業
>>670
楽しみに待ってます
無理はっしないでくださいね >>679
自演ではありませんが、身内の可能性はあります >>679
書いていることがバレているので
(ノ∀`)アチャー 日本全国、どこにでもある公園の話です。
皆さまの街にもあるはずです。
「なぜか中途半端に残っている街なかの土地」が。
ある街の場合の理由です。
『公園』 ■喧騒
私の街には、寺町(てらまち)と呼ばれる一帯がある。その由来は、東西に何軒もの寺が建ち並んでいるからだ。この街は、あとになって○○の大火と名付けられるような火災がたびたび起こり、その対策として防火帯となるよう、広い敷地の寺が建てられたのだという。
その寺たちの北側には夜の繁華街があり、毎夜、一帯を煌々と照らす看板が人々を誘っている。そこだけで、そのときだけ許されるような昂ぶった心のまま、まるで数十メートル先の人に向けるような大きな声で話す男女の笑い声が響いている。 ■公園
寺の南側は、寺を護るようにブロック塀に囲まれている。それは東西500m以上にわたっており、高さが2m以上あるため、南北を隔絶するかのような威圧感がある。
その灰色の高い塀に沿って、塀の南側には公園がある。東西に500m程度、幅は広いところで30m程度の細長い公園だ。数十メートル北側にある、人々の高揚と相殺するかのように、静かで暗い空気が支配している。公園は東西に分かれており、中央を南北に細い道が通っている。
さらにその南側には大通りがあり、交通量も多いことから、繁華街から吐き出された人々の一部は、酔い醒ましがてら歩いて大通りへと向かう。
繁華街と大通りを繫ぐ細い道の脇に、公衆トイレがある。道から10mほど公園の中に入ったところだ。ハザードランプを灯したタクシーが停まっていて、公衆トイレから出てくる運転手の姿を見かけることも珍しくなかった。 ■運転手の話
ある夜、私は、繁華街の中でタクシーに乗車し、細い道を経由して大通り、そして自宅へと向かった。
途中、道の脇に、ハザードランプを点けて停まっているタクシーの車体を見て、私が乗車しているタクシーの運転手さんが誰に話しかける気も無いように呟いた。
「あんなトコ、ワタシは使わない」
はっきりと私に向けて発せられた言葉ではなかったから、私は戸惑いなから念のため、話し掛けた。
「トイレ、のことですか?公園の中で暗いですもんね」
運転手さんは、フンッと鼻から息を吐き、話し始めた。
「あそこ、ワタシも使ったことはあるんだけどね。会社から、あそこは使うなってお触れが出てさ。防犯上、危ないからってのが建前なんだけど、ホントは違う理由なんだよ。最近始めたタクシードライバーだと知らない人が多いんだろうけど」
わざと核心を外したような運転手さんの言い方に、私は”本当の理由”を知りたくなった。
「防犯上以外に何かあるんですか?」 運転手さんが応えた。
「あそこ、昼も人が少ないけど、夜は人も居ないし暗いじゃない。特に女の人なんて居ないわけ。
でもさ、あのトイレにタクシー運転手が入ったあと、続けて人が入っていく姿を、別の休憩中のタクシー運転手が目撃してさ。何人も。女の人なんだよ。あとから入っていくのが。個室は一つしかないんだよ。
トイレから出てきた運転手はなんにも気づかずに出てくるんだけど、目撃した側からすると、やっぱり入る気にはならなくなるよ。
それに、おカネを車に置いてトイレに行くんだから、不審者というか、変なものに運転手が遭って何かあったら困る。だから、会社としても、危険な場所を利用するなってことにした訳さ」 私は、運転手さんの真剣な声に、返す言葉も見つけられずにいた。
運転手さんは続ける。
「トイレだけじゃないんだ。ポツンとブランコがあるでしょ。お客さん、今度、通りかかったら、見てみるといいよ。風もないのに、誰も座ってないブランコが揺れていることがあるから」 ■先輩と上司
それから2週間ほどたった日、仕事帰りに上司や先輩と飲む機会があった。飲み会が始まってから1時間以上たった頃。私は、ふとタクシー運転手の話を思い出した。なんとなく、先輩方に話してみた。
先輩方の反応は、私が想像したものとは違ってとても平静なものだった。
「タクシーの運転手なら、分かっている人は多いだろう」
「あそこなら、まぁ、うん」
私は、聞き返さずにはいられなかった。
「有名なんですか?何かがあったところなんですか?」 先輩の一人が口を開いた。
「空襲があったことは知ってるよな?いわゆる○○大空襲な。その時のシ者数は数万人にもなったってことも知っているだろ。
その時、あの公園の土地は、遺体置き場だったんだ。でも、空襲は7月下旬だったから、遺体が傷みだしてしまって、結局、あの場所で野焼きするしかなかったそうだ」
私は、そのことを聞いていて、あることに引っかかった。
「でも、近くの公共施設の敷地も、同じように遺体が置かれたと聞きました。なのに、なんでこの公園ばかりなんですか?」
黙って聞いていた上司が、私を諌めるように話し始めた。
「あぁ、そうだよ。だからその公共施設と周辺でも、いろいろ起きている。でも、あの公園には、ほかとは違うことが一つある。
それは、まだ、あるってことだ。なぁ、A」 ■担当者
名指しされたA先輩は、少し驚きながら話し始めた。
「それ、言って良いの?ごく一部の関係者しか知らないことだよ。今でも表沙汰になったら大問題になるような事だし」
十分に出来上がっていた上司は、いいのいいの、ここに居る人間は関係者だから、などと調子が良いことを言いながら、A先輩に話すよう促した。
A先輩は、じゃぁ話すけど、本当にほかの人に言いふらすなよ、と釘をさしてから話し始めた。
「あそこの公園は意外と新しくて、17年前に出来たんだ。その時、オレが工事管理を担当していたんだ。
役所は長い間、街なかにある細長い土地を持て余していたんだけど、とりあえず公園にしておくことになったって聞いた」 ■工事
A先輩は私に噛み砕いて話してくれた。
「まず、整地をするんだけど、公園だから水はけとかを考えないといけなくて、上の層の土を入れ替えるんだ。だいたい1mくらい掘って、運び出して、水はけが良いように3種類の土や砂などを使って3層にするんだ。
だけど…」
話すことを躊躇うA先輩に、私だけではなく、内容を知っているはずのみんなも、身体をこわばらせて聞いていた。
「だけど、たった50cmくらい掘ったら、出てきたんだよ。骨が。それもその下、1mくらいの層になってるんだよ。
同時に掘り進めていたほかの場所からも、出てきた。現場では判断がつかないから、すぐに発注者である役所に連絡して、来てもらったんだ。
それから1週間くらい、作業を止めて待ったんだ。ようやく役所の担当者から連絡が来て、オレは打ち合わせに行ったんだ。
そしたらさ…」 聞いていた全員が固唾をのんだ。
「そしたら、『工事は予定どおりやる。工期は延ばさないでやってくれ。見たことは、絶対に外部に漏らすな』って言うんだ。
だから、オレたちからは警察にも届けずに、工事をやったよ。
骨は敷地全体にあったわけじゃなく、5箇所くらいに集まってたから、土を掘り出したところに敷き詰めるようにして、水はけに支障がないように施工した。
なんだか嫌な気分でさ。せっかく、空襲で亡くなった人たちのお骨が見つかったっていうのに、なかったことにして埋め戻して。たぶん、永久にあそこに埋まったままになるよな。その上を、事情を知らない人たちが、踏んで歩いていく。
オレたちは、あそこをお墓だと思ってるから、入らない」 ■立ち入り
昼間でも暗く感じる、街なかにある公園。その数十cm下には遺骨が埋まっていて、寺を挟んでわずか数十メートル先には、毎夜、男女の喧騒がある。
せめて、高い塀を隔てて隣接する寺が、公園の下の遺骨たちを慰めているのだろうか。
”関係者”の一人に加えられた私もまた、それ以降、その公園に立ち入らないでいる。
(終わり) 埋めていただいて結構です
これで終わりにしたいと思います
皆さまありがとうございました
感謝申し上げます
さようなら この後
「楽しかったです」『ありがとう』の臭い自演が始まります >>695
本当に今まで一切自演はしていません
なのに「自演」と粘着するのは滑稽
そもそもあなたしか居ないかもしれないし
だからあなたにありがとう 水をさす695にうへぇ、というわけでどんぐりコマンド出すわ
役所のやつらもせめて片隅に慰霊碑でも立てれば良いのにな
そんなに広範囲に空襲があった地域ならば真実は闇の中でも、名目は成り立つ
気の毒な戦没者の皆様に、合掌 費用がかかるのが問題なんですかね?
色んな話が聞けてよかったです
ありがとうございます >>697
ありがとうございます
私も同感です
不謹慎な例えですが、山林等を切り拓いて大規模な施設を建てようとすると、縄文時代をはじめとする遺跡が出てくるのはよくあるのだそうです
また、日本全国で空襲被害はあったので、慰霊や埋葬し直しがされないまま地下に眠るご遺体は今もあるのかもしれません
近年は少なくなったそうですが、昔は、最悪、建設自体が中止されることを恐れて、何かが出てきても見なかったことにして建ててしまっていたそうです
役所は、出てきても報告するなよ、工事が止まって困るのは業者たちだぞ、というスタンスなんだとか
悲しいです >>698
ありがとうございます
全国の空襲被害地では、○○大空襲を記録する会などといった、住民による組織や団体があります
特に、慰霊に関することで、しかも寺の裏手にある公園(公共用地)に建てるならば、募金等を募るという手段はあったと思います
先輩方の話し方から察するに、役所は面倒だからそのままにした、と思われます
具体的には、工期延長や変更契約の締結、埋葬場所の確保や関係各所との調整、埋葬するための予算確保と担当部署決めなどでしょうか >>695
家族にレスを確認しました
家族は書いていないそうです
「わーい」は私の子の書き込みかと思ったんですが違いました
すみませんでした レスをいただいた皆さまとROM専の皆さまに感謝申し上げます
当初は想像もしていなかった700レスまで、皆様とともに書かせていただきました
皆さまが、私の駄文、長文に、温かくお付き合いくださったことは、私の宝物になりました
皆さまに心から感謝し、私の実話語りを終わりにしたいと思います
(終) わーい、はもしかしたら私かも…
ご迷惑をおかけしていたらすみません
やせっぽちさんの話を楽しみにしていただけなのに、申し訳ないです >>704
いえいえ、嬉しかったです
私が勘違いしただけです
これっぽっちも迷惑なんてことはありません 他にもネタとか、思い出した話があったら気楽に書いてくださいよ
興味深く読んでました >>706
ありがとうございます
そんなこと言われたら… 自分で立てたスレなんだから、スレ主は好きなように使ったら良いんだよ
嫌なスレにわざわざ自分から首を突っ込んで、延々と文句を言い続けてるヤツのほうが
明らかに頭おかしいんだから、そんなヤツの言う事は気にしないでいい
「不快なスレは見ない」なんていう、至極簡単な選択肢すらも取れない異常者は無視に限る 面白かったです!
このまま消えていくのは勿体無い
まとめとかに残って欲しいとか思うんですけど
やせっぽちさんや5ch住人的にはダメなんですかね?
これからの人生を応援してますよ! いやな茶々いれるぐらいなら読みに来なければ良いのに
と、思う >>713
ありがとうございます
皆さんの持ちネタにしてもらうことも、まとめやYouTubeで使われることも、改変されることも、私にとっては別に問題はありません
他人を不快にさせるようなことに使われなければそれで良いと思っています
実話(聞いた話も実話として聞きました)なので、起承転結やオチが無いですけど
少しの間だけでも、お読みいただいた皆さまの記憶に残れば幸いです >>717
お目汚しかもしれませんが、短かめの話の一つでもお読みいただければ嬉しいです
ご感想もいただければなお嬉しいです >>712
ありがとうございます
私は逆に、劇的な展開がない実話だけの、ROM専の私が初めて立てた弱小スレに、わざわざ文句を書き込んで来られる方が居ることに驚きました
本家洒落怖のようなメジャーなスレなら雑記や荒らしを書き込めば目立てるでしょうけど、こんな地味な単発スレで目立っても寂しいかな?と思います
なので、文句をおっしゃっている方のためにも、もうひと踏ん張りすることにしました
もう一つだけ、TVでも扱われたことがある話を書き込み、最後にしたいと思います
書きためますので、皆さま、もう1、2日お付き合いいただければ嬉しいです 私も興味深く読ませて頂いてました、ありがとう御座いました!
1つ疑問なんですがやせっぽちさんのお子さんに業は受け継がれるんでしょうか?心配です なるべく働きたくないおっさんだけだとヤスかどうかわかりにくいな たまごさん、辞めてすぐに、前よりも楽な介護現場を紹介されたようだな
夜勤でしっかり休息とれるという施設長の言質も取れたようだし
夜勤専属ではないけど、10日も夜勤に入れば相当稼げそうだな 実際に勤務入ったら休息なんか名ばかり→約束と違うと たまごブチ切れ→辞めたった!
ってことになるのが今から見えるじゃん
前回は半年持ったけど今回はお盆までも持たないと予想
そもそも、たまごの野郎って、一定期間過ぎたらなんか辞める口実見つける「プロ退職者」だし デスモンドはダメ人間とはほど遠い人間じゃん。
テンプレから外してもいいんじゃ? >>719
次書くなら読点多すぎて読みにくいのやめて 青空おっさん、何でもいいから早く仕事に応募しろ。贅沢言える身分じゃないんだから仕事選ぶな 何がブログを爆破するだ。
削除するだけなのにいちいち奥袈裟何だよ。
パラフィンもハゲボクと全く同じこと言ってやがる ノースキル中年非正規の眼鏡なんざどーでもいいんだよ!
もっと自分を棚にあげて派遣会社を叩く記事か自分より劣ってるおっさん見下す記事書けやw カニミソ、床屋の頻度多くね
ニートは半年に1回でいいだろ 悩みましたが書くことにしました
今日中に誤字脱字を粗々チェックして、明日投下します
1週間書き込まずに一人で迷っていましたが、まだお読みいただける方がいらっしゃれば嬉しいです >>722
何らかの承継はあると思います
ですから、子どもたちにはそれに潰されないよう勉学や技術の向上に励むことを心掛けさせています
後悔しないように自分なりに精一杯生きるようと皆で言い合っています >>723
ありがとうございますm(_ _)m
明日の正午までには投下したいと思っています
創作ではありませんが、純粋な実話かどうかが怪しい話なのであまり期待しないでください たまご録音してるのか
夜勤中に休憩取れない事はあると思うんだけどなあ
それでまた退職になるのかな 仕事上だけの人間関係さえも一定期間経ったらリセットせずにはおれない
一種の病気じゃないのアレは >>737
1000に近づけていただければ助かります
次は本当に最後の話になりますから 普段、食品の10円20円の値上げに文句言いまくってるくせにな。時間あり余ってんだから自炊して節約しろよ デスって今や準富裕層の青猫とよく連んでるけど
奴自身はどのぐらいの資産あるんかな。
倹しく暮らせば2年3年は暮らせるぐらいは持ってんのかね なんか資産1000万ぐらいあるらしいよ。なんの金か知らんが YouTubeおすすめでよく出てくるアキヤマ企画とか言うのは手取り額は低いけど貯金かなりあるのかね へえ
そんだけ持ってるなら奴のブログにそこはかとなく漂う余裕感も理解できるな
あの見栄えが悪いというかはっきり言えば汚らしい自炊飯画像アップも然り デスモンドは300万貯まったとか言ってたのが5年くらい前だったな。最近は貯金額聞かれてもごまかして言わないから相当貯まってんだろ 親父の相続で1000万超えてる。
ブログ読めやカス共。 デスモンド手取り13万で煽ってる馬鹿が一時期いたが、オフ会で笑われてるよww ファッション底辺で底辺アピール質素飯アピール大好きなデスモンドらしいな ●はじめに言い訳
これから書く話は、私はガイドさんから実話として聞きました。しかし多くの住民が知る話とのことでしたから、私は都市伝説だと思っています。
これまで実話しか書いてきませんでしたので悩みましたが「書く」と言った以上、何も書かないのは温かくご支援くださった皆さまに対してあまりに失礼だと考え、この話を書くことにしました。もう都市伝説化した話しか残っていないことをご賢察の上お許しください。
20~30年ほど前にテレビの再現映像でも観ましたが、聞いた話とは異なる点がありましたので書き残したいと思います。 『銅像茶屋』
■賑わう(西側)
通常、八甲田山や奥入瀬渓流と十和田湖を訪れる時には、むつ湾に面する青森市から八甲田山の【西側】を通る「八甲田・十和田ゴールドライン」を使う。
積雪深(せきせつしん)が5mを超えることもある酸ヶ湯温泉旅館までは、JRの路線バスが通年運行している。
途中にはJRバスや観光バスの休憩所として賑わう「萱野高原」(かやの こうげん)があり、3軒ある土産店の前には「1杯飲めば3年生きる、2杯飲めば6年生きる、3杯飲めば『死ぬまで生きる』」と洒落た効能を掲げた通称「長生きのお茶」が無料で提供されている。観光客のほか、県民の憩いの場ともなっており、春から秋までは移ろいゆく風景の中で子どもたちの楽しげな声が響いている。 ■寂れる(東側)
一方、青森市の市街地から八甲田山の【東側】を進むと、青森市幸畑に「八甲田山雪中行軍遭難資料館」があり、そこから南側にある田代平湿原へ向かう途中に「銅像茶屋」という休憩所がある。
昔から土産店が2軒あり、生姜みそおでんやソフトクリームも提供していた。令和の現在では、冬期は数メートルの積雪で閉ざされる場所であるためか、建物の老朽化が進み、1軒は閉店しており、すっかり寂れてしまっている。
店の前には普通乗用車が20台ほど駐められる駐車場があり、男性用には1つ、女性用には2つ個室がある小さな公衆トイレも建っている。 店と公衆トイレの間にある階段を登った小高い丘の頂上には「歩兵第五連隊第二大隊遭難記念碑(八甲田山雪中行軍遭難 後藤伍長銅像)」、通称「後藤伍長像」が建っている。単身、雪の中に仮シ状態で佇み立っていたことで、救援隊に雪中行軍隊の遭難と概ねの方向を知らせることとなり、英雄と称えられた後藤房之助伍長の銅像である。伍長は奇跡の生還を果たし、晩年は地元の宮城県で議員を務められた。
像は台座を含めて高さが約7mあり、銃剣を支えに堂々と立つ姿の下にある台座には、遭難シ亡者の氏名が記されており、訪れる人たちが悼んでいる。幸畑にある資料館に隣接する陸軍墓地とともに雪中行軍遭難事件の慰霊の象徴となっているが、北八甲田山中の深い谷と山々を望むことができることもあり、知る人ぞ知る観光スポットとなっている。 像は台座を含めて高さが約7mあり、銃剣を支えに堂々と立つ姿の下にある台座には、遭難シ亡者の氏名が記されており、訪れる人たちが悼んでいる。幸畑にある資料館に隣接する陸軍墓地とともに雪中行軍遭難事件の慰霊の象徴となっているが、北八甲田山中の深い谷と山々を望むことができることもあり、知る人ぞ知る観光スポットとなっている。
銅像茶屋前には東側と西側のルートをつなぐ道路があり、東西のルートを俯瞰してみると8の字のようになっていることから、ゴールドラインは別名「エイトライン」とも呼ばれる。しかし、東側ルートの道路は幅が狭く急なカーブが多いためか通る車が少なく、夕闇が訪れる頃にはほぼ誰も通らなくなる。
道路に街路灯は無く、銅像茶屋にある土産店の灯りも消えるため、日が落ちると駐車場の隅にある自動販売機の光が照らすだけとなる。今と違って照明はLEDではなく、当時の技術の中で消費電力を抑えるために小さな蛍光灯が光を発しているため、現代と比較すると驚くほど弱々しい。それは山の中腹にある広い休憩所では、いかにも心許ない明かりなのだが、むしろそれを楽しんでいる若い男女もいた。 ■夜のドライブ
昭和50年代の夏のことだ。ある一組の男女が夜のドライブを楽しんでいた。タイヤを哭かせながら山みちを上り西側の萱野高原に立ち寄ったが、土産店は3軒とも閉まっており、長生きのお茶が入ったヤカンも仕舞われていて何も無かった。
そこで彼は、雪中行軍の霊が出ると噂されていた後藤伍長像を見に行くことにした。彼女は早く街の明かりの中に戻り遊びたかったが、肝試しのつもりで了承した。
萱野高原を南へ2,3km走り8の字の途中を横断して、後藤伍長像がある銅像茶屋に着いた。車のヘッドライトを消灯すると、辺りを照らすのは古びた自動販売機だけだ。その明かりは黄色味を帯びていて明滅を繰り返している。明らかに弱った状態のまま放置されている蛍光灯だけが照らす駐車場は、自動販売機から10mほど離れるとほのかに暗く、端は黒闇と言って良いほどだった。 ■トイレ
彼女がトイレに行きたいというので、彼はヘッドライトを灯し、車の前方を公衆トイレに向けて照らした。厭らしい笑みを浮かべながら一緒に行こうか?などと言う彼に対し彼女は車の中で済ませても良いのよと返した。彼は、トイレでお願いしますとふざけた。
彼女は車のヘッドライトに照らされたトイレに向かって15mほど歩き、個室へと入っていったようだ。山中ということもあり、カーラジオに雑音が入りだし、やがてほとんど聴き取れなくなった。受信周波数を変えてみるが、ザーッジーッと意味のない音しか聞こえてこない。チッ、仕方ねぇなぁと思って前を見ると、白っぽい人がトイレに向かって歩いていくのが見えた。深夜、山中、夜間に通行する人はほとんどいない東側の道の途中にある休憩所。周囲を見回しても闇の中に他の車は見つけられない。 ■侵入
普通の人ではない──。ほんの十数秒考えているうちに、白い靄のような半透明の人が視界の脇から湧いて出るように現れた。それらは次から次へとトイレへと入っていく。視界の端の人影もまた、次から次へと現れる。
まずい。トイレには彼女が入っている。助けねばと思って車のドアを開こうとして横を見た時、車のドアガラス1枚を隔てて冬服の兵隊が立っていることに気付いて彼は絶句した。助手席側を見るとそちらにも立っている。後ろにも。そして前も立ち塞がれそうになっていた。こうしている間にも列をなした兵隊が男性用女性用に関わらずトイレに入ってゆく。 一瞬で、無理だと悟った。
彼はアイドリングしながら停まっていた車のパーキングブレーキを解除し、アクセルを思いっきり踏みながら荒くクラッチを繋いで走り出した。
無理だ──。あの数が侵入しているトイレに自分が入っても、きっと彼女を助けることはできない。あのまま自分が車にいても車の中が安全とは思えないし何もできない。ならば、一か八か助けを呼びに行くしかない。今できることはそれしかない。
頼む、間に合ってくれ。待ってろ、すぐに戻って来るからな。 ■助け
銅像茶屋から街までは、急いでもおよそ20分はかかる。
幸畑でようやく見つけた公衆電話から仲間に連絡し「とにかく幸畑まで来て」もらった。呼んだ数人の内3人が来てくれた時点で彼はあのトイレへと向かった。
おおよその話は車中でしたのだが3人は信じてはくれなかった。それでも、彼女一人が山中の闇夜に残されているという異常事態は理解してくれた。 銅像茶屋に着いた時、あれから1時間以上が経過していた。トイレをヘッドライトで照らすが、誰も居ないし異常は見て取れない。ダッシュボードの収納スペースにしまってあった懐中電灯を点け、4人はトイレへ向かった。
彼が先頭に立ち、女性用トイレの中にある閉じた個室の扉をなんとか蹴破ると、彼は震えだしてしまった。ほかの3人は、どうしたんだよ?と彼の脇から個室の中を覗くと、そこには個室の壁にもたれながら座り込み、斜め上を向いて薄笑いを浮かべる彼女が居た。しばらく、4人全員が茫然自失のまま立ち尽くした。 ■2人
彼女は4人に助け出されたあと救急病院に搬送された。数日の検査入院のあと、結局は○○病院という精神科の病院に入院した。(トイレ内の彼女は白髪になっていたという話も聞くそうだが、実際にはそれはなかったようだ)
彼は、彼女が精神病院に入院する前に消息を絶った。周りは逃げたのだろうとか、彼女の仇討ちに亡霊のところへ行ったのではないかとか、さまざまな憶測を交わしていたが、彼の消息はまったくつかめなかった。 ■テレビ
それから20年以上(30年くらい)たってからこの話がテレビの特別番組で再現されていた。兵隊の亡霊が車を取り囲んでゆっさゆっさと揺らしたなどという描写があったが、それは脚色だろう。
その番組で興味深かったのは、テレビスタッフがトイレや後藤伍長像の前後左右などに固定カメラを設置し、三夜撮影した映像である。2日目までは何も映っていなかったが、最終日(3日目)の夜の映像には、はっきりと白い靄のような人の形の列が映っていた。それらは後藤伍長像に向かって登る階段の右手、トイレの斜め上の後方に向かって歩いていた。
昔のテレビの心霊特別番組である。今となってはその映像も見つけられない。検証されてもいないから真偽は定かではない。それでも、もし彼らの通り道に不浄な施設を建ててしまったのなら、詫びながら冥福を祈るばかりである。 貯金1000万程度でビビてるやつ何なんだ?
200万程度しかできない階層?
努力すれば金なんていくらでも貯まるだろ デスモンは正社員時代からあのドケチ生活ずっと続けてるなら貯金あっても不思議ないな
家賃は安いみたいだし 貯金1000万程度でビビてるやつ何なんだ?
200万程度しかできない階層?
努力すれば金なんていくらでも貯まるだろ こどおじとニート多すぎじゃないのテンプレ
もっと面白いブログありそうだけど ※終わりに
消息を絶った彼の視点の話の割には、ずいぶん具体的な気がしました。それは、彼女の救出に向かった友人たちと家族や病院関係者などが、不明な点を補い埋めたものが語り継がれた結果だと思われます。
雪中行軍遭難事件に関する場所に限らず、心霊スポットにいるのは、はじめから悪いものではなかったものなのかもしれません。しかし、ただ佇んで居る場所すらも見知らぬ人々の騒々しさで破壊されるのでは、憎悪が生まれるのかもしれません。
心霊スポットはレジャースポットとは違うことを肝に銘じておきたいものです。
(終) ニートで働く意志がまったくないブログで面白いブログって一つもないよな 日常何にもないしな
働かないとやばいって状況にならないと面白くない 宇津井もここで評価されてるけど最後のほうの働いてない時期、まったく面白くなかったしな だとしたら彼女が途切れることはないと思うがいたのを聞いたことないぞww このスレを訪れてくださったすべての方に御礼申し上げます
私からの話はこれですべてです
もう書き込めるほどの話は私にはありません
もしよろしければ、皆さまのご見解、考察、体験談、聞いた話などを書き込んでくだされば幸いです
心より感謝申し上げ、終わりにします
(あとはお読みいただいた皆さまと、埋め立て警備員の方に引き継ぎます) オフ会であった人の証言なんだよね。
あと彼女はいるんじゃない?
Xで匂わせしてたでしょ。 ないない、ブログでも写ってたけど貧相なただの枯れたガリのおっさんだったよ
貯金も数年前に無職してたし、なにより家賃レベル3万程度、バイク類も手放したくらいだからそんなに資産があるとは思えない
青猫くらいじゃないの貯め込んで早く引退引退騒いでるの >>779
精神障害者さんお疲れ様!
もう自演とかで無駄にレス消費しないでね🤪 おっさんはスカートはかないやろw
2月のポストのことやで? >>759
前段が重複しております
申し訳ございません(;´д`)トホホ… ばっくれの場合なんか欲しい物があったら親に買ってもらうだけだから >>785
散々嘘ついて来た虚言癖の精神障害者さん
最後くらい綺麗に去って😡 転職バックレ系はNGってことやね、マーシーさんも停止されてるのかな 眼鏡購入如きで手こずる派遣しか出来ない無能w
あいつ発達の薬の離脱症状の時も騒いでたな、正に無能w ノビは単なるヒキコモリではない気がする、何者なんだ
>来月は人と会う予定もある。
>お金が入ってくる予定もある。 >>791
自分で去るサヨナラしてるんだから早く消えてよ😤 来月って偶数月の6月=年金支給月だよな
まさか親の年金通帳を支配してるってことないよな>ノビ バックレ太郎、やっぱりゲーム禁止出来てなかった、完全に中毒だな
学習も放棄宣言した(もともと始まってもいなかったが)
親が死んで詰んだら、ガソスタ監視で食っていけると余裕見せている 通報されたんだろ
マーシーの方がひどいと思うけどな
バックレありきの動画だし
迷惑系と言われても仕方ない ケイジのライブ配信。
ネタが無いのかな?
人生改善から進展が無ければ、広告収入停止もありうる? 青猫それだけ豪華なオーディオルーム作ったんだからもっと楽しそうにしろよ 少し種明かしすると、このスレでばっくれ擁護の書き込みをする時はばっくれの文体を真似てたんだよね。
もちろんアンチ連中をからかうためw
計算通りの反応してくれるから楽しいのよw 教え魔おじさんうるさい
職場で誰からも相手にしてもらえないのか? カニミソさんは一応健康そうなのに何で働かないんだろう 今日のブログ見る限り、かなりのデブっぽいなカニミソ。すでにフルタイムで働ける体力がないんだろう 酒のつまみにおにぎりを食う、30分の距離すら歩きたくないなどデブのイメージしか思い浮かばないもんな カニミソの話題は
むかつく店員か客の話、有名人の訃報か不祥事、値上げの話、ムカつく上司の話で構成されてるからな 親が亡くなったニートブログってないんだよな
親が亡くなった時点でブログ更新どころじゃなくなるのか 青猫みたいな暮らしは死ぬまで終わりがなさそうでただただ辛そう あの調子で一切感情のないブログ書き続けてある日突然自殺しそうだよな 生活費の問題さえクリアできればゆうれいみたいに瞑想極めれば人生安定するかもしれない たまごの野郎、水曜から勤務入るだとさ
で、
>夜勤中は休憩室で休めると聞いたので、楽しみ。
だのとさっそくフラグ立ててやがる ハゲボクさんが激ハマリしている「僕の心のやばいやつ」ていうマンガは
タイトルと真逆で、まっとうなメンタルや恋愛観の人がハマる作品なんだよな
ブログでは一生懸命異常者を演じようとしてしるけど 引きこもって将来真っ暗なのに食欲があるっていうメンタルが理解できないわ
うつ状態になって何も食べれなくなるんじゃないのか もう20年も前に茶屋に行った事があり霧が立ち込めててそこのトイレも昼間なのに出そうな雰囲気で怖かった思い出があります。
話ありがとうございました
楽しかったです。 >>824
ありがとうございます
私も資料館のあとに行ってみました
あのトイレはサイズ感といい質素加減といい、見た目が怖いですよね
中に入っても狭くて暗くて早く出たくなる怖さがあります >>825
凄いね🥴
自演で記憶障害で虚言癖
無責任な言動も致し方ない🤭 ハゲボク、ブログを辞める気まったくないだろ
俺はいつでも死んだるぞと言っている人間が体調を気にするか? ケイジの印象は、初期の動画の印象から変わったわね。
悪い意味で。イエティもそうなるのかな?
ケイジの最新ライブで、公務員は楽してる発言て何分ぐらい?
内容が薄すぎて見たくないから教えて頂けると嬉しい ハゲボクブログ消してないやん
ハゲチビ不細工に加えて大嘘つきだわ 公務員は無能でもつとまるひとがいて羨ましいって言ってたね ふつうの社会生活してないからそんなことぐらいしか話題がないんだな カニミソが見捨てた社長が今も健在なのが許せないのだろうな
悪がなぜはびこるのか悔しくてしかたないから悪口を書く
本当に社長に抹殺したいのなら証拠を集めてネット記事屋さんに売り付ければいいのに バックレ太郎は戦略ゲームをやりこめる頭脳はあるのに
なんでCADの操作はまるでダメだったんだろうな
単純にやる気本気の問題のような気がする かにみそが今ニートやってるって知ったら社長爆笑すると思うぞ
見返すためには働くしかないよ 謝って、リアル正直設定に訂正して、続けてくれるのなら、応援してもいい
本当に苦労していて上手くいっていない事だけを、ブログに書いて欲しい ただの嘘つきというより大嘘つき
今日の更新内容から見ても、昔から嘘をつく習慣があってそれが染み付いてるんだなと思った
もう手遅れなレベルだな それだ。
創作というより嘘つきと言ったほうがしっくりくる。
自分が好きな物語を作るというより読者を騙してやろうという強い意志を感じる。 ネットの他人に何を期待してるんだ
嫌なら見るなってだけ 嘘つきって言葉が好きだよな
嘘つける環境でなきゃ意見も出せないくせして 彼女募集企画して本当にデートにこぎつけたら、
ケイジの動画の再生は上がると思う
そのためには美人を選ばないとな、サニージャーニーの女くらいのレベルの 彼女できたら、僕に説教している皆さんは彼女いるんですかね?ははいないか
って視聴者を煽ってほしい やる夫年収500万!とかイキってたおっさん、ようやくおとなしくなったな いつも定時に散歩してて気になる女性がいるんだけど
毎回道路の反対側ですれ違うのに
なぜか今日は自分と同じ側を歩いてきてニアミスしたw
彼女もいつも自分に気づいてたから
同じ側を歩いてきたということは脈ありなのだろうか? 4年間ブログを続けて、句読点を知ったことぐらいしか進歩なかったヤスw 昔からブログ止める止める詐欺してたのかヤスw
仕事はすぐに辞めるのにね。 さかなくんブログ全然更新しないなと思っていたら
ツイッターでやってたのか
株売ってバイクの免許って人生楽しんでるなあ ハゲボク、やっぱりブログを続けますとか無理な目標は立てませんとか、一切書かずにブログを続けるのか
目標が守れなかったらブログを削除しますという宣言を忘れているのかな 約束守れないのもダメブログっぽくていいと思うけどな。まりもんに比べたらマシだろ >>825
客も私達だけだったので恥ずかしながら息子に入口に居てもらって話しながら用を足しました。今でもたまに怖がり母ちゃんとからかわれますもう親族がいないので青森には行く事もありませんが。 書き込める様になったので
うちの家系は何故か1人死んだら次の年に子供が1人生まれますなので増えもしない減りもしません。
何故だか20歳前の長男長女だけが精神を患います20歳過ぎれば大丈夫です。 続き
私の息子も長男で本人に全て話して18歳から20歳までどう過ごすか回避出来るならやろうとしたのが携帯の待ち受けなどを家紋にして定期的にお金に厄をつけて使う事
それでもこれは不味いと思う事はありましたが無事20歳過ぎてホッとしました。
以上です。 ハゲボクのやばさはライン超えてる気がするわ
ちょっと笑えない本物のダメな人間っているんだなと参考になった 純粋に応援できるのはさかなぐらいだな
他はゴミみたいな人間ばかりだわ さかながダメに転落してしまったのは運が悪かった部分が大きくて、子供の頃秀才だった要素はやはり大人になっても活きるのだと感じる
無職になってからの手続きの的確さや、今日更新された記事の生活レベルを上げない考え方など、根本はダメ人間じゃないだろと思えるわ お前に応援されようがされまいがどうでもいいんだよね~何様?w >>853
とても興味深いです
素人&第三者の私が読んでも、単なる偶然では片付けられないような気がします
皆さんの気持ちも含めて傾向と対策を準備しておくのに越したことはなさそうですね…
「業」の最後の方に書いたとおり、私の場合は良きにすれ悪しきにすれ因縁≒ご先祖から受け継いだ遺伝子(DNA)と考えるようになりましたが子どもたちのことを考えると心配ではあります 青空さんは圧倒的に働いている期間のが多いから違うだろ
実家暮らしでないし車所有で残額も少ないので
働きだすのはもうすぐだと思う かにみそはあれだけ他人の悪口ばかりのブログなのに自分のこと優しい
って思ってるのが面白い さかなは別に優秀でもないド底辺だろ
実家パラサイト出来るから今の生活維持できるだけでの畜生としか思えない
ダメとしては正解だけど、なんだかんだ一人暮らしで泥水すすってる感あるやつの方が見てて楽しいわ
ハゲボクは単なるサブカルデブってだけ サブカルデブ!
それだ!
明らかに嘘の創作底辺のくせに
俺は教養あるとか英語できるとかチラチラアピールするのなんなんだろうな。 >>860
見えてないから効いてないアピールとかダサいよ精神障害者さん🤭 ハゲボクは実際会ったら拍子抜けするくらい普通の奴なんだろうな
Xでデスモンドに絡まれる時はペコペコしてるし サカナさんは頭が良くてアクティブなので
無職期間中に難関資格の勉強したり、難関職業訓練学校に行く道を選ぶかも たまごの野郎、
また例のキメ台詞ぶっ放してやがる
こりゃお盆までどころか6月いっぱいも持たなさそう 魚もせっかく社会復帰できそうだったのに空白期間作るとは駄目だな。 世の中そんな甘くないわ。そのまま次の仕事してれば良かったものを。 50前の無資格空白期間有の人を待ってるのはキツい汚い工場か底辺介護しかない あぼーんするとあぼーんさんの書き込み内容すら見えないので、こちらはひたすらあぼーんが増えるのを薄目で見流すだけなんですね
勉強になります
1000まで埋まったら最高に嬉しいです! ケイジは猿回しとかゲーセンとかYouTubeの許可取ってんのか?
ゲーセンは個人的な撮影は良くてもYouTubeとか営利要素がある場合は事前申し込みが必要だったりするが パラフィンブログは終わった方が良いと思う理由が3つ
本人が働くことが不可能ほど働きたくない
親が金持ち
人間関係の構築が苦手
絶対に働かないブログだし、そもそも人生逆転して将来への不安がないのなら終わってほしい 仕事決まってから就職祝いとして投げ銭貰えばよかったのにな。あの感じだと多分今年いっぱい働かないと思うわ >非正規ばっかりやってた奴が、今更責任重大な社員になんてなりたくないし
なれないし要らない