見た夢をそのまま書くスレ38
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/ ほとんど登校してない高校という設定の修学旅行に行く
東京をバスで回遊してるとレーシングカーが走っている
「上野にはホンダのサーキットがあるんだよ」みたいなことを言う
ホンダの工場を見学するが60年代の町工場みたいな所
色んなバイクが安置されていて感激、RC166にまたがってみたら調整中だったらしくフォークが外れてしまい工場長に叱られる
工場外苑でマラソン大会みたいなのが始まるが
いつしか生きるか死ぬかのアドベンチャーになってる
紛争地帯の近くの外国のわけのわからんホテルに止まる
ろくに話したことさえない一軍ばかりの部屋に一人紛れ込まされて地獄
落花生の粉のような不気味な朝食が運ばれてくる
「」 高校生くらい
夜、Hな服装をした保健室の女の先生のマンションへ遊びに行く
すんなり部屋に入れてくれるが、しばらくすると同級生の男二人もやってくる
先生に何かプレゼントする流れになるが自分だけ贈れるようなものを用意できていなく、冷蔵庫に入ってた缶コーヒーを渡すとか情けない始末
特に期待した展開にも至らぬまま朝になり、先生は自分たちを部屋に置いたまま出勤する
ここぞとばかりに先生が寝てたであろうベッドの残り香を嗅ぎつつオ〇ニーしようとしたが、なんかまっさらな状態になってて匂いなど残っておらず困惑する
男3人で下着の捜索を開始するが家中漁ってもなぜか下着の類は一枚も見つからない
(クローゼットの上にカメラのようなものがついてるのを自分は気づいていて「大丈夫なのか」と内心思いつつ見てた)
いくら何でも下着が一枚もないのはおかしいということで、隣の部屋も借りてるのかとか推察するがどうやらそういうわけでもないようだ
謎の多い先生だなと男3人で思った 20年近く前のドラマのDVDボックスを手に入れる
見てみると引退した好きな元モデルで女優とモデルの高橋マリ子がメインで出演していた
しかも脚本が宮藤官九郎で本人も出ていた気がする
なんで今まで気づかなかったのだろう
女優2人は劇団みたいなのを発足して2人で活動しているらしい
キャミソールにショートパンツと肌の露出度が高かった
高橋マリ子はトップスも見せていた 高校かなんかの卒業式の朝なんだけどめちゃくちゃサボりたかったから今日だけはどうしても休みたいもう留年とか関係ないからと親に懇願したら特別に休ませてくれてすごく幸せだった ショッピングモールのエスカレーターを下っていたら足元に千円札が落ちているのを発見!儲け(喜)っと拾おうとしたらすかさずハラリと五千円札が
自分のポケットから落ちているのか
エスカレーターを下りきったフロアとの継ぎ目にはけっこうな札がかたまっていた
慌てて掻き集めていると「それ僕が落としたお金です」と見知らぬ人が
「違うよ、俺のポケットから次々落ちた銭だよ」
強引に自分の物と主張したが明らかに普段持ち歩いてるお金より多い 弟ができる夢
病院でベッドに寝ている生まれたばかりの弟を抱っこした
ちっちゃくて柔らかくてびっくりした 小学校の頃
小学校の校内で巨大な小便小僧の石像に追いかけられる夢
友達は石像に小便をかけられるとドロドロに溶けた
最後は教室のロッカーに隠れていて、そのロッカーに複数の石像が小便かけてるところで終わった
石像の顔は赤ちゃんみたいだし、赤ちゃんのうめき声みたいのも聞こえて怖かった。 京王沿線を自転車で回る。
空き地が多く、時々見える巨大な建物は皆スーパーだ。
その一つに入る。入った途端に仕事の電話。サッカー台のところで話し込んでしまう。
パンといくつか惣菜買って外に。パンのコーナーは若い女性店員ばかりだったのでまた来よう。
駐輪場のコンクリむき出しのところにKFCのカウンターがあった。 各種超能力を獲得してる、日本の東北南部〜中部あたりまで見渡せる高さから日本海側から眺めてる
といってもなんだか大きさ広い公園くらいに狭く平らに見える、全体がもう水浸しで浸水してる
関東よりも西側をメインに長野と岐阜を足したくらいの大きさの丸い波紋が水面に幾つも出来てて
今まさに地震だって言ってるけど、殆ど揺れてない、縮尺がおかしくて水たまりみたいな感覚
地上に降りると渓流みたいな水面から岩に立ってたけど開けて一面水で流れがあった
岩陰にはシャケがボロボロになって泳いでて、この浸水でこうなったんだろなと思う、そしていずれ他の魚種に入れ替わるんじゃないかと考える
この辺から記憶曖昧、森というか自然のアスレチックみたいな感じの所で殿様だか政治家だか居た気がする
超能力あったおかげで俺は余裕があって何かサポートしてるような、深夜に目が覚めた時はもっと詳細に覚えてたのにメモとらなあかんな 東南アジアのどこかに男二人で旅行している、地元の家に泊めてもらって今日帰るみたいな雰囲気、そこのばあちゃんがTV暗くて見えないとかで家族ともめている、ちょっとTV見てあげる、ゴースト出てザラザラなブラウン管だ、明るさのボリュウムあげる、明るくはなるが白む、でかい木箱の割りにブラウン管小さい、どうもブラウン管だけ大きさが選べるようになっているようだ、おーい○田、これ日本じゃ20年以上前だよな、日本製買えばよかったのにって言うと○田からの返事はないが、家族が、買ったばかりで発売後1年半位しか経ってない新型とか言う ブックオフに行く
MDウォークマンを発見、中にチャゲアスのMD 「これはかなり貴重だ」話す。
夢だと確信し夢を観察するフェーズに入る。 境目の分からないブックオフに行く
ジャンクのMDウォークマンを発見、中にチャゲアスのレーベルMDが入っていて、いつの間にか湧いてでた仲間に 「これはかなり貴重だ」と話す。
仲間の中に昔の重かった彼女がいてまだ進行形の設定になってて絶望感が押し寄せる
鎧を着たフルスペック猪を可愛がる
このあたりで夢を確信し観察するフェーズに入る
声を出そうと気合を入れて「あー」と言うと自身の声で目が覚める サッカー場に核爆弾が落ちる
俺はイノシシに乗って逃げる 母親が「いっぱいきた!」と叫んだ
ベランダに鳩が3羽猫が一匹いた
俺は鳩を追い出そうとする
鳩が俺の頭の上にから卵を産んで逃げていった
俺は託されたのか?と思う
さすがに育てようかと思う
猫が上の階に行った
俺は猫を見てニャーと言った
猫はなにかを分かってほしそうに俺を見てニャーニャー言ってた 中学の部室と教室が一体というかシームレスに繋がってるような絶妙に見覚えのある部屋の中
眼の前に制服を着た芦田愛菜らしき女の子
横で後輩が「右曲がり先輩w」といじってくるので「見たことないだろ」応じると「見せて」と
制服の下を脱いで見せようとしたらそこに息子はなかった
絶望
見たことのない他人の家で正座をする俺
なにかの申請書をお婆さんに説明する、ほんの450円ぐらいの支払い
芦田愛菜が上半身裸
数人の男でぶっかけするのを黙って見ている俺、全く興奮してない 中学生~高校生の頃までしていた歯列矯正の金具を歯につけている
奥歯を奥に移動させる為のヘッドギアも装着して寝ていたら
ヘッドギアが思いっきり外れ矯正器具もベリッ!と剥がれてしまった
怖かった 父と歩いていたら民家のTV緊急速報が聞こえ、高台へ逃げようとする。見知らぬ子連れの女性と一緒に見晴らしのよい所まで来て雑談しながら海を眺めている。ふと足元にある白い十字型の石を拾い珍しい形だなと思う。
私は山の方に住んでいて海も見えないし津波の心配もないのに不思議な夢だった。 なぜかマンガの夢をよく見る
ドラゴボ、ワンピ、ハンタの夢をなぜかよく見る
これらはそんな好きでもないんだがなぁ どこかの一室にてバフェット含む老人富豪グループと自分含むグループでトレード対決をしてた
自分とバフェット以外は特定の価格や時間しかトレードせず
チャートの色を変えて分かるようにしてたほどだった
そのためバフェットと意気投合することができた
対決が終わり別れ際にバフェットから教職員棟9のトイレの空き缶と告げられた
場に残ってる富豪は紙に印刷された画像から3つのポイントを選んで
紙を裏返した時に銃の画像と重なってたら駄目というようなことをしてた
部屋から出るとここが教職員棟のようだった
人の流れに沿って屋外階段に出ようとしてる時
失敗AI画像みたいな目がデメキンで糸目の体つきもどこかおかしい水着の若い女性がたくさんいて気味が悪かった 個室が存在しないカラオケ店にいる
ゲーセンみたいな所に散りばめられた各テーブルから各自勝手にログインしてタッチパネルになってるテーブルから曲入れると前方の巨大スクリーンに表示される
ログインパスワードが「うええ」だった
レジで精算すると5000円くらい
車を買ってもらうも、発泡スチロール製
バンパーか汚れているのでヤスリで削ぎ落とす
赤が良かったと思うと発泡スチロールが割れて中から1/6くらいのオリーブグリーンのコスモスポーツのラジコンが出て来て喜ぶが、免許を持ってないことに気づきリアルに恐怖する
ラジコンの操作がピーキー過ぎて人んちの襖を破く
ヤバいと思いながら目が覚めかけて自分が寝ている部屋の空間と体勢を認識し始める
手に鉛筆を持ってる感覚がある
破いた襖の主が俺をまたいで横切っていく感覚があり、目が覚める 夢の中で不思議なことに
自分はもうすぐ寿命を迎えるということが感覚的に理解できた
すると「しぬよさん」っていう子が迎えにやってきて
これからあの世に連れていくと言う
「死ぬのは思ったよりもこわくないな」とおもいながら
「しぬよさん」と一緒に山(黄泉比良坂?)を登って歩いていたら
夢から目がさめて安心した 好きなアイドルと知人になっててカラムーチョ食べさせてあげた
そのアイドルが出る夢は頻繁に見る 実家に帰る
昔実家で飼ってた猫?が部屋に入ってくるので一緒にベッドで眠る
部屋の戸を開けると全裸の男がいたので驚いたがよく見たら兄だった
兄の部屋へ行くと兄は居なくて部屋は編集室みたいになってて女の人が二人なにか仕事(雑誌か何かの編集に見えた)をしているので話を聞く
以前は岡なんとかという男が1年くらい兄と一緒に住んでいたらしい、今はたまに人を泊めて高い宿泊代を取っているらしいみたいな情報を得られる
俺からも金を取る気か?払わんぞと思いつつ、腹が減ったので階下へ向かうと部屋の外に猫が沢山いてついてくる
誰が面倒見ているのか見当もつかない猫たちは家の中を進むにつれ徐々に少なくなっていく
冷蔵庫を開けるとあんまり食べたいのがなく閉めると子猫が一匹そばにいて怒ってる?
母猫がやってきたので子猫を掴んで母猫に返すと子猫は母猫の背中に乗って帰っていく
居間の机の上にハガキが置いてあったので見てみると、夢と魔法の世界をありがとう的なファンレターのような文言が書いてある
ファンタスティックなアクセサリーか何かを兄が作って売ってて、それを買った人からの感謝のメッセージなのかなと思った 幽体や心の戦闘技術を使って戦闘していた
それからチンピラから逃げた
チンピラは川沿いを海の方に、俺は上流に向かった
それから俺は川近くの出身小学校(今も近くに住んでる)の集団の近くに行く
俺を不審者扱いしてたが俺になにも言わなかった
俺は宙を浮きながらその小学校の集団についていく
途中で俺が通ってる精神科の就労支援プログラムをやめた人と合流した
俺は手をパタパタしながら進んでいた
ホームレスのような人たちがいた
死体もあった 新宿二丁目めいたところで公園の炊き出しを手伝う夢見た。ヤクザもボランティアしてた。 今の家とは違う家に住んでいる
他にも家族や人がたくさんいる引っ越しをしようとして片付けをしているがなかなか捨てられない
引っ越しがいきなり翌日に決定したけど荷物をまとめるのが間に合わず延期した
周りに挨拶したばかりなのに
近くに某アイドルが住んでいた
その人の家に行った
その人はコンシェルジュのことが好きらしい
その人とセックスした 秋葉原にありそうな大量の商品が雑然と置かれた古い家電屋でメイク落としを買う
高すぎて買ったのを後悔する
メイク落としが入った白いレジ袋に「おでん」と印刷された紙をおでんの文字だけ切り取ってレジ袋に貼り付けてあった 自分の部屋が現状の部屋とは違っている
物が多くて物だらけで散らかっているのは同じ、配置は違うけど
架空の男友達が2人いた
そのうちの一人が自分のことを好きなようでやる気満々だった
2回遊びにきて2人とも床に寝そべっていた 広いホールみたいな場所で数百人の学ランやセーラー服?を着た生徒がパイプ椅子に座っている。
舞台上ではプロジェクターみたいなのを使って男?が国内の外国人問題についてずっと話している。移民がどうとか犯罪がどうこうとか〜
中にはふざけて話を聞いていない同級生もいる。後輩や昔の友人もいた気がする。
暫くすると俺は次の授業があることを思い出し、急いでホールの後ろを通り入口のドアが並ぶスペースまで行き靴を履き替え外に出る。
街路樹とかがある舗装された道を渡る。後ろから部活の同期の女子の声がする
大体こんな感じ 2匹の犬の散歩をしている
引き取ったばかりの犬たち
私は引っ越したばかりらしく犬とともに道に迷う
1匹をバッグに入れておいてきてしまうがすぐ回収できた
川を渡らなければいけない
橋を探す サウンドノベルを手書きでチェックして全ルート制覇しようとしている
選択したルートは現実に起こる
夜の学校に忍び込み泊まろうとする
床にゴキブリのようなカニのような生き物がポツポツと湧いている
先生に見つかって先生の出張について行く事になる なんとなく入ったトイレがこの国か他国で水で流せず代わりに毎回タンクで急速で固めたのを回収箱に投入でpayに交換するのが常識とは知らず
また個室はなく通路に数台の便器が置かれてるだけで全て公開で清掃員や次々と人が来る前でマジでここでするのかよと困ってるところ順番が来ていざ
ってところで目が覚めて即トイレ行った なんかの検査でセクシーな女医に診て貰ってる
その後、そこが会社だとわかり 食事にでかけることにした
自転車で南に下っていくと中華街があり、人混みではいりずらかった
ので横の道路から裏口にまわり、料理店の裏にでると
うまそうなチャーシューや何枚か料理がのった皿がでていたが
そのうしろに、でかいミミズの化け物みたいなのが口をあけて
それらを食べていた 怖くなったので気付かれないように店の
裏口から入ると素直そうな子供の店員がいたが、待ち時間が
ながそうだったので三重になっている襖をあけて
表玄関にでると二階にあがる階段に「○○司法書士事務所」と看板が
あって同居しているのがわかった 店の外に出るとさっきの中華街の通りにでた
ここらで目がさめる 自転車のような一輪車のような乗り物を手で引きながら近所を歩いている
途中小学校の校門に立ち寄る 中学にいたクソどうでもいいやつとマックいってへんちきりんな名前のハンバーガー注文した 街を歩いててふと見た看板の料理が旨そうだったのでその中華料理店に行こうと思ったが行ってみたら思いきり高級店だったので断念する
2匹の猫と1匹のカエルがいる
猫は2匹とも撫でると背骨が曲がっていて、どうも動きも不自由なようだ
飼い主?の新日保険とか言う会社に行くと中にいたメガネかけた女の人が猫を見てなんか言った
猫の方は2匹とも前日の夢でも登場したと夢の中の自分が夢を見ている自分にモノローグ的に説明する(実際には見てない...と思う)
カエルもなんか体にあちこちがやや潰れた感じで這うように歩いていてその健気さに心打たれ後ろから見守っている
でも突然動きが止まったかと思うと下半身が千切れ、次に上半身もボロボロとブロック状に分解する
たちまち集まって来たクロアリに食べられてしまいショックを受ける
喫茶店のミニゲームで店をキレイにしろというお題が出されたのでカウンターにあるものを全て床に落としていく
知り合いのノートPCも落としかけたがコレは店のものとは違うのでそれは落とすのは回避し残りのカウンターのをどんどん落としていく トイレの個室の中で中学の同級生と性的行為をしていた
時間経過について長いなと思えた後、宇宙空間のようなところに
手前、奥、左右に平面が浮かんでいるのが見えた
トイレの個室が奥の平面ならば奥の端にという具合に付いていた
それぞれの平面上ではソシャゲのものと思われるキャラが20名ほど戦っており
戦いが盛り上がるほどトイレの個室から注意を逸らせると直感した
自分はどの平面に属しているのか分からないがとりあえず課金して戦力を補強しようと誓った 夢の中で起きたら、部屋が散らかっていて
押し入れから物が出ている あきらかに物色された後
とりあえず下におりようと階段のほうにいくと
真っ暗で電気もつかない そこで目が覚める 夜中に突如鳴るインターホン
警戒しつつどなたですか?と聞くも言葉がつっかえてまともに喋れない
短い言葉なのに何度言い直しても変な言葉になる
焦ってたら、どうしたの⁈と家族が声かけてきて目が覚めた寝言喋ってたみたい クッソ難しい迷路のお化け屋敷を設計してる、歩いてると周りを纏わりつくように誰かが歩く音で怖がらせる事に拘ってる
田舎の漁師が歩く音を想像してたら俺が怖くなった、それを録音しようとしてたら追い越して何処かへ行ってしまった
ここは上から空気圧を上げて重苦しくしようとか見えない怖さに拘ったり、ヤンキーがふざけに来たらどう怖がらせるかも考えてる
怖くて失神してギブアップの人はどうするか、光で誘導するか、いや機械で運ぼうとしたが曲がり角で機械が止まるエラーを起こす
凄い雨雲、布団干したままで急いで道路を走り階段の手すりを滑り通りの反対側に、おっさんがワシも昔〇〇をやっていてなと話しかけてきた
雨雲を見ると台風の目のように中央に穴が、意外と降らずに虹が出てきて壁を上りスマホで取ろうとするも、片手で壁にしがみつきスマホが重い
壁から降りると女の子と男の子が嬉しそうに話してる「〇〇ちゃん(皇族のお姉さん)は〇〇賞をくれた!〇〇賞もくれた!お姉ちゃんが自作の賞を作って褒めてくれた!」と
そうかよかったねと話してる、その時急に強く自分も皇族側で味方とか自分も力にならなきゃとか仲間意識が芽生える
道を歩いていくと遊んでる2組の親子の皇族が居た「○○様おはようございます」と男の子に言われ返事をするが知らない名前で呼ばれた、相手の男の子も分からない 夢というか幻聴。たまに寝入りの瞬間に右耳から謎の音が一瞬聞こえるが(毎回違う)
霊感は無いし、ただの金縛りに似た生理現象か何かと思ってるんだが。
その幻聴とさっきついに会話した。
やたら長いこと早口で何か言うから、早すぎ小さくて聞こえないと声に出した。
そしたら、ゆっくり大きな声で日本語喋ってた。
半ばウトウトなのであまり覚えてないが、科学的な内容?で誰かに何かを伝えてくれ?
と言った感じ。誰に伝えるの?というと東京うんたら大学
その後も、聞こえん→声が大きくはっきりしゃべる→を繰り返しながら
誰、なんで、自分で伝えろとか質問したのははっきり覚えてる。相手の返事ほぼ覚えてない。
途中数回、夢うつつから覚めて気配やノイズ?のような感覚が消えて会話途切れたら
再度眠気に逆らわずうとうとすると、また同じ声が出てきて会話した。
これチューニングってやつか?とか考えた。そう、なんでお前の声が聞こえるとも質問したな。
途中からたぶん夢だったと思うが、最初のほうは寝てないし、眠気と戦ってたから夢じゃないはず。 エイプリルフールの日にCMでも冗談をやることが流行になっている世界で
「これは面白いなあ」とおもうCMがたくさん流れていた
するとエーザイが「ちんぽ出していきましょうエーザイ」ってCMを流していて
「悪ノリしてるなあ」とおもった 実家のような場所にいた
現実の猫とは違う柄の猫がいた
リビングダイニングに自分と猫がいて、猫のトイレがリビングダイニングになくて出た廊下に置いてあった
でもそのトイレも猫砂がなくてうんちだらけで汚れていた
トイレがないので猫はうんちを我慢していたらしい
廊下に猫を出すとトイレに駆け込んでいたが、猫砂がなくてうんちだらけで汚れていたので戻ってきた
抱っこすると、ものすごい大量のうんちを出した
猫の体の大きさ以上の大量のうんちが出て、猫も自分もうんちまみれになった
奥の部屋に行くと、亡き祖父の遺体が安置されていた
その遺体は竜になっていた
頭と首が切り離されていた
誰かがその竜の遺体を取り出してさばいて中の肉を焼いていた アメリカにいると思ってる
日本ではあまり見ないタイプの芝生が見える
芝生が生えていない道状になっている所に立っている
白ペンキが塗られた様な柵が少し遠くに見える
柵の各柱の先は尖っていて柱を繋ぐような梁は一本だけ走らせてある
材質は多分木製
柵の少し奥に針葉樹が見える
木は一本ではない、森か林のように見える、更に奥は暗くてわからない
茶色系ビーグルみたいな犬が芝生に居るᑪᓑ
こちらに近寄ってくる
場所が変わる
家の中にいる
さっきの芝生と同じ敷地内の家と思っている
天井が高い
家の建材ⵈというか内装は柵の様に白ペンキか白い木材を使ってる様な見た目をしている
家の中にソファや椅子があり、男女何人か座っている
顔は覚えていないが全員黒髪だった様に思う
なんとなく知人か友人と思っている 久しぶりに淫夢の明晰夢を観たので書く
大きな駅構内を歩いてる
ベンチに三人の若い女がいる
1人にこれ夢だよなと聞いたらそうだど頷く
明晰夢を観た時はいつもしてるように床に拳を打ち込んだらズボッと入ったので明晰夢だと確信
さっそく女のスカートに頭を入れてパンツをおろしマンコ舐める
チンポ出して挿入
リアルな挿入感
キツくていいマンコ
射精せずに覚醒