見た夢をそのまま書くスレ20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 夢の中の母親にDVされている
友達が家から出よう!助けるから!と言ってくれる
出て行く当日、母親はいつも通り機嫌が悪い
なんとなく勘付いてる感じがする
そーっと荷物を持ってダッシュで玄関まで行き、後ろも振り返らず走り続けた
後ろから声がする
結構走ったあと親戚?の家に行くが誰もいない
申し訳ないけど勝手に入らせてもらう
薄暗い部屋にテレビが映ってる
ふと横を見ると椅子に座ってる後ろ姿のおばさんがいた
その家の子どもが帰ってきたので事情を話し匿ってもらう
場面が変わって母親にビルの非常階段っぽいところで追いかけられてる
二人くらい友達が駆けつけてくれた
母親を突き飛ばすとスローモーションで落ちて行くように見えた うろ覚えの夢だが、夢の中で、地元の町で彼氏とデートしていた。
彼氏は水色のブカブカなトレーナー上下を着ていた。
私を抱き締めて興奮気味に、着衣したまま腰をすり寄せて動かしてくる。
見たら、勃起しているのが着衣しててもまるわかりだった。
私は「ちゃんと愛してほしい」というと、ズボンだけ下ろして挿入しようとするが、なかなか入らない。それに意外に短小だった。
私は自分から指で押し広げてようやく挿入。
終わって、身なり整えて歩く時、あそこがヒリヒリした。でも幸せだった。 防波堤の上に大勢の知らない人たちと一列に並んでいた。
すると人の良さそうなおじさんがニコニコ笑顔を見せながら「今から戦闘機で攻撃しますね」と言う。
そしてしばらくすると一機の戦闘機が現れる。
映画みたいだなぁと呑気に思っていると、バリバリバリバリと凄い音を立てて戦闘機の機関砲から弾丸がこちらめがけて撃ち放たれる。
頭を下げて丸くなりながら「ああヤバいこれ死ぬじゃん」と絶望する。
死にそうな恐怖に怯えながら目が覚めた。 インフルのピークの時に見た夢
ゆるキャラのようなものがたくさん出てきて、それを全部覚えるのがノルマ
目覚めて心底ホッとした ディーエル興行?という暴力団が商店街の土地を狙っているという内容の夢だった カブトムシを見つけたら6億円って言われて探す
FPSみたいにターゲットにマーカーが付くから探しやすい
一匹見つけたが羽根が変な形なので捕まえない
二匹目見つけた。メスだったけど捕まえて持ってく
帰りに幼女にカブトムシ欲しいと言われたので渡す
代わりに最初に見つけたオスのカブトムシを持っていくが
羽根だけじゃなく全体が奇形でグチャグチャな形してて気持ち悪いので捨てる
また探そうとするがどうやっても見つからない 車と体が一体化したような感じで急なコンクリートの塊を登っている。
60度以上の傾斜はあり車では登れないと思っていると、体一つで塔のような所に
しがみ付きながら登っていた。
何とか頂上にたどり着くが足場が狭く、平衡感覚が狂っていて落ちそうな気がする。
この高さから落ちたら確実に死ぬと思い、降りようとするが恐怖心なのか
全身に力が入らない。
それでも必死に梯子を伝って数段降りるとあっさりと地上に足が付いていた。
下から見上げると電柱ほどの高さで、随分感覚が違うなと思った。 TV番組の企画。黒っぽい猫はある大型犬が大好き。二匹は愛し合っている。久しぶりに再会
狂気乱舞して愛し合っていた。この二匹はもう二度と会う事は出来ないのに。悲しい 吉岡里帆とバイトする。
俺の制服が見当たらないのでどうやら銭湯のロッカーに入れたままらしいということで
吉岡里帆と銭湯を次々とさまよう。
先輩が制服着なくてもハタラケヨとか怒ってくるが制服を探す。
吉岡里帆は吉岡里帆がVHSテープのレンタルビデオ屋をやってるからってことで
客が来るというドラマを撮影しているという ・昨夜の夢
メガネの右目部分に石が当たって、レンズがへこむ夢
・今日の夢
ちょっと古びた電車に乗っている。
怖いやつらに追われて、運転席に2人で逃げ込み、ドアをロック。
電車を必死に運転して、巨大なターミナル駅のホームになんとか無事停車させる。
そこから降りて街を歩いていると、いつのまにか雪の積もる山中に。
ドラえもんやのび太、しずか、ジャイアン、スネ夫ら一行と一緒になる。
(この辺うろ覚え)
村にたどり着く。 スーパーで買い物して帰って来た夕方、牛丼を持ち帰りしたいなと最寄りの店に行く。
ウチの所はなぜか3軒も牛丼屋が集まってて2軒は吉野家、もう1軒は聞いたことも無い
チェーン店の狭い店舗だけど珍しいからかよく客が出入りしてて繁盛している。
今回は普通の吉野家が食べたいのでそちらのまだ一度も行ったこと無い方の店舗へ行ってみた。
その店はまったく吉野家に見えない。古い小さな居酒屋をそのまま使って牛丼屋にしたのかな
という感じで、テーブル席だけの店内はその昔からの常連客らしき者たちで満員になっていた。
例えるなら「笑ウせぇるすまん」に出てきそうな灰色のドヨ〜ンとした世界。
店員が見当たらないなと思ってたら奥の客の中に紛れてるのを見つけた。
持ち帰りは上の階ということで行くとそこはまだ客の入ってない静かなカウンター席と厨房。
そこの疲れ気味な女将さんに1つ注文するとすぐに出来上がったが生卵の注文を忘れていて
一瞬どうしようか迷ってキョドってしまった。女将さんのエロさも少し原因。
店を出る時、牛丼がいやにタプタプ熱々な事に気付いてちょっと確認したら本格トンコツらーめんだった。 列車の中で
大きなライフルを持った男と同席する
男は寝るからライフルを支えててくれ
と持ち方を優しく教えてくれた
ひっくり返して後ろから支えろ
人がたくさんいる部屋に暴漢が襲って来た
人がバラバラにされる
肉片や頭の一部を電子レンジに入れろと言われる
結構長い間温める
すると俺の体のパーツに変化した
待合所で列車を待ってる
ホテルに荷物置いてきたことに気づいて
どうしようか迷う 山奥の森の中にあるバス停代わりの大木に、人が一泊くらいできるよう屋根と壁とガラス戸を設置した
早速30代くらいの女性2人組がやってきてお礼を言われた
場面は変わって都心の一等地みたいな住宅街にある豪邸を訪問する
住人であるご夫婦に事の次第を報告しつつ、お2人の若い頃の苦労話や馴れ初めを質問する
御主人はデザイナーで奥さんは演劇関係者らしかった 便器が詰まり流した水が便座を越して溢れてしまい焦る。
変な虫やカマドウマのような模様のエビが床に落ちていて、ちり取りに乗せて
外に捨てようとしていた。 車にのっていて降りるとき黒い図田袋みたいなのを
とりだしたらそれが道のわきにはえている木ひっかかった
袋をみてみると毛虫やらカタツムリがびっしりついていて
気持ち悪いから棒のようなもので一つ一つ取り除いていった。
ちかくにいたおじさんに何か声かけられたが何を言われたか忘れた。 ・プリズンブレイク。主人公一行が悪党グループといざこざになり、やっつけるが、そいつらは武器を
持っていなかった。女たちが、法的に裁かれる事を心配した。Tバッグが「俺が一人でやった」と言いだし、
罪をかぶった。始まる尋問。Tバッグは答えに窮する。そこは南米か中東だったが、突然政府の軍隊に
襲撃され、俺は撃たれてしまった。だが痛くない。血だらけで立ち上がった。両手はどす黒い血まみれ。 葬儀所みたいな場所にいて、葬儀やの人が葬儀の練習?をしている。
自分は知らずに焼き場にいたようで、で二階から回転する椅子に乗って屋久場所に連れていかれる夢(隣にみしらぬおばあさんがいて、自分の椅子にぶつかっていて不快に思い押しやると、隣のおばあさんの椅子と同時に焼き場?の方に布団のしかれた椅子が下降した) 家に両親や見知らぬ人?か親戚が集まっていて自分は先に何処かの建物の上のほうにエスカレーターで向かう。
エスカレーターを降りると葬儀会場みたいになっていて、葬儀屋みたいな人たちが練習する会場?になっていた。そこでは棺桶の即売会も行っていた。
そこで布団のしかれた大きな椅子に座ると下降して焼き場?に行ってしまう夢(隣におばあさんもいた) >>170
夢は脳内の記憶一杯で表現するから、意思をしてしたら限界を超える、その音は脳が限界に達して悲鳴をあげた音じゃないのか。 >>170
どんな事をしたのかわからないがそれが出来るのは物凄くおかしく感じる。歪みが酷いからだと思うが、危ないんじゃないのかw >>203
戦闘機はこちらから向こうに向かっていくのしかない。
空の異変に対して絶望すると思う。
これからの事の夢だろうと思う。 空がおちてくる。
ガラガラとパズルが壊れるみたいに。
それまで見ていたモノはホログラムで偽りの世界。偽物の空の下、偽りの世界で生きていた私。
真実があかされる。 カラスの鳴き声がするので行ってみると家の南東に弱ったアシカがいるのでアシカを庭に放つ。
その後私は外から自転車で草むらをぐるぐる回ってから家に帰る夢
(前に子連れ主婦の人がいた。ニュースの音声が聞こえてきて「○○区の正社員の女性が殺された事件について…」見たいに言っているのが聞こえる夢) 廃墟の地下を探索してると
町工場みたいな工作機械がたくさん置いてある場所があって
色んな作業服着た工員が何人もいる
みんなでUFOを作っているそう
俺もその仲間に加わろうとするとテストを受けさせられる
鉄板を削って糸みたいに薄くするテスト
なんとか仲間になれたら
廃墟の案内をしてくれた
廃屋の中のカラオケや仮眠所など色々ある
UFOの一部ができたので外でテストするが警察に追われて大破させてしまう
仲間は核心の部分じゃないから良かったと言ってくれた なぜかヨーグルトメーカーかパン焼き機で甘酒かヨーグルトを作ろうとしていて、混ぜるスイッチを入れるとカラスが泣くので止めた。
その後アシカを見つけて庭に放った。
草むらはやけにリアルだった。 扇風機みたいな形のテレビを作ってる
完成したものを展示会場に持っていき指定された場所に置く
人が集まっているのになかなか点かない
やっと点くが隣の扇風機の方が明るい
でもこちらの方が綺麗だから良しとする
こちらをつけてきて妨害する少年がいる
少年を手コキで射精させてこらしめる
その後保母さんが出てきたので平謝りする >>230
アシカは攻撃的な動物なら、攻撃する行為になるのかな。 タイの町でなぜか車を運転している。
警官に呼び止められてトランクからでっかい
荷物をとりだして、なぜか東京の地下鉄にのっている。
銀座線というなまえの日比谷線にのったら
なぜか銀座どまりで、新宿にいきたかったらしく
ホームにでたら同じホームの先に新宿いきの丸ノ内線がきていた。
そこで目が覚める。 ・少年が悪者に、体育館の壁のくぼみで斬りつけられた。俺は壁を登り、上の階へに片手をかけた。
このままワープできるはず。
・オネエなんたらってクイズ番組をやっていた。出演者のとこたちは、CM入り前などなぜか事あるごとに
オネエの恥じらいの演技をしないといけない。力士や、関ジャニ∞の丸山や、ハリセンボンや、男装した
ダレノガレ明美が出演していた。複数のゲテモノの巨大魚の中から食べるものを選んでいた。 俺も海底火山の夢みたんだよね。でもそれは災害で危機が迫る感じでなく、幸福感がある感じ。 >>233
フクロウで帰るというイメージ。
フクロウは可愛いよw 昨日
道端で生きた首の長い鶏を捌く夢
機械に鶏の首をはさみしめるのだが上手くできない
グロテスクで怖かった
今日
泰葉のような人にこれからテレビ出演するので私の私服を貸す
お気に入りのジュンヤワタナベの黒のトップスに
お気に入りのブランドのチェックのプリーツスカート数着
泰葉みたいな人はお気に召さないのか、仏頂面だった。
共同部屋でスマホで2ちゃんを見てる
あるスレに書き込もうと文章を打っていたが寝てしまった
目覚めると可愛いけど性格悪い女の子が私のスマホを勝手に見ていた
奪い返したが、2ちゃんの内容を見られて恥ずかしいし気まずい
思わず「人のスマホ勝手に見るなんて失礼じゃない!?マナー違反じゃない!?あなたのも見せなさいよ!」
とぶちギレ、彼女のスマホを見ようとした。
彼女は平然としていた。
疲れたのでその部屋を出た。 >>240
首の長い鶏は、朱雀。
朱雀は南方を守護する神獣とされる。
あまりよくないかも。 >>240
うみへび座と同じ意味合い。
新しい首が生えないようにした。
もう二度と生まれない。 IT系に勤めてるマイペースでちょっと抜けてる黒髪メガネが主人公。この人の三人称視点がメインの夢。
同僚1、ピンクのワイシャツ着た清潔なメガネのデブ。
同僚2、青のワイシャツ。
上司、黒いスーツのイメージしかない。
同僚1が黒髪メガネのパソコンを借りていじる。雑談の途中で
「F界って知ってる?」と聞く。黒髪メガネは知らないと答える。
同僚1が同僚2と横長い部屋で相談して準備を進める。同僚1のピンクのストライプのワイシャツと、黒のスラックスと同じ形のものを部屋の天井に何着も吊るす。素材は布ではなく紙っぽいもの。
何かの事故を装って、黒髪メガネに水?をかける。濡れたから着替えなよ服あるし、と同僚1が促して、先程の紙のような服を着せる。
黒髪メガネは違和感あったけど気にせず、同僚1にもらった飲み物を飲んで会社で仮眠する。
その間に上司がやってきて、「俺もまたやりたい」と言いながら紙のような服に着替え、飲み物を飲む。
黒髪メガネは起きると原生林の中?にいて、石のナイフだけを持たされてよくわからないままサバイバルを始める。同僚たちはそれを見て楽しんでいる。F界と呼び、本人がそこへ行っている間は代わりの自分?が現実世界に来るので問題ないらしい。
上司は、女と遊ぶために別の世界(F界)へ行く。
中途半端なところでおわり 千鳥の大吾とセクロスしようとする夢。
ある番組の企画で何人かの芸人さんが自宅にいる。処女の私に大吾がセクロスを教えるという。自室には布団が敷かれていて、私が布団の中に入ると、大吾も隣に入って来た。
緊張して目をつぶっていると、抱きしめられ、硬い唇とヒゲが当たる感触がした。大吾が舌を入れてきたので何となく口を開いて応じたが、舌も硬かった。でも、ちょっと気持ちよかったのは覚えてる。
そこで目が覚めたので続きは無かった。
この夢を見て以来、テレビで千鳥を見ると変な気持ちになる。
これほんとです。 家族でテレビを見ていた。
テレビの中に写っていたのはヤドカリ
砂浜に穴を作ってそこに住み着くヤドカリに、油をかけていた。
すると油にびっくりしてヤドカリが出てくるという寸法だ。
それを見て父が言った。
今度またやってみるかと。 >>241-242
スピリチュアル興味ないんでよくわかんないっす。
つかここって夢占いのスレなの?
どっちかというと鷺やアヒルのようだった。
夢では肩に乗られたんだけど、
もしやふだん乗ってくれない飼い猫が乗ってたのかなーと淡い期待をしてしまったww コンビニで甘い缶チューハイとチーズケーキを買おうとしたら合計金額が予想より多い
レジの人に理由を尋ねたら「お連れの方の分も含めてですが…」と
「え?」と思って横を見たら40歳くらいの知らないおばさんが柿の種を食べている
「いやこの人は関係ないですからと」店員に説明したら
おばさんが「お兄さんちょっと聞いて私病院に入院していたんだけどこっそり出てきて…」
と説明し出したが無視して自分の分だけ代金を払ってコンビニを出た
そのあと地元の行事で軽い登山に参加した
ゴールに着くとフライドチキンとフライドポテトがもらえるらしい
しかし周りを見てみるともう食べながら山道を登っている人がいる
おかしいなと思いつつゴールに着くと説明が間違っていたそうだが
こちらのミスですからとチキンとポテトはもらえた
しかし自分よりあとにゴールした人の中にはもらえなかった人もいたようだった 中古DVDショップにいたら
イベントが始まってしまって帰るに帰られなくなる
アイドルが魚を捌くので
俺は最前列に座ってたので仕方なく拍手した
猫が足元にいてちょっかいを出してくる
その後、催眠術のセミナーがあったり
食事会みたいな試食会をしたり…
結構お金がかかってそうなイベントだった
すごく古いパソコンをリモートデスクトップからシャットダウンさせるのを見てる
パソコンは古いのでリモートでは白黒だった
それでもシャットダウンに成功
なんと古いパソコンと操作してる人は
高速道路を走る車の上にいながら操作していたのだすごい!と思う
その後彼らは警察に止められてたのでバカだなと思う ・セックスへの興味が凄くなってきた女子高生の広末涼子。俺はマネージャー?広末の情熱的な熱いまなざしを
じーっと向けられ、つい身体を重ねてキスしてしまう。これはまずいと離れた。広末は俺とセックスする気満々で、
俺もいつまで冷静でいられる事か。
・存在を知らなかったゲーセンに行った。久しく触っていないbeatmaniaがあった。30歳くらいの男が、beatmania
前に大量に100円玉を置いていた。プレイはめちゃくちゃ上手い。いきなりGameoverになってガシャーンと
ならないために100円玉を保持しているらしい。俺も挑戦した。ぶっ飛び過ぎの超難度の譜面が降ってきて
凄かった。 自分はアイドルグループの一人で振り付けを練習してる
習ってないのにいきなり本番で他の人を見ながら踊った
グループのリーダーがかなり怖くて顔色をうかがってる
リーダーともう一人はグループの方向性が気に入ってないので、私もそれに同調している
マーメイドを意識した曲と振り付けと衣装が自分達に合ってないと言っている
あとの二人は気に入ってはいないが、プロデューサーが言うならこれが良いのだろうと
純粋な気持ちで取り組んでる、凄いいい子達だ
この二人は人気もあってリーダーともう一人と私はこのままでは自分達は消えてなくなるのでは、と危機感を持っていた
休憩中にお弁当を食べているとグループの一人の子に差し入れがきた
いつもの人らしく、追いかけてお礼を言っている
スタッフの誰かもその子の事が好きで同じくお弁当の差し入れを持ってきていたが、
その子はいつもの人のお弁当を食べるとわかっていた
差し入れした人も呼んで一緒に食べる事になったので、そうなると箸が足りないと気付き、
そのお弁当を持ってきたスタッフは箸だけをいつもの人へ差し出した
私はこんな滑稽な事あるかよと笑ったが、差入してくれる人もなく人気もない私はただ虚しいだけだった 居間にコタツを設置してる
敷布団の上にコタツを置いて毛布と掛け布団をかけて完成 式典に出てて皇太后妃殿下か何か耳打ちされた
場面変わって皇居の壁乗り越えるくらいの人数の暴動が起こって怖かった にゃんこ棋王戦っていう夢をみた。
どう言うルールか知らないけど最終局面、円を描くように動かした
猫じゃらしに反応してコロンと転がると負けと言う意味合い状況で
うちの猫が先に転がって負け。
うわー!!!かわいー!!!負けたけどかわいー!!!
仕方ないね!かわいいから仕方ないね!
って言って撫でてる所で目が覚めた。
多分疲れてるんだと思う。 閑静な場所にある郵便局(の外?)で郵便物を依頼すると、何故かそれを持ち
女性事務員が隣にある小道を下って行った。
途中に集落がちらほら見え、200mほど先の一番奥まった所にある事務員の家に
車を取りに戻るという事が分かった。
気が付くと小道が酷道に変化していて、足が沈みそうな軟弱地盤で凹凸も酷い。
滑り止めのつもりか乱雑に置かれたビニールや束ねた藁などが逆に邪魔に感じる。
軽4駆ですら走破できそうにない道を、スタックしながら皆で押し進む光景が浮かび
住人らの事を考えると他人事ながら気が重くなった。 ここの所よくUFOに遭遇する夢をみる
印象深かったのはビルの陰からゆっくり姿を現す母船らしき巨大なUFO
円盤型ではなく尖った形
自分はあぁやっぱり姿を現す時期に来てんだなと恐怖しながら全貌が現れるのを待つ
そのUFOからカラフルなフリスビーみたいなものが発射され周りにいた人に当たった途端に爆発し絶叫して目が覚めた
ここの所割と頻繁にUFOの夢をみるが怖いものばかりだ さっきウトウトした時に見た夢
いつものように外で近所のガキどもがワイワイギャーギャーうるさい
そのなかでカラアゲという単語が聞こえる
「カラアゲはっ!?」
「なかった…」
年少の弟をコンビニにカラアゲを買いに行かせたらしいが
なかったことに納得できないのかとにかくカラアゲへの執着心が強いガキは弟を責めてる
さっきからカラアゲカラアゲうるさくてこっちまでカラアゲ食いたくなるが
そんなことより年長のクソガキが年少の子をパシリに使ってることに腹が立った俺
文句言うならてめえが買いに行けや!こういうガキはひっぱたいて教えないとな!
と起き上がろうと思った瞬間に目が覚めちゃった 夕焼けの様な赤い風景
大きな建物が崩れる
息子を納戸に隠す
自分は助かる
実家から非常食(即席味噌汁多目)
つい最近も同じ夢を見た ポール・マッカートニーが病気になっていて顔色がすごく悪く、ジョンレノンと来日したときに事故で死ぬ夢
葬儀屋のオプション選択(遺影の額のデザインや
案内状のテンプレート)みたいのをタブレット画面で選んでいる夢 アタッシュケース1つ持って新幹線で出張。
でも車内が通常と違って横幅が広く長椅子。足元も広く目の前には家具調クローゼットの壁。
空(す)いてて隣に座る客も来なかったで扉の無い横に広い個室みたいな感じ。
でも特にする事もなくじっと到着を待つ。弁当食べたり少しテレビ見たりはしたかな、記憶は薄い。
まもなく到着のアナウンスがあり出口へ向かうと母親と合流。席は別だが一緒に来ていたのだ。
着席中と違ってここから急に慌ただしい雰囲気になってきた。
「こっちの方が出口が近い」と逆方向へ連れられるが扉を開けるとそこは病院だった。
大病院のように広く天井も高く、何でこんな車両が?という感じだったが出口は見当たらない。
母はこんな時に「トイレに行ってくる」と居なくなってしまった。
スタッフは皆感じ良く挨拶してくるが用も無いのに困った。椅子に座って待つことにする。
しかし運ばれて来る患者やいろいろ人が増えてきて落ち着かなくなっきた。
広いように見えてそうでもないようだ。どこに移動しても邪魔になってしまう。
母はまだ戻って来ない。もう間に合いそうもないので下車も諦めた 初めて着任した女の先生の授業を受けてる
先生の声はすごく小さくてマイクがあるのに全く聞き取れない
やがて先生が聞こえるかしらと言ってきた
友達はウルトラマンに変身できる
でも巨大化できない ロシアか東欧かポーランド辺りの街中にあるコンビニらしい店へ、金髪碧眼美少女に連れられて入る。
意外と広い店内に、何故かプラモデルだけの売り場がある。
懐かしのソヴィエト海軍のミサイル巡洋艦みたいなプラモデルの箱を手に取る。
日本円で4,000円なら安いな、と思いレジに向かう。
しかしレジに着く前に目が覚めた。
女の子も可愛かったが、プラモデルもいい出来で欲しかったな。 なぜか教室にいると石田ゆり子が来て口の辺りをマッサージしたかと思うとキスをされた。
近くで雑談している生徒らが横目で見ている中、かなり濃厚で長いキスをされた後
彼女は無言で立ち去って行った。
何故俺が?と思いつつ足元を見ると、空になった自分の財布と宝くじのはずれ券が
10枚ほど落ちていた。
緩んだ顔を生徒に見られ(いい思いしたから)「このくらい何てことない」と
独り言を言った。
別の夢
ミイラ化したと思われるミノムシのような姿の女性が棚に置かれていた。
誰かが大昔にこの女性は事故で指を切断したと説明している。
可愛そうにと思っていると棚が降りて行き、痩せ細った腕が動き出し
目の前に指を差し出すように伸びてきた。
見ると指は6本くらいあるように見えた。 >>262
自分の貰えなかったものを誰かへ代わりになって貰おうとしている。
エネルギーバンパイヤのこと。 隠された図書館を見つけた
仲間とそこに行く
図書館はマジックミラーみたいになってて
中からは外が見えるが外からは中が見えないようになってた
それほど本は多くない、百科辞典や辞書が中心
そのうち管理人に見つかって罰として24時間の監視を受けることになった
仕方ないのでスイレンと一緒にプールで泳ぐ。一日中泳いでたからかスイレンのおっぱいが見えてた 見知らぬ部屋に住んでいる。
と、そこに野良の黒猫が入ってきて配線だらけの棚の下に入り寝転んだ。
配線だらけで寝辛いだろうと思いタオル等で寝床を作ってそこに寝かし身体を撫でていた。
猫にしては大きいよなぁ……とか思ったが気付かないふりして撫でていた。 もう5年以上昔に別れた彼女の夢を見た
俺たちは学生で俺の真後ろの席に彼女が座ってた
学生の頃は付き合ってたんだが、現実の俺の深層心理が投影されてるのか、俺たちは付き合ってないらしく
俺は彼女と口を聞きたく無かったし、顔も見ないようにプリントを渡したりしてた
すると彼女が俺に今日部活終わりに父さん迎えに来るんでしょ?帰る方向一緒だから乗せてよと言って来た
俺はドキドキしながら満更でもなさげに、いいけど部活終わる時間バラバラだから、終わったら連絡するからLine教えて!
って聞いた(о´∀`о)
そっからの夢は変な教師が来たり色々あった
5年以上も昔の女の子の顔も声も正確に夢の中に反映されてた
おれはここ最近は全く思い出しても無かったのに
消えることはないのか?この記憶は
忘れたくても夢に出てくる
きっとこれは俺が彼女を悲しませたから、その報いなのかもしれない 元カノと楽しく笑いながら話す夢を見た
昔悲しませたりした罪を全て帳消しに出来そうなほどしあわせな時間だった
あの娘とはもう別れて5年以上経つのだろうか、今でも鮮明に思い出せられる
あの笑顔も、あの声も…
彼女はきっともう立ち直り、前に進んでることだろう
風の噂で何人か別の男と付き合った事を聞いた
俺もあれから何度か別の娘と付き合ったりした
どれも本気だったけど、別れた後はいつもあの娘の事を考えた
あの娘も俺みたいに考えたり感じたりしてねーかなと
でもまさか5年以上は経ってるのに夢で出会うなんて…
ちくしょう、会いたくなったじゃねえか…
でも会うことは二度とないだろうし、結婚式に呼ばれても行かないだろう
その方が俺の中ではいい物語になる
会っても中途半端な胸糞悪い記憶になるだけだ
俺はクソみたいに留年して、未来も夢も希望もない
地元の奴らとも縁を切った
孤独な旅を死ぬまで続ける ・ドラクエの塔っぽいところ。俺は内村航平。塔を歩いていて、中居君、つるべ、女2人を見つけた。
みんなで食堂へ行った。部屋に入ったら一度携帯を再起動するようにと言われた。焼肉丼を食べた。
汁だくご飯。俺はめげかけていたが、皆に励まされて気合が入った。ピチピチのTシャツと短パンを無理に着た。
・母が、俺の色の濃い穴開きのリーバイスのジーンズをやたら気に入っていた。
・ボブ・ディランの資料作成。紙の資料を束ねてもらったら辞書のような厚さ。これをPCに手入力しないと
いけない。なぜかボブ・ディランはジャングル大帝になっていて、500円のラーメンが旨い旨いと言っていた。 真っ暗な空間に自分だけが浮かんでる(?)
そして黙々と小さくて黒い何かを紡いでいく。
それは紡げば紡ぐほど大きい丸になっていく。そしたら何処からか甲高い声で「この調子だったら地球より大きくなるかも」と誰かが脳内に語りかけてくる。
するとその丸はみるみる内に大きくなる。
俺はそれに比例して動悸がする。かなり苦しい。
気がついたらその丸は元の大きさに戻っていて、また作業を始める。
この夢5歳くらいの時見て以来今でも四、五年おきに同じ夢を見る。
何なんだろ インターフォンを何度か鳴らされたが、居留守を使っていた
するとガラスを割って部屋に侵入されそうになり、ひとまず外に逃げる
群れているカラスをけしかけ、敵をまく 友達のアパートにみんなで集まってゲームしたり漫画読んだりしてる
ピタゴラ装置のような所をぴょんぴょんジャンプするゲームが面白そう
先生がアパート広いなと指摘する
皆がいる部屋とは別に20畳の和室が2つあって片方は仏間で確かに広い
仏壇はあるのかと聞いたらオイオイって言われた
誰かが見つけた袋を開けたら猫の顔の皮が13枚くらい入ってた
俺は片付けようと顔を集めると手に白い虫?出来物?ができてて手に小さい穴がいくつか開いてた
急いで石鹸で手を洗ったが完全には元に戻らなかった ごちゃごちゃしていて迷路みたいな住宅地を歩いている
いつの間にかどこかの家の庭に入ってしまったらしい
目の前の木の枝になにか布切れみたいなものが引っかかっていたのでジャンプして取った
気が付いたら目の前に20代後半くらいの女性がいたのでそれを手渡した
何か会話があったように思うが思い出せない ビジホにとまっていて、外に出かけると駐車場みたいなところで
そこから歩くとスキーのゲレンデみたいなところで何人かすべってる。
とまってるホテルでなくAP〇ホテルにくると大人数が朝食をたべて混雑している。
そこにきっぷのいい女支配人がきて2こと3こと話した。 かなり昔にいた会社で見たような顔ぶれで社員旅行の最中らしく皆の後に
続いて脱衣場に入った。
隣の廊下のような脱衣場で若い女性らが裸のままこちらを凝視しているので
凹んだ場所で隠れるように脱いだ。
隣の女風呂の入り口が開いていて、白いパンツ一枚の日焼けした女性が
ポーズを取るようにこちらを向き寝そべっているのが見えた。
ナイスボディに思わず直視し視線を上げていくと白髪混じりのアンパンマンの
ような顔をした初老の女性だった。
銭湯に入り洗面器にお湯を汲もうと洗い場に行くと、調理場のような蛇口ばかりで
水しか出ない。
中央のテーブルにいた昔のアイドル(爆弾娘がニックネームの)が「ごはんは
大盛りか定盛りにする?」と声を掛けてきた。
ここは食事してから湯船に入るのがルールなのかと思い、定盛りでと答えた。
おかずも皿に乗せられてきたが、残飯のような盛り付けで食欲が失せた。 こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、
違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。 >>276
三鷹docomo
我妻 涛観 36
070 1149 7133 昨日の夢。
渋谷に友人と行く。
昭和初期くらいに建てられた三階建てくらいの
ビルヂングといったかんじのモダンな建物がそのまま残っていた。
入り口は映画館のような受付がある。
建物内には住居スペース、内科、カフェーなどもあった。
内科とカフェー部分は取り壊されエレベーターができていた。
住居の畳の部屋では大正時代の男と若い女が布団で寝ていた。 草原の中にポツンと佇む一軒のレンガ造りの家
普段は風が吹き抜けるたび草木がそよぎ
空の青さと相まってとても気持ちの良い場所
ただ今日は何となく荒れそうな嫌な予感がして
日が落ちる前にはすべての窓と扉をしっかりと閉め
灯りも付けず暗闇の中で息を潜めた
俄かに外が騒がしくなる
何が起きているのか
ありったけの嫌なイメージを思い浮かべるが
でもどうにも出来ない しばらくするとあれだけ鳴り響いていた大音響やら何やらが
ピタッと止んで外がしんと静まり返った
トントンとドアを叩く音
私は何故かその音を良く知っている気がする
そしてドアの向こうにいるのが誰か一瞬で解ってしまった
急いで戸惑いなくドアを開けると
少し服が乱れてはいたがいつもの見知った彼が立っていた
何も言わずただ切ない表情
これまで本当に大変だったね
いつもどんな時も、ありがとう 地域活動支援センターという所に通っているが、その利用者から俺の最寄りの私鉄が廃線になると言われた
狼狽。バスに乗るのは嫌だ。しかし夢から醒めて調べてみたらそんなことはなかった 自室で寝てたらガチャリと玄関のドアが開く音、こんな深夜に何者かが?
身体を起こそうとしたけど起き上がれない。力が入らないのだ。声も弱々しくしか出ない。
もがきながら立ち上がったらいつもの身体の状態に戻った。
玄関に行ってみると誰も居ない。ただ鍵が掛かってなかった。
寝室に戻ると布団の中ではまだ自分が寝ていた。なんだ自分は起きたつもりで起きてなかったんだなと… ワゴン車で修学旅行をしている
駅についてクラスメイトに荷物を取ってもらう
甲子園の世界大会のようなのがTVで生中継している
スタジオではゲストが座っているテーブルに試合経過が書かれている
なのでカメラは上からのアングル
ゲストは4、5人いてピーコがいた。
日本チームは負けてしまったのだが、
いつもは毒舌なピーコがあたたかい眼差しで優しいコメントをしていた。
敗因は、前回とある高校選手が、携帯のゲームで花札をしていたのがたまたまTVに写りこむ。
それを目ざとく見ていたアメリカかどこかのチームが
真似して練習に花札を取り入れたら優勝したという。 誰かが倒れて救急車で運ぶことになった。
救急車を呼んだつもりがタクシーが来た。でも寝台があるので連れてってもらった。
俺は路線バスで後を追う。でもふと同じ方向に向かうのか不安になる。 スマホ画面に骸骨の絵が縦長に書き込んである。スクロールしても縦に長い。 8月のパリ
毒物入りのチョコレートケーキと脅迫状が届く
早速マスコミ各社に公表される
犯人から送られてきたケーキを食べて、何人かが具合を悪くするが命には別状なし
最初にケーキを食べた老人が行方不明になる
その内老人が真犯人ではという疑惑が浮上するが、老人は行方不明にまま
パリなんて行った事ないのに変な夢を見たな… 男2女1で山登りをしている。山の中に無人の山小屋がある。
中に入ると人がいなくて、居間みたいなところで3人休む
中をみてみると山小屋なのに風呂場があって、部屋も4つある。
もちろん人はいない。男の一人が目を怪我したらしくて見えなくなってしまう。
怪我した目のドアップ画像がうつる。そしてみんな寝ることになるが、
その直後円谷映画みたいな字幕で「コのアトひとりもタスからない」と
画面いっぱいに出てくる。寝た後、目を怪我した男に透明な影が近づいて
驚いて起きた。 次の夢:
外資のバジェットホテルみたいなところの朝食会場で、
粉もの(ワッフル、ピザなど)がいっぱい置いてある。
それも生クリームやシロップがけですごく甘ったるい。
食い方がわからずうろうろしてると、ホテルの職員が
気に障ることをいったらしく、そいつを追いかけて
文句いおうと外にでたところで目が覚めた。 住宅街の中にある、コンクリートで固められた小川に架かる短い橋を渡ろうとしたら、
大雨のせいで橋の上に膝上くらいまで水がたまっている。
他の人がその橋を渡ろうとしたら水面がうねり、橋の上で津波のような現象が起きて、その人が押し戻された。
そのうねりの力で、橋のこちら側のたもとが壊れ、プールの飛び込み板みたいな状態に。
小さな男の子が走ってきて、橋に飛び乗りピョンピョン飛んで遊び始める。母親らしき女性が慌てて男の子のもとへ駆け寄ろうとする。
ところが、男の子は勢い余って小川へ飛び降りてしまう。増水した川に流される男の子。
自分が必死に追いかけ、他の人と協力して、なんとか男の子を川から救い出す。
その男の子をよく見ると、顔の正面はのっぺら坊で、両サイドに目・鼻・口がある。
駆けつけた母親からお礼を言われる。男の子を見ると、二つの「顔」が楽しそうにケラケラ笑っている。
夢終わり 元彼(A男)とA男の今の彼女らしき女性(B子)となぜか一緒にラブホに来ていた
B子は17〜8歳の女子高生らしいんだけど顔も体格もみやぞんにそっくりで
ワンレンヘアをバサバサと振り乱しいい女気取りでめちゃくちゃ態度が悪くて
見ていて腹立つレベルなのにそんなB子にA男はメロメロで私をよそに
イチャイチャしはじめた。何で私はこんなところにいるんだろうと呆然としているとA男に
「おい私子!B子ちゃんに奉仕しろよ」と叱られてB子のを舐めさせられた
シャワーを浴びてないのか公衆トイレのような魚介のような生臭い嫌な臭いがした
そしてA男とB子だけはこちらをガン無視して合体しはじめて勝手に昇天した
私はそれをずっと見つめていた
確かに私は昔A男に振られたし、振られた原因が自分よりも若い子と浮気してたという
ことだったけどいくらなんでもこれは… day2
告られたか何か
相手は出●して長年経ち慈善活動で大活躍してる
元友人でもないが時々デキてると周りに間違われた相手
day1
なぜか亡くなった作家(?)が歩き去った
亡くなられたのをこの板経由で知った
一度駅で偶然会い目的地に着くまで話したが、その後会うたびガン見してくるのが苦手だった
有名な本らしいが読んでいない
ご冥福をお祈りします
注釈:数日塩焼きまくっている。 見知らぬ男性が私の目の前で汚物を吐く。
無視して古い旧家の造りの田舎家に到着する。
中には親戚やその他の人が数名居る。
買い物をしなければならないので、一端外出するが、頭上を見ると一転して黒い雷雲が。
近くに稲妻が落ちて、傍に居た男性が驚く。
と同時に、落雷によって壊された大きな鳥居が男性の傍に落ちるがけが人は無し。
鳥居が崩れた後の空は真っ青、常夏の島の様な明るい空だった。 昼ごはんを食べて眠くて眠くて仕方ないときにふっと垣間見た夢
トイレのドアノブの調子が良くなくて一度開かなくて大変な思いをしたので
それ以来トイレのドアをいつも少し開けて座ってるんだが(これは夢じゃなくて本当の話)
いつものようにトイレに座って視線は自然とドアの半分から下を見てて
上記の理由でドアあ僅かに開いて隙間が開いてる
その隙間からくすんだ赤いスカートをはいた小学生くらいの女の子がこちらの様子を見る
または何か用事があってやってきて何か言う前にそこで止まった
胸当てのようなものがあるスカートの裾がドアのところで止まった時に揺れて白いブラウスの袖が見えた
胸から上は見えないのでそれ以上のことは顔も分からなかったんだけど
部屋の様子がもの凄く現実っぽくて実際に起こったこと起こることのように思えて仕方なかった・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています