小学五年生の時、平行世界に行ってたかもしれない
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・平行世界に行ってたのは小五の終わりから小六の夏休みまで
・平行世界への行き方は2つあり、1つ目が自宅の車の席の隙間にフィギュア(当時はDBのやつ)を挟み込む方法
>2つ目が風呂場で数秒間目を瞑る方法
↑ 1つ目は偶然発見、2つ目は急に脳裏に浮かんだ
・平行世界と言っても、こちらの世界と殆ど変わらない
(少し暗い感じがする程度だが、はっきりと分かる)
・平行世界→こちらの世界への移動は私の意思では不可能(何度も試したが無理だった)、2回平行世界に行っているが全て寝起きに帰還している。
・平行世界での出来事は現世でもあった事になっている
↑ここまで聞くとただ当時の俺が厨二病真っ只中のように思えるが、1つ現世と違う点があった。
平行世界では、俺には生まれてすぐ死んだ兄がいたらしい。 マンデラエフェクトってホログラムの実態を誤魔化すための嘘かもね(笑) 見ている人が居るが分からないが、同じ経験をした人がいたら教えて欲しい。
まず始まりは小学五年生、当時の私は俗に言う問題児で授業妨害などで先生を悩ませていた。
親は学校に何度も呼ばれ、その度に謝っていたのを覚えている。こんな私だが、両親は愛してくれていたと思う。私が平行世界に行ったのも、母と買い物に行っていた時だ。
その時の私はDBのカードゲームにハマっており、フィギュアとカードが付いてくるおもちゃを買ってもらった。その場でフィギュアを開封し車内で遊んでいた所、席の隙間に落としてしまった。
慌ててフィギュアを拾うも、席の隙間に腕が挟まりなかなか抜けない。その時はちょうど夕方で、沈む日光を浴びながらも視点は足場の方を向いていた。
やっとの思いでフィギュアを引き抜き、ふと外を見ると暗くなっていた。しかし、日の位置は変わらないし時間も先程と同じだった。分かりやすく言うならパソコンの明るさを15程度下げた感じだろう。 それはきっと太陽が雲で隠れたからだよ。ワイもあったもん。急に目の前の色度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています