見た夢をそのまま書くスレ30
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 夕方山手の住宅地のようなところを一人で歩いている。
雲行きが怪しくなり通行人の女性が「暗くなって来たから早く帰りましょ」
と話している。そこからさらに歩き幹線道路に出る。綺麗な黄昏の空、
信号を待っている。「こんな所で店でもやって暮らしたいな」と妄想する。
場面が切り替わり大きな家の洋室らしき部屋、ソファに西田敏行が寝ている。
自分は「お先に失礼します。」と西田に言い立ち上がる。西田は自分に「先に
帰っちゃう人はあまり好きじゃないんだよな。でも君みたいに挨拶する人は嫌い
じゃないよ」と言った。自分は恐縮した気持ちになり「申し訳ありません。」と
西田に言う。西田は横になったまま、自分はその場に立ったままで何も話さないまま
時間が過ぎる。その間切ない気持ちが頭を支配する。回りに2人の女性が正座で座って
いる。一人は誰か分からない年上であろう人、もう一人は亡くなった祖母。自分は
若手の役者という設定のようだ。西田の顔を伺いながら何か言いたくて切ない感じに
なると急に腰が抜け立てなくなる。祖母が心配そうな表情をする。夢であるが腰を
抜かしたのが西田への恐れのようなものであることが自覚できた。そして自分は唐突に
西田に向かって「自分の作る物はすべてカスです。ヒット作やその演じ手を見ていると
いつもそう思います。それにも関わらず自分は他人を評することばかりしているわけです。」
と言う。西田は起き上がり座り哀れみのような、少し泣きそうな表情で自分の顔を見て来た。
おわり いま見た夢
二人でペアを組む。
パイロット役と整備士役。
それで、ガンダムのモビルスーツアトラクション?に挑戦する。
自分はパイロット役、友達が整備士役。
宇宙空間を舞台に迫ってくる敵のモビルスーツに銃を撃つ。黄色いペンキみたいな液体が敵にかかるとクリア。
敵のモビルスーツは人間サイズのプラモ。それを数体ずつアームみたいなので動かしている。
自分は全部の敵にペンキをかけることができた。
基地に戻ると相棒の友達(整備士)が誉めてくれて、入れ違いに敵のモビルスーツを移動させに出て行く。 >>852の夢の前半を思い出したので、書く。
横に長い部屋に自分はいる。室内はピンクと白に統一されている。横に細長い窓があって、白い薄いレースのカーテンがかかっている。
窓の外は部屋と同じ長さのベランダで、自分の荷物(あまり必要じゃないもの)が幾つか置いてあった。
外は夜だった。
母が来て、ベランダの荷物を整理しなさいみたいなことを言った。
右側を見ると、目線の高さに人1人分立つぐらいのスペースの小さなベランダがあった(茶色の板張り) それは弟の部屋のベランダだなと思った。
左側にもそんな小さな板張りのベランダがあったが、そこからアーチ型の板階段になっていて、外庭に降りれるようになっていた。 自分が女の子になってる
ブルマ履いて書店にいる
おしっこがしたくなったのでそのまま漏らす
でも出し足りないのでトイレに行く
個室の幅がものすごく狭くて両肩が壁に当たる
おしっこしたら尿道が痛かった 実家のような場所にいて食事を出されたけど、周りの数人は皆ご飯とおかずのハンバーグが出ているのに自分だけハンバーグがなかった
母親に聞くとしらばっくれられてブチギレて母親を殺そうとした
謎の一室に母親と他にも人が数人か十数人かいて、自分が母親を殺そうとして痛め付ける
場面が変わり学校のような場所にいた
教室のなかに人がいて、休み時間のようでグループができてワイワイ会話していた
自分もそこに行くとグループの中の一人が刃物で刺し殺そうとしてきたのでまたブチギレてその刃物を奪って逆にそいつらを刺し殺しまくった
教室のなかにいるやつらを刃物で殺そうとして刺したり殺したりしていた アフガニスタンの壁に何人も手錠で束縛される人々
タリバン兵が幼児の首を何度も鋭利な刃物で切断を試みる
そのたびに血吹雪が飛び散り一面血の海に イオンにチャリ停めたら頭良さそうなクソガキが駐輪場空いてるのに勝手にワイの高級チャリ動かして整頓し始めて
人の物に触るなって言ったらベラベラ屁理屈並べ始めたからぶん殴ってやろうかと思った夢
マジでムカつく 隣の家でシャワーを借りる
シャワーというよりは水漏れのような壁から噴き出すお湯を浴びる
隣姉に実姉の愚痴を聞いてらっていたら実姉脱ぎ出す
驚くながらウ●コ漏らす
先日見た洪水で部屋から魚が溢れ出す内容と合わせて吉夢らしいから運気上昇が楽しみ クラス?の女性達が集まっている
皆ハイブランドの同じデザインのワンピースを一人ずつ着せられる
スポーツブラのような伸縮性のあるフィットした水着?が土台で
袖やスカートの裾など所々レースのついたロング丈のオーバーサイズのワンピース
本体はカーキや紺色など暗めの色で、レース部分は明るい黄色や水色でとても素敵なデザインだった
99年頃の浜崎あゆみが出てきてそれを着てた
浜崎あゆみのだけ胸元の露出度が高かった
皆で集まってジンギスカンを踊ることになる
私は躍りが苦手なのでとても苦痛だった 川沿いの土手の辺りに停めた大型4駆の後部座席に座っていた。
用意していた昼食でも摂った後、昼寝でもしようかと天井を見上げると穴か開いている。
よく見ると石膏ボードの天井板が数枚外れていたが、乗っていたのは自動車だった筈。
違和感を感じつつ天井裏に身を乗り出して応急措置をした後、車を走らせると
海辺沿いの病院の前に到着した。
なぜか故人である筈の父の幻影が後部座席に横たわっていて、苦しんでいるように見える。
病院前にいた2人の中年ナースに声を掛けると、かかりつけの病院名を聞かれた。
病院名を言うと「あそこの看護婦はブサイクしかいないよねー」と2人声を揃えて笑っている。
(そんな事どうでもいいだろう、人の事を言えた顔か)と思いつつ、かかりつけの病院の
診断書が必要というので、急いで車を発進させた。
出発してすぐに閑散とした片側2車線の通りに入ると、何かの警告の看板が路肩にあった。
先に進むと廃れた団地内のような歩道に大勢の人がたむろしてこちらを見ている。
一見すると日本人ではないようで、少なくとも好意的には見えない。
ブラジルの廃墟というような景色に変わり、来た道を戻るが袋小路に迷い込んでしまう。
行き止まりでUターンしていると黒人の少年などが敵意を露わにして追いかけてきた。
銃で襲撃される恐怖を感じ、うずくまるようにしながら運転しているうち目覚めた。 喉の奥から長さ数ミリのスプリングを大量に吐き出す夢を見た時は目覚め最悪だった 歴史的クソゲー?をまとめたムックを購入して教室で読んでみた
読み終わったらすぐ売るつもりだったが、内容が意外と良かったのと、
本のサイズがやたらでかくて美品の状態を保つのがめんどうだったので売らずに取っておくことにした。 よく見る海外ドラマの主要メンバー達が出張先の最終日にバーベキューをして一泊していくというので仲間に入れてもらう
小6か中学生位に戻っている
兄弟姉妹1人ずついる見知らぬ四人兄弟の家にお邪魔する事になる
私立の学校に通ってそうな雰囲気だった
姉妹の姉のほうは私の1つ年下らしい
私の事が気にくわないのか、何しに来たの?というような事を言ってきた
気まずくなったので帰ることにした
玄関のドアを閉めると右側に古いアパートのドアがある
オフホワイトのジレ+スラックスにパナマ帽姿の大沢たかお似の男が、にこやかな笑みをうかべ手招きしてきた
ドアを開けると古い畳の部屋だった
白い布団が敷いてあり、小中学生の頃の友人Mが布団に入りながら待ってたよー!おいでよ!と言ってくれた
私はホッとしながら布団に入る
清掃済みらしいが部屋も布団も埃っぽかった 妹が痔の薬を欲しいというから
一緒にドラッグストアに行く
ドラッグストアは閉店直前だったけど間に合った
帰りにピザを買って帰る 中学の同級生が集まって、合宿だかで旅行に行くのか、駐車場に集合していた。
現実で殺人未遂に住居侵入などで前科3犯の同級生の奴もいたので「うわぁ〜こいつも行くのか〜」とテンション下がる。当時の担任もなぜか来たが「お前、いくらなんでもその服はダメだろ」とか言ってきた。
特に派手でもないが普通のワイシャツにしてこいと言うので家に戻る。
なんか覚えていないがいろいろあって、もう出発の時間に間に合わなそう。
シーンが変わって、高いはしごを無意味に登って、また降りる。実業家の知り合いのおっさんがいて「あの人に香典出したか?」と言われる。
「15000円出しました」とこたえると「何か勘違いしてないか?そのお金には…」と言ってきたので、遮って
「わかってますよ!サブスクリプションが含まれてるんでしょ?僕がこの会に居続ける限りその人にお金がいくように!」とわかったふうにこたえる。
意味のわからん夢だった。 多目的教室のようなところでなにか行事をする
終わったあとなんとなく自主的に片付けを手伝う
誰かが教室の真ん中に置いていた台車が勝手に動き出し、教室の外にいた上の学年の女子生徒のくるぶし辺に当たる
(夢見てる自分が大人なのこともあって)つい「大丈夫?」とタメ口を言ってしまい「しまった」と内心で思った
先輩はちょっとムスッとはしていたが痛がる様子もなく無言で隣りにいた他の女生徒とどっかへ行く
教室の中へ戻り、教室の床に落ちているダンボールの切れっ端みたいなのをかき集めて捨てる
終わる頃に残ってたのは、艦これの北上みたいな女子と自分だけになっており、そのあとなにか食べ物をくれたかもしくは一緒に昼ごはんを食べたかする デパートのようなところ
男3人位でどこかのイベント会場へ向かっている?
その後、自分だけおもちゃ売り場で掃除機をかけて回っている
ドワーフや兵士のフィギュアがあるコーナーでは悪いフィギュアだけを吸い取る
王国のコーナーに行くと悪いやつがいなくて手持ち無沙汰。騎士のフィギュアはよく見ると微妙に動いているのも
次の展示コーナーへ行くと、大量のコバエみたいなのがおもちゃの中から涌いて出ていたので早速吸い取ろうとする
するとその小バエみたいなのが薄紫の光りを発し始め、あまりにきれいなので魅入ってしまう
子どもたちに「飛んでっちゃうよ」みたいに言われたので、我に返って?吸い取る
だが多すぎて吸いきれず、光り輝く虫たちはおもちゃ屋の宙を覆い尽くすばかりに広がろうとしている 妻娘の3人で登山に行くと火山の噴火に遭遇
飛んでくる岩をよけながら逃げる
岩が飛んでこない場所まで逃げたが今度はクマが出る
先日もクマが出た場所だったので猟友会の人たちがいる
クマ撃たれる
別の子熊が小学生に蹴り殺されている
遠くから20頭規模のクマの集団がやってくるのが見えたので逃げる
猟友会の人たちが応戦するが全滅する
人の居る街まで逃げたがクマの群れも街までやってくる
車に逃げ込むがクマに囲まれて最後は食われる マリオブラザーズ特集がTVでやってる
父と弟が楽しそうに見てる
18時になったら一旦TV消さなきゃいけないルールの元に消される
またつけるとやってない
ザッピングする
おかあさんといっしょで自分世代が懐かしく思う動画が見れた 車を運転してる
気づくとものすごいスピードになってって
スピードがなかなか落ちない
そのうち崖から落ちてしまう
電動歯ブラシが血で汚れてる
ブラシを交換しようと物入れを探す 学校のような場所で学芸会のようなイベントやっている
イラスト展示コーナーではプレバトのテレビ番組で描かれた絵などもあった自分も書いたが下手くそだった
更に進むと自分が25年前に描いたイラスト達が展示されていた 1
最近見かけない京野ことみが実はアメリカに拠点を起きホラー映画の脚本を執筆している事がネットニュースに報道される
配役は決まっていて主人公に小橋健児っぽい人、秋元才加が起用されるらしい
ミラジョヴォヴィッチと夫の監督で映画化するかもしれないらしい
2
今はもうない祖父母の家から40〜50年近く前のギンダラ、鱈、鮭の冷凍の切り身、果物の缶詰めが見つかる
母が調理する
果物の缶詰め以外は色味は悪いが美味しく食べられる
でも仰天ニュースの食べ物で具合悪くなる特集を思い出し食べるのを躊躇する 高校生にもどった夢
実際と同じく夢でもぼっちだった
夢の中では社会人になってから知り合ったはずの夫も同じ高校に通っていて
クラスメイトに「お前よくあんな奴(私のことだと思われる)と付き合えるなー」と言われていて
「うーん、でも笑ったらかわいいんだよ?」と困ったように答えているのを立ち聞きしてしまい
いたたまれない気持ちになったところで目が覚めた 昔乗っていた車に見知らぬ人を3人乗せて走らせていた。
狭く曲がりくねった道を快調に進んでいくと、砂利の深い悪路に差し掛かった。
ハンドルとアクセルを丁寧に操作するも、土砂のような障害物に阻まれやむなく停車する。
全員で50センチほどの高さまで撤去した段階で、発進しようとするが皆に反対される。
手前がスロープ状になっているので大丈夫だろうと思ったが浅はかだったようだ。
気が付くと道路そのものが胸ほどの高さに盛り上がっていて、車も亀の子状態になっている。
そこにタイミングよく馬が数頭通りかかった。
天の助けとばかりに乗り込むも動き出さないので、手綱らしきロープの輪を
引くとゆっくり歩きだした。
落馬を恐れて馬に抱き着くような格好で跨っているが気分がいい。
突然、この通りで黒人らに虐めを受けたという馬の感情が脳内に入ってきた。
幸い車も人の通りもないので、その思いを全力疾走で吹き飛ばせと言いながら
手綱を強く引くが反応がない。
逆に手綱を押すようにすると馬は加速を始め、手綱で馬の進行方向も変えることができた。
意気揚々と乗っていたがも、止め方を知らないことに不安になってきたあたりで目覚めた。 豪華客船にいる
コロナの影響か誰も乗船していない
探索しても誰もいない
乗り捨てられた幽霊船か?と不安になったところで目が覚める
シャチの水槽に落ちそうになりスロー再生の空中浮遊で戻る
テレパシーで人間の言葉を話すカワウソに餌をあげて仲良くなる
人間の言葉を話すなんて芸達者な奴だなぁと思ったところで目が覚める クリームどら焼きを貰って食べる
生どらかと思ったらまさかのバタークリームが入っていて驚く 鏡で自分の顔を見ると目の下のクマが酷かった
お風呂に女の人と赤ちゃんが入っていて赤ちゃんが鼻血を出したので自分が抑えて止めていた
好きな芸能人に話しかけられる
友達のような感じの会話だった 教室の後ろの席でシャワーを浴びる
シャワーを浴びてると人がその席に座ろうとする
自分は謝ってちょっと横にずれる
2年生?と尋ねる(自分たちは新2年生)
すると3年生だと答えた
大変だなと言う
飛行機に乗ってる
友達は横のタブレットに表示されてる速度を見てる
飛行機が離陸してゆっくり上昇してく
でもだんだん下降していって
屋根とかにぶつかりそうになる 自分が高校生に戻っていて、でも現実の過去とは違っていた
現実では疎遠だった同級生たちも高校生に戻っていて一緒に遊んでいる
自分含め3人いて、皆高校生だけど一人は高校に行かず引きこもりになっていて会話しても話題が中学までの内容で止まっていて、高校に行った方がいいよと言う
もう一人は免許を持っていてマニュアルのワゴン車を運転して乗せてくれた
そのあとの中間の出来事は忘れてしまったが、裏の闇の世界に行ってしまい死の恐怖を感じた出来事があった
最後はまた3人集まり、引きこもりの人以外の自分ともう一人が車に乗って帰って行った なんjに書いたらこっちでやれと言われたので口調がおかしいです
すみません
主人公は父子や
双方ワイではないから珍しく三人称視点の夢やった
ほんでその父子が雨の中ふたりで歩いてるんや
状況的に学校かなんかに迎えに来た感じ
二人が歩いてると色々奇妙なことが起きるんや
まずは子供の方が地面に首くらいまで埋まったと思ったらまた出てきたり
ゲームのバグで埋まってくみたいにシームレスに埋まって出てきたんや
別にそれが当たり前って感じじゃなくて父親の方も慌ててるんやがなぜか垂直に引き上げるとかやなくて手だけ繋いで歩きながら引き上げてたのをおぼえとる
これに関しては昼寝する前にお馬さんのプール調教の動画見たからそのイメージかも ずんずん歩いてくと今度は母子連れに出会う
お母さんと双子とそのお姉ちゃんらしき女の子の2人や
お姉ちゃんといっても主人公の子よりは小さくて幼稚園年長さんくらい
双子はさらに小さいから2,3歳やな
それでそのお母さんが両手でちっちゃい双子の手を引いて女の子は先に行かせとった
ここで印象的やったのがその女の子にはかわいいっておもったのに幼児の双子の方には全くそういうイメージが湧かなかったことやな
むしろ薄気味悪いような気がした
主人公父子はその横を抜いて行こうとするんやがちょうどお母さん&双子と女の子の間に来たあたりで先頭を行く女の子の前が崖になってることに気づいたんや
まあ今思えば崖ではなくて街中のドブ川みたいなとこでなぜかフェンスが外れてたってのが正しいと思う
ほんで父子は危ないよって声かけるんやけど女の子は逆に駆け出してその崖に転落してもうたんや
そしたら後ろにいたお母さんの方が物凄い剣幕で怒り出してこっちに詰め寄ってきたんや
自分の子の安否を確かめもせずにな
その鬼の形相がこの世のものとは思われぬ雰囲気だったんで父子もビビって逃げ出すんやけどもはや鬼婆と化したそのお母さんが猛スピードで追って来るんや それでも必死に逃げるんやけどついに丁字路に追い詰められてしまった
丁字路なら横に逃げればええのになぜか追い詰められたんや
そしたらいつの間にか鬼婆の顔は普通のおばさんの顔に戻っており「そこうちの家なんですけど」と言い放つと丁字路の突き当りの家に入って行った。白のワゴンが止まっていた家やった。そいつが家に入ったのを確認してホッとした顔のお父さんの方が子供に「キチガイに絡まれちゃったな笑」みたいなモラルの欠片もないことを言ってたんやが窓からそのお母さんがキッと睨みつけてるのに気がついて顔が青ざめていった
その後なぜかその家の白ワゴンを強奪し父子は帰路につくんやけど(おばさんは追ってこなかった)車内はなんか和やかな感じで学校はどうだった?みたいな他愛のない会話が繰り広げられていた
そのうちにワイの視点はお父さんの回想もしくは想像の方に飛んでいった
どうやらこの父子はあと母親と妹の4人家族らしくその家族団欒の風景がお父さんの脳内には映し出されていた
特に家族で手作りピザを作っている情景が鮮明に覚えていて1カットごとにオーブンで焼ける器具を使ってるのを見てそんなのあるんや〜と能天気に感心してた(目覚めてから調べたがそんなもんはないらしい)
そうこうしてるうちに父子は家についたらしくて子どもに着いたよ〜と声をかけるが返事がない
慌てて後部座席を振り返ると子どもの姿はなくなっててそこでワイの目が覚めた プレバトをやってる時間帯にテレビをつけながら少し寝たら、夢にプレバトに出てる犬山紙子が出てきた
またエロい内容の夢を見て、いろんなオモチャを突っ込んで開発していた カニ料理屋へ行く
茹でても生きているカニを自分で捕まえて食べる
食べている間も他のカニが隙あらば襲ってくる
花咲ガニのようにトゲトゲしているので解体し辛い上に
すごいパワーで抵抗してくるので油断できない
先に入った老夫婦は逆に食べられたようだ
次第に食べる事よりも逃げる事を優先しだす
遂に力負けして自分が食べられる側になる
目が覚めた 学校でオナニーしてる
イキそうになったので全裸でトイレに行く
トイレに行くとセーラー服で下半身裸の女子に見られてビックリされる
自分は個室に入って扉を閉める
扉は閉まるけど横ががら空きなので外から丸見えだなと思う 学生時代の友人の親父さんの車(夢では左ハンのプレリュード)に乗っていた。
途中、路肩の退避スペースに車を停めて親父さんは脇道の方へ歩いていったが
一旦戻ってきて、窓越しに車を移動してくれとジェスチャーしている。
とりあえず後退させるが助手席にいるせいで減速できない。
下り坂の狭い道路で加速し、間の悪いことに真っ黒な大型ダンプが迫ってきた。
慌てるな!と自分に言い聞かせサイドブレーキを引きつつ側溝に脱輪しそうに
なりながら寄せると、何とかダンプは通過していったが、車は止まらない。
ギアとサイドブレーキを兼用しながら脇道に逸れ、畑の土盛り部分に数回
当てながらやっと停止することができた。
車を降りると数人の男たちが「ガソリンスタンド…」と口に出しながら右往左往している。
さっきいた付近で見かけた事を思い出し、お節介を承知で案内しながら
近くまで戻ると、胸ポケットにあった携帯がバイブした。親父さんだろう。
車をぶつけた事を誤らなければと思いつつ受けると切れてしまった。
突然、周囲がパリの公園のような景色に変化していて戸惑っていると
30代ほどの外国人女性が娘と思われる名前を泣き叫びながら探している。
無視するわけにはいかず、自分が探しますと声を掛け公園を出た。
いつの間にか駅の通路らしき場所を歩いていて、再び携帯が鳴ったがすぐ切れた。
携帯を片手にチラ見しながら歩いていると、若い外国人女性に携帯を奪われた。
昔のガラケーを分厚くしひょうたん型にしたようなデザインを見て、感嘆の声を挙げ
にこやかに返してくれた。
その後、外国人の子供から大人まで、皆すれ違うたび携帯を凝視してくるので
妙な優越感に浸りながら見せびらかすように歩いた。 沢の脇沿いの道、一番奥まで行くと砕石場がある
沢の反対側にも砕石場までの道がある
元来た道を戻る
途中に山と積まれた砕石置き場、プレハブ小屋もある
何でか提灯の下から体を突き出す赤いチャイナドレスの娘のイメージが浮かぶ
あそことあそこに死体が埋まっているっていう夢
マジで埋まってるんじゃないかと思う 好きな日本のファッションデザイナーのインタビューで母方の伯父が岡本喜八でして…と答えていた
映画かテレビを見ている。
戦前から戦後。16歳くらいで子供を産み女手1つで育てていく話
ずっと百貨店で働き続ける
娘も百貨店で働く。娘も成人しすっかり時は1960年代
母親が同級生か誰かと会う
銀行勤めのその女性は恋のキューピッドとして地球に存在する
東京タワーの下で人気のミュージシャンが母親を待っているらしい
結婚してやっと幸せになれるらしい 中国のおえらいさん夫婦が冷蔵庫に焼きそば5日分の材料を備蓄している 現実じゃこっちが追いかけるばかりだったが今見た夢では
俺と同じくらいチヤコちゃんも俺の事好きになってくれていて
修学旅行で二人きりになってキスできた
久々にいい夢が見れたがもう30年くらい前なのか・・・ 金曜ロードショーてエヴァンゲリオン
テレビつけながらまとめサイト閲覧
人に好きな深夜アニメ聞かれたときの無難な回答集って内容だった 夜の暗闇で目を覚ますとバス停だった。昼過ぎ頃にバス停でバスを待っていたら睡魔に襲われその場に倒れ眠っていたみたいだ。椅子の無いバス停で工事中の土がむき出しの道で横たわっていた。財布は大丈夫か?手探りで現金を数えて確認。盗まれてなかった。数時間、誰からも放置されてたか。
という夢を見たんだが、前にも似た夢を見てこのスレに書いた。↓
本屋で強烈な睡魔に襲われ椅子に座って眠る、目を覚ますと暗闇の閉店後の店のなか。本屋を出て夜道を歩いて目を覚まし、
あ、全部、夢だったのか
他にも自宅の風呂で染髪中に異常に眠くなり眠ってしまう、という夢も見たことがある 学生時代の友人達とダイエーみたいなとこに行く
エレベーターの角度が急で怖かった 昼間聞いてたラジオ番組の通販コーナーや交通情報の女性と一緒に部屋にいる
ラジオの仕事をしてる人もいれば私のように寝ている人もいる
布団をかけ仰向けに寝ていたら違和感がした
細くて小柄で色白で薄毛の統合失調症の若い男が私に抱きついていた
助けを求めようと叫ぼうとするも声が出ない
いつの間にか男は消えていた
再び寝ているとまた腹部違和感がある
男がまた抱きついて顔をうずめている
周りの女性達に助けを求めようと叫ぼうとするが声が出ないが頑張って出そうとする
うわわわわわ!!!!と絶叫しながら目が覚めたみたいだ
不快な夢だった 初恋の子(美少女で片思いだけ)と結婚して子供を抱いている
すごく幸せな気分だが実感が無い
抱き締めてキスして耳元で囁いたりはした
死んだ父親・叔父・姉が家に居るが会話は無い
嵐の夜にケンコバが女と居て喋ってる
こんな嵐の晩に酒を飲むのはいいもんだと話し掛けると笑って頷いていた 最近見る夢がほぼ全部エロ系の内容
最初はエロとは関係のない内容でも最後にはほぼ必ずエロ系の内容になってセックスしたりしてる
欲求不満なんだろうか…はぁ 自分の父親が若返ってモデルとか俳優みたいなイケメン外国人になってる
その父親とFF7のミッドガルみたいな変な街を歩いていると巨大電気ウナギに襲われて父親が行方不明になる
街をひたすら探すが父親は見つからない
いつの間にか街を出ていて山の中にある汚いログハウスに入ると木こりのオッサンと元の姿に戻った父親がいて、話を聞くと行方不明になってから3年経過していた
実家に戻って婆ちゃんの財布から金を盗まうとしているとバレて追いかけ回される 家で料理をしている
どの豚肉のパックを使うか全部使うかとっかえひっかえする
半分使ったつもりがまた新しいパックが出てきて残りと同じパックにまとめる 友達となんか旅館みたいなとこに行くことになった
でも靴下を忘れたので取りに行く 大学時代の先輩2人と街中にいた。
何やらドタバタして、女たらしの先輩の方が、ストーカー女に刺された。俺も巻き添えを食って右手の指にケガをおった。
「救急車!」と叫んだ。「119でいいんだっけ?」「119だよな」とか言ってるがなぜか携帯がない。
汚らしい倉庫を抜けて、小さなガソリンスタンドに行き、救急車をよんでもらった。
救急隊が来て、俺の指も見てもらった。軽症だと思っていたら、指が動かない。「こりゃ病院に行ったほうがいいな」と言われて行くことに。
目が覚めてしばらくしたら救急車かパトカーのサイレンが鳴り始めて、うるさくて寝れなかった。 ドラッグストアで歯間ブラシ買おうとして、店内でショッピングカートにのってゴーカートした夢 学校からの下校時間
何故か理科室だか家庭科室だかに窓の外から自転車を落としてから帰ることにする自分
忍たまの「夢はでかくなけりゃつまらないだろう」のイメージ映像が2パターン流れる
片方はキャラがへのへのもへじ顔になる 「大人が家族みんなで行けるギリギリの年齢だから」という母の提案で両親と自分と弟でディズニーランド行く
ワクチン未接種の父が何かと心配 ひき逃げで謹慎中の俳優の伊藤健太郎の関係者になっている、
伊藤はクズと思わせることを次々にやって見せる
自分は伊藤という俳優に関心ないのだが寝る前にスマホで大御所俳優が伊藤を後継者に指名という芸能ニュースをチラっと見かけたので夢に出たみたいだ 街を自転車で走る
ジルバートベイユという白人の高校生くらいの男の子に遭遇する
彼も自転車で太ももにパステル調の紫色のエコバック用のナイロンバックをゴムバンドではめている
私は色違いでオレンジを腕にはめている
俺はCMに出てるんだぜと自慢してきて生意気そうだった
1人で帰る。近道があったなと自然の中を自転車で帰る
高校時代のバイト先の男友達の家に皆で遊びに行く
ファミコンのカセットが置いてある
その中にTMGE時代の初期のチバユウスケのラジオ番組の音源が入ったカセットがあった
「ひとりの夜に」みたいなタイトルだった
借りようかと思うが面倒でやめる
この夢は昔も見たことあるかも思う
起きてみたらそんなことなかった 請負の仕事をしながら何故か学校に通っている夢。
周りには女子も多く雰囲気は楽しいのだが、いかんせん身がはいらない。
いまは大きい教室で行事の説明をしているが遅れて入ったのでクラスの連中がどこに座っているのかもわからない。 シャベル持ってワニの目の前にいる
追い払おうとシャベル振ったものだから
ワニ怒って噛み付こうとする、が避けようとしたらあやまって踏んづけてしまう
さらに怒ったワニは噛み付こうと駆け出して追いかけてくる
足を噛まれる寸前ぎりぎりで避ける 家の前で植物に水やりをしてる
知らない小学生の男の子がずっとついてくる
気持ち悪いから家にサッと入ってすぐに鍵を閉める 好きでもないし興味もなかった橋本環奈とおせっせしてる夢見た。
現地のテレビ番組撮影中、映らない脇で橋本環奈とイケメンの俳優と俺の3人がいて、イケメンは何故か橋本環奈に仁王立ちさせて下から舐めるというバックク〇ニなるものをしてて俺はドン引きと笑いの感情で見てた。ほぼゼロ距離で見てた。
気付いたら楽屋か何かの部屋で橋本環奈と2人きり。
先程バックク〇ニなるものを決められて発情中なのか、棒を服の上から触ったりしてお誘いアピールが始まった。マジで橋本環奈は可愛いと思うが、彼女がいる俺にはセクシー女優以外にしたいと思う相手はいなかった。しかしお誘いアピールに負け、「まぁ1回ならいいか」となってしまった。
興奮して服を脱いだ後、めっちゃキスされ大量の唾液飲まされた。人生でこんな量飲まされるのは初めて。
M気質のある俺はもうそれだけで挿入したくなり、気づけば挿入プレイになっていた。ゴムは知らん!
しかし夢は橋本環奈と繋がったままでシーンが婆ちゃん家に移ってしまう。婆ちゃんや母親が割と近くにいるのに自分の部屋でもない場所で人とおせっせしている。
婆ちゃん家で仕事も行う母親だが、俺も橋本環奈も興奮気味に正常位でおせっせしてる最中「仕事終わったよー」の一言を放ち、現場の部屋に来そうな雰囲気を出していたので少し逃げようか一瞬考えた。
布団から出てカーペットの上でおせっせしていた俺は、近くの婆ちゃんが普段使う布団の中に橋本環奈と隠れようとしたが母親は来ない雰囲気だったのでおせっせ継続。橋本環奈も大興奮でまた唾液を飲ませてくる。もうお腹いっぱいだよ。
このヒヤヒヤする時間帯で目が覚めてしまった。
本音としてはセクシー女優とする夢を見たかった。 コクワガタを見つける、採ろうとすると落ちる、それを拾おうとすると落ちる
なんか落ちて逃げようとするのでなかなか掴めない
めんどくさくなってクワガタのはさみに手を突っ込んでかじらせるが
かじる力が弱すぎて持ち上げても直ぐ落ちる
昔は普通すぎてコクワなんかアウトオブ眼中なんだったんだけど
結構長生きするのでこの頃は好きなんだよねといい年なのに夢の中で思う
と書きながらなんとなく寂しい気になる 自宅らしき周辺で知り合いの兄弟が何やら揉めている。
聞くと弟の方が長靴をなくたらしいが、見覚えがあると思い2階にあった倉庫に
上がると赤と白の長靴が片方だけが棚にあった。
それを持って渡すと、もう片方を誰かに預けたままだと言うが、ちゃんと両方揃っている。
訳が分からんと思っていると、左手の空から赤と白の飛行機がゆっくりと飛んできた。
突然、飛行機は豹変したように加速し向きを変えてこちらの方に向って来た。
近くにいた母親に「墜落する!」と声を掛けて退避した直後、家の真前に伸びた道路に
バウンドしてそのまま玄関のシャッターに激突した。
爆発すると思いきや、跳ね返って目の前を横切りながら墜落。
いつの間にか飛行機は小さなヘリコプターに変化していて、母親がヘリに接近したと思うと
機体後部を左手で握って持ち上げた。
「爆発するから逃げろ!」と怒鳴ったが声にならない。
母親はそのままヘリコプターを砲丸投げのように飛ばすと、数メートル先に落下し
一呼吸置いて爆発した。 体育館で本を読んでる
周りの人が一斉に逮捕される
自分も逮捕されそうになるが
本を読んでるだけと言うと
ノヴァ教授が紙にサインして渡してくれて許してくれた
紙を警察署に持っていけばいいらしい
紙をコピーしとこうかなと思う
警察署の入り口には受付ロボがいて紙にある番号とか入れると通れる
時間ギリギリなのでたくさんの人が通ろうとしてた
警察署の中は露店が並んでる感じになってて目的の部署を探す
呼び込みのおばさんに捕まったりする
プラモデルが売られてる
マクロスのプラモデルが欲しい
目が覚めても持っていけるかと聞く
結局諦める
スキー場に向かってる
大きな山が見える
黒い山肌に白い雪が積もって斑模様になってる ペットショップにいる
トイプードルがたくさんいるがどれも可愛くないと感じる トイレに行きたくなって外でトイレを探す
駅にいるのでアトレのような施設のキレイなトイレを使おうと思って行くと早朝だからまだ開店しておらず真っ暗だった
仕方なく駅のトイレを探した
かなり広いけど古くて薄暗い駅で、以前の夢でも来たことのある駅だった
マスクを忘れていることに気づくが周りもノーマスクだらけだった
サラリーマンの集団が飲み会帰りのように井戸端会議していてそばを通るとジロッと見られた
駅中に併設されているYシャツ屋の奥にトイレマークを見つけたのでそこへ急いだ
近くに看板があり見ると男女別ワクチン摂取会場と書かれていた
トイレに入ると男女同じ部屋になっていて、トイレの個室や便器が一切無くて広い一室にパイプ椅子が並んでいて男女分かれて人が座っていた
とりあえず座り、近くの人と話をしてトイレかと思ったのにねと話した
順番に人が進んで行った
目の前に黒板があり先生のような人がいて何やら説明していた
その先生が突然、黒板に絵を書き始めた
描いたのはシャーマンキングのタオジュンっぽいキャラだった
そして先生から自分が名指しでこの作品の感想を突然聞かれて、あまりわからないので簡単に答えると、あとは?と更に聞かれて答えられず感想短いねと言われた
後からあれも言えば良かったと思い出して後悔した
近くに座っていた女が私の回答が短いと言われたことに大爆笑していた
その女といろいろ話すうちに仲良くなった
月日が流れて仲良くしていたが、その中の突然音信不通になった
その女の知り合いが現れて、あの子いつもこうなのよと愚痴っぽく教えてくれた リサイクルショップに貧しそうな親子がいる。父親と中学生の男の子がバッグと消毒液2つで100円の物を買うか迷っている様子を店の外から私が見ている
私は頭の中で男の子に「こっちに来なさい」と言ったら私の所に来たのでポチ袋に新学期おめでとうと書き1万円を入れ男の子にポチ袋を手渡した。そして「これで必要な物を買いなさい」「いじめられたら大人に相談しなさい」と言い目が覚めた 戦場で96されそうになりながらひたすら逃げる夢。逃げた先が海で飛び込むしかない状況に追い込まれたところで目が覚めた 地下の狭いトンネルみたいな所をたくさんの人が歩いていて兄弟がいたはずなんだけどはぐれてしまった。知らない男の人が怖いから手繋いで歩きましょうって暗いし足元もよく見えないから手を繋いで歩いて、今日は東京タワー行きましたよとか話してたからここは東京なんだな、と思ってる。 見たこともないアパートの一室にいた
ここに引っ越してきたようだ
部屋には布団1枚しいてあるだけ、他には何もない
ハチかアブか、大きい虫が2匹部屋に入り込んでうるさく飛び回っている
布団の近くで虫取り網でうまく同時に2匹とも捕獲できた
蛾も一緒に入り込んだ
「どんだけ、この部屋虫いるんだよ」と文句を言いながら
布団をめくってみたら
畳が真っ黒になってそこにウジャウジャ虫がいた
虫と言ってもカブトムシの幼虫みたいなのやでっかい三葉虫、見たこともない変なのばっかりだった
「大家、ちゃんと掃除してなかったのか!」と憤って殺虫剤探すがない
一大事なのになぜか食玩コレクションを整理し出して虫の退治にはなぜか行かない 庭に出たら黒猫がたくさんこっちに向かって走ってきた。
中には小さい子猫も居て、可愛かった。
そのうちの3匹が鳴きながら喧嘩をしていた。
そのうち鳩やフクロウも飛んできて、中々カオスな状態になった。 超能力を持っていて何かと戦っている
夜になり先輩のような人と気晴らしに空を一気に飛んでどこかへでかける
暗い地面に降り立ち、手のひらから明かりを発して周りを照らそうとすると、敵に見つかるからやめろと言われる
いつのまにか明るくなり、商店のようなところへはいる
インドかインドを超えた地まで飛んで来てしまってたようで、皆外人だ
食べるものを注文しようとすると鍋のそこに残ったなんかよくわからない食べ物を売っているようだがお金持っているのかよくわからない
ドアが開き誰かが入ってくる
その時ドアの外にみえたであろう光景に客達が驚きの声をあげている
敵かなと思って自分も見に行く 古い造りの長屋みたいな旅館にいる
何か大災害が来るらしく営業を止めて誰もいなくなった中を雨戸を閉めたり戸締まりしている
自分は予約してあったので前払いした料金が心配 新宿駅か都内の大きな駅から、埼玉の実家に帰ろうとするが終電は特別な編成らしく
別のホームから電車が出ると知り走るがあと数歩のとこで逃す
他にまだ電車はなかったかと別のホームに行く
20代くらいの女性に話しかけると彼女も同じ最寄り駅だった
実家に帰りたかったが諦めて彼女と同じ電車を待つことにする
ホームの椅子に座っていると女性は麻生久美子さんに変わっていた
モテキの頃のワンレンボブカットだった
ホームはけっこう混雑している。数メートル離れたところに頭の狂った男が延々と色々な駅名を叫んでいる
麻生さんと一緒に襲われないように見ないようにする
すると目の前に元女優のつぐみさんが現れる
青いTシャツが似合ってた
麻生さんに向かって激怒して何か叫んでいる
ノーメイクなのに睫毛が日本人とは思えないほどとても長く綺麗だなあと見いってしまった
電車は諦め麻生さんと一緒に自転車で帰ることにする
麻生さんは緑のタータンチェックのミニのプリーツスカートに縦ロールの黒髪でロリータっぽいようなアイドルっぽいような服装になっていた
闇夜にアニメの黒猫がいくつもいた
夜が明ける。ホームレスがいる通りを自転車で通る
臭気を思い切り吸ってしまった
気づいたら1人で浦和駅にいた
5時前なのにラッシュ時のように混んでいる
実家に帰ろうとホームにある路線図みたいなのを見るが、知らない駅名ばかり、駅前も改装工事中なのか既視感ゼロでおかしい
そうだ浦和のつく駅名は北浦和、南浦和、浦和美園、上浦和、下浦和…いくつかあるんだった
上浦和?下浦和?間違っているのかもしれない 中学時代の夢
私の好きな人には彼女がいた
その夢
何十年も前の話なのに
私はまだ傷ついているのだろうか 遊び放題のゲーセンがあるので行く
広大な部屋に古いのから新しいのまで
あらゆるゲームがある
なんか横スクロールのシューティングゲームをやる 少女マンガを読んでる(絵柄はりぼんのマーマレードボーイ風)
都会の私立高校の男女四人の話
見た目はイケメンだが、小室Kと瑞ォ的暴行で逮捕bウれた慶応ボーャC候補者の男を
足して割ったようなサイコパス入った男子生徒がゲームをしていて、負けたらま○毛を見せろと言ってくる
女子は言いくるめられて上手く断れない
なんとか理由をつけてショーツの一部だけ見せるに留まる
彼は過去には女子生徒相手に性的暴行などをしているらしいが、上級国民なのでおとがめなし
(りぼんなのにま○毛とか出てくるし陰湿で胸糞悪いなと思う)
ヒロインは怖くなり実家の山梨に帰ることにする
でも母親の乗ったスポーツカーが再婚相手の義父の仕業にによって畑に突っ込んで死んでしまう
この辺りから漫画ではなく半分実写になり、畑のシーンはジオラマが使われていた
ここから劇場版エヴァンゲリオン最終章になる(最終章は未見)
ヒロインを助けたい碇シンジがエヴァンゲリオンに乗り、サイコパス男子と義父を殺す
活気のある駅前の片隅にポツンと置かれた段ボールには碇シンジが眠っている
生きているか死んでいるかはわからない。生きててほしいと思う
見ていて号泣してしまった 知り合いの男性(現実では知らない人。40歳くらい)が結婚した
相手は2回り近く年が離れたグルメ評論家をしている人だった
知り合いはグルメ評論家から高級なチーズを貰う
チーズマスクメロンというらしく、焼く前のメロンパンの表面みたいな見た目
箱にはアフラックやピーターラビットのアヒルのようなイラストが描いてある
数ヵ月は常温で保存して発酵が進んでから食べるらしい 実際の隣人さん宅へ向かっている
呼び鈴を押し、引き戸を開けると幼馴染の女性が出てきた
10代以来会ってないがソレだろうと分かる、実際は分からんだろう
訪問した理由は思い出せないが
確か、泥棒が先程ウロウロしていた事を伝えに来たと思う
家に上がると場面が変わり、俺はある目的地へ急いでいる
室内はどこかの調理場のようで、シルバーのシンクなどが並んでいる
従業員らしき人らが洗剤を泡立て清掃をしている
床から壁から隅から隅まで泡だらけ
俺はリュックを背負い、目の前の流し場を越えて先へ行きたい
だが、目の前の調理器具が邪魔でよじ登れない
従業員の誰かが邪魔に感じていた調理器具をどかしてくれた
これで行ける、と手足をかけ登ろうとするが、後ろから何かが引っ張り前へ行けない
何だよ全く!と後ろを見ると、金属のフックで俺のリュックが引っかかってる
その隣で、長髪の年下らしい少女がいたずらっぽくクスクスと笑っていた
何すんだ手前ぇ!と怒鳴りながらフックを外す 家の裏の川が荒れてハクビシンが取り残されてるのを見てる
仲間が助け来て一緒に逃げた先を見るとアザラシやらトリやらいろいろいた
凄いなと思って見てると別の窓から隣のアパートのオヤジと顔が合い凄いなと話になってしまう
気付くとオヤジの部屋と繋がっていて実はそのオヤジはヤバイ893だった
すると外からぞろぞろと仲間の893達が入って来て何かの集会がはじまり俺は椅子に座らされていた
そして一番偉い感じの軽いノリのボス見たいのが入って来て俺は一切関係ないと震えながら訴える
サイコロのようなものでお前には4じゃなく6をやると笑いながら首のあたりに丸い印をつけられてしまう
そしてやばい儀式を見せられる
893ざたで追放された某芸能人が両腕と胸から下を切断され肌は青く残された体中には入れ墨
なにか自分の運命を諦めた感じで「もうそういう状態きとるで」と精神の準備が整った事を喋る
〇〇の書に書かれていることで〇〇刃入れをすると出刃包丁を持たされる
中に浮いた舌の長い何かが現れて何かを下で混ぜとても恐ろしい
今まで見たどんな科学でも到底及ばないような凄い事が昔から悪魔崇拝として行われていたのを知り怖くなる
俺は我慢できず窓から屋根伝いに逃げるがその後捕まって数年後には俺も同じようにされるのだろうと悟ってる
俺はただその場に居合わせただけなのに最初は丸い印をつけられ逃れられない運命になるのが怖かった 家のベッドにいるとなぜか目の前に松山ケンイチがいる
マツケンが服を脱ぎ初めて全裸になって目の前に立っていた
体じゅうに赤い湿疹のようなものがあり、これはナントカと言う湿疹なんだと言って教えてくれた
全裸だったので見ていてドキドキした
それから服を着て一緒にデートに出掛けた
東京タワーに登り、現実の東京タワーとは違う建物になっていて地上から2階建て位の高さの展望台に居て、そこから帰る通路が外にむき出しの太めの筒状の通路を通らなければならなくて、足場が平面ではなくて滑って怖いし、命綱もなく片側だけにある薄い壁と手すりだけに掴まりながらカニ歩きで震えながら渡った 何かのサークルに入ると毎回ティッシュを貰える
お金はどこから出てるのか尋ねる
ポンプが詰まったからお金がかかると聞く
3階にいて2階に寄っていく 何かの調査を行っていた。依頼してきたのは知り合いたち。
概ね今日の分は問題ないとして解散したつもりだったが、
気がつくと知らない人間とカラオケルームにいた。しかも
かなり酔っている。嫌な酔い方だ。
周囲は皆知らない人間で酔いつぶれているのでその部屋を
出て歩いた。狭い通路を歩いていると、昼の調査にいた人
を見つけた。ついていけば恐らくそいつらの部屋に合流
できると思い、追っていくと、女子トイレだった。酔って
朦朧としていたので俺も入ってしまう。慌てて外の気配を
探ってから外に出ると、俺とは特定されてないようだが、
大騒ぎになっていた。その場から俺は逃げ出した。
地下の倉庫のようなフロアから彼らの部屋に向かおうと、
立て掛けてあった棹を上がっていく。上の通路に続く形で
かかっているように見えたからだ。しかし、棹の掛かって
いる先は天井まで積み上げられた箪笥箱。このままじゃ
落ちる、さらに積み上げられたこの部屋のものが崩壊する、
どっちも不安で、でも徐々にバランスを失い落下しつつ
あるところで夢が終わる。 家のベランダから見えるアパートに警察がいて何故か咄嗟に身を隠す
気付かれたか分からないでいたら家に2人組の刑事が来たがさっきの行動は気づいてなかった様子
要件はアパートでカップルが〇されたので変わった事が無かったか聞きに来たようで部屋まで案内する
すると窓の外から大量の猫のうめき声
こっちの刑事さんそこの窓閉めて!あなたはあの窓閉めるの手伝って!といにしえぬ恐怖を感じながら刑事に指示する
窓を閉める際に外の様子をうかがうと大量の何かが潜んでる気配と屋根の上には光る眼
鍵まで閉めてホッとしたとこで隣の部屋の窓を思い出し慌てて向かう
すると大小かぞえきれない猫が曇りガラスごし、網戸越しに見えて恐怖する
家の中から聞こえるネコの声、うちのネコか?いや違うしパペットのように下半分ない
悪さをしてる訳ではないが怖くてそのネコをつかんで網戸を少し開け投げ捨てる
窓を閉めようとするとガラスに開いた小さな穴から1pくらいの猫の顔が侵入してきて回転してる
なぜか2重にある窓を閉めてなんとか安心して部屋に戻るとさっきの刑事がLEDライトをつけ押し入れから天井裏を調べようとしてる
そこ持ち上げると開くからと教えたら天井がすべて落ちて埃やネズミのフンや虫の抜け殻が一緒に落ちてくる
全部元通りに戻して掃除して!と怒って終了 海辺の岩場を散歩していたら、
直径10センチくらいの亀…
甲羅は黒っぽい深緑だけど、体が青い色の子亀が
岩場の窪みにすっぽりハマって身動きが取れなくなっていた
それをつまんで、大海に放した
亀の夢は縁起がいいらしい… 子供向け絵本の世界観だった
学校にいたところ、警察が押し入ってきて同級生が「作文のルールを破った」とかで2人逮捕される
お前もついてこいと警察に言われた
自分にも逮捕状出てるのかわかりづらい
学校でははなく自宅に場面が変わってる
マスクをとりにいこうとしたら警察からアベノマスクをさらに子供っぽくしたようなものを二枚重ねで手渡しされる
なんとなくそれ使いたくない
それをつけたうえにさらに不織布マスクを被せる
公民館の視聴覚室らしいところに連れて行かれ部屋に入る前に例の紙を見せろと言われる
パグだかフレンチブルドッグだかの顔写真が入った身分証明証?を渡すがおかしい、自分は別の犬種だったはずと思う
部屋の中には子供向け絵本のデフォルメされた犬猫達が勢達が大勢いる
(人間がそういうのもになってる)
自分もその1人
大人と子供が混ざってる
大人達は部屋の後ろで真面目に聞いてない
しばらくして逮捕とは建前で交通課による子供向け向け教習の時間と気づく さっきまで見てた夢
場所は個人が経営しているような小さな温泉があるおしゃれな民宿っぽいところで森か山の斜面に建っていた。
温泉は檜風呂で床も木製、仕切りとか無くて森林が良く眺められる景色の良い解放感あるものだった。
200円くらいでドリンク1杯付いて休憩できて、300円で入浴できるって民宿の女性が言ってた。
その女性は40~50代くらいで身長は150~160程度で小柄、黒か茶髪でパーマがかかってたと思う。多分物心付く前にタヒんだ父方の婆ちゃんに似てた。
300円で入浴できるなら入りたいと思ったけど、「家族の誰かを迎えに行くからまた今度来ます」って言ってそこを離れた。
車か何かで移動してて左側の車窓からその民宿を眺めていたんだけど、気付いたら病院の連絡通路みたいな場所に立っていた。
連絡通路の先はエレベーターホールだったんだけど、「電車に乗らなきゃ」と思って踵を返して連絡通路を抜けると電車の中にいた。
先頭車両で人は誰も乗っていなかったし、全ての窓が全開だった。
窓の外を見たら2mくらいの白く塗装して肉抜きされた建材のランナーっぽい物とA型の洗濯バサミが置いてあったから拾った。
すると電車がゆっくり進みだしたけど、本当にゆっくりで箱根の登山鉄道くらいだと思った。
でも気付いたら逆走し始めてて自分が乗った駅に戻ってきていた。
電車を降りて病院の連絡通路見たいな所に戻りエレベーターに乗り3階から1階に下りた。
エレベーターの降下中に電車内で拾ったランナーを持ってることを思い出して「あれ?これ窃盗じゃね?」と思ってランナーをエレベーターの行き先ボタンの所に立て掛けて放置した。
1階に付いてエレベーターを降りるとドンキみたいに所狭しとポップが貼られたエレベーターホールに出た。
視覚的に喧しい場所だったからさっさとそこを抜けると、黒檀で統一された綺麗なカフェのような場所に出た。
正面突き当り、窓際の席に妹夫婦が居て朝食を食べて談笑していたのが見えた。
朝食のオムレツとトースト、サラダに大満足しているようで明るい雰囲気だった。
妹夫婦に対して「今日って9月6日の月曜だよな?」と質問すると「え、確かに今日は9月6日だけど火曜日だよ?」という答えが返ってきた。
「あぁ〜、そういやここ夢だもんな」と強く意識したら目が覚めた。
これから仕事じゃあ0(:3 〜_(:3 」∠)_ 眠くて眠くて目を閉じてたら 体に圧が。
これは金縛りだと思い、心の中で自分を励ましてた。
場所が変わり、なんかホテルの一室にいる自分。
停電らしい。慌ててドアから外をのぞくと外は電気がついていた。
自分の部屋だけ停電らしい。
目を瞑って次に開けたら勝手に回復してるだろうとボンヤリ考えて
目を閉じた。
うつらうつらし始めた時、誰かが自分の側でなんか言い合いしている声が聞こえてきた。
目を開けようかと思ったが寝たふりを決め込むことにした。
そしたら バンッて音がして、その音と同時に自分の部屋に戻ってた。 眠くて眠くて目を閉じてたら 体に圧が。
これは金縛りだと思い、心の中で自分を励ましてた。
場所が変わり、なんかホテルの一室にいる自分。
停電らしい。慌ててドアから外をのぞくと外は電気がついていた。
自分の部屋だけ停電らしい。
目を瞑って次に開けたら勝手に回復してるだろうとボンヤリ考えて
目を閉じた。
うつらうつらし始めた時、誰かが自分の側でなんか言い合いしている声が聞こえてきた。
目を開けようかと思ったが寝たふりを決め込むことにした。
そしたら バンッて音がして、その音と同時に自分の部屋に戻ってた。 家の前で男数人が一人の男をいじめてるようだ
関わりたくないので一旦通り過ぎてコンビニで時間つぶして帰る
するとまだいるので家に帰る
するとそいつらが勝手口の脇から入ってくる
叱るとしばらくして鍵を返しに来た
こちらが警察を呼ぶと言うと逆ギレしてくる 「ぐ〜チョコランタン」スレかと思ったら「グンナンチョコのガッツ」スレだった
スレ立てた人も「グンナンチョコのガッツ」さんの画像と間違えてぐ〜チョコランタンの画像貼ってた 家族でヨーロッパの国に旅行する
朝起きて歯磨きをする
部屋に置いてあるパンを食べる
バターが沢山塗ってあって生地が柔らかくて美味しかった
この後食堂で沢山食べられるのだろうか 自分は未就学児くらいの年齢になっている
ソファでうたた寝してたらでかくてまん丸い二足歩行の虎猫に起こされておんぶされる
そのまま外に出て夜道を歩き居酒屋のような店に連れていかれる
カウンター席に座ると猫は店主にいつものを注文
ホカホカごはんにご飯ですよが目の前に置かれる
→Success!! 出張先でアパートを借りていたが契約期限が明日で切れることに気付く
とりあえず荷物持って部屋を出なければ行けない
しかしタンスやらガラス戸の戸棚やらいつの間にか持ち込んでいてこれらをどうやって運び出すか悩む
しかも明日は資格試験の日で何も出来ない
今これから部屋を片付けなければいけない
どうすればいいのか途方に暮れる 高台で殴り合う少年と少女
少女の猛攻を回避し続ける少年
そうしていると近くで老人と老女もケンカを始めた
年寄りなのに機敏な動きで殴りあう
爺さんが殴りとばされて踏まれる
するとパトカー2台と消防車1台がやってきた
警察官が「ケンカやめろやめろ」と言う
婆さんは「ケンカなんてしてない!」と言い張った レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。