【三本ロープの】タイガーマスク22【ジャングル】
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稀代のプロレステレビまんが タイガーマスクを熱く語ろう!
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【白いマットの】タイガーマスク 19【ジャングル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1583975160/ (実質21スレ) よみうりテレビの梶原スポ根路線 タイガーマスク 巨人の星 侍ジャイアンツ 新巨人の星
他なんかあったかな よみうりテレビが企画して金出して作品作ってるからね。 侍ジャイアンツも大阪のよみうり制作だが
東京の日テレはジャイアンツ戦中継優先して雨傘番組にしてしまった タイガーマスクは中盤からほとどん原作を無視してオジリナルで突っ走った
その結果原作にとらわれず自由奔放なお話しが生まれた アニメではルリ子さんに正体明かしたけど原作は違ったんだっけ カードファイト!! ヴァンガード overDress 第5話「That’s CardFight Pro-Wrestling!!」Part1 アニメのよかったところは、大門大吾と嵐十段と高岡拳太郎を設定したところだな
直人一人で虎の穴と戦うのはやはり荷が重すぎる
原作漫画では日本プロレスのレスラーたちがタイガーのコスプレで虎の穴本部に乗り込んでたけど、いくらなんでもあれは無理だろうとw
あと、三人の支配者の正体が幻のレスラー・ビッグ、ブラック、キングの三タイガーだったのもよかったね
で、ラスボスがその三つを合わせたタイガー・ザ・グレートっていうのもさらによかった
ただひとつ残念だったのが、序盤の覆面ワールドリーグ戦でタイガーとキングサタンの直接対決がなかったことだな
原作漫画でも端折られてはいたが、タイガーとの大反則合戦で最後はタイガーに覆面ちぎられてたよな 覆面ワールドリーグ戦って思ったよりみじかく終わった印象 タイガー・ザ・グレートはまさにラスボス 素晴らしいキャラだった タイガーと戦ったスターアポロン、グレートズマ、ミスターカミカゼらがタイガーに賛同し、
一致団結して虎に穴に立ち向かう もちろんグレートゼブラもいるぞ
みんなで力を合わせて虎の穴をやっつけるんだ! 原作漫画はどうか知らんがアニメの虎の穴は軍隊を持ってる。
アニメだとプロレスラーたちが虎の穴本部に乗り込んでも射殺されて終わりだよね。 >>11
あのシーン、ルル子さんは最後の戦いに臨もうとしている直人に対し、自分の愛のあかし
として女の操を捧げた おそらく何も語らず、直人がタイガーマスクであるとかそんなことも
いっさい触れず、ただ黙って身に着けたものを脱いでいった
直人も彼女の心を痛いほど分かったので、ただ黙って抱いた
そういう描写は子ども向けのアニメだからないけれど、たぶんそういうことだったと思う 東北あたりの訛りだとそう呼ぶのかもしれないね
ルリ子さん→ルル子(ゴ)さん >>20
偽物2人目タイガーと3人ミラクル3はあった 大門大吾とジャイアンの声が同じ人だと知った時はちょっと驚いたが、アントニオ猪木と初代ウルトラマンが同じ人の声だと知った時はもっと驚いた 偽タイガー編はずっと読みたいと思っていまだ果たせず 劇場版があったと記憶するが、当時観た記憶はない・・・ 4Kリマスターで放送して欲しいけど、上下カットだったりして ひょっとして再編集されてビデオ版で出ていたあれか? 何の映画と同時上映だったんかな・・・と思うて調べたら
「ちびっ子レミと名犬カピ」「海底2万マイル」「どうぶつ宝島」だったんだな
レミカピは当時劇場で観たけど、タイガーマスクは覚えてない 当時は劇場の大スクリーンでタイガーマスクが観れたんだな 当時、漫画映画の東映と怪獣映画の東宝が競っていた
東映は「東映まんがまつり」という名目で、劇場漫画一作+テレビ漫画数本という構成
タイガーマスクも参戦 同じプロレス漫画でもキン肉マンは未だに人気があるけど、タイガーマスクはそうでもないよね
キン肉マンはタイガーマスクをパクったようなところが多い
ピラニアン=アトランティス、グレートゼブラ=キン肉マンセブラ
幻の3人タイガー&タイガー・ザ・グレ−ト=6人の王子
これは読者投稿にタイガーマスク視聴世代が含まれてったことに起因するのだろう
タイガ−マスクとキン肉マンの決定的な違いは仲間にも人気モノがいるかどうかの違い
覆面プロレスは大体が悪者であるかオッサン
キン肉マンはロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、バッファローマン、カレクックなど人気モノが多い 書いてる時代も違うからパクリでなくてオナージュでしょ 東映まんが祭りは今DVDで各年度のプログラムが一枚にまとめられて毎年分ばら売りされてる。 劇場版は、第1作が1970年春の「ゴリラマン」編で、第2作が同年夏の「覆面ワールドリーグ戦」編
最終第3作が1971年春の「ブラックV」編なんだな
2作目と3作目の間に「アジア王座決定戦」編があって、タイガーの声を富山さんで聞けたら最高だったけどな もともと35ミリ制作だし、銀幕で見たら凄い迫力だろうな。 さすがに赤き死の仮面編なんて
小さなおともだちのトラウマにならないよう
避けられたのかな スカルスターや赤き死の仮面の話は後味が悪いから「まつり」にはふさわしくないんだろうな 最終回を劇場公開したら小さい子どもが泣き叫びそうだな 自分は6歳の時に初めてタイガーマスクの最終回を見た
その時の感想は、伊達直人は虎の穴からの執拗な追跡を振り切り、高岡拳太郎と共に最後まで生き残れた!やった!っていうのと、
タイガーがグレートを倒せたのは、ボスより直人の方が若かい分体力があったのと、覆面を剥がされ素顔を晒されたことで本気で切れたからだろうと分析
健太の「直人兄ちゃん今度いつ来るの?」という問いに、ルリ子が「もう来ないわ」と答えたところがかなり重かった
日本を去る直人がどこに向かったのか想像してみたが、何となく漠然とだがヨーロッパに旅立ったんじゃないかという気がした 俺の小学校ではブラジルが定説だった。
ブラジルで虎と一緒にジャングルに住んでいることになっていた >>56
動物園にならな
野生だとジャガーだろうな
ブラジルには猪木の兄弟とか居たんじゃなかったっけ?
メキシコだと新しい覆面被れば仕事ありそう
日本から来たザ☆ウルトラマンとかいうのはどうでしょう 最終回の続きこそ劇場版で作ってほしいね
もう蛇足だから必要ないといふ声もあるだらうが、直人とルル子さんが結ばれて幸せになる
場面はどうしても見たい
場合によってはルル子さんの方から直人を訪ねて行ってもいい
プロレスの話よりも、二人にスポットを当てた話にしてほしい ルル子さんじゃなくルリ子さんだと何度言えばw
俺たちもボケが始まったのか 海のトリトンのOPを歌ったヒデ夕木を「ひでたき」と読むが如し >>64
あしたのジョーの「力石徹のテーマ」を歌った人ですね タイガーマスクはアニメの方が原作より面白いよな
原作とアニメって赤き死の仮面の後から大きく違って来るんだよね
原作は色々と無茶な展開が目立って来るけど、アニメは原作のいいとこ取りで、ドラマチックに進行する
アニメはプロレスの試合と、殺し屋との死闘と、オフの時間のいい話がバランスよく配置されてるから飽きないよね 原作の虎の穴侵攻作戦は全員マスクかぶってたり大木を抱えあげて橋にしたりギャグだわな 一瞬大木金太郎を橋にしたのかと思ってしまったじゃないか 当時の子供たちはああいうことはほんとにあることだと思って読んでたんだよ さすがに、タイガーマスクの原作漫画には騙されなかったが、後のプロレススーパースター列伝にはまんまと騙されたたなw
あと、その中間にあった空手バカ一代にはもっと騙されたww 当時は「論理的」に空手は柔道より強いと信じていたな
2檄より1檄が速いってw なんで「正義のチョップをぶちかませ」にしなかったんだろうなあ チョップは空手チョップ=力道山の得意技であるから、敬意を表して真似しなかった >>74なるほどね それはありそう・・・ ってパンチは反則なのにね >>70
ジャイアント台風には騙されなかったんですか? 外国の試合ではリングアナウンスで「ジャイアント・ババ」とは呼ばれてなかったな
「ショウヘイ・ババ」と呼ばれてた 今だったら「オータニサーン」みたいに「ババサーン」て呼ばれるかな 拳で顔を殴るのは反則だけど、プロレスのルールでは5秒以内であればそれも認められてるからな
タイガーマスクは、そんなちょっとダーティーで荒っぽいところが魅力なんだよな
力道山の空手チョップもハンセンのラリアットも、拳で殴打してるわけじゃないので反則技ではなく必殺技なんだよな とろこで、タイガーが試合で負けたレスラーって誰と誰?
アントニオ猪木とはシングルマッチやって負けたっけ? ロッキーとリコが虎の穴の粛清で殺された後、そのショックを引きずって
試合に負けたことあったよな 「タイガー。今日の試合は何だ!」とかいって馬場先輩に怒られたりしたのかな タイガーが負けた相手・・・
たしか猪木には負けた? それとアポロン、カミカゼ、ボーコーソーに負けた? 何亭なのかは知らんが、健太はいつも「いいぞ!タイガー!」(呼び捨て) ドラマの後半になると、直人と大門と健太郎が連れ立ってちびっこハウスに来ることもあるけど
あれっ?と思うガキはいなかったのかな
キザ兄ちゃんタイガーのポジションにいない?って 健太郎は大人に成長してもチビッコハウスの皆は子供のままだし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています