見た夢をそのまま書くスレ22
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ 幽霊船の大型の宇宙船を見つけて20人くらいで中を調査してると
映画エイリアンのエイリアンが1匹うろついてるのを見つけてパニクる
次のシーンで宇宙船が横につけてた黄土色の惑星に着陸して外に出てる
仲間のロボットが捕獲したエイリアンに金属の面や服を着せてワイヤーで繋いで連れて別の船に移動させてる
宇宙船の外観はDo the best doと書かれ両隣に崇拝してる人の絵がある看板がついてたり
一部ボロで今のうちに修復しておけば良いのにと思ってるが、幽霊船にまた乗り込み、そのまままた飛び立った
広間のような所で会議してると新たにエイリアンがチラつきパニック
奥の柱のならんだ所へ逃げると柱の影から人を食ってるエイリアンの尻尾が見えまた逃げる
非常口のような所へ皆逃げて外に逃げようとすると天井に2体いて攻撃するも効かない
予見?夢の繰り返しなのか、この先の外へ逃げて船の側を漂う所で別の小型船に救助されるストーリーが視えるが別の選択をする 続き
脱出はやめて医療エリアっぽい所に逃げて薬類を見てエイリアンに襲われるくらいなら安楽死の薬を飲もうとするが見つからない
右往左往してると呪いの人形のような人形が中を飛びながら毒を撒いて、あ、結局毒が手に入るのねと撒かれた毒を吸い込む
近くにいた人は毒を吸って死んだが自分は意識が朦朧として苦しくなるが、中々死なないので人形に頼んで毒を追加してもらうが効かない…
朦朧としながら近くの50cmくらのガラスボールが詰まったロッカー?の中に逃げ込みガラスボースの中に入ればエイリアンに襲われる前に死ぬだろうと思ってる
だが意識は戻ってきて、ロッカーは透明なガラス張りに変り、ロッカー?のドアはカーテンになり布の前でホモが揉み合いを始め押しつぶされる
隣のロッカーでは女の人が同じ状況で困惑してるのが見え、逆隣を見ると通りかかった?ガラスの小型船があり、中からドンドン叩いて呼んでいる
その船に移り、ついに脱出して運転を代わって近くの人の住む惑星に着陸して街を進んでると目の前にリプリーが現れ
助けを求めると、なんかグレてて、自分はもう関係ねーんだよと怒られてポツンと立ってると
さっきまで乗ってた大型宇宙船がバラバラになり大気圏に突入して流星雨のように光ってるが
それがウイルスを一緒に運んで来たのを察知して、結局みんな感染してしまい途方にくれてると
目の前を大きなシャケが泳ぎ、人間は死ぬけどシャケには免疫がある
シャケには生命力がありウイルスに勝っているなら自分も生命力を上げれば助かると閃き無事終了 駅で白いスーツを着た色の黒い男に声を掛けられる
知っている人だがこちらから声を掛けるつもりもなかったレベルの知り合い
○○さんが亡くなった(自殺)話をされる
○○さんを私は知っているが、ツイアカと名前と顔をいちいち頭の中で照合させないとならない
誰かが生まれたばかりの赤ん坊を放置していった
厄介だからこれを病院に連れていけと言われる
おそらく修学旅行できていた団体が置いていったのだろう
警察呼んだほうが良いのではと思う
とにかく不快
兄の存在が不快
足を触ってきて「触ってない」、いろいろしてきて「やってない」昔から変わらない
腹も立つし気持ち悪いしフォークでめった刺しにしたいなあと思う、なのに母は業者を大量に呼んで兄のためにパーティーの準備
そのパーティーに私の参加は含まれないし私も参加する気はない
冷凍庫の電源を落とされるので、中身を取り出して別の冷凍庫に入れるために移動したらトイレに置かれていた
溶けてダメになるよりマシかとトイレの冷凍庫に中身を入れる
せめてもの反抗で勢いよくタオルを振ったら、積んであったポテトが少し崩れた
これも責められるんだろうなと思った
こんなに不快な夢があるのかというレベルで不快
書き起こすのも不快だった >>954
母親が兄とあなたを差別を感じたことがあるのか小さい頃だったから。もう普通にそれを通して物事をみてしまっている印象。
お母さんはあなたを引っ張って突き放してると感じる。 90年代初頭くらいにいる。
住んだことも行ったこともない団地のベランダに建っている。
空高く入道雲がそびえていて、遥か遠くに東京かどこかのビル群が建ち並んでいる。
90年代と思ったのは、部屋の中にあったテレビが分厚いブラウン管テレビだった事
ベランダから見える駐車場に停まっている車のが90年代前後くらいの車だったから。 誰かが恨み辛みをもって裸一文無しの俺を追ってくる。
やっと入って座ったのは地元の小さい喫茶店。
昔の同級生がいたが追われていたので落ち着けなかった。 ドーム型の地元施設。
古いホールの一つには居酒屋が入っており
地元の顔見知りが勤めてた。天井が高く、
広いホールの中央は厨房を囲むカウンター
で、地元の人で賑わってた。
そのカウンターをいつ出たから覚えてない
が、俺は二軒目の店にいた。二軒目はその
上にある、劇場を改装した店で、正面の
ステージに向かって客席が一方向になって
いるのが特徴だ。そこでは隣の女性客と話し
たが、なかなか盛り上がらないのですぐに
出た。会計をすませると何人かに囲まれた。
前の店で支払いをしていないというのだ。
通路の突き当たりにある案内所に連れていかれた。 海に出っ張った浮島に建ってるリゾートホテルに泊まってる
夜に寝てるとネズミの気配がする
ネズミ捕りを足下に置いて寝る
すると大きなネズミがいた
20cmくらいで丸々と太っていて筋肉質
父はネズミが居たとホテルに文句を言ってた 体育館のステージ部分で保育園の男児三人の世話をしている
一人がやけに達観している子供で、たくさんの靴下を見せられる
二人が寝てしまい、先程まで大量に水を飲んでいたのでトイレに行かせるためにと起こそうとしたが、横から達観している子が「オムツしてるから大丈夫だよ」と言う
何故あんなに喉がかわいたのかな?と言うので、外の食べ物は味が濃いからかなと答えようと思ったがそれも保護者から苦情が来るかなと思いしばらく悩む
押入とベッド下が本棚になっていて、腐女子本がたくさん入っている
読んでないけど持っていても読まないしいらないのでブックオフに売りに行こうと考える
ブックオフに行ったら、古新聞も売られていて、藤浪が打たれた記事がきれいにスクラップされて売られていた ホテルマンの養成校?の生徒になっている。
トイレで用を足そうとするが生徒用トイレはあまりに汚い。
そこで併設のホテルへ行くが、回転しながら入った個室(和式)では黒人女性が先に用を足していたので、慌てて飛び出す。 13歳ぐらいの少年っぽい姿の精霊とドワーフ達が同じ洞窟に住んでいた
ある日、精霊が突然暴れだして、洞窟内をめちゃくちゃにしてしまい
しかも精霊はその事を覚えていないという
ドワーフ達は精霊を信じきれず、裁判の結果追放の判決を出す
追い出された精霊は、自分は許してもらえなくてもいいからドワーフ達に償いがしたいと思っていて、
冒険者を雇ってドワーフの洞窟に連れて行ってもらう
精霊は壊した施設を修理したり、洞窟内の通路にバリアを張ったりしていたが
またしても暴走してしまい、精霊が張っていたバリアのせいで
ドワーフ達は一箇所に集められる形になってしまう
ドワーフに直接危害が及ぶ前に暴走は収まったが
「精霊はドワーフ達を一箇所に集めたあと、一網打尽にする気だった」という疑いを持たれ
「やはり精霊は死刑にするべきだ」という意見が持ち上がってしまう
とあるドワーフがわしに任せてくれといい、精霊を殺すための毒薬が作られ、精霊には何も告げられず毒薬が差し出される
精霊の護衛をしていた冒険者が「何だよそれ!毒じゃないのかよ!違うって言うならお前が飲んでみろ」みたいなことを言い
ドワーフは「そいつは出来ねえな」と返す。そのやり取りを見た上で精霊は薬を飲み干してしまう
薬を飲んだ瞬間、精霊は悶え苦しみ……薬と一緒に団子のようなものを吐き出してしまう
ドワーフが差し出したのは実は嘔吐剤で、この一件で
精霊はドワーフを騙すような知恵も悪意もない。精霊は何者かに操られていたと証明され
精霊はまたドワーフと一緒に暮らせる事になる
精霊を操っていた真犯人は尺不足でわからずじまいだった 満々と水を湛えた厚いガラス製の水槽が建物の中に設置されている。水は完全な無色透明ではなく
極わずか薄黄色に濁っているように見えるのは照明のせいかもしれない。プールのようでもあるが
それにしては狭く浴槽にしては深すぎる。縦横それぞれ2.5m程度で深さは4m程だろうか。人が浸
かっているわけでも魚が泳いでいるわけでもない。
自分が立っている通路から水面を覗き込んでみると底の方に覗き窓のような横長の隙間がある。そ
の向こうに部屋があるように見えた。通路に続く階段を下りてみる。例えば女性をここで入浴させ
るとしたらその間は立ち泳ぎを続けるしかない。あるいはそれを下から覗き見るといった趣向なの
かもしれないと考える。だが隙間のある場所に着いてみると水槽を通した光が揺らめいてなんとも
神々しい雰囲気だ。オルガンの音を聞いた気がした。見ると壊れた鍵盤楽器が丸い小石を敷き詰め
た中に据えられている。なぜか黒鍵がなく白鍵もところどころ抜け落ちている。相当の年代物のよ
うで戦後になって焼け跡から発掘されたもののようにも思える。
唐突に著名な世界的ミュージシャンP・M氏の"弾いてみると54秒間恍惚とした。忘れがたい体験
だったよ"というコメントが浮かぶ。そういう効果をもたらす意図を持った現代芸術作品なのだろ
うかと思う。 今頃になってやっとあの子が主演だった。
リアルでこれなら上々くらいの距離で一緒にいてくれて最後に襟の曲がりを直したりなんかしてくれた。
嬉しかった。思った通りしっくりきたし、思ったより別れは辛くなかった。淡くて薄くて弱いあの子をやっぱり強烈に愛しているんだとボンヤリ思った またランニングさせられる夢を見てしまった
しかも今回は走ってる面子の中で断トツのぶっちぎり
長距離苦手なのに
俺の中で何がそうさせたのだろうw 気になる同期の男の前でプレゼンテーション発表する為に席をたったら最大に漏らした
椅子もぐちゃぐちゃ…
こないだノロになったせいだと思う 坂道を自転車で下っている。坂道の先に学校があり、グラウンドに多くの生徒が体操着で並んでいる。
学校の門には「日本中等農業専門学校」と書かれている。
変わった学校だなと思いつつ学校の横を横切る。
するとあたりが徐々に暗くなる。日が沈んでいる様だった。
商店街の様なところを通る。しばらくして自宅に着いた。 3人の男女と共に様々なものを4分割する設問を解いている。
チョコレートでできた自動車の模型を4分割する設問で、おれは説明文のとおりナイフで切り分ける。
しかし他の連中はああでもない、こうでもないと議論を続けていて、おれが既に切り分けたことに気づかない。
こちらに注意を引き付けるのも面倒なので中座し、戻ってくるとおれが切り分けたとおり全員にチョコが配られている。
次の設問についても、「説明文にはこう書かれているが〜」と説明し始めるが、全員がまたこれを無視して議論する。 ・東京住みなのに関西ローカル臭い番組がやってる。
ドッキリ番組のようで、霜降り明星の二人がターゲット。
ドッキリ用に作られたフェイク番組内で彼らがどんどん勝ち進んでいき、最終的に優勝させドカンと罠に嵌めるらしいが、その直前で目覚めた。
優勝した際の二人の喜び方(何故か司会も含め壇上でバンザイ飛び)が子どもっぽくて笑う 世間で食べ物のブームが起きていて、スーパーに流行りの食べ物を買い求めに来る人がたくさんいる状況だった
スーパーはそれに対応するため、メモに書かれたものを用意してあげるサービスをやり始めたんだけど
そのサービスが実はひどいもので、メモに書かれてない商品も関連食材と称してかごに入れていて
お客は商品を戻すのが面倒だからと渋々商品を買わされていた
俺もまんまとスーパーの手口に引っかかってしまい、サービスカウンターにいた店員さんに相談すると
その店員さんも店のやり方には納得してなくて、反発したらパワハラを受けるようになったとかで
・精算前の商品はお客の管理下にあるため、お客が返品したいと言っても店は返品に応じる義務はない
・精算後の商品をお客が返品したいと言い、その店で購入したことを証明されたら店は返品に応じる法律上の義務がある
・お客から返品された商品は安全管理の都合上、廃棄しないといけない業界のルールがある
というルールがあることを教えてくれて、精算した直後に返品を申し出れば確実に返品が可能で
これをやられまくると店は大打撃なのでサービスを止めざるを得なくなると教えてくれた
母から、「スーパーでりんごを買ったのに間違えてイチゴのボタンを押されていたせいで余計に払わされた」
という話を聞いていたり、恵方巻きの時期だったりすることが影響していそう ご飯を食べ終わり、お釜を洗い流そうとしていた
お釜にはパサパサで食べられないような米が少し残っていて、
申し訳ないけど、食べるのは無理そうだし捨てるしかないなと思って流しに捨てる
お釜に目を戻すと、さっきよりパサパサの米が増えている
また捨てて、お釜に目を戻すとふやけてグズグズになっている米でお釜が埋まってる
「こんな大量の米を捨てるのはちょっとなぁ…なんとか食べられないもんかな」
と思ってよく見てみると。米に黒い汚れみたいのが付いていて、崩れたのとはちょっと違う感じで動いてて
「もしかして虫がたかっている?」と思いゾッとしてすぐに米を捨ててしまう
見たときは何でこんな夢?と思ったけどこれも恵方巻きが関係してそう 何かの試験会場にいる。各席に紙が置かれていて、自分以外誰もいない。
部屋から出ると、大きいモニター数台が置かれていて別の試験会場が映されている。
そこには何人か受験者らしき人がいて試験をしているようだった。
すると中年男性が横を通る。手には畳んだダンボール箱を持っており、部屋に入っていく。 フードコートのような場所を小学生の同級生と歩いている
空腹で肉が食べたいのに鶏むね肉をサンドしたパンしか売っていない
同級生に早くしてよだのきつい事を散々言われて辛い
ファーストキッチンのような店で、あまり美味しそうには見えないが
妥協してチキンタツタサンドのようなものをテイクアウトする
メンタルクリニックのような場所にいる?
でも和室でアットホームな雰囲気だった
鏡で自分の歯を見ると歯が所々茶色い
患者やスタッフに見せると驚かれる
池があった
自宅で?インド料理のようなスパイスの効いた料理を作る
母親に不味いと言われ作り直す
岩塩を入れすぎてしょっぱくなる
溶けきらず口の中でジャリッとした食感が残る
誰かとインドに旅行にきた
一人でスーパーマーケットに行く
入り口の駐車場にはライフルを構えた男らが警備をしていて怖かった
食べ物と衣類が欲しい
H&Mのような雰囲気の安い服が売っているコーナーがある
その一角だけは、現金払いはできず、スマホで決済をするシステムのようで諦める
他のコーナーで服を選ぶ 自宅のリビングで納棺をしている
私は研修か見学中らしい
白い布でくるみ、棺がとても小さくて膝を折り上半身を浮かせてもギリギリ
我が家の納棺のときは多分入らないであろうから大きいサイズがあるのか確認しようと思った
銀行か郵便局のカウンターで呼ばれるのを待っている
客はたくさんいるのに窓口は閉められてひとつしか開いていない
隣の会社から不採用通知が届き、中の文章は文法もめちゃくちゃだし愚痴だらけで、応募してないけど不採用で良かったなと思う
情報統制されているのに他部署は気にしていなくてて困るという話をしていたら、私が「他部署は情報統制されているのを知らないのだから当たり前では」と言ったので全て納得したと書かれていたが私は言った記憶がない
午前11時を過ぎた頃
ちょっと前の時代の男性になっている
友人と思われる人が、顔の皮膚疾患のせいで好きな女に思いを告げられないらしい
何もない顔が羨ましいと言われる
しかし、私の顔も赤い痣のようなものが浮かび始めていて、顔の目の辺りから下すべて特に左顎から頬の横側が特に赤いし上半身にも痣や湿疹が出ている
多分これから友人の顔は治るのだなと思った
東はマンションだらけ
私は壁に向かって習字をしている
ひたすら「存美」と書いている
荒川良々に似た人が入ってきて、外に何かいたらしいのだが言葉が不自由なので筆渡すと、○の中に●を書いて、おかしな職人がいたということを伝えてくる
和紙があと三枚しかないなと思う 被災して経営者が戻れない動物園だかナントカ園
うちにある桜は特別でない普通の桜だから客も来ないだろう、ここはもう終わりだと嘆いてる
主人が戻らなくて動物たちが集まって
先頭でイノシシだか豚が項垂れて涙を流して泣いている 駅前の大通りで鯨ほどもある巨大ブリを何匹もさばいている。
コメ袋より二回りくらい大きい「キモ」が出てきて、あんなの食べたらどんな味がするんだろうと思う。 きまぐれクックと店で魚を見てる
小さいカレイみたいなの買う
夜に高校を通り抜けようとする
薄暗くてどこから出られるのか分からない 幼なじみが尿の入った透明の袋を持っている どこかの教室の様な場所
生徒らしきみんなと一緒にいる
幼なじみがまた別の袋に色が濃い尿袋を持って教室の前に置かれた紙袋に尿を入れる
紙袋に入ってた物質と混じり化学反応が起きたらしく、うんちの異臭が立ち込める 皆逃げる
幼なじみはどこかに連れて行かれたが、程なくして戻って来た
どこかのカラオケ屋に何人かでいる 同じ曲を何度も歌うが曲の作りが違う事に気付く
席を外し戻ったらテーブル等片付けられていていつの間にか帰る事になった様だ
話しかけたい昔の知り合いがいるが他の人と喋っていて機会を逸する
どこかの公園みたいな場所 かっこいいバンドマンらしき男が誰かを探している様だ
誰か探しているのかと声を掛けたら「別に」と冷たい対応
何人かと一緒にいてそろそろお昼どき SNS仲間もいる
昼食一緒に行こうと言いたいが言えず、今食べたい物の話をする どこかの2階にいる
窓が外れていて、「これ危ないよ」と伝えながら外を見た
飛行機のように降りてくる白い少し角張った丸いような円盤?SWやゼビウスに出てきそう
空港に向かって降りてるのかと思ったが、途中で後ろがわがかくんと下がると墜落して爆発した(爆発が先?二つに別れた)
放射線物質か何かが漏れるからこれはまずいなと思い、とりあえず水や食料を買いながら帰ろう
途中、電線が落ちて火が出ていた
右側に広がる田圃は緑
何人かいたがバイクなのでこのままでは荷物も大して持てないし、途中私だけが降りて買い物をして帰ることにする
ずっと兄の書斎だと思っていた場所はミニキッチンだった
それがあるなら不自由しなかったのに兄は一人で使っていたのかとガッカリしたが諦めもあった
とにかく疲れきっていて、畳の上で寝てしまっていた
目が覚めたがからだが動かない
テーブルをつたいようやく上半身を持ち上げると私が棚に仕舞い込んでいた買い置きの食料は外に出されていた
母が海老の箱に「ボラがいたから」とメダカくらいの大きさの魚をたくさん捕まえてきた
海老と分けようと小さなバケツを取りに行く
携帯が鳴り兄が如何にも大事な電話ですという感じで話をしているが、とにかくあの息の仕方すら生理的に受け付けないので聞きたくない
食事の準備をしていた母に礼を言う 昔の夢の島のようなゴミが直接捨てられている大規模な集積場の前にいる。
カタカナや漢字が書かれた袋があったので日本なのだろう。
少し奥の方に作業服を着た人が3,4人いて、写真を撮っているようだった。
足元に蛇のような細長い生き物が来たので驚いてそこから遠ざかる。
しばらく集積場を背に歩くと、駐車場が見えてきてそのさらに奥にはマンション街が見える。 民家のように雑然とした銭湯
暖簾を潜って
誰の私物か分からないようなものが詰まれた脱衣所
入り口、脱衣所、洗い場、浴槽が一直線であり仕切りが無い
脱衣所超えたら床がタイルで
不可解なサイズの一人用浴槽みたいなのが八つほどある
大きさはさまざまで小さいのになると金魚の水槽のようでもある
そのうち一つを選んで湯に浸かる
ほかの客はほかの小さな浴槽に浸かってる
いちど浴槽から出て
他の浴槽に生えている水草を毟る
こんな草生えてて臭いし不衛生だし
でもここはすべてがこの調子でなんとなく生臭い
他の通路へ向かう
すると?露天風呂に出たけどそこは女風呂であり
あれ?間違えた?
ちょっと引き返して男風呂の露天風呂へ
結構な広さの四角い露天風呂であり
肩まで浸かるとその湯の冷たさに嫌気さす
底には砂利があったりして
いよいよこれ池のような感じ
このへんで寝苦しくて目覚めた 車椅子を押して杖を持って入場したが、財布とスマホを忘れたので自分だけ取りに出る
チケットを持たなかったので戻れない
教室の窓側にスチール棚
それを整理しながらゴミをまとめている
人が来るので急がねばと思うが特に誰も手伝おうとしてこないし自分も別に当番とかではない
横から分別に口を出してくる人はいるが、見てみたら分別は間違いではない 家の前が広大な空き地になっている。
空き地のほぼ真ん中に50mくらいの鉄塔が立っているだけで他になにもない。
時折、鉄塔からガラスが割れるような音が聞こえる。
雰囲気が嫌だったので、そこから離れて家に入ろうとすると玄関に知らない男性が2人いて
大きな封筒を渡してきた。
中をその場で見るとびっしり文字が書かれていて、一番上に「ご協力のお願い」と書かれている。
それから後は覚えていない。 母と兄が「メイドインアビス」に出てくるアビスの構造について議論をしている。
「単純に、空間がねじれてるだけじゃねえの?」と議論に加わると、盛り上がると思いきやそこで議論が終わってしまう。
母親が夕飯の支度をし始めたので手伝うと、兄が風呂場から熱い湯を手桶で汲んできてそれをぶっかけてくる。
手桶を取り上げると兄は頭を抱えてうずくまる。
(こいつも高校を出てから一度就職して大学に再挑戦するために辞職して、結局Fランにしか受からなくていろいろ屈折してるんだろうな)
等と同情する。
ふいにパンツを穿き替えたくなって箪笥から古いブリーフを取り出してトイレに入ると、兄がドアを閉めるのを邪魔してくる。
気持ち悪くなって兄を怒鳴りつける。
結局パンツは穿き替えずに出てきて、遅い夕食をとろうとすると母親が「食べるの?」と聞いてくる。
食べる、とこたえると、なぜか母親はおかずの盛りを少なくし始める。 郊外の大きな整然としたショッピングセンターで
友達と飲んで地元に帰る。壊れた橋を渡ると、
橋のたもとに広場があってそこに動かなくなった
青い二階建てバスがあり、その広場を囲うように
集合住宅の棟がならんでた。どこに移動するにも
ちょっと飛ばなきゃいけない。
そのまま帰るのも何なんで川沿いのお気に入りの
コースを散歩。西に向かって開いた高台で、建物
は崩壊し、白いコンクリートばかりで、何だか
アテネとかの遺跡みたい。洞窟のように開いた穴
で営業し、河川側にテーブルを出してる店で飲んで
いると、やがて日が暮れ、花火が打ち上がった。 何かの専門エリート学校。
地下で教材を渡されて上に行く。
カーキ色の壁面の清潔な壁。
だがエスカレーターはオンボロだった。
時々止まるし酷い振動。
途中で女の子が怖がる事もなく、エスカレーターの折り返しから乗り出して配電盤に手を伸ばして修理を試みてた。
やがて予鈴が鳴り、それを見ていた講師が時間だよと促す。 夜の小学校で学園祭をしてるので見に行く
真っ暗で懐中電灯を持って歩く
割と周りに人がいる
円形のすり鉢状になったステージの中心で何か有名人が演説してる
そこに近づくとぼんやり明るくなった
その場を離れるとまた暗くなった
台所の電球が切れたので父と買いにいく
帰りに父に電球を替えさせてはいけないと聞こえてくる
俺が替えるから良いと思う 元彼か誰かと豪華なホテルに泊まっている
床や風呂場は大理石
私は寝ている彼を置いたまま先に出かける
1階以外は超巨大なデパートになっている
50階位ある
なんとなく8階に行くとワンフロアすべてカジノのようなゲームセンターだった
たまたま目にとまったゲーム機でコインゲームをやる
先にゲーム機で遊んでた女の人と一緒に楽しむ
普段ゲームはしないが、やってみると楽しいものなんだなと思う
元彼を起こしにホテルに戻るもいない
急いで8階に戻る為にエレベーターに乗り込むも、高層階にしか停まらないエレベーターに乗ってしまう
建物の広さの割りにエレベーターは3台程度しかなく、
初めてなのでどのエレベーターに乗っていいかわからずなかなか8階に停まれない
後から別の場所に低層階向けのエレベーターがある事に気づく
別の階は財布などの小物売り場のフロアだった
広いフロアにはブランド物の小物入れなどが大量に売っていた
広い割りに通路は狭苦しく、どんだけ人がいるのだろう…と想像すると息苦しくなりそうだ
更に上の階は書店だった
物珍しい本が色々ある
昔の音楽雑誌があり懐かしさに浸る
閉店時間になり、一緒にいた女性と何かをやり遂げたような感極まった感情があふれ、手を取り合って泣く 高校生くらいのメンバーで遊園地というか児童館のような施設に遊びに行く
一人づつ色のついた道具を借りて、ゲーム勝負していく
ゲームとはまた関係なしになんかわらしべ長者的な要素があり各ゲームの担当者とモノを交換していく
ゲーム参加者用のクリアカラーのお盆が重ねてあったが、仲間の誰も水色を使っていないので、水色が一番多く余っていた いや、もう立ってるだろ
早く立ちすぎたという以外には特に問題なさそうだし
見た夢をそのまま書くスレ23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1547927567/ 母の元にマルチ商法の商品があるので問うと母の友人に頼んで持ってきてもらったという
父にその事を告げると父はニヤニヤしながらこちらの腹を蹴ろうとしてくる
なんとかかわして抵抗するが蹴られるし、そのニヤニヤしてこちらを蹴ってくる父は父ではなく母の姿形をしていて私が父と思っているだけで間違いなく母だし、
その父と私のことをマルチ商品を持ちニヤニヤしながらこちらを見ている母も母だった
つまりどちらも母 外人とビルの一室にいる。その外人は常に窓の外を気にしているようで、前の道路に多くの人がいる。
歩行者天国かパレードが行われている。
外人は無言で部屋から出ると、どこからかスコープがついた狙撃銃を持ってくる。
現実であればかなり驚愕するだろうが、夢の中ではしなかった。
外人は窓を開けて、何かを狙うように銃を構える。撃つのかと思いきや構えるのをやめて
銃を床に置く。外人は自分に向けて「次はお前の番だ」と言っているように手招きをし、
自分に銃を持たせる。 このスレッドは1000を超えました。
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