見た夢をそのまま書くスレ20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 今朝の夢(45分間に見た夢)
弟夫婦と私と父で一軒家を借りて?住んでいた。
玄関から廊下添いの3部屋(4,5畳6畳6畳)が私と父の部屋らしい。
玄関に何か布のかぶった看板があるので、布をとったら弟夫婦の結婚式の告知だった。
だが、弟夫婦に聞くと、すでに昨夜19時に式はすませたという。(その時間私は仕事に出ていた)
私はムカッとしながら、家を出ると、数件角に八百屋があり、イチゴが売られていた。
近づくと八百屋ではなく、野菜苗の販売だった。
スーパーの隣に水色の保育園が出来ていた。
(※続きます) 任天堂のゲーム「メトロイド」の主人公サムス・アランが主婦になっていた。夫が「もういい加減ハンター
なんてやめたらどうだ!君が傷付くのを見たくない!」と言い、娘も「ママ、もうやめて!」と頼んだ。しかし
サムスは「私の助けを待っている人がたくさんいるのよ!」と返した。 グリーン一色に塗られた戦車が出てきた
たぶんT‐72の派生型(ロシア製)だと思う
駐車してあるその戦車を誰かにこれどうする?と言われたが答える前に目が覚めた
もう少し前後の会話があったと思うけど今覚えているのはこれだけ
みんなよく内容を覚えていられるな いつもどうしようって思う夢を見て
目が覚めて夢で良かったと胸を撫で下ろしてた
でも今日夢ならいいのにって思うことが現実にあった
まだ受け止められない
スレチすみません 夢の中で偶然できるようになったスケボー技のオーリー180°を通りすがりで偶然目にとまったらしい元タレントY本T郎と幼なじみの二人に
得意気になってレクチャーしてるようす(幼なじみはリアルでもテンションがY本にそっくりの男で現存)
二人共飲み込みが悪く、あーでもないこーでもないと言って二人で漫才のようになっていく様子にポカーんとしてしまう夢 男が刃物を持って小学校に侵入するのを離れたところから目撃
すぐに通報をする
通報しているうちに男に刺されたであろう子供が倒れているのが見える
そしたら男が突然自分のいる部屋に入ってきて刃物を振りかぶって刺そうとする
そこで起きた
本気でビビッた。こういう誰かに襲われて起きる夢を何度か見る どこかアジアの国に旅行?している
屋外で日本人グルーので飲み会みたいなのに参加
病院で母親と自分と内山くんで診察待ちをしていて、なかなか自分の番が来ないのでちょっと外を見て回る
寒いので持ってきた青、白、黒のカラーリングのフリースを着ようと思ったら日本人の友達の着ているダウンジャケットと色が被っていて目と目が合って気まずかったのでそそくさと脱いでリュックに戻す
病院へ戻ってきてもなかなか呼び出しかからなく、この病院の後に食事に行ってそれを収録する予定だったが、母が病室に連れていかれて暫くかかりそうでお腹が減ってきたので食堂のようなところへ行くと、他の二人の日本人の友達がスーパーとかで買いこんできたらしい野菜や総菜などを自分らで調理して食べている
これ買ってきたの?と聞いても二人は黙々と食べてて何も応えてくれない 大海原を6隻の戦車揚陸艦が航行している
空を見上げると何故か1隻の白い船が飛んでいる
それから何事もなく1時間ほど航海は続く
突然1隻の揚陸艦の艦橋に数人乱入してきて大乱闘になる
自分も艦を守る為に侵入者を鎮圧するがその際相手の指を食いちぎる
そこで夢が終わる
起きてからも歯に指を食いちぎった感覚?が残っていてちょっと嫌だった
もちろんそんな実体験は無い アイスクリーム売り場でうろうろしていると
ビニールの袋につめかえられたと見られる
アイス10本入り、値引きの理由:外箱の損傷、みたいなのを見つけ
ふと食いたくなったのでいそいでレジへ
なんでそうなったのかはわからないが
前の客が太ったばばあでなぜか俺のアイスを店員に差し出し
「やっぱこれいらない」と言って自分は何も買わず帰ってしまう
呆然としているとレジ打ちの老婆がそれをアイス売り場に戻しにいこうとする
「いやいやいやいや」と、それ俺が買うからと、それ俺が買うやつだからと
すると老婆は食い下がり怪訝な顔をして話にならない
「それ俺が買う奴だから」の一点張りであとはカメラでも何でも確認してくれ
防犯カメラ無いのか?それくらいあるだろう、今すぐ確認してくれと叫ぶ
早くしないと溶けるのになにこの展開とイライラして泣き喚かんばかりに
レジ打ちの老婆と応援に来た店長らしき男と、まってるほかの客を困らせてる 海で友達みんなとクルーズしてると
妖怪が乗った船が近づいてきたので逃げる
逃げるときに妖怪に腕掴まれて気持ち悪かった
帰ってきたら友達からフィリピンバナナとあんぽ柿?を貰う
バナナは口に入れると五角形に分裂して美味だった
GARNET CROWのボーカルがナビゲートするバスに乗ってる
「みんな欲しいものはあるかな?小さいものかな?」と聞かれるので
何人かが手を上げてた
ボーカルはそれじゃ始めるよ
と言ってバスの屋根が外れて空を飛び出した
シートベルゴだけで体の固定が緩いからものすごく怖かった 喧嘩っ早い人ばかりで危険な仕事で、気に入らない先輩を挑発しまくった。殴らせ、
「はい、今殴りましたよね?警察呼びますね」と警察を呼び、逮捕となった。殴られたが痛くはなかった。
それから緑の服を着て眼鏡をかけた偉い人に仕事を頼まれた。仕事に向かう途中、中年の上司に
呼ばれたので、「この仕事が終わったらすぐに行きます」と言った。緑の服の人についていくと、大きな
氷の結晶がクモの巣のように高いところに張っていて、取ってきてほしいと言う。「はしごが要ります」と
探しに行った。
ふと、社内の時計を見ると23時45分頃だった。もう終電だと急いで帰ろうとした。急な坂道を頑張って登って
行った。悪そうな学生が2・3人近くにいて、さっさと登って距離を空けたかった。登りおえたのに坂が
途切れていた。すると美輪さんが「これ、登れるわよ」と空中を歩いて次の坂に登っていった。だまし絵の
ようになっていて坂が続いていたらしい。
ともあれ、気が付くと帰りの電車に、若くて綺麗な女性の同僚と乗っていた。終電に間に合わないと言うと、
「では、始発が来るまで待っていてはどうでしょう?」と言われた。気が付くと電車の中で、家の最寄駅
だったので降りた。なぜか昼の11時45分くらいだった。びっくりして広大な駅ホールを歩いていると、財布も
スマホも持っていないことに気付いた。手ぶらで、軽装だった。右後方から変な奴が「ポテトパーイ」と
言って俺の脇の下あたりに手を当ててきた。するとポテトパイが出てきた。必死で逃げるが逃げられない。
何度もポテトパーイされた。 車の運転をする。
道がQ字状みたいになってて延々とぐるぐるレースみたいに走ることもできる道で
俺は引き返そうとすると車を背後から見て操作してる感じになったりする。
誰か中堅俳優と同居していて新たに新人俳優が来るという。
バイトに行くと学校内で尿意をもよおしトイレに入る。
まわりの状況を見てこれは夢じゃないと判断し小便をしようとする。
じゃんじゃん小便をする。
目覚めて漏らしたかと思うが漏らしてなかった 愛子さまの親御さん役になっていて学校に呼び出された
子どものために仕事をセーブすると先生に告げると悪意ある解釈をされ、保護者席にいた三橋貴明に意地悪そうにほくそ笑まれた
教室を出ると新しめの大病院の中で、各階の階段の端にまでベッドが置いてある
拳で壁が一部破られていて中に隠された通信機のようなものを患者が探った形跡が見てとれる
時刻はちょうど夕方6時を過ぎたところ
病院の扉が一斉に施錠されびくともしない
近くを通りかかった職員に訊ねたけれど開け方を知らないようだった 2段ベッドの上に上がったら
ハシゴの角度が急すぎて怖くて降りられない。
脚立をベッドの下に置いて降りた
途中で脚立が折れたけどなんとか降りられた
友達がゲームしてるのを見てる。
後日、古い雑誌を読んでたらそのゲームの
攻略法が載ってたのでその友達に見せに行く。
友達が接骨院に入っていくのでついていく
接骨院の先生に挨拶してる。
聞くと高校の頃の先生らしい 気が付いたらとても大きくて広いベッドに両腕を広げた状態で寝かされていた
左右の腕を召使い?らしい10代半ばの女の子にマッサージされている
俺から見て右側には20代後半くらいの女性が正座している
どうやら怪我で使えなくなっていた両腕が治ってきているらしい
しかし3人の様子はお世辞にも明るいとはいえない
天蓋付きの常識外れに大きいベッドでその理由を考えていたら夢が終わった 家の前で同級生が事故にあい瀕死になる
その後自分も病院に行くと横に止めてあるタクシー運転手が殺されている
病院で用事を終えてバスに乗り帰ろうとすると襲撃されるがなんとか家に帰り眠につく
するとまた同じ日を繰り返す夢を見て、今度は誰も死なないようにするために周りに注意を促し病院に行くとタクシー運転手はおらずタクシーの中で人が寿司詰めになり数人死んでいる
自分が別方向へ歩いていくと前から来た車が田んぼに突っ込み、近くに車を止めていた風間トオルが助けに行った
自分のせいで事件事故が起きているのかと怖くなりひたすら逃げた 某レーサーとレイトンハウスのようなF2マシンの座席に足だけ入れて腰かけていた。
妙に嬉しくて写るんですで手を伸ばして撮影した。
降りてからも写真を撮ろうとするとタイヤが消失し三分の一位の大きさに変化していた。
気が付くとコの字に少年らが集まっていて、何かを期待するようにこちらを見ていたが
場違いな気がしてそそくさと2人でその場を離れた。
先に進むと池があり、岸部の縁がコンクリート護岸になっている個所があり
その辺りで2メートル以上の水深はあるだろうと分かった。
そこに一旦入らないかぎり先に進めないと思い、その先で釣りをしていた2人組に
池に入るので、もし溺れたら救助をして欲しいと言うと、怪訝な顔をされた。
梯子のような物があればと池の上の広場に並んだ棚から足場になりそうな物を
探していると、ソフトクリームを手にした太った男が邪魔をするように左右に移動する。
しばらくして男が去った後、工具などに交じってレディーボーデンのようなアイスが
棚に並んでいて、見るたびに増えていく。
このアイスはさっきの男が置いていったものだろうか?溶けるくらいなら
ひとつ位食べてしまおうかなどと考えていた。 数か月の夢
とある掲示板で悩みの相談をしました。
深刻でとても辛かったのにレスの下には変な下ネタコピペが貼られいた
微妙な気持ちだった。迷惑というかそれどころじゃなかった。
その日の夢で知らない会ったことない人に強引にされた
起きてもさっぱり分からなかった。そんな欲望もまるでなかったから。 インド人の留学生が四人いる。
二人はカースト制度を理由に違う二人にミスを押し付けていた。
新宿かどこかで殺人鬼に追われる
助からない人もいて怖かった どこかの事務所の様な人が大勢いるところで○○で人が何人足りないとか
○○で何人手配とかとにかく騒がしい夢だった 早朝に自分の部屋らしきベットから起きると異変に気付いた。
頭が冴えてくるとテレビ台上の薄型テレビがテレビデオに変化している事が分かった。
恐らく外国人の仕業だろうと悔しがりながらもう一度見ると、古びたシルバーの
ビデオデッキが2台ほど乗っていた。 ばあちゃんの家にいる。
外を見ると親戚が車で来る。
親戚の子が俺よりでかくなってて成長したなーと思う。
俺は手術を受けたようだ。
ごっそり取られた俺の内臓は白いビニール袋につめられ看護婦が流しに置いて廃棄している。
俺の内臓がゴミになり、俺はあとは死を待つのみ。
何もできない人生だったなとくやみ、病院の座敷で紙に後悔の念を記そうとし、
まだ成せるかもしれない、急げばやれるかもしれない、と思い
医師に「あと(俺の寿命は)どれくらいですか?」と聞くと
「2〜3ヶ月ですねぇ」と答えられ「それで死ぬんですか…」とか答えると
「え?何の話?」とか言われどうやら退院までの期間か何か違うことを答えていたらしい。 息子の腹からスワブを抜く夢
肝臓の位置、ずっと以前に入れられて、放置されていたと思われかなり膿んでいた
傷口はストーマ状で金具が付いていて、プラグ差込口の様だった
膿を出したがかなり臭い、傷周りも緑色に変色
緑膿菌だと思った
息子が心配 このところめっきり疎遠になってる大学時代の先輩Fさんの車中
ここ10年の空白を埋めるような会話しつつ細い川の川原へ
そこで車降りて二人で上流へ少し歩いてみる
そこから湧き水があるらしいのだがどう見ても川と一体化しており
湧き水なのか川の水なのかやっぱりわからないようなので
こりゃやっぱダメだなってことで来た道帰ろうとしてる
縦長の間取りになったアパートの部屋
ここで誰かと何か話したり
部屋から出たり戻ってきたりしてる
ラーメン屋とライブハウスと会議室が合体したような場所
演奏を終えたメンバーがあらためて自己紹介を始める
自分の番になったドラマーが調子に乗って外の通りに飛び出し
店の外に設置したモニタと、そこに置かれたドラムのセットを叩く
嬉しそうになんかカメラに喋りながら叩いてる
店内ではややウケしておりみんな楽しそうにしてる
俺はその風貌を見て「この人に旨いカレーのこと聞こう!ぜった知ってるわ(体型的に)」
と興奮気味に友人につたえると
それが耳に入ったバンドのリーダー格の長髪の男がこちらに
「プロペラ。プロペラって店のカレーがうまいっていつもあいつ言ってるよ」
とのこと
プロペラかぁ…と忘れないように覚えておこうとしてる やったことないのだがPUBGってゲームにおいて
検問と呼ばれる待ち構え作戦が展開されがちな橋
どうやらそこへむかって皆バイクで走ってる
原付にのった俺もなぜか先頭へ先頭へおしやられて
これこのままじゃみんな検問にかかって射殺されるんじゃ…と心配してる
だがまぁなんとかなるやろの精神で頭ふせて突破を計る
なぜか上空からの視点になってバイクの一団が橋を駆け抜ける図
駆け抜け終わったあたりにむしろ敵は潜んでいて
皆バイクから降りたりして散らばってる
俺も一瞬藪に身を潜めたつもりだが
すぐそばで銃口が二個こっちにむいており
うーんだめかと観念してる 公園でくりぃむ有田とダウンタウン松本と談笑してたら巨大な茶色いヘビが目の前を横切って、3人で追いかけてくうちにヘビに足が生えてトカゲになって去って行った。感覚は珍しいもん見れてテンション上がって爽快だった。 昔働いていた倉庫にハーフっぽいすごい美人がいたんだけど、その子が夢に出てきた
向こうはこちらに興味津々のようだったけど、俺はおくてなので口説く事が出来なかった 帰り道には舗装されてない荒れた道を通るしかない
道の先にある洞窟を超えるためには土壁に覆われた道がある
それを乗り越えて進む 学校のパソコンでシューティングゲームを起動したら
どうやっても終了できなくなってしまう
終了を押しても別のゲームが起動してしまう
プログラムを消去しても起動する
先輩にブレーキクリーナーで頭を洗ってもらう ちーからなきものそーうぞうりょく(後半語尾強め)
(同じリズムで何かもう一回言っているが内容が聞き取れない)
を繰り返し唱えてる団体に追われてた。私は倉庫みたいなところで息を殺して隠れててる
赤錆びた鉄の骨組みの棚に積み上げてある業務用の資材に隠れてたけど見つかっちゃった
ハーレーダビッドソンに乗ってる世紀末アメリカンなおじさんwithローブをまとった謎集団に(´Д` )
おかしな結末を迎えたけど"ちーからなきもの"のリズムと語感が不気味過ぎてまだ覚えてる
誰か何か知らない?身に全く覚えがない 高層ビルが建ち並ぶ街中で日が暮れてからのマラソン大会中にビルの外装付近で大量の花火でテロ行為をやった奴が
ビルの外装、地上から約10〜15メートルくらいから大会委員かビルの関係者に突き落とされるのを見てた。
落とされた奴は足を折ったか挫いた程度で痛がってるだけで大丈夫そうだった。 姉と私と母で車に乗ろうとする
だけど狐の神様?が母を乗らせないように姉と私が車に乗り込んだらクルマをそのままロックされた
私は「ああ、このまま死ぬんだ 今日死ぬんだ 怖い」と思った
狐の神様が怒っているのは昔は公園にあった神社からトイレがあった場所に新しく神社を作ってそこに祀られたことにたいして怒っていた 地元で家族とあれこれやってると幽霊が普通に見えるスポットを発見する
怖くはない
あの角を曲がってあそこを見ると必ず幽霊見えるみたいになる 若くして無くなったE氏が縁側で絵を書いてる
筆でモコモコっとした輪郭を描いて
そこに点々を散らしていき
全体として色鮮やかな模様になっている
この人こんなことできたんだ!と思って興奮して筆を触ると
筆の柄の部分がE氏の頬に刺さってる
すぐ謝るがE氏はニコニコしたままで次の絵に取り掛かってる
子供のように熱中して書いてる様子を見て夢が醒めつつあったのか
悲しい気持ちがおしよせてきてる 見た夢を書いてたのか、スマホのメモに残ってたのでとりあえずそのまま貼っつけとく。
↓
目が覚めたら、真っ白な所にいた
とおもったら突然景色が黄昏色にそまる
紫が綺麗な浜辺
コントラストが美しかった
電車のホームの屋根がないやつに似ていた
私が書いた言葉が紙に反応して動き出す
今日は亀が玄関口で泳いでいた
簡単なのは、そいつを捕まえて破ること
ほら、簡単、顔が書いてある所は少し可愛そうだけど
気にしないで破る 自分でも何で書いてあんのかわからんがこれを見る度に夢を思い出すのでなんとなく面白くて残してる。
前半の夢がとても綺麗で、忘れられない。また見たいなぁ。 家族で旅行に行った。
そこは光る藤と紺色の花が見どころ。
藤を見たかったのだがどうやら結婚式で貸し切りらしい。
頼んで結婚式会場に入れてもらってぐるりと一周させてもらった。
恥ずかしかった。 白一色としか言いようのない何かの組み立て工場
ほとんど人がいないくらいオートメーション化されている
通路を歩いていたら誰かが規則違反をしたのか注意されているのが聞こえた 廃墟のような場所で自分がイップマンのドニーイェンのような存在の人物に
なっていて悪人と剣で格闘していた。
後から2人増え3人になった所でボス役に「私を3人掛かりで倒す気か」と言いつつ
逃げたが1人に追いつかれる。
一対一なら敵じゃないと素早く剣で切りつけるがほとんど防御されてしまう。
単調な×の動きしかできなくなり、敵の体に当たってもダメージを与えられない。
敵の戦闘服が破れてきた辺りで2人馬織のごとく背中に張り付いているマントを
被った人物が見え、こいつが陰で操っていたのかと気づいた辺りで途切れた。 家でチョコレートケーキを作ろうとする
興味のあるドラマを見る
服屋の棚でツバメ柄のワンピースを手に取る。
太田光代社長に監視されながらミシンを縫う
隣の席の人がミシンを扱うのに戸惑うのでフォローする
ズボンの裾に当て布をつけている
床に物を落としたので机にもぐる。
向かいの席の女性が北海道大学と書かれたゼッケンをしている。
社長はAmazonで家を購入したらしい。
手続きの電話をしている。
写真集を見ている。昭和56年初版だが90年代くらいの写真もある。
カメラマンは元モデルの美人だった。
日常生活の写真。 母親が病気をし、いつの間に入院し臓器を摘出する手術を受けていた。
退院後怠そうだが徐々に回復し、ひとまず安堵する。
ショックな夢だった。 母親が何かの契約をし部屋から出ていく夢(男二人にが契約書をもっていた)
茶色い痩せた猫におもいっきり噛まれる夢 同じ部屋にいぬもいて、横腹の皮膚が大きく傷ついている。(縫ったあとがあった) 黒犬を外から中に戻そうと近所の 所まで出ると、からすがこっちを見ている夢 (目が合うとからすが目をそらされた。) 母親が何かの契約書に印鑑を押した契約書を若い男二人が持っていて私の部屋にいる夢
その後二人が(母親とともに)出ていった 大きな石を本棚の上のほうに奥夢
じぶんが「これ明治天皇の何々?に置くんでしょ?みたいに聞いていた。」 アダルトグッズメーカーから小包みが送られてきた
中はエロアニメビデオやオナホや数えきれないほどの小さいローションがいっぱい。
俺はオナホを使わず、内部構造を確かめながら食べてしまった。 花のクリップみたいのが2つある(1つは元々部屋にある。)1つは母親が付け足していて、そのクリップには菊の花のブーケみたいのがはさまってついているのを私が見る夢 風呂に入っていたら壁にでかいナメクジが何匹か這っていた
またか気持ちわりぃ〜と思って眺めていたら
合体したり分裂したりを繰り返しながら這っていた
あれ、ナメクジって融合すんだっけか?
と思いつつ後でぐぐってみようと考えながら熱湯をナメクジにかけて排水溝に流した 時間が固まった人物が目覚めて
自分に何か伝えてきた
言い終わったらまた固まった
広い研究所にいてお湯を探してる
歩いてるとバーがあった
マスターがメニューの試食を頼んでくる
ビール3杯飲むと言うと多いですねと言われた
ウサギのケージを掃除してる
なぜかウサギのフンを口いっぱい頬張ることになった
苦くてまずくて急いで吐ける場所に走って吐き出した 何かよくわからんけど「アニメ化決定しました!」という内容の電話があったが
それどちらにおかけですか?と返事したら切れた
夢で間違い電話に出たのは初めてだな 職種が変わりリッチになる手始めとして誰かにスーツを進呈された。
ズボンは忘れたがどこかで聞いたようなブランドで上はアロマー二で14万円すると言う。
ブランド名がいかにもアレだなと思いながら袖を通すと、作りが安っぽいのが気になる。
色もグリーンの蛍光色で照れていると、黒田アーサー似(若い頃)の人物が
これを着れば人気者だよと言う。
同時に若い女性2人が背後で「キャッ」と言いながらおだてている。
この姿でオープンカーに乗り地元の幼馴染の女性(架空の)に会ったら
驚くだろうな…などとお馬鹿な妄想をしていた。 庭に干してた折り畳み傘が飛ばされて東側の塀との隙間に落ちる
父親が肝臓ガンかも知れないと聞いたのでドクダミ茶を見つけて渡そうとする
昨夜も飲んで帰宅したからなあ父親
念の為この夢を、はなす 本屋でムーを久しぶりに買ってみようと思った
なんか怖そうなすごく分厚い付録がついてて面白そうだと思った さっき見た夢
夢の中ではストレートロングヘアの若い女性になっている私(♀)
旅行しているみたいだ。
垂直に伸びた白い巨大な塔というか巨大な電信柱ぽいのがある。
構造図を見ると、それは螺旋状の階段が細かくぐるぐるとあって、てっぺんまで登ると地球一周?したと同じ距離になるみたいだ。
てっぺんは空の彼方にあって地上から見えない。しかも徒歩のみ。
けど大勢の人が登り、降りてきている。
降りてきている人は「〇〇階あたりで神様に会った」とか言っている。
構造図には階ごとに「いま●●(地名)まで到達したのと同じ距離」とか書かれる。
自分は登らず、知り合った高齢夫婦(60代ぐらい、ダンディーな旦那さんとおっとりしたマダム)と造り酒屋を訪れる。
その造り酒屋は、私の祖父母宅の近所にあるのと似ている?
引き戸を開けて中に入ると、ガランとしていて、小さな売り場にはポテチなど袋菓子が少し置いてある。
天井近くにTVがあって、スマホアプリでその画面に入室できるらしい。
画面の中に無いスタンプを幾つかインプットしてみる。
私は交通事故を起こしたらしい。
いつのまにか警察官が複数来て、現場検証。
私は車の後方に立っている。
左側から警察官が「被害男性の肉片20g見つかりました。見ますか?」私は怖くて見ない。
右側からも別の警察官から似たようなこと言われる。
どうも被害男性は亡くなったみたいだ。
だけど、ネットでは私に同情的。
高齢夫婦も私を励ましてくれる。 レトロな雰囲気の喫茶店の店内にいた。これは夢かなと思ってたら
店員が近寄ってきたと思ったら、その店員が突然土下座をしてきてビックリ!
土下座する前に顔を見ても知らない人だし誰だろうと思ってたら店員が名前を名乗った
名前を聞いてようやく思い出す。15年以上前にバイトで一緒だったバイト先の後輩…
言われてみれば確かに面影があるけど15年以上も連絡すらしてないのに…
後輩は相変わらず土下座したままの状態で何かを言っている
要約すると先輩から運だか良縁だかを奪い取った。
先輩がバイトを辞めてからそれを使い先輩をフッた女性と付き合いその後結婚した。
子供も生まれた、どうか許して欲しい。
もう15年以上前のことだし、時間が戻るわけでもない。
どうでもよくて「子供生まれたんだおめでとう」だけ言った。
土下座してる後輩から目を離して周りを見回し、また後輩を見ると
後輩は土下座のままだったけど…その頭に張り手で殴り続けてる人がいつの間にかいた。
赤いっぽい髪の毛に日本人とも外国人とも違う顔だちをした白い服をを着た人だった。
その人も殴り続けながらもブツブツと言ってた。
お前のせいで計画がとか予定が狂ってとか言いながら椅子に座って頭を殴ってた。
自分が見ていることに気づいたのか視線が合った瞬間に夢から覚めた。 体の左側を下にして寝ている
何か違和感があるなと思ったら右腕が機械?の腕に交換されていた
誰かがこれで勝てるとかまた戦えると言っている
どうやら夢の中の俺は仮面ライダー的な存在だったらしい
白一色の世界でこれは夢だなと思ったら目が覚めた
体の左側を下にして寝ていたんで少しあせった 家族で東京に行く
閉店間際のおしゃれなデパートに行く
ファイアなんとかっていうショップがおしゃれだった 100円ショップで服を探すが見ようとした服を太った女性に取られてしまう夢
手のひらにピノキオみたいな人か顔があって怖い夢 手のひらに小人の顔が載っていて、それが度々表れる。
手のひらにのっていた小人の鼻が木をついだように段々でその小人がとても気の毒な表情をしていたのが印象に残りやたら気になる夢 家族やいろんな人がいるなかで
映画を見ようってことになった
俺はホラー映画を見せようと思ったけど
ビデオデッキの接続がうまくいかない
ケーブルの長さが足りないので
別のと入れ替えたりする
そのうちホラー映画の配信期間が終わった 人が大勢いる室内にいる
どうやら市が主催しているイベントでのアイドルを決める予選の控室らしい
付き添いの大人と話をしている女の子が大勢いる
何故かもう水着を着ている子がいるのを見て気が早いなと少し呆れた 仲間数十人と食事会
仲間はみんな美味しそうな食事を持参してるのに
俺は持ってなかった
なるべく気にしないようにしてたのだが
いたたまれなくなって先に帰った 宇宙人と人間が生活してる街にいる
俺は2人組で宇宙と繋がるゲートを監視してる
ゲートが開いて真っ白な全裸の女がズルっと出てきた
立ち上がったら生身じゃなくて立体映像だった 白いTV画面にピンクがかった赤色で太い横線があり、「マグニチュード8.0」「〇〇町」という文字
そんなに難しくない漢字2文字の町名 ・ゾンビが増え続ける街。パーソン・オブ・インタレストのファスコ刑事がジョン・リースに、裏の処方箋で
ゾンビが助かると言った。リースは処方箋を思いつき、街の薬局へ。ゾンビから逃げつつなんとか薬局の
ドアをこじ開け、処方箋をドアの外に貼り付け、閉じこもった。ゾンビにはまだ少し知能があり、喋っていた。
ゾンビが正常な人間になるまで閉じこもっていようとしていた。
・ある役者の趣味が、ある袋インスタントラーメンの複数食いだった。実はこのラーメンには麻薬的な危険な
成分が少し含まれていた。趣味を辞めてもらいに行く。 寝る前にひらめく、ひらめく。って暗示して寝たらすごい悪夢を見た。
夢のなかでラップ音聞きまくって。蛍光灯やらを木刀で破壊したり
霊的にヤバイ夢だった。 俺が見たいのはそんな夢じゃない。 夜に宿題やって寝る。朝起きる。夢だったか。
というわけで宿題やろう。夜になる。寝る。
…朝起きた。宿題やってねえな。全部夢かよ! 昔見たまとめで明晰夢から並行世界に行く方法ってのがあって
試しながら寝て起きたこと書く
その方法は詳しくは書かないが俺がしたことを書くわ
目瞑りながら小学時代に校庭で友達とサッカーしてた場面を思い出しながら寝た
というか実際にその映像の中に入り込みサッカーしてる感じ
そしてそのまま眠りについた
夢の中でもイメージ通りサッカーしてた。そして明晰夢で夢だと分かってたから、その中に入り込んでまとめ記事に書いてある通りにした。
こっからはかなり感覚的な事でうろ覚えだが、頭というか魂が吸われてるような感覚になった。
きゅいぃぃぃーーんんんて吸われてて、無意識下なのか意識下なのか分からんが急に怖くなって並行世界に行きたくなくなったので
戻る戻る戻るって思念を連続させてると戻れて目が覚めた
感覚含めて全てただの夢だったのか、実際に並行世界に行きかけてたのか、それとも既に…
分からんが怖くて汗かいてて目が覚めて今 どこかから東京への帰り道、女優の村川絵梨に似たシュッとしたどSっぽい赤毛の20代の女の子(学生時代の友人にも似てる)と青年と知り合い、
何故か廃墟の一軒家に身を潜めなければならない事になる
私と女の子は一階、青年は二階に身を潜める。
天井も剥がれていて、楽に過ごせるように修復作業をする。
女の子はクールに淡々と天井を直したりする。
私も見よう見まねで作業をする。
照明をつけていて、バレないのだろうかと思う。
テレビが見られるようになる。私が住む最寄り駅の特集をしていた。
はやく帰りたいなあ。
和室の部屋に行く。床は物だらけで畳がほぼ見えない。
ラジオが聞こえる。やけに鮮明に聴こえ、隣家にかなり隣接してるんだなー。壁薄いな…。
と足元の布団に目をやるとお婆さんが寝ていて驚いた。
廃墟ではなかったのだ。すぐさま女の子のとこへ行く。 テレビでドイツ海軍の航空母艦特集なんてのをやっていて
どこの火葬戦記だよと突っ込んだら目が覚めた 三浦 瑠麗が自分を嘲笑した笑いをで立ち去る(逃げる)夢
カラスがニヤーっとした感じの鳴き声で自分に向かって鳴いている夢
新聞に黒抜でがんどかいてある夢 ミスター味っ子の2世の子と一緒に
入院中のミスター味っ子に会いに行く
道を歩いてると周りが真っ赤になって
敵が襲ってくる。敵がたまに投げてくるオーブを集めたい。でもなかなかゲットできないので諦めて帰る。
後日再びチャレンジしようとしたらもう終了したと言われた りゅうちぇるに「お前を見たくない」と言うと、「じゃあ見なきゃいいじゃん」と言われる夢 街が人型?爬虫類に怯える夢をみた。
普段は隠れていて隙をうかがって襲ってくるのでホラー映画さながらだった。
注目すべきは人々はその人型?爬虫類をギュスターブと呼んでいたこと。目が覚めてすぐ検索したら実在のワニなのな。どこかで記事を見たことがあるからだろうけどここまではっきり名前を覚えてる夢は始めてなので記念カキコ ホットケーキを焦がす夢を見た
夢占いで検索しても当然あんまり良い夢ではなかった
んもう! G注意
洗面所に大和G発見、アルコールスプレー噴射
次から次から、でっかい大和Gが出てくる
発狂しながらスプレーの漂白剤を噴射
死んだ大和Gで洗面所の排水部分が埋まる
これ自分が片付けるんだとと思ったら涙がボロボロ出てきた 頼んでないそばやが配達にくる夢
(曽波のトレイが空っぽで、二人いた) そこから逃げると大きなオウムがいて、川のような砂利道がある夢 スーパーに晩ごはんを買いに行く
チロルチョコくらいの大きさのウナギが100円で売ってて珍しい
これといったものが見つからず家に帰ると
父が麻婆豆腐を作ってた、でも家族で食べるには少ないと思った
母は食事を取らなかった
祖母頼まれたタバコを買いに外へ出る
信じられないくらい暗い
まだ早い時間なのにホームセンターも閉まってる
真っ暗な道を大通りに出ようと自転車を走らせる みんなよく覚えてるのな。起きた直後は覚えてるけどしばらくしたら忘れるわ。 >>183
起きて面白そうな夢だったらすぐに走り書きだよ 友人がオフィスビルを改築したようだ
もとからあった建物の中庭に足場を迷路のようにかけ下の階に行くにも道に迷いそうになる 黄色と緑のユニフォームを着た少年たちと
図書館のようなところでなにかイベントをしている 人を殺す夢
憎しみもなく知らない人を殺すかどうか少し迷ってから殺した
遺体を隠したが、しばらくして見つかってしまう
警察か誰かから今日はあなたはどこで何をしましたかと聞かれる
私は面倒になって私がやったと言ってしまいたくなるが、とりあえず私はやっていないと答える ウルトラマンAに登場する超獣サウンドギラーの着ぐるみを着た人がいた
特に暴れるでもなくただ出てきただけ
会話もなくただ側にいただけだった
もう一度寝直したら小学6年生の頃のクラスメートが次々に襲撃されるのを目撃する夢だった
殺されたりはしていなかったが怪我はしていたように見えた 少し前で
地下室で化学兵器つくってた人達の顔も見ていた。
新聞見たらばらまかれて子供達まで可愛そうに被害巻き込まれていた。と。
日記に書いたが歌詞も書いてあって今こそ歌いたい歌も書いてあったのにな。
ドリカムとか。 ・昔中学で一番強かった同級生の不良がまた俺を脅してきた。中学時代は首を絞められて死ぬかと思ったが、今回はちゃんと誤解だと説明できた。
・学生ブラスバンドとエレキギターで現代のキングクリムゾンのような事をやったら売れるに違いない。 古い町でいつも同じ場所に自分はその人を知らないけど自分を知ってる人が座ってる
おぼろげな記憶の断片があるけれどそれは何なのかわからない
途中で俯瞰目線に切り替わって自分だった人の行動を見ている
最終的に、自分だった人は小保方夏子という人物で幼少期に記憶をなくし、名前も変えられて行きていた
ってところで目が覚めたw
小保方晴子じゃないんかいとツッコんだ 町を歩いていて目についた気仙沼東駅と書いてある土管に入ってみた
四つん這いで進んでいくと駅のホームに着いた
それなりに多くの人がいたがベンチではなくジャングルジムに座っていた
電車が来て、そこの人たちは電車に乗り込んでいった
俺は切符を持ってないので乗らなかった。おわり。 知らない会社で働いていて、外国人が沢山いる
何かお祭りが開かれていて、昼休みに家に帰る事に
うちは男手が無いから誰か車を出してくれないかな、と外人に声をかけている
通訳のインド人おやじが1人連れてきたが、何故かその人泣いている
別の通訳によると、送る道中に複数の店に寄ってパーティーするからと騙された、と泣いてるらしい。
慰めつつお祭テントに目をやると、モーガンフリーマンが椅子ごとひっくり返っていた 友達数人と自転車に乗って家に遊びに行くため走ってる
ものすごいスピード。80キロくらい出してる
カーブも危うく曲がって行く
雨も降ってて自転車の跳ねた泥が服に付く
やっと家についた。なんか家がボロボロ
友達に自転車をここに停めてくれと言って家に入る
スリッパが足りないのでかき集める
友達がスーパーマリオみたいなゲームをやってる
俺が深海に行くとスコアが高いと言うと
友達は恐れることもなくどんどん深海に潜っていく マリオメーカーみたいなのでナイスな面が出来た
友達に遊ばせる
友達はブロックすり抜けやワープなど
高等なテクニック使うがクリアできない
祖母がパチンコに連れて行ってくれという
開店を並ぶ行列に加わる
開店して台に座ってお金を入れたが
何かおかしい。操作できない。
店員が飛んできて、その台は2P側だからと言われお金は返してもらった テーブルで模型の様な物をエポキシパテで補修?する俺
テーブルの正面にはそれを実況放送している女のDJ
この模型は何だ?と思いよく見たら水に浮かんだ状態を再現した昔のイギリス海軍の駆逐艦
とにかく船体が欠けていたり気泡だらけでパテでの補修は地味に大変
それを見て正面の女は実況している
こんな放送誰が聴くんだよと思いつつ作業していたら目が覚めた 面接の予約したところからでんわがかかってくる。相手が異常に怒っていて怖い夢 家から徒歩20分くらいの場所にあるスーパーに無調整豆乳を行く
スーパーの前に、クリーニング屋のような駄菓子屋のような小ぢんまりした店がある。
店主のおばあさんがいて小学生がいる。
そこには台湾産のジュースや食品が売っていた。
おばあさんが台湾語を話し出した。台湾の人なのかと店を出る。
店の外には台湾語で書かれた食べ物のストックがあった。
スーパーに入る。ドリンクのコーナーを見ても無調整豆乳は売ってない。
変わったフレーバーやジュースは売ってるのに。
商品をかごに入れレジに行き、ポイントカードを出すと、
店員に当店のではないと言われる。
ここはスーパーに隣接、直通しているドラッグストアだった事に気付く。
スーパーに移動。
お菓子コーナーが充実していた。いつの間にか友人とお菓子を見ていた。
ケーキのようなフルーツゼリーが色々ある。
私はメロン味の円柱状のケーキアイスを手に取り、売り場で食べ歩いていた。
友人がいいなー。というので一緒に探すがそれが最後だった。
店員さんに訊ねるも「何のことですか?」みたいなリアクションをされる。
これ一口あげるよとアイスを友人にあげる。
最後の一口しか残らなくて、友人とほんと最近のお菓子って少なくなったよねー!と愚痴る。
友人はいなくなり、一人で買い物をしている。
レジに並ぶ。籠を置く位置が違うと50すぎの男性店員に迷惑がられる。
そんな事くらいで?と不快になる。
また買い物を続け再び並ぶ。
店員がレジへの誘導をしているが私のことは無視する。
50歳くらいのおばさん客が悪いわね。お先にと言いながら、わたしの前に入り込む。
店員が悪いわけだし、おばさんにはにこやかにどうぞー。と言う。 (つづき)
店を出る際に腹が立ったあまり男性店員をずっと睨み付けてやった。
だだっ広い駐車場。もう夜で暗い。
私はスーパーでバイトする事になってるようだ。
さっきのおばさんに明日は正月休みだからねー。と言われる。
小柄で小太りな60歳くらいのおじさんにも話しかけられる。
苦痛な時間だった。こんな不快な思いをする場所で働きたくない。
憂鬱でバックレようかと頭の片隅で思う。
さっきまであった自転車が見当たらない。
更に憂鬱になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています