0512名無し for all, all for 名無し
2019/12/01(日) 01:47:56.04ID:fff6qknK極めて分かりやすくて、大分適切な説明。
大西先生の理論を尊重しながら、世界の潮流とも適合しているし、清宮時代の深くて広いラインと今との違いも説明がつく。
第一にこの説明ならば、兎に角蹴らないでワイドに展開しろ、でかくて強い選手のぶつかり合いは見たくない、トライ取り合うラグビーを見たいと言う古すぎるのに1番煩いファンに黙ってもらえる。
ワールドカップ準決勝イングランドとニュージーランドの中々点が入らない試合にこそラグビーの面白さと醍醐味がつまっている。