>>510
極めて分かりやすくて、大分適切な説明。
大西先生の理論を尊重しながら、世界の潮流とも適合しているし、清宮時代の深くて広いラインと今との違いも説明がつく。
第一にこの説明ならば、兎に角蹴らないでワイドに展開しろ、でかくて強い選手のぶつかり合いは見たくない、トライ取り合うラグビーを見たいと言う古すぎるのに1番煩いファンに黙ってもらえる。

ワールドカップ準決勝イングランドとニュージーランドの中々点が入らない試合にこそラグビーの面白さと醍醐味がつまっている。