業
初めて建てます。
洒落怖で書こうかと考えましたが、約1万4千字あり、スレ民の皆様のご指導もあり、長過ぎると判断しました。 【はじめに言い訳】
これから書くことは、実際に私が体験した出来事です。
創作ではありませんし脚色もありません。
そのため、怖い事象が次々と襲ってくるわけではありません。本来なら「単なる気のせい」と一蹴すべきことあります。 ですから、エンターテイメントとしての面白さはありません。 また、文字数を減らすために簡略化しましたので、説明不足や分かりづらさがあります。 それでもここに書き記そうと思ったのは、この出来事を通して私自身が学んだことを皆さんにおすそ分けしたいからです。 なお、文才が無い素人の文章です。読みにくさや分かりづらさについてはご容赦ください。 ■新居
私は東北地方で生まれ育った。
結婚して約一年がたち、同じ市内に住む兄夫婦と同居している母を迎え入れるため、 一軒家を借りることにした。兄夫婦と母はそりが合わなかったので、私達が結婚を決める前から妻と私と母とで話していたことである。
それから5年が経ち、思い切って家を建てることにした。
地盤調査や建築工事が始まる前に、我が家が檀家になっている寺に、土地の「地鎮祭」をお願いした。
その寺は檀信徒数が多く、勤めている僧侶も多くいて、繁盛しており、多額の金が総本山に上納されているという噂をよく聞く。だからなのか、総本山でその寺の名を出すとすぐにわかるほど相当「位」が高く、立派な寺だった。
その寺に新築の家の「祈祷」もお願いした。 1つレスがあったらコテを付けて続けます。
大して怖くも面白くもありません。
実際に起きたことをただただ書いていくつもりです。 ■覗く
新居に引っ越して早々、やらなければならないことがある。ご近所へのあいさつ回りだ。私の年代では、よく”向こう三軒、両隣”などと聞いていた。
5軒は回らなければならないことになる。 まずは、北側、道路から我が家に向かって左隣のお宅へあいさつに行った。
毎年、狂ったように雪でトラブルを起こす住民の存在や北側斜線を考慮して、その隣地から多めに離して家を建てたので文句はなかろうと思ったが、きちんとお宅の陽当たりにも配慮して建てたことは言っておいたほうが良いだろう。
ただ、恩着せがましくならないよう言葉を選び、それとなく触れる程度にしておかねばなるまい。
呼び鈴を押し、玄関に出てきたご夫婦を見ると、私よりも5~10歳上のようだ。
「よろしくお願いします。」とあいさつし、ほんの数秒会話を交わしただけで済んだ。
なんとなくだが、奥さんの方はしっかり者のようだが、だからこそ少し神経質な感じを受けた。 ※直接は本筋と関わらないような状況説明から始まりますので、読み飛ばしていただいて結構です。 呼び鈴を押し、玄関に出てきたご夫婦を見ると、私よりも5~10歳上のようだ。
「よろしくお願いします。」とあいさつし、ほんの数秒会話を交わしただけで済んだ。
なんとなくだが、奥さんの方はしっかり者のようだが、だからこそ少し神経質な感じを受けた。 次は、反対の南側、道路から我が家に向かって右隣のお宅へ行った。
南側は庭や空きスペースにしており、せいぜい駐車スペースでしかないのでトラブルになるようなことは無いだろう。
呼び鈴を押すものの、返答がない。呼び鈴の音自体が聞こえないので、電池が切れているのかもしれないと思いながら、後でまた訪れることにした。 次は6m幅の道路を挟んで向かい側3軒だ。
我が家から見て斜め左向かいには、高齢とまではいかないおばさまが住んでいた。どうやら一人暮らしのようだ。
何か毅然としたものを感じたのは、もともとの性分もあるだろうが、一人暮らしではご自身がしっかりしていないといけない、ということがあるのだろう。気をつけなければいけないかも知れない。
道路を挟んで我が家の向かいはご夫婦でお住まいだった。
特に奥様の物腰が柔らかく、良いおばあさまという感じだ。ご主人は口数が少なく、あまりこちらに関心が無いように感じる。早々に辞去した。
我が家から見て右斜め向かいは、大きな住居と数本の樹木さえ立つ庭がある豪邸だ。ご夫婦ともに優しそうで、安心感を覚えた。 妻と二人で家に戻り、母に感想を伝えると「人間性を見極めてからでないと、下手に近づけない」と警戒していた。
私は母に、不在だった南側の隣家一軒には、明日もう一度行くから、その前に会ったら改めてあいさつに行くと言っておいてくれるように頼んでおいた。 次の日、仕事から帰ってくると、母が怪訝な顔をして「隣がこっちを窺っている」という。
外に出てきていたのかと尋ねると、母の話では、不在であいさつが済んでいない南側の家人が、我が家側を向いているそのお宅の玄関の引き戸を、少し開けて見ているようだ。
あいさつが遅れたのがまずかったかと思い、すぐに私一人であいさつに行った。
呼び鈴を押すが、やはり音が聞こえない。人の気配がするので、ごめんください、と声をかけてみた。
よろよろとご主人らしき細身の高齢男性と、その後ろから奥様らしき人が出てきた。あいさつが遅れたことを詫びつつ、よろしくとあいさつをしたが、「はい」というのみで反応が薄い。
後味の悪さを残しつつ、辞去した。 次の日、仕事から帰ってきて車を駐め、何気なく横を見た。昨日、最後にあいさつした隣の家の玄関がある。
瞬間的に強い違和感を覚え、そしてそれはすぐに恐怖へと変わった。
玄関の引き戸に開いている、郵便物の差入口、ほんの横20cm、縦4cm程度の暗い穴から、眼球が二つ覗いている。
母が言っていたのはこれか。すぐに車を降り、鍵を締め、家に入ると妻が帰るのを待った。 帰宅した妻に、隣人が郵便受けから覗いていたことと、気をつけるようにと伝えた。何をどう気をつければ良いのかはわからないが、刺激しないほうが良いだろう。
妻は、見ることができるなら今すぐにでも見てみたいという雰囲気だったが、 私が制止した。妻は、ならば明日にでも自分もそれを見てみると言う。
私は、一人では怖かろうから明日は一緒に車で帰ろう、車を駐めた時にまた覗いてくるかもしれない、と提案した。 次の日、仕事から帰ってきて車を駐めると、果たして郵便受けに眼球はあった。しかも凝視している。私には少なからず恐怖心はあったが、昼間、家に一人でいる母のことも考え、よく観てみた。
こちらが気付いていることに向こうも感づいていても良さそうなものだが、少し濁った白い眼球は、じっとこちらを見ている。
私は妻に、車を降りてそのまま家に入るよう促し、その場から去った。
「な。覗いてるだろ」と私が言うと妻は「覗いてると言うより観察してるわね」と憮然とした表情で言う。
妻と母と3人で話し、隣家のご家族の誰かは分からないが、続くようなら、私からご主人にやめてもらうよう話してくることにした。 しかし、眼球による観察は続いた。毎日、毎回、ではない。気付けば覗いている。これでは文句を言いに行ってもケンカになるかもしれないと考え、隣の玄関からこちらが見えないように、目隠しの板塀をDIYで設置することにした。
すぐに次の休日に造り、設置すると、覗かなくなった。というより、覗いているのかどうかがわからなくなった。
気にならなければ良いだろうということになったし、実際、板塀の横から隣家の玄関を見てみても、眼球は現れなくなったように思えた。
それにしても、あの眼球は誰だ。 ■シ
私たちにはまだ子どもがいなかった。近くのペットショップに妻と行った際、動物たちの元気な姿を見かけた。せっかく一軒家を購入したのだから、ペットを飼いたくなった。
子どもの頃、飼っていたカナリヤの世話をしていたが、あまり手が掛からなかった記憶がある。
妻と二人で見に行った先のペットショップの籠の中で、元気に飛び回っていて丈夫そうな水色のセキセイインコを選んで買った。
ピーちゃんと名付けたそのセキセイインコは、すぐに懐いてくれて、チョンっチョンっ、と私たちの手や体に乗ってくれた。よく部屋の中でピーちゃんと散歩した。
2週間ほどたった日、籠の中のピーちゃんに声をかけても反応がほとんどないように思った。電話帳で動物病院を探し、病院へ連れて行った。
診察した医師は「内臓が痛んで弱っているようだ。」と言う。なんとか助からないかと懇願するように尋ねると、「可哀そうですが…」と言った。
家に着いてから2時間も経たないうちに、ピーちゃんは私の手の上で横になり、冷たくなっていった。私たちは、何をというわけでもなく「ピーちゃん、ごめんね」と繰り返し謝り、涙を流すしかなかった。 それから3ヶ月経ち、今度は金魚を飼った。2匹の6cmくらいの赤い金魚はすくすくと育ち、数ヶ月で10cm程度まで大きくなり、会話はできなくとも可愛くて仕方なかった。
しかし、ある日、金魚が2匹とも水面に背びれをつけるように佇んでいる。
泳いでいるというよりは、浮いているように見えた。水質や温度管理はしっかりやっていたが、とにかく分からない中で、”薬浴”させてみたりしたが、2日後に1匹が、5日後にもう1匹が死んだ。
2匹の愛らしい金魚に、また、謝った。 それからまた、1か月ほど経った日、何気なく庭を見ると、駐めてある私の車の後ろに猫がいた。裏のお宅の広い敷地を拠点として、自由気ままに近所をうろつく野良猫たちのうちの1匹だ。
以前、車のボンネットからフロントガラス、屋根のへりまで爪で傷をつけられていたので、すぐに追い払おうと庭へ出た。
近づいてみると、横になっている猫は死んでいた。なんでまたこんなところで。迷惑な。
市役所へ電話して、ゴミに出すしかないだろうかと相談すると、回収しに来てくれるという。助かった。 引っ越してきて、もう1年が過ぎていた。
ある日の晩遅くに、勤務先の誰もいない部屋で私が仕事をしていると、携帯電話が鳴った。妻からだった。甲高い声で妻が叫んだ。
「オカンが倒れた!」
※私は小学生の頃から、母のことを「お母さん」を短縮して「オカン」と呼んでいました。妻もそれにならい、オカンと呼んでいました。 妻が、救急車を呼んだというので、私は仕事場の机の上も片付けず、急いで家に向かった。途中、兄にも携帯電話から電話し、とにかくかかりつけの総合病院へ向かってくれと頼んだ。
家の前まで来ると、かすかに救急車のサイレンが聞こえる。音をたどるように病院へ向かった。
救急受付に尋ねると、まだ救急車は到着していないとのこと。数分後、救急車のサイレンが近づき、救急入り口ドアの前で止まった。救急車の荷室ドアからストレッチャーに乗せられた母が運ばれてきた。
医療関係の仕事をしていたことがある私には分かった。
(もう、死んでいる。)
兄が叫んだ。
「お母さん!頑張れ!」 救急や警察、医師の話によると、死因は入浴中の溺死。急性心不全かも知れないが、分からないということだった。
見せられた母の口の端から頬には血が伝っていた。
家に警察が来て、現場検証を行なった。まだ病院にいる妻に代わり、私から状況を説明した。
たった1年。たった1年しか、新しい家に住まわせてやれなかった。ごめんよ、オカン。いい息子じゃなかったな。また謝った。 訳もなく急に思い出した。
幼い頃飼っていたイエローカナリアは、晴れた日、高い所に籠ごと外に出しておいたら、野良猫に喰われて死んだのだ。
首だけが、かごの中に残っていたっけ。 ■失踪
ある日、隣家で人が出入りする音が聞こえた。いや、ここ何日か、たまに聞こえていた。我が家に向かって右隣・南側の、” 眼球が覗く家”である。
出てみると、工事をしているようだ。職人らしい工事関係者によると、内装工事を大家に頼まれたと言う。
その隣家のもう一軒向こう隣の、長い間ここに住んでいるお宅の奥様と、目が合ったので、あいさつをしてみた。
なにやら話したそうにしていたので、お隣さん(覗く家)はどうしたのかと私から尋ねた。 隣人たちは急にいなくなったのだという。たまたま会って話したら大家さんも慌てていたらしい。
行き先もわからないとのこと。
引っ越してきた直後のあいさつ回りで私が会った、あの高齢のご主人は、私たちが引っ越してきてからほどなくして亡くなっていた。
あいさつ回りの時にご主人の後ろにいた奥さんは、私の母が亡くなった後、亡くなっていた。
2人が亡くなった時にそれぞれ香典を持って行ったので覚えている。
何度か見かけた息子一人と妹一人が残っていたはずだ。
話しづらさと話したい気持ちが交錯したような空気を漂わせている奥さんは、言った。
「とにかく”3人”、急にいなくなったのよ。」 ■威嚇
ある日、一人で家に居て気づいた。
おとなしくて誰にでも懐く、地域の人気者で我が家の愛犬、ミニチュア・ブルテリアのナツが、思っていたよりも甘えん坊だということだ。私がソファに座っていると、ナツがケージ(檻)の中から私をさかんに呼ぶのだ。どうせそこにいるなら遊んでくれ、とでも言っているようだ。私が家にいることは、ナツにとっては嬉しいことのようだ。
私にとっても、求められることは嬉しくないはずがない。
やれやれ、と私が少し照れを隠しながら、ナツをケージから出してやると、ナツは部屋の中を歩く。トイレを失敗しないか、私は監視しなければならない。しばらくして、側に来た時に私が手の甲を差し出すと、ペロペロ、というよりムシャムシャ舐める。私としては悪くない気分だ。 しかし、おや?と思った。時々、いや頻繁に私の後ろを見るのだ。確認しているかのようだ。
何かあるのか?と私が冗談めかして話しかけると、じっと窓の方を見る。裏の家人が見えるのかと振り返っても、窓から外を覗いても、私には何も見えない。
私はナツに、誰もいないよ、と話しかける。
ナツはじっと見ている。
なんとなく険しい雰囲気が感じられる。抱き上げて落ち着かせようとするが、床に降ろして少しすると、吠え始める。
急に、思いついた。
それを確認しなければならないと思った。ナツをケージに戻してみる。少しすると、いつものように私を呼び始めた。 いや、違う。私を呼んでいるのではない。私の方を見ていない。窓に向かって吠えているのだ。まるで何かに威嚇しているようだ。
吠える合間にチラっと私を見るのは、私に気づかせようとしているのではないか?私を呼んでいるというのは私が勝手に思い込んでいただけで、ナツは家族を守ろうとしていたのではないか?
私には見えない何かが、ナツには視えているのではないか?
今度はナツをケージから出してみた。ナツは私が居る方向ではなく、窓の方に少しずつ近づき、窓に向かって、吠えている。
間違いない。威嚇している。一所懸命、群れを、我が家を、守ろうとしているのだ。それだけ不穏な輩が窓にいるのだ。
ゾッとしたが、ナツに威嚇させ続けていても良いのか不安になった。ナツに襲い掛かってくることは無いのか?
ナツや我が家を守らなければならないのは――私だ。 一旦、状況を整理した。
ナツが吠え続けるのは今日が初めてではない。少なくとも何日も前からだ。吠えているのは同じ方角、同じ窓に向かってだ。ということは、それはこの建物には入ってきていない。
祈祷してもらっているし、仏壇や神棚も、貼ってあるお札もある。現状、それは入ってこられないでいるのかもしれない。
しかし、頻繁にナツが吠えるということは、たびたび我が家を覗いている。それは、何のために覗いているのか?我が家が羨ましいのか?興味があるだけなのか?
それともーー。
ここに入りたいのか?
立ち尽くしながら考えた。
私にできることはあるのか? ■手
夜になって帰宅した妻に、昼間起きたことを話した。
妻は怪訝な顔をして、大丈夫でしょ、と言う。
妻から見れば私が見たモノは、単なる妄想というわけだ。
しかし、私は数日間、ナツを観察してきた。私は今、何かが起こっていると感じている。我が家の 誰かに何かがあってから後悔したのでは遅い。
妻に信じてもらえなくとも、自分の状況に応じた判断に従って行動するしかない。
幸い、今のところ、それは建物の中には入ってきていないと思う。一旦、気にしないでおこう。明日、考えよう。 夜もふけて、皆、それぞれ寝室へ入った。とは言っても、妻と子どもは主寝室で寝ている。不眠気味の私は一人で子ども部屋に寝ている。
徐々に来る眠気に任せて眠ろうと、テレビを消した。
おそらくすぐに私は眠ったと思う。
・
・
・
突然、身体に衝撃が走った。何だ!?身体が足もとの方へ引っ張られる! 一瞬にして、いろいろな情報が頭を駆け巡った。
足のふくらはぎと足首の中間を何かに掴まれている!
顔を足もとへ向けると、そこには私の足と、それをしっかりと掴む細く青白い女のような腕が見えた。
グンっ!
手が私をベッドの下へ引き摺り下ろそうとしている。もはや私のひざ裏はベッドからはみ出そうになっている。
(オゥリィャぁぁ!!)
私は思い切って足をベッドの横へ振った。
脚から手が離れた。
(しめたっ)
そのままベッドから降りて隣の部屋へ避難しようと、足をさらに横へ振ったところ、足が床につく前に、ベッドの横の床に這うように伸びる青白い腕が見えた。
(ドゥリャっ!!!)
その白い腕の先、手の部分が届かないように、私は全身のバネと、ベッドについた自分の腕の力を使って、エビ反るようにして飛び越えた。そのまま、振り返らず隣の主寝室に入った。
皆、すやすや眠っている。私は子どもの横のわずかなスペースに潜り込んだ。
なんだったんだ、今のは。 自分の胸の早鐘を打つような強い鼓動を感じる。寝ぼけていたのか?目覚めてすぐ、あんなに激しく動けるのか?
待て。
冷静に、忘れないように整理しておこう。
青白く細い腕が、私をベッドから引き摺り下ろそうとしていた。寝相が良いと妻に褒められる私が、ひざ裏まで摺り落ちそうになっていた。
私の身体は金縛りには、なっていなかった。
しかもベッドから降りようとすると、さらにベッドの下から私をつかまえようとする腕が伸びていた。
待てよ。ベッドの下にそんな空間があるか?ウチのベッドの下の空間はせいぜい5cmくらいだ。人が入れるわけがない。
しかし、すらりと伸びた腕の青白さが目に焼き付いている。
引っ張られて摺り落ちていたらどうなっていたのだろう?
あれは、なぜあんなことをしたのだろう?
あれは誰だ?
枕もとを見ると、午前2時5分を指す時計の針が見えた。
覚醒夢であってほしいと願った。 ■アンデラ
まんじりともせず夜を明かした。
昨夜(厳密には当日の深夜)のことは妻には言わなかった。言えば、いよいよ危ない奴だと思われるだろう。
私なりに朝まで考えてみたが、思い当たるのは隣人が消えたことくらいだ。
その日、私は、一人で家にいることにした。
皆が家を出て、ナツと私だけになってから、勇気を出して隣家を外から観察してみることにした。 隣家の周辺には人の気配がしない。工事関係者も今日はいないようだ。
怖々、道路から建物を観察してみる。特に何もない。
薄気味悪さを背中に押しやり、玄関側から観察してみる。
玄関の引き戸の上の方にお札が貼ったままだ。普通は、引っ越すときに剥がしていくものだろうが、兄妹はよほど急いで出て行ったのだろう。
何も情報が得られない。これで立ち止まっていてはいけないと、強く感じた。意を決し、一軒先の隣の例の奥さんに、もう一度話を聞いてみることにした。 呼び鈴を押すと、奥さんが出てきてくれた。
「すみません。つかぬことをお伺いしますが、お隣のご兄妹はどちらへ行かれたか、何か手掛かりになるようなことを知りませんか?」と恐る恐る尋ねると、意外にも待ってましたと言わんばかりに、奥さんが喋り始めた。
「どこに行ったかは分からないのよ。でも、ここ数日で3人とも出て行ったのは間違いないみたい。
工事の人が来てたでしょ。だから私、隣の家の中を覗かせてもらったのよ。そしたら、玄関を入ってすぐの廊下、ちょうど階段を降りたあたりにシミがあったの。人の形をした。」 堰を切ったように喋ろうとする声を遮り、私が尋ねる。
「何かあったんですか?それから残っていたのは兄妹の2人ではなかったのですか?」
奥さんの喋りたい熱は止まらない。
「警察沙汰ではないらしいんだけど。残っていたのは3人よ、計算上は。シミはお父さんかお母さんが亡くなった時のものかも知れないわね。
ここのお父さん、昔、お寺に居たそうなのよ。お坊さんをやってたみたい。そこの寺が無くなって、ここに移り住んできたのよ。
ここのお宅の建物の裏に空いているスペースがあるでしょ。そこで卒塔婆を焼いたりしてて、その残骸を埋めてたの。気味が悪かったわ。
そのうち、その場所で犬や猫を何頭も飼いだして。 そう、20頭か、それ以上いたと思うわ。犬は吠えるし猫は鳴くし、ウンチやオシッコもあちこちでしてて、それはもう酷かったの。
それでご近所さんで町内会の役員に何とかならないか相談したことがあったんだけど、結局、保健所にも連絡した人がいたらしくて、保健所の人が注意したみたいなの。そしたら、何日かして急に犬も猫も一匹残らずいなくなったのよ。
なのに、保健所では連れて行ってないし連れてこられてもいないって言うのよ。」 まさか。埋めた?いや、まさか。
「アタシの知り合いに、霊感というかそういうのを感じる人がいて、ウチに来た時こう言ったの。『こんな怖いところにはもう二度と来ない。』って。ここら辺”一帯が怖い”らしいわ。
お宅のお母さん、引っ越してきてすぐ亡くなったでしょ。だから、アタシ拝ませてもらった時、心の中で言ったのよ。なんでこんなところに越してきたのよって」 愕然とした。
いわくつきの隣家だったのか。聞いた話をそのまま鵜呑みにするつもりはないが、私たちが住む前、当時、出来事を目の当たりにしていた奥さんの話だ。そのいきさつ、歴史、土地の業や因縁に起因していることだと仮定すれば、私が手に負えることではない。
奥さんと口外しない約束をして、家に戻った。
しかし、霊感があるという、奥さんの知人には感じられていたのならーー。その線で専門家を頼るほかない。
すぐさま、我が家が檀家になっている寺に電話してみた。その宗派ではかなり位が高いという、地鎮祭と家の祈祷をしてもらった位が高い寺だ。この際、忙しい住職でなくとも良いから視てもらおう。 寺に行くと、30歳前半くらいの若いお坊さんが対応するという。予約の電話をした時に、視える人がいいと、一応希望しておいた。
別室でお坊さんがお経を唱えた後、私が持ってきた航空写真や地図を見せながらあらましを伝えると、お坊さんはしばし考え込んでしまった。
「ここら辺“一帯”が危ない場所ですね」
話をしてくれた奥さんの知人と同じ感想だ。私から、その言葉は言っていなかったのに。
「引っ越すしかないと思います。何かある可能性は否定できませんから」
家に戻り、考えた。家を売る?ローンが残っているのにやっていけるだろうか?それはできない。
やはり、住職に視てもらうしかない。もう一度、寺に電話すると、住職と連絡をとってくれて、翌日、視てくれることになった。 「やはり、引っ越すのが一番ですね。何もないとも限らない」
住職の言葉に、私は力なく帰宅した。
整地する前には地鎮祭を、住居を建ててからは祈祷もしてもらい、毎年お札も取り替えてきたのに、効かないような手強い相手ということなのだろうか。
希望を失った。 このまま引き下がるのは、どうにも釈然としない。
私たちは善意の第三者ではないか。憤まんやるかたないといった気持ちになる。
そうするうちに思いついた糸口が一つだけある。
隣家の玄関に貼ってあるお札だ。隣家が元僧侶の家であれば、恐らく出身の、それか縁がある寺のお札である可能性が高い。
早速、ネット上で調べると、幸い、お札に書かれた寺と同名の寺が見つかった。 電話をするとその寺の住職は言った。
「いや、連絡をもらって良かった。実はそこのお父さんとお母さんのお骨はウチで預かってるんだけど、毎年分割でもらうことにしてたお金を持ってこなくなっちゃって。
お札は剥がして持ってきてよ。
それとお父さんは、坊さんだったというわけではないよ。昔、ウチでやっていたアンデラに居ただけだろう。アンデラが無くなって、食えなくなったから坊さんの真似事をしていた、いわば、ヤミ坊主ってとこだな」
電話を切って途方に暮れた。
他人の家のお札を剥がして寺に持っていくなんてできない。どうしたものかと思案しつつ、当のお札を見に外へ出てみた。 すると、工事関係者がいた。
「あのぉ。ここの家、人、シんでるでしょ。」
急に向こうから尋ねられて面くらったが、何か証拠があったということか。
今、私が調べていることにも関連すると思い直し、単なる噂を流布するようなことにならないよう注意しながら話した。
ご両親は亡くなっている、子どもたちはわからない。そう伝えると、工事関係者が言う。
「2階の畳、腐っててさ。人の形したシミがあって。ニオイもすごくて。
ワタシ、孤独シの後処理、いわゆる特殊清掃の仕事をやったこともあるんだけど、何か月もシ体を置きっ放しにしてた跡だよ。人の体液が染み込んだ跡だ。間違いない。」
やはり、何かが、あった、起きていた、ということか。
もはや迷っている場合ではない。すぐにアンデラなるものや、ヤミ坊主の系譜につながる寺を調べた。 「アンデラ ー 庵寺
比丘尼の止住する寺。 元来は比丘尼寺とよび,俗に庵寺(あんでら)ともいう。」
「庵(いおり、あん)
世捨て人や僧侶などの閑居する小さな草葺きの家」
ネットで調べているうちに、生臭い話も出てきた。
端的に言えば、僧侶や、僧侶のような者、の住まいなのだが、そこを頼って生活困窮者も住み着いていたこともあったらしい。
中には陰で売春を黙認していたところさえあったそうだ。真偽はわからないが、隣家のお父さんのやっていた卒塔婆供養のようなものや「ヤミ坊主」という言葉につながる。
さらに、お札に書かれていた名前の寺の成り立ちにも、「開山した先代は、元々は(私の家の地域名の場所にあった)庵寺の住職だったが、その後、他の寺に身を寄せ、寺を建てようと場所を探して転々とした後、現在の場所に寺を建てた」とある。
確かに、我が家の近くにある無縁仏供養塔の場所には、寺があったと聞いたことがある。
庵寺に居た僧侶が他の場所に移り、置いて行かれた者が、見様見真似で僧侶もどきのことをして生活していた。それが隣家のお父さんということか。
庵寺を結んでいた僧侶が開山したという、現在の寺に行かねばならない。
今は、細い糸を手繰っていくしかない。 私は、その細い糸を補強するために、法務局へ走った。
もしかすると、隣家の大家さんなら、隣家の兄妹の行方を知っているかも知れないと思ったからだ。
公図を確認し、土地登記簿を手に入れ、所有者の住所と氏名などを確認しておいた。
もし、隣家の所有者にも関わる話になった時には、この情報を基に連絡して、協力してくれないかと説得を試みなければならない。
そのまま話しても信じてはくれないだろうが。 ■密教寺
庵寺につながる密教寺は、我が家から車で30分ほどの山にあった。大きな寺ではないが、地域の巡礼寺の中の第15番札所であると書いた大きな木製の看板が玄関に掲げられている。それなりの格がある寺のようだ。
別宗派ではあるが、檀家の私に何の対処法も示さず、引っ越すことを勧めた寺も由緒ある寺であった。
開祖の直接の弟子の庵がもととなっており、今や檀信徒も多く、勤める僧侶も多い。総本山への上納金も全国屈指の多額なようで、宗派の中ではかなり位が高い。
しかし、早々に白旗を揚げた。
寺の位などというものに対する期待は、もはや無い。 密教寺の玄関に入り、奥から出てきた高齢の女性に、電話した者ですと伝えると、丁寧に奥の部屋へ案内された。部屋で待つと、にこやかに僧侶が入ってきた。
いやいや、よく来たね、と労いの言葉を聞くが、私はすぐに、これまで起きたことや集めた情報を伝えた。
私は、失踪した兄妹の居場所を突き止めるところまではしていなかったが、ご両親の遺骨を預かるお寺からならば、どこそこに相談すればすぐに判明するだろう、というところまで調べておいたことも伝えた。
僧侶は、どうもどうも、よくわかったと謝意を示し、今度は家族で来なさいと私に促した。
この寺は、密教の流れを色濃く残す宗派の寺である。もしかしたら、我が家を救う手立てがあるかもしれない。一度、拝んでもらうことを期待し、再び訪れることを約束して寺を去った。
家に帰り、仕事から帰ってきた妻に、近いうちに家族みんなで行ってみようと話した。私の真剣な態度に気圧されたように、妻も同意してくれた。 休日、再び寺を訪れると、僧侶が出迎えてくれた。
凛とした本堂の冷えた空気が子どもたちには物珍しいようで、居並ぶ神仏像を見ながらはしゃいでいる。
奥の部屋に行くと、僧侶はお茶とお菓子を差し出しつつ温かく接してくれた。
それでは、と僧侶が示すまま、皆で再び本堂へ移動した。僧侶がお経を読誦し始めると同時に、皆で手を合わせて目を閉じた。
外で吹いている風の音が聞こえる。 僧侶がサンスクリット語の呪文のようなマントラを唱え始めると、外で遠吠えする犬のような声が聞こえた。きっと寺で飼っているのだろう。何かを威嚇しているようだ。私は意識がぼんやりしてきた。そう思ったのもつかの間、私はその場で畳の上に横に倒れてしまった。
僧侶がマントラを唱えながら近づいてきて、私の体を棒のようなもので何度も突いた。
十数分くらい経っただろうか。読誦が止まった。
僧侶は、心配そうな家族に起こされた私に、ヤコが憑いていると言った。
そういえばーー。
私は急に、思いついたまま僧侶に尋ねた。
「この寺では犬を飼っていますか?」
脈絡のないおかしなことを言うな、と思ったであろう僧侶は、犬など飼っていないという。
私は、僧侶の読誦の声とは別に、はっきりと、何度も犬の遠吠えを聞いたことを伝えた。すると、一瞬、みんなが黙り込み、妻が私に話し始めた。 「倒れていたとき、あなた、低い声で、離れない、出て行かない、と呟いていたわ。それに、この寺に“来てから”一度も、犬が吠える声なんか聞いてないわよ」
僧侶が言う。
「ヤコ、というのは野の狐と書くんだ。一般的には稲荷様だが、簡単に言えば、稲荷様つまり神様に、”成れなかった”動物霊のことを称して野狐と言うのさ。あなたが聞いた声は、野狐の声というわけだ。だからほかの誰にも聞こえなかった。犬の声に聞こえたと言っても犬とは限らない。さっき、あなたには、犬の声に聞こえたというだけだ」
住職は私に、当分の間、寺に通えと言う。
私の中に巣食う何かがいるということか。
・
・
私は次の日、車を運転していて事故を起こした。住宅地の比較的広い道路を時速30km未満の低速で走っていて、急に車ごと身体が道路脇の物置小屋の方へ引っ張られた感覚は残っている。
一人で乗っていたことと、車は大破したにも関わらず、私自身無傷だったことは不幸中の幸いだった。 少し休憩します。
なんか一人で書いていてアホみたいですが、最後まで書き記して終わりたいと思います。
なお、内容的には、これから終盤に入ります。 ■キトウ寺
自動車の自損事故を起こし、妻にきつく咎められた。もう車は運転するなと言う。
しかし、私は行かねばならない場所がある。密教寺だ。
床に頭をつけて、一日だけ妻の車を貸してくれるよう懇願し、最高の安全運転を約束して何とか承諾を得た。
2日後、密教寺へ向かった。道中は細心の注意を払い、運転した。
寺につくと、早速、ことの成り行きを僧侶に話した。僧侶は烈火のごとく顔を紅潮させて私を叱った。私自身が注意しなければどうにもならない、なぜそんなことをしているのかと言う。
自動車での自損事故は、車ごと何かに引っ張られるようにして起こしたのであって、自分自身としては不注意でもないし、予想もしていなかったし、避けられなかったと思っていた。
しかし、それを僧侶に言うのはやめた。激しく怒気をはらんだ人間には何を言っても無駄であることは知っている。
すみませんでした、と訳の分からない謝罪をして、寺を出た。 密教寺からの帰路中、ずっと考えていた。
明日からは車がない。
密教寺に頻繁に通うのは難しい。
しかし、何かが私を密教寺から遠ざけているような、このままでは相手にいいようにされてしまうような、そんな孤独感や絶望感、危機感があった。
私の命なぞ惜しくもないが、私がやられれば、次は家族に害が及ぶ類のものではないかとも感じていた。
追い詰められていく私が、ここからできることは何だろうか。
ふと思い出した。私が幼い頃に見た、地元では「カミサマ」と呼ばれるイタコのような人が、兄にとり憑いた稲荷をとり除いた時のことだ。
兄にとり憑いた稲荷、それは今思えば単なる野狐だろう。
それをとり除いたカミサマにすがりたいと思った。カミサマたちは、今では絶滅に等しいのは知っていたが、それでも近くの寺で降霊のようなものを「やっている」と聞いたことがあった。 Web上の情報を集め、噂のようなあやふやな情報も無下にせず、何軒も電話をかけまくった。しかし、今はやっていないとか、分からない、というところばかりだった。
諦めかけていた頃、一軒のお寺の反応がほかとは違うと感じた。何が違うかは自分でも判然としないが、事情を話すと、来なさい、と強く勧められた。
すぐに、うさん臭さを感じたのは確かだが、キトウ寺だから、という言葉にかけてみたいと思った。
その寺は、自宅から自転車で15分ほどの場所にあった。雪深い冬でも歩いていけなくはない。
そこは、祈祷を柱とする寺であった。
住職の役割は息子に譲っていたが、院主である高齢の父親が、全国でも稀な千日荒行を成満した上人なのだと言う。しかも、諸先輩方に教えを請い、自ら調べ、勉強し、独自の加持祈祷法を確立しているようだった。 二人の上人が気を悪くしないように、密教寺に行っていたことは伏せながら、簡単に、これまでの経緯を息子である住職と父親の院主に話すと、二人でメモ帳のような手帳をめくり始め、答え合わせをするように、・・・だな?と確認していた。
そして住職が私に言った。
「◎日ならどうですか。」
私が、は?という感じで戸惑っていると、院主が
「もっと早くしないとだめだろう?」と言う。
住職が、でも、△日は何々で、×日は何々だから、一番早くて◎日になる、というような会話を院主とした後、私に◎日の◇時に土地と住宅を祈祷するということで良いかと尋ねる。
私は承諾し、それでお願いした。祈祷に使う供物や祈祷料で合計数万円かかるが、妥当な金額でもあり、否応なかった。東京などでは数十万円はとられるだろう。
院主が私に言った。
「うちの寺は祈祷寺だから」 ◎日◇時。時間どおりに住職がやってきた。
正直に言えば、千日を超える荒行を成満した阿闍梨の院主に来て欲しかったが、住職も五行(五百日荒行)を成満した修法師である。院主からの相承もあるだろう。
住職から、妻と私に四つの石が手渡された。手のひらに載るほどの縦長の丸形をした石で、祈祷らしき文言が書かれている。
これ、拝んできた石だから、という住職のノリはいささか軽く感じたが、何か確信めいたものも同時に感じた。
敷地の四隅に向かって酒や米を撒き清めるとともに、お経を読誦していった。あとで、東西南北それぞれに、指定の石を、指定の向きで、埋めておくように言われた。
続いて住居内の各部屋でお札を貼り、読誦していった。
住職は時々、ここが子ども部屋っていうのは、、、と苦笑していたが、拝んでお札を貼れば大丈夫だとも言った。
お札も石と同様、お寺で祈祷してタマシイを込めたものだそうだ。先ほど貼ったお札、以外のお札や幣束を剥がすよう指示された。
また、今後も貼り替えるよう言われた。我が家では毎年、檀家になっていた寺で購入してお札を貼り替えていたが、基本的に一年を超えたお札の類にはアクシン(悪神)が棲みつくことがあるため、貼りっぱなしはとても良くないそうだ。
これまで貼り替えてきて良かった。しかし効果には疑問を持たざるを得なかった。少なくともこれまでの寺のお札については。
後日、寺に来るようにと言い残し、住職は帰っていった。
住職に言われたとおり、妻とともに敷地の四隅に石を埋めた。もちろん、心を込めて拝みながら。 数日後、祈祷寺に行った。
寺では、最初の電話に出た、院主の奥様が出迎えてくれた。本堂で、院主と奥様に、改めて密教寺でのことは伏せながら経緯を話した。
それでは、と院主が奥様に向かって読誦する。気合一発、エイッと言って黙ると、奥様が話し始めた。
それは、居心地がいいから、私のところにいるのだ、と言う。
密教寺でのことは伝えていないが、どうやら野狐(神様に成れなかった動物霊)のようだ。
あとから知らされたのだが、奥様は地元でいう”ユリ”、つまり自らの身体に霊を降ろす霊媒師なのだ。 院主が野狐を諭し、野狐がようやく離れると言ってくれた。
また院主が読誦と気合を入れ、奥様は我に返った。
奥様曰く、私には3柱ほどの稲荷がついているそうだ。1柱ずつ身体から離し、何日も拝み、成仏させていかなければ戻ってきたり(もしくはほかの人に憑いたり)する可能性があるので、一度に除くことはできないのだそうだ。
それから、と奥様が私に注意を促した。
「あなた、憑きやすいから、しばらくは夜、外に出ちゃだめよ。
ほかのお寺や神社、それに入院施設がある病院にも近づかないほうがいい。あなたの場合、前を通るだけでも憑いてくる。通らなきゃいけない時は、お経を3回唱えて、両肩に強く息を吹きかけて払いなさい」
続けて
「仏様って、優しい人や良い人に憑きやすいの。生きてる人間だってそうでしょ?どうせなら悪い人より良い人と一緒にいたほうが心地いいもの。
だから、憑かないで、って。私は助けてあげられないから、って、強い気持ちでバリアーを張りなさい」
「家であなたの足を引っ張った仏様ね。あなたに助けてもらいたかったのよ。だって、誰も気づいてもくれないんだもの。
でも、あなたは気づいてくれる人なのがわかったし、仏壇を拝んだりして仏様を大事にする気持ちがあるから、この人ならもしかして助けてくれるかも、楽にしてくれるかもって」 それからは、私と家族は時間があれば祈祷寺をお参りするようにしていた。
ある日お参りしていると、3週間ほどかけてようやく最後(3柱目)の野狐も離れていったと言われた。
そういえば、家の敷地の四隅に石を埋めてから、愛犬ナツは、まったく吠えなくなった。外を気にするそぶりもなくなった。
だが。
霊媒師で霊視もする、奥様が言った言葉が、あとに残った。
「因縁が、あなたの人生に荒波を起こしてる」
先祖に金貸しなどをやっていた人がいないかと尋ねられたが、私には心当たりがなく、わかりませんと答えた。
奥様は、金貸しなどは、社会に必要な仕事だし、他人を助けることもあるけれど、他人の恨み、逆恨みも買う仕事だから、それが因縁となって私にも及んでいるのだと言う。 家に帰り、仏壇を拝んでいた時に、突然、頭に言葉が響いた。
曾祖父は馬喰(バクロウ。馬を使った運搬業)をやっていたと、亡母から聞いたことがある。
不意に従姉が叔母を連れて家にやってきた。なんだか不思議なくらいのタイミングだったが、丁度良いと思い、何か覚えていないか聞いてみた。
「羽振りが良くって、家の床の畳の下にお札を敷き詰めてたって聞いたことがある」
いわく、金回りが良く、しまいに金貸し業もやっていた。今は売却してしまっているが、地元の中心商店街のさらに中心地とも言える場所すら広く所有していたという。
くそっ!次の相手は、因縁かっ!!! ■それから
祈祷寺の奥様が言った。
因縁を払うのは並大抵のことではなく、年月もお金もかかるから、代わりに日参、だめなら週に一回でもいいからお参りに来なさい。
毎日、午前中は本堂を開けてあるから、拝んでいけば良いだけ。そうして、薄皮を剥ぐように因縁を薄れさせ、影響を抑え、味方の仏様に護ってもらうようにしましょう。
すぐに理解できた。
曾祖父からの因縁が曾孫の私に影響を及ぼしているのなら、つまり私の子どもたちにも影響する可能性があるということだ。それが悪い影響なら、私の代で断ち切らねばならない。できるかは分からないが。
以来、私は毎週、一回、お参りしている。
お参りは普通のお参りで、賽銭箱に小銭を入れ、短いお経を唱えるだけだ。時間にして数分。それで子どもへの悪影響が断ち切れるのであれば、少なくとも薄れさせることができるのであれば、苦ではない。
しかし、残念というか、やはり、というべきか。
これで終わりではなかったのだが。 過疎というより無人のような?
誰かいらっしゃるのでしょうか? やはり長過ぎたか。。。
というより創作ではないので面白くなかったのでしょうか。。。 >>81
オカルトかどうかも怪しい、脚色なしの実話を見てくださる方がいるなんて😭 見てましたよ
興味深かったです
よければ続けていただけると幸いです
僕も先祖の因縁があると霊能者の形に言われたので参考にさせていただければと思います >>86
私はただの素人ですが、
いわゆる「お祓い」も
生きているモノやこの世のモノに関しては神様・神社で
死んでいるモノやあの世のモノに関しては仏様・寺院
が得てとしていると聞いたことがあります
人間による神仏の区分けなんて意味があるとは思いませんが >>87
>>88
ありがとうございます(´;ω;`)ブワッ
なお、私の体験談には続きがありますが、せめて「因縁」に関する私なりの結論だけでも書きます
(宗教家ではない、ただの素人ですが)
・因縁はDNA(遺伝子)のようなもの
・無くすことも避けることもできない
・誰でも全員持っている個性の一部
∴(血)縁に因んだ災厄や幸運を抱いて、傾向として知りながら生きるしかない、と思っています
総本山の上人に相談したら「毎日仏壇を拝んだり、お寺をお参りしたりするしかない」と言われましたし 体験談の続きを書いても良いのか悩
なお、項目だけ書いておきます
■子
■侵入
■再
■総本山
■現在そして
脚色なしの体験談、日記のようなものなので、劇的なことは起こらないのですが、ジワジワ精神的に追い詰められる感じがイヤです
★皆様の考察等があれば、伺いたいです >>91
書くのが苦痛でなければ書いていただければありがたいです >>92
お寺や家族を知る人に特定される可能性があるものですから、ここからは箇条書きに少し肉付けしたような粗さになってしまいます
ゆっくりと書いていきますスミマセン なお現在進行形で未完のためオチ無し
書くのが怖い(ガンバル やがみ禁止な
>>1が連投してくれたからずっとROMに専念して誰も返事できなかったと思う
返事は無いが読んでる人はいるよ
できれば上の勢いでどんどん書いてほしいな
没入できて良い感じなんですよ >>96
続きは推敲も短縮も出来ていないのでお時間をください(震え)
実際の出来事を書き連ねた日記のようなものなので、劇的なこともオチも無いことはお許しください
> やがみ
って、YouTubeで「オリジナル」のスレ風動画を作っている人のことですか?
昔何度か観たことがあります
「オリジナル」じゃないんですか? 元々オカ板は過疎ってるから反応を期待しすぎない方がいいよ レスあるだけマシだと思う
実際に起こった話なら創作みたく起承転結がハッキリしてなくて当たり前だと思うよ >>98
そうなんですか
ありがとうございます
本当に、初めは日記 兼 記録として書いていたものを少しずつ整えてきただけなので、起承転結やオチが無くて申し訳ありません ※途中ですが少し感想を書かせてください
(早く始めろと叱られそう)
日記のように事実や実際に起きたことを書き連ねているので、お読みいただいた方にとって不明な点が多々あるかと思います
正直、私にとってはオカルトというよりも謎解き要素の方が大きいです ・例えば、隣の隣の奥さんが言った、隣のいわく付きの家に住んでいたのは兄妹計2人ではなく「3人」だということ
書いたものの、私も分かっていません
・分からないということは不安に感じるので、正直、内装工事関係者で元特殊清掃員の「2階の部屋の畳にあった人の形のシミ」という発言とつなげたくなります
しかし真相は分かりません また、本文に書くのは避けましたが
・隣に住んでいて知った、隣の兄妹の特性
・お亡くなりになったお母さま(覗いていた??)の特性
・お父さまが勤めていたかもしれない庵寺の実情に関する情報
このような複数の事実と証言や歴史的な背景は、スッキリするために結びつけて結論付けたくなります
しかし決定的証拠はありません ・多頭飼育していた犬猫が1日でいなくなったという証言
・保健所では保護していないと言っていたという証言
・今もなお、道路に接して間口を塞ぐように建っている住居と、その裏に不自然に空いている敷地
・なぜか地域の有力者が所有する土地に家を建てて、格安で貸している事実
・僧侶が供養で使う卒塔婆を野焼きして、地中に埋めていたという証言
私は、これらもつなげたくなります
隣家に関する奇妙な事実や証言は、謎を深めます もしかしたら、私たち家族に訪れている様々な出来事は「ヒトコワ」発「オカルト」経由「終着駅未定」なのかもしれないと感じています
皆様の考察を伺いたいです
(本文の続きについては、推敲と短縮にお時間をください) ここからは箇条書き的な文章しかありません
m(_ _)m
(読んでくださる方がいらっしゃるとは想像もしていなかったもので)
そのため、肉付けや推敲をしながら、文章がダラダラしないように気をつけつつ書きますので、スローペースになることをお許しください
すみません >>106
すみません
本当はここで終わりにしようと思っていたものですから
本当に日記のようなものだったので
今、少しずつ書いています
もう少しで1項目なら上げられそうです
申し訳ございません ペット飼いだした頃は子供いないと言ってたのにいつ生まれたの >>97
オリジナルもあるけど昔はこの板発のものも結構取り上げててちょっとね‥ >>108
すみません
短縮するために、途中の数年は飛ばしました
最初は2万字を超えていたので、6千字くらい削除しましたので、本筋にまったく関係ないところは削除したのです >>109
そうなんですか
まとめのような感じもあったんですか ■子
祈祷寺への毎週一回のお参りは続けていた。2ヶ月たった頃には子どもと妻も一緒に行くようになった。最初は私の様子見をしていた妻にも、私から「因縁」は子どもにも影響があるだろうと思うことを説明し続け、ようやく時々お参りするようになった。
院主の奥さまは、毎回、護符だから、と笑顔で供物を子ども達にくれた。数週間後、奥さまが私に呟いた。
「子どもに受け継がれるのは、おカネだけじゃない。こうして拝む心も、あなたから子どもたちに受け継ぐのよ」 平穏な日々は数ヶ月続いた。数ヶ月しか続かなかった。
ある日、子どもが学校から帰ると、自室へ直行して倒れるように眠っていた。そしてその眠りは一日20時間も続き、さらにそれが数週間も続いた。「季節性睡眠障害」(思春期の睡眠障害)だ。学校に通うことすらできない。
我が家には子どもが2人いる。たまたまだろうが、寺にお参りしていない子どもが睡眠障害を発症した。もう一人の子は元気だ。
急いで何軒ものクリニックや病院に電話したが、受診できるのは早くて4ヶ月先だった。無理を承知で他市にある大学病院に電話したところ、思い掛けず、予約なしで受付可能と知らされた。次の日、意識がない状態の子どもを抱えて車に乗せ、特別に私の運転で病院へ向かった。
病院に着いても子どもの眠りは覚めない。抱えて受診することは困難と知り、玄関に備え付けの車椅子に乗せた。
元小児科医だという小児精神科医から「睡眠相後退症候群」と診断された。
そして、刑務所のように2つの扉に閉ざされた病棟に入院した。 それから3ヶ月近くたった。その間、私は毎日、面会するため病院に通った。私はまだ車を運転させてもらえていなかったが、子どもことを思うと、毎日片道2時間の電車とバスでの通院も、苦ではなかった。今思うと辛かったのかもしれないが、入院させられて寂しいだろう子どもに、私自身が会いたかったのだ。
入院してから1年半もの間、退院してからも学校には時々、別室登校するのが精一杯だった。それでも、毎日、家で子どもと、これからどうするかを話し合った。
正直、学校も教育委員会の出先機関も何ら力にならなかった。
自分たちが置かれた状況や環境を知ってからは、子どもと2人で毎日、勉強方法から一緒に考えた。少しずつ加速するように進んだ。
2年後。子どもは受験し合格した。 ■侵入
時系列は乱れるが、子どもが別室登校していた頃のことだ。私は子どもの世話をするため、家にいる時間を増やした。平日でも休めるときは家で子どもと居た。
別室登校が出来る日は、子どもを抱えるようにして学校の玄関まで連れて行った。
子どものことを思いながら家に着くと、ほんの少し深呼吸して気を緩められた。
ある日、子どもが学校に居る時である。家には私一人だ。
今に居る私の耳に、ドンッ、ガンッ、という大きな音が届いた。多い時は20~30分おきに数回、4時間ほど続いた。
隣の家の音がこんなにするのかと、窓を閉めに行くと、既に閉まっている。窓を開けて耳を澄ますが先ほどのような物音につながるような音は無い。
途端に怖くなった。
「家の中で鳴っている?」 しかし、あの音は家鳴りにしては大きすぎるし、音の質が重すぎる。居間に戻って音が聞こえる可能性を考えた。
家鳴りの可能性はある。
しかし、家鳴りではないとしたら。
考えているその時、その音は再び鳴った。
ドンッ。ゴロンッ。
ガンッ。ゴロゴロ。
日曜日に、家族全員で祈祷寺にお参りした。
奥さまと院主に尋ねてみた。住職が呼ばれ、私はこう説明をした。
「まるで、千と千尋に出てくる、サイコロのような頭だけのキャラクターが、2階で転がっているような音がするんです」
住職は
「お宅は言わば結界を張っているようなものなので、悪いものは入ってこない。気になるならご家族を祈祷しますよ」
と言ってご祈祷してくれた。
ただ、住職が去り際に呟いた言葉が気になった。
「入ってこられたかなぁ」 その音は、今も時々、鳴っている。
ドンッ。
ガンッ。
ゴロンッ。
外で何かの作業は行われていない。
隣の家は、空き家のままだ。
すべては気のせいだと言い聞かせた。 ■再
道路を挟んて向かいに住んでいた、一人住まいのおばさまが自宅で亡くなった。
それから半年後、向かいに夫婦で住んでいる、別のお宅のご主人が亡くなった。
そういえば、子どもが合格してから、しばらく祈祷寺参りが出来ていなかった。数ヶ月ぶりに家族で寺へお参りした。
奥さまが亡くなっていた。
病気だという。
年齢から言って、寿命だと思って良いだろうか。
我が家は全員、家に残っていた護符を飲んでおいた。いろんなことが、気の持ちようだとしても。 >>110
サンクス
邪魔してすまん
続き楽しみにしてます 今日はここまでで許してください
盛り上がるところも、オチもありませんし
本当に日記のようなものなので、面白くもなくてすみません起承転結もなくてすみません
不快な箇所があれば読み飛ばしてください
すみません >>120
洒落怖スレでは「短縮しない方が良い」と他の方にアドバイスされたにも関わらず、よく見る「長い!やり直し!」のレスにビビったものですから、6千字は削除しました
すみません 残りの、「総本山」は、因縁についての電話相談と我が家の仏様の供養の話ですし、「現在、これから」は、近況報告と今後を見据えた生活設計の話です
オカルトは、ほとんど関係ありません
落ちていても、(気が向いたら)続き用に建てたいなとは思っていますので、皆さんお休みください
ここまでありがとうございました(感謝)
(本当に日記ですみません。なお糖質ではありません) ありがとうございました
その後の進展等ありましたらお聞かせくださればと思います
楽しみにしています >>125
ありがとうございました(感謝)
削除前の文章も掘り起こして、改めて読んでみたいと思います
完全ノンフィクション(短縮版)なので、面白さは無いと思いますが、こんなこともあるのかーくらいにでも思っておいていただければ嬉しいです 考察していただけると嬉しいです
私自身、疑問だらけですのでお答えは出来ないと思いますが 書き溜めてはいませんが、有名な話なのに書き込みを見たことが無い話はあります
(内容は伝聞です)
・八甲田山雪中行軍遭難事件の後日談
・温泉宿での同期会
それと短いのですが、
・私が幼少期に住んでいたボロ家で体験した話もあります
いつか、ご紹介したいです
本当におやすみなさい と言いつつ
今回の話の中でも触れた、兄の話も短くて良いかも 一応、真似して書いておきます
やがみ禁止
善良なまとめサイトはオケで良いのかな? まとめサイトがまとめるための自演でスレ立てて書いてる >>135
おはようございます
こんにちは
まとめサイトの自演って本当にあるんですか
つまらなくて短いまとめは目にしますが 「現在、これから」は蛇足になると考えましたので、この章で終わりにすることにします
↓
■総本山
思えば私たちは、十数年間、様々な出来事に振り回されていた。その不安や恐れを軽くし、心強さで支えたのは祈祷寺の奥さまだった。私たち家族にかけてくれた温かい言葉が、もう聞くことはできないと思うと、私の思いは悲しさから不安に変わっていった。
「因縁」はどうなるのだろう?
子どもたちに影響が出ることは避けたい。ご先祖さまには悪いが、曽祖父が受けた妬みや嫉みを受け継ぎたくない。
いろいろ考えているうちに、檀家になっている寺の宗派の総本山に相談したいと強く思った。
私は無謀にも、我が家から1000kmも離れた総本山に電話をした。
電話に出たのは、受付の方だった。
私は、祈祷寺から「因縁」が根本的な原因だと言われたこと。その影響が子どもにまで及ぶことを恐れていること。可能ならば、禊として寺で働きたいとさえ思っていること、などを伝えた。
電話は受付の方から僧侶に変わり、こう言われた。
「当山(寺)では、一般の方に住み込みで働いていただくということは行っておりません。
本当に、いろいろな出来事の原因が『因縁』ならば、残念ながらご祈祷で解決することは出来ません。お宅に仏壇があるのなら、毎日、先祖と『因縁』にまつわる諸々の霊を思い、供養するしかありません。
そもそも『因縁』とは悪いものを指すのではなく、ご先祖様から受け継ぐものです」 総本山の僧侶の言葉の意味を、何度も考えた。そうしている中で、先祖と「因縁」を供養し続けていくことを、具体的に考えることになった。
仏壇の維持は、案外大変なものである。
朝と夕に、お水と故人が好んでいたお茶やインスタントコーヒーを供える。朝には炊いたお米を専用の器に盛り、これも供える。ロウソクに火をつけ、線香を焚く。宗祖と諸尊、ご先祖さまや「因縁」のことを思いながらお経を読む。生花も供えなければならない。命日や彼岸とお盆には、簡単な精進料理である「追善」(お膳)を供えることも必要だ。また僧侶を招き、お経をあげてもらわなければならない。もちろんお布施も必要だ。 この先、仏壇を粗末にせず、維持していけるだろうか?
考え抜いた末、私が健在であるうちに、我が家の仏さまの位牌と遺影と分骨を、総本山に預けることにした。いわゆる永年供養である。
言い換えれば、仏壇とお墓を総本山に移すことになる。そもそも仏壇は、故人の供養のために設置するものではない。実は、一般人が本尊(像やマンダラなど)に対して経を読み、修行する場、対象物であることも知った。
しかし、仏壇やお墓をきちんと維持できずに粗末にしていると、何者かに判断され、お叱りを受けるのが嫌だった。現代社会とは価値観がかけ離れた存在に振り回されるのは懲り懲りだ。故人の小さな写真にお茶やお菓子を供え、供養したり、祈祷寺にお参りすることで良いのではないかと思った。
立派な葬儀や立派な仏壇とお墓を建てなければ成仏出来ないのならば、昔の人や貧しい人たちは、成仏出来ていないことになる。
神仏や霊は、それぞれのモノサシで私たちを計るだろう。しかし、現代社会の今を生きる私たちは、私たちなりに精一杯生きると、決めた。
私は、総本山に永代供養をお願いすることの意義と、これからはあの世の尺度に振り回されず生きていく決意を話した。
妻も子どもたちは、それがいいと同意してくれた。その目に迷いは無かった。
(終わり) >>139
修正
↓ココ
立派な葬儀を行ったり立派な仏壇とお墓を建てたりしなければ、人は成仏出来ないのならば、大昔の人や貧しい人たちは、成仏が出来ていないことになる。
神仏や霊は、それぞれのモノサシで私たちを計るだろう。しかし、現代社会の今を生きる私たちは、私たちなりに精一杯生きると、決めた。
私は、総本山に永代供養をお願いすることの意義と、これからはあの世の尺度に振り回されずに生きていく決意を家族に話した。
↑ココ
↓ココ
妻も子どもたちは、それがいい、そうしよう、と同意してくれた。その目にはもう迷いは無かった。
(終わり) >>140
修正2
誤字脱字だらけで申し訳ありません。
↓ココ
妻と子どもたちは、それがいい、そうしよう、と同意してくれた。その目にはもう迷いは無かった。
(終わり) もしお読みいただいた方がいらっしゃれば、心から感謝申し上げます。
すべて実話で、オチも起承転結もありませんし、伏線回収も何もありません。ただのつまらない体験談です。
それでも、続きを書けと励ましてくださった皆様のお陰で、短縮版とはいえ何とか最後まで書ききれました。
文才が無い素人が書く、書き間違いも多くてつまらない文章に付き合ってくださった皆様に、重ねて感謝申し上げて終わりにします。 >>143
え…
創作ではないので…
何か気になる点でもあるのでしょうか >>143
書き溜めていない話ならありますが…
遅くて怒られそう
【聞いた話】
・八甲田山雪中行軍遭難事件の後日談
・温泉旅館での同期会
【体験談】
・私が子どもの頃に住んでいたオンボロお化け屋敷
・兄に憑いた稲荷とカミサマ
始めたらきちんと終わらせたいですし迷います(´ε`;)ウーン… 書き溜めてから上げた方が良いですか?
↓
【聞いた話】
・温泉旅館での同期会 聞いた話
「温泉宿での同期会」
■始まった話
20年ほど前に職場の同僚から聞いた話です。
同僚は、ある新聞記事を私に見せながら、話し始めました。
・
・
去年、俺の高校の時のクラス会があったんだ。
久々に会って話に花が咲いたのだけれど、みんな大学を卒業して就職していたから、近況報告として仕事の話になったんだ。みんな頑張っていたからこそ、愚痴も多くなっていった。上司や先輩、同僚の話も出てきた。いろいろ教えてくれる存在ではあるけれど、いろんなクセモノがいるわけ。
そしたら「先輩から聞いたんだけど」と、急に話に割って入ってきた奴が居てさ。みんな少し驚いて、黙っちゃったんだ。そしたら、そいつはテーブルの一点を見つめるようにして、話し始めたんだ。 ※ここから、誰の発言か分かりづらいです。
■先輩
ある日、突然、先輩がオレの肩を叩いて「気を付けろよ」って言ったんだ。何にですか?って聞いたら先輩は、ヒトにだよ、って言って。それなら先輩には気を付けてますって言ったら、先輩が、そうだな、って言ったんだ。いつもなら叱られるはずなのに。
どうしたんですか?と返したら、あとで教えてやるよ、と言って仕事に戻ったんだけどさ。
その日も定時では仕事が終わらなくて、20時過ぎまで仕事をしてた。そしたら、また、オレの肩を叩いて先輩が言ったんだ。今日はここらへんで終わりにして、メシを食いにいかないかって。それじゃぁって先輩と職場を出た。
近くの居酒屋に入って席に着くと、先輩は、少し厳しい目付きでオレのことを見ながら、話し始めたんだ。昼間に話したこと、気になるか?って。忘れていたけど、オレは気になりますって言った。
先輩は、それなら、と話し始めたんだ。 ■遅れ
俺の大学の同期に、Aっていう女性が居る。12月28日に、同期の中でもよくつるんでた男女6人で近くの安い温泉宿に泊まることになったんだそうだ。
そのAが震えながら話してくれたんだ。
Aは当日、つまり12月28日は定時では帰れなかった。年末年始は休みたいからって、仕事を片付けたかったそうだ。
仕事をしていたら、宿に泊まる仲間のうちの一人から電話が来たんだ。まだ帰れないの?って。Aは、ゴメン、先に行ってて、タクシーで行くからって言ったんだ。電話の相手は、Bは来れなくなったから、残りの4人で先に行ってるって言った。 Aが仕事を終えたのは20時を過ぎていた。宿までの移動時間は30分くらいだから、さすがにこれ以上は遅れられないと思って、職場を出た。
Aはタクシーをひろって宿の名前を運転手に告げると、ぼんやりと雪混じりの雨が降る風景を眺めていた。今年も終わった、って、少しホッとしたそうだ。
でも、Bが来れなくなったっていうのは気になっていた。BはAの彼氏なんだ。泊まり自体をキャンセルしてしまうなんて、重要な急用が出来たのかしら?と思って、電話するのも躊躇った。
最近、忙しそうで会えてないなって寂しかったってさ。途中、交通規制があって、いつもより少し時間がかかったけど、無事に宿には着いたんだ。 ■宴会
Aがその宿で宴会をするのは2度目だった。職場の行事でもそこを使ったことがあったんだ。玄関を入ってすぐ左手に大広間、といってもせいぜい20人くらいしか入れない広間なんだけど、受付に誰も居なかったから勝手に広間に入った。
広間に入ると、よぉー待ってたぜー、おつかれさま~、元気だったかーって、みんな歓迎してくれた。Aは忙しい毎日から解放された実感が湧いて、嬉しくなって大盛りあがりした。
時間が遅かったし、元々下戸のAは、ほぼ手付かずでその場に残っていた料理を食べていた。 ■部屋飲み
気が付けば時刻は22時30分を過ぎていた。
飲み物とツマミを買ってきたから部屋で飲もうってことになった。
部屋では少し落ち着いた空気で積もる話をしていた。
もう24時になろうかという時刻。
ドンドンドン!ドンドンドン!
突然、部屋の扉が叩かれた。扉には施錠がしてあった。
A、A、A、A、A…
Aを呼ぶ声がする。
Aはすぐに彼氏のBの声だと思った。
扉を開けようとすると、後ろに居た4人が止めた。
「こんな時刻に来るなんておかしくないか?」
「Bは、今日はどうしても来れないって言ってキャンセルしたのよ」
「A!開けないで!」
「俺達と一緒に居よう!!」
確かにおかしい。でも。
Aは叫んだ。
「Bに会いたいの!!」
Aは少しの躊躇いを振り切って、扉を開けた。
そこには少し青白い顔をしたBが立っていた。
そしてAはBに抱きついた。 「何してんだよ!!」
とBが言った。
Aは
「会えて嬉しい」
と呟いた。
Bが叫ぶ。
「何してんだよ!!!」
Aは、皆と一緒に話してたのよ、と涙声で言った。
Bが
「みんなって誰だよ!!」
と悲鳴のようにAに言う。
Aは、ほら、と言って後ろを見た。
そこには、誰も居なかった。明かりさえ無かった。 ■宿に来た理由
Bの話はこうだった。
宿に来る途中で、AとBを除く4人が乗った車が事故を起こした。4人はほぼ即死と思われる。
4人の家族からBに電話が来て、事故のことを知った。
Aに電話したが、繋がらない。
居ても立っても居られず、Bは宿へ来た。
仲居さんに尋ねると、ほかの4人は来ていなくて、予定より遅れてAが来て一人で広間に居たが、今は部屋にいると思う、と言う。
Bが仲居さんに言われた部屋の前に行くと、Aの話し声がしたので扉を開けようとしたが、鍵がかかって開けられなかった。 ■新聞記事
これを私に話してくれた同僚は、新聞記事の切り抜きを見せてくれた。
◎年12月29日(△)✕✕新聞
『20代の男女4人が事故で死亡』
本当かどうかは分からない。
でも本当だとしたら。
Aは今でも、亡くなった彼らが言った言葉を思い出してぞっとする、と言っていたそうだ。
「俺達と一緒に居よう」 付記
なお、仲居さんは、一人で広間で話しているAのことを気味悪がっていたそうです。
仲居さんは、4人の事故のことは知らずに料理を用意しており、Bから聞いて初めて知ったそうです。
Aが宿に行く途中の交通規制は、場所が一致しているので、4人の事故によるものだったと思われます。
Aは、4人の乗った車の車種も色も知らなかったので、途中の事故現場については、ぼんやりしていたこともあり気付かなかったとのことです。 聞いた話で、新聞記事の切り抜きも見せられましたが、私には真偽のほどは分かりません
私に話してくれた同僚も他人から聞いた話ですから、創作か実話か、混ざっているのかも、判別不能です
本当だとしたら4人がイヤな感じです >>147
>>149
Keepに書きためますのでお許しください
(震え)
私は文章を書くことが下手なことは自覚しています
それでも皆様がお読みになり、皆様のオカルト話の持ちネタの1つに加えていただけたら幸いです(文才欲しい) それはイスラエルが自爆しただけじゃねぇか
イスラエルに何百人も殺されて来たのに、結局今回も負傷者0人のフリだけとはびっくりだわ 【報復のイラン】「この問題は終結した」 イスラエルが対抗措置の構えも 2024/04/14
https://www.youtube.com/watch?v=CSBJn6Ldupo
↑
イラン擁護工作コメントが湧きまくってるな…。いつものレッドチーム フーシ派操るイランのせいで日本関連の船が人質にされたままだったり
中露イランのせいで日本の物価値上がりしまくったり、
国際支援と偽った日本人奴隷化外交にムダな血税払わされて、日本国民が苦しめられてる事忘れてる日本人が居たら平和ボケすぎる 中露派に汚染されまくった今のイランが親日だなんて、反日メディアの大嘘だから騙されるな 子供を殺すような卑劣な国は制裁するよう猛抗議しよう それってイスラエルのことかw
ガザでどれだけの子供が無差別爆撃で殺されたか イスラエルってロシアより酷いジェノサイド繰り返してるのに
何で経済制裁されないんだろう
ナチスの被害者だからパレスチナ虐殺していいのかよ イスラエルが国連に泣きついてるけど
国連はハマスじゃなかったっけ? ハマスに発狂してジェノサイドをやめないキチガイイスラエルと1度の報復でおわる理性的なイランの品格ある対応の差が出たね。 拙い文章でもお許しいただいている皆様に感謝です
粗さはお許しください ■八甲田山雪中行軍遭難事件の後日談
八甲田山麓、青森市幸畑(こうばた)にある『幸畑墓苑・八甲田山雪中行軍遭難資料館』で出会った人から聞いた話です。
その方は、八甲田山雪中行軍遭難事件のガイドの方でした。無償ボランティアだったのか、有償だったのか分かりませんが、今は配置されていないと聞きました。ガイドさんがご高齢になって、若い世代に受け継がれていないからなのかもしれません。
ガイドさんいわく、本当にあった話だそうです。ガイドさんは、陸軍第5連隊駐屯地の記録にも記されているのを見たとおっしゃっていました。おそらく当直日誌のようなものだったのではないでしょうか。
当時の軍人さんたちに敬意を持って、国を守ろうと一意専心で行われた行軍の一端として読んでいただければ幸いです。 ■ガイド
映画『八甲田山』。高倉健や三國連太郎、白い犬の声でも知られている名優など、錚々たる方々が、「本当に遭難しかけた」という撮影を乗り越えて描いた実話、『八甲田山雪中行軍遭難事件』がモデルになっています。原作は新田次郎の『八甲田山 死の彷徨』です。
史実と原作・映画では、少し違う部分はあるようですが、それでも綿密な取材を重ねたうえで作られた作品は、今、観ても怖いほどの迫力とリアリティを持っています。
八甲田山雪中行軍遭難資料館を訪れた時に、資料や映像を食い入るように見ていた私に、一人のガイドさんが話かけてくださいました。
その知識の豊富さと巧みな話術に、私はすっかり聞き入ってしまいました。
すると、ガイドさんが言いました。
「この話は雪中行軍中の出来事ではないので、知っている人は少ないんだけど、聞いていく時間ありますか?」
本当はこのあと後藤伍長像や野営地などを巡ろうと思っていたのですが、秘密めいた前フリに、私は二つ返事でお話しいただくようお願いしました。 ■陸軍歩兵第5連隊営兵所
これは、雪中行軍で犠牲になった軍人さんが所属する、第5連隊の営兵所、今で言う駐屯地で起きた出来事です。
現在は、青森市筒井にある県立青森高校の敷地になっています。 ■広がる噂
軍の施設ですから、夜間も当直が居て、監視していました。もちろんシフトを組むので、何人もの兵が順番に監視の任務に当たりました。
遭難事件の少しあとから、兵の間で、雪中行軍がこの宿舎にやって来る、という噂が広がるようになりました。その噂はとうとう、第5連隊長にまで届きました。当直の監視記録にまで記載されることがたびたびあったのです。
上層部はたわごととして聞き流していましたが、夜間の当直勤務が怖くてたまらない、と逃げ腰になる兵隊さんがたくさん出てきました。 ■対峙
いよいよ放ってはおけないほど広がった噂に、上層部は、ある夜、自分たちも監視とともに居ることにしました。
そして、深夜1時頃、それはやってきたのです。
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
まず、南東から足音が聞こえてきました。しかし、姿はありません。
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
足音はどんどん大きくなってきました。
一人の中隊長が、おもむろに皆が集まっていた部屋の扉を開けました。すると、暗い中、およそ200m先に冬の重装備を身につけている兵の列が見えました。
その場に居た監視はもちろん、上層部もギョッとし、言葉を失いました。 しかし、扉を開けた中隊長が、張り裂けんばかりの声で兵の列に叫びました。
「貴様らは何をしているのだ!
国を守る軍人が、なぜこのようなことをしているのだ!恥を知れ!!貴様らは、先に行われた雪中行軍により、死んだのだ!」
なんと、行軍が止まりました。
「貴様らの死によって、すぐさま軍の装備品の見直しが行われた!貴様らの死は無駄ではなかったのだ!これから起こるであろう戦いにおいては、何千、何万人もの軍兵の命が救われるだろう!
ならば、何を思い残してこの世に留まる必要があろうか!軍人らしく潔くあの世へ行くのだ!分かったか!」
行軍の兵は黙って聞いているようです。 中隊長が叫びました。
「日本陸軍、第8師団、歩兵第5連隊、八甲田山雪中行軍隊!!」
「まわれーーーー右ぃーーーー!!!!」
兵の列は、中隊長の声に従い、回れ右をし、八甲田山へと進んでいきました。
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
それからは、兵の列を目撃したという当直の報告は無くなったそうです。 ■付記
なお、この話とよく似た物語が、1990年に公開された映画「夢」で描かれています。監督はリアリティにこだわる黒澤明監督。
もしかすると、迷える軍人の話は全国にあるのかもしれません。 です、ます、調と、
だ、る、の言い切る感じと、どちらが読みやすいでしょうか?
基本的に、
他人から聞いた話はですます調で
体験談は言い切るようにしようかと思っています すみません
休憩をさせてください
(読んでくださっている方がいらっしゃるかは分かりませんが、感謝しています)
しかし、こんな初心者雑魚スレにもスクリプト?が湧くんですか?びっくりしました ここは2000年前神が俺達にくれるって言った約束の地だから俺のものだじょおおおおって
どこまで本気で言ってるんだろう https://www.bbc.com/news/live/world-middle-east-68737710
ライブ
イスラエル大臣、タイミングが合えばイラン攻撃の「代償」を要求すると発言
イランがイスラエルにドローンを発射、イスラエル国防軍が発表
BBCニュース
32,084このページを閲覧中 https://www.nikkansports.com/general/news/202404140001096.html
イランのイスラエルへの報復攻撃、原油相場さらに上振れの懸念 物価高が再燃するリスクも
[2024年4月14日17時50分] イランのヘタレっぷりよ
攻撃の規模は数百のドローンとミサイルでショボすぎてユダカスの被害軽微
さらに「この位にしといたるわ」と池乃めだかの演じるヤクザみたいなチキンっぷり
露助へのシャヘド売却したせいで自分たちや手下のフーシやヒズボラが使う在庫が少なすぎたんだろうが頭悪すぎて笑う ヘタレイスラエル報復を諦めたらしいな
まあ負ける相手にはできんわな
無抵抗な一般人を虐殺するのが精一杯 G7声明はイランの前例なき直接攻撃を非難、更なる攻撃の抑止を求めるとともに更なる緊張の回避に務める、と。
いらん制裁は見送ったのかよく分からんな。
あとは安保理か、筋悪過ぎて面白そう プロレスとはいえイスラエルがイランに制裁求める面白カードだし。しかし安保理の結果をメディアが全然報じないのは予定調和だからかイスラエルに不利だからか、何だろ >>149
稲荷とカミサマの駆け引き&口げんかですから、面白いか自信が無いです
(様々な神を身体におろすがカミサマ。死者をおろすのがイタコと理解しています
今は絶滅危惧な方々ですが、青森県にある西の高野山・弘法寺に居るとかいないとか…) >>181
※修正
「進めぇぇぇ!!!!!」
を忘れていました イスラエルが殴ってきたからイランは殴り返した
ハイこれで終わり終わり!ってなるの?
イスラエルが発狂してイランに報復しそうだけど その前のハマスのジャブが効いてるから、これから大規模な攻撃を仕掛けるといざという時に足腰が立たなくなる可能性もある。
こんなにイスラエルが苦戦するのは、ここ50年なかったことだし。
今回の戦争は元々イスラエル国内の政治、経済が傾いてた中だったし、備蓄も既にかなり消費してしまっているし、生産も滞っているので普通の指導者ならイラン攻撃など正気の沙汰じゃない。
それにこれまでその政治、経済を傾かせた張本人のネタニヤフが指揮して上手く行くとも思えない。
戦争前でさえ選挙があったら確実に負けるって評判だったから。 それは本当にあるよ
ガザ掃討やイラン攻撃で失った物資は
兵員死傷者5000-8000人(正規軍の10%、動員力の5%)
戦車装甲車損失100-150両5-10%消耗
爆弾2000発以上→但しアメリカ援助で補充済み
アイアンドーム600-1000発10-20%消耗
アローミサイル50-100発10-20%消耗
イスラエルはこれから大きな戦いをするなら70%戦力は温存しないといけない
残り20%の消耗にしか耐えれないならウクライナはヨルダンやるリソースはないかそこで終わる
またハマスやヒズボラを殺してもここで消耗することでテロ義勇軍が侵入してくるがこの攻撃を防ぐ爆撃リソースも兵員リソースもない https://jp.reuters.com/world/mideast/42J6HQOYBJMWXFHZ7TAXCSHERQ-2024-04-15/
イランの報復攻撃、ガザのパレスチナ人から喝采 冷静な声も
2024年4月15日午後 1:52 GMT+9
>「彼ら(イラン)のイデオロギーを共有しているかどうかにかかわらず、
>世界中がイスラエルのために行動しているときに、あえてイスラエルを攻撃した者は誰であれ、パレスチナ人の目には英雄に映る」と説明。
>「私たちは半年以上も虐●され続けているのに、誰も何もしようとしなかった。
>大使館を攻撃されたイランがイスラエルに反撃している。心に染み入る喜びだ」と述べた。
>「メンツを守るための芝居が幕引きだ。その代償を血と肉で払うのはパレスチナ人だけだ」 https://jp.reuters.com/world/mideast/K2ANPNYODJJCHEFPGTP3D6RR7Y-2024-04-15/
イスラエル軍、近く予備役招集 ガザ地区の作戦に向け
By ロイター編集
2024年4月15日午後 1:36 GMT+9
>「ガザ戦線での作戦活動のため、状況判断に基づき2個前後の予備旅団を招集する」と発表。
>これ以上の詳細は明らかにしなかった。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041500671
イラン、イスラエルに大規模報復 無人機・ミサイル、初の直接攻撃―応酬激化なら全面衝突の危機
時事通信 外信部2024年04月15日15時21分配信 >ハマス、新たなガザ休戦案を拒否
中抜き国際支援全部止めたら降伏するだろ、さっさとムダな国際支援止めろと抗議しましょう。
平和のためため詐欺で、何十年もテロビジネス戦争繰り返してパレスチナ人を戦争に巻き込み続けた責任取らせろ >>197
実際に起こった不思議な出来事に興味があるので 面白いかどうかは気にしなくても良いのでは
他板のスクリプトはIDコロコロが常なのにこの板はID固定だからあぼんしてれば気にならない 中露派の資金源になる中抜き国際支援に、莫大な血税支払っている日本の与野党サヨク議員は
日本国民を中露の奴隷にしたい売国奴、
猛抗議し続けないと日本の未来は中露の属国です https://jp.reuters.com/world/security/EU3DXHS6NROE5POYW2FYEJ67JI-2024-04-15/
イスラエル、全面戦争は回避の意向 イランに攻撃でも=報道
By ロイター編集
2024年4月16日午前 2:58 GMT+9
単にニュースリンク貼っただけであれこれアレコレしてくれ イスラエルの軍ラジオは、
WSJの報道を引用し、イスラエルのイラン攻撃は、
早ければ、2024/04/16にも
始まる可能性があると、
米国当局者ジョー・トゥルーズマンが伝えた。
2024/04/16
レバノン、シリア、イラクでGPSの、
大幅な混乱状態が報告された
これは、ミサイル誘導システムを
混乱させるために
武力攻撃、空爆の前に起こることがある。
...あるいはシステムの不具合かもしれない
出典 タイムズ・オブ・イスラエル 上に出てる数字のソースが分からんし、ちょっと違うような気もするが
イスラエルは、再度イラン攻撃をするんではないかな
国中がそういうメンタルになっていて、自国の市民に結構な死者が出ないと分からんみたい。幻想の中に生きてるみたいだな。 イランはイスラエルから核攻撃を受ける想定で何十年前から準備してるよ
核撃てば終わると思ったら大間違い
それはロシア対NAOTでも同じ 軍事的には核兵器はただの高威力の爆弾だから
それを十発やそこら使用したからといって戦争は終わらん
たった2発でビビッて降伏した日本の常識は通用しないよ ●稲荷vsカミサマ
私の兄が社会人1年目の頃に実際にあった出来事です。
前段階や背景などの細かいことは抜きにして、いきなり対決の場面を書きたいと思い直しました。
ただ、1つだけ書いておきます。
私に憑いていたという「野狐(ヤコ)」は、「居心地が良いから」というようなことを、霊媒師を通じて言っていました。
また、その霊媒師は、神社仏閣や人が亡くなる病院に近寄るだけで、憑いたり影響されたりすることがあると、教えてくれました。
紅い鳥居は思いの関所。そこに思いが留まり救いを待つ。
紅い鳥居が建ち居並ぶ◎◎稲荷神社が全国にあります。そこには、神様に成れなかった動物霊も身を寄せているそうです。
私は、観に行くどころか、近付くことさえ避けています。
不意に鳥居や祠があった時は、私には何も出来ません、と念じながら通り過ぎています。 ■稲荷の言い分(1)
コレ(私の兄)が、友人とともに地元で有名な稲荷神社を訪れた時、オレは、これはイイなと思って憑いた。コレ(兄)は、能力もあるし、使えると思ったのだ。
オレと力を合わせれば、なんだって出来る。コレにとってもいい話ではないか。
■カミサマの言い分(1)
この若者は、お前が思っているような者ではない。まだ働き始めたばかりだ。これから自分で人生を作っていくのだから、お前は必要ない。 ■稲荷の言い分(2)
だから言っているではないか。オレと力を合わせれば、なんだって出来る。コレにとってもいい話ではないか。
何が欲しい。何がしたい。
出世か?カネか?何億欲しい?
■カミサマの言い分(2)
お前は必要ないと言っているのだ。
この若者は自分の力で人生を作っていくのだ。
お前は何が欲しいのだ? ■稲荷の言い分(3)
オレはコレとともに、いろいろなことをしたいのだ。今までやりたいことが出来なかったからな。
そこに居る子ども(弟である私のこと)の寿命をもらえればいい。
■カミサマの言い分(3)
やりたいことは自分ひとりでやればいい。ほかの力を頼っている時点で、お前は力が足りないのだから、大人しくしていろ。
この子どもはこの若者とは関係ないだろう。お前は神様の下で修行しろ。 ■稲荷の言い分(4)
お前は黙っていろ!オレは、コレに聞いている!
さぁ言え。何が欲しい。
出世か?国会議員になるか?
カネか?5億か?10億か?
■カミサマの言い分(4)
この若者はカネなど要らない。
出世はこの若者が自分でつかむから、お前など要らぬのだ。 ■兄の言い分
マジ?億?マジ?
ワンチャン100億でも?
■親の言い分
惑わされるな。口だけのキツネだ。 ■稲荷の言い分(5)
どうだ?決まったか?オレの言うことを聞いたほうが得だぞ。
■カミサマの言い分(5)
決まったぞ。お前は要らない。
出来もしないお前の話に耳は貸さない。
さぁ去れ。 ■稲荷の言い分(6)
本当か…。
仕方がない。お揚げと酒と米と白菜と昆布を供えろ。それでオレはコレから離れてやる。
■カミサマの言い分(6)
分かった。ワタシがやる。
この子ども(私)には憑くなよ。 稲荷とカミサマの話は取り憑かれた兄がお祓いに行った時のやりとりですか? >>239
そのとおりです
自宅でやったのですが、次々入れ替わる稲荷とカミサマのやり取りに、不謹慎だとは思いましたが笑いをこらえていました >>240
ありがとう 弟が昔占い師にお稲荷さんが視えるって言われたことがあってその話気になってた
去年弟夫婦にできた子供が奇形で堕すことになったこと思い出したわ この事以外は特に何もないけど うーん
兄の稲荷の話と、私自身の野狐(ヤコ)の経験から申し上げますと、
つまりは憑いた動物霊が、自分を一番にしてくれと駄々をこねていたように思っています
カマチョです
寂しいとタヒぬウサギのような可愛らしさがあれば愛でられるかもしれませんが、正体不明の動物霊に、自分を最優先にしろと言われても、(゚Д゚)ハァ?というのが正直なところです 皆様ありがとうございました
文才も無く脚色も無しで書きましたので、面白くなくてすみませんでした
ROM専の方であっても初めてスレを建てた私に、見てるよの一言をご褒美としていただければ嬉しいです
(建てるのは最初で最後になると思います)
ありがとうございましたm(_ _)m >>243
八甲田山のお話しありがとうございました
他の話しも含め私もいろいろ重なる体験があったのでとても共感を持てました
また覗きに来ますので時間のあるとき近況の体験など書いてください
とりあえずお疲れ様です 今はそれと呼ばれる兵器は配備してないっぽい。
そんなに中性子だけで済む爆弾は。 日本の降伏はソ連の対日参戦によるもの。
これで政治的にも戦略的にも敗北は決定した。
広島原爆投下8/6、対日参戦8/8午後-8/9午前
御前会議8/10午前0時-ポツダム宣言受諾同8時。
つまり最初の原爆投下より数日遅い対日参戦が決定的になった。
ドイツの敗戦5月、沖縄戦の最中の6月の広田・マリク会談での和平
依頼でのソ連への期待からしても対日参戦で絶望的にたったのは
よくわかる。
そもそも1941年4月の日ソ中立条約とはソ連は対独戦、日本は対米戦を見据えた均衡の上で成立していた極めて戦略的な外交でしかないが、その均衡は1945年5月に崩壊した。ソ連は極東で完全に勝ち馬に乗ってきたが、米英は当初からソ連の対日参戦を要請していた。
英ソ軍事同盟1941年7月、連合国共同宣言1942年1月、レンドリース開始1942年3月、ソ連対日参戦同意1942年8月。スターリングラードの戦い1942年6月
-1943年2月。クルスクの戦い1943年7-8月、テヘラン会議1943年11月ソ連
の対日参戦確認。
この一連の流れで日本の敗戦はほぼ決まっていた。 t.me/idfofficial
IDF(イスラエル国防軍)はメイズ・エル・ジャバル地域のヒズボラ軍事基地と、レバノン南部のタイル・ハルファ地域にある追加のヒズボラ軍事基地が攻撃されたことを明らかにした。
ほんま呆れるわ🤡 イスラエル空軍は全機空中避難してたってイスラエルメディアが報じてる。
なんつーか、大戦末期の343空みたいなことやってんのねw
虎の子だもんな 今回もアメリカが大分迎撃してくれたからなんとかなってるんで
これで西側は皆味方についたと考えてんだろうな。
二言目には核撃つとか、ガキの理屈です。
イランもヒズボラも全然本気出してないのが分かってないようだ。 >>244
あ゛り゛がどう゛ござい ゛ま゛ず
どの話も創作ではありませんので、盛り上がりに欠けたとは思います
だからこそ日常に潜むオカルトの実際を知っていただけたらと願い、書きました
捉え方の一つとしてお読みいただけたら幸いです 中性子爆弾は放射線を強めて戦車やコンクリの建物の中に避難してる市民も即死させることを狙ったより残忍な兵器で
お前らが考えてるような街を壊さない超兵器とかじゃないぞ 中性子って怖いイメージあるけど、紙一枚で止められるって聞いたことあるな
破壊力あるが防御は楽 やるならEMP攻撃だろうな
今もGPS妨害やりまくってるし
EMPの原理がいまいちわからんけど 楽しく読ませて頂きました、ありがとうございました! ところで、少し突っ込んでお尋ねします
・どうして「やがみ」は疎んじられているのですか?
パクリ&改変でもしたのですか?
擁護するつもりはありません
・しかし、無断利用はYouTuberの基礎()と感じていたので、やがみばかり取り上げられることを不思議に思っていました
朗読力の有無を隠すように、異物感を作り出すイントネーション(抑揚)は、好き嫌いがあるとは思います >>256
あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛じだ(泣)
焦りながら書いたので、誤字脱字や書き間違いもありましたし、そもそも読みにくい文章で、申し訳ありません
読んでいただけて感謝感謝の気持ちしかありません 一つ確実に言えるのは、この初スレ建て者に対して、お読みいただいた皆様がとても寛大で優しいことです
むしろ、罵詈雑言、非難や厳しい批評をいただくと縮み上がるようにして恐れていましたので、不思議に思っています
オカ板の治安は回復したのでしょうか?
ありがたいことです パキスタンって約束の地に含まれてるからイスラエルは侵略してんの?
中東なんかも本気で奪えると思ってたら相当頭悪いけど 聖書なんか建前でしょ
イスラエルは神が救世主遣わして築くもんで人が勝手に築くもんじゃないし
まあ野心として狙ってはいるんだろうけど 在庫を大放出して全く予想外のMRBM130発の大量投入した上に15発は2年前に発表したばかりの極超音速ミサイル
それで5発しか地表に届かずそれも砂漠に穴を空けただけとはみじめだな
ミサイルが張り子の虎だとバレてイランの抑止力は完全に失われてしまった 予定の時刻に予定の場所に撃ち込んだのに5発も撃ち漏らすとはカンペキだな。 リシ・スナク家族がイスラエル諜報機関と関係
ムスリムヘイトを連発して右翼に取り入ってたインド系閣僚のブレイバーマンも夫家族がIDF
国防大臣シャップスがユダヤ人
ボリス・ジョンソンはイスラエルへの兵器禁輸を正気でないと非難
今のイギリス政権てネトウヨを煮詰めたようなシオニスト極右なんだなぁ
次の選挙で消えてくれ 七回目のベルで受話器を取った君
名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる
唇から自然とこぼれ落ちるメロディー でも言葉を失った瞬間が 一番幸せ 嫌なことがあった日も 君に ... 欧米その他で大規模な抗議デモがあるけど、それに対する締め付けもだんだん強化されている
独伊はデモ参加者を殴打して解散させてるし
独英はコール内容によっては逮捕
独映画祭でグランプリのパレスチナ作品と受賞スピーチも封殺するし
米国は親パレスチナ投稿が親イ投稿を数で圧倒するTIKTOK排除
資産家の圧力でイスラエルを擁護しない罪でハーバード大学長解任
Xも反ユダヤ投稿でIBMやappleが広告引き上げの圧かけてた
黒人アジア人ムスリムヘイトここまでしないのに
反ユダヤ主義の拡大解釈を利用したイスラエル批判封殺はすごいな イスラエル無人機は、ガザのアル・ヌセイラト・キャンプで、子供の泣き声を流し、おびき出した民間人を殺害している
https://twitter.com/MiddleEastEye/status/1780186641417613695
イスラエルはラファ市の近くに、2週間以内に10,000のテントを設置すると地元報道
これをもって住民避難計画だと主張し、ラファに地上侵攻するらしい。
ラファには150万人がいる。
またイスラエル軍は、何千人もの避難民パレスチナ人を避難させているガザ北部のベイト・ハヌーンにある
マフディヤ・アル・シャウワ学校を戦車で包囲している。地元メディアによると、
戦車が中にいる避難民に発砲し、中から出ようとする者を殺害している。イスラエルが市内の他の避難所を標的にしているという報告。
https://twitter.com/thejimwatkins >>270
>>271
ありがとうございます(泣)
書きためておきます MRBM級のミサイルの迎撃試験は過去失敗の連続なのに実戦で95%成功は異常過ぎる数字
西側でもこんな成功率は全く予想されていなかった NYTの報道規制
NYT編集長、国際編集長、そして彼らの代理人によるメモは、「非常に稀な場合を除いて」パレスチナという言葉を使わず、
「難民キャンプ」という用語を避けるよう記者たちに指示している」
日本のテレビや専門家が、ガザ侵攻ともイスラエル・パレスチナ戦争ともいわず、
イスラエル・ハマス戦争と呼ぶのもおかしい。
11万人以上が死傷してその7割が女子供。
イスラエル・ハマス戦争とよぶ専門家はこの7割の女子供までもハマスと呼んでいるわけだから。 米軍が保管してた期限切れの食料だったのかな?
なんか笑う お前みたいなシオニストは倫理ゼロだから笑いのツボが人間とは違うんだな。
死ねよテロリスト。 自身が倫理観ゼロの書き込みしてるやん
パレスチナに肩入れし過ぎてミイラ取りがミイラみたいな意見を見るが実際の情勢とは逸脱してるんじゃ無いのか 子供2万人虐殺したテロ組織を擁護する人間のクズは死んだ方が良いと思わないの?
それは倫理に反していない。
子供殺しの人間のクズは死ぬべきだし、子供殺しのサポーターも死ぬべきだ。
死刑制度があるのも子供大量虐殺者のような犯罪者をこの世界から排除して平和にするためにある。 今回は、終末段階で不規則な軌道をとって敵ミサイル防衛を回避する、新型弾道ミサイルが投入されたのでは? プーチン氏がイラン大統領と電話会談、全ての当事者に自制呼びかけ
2024年4月17日午前 1:51 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/ukraine/6BMIACBFVBPBDEZYLBLEQO4NGE-2024-04-16/
ロシアのプーチン大統領は16日、イランのライシ大統領と電話会談を行い、全ての当事者に対し新たな対立を引き起こすような行動を控えるよう求めた。ロシア大統領府が明らかにした。 イスラエル、対イラン限定報復へアラブ諸国と調整か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR16DIG0W4A410C2000000/
イスラエルが限定的なイランへの再報復に向けた地ならしを始めている。イスラエル公共放送KANによると同国政府は16日までにエジプトやヨルダン、アラブ首長国連邦(UAE)など国交がある国に対し、アラブ諸国を危険にさらさないような行動をすると伝えた。 >>285
ありがとうございます!
今日は、外に出ています
ちょっと早く、昼飯です
久々に康家(こうや)のラーメンが食べられそう
昔々、Yahooラーメンランキングで県で1位になったお店です
昼時はめちゃくちゃ混むんですよ
楽しみです >>285
今、「イヤなボロ家」を書き始めました
昼休みと、帰ってからの空き時間を利用して書きますので、19時頃に上げられるよう頑張ります
(読んでくださっている方がいると信じて)
なお、これも実話、私自身の体験談です >>274
野狐三体に憑かれていたのが本当なら、主が普通でいられてたのが腑に落ちない。
それ本当に野狐か?普通そんなもんじゃ無いと思うが。 ただいま戻りました
遅刻しました
書いても良いでしょうか? 追いついた
実際どうかは別として脚色なしの話は読んでて楽しいから続き待ってる >>290
鋭い!!
> 野狐三体に憑かれていたのが本当なら、主が普通でいられてたのが腑に落ちない。
それ本当に野狐か?
正直言って、私にも分かりません
しかし、密教寺で「野狐」と言われ、それを言わなかったにも関わらず、祈祷寺にも「稲荷」と言われた事実だけが残っています
憶測は慎みたいですが、正体不明のモノを「野狐」と言ったのかもしれませんし、本当に「野狐」「稲荷」だったのかもしれません
> 普通そんなもんじゃ無いと思うが。
そのとおりです(泣)
経験者の方ですか?
ものすごく、ボッロボロですwwwここで書いたようなものではありません。実は死にかけましたwww
祈祷寺の住職いわく、ケース・バイ・ケースらしいです
ケース①憑いてすぐに命をとる「せっかちタイプ」
ケース②初めは憑いた人の欲を満たし、共存しながら、徐々に滅ぼす「カジノのディーラータイプ」
ケース③憑いた本人の命は奪わず、周囲を巻き込んで絶やそうとすらする「末代までタイプ」
実は、私の「業」の日記は、”今度は因縁かっ”、で終わっていました。そこまでですら、6千字以上削除してから今回、書きました
皆様お気づきのとおり、ほかの洒落怖談とは異なり、私の文章が、文学的表現がほぼ無い、骨と皮だけのような読みにくい文章である理由です
具体的な私の不幸エピソードは、さすがに書くつもりはありません
すみませんm(_ _)m 最後の話になると思います
あとは、短い、あるある話のリアル版しか残っていないものですから
これまでの話はすべて、脚色無しの、本当に聞いたり体験したりした話です
そして、これも。 イヤなボロ家
私が小学2年生から約2年間住んでいた家の話です。
実話です。
起承転結も無ければドラマティックな出来事もありません。
それでも、住んでいた私たちにとっては、とてもイヤな家として強烈に記憶されています。 ■入居
私たちは、市外から引っ越してきた。
親から、住む家はそれまでより広いと聞かされていて、楽しみにしていた。
その家に到着すると、入居出来ないと言われたのだそうだ。どうやら、入居当日の今日になってから、家賃を引き上げられたようだ。
親と不動産会社・大家との交渉は決裂してしまった。ホームレス家族になりそうで、幼い私も不安に思った。
親が、不動産会社とは別の知人に相談したら、すぐに入居できる物件を見つけてくれた。しかも家賃が格安の一軒家。
家財道具を積んだトラックは今日、返さなければならない。
親は、その家を見もせずに入居を決めた。 ■オンボロな家
親が相談した知人に案内された物件は、入居するはずだった家から、1.5kmくらいの場所にあった。転校手続きなどは既に終えていたが、とりあえず同じ学区内なので、住所変更などは後日おこなうと親が言った。
急遽、入居することになった家は、それまで住んでいた家よりかなり大きかった。今風に言うと3SLDK。各部屋の広さも十分だ。 まず、玄関を入ると、広い廊下と、2階への階段がある。左手には居間がある。居間の右手には台所があり、居間の左手奥には6畳ほどの続き間、2部屋がある。2間を通して使えば12畳くらいの部屋になる。
玄関に戻り、階段を昇ると、途中、黒い塗られた木の板で塞がれていた。階段の途中に突如天井が現れて、2階に昇れない。兄が来て、その板を力ずくで上に押すと、ギッと音を立てて開いた。私には、忍びのカラクリのように感じ、面白かった。
そこを越えて昇ると、階段の途中、左手に2畳ほどのスペースがある。天井は低く、幼い私には秘密基地にしか見えない。親が来て、中二階(ちゅうにかい)だと教えてくれた。
階段を昇り終えると、2階の廊下がある。右手には8畳ほどの広い部屋があった。
1階に戻り、風呂とトイレはどこか?と親に尋ねた。
風呂は無かった。この家から300mほどの場所に銭湯があるから、そこを利用するという。
トイレは、玄関から外へ出た正面にある、小屋にあるのだと言う。私は、てっきり物置小屋かと思っていたし、トイレに行くためにいちいち外に出なければならないのは面倒だと、少しイヤな気分だった。 ■兄
兄は、2階の部屋を独占することになった。
私と母は、1階の6畳間を使用することになった。
父は仕事で市外に戻った。
入居してから2ヶ月ほどたった頃、兄が、この家はイヤだと言い出した。
兄いわく、屋根の上を人が歩いているような音がするという。入居してすぐからではなく、2週間前から始まったという。
また、夜寝ていると、金縛りにあうようになったという。
そしてとうとう2日前に、白装束の細身の女を廊下で見かけ、しまいに夜、部屋にも入ってきたという。
私たちは兄に、慣れない環境に疲れているのだろう、1階を使えば良いと言ったが、頑固で勝ち気な兄は、引き続き2階を使用すると言った。 ■私
兄の幻覚も忘れた頃だ。私は発熱し、学校を休んで寝ていた。母はパートに出ていたので、広い家に私一人だった。
午後2時頃。かすかに鳴る音に気づいた。
ちり~ん。
それは、鈴の音というより、高級レストランで人を呼ぶような、行者が布施をもらうために鳴らすような、細く高い音だった。
ちり~ん。ちり~ん。
音が近づいてきている。物乞いでも来たのだろうか?
ちり~ん。ちり~ん。ちり~ん。
なんだか、家の中、玄関の内側で鳴らしているように、音がはっきりしてきた。
ちり~ん。ちり~ん。
ちり~ん。ちり~ん。
居間で鳴っているように感じて、布団を頭から被り、耳を塞いだ。
ちり~ん。
私はいつの間にか眠っていた。目を覚ますと音は無く、夕焼けが部屋をオレンジ色に染めていた。 ■全員
家族で答え合わせをするように、それぞれが体験したことを出し合った。
すると、鈴の音は家族全員が聞いていた。
屋根の上を人が歩くような音は、兄のほか母も聞いていた。ガシャリッ、ガシャリッ、というような、重量を感じる音だという。カラスが歩いた時の、カシャン、という音とは明らかに違うという。
その3日後。穏やかな陽射しの日。
私は、友人と遊ぶために外出しようと玄関に来た。 ガタガタガタガタガタガタ
玄関の引き戸が震えだした。
ガタガタガタガタガタガタ
ほかの窓から見える、隣の空き地の草木の枝葉は少しも揺れていない。
ガタガタガタガタ
ガタガタガタガタ
地震かと思ったが、身体には揺れを感じない。照明からぶら下がる紐は微動だにしていない。
屋根からの落雪があるような季節でもない。
私は、大声で家族を呼んだ。
家族が来ても、まだ揺れていた。
ガタガタガタガタ
ガタガタガタガタ
引き戸の揺れは3分ほど続き、収まった。 ■転居
この家に住んで1年半たった頃、親から引っ越すと告げられた。実は、急遽住み始めることになったこの家から、さらなる引越し先を探し続けていたのだという。それが見つかったのだという。 ■近所
引っ越しが決まってから、数日後に兄が言った。
「この家、近所でも評判のお化け屋敷らしい」
兄が引っ越すことを友人に話したら、イヤな気分になるだろうと思って言わなかったが、多くの人が知っているからと話してくれたという。
兄は
「貧乏人には、そんな家がお似合いさ」
と自嘲した。
その家から引っ越して1年たった頃、お化け屋敷に住んでいる家族を見かけた。
さらに1年半後、その家は火事で全焼した。
私は思った。
炎とともにオバケも昇天したのだろうか?
それとも、まだそこに居続けているのだろうか?
跡地はずっと、空き地のままだ。 ※引っ越し先の家で、約1年後に起きたのが「稲荷vsカミサマ」です。
イヤな家で異変を発生させていたのは、お化けではなく稲荷(野狐)だったのかもしれません。
私には何も分かりませんが。 洒落怖で評判が悪いみたいなので、もう書きません
お読みいただいた皆様には、深く感謝申し上げます
さようなら 再報復じゃないよな。
「テロ組織イスラエルによる文明国への再テロ攻撃」と書けよな。クソユダヤのクソ宣伝機関が。 日経はクズ。安保理停戦決議よりイスラエルのハイテク兵器産業の提灯記事に紙面を割いたのには目を疑ったわ 米高官「イスラエル報復は限定的」 米メディアが報道:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16EDA0W4A410C2000000/
米CNNテレビは16日、イランが攻撃したイスラエルによる報復措置について米当局者の話として「限定的なものになると予想される」と報じた。米国や欧州などはイスラエルに自制的な対応を促している。
CNNによると、米政府高官はイランへの報復をいつ、どのような形で実施するか公式には通告していない。別の情報機関の関係者は「イスラエルはイラン領内での限定的な攻撃を検討している」と語った。 報復とか言ってるけど、イスラエルが領事館攻撃してイランが反撃したんだから次のイスラエルの攻撃は反撃じゃないよね
再攻撃と言うべき どうやらしばらく準備してからの大規模爆撃という方向に傾きつつあるようだな
バイデンも既にイラン爆撃を許可し、事実上同盟関係のアラブ諸国ともイラン爆撃の調整開始
ヨルダン、もしくはサウジを経由して米軍の援護を受けてイラク上空からの空対地巡航ミサイル攻撃が有力との見方
射程600~800kmのミサイルをF-35から発射するためイランは全く反撃のしようがない 面白かったのにもう終わっちゃったのですね
八甲田山の話しですが旭川駐屯地にも似たような話があります霊になっても帰ってきちゃうんですかね
また何かあったら書いて下さい 原則大量爆撃はできないぜ
戦闘機の爆撃モードは半径1000kmまで
爆撃機の爆撃モードは半径2300kmまで
イランまで2200-2600kmありこれは爆撃機でも安易に攻撃できる範囲ではない
これだけ距離があると
F35は中装モードで1000ポンド爆弾2-4発を抱え×24機の特別攻撃隊が空中給油して攻撃する→合計50-100発は小規模報復である
米軍爆撃機は巡航ミサイルモードなら攻撃が届くがミサイル数は8発×10機が限界である
ラピッドドラゴンを緊急投入しても爆撃量は合計200発未満である
この規模の攻撃では成功しても微妙な成果で、米軍が攻撃しないとなれば
輸送機とラピッドドラゴン配備しても、F35に巡航ミサイル載せても火力が知れる
アメリカがイランをたたけないのはイランが爆撃射程外だから
よって大量報復はハッタリだ 妄想書いている人も相変わらずいるが、米英仏の全力での支援がないと、イスラエルは負けるだろう。
攻撃の兆候が察知されたら、今度はもう少し強いミサイルとドローンが飛んでくる。
市街地が対象にもなるかな。前のは威力偵察って訳。 ここはイスラエルの極右とほとんど同じ事を言ってる奴がいる
ちょっと変化球で、支援やめろとかの方に持っていってるが、自称保守って言ってるところの背景が分かって有難いよw プーチン大統領はイラン大統領に対し、イスラエルの犯罪行為に対抗し、国連安全保障理事会の無策の影でイランがとったことは侵略者を懲罰する最良の方法であり、イラン指導部の機転と合理性を示すものであると語った。 F-35 は万能じゃないよね。まして、次は奇襲じゃないし。 意味不明な批判的レスをあぼんしたら元気になってきました
できればまた、書き溜めて上げます
(書くのは実話の予定です) >>314
>>321
ありがとうございます
実話なのでドラマティックでなくてすみません 気にしないで書いてください。とても読みやすい文章です 読んでて面白かったから無理にとは言わないけどほかに話あるならもっと聞きたかった ホントそれ
もっと色んな話が読みたいです
お待ちしております 1は自分を卑下しすぎてる気がするから他のスレ民みたく怯えずフランクに文章書いて欲しい 謝罪し過ぎ
他人事でスマンけど気味悪い実話あまり聞く機会ないから読んでて面白いのに トイレの個室に居ます
今夜も19時に1つだけ上げます
期待はしないでください ただいま戻りました(;゚∀゚)=3ハァハァ
本家スレは過疎ってるんですか?
書き込み内容が乱れてるというか攻撃的というか、黙って怪談だけ書いて去れ!って感じで怖いです
ここの皆様の民度が高くて癒やされます
皆様に返信してから上げさせていただきます
すぐに上げます >>330
投下待っとる
荒らしはスルーでええんよ あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛ず(泣)
読んでいただけて本当に感謝しています
なお、わたしは初めてのスレ立てで、YouTubeもSNSもやっていない化石です
ですから、
ここで初めて書いたこれらの話は、お読みいただいた温かい皆様の記憶以外には残らず、この世から消えることになります
重ねて、皆様には感謝申し上げます 終活
この話は私自身の体験談です。
この出来事は、多くの方が、耳にしたことがありそうな話です。既に体験した方もいらっしゃるかもしれません。まだの方は、これから体験することになるかもしれません。 ■じっちゃんの場合
明治生まれの私の祖父は、とても厳格な人だった。それはまるで侍のようで、孫たちにも厳しかった。
そんな祖父(じっちゃん)も、私が高校生の時に亡くなった。
癌で入院していたじっちゃんは、モルヒネなどを拒否し、常人なら叫びのたうち回るはずの痛みに、グッと奥歯を噛み締めたまま黙って耐えていた。医師と看護師が、薬に頼ることは恥ではないんですよ、と言っているのだが、じっちゃんは言葉を発せず、フンッと鼻で息をするだけで応じない。
そんなじっちゃんも、その後、意識を失くし、それからは誰とも言葉を交わすことなく、逝ってしまった。 ・
・
亡くなる前に、じっちゃんの知人の間で、まことしやかに言われていたことがあった。じっちゃんが知人宅を挨拶に回っているのだそうだ。病院で寝たきりの状態で、意識すらないじっちゃんが外出などできるわけがない。
母に、どういうこと?と尋ねると、親しい人たちの家に、じっちゃんが現れるらしい。しかしそれは、時には音で、時には影となって現れるのだという。聞き終えると私は、一笑に付し、忘れてしまった。
その噂を聞いてから1週間ほどたった頃。
一人部屋を獲得していた兄が、じっちゃんが来たら怖いから、母と私の部屋で一緒に寝かせてくれと言い出し、狭い部屋にギュウギュウになって寝る羽目になった。と言っても、私は二段ベッドの上段に寝ており、夜中、トイレに行くことが無ければ、そんなに困ることはなかった。しかし、ビビリニキ(兄)が部屋の照明を消したがらず、毎夜、オレンジ球の光が部屋を照らす中で私たちは眠っていた。 それからまた数日たったある日の夜。
兄と母が、寝室で横になりながら、じっちゃんの思い出話をし始めた。私は無言でそれを聞きながら、オレンジ色の光をぼんやり眺めていた。
「気が強くて、職場の同僚からは猛獣と呼ばれていたのよね。半分は面倒な人だと思われていたけど、情に厚いから、半分は親しまれ頼られていたのよ」
「猛獣かぁ。明治生まれで、昔ながらの正しさと信念を曲げないから、よく、じっちゃんとケンカしたなぁ」
「戦争に行っていた時、十数人の野営地に、夜、女の幽霊が出たんだって。みんな見えて、怖くてナムアミダブツ、ナンミョウホウレンゲキョウ、と唱えてたのに、じっちゃんは一人で刀剣を抜いて、幽霊のそばへ駆け出していったんだって。そして『無礼者!我々は、国を守る軍人ぞ!』と大きな声を出して幽霊に斬りかかったって言ってたわ」
「wwwじっちゃんらしい」
「目に浮かぶよねwww」
話を聞いていた私も、吹き出しそうになった。そんなじっちゃんのことを想っていた。 ガラッ!!!
急に、寝室の引き戸が勢いよく開いた音がした。その瞬間、それまで途切れることなく話していた母と兄が黙り、沈黙が部屋を支配した。
私は、じっちゃんが来たんだと直感した。
すぐに何かが私の足に触れるのを感じた。それは人間の手などの確かな物体ではなく、布団の中なのに、温かいミストのようなモヤモヤとした柔らかな感触だった。少しずつ上半身に移動し、やがて頭を撫でるようにして居なくなった。怖いとは感じなかったが、音や感触があまりにはっきりしていたので、ほんの少しだけドキドキしていた。
私は、頭だけ横を向き、オレンジ色の明かりを確認し、母たちに話しかけようとして、思い留まった。
(きっと今頃、順番に、じっちゃんがお別れしに行ってるだろうな。5分くらい、黙っていようか)
私は、静寂の中で室内を照らすオレンジ球の光を見ながら、体感で7分くらい待っていた。 私は、そろそろ良いかな?と意を決して
「じっちゃん、行った?」
と皆に尋ねた。
すると皆、
「は?なんのこと?」
「じっちゃんは病院に居るでしょ」
「寝ぼけんな」
などと言う。
私は皆に
「いやw今、じっちゃんが来たじゃんwほら、引き戸がガラッと…」
と引き戸を見ると、完全に閉まっている。
「いや、じっちゃん来たんだって!だから、みんな急に黙ったんじゃないの!?」
母と兄は、黙っていた時間なんて無い、今の今まで話していた、沈黙があったとしても5秒も無い、と私をたしなめた。
私は、再びオレンジ球を確認して、納得できないまま目を閉じた。 ■ばっちゃんの場合
じっちゃんが亡くなってから、20年以上の年月が過ぎた。じっちゃんより10歳以上年下のばっちゃんの容態が思わしくなかった。とうに90歳を超えていた。
病院から施設に移ったのだが、施設の人たちは、多忙ゆえか、機械的に世話をしているように見えた。ばっちゃんのことを、まるで物扱いするような様子を目の当たりにして、いとこがばっちゃんを自宅に引き取った。施設の方々に恨みはない。最期は家で、看取りたかっただけなのだ。 しばらくたったある日。
いつもどおり私は自宅で眠っていた。
ピンポン!!
インターホンの大きな音に私は飛び起きた。デジタルの置き時計の表示は、24時過ぎだった。
もしかして、ばっちゃんの容態が悪化し、誰かが呼びに来たのだろうかと思い、1階にある映像保存機能付きのインターホンを確認しに行った。
インターホンは、保存映像があることを示す、薄い赤色が点滅していた。「モニター」ボタンを押してリアルタイムの映像を確認しても、誰も居ない。
保存された映像を再生すると、コマ送りで、無人の風景が映し出された。
このインターホンの映像は、呼び鈴のボタンを押した瞬間から保存されるのに。 その日の昼頃に、私はいとこに電話をして、ばっちゃんの様子を聞いた。
「もう、意識が無いんだけど、聞こえてるかもと思って話しかけているの」
と、いとこは話してくれた。
もしかしたら、たくさんの孫の中でも末っ子の私を案じて来てくれたのかもしれないなぁ、と改めてばっちゃんのことを想った。
翌日、ばっちゃんといとこを労うために、いとこの家を訪れた。
「ありがとう。お疲れさま」
いとこも、ばっちゃんも、微笑んだように見えた。 >>324 - 327
あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛ずー
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
1.書き溜めた文章をコピペする時には、自分で読みながら確認しているのですが、それでも誤字脱字や書き間違いがあります
すみません
2.また、文字数を出来るだけ少なくするよう努め、そもそも実話(と聞いた話)なのに、脚色もせずに書いているので、我ながら骨と皮だけの味気ない文章だなと、恥ずかしく思っています
考察や質問、皆様の体験談などもお聞きしたいです
昔々の2ch時代のようにレスで盛り上がっているスレが少なくなり、寂しいと感じています(レスバは嫌い。見解交換や謎解きならまぁぅん)
ただ、実話だからこそ、説明がつかないことを含んでいることはご理解ください
私にも分からないものですから これで本当に終わりです
自分自身の実体験なので、限りがあることをご容赦ください
(よければ皆様のお話も伺いたいですが…) >>348
申し訳ないばあちゃんはそれからどれくらいで亡くなったのですか?
誤字脱字は脳内変換するので気にならないのですがばあちゃんの話の最後が気になったもので ハウ嫌いなら、サードアルバム以降聴くんじゃねえぞ!!
ファースト、セカンド、90125、ビグジェネ、ユニオンの1/3、腐れトークだけ聴いてやがれ
ピーターバンクスは天才だが、腐れラビンでも聴いてやがれ!! 自分はドラマから入ってのでアンダーソン不在は気にならないけど
勿論、ジョンアンダーソン時代の作品は素晴らしいし好きです
おそらく、先のコメントはアンダーソンのABWH~8人イエスの流れで
90125グループに寝返ったアンダーソンに不信感があるのでしょう まあ、“あれはオリジナル・バンドじゃない。あれはただのトリビュート・バンドだ”と感じる人がいても仕方ない。それは構わないよ。彼らにはその権利がある。今でも俺たちの演奏を観に来てくれるのは、音楽を愛し、俺たちが音楽を守り続けているという事実を評価してくれている人たちなんだ。俺は幸せだし、みんなに感謝しているよ。 あなたは危機第3部を聴いて、アンダーソンの歌が有るから、スクワイアとハウのコーラスが有るから素晴らしいと思わないのかな?
自分は50年前から聴いているけれど、若い頃の様に四六時中は聴かない
でも今のバンドを聴いてもオリジナルには敵わない、結局は亜種でしかない
イエスファンなら皆、アンダーソン信者になるのでは
まあ中には危機を聴いても、アンダーソンが嫌で嫌でしょうがない人もいるのかな
それはもうイエスファンではなく、単なるアンチ
もう70年代の様にHow on fireと叫ぶ人々は居ないし、そんなものは期待もしていないはず
ノスタルジーのみ
長文失礼 >>349
ばっちゃんは、1ヶ月くらいで亡くなりました
じっちゃんは、1ヶ月たたないうちに亡くなりました >>349
ばっちゃんの死因は、老衰により心不全だったので、徐々に枯れるように亡くなりました
医師いわく、一番苦しまない逝き方だそうです やんちゃってか典型的なチョンの行動してただけでしょう ムーブキャンパス落ち着いて乗ってみたが、やはり惜しい人材をなくしたな
どうせトラックの運転手がどんな状態だったかわかるのにw
ここ減客王の作者がみんなお祝いコメント出して最終的には運転手死んでくれてあり得ないわ 吉江はピンコロだし悲惨じゃないだろ?
アメリカの動けるデブのビガロは悲惨だったが >>356
ありがとうございます。
亡くなる前に会いにくるのは珍しいかもしれないですね大抵亡くなってから来る話が多いもので
うちのばあちゃんが危篤の時に亡くなったら来てねって耳元で言ったんだけど来てくれなかったそんな人も居るって事で。 >>362
私も、物理的な”知らせ”があったり、電子機器等を通じた”知らせ”じゃないと、気づかなかったと思います
362さんのところにも、おばあさまが実は来てたんじゃないかなぁと思いたいです
きっと見てくれていますよ。力を貸してくれるかどうかは別の話ですが そういえば
・初めから踏み倒すつもり
・返す努力が足りない
・他(沢木や敵対物)のパワーを借りて返り討ち狙い
とかしないで頑張ったのにバッドエンドって最近ないな
魚焼き弁護士は敗訴しまくるからこの話しだとよく見られたが 連休前で忙しいのに
仕事押し付けじじいは安定のYouTube三昧
他は昼休憩すらないない
鉄パイプが勝手に空飛びそう 敵でない限りは大体、救いの手や再起の目はあるな
初めから踏み倒すつもりの相手でもそいつらもなんらかの被害者なら農家達みたいに救済しようとするし 長時間の睡眠入れなきゃもう体がもたないんだよなぁ~w
激痩せするくらいだからろくに食事もとってないだろうね
夢の薬剤師になれなくて残念だったなw 揚げ足を取られやすいから結局車の色は白黒銀のどれかの方がいいんだな
まあ自分が悪いだけなんだが今の車はとにかく目立つ どんぐりですか?
気長に待っていますので、お好きなペースでどうぞー 🐙でたらどのくらいで解除されるんだろう?
いつも1スレしか書き込みもROMもしないから多分Twitterのurl貼ったら吸い込まれて書き込めてなかったからそれが原因だと思う パチンコ機種板はアルファベットでユーチューブと打ち込んでも🐙規制ならないのかね?
どっちだろう 『あなたはもうこのスレッドに書き込みできません』だってさ
『このスレッド』って全部かよ つか統一叩きなんて人も残ってないライターが書いたヤツはサクラじゃねぇの
めちゃ快適だ
それやって低血糖っぽい症状はあるわ
決算は黒字なんだけど 改めて見るといまのベルトださいよな
やはり丸型であるべき
なのであのベルトは向こうで育ててもらって高級感溢れるラグジュアリーなベルトに新調しようぜw ワグナーJr安斎モクスリー
この3wayでもチケット売れないよな
これに各団体の現タッグチャンピオンの3way追加しても同じ 上手い
と言われる外国人レスラーなんていらない
ジェイもフィンレーもチェーズも求めてない
キッド、コナーズ、コグリンは好き
でも老獪な外国人レスラーなんていらない
面白くない
NJPWでもほぼ見ないよ
もう面白くない
好きな人には失礼
でももう大概にして面白くない
もうホント最近の新日なにやってんの? 竹下が巻いてついでにDDTも経由してきそうで過去類をみないたらい回されるベルトとなりそうな予感 ジェイクの介護能力はどんなもんだ? 藤田とシングルやったらしいけど今の藤田相手に面白い試合を作れたとしたなら大したもんだな ERROR: あなたはこのスレッドにはもう書けません。🐙
アップリフト買っでもだめぽよ(´;ω;`)
↓
> cookieの設定は使っているブラウザーにありますが、cookieを有効にしたブラウザーで全部のcookieをリセット消去して再度書き込みをしてみてもダメだった。ドコモで。
> うちもdocomo。
> 書けない。
> クッキー削除だろうが何だろうが、ダメ。
> ただ、現状書ける板もある。
> いつまで書けるかは分からないけど。
> スクリプトは放置で巻き込まれたこっちだけずっと書き込めんってアホくさ
> Wi-Fi携帯会社のだからそれも当然書き込めんわ
何も書き込めん
> 末尾dじゃないのにこれだよ
> だからもうわからんわ
> スクリプトとかは中々消えないのに巻き添えばかり増えてくばかり
> スクリプト浪人買わせるためのマッチポンプなんじゃと思えてくるわ 🐙はクッキー削除で消えるが謎規制やドングリで書き込めない板あるよな
まあ気長に待ってるから無理するな 美容師「GWどっか行くの?」
俺「…っどこも行かないっすね」
美容師「…」 てすと
書けたり書けなかったり
・連投をスクリプト判定された?(F9?X5?の対策?)
・キャッシュは消したのに(#・∀・)
・docomo SIMのスマホ2台プラス動画用のdocomo HR 5GのWi-Fiを使って試しても全部🐙
→当スレだけのdocomo規制?
・ChmateもJane styleもChromeもダメ
別に立て直せばどうなるんだろう?
数週間待つしかないのかな…(´・ω・`)
一日1投稿で書き進めようかとも思ってます じゃあ俺がオカルト板住民の女と会ったときの話するわ
~いけふくろう前~
貴彦「オカ板の女とか……どうせハイキューの痛バック持ったデブスとかなんだろうな……」ため息
十六夜「あの……たかひさんですか?(悠木碧みたいなアニメ声)」
貴彦「はい……って……えええええ!!!???」がびーん
十六夜「?」きょと
貴彦「うわっ……まじ!?……え、っていうか制服??」指差し
十六夜「高校生なんですw」
貴彦「そ、そっか、じゃあ、とりあえずご飯行かない?」
十六夜「いいですねwお腹すきましたw部活でいっぱい動いたからw」
貴彦「そうなんだw部活なにやってるの?w」
十六夜「剣道やってるんですw六三四の剣!!てやぁー!!」
貴彦「あははははwおっさんに話合わせてくれて嬉しいw」ハートきゅん 十六夜「たかひさん全然おじさんじゃないですよwかっこいいお兄さんですw」手きゅ
貴彦「!?」
十六夜「……勘違いしないでくださいね。私、気に入った男性にしか触りませんから」ぎゅー
貴彦「……」真っ赤
十六夜「ご飯どこ連れてってくれるんですか?」にこ
貴彦「何食べたい?おごるよ」得意顔
十六夜「じゃあラーメンがいいですw池袋って激戦区ですよねw」
貴彦「ラーメンか……じゃあ、こっちかな」
十六夜「たかひさんの手、おっきくてあったかい……」目とろーん
貴彦「……」にや 十六夜「……たかひさんって、今彼女いるんですか?」おそるおそる
貴彦「いないよw」
十六夜「……16歳って、ガキですか?」おそるおそる
貴彦「……」
十六夜「……あの」
貴彦「ん?」
十六夜「……こっちって……もしかして」
貴彦「……」
十六夜「……」真っ赤 貴彦「こっちに良いラーメン屋があるからw美味しくてびっくりするよw」
十六夜「もしかして二郎ですか?」
貴彦「うんw女の子は入ったことないでしょ?w」
十六夜「池袋店に私を連れて行こうって言うんですか?」
貴彦「うんw」
十六夜「てめえアタシをなめてんのかよ!!!!!!」後ろ回し蹴りバキッ!!
貴彦「」バッターン!!!
十六夜「こんないい女連れて池袋店だぁ!!!????あ”ぁ”!?こらぁ!!」Tシャツぐいいいいい
貴彦「た、たすけて……」
十六夜「所詮オカ板民か、時間の無駄だったわ」ツバぺっ
貴彦「……」べちゃ
十六夜「もういいよ、じゃあなじじい、花田の味噌でも食ってちょっとは勉強しな」とてとてとてとて ERROR: あなたはこのスレッドにはもう書けません。🐙
問い合わせID: mao/87ae3a78c8658a60
ホスト:240a:61:42d2:642b:c01:d5ed:2015:50fb
浪人HASH:AuO90QRxt7g0QzVI
名前: やせっぽち ◆/Oc/BRZhto
E-mail:
内容:
一日イチカキコ
ーーーーー
多大なるご迷惑をおかけしております、やせっぽちの1です。
一度は書き込めて、その1時間後には書き込めない、という制限が数日間生じております。キャッシュを削除しても続くということは、私の書き込み内容に、不適切な言葉があったからなのかもしれません。注意を怠っていたと思います。
皆様、申し訳ございません。
ここで、本家洒落怖において、99.9%が実話なのに拙い、この文章「業」をAI要約していただいたり、映画「家」に例えてくださった方に感謝申し上げます。正直、映画の「ネタバレ回避」的なあらすじのようで、とても温かさを感じました。また、保守代わりに書き込んでいただいた方にも、深く感謝申し上げます。
スレッドを立てた私自身が「もうこのスレッドには書き込めません」と告げられております。もちろん、皆様にご迷惑をおかけしたわけですので、様々な対処をしました。
その上でなお、一日イチレスの亀スレになるかもしれませんが、詰め込むように一度に多くの文字数を書きたいと思います。区切りが良くないこともあろうかと思います。
ご容赦ください(震え)
・
・
・
もちろん、この話も実話です。
実体験ですから、起承転結もオチもありません。
今となっては、人間の業が積もり重なったところには何かが有るし起きるのだろうと、この出来事を振り返るばかりです。
「職場」 >>399
通りすがりが一言。こんな疑問を持つ人も居るってことで。
>本家洒落怖において、99.9%が実話なのに拙い、この文章「業」をAI要約していただいたり
主に起こった実話でしょ?
オカルトとして言えば、主の文章が拙かろうが、主が書いた、あるいは訂正した"原文"でないと
その話自体はオカルト的な効力を失い、加工され商用的なありふれた怖い話や不思議な話になる。
主が語る話が、後にしみじみ振り返った言葉として、主の思いがそこにそのまま乗ってるのであれば、
主の実体験を追体験のように追って感じ取って見ようかって人も居る。
主以外の多くの手が入り、
ただ綺麗に整えられたオチのない怪談話にして、多くの人の目に留まれば良いとか、
作家目指してるとか、まとめらの商用ネタになれば良いとか、巷に溢れる加工された話として残したいと
主が思うのであれば、 それは主の意向なんだろう。
それはオカルト的に実話だとしても、綺麗に着飾ったフェイクに過ぎないってこと。 >>401
ごもっともです
とても的確なご指摘だと思います
ありがとうございます
私は、作家になりたいとか、まとめられたいとかは考えておりません
そして、これらは実話です
「業」に関しては「日記」「記録」として書いてあった文章が元であり、書き込むために6千字以上削除して短縮したものです
(しかし、続きはよ、のお声にお応えして、短縮版で終えず、結局、その続きとして数千字プラスしました)
スレを立ててまで書いた理由は
@私の体験が、読んでくださった皆様のお役に立つかもしれない
A私の体験や聞いた話を、一瞬でもこの世の誰かの「記憶に」遺したい
と考えたからです
おっしゃるとおり、体験談も聞いた話も、個人的にしみじみと振り返りながら、書いています
本当にキツい体験でしたが、家族を、子どもを、守る覚悟を強くした出来事でしたから
このようなさまざまな思いで書き始めた話であり、振り返るうちに、結果的に、いろいろな思いを込めることになりました
読んでいただいている皆様に感謝することはあっても、皆様が持ちネタの1つ2つとしていただいたり、改変されたりしても、それに腹を立てることはありません
「共感」というお言葉をくださった方や、類するような経験をしたご家族がいらっしゃるという方もいらっしゃいました
このスレを訪れたすべての皆様に心から感謝申し上げます
今日はこれで書き込めなくなるかな(´・ω・`) ありがとうございます
書き込める時に書いてくださったらそれで充分です 昼にイチカキコ、夜にイチカキコが出来るか試してみます
キャッシュは削除したのに、少なくともChmateはダメみたいです🐙
この話も実話です。
実体験ですから、起承転結もオチもありません。
今となっては、人間(業)が在るところには何かが有るし、起きるのだろうと振り返るばかりです。
「職場」
■黒
私が就職して、まだ3年目。年少者だからこそ、どんな仕事も断らずに引き受けていた。今思えば、いつの間にか、その組織の業務の中核であり、一人では無理だろうと思うような仕事を背負わされていた。しかし、明治生まれの祖父の影響を強く受けていた私は、自分自身に、上司の命令に対して、出来ないと口にすることなど許していなかった。
経験も知識も足りない自分の能力では、成し遂げることは不可能としか思えない仕事だった。やがて、独りで考え、独りで勉強し、独りで作業を進めるようになっていた。無謀な上司や関わろうとしない先輩たちに、私は独りで焦り、不安を抱え、鳥肌が立つほどの恐怖に怯えながら、それらに打ち克つために、不足する能力を補おうとして代わりに時間を費やしていた。しかし「自主的な時間外作業」については、残業代は1円も支給されなかった。
私は、暗く孤独な夜を越えて、急速に明るさを取り戻す窓の外で鳴く、カラスとスズメの声に、諦めて帰宅しなければならない時刻を知るような毎日を過ごしていた。 (勢いでワンチャン書ければ良いと祈って!)
■建物
職場の建物は簡素なプレバブ造りだ。
玄関を入ると向かって左に皆の席がある執務室がある。そこにはおよそ30名ほどの事務机と椅子がある。それぞれの事務机と椅子は対面で配置されており、それぞれの塊が、島のようになっていた。それぞれの島の中央に、回転する台に載った固定電話がある。
玄関から向かって正面に給湯室がある。
その右奥には普通自動車がゆうに2台入るくらいの広い倉庫がある。
また、玄関から向かってすぐ右に、会議室を兼ねた作業部屋がある。私はそこで、一日のほとんどを過ごしていた。 ■訪問者
気付けば今日も、既に24時を過ぎていた。
私を除くと、職場の人は全員、遅くとも19時には職場を出ており、当たり前のように独りで仕事を進めている。何ヶ月もこんな日々が続いている。疲労感よりも、重圧に立ち向かわなければならないという重圧、と闘っていた。
今日もまた、自分の知識と経験とスキルでは乗り越えられそうもない問題に苦しんでいる。孤立無援。やるしかないのだ。自分が。
あまりに難しい問題に、途方に暮れつつ一息つきたくなった。
ふー…。自分がこの仕事を持て余したら、上司たちはどうするのだろう?と心配になった。この仕事は失敗するだろう。そして負っているのは自分一人だ。やらなければ。
ガチンッ
バンッ
ガラッ
作業部屋の隣、玄関の方で音がした。誰かが戻ってきたようだ。酔いどれた先輩たちが、初めて差し入れでも持ってきてくれたのだろうか。職場の照明は、もう作業部屋しか点いていないはずだから、一声かけに入ってくるだろう。
……。
2分ほどたっても、誰も作業部屋に入ってこない。声もしない。
トン
ガラン
作業部屋に隣接する倉庫から音がした。誰か、倉庫に置いておいた物でも取りに来たのだろうか。頑張る後輩に、差し入れくらいしてくれてもいいのに。
静かだ。ただただ静かに、なった。 ■鍵
ふと気になった。
この建物は機械警備システムが導入されている。カードキーは、限られた上司たちのみに渡されている。そのほかは職場に置かれている1枚しかない。最後に職場を出る者が、そのカードキーを使って戸締まりをするのだ。そして翌日、所定の保管場所に戻しておくことになっている。その1枚は、今、私の目の前にある。
さっき入ってきたのは、上司たちのうちの1人ということになる。それなのに、入ってきても、部下に労いの一言もなく、深夜に自分の用を足して帰っていったのだ。こんな人間たちで構成された職場に落胆した。絶望が深まった。
はたと気がついた。
入ってきた誰かが、出て行ったような音がしなかった。
ピー!という機械警備の開始音が鳴るはずだ。建付けが悪い引き戸を開ける際の、ガタガタという音さえしなかった。
いや待て。入ってきた時も、ピーという機械警備の解除音が鳴らなかった。その音は、ここからプレハブ造りの薄い壁1枚を隔てた玄関で鳴る。なぜ聞こえなかったのか。なぜ、ガラッという物理的な音だけハッキリと聞こえたのか。
まぁ、どうでもいい。もう、どうでもいい。
私はいろいろなことを諦め、遮って、再び作業に取り掛かった。
その日は午前4時を過ぎた頃、諦めて職場を出た。
私がカードキーで施錠すると、ピー!という大きな音が見送ってくれた。 ■先輩
その日は、職場の飲み会があった。睡眠時間と身を削り、精神をすり減らして仕事をしていた私にとっては、のんきでお気楽で無責任な諸先輩方に哀しみさえ感じていた。
しかし、上司の自慢や説教を延々と聞かされるだけの「飲みニケーション」の誘いに、喜びの表情を浮かべて参加したり、イッキ飲みしたりして、職場の雰囲気を良くする役目は、若手が負う時代である。
ツマミを食べながら、仕事の課題を乗り越える方法を考える。しかし、それとは裏腹に、上司や先輩たちの話には、時には笑い、時には真剣な目で、少なくとも外見上は聞いているように思わせるよう気遣いをしていた。
先輩の一人が唐突に私を労ってくれた。
「1は、夜中までよく一人で頑張ってるよな」
気付いてくれている人が居て、さらに労ってくれたことに、少しホッとした。
「オレは、とてもじゃないけど、一人じゃ無理だ」
そりゃそうだ。私だって無理だと思いながら、上司に報告や相談をしながら、結局は一人でやらされているだけだ。
「怖くて居られないよ」
先輩のその一言に、私は引っかかった。
怖くて?
私だって仕事が完遂出来ないことが怖い。職場の人間に、無能だとレッテルを貼られるのが怖い。責任を押し付けられることが怖い。
しかし、先輩は言った。
「夜に一人で居ると、音がしないか?」
心臓が軋むような音はいつも私の中で鳴っているが、そういう話ではなさそうだ。
「1を怖がらせたくないから言わなかったんだけど、話しておいたほうが良いと思ってさ」 ■夜鳴り(ヤなり)
先輩は、自分の体験談を話し始めた。
オレがこの職場に配属された時は、仕事上1つの山場を迎えてた。法律上課せられた手続きの1つよ。分担と言えば聞こえは良いけど、同じ係の中で助け合うことがほとんど無くて、やっぱり一人で深夜まで仕事せざるを得なくなってた。
ある夜、執務室で一人で仕事をしていたら、玄関の引き戸がガタガタ揺らされている音がしたんだ。近所でバリバリ鳴いている珍走団か、泥棒でも来たのかと思ったら、腹が立ってきて。コッチは「ノー残業デー」どころかノー残業代デーが何ヶ月も続いているのに、ってさ。
それで、現場の人が執務室に置いていった木の棒を持って、玄関を見に行ったんだ。そしたら誰も居ないのよ。引き戸もピクリとも動いてないわけ。
エェ…と思ってたら、倉庫の方で音がし始めたんだ。このヤロウ、一発脅かして退散させてやる、と思って倉庫の入口に行って照明を点けたら、誰も居ないし、シャッターも動いてないし、音もしていなくて。
なんかやべぇ?と思って執務室に戻ったんだ。 少ししたら、固定電話が鳴ったんだ。プルルルルル〜って。んで出たら、相手は無言よ。
コッチから電話を切って、20分くらいしたら、また鳴るわけ。プルルルルル〜って。やっぱり相手は無言。
切ってしばらくすると、またプルルルルル〜って鳴るから、今度は受話器の向こう側の音を1、2分黙って聞いていたんだけど、腹が立ってきてさ。いい加減にしろよ!警察に通報するぞ!今度かけてきたらどうなるか考えとけよ!って言ってやったわけ。んで乱暴にガチャンッと電話を切って、腹立つわーと思ってたのよ。
そしたら今度はすぐにプルルルルル〜って鳴って、アッタマ来た!と思って電話に出て、言ってやったんだ。お前どこの誰なんだよ!どこからかけてるんだ!?って。
そしたら向こうが一言だけ言い返してきたんだ。
「う…ㇱ…r」
え…と思って、振り返ったら、女が居て。
うわぁー!って施錠もせずに建物から出たよ。
しばらくして、やべぇ鍵かけないと、と思って、ダーッと入って、ダーッとカードキーと荷物を取って、ダーッと玄関に行って鍵かけて帰ったよ。
もう、それからは、夜に一人で職場に残ることはしてない。オレと誰かが最後の2人になって、その誰かが帰るって言った時は、オレも帰るって決めてる。
私は思わず、メリーさんですかwwwと茶化したが、先輩は真顔で言った。
「うん。実在するんだなって、オレも思った」 上司のご機嫌を取りつつ、横でその話を聞いていた別の先輩がしゃしゃり出てきた。
「俺だけじゃなかったんだな。
24時頃になると、玄関の辺りとか倉庫の方で、誰かが居ると思うくらいハッキリと音がするんだ。
だから俺は、少なくとも夜は倉庫に近づかない。というより昼も出来るだけ入らないし、物品を取る時もサッと取ってサッと出るようにしてる」
すると、オレもオレも、と、ほとんどの上司や先輩たちが、へんな音を聞いていたことが分かった。 ■鬼火
所属長がおもむろに口を開いた。
「事務所の敷地は焼き場の跡地だからな」
20年近く前から、通算で10年以上この職場に居る上司はこともなげに言った。
「昔は、残った骨のカスを埋めていたらしい。たぶん敷地の南側で」
別の上司も続く。
「雨が降ると、青白い炎みたいなのが、ポッポッと地面から出てくる。それには慣れちまったな」
同年代が盛り上がる。
「火に憐れで燐(リン)よw」※後注
私は少し呼吸を荒くした。
上司たちは、警備会社が提出する月次報告書で、朝方まで仕事をしている部下が居ることは把握しているはずだろう?
私は、部下に独りで、そんなところで朝まで仕事させているあなたたちの方が怖いです。
でも。
そう言えば、メリーさんの話のような体験をした先輩の席は、北を向いて座るようになっている。振り返れば、南を向くことになる。
もしかしたら、南側の敷地の一部には、今も、在るのかもしれない。
その後も私は、黒から白へと変化する窓の外で鳴く、カラスとスズメの声がするまで仕事をする毎日を送った。それは別の職場に異動するまで変わることは無かった。
※注
↓ はWeb上の解説から抜粋
”「粦」は、大の字に倒れたシカバネから鬼火が立ちのぼるさまで「燐」(リン)の原字とされる。霊魂の用法がある。
「燐」(P)の成分から考えると、鬼火は血よりも、骨の成分が分解して生ずる化合物であると思われる”
”「鬼火」は、小雨が降る闇夜などに、地中から空気中に滲出して浮遊する「青火」をいう。その原理は完全には解明されていない。
一般的な伝承上、人間や動物のシ体から生じた霊、または人の怨念の姿の一つと言われている” Chmateの制限回避テスト
「もしも、お読みくださった方がいらっしゃいましたら、夜でも後日でも、疑問でも感想でも、一言でも文章でも結構ですので、レスをいただけると嬉しいです」
m(_ _;)m >>271
深く感謝申し上げますm(_ _)m
また実話を書き加えました
説話ではなく拙話ですが…(震え >>392
超ショートストーリーなのに
空気感が伝わってきて面白いです
センスを感じます(ジェラ) >>413
「燐」「鬼火」は、
「狐火」とも呼ばれるそうな >>417
すべて、実話「ベース」ではなく、脚色せずに書いた「実話」なものですから、すみません、尻切れトンボみたいなものばっかりで…
(各「聞いた話」も出来るだけ、聞いた内容を再現した話です。稚拙でヘッタクソな表現や貧しい語彙力は、ご愛嬌と許してください) なお、「職場」の話の本文中にある「焼き場」とは「斎場(火葬場)」のことを指しています。
弊社の事務所が建つずっと前に遠くへ移転しました。
(終わり)
お願いしたい…
↓ ※書き込み頻度を少なくしてたら
↓ 書き込めるようになった模様
↓
「事実は小説より奇なり」と言われるとおり、私にとっても、わからないことやツジツマが合わないことだらけですけれど、よろしければご質問等ございましたらお答えします
↓
でも、むしろ、皆様のご見解やご高察(考察)をお寄せいただければ助かります。私は、実際の出来事の展開や解釈には、正解も不正解も無いと思っています
また、私なんかに構わず、不思議スレのように、皆さんの周りで起きた(聞いた)
・似たような話
・似てない話(関係ない話)
・私の体験とは違う方向に進んだ話
・怖くないけど不思議な話
・ハッピーエンドな話
・現在進行形の話
なども知りたいです
ヤセッポチ ノ エイヨウ _φ(・_・ ベンキョウ ニ ナリマス
「あったら本家(洒落怖)に書くわ」と言われてしまいそうですが(´・ω・`) G対策テンプレ
◆直接攻撃
・ゴキジェット緑(黒の方は誘導性もあるので、逆に遭遇率が上がってしまう)
◆範囲攻撃
死骸を見るのを厭わないなら
・ムエンダー
・ワンプッシュ
・無煙プッシュ
死骸を見るのが嫌なら
・アルピニアカット
・ブラックキャップ大量投入(赤ちゃんゴキにはゴキンジャム)
・ゴキちゃんストップ(プロ仕様)
・オカモトのホウ酸団子(15%より45%?)
◆侵入妨害
死骸を見るのを厭わないなら
・屋外用ブラックキャップ大量投入
死骸を見るのが嫌なら
・ゴイスー(ゴキブリがいなくなるスプレー)
・エヤローチA、無煙プッシュなどの、ペルメトリン配合の薬剤散布
・アロマティカス栽培(ただし基本的に鉢植えの土はGを寄せてしまうという諸刃の剣)
◆後処理
・トイレットペーパーめちゃくちゃ出して作った団子に包んでトイレに流す(卵付きのものは必ず潰してから処理する)
・ゴキすーぽん トイレットペーパーでトイレに流すのは常にやってたけど(ゴキブリは共食いするから死体を求めて来るから?)卵付きは潰してから流すのはなんでやろ。潰すのなんか気持ち悪いんやけど、そのままぐるぐる巻きで流したらダメなんか? 多分卵が下水管などの途中に引っかかりでもしたらそこから湧く可能性あるからじゃないかな 台所でちっちゃいのをよく見るんだけど発生源が分からない
どこなんだ!
排水溝とかあり得るのか?水の中をくぐってくるとか? 此方はカルマ(業)のスレですか…。
私は風俗に行き過ぎてカルマが多いです。
警告!!!!!!!!!!!
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1361760231/ いつまでもクソ暑いからベビーGが出たじゃねえか
あと何百匹居るんだ… とりあえずここに越して1年、成虫は見ずに済みそう
ブラキャ、ゴイスー、ムエンダーとお金はかけた 小さいのがちょくちょく現れるのが一番まずい状況
小さいのはスピードが遅く長距離移動できない。生命力も成虫より劣る
近場で大繁殖しているという証拠 小さいのが何匹か出るからワンプッシュとかして一時的に見なくなるんだけど
何週間かするとまた小さいのが畳の上にいる…デカいのはこの部屋では見た事ない
どこからか入ってきてるのな ゴキか分からんが壁の中の端っこの方で何かカリカリ引っ掻くような音がする
壁の中だからどうしようもないが何の虫がいるやら怖いな ゼロデナイトってくん煙剤試した人いる?
やたら高いけど今までのものと有効成分違うようだし迷ってる プッシュの方だけど常に2個常備してる
去年かな?ここで教えてくれた人がいて彼は神
クロは知らん
チャバネな 隙間埋めと掃除とブラックキャップ大量投入でだいぶ見なくなってきた
頑張って皆殺しにするぞ🦾 チャバネゴキブリにはワンプッシュ効果ないのか効かないな >>426
業の正体が経験や財産だとしたら、業が多い人ほどいろんな話を持っているのでは?
ぜひともお聞かせください
そして業を話に昇華させてください
※私の話なんて、起承転結やオチが無い、骨と皮だけの体験談ですよ。それなのに話の一部でも読んでくださった方々が、ここにはいらっしゃいます 靴履いたらなんかゴミ入ってんなと思った瞬間なんかモゾモゾしだしてそこで人生で一番の恐怖とテンパり
思考停止状態で近くにあった傘を握りしめてそっと徐々に脱いでいったら
足の裏にいたのが急に表に這ってきて裾から入ってきてさ
ズボンの中で脛にいる状態でひとまずベルト取ろうとしたけど本当に手が言う事効かなくてさ
震えと停止の間のような痙攣?しながらガチャガチャやってズボン徐々に下げてったらピーク太ももまで来たから傘の柄で弾いてどっかいってしまった
本当に過呼吸が収まらなくて辛かった
どうするのが正解だったのか キモすぎワロタ
太ももまで来させないためには
靴履いた時点で潰しとくとか? 靴下履いてたとはいえ素足に近い状態で潰すのはマジで怖くて無理だった
なんか変に硬いような柔らかい様なむよっとした感触がするし噛んだり刺してきたりしそうな恐怖がその時はあった
実際はそんな事無いんだろうけど脳がパニックを起こして余計に怖さが誇張されてたんだろうね
ふううわわあああぁ!!って間抜けた変な叫び声上げなら傘の柄で弾いたけどあの時上手くヒットしてくれて本当に幸運だったと思う
脱ぐ必要は無かったんだろうけど何故かその時は訳わかんなくて玄関空けて廊下で靴下とズボン急いで脱いだし誰も来なくてそれも良かった
猫が風呂場に落ちたりキュウリ置いた時のテンパリってあんな感じなんだろうなと
身体が何かしなきゃと勝手に動いてしまう
脛から太ももまであの這ってきたツルカサした感触がずっと肌に残ってPTSD発症しそうだわ
多分この先の人生でもこの感触は一生忘れないんだろうな うわあまじでトラウマだね
感触とか考えるだけでゾッとする
昨日お米から虫が(蚊みたいなやつ)出てきた時に
脳内パニック起きてあーこのことか!とパニくる気持ちがわかったよ思考停止になるね うちは何の虫だったか忘れたけど、履こうとして潰して以来
踏み台昇降運動用のを玄関台代わりに使ってる
プラでツルツルしてるから登ってくる事はまず無いだろう
カエルや飛んでくる虫が入ってる可能性は無くは無いけど…そこまで気にしてもしゃーない 私が、江戸時代の元号も見られる「改製原戸籍」謄本を取り、調べ、A3版の家系図を作成して俯瞰してみたところ、不思議な共通点が浮かび上がりました。また、親戚に尋ねると、不可思議な事実も判明しました。
皆様の考察をお伺い出来るかもしれないと思い、現在、書き溜めています
仮題
「曾祖父の業(因縁)が子孫に及ぼしている影響。もしくは野狐に食い尽くされる一族なのか」
19時頃、または半日でも仕事が休めれば15時頃に上げられるように努力します (こっそり)
19時頃に上げます
大長文&複雑
全体験談を受けた総まとめかな 遅刻しました
誰も居ないかな?
※話を始める前に
私は、家族やご先祖さまをこのスレの主題に据えて書かせていただきました。「業」「稲荷vsカミサマ」「イヤなボロ家」「終活」がそれです。
これから書く最後の話は、一連の実話を1つのミステリーとして通して読んだ時、その根本に触れる実話だと思っています。
全体を見通した皆様の考察や組み立てを、お聞かせいただくことを楽しみにしています。
私からは最後の話となるでしょう。
皆さまのレスを読めなくなることへの、大きな寂しさや、こわごわ書き進めた自分への少しの労い、投げ出さずに終われたことへの安堵感を感じながら、書き始めます。
家系(かけい) ■業
私は、密教寺から「野狐」が憑いていると告げられた。
そのことを隠していたにも関わらず、祈祷寺から「稲荷」が憑いていると言われた。
さらに、祈祷寺から、「『因縁』が、人生に荒波を起こしている」と言われた。
とうとう総本山からは「原因が『因縁』ならば、先祖と『因縁』にまつわる諸々の霊を供養するしかありません」と言われた。
つまりは、これ以上は打つ手なし、ということだ。行き詰まった。いや、そこまで行き着いたのだ。
『因縁』にまつわる霊を供養しろと言われても、金貸しをしていた曾祖父とは違い、私たち家族にカネなど無い。
これまでも、仏壇を維持するだけで精一杯だった。だから、総本山に、言わば仏壇とお墓を総本山に移す「永年供養」をお願いした。今後、物理的に仏様を粗末にするようなことにはならないようにした。
もちろん、亡き家族やご先祖さまへの供養の心は忘れない。 ■鞄
掲示板で「業」を告白した次の日。
何気なく開けたバッグの中から、亡き母の葬儀の際に使用した書類が出てきた。その中でも、母が急逝した後、さまざまな手続きのために取得した「相続人を明らかにする書類」を改めて見てみた。「改製原戸籍」や「除籍」、「戸籍」などである。
これらは、母が生まれた時から亡くなった時までの戸籍である。夫や子どもなど、すべての相続人が明らかになっている。つまり、母の父母(私の祖父母)やきょうだい(大叔父たち)のことまで分かるのだ。 ■母の戸籍
父と離婚した母が、亡くなった時の戸籍、つまり「除籍」から見てみた。
母が戸籍の筆頭者なのだが、私たち子どもが結婚し、それぞれの欄に、配偶者との”新戸籍編製”という言葉が書き加えられるたびに、一人、また一人と、母の戸籍から抜けて行っている。
最後は母一人の戸籍になり、母が亡くなったことから今は「除籍」となっている。母と離婚した父の、独りぼっちになった戸籍も取ってあるが、特段、変わったことはない。 ■祖父母の戸籍
次に、母の父母、つまり私の祖父母の戸籍を見た。
祖父の名の上に「戸主」と記載されている。そのほかには、叔父と母や、幼くして亡くなった母のきょうだいが載っている。
しかし、よく読むと、母の名の上にある付記欄に、古文書で見るような達筆で「(祖父が)分家ニ付キ 共ニ入籍」とある。つまり、他の戸籍から移って作製された戸籍だということになる。
母が遺したわずかな預金残高でも、正式には相続と同様の手続きが必要になる。それに備えて用意した書類だから、母が出生した当時の戸籍もあった。 ■曾祖父の戸籍
一般的に入手できるものとしては最も古い「改製原戸籍」を見てみた。時代が古くなるにつれ、達筆度合いが強くなるため、注意深く読む必要がある。
それぞれ、1人ずつ見ていこうと思う。
※名前はすべて仮名(かめい)です。 ■大叔父・長男・八兵衛
「戸主」の文字の下に八兵衛と記載がある。しかし、その右横に養父◎◎治郎兵衛 養子とある。八兵衛の名の横には実父の名もあるが、実母の欄は空欄である。
出生は「明治三拾弐年」(32年)とある。 チャバネはブラックキャップよりゴキンジャムのが食い付き良い
効果あるな ■曾祖父・治郎兵衛
紙をめくると、「養父」の文字の下に治郎兵衛の名がある。父の欄には八兵衛とある。母の名は空欄で、上に「原戸籍ニ依リ 母ノ名ヲ 知リ能ハサル」と付記がある。簡単に言えば、この戸籍に改製される前の「原戸籍」には母の名が書いておらず、分からない、ということだろう。
同じ戸籍の中で治郎兵衛・八兵衛の親子関係が逆転していることから、原戸籍から改製原戸籍に移行する際の、役所の混乱ぶりが見て取れる。
そしてその上の付記欄には、「隠居届出」と記載がある。いわゆる家督を譲ったから、戸主は父親の治郎兵衛ではなく子の八兵衛なのだろう。
読み取りづらいが、出生年はおそらく元治元年。※「参考」参照 どこかの耳鼻科で年間5件くらい耳の中にゴキブリが入ってるの聞いて 耳栓しないと寝れなくなった いやー生きた気がしねえだろ 寝てる間とかに自分の顔とかはいつくばってるかもと想像すると怖い はいつくばるならマシ
下手したら食べてる可能性もゼロじゃない ここでは否定派が多いようだけど、幼虫も出たりして大変だったので業者に頼んで対策してもらった
隙間埋めとベイト剤家中に付けるのとホイホイ設置(これは自分で見なくていいそう)してもらった
今のところ落ち着いてるし安心感が凄い。後は1ヶ月後どうなるかだな
寒くなってきてるから出ないかもしれないが ■曾祖母・カヨ
左隣の「継母」の文字の下に、カヨの名がある。戸主の八兵衛から見て治郎兵衛が養父ならば、カヨは養母と書くべきだと思うが、ここには継母と書いている。意味を混同して使っていたのかもしれない。父母の名は明記されている。
出生年はおそらく、万延弐年。※「参考」参照 ■大叔父・次男・義助
また左へ視線を移すと「弟」義助の名がある。父は治郎兵衛、母はカヨと明記されている。血縁者だ。
出生年は明治39年。 ■祖父・三男・義七(じっちゃん)
紙をめくると「弟」義七の名がある。祖父の名だ。父は治郎兵衛、母はカヨと明記されている。
出生年は明治41年だ。
ようやく、治郎兵衛が曾祖父であることが分かった。 (参考)
安政(あんせい) 1854~1860
万延(まんえん) 1860~1861
文久(ぶんきゅう)1861~1864
元治(げんじ ) 1864~1865
慶応(けいおう) 1865~1868
※大政奉還
明治(めいじ ) 1868~1912
大正(たいしょう)1912~1926
昭和(しょうわ) 1926~1989 ■整理途中
公的に発行された書類の記述を見てもなお、あくまでも大昔、一般人の届出を受けて、役所が記録しただけの戸籍上の話だ、と考えた。
私が慎重なのには理由がある。養父の実父の欄に養子の名が書かれていたように、昔の書類には誤った記録が見られることはよくある。歴史上の出来事について論争が巻き起こる原因となる、古い文書の不確実性と似ている。
9ページにわたる改製原戸籍には、18人の情報が記載されており、その情報量は多い。
そこで、今までいろいろな人から聞いてきた話を含めて、紙にまとめてみた。すると、令和に生きる人間の感覚では不思議なことが見て取れた。 (1)曾祖父・治郎兵衛は、A町で馬喰(バクロウ。馬による運輸業)をしていて羽振りが良かった
(2)30歳を超えた曽祖父は、G町の百貨店に勤めるIの、息子・八兵衛と養子縁組をした
(3)その後、曽祖父には実子(私の大叔父)が生まれ、その大叔父にも子が出来た
(4)八兵衛はその後、一度離婚し、再婚したのだが、再婚相手との間で生まれた子は、既に子がいた大叔父のもとに、養子として引き取られている。
※なお、離婚相手が長く陸軍職工として働いたことや、戦シ扱いされたと思われる記録もある
(5)やがて八兵衛は、再婚相手や子とともに隣県に移住した まだ情報を整理している途中だが、私には既に多くの疑問が生じていた。
・A町に居た曾祖父は、遠く離れたG町の百貨店に勤めるIと、どこで知り合ったのだろうか?Iが荷受人だったのだろうか?
・なぜ、大叔父は、既に子がいたにも関わらず、血縁ではない兄・八兵衛の子(女性)と養子縁組をしたのだろうか?
・八兵衛は、A町で築いていたであろう盤石な生活基盤を捨ててまで、なぜ隣県に移住したのだろうか? ■イトコの話
以前書いた「業」で、祈祷寺の指摘を裏付けるような思わぬ証言をしてくれたイトコが、再びひょっこり我が家を訪れた。今度もタイミングが良い。
私は、曾祖父と養子縁組したことによって、この家の大叔父・長男となった、八兵衛のことで知っていることがないかと尋ねてみた。
「ずいぶん前に聞いたことはあったけど、もう忘れちゃった。それに八兵衛さんのところから養子で来た叔母さんは、あんまり話したがらなかったから」
私は、古い話だし、かなり複雑な事情があったのかもしれないな、と諦めかけたが、次は、IがG町に住んでいたことなどの戸籍上の詳しい話を、伏せたまま、I家のことを尋ねてみた。
イトコが話し始めた。
「I家のことは、うーん…。
関係あるのかは分からないけど、前に、ある人から、ひぃじっちゃん(曾祖父)は羽振りが良くて、船員のように行った行った先々で愛人のような人を作っていたって、聞いたことがある。
そのうちG町の人に、ひぃじっちゃんがものすごく惚れて入れ込んだんだって。
ワタシは、その人の名前も知らないけど、じっちゃん(祖父)が、『子どもの頃に写真を見せてもらったことがあるんだが、あのブ○のどこが良いんだか、さっぱり分からなかった』って言ってたのは覚えてる」 私は、逆に、成金の曾祖父を捕まえようと相手の方が近づいてきたのではないか?もしくは旅先での愛人が本気になったのではないか?と考えていたため、少し驚いた。 イトコが続けて話した。
「そう言えば、いつからなのかはワタシもわからないけど、I家は義助さん(大叔父・実の長男)の家の隣に住んでた」
イトコの車に同乗して来た叔母が付け加える。
「Iのイエは、G町の出身だよ」 ■増殖する謎
私の謎は、増えてしまった。
・Iの妻は、曾祖父の愛人だった可能性がある
・Iは、自分の子ども(男性)を曾祖父に養子として行かせた
・Iは、当時、皆の憧れだっただろう百貨店に勤めていたのに、曾祖父が住むA町に引っ越してきた。昔だと、A町とG町との距離や交通網では、通勤できる距離ではない
・しかも、こともあろうか、Iは、(愛人にされていたかもしれない)妻と自分の子どもを引き連れて、曾祖父の実子(大叔父・実長男・義助)の家の隣に住み始めた
・Iの実子で曾祖父の養子である八兵衛は、自分の子を、既に子がいる弟・義助に養子として行かせた
なぜだ?
何かを取り繕ったのか?
それに値する実利を取ったのだろうか?
戸籍上、八兵衛は養子だが、遺伝学的には曾祖父の実子だったとしたら…? ■家系図
私は正直、今の時代の価値観や倫理観では理解不能だと思った。何かの事情があったとは推測出来るが、それが何かは特定できない。
A3版の紙の上に、家系図を書いてみた。
するとまた別のことが、今、生きている私たち曾孫(ひまご)と玄孫(やしゃご。孫の子ども)の代に見て取れた。祖父の直系である私たち孫は、若い時に亡くなった方を除くと、全部で5人居る。
a)子どもがいるのは3人
b)内、1人は、妻子と絶縁しており、実質、老後を頼める子は居ない
残りは2人 リビング(キッチン含む)、和室、押し入れ、各部屋窓のサッシ、脱衣所(浴室はベイト付けられないので天井裏にホイホイ)、床下収納とその周辺で55000だった
自分でやってもホイホイとブラックキャップ、ゴイスー(玄関窓に撒くとすぐなくなる)など用意するのに結構金かかったし、やってよかったと思う
来年以降もやるリピーターになると結構割引あるし
成虫一匹見かけるくらいで部屋汚してなければ市販のもので十分だと思うけど、うちは再発してたので思い切って頼んだ ありがとう
1LDKの駆除作業で7万の回答が出てきたんだがやっぱ高いんだな
正直ぼったくられてんのか作業量を考えたらやむを得ないのか
よくわからんから相見積もりとってみるよ ちなみに誘引効果はブラックキャップ等と同じでそんなにない
家の外にある奴ら皆おびき寄せることはないから大丈夫
全ての隙間を埋めるのは特に戸建てだと不可能だから、毒餌仕掛けてるんだと思う
1LDKがどのくらいの広さなのか分からないし、被害状況がどのくらいなのかにもよると思うけど、ちょっと高い気がするな
ぼったくり業者も多いから、探すとしペストコントロール協会に入ってる業者をおすすめするよ
うちが依頼してるところは入ってない。入ってなくても優良業者はいるんで一概に入ってないから駄目って言えないけど、一定の安心はあると思う リビングとか押入れとかはわかるんだけど
窓のサッシって何で?
そこはG出る関係あるスポットなの? 私は、残った2人の共通点、そして逆に3人の共通点も考えた。
c)子が残っているのは、仏壇を構え、親を含めた先祖を供養している家
d)つまり、仏壇や墓を継いでいない家は、絶えかかっている
なぜならば、孫の中では一番年下の私でさえ、中年と呼ばれる年齢だ。もはや、子が居ない家では、養子を迎えるしか子をもうける手立ては無い。しかし、経済的にも体力的にも、それは誰も選ばないだろう。 見ればわかるけど
窓のサッシ(特に下部分)はかなり隙間あるGなんて余裕で入ってくるよ
経年劣化でガタきたりモヘアとかヘタって隙間ができてる事が多い そうそう。サッシの隙間から入ってくるからそこから入ってくる奴ら用 家で黒Gや他の害虫がやたら出る理由が判明したわ
台所設置した
業者が手抜きしたのか
設置した時の流し台と下水繋ぐ配管に蛇腹管突っ込んだだけで封も何もされてなかった
コッチはしてあるの前提で
流し台下パテ埋めしてたから
そもそも外から見ただけじゃわからんかったから見逃したわ うちは毎年夏場に2~4匹出るんだけど、みんなはどれくらい出現するの? 六月頃は十匹くらい出て
頭おかしくなりそうだった
その後ちゃんと対策して
八月以降はゼロ ■希望
曾祖父またはそれ以前の先祖の業による『因縁』は、この血筋、いわゆる家系を絶やそうとしているのかもしれない。
しかし、逆に、先祖は子孫を守っているのではないだろうか。またしかし、因縁に対して、先祖は、仏壇や墓を継いだ子孫を守るだけで精一杯なのかもしれない。
我が家は仏壇も墓も、総本山に移したということになっている。だから、今も、祥月命日(毎年一度の命日)には総本山におカネを送り、卒塔婆供養などをお願いしている。
今、私たちが住んでいる場所は、総本山から1000km以上離れているが、東京都心からなら、日帰りでお参りすることも可能な場所だ。
見方を変えれば、我が家は全員が先祖の供養を継いだと言える。 私は、ようやく気付くことが出来た気がした。時間はかかったが、『因縁』との向き合い方に、今の『結論』が出せた。
我が家はみんな、後悔が無いよう、精一杯、出来ることをやる。
それだけだ。
私の子は、今年度、首都圏の大学を受験する。
貧乏育ちの私がひれ伏すほど、高いレベルの大学ではあるが、合格すれば、総本山まで2時間程度で行ける場所で、日々を過ごすことになる。
総本山へのお参りが毎年の恒例になることを願いつつ、そのついでに、たまたま、近距離にある志望大学に合格するよう願っている。
私の命よりも大切な子どもの未来にあるのは、希望だ。
(終わり) 私とご先祖さまにまつわる実話を、こんなにも書かせていただけるとは思っておりませんでした。
お読みいただいた皆様に、心の底から感謝しております。
加えて「八甲田山雪中行軍遭難事件の後日談」「温泉宿での同期会」という、ほかの人からお聞きした話も書かせていただきました。
私が書いた話は創作ではなく、脚色が無い、骨と皮だけの味気ない実話です。
その理由は、スレを立ててすぐに書いた、私の気持ちです。今も変わりません。
これらの話が、皆様が過ごす日々の中で何かのお役に立てば幸いです。
このスレを訪れてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。 終わり(大団円)
↓ 体験談
>>8 『業』(の始まり「新居」)
>>229 『稲荷vsカミサマ』
>>296 『イヤなボロ家』
>>338 『終活』
>>405 『職場』
>>447 『家系』
↓ 聞いた話
>>150 『温泉宿での同期会』
>>175 『八甲田山雪中行軍遭難事件の後日談』
(終わり) うちは3ヶ月で10匹以上は大中小いたね
卵も処理したし、確実に繁殖してた
それまではここ5年くらい、一匹見かけてブラックキャップ置いたら見なくなる感じで平和だったよ
お隣が解体してから地獄が始まったわ。ゴミ屋敷じゃない限りお隣のせいじゃないんだけど 終わったー
※出来るだけレスします
※皆さまのご見解やお話も聞きたいです ゴミだと思った時点で、すぐ足を抜いたら足にくっ付く事も無かったんじゃね
んで抜いた足に何か付いてないか確認するか、付いてる可能性を考えて足を振るなりして
足を入れた瞬間に潰さなかっただけマシかと
恐怖で動けなくなるとかパニクって逃げ出すとか、熊相手とかだったら命取りなんだよなぁ…
つーかそんなに怖いなら、毎回履く前に靴の中に入ってないか確認するくらいしないと 10月になってからチャバネが増殖した
再来週に清掃業者が来てくれるけどそれまでは市販の殺虫剤でしのぐしかない
怖くて家に帰れない それは辛いね。自宅だよね?
チャバネは普通家に入ってこないから、近くにゴミ屋敷あるとか
誰かが飲食店から持って帰ってきちゃったとかかな
早く業者来てほしいね。チャバネは市販の薬剤じゃ駆除しきれないから
本当に無理だったら一時的に他の場所に避難するしかないけど… これから夜勤で家出るタイミングで糞デカい黒ゴキが出やがった
冷蔵庫下に潜られ時間もないから確実に仕留めて行けない… 網戸って結構ガバいよね
ひょっとしたら最新の住宅では変わってるのかもしれないけど、少なくとも築20年程度のうちはぴっちり閉めたつもりでも端の方や、そもそもガラス窓との間に隙間がみえる 先週マンションの入り口に出たな黒くて大きいのが
隠れているつもりだったみたいだがゴキジェット漬けにしたわ マンション内の平和が保たれましたね
上層階にもエレベーターに乗って移動してくるらしいので GJ
私財を叩いてゴキジェット漬けにするなんて素敵! スクリプト?
ヤバくて草
書いた分、書かれる?
書かなきゃ良いのかな? 春から夏の間一人大騒ぎしながら実家のG退治に明け暮れて
ようやく見かけなくなった9月下旬に一旦家に帰り一ヶ月後に再び実家に戻ってきたら台所で焦茶色の壊れたカプセル発見…
マジで力抜けたわ母親の衛生観念のヤバさを再確認した やられた…仕事部屋入った瞬間黒いのが棚奥の隙間に入っていくのが見えてしまった…
ワンプッシュやれるだけやったけど届かんよなぁこれ 部屋でスマホ見てたら、すぐ後ろにあるビニール袋の音がしたから、アイツか!と急いで振り向いたけど何もなくて気のせいかと思ってそのままスマホいじってた
それから1時間ぐらいしたら髪の毛が動いて耳の後ろを擦った
寝起きで頭ボサボサだからかなと思いつつ、さっきのこともあるので手ではらって立ち上がったら下にアイツが!
あわてて部屋に常備していた「キュキュット泡スプレー」を手に取り噴射!……と思ったらしばらく使ってないせいか固まって出てこないで繋ぎ目からじわじわ垂れてくるだけ
急いで台所から同じスプレーを持ってきて、ホイホイも設置
しばらくしたらまた出てきてスプレーかけまくったら動かなくなった
やっぱりアイツに関しては「気のせい」はないと思った 武器の日頃の点検は必要よね
まあ泡スプレーとか凝ったものじゃなければ、料理しなくなって10年以上使わずに放置してたJOY(高田純次がCMやってた頃のやつ)でもぶっ殺すことできたけど
それで使い切ったわ ヒマだったからつべ動画見て回ってたら京橋駅での大騒動の話を見つけた
最初の一件と続く2ちゃんねらー達に笑ってしまった恐ろしすぎるー 今朝部屋の隅にゴミ落ちてると思ったらベビーGだった昨夜には無かった
今の所この一匹だけだけど嫌過ぎる うちも10月入って3回くらいベビーGみてる
1月もあれば多少成長しそうだけどどれも米粒大
近所に繁殖地がある且つ侵入経路があるのかもと思うとむしろ対策の限界を感じる 10月の初旬からマモルーム置いてたけどついさっき出たわ
やっぱり予防なんて甘いものじゃなくて殺意強いもの使わないとダメだな こっちの喉がやられる勢いでバルサンやったらやる前にはいなかったベビーが部屋の隅で一匹転がってた
これで暫く出てこなきゃいいんだが重量的にどうしても退かせない棚の後ろが怖いわ… 重くて動かせない家具の裏にプッシュやゴイスかけておいたら
⚪︎骸だけど今朝二つベビーが転がってた
裏に卵?にしても出てくる数が少ないような? 100均のホイホイ使いたいけど誘因剤がダメみたい。
なんかいいのないかな?
前にフォーマルの靴みたら卵の殻が6個くらい出てきたよ。 うちでお願いしている業者さんは、アースのGホイホイおすすめしてて、実際家にも仕掛けていった
プロ用よりいいんだって。見た目がプロっぽくないからあまり他の業者は使わないらしいけど
うちも業者さんに来てもらう前に玄関の靴の箱(紙のやつ。暖かいんだろうね)近くに卵があって最悪だった。
もちろん速攻で潰して処分したけど 自分はチャバネゴキブリわいたけど
目ぼしい場所塞いで
ホイホイとゴキンジャムの合わせ技で根絶したよ
ホイホイの誘引剤場所に取り出したゴキンジャム設置して
爆釣れだったよ
余ったゴキンも兎に角設置しまくった 朝薬の袋ガサガサしてたら黒いのが出てきたと思ったらデカ黒だった
コイツら殺虫剤かけるとにじり寄ってくるのなんなんだ
そんなに死にてえのか?おおん!? うーん長年ブラックキャップ置いてるとあんま効かなくなってるな
餌も減ってないし あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛じだ(泣)
皆様の励ましのお陰で、なんとか終゛わ゛ら゛ぜら゛れ゛ま゛じだ( TДT)
少しの間、皆様の記憶の欠片になれれば幸いです
さようなら~ (T_T)/~~~ >>513
あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛じだ
(´;ω;`)ブワッ 前にゴーヤ炒め作ってる時追い払っても追い払ってもおちょくるように
デカG出てきたことあるから炒め物をペットボトルの蓋に入れてホイホイに
置いたりしたけどダメだった。
いろいろ見たけどG自身の死骸とかフンとかがいいみたいだけど
その一匹が捕まえられない。
やっぱ毒エサのとホイホイ合わせ技がいいのかな。
ここ何年出なかったのに今年は2回自分に向かって飛んで来やがった。 地球産のウイルスに弱いとか
エイリアンかよ
並外れた耐久性や生命力とか考えるとやっぱり奴らは地球外生命体だよな 昨日また出た。
寒くなる前に室内に侵入してヌクヌク冬越し狙ってるのか?
ウチは室内でメダカとエビ飼ってるから殺虫剤使えないからパーツクリーナー
で始末。
G表面の油分を取り除いて体側面に気孔を塞いで窒息死させるとか。
3秒くらい当て続けないとダメだけど殺虫成分ないから使ってる。
ホムセンで298円くらいだしいろんな油汚れの掃除にも使えて便利。 ベビーをたまに見かけるけど成長したのは見ないな成長出来ずタヒんでるのか
コバエ落ちてる?と思ったらGだった 前日仕事の事で不安抱えながら寝たら夢で布団の中にGが入ってきてあああって所で目がさめた
夢なのに変に感触も感じたし冷や汗びっしょり。
やっぱり寝る前に軽く運動するなりホットミルク飲むなりして快眠出来る様に努めないと駄目なんだなあって思った >>520
東西南北に埋めたものは方除石のアレンジか何か? >>526
埋め方しか聞かされていませんので、私には名称が分かりません
方除石(ほうよけ いし)をググりました
ご指摘のとおり、アレンジした方除石だと思います
黒い文字でお経が書かれており、住職が「祈祷した石だから」とおっしゃっていましたので、効果の強化増幅を狙って、祈祷で法力を込めたものなのではないでしょうか?
次に祈祷寺にお参りした時に聞いてみます(忘れなければ) >>526
お陰さまで思い出しました(感謝
ご質問に対しては蛇足になりますが、記憶の記録として書かせてください
1)石に書かれている文字と文字数は、一つひとつ異なっていました
2)また、住職が、敷地の四隅(角)をそれぞれ読誦して祓った(居なくした)後に、
私たちに対して
「この石は、この方角の角にこの向きで、この石はこの方角の角にこの向きで…、、、これらの石は、この順番で埋めなさい」
とおっしゃっていたのは、
それぞれ方位の守護神仏?が異なるとか、鬼門を閉じて入らないようにするためかもしれません
3)さらに、4つの石を埋める時間帯は、何時から何時の間というくらいざっくりとですが、指定されていたような気がします
4)それから、その後、家の中でゴロゴロといった音がすることに関しては、悪いものではないから居る(入れた)、と私は考えています
見守ってくださるご先祖さま関係者か、座敷わらしのような福をもたらす存在などだと思っています ほんの出来心です。
小話にまとめます。
『病床がある病院』※実体験
■看護師
短期間、地域の救急指定病院に居たことがある。
総合病院の看護師はエネルギッシュで、ソフトボール部があった。日中勤務の看護師のほか、深夜勤(24時頃から朝までの勤務)や準夜勤(夕方から24時頃まで)の看護師も練習に参加していた。勤務時間帯はシフト制である。
私はそのお手伝いをさせていただいていだのだが、年上の姉さま方はフレンドリーで、あるある話を聞かせてくれた。
※下の会話では看護師を師と書きます
上司「亡くなった患者さんとか見たことある?」
師A「あるあるw夜、廊下を歩いてるよ」
師B「病棟の廊下だけじゃなく、1階の外来がある広い廊下にも居るよねw」
師C「霊安室に近い廊下は、すごく居る」
師B「TVで見るような、空きベッドからの呼び出しは無いかなぁ」
師C「見回りのとき、誰も居ない空き部屋から物音がすることはあるよね」
師A「優しくするのは生きている時だけ。シんだ人は無視することにしてる」
師B「いちいち相手してらんないからね」
師C「生きてる患者さんの看護だけで精一杯だから」
師A「1ちゃん、毎晩遅くまで仕事してるでしょ?執務室に知らない人が入ってきたり音がしたりしても無視しなさいよ」
多くの病床(ベッド)を有する総合病院だから、当然、院内で亡くなる人も居る。だから幽霊が出没することもあるだろう。
内心、そんな病院の日常よりも、看護師の肝の座り具合に強い衝撃を受けた。 ■ドクターと看護師のタッグ
ある日の午前中、救急ではなく、通常の整形外科外来診療に、指を詰め切れなかったオッサン(60代)が来た。夏だったので半そでシャツを着ていて、入れ墨が見えている。
オッサンは、ぶらぶらしてる状態なんだよ、早く診てくれよ、と半ベソ半ギレで看護師に詰め寄っていた。
看護師はオッサンに言った。
「どしたの?自分で切ったの?(はぁ…。)順番をお待ちください(キリッ)」
さすがに私は、他の患者の迷惑になるからという理由を付けて、診察順を先にしてもらうよう、看護師にお願いした。すると看護師は、ドクター(医師)に聞いてね、と微笑みを浮かべながら言った。
私がドクターに直接お願いすると、ドクターは憮然としながら、ほかの患者から苦情が来たら私が対応する、という交換条件を付して、渋々、分かったと言ってくれた。
私は、オッサンのイタイイタイという泣き言の聞き役をしていた。
オッサンはすぐには呼ばれず、数人の患者が順番どおりに呼ばれて診察を受けた。オッサンのイタイイタイ(泣)は止まらない。
30分近くたって、ようやくオッサンの名が呼ばれた。息も絶え絶え診察室に入ったオッサンを迎えたのは、ドクターと看護師の怒号の二重奏、いや三重奏だった。
オッサンの、痛いよ、優しくしてくれよぉ、という懇願と、ドクター&看護師’sの当たり前でしょ、触らないと処置できないけど良いの?というドライな声が響いていた。
それからは、ドクターと看護師には決して逆らうことは無かった。
私が。 >>529
誤)上司「亡くなった患者さんとか見たことある?」
↓
正)上司「患者さんのユーレーとか見たことある?」
ほかにも誤字脱字がありますが許してください
申し訳ございませんm(_ _;)m 連休最終日
こんな乱文
見てくれている方はいらっしゃるかなぁ? >>533
>>534
ありがとうございますっっ
お忙しい中レスいただき恐縮ですっっ
思い出したので書いてみました
前半オカルト、後半ヒトコワ?の実話で申し訳ありません
m(_ _)m
明日、もう一つ小話を書くつもりです
0.7の話プラス0.3の話を、今回の前後半のように続けて、一つの話になるかな?くらいの軽い話です
もちろん実話です
実話ベースではありません
脚色無しです
※ユーレーの話です 念のため再び書き残します
私が書いた話は「実話」です
「聞いた話」も「実話」として聞きました
●つまり、登場人物は実際に存在する方々であり、場所や建物なども実在しますし、会話の内容や出来事も本当にあったものです
●これらの「話」を、
他人を貶めたり、傷つけたり、騙したり、迷わせたり、不快にさせたりといった、
『このスレを訪れた皆さまそれぞれの判断基準によって、公序良俗に反すると思われるようなこと』
を目的として、転用、転載、商用、改変などすることは、しないでいただきたい
●しかし、逆の言い方をすれば、そのような目的での利用でなければ、私は問題とはしません
つまりOKということです
(何に使いますよとか、載せますよとか、書いてくれたら嬉しいですが、それが条件というわけではありません)
●私が話を書いた目的は、
1)私の話が誰かの役に立つこと
※すなわち商用促進という意味ではなく、今後、困っている人のヒントになれば良いな、という意味です
2)少しの間でも、読んでくださった方の記憶に遺ること
の2つです
ここにも書きました
↓
>>402
そうじゃない方が良いよとか、ご提案やご意見などございましたら、何なりとレスをお願いします
初スレ立ての1ですから…(震え) >>535
1ですm(_ _;)m
何度も重複しますが、念のため後ろのレス番号に安価して書いておきますスミマセン
私が書いた話は「実話」です
「聞いた話」も「実話」として聞きました
●つまり、登場人物は実際に存在する方々であり、場所や建物なども実在しますし、会話の内容や出来事も本当にあったものです
●これらの「話」を、
他人を貶めたり、傷つけたり、騙したり、迷わせたり、不快にさせたりといった、
『このスレを訪れた皆さまそれぞれの判断基準によって、「公序良俗に反すると思われるようなこと」』
を目的として、転用、転載、商用、改変などは、しないでいただきたい
●しかし、逆の言い方をすれば、そのような目的での利用でなければ、私は問題とはしません
つまりOKということです
(何に使いますよとか、載せますよとか、書いてくれたら嬉しいですが、それが条件というわけではありません)
●私が話を書いた目的は、
1)私の話が誰かの役に立つこと
※すなわち商用促進という意味ではなく、今後、困っている人のヒントになれば良いな、という意味です
2)少しの間でも、読んでくださった方の記憶に遺ること
の2つです
ここにも書きました
↓
>>402
そうじゃない方が良いよとか、ご提案やご意見などございましたら、何なりとレスをお願いします
初スレ立ての1ですから…(震え) ただいま(;゚∀゚)=3ハァハァ
「短編」のつもりで書き進めているうちに、記憶が蘇ってきてアレコレ詰め込んだ結果、まぁまぁの「長文」になってしまいました^^;
皆さまからほかの方にお話しされる時には、遠慮なくザクザク削ぎ落としてください
人っ子一人居ない、ご不在スレかもしれませんが、書かせていただきます
このスレが消える前に読んでくださる、すべての方に感謝します
私からは最後になりそうなこの話も、もちろん実話、自分自身の体験談、脚色無しです
『本社』 ※書き溜めていて、ほかの体験談と共通点があることに気付きました。
しかし、これも他とは別の実話です。 ■異動と移動
鬼火(狐火)の蒼白い焔が、刹那く燃えては消える「職場」から異動で転出し、15年ほどたった。
どこの部署も業務が膨らみ、社員は疲弊し、上司たちは三猿(見ざる聞かざる言わざる)になっていた。人件費の抑制が命題の一つであったから、正社員ではなく任期付き雇用の社員を増やしており、逆に全体の人数は増えている。
終戦後に建ててから70年近くが経過している社屋は、もはや床面積と部屋数が足りなくなっていて、気を付けなければ立ち上がろうとした時に後ろの席の椅子とぶつかるような狭さになっている。 私は、本社社屋に執務室がある部署に異動した。その部署は10人程度と少数であったからか、執務室を移動することになった。私は、新たな担当業務の引き継ぎ説明を受けた流れで、まだ正式には所属していない異動先の引っ越しを手伝う羽目になった。
新しい部屋は、5年ほど、倉庫のように使われていた部屋で、ホコリと澱んだ空気の匂いがした。まったくもって新しくない。 ■異次元の仕事
引っ越しを終えた日から、すぐに多忙になった。
打ち合わせと称して、集められ、やらなければならないことを伝えられる。翌週が締め切りの仕事があることは分かった。具体的な作業のレベルでは掴みきれていなかったが、やるしかない状況だ。
私の仕事は、今まで担ってきた中でも、最悪な業務量と難易度だ。正直、1つの係でやるべき分量と質に近く、人数で言えば5人分くらいある。なぜか私の担当業務が異常に多い。でも、やるしかない。
やはり私は、毎日、深夜まで仕事をしている。 ■酒気帯び仕事
それから1ヶ月近くたち、歓送迎会をやることになった。今さらと感じる時機ではあったが、年度末も新年度の数週間も、全員があまりに忙しかったので、歓送迎会などという時間の浪費は出来なかったのだ。
「飲みニケーション」で話される内容は、ほぼ、業務についてだった。それはもう、「打ち合わせ」と言うべき質と量だ。
止まらぬ係長の進行管理指示の中で、今年度も引き続き所属する同僚が、上司の息継ぎのタイミングをつかんで口を挟んだ。
「1さん、異動して来ていきなり仕事し過ぎですよ。持ちませんよw」
私は望んで、ノー残業代の深夜作業をしているわけではない。期限を守りつつも高い質で出来ないと、皆に迷惑をかけるし、業務自体が我が社の事業計画や経営に関わるから、結果しか求められていない。だから、私には、時間を費やすしか選択肢が無いのだ。
「あの部屋に遅くまで居ると、来ますよ」
はじめは驚いたが、早朝と言って良いほどの深夜帯、なお灯っている執務室の明かりに、消し忘れかと思った守衛が、ガチャガチャッ、ギィッと部屋に入って来るのは経験済みだ。
「1さんって家族居るんですよね?誰かが身体を壊すかもしれませんよw」 ■となりの係長
隣の係の係長が続けて話し始める。
「1よ。本当だぜ?オレも、はじめは一人で24時過ぎまで残業(ノー残業代)してたけどさ。今は一人になる前に帰る」
私は、またかよと、うんざりした。
脳のバグや情報整理作業による既視感(デジャヴ)ではない。以前、別の職場の先輩から、同じような言葉を聞いたことがある。 隣の係の係長は、順を追って話してくれた。
一人で深夜に仕事をしていると、まず、一箇所しかない出入口のドアから、ガチャッと音がすることに気が付いた。守衛だと思ったんだが、ドアを開けて廊下を見渡しても、誰も居ない。
ここまでが準備運動、ルーティンだ。 ある日、また、出入口のドアから、トンッ、ドンッ、トンッ、と音がし始めた。うるさいドアだなと思いつつ、一分くらいたってからドアの方を見た。
ドアの向こう側に、髪が長い細身の女が立っている。
そのドアの上側3分の1の中央には、幅が30cmくらいのすりガラスがはめてある。そこに、確かに、やっぱり、髪の長い細身の女が立っている。
廊下の窓から射し込む月明かりに照らされたその姿が、すりガラス越しにありありと見て取れる。
誰か来たのかと思って、立ち上がってドアに向かって歩くと、女はドアの脇にスッと動いて見えなくなった。
ドアを開けて、横を見てみた。でも、誰も居ない。廊下も見てみたが、誰も居ない。走って逃げないと、廊下から姿が見えなくなることは考えづらいような建物の構造だ。
チッ、なんだよ、と思って席に戻り、仕事を再開した。 それから2、3分たって、部屋の中のあちらこちらから、ドン、タッタッ、ズズッ、トン、トン、と、いろんな音がし始める。
タッ、、タッ、、
もう、誰かが歩いている音にしか聞こえない。
ギリギリ、今日のうちにやっておかないといけないところまでは、急いで仕事を進めて部屋を出た。 廊下の照明はすべて消されていて、自分で、手探りで階段の照明のスイッチをONにし、下の階に着いたら上の階の照明をOFFにする、ということを繰り返しながら降りないといけない。
正面玄関まで降りて、執務室の鍵を守衛さんに預ける時に、ドアの前に来ました?と尋ねてみた。
その日は、鍵が「すべて」返却されたフロアしか巡回してないと言う。つまり、今、鍵を返却した、あの階、あの部屋には、守衛さんは近寄っていない。
真っ暗闇の中で、照明も点けずにドアの前に立っていた人影は、間違いなく変だ。 偽名を使えないマイナ保険証を普及させるべきだが、テロリストの支援者は反対するのだろう。
NHKニュース @nhk_news 1月26日
「東アジア反日武装戦線」指名手配の桐島聡容疑者か 身柄確保
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240126/k10014336161000.html #nhk_news
>捜査関係者によりますと、桐島容疑者とみられる男は神奈川県内の病院に偽名で入院していたということです。
ポンデべッキオ @pondebekkio 1月27日
俺たちの給与から天引きされた社会保障費がテロリスト桐島さんを治療費に当てられてたかと思うと胸が熱くなるね。
一色正春 @nipponichi8
「死ぬときくらいは本名で」
五十年も逃げ回って何を甘えた事を言っているのだろうか
そして「国を倒す」と言っておきながら、最後は国の世話になる
本当にアレな人たちは「国が~」と言いながら、その国からたかるのが上手
1970年代連続企業爆破事件|日テレNEWS NNN 偽名を使えないマイナ保険証を普及させるべきだが、テロリストの支援者は反対するのだろう。
NHKニュース @nhk_news 1月26日
「東アジア反日武装戦線」指名手配の桐島聡容疑者か 身柄確保
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240126/k10014336161000.html #nhk_news
>捜査関係者によりますと、桐島容疑者とみられる男は神奈川県内の病院に偽名で入院していたということです。
ポンデべッキオ @pondebekkio 1月27日
俺たちの給与から天引きされた社会保障費がテロリスト桐島さんを治療費に当てられてたかと思うと胸が熱くなるね。
一色正春 @nipponichi8
「死ぬときくらいは本名で」
五十年も逃げ回って何を甘えた事を言っているのだろうか
そして「国を倒す」と言っておきながら、最後は国の世話になる
本当にアレな人たちは「国が~」と言いながら、その国からたかるのが上手
1970年代連続企業爆破事件|日テレNEWS NNNhttps://japanese.joins.com/JArticle/314281
https://www.zakzak.co.jp/article/20240125-3Z3YJDHYMFNLDKYD2PHYIWOVRE/
相手方の戦略を考える場合、相手方と自己の安全保障環境と能力を分析して、相手方の戦略脳に入り込む方法が、
一番良いインテリジェンスと松村励氏の本で読んだことがある。習近平が効果的・効率的に台湾を手に入れる
方法は、インテリジェンスを駆使して平和的に台湾を併合することだが、それが叶わない場合の武力行使で
効果的・効率的方法は、日米韓の戦力を台湾どころではないように分散させることが中国有利とさせる。
そうするとどうしても、台湾有事と共に朝鮮半島で米韓軍を張り付け、北海道でも日米軍を張り付けさせる為に
三正面の同時連動が必要になる。こうなった場合、次期アメリカ大統領と思われるトランプと
アメリカ議会は、どうするか? そう考えていくと、どうしてもロシアとウクライナを停戦させる
わけにはいかなくなる。 この手の人が、大きな病院に入院する場合、いろいろな書類が必要になるはずだ。
当然、偽造だろうが、個人が全ての偽造をやれるわけではないはずだ。
ノウハウを持った集団が互助会のように助けなければ、入院などは不可能なはずだ。
学生運動あがりの革命闘士達は、高校の学年で成績10番以内キープしか入れないような
大学出身者ばかりだったりする。この人達は、大学で何を学んでいたのだろう?
最近、視聴したTVで、認知症を完治させる為に地道な研究している人達の
ドキュメンタリーがあった。質問するスタッフも、彼らの心の底を探るような上手い質問を
していた。彼ら研究者達は、大袈裟な表現ではなく、好く見せようとした化粧した表現でもなく、
トツトツと、「自分達の研究が世の中に、いくらかでも役にたてばそれで良い」と語っていた。
革命闘士達が、大学で学んだことが「偽造」とは・・・・・・。 ■理由
その話の続きを引き取るように、同じ係の同僚が、再び話し始めた。
しばらく、あの部屋が執務室として使われなかったのには、理由があるのだという。
5年前まで、あの部屋は執務室として使われていた。しかし、次々に、仕事から離脱しなければならなくなる社員が続出したのだそうだ。
それも、一年での出来事ではなく、ずっと昔から何年も、あの部屋に入った部署が、居る社員が、変わっても起こるのだという。
それも、ほぼ毎年、体験した当事者たちが知っている範囲だけでも、15年以上続いていたという。
歴代、あの部屋を使っていた部署の業務は、決して激務ではなかった。 江崎道朗氏によると1950年代から60年代にスパイ防止法を提出しようとしたものの世論の反対にあって断念したとのこと。そして80年代の中曽根政権時にも提出されるがまたも廃案。
安倍政権時の特定秘密保護法が精一杯というところ。
直接的には難しいから、それ以外の諸々の法律で囲い込むことでスパイ防止に近い機能を持たせようということかな。ただ本丸の方も必ず通すべき。
PULP🐈⬛ @like_pulp 1月23日
スパイ防止法はハードル高いから、成立になかなかこぎつけられない。ならば、色んな法律で機密保持をガッチガチに固めていこうってのが日本政府の動きですね。
意外と関連法多くて大変でしたw
【時事】Security Clearance 情報整理|PULP 🐈⬛ @like_pulp #note
https://note.com/like_pulp/n/nfd39e94fef7b PULP氏やNathan氏など、下手するとそこらのジャーナリストでも太刀打ちできないぐらい資料をガチに揃える一般人アカウントには頭が下がる。
PULP🐈⬛ @like_pulp 1月17日
なんで「金もらって記事書いてるジャーナリスト」がデマをばら撒いて、一般の有志が正しい情報集めて訂正するのが常態化してんだよ。逆だろうが、マジで。
ゴミ回収仕事にしてる人がゴミ撒き散らしてて、一般人がタダで拾い集めてるのと同じ。 ■証拠その1(同僚の話の続き)
例えば、ある年、一人の社員がガンを患い、入院したまま別の部署に異動した。
翌年、ある社員の家族が交通事故で重体となり、その社員はまともに仕事をしていられず、自分から願い出て異動した。
次の年は、別の部署があの部屋に入ったが、やはり不幸が続いた。
一年目は、課長が亡くなった。
二年目は、係長の家族の一人が亡くなった。
三年目は、社員の一人が交通事故に遭い、その人とは別の係の社員が自シした。
繰り返すが激務ではない。職場での人間関係は良好だった。
ほかにも、せいぜい15人ほどしか入らない部屋であるにも関わらず、ほぼ毎年、骨折や疾病で長期休業する社員が居たようだ。
当事者や当事者の元同僚から聞いたので、間違いない。 ■証拠その2(同僚の話の続き)
結局、社の経費で、お祓いをすることになった。しかも、予算がついていた可能性が高いと思われる、いくつかの部署のその当時の予算書を見てみたら、「謝礼」ではなく「手数料」として予算がついていることを見つけた。支払い伝票を探して確認すると、ある寺に対して「清掃等手数料」で支払われている。
つまり、誰かからお話を聞かせてもらうような、ある程度「お任せな事」を対象としてその人におカネが支払われたのではなく、「具体的な作業」を対象としておカネを支払っていたことになる。
「1さん。証拠は予算と支払い伝票だけじゃないんですよ」
(もったいぶる奴だな)
「1さんの席って、出入口に一番近いですよね。明日、部屋に入る前にドアの上を見てくださいw」 ・
・
■証拠その3(私の視認)
次の日、私は、一人で26時まで仕事をした。
帰ろうとして施錠をし、廊下の方を向いてから、思い出し、ドアの上を見上げた。
お札(おフダ)が貼ってある。しかも、私が檀家になっている寺の名前が書いてある。 ・
・
■証拠その4(祓い人)
しばらくたった後日、珍しいことだが、多忙な住職がたまたま、回忌法要のために我が家に来てくれた。
読経が終わり、お布施とお茶と菓子を出して、少し雑談をした。ついでに、職場のドアの上のお札について尋ねてみた。
「あれね。結構たいへんだったよ。でも、一旦、出入口は塞いだから。本当は、最低でも3年くらいはやらなきゃダメなんだけどね」 ・
・
■教訓(となりの係長から)
その日もまた、私は遅くまで仕事をしていた。
となりの係の係長が、帰る時に、私に声をかけた。
「アレが来たら、1が帰る時までドアを開けるなよ。オレの時みたいに、中に入られたら面倒くさいからな」
私は、お疲れさまです、とだけ言って、仕事を続けた。 ■それよりも
その後も、出入口のドアは外側から叩かれる。
トンッ、トンッ……。
ドンッ……。
ダンッ……。
バンッ…………。
もう、ただの環境音でしかない。
五月蝿く(うるさく)も感じない。
今やっている仕事の締切は、明日の正午だ。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR26DVD0W4A120C2000000/
「ミイラとりがミイラになる」という諺がある。何かの本で読んだことがあるが、
ヨーロッパのある国で、資産家の令嬢がテロリストに身代金めあてで誘拐された。
彼らは、弱者救済の崇高な革命思想を令嬢に語って聞かせたらしい。
世間知らずの令嬢は、その意志の高さに心を動かされ、身代金がテロリストに
上手く渡る手伝いをした。勿論、令嬢は、戻らなかった。
警察は、「残念ですが、お嬢様は、もうこの世には、いないと思われます」
と残酷なことを御両親に告げた。絶望と心労で母親は、亡くなったとのことだ。
それから暫くして、テロリスト達が捕まった。そのテロリストグループの中に
資産家の令嬢がいたそうだ。資産家の令嬢も国連の職員も、真っ白な心を持った
人間だったのではないかと思う。国連の職員になる前に3年ほど営業を経験すれば
良かったと思う。何時の間にか、人の話を、そう簡単に信じ込まなくなり、必ず裏を
とるようになる。悪く言えば、「スレッカラシ」と言ったところだろうか。
世界を調整する国連が、偏ったイデオロギーに侵されれば、その機能は終わったと同じだ。
これもまた、一つの時代の終焉をシンボリックに暗示している。 >世界を調整する国連が、偏ったイデオロギーに侵されれば、その機能は終わったと同じだ。
そういうことになりますね。返す言葉がない。 あることに思い当たった。確証は、得てないが、ジェイソン・モーガン氏が、最近、現在の日本の地政学的条件や
ソフト・パワーやハード・パワーなどの安全保障能力を無視して、幕末の攘夷志士のように性急に
日米同盟を破棄して事実上の孤立化である「独立」を主張しだしたかがボンヤリと分かってきた。
「クライテリオン・グループ」のオルグを受けたと個人的に想像された。
「クライテリオン・グループ」の中でも、伊藤貫氏は説得力のある論客である。
情報収集の為に彼の出るネット番組をよく視聴する。非常に勉強になるが、引き込まれてしまって、
本来の自分に戻るにも葛藤があったりして、彼の催眠術的説得力に安倍晴明を思ったりする。
思想とは、恐いと改めて思った。正直、思想には、現実を忘れる魅力がある。
伊藤氏のネット番組を視聴した後は、河合栄次郎全集の気に入っている巻を読んだりして
いつもの自分に戻ったりしている。ジェイソン・モーガン氏は、資産家令嬢と同じで
真っ白なキャンバスのような心を持った人ではないだろうか?
西部主義が、北一輝思想から来ているものと分かっているのだろうか? 長い…。
すみませんでしたm(_ _;)m
※元々文才が無いのに、さらにどんどん文脈が粗くなっていて申し訳ございません
よ、よろしければ、1音のレス一つでも結構ですので、付けていただけるとホッとします
ありがとうございましたm(_ _)m Masashi MURANO🚀 @show_murano 1月28日
「まあ、組織内にそういう職員がいてもおかしくない」というのが一般的な認識。でもそれは、UNRWAが組織的かつ積極的にハマスに協力しているわけではないにせよ、
「ガザにおいて、一般人とハマス関係者は完全にシロ・クロで分けられるわけではない」という曖昧な現実を国連が惰性的に受け入れてきた=真面目にスクリーニングしてこなかったということでもある。
国連職員 ハマス越境テロに関与か
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6489652 無力ゆえにルワンダ虐殺を止められなかったとかのレベルですらない、テロ攻撃の片棒を担いでしまうとは呆れるほかない。 https://jp.reuters.com/world/security/EHIDZZXLB5IIBKB6XEAKL53EMQ-2024-01-30/
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc695309934f8628291f14fa036e2bf7da8d541a
https://www.zakzak.co.jp/article/20240130-5AAX3MQFCNJIPMA7DIWSEQMJO4/
安倍さんは、猛獣をコントロールする天才だった。プーチンもトランプも、その手の内で踊った。
プーチンとトランプの岸田政権に対する感情は、厳しいを通り越して、憎悪に近い感情を持っているはずだ。
もう、安倍さんという義理は、無くなった。戦前のドイツとソ連に挟まれたポーランドのように
なってしまった。イスラエルで行われていたイベント会場にハマスのテロリストが乱入して
楽しんでいた参加者達を残虐に殺害したり誘拐したのは記憶に新しい。イベントの参加者達は、
歌ったり、踊ったり、飲食も楽しみ、平和を謳歌していたはずだ。数十分後に起こる地獄絵図は、
想像もしていなかったはずだ。その一時の平和の謳歌の姿が、今の日本と私は重なって映って見えたりする。
刻一刻と少しずつだが、国際情勢は変化していく。それとともに政治的な勢力地図も変化していく。
そのことに敏感な指導者がいる国は、国に取り付けてあるエンジンと舵を動かして、国際情勢の変化に
合して、国の生き残りの為に政治的利益を得られる位置にキープする。
岸田のバカは、いつまでロシアを無視するのだろうか? ロシアは、何回か助け舟のようにシグナルを
贈ってきたが、日本は完全に無視している。アメリカや国連に義理立てしたところで、
常任理事国の二国に攻められる国は捨てられる運命だ。群雄割拠する多極化が少しずつ鮮明になっていく中で
いかに日本が生き残るか? を考えることが政治的優先事項になるはずだが、日本では茶番のような
政局劇が続いている。中国と北朝鮮は、ウクライナとロシアの停戦と極東ロシア軍の帰還を
首を長くして待っているはずだ。 最悪の想定は必要という意味で矢野義昭氏の意見も貴重だけど、ロシアのプロパガンディストの噂もあるので彼自身についても警戒は必要と思っている。
https://note.com/rightview77/n/n59113db88408 最初に、この書き込みは、私の個人的な分析的観測であることを先に言っておく。
チャンネル桜の討論番組で討論する出演者だが、私は三つのタイプに分けられると個人的に考えている。
一つ目は、西部邁に影響されたタイプで、ヒトラーや田中角栄などがやったケインズ主義的経済政策で
公共事業を起こして、大型の財政出動と金融緩和で国内景気を隆起させようと考えているようだが、
ただ、ケインズ主義とは、経済政策としてはカンフル剤で、統治形態にはならないはずだ。
目標とする統治形態は、このタイプは語ろうとしないが、ヒトラーと同じで、ケインズ経済政策で
国内景気を隆起させ、国民の支持を得て、国家社会主義の統治形態に移行させるを目標と私は読んでいる。
私は、このタイプを勝手に「クライテリオン・グループ」と呼んでいる。
もう一つのタイプは、自衛隊OBの人達だが、他の保守系ネット番組に出演する自衛隊OBの方達と違うのは、
思想的背景を持った発言が目立っていることだ。戦前のアジア主義を変形させたような大陸主義的考えを
持っているように感じる。鄧小平による市場開放と資本主義化の中国に絶望して、スラブ主義に
転向したのだろうか? などと考えてしまう。ただ、矢野氏の現政治的に流動している
国際環境の俯瞰に関しては、私の見方と一致しているところが多いので、ソースとして上げました。
この二つのタイプの共通点は、「嫌海洋、親大陸」「反アングロサクソン」「反欧米価値観の世界秩序」
「反資本主義」などで一致するところは多いです。三つ目のタイプですが、思想的な背景が感じられず
世界や歴史をグローバルな観点から俯瞰できる才能を感じる人達です。このタイプの言うことは、
一聴の価値はあると思います。矢野氏や香田氏より注意が必要なのは、ジェイソン・モーガン氏では
ないかと感じます。表の主張の奥のほうに密教のような思想が隠れていることを感じます。 起承転結もオチも無い、ただの自分の思い出語りになってしまって、申し訳ありませんでした
最後に、私が初めて立てたこのスレに来てくださった皆さまと、私が初めて書いた実話をお読みいただいた皆さまに、心から感謝申し上げます
あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛じだ
。・゚・(ノД`)・゚・。 パレスチナ首相の意向を受けてのものかもしれないな。
曽我太一 Taichi Soga@エルサレム @soga_taichi 1月30日
キャメロン外相が、英国としてパレスチナ国家の承認を検討する可能性があると発言。外交的にはインパクトある。
「我々は同盟国とともに、国連での場を含め、パレスチナ国家の承認について検討することになる。これは、このプロセスを不可逆的なものにすることになる」
赤川省吾(日本経済新聞)Dr. Shogo Akagawa (NIKKEI) @AkagawaDr 1月24日
「これまでは我々とイスラエルが合意すれば国際社会が受け入れるという形だった。考え方を逆転させる必要がある。
日米欧などは①正式な国連加盟国として受け入れる②2国間で国家承認する――という2トラックで先にパレスチナ国家を認めるべきだ」
パレスチナ首相の発言要旨
山本大作 @badjoe20151 1月31日
いやいや、三枚舌の英国外交やからな。
簡単には信用できない。
ICJ判定で旗色が悪くなったので、言ってみただけの可能性。 NHKニュース @nhk_news 1月30日
木原防衛相 参拝禁止の防衛省内部通達 “必要に応じ改正を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240130/k10014340311000.html #nhk_news
よもやま @kokkai_kengaku
これ、木原(防)さん、最初のコメントの時に界隈から「偽保守」だと安倍さんを汚したとか、さんざん非難されていたけれど、
手順というのがあるから、何事も最後まで見届けてから評価というのは決めた方がいいと思いました。
わたあめ@あべちゃん @7SfdhWpttD4fEBa
不思議な事に安倍さんがーって多用する人ほど、安倍さんが目にかけてたり、可愛がってた人を責めてる気が...
もう少し長い目で見て欲しいですね...
よもやま @kokkai_kengaku
本当ですね。安倍さんこそ、こういう手順を丁寧にやってきたひとで(実はとても調整型)、
木原さんの今回のやり方は、実は関係者を傷をつけないようにしたうえで丁寧に変えていく、安倍さんを彷彿とさせるやり方だと思いました。
古屋さんとか、稲田さんとかもそうですが、ちょっと行き過ぎなきがします NTT法の改正は外資に売り渡すような話ではなく、またNTTのIOWNは日本が世界をリードできる道筋になるそうだ。
研究開発、国際競争力強化を進める上で支障となるNTT法は撤廃すべきという話。
明星大・細川昌彦教授
「経済安全保障の観点から、NTTを外資の影響力から守らなければならないのは当然だ。ただ、それは他の通信事業者に対しても当てはまる。
外為法を強化することによって通信事業全体を守ればよく、NTT法で守る意味はない」
深田萌絵 MoeFukada @MoeFukada 2023年12月15日
総務省はNTT法廃止に反対している。
ゴリ押ししているのは裏金萩生田です。
メランブー @cZW7eM7u897Ajql
総務省は天下り出来なくなるから反対するでしょう
NTTの社長は賛成しています
八洲子 @yascosanwan
深田萌絵さんが得意げに騙っていた米国の半導体事情裏話ですが、答え合わせをしたら大外れだった模様
どうみても米国は台湾外しなんてしていない。
日本がTSMC誘致したからIBMの2ナノ技術提供話は失敗に終わったとか言ってるけど、IBM側から日本に打診してきたって判明してるよねー スクリプト?さえ嬉しいと感じる1は私だけなのでしょうか?
多少の荒らしは覚悟していたのに、ここまで、なんにも起きない凪状態で進行して驚いています
このスレに立ち寄ってくださった皆さまは、本当に優しいというか、民度が高い
◎ご質問やご感想などございましたら、ぜひともお聞かせくださいm(_ _)m >>580
ありがとうございます(TOT)
お付き合いいただきまして、感謝申し上げます
レスが、泣けるほど嬉しいです (終わり)
↑
書き忘れてました(;´д`)トホホ… >>241
稲荷「そこに居る子どもの寿命をもらえればいい」
↑
単なる印象ですが、お腹の子どもと重ねてしまいそうです
ギブ・アンド・テイク
トレード・オフ
が怖いです NTT法の改正は外資に売り渡すような話ではなく、またNTTのIOWNは日本が世界をリードできる道筋になるそうだ。
研究開発、国際競争力強化を進める上で支障となるNTT法は撤廃すべきという話。
明星大・細川昌彦教授
「経済安全保障の観点から、NTTを外資の影響力から守らなければならないのは当然だ。ただ、それは他の通信事業者に対しても当てはまる。
外為法を強化することによって通信事業全体を守ればよく、NTT法で守る意味はない」
深田萌絵 MoeFukada @MoeFukada 2023年12月15日
総務省はNTT法廃止に反対している。
ゴリ押ししているのは裏金萩生田です。
メランブー @cZW7eM7u897Ajql
総務省は天下り出来なくなるから反対するでしょう
NTTの社長は賛成しています
八洲子 @yascosanwan
深田萌絵さんが得意げに騙っていた米国の半導体事情裏話ですが、答え合わせをしたら大外れだった模様
どうみても米国は台湾外しなんてしていない。
日本がTSMC誘致したからIBMの2ナノ技術提供話は失敗に終わったとか言ってるけど、IBM側から日本に打診してきたって判明してるよねー NHKニュース @nhk_news 1月30日
木原防衛相 参拝禁止の防衛省内部通達 “必要に応じ改正を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240130/k10014340311000.html #nhk_news
よもやま @kokkai_kengaku
これ、木原(防)さん、最初のコメントの時に界隈から「偽保守」だと安倍さんを汚したとか、さんざん非難されていたけれど、
手順というのがあるから、何事も最後まで見届けてから評価というのは決めた方がいいと思いました。
わたあめ@あべちゃん @7SfdhWpttD4fEBa
不思議な事に安倍さんがーって多用する人ほど、安倍さんが目にかけてたり、可愛がってた人を責めてる気が...
もう少し長い目で見て欲しいですね...
よもやま @kokkai_kengaku
本当ですね。安倍さんこそ、こういう手順を丁寧にやってきたひとで(実はとても調整型)、
木原さんの今回のやり方は、実は関係者を傷をつけないようにしたうえで丁寧に変えていく、安倍さんを彷彿とさせるやり方だと思いました。
古屋さんとか、稲田さんとかもそうですが、ちょっと行き過ぎなきがします う~ん、アメリカとイスラエルの考えで共通しているのは、イランの核施設を何とかしなければならない。
ということじゃないだろうか? ハマスのテロのように、今回のヨルダンの米軍基地へのイランの手下のテロリスト
による攻撃も知っていてやらせた可能性も否定できない。 ハマスによるテロの報復でイスラエル軍がハマスを
攻撃した時、イランは静かにしていた。 速報だが、アメリカはヨルダンのテロの報復で、イラクとシリアにある
親イラン派組織を攻撃したそうだ。 イランは、炙り出されるだろうか? イランとしても、あまりオトナシク
していたら、イスラム圏にいる親イラン勢力の信頼を失うことになる。
イランがブチギレて笑うのは、アメリカやイスラエルだけじゃない。中国もそうだ。
アメリカは湾岸戦争の頃に比べたら、国力を著しく失っている。湾岸戦争の頃は、世界を腕づくで、従わせていたが
今の中小国は、ロシア・中国とアメリカの間で、決着がつくのを様子見している。
アメリカは多方面作戦をする国力を失っている。イランが核保有国になるのも困るが、中東に専念して、
東アジアを見放すのも我々にとっても困る。テキサス州が連邦政府に反旗を翻そうとしている。
大統領選が取集がつかないゴタゴタになることで内戦に発展する可能性も出てきた。
習近平とプーチンは、ニンマリと笑うはずだ。「世界をヒックリ返せる」てね。 大統領選挙の年ということもあるだろうが、今年の春アメリカでCIVIL WARという映画が公開されるとのこと。
南北戦争を題材にした歴史映画ではなく、現代アメリカが内戦に陥っていくというストーリーらしい。
今のアメリカの国内の世相、雰囲気をあらわしているみたいでシャレにならないところがある。 私は、予想を外す名人だから当てにせずに聞いてもらいたのだが、最後は連邦政府が折れるのではないかと
希望的観測も入れて考えている。根拠は、全米の半分の州の保守25州が、テキサス州支持に回っている。
危険と感じているのは、民主党思想を持つ連邦政府は、国内の民主党支持者と共和党支持者の精神的統一を
計る為に、共通の危機を作る為に中東で一騒ぎ起こそうと企んでいるんじゃないかと頭の片隅でも考えている。
アメリカは、湾岸戦争の頃と比べたら著しく国力を失っている。多方面作戦は、もう無理である。
連邦政府が折れずに米国内の保守と最悪な対立となった場合、必ず、ロシア、中国、北朝鮮は動くはずだ。
こんな絶好のチャンスはない。アメリカは、好む、好まないに関係なく世界に関与できなくなる。
日本は、不滅の日米同盟を信じて戦後レジュームという揺り籠の中で甘い夢を見て、惰眠を貪っている。
まるで、阿鼻叫喚の地獄など無縁だと言わんばかりにね。 はながかれた
まどみちお
はながかれた
はながかれた
はひふへほほほ
はながかれて
みないひといない
はながかれた
はながかれた
ほへふひははは
はながかれて
おこるひといない
何が怖いの?
この世は不思議で満ちている
日本の防衛は
「おまえ」が兵器作ってる以上
鬼に金棒
アメリカも尻捲って逃げ出すだろ 不思議に満ちている だな
失礼した
子どもが私の前で
『はながさいた』も読めないと泣くし
『あいうえお』表も死神の前で
読むと呪われるってガチ泣きするんだ
明日から
『いろはにほへと』
で勉強することになる
今は令和だぞ? >>583
どうして稲荷=野狐ってなるの? 地域性か? >>593
ありがとうございます
『業』の「密教寺」に書いたように、「野狐」については密教寺の上人に教えられたことですので、素人の私には正確には分かりません
しかし、私は、
↓
稲荷=狐の神様の【通称】
※他の動物の神様を含む
野狐=神様に成れなかった狐の【通称】
※実は他の動物霊を含む
(本当は神様になりたい?)
↓
稲荷≒動物の神様の【通称】(総称)
≠ 神様に成れなかった動物霊≒野狐
=野狐≒動物霊の【通称】(総称)
↓
・密教寺では『神様ではない』動物霊の【通称】として「野狐」と言った
そして
・祈祷寺では、素人の私でも分かりやすいようにと、動物霊の【通称】として「稲荷」と言った(≒野狐)
と、解釈しました
繰り返しますが、お坊さんが言ったことですので、宗教学者でもない素人の私には「正しい」答えは返すことが出来ません
申し訳ございませんm(_ _)m
なお、動物霊は、
1)誰かの側に居り、時が来れば昇天
2)野良状態
3)供物等がある稲荷神社などに居付いて、人々から拝まれることを通じて、神様になったように勘違いし、力もないのに人に憑いてさまざまな要求や命令をしたり奪ったりする
と、聞いたことがあります
3)が「野狐」に当たるのかもしれません
誰から聞いたかは忘れましたが >>594
お疲れさまでした
まだ400レス近く残っています
もし、よろしければまた体験談を書き込んでくださればと思います >>583
興味深く読ませて頂きました……
血の繋がらない親族に狐に憑かれた人がいて、呪い分けなのか、ある行動をするときに「お稲荷さん〇〇」と言うように子供の頃教わりました、今も何となく癖になっていて言わないと気持ち悪いです
少しだけ視える知人によると神社は何も感じないが寺には何か「いる」らしいです >>596
あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛ず(泣)
創作ではなく、実体験と、実話としてお聞きした話を整理したものなので、次々と書けなくて申し訳ありません
あとは、地元で今も残る話で、日本全国あるあるな話しかないんですスミマセン
見てくださる方がいらっしゃるようですから、書きたいと思います G対策テンプレ
◆直接攻撃
・ゴキジェット緑(黒の方は誘導性もあるので、逆に遭遇率が上がってしまう)
◆範囲攻撃
死骸を見るのを厭わないなら
・ムエンダー
・ワンプッシュ
・無煙プッシュ
死骸を見るのが嫌なら
・アルピニアカット
・ブラックキャップ大量投入(赤ちゃんゴキにはゴキンジャム)
・ゴキちゃんストップ(プロ仕様)
・オカモトのホウ酸団子(15%より45%?)
◆侵入妨害
死骸を見るのを厭わないなら
・屋外用ブラックキャップ大量投入
死骸を見るのが嫌なら
・ゴイスー(ゴキブリがいなくなるスプレー)
・エヤローチA、無煙プッシュなどの、ペルメトリン配合の薬剤散布
・アロマティカス栽培(ただし基本的に鉢植えの土はGを寄せてしまうという諸刃の剣)
◆後処理
・トイレットペーパーめちゃくちゃ出して作った団子に包んでトイレに流す(卵付きのものは必ず潰してから処理する)
・ゴキすーぽん G対策テンプレ
◆直接攻撃
・ゴキジェット緑(黒の方は誘導性もあるので、逆に遭遇率が上がってしまう)
◆範囲攻撃
死骸を見るのを厭わないなら
・ムエンダー
・ワンプッシュ
・無煙プッシュ
死骸を見るのが嫌なら
・アルピニアカット
・ブラックキャップ大量投入(赤ちゃんゴキにはゴキンジャム)
・ゴキちゃんストップ(プロ仕様)
・オカモトのホウ酸団子(15%より45%?)
◆侵入妨害
死骸を見るのを厭わないなら
・屋外用ブラックキャップ大量投入
死骸を見るのが嫌なら
・ゴイスー(ゴキブリがいなくなるスプレー)
・エヤローチA、無煙プッシュなどの、ペルメトリン配合の薬剤散布
・アロマティカス栽培(ただし基本的に鉢植えの土はGを寄せてしまうという諸刃の剣)
◆後処理
・トイレットペーパーめちゃくちゃ出して作った団子に包んでトイレに流す(卵付きのものは必ず潰してから処理する)
・ゴキすーぽん 除湿機最強、掃除、ダンボールは置かない こっちのほうが大事よ 山で腐葉土getしてきたら幼虫がたくさん入ってたは。ググったらモリチャバネゴキブリらしい
家には入らないとのことで一安心 >>597
あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛ず(泣)
実は「稲荷」という呼称は曖昧で、捉え方や考え方、伝え方(仏教で言う「方便」)によって「野狐」や「動物霊」などと呼ばれるのかなぁと思いました
『稲荷vsカミサマ』は、イナリと呼ばれる何かの、特徴が現れていると思います
実は、皆さん、「稲荷」(稲荷神様、野狐、動物霊)に関連するお話をお持ちなのではないでしょうか?
むしろ興味があります 角を好んで動くのでベイト剤は角に仕掛けると効果的
あとあいつらはバックできないので殺虫剤は頭からかけるべし そしてゴキを潰した手足で乗って来られて、ゴキを食った口でペロペロされると エアコンつけたら降ってきた
ホイホイ置いて捕まえたがずっとカサカサ続いてる 山で腐葉土getしてきたら幼虫がたくさん入ってたは。ググったらモリチャバネゴキブリらしい
家には入らないとのことで一安心 >>598
読んでますよ~
興味深いお話で、楽しみにしてます
ほかの話も読みたいですが、無理をしないでください このスレ見る程警戒するなら
とりあえず排気口とか換気扇みたいな穴という穴を全て塞げ。 大きいフードの換気扇とか栄養である油でべっとりだけど無限沸きしてるのかもしれんw ならベランダサッシ周りに待ち伏せスプレーすれば良くない? >>594
593だけど私は稲荷を野狐とは呼ばない。随分と乱暴すぎると思うから。
稲荷で言う所の狐は"神使"であり"使わしめ”のこと。
じゅあ、少しだけ人側の動きとして簡略化して述べますが、
稲荷神社でよく見たり聞いたりすると思いますが、正一位の神階と正一位稲荷大明神の勧請。
この正一位の神階が江戸中期~明治にかけて徐々に、特に、明治あたりではかつての正一位の神階はその意味を失っていきます。
これは大衆化によるもので、本来の正一位の神階はその権威を失い、名称として定着していきます。
この辺りから正一位は"狐の位"と考えられるようになりました。
この辺りを主が認識していますか?
もしも稲荷=狐の流れにしたいのであれば、何故そうなってるのかという背景を知識レベルでも抑えていればまた別だと思いますが。
野狐などに主が関わってしまい、後に主が思考のみを使いそのようなものを考察するのが好きなのであれば、
5chじゃ論じられもしない少々専門部類のアプローチになりますが、広く思考する上で幾つか挙げておきましょうか。
場違いもいいとこですが(笑)
主は普通の人っぽいので、知識で埋めるのみで。
どれも今の時代では無く、昔の時代(中世以後から明治)に遡って考え、視点は人側からのアプローチとしてのみで。
広域なアプローチから遡って。
・人側(それらを統率する側)から見た、稲荷勧請と野狐除け、狐落としは表裏一体。が指し示すものとは。
つまりそれらの制御と統率を目的とした修法による権威と本所であった伏見稲荷とは何か?とかね。
・例えば、白川家が稲荷勧請と一緒に「くた狐払御守」を出してる例があるのは何故か?とか。
・「正一位」を伴う勧請と、勧請の普及とともに、「官位」の授与が狐を統御する装置としての意味。
・例えば、伏見稲荷は盛んに稲荷勧請をおこなうとともに野狐除けの札を出したり、憑き物の狐落としを実施し、
その霊験談が民間に流布された結果、伏見稲荷は狐の本所として狐を統御する力を持っていると考えられた。
このような論に対する自身の見解だとか。
主に起こったそれらは何ぞ?の広く拡張した背景を知る上で、どれも考察知識で補える範囲でしょう。
これらは一体何を指しているのかという意味でね。 >>617
正式にはおっしゃるとおりだと思います
密教寺の僧侶は「野狐」と、祈祷寺は「稲荷」と異なったのは、素人の私に分かりやすいようにと、かみ砕いて話してくれたのだと思います
たいへん勉強になりました
ありがとうございます 昔の人はギトギトのオイルポットをシンク下に置いたりするからね
ゴキが出てもアッケラカーのカーよ アシダカ軍曹がいつのまにか棲み着いた実家はGが確かに出なくなった アースレッドプロα炊いたのに2週間でまた出た。
どうにかして 質問です
冷蔵庫の中に、オニオンスライスを入れても
その臭いで寄ってきます? それで寄ってくるなら
玉ねぎ置いといたら群がってるだろ ゴキが青くなったらあんま出てこなく
なるんじゃないか?
希少な生き物だろ。
夫への罰を思い付いた
女になってパラレルワールドに
落ちてもらう
夫は全ての力を剥奪された上で
私の境遇をお母さんのお腹の中から
辿ってもらう!!
反省するまで∞ループ
手加減無しだ!
完全に私の人生を再現して
その役を演じきってこい!
俺なら…とかは無しだ! なるほど…
なんかその生のオニオンスライスを冷蔵庫に入れてから
なんか冷蔵庫の部屋が玉ねぎ臭くなったもので
もし冷蔵庫の中でも生のオニオンスライス入れておいたら奴らは気付くのかな?と心配で… そのオニオンスライス状態にするまでは
皮付きのまま丸ごと部屋に置いてあったんだけどその時はにおいとかなくて
一昨日オニオンスライスにして冷蔵庫に入れてからずっと冷蔵庫の部屋が玉ねぎ臭くて タマネギは家は引き出し型のストッカーの中に発泡スチロール箱入れて二重で保管してるわ、芽が出でないかたまに確認してるけど何も問題なしだな 台所でゴキの糞ぽいのを発見orz
ブラックキャップ取り替えるかorz ゴキの糞って固まったらなかなかとれないよな
死体のそばに糞落ちてること多いけど死ぬ間際に大量に糞するのかな ここ見て試しにアルピニアカット買ったけど自分にとっては臭いキツイなアレ 君はゴキ糞とコーヒー粉とインスタントコーヒーを見分けられるか コーヒーとか飲まないからわからん
どんなの?
黒ごまみたいな? 怖いの見たくないから検索できない
だからわかる人に聞いてるのでは? ゴイゴイスーまいたら子供の死骸がたくさん転がり出したわ
やばいな巣があるのかな ドミノローチか
変わったナナホシテントウみたいで、普通に可愛いな
家のGは、家の中に出てアブラギッシュで汚らしくてすばしっこいから嫌なだけで
よくペットとして挙がるヨロイモグラなんかも、デカいダンゴムシみたいな感じで忌避感は無いな 個人宅のゴキブリ対策は
ブラックキャップとホウ酸団子を台所の下の
棚の中に入れるだけでokそれで永遠に放置
ブラックキャップは1年に1回交換
ホウ酸団子は半年に1回交換
毒餌置いた後にゴキブリを目撃しても殺虫剤かけて
殺さず永遠に無視で放置 で毒餌を食わす
これで出て来なくなる 雨で湿度高くジメジメしてつらい
窓閉めておけば奴らは入って来ない? 少し家を開けるからフマキラーのワンプッシュしたけど、帰宅したら数匹御臨終してたので効果はあるんだなと思った さすがにこの季節はまだ出ないよね?
7月くらいから怪しい? ゴキブリが居なくなるスプレーを買ってからは数年は全く見てない
もちろんちらかさない
掃除もしまくる前提だけどね 8年ぶりに出たので速攻でブラックキャップを置いたら、Gが速攻で喰いついていていたw
出てから15分くらいでブラックキャップごと捕まえられて良かった なんか部屋に小さいのが入ってくるっぽい
マンションの他の部屋が怪しい
廊下に死体もあったし
自分の部屋どれだけ対策してももうどうしようもないな リアルGは悲鳴あげていつまで経っても慣れないけど
動画だといやあぁぁと言いながらも半笑いで見られるようになった耐性出来つつあるのかな アースからマモルームって新しい対策商品が出たな
蚊取りアースと同じ仕組みか、これは効果あるならコスパ良い感じがするな えっ
ここの書き込みって去年じゃなくて今年のこと?
もう出たの?! えー3月くらいからデマクリだよ
おっくれてるぅーw 去年からあるぞ
使ってみたけど効果無かった
北関東だけど5月上旬に出たよ 個人宅のゴキブリ対策は
ブラックキャップとホウ酸団子を台所の下の
棚の中に入れるだけでokそれで永遠に放置
ブラックキャップは1年に1回交換
ホウ酸団子は半年に1回交換
毒餌置いた後にゴキブリを目撃しても殺虫剤かけて
殺さず永遠に無視で放置 で毒餌を食わす
これで出て来なくなる
ブラックキャップとホウ酸団子は棚の中以外に
置くなよ ほこりかぶって効果が無くなるから 永遠に放置なのに交換する矛盾
2回似たようなレスしてるけどコピペ? 黒の死骸がマンションの入口にあった
もう出る季節か…
関係無いけど二匹連結したのかって位に長いムカデもマンションの廊下で見た 外のムカデの兵隊はそのままにしててええよ、あいつら噛まなきゃ害虫食べてくれる益虫やでw 明後日の夜に上げることを目標にして、実話を思い出しながら書きためています ここ数年見てなかったのについに出てきてしまった、前兆(子だの糞だの)は無かったからたぶんお客様だけど
また侵入させない(定住させない)ための長い戦いが始まる… 米びつに大きいのが入っている夢を見た
夢で良かった 正夢の可能性もゼロじゃない
底で死んでるかも知れない 米びつに出るのはメイガな、あいつ湧くと厄介なんだよな >>670
火曜かな? 待ってます
ゆっくりで大丈夫