アンチ卓球YoutuberYoutuberについて
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ラケットに球乗せて円運動スイングすると先端に向かって転がる(見かけ上)
アンタクはこの力を利用したいんやろな
でも接触時間はほぼゼロっていう今までの主張と最終的には矛盾しちゃうんやろな ラケットが引き寄せられる・・・腕とラケットくっついてないのか┐('~`;)┌ >>303
卓球技術動画指導3500円のアンタクはこのTwitter遠心力勉強会に幾ら払うんだ(-ω- ?) まだやっててワロタ
こうやって屁理屈こねくり回して周りが折れて自信つけてきた人生なんだろうな
だからなぞの全能感を発揮する こういう口だけ達者で教養がないやつは答えが厳密に出る物理みたいな世界に口だすのは止めた方がいい
詳しいやつに論破される
人体に関しては答えがあるようでないようなもんだからここにフォーカスするのが正解だろうな アンタクの現在位置はどこや(・_・?)
子曰、
吾十有五而志于学、
三十而立、
四十而不惑、
五十而知天命、
六十而耳順、
七十而従心所欲、不踰矩。 遠心力と向心力がバランスして円運動してるんだろうにその遠心力と合力で打球ってなんやw まっすぐ行こうとしている物体を内側に引っ張って円運動させている
なのに外側に向かう力が更にプラスされると考えているのが全く理解できないところ 平岡とかがスイングの前の方で打つとか、打ってすぐ引き戻すとか言ってるから熱心な信者のあん卓はそれが頭に残っててこんな考えしちゃったのかもね >>319
それプラボール時代のマハルに仕込んだ打法じゃね(・_・?) 間違いを認めたくないからひたすら食い下がってるのか単にまじで理解できないのかどっちなんだ 何が間違いなのかよくわかってないようなので次も完全に間違った動画を出すと予想 名前が厨二病同士で笑う
アンチ卓球YouTuber YouTuber
@antakuyoutuber
・
6月8日
ありがとうございます。
具体的にどこがおかしいですか?
神勇者ゴッドファーザーPART2
@kamiyusyagod
返信先:
@antakuyoutuber
さん
まずラケットが円運動するのは向心力と慣性力の合力の結果です。
ラケットを振ってる本人には遠心力という力は存在しません。
遠心力というのは回転座標系に存在する力であり、例えばラケットにしがみついてる蟻にしか作用しません。
当然、衝突するボールにも作用しないので利用できません。 遠心力という言葉を使わなくなっただけの同じ動画を再投稿して何がしたいんだこいつは
マジで馬鹿だな 今回も全開も見る価値はないというか信じて実践してしまうと無茶苦茶になるという害悪動画
消した方がいい なんでこのやり取りを経てあの動画を出せるのかさっぱり理解ができない
まあ厳密に考慮したら衝突でも遠心力が作用するというのは勉強になったわ
この神勇者の説明が正しければの話だが、納得できる話なので正しいのだろう
神勇者ゴッドファーザーPART2 @kamiyusyagod
5d
Replying to @antakuyoutuber
まずラケットが円運動するのは向心力と慣性力の合力の結果です。
ラケットを振ってる本人には遠心力という力は存在しません。
遠心力というのは回転座標系に存在する力であり、例えばラケットにしがみついてる蟻にしか作用しません。
当然、衝突するボールにも作用しないので利用できません。
神勇者ゴッドファーザーPART2 @kamiyusyagod
5d
Replying to @antakuyoutuber
遠心力が存在するのは同じ回転座標系のみです
ラケットの上で蟻同士が卓球をやっていれば遠心力が作用しますが
違う慣性系である衝突するボールには作用しません
すごく厳密に言えば接触時間中に作用しますが、ラケットから飛び出た瞬間に消えます
投げたハンマーに向心力が無いように
神勇者ゴッドファーザーPART2 @kamiyusyagod
4d
Replying to @antakuyoutuber
おそらく厳密に計算すると弾性変形やら剛性やら摩擦やら出てきて複雑なのですが
接触している瞬間は回転座標系に乗っかります
乗っかって遠心力がかかります
そうするとラケットの先端に極々わずに転がります
これが遠心力が行った仕事になります
しかし遠心力は加速度なのです
続く
神勇者ゴッドファーザーPART2 @kamiyusyagod
4d
Replying to @antakuyoutuber
加速度ということは、作用時間が短ければ短いほど力は小さくなります
遠心力の作用で外側に転がる量よりも、ラバーが変形している量の方が遥かに大きいと予測されます
world-tt.com/blog/johta/201…接触時間の話/
このブログによると接触時間は1/1000秒ほどです
続く
神勇者ゴッドファーザーPART2 @kamiyusyagod
4d
Replying to @antakuyoutuber
仮に遠心力が10G(戦闘機パイロットでも死ぬ)あったとしても、1/1000秒の加速では0.1m/s程度の速さしかありません
しかも打球に対して横方向です
男子のドライブは15m/sだとして、合力は15.000333になります
雑計算ですが、スケール感は合ってると思います 神勇者の結論の書き方がアンタクには難しかったんやろな
遠心力の影響はバウンド位置にして0.05ミリくらい、と言えば分かるんだろうか 神勇者「正しいか間違いかはともかくアン卓動画好きです!(駄目だこいつ、、、全く理解してない、、、)」 信者ATYYは神HROKが遠心力否定してる動画観たことなかったのかな(゚ω゚) 「慣性力よりも向心力の反作用のほうが強くなる」
だれかこのアンチ卓球Youtuber止めてあげて
神勇者の説明も台無しだよ 「この理論は強いボールを打つためという話ではなく意図通りコントロールできるかどうかの話」
仮にスイングの前の方でコントロールし易いと感じる人がいるとすれば、それは打球方向のベクトルが小さくなってるからでしょう 右利きの場合
) 世間一般のブン回すスイングの起動
( 脇の開け閉じで打つスイングの起動 >>334
後者って平岡理論?それをアン卓も推奨してるんだっけ?
気持ち悪い打ち方だよね、回転かからなくてボール軽そうに思えるけど、どうなの? アン卓の動画の間違い
・遠心力は慣性力の一種なので、図に「慣性力」と「遠心力」と書いてあるのがもうわかってない
・向心力と遠心力は作用反作用とは無関係
・図示されている「慣性力」の矢印は力ではなくて速度
・図示されている3つの力のうち、2つの力の合力だけを考える必然性がない
・図示されている3つの力の合力は上向きになって円運動できない
・遠心力は回転する物体が感じる見かけの力なので、実際には存在していないので使うことは不可能
・そもそもボールに影響するのはインパクト時のラケットの速度だけであって力ではない
・ラケットの速度を考えるために力を考える必要があるのだが、アン卓は力で議論が止まっているので
結局、ボールへの影響がわからない(そんなものがないからこそここで議論を止めているわけだが)
・アン卓の提唱する打球位置ではラケットが斜めに動いているため、そこで打球したらボールは斜めに飛ぶか横回転がかかる。 アン卓は高校の物理(古典力学の基本)をまったく理解しておらず
物理用語をポエムのように使って間違った結論を主張しているにすぎない。
それなのにコメント欄に「よくわかった」人が続出しているのが爆笑。 打球したい方向に対してスイングの折り返し直前で打球したら
そこでは打球したい方向にラケットが動いていないので、
ボールは打球したい方向に飛ばない。
古典物理とか教養以前の、日常生活を送っていればわかる常識の問題なんだが。 マハルさんが全日本とった後、卓球王国で何故吉村のボールは抜けるのか的なタイトルでスイング・インパクトを紹介してたの見直してこい! プラボールになって打法スイング方向変えたって言ってたね 「第3の力」が既存の力の「合力」だってのが可笑しい。
力の合成なんて中学校の理科でも習うし、誰でも普通に考えることなのに
アン卓、何か特別な発見をしたと思ってる笑。
10円持ってるところに20円もらって30円になったのを見て
「30円を発見した!」と得意がっているのと本質的に同じ。 興味深いツイート目にしたので引用させていただきます
@130koseki (小関勲)
アスリート。
具体的な動作や形をもって示すときは、感覚・感性を伝えます。
抽象的な感覚・感性をもって示す場合は、動作・形で伝えます。
そのためには具体でも抽象でもない指標が大切になります。つまり、具体的なことも抽象的なことも身体(全体性)を知るための入口でしかないということ。
https://twitter.com/130koseki/status/1537226442907713537
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 小賢しい事で煙に巻いてるけど、一切数値化して比較してないよね
教養ある人から見れば具体性、根拠に欠けるのは明白 小賢しいも何もない
遠心力と感染力の合力wwwww
って一見して即失笑すべき話
更に面白いのがその説明でああそういうことかと指導をしている人などに納得している人が多いところ
やばいって アンチ卓球の方じゃなくて小関勲のツイートに対してね
こいつの経歴もオリンピックのなんか分からんスタッフコーチやら客員研究員やらで胡散臭い 実際にトレーナーの仕事してる人に対してうさんくさいもなにもないだろ。 トレーナーやってるかどうかはうさん臭くないことの何の担保にもならないわな あ、アンタク氏のスレで語るのは筋違いか(・・;)(;^_^A >>349
実績も積んでんじゃん
五輪チームからも依頼されて >>352
オリンピックのスタッフコーチって3000人以上いるんだぞ
箔付に行っただけで4スタンス理路のやつと一緒でどこぞの専門や高卒でしょ
メディカル謳ってる癖に学歴全く載せてない
それに客員研究員とかやってるとか書いてる割に論文一本も出てこないお察し案件
だから言ってる内容が煙に巻いてて根拠が乏しいんだよ 変なことを言ってる卓球YouTuberを叩くコンセプトだったはずが自分が変なことを言ってネタを供給してしまう存在になってしまったわけで今後YouTuberにどう突っ込もうがお前遠心力との合力やんと言われて終わることに アンタクは>>344みたく動きを感覚化した指導論に揚げ足取ってきただけ
「転がす『ように』打つ」に「球は転がらない」と返すような論法よ
「遠心力で打つ」と言って「遠心力は影響しない」と返されたのが今現在
日常語として使ったと釈明してるが、私は馬鹿にしてきた指導者と同類でしたと公言したようなもん CC理論、バックハンド、遠心力と、割と叩くネタは増えてきてるな
アン卓アンチの登場もありうる >>356
感覚否定・・・オノマトペ否定に辿り着くな テニスのフォアのグリップ云々語ってたけどさ、打球時手のひらが空を向いてるの全く触れないお二人┐('~`;)┌ >>278
50秒辺りの解説ヤバいな。強粘着でもそんな接地(転がり)しないわ
https://youtu.be/P5nV5qZzyZs 「この人の言ってることは全部正しい」wwwww
駄目だこの界隈
【ドッキリ】震えて眠れのあの人にドッキリ仕掛けて震えてもらいました!【フェニックス卓球クラブ】【OKP卓球Life Supporter】【アンチ卓球YouTuberYouTuber】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qYXgy8SkNfk&t=558s あの解説を否定しないのは、スイングの前の方で当てると長く転がるから切れるみたいなこという指導者と同レベルだわなw 1.そもそもトップ選手がラケットの下で打球している事実がない。Youtubeなどに上がってるスーパースローを片っ端から確認した限りでは基本的に真ん中でインパクト。ツッツキは上ではなくむしろ下で打ってることが多い
2.インパクトの瞬間にラケットを回転させている事実がない。つまりフォアハンドのとき前腕回外、バックハンドのとき回内のような動きでボールを引っ掛けている事実はない。バックスイングでラケットが寝て、インパクトでは起きてるから引っかけるなどという結論を短絡的に導いてしまうのか、ラケットが起きるのはインパクトの遥か前
3.インパクト時にラケットが回転してないならボールに与える力はどこに当てても同じ
4.台上やライジングなど台の表面に近い打点で打つときは下に当てることは合理的
5.ボールがどこにあたろうがボールに加わる力は全く変わらないので下に当てると「安定」するだの「威力が出る」だの「回転がかかる」などはあり得ない。インパクト時に受ける衝撃は打球者により当たる場所による感じ方は違うだろうから、「下に当てたほうが心地よい」という感覚は否定しない。しかしそれが打球に与える影響は絶対にない >>363
全体的に否定しないけど、ボールがラケット端に当たるのか中央に当たるのかで反発変わらないか? 反発が変わるなら威力は変わるんじゃないか?
まあラケットの下に当てたら威力が落ちるって話になるんだけど スイートスポット外して打てば威力が落ちるという話をしたいなら否定はしないよ
全く筋違いだが >>367
その通りなんだけど、>>363が何の話かわからなくってね >>361の動画を見れば分かるけどCC理論に対する反論だよ 6.ラケットの下で当たることで、安定するだの威力が出るだの回転がかかるだのというのが事実であるとすれば、その根拠を説明するには、物理的現象ではなく、下に当てることを意識することで、スイングがどのように変化するのか説明する必要があるだろう。つまりそれを説明できてない解説は話にならないし、支持する人も同様。
というか、そもそもCC理論はそれ以前の問題で色々と要前提事実確認 「ラケットの下で当たることで」はおかしいな
同じスイングならどこに当てようが同じだから「ラケットの下で当てようとすることで」が正確か ラケットの上か下かではなくグリップより前か後ろかの話なんじゃない?
前だとボールを後ろから押す形になって、後ろだとボールをラバーに引っかけて引っ張るような形になる
それで本当に安定性やボールの質が変わるのか知らんけど
仮にそう言えたとしても、常にラケットの真ん中に当てるように意識するのがベストと思うけどね
処理するボールや出したいボールによってボールの捉え方は複雑に違うのに、ちょっと後ろで当てようなんて考えたら、絶対安定しない気がするわ 飛ばない場所で力加減無く振り抜く事が安定につながる云々言ってるの全く無視してるのが否定派。この事に触れてる反否定派のレスは無し('~`;) >>373
飛ばない場所の定義は?
その場所なら飛ばないっていうデータはあるの?
安定の定義は?
安定したって実績はあるの?
スルーしないであげたぞほら >>372
ラケットの先かグリップ側かという話なら回転半径の違いからボールに加わる力は変化するが、ラケットの上下だろうがグリップの前後だろうがボールに加わる力は変化しないのでボールの質が変わることはない ラバーやラケットを飛ぶ用具にしてるのにわざわざ飛ばないところで打球して振り抜くとかもうまじでアホすぎて ラケットの上下やらグリップの前後やら知らんが、謎の力を創造して安定するだの主張するのは遠心力と慣性力の合力を創造するのと同じだな ラケットヘッド回しながら打つのに面の上下前後とか言われるとややこしいよなw
グリップ-ヘッド方向では回転半径による差が、人差し指の付け根-先端方向では回転の位相による差が出る
ラケット依存で力が変わるのではなくスイング依存で変わるから、下側に当てさえすりゃいいって考えは練習の足引っ張るってのが俺の考え バックフリックバックドライブは当たる場所により回転など変わるわな >>375
CC理論もよくわからんけど、その理屈もイマイチ理解できん
あくまで、グリップ位置が作用点で、ボールに対する作用点が違うのだから、ボールへの力の加わり方は同じではないと思うけど 動かしたい方向─グリップ─当たる位置←引く
動かしたい方向─当たる位置─グリップ←押す
引くからコントロールしやすい
力のベクトルは大きさと方向を表すが連投おじさん含めずっと大きさのことしか言っていないアホばかり >>383
372と381だけど、力の大きさに絞った話なんて一つもしてないけど?
その「引くからコントロールしやすい」っていうのが、そういう単純なものかな?と疑問に思うってこと
きたボール、出したいボールそれぞれの、回転やスピードや高さやコース、ぶつけ打ちか擦り打ちか、ドライブなのかミートなのかなどの打法によっても変わってくるように思うし
少なくとも意識的にラケットの後ろ側で当てるメリットは全然ないと思う
そんなこと考えてたら細かいコントロールできない >>381
ラケット角度固定で直線運動するならボールに対する作用点がどこだろうが力の加わり方は同じだな
先述したようにバックフリックなど回転半径の小さい円運動で打球するときは先端側グリップ側など当てる場所によって速度や回転が変わりやすいという話
当たるタイミングによっては回転半径の違いしか出ないわな ラケット角度固定で等速直線運動している場合、ボールがラケットのどこにあたろうがボールに加わる力は変化しない
押すも引くも関係ないという話を全く理解できない信者 >>385
いや、円運動の場合どこに当てるかで円運動の接線方向が変わるから回転半径の違いしか出ないのは打球点と円運動の中心を結ぶ直線上で打球するときだけか つまり中心で打とうとしてラケットの上や下で当たる場合、打とうとした方向とはずれて飛んでしまうわけで、不安定要因でしかない >>385
というかボールが当たる点が作用点なわけだから力点であるグリップに対する作用点がどこだろうが力の加わり方は同じ
と言うべきだな >>384
アナタ以外だね
意識的にという話をするから話がややこしい
自然にできていたことに対して意識を持ち込めばその瞬間から不自然になる
仮に自然にCC理論ができていた者に真ん中に当てることを意識させれば上手くはいかない
それが自然にできるようになるまで鍛錬は必要 CC理論否定派ってか真ん中で打つ派だけど、面のブレやすさでいうならCC理論は正しいよ
ラケット握って面の色んなとこデコピンしてみりゃ体感できるけど、フォアに関しては人差し指のある側(いわゆる下側)がブレにくい
作用点だのの話でいうなら、慣性モーメントを考えりゃいい
おれは力点の働きをするのが人差し指で、作用点が球が当たる場所って捉えてる
上側に当たるとラケットが人差し指から離れる方向に回ろうとするからブレやすい グリップ中心に回転するからブレるとして、最もブレないのは真ん中にあたったときだよ
真ん中に当たればそもそも回転する力は発生しないんだから
そもそもトップ選手がラケットの下で当てているという事実が存在しないんだから、CC理論肯定者は自分がCC理論を正しいと思っている根拠をまず疑うべき >>390
ほとんどの卓球選手がCC理論を考えることなく、むしろ真ん中に当てましょうと教えられて、正しくボールを捉えられるようになるんだから、CC理論て無用じゃない?
平野母は卓球教室で、初心者の生徒に感覚掴ませるために、ラケットの真ん中に穴を開けて、そこを通すようにさせると言ってた 俺は信者じゃないねんw
賛成側の理屈も考えないと議論深まらんよなって思ったのよ
賛成側はあんま意見言ってくれんからな
宙に浮いたラケットでなく、人が握った状態を想定してくれ
指とラケットの接する領域を支点や軸として動くやろ
信者じゃないからトップ選手云々は基本的に同意だが、トップ選手のプレーすらも向上させる素晴らしい理論だと主張されたらキツイぞ ディベートごっこじゃあるまいし付け焼き刃の肯定意見は不要だよ >>392
動かしたい方向─グリップ─当たる位置←引く
動かしたい方向─当たる位置─グリップ←押す
引くからコントロールしやすい 連投してる人がドライブを等速直線運動みたいに捉えたりするから気になっちゃってな
当てる位置で物理的な影響が変わるのは事実で、その上にCC理論の賛否がある >>394
賛成側の理屈も何も>>363に対する反論ができないなら終わり
新たな論点を持ち出しても無駄に発散させるだけだわ
1.トップ選手の多くの打球で下にあたっている事実の提示
2.ラケット角度固定で等速直線運動している場合、ボールが当たる位置によって加わる力は変わらない
3.ボールに加わる力が同じなら、安定性や速度、回転には全く影響しない
せめて上記3点について言及しないと話が深まる訳がない >>397
このスレでレスしているのは、ボールが当たる位置が押す形になるのか引く形になるのかによってボールの挙動が変わるという主張に対する反論だから
話をわかりやすくするために等速直線運動で考えたほうがいいのは当然だろ
そんなことも理解できないなら正直全く議論するに値しないが
まあ391にしても394にしても的はずれすぎだ >>397
で、円運動してる場合に当たる場所によってボールに加わる力が変わるのは誰も否定しないだろ
そんな誰もが分かる理屈ではなく、押すだの引くだのでボールの挙動が変わるという主張に対しての反論なわけ >>398
1.統計学として有用なデータを掲示しているわけではなく、なおかつ投稿者の言動から確証バイアスによって自分の主張に都合のいい主張をしている可能性あり
よってこの答えを出すには客観的なデータを持ってくる必要があるが、そんなのここの住民の誰も持っていない
2、3.ボールをコントロールして狙った場所に打つという大前提を無視している
押す場合、少しでもボールの重心とズレた箇所を押せばボールはズレた方向に進む
それを修正するには回り込んで再び狙った方向へ押さなければならない
当然、実際の卓球では打球中にスイングを変えることは不可能
一方引く場合、重心とはズレたところを引いてもボールは引いている先へ方向を変える
よって押すと引くではコントロールのし易さが違う
こんなことをわざわざ説明されなければ分からないあたり、連投おじさんが普段どういう感覚で日常生活を送っているのか非常に興味深い >>401
まず第1に、トップ選手は下に当てて打っていると主張してcc理論を提唱しているわけだから、下に当てていると立証すべきなのはcc理論提唱側
公開されているスーパースロー映像ではほとんどCC理論通りには当てていないと言う事実は、CC理論に疑義を呈すには十分だろう
ボールの重心がずれるなどと意味不明な事を言っているが、ボールの重心は常に中心だろう
ブレ球でも想定しているのか
まさかアン卓説明の竹とんぼやらのイメージで話してるのか
こうやってあの無茶苦茶な説明に騙される連中が増えていくわけだ >>399
単純なラケットとボールの物理関係の話ではなく
人体がラケットを動かすということが大前提の話なんじゃない?
人体がものを押すのと引くのとどっちが安定してやれるかみたいなことを言いたいんじゃないかというのはなんとなくわかる
けどそれが全ての卓球技術、全ての状況での全てで当てはまるわけじゃないんじゃないかというのが自分の意見 勝手な前提と仮定があるトンデモ理論に対し
話を簡易にするためだとして、どの話への批判・反論か明示しないまま、勝手な前提と仮定を持ち出すから変な茶々が入るんだと思う
CCが意味不なことにはかわらんが >>403
押す引くの説明を聞いてなんとなくわかるというのは騙されているわけ
ボールに加わる力が全く変わらないのになんで「安定して打てる」なんて現象が生じるわけ?
ありえないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています