【三本ロープの】タイガーマスク22【ジャングル】
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稀代のプロレステレビまんが タイガーマスクを熱く語ろう!
前スレ
【白いマットの】タイガーマスク 19【ジャングル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1583975160/ (実質21スレ) よみうりテレビの梶原スポ根路線 タイガーマスク 巨人の星 侍ジャイアンツ 新巨人の星
他なんかあったかな よみうりテレビが企画して金出して作品作ってるからね。 侍ジャイアンツも大阪のよみうり制作だが
東京の日テレはジャイアンツ戦中継優先して雨傘番組にしてしまった タイガーマスクは中盤からほとどん原作を無視してオジリナルで突っ走った
その結果原作にとらわれず自由奔放なお話しが生まれた アニメではルリ子さんに正体明かしたけど原作は違ったんだっけ カードファイト!! ヴァンガード overDress 第5話「That’s CardFight Pro-Wrestling!!」Part1 アニメのよかったところは、大門大吾と嵐十段と高岡拳太郎を設定したところだな
直人一人で虎の穴と戦うのはやはり荷が重すぎる
原作漫画では日本プロレスのレスラーたちがタイガーのコスプレで虎の穴本部に乗り込んでたけど、いくらなんでもあれは無理だろうとw
あと、三人の支配者の正体が幻のレスラー・ビッグ、ブラック、キングの三タイガーだったのもよかったね
で、ラスボスがその三つを合わせたタイガー・ザ・グレートっていうのもさらによかった
ただひとつ残念だったのが、序盤の覆面ワールドリーグ戦でタイガーとキングサタンの直接対決がなかったことだな
原作漫画でも端折られてはいたが、タイガーとの大反則合戦で最後はタイガーに覆面ちぎられてたよな 覆面ワールドリーグ戦って思ったよりみじかく終わった印象 タイガー・ザ・グレートはまさにラスボス 素晴らしいキャラだった タイガーと戦ったスターアポロン、グレートズマ、ミスターカミカゼらがタイガーに賛同し、
一致団結して虎に穴に立ち向かう もちろんグレートゼブラもいるぞ
みんなで力を合わせて虎の穴をやっつけるんだ! 原作漫画はどうか知らんがアニメの虎の穴は軍隊を持ってる。
アニメだとプロレスラーたちが虎の穴本部に乗り込んでも射殺されて終わりだよね。 >>11
あのシーン、ルル子さんは最後の戦いに臨もうとしている直人に対し、自分の愛のあかし
として女の操を捧げた おそらく何も語らず、直人がタイガーマスクであるとかそんなことも
いっさい触れず、ただ黙って身に着けたものを脱いでいった
直人も彼女の心を痛いほど分かったので、ただ黙って抱いた
そういう描写は子ども向けのアニメだからないけれど、たぶんそういうことだったと思う 東北あたりの訛りだとそう呼ぶのかもしれないね
ルリ子さん→ルル子(ゴ)さん >>20
偽物2人目タイガーと3人ミラクル3はあった 大門大吾とジャイアンの声が同じ人だと知った時はちょっと驚いたが、アントニオ猪木と初代ウルトラマンが同じ人の声だと知った時はもっと驚いた 偽タイガー編はずっと読みたいと思っていまだ果たせず 劇場版があったと記憶するが、当時観た記憶はない・・・ 4Kリマスターで放送して欲しいけど、上下カットだったりして ひょっとして再編集されてビデオ版で出ていたあれか? 何の映画と同時上映だったんかな・・・と思うて調べたら
「ちびっ子レミと名犬カピ」「海底2万マイル」「どうぶつ宝島」だったんだな
レミカピは当時劇場で観たけど、タイガーマスクは覚えてない 当時は劇場の大スクリーンでタイガーマスクが観れたんだな 当時、漫画映画の東映と怪獣映画の東宝が競っていた
東映は「東映まんがまつり」という名目で、劇場漫画一作+テレビ漫画数本という構成
タイガーマスクも参戦 同じプロレス漫画でもキン肉マンは未だに人気があるけど、タイガーマスクはそうでもないよね
キン肉マンはタイガーマスクをパクったようなところが多い
ピラニアン=アトランティス、グレートゼブラ=キン肉マンセブラ
幻の3人タイガー&タイガー・ザ・グレ−ト=6人の王子
これは読者投稿にタイガーマスク視聴世代が含まれてったことに起因するのだろう
タイガ−マスクとキン肉マンの決定的な違いは仲間にも人気モノがいるかどうかの違い
覆面プロレスは大体が悪者であるかオッサン
キン肉マンはロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、バッファローマン、カレクックなど人気モノが多い 書いてる時代も違うからパクリでなくてオナージュでしょ 東映まんが祭りは今DVDで各年度のプログラムが一枚にまとめられて毎年分ばら売りされてる。 劇場版は、第1作が1970年春の「ゴリラマン」編で、第2作が同年夏の「覆面ワールドリーグ戦」編
最終第3作が1971年春の「ブラックV」編なんだな
2作目と3作目の間に「アジア王座決定戦」編があって、タイガーの声を富山さんで聞けたら最高だったけどな もともと35ミリ制作だし、銀幕で見たら凄い迫力だろうな。 さすがに赤き死の仮面編なんて
小さなおともだちのトラウマにならないよう
避けられたのかな スカルスターや赤き死の仮面の話は後味が悪いから「まつり」にはふさわしくないんだろうな 最終回を劇場公開したら小さい子どもが泣き叫びそうだな 自分は6歳の時に初めてタイガーマスクの最終回を見た
その時の感想は、伊達直人は虎の穴からの執拗な追跡を振り切り、高岡拳太郎と共に最後まで生き残れた!やった!っていうのと、
タイガーがグレートを倒せたのは、ボスより直人の方が若かい分体力があったのと、覆面を剥がされ素顔を晒されたことで本気で切れたからだろうと分析
健太の「直人兄ちゃん今度いつ来るの?」という問いに、ルリ子が「もう来ないわ」と答えたところがかなり重かった
日本を去る直人がどこに向かったのか想像してみたが、何となく漠然とだがヨーロッパに旅立ったんじゃないかという気がした 俺の小学校ではブラジルが定説だった。
ブラジルで虎と一緒にジャングルに住んでいることになっていた >>56
動物園にならな
野生だとジャガーだろうな
ブラジルには猪木の兄弟とか居たんじゃなかったっけ?
メキシコだと新しい覆面被れば仕事ありそう
日本から来たザ☆ウルトラマンとかいうのはどうでしょう 最終回の続きこそ劇場版で作ってほしいね
もう蛇足だから必要ないといふ声もあるだらうが、直人とルル子さんが結ばれて幸せになる
場面はどうしても見たい
場合によってはルル子さんの方から直人を訪ねて行ってもいい
プロレスの話よりも、二人にスポットを当てた話にしてほしい ルル子さんじゃなくルリ子さんだと何度言えばw
俺たちもボケが始まったのか 海のトリトンのOPを歌ったヒデ夕木を「ひでたき」と読むが如し >>64
あしたのジョーの「力石徹のテーマ」を歌った人ですね タイガーマスクはアニメの方が原作より面白いよな
原作とアニメって赤き死の仮面の後から大きく違って来るんだよね
原作は色々と無茶な展開が目立って来るけど、アニメは原作のいいとこ取りで、ドラマチックに進行する
アニメはプロレスの試合と、殺し屋との死闘と、オフの時間のいい話がバランスよく配置されてるから飽きないよね 原作の虎の穴侵攻作戦は全員マスクかぶってたり大木を抱えあげて橋にしたりギャグだわな 一瞬大木金太郎を橋にしたのかと思ってしまったじゃないか 当時の子供たちはああいうことはほんとにあることだと思って読んでたんだよ さすがに、タイガーマスクの原作漫画には騙されなかったが、後のプロレススーパースター列伝にはまんまと騙されたたなw
あと、その中間にあった空手バカ一代にはもっと騙されたww 当時は「論理的」に空手は柔道より強いと信じていたな
2檄より1檄が速いってw なんで「正義のチョップをぶちかませ」にしなかったんだろうなあ チョップは空手チョップ=力道山の得意技であるから、敬意を表して真似しなかった >>74なるほどね それはありそう・・・ ってパンチは反則なのにね >>70
ジャイアント台風には騙されなかったんですか? 外国の試合ではリングアナウンスで「ジャイアント・ババ」とは呼ばれてなかったな
「ショウヘイ・ババ」と呼ばれてた 今だったら「オータニサーン」みたいに「ババサーン」て呼ばれるかな 拳で顔を殴るのは反則だけど、プロレスのルールでは5秒以内であればそれも認められてるからな
タイガーマスクは、そんなちょっとダーティーで荒っぽいところが魅力なんだよな
力道山の空手チョップもハンセンのラリアットも、拳で殴打してるわけじゃないので反則技ではなく必殺技なんだよな とろこで、タイガーが試合で負けたレスラーって誰と誰?
アントニオ猪木とはシングルマッチやって負けたっけ? ロッキーとリコが虎の穴の粛清で殺された後、そのショックを引きずって
試合に負けたことあったよな 「タイガー。今日の試合は何だ!」とかいって馬場先輩に怒られたりしたのかな タイガーが負けた相手・・・
たしか猪木には負けた? それとアポロン、カミカゼ、ボーコーソーに負けた? 何亭なのかは知らんが、健太はいつも「いいぞ!タイガー!」(呼び捨て) ドラマの後半になると、直人と大門と健太郎が連れ立ってちびっこハウスに来ることもあるけど
あれっ?と思うガキはいなかったのかな
キザ兄ちゃんタイガーのポジションにいない?って 健太郎は大人に成長してもチビッコハウスの皆は子供のままだし… 「偉大なるシマウマ」という名前を考えたのは馬場さん本人か?
あのゼブラマスクやコスチュームも、馬場さんが一人でこっそり作ったのかと思うと
なんか微笑ましい >>102
さすがにそこは専門業者への発注だろう
注文の内容は、正体がバレないように全身タイツで
悪役じゃないことをアピールするために草食動物モチーフのデザインで(例えば、私に因んで馬とか)
あと、タイガーとお揃いの縞柄にしてくれ、とかだったりしてな 「ザ・グレートホース」だと名前から正体がバレるもんなw 馬場先輩、あそこはシマウマじゃなくアフリカ象だったよな
助っ人役が猪木だったらキングコブラか 見破られたか
もはやこれまで
声は無理に作り声をせんでも
マスクによって喉と口元を締め付けられるの声変わりするが
アッポーは隠せん 馬場先輩ほどの巨体だと、騎乗位専門だったんだろうな
乗るより乗せる側だね でも馬場さんはスマートなので折り畳み可能で助かっていた 馬場さんはタイガーマスクに対してどんな感想を持っていたのか知りたい。
何か文献ない? それ現実界の馬場さんがタイガーマスクという作品に対して、ってこと?
巨人の星とか子供向けスポ根の一環として
子供たちへのプロレス人気浸透の一助になるとして歓迎してた程度じゃない?
作品の内容までは知らないんじゃないかな
と何の根拠もない憶測を書いてみる。
巨人の選手は巨人の星に好意的で優勝の祝賀会でも
主題歌を唄ってたらしいけど へえ〜ジャイアンツはそんな好意的だったのか 日テレは>>8みたいな態度だったけど 昔、アニメ特集の番組でアニメタイガーマスクの馬場を見た現実界の馬場さんは「似てますね」と言ってた。 そうなんや 馬場さんはタイガーマスクのアニメ、全話観てたのかな 正直、見てる暇ないでしょ。放映時間も仕事があったりするし 巨人の川上監督は美化して描いてくれたおかげでまたファンレターが来るようになったと喜んでたらしい
梶原一騎の半生記「劇画一代」に書いてあったから確かなソースだ 土曜日も野球の試合があるから川上は巨人の星自体は見てはないな 馬場さんや川上さんがそれぞれの番組見ていろいろ技とか作戦の研究するわけやね 野球のほうは無理なのが多いが、タイガーのアニメの技は実現可能なものも多いからな ウルトラタイガーブリーカーは化け物並みの脚力ないと
相手をあそこまで蹴りあげるの無理じゃね >>134
出来たとしても自分の首 痛めるだけじゃね? あれだけの危険な技を使いこなす直人が車にはねられたくらいで死ぬかね〜 アニメ版の最終回がもすも原作漫画と同じだったら子どもたちから非難囂々だったろうな 直人を跳ねて殺した車のメーカーと車種を教えて下さい。 >>137
その漫画の矛盾だよな
ま、数限りない死闘によるパンチドランカーなのかもな アニメ二世では
原作の直人の交通事故による死因がダンプではなく
猛スピードで突っ込んでくるスポーツカーと改変していた
これならいくぶん納得 テレビの初代版では、直人はスポーツカー乗り回していた印象がある。
でもいつ免許を取ったのだろうか? >>141馬場さんならダンプのほうが大破してただろうなあ >>139
「タイガーマスク 原作 最終回」で画像検索したら出てきたけど、自動車に詳しくないので車種までは不明。 原作では、必殺技のタイガーVを生み出す特訓で全速力で走って来る自前のマツダコスモスポーツを紙一重で見切って交わし、なおかつ駆動する後輪を手で鷲掴みにするぐらい車には強い直人とは思えない最期だったよな
ま、倒れたチャリのハンドルに足を取られるという不測の事態が発生したことはしたんだけどな
猿も木から落ちるというが、虎も車に轢かれると言ったところか あれどう見ても急な打ち切りに見えるんだけど
なんか大人の事情があったの? どっちよ アニメは視聴率急落を受けて原作より先に終了。
原作で主人公が死ぬのは梶原漫画の様式美 アニメ最終回の盛り上がりを見て
梶原が負けを感じてやる気がなくなり殺戮終了 視聴率急落はありえないでっしょ
あれはお話し的に全て描ききったので、やり尽きて燃え尽きて終了した
というか、もうあれ以上描くことは何もない 完結したお話
虎の穴を倒してでめたしでめたしでおしまい ぼくらマガジンの休刊がなければ原作もっと続いてたかな
低学年向けを嫌う少年マガジンに移る段階で虎の穴を強制的に崩壊させてリアル志向に転換したけど、タイガーの良さは消えてしまった感じ
石森版仮面ライダーも同じ号で終了して、ぼくらマガジン勢は完全消滅
バロム1やダンテみたいに、ぼくらマガジン休刊と共に未完打ち切りになった作品が大半だったから
タイガーとライダーがいかに強かったかもわかるけどね >>151 第25話 「黄金仮面との死闘」が32%で最高視聴率だったけど、終盤は10%前後まで落ちてた 2年目開始から急激に落ちてるね、内容云々より強力な裏番組が来た?
うちらへんではビッグ3のあたりはもう
学校あげて盛り上がってたんだけどなあ ビッグ3って幻の3人タイガー?
ミラクル3じゃないよね? >>153
今思うと 当時のぼくらマガジンのラインナップって凄いなよな
なにしろタイガーの他にも
魔王ダンテ、デスハンター、ウルフガイ、超人ハルク、バロム1・・・・ >>156
もちろん3人タイガー、ただ「支配者が幻のタイガーだった!」でもりあがりすぎて燃え尽きたw
ボス編は何か惰性で見てた感じ
いち早くソフビのテレビCMもやってて、それなりに期待してたデスマッチシリーズが結局無かったのもがっかり
もちろんシリアスな方向に行ったアニメにはデスマッチシリーズはそぐわなかったのは理解出来てたけど、
オモチャ屋のタイガーマスクソフビコーナーは本当に楽しかったから残念だった アニメは覆面デスマッチがとにかく話題も視聴率も凄くてそこがピークだった。
いちばん売れてたソフビも黄金仮面とかその時のレスラー達だった アニメは幻の三大レスラーでググッと盛り上がったけど
そのあとボスの参戦まで少し間が空いて盛り下がっちゃうんだよな 原作漫画で唐突に「虎の穴」が壊滅したのは「ぼくらマガジン」が休刊になり、連載の場が「週刊少年マガジン」に移ったからだったとはね
しかし、アニメ版の最後まで「虎の穴」と戦う展開の方がやっぱり自然だよね
終盤の覆面レスラーだと、ザ・ピラニアンが一番無理あるよなぁw
タイガーも皮膚を本物のピラニアに噛み裂かれてボロボロになってたし。あれはずっと治らんだろ
デビルスパイダーの蜘蛛の巣デスマッチは結構面白かったが
原作にはなかった猛牛サムソンとの豪華客船での船上デスマッチは印象深いね >あれはずっと治らんだろ
絆創膏貼って、休まずにトレーニングしてたら直ぐに治る
昭和の根性世界やw まあ社会派的な作品(禁煙の中の太陽とか)は子どもにはむつかしいな
そでれも当時の子どもは大人っぽかったから内容は理解できた・・・と思う ウルトラセブンと同時期から月刊ぼくらのメインだったタイガーマスクはコミックスもセリフ全部憶えるくらい読み倒してたんで、
実質原作を離れるアニメ中盤以降は別作品を見てるみたいで逆に楽しかったなあ
アニメオリジナル回のメイン脚本家、辻、安藤、柴田の三氏がそれぞれミスター X暗殺チーム、ヨシ坊、ミクロのエピソードに
本筋のプロレス攻防戦以上にものすごく魂込めてるのも見ごたえあった ウルトラマンに仮面ライダーにタイガーマスクか
ラーメンにカレーライスにハンバーグに匹敵する、子供の頃に大好きだった三大メニューだな
いや、今でも…というかこれらはきっと死ぬまで大好きだろう(笑) 仮面ライダーもタイガーマスクも音楽は菊池俊輔か。 やっぱ偉大な人だよ アニメの終盤は正直、子どもたちにはキツいよね
お話が虎の穴打倒に傾き、タイガーにも悲壮感が出てくる
そんな中、大門とケンは死去 仲間も消えて行った
お話が大人向けで暗くなり、明るいキザ兄ちゃんはどこかに去って行った
プロレスの楽しみより人生をかけた重い話になっていった
視聴者の子どもたちも離れていったのは納得できる タイガーマスクの再放送視聴から脱落するパターンって、夕方5時台のオンエアで終盤に裏で仮面ライダーやトムとジェリーの再放送が始まったりする時なんだよな
夕方6時台のオンエアだと裏がニュースなので完走出来た 子供だましにしないキツいレベルの演出を真剣に行なえば
子供の心に深く刺さる名作になる事も有る
ガンダムのトミノさんだっていきなり少年に1万人殺させてトラウマ背負わせてる 大人になった今だと、「虎の穴」の本部からの指令に怯えるミスターXや伊達直人の気持ちがよ〜く分かる
ほんとに毎日あれと同じような状況の連続だからな 当時はスマホやモバイルPCがなかったから今よりマシだね 倒せない原因は・・・・脚本だろw
リング上と限らずに手段を選ばないなら遠距離狙撃とか車に爆弾とか毒とか
殺す手段は沢山有るし、虎の穴なら別に容疑者を仕立てて誤魔化す事もできる 後のあしゅら男爵あたりと同じで、本当に仕留めてしまいそうになると
ついつい手加減したり脱出の機会を与えかねない余裕を見せてしまったりw
最期の演出なんか見てると、視聴者にもスタッフにも結構愛されてたんだなあと思う タイガーをやるだけだったら、毒針攻撃とか、マシンガン乱射とか、
人間爆弾とか、いろいろあっただろうに。 なんやかんやでタイガーで試合組むと儲かってたんじゃないの ミスターX、ドクターXというプロレスラーも実在した ファイティングマネーの中抜き契約を破って勝手に試合をするなと
タイガーマスクを虎の穴側が裁判所に訴えたらどうだっただろうか?
それとも、そういう因果話は興行のつまみであって、
対決ポーズをとって客を集めるための談合芝居だとしたらどうだろうか?
つぎつぎと繰り出す虎の穴の凄腕のレスラーをタイガーマスクが返り討ちに
し続ける、それだと試合の人気も高まりテレビ中継のギャラも上がって
虎の穴にとっては大いに儲かるかもしれない。とここまで書いていて、
そういう筋書きのテレビアニメに乗せられているだけだったのではないかと、
脚本家の筆に乗せられていただけだったのではないかなどと考え出すと、
してやられたり。。。 http://www.pekori.jp/~emonoya/monster/1/pc88/10.gif ミスターXがいるならば、ミスターYやミスターZなどもいるだらう 虎の穴大脱走の3人タイガー登場シーンにYやZもいたような あいつら現在額でも年俸1000万は貰ってるだろうなあ 歩合制なんだろうねえ
それでより良いマッチメイクに血道をあげる 死のコロナ東京オリンピックはほぼ開催決定だな
もう観念するしかない
♪パーパカパーパカパッパッパッパパッパッパッパ
♪パーパカパーパカパッパッパッパパッパッパッパ
♪パーパカパーパカパッ パッ パッ パッ パ
♪タ〜リ〜ラ〜リ〜 タリラリ〜 タリラリ〜 ♪広い東京のジャングルに 今日もコロナが吹き荒れる
ワクチン無用のウィルスに 正義の治療をぶちかませ
ゆけゆけ東京 東京五輪〜 ちびっコロナハウス
ヨシ坊が濃厚接触者に!
海外渡航歴のある里親から感染か?! 案外虎の穴でちゃっちゃとワクチン作って配布したりして
興行打てないと商売上がったりだからな プロレスも五輪に合わせて、世界中から覆面レスラーを呼んで「覆面オリンピック」
っていうのをやれば面白いかも
日本代表はタイガーマスク、アメリカ代表はデストロイヤーっていう感じ 実在の外人レスラーはアニメでは出せなかったようだけど、
タイガーマスク対ザ・デストロイヤー、タイガーマスク対ルー・テーズ
タイガーマスク対ザ・ブッチャー、タイガーマスク対ビル・ロビンソン
とかは見てみたかったな とろこでアニメでタイガーマスク対ジャイアント馬場、
タイガーマスク対アントニオ猪木のシングルマッチって出てきた? 対アントニオ猪木はあった気がする
前の試合のトラウマが治らずにボオ〜っとして負けたんだっけ 当時の日プロ
猪木が若大将
馬場が絶対王者
って雰囲気だったなー 当時、プロレス団体も色々ゴタゴタがあったみたいだね 当時、馬場さんが本当にグレートゼブラのマスクをまとってリングに上がったら
すごい話題になったろうね まあ正体は一発でバレるだろうけど その後もズッとゼブラコールが続き、ボールペン屋さんから感謝状 ゼブラゼブラゼブラゼブラ
ボールペン
見える 見える でも、余計なもん被ってたら、悪辣な外人レスラーにブラックパイソンみたいに覆面を後ろ前にされてボコボコにされちゃいそう
平べったい体を踏みつけにされて、例の悶絶スタイルにww とその時、そこえゼブラを助けにさっそうと現れるタイガーマスク タイガーは目が見えないままボコられてる馬場先輩に向かって静かに語りかけた
「風が吹けば桶屋が儲かる、という諺を知っていますか?」
「さて、何でしょう?」 目が見えない→聴覚・嗅覚・触角が敏感になる→音等で敵の動きを察して戦えって事か? その諺を知っているヘッジファンドが無意味に投資したせいかも グレートゼブラのマスクって外から人間の目が見えないようになってるけんど、
中からはちゃんと見えてるのな 極薄の特殊繊維なのか >>217
佐山タイガーと対戦した「ウルトラマン」の覆面がまさにそれだった もしゼブラの目が見えてたら、なんかヘンだ まあ馬場さんの目だけど ロープで擦られても、指で突かれて出血しても
目は直ぐに治る異世界だからセブラの目くらい
いくつあってもええやん あれだけ何度もタイガーはピンチになってるのに、馬場さんはグレートゼブラで助けてくれなかったのだろうか? 直人って自炊してたのかな
ずーっとホテル暮らしだったっけ?
あの体を維持するアスリートの食事は並大抵じゃないぞ 直人が住んでたのは下町のどんがら長屋 その中のおかめ食堂で特製料理を作ってもらってた デビューはアメリカだから、高カロリー食&高負荷トレーニングでバランス取れていたんだろ
来日当時はマックあったっけ・・・・ >>225
調べてみたら1号店がオープンしたのが昭和46年7月、アニメの終盤だった。 吊るされている橋を、虎の穴の女子事務員がスカートを穿いて渡っていくんだよ >>226
一度直人と大門が食事してるとこ出てきたが
コッペパンと何か皿にはいったスープかシチューみたいなやつだけだったような 当時の野球選手とかレスラーは焼肉屋に通ってたみたいね。深夜営業してる店もなかったし。 虎が肉を食う
そのまんまやなw
しかし、しょっちゅう焼肉ばっかり食ってると、ちびっ子ハウスに寄った時に「キザ兄ちゃん、何かいっつもニンニクの臭いがするなぁ!」とか後輩たちから突っ込まれそうだな
健太には「歯ぐらい磨いてから来いよ!非常識だなぁ!」なんて嫌味を言われるわ にんにくは知らんけど、野球選手とか痛風は今でもつきものだよ。 肉とビールばっかだから そりゃ基本脳筋だもの
年取ったらみんな体ぼろぼろだよ >>229 虎の穴は女子事務員もムキムキなイメージがあるな 川崎のぼるの描く女はどんな事務員レベルの端役でもボンキュッボンだったな 「虎の穴」以外の組織名は考案されなかったのか
「虎の箱」「虎の里」「虎の道」「虎の王」「虎の牙」「虎の髭」「虎の門」「虎の国」 おかめ食堂のおばちゃんは、何と若い頃虎の穴で料理長をやっていた
直人とも面識があったのだ その後虎の穴を辞めて日本の下町食堂のおかみに 虎の穴本部への退職申請…
本部が申請を受理した後に呼び出され、まずは猛獣の檻に囲まれた独房に1ヶ月間監禁
それでも決意が変わらなければ、魔神像の口の中特設リングで時間無制限4体1のバトルロイヤルに挑戦
そこで見事に勝ち残ったら、科学実験室みたいなところに連れて行かれ椅子に座らされ、頭に変なヘルメットを被せられて強制的に記憶をデリート
クルクルパーにされてどこかの山中に放置 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 辞めて他で商売されないようにするために、腕あるいは脚を切断すれば認める。 だが、虎の穴には誤算があった。
手や足を無くしたレスラーたちが、パラ・プロレス団体を結成して、
パラ・プロレスリングを興行として始めてしまったのだった。 >>245本部敷地内で放し飼いの野獣に喰わせるんじゃね?
満願退職ってあるとしたらどんなんだろう。莫大な退職金を逆に払う感じかな アニメのザ・ミラクルズって各々片腕が義手じゃなかったっけ?
覆面ワールドリーグ戦の一番手は「義頭」だったよな。あれもよく考えたらひどい話だよなw
あと、序盤でタイガーに障害者にされた外人レスラーがいたよな?あれはやり過ぎに思えたが
伊達直人もあれだけ無茶な試合してたら、50代ぐらいである日突然いきなり歩けなくなったりしそうだな 頭突き戦法の金太郎も晩年はボロッボロだもんね。脳にあんだけダメージ与えてたらそらそうなるよ 全ては当時の時代がそうさせたのだ。社会通念が今の時代とはまたっく違う。
差別的な内容も含め、あの時代でないとできなかったことだ。 >>247
心配しなくてもそんな痛々しい物誰も見ないよ 久々に小人さんのプロレス見たいなぁ
昭和の時代には時々テレビで放送してたんだけどなぁ 8時だヨ!全員集合にもよく出てたよね あのノリは池乃めだかさんが受け継いでる 池乃めだかさんは背が高すぎるとして加入を断られてるかもw 個人的には直人とルル子さんの愛の営みが気になる
直人が最後の決戦に向かうと知った時、彼女は絶対に自らの体を直人に
抱かせてると思う それこそが直人に対する愛のあかしだと思うし、自分を好きで
いてくれることを何となく感じてたと思うから大胆な行動に出れたと推測する るり子には直人の遺児が残ったのだった(漫画版だったら)。 初めてタイガーマスクの第一話を観た。今から考えるとタイガージェット・シンの方が凶悪に思えるほど正当な攻撃に見えるタイガーマスクの反則 一応子供向きの漫画だからな、余り残酷な表現は無理だろ
と思ったけど実際のプロレスが子供騙しに見えるな 靴の先端に仕込んだナイフで蹴りまくっても元気なのは勇気の印 子供の頃、最終回はさすがにえぐいと思ってたのに
おとなになってから見たらフツーだった 経験の浅い子供は些細な事でも喜怒哀楽が激しいからな いやあれは大人になってから観てもそうとうエグいぞ
超人と怪人の戦いとかロボット同士の戦いじゃなく
生身の人間同士の戦いでアレだからな あれレフェリーって最初からいなかったんだっけ
早々に気絶させられたんだっけ リングアウト戦で電話機かテレビか何かを持ってゆっくり近づいてくるグレートの脚を
スチール椅子で払って自爆させるあたりの駆け引きは息が詰まった
そのあとグレートがゆっくり起き上がるのがまた怖い グレート・タイガーじゃなくて
タイガー・ザ・グレートってのがまた
別格感があった あの続き、どうなったんらろう
直人は外国に行きしらばく帰って来ない 永遠に戻らないかも知れない
ルル子さんは心配しつつもどうにもできない 愛の行為の思い出のみ
タイガーマスクは消え去り健太たちは脱力感
誰も幸せになってない ルル子さんとは別れてもベンザ子さんがいるから大丈夫 直人は浮気するようなヤツじゃないよ。ルル子さんひとすじのはず。
であれば、そのままずっと放っておくことはしないと思うな。いつの日か迎えに来る、
あるひはちびっ子ハウスに戻ってきてルル子さんといっしょに経営する。
まあそんな後日談が連想されるが。 >>271
レディース&ジェントルマンたった今から俺のリングネームはタイガー•ザ・グレートだ
の声優の台詞もうちょっとかっこ良く出来んかったのかな? 直人はテレビ中継で素顔と公開殺人する様子まで晒されちゃったからには、もう二度と日本に帰って来ることはないだろうな
きっと、外国を放浪するうちにそこの社会から取り残された不幸な境遇の人々に出会い、その人たちに協力していくような生活が続くんだろう
やがて、そのうちのどこかの集団のリーダーに気に入られ、自分の娘と結婚して後を継いでくれとか頼まれるパターンかと 昔は、ヤクザを抜けるときは、エンコ詰めといって、小指を刃物で自分自身で
切り落とすという儀式を要求されたんだよ。そうして、このもの一切うちの組とは
関わりなし御周知頂きたくという回し文がいろいろな方面に回されたとか。 虎の穴は小指ぐらいじゃ勘弁してくれないからな
最終的には命で精算だもんな
可愛さ余って憎さ百倍って感じなんだろうかね?
特に直人なんてリングネームに虎の名を与えられて、特注の猛虎のマスクまであつらえてもらってるからな
けど、ファイトマネーをまず虎の穴のフロント企業が受け取ってから所属するレスラーにそいつらの取り分だけ渡すとかにすれば変なトラブルも起こらないような気がするんだがな
一旦レスラーに全額渡して半分上納させるとか、一見危険な感じがするけど、あえてそうすることで試してるのかね? 虎の穴の団体は多分、税金を払っていない脱税団体だと思われる。 直人とルり子さんを幸せにしてあげたいといふ思いは叶わないのか 直人、カタギの男じゃないから無理だな
ルリ子さんも、その生涯を児童福祉に捧げる人だしな
ガボテンみたいなタイプが平和な一生を送るような気がする 直人は山に熊を飼っている
練習用だが、山ごもりで食料がなくなると焼いて食う 直人は定期的に餌代を持って行って、ハウスにショタを飼っている そして、剥いだ子供の皮でランドセル作ってたりしてなw >>294
肩に抱えた剣を振り下ろすときに持っている部分を手の中で滑らせて
斬檄の有効範囲を伸ばす技 dアニメとかアマプラとかで見たいけど
ない作品5選
かぼちゃワイン
ストップひばりくん
みゆき
タイガー・マスク
宇宙戦艦ヤマト 虎の穴本部の視聴覚室みたいなところで部屋を暗くして観賞したいな
例の三人組の支配者のコメンタリー付きでw 覆面ワールドリーグの選抜会議で「一度でもタイガーに負けた者はダメだ!」とドラゴンマスクを外すシーン面白かったなあ
支配者達によるオーコメは聴いてみたかった 当時、阪神タイガースはタイガーマスクを応援していたのか? ジャイアント馬場は別にジャイアンツを応援してなかったような リングネームはジャイアンツから取ったもの
ジャイアンツ馬場で行こうとしたがジャイアンツが許可せず、ジャイアントに変更
(ウソ〜) 正しくは、新聞社がアメリカ時代のリングネームだった「ババ・ザ・ジャイアント」を
もとにジャイアント馬場と書くようになり、これが定着した
タイガー・ザ・グレートと似たパターンか うちの親父(81)は、今でも馬場先輩のことを「ジャイアンツ馬場」って呼んでるな
昭和47年頃、再放送のタイガーマスクに夢中になってソファーの肘掛けに飛び乗り、風呂敷のマントを翻してジャンプする息子のために街の玩具屋にタイガーマスクのソフビ人形を注文してくれたのはいい思い出だ
結局、その時はもう絶版でソフビは手に入らなかったが。その時の親父のすまなそうな顔を今でも憶えてる
そんな親父が、この間、テレビで闘病中の猪木さんの映像を見ながらポツリと一言「これ、もう〇ぬな…」
うぉぉい!頑張ってるんだから!もっと優しく!w 「その正体は・・・16文キックの馬場先輩! 違うとは言わせませんよ!」 >>302
信号機みたいな光を手でさえぎったら
巻き戻しや一時停止みたいな機能になるあれか テレビのリモコンチャンネルも初期型はガチャガチャ式の有線のとんでもないモノだったもんな。
このスレのみんななら分かってくれると思うけど 俺の買ったビデオデッキも有線で、2,3年ごとに壊れた そりゃビデオデッキの購入目的は男と女のややこしいところをコマ送りで確認することだから
酷使するわな。 ブタゴリラマン戦で練習中、タイガーのブリッジを馬場が乗って潰し、首を痛めて
ブリッジが使用不可能になるエピソードがあったな タイガーは馬場に怒った
結局はブリッジは通用しないと見た馬場の見解が正しかったのだが 上から人が降ってくるのをブリッジで堪えるという発想が元々変だろ それにしてもゴリラマンの図体見てそれでもブリッジ作戦でいこうと思うのは
やっぱり頭おかしい あの時代の考え方だと、相手の必殺技を返すことで完全勝利するっていうことになるんだろうな
馬場先輩は上手いことタイガーの首にダメージを与えてブリッジを使えなくすることに成功したが、あれが腰や足に怪我を負わせる結果になってたらまた微妙だったろうな
ま、マンガだからその辺はご都合主義でいいんだけどさ 教師の中には、棒杭とエースロープ使って地面に巨大な円を描くのが異様に上手い人が居て、レクの時間に即席の土俵で相撲大会やって遊んだりした
あと、走り高跳びの着地用マットではバックドロップやジャーマン掛け合ったりして遊んでた。もちろん相手にクソなんかは食わしてないがw
一度マットの破れ目から入ったキイロスズメバチが中に巣を作ってて、怒って出て来た蜂に友達が鼻を噛まれて大騒ぎになったな 蜂がモチーフの覆面レスラーはおらんかったな
スズメバチ男とかみなし児ハッチマスクとか、おってもいいと思うが
試合中に尻から針を出し、相手を刺す スズメバチ男は仮面ライダースーパー1(主演俳優が後にファンに対して寸借詐欺を行いワイドショーネタにw)
みなしごハッチマスクとかローカルプロレスに居そうな感じ
おっとりした顔して実は狡猾で極悪非道な反則魔みたいなキャラだと笑えるけどな
最近そういう人多いからね >>331
素顔のレスラーでは「キラービーズ」というタッグチームが実在した
黄色と黒の横縞のタイツがトレードマーク 覆面レスラーは動物モチーフのものが多い
虎、ライオン、クモ、ピラニヤ、シマウマなど 虎が一番強いのはわかるが
バッタが一番強かったのは本人の努力のたまものだな よく考えたらタイガーマスクの生涯って蝉の一生に似たところがあるよなぁ
伊達直人は今で言うセミリタイアってやつだしな。引退後はどうやって暮らしていたんだろうか?
ちなみに、俺の中では直人が交通事故に遭って死んだっていうのは無いことになってる 蝉でセミリタイアか 面白いね
山田さん 座布団一枚あげるよ 無機質モチーフのコスチュームだといまいち強そうに見えないからな
洗濯機マスクとかミスター冷蔵庫だとか
マスクド・テレビジョンだとか 秘密戦隊ゴレンジャーに出て来る怪人ってほとんどすべてがそれ式だよな >>341ゴルゴ13でアリクイが人間の血を吸う恐ろしい動物だと知ったなあ OP二番の歌詞「縞のガウンをひるがえし」だがタイガーマスクがまとっているのは
「縞のマント」だよな? 確かに、袖が付いてないからあれはガウンじゃなくてマントだよな
作詞した人がその辺あまり詳しくなくて、プロレスラーが試合開始直前まで羽織っているものは何でもガウンだと思っていたのかも
正しくは「縞模様のマント」とか「虎柄のマント」だね
しかし、当時のプロレスラーでガウンの代わりにマント着けて登場する人ってあんまり居なかったんじゃないかな?
ミルマスカラスなんかはマント派だったっけ?他に誰か居たか? >>350
キラー・カール・クラップというレスラーはマントを使ってた >>339
でもセミって手の上に乗せてると、体液を吸おうとして口の針を刺してくることあるぞ いつも冴えない若月先生が凄い身のこなしでオープンカーから飛び降りるやつって第何話だっけ? 第8話の「「虎の穴」の罠」だったと思ったけどなぁ?
ブラックパイソンとゴリラマンの間のアニメオリジナルの話 貧乏をうりものにする内容のテレビアニメは、
最近はどのようなものがあるのかね? セミの覆面レスラーはいなかったな ライダー怪人にはおったけど
セミに刺されるとセミ毒が体に回り、セミの体に変わってしまうらしい 蜘蛛の覆面レスラーは居たよな(デビルスパイダー)
赤き死の仮面がタイガーに折れた机の天板でとどめを刺された時には、トンボが虫ピンで刺されて標本にされる様に例えられてなかったっけ?
あの人、まさか赤トンボの覆面レスラーだったのか!?w 赤き死の仮面ってプロレスの興業に参加するでもなく
ただ試合をぶち壊して去っていくだけなんだろ?
ファイトマネー稼げないから虎の穴にしばかれるんじゃね 裏切りレスラーへの仕置き人だから採算とは別のとこでうごいてるんだろ 普段は違うマスクと衣装で、別のレスラーとして活動してるのかも 目と触角はデビルスパイダーに似てるな
でもレッド・デス・マスクは虎の穴で処刑されたんだったな(原作) あいつだけだよなタイガーに敗れた責任取らされて処刑されたの
虎の穴の暗部に深くかかわりよっぽど生かしておいちゃまずかったんじゃね でももったいないよなー
レスラーとしては使えない体になったとしても
反則コーチ、試合運びテクニックのコーチ
相手に恐怖感を与える心理戦の講義とか
使える人材だと思うんだけどな 人材を大切にしない企業は潰れます
有能なマネージャーにはプレッシャーかけすぎて自滅的な交通事故死させてしまい
最後は社長自ら現場で働く羽目になるが
元部下に叩きのめされてオワリ ミスターXも事故死に見せかけて殺されたんじゃないのかな いやあれは完全に自業自得の事故死だったよ
だけどボスなら首尾よくタイガーを仕留めることができたら
ミスターXもすぐには殺さないで相当のペナルティ与えた上で
一生こき使うくらいで済ませたような気もする >363
タイガーマスクに敗れた後は虎の穴で強制労働させられてたよ土木作業 >>373
人材の無駄遣いだよなあ
そんなことさせるくらいなら上納金を70%くらいに上げて
稼がせたほうがよっぽど組織のためになるだろうに 虎の穴本部ってどこの国にあるん? 中東っぽいけどどこか分からん
ウワサでは別組織に蛇の穴というんがあって敵対してるらしい 前スレでもそんな話になって
ヒマラヤ近くだからチベットじゃね?とか
ギャラクター本部と近いんじゃね?とかいってるうちに
ボスの容貌から某K国ではとの新説が出た。
蛇の穴は梶原一騎が元ネタにした実在のジム あんな山中にでっかい施設があるけど電力供給とか馬鹿にならんだろうな。 自家発電か 虎の穴の訓練の一環で、人力発電みたいなことしてるんじゃないの
あの謎の石臼回すようなやつ BGMで、「重いコンダラ試練の道を♪」が流れたら笑う。 どうも、伊達直人のときとタイガーになっているときの
筋肉量や骨量が違うような気がするんですがね。 野沢雅子さんて、ケンタっていう役を二回も(タイガーマスクとまいっちんぐマチコ先生)やってるんだな
タイガーマスクではレスラーたちのB地区は省略されて描かれなかったけど、向こうじゃピンク色の可愛いやつが毎回w >>386
まあ俗に言う「変身」でしょうね
「タイガ〜〜〜変身!」のかけ声で飛び降りる
伊達直人は細胞の変化によりタイガーマスクに変身するのだ! 巨体の人間リフティングして2メートルくらいジャンプするからな〜 あそこは、あそこはどうなのよ。どうしてどうして******しないのよ よく見るとタイガーの目の位置と直人の目の位置が全然違うからな 目の位置が変わる
体型が変わる
傷の治りが異様に速い
多分超速再生機能を持ったスライムが
転移して戻ってきて遊んでるのでわ バックドロップとジャーマンがごっちゃになってたり
コブラツイストの形がおかしかったり
子供のころ、技の描写がいい加減なのがすっごい気になってた アニメではよくあることだ なんせ速く描かんといかんから正確さなぞ二の次 サマーソルトキックといいつつ頭突きだったりしたこともある ライダーキック並の飛びけり滞空時間
ブラックVなんかもう・・・SFや SFの意味も分からんのか?
敢えて言うならファンタシーだな 場外でマットを外した床に叩きつけられて失神したブラックV
レフェリーは呑気にカウント取ってないで、すぐにストップしろよと思った ライバルとしてジャガーマスクというのが考案されてたそうだが登場はなかった チーターマスクというのがいたら水前寺清子コラボで人気は出たかもしれない ブラックパンサーとかキングジャガーなんていうのが居たような気がしたが、顔が小さくて迫力無かったな
やっぱり、ライオンや色違いのトラとの対決のがインパクトあるよな 当時、戦車のプラモでキングタイガー、ハンティングタイガー、ロンメルタイガー
っていうのがあったな 直人が孤児院を脱走してから虎の穴に入って修行するまでのお話が見てみたい ヤング・タイガーマスクか
ロッキーとリコとの例の逸話や大門大吾との出会い、心臓バクバクな卒業試験(ライオン殺し)とか面白そうだな
その後、ご褒美に与えられた猛虎のマスクを被ってアメリカでデビュー。反則の限りを尽くして全米を震え上がらせ「黄色い悪魔」と呼ばれることに
アメリカで悪役レスラーとして暴れ回るも、日に日に故郷日本への想いを募らせる直人。そこへマネージャーのミスターXが現れ、日本行きの話を持ち掛けられる…みたいな感じか 猪木とタイガーマスクってほとんど年齢差はないと見ていいんかな もし実在ならタイガーもベッドに横たわって「元気でした〜」と言ってる歳なのか 終戦直後、焼け野原の廃墟の街(たぶん東京)を歩く幼い少年だものな 当時、原作とアニメがあまりにも違ってて戸惑った。別ものだと思うてた。
そもそも絵柄がまたっく違うんでイメージが合わない。 絵柄だけでなく話もだいぶ違ってたな 技の名前も違うし、編み出した経緯も違う 漫画と同時進行だったのでアニメは連載を待たずに脚本進む事になるからな 伊達直人を彷彿させる前職の後輩の事を投稿させて頂きたい
勤めていた会社は労基に駆け込まれるまで残業代は絶対に払わず、部署によっては平気で丸一日近く働かるのが当たり前で、先日20代の社員が帰宅途中に事故で帰らぬ人となってしまった。
また、歩行困難な老害社員を崇拝する狂気のシステムが存在する。
その老害が取引先のデスクを勝手に改造して費用を会社に請求してきた時も、先方から苦情が入っているにも関わらず、老害を褒め称え謝礼を支払ってしまい、老害が気に入らない同僚社員の資格受験の申込を勝手に取り消すように命じられ、本人に内緒で申込を取り消す等、他人への危害は容認どころか賛同してしまい、老害が商品の偽装を命じた際も役員自ら進んで偽装を行ってしまう等、上層部が腐り切っている。
老害が取引先に賄賂を渡していた事が発覚し、それが原因で相手の悪徳社員が左遷された際にも、その老害に命令された専務が取引先に左遷を取消すよう先方の上司に怒鳴り込む等等.....組織として完全崩壊している虎の穴のような超絶ブラック企業だ。
しかし、その後輩は会社の退廃的な雰囲気に負けず、高い目標と強い正義感を持って行動しており、取引先からの評価は高かったが、社内では敵も多かった。
その老害や無能な上司連中が彼を疎ましく思い、色々と嫌がらせをしてきたが、全く相手にせず、新しい企画をどんどん立ち上げていた。
社長には凄く気に入られており、将来の幹部候補として、若くして昇進させてもらっていたが、当たり前のように続く会社の不正と腐敗した組織を無視できず、闘った末に、社長から役員から全てを巻き込んで会社の不正を外部告発し、辞めてしまった。
いくら尋問されても告発に携わった他の人の事は最後まで言わず、共犯を探す為かどうかはわからないが、社長は彼を最後まで引き止めており、「何故、そんなに悩んでいるのに相談してくれなかったのか?」と嘆いていたそうだ。
彼は、根は優しく、取引先や数少ない心ある社員達からはとても慕われており、自分の事も随分と助けてくれたし、頼ってくれる事もあったけれど、基本的にいつも孤軍奮闘していた。
彼は今でも自分に連絡をくれるが、早く実力を正当評価してくれる新天地でルリ子達のような仲間を見つけ、若者らしく青春謳歌してくれる事を心から祈っている。
長文失礼致しました。 >>423
ブラック以外は出てた
素顔のビッグは口髭をはやした巨体。
素顔のキングはリングサイドでいとも簡単に大門を投げ飛ばした 伊達直人のような人物がこの世にも本当にいるようだな
素晴らしい人物に違いない >>426
はっきりと正体を明かした訳ではないからね ああ、たぶんこいつ三幹部の一人だわと匂わせてるだけだったよな
ミスターXも気づいていなかったのかそいつとタメ口きいていたような気がする タイガーマスクとは別に「タイガーマン」というのがおってもよかったな
敵か味方か分からない謎のレスラー
特撮作品ではパイロットだが「ジャガーマン」「豹マン」といふのがある イタリア版のタイガーマスクのDVD、日本語音声で見る時にイタリア語の字幕が消せなくてイラつく!
しかもサブタイはイタリア語のやつに差し変わってるし
北米版のがあればもう少しマシなんだろうけど、今のところ出てないんだよな イタリアってプロレスリングがなかったと思うが分かるのかな でも作風的にイタリア受けしそうだよな
逆ギレアクションといい
あそこも敗戦国で孤児が多かったろうし プロレスの覆面というのがよく分からなくて、♪タ〜イガ〜マ〜ンになったみたいだね
変身ヒーローの一種ぐらいに解釈したのかもな 「超人アルゴマン」てイカした超能力マスクヒーローのイタリア映画があるしな 覆面プロレス王国メキシコ版だと勝手に思い込んで見てたが
イタリア語版だったのか
https://youtu.be/c4mMoXIuiEY
愛されてるなミスターX 海外でもなかなかの人気みたいだなミスターX。 顔色心配してるコメがあるのが笑える X初登場時、割れた鏡に映ったXの姿がなぜか左右逆になっていない 444
ミラクル4
技と力と反則と、もう一つはお笑い
この4つを兼ね備えれば人気レスラーになれること請け合いだ! タイガーが地方巡業に行く先々で出会う子供たちの声が、
ちびっこハウスの面々と同じ声なのがすごく紛らわしい ちびっこハウスは支店があって、全国に数多くある
全店の子らがタイガーを応援してるのだ リーダー格の子はたいてい野沢雅子だ 付近にいる老婆もたいてい野沢雅子だ >>435
ブルーノ・サンマルチノはイタリアからの移民だよね
あと、ハルク・ホーガンもイタリア系 >>448
山本圭子、三輪勝恵、千々松幸子メインの事も るり子さんが産んだ直人の子がプロレスラーになるまでの成長物語「リングの星」? 東映の時価総額、東映アニメの半分 親子上場放置のつけ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC185TW0Y1A810C2000000/
かつて親会社から、東映の御荷物、ガン、赤字垂れ流しなどと批判され
つづけた東映動画の末裔である東映アニメが、今や親会社東映を
しのぐ部門になっているとは。 ミスターXはボスがタイガーを倒してしまったら自分は用済みになり殺されると思って
先にタイガーを襲って返り討ちにあい命を落としたわけだが
虎の穴は組織がガタガタになり人材不足になってたから
あの利用できるものは何でも利用し、変に甘いところもあるボスなら
引き続きXを給料半分にした上でこき使い続けたような気もする ミスターXの最期はよく覚えてないが、確かタイガーを狙って道路に飛び出しトラックに
ひかれて死亡だったっけ
死ぬ前に自分の正体がバレないよう、眼鏡や身分証を側のどぶ川に捨てた・・・ だったか? 工事現場の穴に落ちて、地下のマグマで火傷して死んだ ミスターXの演技が50年前とほとんど変わってなかったのがすごい 進歩がないというべきか
半世紀前に既に頂点を極めていたと思うべきか
単なる偶然の一致にぃ三しぃ ごくろーさんか 昨日仁鶴師匠の追悼番組やってたけど、三枝(文枝)師匠も年取ったなあ
口調もおぼつかない感じだった 当時ミスターエックスのソフビ出てなかったよなミラクルスリーあったが3人の幹部は
仮の姿のソフビだけでビックブラックキングやタイガー・ザ・グレートなかった お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ うむ、俳優さんや声優さんは歳を取る
しかしアニメのキャラクターは歳を取らない いつでもあの当時のままだ 其れを言ったらルリ子さんも声変わりしてたな
ボスなんて何回変わったか それは少年の声を女性が当ててなかったという
タツノコの本物志向の現れか この作品を見ていると中曽根雅夫さんのファンになってくる >>475
ルリ子さんも、しずかちゃんと交替したことあったね >>479
ウルトラマンのシュワッチは気が付かなかったけど、ジラース戦での笑い声聴いた時は「キングタイガー!?」てびっくりしたなあ >>449
ザ・ファンクスもイタリア系
テリーとホーガンが仲いいのはそのため
テリーはシルベスター・スタローンの映画に出たのがきっかけで、俳優への転向を本気で考えていた
ブッチャーの凶器攻撃でやられた膝が悪化して引退を決意
テリーがいなくなることで不安を感じたブッチャーは、ターゲットを猪木に変えて親日へ(失敗だったが)
そして日本中のファンを巻き込んで大体的に引退興行を行い、晴れて俳優業へ探鉱できると思いきや・・・
スタローンからは殆どお呼びがかからず・・・
やがて兄ドリーのセコンドに着いているとき、ハンセン、ブロディの襲撃を受け、復帰を決意
だがあれだけ大騒ぎして引退したのにあっさり復帰してしまったので、以前のファンは完全に白けてしまった
後年、同じことを愛弟子だった大仁田厚が繰り返した
救いようがないな・・・ 空手バカ一代にスター・アポロン出てたな
雑魚っぽい別人レスラーだが 日プロ勢から出てたのって、BIの他は
大木・坂口くらい?
芳の里もいた? 吉村って、アニメに出てたっけ?原作にはガッツリ出てるけど この頃の上田馬之助は、日本人側だったからヒールじゃなかったんだよね
それも、海外遠征中に虎の穴の動きがおかしいと気づき、タイガーが捕らえられたという情報を持ってきてくれた
顔は怖いけど、頼もしい味方だった。小鹿も・・・ ラスボスがタイガーの試合をビデオで研究してるのが、とてもすごいことのように思えた タイガー・ザ・クイーン
虎の穴の女刺客・リタだった あんなに用意周到に殺しに掛かっても、ことごとく直人に返り討ちにされる殺し屋たち
なのに、そんな直人をあっさり轢き殺してしまう何の訓練も受けていない一般人のドライバー
人間って運に左右される要素がデカ過ぎるから、時々無理してがんばるのがアホらしくなる 二世?本気にするな ちびっこハウスにあんな奴いなかったぞ(棒) それじゃあ、梶原一騎先生がデタラメを描いたというのか?
先生は、「空手バカ一代」でも「プロレススーパースター列伝」でも常に真実を語ってきた人なんだぞ!
それもまるで見てきたかのような! 最終回で直人の素顔がバラされたのに、
猪木がその直人が死んだことを知らないわけがない 原作にあった偽タイガー事件ってどんな一部始終だったの? 梶原一騎に無断で虎の覆面被ってタイガーマスクと名乗り商売してたレスラーが、見つかって事務所に連れて行かれ一週間監禁されて著作料を払わされた >>508
タイガーの評判を落とそうと、虎の穴の直人と体つきがそっくりなレスラーが偽タイガーになって
アメリカで極悪非道なファイトをしでかした
それも本物が事情で姿を現すことのできなかった時期を狙っての犯行だった >>504
>「プロレススーパースター列伝」でも常に真実を語ってきた人なんだぞ
ブッチャー編では、ブッチャーは幼い頃、母親を亡くしたことになっていた
当時のプロレスアルバムにはブッチャーの家族写真が載っていて、母親は健在だった
そりゃあブッチャーよりは遥かに小柄なオバサンだったが、目とか、雰囲気そっくり
どう見ても義母という感じではなかった 偽タイガーといえば、大木金太郎が全日から二人の若手を借りて、韓国プロレスにタイガーマスクを2度登場させているけど、問題にならなかったのかな?
一度目は馬場さんの付き人だったサムソン・クツワダという巨漢レスラー。当然、イメージ逸脱で、顰蹙買ったそうだ
2度目は、なんと、大仁田厚。クツワダと比べたらまだましだったが、大仁田自身が語った話。大仁田がタイガーのコスに着替えて試合に臨んでいるとき「大木さん、マントが無いですよ」というと「これを使え」と部屋に掛かってた黒井カーテンをパット取って渡されたとか >>512
タイガーの評判を落とそうと、虎の穴の直人と体つきがそっくりなレスラーが偽タイガーになって
アメリカで極悪非道なSNSを書き散らかすんだろな 今ならw >>514もともと朝鮮には偽物しかないから問題ないニダ 漫画版の偽タイガーは不愉快だよね
アニメ版の「身替りの虎」は最も感動的な回 直人の留守中にこっそりマスクをかぶって、あまりの汗臭さによろめく大木金太郎 >>518
確かあまりの臭さに大木が悶絶して倒れたところに直人が帰ってきて
「誰だ?俺のマスクをかぶっているのは?・・・お、大木せんぱいでは?!」
となったんだっけ? 大木金太郎はタイガーマスクが大好きだったんだね
まさか大仁田が佐山より先にタイガーを演じていたとは・・・。でも大仁田はむしろ、タイガーマスクに登場した数々のデスマッチに魅了されていたのだろう
佐山のタイガーも、漫画、アニメのタイガーとは違う別物だったね
だって佐山はいきなりやれと言われたので、どうしていいか判らず、ヨーロッパでやっていたサミー・リーのファイトをやっただけだから
ダイナマイト・キッドが思いっきり技を受けてくれたのが大きかった。キッドは佐山のことをサミーと呼び、当然仲良しだったそうな 大木金太郎は手加減なしで頭突きをしてくるのでリングでは脅威だったそうだ
機嫌がいいとなおさらあいさつ代わりに頭突きしてくるので猪木とかは困っていたそうだ
アニメではなぜかあまりその頭突き攻撃が描かれてなかったような >>522
猪木もあいさつ代わりにビンタするようになったじゃんw タイガーマスクの頃はまだ猪木はびんたやってなかったんじゃね 大木金太郎のことを外人勢は「クレージーハンマー」と仇名を着けたそうだ
だが当の大木は「クレージーじゃないハンマーなんか意味ない。いい仇名着けてくれたなぁ」と大喜びだったそうな 大木金太郎って
山本富士子と同様ほぼ線対象な字面だな >>524
二世の頃の竜夫も食らってなかったしねw ブラックVのミサイル攻撃は腹に頭突き入れてくるけど、金太郎は頭と頭をガチでぶつけてくるんだよね。
ひょっとしたら奴は虎の穴より危険な奴なのかもしれん ブラックVが敗れて担架で運ばれていくときの演出だと、あのまま死んじゃったようにも見えるな ブラックVって、入場テーマ曲あったよね。スローテンポで意外とカッコイイ
暗闇の中をロウソク持って現れ、ライトが点くと炎を握りつぶすという、結構洒落た演出
ミル・マスカラスの日本登場以前から、そんな演出あったのかな? ボボブラジルが作曲したという「皆殺しのサンバ」というのを死ぬまでに一度聞いてみたいな >>533
嫌なタイトルの曲だなw
昔、「皆殺しのジャンゴ/復讐の機関砲」っていう邦題のマカロニウエスタンがあったわ
有名なフランコ・ネロじゃなく、ミスターノーボディの俳優さんが主演だった 大谷の三刀流なんて言葉はいくらなんでもおかしいから
ミラクルスリーと呼べばいいんだよ
「投手・打者・野手」
投げる、打つ、守るのまさにミラクルスリー 野球の三拍子は攻守走だから
投があるのが奇跡
いまさらゆーまでもないが >>538
身体能力から言えばタイガー・ザ・グレートくらいだな ぼくら連載を先に読んでたから、ミスターNOのイメージは真っ白なお化けで本当に怖かった
アニメになった時に肌色だったのは何かがっかりしたな 声の担当の人はその後デビルマンの上司をやることになるんだよな 青色の肌もあったが桃色や紫色の肌もあった 白黒テレビの多かった時代だが、
当時のカラーテレビにどう映ってたんだろう >>551
デビルマンは、元ケン高岡
ゼノンは上司というより、首領だよね
サタンの存在はアニメにはないし
考えてみれば、デビルマンもまた、タイガーマスク同様、アニメが原作とは違う独自の展開見せた作品だったね 虎の穴の会合でミスターXと同ボジションのマネージャー連中が登場したが、みんなミスターXと同じ肌の色だった
ブラック企業すぎて中間管理職は病んでしまうのだろう >>555デビルマンはアニメオリジナル企画だそうだよ >>555
このアニメ、企画当初はパイロットフィルムを見ると
キャラデザインが原作寄りだったんだよね
https://pbs.twimg.com/media/DZmk-MiV4AEoo_B?format=jpg
以前はパイロットフィルムの動画がユーチューブにアップされてたのに
今は削除されてるのが残念
個人的には原作の画風より、実際に放映されたアニメの方が好きだな >>558
ミスターXが普通の肌色なのが一番違和感有る タイガーマスクと違ってデビルマンはメディアミックス作品だから >>562
仮面ライダーも元をたどれば
東映からのメディアミックス提案が発端なんだよな >>558
ただルリ子さんだけは原作版のキャラクターで見てみたかった気もする
ほぼ同時期のアニメ「ばくはつ五郎」は辻なおきキャラそのものが登場してるけど、
ルリ子さんに似てる「キャップ」は本当に可愛らしくて大好きだった ルリ子の元ネタは梶原一騎のデビュー作「チャンピオン太」のヒロイン「ルリ子」かと
思われる
孤児院を営んでいて、ヤクザに借金をしているあたり、設定までそっくり
チャンピオン太の作画は吉田竜夫で、タイガーマスクの作画は辻なおきと
異なってはいるが、辻なおきは吉田竜夫のアシスタント経験もあり、画風が似ている どうも瞳の作画が似てると思った。
もうひとり「ストップ!にいちゃん」って漫画の関谷ひさしさんも画風が似てて
吉田さんだったか関谷さんだったかどっちかがかなり気性の荒い人らしく
もう一人の方に「俺の画風をパクったろう」とケンカ腰で文句つけに行ったが
昔のスケッチブックを出されてお互いにオリジナル画風だったと納得して
帰ってきたことがあったとか アニメ版タイガーマスク(東映動画)の作画監督は木村圭市郎
彼はのちにアニメ版空手バカ一代(東京ムービー)でも作画監督を担当している
何の因果か
いずれも梶原一騎原作の漫画作品なんだよね 柔道一直線(東映)の一条直也
あしたのジョー(虫プロ)の矢吹丈
キックの鬼(東映動画)の沢村忠
タイガーマスク(東映動画)の伊達直人
空手バカ一代(東京ムービー)の飛鳥拳(大山倍達)
昔、東映まんがまつりで「デビルマン 対 マジンガーZ」ってのがあったが
「タイガーマスク 対 キックの鬼」なんて企画はなかったのかな?
同じ東映動画だし(笑) >>574
主が亡くなって何時の間にかミスターXが・・・ 当時最新のゼロックスマシンは木村さんのために導入されたようなもんなんだね >>577
そうだね、木村さんの躍動感のある、ラフな線画を
人間じゃ即座にトレースできないからね 子供心にもタイガーOPのあの描線には惚れ惚れしてたなあ 当時、アニメ本編の合間にタイガーマスクのソフビのCMが流れてて
即、親に買ってもらった。マスクの着脱も出来るヤツね。
ただ、残念なことに デザインがアニメではなく漫画版だったんだよね
タイツの色が黒じゃなくて青かったり ソフビのおもちゃの歴史というのはウルトラQが開いて、明らかにタイガーマスクが花咲かせたよね 昭和54年頃(当時小4)に再放送のタイガーマスクがブームになったことがあったけど、その時はお菓子の紙箱と割り箸と凧糸でリング作ったな
ボール紙に描いたレスラーたちを切り抜いて紙の着せ替え人形みたいなもん作ってな
着色はクーピーペンシルで背中もちゃんと描いたよ
タイガーにはマントとチャンピオンベルト、悪役レスラーには凶器も作ってやった
凶器はメリケンサックにマイナスドライバーに割れたビール瓶に鋼鉄のゴングにパイプ椅子に木の長机など 関連グッズとして
タイガーマスク・アタッシュケースっていうのも発売してた
http://bakadesubakadesu.com/2019/02/01/タイガーマスク・アタッシュケース/ 当時 もし 任天堂スイッチ、プレステがあったら
対戦ゲームソフトが出てただろうね もし そんなゲームの企画があったら梶原一騎原作のキャラクター総出で
夢の対戦ができるゲームを希望!
対戦モード(シングル&タッグ)で馬場、猪木、虎の穴出身レスラー、
タイガーマスク二世らとの対戦は勿論のこと
異種格闘技戦モードで飛鳥拳、沢村忠、大東太、矢吹丈、紅闘志也らと
死闘を繰り広げられるのが良いな
うーん、今となっては 無理なのだろうけどw ピラザウルスはピラニアの怪人ではないけど、
ピラニアンとほぼ同じ時期に放映されてるんだよね >>583
デスマッチシリーズになると、みんな名前書いたタスキかけてて、オモチャ屋は華やかな夢の世界だった
>>592
原作のデスマッチシリーズの賜物
アニメにはならなかったゴルゴダデスマッチとか本当に恐ろしかった
大仁田厚は案外アレが記憶の底にあって有刺鉄線リングを思いついたのかも >>593
「オモチャ屋は華やかな夢の世界だった」
的を得た表現だね。確かにそうだ。
クリスマスになると包装紙がお洒落になって 気分が高揚したよ。 ルール無用の悪党には正義のパンチをぶちかますべきなんだ 最終回は「やられたらやり返す、倍返しだ!」を
半沢直樹よりも以前に実践したんだね、伊達直人は >ルール無用の悪党には正義のパンチをぶちかます
パンチは反則だ
正義のパンチなんてありえない なんでチビっ子ハウスの子供たちは成長しないの?
成長期の子供は1〜2年で別人だよ。 チビッ子ハウスの子供たちが成長しないんじゃなくて虎の穴では成長促進剤を使っているので1,2年で5〜10年分成長出来る タイガーマスク(アニメ)の
試合シーンだけを集めたDVDって出ないかな >>613
CS放送かDVDから自分で作った方が早いぞ
タイガー血反吐場面集とかw タイガーマスク専門サイト「平成虎の穴」によると
アニメ版タイガーマスクのタイガーマスクの戦績は
シングルマッチ 83戦:65勝2敗6引分 不明他10
タッグマッチ 15戦:12勝0敗1引分 不明2
これらの試合をDVDにまとめるにしても
かなりの量になるなw タッグってグレート・ゼブラとミスター不動とあとなにがあったっけ?
猪木と組んだのが一瞬中継されたような無かったような >>617
馬場、猪木、グレート・ゼブラ、ミスター不動以外だと
大木、坂口、ケン高岡かな
詳細はこちら
http://heitora.com/tiger/etc/fight1.html 馬場がタイガー・ザ・グレートのことを語った回は第何話だっけ? 表裏一体最強レスラ〜 タイガー・ザ・グレート・ゼブラ >>623
タイガー・ザ・グレートがまだ素顔だった若い頃のエピソード
強すぎて相手がいなくなったから虎の穴を組織したという説明
第何話だったか探しても意外に見つからない 三人タイガーが既にそういう設定だったが
グレートからしたら三人タイガーでさえスパーリング・パートナー程度だったのかな >>624
>>621で「馬場がタイガー・ザ・グレートのことを語った回は第何話だっけ?」
とありますが、ウィキペディアには「馬場の語り」ではなく
「ボス談」とありました。
何話かはわかりませんが、下記ウィキペディア抜粋を参照願います
----
アニメ版独自の設定として、虎の穴のボスは国籍不明のプロレスラーになっている。
「彼」は無類の強さをリングで発揮したが、あまりにも強すぎたため
「デビュー後1年もしないうちに対戦相手がいなくなってしまい」
「勝てることが分かり切っているプロレスを続けることがバカバカしくなり」
「世界のマット界を裏から支配しようと」(以上ボス談)虎の穴を築き上げたとされる。
のちに「彼」は覆面レスラー「タイガー・ザ・グレート」として
伊達直人のタイガーマスクと戦っている。 >>627
その事はよく覚えているんだよ
またボスの若い頃、虎の穴設立前のボスの姿を見てみたいんだけど
第何話かどこかわからなくなっちゃったんだよ
なかなか全部DVDを見直す暇もないし マシンハヤブサの魔王エイハブはタイガー・ザ・グレートを参考設定にしたのかな >>629
仮面ライダーは企画の段階では同じ東映系列の東映動画で制作中だった
タイガーマスクの人気に着目して人気要因を分析していたそうだ
タイガーマスクの影響は大きい 仮面ライダーとアニメ版デビルマンは
タイガーマスクの劣化版みたいなイメージ
タイガーマスクが凄まじすぎたからかも知れないけど タイガーマスクも仮面ライダーもデビルマンも元はといえば忍者漫画の抜け忍の系列 虎の穴のボスは自らが一流選手でありながら巨大組織を作り、膨大な数の選手を育成した凄い人
力道山とジャイアント馬場とアントニオ猪木を合わせたぐらいの偉人 ヒーロー物で抜け忍設定が多いのは
その悲愴感が日本人受けすることもあるけれど
そもそもそれほど強い主人公がどうやって生まれたのか、
への説明付けをしやすいからだと思う 抜け忍設定に悪役プロレスラー養成機関を組み合わせたところが
梶原一騎の凄いところ
実在する「蛇の穴」(スネーク・ピット=ビリー・ライレージム)という
レスリングジムから「虎の穴」の着想を得たという話だけど
カールゴッチやビル・ロビンソンに取材等したのだろうか?
もしくは馬場や猪木からの又聞きなのかな?w 「どうだ強そうだろうライオンを百獣の王と言うが本当は虎の方が強いそうだ」
「おし!!ぼくも虎のように強くなるぞ!じゃあ失踪するわ」←なぜそうなる? >>637
タイガーマスク(原作漫画)企画当初の裏話
講談社「ぼくら」編集部の注文に対して
梶原一騎が出した案は「ライオンマスク」。
作画の辻なおきは、これを拒否し、
代案としてトラにすることを要望。
ライオンは描くのに時間がかかるというのがその理由。 「ライオンより虎のほうが強い」という理由は
幼い視聴者にとって充分な説得力 ルパン三世も長髪だと描くのが週刊連載では追い付かないから角刈りになったってね タイガーマスクとデビルマンと仮面ライダーは何も見なくてもサラサラ似顔絵が描けた子供の頃
高校生ぐらいになると、どれも漫画版の顔を好んで描いてたな >>637
虎のように強くなって悪い大人、ずるい大人をやっつけたかったからだろ
そして、悪い大人(タイガー・ザ・グレート)をやっつけて
念願を果たしたのだ >>640
アニメではライオンマンの略式の描き方がうまかったね 今生き残っている虎ライオンは虎の方が基本的に大きいからライオン不利だが
絶滅した古代種同士なら完全に互角ですよって言い返すな私なら
まあその時代ならサーベルタイガーこそ百獣の王かもしれんけど ライオンマンが来日した時は
ついに来たかのラスボス感マンマンだったのだが
実際はどんな試合だったのかほとんど記憶に残ってない ライオンマンはコカコーラからクレームが入って早期退場になったとさw >>651
ミスターNOと黄金仮面のインパクトには及ばなかったね
原作の方はコブラツイストで絶命したかみたいな表現が怖かった・・エジプトミイラの串刺しの絵はそのページを開けないくらい気持ち悪かったし、
トラウマになってたなあ >>655
ミスターNOが頭に鉄球を載せてたと言われても
普通にそれを信用していた当時 幼稚園児の俺w タイガーマスクのマスクのデザインは
原作漫画よりアニメの方が好きだった なんでふく面ワールドリーグ戦のドラキュラはあんなデザインになったのかな
ミスターXと似ちゃうからかな Aパート序盤だけで片が付いてしまうザ・ドラキュラ戦もったいなすぎる
アニメ版覆面ワールドリーグはスピード感はあったけど、スカルスター&シャドウマンも参加する
本来の賑やか一大イベントを展開して欲しかった気もする ミスターXの顔や皮膚の色に
何の違和感も感ぜずに
ストーリーに集中できたのは
自分自身の若さゆえの過ちだったのかなw
宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統の頃には
異星人だという認識があったけれども 青では無くて黒だったら・・・・と思うと
多様性に先進的でSDチーズなお子様だったんだべ 飛雄馬が大リーグボールを開発したのは球質の軽さ対策だが
タイガーが必殺技を必要とした理由ってなんだったっけ どういうわけか必殺技完成後、どんどん視聴率が急落してるんだよね。 >>668
そうだったの?
俺は子供の頃、ウルトラマンタロウ放映時にタイガーマスクの再放送にはまったけど
タイガーマスクの最終回ってすげー面白いんだぜ、見逃すなよ
と友達に教わった
その友達は兄貴がいたから詳しく知ってたらしい
俺はクラシック愛好家の姉しかいなかったから全然知らなかったw >>666
悪役レスラーから技の正統派レスラーに転向するため
最強の必殺技ウルトラ・タイガー・ブリーカーを生み出したけど
タイガー・ザ・グレートにあっけなく破られた
漫画版のタイガーVもグレートだったら簡単に腕で受け止めてしまうだろうな ウルトラタイガードロップを編み出す特訓は覚えてるけど
(雪だるまから足が生えて走るやつ)
ブリーカーの方の特訓は覚えてないな >>668
>どういうわけか必殺技完成後、どんどん視聴率が急落してるんだよね。
必殺技完成と視聴率とどういう関係があるのかはわからないけど
54話以降、どちらかというと人情話っぽいエピソードが含まれている回の
視聴率が低くなっているような気がする。
覆面ワールドリーグ戦の頃が色々なレスラーが出て華やかな感じがする分
視聴率に反映されてて、その辺りがピークだったみたい(下記参照)
各話の視聴率一覧
http://www.animemorial.net/ja/episodes/79-タイガーマスク タイガーマスクの視聴率低下と直接、関係があるかどうかは不明だが
同じ木曜19:00の枠(裏番組)にフジテレビの金メダルへのターン!が
1970年10月、月曜日から木曜日に移動してきている。
ただ木曜日の放送も1971年3月までで4月からは又、月曜日に戻っているが >>670
狼男?の試合で出来た新しい必殺技をグレート戦では使わなかったね 思春期を迎えた青少年ならば 金メダルへのターン!に流れてしまうだろうな
実写版スクール水着には ルリ子さんの水着姿(アニメ)も勝てない 視聴率、一年目はほぼ20%オーバーだから凄いよ
イエローデビルから三人タイガーまでも、まあ15%見当の好成績。
でもそこからが辛くって、あの最後の二話でも 13%、17.8%だったんだ 中盤の地味さで一回離れた視聴者は簡単には戻らないてことなのかな
関係ないかもだけど、うちらへんでは昭和45年くらいから受験戦争に端を発する猛烈な学習塾&おけいこ塾ブームが始まって、
あの時期平日の夜にテレビ見てるクラスメイトがかなり減った記憶がある 中盤の地味な頃って
曜日は違うけど「帰ってきたウルトラマン」「仮面ライダー」が
始まった頃だよね そっちに流れたと思う
変身ブームでテレビは特撮ヒーローで溢れてた
自分も幼稚園で仮面ライダーごっこをやってたなw >>676
三人タイガーとの決戦で最終回でも良かった、その後暫く中弛み
ボスの登場で盛り上がるが、その頃には既に視聴者が離れていた ボスが死んでもミスターYやZが虎の穴を経営してたんかな?
資金口座を握ってたのがボスだから終了? あしたのジョーの視聴率だって
プロボクサーになってから力石との死闘までがピークで
以降は10%代だよ(最終回は20.6%)
https://ja.wikipedia.org/wiki/あしたのジョー#テレビアニメ
上記の「各話リスト(第1作)」を参照 >>624
>>628
>タイガー・ザ・グレートがまだ素顔だった若い頃のエピソード
強すぎて相手がいなくなったから虎の穴を組織したという説明
第何話だったか探しても意外に見つからない
Yahoo知恵袋に「第95話」っていう説明している人が居たぞ
ソース https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1475124224 孤児でドイツ人に引き取られたツヨシ少年は
原作ではカミカゼの息子になってるそうだ >>681
劇場版1の頃にやった夕方の再放送の方が視聴率高いんだよな
最高で31%行ってる タイガーマスク二世とかタイガーマスクWとか
リメイクはもう作らなくて良いから
1969年版の再放送をやってほしい
今やってる空手バカ一代の再放送が終わったら
過去の梶原一騎作品(実写版も含めて)をそれこそ「一気に」再放送してほしい ウエンツのタイガーマスクは酷すぎて途中で見るのやめてしまった あしたのジョーとかルパンとかエースをねらえとかヤマトとかは再放送で人気爆発して
リメイクとか続編が作られたけど、タイガーマスクは長期本放送でそこそこ人気があったし、
なにより綺麗に完結してたから、そういう機運は上がらなかったな。 >>693
「タイガーマスク二世」は漫画版もアニメ版も漫画版「タイガーマスク」の続編だよ
漫画版の完結はあっけなくてつまらなかったからね
そこんとこ二世で盛り上げたと思う アニメ第1作のシチュエーション、画風でゲーム化を希望
夢の対決 タイガーマスクvs.グレート・ゼブラとか
グレート・ゼブラvs.アントニオ猪木とかの対戦も可能にしてほしい
シングルマッチ、タッグマッチ、金網デスマッチ、プール・デスマッチとか
ルールもプロレスルールだけでなくMMAルールもあったり・・・。
バーチャルプロレス2のようなマスク剥ぎ機能も付いてたらgood!!
隠しキャラでルリ子とタッグが組める、なんてのも良いなw >>694むしろ二世が始まったときは「何で今頃?」って感があった
世間で盛り上がってたわけでもなかったから >>696
新日本プロレス(佐山タイガー)とのメディアミックス戦略だったからね 今となってそれがよくわかる。しかも佐山タイガーのほうが完全にアニメの二世を圧倒して超えてたw ブラックVも晩年はダイナマイトキッドみたいになってるんだろうなあ >>696
だから二世は原作の続編だと説明したろ
原作で交通事故であっけなく死んでしまった直人が報われるためにも
二世はアニメ版タイガーマスクとはパラレルなんだよ それは分かってるが、上で挙げた作品みたいに当時再放送で
リメイクの機運が高まってたとかいうわけでもなかったからな
いかにも唐突に感じたわ 二世をオンエアしてた時には
もう中学3年生だったからアニメも漫画も観てなかった
佐山タイガーだけ観てれば充分だったよ
あっ、でもスーパースター列伝は読んでたなw 1970年は梶原一騎の時代
巨人の星(日本テレビ 土曜日 1968年3月30日 - 1971年9月18日)
柔道一直線(TBS 日曜日 1969年6月22日 - 1971年4月4日)
タイガーマスク(日本テレビ 木曜日 1969年10月2日 - 1971年9月30日)
あしたのジョー(フジテレビ 水曜日 1970年4月1日 - 1971年9月29日)
赤き血のイレブン(日本テレビ 月曜日 1970年4月13日- 1971年4月5日)
キックの鬼(TBS 金曜日 1970年10月2日 - 1971年3月26日) ピラニアン戦の同時期に「仮面ライダー」もプロレス戦をしていたが、視聴率は「仮面ライダー」の圧勝だった。
実写優位の時代に見えるがその「仮面ライダー」も「帰ってきたウルトラマン」も梶原作品の影響を受けまくって
キック技と特訓を繰り返していた。時代は実写アクション圧勝のようでいて、実は梶原一騎の掌の上にあった その梶原のスポ根も'70年代後半には既に全く話題にもされなくなる
流行とはそんなもんだ >>707
「帰ってきたウルトラマン」にはキックの鬼こと沢村忠がゲスト出演しているからね。
でもこれは梶原一騎の縁ではなく
TBSがキック中継してたからだけどw >>708
アニメ「キックの鬼」の後番組が「帰ってきたウルトラマン」だもんな >>706
アニメ版で番場蛮に分身魔球のボールの握り潰し方を教えたのは
八幡の親友である空手家・大山田拳。
当時、同じ時期に空手バカ一代のアニメも東京ムービーが製作してたのだから
「大山田拳」ではなく「飛鳥拳」がボールの潰し方を教える、なんて
粋なコラボ演出があったら盛り上がったんだろうな
まぁ放映しているテレビ局が日テレとNET(現テレビ朝日)で違うから
難しいのかもしれんが 松本零士は「槇原敬之が俺の漫画の台詞をパクった」なんて大騒ぎしてたくせに
空飛ぶヤマトは梶原一騎からパクったのかw >>715
松本は戦艦が空を飛ぶというアイデア自体、第二次世界大戦前から海野十三の小説を初めとして、
昔から存在していると説明している。 西崎義展と松本零士で裁判になったんじゃなかったっけ?
「宇宙戦艦ヤマト」の原作者に関して キックジャガーなんてアニメ初めて知ったわ そんなのあったのか >>720
「キックジャガー」のキャラクターデザインと作画は
「タイガーマスク」でキャラクターデザイン・作画監督を務めた故・木村圭市郎さんの
弟弟子の大橋学さん
https://mantan-web.jp/article/20190925dog00m200016000c.html 仮にも天下のNHKなんだから小道具ももう少し凝れよ >>726
そうか?
>>720のチープ感なんざ当時の空気を良く表現できてんだろ >>723
NHK朝ドラ「なつぞら」が凄かったのは
新人時代の宮崎駿をモデルとした主要キャストを登場させたこと。
1960年代のアニメ業界(東映動画)を題材にしたドラマで
実名での登場は無理だとしても 宮崎駿の存在は外せなかったんだろうなw >>736
だから何度言ったらわかるんだ
二世はアニメではなく漫画の続編
漫画版のあっけない結末からは面白い展開にしてたろ二世は >>739
どの作品が面白いと感じるかどうか
個人の自由だと思うがw >>732
どちらかと言えば高畑勲モデルの方が中心だったけどな
東大仏文科卒の読書家の「一般常識」を一般視聴者にサラっと隠し味で盛り付けるけど
殆ど誰も気付かない・・・・ >>741
アニメーターや演出家の技量まで
事細かに描くには朝ドラでは限界あるからね >>741
アニメーターや演出家の技量まで
事細かに描くには朝ドラでは限界あるからね >>735
NHKのドラマは、こういうお遊びが得意だよな。
「美女と男子」とか「トクサツガガガ」とか。 >>一般視聴者にサラっと隠し味
一番酷いのが「かぐや姫の物語」だね
噛めば噛む程味が出るらしいが、殆ど誰も噛まないというw >>740
感じ方は自由だけど二世はアニメではなく原作の続編
これだけは勘違いしないでほしい >>746
「タイガーマスク二世」という作品が
伊達直人が死んだという、原作の結末を踏まえているから
アニメ(第1作)の続編にはならないのは 理解しているよ >>749
第一作で悪役覆面レスラーを出し尽くしたから。
第一作のファンは二世には行かず 佐山タイガーにそのまま移行した 時代が変わって、敵役を徹底的に悪く描くのが難しくなった キン肉マンにプロレスアニメのいいとこ全部持ってかれたね >>751
とはいえ、試合中に改心してしまうラスボスなんて見たくなかった >>749
つまらない漫画版の続編だからに決まってるからだろ
何度も言わせるな 二世の最終回では宇宙プロレス連盟のボスを
まるで催眠術にかけたように反則技を使えなくしてしまった
タイガー・ザ・グレートにそれが通用するのか? 最終回「去り行く虎」は(当時の)通常の3倍の作画枚数が費やされたという
当時の製作陣の意気込みはかなりのモノだったんだろうな
梶原一騎の了解を得に行くのも相当の決意がなきゃ出来なかっただろうし 梶原一騎が最終回を観てから「こういう最終回が書きたかった」と
話していた、とウィキペディアにあるだけだろ
原作とかけ離れた最終回になることは
当然、事前に了解を取っていたと思うけどな
でなければ裁判沙汰にだってなりかねない 梶原さんはアニメでは朴訥そうな風貌で出てくるが実際に作画スタッフ達は会ったんかな 梶原一騎が監禁恐喝した相手
つのだじろう 漫画家(空手バカ一代 画)
新間寿 新日本プロレス専務
アントニオ猪木 2世で復活したタイガーマスク、だが時代は容赦なく流れ上位互換のキン肉マンの前に
手も足も出ずもはやKIDSたちは見向きもしなかった >>764
つーか、二世は裏番組としての「あしたのジョー2」に敗れたんだろw
原作者は同じなのに何たる悲劇 アントニオ猪木と異種格闘技戦で戦った
レフトフック・デイトンやウィリー・ウイリアムスの
プロモートって アニメの中で虎の穴のレスラーが来日した時を
彷彿させたっけね
レフトフック・デイトンはテレ朝の番組に出演して
手錠を引きちぎるとか、絞首刑の状態で約10秒間耐えてみせたり、
コイン曲げのパフォーマンスを披露
ウィリー・ウイリアムスは映画・地上最強のカラテPART2で巨大熊との
戦いを披露
当時、中学1年の俺はワクワクして観てたな ミスターxが虎の穴のレスラーをPRするみたいで
好奇心が興味そそられたんだよね
でも猪木の異種格闘技戦でガッカリだったのは
覆面空手家のミスターXだね
劇画四角いジャングルであれだけ盛り立てておいて
実際には、ただのデブでショボくてさww
(脱線、スレチですみません) スター・アポロンって漫画でビール瓶を手刀でスパッと切ってたけど、アニメでもやってたかな? ガラス喰っちゃうパフォーマンスは実際外人レスラーがやってたみたいだけど、胃は大丈夫なんかいな 昭和37年の話だけど
フレッド・ブラッシーの噛み付き攻撃(流血シーン)をテレビで観て
高齢者2人がショック死 したとか
凄い時代だ 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ! 君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、
客席は満員になる! つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、
あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ! 俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 >>776
それはおかしいね
あの当時の高齢者は戦争をくぐってきたんでしょ
戦争の地獄はそんなものではなかったはず 戦争に負けた相手の白人が日本人に噛み付いて
血まみれにするんだからそりゃ怖いだろう ミスターXは寿命が縮みすぎて顔がいつも真っ青だったなあ 思えば作戦が失敗するたびに総裁Xに責められるベルク・カッツェや
ドクロベエ様におしおきだべぇ〜されるドロンジョ一味の先輩か 伊達直人の車(ジャガー?)しかり、その拳銃しかり
メカの好きな奴がいたんだな
伊達直人の車はジャガー説ともう一つと、二説あるみたいね。 >>791
ジャガー・ピラーナとランボルギーニ・エスパーダね。
どちらもデザイナーはマルチェロ・ガンディーニによるもの。
ジャガー・ピラーナ(=ベルトーネ・ピラーナ)はコンセプトカーで
それを市販化したものがランボルギーニ・エスパーダ、ということらしい。 第6話「恐怖のデスマッチ」の中で
タイガーマスクvs.ブラックパイソン戦をTV観戦している馬場と猪木
http://2.bp.blogspot.com/-FZGwWrAg7jk/T7O2fb9GFXI/AAAAAAAAAVY/Z0-_DdxsQmk/s640/20120516.jpg
第7話「血まみれの虎」の中で
引き続き タイガーマスクvs.ブラックパイソン戦をTV観戦している馬場と猪木
http://1.bp.blogspot.com/-yGMJAsc3V0w/T7ue58A84jI/AAAAAAAAAZ8/cgtFWfScR3w/s1600/20120522.jpg
上記の両画像を見比べてみると、試合観戦中に
猪木、馬場の衣裳が微妙に変化している
試合をTV観戦中に、猪木は、熱くなったのかネクタイを外し、
馬場は、律儀なのか、インナーをポロシャツからYシャツに着替え
ご丁寧にネクタイまで絞めてるww >>792
そういうことか!
このスレの住人には幾度となく敬服するなあ >>796
両者(両車)のデザインが酷似した理由として
ベルトーネが「ピラーナ」のデザイン受注時には
既に「エスパーダ」の開発が進んでいて、
ジャガーのコンセプトカーを短期間で仕上げる必要のあった「ベルトーネ」が、
完成しつつあった「エスパーダ」のデザインを流用した、
という説が今では有力となっているとか。 >>793
第六話 「恐怖のデス・マッチ」 演出:田宮武 / 作画監督:小松原一男
第七話 「血まみれの虎」 演出:田中亮三 / 作画監督:木村圭市郎
両話とも、制作時期がほぼ同時期で、制作スタッフも異なることから
恐らく、6話と7話のスタッフ間での情報共有のないまま
制作が進行していたのであろうと推測される >>799
ねーそこで言ってる史上最大の反則魔って
赤き死の仮面でいいの >>800
第7話 声優でデビルマンと高岡ケンやりながら演出までやっていたのか
と思ったら亮一じゃないw
>>802
評判倒れで史上最大のリラッ熊だったな あれだけのスタアだ。馬場専用列車くらいあったんだろう >>804
この絵だとタイガーも2メートル超えてるな
馬場さん普通に立つと天井に頭ぶつかるから
しゃがみ歩きしてるんじゃないか? 全身タイツのグレートゼブラの変装が成立しなかったのも、そのデカすぎる身長のせいだったのにな
それにしても、猛虎のマスクを被った直人の顔も小さ過ぎるよなぁ。馬場先輩の半分ぐらいじゃん
現実だと、昔いたクシャおじさんみたいに自由に顎を外せるような特殊な顔の構造じゃない限り無理だよね
ちなみにあの方は、子供の頃に川に飛び込んだ時に頭を打ったり、軍隊に居た頃に落馬して顔面を強打して以来あれが出来るようになったそうだから、
もしかしたら直人も虎の穴の地獄のトレーニングの際に顔を怪我してそれが出来るようになっていたのかもなw キングタイガーの頭をつかもうとして血で滑った時のキングの頭も本当に猫くらいしかなかった 全盛期の馬場は野球の長嶋に「年俸そんな安いの?」とか言ったくらい儲かってたってね >>813
儲かっていたくせに ちびっ子ハウスに寄付しなかったのか? おれこの人と一緒に映画見たことあるよ
と言ってもこの人は最前列真ん中の首が折れそうなところで一人で見てて
おれは中庸の席でふつうに見てて、つまり同じ回に一緒にいただけだけど
キップも普通に列に並んで買ってて(異臭がすごかった)
なんかの雑誌記事で見たが、この人唯一の趣味が映画で
新宿でやってる映画はすべて見てるらしいね ゴリラマンもかなり臭そうだな 風呂とか入ったことないだろあれ スレ違いだけど、ドラゴンボールにそんな奴が出てたな
バクテリアンとか言ったかな たとえゴリラに育てられたとしても人間の大きさって限界があるじゃん?
あれ人間じゃないんじゃね? 雪男も、あれ人間じゃないんじゃね?
覆面とかギミック無しで、マジで変身しちゃったのは彼だけ タイガーだってあの運動能力や、怪我の治癒速度、マスク内頭蓋骨縮小変身等
人間じゃないレベルなんだからええやんw
マネXもガミラスからの出向だし インド洋近辺の諸島民でミスターXみたいな顔色してるのがいてるが >>823
>ガミラスからの出向
その発想、面白いww >>821
本物のゴリラだってそんなにデカくないよ ミスターXはトイレの躾もしてないだろうから、下手したらリングで垂れ流されてたかも >>828
トイレの躾 以前に
あれだけの巨人のウンコを収納できるトイレがありませんよw ウサギの生肉とか食ってるからくっさいウンコたれるんだろうな
もちろんケツなど拭くわけもなく…ワイルドだろ? ゴリラマン海上輸送中の貨物船が日本海沿岸で海上保安庁の査察を受け、
治安維持及び密輸品の疑義で国内持ち込みを禁じられ色を失うミスターX >>832
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? 覆面レスラーって入国する時
パスポート写真はマスクオフだし本名だよな
虎の穴はどうやってるか知らんけどw 原作漫画では覆面レスラー達が覆面したまま車を運転したりしてたな 第1話だっけか、空港でタイガーマスク到着を待ち構えてる奴らいたよな
馬鹿だよな >>836
だったら 風俗に行く時もマスク姿なんじゃねえかw >>839
ムスコに被せるマスクはミスターノーだな
鉄球入りだよ >>840 ミスターノーってどうやって頭の上の鉄球を固定してたんだろうな ビニールの全身タイツ一枚でテンション維持してたってことかいな? 馬場&猪木全盛の日本プロレス協会は
虎の穴の協力を得て
昨今のWWE以上に 何でも有りの ギミック満載だったのである >>849
体重が87kgなのでジュニア・ヘビー級かと思われる(身長は181cm)
引用元 https://i.pinimg.com/564x/df/e7/ea/dfe7ea09b82b7cb047c710278bd0f7dd--tiger-mask-tigers.jpg
階級については日本プロレス協会が加盟していた日本プロレス連盟が
次のように3階級を定めている
ライト・ヘビー級(190ポンド(86.18kg)以下)
ジュニア・ヘビー級(191ポンド(86.64kg)から220ポンド(99.79kg)以下)
ヘビー級(221ポンド(100.24kg)以上)
引用元 https://miruhon.net/134802 86.5kg、100.0kgの人はどうなるんだろ?
1lb.単位でしか測れないのかな? ミスターノー役のレスラーってどうやって決めたんだろう?
あれやるの嫌だよね >>854
さすがに、虎の穴のレスラーの覆面の割り当てを
窺い知るのは容易なことではないが
覆面ワールドリーグ戦でのタイガーの初戦の相手として
ぶつけてきたあたり、柔道の団体戦でいうところの
先鋒、次鋒、中堅、副将、大将のうちの「先鋒」といったところか。
ゆえに 一番下っ端の実力レベルだから、マスクの選択権もなかったかも。
鉄球を頭に乗せて、視界もままならない状態で
プロレスするのは罰ゲームと言っても過言ではないよね
同じ覆面ワールドリーグ戦に出場していたライオンマンは
虎の穴の「総監督」。百獣の王と言われるライオンのマスクを
被れるのは総監督ならではなのかもね ミスターノーって飛行機に乗って来てたっけ
金属探知機でアウトだよね今だと >>843
絶対重みで横に折れるw
頭と同じ大きさの鉄の塊だぜ >>857ゴールデンマスクは仮面かぶってるの丸わかりだからいいけど、
ミスターノーは金属を隠してる形だからなあ ミスターノーに入ってたチビの黒人って、先日亡くなったナポレオンズの喋りの方みたいに元々あれが宴会とかでの持ち芸だったのかもしれないな
で、偶然それを見て気に入った三人の支配者たちが虎の穴衣装部に命じて試合用のスーツを作らせたと
あと、マイコーみたいに黒人であることへのコンプレックスがあったんで、白人の肌の色のスーツにしてもらったとか デスマッチって
プールデスマッチとスパイダーネットデスマッチの他に
何があった? ブラックV戦は安全マットを外してのデスマッチだった プールデスマッチとスパイダーネットデスマッチ、あいつらその試合場以外では戦えないほど弱いだろ >>866
第59話「命知らずの挑戦状」
仙台を訪れたタイガーマスクは、嵐老人の勧めで穂積流古武術の道場を
訪ねた。古来より伝わる技を見学していると、道場の跳ねっ返りの
息子・逸馬が挑戦状を叩きつけてくる。逸馬のやむにやまれぬ事情を知った
タイガーは、仕方なく応じることに。
逸馬の提案したルールは、互いの手首を紐で結び付けてのデスマッチだった。 >>862
>>867
誤:スパイダーネットデスマッチ
正:スパイダーネストデスマッチ >855
> 百獣の王と言われるライオンのマスクを被れるのは総監督ならではなのかもね
「虎はライオンよりも強いのだ」と豪語する虎の穴がライオンのマスクを与えている時点で
実力は認められていない証拠なんだけどなw あしたのジョーとタイガーマスクではどちらが人気があったのかな? 二人の名前を併せ持ったタイガージョーっていうキャラクターも人気があった あしたのジョーは大学生とかサラリーマン が熱心に支持して、
漫画世代を拡げた革命的な漫画だった タイガーマスク
放送局:日本テレビ
放送日:木曜日
放映期間:1969年10月2日から1971年9月30日まで
あしたのジョー
放送局:フジテレビ
放送日:水曜日
放映期間:1970年4月1日から1971年9月29日まで
あしたのジョーの最終回の翌日が
タイガーマスクの最終回の放映日 >>875
小2だったけどこれらの日のこと良く覚えてる
ジョー最終回でジョーロスに襲われたけど
「あしたはタイガーの最終回が楽しみ!」
と直ぐ気を持ち直した。
けど当日夕方から停電になってしまい。。。放映5分前に復旧しとても安堵したw >>877
あしたのジョーの最終回の翌週からは
「国松さまのお通りだい!」が放映開始 子供番組も多かったし目移りしてかなわんな。いい時代だよ
今じゃ「チャンネル争い」なんてもはや死語だよな〜 キックの鬼 最終回の日(1971年3月26日)の夕刊のテレビ欄
https://pbs.twimg.com/media/Ced21EdWAAEYQtA.jpg
この日のプロレス中継(日本テレビ PM8:00から)は
G馬場&A猪木組vs.ミル・マスカラス&ボブ・ラムスタッド組のタッグマッチ まだマスカラスが「スカイ・ハイ」のテーマを使い始める前だな タイガーマスク原作漫画の連載は
「ぼくら」、「週刊ぼくらマガジン」を経て
1971年26号より「週刊少年マガジン」に移籍、
同年53号(12月26日号)で終了。
(=アニメの方が先に終了している)
空手バカ一代が「週刊少年マガジン」1971年5月23日号(22号)にて
連載開始したことで
梶原一騎は「週刊少年マガジン」に
同時期に「あしたのジョー」「タイガーマスク」「空手バカ一代」の
3本の連載を抱えていた >>884
「空手鬼武勇伝」
作:梶原一騎 絵:富賀正俊
空手バカ一代の原型とも言える絵物語(小説)
大山倍達が主人公
1954年「少年画報」8月号
https://pbs.twimg.com/media/D-YEibvVAAEUMrt.jpg
極真大山倍達(笑)
.
晩年で引退間際だったピストン堀口とスパーリングやったら(大山は若くて全盛期だったw)、
フルボッコされた挙句失神した赤っ恥丸出しなフィクションゴッドハンド(嘲笑)
しかも!
■ 戦後初の空手の全国大会で優勝 → 本当は大日本武徳会で演武をやっただけ
.
■ 牛殺し → 薬で弱らせた牛をゴロンと横に倒しただけ
.
■ アメリカでプロレスラーやプロボクサーに連戦連勝 → 試し割りのエキシビジョンをやっただけ
.
■ 異常に体が硬く、蹴りは胸の高さにも届かない前蹴りだけしかできなかった
文字通りの、息を吐くように大嘘をつきまくってたのが在日バカチョン大山倍達www >>884
タイガーマスク(プロレス)vs空手バカ一代(極真空手)の代理戦争が
アントニオ猪木(プロレス)vsウィリー・ウイリアムス(極真空手)で、
それは 四角いジャングルで描かれることになる
胸と腹をポンポコ叩き合うだけの我慢比べが、
史上最強実践空手極真(笑)での世界選手権決勝戦(松井章圭 vs 三瓶啓二)w
youtu.be/m8q41y6d73M
↓↓↓ 極真がキックボクシングと対戦すると案の定 (爆笑)
極真の世界大会準優勝者が、
無名のローカルキックボクサーにフルボッコされてしまい超絶惨め糞弱すぎw
youtu.be/QjH8189n_JU
某キックボクサーの場合
18歳 プロデビュー
27歳 全日本王者になるも翌年KO負けで王者陥落
37歳 5戦連続KO負けで引退。極真入門
38歳 1年で極真全国選手権優勝
キックボクシングで使い物にならなかったポンコツロートルがたった1年でいきなり全国大会で優勝しちゃう、
史上最強の実戦空手極真(笑) キミィ!その書込みは武道板で見覚えがあるよ!
関係ないアニメ板で極真空手批判はイカンよキミィ! >>889
このポンポコ叩きに騙されるのはど素人にも程があるw
会場は極真関係者が詰めかけてる筈なのにポンポコ叩きに歓声が湧いてるのはどーいうこと?
ボクシング経験者なら分かるが、サンドバッグに額をつけてフック打ちまくってもパワーは半分以下しか出せない。
ショートての打ち合いって怖くも何ともないんだよな。
ホント子供騙しの大道芸だぜ 虎の穴は卒業生になぜ覆面着けるように指導してるのかな?
ヒール専門で憎まれ役だから? >>897
「虎の穴に育てられた」という、ゴリラマンは
覆面を被っていないから、覆面は強制でなかったのかもね
まぁ、彼に「覆面を被れ!」と言っても
被らないで破っちゃいそうだけどねw >>899
放映当時のことは不明だが
2015年にメディコム トイからソフビが商品化されたけど
流石に>>899のマスクの商品化はヤバいと思ったのか、覆面を取った状態の
「ハンス・ストライザー」でソフビ化したみたい
http://www.medicomtoy.co.jp/prod/dt/16/178/10352.html Wでケンのあのこだわりありそうな前髪を無くしたのはひどかったな 今でも問題になってないだろ。 でなきゃ海外では欠番になってるとか? 東映アニメーションのサイトの
作品ラインナップにも載ってるってことは問題にはなってなさそうだね
海外で問題になってたら流石にサイトに載せないだろうよ
https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/tigermask/episode/69/ Wはケン以外の初代に出てた人物が出てないんだよな
ミスターXはまんまだけど ミスターXはガミラス人なので加齢による変化が地球人とは違う W見てないけど、ケン老人は四十数年前と同じ容姿のミスターXを見て驚かなかったのか? それ以前に四十数年前のミスターXが自動車事故で死んだことも知ってたよな Wじゃなくてアニメ第一作のフィギュアが
SHフィギュアーツ(バンダイ)から敵役レスラーも含めて
もしも発売されれば買い揃えるんだけどな 三人タイガーが微妙な身長差も含めて再現されれば胸熱 >>910
グレートゼブラの身長差も再現してほしいね
マスクの着脱も再現されてれば尚、良し。 マスクを着けたときの方が頭部が小さくなるというアニメご都合作画なので、忠実な再現は無理だなw
マスク着脱可能なソフトビニール人形も存在したが、タイガーの頭部がとても大きくて
でもそれはそれで、幼児向けのお人形として可愛いと思った記憶がある 首付け替えにするしかないよな
プラモデルのパーツみたいに 虎のマントってあらためてみるといい意匠だな(衣装の誤字ではない) スケキヨ、伊達直人のマスクを取って中の顔を見せておやり!! 首の付け替えなら
伊達直人(タイガー)の体にルリ子の顔を装着してみたい チャンピオン太のヒロインもルリ子
仮面ライダーのヒロインもルリ子(緑川ルリ子) そのあたりの元ネタは日活映画時代のスター女優、浅丘ルリ子なのかな そうだね
その時代だと浅丘ルリ子ぐらいしか思いつかんわ 「虎の穴」の正式名称は「Tiger's Cave Wrestling Co., Ltd」
「虎の穴」の契約書にはそのように記載されている(第28話) >>924
ヒデキって「西城秀樹」のことか?
でも帰ってきたウルトラマンの「郷秀樹」の方が登場は先だぜ
っていうか「郷」と「秀樹」の両方が入ってるのも凄いなw 「虎の穴」とか「ショッカー」ってワードは
昭和40年代キッズには影響を与えまくっていたんだなw ケン・シャムロックとかが所属していたLION'S DENは
虎の穴からイメージしてつけられたんかな・・・ >>937
ケン・シャムロックの所属ジムの名前の由来までは知らないが
もともと lion's den(=直訳 ライオンの洞窟(巣))と言う言葉は
虎の穴よりも前から存在していると思う
例文:I'm going to the lion's den.
=(直訳)ライオンの洞窟(巣)に行くんだ
どんな恐ろしい仕打ちを受けるか予想もつかない場所に
行く時に使う言い回しらしい 古代〜中世のヨーロッパ人にとってはタイガーよりライオンの方が馴染みがあったのかな
ヘラクレスもライオンの毛皮を纏ってたし 阪神タイガースの二軍宿舎の名はタイガーデン(現タイガースデン) 洒落っ気があるな 虎の方が強いと証明されても洋の東西を問わずライオンを百獣の王と呼び続けた
虎は永遠にライオンのアンチテーゼでしかない 古代から地中海沿岸には野生のライオンが結構いたからね。
欧州人がイメージする猛獣はやっぱりライオンなんだよ
虎が知られるようになったのはイギリスが遠いインドを植民地してからだから >>944
南米はジャガー、北米はプーマ(ピューマ、クーガ)
でもやはりライオンと虎が二強だね 立て続けにライオンとヒョウに首を噛まれても死ななかった松島トモ子が最強だろ >>948
ライオンやヒョウに立て続けに襲われた理由は
松島トモ子の目が離れているところが
草食動物と見間違われたらしいな Youtubeでライオン対トラをいくつか見たが
向かい合った時のたてがみ込みの顔のでかさに
トラが威圧されてた観があったな >>949 ネコ科の顔にも見えるが……やられた直後で闘気と殺気に満ちている
https://www.nikkansports.com/general/news/img/202101270001010-w1300_0.jpg
小柄な女だと舐めてはいけない。体重数キログラムの猫の本気の戦闘力を知っている人なら理解出来ると思う >>950 雄のライオンって子作りのためにいるだけで狩りをするのは雌らしいね。
虎は密林の中からの奇襲戦法を得意とするからそもそも勝負に無理があるかも 少なくとも
梶原一騎は虎の最強の相手をライオンにしなかったところが
物語を面白くしてるんだろうな っていうか
脚本家を含めアニメ制作版も
それは理解していたんだろうけどね
だから、タイガー・ザ・グレイトを
登場させたんじゃねーかな 普通なら、百獣の王と言われてるライオン
なぜライオンマスクにしなかったか、そのあたりの選択は奥深いものがある・・・
まあ単に原作者が阪神タイガースのファンだったからかもしれない タイガー魔法瓶に続いてタイガー炊飯ジャーが世界中で大ヒットした時期だからな 縞のガウンは実際かっこいいよね。ライオンのヒーロー像はライオン丸がその後いただいた そのPプロの豹柄版豹マンは「ぼくら」S43年1月号でタイガーマスクと一緒に新連載なんだよね
似たようなビジュアルなんで、もし豹マンテレビ放送が実現して人気出てたらタイガーマスクにも影響あったかも >>959
タイガーマスク(原作漫画)企画当初の裏話
講談社「ぼくら」編集部の注文に対して
梶原一騎が出した案は「ライオンマスク」。
作画の辻なおきは、これを拒否し、
代案としてトラにすることを要望。
ライオンは描くのに時間がかかるというのがその理由。
ここまでは>>638のコピペだよ
で、辻なおきが予告用として書き起こしたデザインがコレ
https://takurama.up.seesaa.net/image/20191002_06.jpg
さすがにコレじゃマズイってことになったんだろうな
最終的には下記のようになってた
https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/01/sinnutarou2/6a/9e/j/o0384028814627711802.jpg
でも、もし 辻なおきが「ライオンマスク」に賛同していたら
「虎の穴」が「獅子の穴」になっていたかもw
特に、辻なおきが阪神ファンという記述は見当たらない。
ちなみに巨人の星の作画の川崎のぼるは、巨人の星の連載が
終わってから 阪神ファンになったらしいね >>963
Pプロって猛獣系が続くのな
怪傑ライオン丸、風雲ライオン丸、鉄人タイガーセブン うしおそうじ先生がネコ科の動物は「高貴なイメージがある」とかで好きだった 「獅子だ!獅子だ! お前は獅子になるのだ!」
「ライオンだ!ライオンだ!お前はライオンになるのだ!」
う〜ん、どっちも今一つだな ライオ〜ン ライオン ライオ〜ン ライオン ライオン ライオ〜ン♪ ハイヨー
虎の口から飛び降りるのでは無く、ロケットで飛び上がって変身してた 怪傑ライオン丸と変身忍者嵐って同じタイミング(1972年4月)に
放送開始なんだね
両方とも時代劇で、しかもヒロインと少年という仲間を従えているという
類似の設定
どちらかの制作関係者が情報漏えいをしていたと疑われたとしても
おかしくないなw
タイガーマスクも「ぼくら」で豹マンと連載開始時期が一緒というのも興味深い
http://nakanojapan.com/wp-content/uploads/2021/02/img701-scaled-e1612102903539.jpg プロレスの実写ドラマってやっぱりファイトシーンの描写が色々とむつかしいんだろうな。
「プロレスの星アステカイザー」という猪木も出てくる円谷の実写ドラマがあったが、
「危険極まるリングファイトをアニメで処理する」という手法で実現したような番組だった 大学のプロレス同好会を舞台にした佐藤隆太主演のプロレス実写映画
ガチ・ボーイ[予告編]
https://www.youtube.com/watch?v=E-IhcTWz5K4
宇梶剛士&神木隆之介出演、零細プロレス団体が舞台のプロレス実写映画
お父さんのバックドロップ[予告編]
https://www.youtube.com/watch?v=LMQexu9GQVw >>970
アステカイザー 俺も観てた
タイガーマスクになる前の佐山聡が「マッドコンドル」で
ザ・コブラになる前のジョージ高野が「鮮血のヘル」という
覆面レスラーを各々 演じてた
http://1.bp.blogspot.com/-XokhpnHnQq4/UHRIGul-SqI/AAAAAAAAI2U/2neqJ_sSgA0/s1600/20121009a9.jpg
この画像の左側が佐山で右側が高野 アステカイザーのアニメ部分をタイガーマスクのスタッフがやってくれてたらもっと人気が出たかもしれん >>973
アステカイザーの作画スタッフとして参加していたアニメーターの
白土武さんはタイガーマスクの作画監督(73話)も担当していた人です タイガーマスクのためにタイガープロを起ち上げた人だね
アステカイザーのレスリング作画はなんかキャラの等身が短いんだよね 着ぐるみも含め
アニメよりも特撮シーンに予算を多く取られたのかもしれないね これで 永井豪が新日本プロレスと接点を持ったってことか
それでサンダーライガーに繋がるのか・・。 アニメ タイガーマスクのキャラデザイン・作画監督の木村圭市郎氏が描いた
豹のマスクを被ったプロレスラーの作画集
https://www.youtube.com/watch?v=Dr1mfTdxm9s
同じく、木村氏が製作に関わったアニメのハイライト動画
https://www.youtube.com/watch?v=Lag35dDeXzI
今 見ても 渾身の作画の迫力に圧倒されるわ ライオンのマスクだと、相手レスラーにたてがみ引っ張られてプレイに不利そうね 実写特撮で、怪傑ライオン丸という番組があった。
藤子不二雄の漫画のなかではそれを揶揄したのか、
お獅子仮面とかいうような題名になってた。 たしかライオン仮面がピンチになって
それを助けに来たのが弟のオシシ仮面で
そいつもピンチになって
作者のフニャ子フニャ夫が次の展開に行き詰まる
というやつだった。
これ雑誌に載ったのは快傑ライオン丸より先だった気がする ネコ科の獣頭の英雄ってけっこう多くて
栗本薫のグインもそうだよね。
グインって作者生存中に全ての種明かしはすんだの?
それともなぜグインが豹頭なのか何者なのか
まだ分からないままなの?
イヌ科の獣頭はエジプトの壁画にみられる。 >>991
グインは作者生存中には終わらずに
死後 別の作家が共同で続編を書いていた お獅子仮面って昭和49年頃じゃなかったかなあ ライオン丸より後だと思うが 白獅子仮面ってあったよな
春に始まったと思ったら夏で終わった短命な作品 うわーなつかしい白獅子仮面
魔人ハンターミツルギってのもあったよね
いいかげんスレチですんません。
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