見た夢をそのまま書くスレ30
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 妖怪の世界に潜入してるような夢
千と千尋の卑しい小さい男みたいなやつに
これがこの世界での食べ物なんだと人間の臓器的なものが壺の中に集められた「たんのう」というものを見せられる。モツっぽい見た目だった。
大蛇丸に似たおかまが入った妖怪の大切なものを隠したらしく、バレてないけど見かけてないか尋ねられた。
自分から匂いがするのか、巻き付くように匂いを嗅がれ「お釈迦様のさいふ...?」と呟かれた 人生勝ち組になるがそれを気に食わない変な女にとてつもない嫌がらせされ続けて最終的にコテンパンに返り討ちにする夢見た
気分爽快 大学でレクリエーションをやることになった
でもみんなとはぐれてしまってどこへ行けばいいのかわからない なんか漫画の審査員をやってる
大きな3つ折りのパネルに漫画が貼り付けられたのが横から回ってきて
良いと思った漫画に丸をつけて次に回す
でももの凄いスピードでパネルが次々回ってくるので読んでる暇がない
仕方ないので適当に丸をつけて回す 木造5階建てくらいの建物の中で飲み会をしている
上の階に呼ばれて行くと女性店員が抹茶を出してくれるが茶の中に金箔が大量に入っていて飲みにくい
同じ席にいた女性客が友達と口ゲンカを始める
女性客に「そろそろ(本来の)仕事に戻ろう」と言って場を収めようとすると最上階で火事が発生する
20歳くらいの男性が逃げ遅れた彼女を助けようとしているが、化学繊維の服を着ていたので脱いだ方が良いと伝える。逆ギレされて精密ドライバーを強奪される
女性消防隊員が危機に陥っていて助けるには精密ドライバーが必要だが先ほど取られてしまったので実家に取りに行く
実家でドライバーを探していると家の周りも炎に包まれてしまう
家の裏にある田んぼの方は火が回っていないので田んぼの中を走って逃げるが火だるまになった人が稲に火をつけてしまう
全身に火がついた老人達が何か言いながら縋り付いて来ようとするので石を投げて撃退する 白髪ハゲの神田正貴とニユニコしながら会話している。
場面が変わり虫がいるところを怯えながら歩いていると一匹の虫が洋服の中に入ってきて発狂する夢 市役所の駐車場に居る
市役所に入り、何かの窓口へ向かうが、利用者が多く待たされる
俺の用事は、届いた葉書に書かれている内容についての問い合わせで
そんな急ぐ要件ではなかったが、来たついでなので今日中に終わらせたい
待っている他の利用者は老若男女様々
〜番の○○さん、〜番のXXさん、と次々に呼ばれている
だいぶ待ってる人が減り、そろそろ俺の番だな、となった時
学校のチャイムの様なメロディが流れ、役所の人が昼飯へと散っていく
おいおい目の前まで来て午後まで待たされるのか?と焦る
適当な役所の人を捕まえて、一言二言だけでも聞こうとすると
黒いスーツで眼鏡を掛けた若者っぽい担当者を捕まえた
その男は、じゃあこちらの整理券を取ってお待ち下さい、と俺を案内する
そこには、ストV大会参加者記入欄と書かれたボードがあり
その下に書かれた時間帯が黒いテープで塞がれている
どうやら、この名簿を再利用し順番待ち名簿に使っているらしい
俺は、これじゃ役所の利用者待ちなのか分からないじゃないか、と憤る
眼鏡の男は、そう言われましても、と他の順番待ちの人をチラ見する
俺は居づらくなり市役所を出た 続
乗ってきた自転車にまたがり家へと帰る
自転車には小さいエンジンが積まれており、それこそ原動機付き自転車
エンジンがかからずフラフラしながら帰途につくと
自宅の近く、目の前から黒服で統一された集団がこちらに歩いてくる
どれも外人らしく、おそらく葬儀へ向かう途中の様だ
その中に知人が一人いて、何か遭ったのかを聞くが内容を思い出せない
知人と別れ自宅に入ると、茶色の鶏、チャボが数匹歩き回ってる
何事か?と辺りを見回すと、大量の買い物帰りの様で物の散らかっている
奥の部屋から姉が顔を出し、今夕飯準備してるから待ってて、と言う
続けて誰か男の声が聞こえ、その方を向くとどうやら姉の彼氏
○○さんチーッス!とチャラい、金髪で水色のジャージと見た目もチャラい
○○さんは鶏の照り焼き好きッスか、と言いながらチャボの羽を毟っている
そういう彼の脇には、テカテカに焼かれた丸鶏が
正直、ウマそうだなと思った時に目が覚めた 除霊のためにある家の中にいる
自分は霊感が無くて、霊感がある女性と一緒に来ていた
香水をつけるとその女性が、そっちよりもこちらの方がいいとボディショップの桃の香りのボディクリームを塗ってくれた
私にとって相性の良い除霊効果が出るのがそちらの香りの方だったらしい
女性が除霊してくれて凶悪な霊はいなくなった トラが近づいてくる
「このトラは単なるトラじゃないよ」
「絶滅種のトラだよ」
と誰かが言った
たぶん飼育員
トラが頬を舐めてくる
トラに食べられそうと思ったところで目が覚める なんか寮にいるんだ、洗濯物をだすと外にある洗濯機で洗ってくれるので出す
同部屋のやつの海老茶色トレーナーに高杉という文字、学校名なのか名前なのかわからない
洗った洗濯物取りに行く、全員の分一緒くたにして洗っているのでどれがだれのかわからない
緑色と白の横縞のシャツが2着あって自分のものなのかどうか悩む
大越ゆまさんとか言うマネージャーがいるようだ スーパーの精肉で働いている。いつものように早朝一番に出勤するが、建物が現実と違っていて、イ〇ンモールみたいに真ん中に通路があって両脇に店がある感じになっていた。
早朝だから、誰もいないなかを台車を引きながら別棟に向かっていく。
また戻ってきて、ふと時計見たら7時59分。タイムカード押さないと、と慌てて事務所に行くが、従業員がいっぱいいる。
黄土色のカードをファイルみたいな機械に通そうとするが、何度やっても反応しない。
そのうちカードが、ふにゃふにゃになる。紙製だからしかたない。
事務所の女の子に事情話して、とりあえず売場に戻る。
売場は一軒家だった。沖縄の民家ぽい感じ。肉の売場の棚がないから、肉を並べる作業もできず、6〜7人のパートさんも家の前で立っているだけ。
どうも客に注文受けた分だけ肉を切るシステムになったらしい。
仕事がないから帰る。
彼氏と腕を組みながら、駅前らしいターミナルを話しながら歩いて行く。話題はブルマ。昔は太ってなかったと主張する私。ニコニコからかう彼氏。
真ん中のレーンに向かう。 仏像がいくつか出てきた
中に線香を入れれるようになってて
布袋さんのようなやつのが燃え尽きて消えたので新しく炊こうとしていた バイクを地下駐車場みたいなとこへ停める
戻ってきたが、駐車場が見つからないで捜し回る
野球のグラウンドがあり、空を飛んでその脇を通過する 氷川というホテルを探しているがみつからない
街の人に聞いて言われた方向へ向かう、赤いビルとのことだ
途中、子供にも聞く
道をこのまままっすぐいって赤いビルだよとおしえてもらう
ほどなく着くが全然赤くはなく、ビルですらない
とりあえず中へ入ると受付は二重になってて奥のカウンターのおばちゃんに話しかける
開口一番、グズグズすんじゃないよ!ときっぷのいいどころじゃない乱暴な対応をされる
レビューでも対応のひどさはかかれていたが、それ以上だ
なんかパスワードの入力を迫られるがパスワードをメモした紙がカバンを探してもなかなかみつからない
余りにもせっつかれるものだから適当に入力してしまうがとくにエラーはでない
しばらくそのまま待たされていると、後ろから知らないゴツいおっさんがヒョイとこっちのカバンの中にあった封筒を取り上げる
立ち去ることもなく、その場で封筒に書いてある広告を見ているようだ
こっちは当然取り返そうとするが封筒を引っ張ってもびくともしない
宿についてからの一連の理不尽にあたまがきて、おっさんの足を掴んで持ち上げ、前後にビターンビターンと床にたたき付ける 経緯忘れたけどリアル鬼ごっこ的に追われる
↓
水路に乗って逃げる
↓
(小中高生の同期が)延々と追っかけてきてて窓ガラス越しでもバレてるが直線的にしか追ってこないからなんとか流れに逆らって泳いで時間稼ぎ
↓
水路の先で(博物館?来館者の)女「なにこの埴輪w」
↓
限界きて水路から投げ出される
↓
同期「やあ!」
天井から埴輪が生えてました。同期「いつまでも出てこないから作って待ってたんだ」
↓
槍的なもので刺されてグリグリされる
↓
死んだふりしてるが「まだ生きてるんだよね?」と再度刺されてグリグリ
→気色悪くて起きる。なにをどうしてそうなった デリヘルみたいなものに登録することになる
コスプレが必要でとりあえず米米CLUBと大学ノートに書く
会社に行ったら上司から「○日の3時に○○マンションで予約入った」と言われてコスプレどうやって用意するの?と焦る
マンション名に聞き覚えがあり聞いてみると予約したのは会社の2人らしくさらにいろいろヤバいのでとにかく焦る
ショボい水族館、客もほぼいない
入っていき少し進むと上から細い滝のように水が落ちてきている
上をみると先のフロアになっている細長い水槽から水が溢れている
床が濡れているので一旦入り口に戻って職員にいうとモップで床を拭いて終わる
また中に入ってすすむと水が襲ってきて天井まで水
入り口へ急いで泳ぐが息が苦しいしなかなか進まないので壁を蹴って勢いをつける
外へ脱出して中が水没しているというが状況がわからない 玄関に置いてある箱を開けると数千匹のコバエが出てくる
急いで殺虫剤を吹き付けるがすぐに空っぽになってしまう
玄関を開けると外からもコバエの群れが入ってくる
二階へ行き自分の部屋にある殺虫剤を持って来ると
尻尾が切れて血だらけの野良猫がいる 韓国系でショートヘアできれいに化粧した女性社長の会社が倒産してシール等の文具が格安で販売・配布される。
子供たちを寝かしつけようとしていたら家の外から足音が聞こえる。それがだんだん近づいてくる。慌てて子供達を静かにさせていると足音がとうとう家の庭先までやってきた。そして今度はザーッザーッザーッザーッと屋根から音がしてぐるぐる歩き回りはじめた。
どんどん音が大きくなり激しく歩き回る。それは女の気配。殺されると思って警察を呼ぼうと携帯で連絡。でもなぜか病院に繋がりかけ直す。 デパートの中で知人と買い物をしていたらグラグラと地震がきた。震度6の揺れ
でそうとう慌てているが何故か他の知人が上の階にいることを知り恐がりながら助けに行く夢 遠い宇宙にいるらしい
そこに地球とリアルタイムで通信できる装置がある
その場所はナントカ腕のあたりらしい
実業家が岩場でなにか探してる
岩の隙間から白い破片を見つけて見せてくれる
触るとボロボロ崩れる
これがなにかの触媒になるらしい プールで知り合いと子供が遊んでいたけど帰って行く
自分もあがって子供を探すが見当たらない
探しつつ昔の推しのグッズを見ていたりした
エレベーターが満員で乗れそうに無い
ハリーポッターの店でハリーが万引きをしていた
それを見て自分も何かポケットに入れて盗んでいた 奥行きのあるトイレで用を足そうとしていたが、気が付くと浴室に
変化していて服も脱いでいた。
大きめのバスタブに勢いよくお湯が流れ込んでいて、浴室内の雰囲気も明るい。
妙にワクワクしながらバスタブの内側を見ると何となく薄汚れている。
一旦掃除をしようと栓を抜いた所で、子供用プールほどの大きさに巨大化していた。
貯めたお湯を捨てるのはもったいなくなり再び栓をすると、何気なく平泳ぎで泳ぎ始めた。
無重力のような感覚で泳げて気分が良く何度も往復する。
一休みして湯船を堪能しようとするが、お湯がぬるめで体が一向に温まらない。
右手を見ると前面ガラス張りで外側が壁などの間仕切りになっている。
左手もガラス張りで屋外から丸見えらしく、恥ずかしくなり身を屈めると
突然、脳内に映像が飛び込んできた。
戦時中らしく床下のような地下室で少年らが、次から次へと降ってくる
爆弾に恐怖におののいている光景が見える。
ひっきりなしに轟音がなり、「近くにいた子の体も爆撃で焼失した、
つぎは自分の番かと思うと怖い」とナレーションが流れ、自分もその場に
瞬間移動したのちに目覚めた。 夜の街でどこか懐かしい場所にいた
古い広い家で引っ越し作業に参加した
時間が無いから数十人で作業していてものすごいスピードで動かなければいけなかった
おかげで終わる目処がついてきた
植木鉢の入れ替え作業を有吉や中年の無名芸人達がチンタラやっていたので激怒して注意した、するとしぶしぶ言うことを聞いてどこかへ行った
日付が変わり、また同じ家の中で引っ越し作業をすることになった
人と話すために作業を抜けてしばらく話していて戻るとほぼ終わっていた
自分が引っ越すと同時に母親が自分のいた県に引っ越してくる事になった
入れ違いになるような感じだった
母親は体調が悪く前日入りしてこれから住む県の病院で診察を受けていた
母親とバス会社の男性と合流した
自分の車を手放す予定だったが、やっぱり手放したくないから困ってオロオロしている 知らない田舎町にいる
お嬢様学校の生徒が七、八人ほど閉鎖されていた分校に来て引率の若いイケメン男性教師を巡りバチバチしている
彼らは才能を伸ばす特別プログラムで夏合宿に来たという
しかし生徒の一人が失敗やらかしたせいで学校と数区画を巻き込み異空間に閉じ込められる
自分も農作業中に巻き込まれた
そこにニヤついた爺さんの姿の悪霊、邪神に堕ちた異教の女神、悪しき死神が現れて生徒たちが次々やられる
教師は自分だけ安全圏に退避した、イケメンは信用できない
生き残りの寄せ集めの中にいた自分は全滅寸前で時間を少しだけ戻した
生徒達が悪神の策にハマり分断されるのを避けて農作業組と合流
追ってきた異教の女神を校舎で迎え撃つ
ガラス戸の部屋に立て篭もり各々が「おばけから身を守るおまじない」を唱える
しかし一人、二人三人と、女神に触れられて昏倒していく
銅の色した肌の女神、その生暖かな吐息を感じる
女神の冷たい指が腕に触れてもうダメかと思いながら般若心経の末尾の真言を唱えた
女神は陶器の人形のようなアルカイックスマイルのまま、死の指を引いて後ずさった
女神は出ていき周りの空気が変わる
それは賞賛や安堵ではなく「おまえの呪文is何?」という若干引いた気配だ
脅威が完全に去るまではと周囲の視線を無視して唱え続ける
しかしこのおまじないには異空間ごと西方浄土に引き寄せられる副作用がある
おそらく悪霊も悪神も自分の詠唱が効いたというより神風アタックに近い浄土到達チキンレースを察して離れたのだろう
おらといっしょにぱらいそさいくだ!くらい吹っ切れた 職場にいる
よく話す人から事故で通行止めがおきてて帰れないという話題をふられる
どうやら知らないおじいさんが事故ったらしい 暁のヨナの四龍とハンター試験みたいなものを受けてる 目の前に実姉と知らない女性、たぶん姉の友人が居る
姉からは何か責められてる様な言葉で話しかけられている
「で、ちゃんと消臭スプレーはかけたの?」と
俺は、正直スプレーするのを忘れていたがつい
「ちゃんとかけたよ、それでも臭うならもう無理」と嘘をついた
「ちゃんとかけたなら私が渡したスプレーはあるよね?持ってきてよ」
だが、そのスプレーはまだ貰った車内にあり、すぐには持ってこれない
言葉に詰まった様子を見て姉は「やっぱりね、ちゃんとしてよ!」と憤る
部屋が臭うには理由があり、子猫を二匹拾ってきたのが原因
白黒のハチワレと真っ白の子猫だ
家の中を放し飼いにしていたため、猫の糞尿の臭いが気に入らないらしい
俺は嘘をついた事を悔やみつつ、足元に居た子猫を抱き上げ餌の準備をすすめる
子猫は目が開いたばかりで見るものが珍しいらしく
あちこちへ行きたがる、俺の腕は引っかき傷が多い
腕から飛び出た猫を追いかけると、その先の部屋のドアが開いていた
その隙間から姉と父が何やら話しをしており、部屋に俺も入ろうとすると
「全然言うことを聞いてくれない」とか「ちゃんとしてくれない」など
俺のさっきの嘘について父に報告していた
父は少し投げやりな答えで「仕方ないじゃないか子猫のすることだろ」と
姉は現在この家に住んではいない、それもあって家の臭いに敏感なのだと
俺も「そうだ、そうだ」と心のなかで賛同、ここで目が覚めた 公民館にたくさんの人といる
おしっこをしたくなってトイレに行く
トイレは四角いコンクリの床に小さな穴が3個ほど空いてるだけ
ここでオシッコしていいのか悩んだけどオシッコした
精神科の病棟にいて
そこの患者と話す
色んな苦労話を聞かされる
園芸店で花を見てる
欲しい花があるけど買おうかどうか悩む 商業ビルの特定のフロア内で、
ゴリラか熊?のようなモンスターに追いかけ回される夢
フロア内を破壊しまくりながら追いかけてくるかなり凶暴なやつだった すごく狭いところなのにクジラがいてジャンプする
縦長な建物で階段?を上がり逃げていた
クジラと目があった
黒くて四角い頭のクジラ 特定の場所で昼寝をすると必ずその同じ場所が舞台のまま異世界になってる夢を必ず見る
今日もその場所で昼寝をしてそうなった
人も出てきてすごくリアルな現実味のある会話をして夢か現実かあやふやになった
見たことがない場所に繋がっていて新しい人たちも現れて何か話した 中国の食品工場に行く
パソコンのファンの強さを測る機械がある
普通のファンは回転数が上がるとうるさくなる
でも杏仁豆腐のカップにファンを固定して4連結すると静かで大風量になる
杏仁豆腐のカップの形に秘密があるのかなと思う
同じく食品工場
平べったい魚を皿に載せて他に何を載せようか悩む
はやくしないと魚が腐ってしまいそう
木造のブースが両側にある通路
窓の下を見下ろすと肉を処理してる人がいる
工場から逃げようとする
働いてる人に変装してばれないように逃げる どっかのスーパー銭湯みたいなところにいて誰かを探している
オカンが知り合いと来ていた
別の知り合いと自分は一緒に行動していた
風呂には入らなかった 夜、実家の自分の部屋で女友達とキラキラした小物を作っている
21時頃に男友達がパルシステムを届けにくる
私はその男友達に片思いをしているようだ
男友達は乾麺の蕎麦とうどんを手にして目の前に私がいるのに、
親に聞こえるように大声でパルシステムですと言う
パーティーに誘う
ファッション雑誌を見ていると栗山千明がしまむらのようなチラシのモデル風の
あえてダサくしたけどお洒落に見える演出のモデルをしていた 実家に親戚の伯母さんがやってきた
伯母さんと二人で買い物に出掛けることになったので支度をする
父と兄はリビングで雑談をしている
兄はトイレに入る
トイレが空いたので出掛ける前にと用を足す
便座から立ち、水を流すと便座の外側にウンコが付いていてビックリする
壁のリモコンのボタンにも付着している
兄に便座にウンコが付いてたんだけど!!と問いただすが
「僕じゃないよ」と顔色ひとつ変えず平然とした態度ではぐらかされ頭に来る
言い返そうとするが声が出なくなりかける
でも頑張って声を振り絞って「でもさっき入ってたでしょ!」とかなんとか言って目覚めた
自分の叫び声と共に目が覚めたっぽい 風呂に入ってたら「いつまで入ってんだ!」と父に怒鳴られた 自転車に乗った近所の石井さんがキングファイルを落とし去っていった。
届けなきゃと思い、石井さんが住んでいる市営アパートに行くと、各家の玄関には表札代わりに姓名判断の色紙が貼ってあった。
川和、二瓶など地域に多い苗字の家はあるが、どこを探しても石井さん宅がない。
途方にくれて目が冷めた。 色白ですねと言われる
適当に応える
目元が不自然に白いのはなんですかと聞かれる
応えに詰む 秋葉原の駅前(UXとは反対側)にいると隕石が落ちてくる
最初は上空で弾けて細かいかけらが降ってきて、シャツから出てる肌に当たって熱くて痛かった
周りの人が悲鳴を上げながら我先に駅構内やビルに駆け込むのでついていこうとするが足が動かない
ひときわ大きなどよめきが上がったので空を見上げると目視でもデカい隕石がゆっくり落ちてくるのがわかった
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