画に終わったのである。
しかし、その企画の一部は、方針変更をしてカラー長編アニメとなったジャングル
大帝とか、リボンの騎士になった。原作とは関係無いエピソードがたっぷり
でっち上げられて１年間５２話を埋めて放送するやり方。 虫プロランドは、
まさに当時の虫プロの制作環境、「アニメーター不足」で中止になったと
リボンの騎士DVD-BOX1の解説書には記載されている。
リボンの騎士テレビアニメ版は成功の部類だろうが、当時の目標視聴率には遠く及ばなかった。 「リボンの騎士」なかよし版がアニメ化を前提にした連載だったとすれば、
虫プロランドの前に、「リボンの騎士」単独でのアニメ化の企画があったのではないか。
それが、単独でのアニメ化を不安視する声を受けて、
虫プロランドの企画に変容していったのではないかと妄想する。 目論見の狂った要因のかなりの部分は、
他が低価格では参入出来ないだろうと思ってたのに、
次から次へと他社が物真似的に週刊アニメの製作に参入してきたことだった。
つまり、希少価値が減ってしまったし、視聴率を分け合うことにもなり、
またスポンサーやテレビ局に対する交渉力が減ってしまうことにもなった。
アニメーター不足も招いたし、せっかく社内で育てた人材が独立して
アニメの下請け会社を起こしたりすることにもつながった。まあ虫プロ自体が
発足のときに東映動画から不満分子を引き抜いたという経緯があるからな。
太陽の王子ホルスのなかに出てくるグルンワルドは虫プロの常務を当てこすった
ものではないか。 ＞★トキワ荘マンガミュージアム 「漫画少年 大展覧号 ?幻の雑誌 完全揃い101冊?」開催中！
＞https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26358.html
いい加減な展示をしてボロボロにしてしまうのかと思うと悲しい。
現存するものは非常に少ないんだぞ。
晩年のテラさんは万が一火事にでもなって借りた資料が焼けたりでもしたら
申し訳無いからといって、真冬でもストーブを一切付けずに冷え切った
部屋で漫画少年誌を書く為の資料参照と執筆をしていたほど。
そうして借りた雑誌は皆、返した。国会図書館にもないので、歴史を
書き残しておくことが必要と感じたそうだ。 >>906
別の作品がらみになるけどこういう展示物のために電脳メガネ欲しいなぁ
デジタルデータ変換すると手に触れることはできなくなるけど
VRの応用で紙媒体を至近距離で見るように眺めることができる >>903
とりあえずは、ピクシブの妄想画やピンタレストで我慢するね。 手塚マンガあの日あの時＋（プラス） シリーズ企画 手塚マンガとブーム：美少女マンガ・アニメブームの時代（1977-1985） 第１回：『プライム・ローズ』VS『あんどろトリオ』
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26353.html >>909
プライムローズは手塚ファンから見ても
駄作でしたなあ
それでもエミヤのデザインは嫌いではない。 手塚先生は先駆者ではあったけど、８０年代になると明らかに絵が古臭い印象になってたね だいたい、プライムローズは、漫画連載の途中で２４時間テレビの
アニメ化のアナウンスがあって、２４時間テレビのプライムローズは
漫画版とはまた別の作品になってしまっているなど、わけが分からない。
当時そう思ったが、今でもその考えは変わらない。
プライムローズはお気に入りの美人アニメーターが愛用していた
香水の名前でもある。W3にのテレビアニメにも、美人女スパイが香水を
使っていてという楽屋落ちがあるし。 週刊少年チャンピオンで、プライムローズ連載前の予告では
リボンの騎士のサファイヤとピノコを足して2で割ったようなキャラにすると書いてあった。 サファイヤは手塚先生の生み出したヒロインのトップだろうね
彼女を超えるキャラはその後出てきてないように思う プライムローズ、アニメの放映前に連載は打ち切りになったんだな。
いくら人気がドベでも3ヶ月くらい待てなかったもんか。
大幅に手を入れてマニア向けに豪華本でマニア向けに出す予定が、亡くなるまで手付かず。
没後に手塚の意に反する連載そのままの形で新書判単行本がリリースされてしまった。 いったいどう描き直すつもりだったというのだろうか？
まさか２４時間テレビのアニメに内容を近寄せて
全面的に描き換えてしまうつもりであったとでも？
テレビアニメの本放送時にもうタイムスリップの話は陳腐だなと感じた
覚えがあるな。 剣士＋タイムスリップといえば
「リボンの騎士」少女フレンド版。
「プライムローズ」は、
「リボンの騎士」少女フレンド版（完全な失敗作と手塚先生が断じている）
のテーマに再挑戦した作品だったりしないか 55年前の昨日、昭和42年7月30日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第18話「ふしぎなカガミ」が本放送された。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第24話「嵐のかんおけ塔」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/OSWfLqQ9N0k >>917
そのとおりやろう
エミヤも最後の最後まで戦うヒロインに
するつもりでいたはず
残念ながらかなわなかったが。 ＞横山隆一：from Wikipedia記事
＞1951年、毎日の特派員団の一員として
＞サンフランシスコ講和会議取材のため
＞アメリカ合衆国に長期滞在。その
＞際、戦前からの念願であるアニメーシ
＞ョン制作の参考のため、ウォルト・デ
＞ィズニー・アニメーション・スタジオ
＞を見学。ウォルト・ディズニー本人と
＞も会談を果たす。
＞1956年、アニメーション制作会社
＞「おとぎプロダクション」（おとぎプロ）
＞を設立。自主上映の短編アニメ、劇場用
＞アニメ映画、テレビCM用のアニメ素材
＞のほか、1961年に、日本初の連続テレビ
＞アニメシリーズ『インスタントヒストリー』
＞を制作した。 手塚先生よりも1つ前の世代の大先輩にあたるマンガ家として、
横山隆一先生がおられた。横山先生が戦後の講和条約の取材で
アメリカを訪れた際にディズニープロダクションを見学に行って
ディズニーとの面会を果たしたという話は、手塚治虫ももちろん
聞いて知っていたと思われる。
また、横山先生が自分で立ち上げたおとぎプロの話を聞いて、
東映動画の属託よりも自分の作りたい方向性のアニメを作ろう、
そうしておとぎプロがテレビアニメをやってたこともあり、
またおとぎプロから抜けて来た山本暎一なども虫プロに来るなどや
坂本雄作氏などのア二メータとしての自立に対する要望もあり、
芸術アニメの路線からテレビアニメシリーズの鉄腕アトムに
シフトして、虫プロはああなった。横山先生たちがベレー帽を
かぶっていたことも手塚治虫にも影響したはず。
大人気マンガ家となった手塚治虫が横山先生の家に出向いたとき、
手塚治虫が横山先生を非常に立てて敬う態度で接しているのを観て
横山先生の子供は自分の父が偉大な人物だったことを知ったとか、
いろいろエピソードはある。 オジさんこそ読みやすい？今ドキの縦スクロール漫画
https://news.yahoo.co.jp/articles/75bb11177c9239cfa221a3eb1b1c1ec6dbccd119
韓流が日本の従来の誌面形式の漫画のコマ割りの文化・伝統を
葬り去ろうとしているな。
そのうちに、これまでのコマ割りの妙・お約束ごとの継承が廃れてしまい、
これまでの漫画を見せられても、読み方が分からない、などのような世代に
なってしまうと、古典作品は顧みられなくなってしまって、骨董になってしまう
のかもしれない。あるいは、従来のコマ割り形式の漫画を画面やコマを切り
ハリしてトリミングし直すなどして、立てスクロールの凡庸な、抑揚のない
流れるに任せただけのものになってしまうのだろうか。 電子書籍を紙媒体に近い挙動で読めるデバイスが早く欲しい
初期の頃には(今もあるのか)電子書籍専用デバイスあったけど
見開きにできなくてガッカリしたんだよな
それこそ透過モニタとVRの合わせ技でなんとかなりそうなもんなんだけど 【夏休み特別配信】海底超特急 マリン・エクスプレス
ユーチューブ手塚プロダクション公式チャンネルにて期間限定配信 マリンエキスプレスって、カプセルに入れられたモンスターがカプセルを破ってゴリラみたいになって超高速鉄道車両の運転室を占拠するって話だっけ？ 手塚先生は「ウルトラQ」に大敗を喫したから
「地底超特急西へ」も頭の片隅にあったのだろうか 渋谷区立松濤美術館 「装いの力－異性装の日本史」にて、『リボンの騎士』の原稿展示
開催期間：2022/09/03-2022/10/30
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26378.html マリンエクスプレスは前半不要
サファイヤの出る、後半のムーの話だけで良かった。 アトムらが歌舞伎衣裳に身を包む！「新選組」上演を記念し歌舞伎と手塚治虫マンガがコラボ
リボンの騎士のサファイアも
https://natalie.mu/stage/news/487630 残念だが、コロナが怖いので催しものには何にも行けない。 リボンの騎士は漫画原作もテレビアニメも、国王陛下がお亡くなりになった
というのに、国葬を行ったというような描写がなくて、いきなり戴冠式（王位
継承儀式）に行くのは、それでいいのかと思うが、どうなんだろうか？
それともかなり1ヶ月ぐらい、国民も含めて喪に伏したりした後のことだと
いうのだろうか。
だいたい、なかよし版の漫画だとすれば、外国の王子がやってきて、剣に
毒を仕込んで王様を殺害したと判断されていたのなら、それをまず問題にして
戦争などの紛争や外交交渉があるべきなのに、容疑者が逃げたからそれで
チャラでは甘いと思わざるを得ない。 その辺を突っ込んでやってたらますます視聴者が離れていくよ 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第25話「王様バンザイ！！」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/gqYlzRfwlZY エームサービス × 手塚治虫作品
第三弾『リボンの騎士』とのコラボメニューが登場！
・サファイアの選べるライス
ベジキーマカレー
・チンクのいたずらボロネーゼ
きのこミートソース風
・ジュラルミンの悪だくみ
ハヤシライス
・サファイアはぁとフランツ
恋の担々スープかけご飯https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26377.html 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第26話「雪の女王」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/I3Atihm6Xvc 55年前の昨日、昭和42年8月6日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第19話「魔法のペン」が本放送された。
https://youtu.be/J_X26-MeoDw 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第27話「急げ！黒雲島の巻」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/ZqOGDbGiqZ4 普通の本屋で買えるのか？それとも、コミケのようなコロナ禍でリスクのある
場所でのみ限定販売？通販はないのか？ 興味があるならツイッターのURL書いてあるんだからちょっと掘ってみろよ。
確実なのはコミケ、ひょっとすると同人を扱う書籍通販でも買えるかも試練というレベルじゃねーの？ >>947
このシリーズはamazonで通販してる。まんだらけでも売られてた。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第28話「鉄獅子」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/VtGKNwqNtZ4 ちょっとスレの内容とずれるが、白雪姫とリボンの騎士のコスチュームが似ている
ということで許容して欲しい。
最近わたしは、はたと気が付いたことがある。それはこれもリボンの騎士とは
直接関係ないのだが、子供の時代によく耳にしていた童謡に
「手をつなごう」（中川李枝子作詞・諸井誠作曲）というのがあった。
しかし、よーく思い出してみると、この曲はちょっと音楽をかじった
ことがあれば、簡単に作れる盗作も同様のでっち上げであることがわかった。
その原曲とは、劇場映画白雪姫に出てくる「Whisle While You Work」なのだ。
聞き比べてみて欲しい：
ps://youtu.be/UHmOkmpnpI8 （手をつなごう）
ps://youtu.be/mIwa9sPFT5I （白雪姫） 今に、リボンの騎士もエピソードのいくつかに放送に適さないとかいう
理由を付けられて放送できない部分が出来るかもしれないな。
たとえば「眠りの精」の中で、プラスィックが精神薄弱児として
面白おかしく描かれているとかが、噛みつかれないともかぎらない。
また、そもそも本作が、男女共同参画を否定するような意識を子供に
植えつけるものだとか云ってヒステリーのフェミストから否定されない
とも限らないし。また、毒を盛る話が非常に多いのも、児童番組として
は良くないと言われかねない。主人公が人を何人も殺していると推定
できたりなど。 まあそういうことを云っていたら、過去の作品は
どれもこれもお蔵入りになったり、る＊こが台詞を塗り替えて音楽も
ポップ調にしてしまいかねないか。 「W3」の漫画を読んだら
真一が小3という設定でびっくりした。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第29話「雪の女王の最後」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/2sNE1cG9AMg アトムは9歳とのことだからやはり小3か。
ウランは6歳なんだ。初めて知った。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/atom/chara_atom.html#:~:text=%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%BB%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0&text=%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%81%AF%E3%80%81%EF%BC%99%E6%AD%B3,%E3%82%92%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%82 >>952
それなら新作なんて作らなくてええね
ルミ子が食えなくなるが知ったこっちゃない。 今なら山口 莉愛（やまぐち りな、14歳 ）がいい。 55年前の今日、昭和42年8月13日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第20話「怪獣カゲラ」が本放送された。
https://youtu.be/aslOPTxhkL0 >>962
別に子役がやる必要はない。
つーか、やらせちゃダメだと思う。 仕事で煮詰まった時、気持ちが沈んだ時…藤子（Ａ）さんが初心に戻れた「手塚先生の生原稿」
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0813/ym_220813_0463787466.html
手塚は、後進を励まし、助言し、そうしてFやAを最大の商売上の
ライバルの1つにしてしまった。
スタジオゼロ発のオバQやパーマンに打ちのめされた虫プロダクション。
そうして一時ながらく児童漫画の金字塔といわれてドラえもんなど。
Aはかつては手塚のアシスタントをしてたりもするわけで。 >>964
しかし、大人がやる必要もない。
つーか、やらせちゃダメだと思う。 >>965
手塚先生は生涯漫画家やったけど
児童漫画に限っては藤子ｆ氏に負けを認めてた。 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第30話「空とぶ怪盗」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/4-vbU3Iv-wU 公式アニメchアニメログ
「リボンの騎士」
第31話「チンクと海のお姫さま」
の無料配信が再開された。
https://youtu.be/n0yeCQ0T4Eg 「チンク」という名前は今じゃ付けられんだろうなあ。 チンクが手拍子してるED、いつも聞きほれちゃうんだけどあの「タラリラッタラッタ・・・」って
フレーズはどういう着想で持ってきたのかなあ。冨田さんの考案だろうけど オープニングは
冨田勲氏の曲が先にあって、
脚本の能加平氏が後から歌詞を付けた
とのこと エンディングも
冨田勲氏の曲が先にあって、
脚本の能加平氏が後から歌詞を付けた
とすれば、
タラリラッタは
能加平氏が考えたのかも… 歌詞が思い付かなくて
とりあえず鼻歌的に
タラリラッタリッタラッタって
書いといたのが、
結局、納期に間に合わなくて
これでいいやってなったんだったりして リボンのマーチの歌詞は
おもちゃのマーチの歌詞の影響が少しあるかも？
やっとこやっとこくりだした
おもちゃのマーチがラッタッタ
にんぎょうのへいたいせいぞろい
おうまもわんわもラッタッタ タラリラッタ リッタ ラッタ、ラッタッター、
ヤッホー、ヤッホー、ヤッホー♪
というのと
ぽぺぱぴっぱ ぷっぱ ぺっぱ、ぽっ、ぱっ、ぽぉー、
キャホー、キャホー、キャホー♪
という歌詞の二種類があったと思う。
本放送のときに両方が使われていたのか、
もしそうならどの順番でどのエピソードまでがどちらだったのか
など、もはや記憶が無い。 サリーちゃんのマハリクマハリタとかゴレンジャーのバンバラバンバンバンとか、
作曲の小林さんや渡辺さんが考えたって言うからなあ 歌詞が先の曲は
作曲家が後から歌詞を補作することが
結構あると思う。
仮面ライダーV3のオープニングは、
石森氏の作詞だと
♪力と技の風車が回る
オーオーオー
だったのが、
菊池氏が
オーオーオーを
父よ母よ妹よ
に補作したのかも… 鉄腕アトムの歌詞は
谷川氏の歌詞が
やさしい心ラララ科学の子
だったのを
手塚先生が
心やさしいラララ科学の子
にしたという話を
読んだ気がする。 偽物に見えたから詳細は見てなかったけど、
妙に入札されてるから見てみたら、
昭和43年8月に当時の虫プロのスタッフが描いたもの？
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1060581116 サイン会要員として
手塚修
手塚統
手塚収
手塚おさむ
手塚オサム
がいたとか 手塚治虫先生の絵ではないのはもちろん、
中村和子さんの絵でもない。 虫プロサイン会が昭和43年8月にあったとして
ウエスギ の ウエスギ ってなんだろうか？ きれいな顔してるだろ
ウソみたいだろ
死んでるんだぜ。それで・・・
たいしたキズもないのに、ただ、ちょっと打ちどころが悪かっただけで・・・
もう動かないんだぜ
な
ウソみたいだろ このスレッドは１０００を超えました。
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