★☆リボンの騎士☆★2

1名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/03/25(日) 02:02:49.98ID:7TBvYphH
手塚治虫生誕90周年を迎え、ブラジルの国民的漫画家もリボンの騎士を描いたりしているようですが…
このスレは昭和42年放送のアニメ版リボンの騎士専門ということでお願いします。

前スレ
★☆リボンの騎士☆★
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1207369614/

368名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/26(火) 21:19:36.64ID:03WWqxjt
DVD-BOX1の解説書の「はじめに」について
リボンの騎士が日本初の少女アニメと言うと、
「日本じゃあ二番目だ」
「ならば一番は!?」
魔法使いサリー「アタシさ」
というやり取りになりがちで、
魔法使いサリーの放送は昭和41年12月から、リボンの騎士は昭和42年4月からなので、放送開始は確かにそうだ。
が、リボンの騎士のアニメ化の企画は虫プロランドの候補として昭和39年頃には始まっており、
「少女マンガ原作を映像化した最初のTVアニメとして位置づけられる存在である。また、初めて具体的に“少女向け”を目指して作られた点でも画期的な1作だった」
とあるのも誤りとは言えないだろう。
DVD-BOX2の解説書の月岡貞夫のインタビューでも、虫プロのリボンの騎士の企画が進行しているのを知って、東映動画では魔法使いサリーを企画したと言っている。

369名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/27(水) 07:51:53.13ID:lwCjEitk
>>276
「サファイアは先にチンクに男の心をのまされ、後から神様に女の心をのまされているので、サファイアは元々は男だ」
というようなことが書いてあり、考えたこともなかったが、筋は通っている。
でも、個人的に私はサファイアに初恋のような感情を抱いていたので、「初恋の女性が実は男だった」というのはなんかいやだ。
なかよし版の神様のセリフは、
「おまえは女の子に決まった さあこれじゃ」
このセリフは、心をのむことで性別が決まるのではなく、男か女かは神の意思により事前に決まっていると考えられる。
また、チンクは天使であって神ではないので、チンクには決定権はない。権利のない者の為した行為は無効である。
以上より、サファイアは女の子に決まってるじゃない!よかった、よかった。

370名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/27(水) 15:18:42.94ID:vHwqPDf6
>>369
1行目の理屈は始めて聞いたな まあ 読んでるんですけど‥‥‥

でもサファイアは女の子やわね

だからこそチンクは「イタズラしよう この女の子に‥‥」
で男のモノをサファイアに飲ませてやったんやから イひひひひ‥‥‥

371名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/28(木) 01:09:10.33ID:TCuCIK1V
>>370
手塚治虫はアトムとウランが近親相姦している絵を描いたことがあるとか…
チンクがサファイアに性的イタズラしている絵も描いてたりして…

372名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/28(木) 08:16:02.83ID:Scprj+31
DVD-BOX1の解説書「アニメ『リボンの騎士』への道程@」を読んで
リボンの騎士のアニメ化が魔法使いサリーに先を越されていたとしても、原作漫画のリボンの騎士少女クラブ版が
「大河ドラマ的なストーリー性を取り入れた最初の本格的な少女マンガ」
であることは不動だろう。
なかよし版についての記述で
「冒頭こそオリジナル版をなぞりながら、中盤以降は独自の世界を展開。
おそらく、内容面も含め、虫プロでのTVアニメ化を想定した連載計画だったのだろう」
とあり、初耳だ。
ジャングル大帝もアニメ版は一話完結にすることを余儀なくされており、リボンの騎士のアニメはそれこそ大河ドラマ的なつづきものに本当はしたかったのかもしれない。
なかよし版が第一部完で終わっている理由は、
・W3事件で講談社の雑誌に描きたくなかった(憶測)。
・無理に引き伸ばしてきたが納得いかず、もう終わりにしたかった(単行本化でフリーべのエピソードがカットされていたことからの憶測)
というように、いいかげんな推測しかできなかったが、双子の騎士について、
「少女マンガの世界をいち早く開拓し、活躍してきた手塚氏だが、この時期、女性マンガ家たちの台頭により、作品を取り巻く状況には微妙な変化が現れ始める。
少女マンガの主流は10代の読者層と等身大の主人公を軸に、より日常的な舞台のドラマへと傾斜していったのだ。
それに伴い、手塚氏の描くファンタジックな作品は以前ほど支持されなくなりつつあった。しかし、時流においては新鮮さを欠いたかも知れないこの作品も、」
と記述されていることから、なかよし版の時点でリボンの騎士はすでに「懐かしの漫画」になってしまっていたことが、第一部完の理由なのかもしれないと思った。

373名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/28(木) 09:45:50.20ID:UqSMD/HV
週刊化の時代になってからは、月刊誌の仕事を減らしたこと。
虫プロでアトムを始めてしまってからは、多忙に輪をかけててんやわんやになったこと。
連載の漫画もおそらくかなりアシスタントの手による割合が増えたのだろうと推定される。

なかよし版のリボンの騎士は、メルヘン度の観点からは少女クラブ版にかなわないと
感じる。活劇的や劇画的性格が増してきているのは確かだけれども。
少女クラブ版のようにオールカラーじゃないし、たぶん雑誌面も大きくなってないか?
 リボンの騎士はワンクールで一社提供のスポンサーのサンスター歯磨きが
降りたし、たぶん2クール目までに米NBCに持ち掛けたが、購入を断られて
しまったこともあるのか、1話完結のエピソードではない4連作品などが目立つ。
(一応、虫プロジャングル大帝にも二話完結のエピソードがあったりもしたが。)
4話つないで作れたなら90分ものぐらいになるので、劇場用の長編(といっても
2時間ものや3時間ものではないが)に(たとえば白雪姫などに)匹敵する。

なぜなかよし連載では第1部完(=連載打ち切り)なのかは、
当時の内情に詳しい人にお尋ねしたいところなのだが、
思うに、ずるずるぐだぐだ的な話の引き延ばし傾向的になって
しまい、収束が付かなくなったから辞めたのか、
あるいは連載時に人気が凋落したのかな?
 どうおもうかね?

374名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/28(木) 09:58:03.51ID:UqSMD/HV
もう一度、青春ドラマを!笑えて泣けて熱くなる、
王道の演劇青春ファンタジー!扉座「リボンの騎士」観劇レビュー
http://entre-news.jp/2018/06/51680.html

375名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/28(木) 10:15:40.28ID:kmsbiaTT
【汚くなった、民家″】 交通保険、フクイチ事故前と比べて値上げ、の事実、メディア一切報道せず!
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530068553/



日本人の家って、汚い! 掃除しろ!

376名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/28(木) 14:31:55.72ID:ZRong4Pt
>>372
確かに「第一部完」なんて たいがい二部は無い

それは前述通り 古くなってしまったのが最大の敗因でしょうな
正直 40すぎの者から見ても同意してしまう

ただ リメイク漫画は幾つか描かれてはいるが。

377名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 01:42:59.44ID:9M8xg7rW
>>373
>なかよし版のリボンの騎士は、メルヘン度の観点からは少女クラブ版にかなわないと 感じる。

メルヘンを童話的な素朴な空想を含む物語の意味とすると、その通りと思います。
少女クラブ版は空想の世界として閉じていて、現実世界とは無縁な感じがします。
なかよし版も空想の世界ですが、現実世界に一部侵食されている感じを受けます。これも
「少女マンガの主流は10代の読者層と等身大の主人公を軸に、より日常的な舞台のドラマへと傾斜していった」
ことの影響なのかもと思います。

378名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 01:45:31.84ID:9M8xg7rW
>>376
私もつい最近まで40代でしたが、50代になってしまいました。

リメイクは新しくしようと?セーラームーンの要素を取り入れたものの、原作ファンからは反感を買い、女子児童にもあまり受けなかったようですね。

379名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 07:33:41.65ID:jh6wZ3ip
DVD-BOX1の解説書「1955年ラジオドラマ版」を読んで
リボンの騎士のラジオドラマがあったのは知っていたが、声が誰だったのか、初めて知った。
サファイヤ役は高橋和枝だったとのこと、これにはびっくりした。
カツオがサファイヤ… ありえない…
キャスティングをした人はサファイヤについて宝塚の男役をイメージしたのかもしれないが、大きな誤解だ。
ベルサイユのばらのオスカルと
リボンの騎士のサファイヤは、
どちらも男装の麗人ではあるが、キャスティングのイメージは正反対だろう。
オスカルは宝塚の男役が適任だろうが、
サファイヤは宝塚でいえば娘役をキャスティングすべきと思う。
手塚治虫は娘役の淡島千景が娘役でありながら劇中で男装の麗人に早変わりする作品を見て、サファイヤをイメージしたのだという。
高橋和枝は鉄人28号の金田正太郎を演じており、ショタの元祖かもしれないが、リボンの騎士のサファイヤも演じていたとは、美少女の元祖でもあったわけか。それにしても美少女にはほど遠い声だ…
太田淑子はひみつのアッコちゃんも演じており、美少女声も可愛いし、個人的に私は太田淑子のサファイヤがベストだ。

380名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/30(土) 02:11:33.89ID:twGnZRT2
高橋和枝は昔はいろいろな作品に出ていましたね。

リボンの騎士のテレビアニメのパイロット版は、
白石冬美が主役をしています。本人の談によれば
マンガ原作を読んでいて(少女クラブ版かな?)
いつかサファイアの役をやりたくて声優業に入った、
ということをどこかで読んだ記憶があります。
でも、パイロット版を観たことのある皆さんも
思うだろうと考えますが、やはりあれでは女性
の声にしかなりません。白石冬美の声は実に特徴
的で綺麗な声でしたが、サファイアにはもっと男性的な
声でなければ無理があるでしょう。清水マリの声でも
ちょっとだめですね。アトムは少年的であるが、
小学生の低学年か中学年のレベルであって、13歳
とか15歳にはなれない。

381名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/30(土) 07:44:48.53ID:3P5ruT7F
DVD-BOX1の解説書 アニメ『リボンの騎士』への道程2を読んで
368で「アニメ化の企画は虫プロランドの候補として昭和39年頃には始まっており」と書いてしまいましたが、昭和38年9月でした。すみません。
アトムのアニメの放送が始まったのが昭和38年1月なので、その8ヶ月後にはアニメ化の候補になっていたんですね。

虫プロランドのリボンの騎士の企画はアニメーター不足により立ち消えになってしまったが、
杉井ギサブローがチーフディレクターだったとのこと、杉井ギサブローというとタッチの監督という印象がある。
2008年には手塚治虫生誕80周年に向けてリボンの騎士を劇場用アニメーション作品として作る企画が立てられ、短いパイロットフィルムが作られたというが、その監督も杉井ギサブローだった。
少女クラブ版に近い絵柄だったようだが、見てみたいものである。サファイヤの声は誰なのだろう。
虫プロランドでの企画が立ち消えになった後、昭和41年6月頃に再浮上し、パイロット版が作られた。
企画書にはこのパイロット版について
「テレビまんが「リボンの騎士」の制作は,昨年夏に着手されました。
この虫プロ第5作の制作には,手塚治虫自身異常な情熱を燃やし,自らチーフデイレクターの任に当り,筋立て,作画,カット割り,彩色に至るアニメーシヨンの全工程すべてに目を通すという熱の入れ方で、
昨年11月にまずパイロツト版が完成しました」
とあり、手塚治虫が中心になって作ったのかと思っていた。
が、実際には当初のチーフディレクターは月岡貞夫だった。
月岡貞夫は原作とはかなり違うものを目指したが、それが手塚治虫の意には沿わなかった。
それで月岡貞夫は降り、手塚治虫と中村和子が原作に近いものに修正したということのようだ(DVD-BOX-2の解説書の月岡貞夫のインタビューに書いてあった)。

382名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/30(土) 11:19:45.91ID:twGnZRT2
月岡貞夫の絵柄は、まさに狼少年ケン的だった。
TVアニメのたとえば第一話二話に出てくるサファイアの顔つきを
みれば、ああこれは月岡の画なんだなと分かるところが多い。
(パイロット版と言われているものを観ればもっとよく分かる)

それにしても、東映に所属していたはずの月岡氏がなぜ虫プロで
作業が出来たのだろうか? 

383名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 00:51:43.59ID:eOhM6a3r

384名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 00:53:59.91ID:eOhM6a3r
>>382
DVD-BOX2の解説書の月岡貞夫インタビューより
◆『リボンの騎士』のパイロットフィルムを手がけられることになったきっかけは?
月岡 もともとは『ジャングル大帝』をやってくれと言われていたんです。でも、そのころは『狼少年ケン』をやってましたから、それを投げて虫プロに行くわけにはいかなかったんです。
やがて、『ケン』が終わってフリーになったとき、今度はその次の『リボンの騎士』をやってくれ、という話になったわけです。

とのことで、リボンの騎士の時には東映動画は辞めていてフリーだったようですね。

385名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 12:08:21.43ID:eOhM6a3r
DVD-BOX1の解説書 アニメ『リボンの騎士』への道程3を読んで

PR資料の手塚治虫の言葉
「おとなと子供、この二人の間に切ることの出来ない深いつながりのようなものが、いつのまにか忘れられているように思えます。
おとなは仕事、仕事で疲れ果て、子供に与えられる文化の被害者になろうとすらしています。
童話をよんで聞かせる親の声にひとつひとつうなずいている子供の姿や、声いっぱいにひろげて歌う童謡が、いまは消えています。
私はこのお二人をメルヘンの世界へ招待して、ほのぼのとした愛と明るさをとりもどしてほしいという願いから、TV漫画「リボンの騎士」の企画をしました。」

やはりリボンの騎士はメルヘンの世界、童話的な素朴な空想を含む物語の世界で、アニメ版も当初はそれを目指していたとうかがえる。
「おとなは仕事、仕事で疲れ果て、子供に与えられる文化の被害者になろうとすらしています」と言っているが、これは手塚治虫自身や虫プロのスタッフが過酷な過密スケジュールに苦しんでいるさまのことか。
「オープニング、エンディングは、冨田勲氏の作曲したテーマを聞きながら、演出家たちがそれぞれ思い浮かべたイメージカットを出し合い、瀬山義文氏が最終的な絵コンテへとまとめた。
その原動画は、本作の作画班と外注プロのジャガードが共同参加し、2、3日で仕上げたという」
とある。アニメ版リボンの騎士のオープニングの映像は音楽とのシンクロ率100%という感じで素晴らしい。
オープニングにジャガードも参加していたとは初めて知った。
当時ジャガードには荒木伸吾もいて、荒木伸吾がリボンの騎士の作画に関わっていたのは知っていたが、どの回をやったのかが謎だった。
アニメージュ昭和54年7月号の荒木伸吾の特集で、リボンの騎士について「てんてこ舞いの中で作られた」とある。

386名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 14:15:19.17ID:NuL1GPgz
最初の王子編のOPの動画は、エピソード1回分に匹敵する作業量であったという。
これは動画に合わせて作曲をしたのではなくて、先に曲が作られてそれに
動画をつけたのであります。
(王子編OPも放映中に少し何かをやり直したようで、現存するフィルムも2種類ある)
王女編のOPもほぼ同じ動画のまま使われて、印象の違う音楽が当てられている。

自分は王子編の音楽の方がずっと素晴らしいと思う。放映当時から、後半の
王女編のOPの音楽はなんだか軽薄な感じがしてちょっとなぁと思っていた。

387名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 15:46:45.89ID:Ox+RKMpw
魔法×戦士 マジマジョピュアーズという少女向け特撮テレビドラマで、
マジョカジュエルという宝石のようなものにマジョカポルテというコンパクトのようなものをかざすと魔法戦士に変身するのですが、
リンというキャラのマジョカジュエルが「フローズンサファイア」で、人の心をクールに落ち着かせるパワーが込められているそうです。
今日初めて見たら「フローズンサファイアリン!」のセリフに、え、サファイア?と反応してしまいました。

388名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 20:23:42.15ID:hMNgGqO9
>>386
王女編のオープニングの曲、昭和40年代風?という感じの激しいドラムスも入っていて、個人的にはとても好きですが、感じ方は人それぞれということで…
私は本放送の時は生まれてなくて、最初に見たのが昭和53年の再放送ですが、この時は王女編は流れなくて、インスト版だけだった気がします。
インスト版も楽器の音色の一つ一つが耳に心地良くて、本当に名曲と思います。

389名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/02(月) 08:50:03.07ID:LvHd8T+y
DVD-BOX1の解説書 アニメ版『リボンの騎士』設定資料集メインキャラクター紹介1を読んで

「シリーズ初期の段階で手塚治虫氏によって描かれたサファイヤの設定」というのが載っているが、本当にそうだろうか?
私にはこの絵は手塚治虫が描いたようには見えない。
「“動かす”ことを念頭にかなりのアレンジ、整理が行われており」とあるが、それにしても、手塚治虫の絵という感じがしないし、正直、全然可愛くない。
考えられるのは、手塚治虫がラフに描いたものを、誰かがクリンナップしたのかもしれないが…
その下に載っている中村和子のサファイヤの方がよっぽど可愛い。
第21話「世界一のおやつ」の女の子の衣装のサファイヤも載っている。この回のサファイヤの作画は可愛かった。
絵がとてもきれいで、荒木伸吾が関わったのはこの回ではないかと思っていたら、本当に21話はジャガードの回だった(もっとも、他のジャガード回はそれほどでもないことから、中村和子の作監修正によるものかもしれないが…)。

390名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 07:50:56.84ID:GJuPgXGK
DVD-BOX1の解説書 アニメ版『リボンの騎士』設定資料集メインキャラクター紹介2を読んで

サファイヤの秘密を知る理解者たちということで、チンク、王様、王妃、3人の侍従が載っている。
「チンクは“青い目をした黒髪の子”を頼りに、12年間地上を探し回った。」
とあり、アニメ版のセリフでもそのように言っているが、実際にはアニメ版のサファイヤの目は緑だ。
パイロット版では「緑の瞳に黒い髪」と言っているので、なぜ「青い目をした」というセリフになったのか謎だ。
・1話の脚本の能加平は緑を青という人だった(よくいる)?
・「青い目」という表現は一般的だが、「緑の目」という表現は仮面ライダーストロンガーの歌にあるぐらいであまり一般的ではないので、あえて「青い目」にした?
・当初の色指定は青で、緑に変更されたが、脚本はそのままになってしまった?
原作漫画はサファイヤの瞳はカラーの時は茶色が多いが、青い瞳の絵もある。緑の瞳の絵はない?
個人的にアニメ版サファイヤの緑の瞳に慣れ親しんでいるので異存はないが、名前も青い宝石のサファイヤだし、原作者も描いている青い瞳でもよかったかもしれない(でも塗り間違いでサファイヤの瞳が青というか水色だった時は違和感があった)。
ちなみにウィキペディアによるとグリーンの瞳は北欧に多いとのことだ。

391名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 10:53:20.15ID:2a0l+Gm2
かつて信号機も白熱灯で光っていたが、緑の色のランプを「青信号」などと称していた。

 青虫(たとえばモンシロチョウの幼虫)も実際の色は緑。
 青葉も実際の色は緑。
 

日本文化の青と緑の混同については、以下の記事など参照されたい。
https://news.mynavi.jp/article/20170427-green_light/

392名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 22:12:20.79ID:GJuPgXGK

393名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 22:13:47.25ID:GJuPgXGK
>>391
言われてみると緑のものを青と言う例は結構ありますね。
リンク記事も興味深かったです。ありがとうございました。

394名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/04(水) 08:30:23.44ID:0pm0JE0E
DVD-BOX1の解説書 アニメ版『リボンの騎士』設定資料集メインキャラクター紹介3を読んで

フランツ、悪魔一家、ジュラルミン親子&ナイロンが載っている。
個人的に重要なのはヘケートだ。
ヘケートはパイロット版も入れれば5人もの声優が演じている。
昭和61年頃にテレビ東京でやった再放送では、オープニングとエンディングがカットされ、Bパート終了後に声の出演のテロップが出たが、ヘケート 荘司美代子といつも出ていた気がする。
あらためてDVD-BOXの解説書でヘケートの声を見てみると、何と荘司美代子がヘケートを演じたのは初登場の第2話、たった一回だけではないか。
ヘケートの声として耳に馴染んでいたのは武藤礼子の声だったようだ。
白石冬美や栗葉子に変わるとあっ声が違うとなるが、武藤礼子に代わっても違和感がなかったということか。
ヘケートの服装について「双子の騎士のジプシーの女王に似ている」とあるが、言われてみるとジプシーのエメラルドの衣装に似ている。
今気付いたが、エメラルドって、サファイヤのように宝石の名前だ。ビオレッタやデイジーはなぜ宝石の名前にしなかったのだろう。
ヘケートの瞳の色は紫できれいだが、紫の瞳も実在するようで驚いた。ヘケートの声の武藤礼子が吹き替えを担当したエリザベス・テイラーがバイオレットの瞳だったとのことだ。

395名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/04(水) 08:54:02.39ID:???
昔持ってたアニメブックではヘケートの描き方で
バルドーさんとか書いてたと思う

396名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 02:08:33.81ID:???
>>394
イチイチ放送時の話数ごとのOPやED使ってないからやで
欠損、廃棄で映像ソース残ってないとか理由はさまざま
結果、共通ソースを放送時利用

ちな昭和怪物くん2期も再放送分もいつからかスタッフまとめて表記
誰が誰やらキャスト含めアテモン状態w

397名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 07:28:17.70ID:0Pbal1O2
>>395
立風書房のダイナミックコミックス「リボンの騎士」3巻の巻末、設定資料のページで、
ヘケートの絵に
「マンスフィールドでなく どっちかつーとバルドーさんです。」
と添え書きがありますね。
グラマーはグラマーでも、ジェーン・マンスフィールドではなく、ブリジット・バルドー…

398名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 07:47:28.56ID:0Pbal1O2
>>396
国松さまのお通りだいがテレビ東京で再放送された時も、エンディングのテロップがほぼ毎回同じ回のものが使われていました。

399名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 09:11:14.74ID:???
大阪テレビでZガンダムを再放送した時は
ED用のテロップもOPにぶち込んでEDが金曜日しか無くて
OPは音と絵のタイミングがずれてた

400名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 21:55:44.97ID:0Pbal1O2
>>399
1999年に日本テレビで再放送されたリボンの騎士のオープニングも短縮されて音と絵のタイミングがずれてたような…

401名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 22:22:42.99ID:0Pbal1O2
DVD-BOX1の解説書 第1話 王子と天使 の解説を読んで

「なかよし連載版の原作ではサファイヤの年齢は15歳。TVシリーズでは12歳に引き下げられている」
とあるが、この記述は微妙に間違っている。
復刊ドットコムのなかよしオリジナル版を見れば分かるが、連載当時、サファイヤの年齢はアニメと同じ12歳だ。
なかよしCOMICSとして単行本になった時、13歳に変更され、アニメの本放送後、昭和44年発行のゴールデンコミックスで15歳に変更されたようだ。
もっとも、年齢が何歳であろうと、なかよし版に近い頭身でどう見ても女性のパイロット版から、もっと子供っぽく、少年のような外見にしようという意図で変更されたようではある。
「チンクとオオカミの作画は三輪孝輝氏が手がけている。」
とあるが、DVD-BOX2の解説書の冨田勲インタビューでは、
「(印象に残っているのは)赤頭巾が出てくるエピソード(第1話)で、狼が木の上に上がるシーンです。その狼の歩き方がとても雰囲気が出ているんですよ。明田川さんに、あれ抜群だねって言ったら、あれは手塚さんが自分で作画したんですよ、って。」
とあり、オオカミの作画は手塚治虫も描いているようだ。
しかし、中村和子のインタビューでは「手塚さんが実際に作画で参加される、というようなことはあったんでしょうか」の問いに「リボンの騎士に関してはありませんでした」と言っており、真相は謎だ。

402名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 23:11:22.13ID:o5SHYsdY
一応、絵コンテというものは観たよ。戴冠式の巻で(原作漫画にもあるのだが)、

王妃が毒入りのワインを飲まされるシーンとその前後の一部だけだけれどもね。

現存する絵コンテを(手塚のもそうでないのも)、いまならすべてデジタルで
出版出来ると思うから、そうして欲しい。脚本あるいはアテレコの台本なども、
スキャナでスキャンしてデジタル化して復刻(?)して出版して欲しい。
 そういうのにどれだけ需要があるかわからないが、文化的な価値はあると思う。

403名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/06(金) 04:49:09.64ID:???
>>399
テレビ大阪は知ってるが
大阪テレビというの初耳だなw

単純に同期ズレてるだけやん
そんなん書くなら名古屋テレビのサンライズロボアニメ
ザンボットからZガンダム途中まで予告完全カットとか書いてみるw
(本放送でな)

404名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/06(金) 07:32:04.10ID:8wuJf6fA
>>403
そういえばDVD-BOX2の解説書によると、リボンの騎士の予告は本放送の時には存在していたようですね。

405名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/06(金) 14:51:35.90ID:BbCSTAwX
>>402
手塚治虫絵コンテ大全2「W3」という本に、W3の絵コンテだけでなく、リボンの騎士第22話「たいかん式の巻」の絵コンテが収録されているようですが未確認です。
DVD-BOX1と2を買って応募するとリボンの騎士のオープニングと第52話「シルバーランド幸せに」の絵コンテがもらえたようですが、とっくの昔にしめきりで残念です。
DVD-BOX1と2の解説書には全話の絵コンテが少しだけ載っています。
アニメ版リボンの騎士全話の絵コンテ集、紙で出したらすごい厚さになりそうです。
散逸する前におっしゃるとおりデジタルで電子書籍化しておいてほしいところです。

406名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/06(金) 16:25:17.95ID:PHRMO4jl
虫プロのアトム、W3、ジャングル大帝、新ジャングル大帝進めレオ!、
リボンの騎士、どろろ

このあたりの、絵コンテの変遷は、日本のテレビアニメの発展史そのもの
だったと思います。もちろんフィルムになった作品もそうですが、
それを作り出すための設計図である脚本、絵コンテ、台本などは
文化財として残しておいてほしいな。

撮影方法や演出の工夫や向上は、実に目を見張るものですよ。
限られた資源(人数、時間、予算)でどれだけできるか、
そういった制約の下での発明とも言える数々の工夫の積み重ねが
日本のテレビアニメを進化させていったのです。

407名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/07(土) 04:08:00.63ID:XJZQUz0+
フィルムでOPが1分とか2分あれば、それだけ本編を作る時間を毎回短縮できる。
また昔はフィルムが高かったから、毎回同じOPあるいはEDを使うのには、
放送エピソード事にOPあるいはEDがついたフィルムを納品するのではなくて、
毎回同じものを使い回すことでコストを浮かしていたわけだ。
なんといってもOPの後にはCMは入るわけで、そうして1エピソードが
前半後半に別れるのならば、前半を放映したらCMが流れて、それから
後半が流れて、それからCMが流れて、EDが流れてというぐあい。
だからひとつにつながったフィルムとして納品する理由はないし、
むしろひとつにつながっていたら送り出しに不便。前半と後半もおそらく
別のフィルムだったはず。(何かの番組で間違えて後半が先にという
事故があったと思う)。
昔のテレビ局は、まだVTRテープ装置がなかった頃には、フィルムを
特殊な装置(テレシネ装置、1秒24コマのフィルムを毎秒30コマの
放送用映像に変換するアナログ機械)にかけて放送していた。

EDでは普通はそのエピソード回の登場人物(配役と声優、場合によっては
脚本などを情報として受け取った放送局が、テロップカードに書いて、
それを放送画面に合成する装置を使っていたので、
フィルム自体にはそう言う情報が焼き込まれなかった)。
OPには、毎回ほぼ同じ原作者とか企画とかディレクターとか、そういった
毎回は変わらない内容が国内用には焼き込まれていたのだろう。

408名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/09(月) 20:34:16.09ID:y86NpUTH
DVD-BOX1の解説書 第2話 魔王登場の巻 の解説を読んで

第1話の視聴率は9.4%で、今回は12.6%
若干上昇したが、目標の20%台には遠く及んでいない。
メフィストについて
「アニメのオリジナルキャラクターだが」
とあるが、原作漫画の少女クラブ版にメフィストは登場している。
たしかに少女クラブ版のメフィストとはだいぶ違うが…

409名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/09(月) 20:44:18.63ID:gFRDh+hp
>>406
ウィキペディアの虫プロの人材の項に
杉井ギサブロー、りんたろう、中村和子、月岡貞夫、山本暎一、荒木伸吾、北野英明、村野守美、真崎守、出崎統、金山明博、杉野昭夫、川尻善昭、高橋良輔、富野由悠季、安彦良和、吉川惣司…
といった人々の名前を挙げて、
「後に彼・彼女らの多くは日本を代表するアニメーション制作者になった」とあります。
アニメ版リボンの騎士に関わりがあるのは、虫プロランドやパイロット版も含めると
中村和子、富野由悠季、高橋良輔、荒木伸吾、北野英明、月岡貞夫、杉井ギサブロー…
名前が挙がっていない多くの人も含めて、虫プロにいた人々が日本のアニメの発展に果たした役割は大きかったのですね。

410名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/09(月) 21:01:27.89ID:eLpsEyX0
>>407
DVD-BOX1の解説書に
「虫プロの初期TV作品では、各話のサブタイトル、次回予告、エンディングに表示するテロップを、フィルムへの焼き込みではなく、テロップカード(黒字に白い文字で人名が書かれた小さな紙)を使って放映時にリアルタイムで送り出していた。」
とあるのと一致しますね。
アニメ版リボンの騎士のエンディングがノンクレジットなのが謎でしたが、そういうわけだったのですね。

411名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 11:04:51.02ID:w464Fdoc
DVD-BOX1の解説書 第3話 武術大会の巻 の解説を読んで

視聴率は13.7%
「演出は機動戦士ガンダムで知られる富野喜幸氏。アニメーター兼任の演出家が主流だった初期の虫プロにあって、専従の演出家として台頭してきた異色の人材である」
とある。ザンボット3では原画も描いていたと何かのテレビ番組で本人が言っていた気がするが、リボンの騎士ではどうだったのだろう。
さすらいのコンテマンだったというからコンテだけか。富野喜幸が描いたと思われる絵コンテが載っているが、へたなアニメーターより絵が上手い。
余談だが、ガンダムのモビルスーツも大元のデザインは富野喜幸によるものが結構あるようだ。

412名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 21:50:13.49ID:YWWe16zv
富野氏はたしか、第9話「壊された人形」のあたりで、
虫プロ社員を辞めて独立したと思う。

しかし作品リストの上では第21話「世界一のおやつ」も演出してるけれど、
そのあたりがどうなっているのか。

413名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:22:07.67ID:???
辞めた社員さんにも、
忙しいから暇だったら来てくれ
という電話してたのか

414名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 01:21:24.86ID:V+Osm83f
>>412
DVD-BOX1の解説書によると
「(富野喜幸氏の)虫プロの退社年月については、社内に記録が現存せず確認がとれないが、富野氏本人の記憶では1967年3月とのこと。だとすれば、第9話以降の絵コンテ作業はフリーの立場で行っていた可能性もある。」
とのことです。

415名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 01:25:56.88ID:V+Osm83f
>>413
それに近い感じで、外注するにしてもまず、元身内からという感じでしょうか。

416名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 08:06:27.55ID:7YbjpFGv
DVD-BOX1の解説書 第4話 踊れフランツ の解説を読んで

視聴率は11.8%
「(フランツは)サファイヤと同様、「なかよし」連載版の原作よりも年齢が低く設定されている」
とある。
外見的になかよし版の(少女クラブ版も)フランツは少年というより青年という感じなので、たしかに原作よりも年齢が低く設定されているようで、手塚治虫スターシステムによりロックがキャスティングされ、少年王子という感じだ。
が、フランツについては原作漫画、アニメとも劇中に年齢が出てこない(と思う)。
バンパイヤの間久部緑郎は外見上の年齢は20歳前後で、オープンカーを乗り回すようだが、リボンの騎士のフランツはもっと年少に見える。サファイヤと同じ年か少し上と考えると、12から15歳ぐらいか。
シャネル5世に結婚をすすめられたり、最終回ではサファイヤともうすぐ結婚するということで、もう少し上かもしれない。
最終回の「もうすぐ結婚する」と天国でチンクが言っているのがX連合との最後の戦いから数年後なのではというのを前スレで読んだ気もする。
アニメ版リボンの騎士の放送は1年だが、劇中では実は数年が経過していたという可能性もなきにしもあらずだ。
第4話について、富野喜幸によると思われる絵コンテが1ページだけ載っていて、絵が上手いが、なぜかジュラルミンのアップだ。名シーンの「その花の花言葉はね、“秘密”さ」の絵コンテが見たいところである。

417名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 06:23:38.25ID:VxV7JzlS

418名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 00:52:04.21ID:???
太田淑子サイコーだね

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