見た夢をそのまま書くスレ22
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ ガチャピンとムックが謎の薬を飲んで、お互いの見た目が入れ替わってしまう
薬の効果でガチャピンのパワーを得た元ムックが元ガチャピンに対してケンカをふっかけ
ドラゴンボールみたいな戦いが繰り広げられる
元ガチャピンも元のパワー+ムックのパワーを持っていたので力は互角であり、
元ガチャピンの方がこれまでいろんなことに挑戦してきた経験を持っている分強かったので
元ムックのほうが負けてしまい、姿が元に戻ってしまう
さらに負けたときの一撃でムックの下半身の毛が吹っ飛んで、ふんどしを履いたおっさんの足が出てしまい
ムックは近くにあったハーレーに乗って逃走する
街ではカーレースが開催中で、ムックはそのコースを逆走していて、とても危険だったので自分が自転車でムックを追いかける
山道を登ると道が別れていて、片方は気象観測装置っぽい物が置いてある行き止まり
もう片方はサイクルモノレール乗り場(下り線)でこちらもサイクルモノレールに乗らないとそれ以上進めなかった
両方行き止まりだとわかり、カーレースの車もムックも全部幻だったことを理解して拍子抜けする
安物の自転車でかなり高いところまで登ってきたため、この自転車で下るのは危ないし、どうしたものかと思っていると
ボードの前後にタイヤを付けて、タイヤの前後に水入りバケツがついている
重心を思いっきり下に寄せている乗り物に乗った人が登ってきた
その人は自分が見ている眼の前で乗ってきた乗り物を置いて、安物の自転車に乗って山を下っていった
会話はしなかったけど「お前を助けに来た。お前はこれに乗って降りてこい」みたいな意思を感じた
山道を下る前に目が覚めた 昔、住んでいた土地に行って、その頃に利用していた
セブンイレブンに行くと「もち吉」に変わっていた。
でもセブンイレブンの看板は立っていたので
「セブンイレブンと「もち吉」の融合した店か?」と思うが
、セブンイレブンは撤退していてセブンの看板の撤去が
遅れてるだけみたいだった。 本屋にいってキムタクが如くの特集のあったAERAの刊を探すがちょっと前のだからない
すると店員に中古の雑誌を教えてもらう人がいてそれだーと思ってレジ横の中古コーナーへいく
手にとって探していると目の前のレジで会計ちゅうのダウンちゃんの女のひとが「本屋さんっておもしろいねー」と話しかけてくるからそうだねーとあしらう
「ふだんなに読むのー?」というから「色々かなー」と適当にこたえてるとレジの店員が苦笑
でも見つからなかったから中古の文庫をみてると夏の庭の続編がでてるのをしる
夏の庭にて、というタイトルで前の隙間時間の話らしくスナフキンみたいな彼とのエピソードとカラカラさんという人がでてきてスナフキンの手がかり知ってる
カラカラさんをまず探すらしい
中古だけどカバーはずして裏をみたら530円の半額で結構するなと思いながらレジへ 神社で黒い服をきた神官が神事をしている。
その後後ろを振り返ると段ボール箱があって、人間の骨が入っている(骨壺がはみ出て見えていた)。
持ってきた人が、書類と書かれているけど、骨だろうと言う。
なぜかそれを2階の寝室に起き、骨の粉が散らばっているので掃除しようとする。(ふとんを骨の粉が散らばっている状態で上に敷こうとしていた) 実家に帰っている。連休も終わるので帰らなくてはならないが明日は金曜なので職場に連絡して明日も休めば
土日休日で連休のびると思うがやめとく。
もう午後10時だが外は明るく雪が降っている。
上り電車はまだやってんだろうな?と思う。
なぜかテレビを実家に持ってきてたのでテレビは後で送ってくれといい、
リモコンだけは俺が持って帰ったほうがいいんだろうかと迷い、カバンにリモコンを入れ、外へ向かう 何かの自己啓発セミナーのような集いに参加してる
周りはみんな仲がよく俺は初めての参加
周りが何を言ってるのか分からなくて
すごくイライラする
俺のカバンが無くなったので周りにすごく怒る
市場のような場所に人がたくさんいてワイワイしてる
ゴルフの打ちっぱなししてる人や
テニスの素振りしてる人
グレープフルーツが売ってる サザエさんが車の運転でクレーム被害に遭ったようだ。
その影響なのか自動車ほどの大きさの大八車を引いて「さあ行くよ!」と
明るく喝を入れながら家族が乗るのを待っていた。
大八車には赤いリボンのようなものがいくつも巻き付けてあった。
薄暗い公衆便所の個室に入って服を脱ごうとしていた。
ふと前を見ると全面ガラス貼りになっていて、民家からまる見えだった。
脱ぐのを止め個室から出ると人が大勢いて、歩くスペースがほどんどない。
やむなくシケインのように埋め込まれた便器と床に付着した汚物を避けながら
なんとか外に出ようとしていた。 風呂に入るのに着替えを用意する
夏なのでさらりとしたもの
適当な靴下がないので新しいのをおろすが、花柄のピンクか黄緑でどちらも微妙すぎる
撮影があるので集合場所へ行く
道路を挟んで向こう側にあるコンクリの建物1階が差し押さえされたのか壁に何か書かれている窓からは大きなカービィが見える
爆発があったらしい
新聞を3紙読んでいると消防署?で火事があり一人が亡くなった記事
迎えのバスはまだ来ないしどうやらかなり押しているらしい
一旦、集合場所の近くにある小さい病院が集まった場所へいく
中に入ると画面から飛び出したサイ、クマ、犬を撫でて見せている人がいる
手のひらに乗ってかわいいなと見ていると、実は指で右の後ろ足を挟んで逃げないように抑えてるんだよと教えてもらう
私の手にはヒヨコ
同じようにする
設定の都合かヒヨコは足があわせて4つ
プヨプヨしてきもちがいい
携帯が圏外
誰かが狙われているらしいのでまわりはランニングを装った人がたくさん 子供の頃住んでいた町を一人で車で走っている。運転するのは二度目で、前回も10分程だし、道は細くて歩道は白線引いただけなので緊張している
住んでたアパートの側の五差路に着くと通行止めか歩行者天国か何か分からないけど、車は走ってなくて、道の真ん中に立て看板がある
その町は季節のイベントで通行禁止になるので、それかと思い、確認するために看板に近づく
いつの間にか、乗り物は車から自転車に変わっている
看板を見てると前職の同僚と新卒で働いてた会社のコネ社員に会う いつも通る道が柵で封鎖されている。その前に警備員が壁を作っていて車が立ち往生している。
そこにスーツ姿のおっさんが来て、警備員に何か言っている。
すると警備員たちがどき、柵を片付け始めた。 サッカーを見ていたら、選手の耳の近くにチカチカしたものがある
無線か何かだったらしく八百長で騒動になった
福留が打ったボールを掴もうとして大谷が頭から落ちる
チャリティーイベントらしく客席は子供ばかり
井川とかかれた服を着た子供もいた
大谷と一緒にいる男の人が人参と土付き牛蒡を袋で買っているが使いきれないのでは?と思う
エコバッグがないらしいので自分のをあげる 青森又は九州の広い家、好きな役者の実家らしく古い屋敷。育ちがいいんだなと思う。
その役者は大学時代はサンバ研究のサークルに入ってたらしい?
文化祭かなにかのイベントでは大学生らがサンバを踊る
街中を女子学生がサンバの衣装ではなく、下着姿で踊ってて驚く
サンバをやってる割には筋肉質ではなく、華奢で色白な日本人体型が生々しかった
洒落たアウトドア用品やオーガニック食品を売っている店で店員としてアルバイトをする
メイプルシロップ、海外のオイル、ドレッシングなどオーガニックの調味料も販売していて、カフェも併設されている
そこでも好きな役者が働いていた(客だったかも)
彼がマシュマロがサンドされたドーナツのような食べ物を頼む(夢だったけど美味しそうだった)
私もそれ好きだなと友人に言う
勤務中、周囲との協調性も意識しながら真面目に働いているのだが、上司の女性に
「調子にのりすぎた事は言わないの」と注意される
そんなつもりは全くなかったのでショックを受ける
これからは気を付けてようと思うが、そうしたら何も言えなくなってしまうじゃないか…と悩む さっき大河ドラマ見た後に見た夢
撮影終わって帰り支度の橋本愛が、森山未來か中村勘九郎に
金髪の毛の生えたうちわを持ちながら、ニコニコと楽しそうに「○○って●●って意味ですよね!?」
と話しかけるが、演技に集中しているらしく目を瞑ったまま完全に無視されてしまう
劇中に椎名林檎がカメオ出演している
歩く歩道(平坦なエスカレーター)を着物姿で歩いている 母親が東京の実家の近所にある文房具屋に寄ったら、50年以上預かったままだったというアルバムをもらってきたという
小学生の頃の実家の写真が映っているのよ!とワクワクしながら見せてきた
そのアルバムは作りは新しい
開くとカラー写真
80年代の写真が貼ってある
何故か田代まさしのCMかなにかのチラシも貼ってある 2学期の終業式の日。
昼過ぎから兄と母親が揉めている。
兄は不本意な成績だったので通知表を見せたがらない。
鬱病で学期半ばまで休学していたのだから仕方ないと思う。
いや逆に毎日机に向かっていたのだからいったい何をしていたのかとも思う。
自分は就職を選んで就職先が決まっているから成績はどうでもいい。
夕方ごろになってやっと兄は通知表を見せる気になる。
それまでの高校生活をふと振り返り、うまくやれば在学中に童貞を捨てられたかなと思い返す。
修学旅行のときに狭い廊下をすり抜けるとき、若い仲居の尻を触ったことを思い出す。 ギャラクシアン3のようなゲームを作った
とても良い出来
でも油圧?がちゃんと動かなくなる
定規を買おうと店に見に行く
壁一面に定規が並べてある
小さなかしこそうな子供が竹定規を買っていく 中学3年生の頃に戻っている。
模試かテストの様なものの結果が返されている。
当時の担任が返していて、結果を見てひとこと言っている。 警察署、歩道橋、松、港、浜、Yマークヨーカドーかセブン、連続、子供、事件 昨日の夢
観覧席まである大きな会場 正面には全体がうつる鏡
たくさんのダンサー志望らしき女の子達が踊る中に自分もいる
その前の講習に出てなかったから振りが全然分からない 皆プロ並みに上手い
帰りの電車内で他の女の子のグループの内の一人が最新機器を持っていてそれで振りを覚えるらしい
話しかけに行こうと思う 町中を超軽量ゴーカートととでもいうべき車で走ってる。
キャリーカートが自走できるようになった感じの金属パイプの骨組みの車。
時々畳んで持ち歩く。ナンバーがダンボールででかくて邪魔くさい。
走ってるうちに夜になり崖の頂上に来ている。
崖からジグザグの道を下っていくと兵士の墓だかで兵士像が並んでいる。
兵士像がやけにリアルだと思って見ていると動き出しドッキリかと思う ビルのなかを歩いていたらちょうどいいラッピング材を見つけた
先輩の店がある角の区画が仮囲いで覆われている
見つからないように隙間から中を覗くと売り上げが悪く撤退するらしい
自分の店の区画へ行く
窓のある区画でハンガーにはドレスや服飾品、対面の壁はレジカウンター、真ん中にテレビ
醜く太った気味の悪い女がいるが私はこいつに頭が上がらないらしい
気持ちの悪い男客が来た
閉店で持ち出せるものに限界があるので最初に差し出されたバッグは100円にする
次に丸い革のバッグでブランドものなので40万くらいするというと男は自分のところの専門家を呼ぶという
廃盤になっているうえにレア物なのでむしろ安いという話になる
カラフルにしたビッグバードみたいな女が入ってきて壁に掛かったドレスが無くなっているのに発狂した
醜く太った気味の悪い女はドレスハンガーの下に這いつくばっている
○ッ○という何かが問題を起こす
印象に残る地味な女が「ありがとう」と言ってフランスの屋上庭園から団扇片手に飛び降りた 外人の多い観光地を抜けると、姑の別荘があった(現実には無い)
私はなぜか鍵を持っていて入った
子供のおもちゃがちらばっていたので少し片付けた
別荘は広く、新築で、地下室もあった
すると姑が入ってきて
何か言った
勝手に入らないで…だったか
とにかくすぐ片付けて帰りたかったが、新築の広い家はうらやましかった 覚えているとこだけ
以前バイトしていた学習塾のそばを通りかかる(実際の風景とはちょっと違う)
親子連れ(塾の生徒らしい)に声をかけられる
私がまだ塾の人間だと思っているらしい
私はしかたなく教室に入ると、散らかっていた
グレーの絨毯の上にピンクの色をしたゴミが散らばっている
それを片付ける私
室内は明るく広かった
折りたたみ長机が2つ3つある
教室に生徒が何人か騒いでいる
ちなみに現実では何年も前に先生が病死して塾は閉鎖された (現実の市内にある)ショッピングモールと立体駐車場の間の道が
幅はそのままで、自分も車も小さくなってる感じで6車線になっていた
2車線目に歩道橋の階段があった
車の通りが多かったので気をつけながら2車線目まで進む
そこから先は車が多くなかったのでそのまま進もうと思ったが
歩道橋に「ちゃんと歩道橋を使いましょう」と書いてあって
「(架空の)ACのCMでも、歩道橋を使うように言ってたな」と思い出し、
面倒でも歩道橋を使わなきゃと思い直した
ACのCMは「やさし〜く。やさしく」という歌が流れるものだった気がする 学校の実験室的な所で実験装置を使って遊んでいた
猫の毛を集めて、その毛を装置内で燃やすと、簡単な条件で燃えて消失する灰が残るので
その灰をできるだけ燃やさずにたくさん集めるというゲームをしていた
ある回で調子よくたくさんの灰を集められたのでちょっと興奮する
「もしこれが再現可能な手法なら、燃える灰を燃料として使う技術が確立できるかも」と思っていた オリンピックの開会式が始まるのを競技場の観客席で待っている。
時刻は夕方あたり。何層かに客席が分かれている競技場で、英語が目立つことから外国の様だ。
席は見渡す限り人でうまっていて、自分の延長線上にスクリーンがある。
前にはスイスの国旗を持った家族がいて、一眼レフで写真を撮っている。
しばらくしたらヘリが編隊飛行してきて競技場の上で何かを落とした。
そこから繋がりがあるのか知らないが、トラックにたくさんゆるキャラのようなものが
出てきた。 巨大な地下施設の中で地上を攻撃する装置の実験を行なっている
装置は、大きな卵の殻に足を生やして天井から吊るしたような形
中に一人だけ入って操作する
実験は失敗
地下施設に大量の砂が流れ込んできてたくさんの人が生き埋めになった 大きなホールで学園祭のような祭をやってる
友達がモデルとして出場しようか迷ってると言ってくる
ポテチやおかきなどお菓子の袋がそこら中に置いてある
大きな袋に入ったカラフルなお菓子が美味しそうだけど
勝手に持ってって良いものか迷う
建物の中を走るレースに参加する
細い駐車場などを縫って走る
途中で他の選手たちが集まってパーティーをしてる
俺は先に進む
女子とぶつかってあらゴメンナサイと変な謝り方して先に進む
祭が終わりに近づく
俺は本を読んでる
味が濃そうなフライ菓子を持って帰ろうと思うけどやっぱりやめる
チンコの裏筋をペリペリ剥がす感じでマッサージされる
危うく夢精しかけた 高校の同窓会に行くことになり、なぜか制服のブレザーを着てバイクで向かう。
バイクのブレーキの効きがあんまりよろしくないのでバイクを売りに行く。
受付の女の人に新車で買ったがエンジンは交換しているとか説明する。
(ここから携帯の機種変に来ていることに設定が変わる)
担当者が代わり、キンタローになるがいろいろ説明してくるが料金プランを変えると言う事がどうも納得しなかったのでやめて外へ出る。
途中で忘れ物をしたのに気づき、バイクをどこかの駐輪場に置いてバスでショッピングセンターみたいなトコへ向かう。
再び学校へ向かうが、バイクをどこへ置いたかまるで思い出せなくなり、そのままバスで会場へ向かう。
現地についたが森元総理が当時の先生として座っている。
急に高校の制服できてたのが恥ずかしくなり、家へいったん戻ることに
途中非常出口から外へ出ると中へ戻れない構造になってて、仕方なく外の階段を下りていく
途中ゲートなどはあったがひょいと軽快に乗り越えて外の駐車場へたどり着く 部屋のスミにシェルター状のものがあってそこがベッド
部屋は広くも狭くもなくちょっとレトロな感じのカーテンや壁紙
なにかが起こったらしいけど普通に寝た 土の間を掘って木材で屋根をつけた場所にいる
ときどき屋根が取れてしまうが一緒にいた二人が屋根に目印をつけていたのですぐに見つかるし直せる
それとは別にログハウスのような小屋
壁沿いに階段があり、階段口すぐに木でできた長テーブル
大勢の男性が食事をとる
みんな体格がすごい大男レベル
誰かの膝の上に乗っているのだが、誰にも咎められない
ときどき肩に乗ったりもした
居心地はそれなりによい
テレビの番組表を見ると見たい番組が3つ重なっているねと話していた 過去に戻って俺の知らない若い頃の友人に会う
ちょうど正月で友人の家に泊まり友人一家と楽しく過ごす
家の周りは坂が多く自然がたくさんあって友人に楽しい場所を案内してもらった
畑に植えてある木から大きなカボチャのようなものがぶら下がってる
小さいものから大きいものまである
一番大きいのは形が歪んでたが小型のバスくらいあった 長い夢を見ていたが起きた途端忘れた。新しい年号は「和久(わきゅう)」という記憶だけ残った 法事があるのに兄が来ないのでイライラする
どこかの赤ん坊が亡くなったので白い布でくるみ、その母親と祖母に渡す
家の天井を見せてあげてと声をかける
祖母が赤ん坊を添い寝させるとその赤ん坊は手を動かして声をあげて笑った
大きく真っ黒な目をしていた
赤ん坊はしばらく笑ったあとくるりと体を反転させて俯せになるとまた動かなくなった 実家の屋根裏部屋に入ってみると、自分の欲しいものが犇めいていて屋根裏で暮らすことになった 何か異変があって、この世界に高校の生徒と教師だけが残される(異世界に飛ばされる?)。
DQN生徒が賊と化して、教師たちとそれ以外の生徒は校舎に立てこもる。
剣道場のような建物の中で、3人1組になって何か副読本のようなものを順番に音読させられる。
おれは体育教師、別の男子、おれの組に入れられる。
副読本を忘れた?おれは、真ん中にさせられて左側の体育教師が持っているものを読ませてもらう。
ふいに校内放送が流れる。
DQNの襲撃があったことを知らせる曲と曲目が違うため、体育教師が戸惑っている。
「本部」がDQNに襲撃されてるんじゃないか?と言って本部のある方向の窓を除くと、案の定そうなっている。
剣道場の周りを2人のDQNが走り回るので、女子生徒たちがきゃあきゃあ騒ぎ出す。
四角いスコップを使って応戦に出る。
女子生徒も加わるが、DQNがイキるだけだからよせばいいのに、と思っていると案の定唇を奪われる。
激昂した生徒たちにそのDQNは袋叩きにされ、後頭部をスコップで叩かれて、頭がきんつばみたいに平たい直方体にされる。
こいつは地面に穴を掘って埋めないとな、でもその前に名前を確かめて、墓標を作ってやるべきか?
いい加減に埋葬するとDQNはますます狂暴化するだろうか?それとも丁寧に埋めるとこっちがなめられるだろうか?等と考えを巡らす。 レールをひとつ外して爆発を起こさせようとしている
ガスを充満させる方法を画策している集団がいる スーパーでビールを飲んでる
飲み足りないのでさらに缶ビールを一本買おうとレジに持ってく
レジの締めの時間らしかったがレジの女性がレジを通してくれた
値段を間違えてレジの女性は店長らしき人に怒られる
結局ビールは店長がレジしてくれた
父とスーパーにいる
リンゴ袋を5袋くらい頼まれる
誰かにあげるためらしい
荷物を袋に詰めてると
大量の荷物とスイカを持ったおじさんが何か叫んでる
聞くとカートを戻しておいてほしいらしい
了解するとおじさんは喜んでた あまり怖くはない銀行員風の金貸しの男と債務者の女がいた
ふたりは飲み物・食べ物を持って貸し部屋に入っていく
どうやら借金返済の一環として男が女に接待をさせるようだ
接待の様子はすごく独特で、
「小学生向けのイベントで、少年が司会のお姉さんを独り占めして、いろいろお世話してもらう」
というシチュエーションのプレイらしかった
芸人が小学生役をやるような感じで、男は小学生の少年になりきっていて、
女もイベント司会のお姉さんになりきっていた
男がわざとゴミを散らかす場面があったが、あくまで「マナーを知らない少年がやったこと」という体でやってる様子で
女もその体に合わせた対応をしていた
男の言動は少年そのもので、下卑たことやエロいことは一切せず、お姉さんの指示も素直に聞いていた
傍から見ていてどちらも痛々しかった
このプレイで何より奇妙だったのは
男の目的が「小学生時代に叶わなかった想いをこのプレイで解消すること」ではなく
「女に滑稽なプレイの相手役をさせること」らしいところだった
この夢を見たあと、今度は俺がイベント司会のお姉さん役をやらされた
お互い全く楽しくないシチュエーションだったが、男は頑としてプレイをやめようとはしなかった
途中で眠くなって俺が動かなくなると、男はその状況に特に文句は言わなかったが、
それでもできる限りプレイを続けようとしていて、お姉さんの応答を必要としない少年の言動を続けていた 実家方面で新しく出来た友達と飲んでお店を出た所から
考える間もなく2次会でカラオケ屋に入る そこはボックスではなく飲むついでに歌う店
友達ともう一人女性が交互に歌う
友達が何故かそのスナックのママを気遣い外まで水差しを持ってついであげたりしている
そのママは何かあった様で冷たい態度を取る
私も歌おうと思うが歌本が無くて友達と一緒に探す もうこんな時間だ お金も心配になる
足りなかったら貸してと友人に言ったら\300出してくれたら貸してくれるという
近くにコンビニが見えたから行こうと思う
スナックのママが保育園で一緒だった優子ちゃんだった 友人とセレクトショップのセールに行く
トートバッグが欲しくて買う
店の目立つ場所には春物のワンピースが売っていた 小学生くらいに戻っている
今日は学期末で終業式の日らしい
自宅でNHKを見ながらボーッとダラダラしているといつの間にかお昼になっていた
もう終業式は終わっている
どうしようと思う
96年頃に戻っている
テレビでは大ブレイク中の安室奈美恵がサテン地のキャミソールのワンピースを来て踊っている
私は知らない男の子と一緒にステーキを食べている
付け合わせのフライドポテトが余ってしまい、もう食べきれないと男の子に言うと
紙ナプキンで油を取って食べやすくしてくれた
なんか嬉しかった
能年玲奈が自宅を公開していた
古い和室のアパートに住んでいた
安い分部屋が3部屋くらいあって広い
本人いわく、和室のほうが落ち着くらしい
芸能人なのにセキュリティ甘そうだけど平気なのかな?と思う
安藤サクラが見学に来た
私物のトイカメラか昔のコンパクトカメラで撮影している
能年玲奈がそれに興味津々でいる 友達と中国雑貨の店にいる
ガラスのジャラジャラしたのを落としてしまう
多分壊れてはないが元に戻しておく
その後帰ろうとしたら店員が追ってくる
店員はなにか賭けをふっかけてくる
無視して帰るがずっと追ってくる
逃げてるとちょうど車が来て店員は轢かれてペッタンコになって死んでしまう
その後もずっと店員が追ってくる
任天堂が全てのゲームができるUSBメモリを発売してる
任天堂がPC向けの機器を販売するのは初めてと話題になったらしい
ショップに行くと高級感のあるショールームになってる
?万円くらいする
帰りに友達が安く入手する方法があるという
聞くと怪しい露店に数百円の同じUSBメモリが売ってるそうだ 道路のマンホールの蓋が開いていて、地下の構造が横から透視出来ていた。
2メートルほどの深さの所に正方形の網状の鉄カゴがあり、その下が
集水マスのようになっているのが見える。
そこで釣りをしようと準備をしていたが、ドブ色の水を見て躊躇していると
脳内画面の片隅に、釣り人が真面目に釣りをしている映像が流れた。
同時に釣りのインストラクターが、ここで好釣果を上げたというナレーションが聞こえた。
カゴの辺りまで溜まった水を見ると先程より澄んできたが、乳白色でうっすら濁っている。
考えてみればこのスペースのどこに魚が潜んでいるんだろうと不思議な気分でいた。 冬のオリンピックでソリで思いっきり滑っていく夢見たわ。受験生じゃなくてよかった。 敵国に攻め込まれた国主になった夢を見た
執務室まで兵隊が押し寄せ占領国に対しての要求を突き付けられたが
ムカついた俺は将軍を背負い投げした上に
パイルドライバーをかけて首の骨を折るのだった 家のガスコンロの上に別のピカピカの新しいガスコンロが置いてあり蓋の無いヤカンが置いてあった。
沸騰してたのでスイッチを切るが自動になってるためにスイッチが元に戻り沸騰し始めたが自動スイッチが何処を探しても見つからない為思案に暮れる 学校のようなところ
みんな制服を着ているが私ともう一人は制服ではない
一階の中央角、廊下側はガラス張り
見つからないように、より長く逃げるルールを課せられる
もう一人はマネキンの上半身を抱えて上を目指していった
私は時間が無いので地下の通路に潜るが、寮へ帰る制服の集団に見られてしまうし地下内からは白煙が立ち上がる
これでは見つかってしまうなあと思い小さな横穴に身を潜める
新幹線に乗っている
座席は通路を挟んで3列シートがそれぞれ並んでいて狭い
座席前のポケットに携帯を入れていたが座席ごと無くなった
修学旅行か研修旅行なのでまわりは同級生ばかりだが何故か私の隣には母がいて私は母の介助をせねばならない
青森に向かっているが駅を出て10分ほどで到着したので北海道新幹線はすごいなと思った 車の後部座席で眠っていると上から重たいものを乗せられて動けなくなり息ができなくなった
なんとか抜け出して自宅へと入りたいが小さな加護すべきものがこちらを殺そうとしてくる
玄関の扉が壊れていて鍵が掛からない
瓶を持って、襲いかかってきたら殴り付けようと構えるが
きっとだれも私が襲われて死にそうなことを証言してくれないのだろうなと思う
友人3人と東京駅へ行き、私だけ新幹線に乗る
「そういえば友人になるのかな?」と言われる SCにあるフリーのイートインスペースのようなところにいる
ウトウトしていたらりぼんの漫画家との船旅の番組がBSプレミアムで放送されていたので自分も見ようとチャンネルを合わせるが見られない
なら録画しようと番組表にしたが番組表には存在しない番組で録画も出来ない 職業訓練校にいる
椅子の溶接とストーブの給油をしなければならない
給油は間違えて工具用の油を入れてしまう
溶接もうまく行かない
卒業式で周りが卒業していく
俺は卒業式後に作業に戻る
他にもたくさん作業してる生徒が来た
先生が勝手に作業場を使うなと怒る
みんな正座させられ一人ひとり先生の指定した物を食べさせられる
俺はバケツを食べさせられる
かじって噛み砕くけど気持ち悪くなって吐く
優しい先生が廃油の処理をしてくれて
別の優しい先生が完成品の椅子をプレゼントしてくれた
さらにドライブに連れて行ってくれた >>901
スレ建て乙
すっかり忘れてたけどスレッド容量制限があるんだったな >>901
次スレさんくす!
前スレから来てるが良スレ!
どこかの施設内で物販販売している
見せて貰うが物がほころびてたりしてか買わず
誰か他の女性から話しかけられ「日フィルを知ってるか?」と聞かれる
勿論知ってて何回も観に行ったと答えると、日フィル関係の人達がこの会を催してるという
よく見るとその人は声楽でよく舞台で歌っている人かと気付く
他の楽団の人ともお近づきになりたいなと思う 姉がわがままを言っていた
サラダをたくさん食べたいというから作ったのにほとんど残し
温泉のチラシを見ては友達と行きたいからと言って大量にコピーしたりファックスしたりしていた
テレビでは寺田心くんのような子役が実はすごくわがままだという話をしていた
最後に姉が何か言ったようだったが、それが何かは聞こえなかった
テーマはわがままだと思う
わがまま放題の行動をして周りを困らせて
それで気分が良いのだろうか なんか卸売り転売用のオークション会場みたいな所で席についてる
テントを200個、約230万円分のお買い上げ
初参加でいきなりでこれだけ、他の人は手馴れてるようで俺はどう持ち帰ろうか後になって悩んでる
となりの席に女の子が居て先日のパーティーの写真のアルバムを見せてアナタもパーティ来てたの?って聞いてきた
そういえば俺も参加してた、何処かのお嬢様に招待されて出席してた
帰り道で誰の夢を見てその翌日くらいに偶然その人にあって
次の日くらいに夢にお嬢様が出てきて翌日くらいにまたまた偶然再会してそれで参加の流れになったのを思い出してる
そしてなぜか急に信号待ちしてるアメ車を奪い(信号待ちなのに中に人がおらず)
信号を無視して強引に車ですり抜けして先のオーバーパスに合流しようとしたら出来ず
合流地点の先に工事中っぽい通路を見つけ突っ込んで行き右折すると
超狭い田舎の漁村の家が密集する坂道のようなところをスレスレで入って行き左へ右へ直角に曲がると湖に逃げるように湖の上を走る
何故か解説者が居て湖にはヨーロッパの増殖する海苔が広がってるらしく、その上を無理やり走ってる
もうヤバイという所で岸に上がると薄暗い丘があり策の向こうは暗いドブ川がありその空は黒い壁のよう
それを見た途端、ここはドームなのか?この世界は本当に地球儀のように丸くなってるのか?と問いながら
世界の端には何か魔物がいる気がしてならなくて、走って逃げていくと
正面にPCがあり、YAHOOと検索しようとしても文字化けするし、液晶割れみたいにフィルターが掛かってる
どうしたら元の世界に戻れるかと焦ってたら暗い空間に、魔方陣のような緑の光が浮かび上がり
1回目はポイントに字がある星型を描き、2回目は渦巻きのような?マークのような
点と線を結ぶように文字を拾い集めて行き、祝詞のような声が聞えてきて起床 地元駅いつもと反対側の改札へ向かう
小学校低学年の女の子が白いパンツを拾いいぶかしんでいる 女の子は水溜りにパンツを捨てる
駅前で何か電波の様なものが照射された様で何故か私が標的になってしまう
駅構内で男に捕まる 周囲には大勢の人が行きかってるが助けを求める声がなかなか出ない
やっと駅員に助けを請う 駅員が連絡してくれたのか警官二人に付き添われ外に出て歩く
どこか知らない広場みたいな所にW.Cがあり、そこに入る事にする
W.Cが腰より高い所にドアがあり、警官に支え押して貰い入る 鍵が不安定だがやっと掛ける
外が丸見えのW.C そこに追って来た男が現れた様だ 怖い 知らない所 屋根のないトラックの様な馬車の様な巨大な乗り物に乗る 運転手は別人
弟か知人かと同乗している 見た事ない旧式の不安定なシートベルト
スピードが速く、座席が高すぎるので落とされないか不安 靴は下駄の様な物に履き替えている
どこか小学校に着く 門は無くコンパクトに上手く造られてると感心
小学生達がハンドボールに興じている
別の空き地で子供達と遊んだような 校内にも入ったような
帰ってから靴が片方ないのに気付き、戻ろうか?と出る
マラソン大会が催されている所に行き着く
あとは忘れた 実家が舞台の夢
居間で寝ていた母が寝ぼけてテレビ台の下に水をこぼしてしまうが、拭かずにそのまま寝てしまう
自分も半分寝てる状態で動けない
2人とも目覚めた時テレビ台をどかした母があー水零さなきゃ良かったーと言っている
見てみると絨毯が黒くなっている?カビ?と思ってこんなに早くカビ生えるかあー?と言う自分
よく見ると目がある。もっとよく見るとそれは真っ黒い子猫達(6匹)母が零した水から発生したのか水につられて(?)外から来たのかは分からないが可愛い。1匹だけ白い毛に黒ぶちの子がいた
自分は二、三匹の子猫をまとめて抱いてああー!ああー!と奇声を発しながら夢中で頬ずりした。ふわふわの細い毛で本当に気持ちよかった。黒猫が大好きなので幸せだった…
居間の扉が開いていてミーミー鳴きながら2階に行ってしまう子猫達
昔実家で飼っていた猫が2階に上がるとなかなか見つけることができなかったのであー子猫だし尚更見つけづらいなーと思う
母は子猫達の引き取り手を探すか外に放すか…と悩んでいて、自分も興奮がおさまり悩み始める
ここで夢は終わり 浴室の掃除をしている
洗い場に大きな排水口がありとにかく深いので落ちたらマズイ
ひたすら柄付きブラシで内部を磨く
浴室タオルや垢擦りタオルが吸い込まれていくし排水口も移動するし
足元は濡れていてかなり危険な作業
突然排水口が遠くに行ったと思ったら大量の白い泡が吹き出した
洗濯機の排水が流れ込んできたらしい
慌てて何故か洗濯機に蓋をして洗い終わって乾いたタオルを畳んだ 実家の近くの小さな公園やその周辺を歩いている。元彼もいた
季節は春くらいで暖かかった
私は薄手の綿素材のワンピースを着ている
人が集まっていて、そこには好きな男性芸能人もいた
中学?の一つ先輩と後輩らしい
会話できないかなと様子を伺う
公園の前の家に入ると下着が売っていた
ワンピースが透けないような肌着やペチコートを探している
とても可愛らしいデザインばかりだ
お金がないのに買ってしまう
ペチコートをレジに持ってくが首もとがホルターネックになっている事に気付き、買うのをやめる
下着の売っている家の横に座る
柵があり、そこにスマホを置く
これからやってくる誰かを隠し撮りしようとする
家に帰ろうと坂道を歩くと洋猫が3匹次々とやってくる
綿の塊のようにもこもこしている
犬のようになついてきて戸惑う 駅の中のような所にいる
小さな本屋や小さなゲームコーナーやエレベーターがある
移動しても移動しても似たような空間に出てしまう
そこでイレギュラーな行動に出てみる
ワイヤーを伝って天井裏に行こうとするが狭くなってて無理だったので下に戻る
ここで友人が落下して手の骨を折ってしまう
外に出て助けを求める
外では工事中で大きな穴が開いてて中に人がいる
でもその人はかなり小さく全身が白い
こちらの言うことが分からないようだったので諦める 数人で地下で暮らしてる
原子力発電所が不具合を起こす
リーダーが見に行くと言うので付いていく
金属製の数mくらいの大きな丸い炉心がいくつもぶら下がってる
炉心が開いて動物の肺のような網のような部分が露出する
聞くと余計なガスを外に逃がす仕組みらしい
見てると様子がおかしい炉心がある
網のような部分が腐って千切れ落ちてしまう
リーダーと一目散に逃げる 飼っているメス猫に食パンを与えてみる
押し入れにいたのだが、食パンを見知らぬ子猫に食べさせようとしていた
去勢済みの猫でも母性があるんだと感激する
母親に見せようと呼びに行くもいない。
何故かその動画が2ちゃんの鬼女板のまとめサイトにあがっていたので、
母親に見せようとスマホを弄ると間違ってグロ画像を踏んでしまう
(鳩か鳥が食虫植物に食べられる画像)
家族で居酒屋の個室にいる
私はリンゴハイを飲んでいる
テレビがついていて、バラエティーで下ネタが流れていた(潮ふいたとか言ってた)
見ていた兄が爆笑、母親はよくわかっておらず、兄がそんなのも知らないのwと小馬鹿にする
兄の下品さに引いてしまい、個室に引きこもる
だんだんイライラして帰りたくなる
ある建物に観光に来た
入り口のチケット売り場のような窓口には中年の巫女さんと神主さん数人がいる
窓口に行くと有料で占いをやっていた
厄年か特定の年齢の人向けだ
自分は該当しないし興味ないので断ると、無料でもみてくれるそうだ
あなたは相談したい人がいるはずです。いるでしょう?
と聞かれる
だんだん向こうの態度が人を小馬鹿にするような態度になる
接客業なのになんだと腹が立って何か言おうとするも声が出ない
そこへ母がやってきて、私が言いたいことを代弁してくれた
でもいい歳で母に助けられるのも情けないよなと思う
それでも私の気持ちは収まらない
神主が、お客さんこういうのはパワハラですよ
神とあがめている○○様のお告げが〜とか言い出して馬鹿馬鹿しくなり爆笑する
母を置いて私は少し先に進むと、違う場所にいた別の中年の巫女が母親の髪型を馬鹿にしていた
怒りが再熱する 階段を昇っていたら大きな地震がきた。
足元が不安定なので踊り場へなんとか降りて壁に寄りかかった。
鞄に携帯ラジオがあったなと取り出そうとしたが、まだテレビが付くようなので誰かがテレビをつけたらBSの通販番組。ショップチャンネル?
ミヤネヤならやってるからチャンネル変えて、と言ったあとに今日は土曜日?日曜日?だからミヤネヤないから他のチャンネルだとなる。
何ヵ所かで火災。炎ギリギリをマスコミのカメラが踏み込んでいて消火活動の邪魔になっているし、爆発が起こりそう。
砂浜?海岸近くで海上保安庁?のイベントがあったらしくたくさんの人が走ってくる。
家族が寝てしまったので、何をしたらよいか何故か思い付かず、コートを着て手袋をしたまま新聞をめくる。
26日27日のテレビ欄を抜き出して畳んでテーブルへ置いた。
新聞にボウリングの広告?記事?があった。
青森でフェス?誰かアイドルが自殺したらしくそのフェスがある記事。
安寿と厨子王か親知らず子知らずか何かの挿し絵。 割と近い人間が何か反逆したか何かでいろいろな石像が動き出す。
そういえばその人の誕生日だなと思い、ケーキを届けてもらったらオマケに小さなケーキがついてきて皆で笑った。
こんな状況でケーキがあるんだなあと思った。
その人はドアの向こうにいるので、皆で「ケーキきたよ」と声を掛ける。 女の子と
ハプニング映像を見てる
パラシュートが衝突して一緒に落下する映像 動物病院の団体の冊子
夜中にやっている病院があり、夜行性の動物もいるからそりゃあるよねと思う
NNTという社名?団体名?
走ってうまく逃れているがカメラに後ろ姿が撮られていた
夜中にやっている病院はその団体の会長の病院で、あーやっぱりうまくできてるな仕込みだなと思う
勝手口からの階段をあがるとこども?部屋
角がロフトベッド状のボックスになっている
間取り図には無い 親戚が結婚するというので書類を届けに行く
アスレチックみたいに木の足場を伝って建物に入る
中は水浸しでジメジメしてる
湿度が高いほうが健康に良いからだそうだ
親戚に書類を届けるがハンコを一つ押すのを忘れて車に取りに戻る
戻る途中に細い女性と会って代わりに取りに行ってもらう
アスレチックの足場が崩れていて細い女性は顔に怪我をしている
でも大丈夫とのこと @
地方っぽい所の木に囲まれた蔵のような一軒屋が目の前にある
中に入って梯子を上っていくと屋根裏部屋へと出た
所々光が差し込んで暗くはなくやや埃っぽい感じで中央部分が吹き抜けになって下とつながってる
立派な木の骨組みで接ぎの部分はオシャレな家具の足のように全て装飾されてるが
一見太くて丈夫そうだが留めているのは金具とボルトで雰囲気が微妙
歩くときしむ感じで地震があったらヤバイ、この太い柱の下敷きになるんじゃないか
だがしかし、この軋みが絶妙で上手くバネになって振動吸収とのバランスが良いのじゃないかとも思うがやっぱり恐い
とりあえず話題になったヘアシュを3本取り出して屋根裏を消臭消毒して降りていくと
不動産やのお兄さんがいて上の階の話をすると、そこれ恐怖の底に陥れる一言
「そんな部屋ありませんよ?」まさかの一言に焦る焦る
さらに「よかったら物件の様子を動画にでも撮って後でゆっくり見てください」
絶対に変な物が映っちゃうからヤダヤダヤダと言って逃げる A
道端の溝の側でネコの親猫1匹と子猫数匹の集まりがいる
ネコにネコのヌイグルミをあげると興味をもってくれたけど親猫が溝に落として子猫の上に落ちる
だがよく見ると子猫は死んでいて硬直して毛や肉厚があからさまにヤバかった
他の猫を見渡しても3匹くらい同様で生きてるのは親1子2だけだった…
ヤバイヤバイヤバイと思って生きてる3匹を引きつれ移動させようとしたら
どこかの倉庫に逃げ込んでしまって、そこのバイト総出で探し1匹は俺が捕まえて抱きかかえていった
抱きかかえて歩いていくと階段があり小さな祠があって、みずしらずの外国人が自分もネコを捕まえたと一緒まで更に上へいき消える
上まで行くと大きな神社になっててネコも消えてておみくじを引く列に並んでる
クジを引くと60番だか70番だか100番をひくも、どう見てもクジの紙がなく、どこにあるのか探してると
右にいたおじさんがはいどうぞと何か手渡してくれた
渡されたのはクジじゃなくて何かの粗品みたいな感じで
あけてみると下敷きのようなシートでサングラスのようなクリアグレーで
触るとその部分だけ緑色に発光しておじさんこれ凄いよ!ととりあえず喜ぶ姿を見せてその場をやり過ごした 町内をランニングする夢だったがゴールが現在寝たきりの親父の臨終だった。
唐突に走りたくなったコースは町内をぐるりと右回りに10キロほど
体がいつもより軽い
何人か俺を走りぬいたが、こっちも負けじと抜き返す
しばらく走ったら追い付いてこない
途中コースを外れて商店街の中を走ろうと思ったが
やめて、外れの寂しい路地裏に入る
そのうち昔馴染みの友達と一緒に走っていたが、携帯に電話が入る
おふくろだった(←本当はお袋も寝たきりなのでこんなことはない)
「とうとうこのときが来たわよ」俺は即座に切り上げて
街中の病院に向かう
病院では父が健康で表されるか臨終の報告かという
謎の二択でお袋が待たされていた
今は臨終が本決まりになりそうなので俺を呼んだのだという
そしてそこが急遽葬儀場に返還されていた
俺はこのランニング姿じゃまずいなーと思っていたらそばに
喪服(自分の)がかかっていたのでそれを身に着けた
お袋に「そろそろですよ」と声がかかった
喪服を着た俺は「喪服を着ながら臨終に立ち会うのか」と
首をひねりながら靴を履こうとしたら腕時計を落としてしまった
粉々になる腕時計
細かく砕けたので部品を取るのに一苦労だ
そのあたりで目が覚めた たくさんの男女が一つの部屋に集まってセックスしていた
部屋はエロい気分を煽るような部屋ではなく、
入居者にそこそこ配慮された人間養殖場という雰囲気の部屋だった
パートナー交換は行われず、ずっと決まったペアでやっていた
ペアは恋人同士ではない感じで、嫌がってはいないけどあまり楽しんでもいない雰囲気だった
コンドームが使われていて、上位2割ほどのペアが4回射精していた
自分はこの中の誰でもなく、透明な霊魂のような存在としてこの場を見ていた
射精間際の男に取り付いて、一緒に射精感を体感したり出来た
この集団の中に新たに加わるペアとそのペアに説明を行う男女不明の中年の人物がいて
新人は売春でもAV撮影でもないのにそこそこの報酬がもらえることを怪しんでいたが、
中年は「とにかく怪しいところじゃないから安心していい」みたいなことを言っていた
中年は、四角い筒で体と冷蔵庫がつながっていて、ローラーが付いた冷蔵庫を引きずりながら歩いていた
冷蔵庫の中にはお金が入っているようだった
「今の世の中は、富裕層が儲けるために大半の人がつまらない仕事をやらされているんじゃないか」
という疑念が浮かんでいるので、その思いが具現化した夢のような気がする 高校時代の修学旅行最終日での帰りのバス、旅館で同室だったクラスメートから、前日の夜に財布から壱万円札を一枚抜き取った疑いをかけられる
俺は、もちろんそんなことはしていない
許しがたい相手に明確な殺意を抱きつつ、起床した 木の椅子に木のテーブル
昔のミスドかモスみたいな店内で友人Yと向かい合って話をしている
テーブルゲームの説明をされているがよくわからない
ラグビーの試合を観るためにグラウンドにいるがフェンスが解れていて気になる
ヒレを食いあわないようにヒレと体を固定されきれいに並べられて養殖されているネコザメ
上にも積み重ねているので下になる固体は潰れないのだろうか
一番上の固体は頭が出ていて乾燥しないのだろうか気になる
生まれたときから固定されていたら別に不自由を感じないのだろうなと思う なにやらお葬式のような雰囲気、宗教の集会のようなのに家族で参加する事になった
しかも場所が東北で遠いし嫌だなと思いながら喪服を着て外に出て
自分だけ先に車で行ったような合流したような、到着までスキップ
周辺地図のイメージが見えて○○駅からローカル線で1駅の小さな駅の側のような場所が目的地
○○駅の南東に1駅2駅分くらいの距離の所に集合してバスで目的地まで行ったのかもしれない
その小さな駅には提灯が沢山飾られてるらしいが、この会がある時はいつもと違う提灯が飾られてる
病院の待合室のような所で(30人くらい?)長椅子で待ってるが、何故か俺はオカンに3歳児の如く甘えてる…
そして何かが始まり少数に分かれて外のテーブルセットに兄と他所の人2人が何か相談とか始めてる
オカルティックでスピリチュアリックな雰囲気の中で神秘体験が俺にも起きた
続く 続き
目を閉じると、映像が広がっていて目を閉じている俺の顔の上に、女の子がスイーツセットを溢してしまった
「あっ、ごめんなさい!ごめんなさい!本当にごめんなさい!」と言う声と共に
「甘い味、流れる映像、それは驚くほどに甘美な声だった…」字幕スーパー、ナレーション、BGM付きで流れた
「あっ、はい、大丈夫です…大丈夫です…」俺は慌ててそう言うと例の声で
「なんて優しい方なの!ありがとう!ありがとう!・・・」と、フェードアウトするように消えていった
そして目を開けるとさっきまでの光景に戻る…
なんだ今のは?字幕やナレーションまで入って、しかも本当に甘美な声でまるで妖精のようだった
もう一度目を閉じて見ると同じ映像がもう一回ながれ、この集会は凄いと興奮し、甘美な声にポッとなってた
物思いにふけつつ、空を見上げるとさすが東北の夜空、曇っているけど合間に見える星の輝きが違う
そしてまた雲の影から星が一つ…、動いたぞ?そこから勢い良く無数に輝く光の粒の尾を引きながら飛び去り
最後に少し弧を描き、宇宙の周りの空間に針穴を開けるようにチュポンッと歪ませながら消えていった
慌てて周りの人に「ねえみんな見た?見た?」と聞くと、みんな唖然とした表情で見たと
誰かが火球か?というが、「いや、絶対に火球じゃない!ロケットならバーナーのようになるし、光の粒を放射しながら飛んでいった!」と説明する
最初は集会に乗り気じゃなかったが、数々の神秘体験をしすっかり虜になって、東北にはまだ神秘と繋がれる何かがあるんだと感心しながら目が覚めた 終電での帰り道
座席でうとうとして、ふと目を覚ましたら駅に停車中
慌てて降車したら、どこか知らない駅
しまった…最寄駅と間違えて降りてしまった…そもそもどこ駅なんだ?と周囲を見回すと何か様子が変だ
ホームには客も駅員も一人もいないし、電気も点いてない
駅名が書いてある看板も無いし、ホームから見える景色は海だけ
スマホの地図を見ようと思っても電波が悪くて全然表示されない
とにかく駅を出ようと改札口を探すが、どこにも見つからない
途方に暮れてたら、電車がやってきた
終電だと思ってたのは勘違いだったのかと思い、乗ろうと思ったがその電車には行き先が書いてない
これでは自宅に近づくのか遠ざかるのか分からない
分からないけど、とにかく現状打破しないとと思い乗ろうと思ったのだが急に嫌な予感がして乗るのをやめた
なぜなら、その電車の車内は電気も点いてなく真っ暗で、乗客の人影は見えるけど誰一人として顔が見えなかったからだ
俺が乗るのをやめたら、すぐに電車は発車していった
と、この辺りで目が覚めた
これってそのまま乗ってたらヤバい系のやつなんじゃ… 電動自転車を走らせているがライトの光量が低すぎてまったく見えない
速度を落とすには一旦速度を上げねばならないのでハラハラしながら走らせている
なんとか到着し、休日だがロッカーに忘れ物をしたので回収させてくれと入らせてもらう
ロッカー室に入ったら自分のロッカーが移動されていて、忘れ物も無くなっていた
この仕打ちかよと思う
そのまま戻り、また電動自転車で走り出す
途中、屋内の飲み屋街や階段も走り抜ける
四角い大きな空き缶を持っている
みんなに配るからガムでも買ってきてと言われるが、個包装のグミか飴のほうがいいのでは?と思うのだが反論できぬ雰囲気
事務用デスクの足元にしゃがみこみながら、友人がプレゼント用のアクセサリーを選ぶのを手伝ったことに不満
お礼がなかったなとか別に自分も欲しいわけではないけどとか自分にしては珍しくウダウダしてる 東京だか横浜だかに行く
ガラス張りのデパートの中を歩く
どこが床か分かりづらい
大きな本屋がある
俺が作業をしている横で
友人数人が円卓を囲んでステーキを食べてる
ものすごく分厚いステーキで美味しそう
俺はツバを飲み込んでばかり
話すとひと切れくれる感じになったけどそうじゃなかった
帰る
帰り道に道に迷う
デパート中を通るはずだと思い進む
大勢の人が通路を走っていくのでついていく
すると地下鉄の駅だった
見たことのない駅名ばかだったので乗らない 古い友人らしき人物と合って話をする。仕事がうまく行ってないらしく、
話をするうちにだんだんエキサイトしてきて、手に持った刃物状のものを寸止めで突き刺そうとしてくる
それで刺されてもダメージはない感じだったが、刺されそうになっている状況を黙っているわけにもいかず
「それで刺そうとするのやめて」と冷静につっこんだ
彼が興奮しすぎている状態を治す方法があるという情報を誰かから聞く
精製水と食塩で"正確に"濃度6%の食塩水を作って、それを飲ませればいいらしい
"正確に"濃度を調整しないといけないのに、使う塩は何でもいいのかと疑問に思ったが
とりあえず食塩水作って飲ませてみると、本当におとなしくなった
でも、興奮するたびに食塩水を飲ませると塩分のとりすぎになるんじゃないかと思った 俺はキャンプ場のようなところに来ていた
他にも大勢来ているようだ
俺は何故か給仕係として大勢の食事を用意することになっていた
食事の内容は大量に茹でたうどんみたいなもので美味しそうには見えない
皆の順番が終わったので、
自分の分をよそって食べないといけないが、鍋の底は煮詰まったような
マカロニが雑多に混じってるだけだった。
それでも空腹よりはマシだと急いで食っていたら
建物の外に兵隊が取り囲むかのように集まって来た。
俺は急いで脱出しなければいけないと考え、周りの連中には目もくれず
抜け出し、職員のいる館に向かう。
館の中は出払っているのか誰もいないが、外も騒々しくなってきた
兵隊が来ている
俺は急いでエレベーターに乗り最下層へのボタンを押した
続く 続き
エレベーターを降りるとそこはビルの1Fだった
あのキャンプ場はビルの中だったのかと訝しんでビルの外に出ると
窓の無いバスが何台かならんでいた。
どうやら俺達はこれで連れてこられたらしい。
俺の他にも脱出した奴がいるのかそのバスに乗り込んでいた
またどこに送られるのかわかったもんじゃないと
俺はバスに乗らずにその場を立ち去ろうとしたら
男に「早く乗れ」と呼び止められてしまった。
せっかくにぬけだしたんだ「嫌なこった」
と俺は吐き捨ててその場を逃げ出した
その後男とのおっかけっこで
腕をもいだり、もがれたり、ナイフを顔面に突き刺したりと
スプラッタなえぐいことになってしまったが
あまり詳細は覚えていない。 神社か寺のような場所
右手に猿のような生き物がしがみついている
手が青くなった
社務所のような場所の窓口が四つ
左から知、金、投資?○○?
窓口の前に立つ人が札を集めていて、渡すとあとから小さなガムの包み紙程度の大きさの和紙をもらえる
証明のようなもの
ここで夜を明かさねばならないがコンセントが無いから嫌だなあと思う
大きなビルの前の植栽で夜中に人を待っている
これからくる人の分も場所はとってあるが、女子高生が来て場所を取られそう
ビルのバルコニー?にいたら正面から小さなミサイルが飛んできたので逃げて隣のビルの中に入る
ミサイルで死んではならない人が二人やられたらしいが本来なら千人死んでいたらしい
ビルの真ん中にあるエスカレーターを駆け降りて地下まで行く
なんとか安全な場所へと思い、頭のなかでビルを考える
地下三階はただの瓦礫の山のようだが脱出通路があるのでそれで安全な場所に自分だけ逃げる 夢の中で、金目当ての結婚をした
あきらめ
この辺で手を打とう、みたいな
そういう生き方が有りなのかはわからない
一番いいことではないけど仕方ない
誰しもが好きな相手とうまくいくわけではないもんね 普段付き合いのない親戚から電話があり、娘がコスプレをしたがっているからコスプレを作れという
裁縫なんて出来ないがとりあえずどうするか考える
ゆるい上り坂途中のコンビニに寄ってジップロックを買う
コスプレをしている場所へ行くと、小学生くらいの女の子二人が美談を仕立てあげて金を騙しとっている
もうすぐ2月だというのに未だにクリスマスの飾りでパンダのポーチと星形のポーチを景品にしてるゲーセン
届いた段ボールが銃撃で血まみれになり、そのまま回収場所へ積まれる
「お金を掛けて詰めて運んだものの結果がこれ」
男性社員が茶を買ってきた
部下が炬燵に入ったまま横になっている
具合が悪いのか聞いても大丈夫としかいわない
何か飲めそうなものはあるか聞くとスポロンと言われる
他の人達にも気を使い金を使い、自分は何をしているのだろうと思う 大学にいる
屋上から大勢の人が入ってくる
見たことのない制服を着てる
未来から来たらしい
その人たちから逃げる
液晶テレビで相手の目を誤魔化そうとするがバレて逃げる
最後に大きな広場でFPSみたいに戦う
じきに自分がターゲットにされてやられてしまう
ランキングを見ると10位だった
バスで山を登ってる
九州にいるらしい
雪が積もっててそこらから湯気が出てる
講義を受けるためどの席に座ろうか迷ってるとどんどん席が埋まっていく
仕方ないので女性の横に座る 中学生の時に大好きだった人と高校生の時に付き合ってた
テスト期間中で午後の授業がないから午後から遊べないかと思って教室に迎えに行った
とくに連絡をしてたわけじゃないけど自分が教室に行ったら嬉しそうに待っててくれた夢を見た
懐かしい系はなんかだめだね 豪華3本立てだ
1つ目:平行世界の自分に会いたいと思い立ちナニカにお願いして
扉を出現させ開く そこから俺が登場し会話を交わしたが
バックれた職場の先輩の声になりやがったので怖くて強制的に目覚め
目覚めた後 即寝して見れたのが下だ
2つ目:某アイドルにマウントをとられ押しつぶされそうになる
相手が可愛いので御褒美夢かと思いきやかなり苦しい アイドルはゲラゲラ笑っている
アイドルの名前は金井倫子ちゃん
目が覚めてまだ暗かったので即寝
3つ目:最新のテトリスゲームをしている夢だ
ボムテトリス形式でまずは脳を使ってこうすれば連鎖するだろうと形にまで
あらかじめブロックを積み上げて敷き詰めた所でスタートボタンをおす
すると爆破が起き色が重なればどんどん連鎖していく仕組みだ ※怖い夢です
学校で授業を受けていた。いろんな紙でいろんな形の船を作り、船の性能を比べるという授業だった
班は勝手に決められていて、それなりに活躍できていた
ノートPCを持ち込んでいて、それで船の折り方を調べようと思っていたけど結局使わなかった
自分の名前が書いてあるハサミを使っていたのだが
いつの間にか他人に勝手に持ち去られて行方不明になった
しょうがないので、欠席中の人のハサミを勝手に借りた
そのハサミには俺が書いた字で持ち主の名前が書いてあって
何らかの事情で俺がその人に贈ったハサミらしかった
いつの間にかいなくなっていた先生が戻ってきた
先生はひどくやつれた感じで、異常性を感じる字(日本語)で黒板になにやら書き始め、
何かの勉強を必死にしていたとか、教義の本を2日間寝ずに読み込んだとか、
これでようやく皆さんにも素晴らしい教義を教えられるとか言い出し
教室の左上の生徒から順に体に火をつけ始めた
生徒たちは動くこともしゃべることもできなくなっていて
火をつけられた生徒は動かず黙って燃え上がっていた
3人目に火がつけられた辺りから動けるようになって、全員大パニックで逃げ出す
俺も逃げ出して、教室に近い階段を降りたが
踊り場で折り返す形になっていたはずの階段は片側がまるごと壁で覆われて行き止まりになっていて
コンクリートの壁だったので蹴飛ばしてもびくともしなかった
先生と教頭が追いかけてきて、教頭のほうが先にやってくる
この二人相手なら楽勝で勝てるという思いが浮かんで、体が勝手に動き
相手にひどい暴力を加えて、ミンチにしてしまったっぽい
俺の自我は暴力を望んでおらず、暴力シーンを極力見ないようにして場面スキップで先に進んだ
そこから先は覚えがないが、学校を無事脱出するところまで進められた気がする
文章にすると怖い感じだが、夢だってことが半分わかってて、まったく恐怖感を感じなかった 巨大な生物がいると聞いて車に乗って見に行く
田舎道を走ると大きなミミズをチラホラ見かける
これのことかと思う
ナマズを捕まえる
首に包丁を入れると血が噴水のように吹き出す
エヴァンゲリオンみたいだと思う
ピクルみたいな怪物に追いかけられる
彼は匂いを追跡してくるので絶対逃げられない
みんな殺されてしまう 刀で切りつけられそうになり、本体を切られなければ大丈夫だろうと左腕を上げたら脇の下に刀が刺さった
抜くわけにもいかないし腕も下ろせないので左腕が疲れて痺れてきた
歩けない母が背筋を伸ばして杖も支えもなしにスタスタと歩いていく
「問題ないんじゃないか」と言う身内に「自分で自分の体が動かないことをわかってないからこういうときのほうが危ないんだ」と言って、母を追い掛ける
やはりだんだん動きがおかしくなってきて、帽子を投げ捨てたり止まって倒れそうになったりする
支えて、それでも進もうとする母
ちょうど目の前が土産物屋で、昔飼ってたペットに似た土産物があったのでそれを買って帰ろうかとなだめながら言う
お金もないし始発まで待つよりはと見知らぬ男女について車に乗っていく若い女
今の人は怖いもの知らずなのかそれともあの女がアホなのかなと思う
母と祖母を連れて道路を渡りたいが道幅が広くおそらく渡りきれない
仕方がないので電車がくるまでなんとかしないとなと思ったら祖母が近くの工事車両出入口に近付いて倒れるように座ってしまった
幸い段差が椅子のようになり怪我はしていないようだが、まわりは危険物もあるし目が離せない
脱水を起こさないようにスポーツドリンクを買って母と祖母に飲ませないと
手が塞がっているし本人たちは持てないからどうしよう私がなんとかせねば
足元も不安定で祖母を抱えて立ち上がらせる自信もない
出入口から工事の人が出てきたので、座り込んでしまったことを詫び、目の前が自販機だったことに礼を言う うちへ帰ろうと歩いているとうちの前の道にカーペットのような布でくるまれたものがあり
中を見ずに死体がくるまれていると思う SC内のテナントで店内に小さな階段がある
下りる途中で店員さんに透明マスカラの在庫を聞こうとしたら、階段は下りの一方通行なのに上ってきた人がいて私が身動きとれなくなる
段差が高すぎて飛び降りることも出来ないし、具合が悪くなってくるが上ってきた人が邪魔でしゃがむこともできない
わずかな足場、小さな棚にしがみついて耐えるしかない
めまいが激しくて世界がまわる
マスカラは無かった
祖母の家にいると、声優学校の学生だという人がいた
岩槻の出身で、山形の学校に通っているそうだ
調べたら岩槻からなら山形より仙台の方が近いし規模も仙台の方が大きいのに何故山形?と思う
しばらく考えて、仙台よりも山形のほうが生徒が少ないので推薦が取りやすいからかと気付いて要領がいいなと思った
名前のわからない脇役の俳優さん二人と車に乗っている
前の座席は遠藤さん、右にいるのは○○さんと読んでいる
とりあえず私は二人から割と親しみを込めてディスられている
広い空き地に車が停まっていて、向こうに林が見える
撮影中で、私はドラクエに出てきそうな青いゾンビを真ん中の座席に座らせる
車が出発してからそれを載せたままだったことに気付き、窓から放り投げる
「自然に帰すからセーフ」みたいなことをいっている ショッピングセンターでたい焼きを注文する
取りに行くと店員が忘れてたのでもう一度注文する
スマホが無いことに気づく
ポケットには自分のではない三角形のスマホが入ってる
戻ってスマホを探す
人に聞いて中古屋でも探すが見つからない
位置情報から探すサービス使おうとするけどマニュアルが見つからない
マニュアルを探してると
大きなT字の足の下に紙束があることに気づく
T字を持ち上げてどかすと皆が驚いてた
何かを封印してたらしい
ドロドロしたものが出てきて部屋や建物を飲み込み始める
霊能者のお婆さんが再度封印してくれた
でも忘れた頃にそのドロドロが復活する 家の近くで男の子と出会う
男の子はスープのようなものを売っており、屋台のようなところを覗いてみるがあまり買おうと思わない
するとどこかから女の子が出てきて隣で何かを売り始める
近付いて見るとそれは巨大なべっこう飴で、本棚に収まる本みたいな並べ方をされている
男の子が女の子を「姉ちゃん」と呼び、自分がべっこう飴を買いたくなったところで目が覚めた モノレールは上から乗るタイプで海の上のプラットホームから
飛び込まなきゃいけない。彼女はさっと乗り込んだが俺はできず
違う路線に乗った
それで都心に戻ったのはもう夜だった。線路の下を店が並ぶ界隈
で高校生くらいの兄妹がどこのスーパーに買い物に行くか喧しい
声で話していた。人の喧騒がいやでこの道歩いてるのに、と思って
走り出すと、後ろから兄妹が面白がって追ってくる。走るのが好き
らしい。大久保の尾竹橋通りみたいに遠くにビル街が見える道を
人を引き離して俺は走っていった。 ジョギングしてたら友達と会う
一緒にジョギングする
シャンパンの店に行く
ウェイターが本格的な手つきでシャンパンを注ぐ
出ようとすると誰かが靴を辺り一面にばら撒いて自分の靴がどれかわからない
ビルの吹き抜けで
宝石やら指輪が展示されてる高い棚に掴まってる
高さは70mくらいある
なんとか戻ろうとするけど無理っぽい
高くて大きな階段でたくさんの人が腰掛けて牛丼定食を食べてる
下に降りられればいいけど
下にも人がいるので上手く降りられない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。